少年と母親での近親相姦はあるのだろうか・・・

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現在進行形の話ではありませんが、一時期、俺は母親と近親相姦の関係にありました。
今もキスしたり抱き合ったりということはありますが、最後までいくことは殆どありません。
もしよかったら、どういうきっかけだったか、俺と母親の関係がどう変わったかなどと
いう話を読んでもらえますか?
ちなみに現在、俺は30ちょうど母親は52(51かも)で、最初に関係をもったのは
阪神の前回の優勝のころで、ここのスレタイにぴったり当てはまるんです。

「みたくない」など、否定的な意見が多そうだったらやめます。誰にも話したことないし
自分でも怖いので。(その反対に、誰かに聞いて欲しいというところもある)
>>304
詳細キボンヌ
>>305
ちょっと長くなります。

10代の時は、セックスまでさせてくれたのは3回でした。
当時の母は、
 「ずるずるとそういう仲になるのだけは絶対に嫌」
 「無理やりするんだったら、私はもうタツヤ(俺の名前)とは話もしない。死ぬかもしれない」
と言い、人目があるような場所や家族の前でそういうそぶりをしたり
体に触ったりするのも絶対に許してくれませんでした。
後で教えてくれたところによると、やはり父に悪い、申し訳ない、
姉も当時は家にいたので、ばれるのが怖いと思っていたそうです。
俺自身も同じように考えていたので、無理やり迫るということはできませんでした。
ただ、キスだけは毎日してくれたし、姉が大学に入って帰りが遅くなってからは
オナニーの手伝いみたいなこともしてくれてました。
20代では、もう数え切れないです。
けど、これも1つきっかけとなる事があって、許してくれるようになったんです。
それからは、ほとんどいつでも許してくれるし、自分からも
 「したくない?大丈夫?」
と言ってくれたり、ソファで恋人同士みたいにいちゃいちゃできるようになりました。
母は俺のことを普段はタツヤと呼びますが、二人だけになるとたっくんとかたっちゃんと
呼んで甘えさせてくれます。逆に俺が攻めて母が甘えるようなときは、タツヤさんとか
あなたと呼ぶルールがあったりします。いつのまにかできたルールです。

俺は単に母さんと呼んでます。名前で呼ぶとちょっと嫌がるんです。
理由は教えてくれず、
「母さんでいいじゃない」「ママって呼んでよ(笑」
と、すぐにはぐらかします。俺が父に似てきたからじゃないか、と思ってます。
309305:03/12/05 21:33
最初のきっかけを詳しくキボンヌ
310304:03/12/05 22:03
母と俺が一線を越えたときのことを書きます。
当時の年齢は伏せさせてください。何かちょっとこう、引かれるのが怖いので。
あと「ですます」だと1レスが長くなるので、文体を変えることにします。

Hな展開を期待してる方がいたら申し訳ない。
もちろんHな事もいっぱいありましたし、それも書くつもりですが、
俺は、「どうしてこうなったか」「それでどう変わったか」というのを
読んで欲しいんです。もしよければ意見も聞きたい。
非難されるんじゃないかと、ちょっと怖いですけどね。

次から書きます。

311304:03/12/05 22:26
ある日曜日、俺が大きくなったので一人部屋をくれるということになり
1階の物置になってた部屋を整理することになった。最初は俺が一人で
荷物を出して庭のプレハブ倉庫に運んだりしていた。
だいたい終わった頃、母が日舞の練習から帰ってきて、掃除を手伝って
くれることになった。俺は一人でやると言ったが、母は
「なんでも一人で一人でって頑張らなくてもいいから」
「早く終わって一休みしたいでしょ?」
と言ってくれ、俺は「じゃあ頼むわ」と言って二人で部屋を掃除した。
312304:03/12/05 22:27
ちょっと話が飛ぶが、俺は幼稚園に入る頃から母に甘えた記憶が少ない。
というのも姉が甘えん坊な人間で、俺の目の前で母に甘えてたりすると
姉とよく喧嘩していた俺はその反動で逆の行動を取っていた覚えがる。
姉を「甘えっ子!」と馬鹿にすると「私があんたがくらいの時に、あんたが
生まれてお母さんを独り占めにしたからおあいこ!」とか言っていた。
母が「たっちゃんは偉いね。一人で何でもできるね」と褒めてくれるのが
嬉しかったが、もう小学2,3年生の姉が「おっぱーい!」とか言いながら
母に甘えて胸に触ったりしてるのを、本音では羨ましく悔しく感じていた。

反抗期といわれる歳になると、母に甘えたいという気持ちと、周りから
子ども扱いされたくないという気持ちの板ばさみになって、優しく接して
くれる母に対して「うっとうしい!」「話しかけるなよ!」と
きついことばかり言って、後になって罪悪感でため息をつくような日々だった。
313304:03/12/05 22:37
初夏で母も俺も薄着だった。その部屋は物置だっただけにエアコンなど
もなく、窓を開けていても掃除が終わるころには二人とも汗だくになっていた。
母が持ってきた麦茶を飲み、一息つく。そこで久しぶりにゆっくり母と
会話した。この部屋は物置だったけど、お爺さんが生きてる頃は夫婦の
寝室だった事、風通しがいいから夏でも気持ち良く寝られるはずだとか
たわいないことを話していた。
俺は「ふーん」くらいしか返事をしなかったが、母はウチワで俺に風を
送りながら、何か嬉しそうに話していたと思う。
母にちょっと目をやると、汗をかいてTシャツが胸にべっとりと張り付いていた。
日舞の練習のままの結い上げた髪型だから、うなじもすっかり見えて
首筋の汗にドキドキとしてしまった。
母は相変わらずウチワを仰ぎながら「最近、学校はどう?」「勉強はどう?」
とか、普段できなかった普通の会話をしてくるが、俺は母の胸や首筋を
盗み見ては目をそらす、という感じでまったく会話になってなかったと思う。

314304:03/12/05 23:07
俺は、汗かいたからシャワー浴びてくると言って部屋を出て、20分くらいしてから部屋に戻った。
外はもう薄暗く風も多少涼しくなっていた。部屋には俺の布団が運び込まれていた。
よく見ると、たたんだ布団にもたれかかるように、母が座っている。
「どうしたの?」と近づくと、母は小さな寝息をたてて眠っていた。
汗ばんだTシャツの下にはブラの模様が見えており、袖がまくれあがった二の腕や
腋のあたりからは、ちょっとすっぱいような汗の匂いを感じた。
俺は凄く興奮し、目は母の胸に釘付けになった。
母は横を向くように布団にもたれかかっていたので、俺は母の背中の方へ近づき
肩越しにTシャツの隙間から母の胸の谷間を覗き込んだ。
「こんなに大きかったのか!」というのが第一印象だった。そして母の胸の事を
ずっと考えないようにしていたことを思い出した。
俺は夢中で母の胸を眺め、どうしても触りたい!と思い始めた。
もう俺は自慰も覚え、経験はもちろんないし詳しくも知らなかったが
男女のセックスというものへの憧れも持っていた。性欲というのは当然あった。
が、母をそういう目で見たことはなく、これが初めてだった。

今日も掃除を手伝ってくれた母、自分も汗をかいてるのにウチワで俺をあおいでくれる母
日舞をやってるせいかとても姿勢がよく、凄く美人というわけではないが物静かで
愛嬌があって笑顔の優しい母。
そういう母をHな目で見るというのは凄く非日常的で
俺は変態だったのかとか、気づかれたら絶対に嫌われるとか、色んな事が
一瞬のうちに頭に浮かんだ。けどそれでも母の胸に触りたいという気持ちは
全然変わらず、俺は母の後ろから左の胸に手を伸ばして、母の胸に触れた。
俺は手のひら全体を母の胸に被せるようにして、ゆっくりと感触を味わった。
「もし母さんが起きたら、俺の人生は全部終わる!」と、そんな思いから
強く揉んだりすることはできなかった。
乳房全体の重みを味わったり、全体的に軽く摩って乳首を捜そうとしたりした。
しかしTシャツの上からでは限界がある。俺は「母を裸にしたい!」
「胸に顔を埋めて乳首に吸い付きたい!」と強く思った。そう考えると
またすごく興奮した。
けど、どうしてもできなかった。母は絶対目を覚ますし、そうしたら絶対に嫌われる。
俺は自分がこんなに母を大事に思っていたことにびっくりした。
普段、あんなに反発しているくせに、俺はじつは母に甘えたくて、母に触りたくて
仕方が無かったんだということを痛感した。
317305:03/12/06 00:02
それから
俺は母の服を脱がす代わりに両方の胸を同時に触りたい!と思った。
今考えると「代わりに」でも何でもないのだが、母を裸にしないでも
とにかくもっと母に近づきたかった。
布団と母の間に手を入れて、両腕で母を後ろから抱きしめるようにして
両方の胸に触った。軽く、できるだけ優しくと思いながら触った。
心臓はバクバクいっていたが、できるだけ息を殺していた。
股間も大きくなっていたが、できるだけ母の体から離していた。
俺のあそこを母に近づける、それはしてはいけないと思った。
そのうち、俺は母を後ろから抱きしめ、その胸を触りながら
涙が出ていることに気づいた。嬉しかったからか、自分が悪いことをしてると
思ったからか、それは今でも分からない。
319305:03/12/06 00:19
続けてください
どのくらいそうしていたか覚えてないが、多分風呂を出てから
5分くらいの時間だったんだと思う。
ガチャッと玄関のドアが開く音がした。心臓が止まるくらい驚いた俺が
母から離れよう!と思うより先に、
「タツヤ…もうやめて…」と母がゆっくり起き上がった。
そして俺の顔を見た。恥ずかしそうで辛そうな複雑な表情だった。
俺は玄関の音がした時よりも驚いたが、母も目を赤くして泣いている俺の顔を
見て驚いたようだった。
その後、母は姉とリビングへと歩いていった。
俺は部屋で一人で、もう終わった。死のう死のう。とずっと考えていた。
321304:03/12/06 00:39
エディタで編集しながら送ってます。
俺はタイピングは全然駄目なので、遅いのはご勘弁を。
あと読みにくいのもすいません。
今、あのときのことを思い出して気持ちが高ぶってます。
ちょっと休憩して、また書きます。
322305:03/12/06 00:50
別に読みにくいことは無いですよ。
マターリ待ってます。m(__)m
323304:03/12/06 01:23
俺は部屋でずっと布団にしがみついて悩んでいた。
実の母親にHな事をした自分への嫌悪感と、大人っぽく見られたいとか思いつつ
じつは甘えたがってたという事への恥ずかしさで、もう誰にも会いたくないし
喋りたくない、死にたい死にたいスイッチ1つで今死ねたら、とか思ってた。
台所から姉の「タツー、ご飯だよー。…ご飯だってばよー!」と
無遠慮な声が聞こえてきてた。まだ姉とは顔をあわすくらいは大丈夫かもしれないが
母とはもう絶対に駄目だ。そう考えるとまた死にたくなってきた。

けど布団には母の匂いが残っており、それに気づいた俺はまた勃起してしまった。
こんな気持ちなのに勃起するなんて、俺はもうどうしようもない変態だ。
なんでこんな事になったんだろう!昨日までは何も無かったのに!と、また涙が
出てきた。俺はそのまま眠ってしまった。
324305:03/12/06 01:37
もう眠いので落ちます。また明日にでも読まして頂きます。
304さんも無理をされず、お休みください。
オヤシミー
325304:03/12/06 01:52
短く書く才能が無いことに気づきました。このままじゃ100くらい使いそうだ。
全部書き終わったらどっかにうpするんで、そのときもし覚えてたら読んでやってください。

とりえあず消えます。
結構おもしろかったのに、残念。
327名無しさん@ピンキー:03/12/06 12:09
>>304
最近死んでたスレだから100位使っても良いんじゃない?
>>327
俺もそーおもう
激しく読みたいので続きキボン
>>304
ここROMしか居ないからwゆっくりでも続けてください
331305:03/12/06 22:46
>>325
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!

304さん私からもお願いします。m(__)m
続きキボンヌ

  ∧_∧
  ( ;´∀`)  やべ、チンコ勃っちゃった
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)
333304:03/12/07 08:16
ありがとう。とにかく昨日書いてあった分だけ、あげておきます。
334304:03/12/07 08:17
結局俺は自殺も家出もせず、次の朝早くに目覚めた。
また自己嫌悪で胸が苦しかったが、とにかく母に謝ろうと思った。
謝ってなんとか元の関係に戻りたいと思った。

母は、父と姉の弁当を作るために早起きするので
それなら1時間くらいは二人だけになる時間があるはず。
台所へ行くと、昨晩の俺の分の食事が置いてある。
それを見ると急に腹が減ってきて、自分でも笑ってしまった。
こんな気分なのに勃起はするわ腹は減るわ、しょうがねぇなあとか
思いながら、とにかく飯を食い始めた。
しばらくすると、廊下から足音が聞こえて、母が台所へ入ってきた。
「あらタツヤ!…おはよう」
俺は飯を口に入れたまま、とりあえず挨拶を返した。
335304:03/12/07 08:18
怒られるとか嫌味を言われると予測していたのに、母はすぐにエプロンを
付けて弁当作りを始めた。俺は拍子抜けしてしまい、しばらく母の後姿を見ていた。
それからやっと「昨日は、ごめん」と恐る恐る謝った。
すると母はプッと吹き出し、笑い始めた。
「お母さん怒ってないわよ。タツヤ怒られると思ってたの?」
母は笑顔で俺の方を向くと、ぽかんとしてる俺を見て、また笑った。
「どうして?どうして怒ってると思った?」
「いや…変な事したから」本当はHな事だと思っていたが、それは言えなかった。
「母さんはどうして怒ってないの?」俺は逆に聞き返した。
「だって、たっくんにおっぱい触れても怒る理由がないし」
母はまた料理へと戻りながら「寝てるところをっていうのはズルイかもねぇ」
と言った。俺がもう一度「ごめん」と謝ると、母はまた笑った。
馬鹿にした笑いではなく、楽しそうな声だったのが俺は嬉しかった。
336304:03/12/07 08:20
それから母と色々話した。母に言わせれば、俺が甘えたがってるというのは昔からわかっていたそうだ。
「お姉ちゃんがあぁだったからね、たっくんが我慢してるなぁって」
「それにねぇ、たっくんは乳離れが遅かったから」
母方の祖母が「乳離れの遅い男の子は厳しく育てろ」と教えてくれたのだそうだ。
俺はなんだか祖母が恨めしくなったが、さすがに言わなかった。
「まだ甘え足りないんじゃないかしら、とは思ってたのよ」
だから怒ってないし、と言う。俺は本当に救われた気持ちになった。
さらに母は、甘えたいときは堂々と甘えること、と言う。俺は思わず「それができないから…」
と言ったが、母はまた笑い始めた。その笑顔が、俺には本当に美しく見えた。

その後、着替えて風呂に入り、ちょっと早いが学校へ向かった。
歩きながら考えたが、結局わかったのは俺はやっぱりガキで母は大人だということだ。
そして大事なことを思い出した。
俺は自分にHな目的があったことを母に言ってない。母も気づいていない。
俺はまたモヤモヤした気分になった。
337304:03/12/07 12:56
書き溜めて、また投稿します。

あと、ちょっと思い出したことを。
母から電話があったので確認したところ、今年で53でした。
姉夫婦が遊びに来ているらしく、義兄から和装用の鞄を貰ったそうです。
ちょっと妬きましたw

当時の俺の一人称は、学校では「俺」、目上の人の前では「僕」でした。
文中では俺のままでいきます。
>304
淡々とした感じがナイスです。
まったりと続きをお待ちしております。
339305:03/12/07 19:32
>>337
304さん、再開ご苦労様です。m(__)m
続きをマターリお待ちしております。
>304
(・∀・)イイ!
(・∀・)イイ!


            ☆ チン

        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)< 304さん 次の まだー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/
341303:03/12/09 06:45
やってくれましたね♪
304さん 
ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか
継続キボン
ここは今何人が見てるの? いや、煽りが入らないのが不思議で。
>>343
単純に304さんの話が(興味深いの意味で)面白いから
待っているのでは?
345名無しさん@ピンキー:03/12/09 18:05
>>343
304さんを待ってるのもそうだが、そもそも下品板は過疎なんだよな。
レスが全然あがらないし、さげで進行してるとも思えん。
346名無しさん@ピンキー:03/12/09 18:49
ここの住人って〜お母さんに欲情する人々〜スレと、かぶってるのかな…
347名無しさん@ピンキー:03/12/10 09:02
304さん、期待あげ。
348304:03/12/10 11:22
あれからほぼ毎日、早朝に台所で母と会話を楽しむのが俺の日課になった。
母は、この何日かで今までの何年か分くらい話をしたかも、と嬉しそうに言っていた。
二人だけの時、母は時々俺をたっくんと呼ぶ。俺は「たっくんは止めてよ」と
笑いながら言える位、母と素直に話せる様になっていた。

しかし、堂々と甘えるのがなかなか出来なかった。当時の俺の身長は
母より5cm位は低かったが、幼児に比べたらかなりの高さだ。
それが幼児みたいに母親に甘えるなんて、俺には恥ずかし過ぎた。
大体甘えるといっても「何をしたら甘えることになるんだろう?」と、変な事で悩んでいた。
349304:03/12/10 11:23
夏休み前の日曜日、午前遅くに起きた俺は、家の中がやけに静かな事に気づいた。
父は朝から釣り、姉は部活の県大会予選に行く事は知っていたが、母もいないようだ。
俺は家族全員から仲間外れにされた気がして、ちょっと寂しくなったが
もしかしたら母は寝てるのかもと思い、2階の両親の寝室へと行ってみた。
ノックすると「…誰?タツヤ?どうしたの?」と母の眠そうな声が聞こえた。
俺は母がいてくれた事にホっとしていた。ドアを開けると、クーラーが利きすぎて寒いくらいだ。
もう夏だというのに、母は布団と毛布にくるまって寝ていた。
4時頃、父に「免許証が無い」と起こされ、6時起きで姉の弁当を作ったという。
それで眠たくて二度寝したのに、あまりに暑いのでクーラーを最強にして布団を被って寝たらしい。
「タツヤは…今、起きたの…?」
「ごめんね、お母さんまだ眠いから…お昼ね、外で食べて」
会話は終わったのに俺はまだ寝室から出なかった。
「…なに?」と、母は目を閉じたまま、少し機嫌の悪い表情で言う。
350304:03/12/10 11:24
俺は意を決して尋ねた。「一緒に寝ても、いい?」
母はちょっと驚いたのか俺を見つめた。俺は緊張し、頭の中では
言い訳まで考えていたが、母は微笑みながら布団を持ち上げ、俺を中へ迎え入れてくれた。
俺は、やっと自分から甘えられたのが照れくさくもあり、嬉しくもあった。
布団に入って目を閉じると、あの時と同じ母の匂いを感じた。

そのままウトウトとしていたが、「タツヤ?」と母に呼ばれて目を覚ました。
エアコンはもう止められており、母は布団から体を起こしていた。
「おなか減ってない?何か作ったげるけど」と母。
俺は「う〜ん、ちょっとだけ…減ってる…」と答えてまた目を閉じ
母の方へと擦り寄った。小さい頃、まだ母と一緒に寝ていた頃に戻ったような気がしていた。
母は「まだ甘えたいの?」と嬉しそうに言う。「うん」と俺。
さらに「何がしたいの?」と聞かれた俺は、ちょっと照れ笑いしながら「おっぱい」と答えた。
すぐに俺は笑い出してしまい、それにつられて母も笑った。
351304:03/12/10 11:25
二人ともひとしきり笑い転げた後、俺が目を開けて体を起こすと、母が言った。
「たっくんは後ろから触りたいの?」俺は驚いた。「え、いいの?!」
「いいわよ。堂々と甘えてきたから。…今日はお母さんじゃなくてたっくんが寝てたけど」
と、また笑う。俺は苦笑いするしかなかった。母は「どうするの?」と微笑んでいる。
こんな風に見つめられながらというのは恥ずかしすぎた。俺は後ろからで、と頼んだ。

