おげふぃんしりとり(Part6)

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912名無しさん@ピンキー:02/07/26 03:52
「っ・・ってーな!このクサレマムコ!噛むなって言ったろ!
 詫びに尻穴舐めろや。あ?できねぇだ?!ふざけんな!
 え?あ・・・時間ですか?すいません・・・また来ます。」
 
 S男くん
 時間が来ると
 しおしおに

の「に」
913うんこ師匠:02/07/26 07:36
「にんにく食うとうんこ食いずらいんだよね。夏は特に匂う。」の「う」
914名無しさん@ピンキー:02/07/26 07:55
「うんこがそんなにきらいなのかな? ユリの体の一部だよ...」

そういいながら岡崎はユリの上に覆い被さると、ユリの胸の糞を丁寧に舐め始めた。
ユリは糞まみれの手で顔を覆ってしまうが、イヤイヤというようにゆっくりと首を振っていた。
胸の基部から、先端に向かってゆっくりと舐め上げる。
へばりついた糞が集められて、乳首の周りに集まった。その糞を岡崎は
ゆっくりと食べた。ひと噛みするごとに猛烈な臭気が鼻に抜ける。
未消化の内容物が、適度な歯ごたえを与える。これはユリが昨日食べた納豆だろうか。
そのたびに岡崎は気絶しそうになりながら、体中の戦慄を覚えるのだった。
ユリの意志に反して、ユリの胸は感じ始めていた。乳首が突起し、それを覆う糞との触るか触らないかの
コンタクトを感じる。異常な状況の中でユリの乳首は異常に敏感になっていた。
ユリの体がぴくり、ぴくりと反応....

の 「う」
915スカトロ元帥 :02/07/26 07:56
「うんこ師匠といえど、ウンコ食いずらい時があるんですね。
夏はウンコに大根おろしとポン酢でサッパリといきたいもんですな」
の「な」
916名無しさん@ピンキー:02/07/26 11:12
夏のある日、セーラー服姿のめっちゃかわいい女子高生がひとりで歩いていた。
俺は彼女を車に連れ込み、人里はなれた廃屋に監禁した。
数時間後、彼女は「トイレに行きたい」と言い出した。「そんなもの、そこでしろ!」
やがて、彼女は限界に達し、泣きながらおしっこを漏らし始めた。
おしっこは尿道からとめどなく吹き出し、1分間程続いて、大きな水溜りを形成した。
今度は何としても彼女のうんこが見たくてたまらなくなった。
俺は彼女が腹を壊すように、大量のかき氷を食べさせた。
数分後、彼女は「お腹が痛い」と言い出した。「お願いだから放して」「そこでしろ!」
彼女は数十分間、悶え苦しんでいたが、やがて肛門がパックリと開き、固めのうんこが
顔を出した、と思う間もなく、大量の下痢便がブリブリブリッと物凄い勢いで排出された。
辺りには、鼻の曲がりそうな激臭が充満し、俺は一気に果ててしまったのだった。
の「た」



917ちょめこ:02/07/26 11:15
「名無しさん@ピンキーさんの >>747 以降のユリタンシリーズ。
いつも楽しみに読ませてもらってます。この調子で書きつづけてね。」 
 
918ちょめこ:02/07/26 11:17
「た」だったのね・・・・ゴメソ
919ちょめこ:02/07/26 13:42
「大変残念ですが一ヶ月ほど留守にします。次のスレッドへの
誘導よろしくおながいします。」の「す」
920俳句さん:02/07/26 14:37
「すっぱいな
汚い女の
おまんこは」の「は」
921名無しさん@ピンキー:02/07/26 14:58
922名無しさん@ピンキー:02/07/26 20:38
「ハフっ..アンっ... ねぇ... あたし...とっても臭い?」

今ではその白く美しい顔にまで、まだらに糞をこびりつけたユリが小さな声で問い掛けた。
ベットのシーツはもはや使い物にならないほど、茶色いしみがそこらじゅうについている。
ユリがもらした汚物がそこここに撒き散らされて、まるで貴族が食べ散らかした食卓のようだ。
その食卓の上には、体中に自らの糞をまとった美しいユリがいる。白い肌と、黄金色の汚物の
コントラストが鮮やかだった。特に秘所から尻にかけて軟便でドロドロになり、秘毛はドレッドのように
軟便で固められてしまっている。岡崎はユリの胸になすりつけた糞を舐め取る作業に夢中になっていたが、
一瞬その動きを止めて答えた。

