とある小学生に休みの日忍び込み、女子小学生の体操着でオナっていたことがバレた。
しかもその張本人達にバレた。
その日もいつもの中学校の6年3組の教室に置いてある体操着の臭いを嗅いだりしていた。
そうしたら、どうやらその日は学校にクラスの女子が集まる計画を立てていたらしく、
俺の犯行現場にその体操着の持ち主である6年3組の女子生徒が20人ほど入ってきてしまったのだ。
正直、初めは見とれた。自分がオカズにしている体操着の持ち主がどんな子なのか、
俺は知らなかったが、女子達は例外なく美少女だった。まるでモデルでもやっているかのような。
この子達の体操着で抜いていたのかと思うと、犯行がバレたことも忘れて興奮するほどだった。
そんな風に俺がぼうっとしているうちに、小学生達は一斉に俺を取り囲んだ。
「な、な、なに?」慌てる俺に20人の小学生達は円陣を作ってじりじりと俺に迫ってくる。
どこに逃げようにも囲まれている。大の大人の俺も尻餅をついてしまった。
小学生の一人が俺の肩にぽんと手を置いた。三つ編みが可愛い女の子だった。
「いいことしてあげるね、おじさん」その女の子は言った。
そのうち、小学生達は混乱する俺を縄跳びの紐で縛り付けて身動きを取れなくした。
三つ編みの女の子はおもむろにスカートを脱ぎ、白いパンツも脱いだ。
「え…?」俺は自分の置かれた状況も忘れ、目の前に広がる夢のような光景に目を疑った。
「いいことしてあげるって言ったでしょ」女の子はそう言うとためらいもなく俺の顔に跨った。
少しすると、目の前にある女の子の股のあたりから熱いものが流れ出したことが分かった。
「んっ…はぁ…」女の子はすっきりした、というような声を出す。
間違いない、おしっこだ。
おしっこは俺の口に中に流れ込んできた。そういう趣味はなかった俺は抵抗しようとするが、
他の19人の女の子達に体中を押さえつけられて身動きがとれない。
俺は為す術もなくそのおしっこを飲み込んだ。小便くさいとはまさにこのことだと思った。
女の子が立ち上がって俺の顔が解放された。俺は必死でむせ混む。あれほどの美少女の
おしっこが、これほど苦しいものだとは思わなかった。
三つ編みの女の子がどけると、入れ替わりに別の女の子が俺の顔を跨ぐようにして立った。
今度の女の子はサラサラヘアーの子だ。
赤いカチューシャが可愛いその子も、ためらわず俺の顔に跨る。
今度の子は何もしないうちからおしっこの臭いが臭ってきた。
「だっておじさん、悪いことしてたんだよ。悪い子にはおしおきだよ」女の子は言った。
ちょぉ〜〜っとおしっこが出てくる。俺の開いた口にそれは直接流し込まれる。
さっきの子よりも苦く、味も少し違った。喉の当たりが痒くなるような感覚。
「すっきりした」と言ってカチューシャの子が立ち上がると、やはり三人目がやってくる。
眼鏡の似合う、清楚な女の子だ。手には児童文学全集と書かれた分厚い本が握られている。
「……」無言のままに眼鏡の子は俺の顔にすとんと腰を下ろす。そして俺の顔を
椅子のようにして、持っている本を読みながら排尿を始めた。
じわ〜ぁ、と広がってくるおしっこの臭いと味。はじめの2人とはまた違う味。
違う味なのだが、どれも死ぬほど臭く、不味いということに変わりはない。
眼鏡の子も立ち上がって、本を閉じた。そこで俺は気付いた。
周りの女の子からは「次私ね〜」「私だよぉ〜」という声が聞こえる。
まさか、と思って女の子達の表情を見る。
彼女達は例外なく俺の方を見てにやにやと笑っている。
はじめの三つ編みの子が代表したように言った。
「おじさん、私達全員のおしっこ飲んでもらうからね。一滴残らずだからね」
目眩を感じた。しかし容赦なく、四人目が俺の顔に跨る……。
20人目が終わったときには、俺の腹は女の子達のおしっこでパンパンだった。
つるつるの陰部の子、うっすらと毛が生えそろっている子、様々だった。
口の中はおしっこの味、息を吸ってもおしっこの味、げっぷをしてもおしっこの味……。
ぐったりしてもう動けない俺に、女の子達は最後のとどめを刺した。
「じゃ、これ食べて最後に反省してね」と言うと、自分の股間を拭いたトイレットペーパーを20人分、
俺の口に放り込んできた。「ちゃんと食べてね」と笑う。
きちんとスカートを履いた女の子達はおしゃべりをしながらその場を去っていってしまった。
どうしてあの子達は来たのだろう。もしかして、俺を陥れるために……?
そんな風に考えながら、俺はいつの間にか、20人のおしっこの味を一人一人思い出して、
その味に酔いしれていた……。