母は俺に背を向けて座りクスクス笑っているが、俺はあの時と同じくらい緊張していた。
「どうしたの?おっぱい、いらないの?」と母に言われ、俺は母を背中から抱きしめて
胸に触れた。パジャマの上から、ブラの感触がはっきりとわかった。
最初はあの時と同じ様にタッチするという感じだったが、俺は深呼吸をすると
手のひら全体で母の胸を揉んだ。
352304:03/12/10 11:26
母は「あははっ」とくすぐったそうに笑ったり「たっくん嬉しい?」と俺に尋ねたり
していたが、俺は興奮していた。背中からで良かった、と本気で思った。
そして俺はまた乳首を捜したくなった。あの時とは違い母の公認も得ている今の俺は
かなり大胆になって、指先で母の胸を押したり摩ったりしていた。
すると、下着の上からとはいえ全体的に柔らかい母の胸の一部に、ちょっと感触の
違う部分をみつけた。俺は胸全体を揉むのをやめ、その部分だけを指先で弄った。
353304:03/12/10 11:26
少しして、母の様子が変化したのに気づいた。さっきまでクスクス笑ったりして
いたのに、今は殆ど無言だ。俺は母の胸を揉むのを止め、「母さん、寝てるの?」と尋ねた。
母は「え?!」と驚いた後、「大丈夫よ、ちょっとウトウトしてたの」と慌てて言う。
母は立ち上がりながら「もうご飯にしましょ」と言うと、俺をちらっと見た。
その目は俺の顔ではなく、もっと下の方を見ていたと思う。
「…タツヤもほら、着替えてご飯食べなさい」母はそう言うと、俺を部屋から追い出した。
俺は自室で着替えながら、母がちらっと見たのは俺の股間だったんじゃないか、と考えた。
俺が興奮していた事に母は気づいたかもと思うと、少し不安になった。
kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!
>>304
やっと来た!!
期待さげ
356304:03/12/10 16:54
それから俺と母の間には、何か緊張感のようなものが存在するようになった。
二人きりになると母は少しよそよそしく、前みたいに俺を「たっくん」と
呼ぶ事も少なくなった。俺は、やはり母に気づかれたのだ、と思った。
しかし母は俺にそんな事は言わなかった。その代わり、俺が甘えたくなるような
雰囲気を作らないようにという事なのか、少し厳しく話すようになった。
俺は俺で「母に甘えたい」という気持ちで母に接することが少なくなった。
さらに母を嫌らしい目で見ている事を母を含む家族に気づかれるのが
怖くて、同じ部屋に居てもあまり見ないようにした。
その代わり、夜、自慰の際には必ず母を思い浮かべるようになった。
当時の俺の性知識は乏しく「セックス=男女が裸で抱き合う」程度だったので
俺の妄想はいつも、裸の母に抱きしめられたまま胸に触ったりキスをしたりと
いうものだった。その程度で興奮していた。
自慰の後は必ず罪悪感と空しさを感じ、心の中で母に謝る。しかし母への思いは
変わらない。俺は母を忘れたほうがいいのか、それとも…と悩んでいた。
357304:03/12/10 16:55
ある日、姉に「最近暗いよ」と心配された。俺は別に何もなく、単にはしゃぐのに
飽きただけだと伝えた。姉はとりあえず納得したようだが、
「父さんもあんたが何か暗いなって心配してたし」と教えてくれた。
俺は思わず「母さんは?」と聞いた。「母さんは台所にいたけど」と姉。
洗い物でもしていたのか、その時は会話に入ってこなかったという。
俺が「そう、ありがとう」と素直に返事すると、姉は「反抗期が終わったのかな」と笑った。
俺は内心で「全然終わってないよ。ガキのままだよ」と思いながら、自室に戻った。
358304:03/12/10 16:57
俺は落ち込んでしまった。これからどうやって生きていこう、と真面目に悩んだ。
母への思いを隠して悶々としながら生きていくのか…と思うと、当時の俺には
辛すぎた。母の事を考えると自然に勃起してしまう。それも嫌だった。
いつもならそのまま自慰に走るが、何故かこの日は違った。急に母の言葉を思い出した。
それは「堂々とする」という言葉だった。俺は母に今の気持ちを告白しよう、と思った。
それで怒られても嫌われても、堂々と告白した事だけは誉めてくれるだろう。
それを支えに俺はウジウジ悩まずに生きていける、と思った。
告白するには二人だけになる必要があったがその機会がなかなか無い。
早朝は無理だろう、と思った。もし母が怒り出したら、父や姉にも知られてしまう。
俺は考えた挙句、手紙を書くことにした。母と俺だけになる事は無くても
母が一人になる機会はいつでもある。
359304:03/12/10 16:58
俺は、母をどう思っていたか、今はどう思っているかを正直に書いた。
文の最後には「毎晩、母さんの事を思っています」と書いた。自慰については
書けなかったが、意味は伝わるだろうと思った。

書き終え、全文を読んでみる。すると猛烈に恥ずかしくなった。
こんなのを母に渡すつもりだったのか!と自分で自分が嫌になった。
俺は手紙を机の引き出しに入れ、そのまま忘れてしまった。
>>304
すごくいい展開になってきた。
引き続き見たい。
ワクワク
304さん 
ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか
継続キボン
支援!!
続きキボン
364305:03/12/10 22:14
304さん、続きが楽しみです。
遅々としているのがじれったい人もいるかもしれんが、それはそれでイイ。
素直な文体に好感が持てる。今後出現するであろう煽り等にめげることなく
最終話までまっとうしてほしい。
304さん、待ってるよ〜。
367304:03/12/11 22:24
夏休みに入った。俺は友人と遊びに出たり、塾の講習を受けさせられたりと
忙しく、昼間は母の事を忘れられた。しかし、家に帰って母の姿を目にすると
ドキドキしたり落ち込んだりと、心が休まる事は無かった。
また、姉が部活の練習に出かけたり、父が会社に出勤すると、どうしても
母と俺だけになる。父と姉を気にしなくてもいいとなると、俺の目は母を
追いかけてしまう。母の胸や腰、首筋などがどうしても気になる。
察しの良い母がそれに気づかないはずが無かった。
368304:03/12/11 22:25
ある日、母はノースリーブに膝上丈のスカートという服装をしていた。
姉は「母さん似合ってる!若返ってるよ!」と大喜びしていた。俺も嬉しかったが
その反面、母を恨めしくさえ思った。俺には母のその姿が魅力的過ぎたのだ。
姉が出かけると、洗い物をしている母の後姿を俺は遠慮もなく眺めてしまった。
胸と同じくらいボリュームのある腰や露わになった肩が艶かしく
俺は「今すぐ抱きつけたら!」と強く思った。
母は洗い終えた食器を片付けていた。横顔が見えたから、母も俺の視線に
気づいたのかもしれない。「そんなに見られたら、お母さん恥ずかしいんだけど…」
と急に話しかけられた。「いや、あんまり似合ってるから…」と苦しい言い訳をしつつ
自室に戻ろうとした俺を、母は逃がしてくれなかった。
「今日は夏期講習だったわよね? 帰ってきたら話があるから」
俺はギクっとした。「私が居なくても部屋で待ってて」と母。
気をつけていたはずが、ついにやってしまった…。自分の馬鹿さ加減に呆れ
後悔しつつ、俺は部屋に戻った。
369304:03/12/11 22:26
塾から戻ると部屋にはもう母がいた。俺は覚悟をしながら、母の前に座った。
思わず部屋の掃除をした日の事を思い出した。あの時、愛想の無い俺を
母は優しく気遣ってくれていたが、今日はまるで違う。
母は緊張した表情、俺は暗い表情をしていた。しかし、母が話し、俺が
ぽつぽつと返事をする、というのは同じだった。
「最近のタツヤはおかしいと思うのよ」母の最初の言葉がこれだった。
そして「何か悩んでるんでしょ?」と言われたが、俺はうなづくだけだった。
しばらく二人ともが無言だったが、口を開いたのはやはり母だった。
「私も…大体のところは、わかってるつもりだけど…」
俺は何か言わなければ、と思ったが、結局「ごめん」としか言えなかった。
母も、次に何を言うべきか悩んでいるように見えた。
370304:03/12/11 22:26
「タツヤは…タツヤと私は…」母は一旦言葉を止め、しばらく考えて、言った。
「…タツヤは私にどうしたいの?」俺はこれ以上ない程、緊張した。
心臓がバクバクと音を立て、頭にゴーっという音が聞こえた。
俺は下を向いていたが、顔を上げて母を見た。
何を言えば良いのかわからなかった。しかし口が勝手に動いた。
「母さんとキスしたい」
母は「えっ!」と驚いたきり黙り込む。俺は続けた。
「母さんの胸を思いっきり触りたい」
「母さんを抱きしめたい。母さんに抱きしめて欲しい」
言い終わると、俺は大きなため息をついた。
言ってしまった。全部言ってしまった。俺は後悔する事もなく
とにかく自分が言ったことを母はどう思うだろう、と考えていた。
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
早く続きを知りたい…。
375????????:03/12/11 23:26
続きをはやくカマ−ン
376304:03/12/11 23:33
目を伏せて俺の話を聞いていた母だったが、小さく「それだけ?」と言った。
俺が黙っていると「お母さんにHな事がしたいっていうの?」
俺は深呼吸の後「うん」とだけ答えた。
母は「…そう」と言うと、少し黙り込んだ後、俺に話し始めた。
多かれ少なかれ、男の子は母親にそういう考えを持つ時期があるという事。
女性への性的興味と母親への愛情が混ざった錯覚の様なものだという事。
時間が立てば薄れていくものだという事。
そして俺が一番考えたくなかった事。
「お母さんには夫が…お父さんと結婚してるのよ」
父とはここ数年親しくした記憶が殆ど無かったが、それでも俺は父が
嫌いではなかった。母を独り占めしたいという気持ちから父を憎んで
しまいそうで、それが嫌で嫌で、俺は父の事を考えないようにしていたのだ。
そして、母が父の事を「夫」と呼ぶのを俺は初めて聞いた。
当たり前の話なのに、それが悔しくて、俺は涙が出てきてしまった。
377304:03/12/11 23:34
ここは俺の部屋だ。逃げる場所が無い。俺は母の目の前で泣いた。
それは数年ぶりの事だった。幼稚園以来かもしれない。
母は「ごめんね、ごめんね」と謝る。しかし悪いのは俺だ。それ位は
理解していた。俺もずっと悩んで、考えていたからだ。
俺はなんとか涙を止めようと深呼吸を繰り返し「母さんは悪くないよ」と
伝えた。母は「ごめんね、お母さん、タツヤの気持ちに気づいてなかったの」
と顔を伏せた。母のその言葉は、俺には少し意外だった。
気づいていたからこそ、俺を問い詰めたのではなかったのか?
やっと涙が止まった俺は「全部気づかれたと思ってた」と答えた。
母は顔を伏せたまま「違うのよ、ごめんね」と謝る。
俺はどういう事なのか全然理解できず、母が話してくれるのを待った。
378304:03/12/11 23:35
「タツヤがお母さんの事をどう思ってるか、というのは知ってたの」
と、母は言った。しかし母は、俺が母をHな眼で見てるから気づいたの
でもなく、胸を触ったときに勃起しているのに気づいたからでもないという。
それどころか、俺がそう言うと「そうだったの?」と照れくさそうに俺を見ている。
母は続けた。「…手紙を読んだのよ」「手紙?」
俺はぽかんとした。そしてやっと思い出した。
書いたは良いが、恥ずかしくて引き出しに仕舞ったままの、あの手紙だ。
俺は慌てて机の引き出しを開け、手紙を探した。
「あれ?無いよ!母さん持ってったの?」俺は、さっきあれほど
恥をかいたというのに、真っ赤になって母に尋ねた。
「違うわ!落ちてたのよ。まだあるはずよ」
俺は机の下を見た。確かに折りたたんだ便箋が落ちている。
引き出しは文房具やノートなどで溢れそうな状態だ。閉めた時に
軽い便箋が後ろに飛び出してしまったのだろうか。とにかく俺は
便箋を拾い上げて開いた。何故か2枚ある。俺が書いたのは1枚だけのはずだ。
俺は急いで2枚目を読んだ。1行目には母の字で「タツヤへ」と書かれていた。
寝る前に覗いて良かった。
続きは明日かな?
380304:03/12/12 00:20
>>379 明日以降になるかと思います。
読みにくいは、妙に長いはで、申し訳ない>皆様
これでもかなり削除してます。起きたことを並べるだけなら
10スレくらいで終わってますよね。すいません。
381304:03/12/12 00:25
10レスの間違い。失礼しました。
もう本文以外、書くのやめるっす。
むしろ10スレつかって長編小説に仕立て上げて欲しい勢いだ
続き 楽しみに待ってます (≧∇≦)b 

  ∧_∧
  ( ;´∀`)  永久保存版にさせていただきまつ。
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)
385????????:03/12/12 02:19
ツヅキガキーニナールヨ-
長くなってもいいよー削除せず自由に書いてくれよーすばらしーよー>304
304さん、長いなんてとんでもないです。
まったりでよろしくです。
388304:03/12/12 18:54
母からの返事だった。俺が驚いて母を見ると「読んでなかったのね…」と
母はつぶやいた。俺は慌ててそれを読んだ。
 「1行目に『母さんへ』とあったので、悪いとは思いつつ勝手に
  読んでしまいました。ごめんなさい。
  だからこの手紙ではお返事できません。嬉しかった、とだけ書いておきます。
  もしこの手紙を読んだら、何時でもいいので貴方の手紙を
  お母さんに渡してください。お待ちしています。
  この手紙は無かったことにしてください。
  追伸 お母さんは、手紙よりも貴方の口から聞きたいと思っています」
俺は母を見た。母は「だからお母さんね」と慌てて言う。
「タツヤが『好き』と言ってくれるだけと思ってたのよ」
「じゃあ『どうしたいの』っていうのは?」俺は尋ねた。
「手紙を渡したいんじゃないの、って言いたかったのよ…」
母は真っ赤になった。
389304:03/12/12 18:55
つまり俺は、かかなくていい恥をかいたということだった。
恥の上塗りとはいうが、俺は先に大きい恥をかき、そして今、中くらいの恥を
かいたという事だろうか。俺は苦笑いをした。
心が少し楽になるのがわかった。
俺はもう一度2枚の便箋を読んだ。そして自分が手紙を書いた時の気持ちを
思い出した。そして母を見て「じゃあ、言うよ」と話し始めた。
俺が小さい頃の思い、そして今の思い。母に感謝しつつ謝りたいという気持ち。
俺はずっと母が好きで、これからもそうに違いない。一番大事に思っている、と伝えた。
母は下を向き、照れくさそうにしていたが、「うん、うん」と頷きながら
聞いてくれた。そして「ありがとう、嬉しい…」と言いながら顔を上げた。
「告白されたの初めてだから、緊張したわ」と、また照れくさそうに
俺を見た。
390304:03/12/12 18:56
本当は、この告白を聞いてから「錯覚のようなもの云々」と言うつもり
だったと母は告げた。もしそうなっていたら、俺は絶対に母とキスしたい等とは
言わなかったはずだ。また俺は顔が火照ってくるのを感じた。
「だから最近はいつも思ってたのよ」と母。
「『いつ渡されるのかな』とか『早く渡して』とか…」
俺は罪悪感とHな考えから、母と普通に付き合えなかったが、母は母でそんな事を
考えていたらしい。あの緊張感の正体はこれだったのか、と俺は思った。
しかし後でわかったが、母にはもう1つの理由があったらしい。
391304:03/12/12 18:57
「…だからごめんね、タツヤに恥をかかせるつもりは無かったのよ、ごめんね」
俺は、真っ赤になって下を向いた。恥か、やっぱり恥だよなと心の中で呟く。
「けど、誤魔化さずに正直に言えたのは偉いわ」と母。俺は少しホッとした。
母は照れくさそうに「言う相手を間違ってるとは思うけどねぇ」と付け加える。
俺はそれには反発し、母を本気で好きなんだという事を訴えた。
「錯覚なんて後で思うことで、今は本気だよ」と、最後に言った。
「タツヤはどうしてそんなにお母さんが好きなの?」と母。さらに続けて
「どこがそんなにいいの?」と俺に尋ねる。
392304:03/12/12 18:58
俺は、自分が思う母の良い点を挙げていった。人の上に立とうとしない
控えめな所や、相手の事を思いやる所など。料理が上手いとか毎日炊事洗濯を
頑張っている等、最後の方は訳のわからない事まで言った。
母は少し嬉しそうに微笑んでいた。しかし俺が最後に、いつも俺を
気遣ってくれる優しい所が好きだ、と答えると、母は即座に
「それはお母さんがあなたの母親だからよ」と少し辛そうに言った。
この言葉は俺にグサッと来た。俺は母を母親以上の存在と思っているが
母は俺を自分の息子としか思ってないということだからだ。
俺の「うん、そうだよね」という声には、少し拗ねたような響きがあったと思う。
393304:03/12/12 18:59
俺は、もう言う事は全部言ったと思った。予想通り振られたが
やはり予想通り、正直に堂々と言えた事を母は褒めてくれた。
母は怒りもせず、多分俺の事を嫌いにもなってないだろう。ということは
予想よりも良い結果になったんじゃないか、と俺は自分を慰めた。
二人とも無言で床を見詰めていた。しばらくすると、母がぽつりと言った。
「さっき、タツヤがお母さんをいっぱい褒めてくれたけど…」
俺は母が何を言い出したのか、と不思議に思った。
「お母さんにもズルイ所とか嫌な所もいっぱいあるのよ?」と母。
確かにそうだろう。俺が筋の通った話をしても、感情が先に立つ母は
「屁理屈を言うんじゃないの!」とよく叱った。探せばもっと
あるだろうが、その時はそれ位しか思いつかなかった。
母は「そんな事じゃないのよ」と少し悲しそうに笑った。
光臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

母親思いの感動的な ええ話じゃの〜う。 
396305:03/12/12 21:15
>>304さん(・∀・)イイ!!
北アアアアアアアアアア
いい!いいでつ!
そこはかとなく漂うエロさがすごくいいでつ!
なんかね読んでて、こっちまでドキドキしてくるYO!
なんか毎日ここに来るのが楽しみになってきた。
304さん、頑張って!!
401????????:03/12/13 01:13
くはぁっ!!たまらん。イイ!!次回が楽しみだす!!!
402304:03/12/13 09:04
母は続けた。「例えば…お母さんね、タツヤに一つ言ってないことがあるの」
俺は母の次の言葉を待った。
母が言うには、俺に寝室で甘えられ、後ろから胸を触られた時
本気でドキドキしたのだという。最初は甘えられるのが嬉しかっただけだが
俺の腕や胸板が思っていたよりもガッシリしているのに気づき
俺がもう甘え下手の「小さなたっくん」ではない事にショックを覚えたらしい。
「また甘えられたらどうしようって…しばらくタツヤとちゃんと話せなかった」
母は気まずそうに話した。俺は母がそんな事を思っていたとは気づかなかった。
これが俺と母の間の、あの緊張感のもう1つの理由だった。
403304:03/12/13 09:05
母も、言う事を全部言ったという気分だったのだろう。さっきまでの辛そうな表情から
少し明るくなったように思えた。しかし母と俺の間には、照れくさいような
気まずいような、妙な雰囲気が漂っていた。
それは今考えれば、男女の雰囲気だったのだと思う。
俺は、母が俺をどう思っているか聞きたいと尋ねた。母は俺を一瞬だけ見つめ
また目を伏せてしまう。そして床を見つめながら言った。
「タツヤはあの時、大きくしてたって言ったわよね…」
俺は恥ずかしくなったが、正直にそうだと答えた。
「じゃ、最初の時は?この部屋の…」と母。俺は「あの時も、そうだったよ」と答えた。
母は「そう」と言うと、「はぁ…」と大きく息をつき、黙り込んでしまった。
404304:03/12/13 09:06
俺はドキドキし、喉が渇いてきた。思わず唾を飲み込んだが
その音が母にも聞こえたのではないか、とさえ思った。
「タツヤは、お母さんの一番大事な自慢の息子だわ」
ずっと無言だった母が、目を伏せたまま話し始めた。
「お母さんもタツヤが好きよ。けどね…けどタツヤとは…あぁ、どうしよう!」
母はそう言うと両手で顔を隠して、大きなため息をついた。
俺はそんな母の仕草を見てたまらなく愛しく感じ、母を慰めたいと思った。
俺が近づくと、母は顔を上げて俺の目を見る。
俺も母も何も言わなかった。そのまま俺は中腰で、座っている母を抱きしめた。
しばらくすると、俺の背中に母の手が回されたのがわかった。
俺は母にすがりつくように座り、二人とも無言で抱き合っていた。
405304:03/12/13 09:07
やがて母が「タツヤ」と小さく囁き、俺に頬擦りした。俺は母の耳元に
吸い付くようにキスをした。そして「母さん」と囁きながら母に頬すりした。
俺は頬に目尻にとキスする。本当は唇にキスしたかったが、母は微妙に
逃げているように感じた。
しかしキスと頬すりを繰り返すうち、一瞬、唇と唇が触れ合った。
俺は興奮し、母を自分の方への引き寄せた。「あぁ…」という母の吐息を
自分の口元で感じた俺は、そのまま母に強くキスをした。
ディープキスなど知らなかった俺は、唇に吸い付くようにキスしていた。
俺にされるがままだった母も、やがて同じようにキスを返してくれる。
そして、俺も母も、呼吸を忘れる位、キスし合う事に熱中した。
窓の開いた部屋の中なのに、外の音は一切聞こえず、キスの音だけが聞こえていた。
406304:03/12/13 09:08
何度もキスを繰り返した後、俺も母も互いの肩に顔を乗せあい、休んだ
二人とも少し息を荒かったが、俺は深い満足感と安心感を味わっていた。
いつの間にか俺は力を込めて母を抱きしめていた。
「ごめん、痛くなかった?」俺は力を抜き、母を見つめた。
母は頬を染めて恥ずかしそうに「ううん、大丈夫よ」と言うと
また俺の肩に顔を預け、俺の背中を撫でながら
「お母さん本当は…タツヤのお願いを…いつか全部叶えてあげたいのよ」
と、小さく呟いた。
俺は驚いて問い直したが、母はもう答えてくれなかった。
407304:03/12/13 09:09
既に夕方で、父や姉の帰ってくる時間だった。
「ね、タツヤ、もう離れて…」俺は名残惜しかったが、母から離れた。
母は恥ずかしそうに耳元や襟の髪の乱れを直しながら「夕ご飯作らないと」と呟いた。
俺も「うん、お腹すいたよ」と言った。二人で少し笑った。
俺も母も照れくさくて、出来るだけ関係無い事を喋ろうとしていた。
しかし俺は自分が汗ばんでいるのに気づき、思わず母に
「汗臭くなかった?」と聞いてしまった。言った後で照れてしまった。
母は俺から視線を逸らし「そう?…そうだったかも」と呟き、
「けどお母さんはタツヤの匂い、嫌いじゃないわ」と言う。
俺はまた照れた。
>>304
素晴らしいです、ほんとに。
最終章まで思う存分書いてください。
409名無しさん@ピンキー:03/12/13 09:43
こんな名文滅多に無い!感動した。
(・∀・)very good!!