「とてもいい匂いだよ。最高だ」

の 「だ」
923名無しさん@ピンキー:02/07/26 22:37
「ダメグソだな。こりゃくってらんねえよ」といいつつ
うんこ食べて味噌。

の 「そ」
924名無しさん@ピンキー:02/07/26 22:42
その言葉にユリは小さな安堵を覚えた。
実際にはとてつもない臭気であることはわかっていたが、
どうしてもそう思いたくなかったのだ。
美しい令嬢として育てられた自分が、糞や尿、性行為の分泌物に
まみれて快感を得るなどという状況を、そのまま認めたくなかった。
この変態的な臭気に満ちた行為を、どうにかして自分の中で納得させたかったのだ。

岡崎は再びユリの糞まみれの豊満な胸に顔をうずめ、舌を極限まで使いながらぴちゃりぴちゃりと糞を舐め取る。
その舌が乳房の基部から先端になであがるたびに、ユリが乳首に感じるピリッ、ピリッ、と走る電気。

の 「き」
925名無しさん@ピンキー:02/07/26 23:43
きんたま の ま
926名無しさん@ピンキー:02/07/26 23:52
「まって... あぅ..  ねぇ...わたし... キタナイの?」

「とても綺麗だ...今もっと綺麗にしてあげるからね...すごく綺麗に..」

そう答えながら岡崎は糞と一緒にユリの乳首を甘くかみながら舌で刺激した。
乳首の先がマシュマロのようにつるつるしている。
噛む力を少しだけ強めたり、弱めたりする。
口の中ではユリの糞がとろとろと溶け出すのを楽しむ。
同時に岡崎はユリの秘所に手をやり、軟便でぐしょぐしょになった秘裂に指を滑らせた。
軟便のおかげで実に滑らかだ。ぬちょっ、ぬちょっ、と音を立てながら
クリトリスをゆっくりと円を描くようになでまわす。
「ァんっっ」
ユリの体が軽くバネのようにはじけた。飛び散る糞尿の飛沫。 の 「つ」
釣りに逝きました。磯釣りでした。
若い娘が同船してたので、めづらしいなと思ってましたが・・・
物陰でウンコしてるとこ見ちゃいました。ライブで。
磯って隠れるとこ無いもんね。ごちそうさまですた。
(マジ話)
の「し」
928名無しさん@ピンキー:02/07/27 07:49
↑死ぬほどうらやますい
の「い」
929名無しさん@ピンキー:02/07/27 07:49
「おげふぃんんんんん!!!!
しりとりいいいいい!
あ、あ、あああん!!
も、もう少しで ん!んん!!!
1000だわあああああ!!!
あああああああ!!!いいィィィィ!!!!」の「ィ」
930うんこ師匠:02/07/27 08:38
「いいかげんにしろよ。おまえら、夏は下痢なんだよ。」の「よ」
931名無しさん@ピンキー:02/07/27 08:56
嫁の糞を食べた事のある人は手を挙げて。の「て」
手は上げられないのじゃ!
ワシは食っておらん!ほんとじゃぞ!
多分ポチがくったのじゃろう。
なに?頬についてるじゃと?うぅ・・・これはアンコじゃ。
の「や」
933名無しさん@ピンキー:02/07/27 14:34
や・・やめて
ユリはわたしを拒んだ
な・・なぜだ
しかし、ゆりは拒んだが、あそこは、望んでいるようだった
『た』
934名無しさん@ピンキー:02/07/27 14:52
多分俺のウンコはまずいの「い」
935名無しさん@ピンキー:02/07/27 16:40
いぢめて下さい尻の穴を、でっでちゃいそう。の「う」
936名無しさん@ピンキー:02/07/27 16:46
「うんちをね
先生に提出したの
そしたらね
職員室で先生がみんなのうんち食べてたの
そしてね 見てるの見つかっちゃってね、先生が私を
体育館倉庫に連れて行ってね そして・・・・」の「て」
(だれか続き書いて)
937名無しさん@ピンキー:02/07/27 17:46
「『提出物のチェックをしていたんだよ 先生は・・・
それを何でコソコソ見てたのかな?ウン?』
って言いながら うんちのついた手でセーラー服の上から
おっぱいをさわってきたの
抵抗しようとしても なんか体が動かなくて・・・」