ス、スマン感動しすぎてageちまった。
sageときまつ。
ぐっじょぶうううううううううううう!!!!!!!
このリアルさ、そして緊張感。
体験しなければ書けないと思う…。ジックリ読ませてもらってます。
413304:03/12/13 11:57
母は立ち上がり「気になるならシャワー浴びてらっしゃい」と言いながら
部屋の出口へと向かった。そして部屋を出る前に真剣な顔で俺を見つめながら言った。
「今日のことは、絶対に内緒よ?」俺は頷いた。
俺が「またキスしてもいい?」と尋ねると、母も頷いてくれた。恥ずかしそうな
表情の母に対して、俺は照れも忘れて本気で喜んだ。
母は「お風呂のお湯を溜めておいてね」と言い残し、台所へと去ってしまった。
414304:03/12/13 11:58
俺はシャワーを浴びながら、さっきまでの事を思い出していた。
何故母を押し倒して胸に触らなかったんだろうという後悔の思いもあった。
母を無理やり…と考えると凄く興奮したが、その後どうなるだろうと
考えるとゾッとした。落胆し、怒り悲しむ母の姿を想像するだけで
俺は落ち込んでしまう。やはりあれで良かったのだ、と自分に言い聞かせた。
そして、抱き合っている時の母の言葉を思い出していた。
あれは聞き間違いではない。俺はその「いつか」が来る事を信じて待とう。
奥手だな、と苦笑いしながらも、俺は自分から言い出して良い理由が無いと思っていた。
415304:03/12/13 12:44
>>381で書いたのと矛盾しますが100レス越えたのでちょっと。
1.上の2つは連続書き込みに引っかかったので時間を空けて投稿しました。
2.出来ればsage進行でお願いします。全部終わったら自分でageるつもりでした。
3.最初の夜にさえ辿り着いてませんが、まだ続きます。
4.続けて良いものか?と思ってます。
ここでやめられたら続きが気になって夜も眠れません。
>>304さん(・∀・)イイ!!
禿しく続きキボン!
sage進行了解ッス。

まだまだ続けて下さいまし。
おながいします。
419304:03/12/13 13:17
すんません、書き忘れです。
3.5. 一応、ここまで俺と母の最初のきっかけだと思ってます。
4.続けて良いものか?と思ってます。

>>416
>ここでやめられたら
最初のセックスまではもう少し時間があり、その間の事も省きたく無いので
書くとしたらどうしたもんかな、と考えた訳です。
続けるにせよ、もう書き溜めた分がないのですが。
その間の事も仔細漏らさず報告きぼんぬ。
書き溜めた分が無くなったとの由、溜まるまでsageて待ってまつ。
ゆっくり書き溜めてチョンマゲ。がんがれ304!


起承転結しっかりとおながいします(*´д`)ハァハァ
今、「承」辺りかな?
ログ臍ーん
長文可。
ってかキボン。
楽しみに待ってます
>>304
sage進行でまたーりやってけば何の問題もないよ。
少し書き溜めては発表し、
無くなったらまた書き溜めてという感じでやればいいのでは?
もちろん無駄に冗長な文章なら
少しぐらい整理して書けよって思うだろうけど、
そのまで至った経緯というか心の揺れ動きは
間は省かなくていいから思う存分書くべし。
漏れはむしろセックスよりはそっちの方が気になる。
>>424
禿げ堂。
親子・人間の心理、心の葛藤に興味あり。
426????????:03/12/13 18:39
ムッハ−。すばらしい!!!続きが楽しみです。
ドキドキ、ドキドキ
427304:03/12/13 19:01
まともに文なんて書いたことが無いので、ここまで長くなるとは思ってませんでした。
結果的にスレの私物化になるのも反発を招くかな…と。>>301氏の書き込みもありそうだし。

ご期待にそうものが仕上がるかどうかはわかりません。
自分としては、退屈なものになってしまいそうな気がしてますが
とりあえず続けさせていただきます。
428305:03/12/13 20:38
>>427
今日も来てたー!
続きお願いします。
429名無しさん@ピンキー:03/12/13 21:00
>>427
301の書き込みって11月17日だからなぁ・・・もうすぐ一ヶ月
あまり気にしなくてもいいと思うぞ。

あなたの思うままにぶつけてほしい
>>304
このペースでまったり書き込んでいけば、スレの私物化にはならないと思うよ。
すごくいいので続きをお願いします。
1日4レス程度で私物化とは言いませんよ(w
夜しか書き込んでないし
他の人も書き込む余裕も隙間も十分あるから
大丈夫、マターリどうぞ
432304:03/12/14 00:17
次の日の俺は、母と恋人同士になったような気でいた。しかし朝食時の母は俺に
そんな素振りをまるで見せず、俺は肩透かしを食らった気分だった。
その日は姉が家に居たが、俺は母が洗面所で洗濯しているところを捕まえて
「キスしようよ」と迫った。しかし母はすぐに「駄目、忙しいの」と俺から逃げた。
拒否されると思ってなかった俺は「してもいいって昨日言ったくせに!」と
腹を立てて母を問い詰めた。
しかし母は「キスは一人でするものじゃないでしょ!」と逆に俺に説教を始めた。
「相手の都合も考えずに、そういう事言うのは子供だけよ?」と母に言われ
俺は思わず「子供だよ」と言いかけた。しかし俺は子ども扱いされるのが嫌だったし
それなりのプライドもあった。それに、ちょっと考えると、母は俺を大人として
扱っているからこそ、そう言ったのだと理解した。
「わかった?」と母。俺は渋々頷き、「子供だと思われるの嫌だしね」と
付け加えた。母は「わかってるじゃない」と、ちょっと嬉しそうに笑う。
433304:03/12/14 00:18
「それに今日はお姉ちゃんがいるでしょ」母は少し声を小さくして言った。
俺はさっき大声を出したのを思い出して、ちょっと心配になった。
「内緒だっていうの忘れたの?」「いや、忘れてないけど…」
俺が「ここなら見つからないと思ったんだけど」と言うと、母はため息をつき、
「そういう問題じゃないのよ」と俺に説明し始める。母はこう言った。
「ばれるかもしれない」という気持ちで行動したら、そのうち絶対に
「ばれてもかまわない」になる。そしてそのうち絶対にばれる、というのだ。
そして「お母さんがどんな気持ちでタツヤとキスしたか、全然わかってないのね」
と悔しそうに言った。実際、その時の俺はわかっていなかった。
母は「また後でもう少し、話しましょ」という。姉も午後からは
出かけるのだそうだ。俺は、洗濯物を干すという母に洗面所から追い出された。
434304:03/12/14 00:19
昼食後、姉が出かけたので、俺は母のいる台所へ行った。
母は「ちょっと待ってて」というと、2階から本を一冊持ってきた。
俺に甘えられるのが怖くなったとき、本屋で買い求めたのだという。
その本は「思春期や反抗期の子供との接し方」というような題名の本だった。
母は「ちょっとここを読んでみて」と栞を挟んだページを開いて見せた。
そこには「マザコンとは」という文章があった。俺はそれを読んで
まるで自分の事が書かれているのではないか、と驚いた。母親に甘えすぎて
育った子供や、全く甘えられなかった子供が育つとがどうなるか、等が
詳しく書いてあった。俺もこうなるのか、と思うとゾッとした。
読み終えた俺に母は「どう思う?」と聞いてきた。俺は、こういう大人には
なりたくない、と答えた。母は自分もそう思っていると言う。
「タツヤには、自分で考えて自分で行動できる大人になってほしいのよ」
考えてみれば、母からこういう話を聞くのは初めてだった。
435304:03/12/14 00:20
「お母さんの事を好きでいてくれるのは嬉しいけど、お母さんの顔色を
 伺ってばっかりなんていうのは嫌なの。わかるでしょう?」と母。
俺も、母に甘えるのは好きだが、本当は母に甘えられるような大人に
なりたい、と言った。言った後で照れ笑いをした。母も笑った。
「タツヤはね、今、大人になりかけてるのよ」と母は言う。そして自分は
それを手助けしたいと思っている、と言った。そしてちょっと辛そうに
「本に書いてあるとおりには出来ないけどね」と続けた。
俺が「どうして?」と尋ねると「…キスしちゃったから」と母。
俺は少しドキドキした。朝の母の言葉を覚えていたからだ。
「**かも」という気持ちで行動していたら「**してもかまわない」になり
最後に絶対**になる、というあれだ。キスの次はどうなるんだろう、と思った。
436304:03/12/14 00:21
「わかってくれたみたいだし、今日はもういいわ」と母。
俺は部屋に戻ろうと席を立った。すると母は俺を呼び止めた。
「何?まだあるの?」と俺が言うと、母は照れくさそうに
「お姉ちゃんはもう出かけたのよ」と言う。俺が「え?」と聞くと
「キスしたくないの?」と母。俺は驚いて「さっきまでの話は何だったの?!」と聞いた。
母は「わかってくれたならいいのよ」と言う。
俺は「そうかなぁ」と言いながら笑って母に近づくと、母は「そういうものよ」と
言って、俺を抱きしめた。俺も母を抱きしめる。母が耳元で小さく
「キスだけよ…」と言うのが聞こえた。俺は内心を見透かされたような気がした。
俺は母を強く抱きしめ、何度もキスをした。そしてまた少し照れ笑いをする。
「今日は塾?」「休みだから友達と遊ぶつもり」と、関係ない事を話すのも
昨日と同じだった。母は「いってらっしゃい」と言うと、またキスをして
俺から離れた。俺は名残惜しかったが、母の態度から「終わり」というサインを
読み取って素直に諦め、友人の家に出かけた。
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!

しっかし・・・304さんの母さまは、すごい方だなぁ
438ママの挑発:03/12/14 08:07
ある夜、ママが忘年会から夜遅く帰ってきた。お酒のせいもあって少しふらつきかげん
だったので僕が奥のママの部屋まで一緒にいってあげた。布団を敷いてあげたら
その場にママが座り込んだ。女座りだった為,はっきりと僕の目にスカートの奥の
ショーツが見えた。ママは僕にわざとそれを見せつけるような目線で、
僕の方を見ていた。その日から、ぼくはママを女として見るようになった。
http://www.cleanadulthost.com/asian/jubc/2002-10/07/days-003.jpg
439名無しさん@ピンキー:03/12/14 13:42
>>304キタ━━━!!!!
続きキボンヌ。ドキドキドキ!!
やべっ、あげちゃった。スマソ
441304:03/12/14 16:38
それからほぼ毎日、二人だけと分かっている時だけ、俺と母はキスをした。
母に拒否される事も何度かあった。当時の俺は、母を見るだけですぐに
キスをしたくなったが、母はそうではなかった。俺がそういう雰囲気を
作るのが下手だったせいもある。さらに、俺には罪悪感は全く無かったが
母にはそれがあったらしい。
夏休みの終り頃のある日、家に戻ると母だけが居た。俺は「ただいま」と
言いつつ母に近づき、「今は大丈夫?」と小声で尋ねた。母はちょっと
憂鬱そうに「ごめんね、そういう気分じゃないの」と俺を拒んだ。
機嫌が悪そうだな、と思った俺は諦めて自室に戻った。
442304:03/12/14 16:39
その夜、俺は溜まっている夏休みの宿題を片付けていた。夜の1時を
回った頃、喉が渇いた俺は台所へ行き、その帰りに便所に寄った。
すると、上半身裸の父が出てくるところだった。父はちょっと驚いて
「まだ起きてたのか」と言いながら、2階の寝室へと上がっていった。
俺は階段を上がる父を見ながら、父の入っていく寝室には母がいる、と思った。
俺は馬鹿なことに、両親がセックスする仲だということを全然考えていなかった。
夜、寝室で父と母が何をしているんだろう、と考えると、途端に強い嫉妬心が
湧き上がってくる。やはり俺がしているように父も母を抱きしめ、キスしたり
するのだろうか。そう考えると悔しいのに、何故か勃起してしまった。
俺はその日、父に抱かれている母を想像して自慰をした。
母は父に抱かれながらどんな表情をしているんだろう?等と考えると
凄く興奮したが、終わった後の空しさはいつも以上だった。
少し前までは父を嫌う事を恐れていたが、この夜の俺は、はっきりと
父への憎悪を感じた。父に代わり、母を俺の自由にしたい、と強く願った。
443304:03/12/14 16:40
次の日も母は少しよそよそしかった。俺は、父に抱かれたんだな、と思った。
そして今日は絶対にキスしてやる!と思った俺はその機会を待った。塾もサボった。
父も姉も出かけた後、俺は母に迫ったが、拒否された。俺は思わず
「やっぱり」と言った。母は「何が?」と俺を見た。
俺は「昨日、父さんとしたんだろ?」と冷たい口調で母に尋ねた。
その途端、母に思い切りぶたれた。母は「なんてこというの!」と強い口調だった。
腹を立てた俺は「違うのかよ!」と言い返す。
母はすぐ「違うわよ!」と言い返し、涙をぽろぽろ流しながら「してないわよ…」
と小さく呟く。母は腹を押さえていた。
母は生理中だったのだが、俺はそれには全然気づかず、泣かせてしまった事に
ただ驚いていた。悪い事をした、とは感じていたが、母に謝ることも
出来ずにオロオロとしていた。
444304:03/12/14 16:41
俺はやっと「救急車呼ぼうか?」と言えた。母は首を何度か横に振ると
「2階に連れてって…」とだけ言った。そして2階の寝室で横になった母に
昨日から生理に入っている、と教えてもらった。俺は保健体育の授業で
聞いたことがあるだけで、こんなに苦しそうなものだとは思ってなかったと
母に言った。母は「年に何回かこうなるの」と言う。
母が何か飲む物が欲しいというので、俺は台所から野菜ジュースを
コップに入れて持ってきた。母は「ありがとう」と言い、俺はやっと
「さっきはごめん」と言えた。
母は「もうあんな事、言っちゃ駄目よ」と俺を睨む。そしてため息を
つきながら「気持ちはわかるけど…」と言った。
445304:03/12/14 16:42
俺がうなずくのを見て、母はさらに言った。
「お母さんが一番大事なのはタツヤだって言ったでしょ?」と俺の手を握る。
「それは本当なのよ」と母は強く言う。俺がうなずくと
「辛いとは思うけど、仕方ないじゃない。お母さんだって辛いわよ」
と言うと、母はまた泣き始めた。俺はもう何も言えなかった。
俺はこの時、はっきりと母の気持ちがわかった。
母は言葉にこそ出していないが、俺と同じく親子以上の気持ちで好きだと
思ってくれているに違いない。俺はそう思い、母を悲しませるような
事だけは絶対にするまい、と誓った。
そして前に話したように、母が甘えられるような大人にならなければと思った。
しかし大人になるというのはどういう事なのか、当時の俺にはさっぱり
わかっていなかった。とにかく何かしなければ、とだけ感じた。
446304:03/12/14 16:43
しばらくして俺は「今から塾行って来るよ」と言ったが、母は手を離してくれない。
俺は母に近づき、そのままキスをした。寝ている母にキスをするのは
これが初めてだった。俺は遠慮がちにしか出来なかったが、母は俺の顔を抱き寄せて
強く何度もキスをしてくる。
そして、母の舌が俺の口の中に少し入ってきた。俺は驚きながらも
自分の舌を母の舌に近づけ、やがて俺も自分の舌を母の口の中へと入れた。
クチュクチュッという今までとは違うキスの音が聞こえた。
俺は、自分の唾液が母の口の中へと落ちてしまうのが嫌だったが
母は全く気にしていないようだ。俺の舌を食べてようとでもいう感じで
強く吸い、その舌は俺の口の中をくすぐった。俺は興奮して、無我夢中で母の真似をした。
何故かその時は、キスの後の照れくささが無かった。
母が「いってらっしゃい」と言わなければ、そのまま母に覆い被さって
いたかもしれない。
興奮したままの俺は、部屋で自慰をした。今度は父は出てこなかった。
>>304・゚・(ノД`)・゚・。ハァハァ
ええ話やのぅ〜。
続きが楽しみッス!!!!!

記憶力いいね
>>448
なんでもない事はすぐに忘れるけど、
衝撃的な事は忘れないものですよ。
オレは20年以上経ったいまでも、姉にくわえられた事は覚えています。
姉にしたら1度だけの遊びだったようですが。
>>304さん

久しぶりにこのスレを見にきて、貴方の素晴らしい体験談を読ませて頂きました。
文才が無いような事を書かれていましたが、まったくそんなことは無いですよ。
むしろ巷に溢れてるエセ近親相姦SSのどれよりも興奮させていただきました。
>>304
ずっとハマって仕方がないです。
続き待ってますよ。
452????????:03/12/15 02:21
>>304
みんなしっかり君の言葉一言一言をかみ締めて共感して読んでるんだよ。
これからもがんばってください。そして・・・
あんた・・・俺たちのベストセラーだや・・・。
今449がとんでもないことを口走った!!
>>450
禿同。

この緊張感と葛藤、双方の思いの交錯。
悩みながら徐々に進展する話の重さ。
いつもドキドキして読んでます。
>>453
さりげなくとんでもないこと言ってるよなw

>>304
俺は母子相姦には興味なかったんだけど、あなたの文章には引き込まれます。
無理せず自分のペースで続けてください。
456304:03/12/15 15:51
書いてて馬鹿馬鹿しくなってきたので終わります。
付き合ってくれたみんなありがとう。

終了
457名無しさん@ピンキー:03/12/15 15:54
( ゚Д゚;)マジ?
458304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/15 16:11
今、書き貯めているところです。>>456は煽りでしょうね。
荒れるようだったらまた時間を置いて投稿します。
あと、まさか使うことになるとは思ってませんでしたがトリップを使うことにします。
初めてなんですがうまくいってるかな。
459????????:03/12/15 16:11
>>456
偽者は消えろ。
彼は必ずやって来る
>>304
気長に待ってますよ。
461304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/15 16:27
>>448氏のレスを読んで言い訳したくなったので書いておきます。

何度も反芻した記憶なので、よく覚えてます。
オナニー(文中で自慰と書くのは、何か安っぽく感じたから)の際にも
思い出してました。ただ、美化している部分はあると思います。

何も考えずに書くと「…だった」「…と思った」ばかりになり
読みにくい事この上無しなんで、投稿する前に読み直して
語尾をいじくったりしてます。会話にしないと意味がわからないだろうと
思う部分を直したりもしてます。
ただ、技術がないので文章の修飾は全然できません。

ネタと思ってもらって結構です。信じて欲しいとも思いません。
ただ、文中の「俺」と「母」が行った選択について、最後に意見を貰えたらと思ってます。
462????????:03/12/15 16:54
>>304 ◆CaPkn6PDT6
ここにいつも来る人はみんなスタンドバイUですよ。
文も読みやすいです。
だからがんばってください!!
>>304
楽しみに待っている人が沢山います。
是非とも続けてください。
漏れもその一人。
荒らしは虫しましょう。
464304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/15 18:01
好意的なレスは正直嬉しいです。書く気力が湧いてきます。どうもありがとう。
ただ、褒められると、美化し過ぎてしてしまいそうな気がしてます。
「読んだよ」というレスだけで充分満足ですので、どうかひとつ。

>>304
早く続きを見たいなぁ。
よろしくです。
466名無しさん@ピンキー:03/12/15 18:25
関係ないけど
マヨネーズは腐らないって知ってたか?
>466
一度封を切った物でもか?

  ∧_∧
  ( ;´∀`)  ちゃんと父と姉が存在しているところが
  人 Y /      ご都合主義じゃなくてイイ!
 ( ヽ し
 (_)_)
いやあ文章力あるよ。このままエロゲーになってもおかしくないくらいだ。

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 304さんお疲れです。続きを期待してまつよ。
\_____ ___________
         ∨
       ∧_∧ D
      ( ・∀・)○    ___
      (    )D……/◎\

 
471304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:48
母と二人だけの時に俺が父を話題にする事は無くなった。
父への嫉妬心や競争心を無くする事は出来なかったが、父よりも俺の方が
母を大事にしているという自信はあった。母も俺を信頼してくれているはず
だと考え、その優越感で自分をごまかしていた。
ただ、経済的にも精神的にも父に頼っている所はあったので、若干の罪悪感は残っていた。
俺が知っている範囲では、両親はそれほど互いに愛情溢れる夫婦という訳でもなかった。
父は休みになると釣りに出かけていたし、母も家の仕事の他に日舞という趣味を
楽しんでおり、夫婦で外出するような事は、俺が知る限りでは無かったようだ。
あのディープキスも、母はもうしてくれなかったし、俺からすることもなかった。
俺はあれが特別なキスだと気づいていた。母からの約束のようなものだと思っていた。
抱き合って何度も、というキスも少なくなった。慣れもあったと思うが
それ以上に俺は、キスで確かめなくても母は俺を愛してくれているという
実感を持つようになっていたのだと思う。

472304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:49
しかし、母が俺の望みをかなえてくれる日はなかなか来なかった。
後で母に教えてもらったところによると、とにかく父や姉に絶対に
ばれない状況にならない限り、そういう事をする気は無かったという。
俺は俺で、セックスへの憧れが増すばかりだった。全裸になりキスをし、抱き合う。
その先にまだ何かあると思っていたが、当時はアダルトビデオのレンタル等も
都市部以外では殆ど無く、学校の友人達との子供っぽい猥談の中でも
その先の事を話す奴は誰も居なかった。自慰を知らない奴も大勢居た。
俺は自分が射精する事だけはわかっていたので、女性の性器について調べれば
何かわかるのではないかとだけ気づいていた。しかし母に女性器を見せて
くれ等と言えるはずもなく、小さい頃に姉や母と風呂に入った時の事を思い出して
色々と妄想するだけだった。
夢精する事は無かったがHな夢もよく見た。俺が母の服を全て脱がしても
股間だけはぼやけていた。自分でも笑ったが、後にそれを母に話すと
母にも大笑いされた。そんな夢を見るくらい、俺は母の裸を見たがっていた。
473304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:50
2学期のある日、姉もまだ帰宅していない時間に母と二人だけになった。
帰宅した俺に気づいた母がソファから立ち上がって「おかえりなさい」と
言いながら俺に近づいて来てくれた。俺は母に抱きしめられ、キスされた。
夏休みの俺なら、喜んで母を抱きしめ返していたが、その時は違った。
ちょうど母が胸の目立つ体にぴったりとした服を着ていたせいもあると思う。
俺は胸が気になってしまい、母にキスしながら両手で母の胸に触った。
母は「こら!」と軽く俺を叱りつけ、俺から離れる。俺は照れ笑いしながら
「ちょっと甘えたくて」と誤魔化した。母は「こういう時だけ子供に戻るのねぇ」と
言いながら笑う。怒ってない、と気づいた俺は、また母にキスし、胸に触った。
なんで今までこうできなかったんだろう!と思った。
474304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:51
俺は興奮した。母に何度もキスし、その胸を両手で揉んだ。
俺はいつまででも続けてしまいそうだったが、母は「もう終わり」と
俺を突き放そうとした。しかし、俺は止めたくなかった。すると母の口調が
変わった。「タツヤ!お願いだから!」と強く言われ、俺は母から離れた。
母の「お願いだから」を無視すると本気で叱られるというのを
俺は小さい頃からの記憶として覚えていた。
母は少し気まずそうな表情をしていた。俺はまだ少し興奮していたが
母を怒らせたかと思い、不安になった。しかし母は
「キスだけで我慢して?」と俺に問いかけると、もう1度俺にキスをしてくれた。
母が怒っておらず、逆に俺を慰めてくれたのが俺には不思議だった。
そのせいで心の興奮は収まったが、体はまだ興奮しており、勃起したままだった。
(゜∀゜)=3
476304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:52
俺がキスしていた時に、母もそれに気づいたのだと思う。
「タツヤ、大きくしてるのね…」と俺に言ってきた。俺はびっくりして
母に謝った。以前にそれを伝えた事があるとはいえ、それに気づかれたのが
俺は凄く恥ずかしかった。母は「いいのよ」と軽く笑う。
すると母が俺の股間に手を伸ばそうとした。
それは俺の早とちりで、母は単に床に落ちた俺の鞄を拾おうとしただけだったのだが
俺は慌てて飛びのいた。母に触られる、と思っただけでパニックになった。
母は俺の気持ちにも気づいたのか、「触ったりしないわよ!」と言うと
「やっぱりまだ子供なのねぇ」と笑いながら俺に鞄を渡した。
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!

304さん乙です。
304氏 光臨 キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!! 
乙ですう。
リアルタイムで読める!
>>304
おつかれです。
>俺は慌てて飛びのいた。
ピュアな感じがでていてほのぼのしますた
ハァハァ・・・本番なしでもコレだけ萌えるとは・・・俺の股間の紳士が!もう!
紳士は一皮向けると本能のままに欲望を追い求める野獣へと豹変するのであった!!
この先どれだけ抜けるかだ!
483?????????:03/12/16 04:15
読みましたよ。ムッハー━━━( ゚∀゚ )━━
明日も楽しみにしています!!
これから仕事なのに…
ちんぽの中の人が暴れ出してしまった。どうしよう?(w
>>484
氏ねばいい
>>485
2時間近くも前の勃起にむかって
いまさらアドヴァイスしてもなー
>>304
ますます気になる展開に。
続き希望です。
488304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:16
俺は自慰の際の妄想を1つ実現してしまった。そしてさらに
勃起した俺の物を母に触ってもらうという妄想を思い浮かべるようになった。
もし実際にそうなったらと考えると、恥ずかしくて溜まらなかった。
しかし、母にHな事をするだけでなく、母からHな事をして貰うというのが
当時の俺にとっては新鮮な発想で、それが俺を興奮させた。
自慰の回数も増え、1日に3回4回と行うようになっていた。
朝起きてすぐする事もあった。そういう日はさすがに罪悪感もあって
母と早朝の会話を楽しむという気分はせず、姉や父が起きてくるのを
自室で待つようにしていた。
489304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:16
その当時、俺と同じように性的な事に目覚め始めていた友人達との間では
共通の知り合いの中で「誰が一番綺麗か?」とか「誰が一番色っぽいか?」
という話でよく盛り上がった。
人気があったのはYという奴の母親だった。友人達とわざわざYの家に遊びに
行ったりもした。確かにYの母親はかなりの美人で、母よりも若かった。
しかし俺は「何か違うな」と感じていた。
友人が俺の家に遊びに来る事もあったが、母を見ても「優しそう」とか
「ふっくらしてる」とかいう感想だけで、Yの母親のように綺麗とか
色っぽいと言う奴はおらず、意外なことに姉の事を羨ましがる奴がいただけだった。
俺は母にそういう話をしなかったが、友人達の中には自分の母親に
学校の友達の間では誰が人気がある、と話している奴がいたようだった。
490304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:17
ある日、母から「Y君のお母さんって人気あるらしいわね」と話題を振られた。
同級生の母親同士でそういう話題が出たのだと言う。
俺は「Yのお母さんは若いから」と言って、誰それがYの母親のファンだと
母に教えたりした。「タツヤは?」と聞かれたが、俺は「イマイチだなぁ」と答えた。
母に比べると服や化粧が派手で「ガリガリの痩せっぽちだよ」と言うと
母は「お母さんと比べなくていいわよ」と笑った。少し嬉しそうだった。
そのまま俺は母にキスをした。俺はずる賢く、母は機嫌がいいはずだと
思って、片手を母の胸にそっと被せた。母は前のように嫌がらなかった。
逆に俺が優しく触ると、母から俺の方に少し体を寄せてくれたように思った。
俺はキスを繰り返しながら、胸を触る手に少し力を入れた。すると、母は
自分の手を俺の手の上に乗せた。しかし俺の手を払いのけようともせず
俺が胸を少し強く揉んでも、俺にされるがままだった。
491304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:19
母は「はぁ…」と吐息を漏らして、俺の肩に顔を伏せた。
俺は「続けてもいいんだ」と思い、左手で母を抱き寄せ、右手で母の胸を揉んだ。
その時も俺は勃起していたが、母に気づかれるかもという事をすっかり忘れていた。
母は俺に擦り寄るように少し体を動かした。すると俺の股間は母の太ももに密着した。
俺は驚き、急に恥ずかしくなってきた。しかし母が何も言わなかったので
そのまま母の胸を揉み、照れ隠しに頬すりした。
母の手が俺の手を強く握るのを感じ、「もう誰か帰ってくるわ…」と母の呟きが
聞こえた。俺は母に「もっとしたい」と言ったが、母は
「今日で終わりになってもいいの?」と少し厳しく言った。
俺は母から離れた。母は俺から視線を逸らして、服の乱れを直しながら
「タツヤはほんとにお母さんの胸が好きなのね」と照れくさそうに言った。
俺は強く「いや、ほんとに好きなんだよ」と照れも忘れて言った。
後で母は、俺がもう待ち切れなくなっていると感じたと教えてくれた。
492304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:20
ある土曜日、友人と遊んだ後で午後遅く帰宅すると、台所にはメモが残っていた。
母と姉から、二人で母の実家に遊びに行っており、夜には帰るとあった。
俺は外で昼食を食ってきており、テーブルにあった食事は夕食にしようと決め
風呂に入ったりTVを見たりと適当に過ごしていた。
夕方、父が帰宅したが「今から泊りがけで**に釣りに行ってくる」と言う。
「お母さんはどうした?」と聞かれたのでメモを見せると、「また釣り?」と
嫌味を言われないから運が良かったな、と笑い、支度をして出かけた。
夜になって姉から電話があった。今日はもう母と一緒に泊まるらしい。
「お父さんは?」と聞かれたので「釣りに行ったよ。帰りは明日の夜だって」
と伝えると、姉は近くにいるらしい母に俺の喋った事を伝えていた。
俺は「なんだ今日は一人か」と思ったが、昔のように寂しさは感じず、なにか
自由感のような物を感じていた。母の布団で寝ようかな、とか、自室以外で
自慰も出来るな、とつまらない事を考えて笑った。
493304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:23
俺が夕食を済ませ風呂にも入り、そろそろ寝ようかという時に、玄関が開く
音がした。俺は戸締りも確認していたのでかなり驚き、廊下に飛び出た。
母だった。「起きてた?ごめんね、晩御飯はどうしたの?」と母は普通に
俺に話しかけたが、俺は驚いて「今日は泊まりじゃなかったの?」と母に尋ねた。
母は「そのつもりだったんだけど」と言いながら、台所へと歩いていった。
俺は母を追いかけた。母は「タツヤが一人だけって聞いて、タクシーで帰ってきたのよ」と笑う。
俺は別に寂しく無いし、そんな理由で帰ってこられたら祖母や姉に恥かしいと答えた。
母は「明日の朝に急用があるのを思い出したって言ってきたわよ」と
笑いながら、俺の肩に手を置いた。俺は母の腰に手を回し、「それならいいよ」と
母にキスをした。母も強く返してくれた。キスを終えると、母は俺の顔を見つめて
「だから今日はタツヤとお母さんだけよ」と照れくさそうに笑った。
俺は「あっ」と驚き、それから母を強く抱きしめた。
俺は母と強いキスをした。すぐにディープキスになった。
494名無しさん@ピンキー:03/12/16 20:09
そろそろですね
期待してます
ドキドキ土器土器
縄文土器縄文土器
弥生土器弥生土器
つか連続投稿規制みたいなので支援カキコ

   /''⌒\     +
 ,,..' -‐==''"フ + . .*
  ゜(n・∀・)η .+ 304さん待ってましたよ〜
  (   ノ
  (_)_)
興奮してキター!!
>>304
イイヨーイイヨー!
更新楽しみにしてまつ
あぶないあぶない・・・
これ、連続で読んでいたら・・・ヤバイかった(^^
毎日少しずつ進むのがイイねぇ(・∀・)
501 ◆LmImwatchU :03/12/16 23:00
(・∀・)ミテルヨー
たまりませんなぁ。
ドキドキ、ワクワク。
うんうん、盛り上がってきましたね〜
この後の展開楽しみ〜♪
504304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:50
母はシャワーを浴びたいと言ったが、俺は我慢できなかった。母の胸を強く揉み
ディープキスをせがんだ。母は「まだ時間はあるし、もう少しだけ我慢して」と
言うと、俺から離れた。「タツヤはもうお風呂使ったの?」と聞かれたので
そうだと答えると、母は「一緒に入ろうかと思ってたのに」と微笑んだ。
俺は照れて「恥かしいよ」と言うと、母も照れ笑いしながら
「お母さんは恥かしくないと思ってるの?」と俺を見つめた後、
「部屋で待ってなさいね」と俺に言い、風呂へと向かった。
俺は部屋でドキドキしながら待っていた。誰にも知られてはいけない秘密の夜だと思った。
すると急に外からの目が気になり、雨戸を閉めたが、「いや、逆に怪しまれるか?」と
また開き、結局また閉めた。
そんな事をしていると、パジャマ姿で髪をアップにした母が入ってきて
無言で俺の布団の上に座った。
俺はどうして良いのかわからず、ただ母を見つめているだけだった。
505304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:51
母と目が合ったが俺は何も言えなかった。母も真っ赤だった。
そして俺に「電気消して」とだけ言った。俺が慌てて照明の紐を引くと
部屋は真っ暗になった。雨戸を閉めていたのだと思い出して、俺はまた慌てて紐を引き
部屋は小さい灯りだけになった。俺は緊張しつつ母の横に座った。
二人で掛け布団の上に座っていたが、母は少し微笑みながら
「とりあえず布団に入りましょ」と俺に言った。母が先に寝て、俺はその横に寝た。
俺は母が導いてくれるかと思っていたが、何も言ってくれない。
俺は体を少し起こして、寝ている母の顔を真正面から見た。目が合うとまた緊張した。
俺は「どうしたら…?」と母に尋ねた。母は目を伏せ
「タツヤがお母さんにしたかった事をすればいいの」と俺にささやいた。
俺はまずキスをした。ちょっと遠慮がちに舌を母の口へと入れた。母も俺と同様に
ゆっくりと舌を差し入れて来た。
506304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:52
だんだんと興奮してきた俺は、舌を母と絡めあい、強く何度も吸い付いた。
母の舌の動きも少しづつ大胆になった。唇で俺の舌をキュっと挟んだり
奥の方まで差し入れてきたりと、いつもの母からは想像も出来ないような積極さだった。
いつの間にか母の手は俺の頭や背中に回され、俺を抱き寄せようとしていた。
俺は両手で自分の上半身を支えていたが、母に抱き寄せられるままに
母の上へと降りて行った。パジャマ越しに母の胸の柔らかさを感じた。
「ブラをつけていない!」と気づいた俺は、慌ててそれを両手で確かめた。
パジャマの下は素肌だった。俺は興奮して、キスしながら母の胸を揉みしだいた。
パジャマ越しだったが、母の胸の豊かさを味わえた。そのうちパジャマ越しでは
我慢できなくなり、母に直接触りたいと迫った。「パジャマのボタン外すよ?」と
言うと、母は目を閉じたまま頷き「タツヤがしたいようにして…」と答える。
俺は嬉しさのあまり、ボタンを引きちぎるようにして外した。
キタ━━(´Д`*)━━!!
508304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:54
数年ぶりに見る母の素肌の胸だった。俺があれほど欲しがった乳首もはっきりとわかった。
俺は両手で母の胸を揉み、それから乳首に吸い付いた。母が「あぁ…」と吐息を
もらすのが聞こえた。俺は無我夢中で、母の胸を味わった。
俺は全身を母に密着させ、露わになっている母の上半身全体に手を這わせた。
しかし口はずっと胸の付近をさまよい、すぐに乳首へと吸い付く。
母乳が出るわけでもないのに、赤ん坊のように何度も吸い、舌で押したり
つついたりした。その度ごとに母の息が荒くなり、切れ切れに俺の名前を
呼ぶようになった。母の声は色っぽく、いつかこっそりとTVの洋画で見た
Hなシーンのようで、俺を興奮させた。
俺は完全に勃起しており、それを無意識に母の太ももの辺りに擦り付ける
ようにしていたが、いつの間にか母は膝を立て、自分から太ももを
俺に押し付けてくれていた。
509304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:55
俺はその時まだ勃起しているのを知られるのは恥だと思っていた。
しかし母はそうは思わず、受け入れてくれたというのが堪らなく嬉しかった。
俺は「母さん!」と声を出して母にキスしようとした。その時、母の首筋に
汗が流れているのに気づき、舌でそれを舐め取った。すると母が
「あぁ!タツヤ!タツヤ」と感極まったように俺を強く抱きしめた。
俺は母の反応に少し驚いたが、続けて首筋にキスをし、胸に触り続けた。
母は俺の首に両腕を回して俺を抱き寄せたまま、荒く息をついていた。
少しして母が腕を緩め、俺の肩に手を置きながら俺の耳元で
「ちょっと待って、ちょっとだけ」とかすれた声でささやいた。
さらに「おねがいだから、タツヤ」と言われて、俺は顔を起こして母を
見つめた。母がそのまま俺の上半身をゆっくり押し上げたので、俺は
逆らわずに母の体から離れて、座った。母も体を起こし、俺からちょっと
離れて座りなおした。
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
511304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 01:27
母は恥かしそうに前の開いたパジャマを合わせ、俺から素肌を隠した。
そして目を伏せて息を静めているようだった。じっと悩んでいるようにも見えた。
俺は母の態度から、これで終わりなのかと感じ取り、どの位時間がたったんだろう
と時計を見た。11時過ぎだった。俺はまだ興奮したままで勃起していたが
せめて母に「一緒に眠ろう」と甘えてみようと思った。
母が「ねぇ…タツヤ」と言いながら顔を上げた。そして俺を見つめながら
「お母さんね、ほんとにタツヤのことが大好きよ」と言う。
「タツヤは?」と言われ、迷わず「俺も母さんが大好きだよ」と答えた。
母は「ありがとう。ほんとに嬉しいわ。ほんとによ」と何度も念を押した。
俺は照れながら「うん。俺も」と言うしかなかった。
母は俺の目をみつめながら「嬉しいけど、いつかタツヤに恨まれそうで怖い」
と辛そうに続けた。
512304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 01:28
「ほんとはこんな事しちゃいけないっていうのは、タツヤもわかってるでしょう?」
と母に言われ、俺もうなづいた。しかし俺が母を恨むような事は絶対に無い、と
断言した。何故なら悪いのは俺のはずだ。母にHな事をしたいという願いを
口に出したのは俺だったからだ。俺がそう言うと母は
「そうかもしれないけど…」と口ごもり、やがて恥かしそうに
「お母さんはその前から、ちょっと思ってたのよ」と言った。
「タツヤにHな事して欲しいとか…、Hな事をしてあげたいって」
少し涙声で「タツヤはまだ子供っぽいのに、そんな事思ってたのよ」と続けた。
そして「ごめんね」と言った後、
「ずるいっていうのは分かってるけど、お願いだからお母さんを恨まないでね」
と俺にしがみついた。俺は母を抱きしめながら「無いよ、絶対無い」と
もう一度、断言した。

(;´Д`)ハァハァ
なんだかエロなのにいい話だよ・・・
凄い。凄くドキドキしました。はあ……
516?????????:03/12/17 01:40
イパイコフーンシタヨ304サン
キョウモツヅキガキニナルヨー304サン
トテモタノシヨー304サン
コノストーリーヲクリスマストオリコシテトシアケマデミテイタイヨー304サン
アシタモタノシミニシテマス
エロ描写は少ないのに・・・のに・・・