の「て」
938名無しさん@ピンキー:02/07/27 17:46
(はいよ。飛び入り続きカキコ)

手を引かれて体育倉庫に入ったら、跳び箱の上に
腹ばいになるように怖い口調で言われたの。
怖くって言うとおりにしたら、先生は私のスカートを
バッとめくって、乱暴にパンティを下ろしてお尻の穴に
鼻の先をグリグリこすりつけてきたの。
今日トイレでウンチしちゃったのに・・。

の、『に』。
939938:02/07/27 17:48
んがっ!遅かったか・・・
937に譲るよ。
次回、『て』
940937:02/07/27 17:58
あう、かぶった(w
では、「に」で書いてみます(w

「『臭うなあ・・・クサーイ臭いがするよ
もしかしてウンチしたばかりなのかな?ウン?
学校でウンチするなんて、はずかしいねえ』
先生はそう言いながら 鼻だけでなく口までこすりつけてきたの
私はこわくてこわくて抵抗しようとする力もぬけて
はずかしいのに逃げだせなかったの・・・」

の「の」
941名無しさん@ピンキー:02/07/28 06:43
野糞を初めてしたのは小学6年生。
山登りの帰り道に、どうしても腹が痛くなり、我慢できなくなって、
俺だけわざと行方不明になり、林の中で野糞をいっぱいした
出てきたのは見事なまでのゲーリー。
ああ、生き返った、神様ありがとう

の「う」
942うんこ師匠:02/07/28 09:58
「うんこ、うんこ毎日言ってないで、たまにはまじめに生きて見ろよ、
 おまえらの夏」の「つ」
943けつ:02/07/28 10:38
「つらくても うんこをたべれば だいじょうぶ」の「ぶ」
944名無しさん@ピンキー:02/07/28 10:57
「ブリブリ音でオレのチソコは蘇る」の「る」
945名無しさん@ピンキー:02/07/28 15:18
(る・・・と、しばらく考える俺)
ルミという名の子が消防の頃同じクラスにいた。
けっこう可愛くて人気があったが、下校前にクラス中で
する『帰りの挨拶』の際にオシッコ大量にもらして床に
大きな水溜りを作った。
その時の涙を浮かべた大きな目と真っ赤になった顔は
幼女ながらにとてもエロチックだった。
なんせ男子全員がぞうきん持ってきてサッサと床拭きを
仕出したもんなぁ・・・

の、「あ」
946名無しさん@ピンキー:02/07/28 16:33
ああ、その可愛い子のオシッコの染み込んだぞうきん永久保存したいよ
の「よ」
947名無しさん@ピンキー:02/07/28 17:15
よくってよ
の「よ」
948名無しさん@ピンキー:02/07/28 22:37
よくみるクリトリスとは違う下町のおばさんのマンゲ
の「ゲ」
949名無しさん@ピンキー:02/07/28 22:44
無修正画像欲しかったらこっから逝けって

http://www8.plala.or.jp/nasuka/rumsses.htm
950名無しさん@ピンキー:02/07/28 22:51
なんだおまえは
951名無しさん@ピンキー:02/07/28 22:52
952自慰さん:02/07/28 23:12
下品なネタでまもなく1000レス。
パチンコ1000回ハマリ、オナニー1000ズリよりめでてーな。の「な」
953名無しさん@ピンキー:02/07/28 23:30
なに?part6ってことは最高で6000レス?
おまいら、アホじゃねえの?・・・あ、漏れもか・・
の「か」
954名無しさん@ピンキー:02/07/29 01:23
すんごいペースですね。暑さにまけずいきましょう。

「かめばかむ程味わいのある繊維質の多いうんこ
だせる人、お友達になりましょう」の「う」
955名無しさん@ピンキー:02/07/29 01:38
牛のおっぱいで興奮する人
手ぇあげて〜の「て」
956名無しさん@ピンキー:02/07/29 02:30
手コキより
オナニーホールで
イイ気持ち

・・・の「ち」
957うんこ師匠:02/07/29 02:57
「ちょっと1000近いんでボチボチ次に行きましょう。」の「う」

皆様御愛好頂きありがとうございました。
おげふぃんしりとり(Part7)へ続く・・
958名無しさん@ピンキー:02/07/29 13:44
1000行かさないの??
959名無しさん@ピンキー:02/07/29 16:17
ラン
960名無しさん@ピンキー:02/07/29 16:17
ラーララ
961名無しさん@ピンキー
ラン