なんて興奮する文章を!!!
518304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 02:23
母が泣き止むまで少し時間がかかった。母は「ごめんね、急に泣いて」と照れていたが
俺はそんな母が可愛いと思えた。それを伝えると「生意気な子ね」と、やっと笑ってくれた。
「息子に可愛いって言われたわ」とため息をついたが「情けないお母さんよねぇ」とまた笑う。
俺は、母の手を握りながら、逆に母は俺を恨まないのか、と尋ねた。
すると母は「子供を恨む母親がいるわけないでしょ」と俺の手を握り返した。
俺は堪らなくなり、座ったまま母にキスをした。母はもう片方の手を俺の手の
上に乗せてきた。俺と母は両手を握り合ってキスに耽った。もうディープキスが当たり前になっていた。
そして俺は母の胸にも触りたくなった。キスの合間に「母さん、おっぱい…」と甘えた。
母は俺にキスしながらも、両手を離し、自分からパジャマの前を開いてくれた。
そして俺はパジャマの隙間から母の胸に手を伸ばした。横になっている時とは
また違い、母の胸は重く、俺の手のひらから溢れそうだった。
俺はまた勃起し、母の乳首も少しづつ大きくなってくるのを感じた。
519304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 02:24
しばらく夢中でキスを続けたが、俺はまた体中で母を感じたくなった。
しかし俺が胸から手を離して押し倒そうとすると、母はすっと立ち上がった。
あっけに取られた俺を見て母は嬉しそうに「そんな顔しなくても」と笑う。
そして「ちょっと待ってて」と部屋を出て行った。
母は大きめのバスタオルを何枚か持ってきて枕元に置いた。
そして、俺がわざと布団から遠ざけて置いていたティッシュ箱も枕元に置いた。
俺が「何に使うの?」と尋ねると、母は「色々と使うのよ」と赤くなって答えた。
俺はその時、母が俺のまだ知らないセックスについて全部教えてくれるに
違いないと思い、興奮し、嬉しくなってきた。
そして、こんな時でも、母はやはり母だなぁとしみじみ思った。俺が旅行に行くときでも
「前準備を絶対に忘れないように」と何度も言っていたのを思い出した。
俺は今からその母とセックスをするのだ。そう考えると、ゾクゾクとなんとも言えない
不思議な思いが湧き上がってきて、俺は震えるくらいに興奮した。
たまらなく支援!
521?????????:03/12/17 03:03
俺たちは男だ!!
明日も楽しみだ。
ムッハー━━━( ゚∀゚ )━━
俺は今から304の話を聞くのだ。そう考えると、ゾクゾクとなんとも言えない
不思議な思いが湧き上がってきて、俺は震えるくらいに興奮した。
目の前でしてるみたいだ。
いいなぁ。
525名無しさん@ピンキー:03/12/17 16:47
やばい・・
こんなにも萌えるとは自分でも思わなかった・・
304さん、あなたの文章は金稼げるよ!
526304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 18:33
母はパジャマの上着を脱ごうとしていた。そして「タツヤも脱いで」と言う。
やっぱり男も脱ぐのか、と思いながら、俺もパジャマの上着を脱ぎ
下も脱ぐのかな、と思いながら母を見た。
母は俺に背を向けていたので、下を脱ぐときにお尻がはっきりと見えた。
母は白の下着を履いていた。レースの付いた上品な下着だった。
俺は母の下着姿というのを想像した事も無かったので、唾を飲み込みつつ
じっくりと眺めた。母はそれに気づいて「嫌ねぇ」と恥かしがりながら
布団に入った。俺も下を脱ぎ、トランクスだけになった。勃起しているのが
はっきりとわかるのは、やはり恥かしかった。すぐに布団に入った。
さっきと同じように、母の横から体を密着させてキスをした。
すると母は「そうじゃなくて…こっちから」と、俺に真正面から抱きつくように言う。
俺は母の体をまたぐように抱きつこうとしたが、母が足を開いてくれたので
お互いに両足を絡ませあうような体勢になった。母の足はスベスベで
触れ合った太ももが気持ちよかった。
527304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 18:35
俺はそのまま母を抱きしめ、キスをした。母も俺の背中や頭に手を回して
俺を抱きしめ、キスを返してくれる。
母が恥かしそうに「下着を脱がせて…」と言うのが聞こえた。
俺は恥かしくて聞こえない振りをしていたが、母は「お願い…タツヤが脱がして」と
恥かしそうに体を摺り寄せながら、俺にせがんだ。
母は俺に主導権を取らせ、俺を抱くのではなく俺に抱かれようとしていたのだと思う。
または俺に自信をつけさせようとしていたのかもしれない。
俺は自分で母を全裸にするという考えに緊張していた。キスや胸に甘えたりと
いう事までしているのに「そこまでしてもいいのか」と、ここまできて
少し怖くなってきた。しかし母が「タツヤ…」と熱っぽく俺に呼びかける声を
聞くと、俺は心の中に自分を支える力のようなものを感じた。
528304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 18:36
男は女からの願いには応えなければいけない、という使命感とかそういう風な
ものを感じた。今になってこれはオスの本能みたいなものじゃないか、と
考えるようになったが、その時は自分でも不思議に思いながら、怖さを
乗り越えて、母の下着を脱がそう、と思った。一端決心すると、俺は
自分が今からする行為に興奮していくのを感じた。
普通ならこの歳で母親とキスするだけでも絶対にありえない事なのに
俺は今、同じ布団の中で母とほぼ裸で抱き合って、その母を全裸にしようと
していた。こんな事があっていいのか、と俺はドキドキしながら、母の下着に
手を掛け、ゆっくりと下へずらした。母が腰を少し浮かせて俺に協力してくれる。
下着は引っかかることもなくスッと膝のあたりまで一気に下がった。
俺は上半身を起こして手を布団の奥の方まで伸ばし、下着を母の足元から
抜き取った。シルクらしい肌触りが気持ち良かった。
性知識の乏しかった俺は、それが少し湿っているのに気づいたが、その理由も
わからず、ただ「母さんには黙っておこう」とだけ思った。
(;´Д`)ハァハァ
もう最高っす!
なんなんだろう?2chで文才を発揮する人って・・
他に2、3人知ってるけど、そのパワーはどこから来るのか?

全然問題ないので続けてください( ゚∀゚ )
531名無しさん@ピンキー:03/12/17 20:34
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
もうたまんないッス!









>523
お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ。
鎮める方法は304が知っている。304にまかせろ。
超先生まで来たー!!!
ムッハー!
>>304さん支援カキコ
「お下品」板に書かれている、ってところが唯一悔やまれる
続きカマーン!!!!!
  _n
 ( l    _、_
  \ \ ( <_,` )
   ヽ___ ̄ ̄  )  >>304さん グッジョブ!!
     /    /
どんな形にせよ、愛のあるセクースはいいなあ、ってまだいたしてないか。
しかし、なんでこんなシンプルな文章なのに臨場感がすごいのだろうね?
ほんと文才あるよ。
>>535
母子相姦系のスレが一番多いのはお下品板だからな・・・
しょうがないよ。
事実は小説よりもエロし
すごいよなぁ。304さんにかかるとどんな日常生活もドラマティックなものになりそうだよ。
事実なら事実でドラマチックだし
創作なら創作で凄い文章力だ

イイ!凄くイイ!(・∀・)
543名無しさん@ピンキー:03/12/17 23:19
304さんのこの話をアダルトビデオで作って欲しい
演技派の女優を使って。
このお母さん役は誰が適役かな?
さっきから上げてるやつは同一人物か?sage進行だぞ。

岡江久美子キボーン!
黒木 瞳 キボーン!
原田美枝子キボーン!
これがエロスだ。
続きを期待しています。
原田美枝子イイ!
今は304士は12歳の時のこと書いてんだよな
この時点でお母さんはいくつなんだ?
下手な小説より萌えるね
304さん、期待してます。
34歳前後と思われ。
304よ、今すぐペンを取れ。
つまらない仕事はもうやめだ。
お前には輝かしい未来が待っている。
>551

一発屋で終ってしまったらどう責任を取るんだ
話が脱線してますよ・・・ここはただ304ワールドを楽しもうじゃないか
>>553が良いこと言った!
555?????????:03/12/18 04:17
イイ!!!スゴクイイ!!
次回はついにお母さんに入れちゃうんだろうなぁ
最終回はみんな304さんに泣かされちゃうんだろうなぁ
304氏のお母さんは母として、一人の女性として
人間的魅力があるね。
お母さんの台詞の一つ一つに萌える!
大団円が近そうですが、頑張って下され。
大団円は全然近くなかったりして・・・
起1承2転5結1とかの転の1あたりだとすると
これからも今まで以上いっぱい興奮出来るけど。
304さん。
みんなにあまりに持ち上げられすぎてしまって露骨や卑猥な描写出来なく
なってしまうなんてことしないで下さいね。それも重要なファクターです
>557がいいこと言った。
>557禿しく同意!
560304 ◇CaPkn6PDT6:03/12/18 11:53
>露骨や卑猥な描写出来なく なってしまうなんてことしないで下さいね。
あたり。
どうしてもできないのでもうやめます。
だんだんアフォらしくなってきたし。
>>560
偽者は消えろ。
彼は必ずやって来る
>>304氏のレスより「出来ればsage進行で」
あとは>>464を読もうね>最近きた香具師
>>304
ずっと見てます。
続き待ってるよ。
564304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:28
母は両手で顔を隠し、深呼吸を繰り返すように豊かな胸を上下させていた。
俺はすぐにも抱きつきたくなったが、俺自身も当然裸になるべきだと思った。
トランクスを脱ぎ、さっきのように上から母に抱きついた。
俺がゆっくりと下半身を密着させると、母が小声で「タツヤも?」と言いながら
俺の背中に手を回すのがわかった。母は「タツヤも脱いだのね」と言うと
熱く息を吐きながら俺を抱きしめた。俺は答える代わりに体全体を母に押しつけた。
声を出すと緊張しているのがばれてしまいそうだった。
母の両胸に顔を埋めると、さっきまでは気づかなかった母の匂いを感じた。
俺はよっぽど夢中だったんだな、と思った。そして俺はまた母の胸が欲しくなり
両手でゆっくりと揉んだ。すると母が小さく俺を呼ぶのが聞こえた。
母は少し嬉しそうに「気持ちいいわ…」と言った。
565304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:29
俺は少し驚き「そうなの?」と尋ねた。母はゆっくりと頷いた。俺も母に
背中を撫でられたりすると気持ち良かったが、母はそれとは少し違うと言う。
「『感じる』っていったりするのよ」と母。俺はよくわからないと素直に答えた。
「タツヤもオナニーしてるでしょう?」俺は驚き、母の胸を触る手が止まった。
俺の様子に気づいた母は「お母さん、知ってたわよ」と笑う。
俺は多分真っ赤になっていた。母に告白した時と同じくらい恥ずかしかった
俺は自分の行為がばれていた事も恥ずかしかったが、母の口から
「オナニー」という言葉が出たことにショックを受け、興奮していた。
母は俺の背中や髪を撫でながら「恥ずかしい事じゃないから」と続けた。
そして「感じる」というのは、俺が自慰で知ってる気持ち良さの事だと
教えてくれた。「オナニーは一人だけど」と母は続けた。
「今は二人で…タツヤがお母さんを気持ち良くしてくれてるの」
俺は「それがセックス?」と母の目を見つめて尋ねた。母も俺から直接的な
事を言われて驚いたのか、少し恥ずかしそうに頷いた。
566304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:30
俺は正直に自慰の際の妄想を話した。母は恥ずかしそうな表情で聞いていたが
だんだんと興奮してきているのがわかった。俺も興奮し、母に俺の物を触って欲しい
という事まで話した。さすがに嫌がられるかと思ったが、母はずっと頷いていた。
俺が「母さん嫌じゃない?嫌じゃなかったらでいいんだけど」と言うと、母は
照れくさそうに「嫌じゃないわ」と言うと俺の額にキスし、俺を抱きしめて
「お母さんがずっとタツヤにしてあげたいと思ってた事よ」と告げた。
俺は嬉しくなって、また下半身を母に擦り付けた。母の太ももが動き
俺を刺激してくれるのを感じた。そして俺の太ももが母の股間に軽く触れた。
母の陰毛の感触が分かった。俺はドキッとし、小さい頃に風呂で見た母の陰部の
様子を思い出した。俺は恐る恐る、膝を母の股間へと滑り込ませた。
そこは熱く濡れていた。「おしっことは違う」と思ったが、それが何かは
当時の俺にはわからなかった。そして母の「あぁ…」という吐息を耳元で
感じた俺は、膝を母の股間にもっと近づけた。
567304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:31
膝全体がネットリと濡れたのがわかった。俺は自分が射精前から透明な液を
出すのを知っていたので、母のこれも同じなのかもしれない、と気づいた。
つまり母は「感じている」のだと理解した。そして、男が最後には射精するように
女も最後はどうにかなるのか等と考えた。それは自分だけでは知りようが無く
俺がセックスに関してずっと知りたかった事と通じている問題だった。
俺は母にキスしながら、膝を少しづつ動かし、母の股間を刺激した。
母の息が荒くなってきていた。俺も興奮して「母さん、感じてる?」と尋ねた。
母は目を閉じたまま、何度か頷いた。そして母の腰が微妙に動き、また俺の物を
刺激してくれるのを感じた。俺は思わず声を出した。堪らなくなった俺は
母の首筋に吸い付き、胸を強く揉んだ。母の両手がまた俺をギュッと抱きしめた。
俺はセックスの次の段階が知りたい、それを母としたい、と強く思い
母にそれを告げた。
568304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:32
母は「タツヤ知らなかったの…」と言うと「そうね、そうよね」と呟いた。
そして「さっきも言ったけど、ほんとはいけない事なのよ?」と俺に言い聞かせる。
「それでもしたい? 誰にも言えない秘密を持つ事になるのよ」と、母は上気した
顔で俺を見つめながら言った。俺は「それでもいい」と答えた。
母はまだ「一生、周りのみんなを騙して生きるのよ?」と続けた。俺は
「それでも、母さんとしたい」と強く言った。母は少し黙っていたが、俺の頬を
撫でながら「お母さんもよ」と言って微笑んだ。
「タツヤとしたい。一つになりたい」と、そう言う母の表情にはもう迷いは無く
俺には後光が差しているかのように眩しく思えた。
そして俺は母に教えてもらった。文字通り1つになるのだと知り、俺はショックを
受けた。言われてみれば全て納得がいった。子供は母親の胎内で育ち、出産されて
生まれてくる。精子・卵子や、遺伝子とか染色体とか、そういう色々な知識が
頭の中で整理されて繋がるのが分かった。
569304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:33
俺は母の言葉を聞いて、興奮しながらもう一度確認した。母は恥ずかしそうに頷く。
俺は自分の物をちょっと汚いものだと思っていたので
「入れられるのって、嫌じゃないの?」と尋ねた。
母は本当に恥ずかしそうに両手で顔を隠して、子供がイヤイヤをするように
「もうそんな事、聞かないで…」と呟いた。母のそんな姿を見るのは初めてで
俺は凄く興奮し、母を愛しく思った。もう今すぐ母の中に入りたかった。
俺が体を起こすと、母が両足を開いて俺のための空間を作ってくれた。そして枕元の
バスタオルを取り、自分の腰から太ももの辺りに敷いた。
俺は母の開いた両足の間に膝で立ち、自分の股間を母の股間に近づけた。ぬめっと
した熱い感触を亀頭で感じた俺はそこで動きを止め、またゆっくりと近づけた。
母が小声で「もうちょっと上…」と言うのが聞こえた。俺は手で支えながら
母をつつくようにして捜した。母が「そこ…」と言った。俺はゆっくりと
腰を動かして、母の中へ入っていった。
感動しました
TT
572304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 18:06
俺は初めての感触に驚き、声を上げた。「うわ、何これ!」とか「凄い!」とか
意味の無い事を言った。いつの間にか母の手が俺の肩に乗せられていた。
母は口を閉じて、ふうふうと息を荒くしていた。俺がまたゆっくりと進むと
今度は母が「あぁ!」と声を上げた。俺は興奮して「どんな感じ?」と聞いた。
母は「気持ちいい」とか「嬉しい」と言ってくれた。そして「全部入れて…」と
俺にせがんだ。俺はまた「うわぁ」等と言いながら少しづつ進んだ。
母の中に入るに従って、母の表情がだんだんと嬉しそうになるのがわかった。
俺はついに「全部入ったよ」と母に告げた。母は目を閉じて、頷いた。
母のその表情は恥ずかしがっているのか、苦しんでいるのか、当時の俺には
判断できなかった。母は「タツヤが入ってる」と呟いた。俺が「わかるの?」と聞くと
母は目を開いて「わかるわ…」と少し苦しそうに言う。そして俺の物が軽く
締め付けられるのを感じた。俺はまた声を上げた。
573304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 18:09
母はそんな俺に笑いかけながら「タツヤとひとつになってる…」と嬉しそうに言った。
俺も嬉しくて、母にキスしようと体を倒した。無理な体勢だったが、母が俺にしがみついて
きてくれたので、キスが出来た。そして母が「動かしてみて」と言った。
俺は母の体に擦り付けた時の様に、腰を動かして母の中を前後に動いた。
母が「タツヤ、タツヤ!」と興奮した声で俺に呼びかけるのが聞こえた。
その声に刺激され、俺はすぐに射精してしまった。俺は「母さん!」と声を上げた。
長く興奮し続けていたせいか、その時の射精は長かった。5回、6回と吹き出しているのが自分でもわかった。
俺は頭まで痺れるような気持ち良さを感じた。自分でするのとは全然違うと思った。
出し終わると、俺は汗ばんだ母の両胸に顔を埋めて休んだ。
俺は、母を汚してしまった、と感じていた。「母さんごめん」と呟いた。
母の鼓動は早かったが、ゆっくりと大きく呼吸していた。母は俺の髪を撫でながら
「ううん、いいのよ」と優しく囁いてくれた。
574304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 18:11
母は「タツヤは今、幸せな気分でしょ?」と俺に尋ねる。俺が頷くと
「お母さんもよ。すごく幸せよ」と言う。そして「はぁ…」と大きく息を
つきながら、俺を胸にぎゅっと押し付けた。「これがセックスなの」と母は言った。
俺と母は、しばらくそうして抱き合っていた。
俺はふと気づき「母さん、重くない?」と尋ねた。母は笑いながら
「ごめんね、ちょっとだけ」と言った。俺は上半身を母から離した。
母は「あ、待って」と言ったが、俺は母の横に寝ようと思い、体を動かした。
母の中から出すと、とろっとした液体が母の体からこぼれるのに気づいた。
俺が出した精液と母のが混じったものだろうなと思った。
母は枕元からティッシュを何枚か取ると、俺にも手渡した。俺は母の横に
寝転びながら、自分の股間を拭いた。母も自分で拭いたのだと思う。
なんだか恥ずかしくて二人とも黙っていた。俺が照れ隠しのつもりで
「これもセックス?」と言うと、母は笑いながら
「そういう事言うんじゃありません!」と俺の肩のあたりをつねった。
(つД`)涙と興奮でもうっ・・もうっ・・・
>>304さんに一言だけ伝えたい。
  「ありがとう」
おいらも、「ありがとう (つД`) 」


その後の経過もマイペースで書いて頂けるとありがたいです。
オーシ野郎ども、神輿をかつくぞ!
久しぶりに旨い酒が飲める
つまみは自分の涙だな

  ∧_∧
  ( ;´∀`)  すごく良かったよ! やさしいお母さんに感謝!
  人 Y /      後日談もマターリお願いします。
 ( ヽ し
 (_)_)
まだまだ続きキボン!
581304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 21:19
じつは、この日の出来事だけであと3日くらいかかりそうです。
後日談を入れると来週まで?(仕事せにゃ…)
304さんのペースで無理なく書いてくれればOKですよ。
チンコ出して待ってます
セイヤッセイヤッセイヤッセイヤ!
感動しました。
続き待ってます。
仕事も執筆もガンガレ!
(ρД`)ノ気持ちがこもってるってすごい事だね・゚・(ノД`)・゚・。
587?????????:03/12/19 03:08
(つД`)愛のあるセクースはなんてすばらしいんだ!!くわっ!
母さ――――――――――――――――――――ん。
愛してるよ―――――――――――――――――!
304さんマタ―リでOKですよ!!


今日も祭りの準備をしとけよ野郎ども
>>588
なんだいアニキも夜まで待てないくちかい?おいらも血がタギッチマッテよぉ。
なんてなw
590R:03/12/19 16:59
了解でーす。
オレはいつから愛情に溢れた性行為をする事が無くなったんだろう。
304さんがオレに愛情を思い出させてくれた。ありがとう。
304さんイイ( ゚∀゚ )
祭りだ祭りだ
ラッセラッセラッセラ!
593304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:23
母が「何か飲む?」と聞いてきた。俺が頷くと「じゃあコーヒーでも入れてくるわ」と
母は布団から出た。母はバスタオルで体を隠したが、太ももは全部見えていたし
下からだとお尻もちらっと見えた。暗かったのではっきりとは見えなかったが
俺はそれだけでまた勃起してくるのを感じた。
母が部屋から出たので、俺は照明を点けて待った。襖を開けた母は「あら?」と
一瞬驚き、寝転んで母をじっと見ている俺に気づき「嫌らしいわねぇ」と笑った。
俺が照れ笑いをすると、母は「あぁ寒かった!」と布団に入ってきた。
俺と母は背中にそれぞれパジャマを羽織り、コーヒーを飲んだ。そして俺は母に
色々と質問した。女性器の名称や何故母のそこは濡れていたのかなど、今まで
なら絶対に聞けない事ばかりだった。母は「タツヤとこういう話をするなんて」と
恥ずかしがり、俺があまりに直接的に喋るので
「もう、セックスセックスって言わないで」と顔を伏せてしまった。
594304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:24
母はまた照明を消して、そのまま横になった。俺もコーヒーを置いて
母の横に寝た。母は別の話がしたい、と俺を抱き寄せた。しかし俺はまだ
セックスについて聞きたい事があった。
俺と母は横向きになって顔を寄せ合い、両足を絡ませあっていた。
母はクスクスと照れくさそうに笑い、俺の頬や肩、腕を撫でたりしていた。
しかし俺は意を決して「セックスすると妊娠するの?」と母にはっきりと尋ねた。
母は言葉に詰まっていたが、俺は続けた。「俺と母さんの子供が生まれるの?」と尋ねた。
母は「びっくりするような事言わないで!」と俺の肩をつかんだ。
俺は「違うの?」と尋ねたが、母は「そんな事できるわけないでしょ」と言う。
それは俺にもわかっていたが、じゃあ妊娠しないのか、と尋ねると、母は
まず大丈夫だと言った。俺は詳しく説明して欲しいと頼んだ。母はあまり言いたく
無さそうだったが、俺が懇願すると、少しづつ話してくれた。
595304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:25
まず驚いたのが、俺に弟か妹がいたかもしれない、という事だった。
俺が2歳位の時、母は3人目を妊娠したらしいが、その子は自然流産して
しまったのだという。それがあまりに辛かったのと、その代わりに俺と姉を
大事に育てたかったからという理由で、父と相談して入院中に避妊手術を
受ける事を決意したらしい。それからもう10年近く、妊娠は無いと言う。
そして少し言い難そうに、俺が帝王切開で生まれた事も教えてくれた。
母は「びっくりした?」と俺に言った。俺は、母にも色々と辛い事が
あったのに驚いたと伝えた。母は「もう済んだ事よ」と笑い
「帝王切開にはびっくりしてないのね」と意外そうに言った。
596304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:25
俺はまた馬鹿な事に、それが当たり前だと思っていた。母は笑った。
俺が「手術しないでどうやって赤ちゃんが生まれるの?」と聞くと
母は恥ずかしそうに、膣から出てくるのだと言った。俺は驚いて
「それって俺がさっき入れたところ?」と聞きなおすと、母は真っ赤になって
「そうよ」と答える。そして「タツヤのあそこだって、2つ役目があるでしょ」と
言った。俺は本気で納得し「なるほどなぁ…」と言った。
母が言うには、姉を産んだ時の事はよく覚えているが、俺の時の事は
麻酔もあって殆ど覚えてないのだという。俺は単に母の話に関心して
「ふーん」と言ったが、母は「怒った?…ごめんね」と俺に謝った。
俺は別に怒ってなかったが、母はこの事で昔から俺に少し負い目を
感じていたらしい。母が俺に体を許してくれたのはこの事もあるから
じゃないか、と俺は後になってから考えるようになった。
597304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:26
「いつかちゃんと謝ろうと思ってたから、言えて嬉しいかったわ」と母は言った。
俺は冗談めかして「じゃあ俺は、母さんのあそこを今日初めて通ったんだ」と
言った。母は「馬鹿ね」と恥ずかしそうに言ったが
「そうね、お母さんは今日、たっくんを産んだのかもね」と少し嬉しそうに言った。
母から「たっくん」と呼ばれるのは久しぶりだった。俺も何か嬉しくなり
そのまま抱き合ってキスを繰り返した。
俺はまた興奮してきて「母さんのあそこに触りたい」と言った。母は無言で頷き
俺の手を導いてくれた。俺はゆっくりと母の股間に指を滑らせた。
すると母がかすれた声で「タツヤも触って欲しいって言ってたわね…」と
俺の物に触れた。俺は思わず声を上げた。「恥ずかしいよ!」と体を
くねらせて逃げようとしが、母は俺にキスして微笑みながら
「じゃあ、触りっこしましょうね」と子供をあやす様な優しい声で言った。
ラッセラッセラッセラ!
uhaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
オメーラもちろんふんどし一丁で祭の準備してるんだろうな?

    /\⌒ヽペタン
   /  /⌒)ノ ペタン
  ∧_∧ \ ((  ∧_∧
 (; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
 /  ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O   ノ ) ̄ ̄ ̄()__   )
 )_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
602304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 21:51
俺は右手で母の下半身、左手で胸に触った。母は両手で俺に触っていた。
それは奇妙な感じだった。自分のではない指が俺の先や根元までを柔らかく
摩っていた。母は柔らかいタッチだったが、俺はすぐに射精しそうになって
声を出した。母は「たっくん、もう出ちゃいそう?」と手を止める。
俺は恥ずかしさも忘れて母に続け欲しいと頼んだが、母は体を起こし
「お母さんにたっくんの見せてよ」と言う。俺が驚いて聞きなおすと
「続けて欲しかったら、ほら」と俺を立たせようとする。
俺は母が急に積極的になったのに驚いた。さっきまではあんなに恥ずかしがってたのに
と言うと、「たっくんが恥ずかしがってるとこ見たからよ」と笑った。
そしてまた「ほら、たっくん」と俺をせかす。俺は「タツヤって呼ばなきゃ嫌だよ」と答えた。
母は笑いながら「じゃあ、タツヤのをお母さんに見せて」と言い直した。
俺は照れくさかったが、渋々と母の目の前に勃起を晒した。
603304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 21:53
母は「凄い、凄い」と喜んでいた。最初は照れていた俺も、母にそう言われると
だんだんと誇らしいような気持ちになった。
しかし母に「タツヤはどういう風にオナニーしてるの?」と聞かれて焦った。
「教えて。どういう風にするの?」と母は俺を見つめて真顔で言う。
俺は「こう」と擦るフリをした。母は「え、そうなの」と言うと
「こうじゃないの?」と手を動かした。俺は母の動作に興奮しながら
自分でもやってみた。確かにその方が刺激が多かった。
ふと母を見ると、頬を赤くして俺をじっと見ていた。
「ずるいよ。母さんやってよ」と俺が言うと、母は「ごめん」と笑いながら
俺に手を伸ばし、両手で俺を包み込んだ。母はあまり急に刺激を与えず
ゆっくりと手を動かした。俺は物足りなく感じたが、恥ずかしくて
強くして欲しいとは言えなかった。そして母は急いで射精させようとはせず
時々手を休めては、俺に「これでいいの?」とか「気持ちいい?」と話しかけた。
母も興奮しているように思えた。
604304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 21:55
俺はやはり自分の物を体の汚い部分だと思っていたので、母がそれを触って
いるのを見ると妙に興奮した。その時、俺にとって母は女神のような存在だった
のに、その母は俺の物に触るのを全然嫌がっておらず、むしろ嬉しそうに
している。俺はそれが不思議で、母に尋ねた。母は「嫌じゃないわよ?」と
少し恥ずかしそうに笑った。そして竿の部分を優しく握り、じっと見つめている。
そして顔を近づけると、母は俺の先の方に軽くキスをした。
俺は驚き、そんな事はしなくてもいいと母に言ったが、母は
「ごめんね、でもしてあげたかったのよ」と言う。
「タツヤにはやっぱり早かったのね、ごめんね」と母は俺から手を離した。
俺は母に「ほんとに嫌じゃない?」と確認した。母は頷いた。
「タツヤはここにキスされるの嫌なの?」と母に聞かれ、俺は戸惑った。
嫌ではなかったが、普段きれい好きな母にそんな事をさせるのが
悪いような気がしていた。母は「いいのよ、お母さんの事は…」と言うと
またキスをしてくれた。俺はもう黙って、母に任せた。
605304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 21:57
母は音をさせて何度もそれにキスをし、それから舌で舐めてくれた。
俺は「何もそこまで」と本気で母に言ったが、母は「いいの」としか言わず
両手で俺の物を持ち、顔をもっと近づけてきた。俺はそれを見下ろしながら
何が起きるのかと興奮しながら待っていた。
母は口を開いて俺の物を舌で少し舐めると、中に含んだ。俺の一番汚い部分を
母が口に入れたというのが俺には衝撃的で、すぐに射精しそうになった。
俺は「出る、出る!」と母に告げたが、母は手を離してくれない。
そのまま俺は母の口の中や顎の辺りに射精してしまった。体がびくびくと
振るえ、俺の精液が母の口元を何度も汚した。母は、俺が射精する様子を
じっと見ていたように思う。「あぁ…」という母のため息のような声が聞こえた。
俺は慌てて母に謝ったが、母はやはり「いいの」と言い、ティッシュを取ると
汚れた口元を気にもしてない様子で、俺の物を拭いてくれた。母は自分の口元も
拭きながら、恥ずかしそうに「お母さん、飲んじゃったわ」と笑った。
606304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 21:58
母は「うがいしてくるから」と部屋を出た。俺は母に謝ろうという気持ちより
感謝の気持ちが大きくなり、帰ってきた母に「ありがとう」と言った。
母は「気持ちよかった?」と俺の横に寝ながら言う。俺は頷きながら
母の胸に抱きついた。「何でもしてあげたいの」と母は言った。
しかし続けて「今夜だけでも」と言う。俺は内心「あぁ、やっぱり」と思っていた。
俺は母に色々教えて欲しいとせがみ、「さっきの続きしていい?」と
言いながら母の股間に手を忍ばせた。俺は母の胸に抱きしめられた。
しかし「見てもいい?」と頼んでも、母は「絶対に駄目」と恥ずかしがって拒む。
「俺のは見たくせに」と言うと「母親が子供の体見て何が悪いの?」とか
「お母さんのあそこを見たがる息子なんて」と冗談で誤魔化す。
その時、母は恥ずかしがって結局見せてくれなかった。
アニキたまりません!ああぁたまってるんだよ!w
304さんすてき!
もうハジケてるよ!!!
609304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 22:05
修正しながら投稿してますが、書き貯めの方は終わりました。
分割して投稿するとあと20レスくらいだと思います。
あとは後日談と、俺がこんな単純なのに長い話で、何を知って欲しかったかという
後書きのようなものになると思います。(情けない)
また時間を空けて投稿します。
おぃおぃ、こんな展開ってありかよ
つづきなんか読みたくもねぇよ  もう
かってにやっててくれ
れんこんが食べたい
304さんマジ感動シマスタ!
続きをマターリ待ってます。
今夜は304さんに乾杯ダヨー!(ノД`)・゚・。

>>597のくだりにちょっとグッとっていうか、普通にいいなって思った。
これ、ドラマや物語じゃないんだよなあ。(304氏を信じるなら)
>>612 作り物くさいってこと?
614名無しさん@ピンキー:03/12/20 00:18
>>613
それでもイイ話だから問題ない
すまん上げてしまった・・・
罰として親とやってくる
>>615
待て、母親とじゃ罰にならん。父親とやってこい。

  ∧_∧
  ( ;´∀`)  この感動と官能の前には、!
  人 Y /     真も偽りも大した問題では無い!
 ( ヽ し         思いの丈をぶちまけて下さい。
 (_)_)
す、素晴らしすぎです先輩!
性描写のない箇所ですら股間を刺激するそのパウァ!!
まじで作家になって下さい!
つかメディアミックスでラジオドラマ/映像化禿げしくキヴォンヌ!!

このスレが終わる前に出会えてよかったYO
普通に物書きかなんかだろ
620?????????:03/12/20 05:29
ええじゃないか、ええじゃないか
親子だってええじゃないか
ええじゃないか、ええじゃないか
愛のあるセックスだったらそれもまた…
ええじゃないか
ええじゃないか、ええじゃないか       
                         詩・?????????
映像化したいですね。
どこかインディー系でお金掛けてドラマ化しないかな、、
12〜13才くらいに見える男優っていないかな?
母親役は白川陽菜がいいなぁ。。。
>>619
そうだったらもう少し過激エロシーン入れるでしょ。
何気な事実描写のみが淡々としてイイ!!
623304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/20 13:16
見せてくれない代わりに、母はかすれた小声で俺に教えてくれた。
どういう風に触るとか、どこが気持ちいいとか、ここだけでも感じて
「いく」事もできる、と言った。「いく」というのは、男の射精みたいなのものだ
とも教えてもらった。
俺は興奮して、指で母をいかせてみたくなったが、母はそれを嫌がった。
母は自分だけ良くなりたくないと言う。俺は母が喜んでくれれば嬉しいと
言ったが、母は照れて「もうやめて」と俺を抱きしめた。
母は俺の耳元で「それより一緒に」と俺を誘った。
俺はもう1度母の中へ入った。今度は最初より長く母の中で動けた。
母は先ほど俺を手と口で刺激した時のように、俺が我慢できなくなりそうに
なると俺を胸で休ませてくれた。そして俺は耳元に母の囁きが聞こえると
また動き始めるというのを繰り返した。
624304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/20 13:17
俺に突かれながら、母は俺を応援するかのように話しかけた。
ただ、少しは本気で感じていたようで、時々「タツヤ!」と声を上げて
俺の肩や肘をぎゅっと掴むこともあった。俺が速く突くと、それに合わせて
色っぽい声を上げて俺にしがみついてきたりもした。俺は母が我を忘れて
いる様子を見るのが嬉しかったが、興奮するとすぐ出してしまいそうに
なり、それを長く続ける事ができなかった。
何度か動いて休んでというのを繰り返していたが、俺がもう我慢できず
「出したいよ」と告げると、母は興奮した様子で「出して!」と言うと
俺に両足をぐっとまきつけた。俺は奥まで突き入れ、そこで震えるように射精した。
母は俺の肩を掴んで、全身を硬くさせていた。俺が出し終わって母の胸に
倒れこむまで、俺に強くしがみついていた。
625304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/20 13:17
不思議ともう母を汚したとは思わなかった。俺にこうして欲しいと
母が本気で願っているのが分かったし、俺も母の奥で射精すると
自慰の時のような空しさを感じる事はなかった。その代わりに満足感とか
達成感のようなものを感じ、それが快感を何倍にもしているように思った。
俺もそうだったが、母も汗だくで、かなり息を荒くしていた。
母は俺を抱きしめ「気持ちよかった?」と何度目になるかわからない
同じ問いを俺に尋ねた。俺が「最初より良かった」と照れながら言うと、
母は嬉しそうに頷き「お母さんも良かったわ」と微笑んだ。
そして息を荒くしている俺に「頑張ったわね」とキスし、髪を撫でてくれた。
626304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/20 13:18
そしてまた俺と母は色々と会話をした。
俺が最初に母の胸を触った時の事も話題になった。母はあの時、俺を
叱るべきかどうか悩んだという。しかし、俺が泣いていた事に気づき
何も言えなかった、と教えてくれた。母は「どうして泣いてたの?」と
俺に聞いてきた。しかし俺は自分でもわからず、また泣きそうな気分になって
母にしがみついた。
しばらくして俺は、母はいつから目覚めていたのか、と尋ねた。
母も「さぁねぇ…」としか言わず、教えてくれなかった。もしかしたら
母は最初から目覚めていたのかもしれない。
結局それについては何も言ってくれなかった。
うぉーっ、304さん来てた−!
土曜の昼下がりだっちゅーのに・・ハァハァ
頑張って頂いてますね〜
自分の時の経験を思い出しても中々出来る事じゃないんですよね。

そー言いながらもまた続き期待してますとか入れてまう
304さんのお蔭様でインポが治りました。
愚息共々304さんにお礼を申し上げたいです。
久々にキンキンになりました(泣)
>>621
映画とかビデオだと、いらん盛り上げシーンとか入れられそうでイク(・A・)ナイかも。
それだったら『属性持ち』の絵師さんに”挿絵”を入れてもらうくらいでいい。
絵ってアニメみたいな絵だとただのエロゲーっぽくなってなんか嫌だな・・・
632?????????:03/12/20 18:55
じゃあ浮世絵みたいな昔っぽい感じの挿絵だとエロスに見えるんじゃないですか?
挿絵ってのはいい考えですね。
304さんフォーエバー!!!!
挿絵はみやびつづるに頼みたい。
実写で松下由樹がやったら最高なんだけどね。
635304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/20 22:54
俺は母に「セックスしてくれるのは今晩だけ?」と尋ねた。
母は少し辛そうに「二人だけになれる時しか駄目ね」と言う。そして
「二人だけになっても、しない夜もあるかも」と続けた。
母は「正直に言うと、タツヤにはまだ早すぎたかもと思ってるのよ」と言い、
本当は俺が高校に入るぐらいまで、こういう関係になるつもりは無かったと
教えてくれた。そしてもし俺が母に興味を無くせば、それはそれでいいと
思っていたらしい。さらに、俺が高校に入る頃には姉が大学か就職なので
「今日みたいに冒険しなくても、二人だけになれる夜も増えるでしょ?」
と母は言った。周りを騙さなくても、そういう機会が増えると思っていたという。
しかし「セックスに夢中で、毎日そればっかりなんて絶対嫌よ」と俺に宣言した。
「俺が母さんとしたいって頼んでも?」と聞くと、母は少し考え、
「もしお母さんが駄目って言ってるのに無理やりとかだったら」
「もうお母さんは家を出るから。タツヤとはもう会わない。死ぬかもしれない」
と言った。俺は母が本気だと感じ、少し考えてから母に同意した。
636304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/20 22:55
母は「お母さんからタツヤに言うから。ちゃんと我慢してて」と俺にキスした。
俺は「それってつまり母さんはしたい時に出来るけど、俺はオナニーで我慢ってこと?」
と母に尋ねた。母は愉快そうに笑った。
俺は思わず不満を漏らしたが、母は「違うわよ」と笑う。
「お母さんもタツヤとしたいけど我慢するの。タツヤも我慢して」
母の口から「したい」と言われ、俺は少し興奮した。さらに母は
「時々は、またお口でしてあげるから」と言う。俺は母のその言葉だけで
勃起した。俺は照れ隠しに「じゃあ俺も時々口でしてあげるよ」と言った。
「何言ってるの、もう!」と母は俺の背中をギュっとつねった。
637304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/20 22:58
「ごめんね、痛かった?」と謝る母に俺は笑いながら「痛いに決まってるだろ…」
と答える。少し照れ笑いをすると、俺と母は何回か軽いキスをした。
俺は、次はいつ頃になりそうなのかと母に尋ねた。
母は照れくさそうに「そうねぇ」と言うと俺の物に軽く触れた。俺はさっきから
もう勃起したままだった。それに気づいた母は「あらあら!」と驚き
「Hねぇ」とか「どうなってるの?」と笑いながら俺に体を寄せてきた。
俺は母にしつこく「次はいつ?」と聞いた。
母は笑いながら「お母さんは今したいわ」と俺を抱きしめた。
638304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/20 22:59
俺はもう1回母とセックスをした。次がいつになるかわからないと思うと
勿体なくて母の中へは入れられない。母の体全部を覚えておきたかった。
髪の毛から足先、指先、お尻や太ももや股間、そしてもちろん俺が大好きな胸も
全部触りたかった。俺が「母さんの体を全部見たい、キスしたい」と言うと
母は恥ずかしがりながらも、中腰になってやっと全身を見せてくれた。
ただ、「お尻も」と頼むと、さすがに躊躇した。それでも俺が何度か言うと
母は後ろ向きになり、俺が触り始めると、四つんばいになった。
「恥ずかしい」と言っていたが、その声から母も興奮しているのがわかった。
639304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/20 23:00
母のその格好に凄く興奮した俺は、お尻にしがみつくように近づき、
撫でたりキスをしたりした。母は次第にお尻を突き出すような格好になった。
するとお尻だけでなく、母の陰部も全部見えた。男に比べると複雑だな、と思った。
グロテスクだとも思ったが、母のだと思ってじっくりと眺めると、興奮してくるのを
感じた。俺はそこにキスをし、母の中の方にまで指を入れた。母に教えて貰った通り
クリトリスも見つけ、それにもキスをした。
母は何度も大きな声を上げた。また、俺の名前を呼んだり、うわごとのように
「恥ずかしい…恥ずかしい…」と繰り返した。
母はいつのまにか下半身だけを立てて、上半身は布団に突っ伏すような格好に
なっていた。表情は横顔だけしか見えなかったが母が感じているのが俺には
わかり、それが凄く嬉しかった。
ちんこはちきれsage
祭りは・・・まだ終われない!
ホントうまいと思う。露骨描写ナシでよくぞこれだけ・・・
>>642
同感。

この話がフィクションであれ、リアリティのある内容なのは紛れも無い事実。
例えば3流以下の書き手の場合、状況等をセリフで書くしか脳が無いので
実際にはあり得ない内容になりがちだけど( 例:「○○ちゃんの熱くたぎった
肉棒をママの熟しきったオマンコにぶちこんでぇ!!」とか(w )、 >>304さんの
書き方は今まさに行われてる行為のように情景が浮かんでくる。
>>:「○○ちゃんの熱くたぎった肉棒をママの熟しきったオマンコにぶちこんでぇ!!」
例え創作でも、そんなアホな台詞いまどき書かないだろ
今日、ここに来ました。304氏、ここまで読ませていただきました。
なんか、今までとは違う興奮を感じます。「愛」があるからでしょうね。
646名無しさん@ピンキー:03/12/21 20:40

        ∩∧_∧ 
      l⌒) ( ´∀` ∩
      \l⌒)   , ノ
 ワショーイ   \__ ノ
  ∩∧__∧∩   ∩∧∧∩ ∧∧
   ミ,,゚Д゚彡/   | (゚Д゚,,) / (゚ー゚*)304さんありがと〜
  ヽ( `Д)ノ∩/■\∩.∧___∧∩
   ( ´_ゝ`)l (    ) l(∀・  )/
           ワ〜やっぱ304さんはすごいや〜
ティムコを硬くさせながら涙出てきそうです。。゚(゚´Д`゚)゚。ラわーん。
ちなみに俺はこのスレをチェックしてて偶然気づいたクチだが皆はどうなの?
最近他の板や他のスレで宣伝してる香具師をみかける。

あと、>>304氏は「終わったら自分でageるつもり」ってことだし、
荒らしや叩きが来ないように宣伝は控えるべきかと思う。どうだろう?
>>648
同意。このままマターリ語って欲しい。
宣伝は終わってからでもいいでしょ。
>>646
もしそのAAが本気で、続きを読みたいならsage進行で行こうよ。
祭りが終わったあとの神輿ほど邪魔なものはない
>>651
それは「宣伝オッケー」って言いたいの?
あと、その場合の神輿は何を指してるの?304さん?それとも304さんの投稿?
もうちょっと具体的に意見を出して欲しいよ。

おかん15歳スレからきたよ
654304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/22 00:53
俺が興奮したまま「入れていい!?」と尋ねると、母は荒く息を付きながら
無言でうなずいた。俺は母がこちらを向いてくれると思っていたが
母はお尻を突き出したままの格好で、目を閉じている。
「母さん?入れたいよ。こっち向いてよ」と俺。母は目を閉じたまま
「そのまま入れて…」と言う。俺が驚いて聞きなおすと、母は顔を隠し
「後ろから…このままお母さんの中に入れて…」と、恥ずかしそうに呟いた。
俺はさらに興奮した。まる見えになっている母の陰部に自分をあてがうと
一気に挿入した。後になってこれが後背位、向き合ってするのが正常位であると
知ったが、セックスは抱き合ってするものだと思い込んでいた俺は
「こういうのもありなのか!」と変な感動を覚えていた。
655304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/22 00:57
俺が動く度に母は声を上げ、背中へキスしたり、胸に手を伸ばしたりすると
また違う反応を返す。そういう母を見下ろしている自分に、俺は興奮した。
腰を動かしているだけだと、母を観察する余裕さえあった。
母は前の2回のセックスとは全然違うように見えた。自分からお尻を揺らして
俺にぶつけてきたり、時々「タツヤ!それいい!」と俺に教えてくれたり
泣いているような声で俺の動きに合わせて声を出したりしていた。
俺も、母の動きのリズムにうまく合わせる事が出来るようになってきていた。
母の声や腰の動きで「早くして欲しいんだな」とか「ゆっくりがいいのか」と
自分なりに予想して動いた。母が「そこっ」と言う浅いところを何回も突いたり
深くゆっくり動いて母の声を楽しんだりした。
656304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/22 00:58
何度かそういう事を繰り返していると、母が急に「それ、その感じ!」と
叫んだ。俺は目を閉じて母の腰を掴み、動いた。母は興奮した声で「そう!そう!」と
俺の動きに合わせ、腰を押し付けてきた。
すると母は「んぅー!」とか「あぁもう!もう!」と声を出すと
痛みをじっとこらえるように体を緊張させ、何度か痙攣した。
そしてまた荒く息をつく。俺は母の反応に驚き、もう動くのを止めていた。
「母さん、大丈夫?」と俺は母の横へ行き、肩に手を置いた。
すると母はまた体をビクッと動かし「あぁ…」と嬉しそうな声をため息をつくと
俺をゆっくりと抱きしめた。「びっくりしたよ、大丈夫?」と俺がまた尋ねると
「お母さんね、いっちゃったのよ」と俺を恥ずかしそうに見た。
「そうなんだ、びっくりした」と俺が言うと、母は「ごめんね」と言いながら
俺にキスし、「ありがとう」と言った。
657304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/22 01:00
「タツヤにいかせて貰えるなんて、何か夢みたい」と母に言われ、俺は驚き、照れた。
「とっても良かったわ」と母は俺をまた抱きしめる。俺も母の胸に手を被せ
かるく揉んだりして甘えた。母は少し笑い、それから「たっくん、たっくん」と
歌うように俺の名を呼んだ。小さい頃、むずがる俺をあやしつけた時の様だった。
しかし俺は、じゃあ最初の2回で母はいかなかったのだ、と気づいた。
母に尋ねると「そんな事ないわ。全部気持ち良かったし嬉しかったのよ」と言う。
「そういうものよ」と母は言うが、俺にはよくわからなかった。
母に抱きしめられ、あやされながら、俺は小さくなっていたのがまた勃起して
きたのを感じた。母もそれに気づき「元気ねぇ」と少し嬉しそうに言った。
「タツヤは、いってなかったわよね」と聞かれ、俺は頷いた。
「ごめんね、お母さんもうヘトヘトだから…」と母。
母の胸に甘え、気持ち良くなっていた俺は「いいよ、このままで」と答えた。
一番乗り戴きます!!
猛烈な感動で俺の目とティポーンはグシャグシャでつ。ハァハァ
依然として文章、展開等最高です。
が、その中で別部分に感動した。
童貞でありながら一晩3回(逝く逝かないは別として)、
相手を毎回感じさせ、最後には逝かせてしまう。
ましてその相手が母親。
304さんは理論と実践が両立した天性のエロ事師です。
>>660
それ、なんか違う気がする。。。
1、2回目、母にはかなり余裕がみられるけど
3回目は違った、というふうに受け取ったよ。
304氏の独白だから俺らは推測するしかないんだけど。
確かに・・・基本は教育にあるからな・・・結果逝って(逝かされて)しまったという展開ヨシ
663名無しさん@ピンキー:03/12/22 12:14
毎日読むのを楽しみにしてます。

さて、最近ちょっと気になったので質問したいのですが
>>595 「入院中に避妊手術を」とあるので304氏は母で中田氏OKだったようですが
>>443 「母は生理中だったのだが」とあります。
避妊手術をしたら排卵である生理は来ないのではないのでしょうか?
また生理=排卵だとしたら中田氏すると妊娠する可能性があるのでは?
と思うのですが・・・大丈夫なんすか?
避妊手術しても生理ってくるの??
ちょっと気になったので


上げてしまった
スマソ
18年前のことなんだから記憶違いも出るさぁ

ところで、当時の304氏とその母の身長・体重など知りたい
>>663
こういう聞き方をしておいてあげてしまってスマソって
実に嫌な感じ・・・何が毎日楽しみにしていますだよ
>>666
本当に楽しみにしてるんだから仕方ないじゃん。
だから何度も何度も読み返しているうちに疑問に思っただけ。
しかもsage進行なのに間違えてageてしまったから謝ったのだ。
ということ

マジレスしてしまつた。
内容を疑っているような質問をし同時にageてしまうミスを
するのって、あんまり気持良いもんじゃないね。
疑って聞くぐらいなら自分で調べたらどうかしら?
669名無しさん@ピンキー:03/12/22 15:31
ひょっとすると、お母さんは、リング(IUD)を入れていたのでは?
産婦人科の先生に「簡単な手術で入れられます」って説明されたことありました。
  ヨヨイノ ヨイ!    ___  ドンドン!
     П∧_∧.ミ __ ヽ:::..ヽ
     ∩(# ・∀・) //  i::::::: |Σ
ドドンガ ヾ冫祭 ⌒lつ  l:::::::::|  <盛り上がってまいりましたー!!
  ドン! (__.八 _._ノ._ノ タカタッカ
       )_)_) 凵凵 凵

>>669
御託を並べる前にsageなさい。
切なる願い。
2chブラウザ入れてくれ。デフォでsageになるから。
名スレあげ!
今後の展開にすごく期待。
675名無しさん@ピンキー:03/12/23 01:07
>>663
避妊手術しても子宮を取り除くわけでもないし、生理はきますよ。
卵管を結んだりするのが一般的なんじゃないでのかな!?
うちのヨメはそうです。 ちなみに、うちのヨメも自分より大きい息子
にチューしまくってる 複雑な気持です。
676名無しさん@ピンキー:03/12/23 01:58
インフォシークは広告禁止だろうが
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
age質問したヤツにage回答かい。
類は・・・だな。
680名無しさん@ピンキー:03/12/23 11:12
続きお願いします。
そんな神経質にsagesage言わなくても・・・
荒れないためにsageなのにそんな荒れるような言い方でさげろと言うのはあげ荒らしより性質が悪いです
>>681
でも、気持ちはわかるんだよな・・。
まあ、あんまし言い過ぎると、必ず馬鹿が反発して
673みたいな釣り厨が来るし、678みたいなのも来るしね。
難しいところだ。とにかく、あげて質問したのは無視するとか
にして、あとはもうほっといたら、勝手に鎮静化するんじゃないの。


304さん、続き待ってるよ。
早く続き書けよ。休日なのになにやってんだ。
休日って・・・今日は火曜日で平日だろ。
ああ、そうか無職でヒッキーだから曜日感覚がないのか。
哀れだな(藁
685は釣りか?
687名無しさん@ピンキー:03/12/23 15:46
>>686
無職だから祝日っていう感覚がないんじゃないか?
>>685は自爆テロだよ。
すまんな、休日出勤してて今日が休みだなんて気づかなかったんだよ。
689名無しさん@ピンキー:03/12/23 16:07
690:03/12/23 16:58
HDDフォーマットプログラム
?画像しか入って無かったよ
荒れ始めたな…。
俺は後書きや後日談も含めて最後まで読みたかったのに。
とりあえず沈静化を待とう。
>>663
避妊手術について
ttp://www.slc.or.jp/mado/mado159.html
他にもぐぐればいっぱい情報はみつかるよ。ごく稀に妊娠するそうで、生理もある。
生理中はホルモンバランスが崩れるし体調不良なども当然あるんじゃない?
出産後などに夫の同意があれば施術するらしい。
医師側から申し出る事はほぼ絶対に無いとか。(100%近く不妊になるから)
ほんとに…
残念なことこの上ないね
>>304さん、落ち着いたらまた頼みます( ´∀`)ノ
>>693
いまさらどうでもいいよ。
すでに回答でてるし、あげた奴は無視。
>>695
「無視」とかって言われると荒らしになっちゃうのもいるしさ。。。
そうキツい事言わないでマターリしようよ。
板とかスレ一覧覗いてて、たまたま目に付いたスレに
レスつける香具師もいるしね。>>1も読まずに。

(´ー`)y-~~ まったり。
698名無しさん@ピンキー:03/12/23 19:38
初めてこのスレ見ました!
早く続きが読みたいです!304さんがんばれ!
699プータン:03/12/23 19:42
・・・・・・ま、プータンには関係ないことだプー
>>698
sageっていってんだろうが。この馬鹿が。
氏ねや。
689踏んじゃった

304さん読みに来ただけだったのに

誰か治し方教えて下さい
お願い申し上げます
いい気味だ
マカーだから関係なし。
マザーファッカー
304さんお待ちしてますよ〜。( ´∀`)ノ
706304 ◆CaPkHmtDi. :03/12/24 00:26
どうも荒れているようなのでまた落ち着いたら続きを書きます・・・。
楽しみにしてくれている方にはすいません。
馬鹿か、根本の原因はお前だろ
これで荒らし目的でよそに宣伝した奴の作戦は成功っと・・・
>>304さん
ぜひ続きが読みたいです
落ち着いたらどうぞまたヨロシクお願ぇしますだ
半虹のおかんスレからきますた!
二次元で萌えるのはともかく三次元で萌えるのはキモいのでちょっと荒らしました!
ごめんなさい!
まあ、マジレスするのもアレだが706はトリップが違うと
言ってみるテ(以下ry
とにかく喪まえらすこしモチツケ
dd…304号室北島君。
304氏は取材のため休載です。
新年からの再開をお楽しみに。
714名無しさん@ピンキー :03/12/24 06:57
>>711
私は医師免許をもっており、精神科の心得も持っておりますので、
貴殿の言動にかなり興味を持っています
>>706 はトリップが違うから偽者。706=707か?
こうしてスレが腐っていく。何度も見てきたが、やっぱり残念だね。
>>710
ネタだと思えば二次元・三次元関係ないと思うけど?
>>716
おかんスレ住人を騙るヴォケは放置で。
えっちねたからきました。304氏、すごくいいです。炉利気味の俺でも興奮しました。

ただ、ここのROMさん、まだ他に貼り付けるのは早すぎるかと。
他板からきた俺がいうのもなんですが。
もったいないです。
もう少しじっくりROMさせていただきましょう。
304氏、あせらずまったりお願いしますね( ´∀`)ノ

304氏はもうこないだろう・・・そろそろあきらめよう
あの304が最後の一人だとは思えない
いつか第2第3の304があらわれるかもしれない
アク禁くらってるのかもしれないし、PCが壊れたのかも。
またはいっきに書き溜めて大放出とか。

まあ気長にマターリまとう。
んなわけないだろ・・・
つかクリスマスなんだから都合も在ろうよ。
今頃304氏とその母は・・・ハァハァハァ
て事は我々はその報告待つ義務が…'`ァ'`ァ
727名無しさん@ピンキー:03/12/25 01:50
今日は
聖夜を、母親とまったりと過ごしていると・・・


俺は信じる in明石家サンタ試聴中
sageときます。
>>719 ちなみのどのスレ?
すまん、あげちまった・・・
Sageにチェックついていたので安心してたら・・・
ギャーギャー騒がないこと。
彼はアゲないでほしい。アガった場合はしばらく沈静化を待つというような
ニュアンスをしています。
ファンならまったりとしてましょう。
野次馬は適当にバカやってりゃいいんだよ
732名無しさん@ピンキー:03/12/25 13:22
ageに過剰反応するのも荒らしと一緒だよ。
っつーか、確実に荒らそうという意思があるように思える。
どっちにしろ放置でよろ。
734名無しさん@ピンキー:03/12/25 19:58
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735名無しさん@ピンキー:03/12/25 20:47
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     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
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.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
736304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/25 21:55
仕事その他が忙しかったのと、ちょっと荒れてると感じたので
投稿を中止してました。さらに、後日談も時系列で並べるとどんどん長くなり
どうしたもんかと悩んでます。とりあえず推敲して短くするつもりです。

少しづつですが投稿は続けます。どうぞよろしく。
>736
生存報告乙です
マターリでもいいッスから続けてくださいね(´A`)ノシ
>>736
乙彼。
次スレ立てると言う手もありますし、>>718さんが避難所を作ってくださいましたから、
必死になってまで短くする必要はないと思います。

がんばってください。
正月は実家でマターリなんだろうし、色々英気を養っての復活待ってます(=゚ω゚)ノ
740304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/25 22:48
母はまだ「そう? ほんと? 我慢してない?」と俺に尋ねた。
正直に言うと少し我慢していたが、疲れたという母を抱くのは気が引けた。
それにさすがに眠くなっていた。俺が「うーん」とだけ言うのを聞くと
母は体を起こした。俺は母の胸からずり落ち、そのまま仰向けに寝た。
「眠いの?」と母。俺が「うん、ちょっと」と言うと、母は
「もうちょっと起きてて」と、俺の股間に手をやった。
俺は無言で母のする事を見ていた。母は最初は片手で、次に両手で俺を
刺激した。すぐに俺は完全に大きくなった。母は「うふふ」と小さく笑い
何度もそれにキスをした後、口に含み、熱心に愛撫してくれた。
俺が声を上げると、母は口を離し、手で俺を摩りながら「気持ちいいのね」と
聞いてくる。俺は母に礼を言った。
気持ち良さよりも、母が俺にここまでしてくれる事が嬉しかった。
俺はそれを正直に告げた。
741304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/25 22:49
母は照れくさそうに「タツヤが喜んでくれるから出来るのよ」と俺の物に
キスしながら言った。さらに「お母さんもすごく嬉しいのよ?」と言うと
俺の物全体を手で軽くをさすりながら、じっと見つめた。
俺は恥ずかしくなって目を閉じた。また母の口に含まれ、強く吸われるのを感じた。
1,2分で俺は出してしまった。母は俺が出した後も俺を離さず、小さくなって
くるとティッシュで綺麗に拭いてくれた。
俺が「どんな味?」と聞くと、母は「ちょっと苦い」と照れくさそうに言った。
俺は飲まなくてもいいのにと思ってそれを伝えたが、母は
「そんな勿体無いことできません!」と笑う。そして脱ぎ散らかした衣服を拾い
パジャマを羽織った。
742304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/25 22:50
俺は母が自分の部屋で寝てしまうのかと思い
「どこ行くの?」と尋ねた。母は「ちゃんと帰ってくるから、待ってなさい」と言うと
部屋を出て行った。俺は、母がまたうがいをしに行ったのだと思った。
俺がウトウトし始めると、母が帰ってきた。手には二人の着替えがあった。
俺は眠ってしまいそうだったが、母から「キスしてから」と言われ
もう一度母とキスをした。俺は母と抱き合って横になった。
遠足前の子供みたいに、明日、目を覚ますのが楽しみだと思っていた。
俺は深い満足感と疲労感ですぐ寝付いた。

(後日談は近日中にまた投稿開始します。すいません)
ま、グターリと待つか
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
後日談楽しみにマターリ待ってます

いいねえ。
気長に待ちますよ。

  ∧_∧
  ( ;´∀`)  >>304 さん こちらこそ
  人 Y /     今後とも宜しくお願いします。
 ( ヽ し
 (_)_)
もう二日もオナニーを我慢してます。
早く続きを…
748名無しさん@ピンキー:03/12/26 05:41
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749名無しさん@ピンキー:03/12/26 22:49
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750名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:24
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751名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:36
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752名無しさん@ピンキー:03/12/27 03:24
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753名無しさん@ピンキー:03/12/27 05:13
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なんか意地でもageようという意図が感じられるね。
もう休みに入っちゃったからかなぁ。
褒める人が多いというだけで反発するのがいるんだよね。はぁ…。
もいっちょsageときます。お下品板が過疎ってのは本当だったのね。
他のスレ、全然上がってこないよ。
くり生剥けの女がいたYO.
http://www.pink2ch.gasuki.com
誰かが業者ホイホイを建てるのが一番手っ取り早いと思うのだが・・・
2chブラウザ―等入れてないから
「もうずっと人大杉」 と表示されちゃうよ〜
最新50、全部見れない。
だれか転載してくれないかな。
>761

2chブラウザを入れろ
>>761
転載とかより>>762の言うとおりに2chブラウザ入れたら?
ちなみに漏れはギコナビだけど、どの時間帯でも快適。
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メアドに空白入れてsageっぽくしてまで広告age荒らしか…。
何がそうさせるんだろうな。

すまん、これでもう放置するよ。
あと、もし荒れても今後もこのスレをチェックし続けるし。
767名無しさん@ピンキー:03/12/28 12:48
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なんで広告にいちいちそんなにキレてるんだ?
>>768
俺が見る限り誰もキレてないが…?
770718:03/12/28 14:58
他のスレをざっと見てくると、
このスレが、いかに広告の爆撃を喰らってるかが分かる。
広告の擬装をした、ただの爆撃だろう。
避難所を使ってくれれば、広告の類は即刻消す事もできるが?
レス数が急激に伸びたから、この板では広告にうってつけのスレってことに
なったんだろうな、と推測してみる。
>>768 皆がsage進行を願ってるのにageられるのがウザいんじゃない?
ただ、キレてる香具師はいないと思われ
良スレあげwwwwwwwwwwwww
>>304
続き楽しみにしてます
よってsage
>>772
荒らすなよ糞が。
wwwwwwwwwwwwwって意味わかんねえしこのキチガイが。
こんなことしてる暇があったらもっと他のことしろよ。
とりあえずここからは消えろ。お前みたいなのが生きてちゃ迷惑なんだよ。
なんでお前みたいなのがこの世に存在するのかねえ。
ネット以外じゃビクビクしてまともに話もできないんだろ?
俺の周りにもいるよそういう奴。ほんとキモイからさあ死んでくれる?って感じだよ。
どぶねずみにでも生まれ変わって汚い溝を這いずり回って生きていくほうがお前にはお似合いだよ。
775名無しさん@ピンキー:03/12/28 22:56
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776名無しさん@ピンキー:03/12/29 00:12
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sageない厨は荒死なのでスルー
>>774
弱い犬ほどよく吼えるってな。
いくらでもあげてやるよ。マザーファッカーども
sage厨も必死だな
例え宣伝ばかりになってもわれらの304氏はまったく気にしないで続きを書いてくれるさ
母親を犯すくらいだしまともな神経は持っちゃいないよな
放置推奨。

冬ですなぁサムイサムイ
>>780
よくそんなことが言えるな。304氏に謝れ!
おまえら全員カスだな。
784名無しさん@ピンキー:03/12/29 17:20
母親とのSEXは麻薬といっしょだぞ
生まれてこの方、親の痴態を見たこと無い香具師は可哀想だな
何十年も一緒に暮らしても母親の一面しか見てないわけだ
あの時の声や、甘えるしぐさ、フェラする時の顔、そしていった時の本能のままに悶える様子
SEXしなけりゃ一生見れない女の面を堪能したら他の女は抱けんくなるほどやみつきになるよ
785名無しさん@ピンキー:03/12/29 18:42
ロリロリ〜タ⇒剃毛⇒パイパン⇒潮吹き無○正!まるみえ

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>>782
自演に見えるよ。違うなら放置でよろ。
放置ですよ放置!!














賢い俺は放置する〜
sage
良かったら覗いてね!
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放置厨も必死だな
必死厨も必死だな
>>791
馬から落馬ですか頭に頭痛ですか
(俺も必死ですか
いえ、危険が危ないぐらいです
お前の感じている感情は精神疾患の一種だ
直し方は俺が知っている俺に任せろ
そろそろ本題に戻せよ、誰か
しょうがねーな
じゃ、今から母親犯す計画たててリアル実況でもすっか
いくつなんだ?
ここは少年と母親だからなー
798名無しさん@ピンキー:03/12/30 20:15
実母に劣情を抱いたコトはないが友達の母親には多々ある。
その母親が友達と近親相姦してると想像すると激しく萌える。
外出先で見かけるキレイなオバサマが「息子と・・・」と夢想するコトも多々。

興奮のキーワードは「3人称の母子」
リアルで実母に欲情してる神々よ! もっと話を聴かせてくれぃ!
>>797

21っす。少年でない罠。
逝ってきます(;´Д⊂)
>>799
でも個人的にはやって欲しい気がするぞ!
母親を犯した変態はまだ来ないのか
304号室の北島こうすけ君はまだこねーのかゴルァ(`д´)キ――――――――――
いつのまにかずいぶん荒れたんだな・・・。
304さん気長にお待ちしておりますよ〜。(・∀・)
そうそう、早く書いて俺らのためにオカズを提供してくれよ。
805ゆうこ:04/01/02 00:13
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PASS"toto121"
朝から母とやりまくってます。
母の性器に精液出し捲くりです。


今年は僕も社会人になります。
母に父と離婚してもらって二人だけでアパートで住むつもりです。
夫婦として真剣に子作りセックスに励みたいと思います。
>>304さんの作品ドラマ化するとしたら母親役誰がいい?

 長山  藍子

 中田  喜子

 菅井  金

 赤木  春江
810701:04/01/02 22:01
なんとなく立ち寄って、304さんのお話に感動しました。

結果、
たいへんな年末を送りました。

304さん
あなたの話は墓場まで持っていくべき話で、
ここにいるバカヤロウどもとは一線を引くべきしょう。

ウィルス踏んだバカヤロウに言われたくないな
ウイルス踏んだのを人のせいにするバカヤロウとは一線を引いておきたいね。
>>ここにいるバカヤロウどもとは一線を引くべきしょう。

日本語不自由のバカヤロウとは一線を引くべきでしょう。
夕日に向かってバカヤロウとは言いたくないね
815807:04/01/03 05:12
>>808>>809
俺は「渡る世間は鬼ばかり」の文子役の人がいいな。
照れるときとかかわいいっぽい。
816807:04/01/03 05:16
>>808
ってその人が中田喜子だったんですね・・・。
すいません。逝ってきます・・・。
817名無しさん@ピンキー:04/01/03 11:09
中田善子タンって独身(未婚)なんだよね。
結構な年だけど可愛い。
あ、ごめん。
sage進行でしたっけ。。
長山藍子がタイプだな…
どちらかというと 楠真由美タンがイイな・・・ ハァハァ
読んだ。もー何が素晴らしいって、当時の>304の純真さ。
AV育ちの人間からすると、「チンポは汚いものだからフェラしてもらうのに
罪悪感を覚える」なんて発想、まず出て来ないでしょ?
「セックスすると妊娠するの?」とか「セックスしてくれるのは今晩だけ?」
とかゆーとんでもない直球を面と向かって言えるのも実話ならでは。
で、お母さんのまさしく女神のような慈愛溢れるキャラクターとあいまって、
素晴らしく美しい幻想空間を作り出している。
新年早々こんな素晴らしい話を読めた事を神に感謝するわw。

>304氏、貴方のお話を心待ちにしている人はいっぱい居ます。
ペースや行数とかは気にせずこのまま続けて頂けたらと切に願います。
822304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/04 19:55
セックスを体験した俺は有頂天になり、一人で思い出して照れ笑いする事もあった。
自慰の際には必ず母とのセックスを思い出し、もし次に出来る時には
「あんな事もしてみたい」と妄想に耽った。
ただ、自慰の後には「セックスって結局、入れて出すだけじゃないか」と
空しく思う事もあった。大人が子供に対して隠すからには、もっと凄い秘密が
あるんじゃないかと感じていたのだと思う。
母と俺の関係も少し変わった。母は、俺が近づくと必ず照れくさそうに笑い
俺が抱きつくと前よりももっと体を俺に預けるようになった。姉や父が帰宅する
までに時間のあるときはディープキスも許してくれたし、俺がせがむと
自慰の手伝いをしてくれる事もあった。
823304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/04 19:56
最初の時、母は俺の前に跪いて「ちょっと前までは普通の親子だったのにね」と
照れながら俺を見上げた。俺も母を見つめながら「今の方が絶対いいよ」と言った。
母はまた照れくさそうに笑いながら「Hな親子ねぇ」と言うと
俺の物を両手で刺激してくれた。母はいつも俺の前に跪いてしてくれた。
俺が出すところを見たいというのが母の言い分だったが、俺も
母がしてくれている時に目が合うのが恥ずかしかったので、嫌がる事はなかった。
父が寝て姉が風呂に入ると、母が俺の部屋に来てくれる事もあった。
最初は少し会話することもあったが、慣れてくると無言のまま抱き合ってキスを
楽しんだ。俺も母も、二人だけの時間をとにかく大事に考えるようになっていた。
824304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/04 19:58
夜、俺の部屋に来るときの母は大体パジャマの下にブラは付けていなかった。
キスの後、俺が母の胸を楽しんで勃起すると、母はまた俺の前に跪いて
口でしてくれる事もあった。俺はすぐに出してしまう事が多かったが
それはまだ自分が見た目も中身も子供だと思っていたのに、どうみても
成熟した大人の女性である母がこんな事をしてくれているのが
信じられないような気分だったからだと思う。
母は本当なら「汚い」とか「嫌らしい」という行為を自分からしてくれているというのが
嬉しくて、俺はいつも興奮した。俺が小さい声で母を呼びながら髪や肩を撫でると
母は熱心に俺を刺激してくれた。母が「出していいから」と言ってくれた時は
口に出す事もあったが、俺がいきそうなのを告げると母がティッシュで
受け止めてくれるという事が多かった。最初は母もタイミングがわからず
ティッシュではなくパジャマやエプロンに出してしまうという事もあった。
825304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/04 19:59
一度、その最中に俺が「ありがとう」と言うと、母は興奮した様子で俺の物に
キスを繰り返した。俺は口に含まれる方が好きだったが、夢中でキスを繰り返す
母の様子に興奮して射精してしまった。口元や肩、胸の辺りを汚してしまったが
母は慌てる様子も無く「出てる…出てる」と呟き、俺の物をじっと見つめていた。
俺が謝ると母はこれからお風呂だからとたけ言って後始末を始めた。
叱られるとばっかり思っていたと伝えると、母は「そうねぇ」とちょっと
考え込んだが、また「いいのよ」と笑う。その時、俺は母の優しさを感じたが
それ以上に、母は俺が出すところを見たいのだ、と思った。
翌日、母から「お姉ちゃんにちょっと気づかれたかも」と聞かされた。洗面所で
服を軽く水洗いしてから洗濯機に入れたらしいが、髪の毛にも俺の
精液が少し飛んでいたらしい。風呂から上がってきた姉がそれに気づき
「何かついてるよ」と言われたという。匂いもしたはずだが、姉はそれが
何かは気づかなかったらしい。
キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
827304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/04 20:01
もしかしたら姉は性経験が無く、匂いだけでは思い当たらなかったの
かもしれないと母は言った。そう言った後で少し「しまった」というような表情をした。
俺が、姉も女だったと今更ながら気づいた事を母も感じたのかもしれない。
しかし俺は我侭で無遠慮な姉に対して、母へのような愛情や欲情は感じていなかった。
俺は「俺の方が先に大人になったんだな」と少し自慢したいような気持ちに
なった事だけを母に告げた。母は笑って「そういう事ばっかりじゃ駄目よ?」と言っていた。
俺は何度も母に「セックスがしたい」とせがんだが、母はなかなか許してくれなかった。
あの約束のせいもあったが、俺は母に強引にせまるという事ができなかった。
肉体関係にまでなったのに、俺は母に逆らうという事が出来なくなっていた。
セックスの時、母は俺に主導権を持たせ、俺が恥をかかないようにしてくれたと
考えていたが、俺は母に対して相変わらず息子という立場で接してしまい
自分では意識してなかったが、それを不満に思っていたようだった。
>>304タソいらっしゃい〜
お待ちしておりますたぁ
>>304
今年もよろしくお願いします。
830304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/05 00:24
いつごろからか覚えてないが、俺は変な夢を見るようになっていた。
夢の始まりは色々なパターンがあった。追いかけられていたり、母と同衾して
いるところに急に部屋に入ってこられたりしたが、最後は必ず刃物で殺されそうに
なるというものだった。刺される寸前に目が覚める事もあったが、刺されそうになると
いつのまにか立場が逆転して、俺が刃物を持って誰かを殺そうとしている内容に変化した。
殺されそうになる場合、相手は必ず男だったが、殺そうとする場合の相手は
男の時もあり、女の時もあった。女が母だったことが何回もあった。
俺はその夢の中で、母を刃物で何回も刺した。夢の中の俺はかなり怒り、苛立っていた。
母が「助けて」とか「止めて」と言っても、何度も刃物を振り下ろした。
夢から覚めて、俺はゾッとした。何故こういう夢を見るのかと不安になった。
そして、夢の女が母ならば、俺を殺しに来る男は父に違いないと思った。
さらに不安になった俺は、一時期は眠るのが嫌になったくらいだった。
831304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/05 00:25
父と姉の前では、俺は出来る限り普通にしているつもりだった。
母は、あの日以前に比べると家族の前ではちょっと俺によそよそしくなった
ようにも思えた。それまでなら夕食時などに俺に話しかけたりもしていたが
俺と母は普通に会話できなかった。罪悪感もあったが、照れてしまうというのが
一番の原因だった。俺はどうしてもあの時の事を思い出してしまうし
母の目を見ると、母もそれを思い出して照れているのがわかったからだ。
幼少時、俺は母を巡ってのライバル意識を、姉に対して持っていた。
そして当時は父に対してのライバル意識の方が強くなっていたと思う。
しかし、母と寝たことや、「タツヤが一番好き」と母が言ってくれた事から
俺は父への優越感を持つようになっていた。しかし心の奥では父への恐怖心や
服従心というものを持っていたと思う。それが逆に優越感を大きくしていたが
無意識では強い罪悪感を持っていたではないか、と考えるようになった。
832304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/05 00:26
夢の他に、俺は食事中に急な吐き気を催したり、自慰の後で頭痛がしたりするように
なってしまった。最初は病気だろうということで、近所の内科に行ったり、総合病院で
検査を受けたりもした。しかしはっきりした原因は不明で、自律神経失調症の疑いが
強いと診断されただけだった。どうすれば治るかは、全く教えてもらえなかった。
俺は母にも言わなかったが、変な夢を見ている事からして原因は精神的なもの
じゃないかと考えていた。しかし精神病院やクリニックに行くというのは無理だった。
どこにあるのかさえ知らなかったし、未成年が誰にもばれずに通院するなんて出来る訳が
無いと思った。俺は誰かにばれるのが怖かった。母にも言えなかった。
言えば母は責任を感じるだろうし、もしかしたら俺が母を恨んでいると考えるかもしれない。
833304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/05 00:28
俺は母とセックスした事を後悔していないつもりだったが、無意識では色々な感情が
蠢いていたのだと思う。また、俺は母を自分よりずっと上の、父よりも怖い存在として
認識するようになっていた。母がそういう事をしたり言ったりした訳でもないのに
母に支配されている、と感じていたと後になって思うようになった。
俺は少しづつ父への罪悪感を自覚するようになっていた。しかし母を見ると
何ともいえない感情が湧き上がってくるし、Hな言葉を言われるとすぐに勃起した。
母はセックスこそ許してくれなかったが、だんだんと大胆になってきていた。
手や口で俺を刺激しながら「どうして欲しい?」とか「本当は入れたいのよね。ごめんね」と
俺に言った。俺も積極的にどこをどうして欲しいと母に伝えた。特に口でして貰う時は
母も色々なやり方で俺を興奮させてくれた。最初に比べると全然違う、と言うと
母も照れくさそうに笑っていた。母は「もっと上手になるから」と俺に約束した。
834304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/05 00:29
それは慣れもあったのだと思うし、愛情もあったのだと俺は思っていたが
後で母に聞いたところによると、母も俺と二人だけになると、どうしてもHな気分に
なってしまう事があったのだという。俺は知らなかったが、俺の射精を口で受けた後は
必ず母も自慰をしていたらしい。あの日の事や俺が射精する様子を思い出して
寝室で眠る父の横や、トイレ等で自慰をしていたと聞いたのは、数年後のことだった。
当時の俺は女性も自慰をするだろうとは思っていたが、男と同様に性欲を感じる事があるとは
あまり考えていなかった。母自身も、俺に対して積極的になるのは抵抗があって
いつも俺の求めに応じる形だったが、本当は俺の帰宅を待ちわびる事もあったらしい。
俺は母が応じてくれるのを幸いに、自慰を手伝ってもらった。罪悪感を自覚すると
余計に感じる事もわかった。しかし、自分でした時と同様か、それ以上の空しさを
感じるようになっていた。そして一人になると、目の前が真っ白になる位の頭痛が
する事もあった。夢もよく見るようになっていた。
連投規制あったっけ?
リアルタイムでキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
&連投規制防止
俺も高校生のころ、爺のあとに目の前が真っ白になる位の頭痛が
何回かあった!...あれはなんだったんだろう?
確か射精時には最も嫌な記憶を思い出すそうだから
嫌な記憶が引き出されたもののヒューズが飛ぶように
脳が急激なストレスを引き起こす記憶を飛ばしてるんではないかと
839304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/05 00:58
俺は、このままでは頭が変になる、と本気で悩んだが、誰にも相談する事が出来ず
友人などにそれとなく「Hな悩みってある?」と聞いたりする程度だった。
ある時、友人が「**新聞の日曜版によくそういう悩み相談が載ってるな」と
教えてくれた。俺はその連載記事を頼りにして、青少年への電話相談窓口のような
サービスがある事を知った。俺は自分が住む県の教育委員会と、東京にある全国的な
団体がやっている電話相談の2つに、自分の事を相談してみた。
驚いた事に、どちらに電話してもすぐに母親との関係を聞かれた。
「お母さんを見てHな気持ちになった事はありますか?」と直接的にも聞かれた。
俺は事実を言う訳にもいかず、最初は「あんまり…」とだけ答え、二度目には
「何回かあります」と答えた。県の教育委員会に相談した時は、そこで別の人に
代わったが、東京の団体に相談した時はそのまま同じ人だった。
840304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/05 01:00
しかしどちらの場合も、だいたい同じような答えだった。俺は両親との関係、特に母親との
関係を見直さなければならず、母親から自立して大人になりたがっているのに
そうできない自分に苛立っているのだ、と言われた。
「男の子の場合は父親を理解して乗り越えて、母親の支配から抜け出せれば大丈夫」とか
そういう風な事を言われた。さらに相手との上下関係などは絶対的なものではなく
相対的なものだという事も教えてもらった。俺は絶対的・相対的という言葉の意味がわからず
何度も質問した。俺が成長するにつれ、両親との付き合い方や上下関係は変わっていくし
そもそもそれらは俺自身の考え1つで大きく変わるものだというのが、相談員の
説明内容だった。俺は何となくわかる気がした。母との関係は正にそれだと思った。
肉体関係のあるなしよりも、母を母親でありながら女性として意識しているのが
一番の問題だと俺は自分でもわかっていた。
841304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/05 01:05
そして相談員は「まだお母さんとは何もないですよね?」と、俺が一番聞かれたくない
事を聞いてきた。俺は当然のように嘘をついた。そして、相談員に、母親とHな事を
してる子供なんて本当にいるのか、と尋ねた。この質問は地元と東京のどちらでも尋ねた。
地元では「さぁ、それは」と教えてくれなったが、東京の相談員の人は
「人数は言えないが、そういう相談もある」と教えてくれ、都会の方が割合が高いと
も教えてくれた。「君は東京からかな?」と聞かれ、俺は「そうです」とまた嘘をついた。
そして人数を言えないのは、多いと思う人もいるし少ないと思う人もいて、どちらにせよ
悪影響を与えてしまう恐れがあるからだ、ということだった。
相談を終えた俺は、どうなれば大丈夫なのかは理解できたが、どうすれば良いのかは
全く教えてくれなかった事に気づき「東京まで電話した事がばれないだろうな?」と
不安になっただけだった。
842304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/05 01:14
ちょっと事情があって、もしかしたら1ヶ月単位で投稿できなくなるかもしれません。
なので、書き溜めた分を推敲して全部投稿しました。
次にアクセスする時には、もしかしたらこのスレ終わってるかもしれない。
その時、次スレが立ってなかったら、避難所を使わせてもらうかもしれません。
もしくはどこかにうpして、避難所で告知するかも。

時系列で書くと、今後もこういう暗い話が続くかと思います。
俺としては「誰かに知って貰えた」というだけで嬉しいんですが
面白くないという人には全く面白くないと自分でもわかってます。
すいません。

  ∧_∧  お年玉ありがとうございます。
  ( ;´∀`)  藤本義一ちゃんの「密室の母と子」(実話取材)
  人 Y /   みたいでイイ! 心の葛藤がとってもリアル!
 ( ヽ し
 (_)_)   投稿を気長にお待ちしております。
304さん、あけおめだす。
カキコ待ってましたよ〜。(つД`) 
気長に続き待ってますー。
845名無しさん@ピンキー:04/01/05 04:59
>>304 ぜひ完結させてください!気長にまってます。
自分はこの小説に強く引き込まれたので続き・304氏が何を言いたかったのか、激しく気になります!
sage忘れ申しわけない
待つべし

やつは、必ず此処へもどってくるさぁ〜 この泪橋によぉ〜 (/_;)
>>848
台詞がドンドコの山口の声でしか聞こえてこない・・・。

自分も母親を、肉親と言うよりも、女性として魅力的だと感じてしまう事がたまにありますので、
304さんが母親と頻繁に関係を持つに至った経緯には失礼ながら大変興味があります。

焦らず、ゆっくりと語っていただければ光栄です。
850名無しさん@ピンキー:04/01/06 11:05
このスレが無くなっても次スレが存在してる事でしょう。
続きをよろしく。
10代の時の3度のセックスはくわしく書いて欲しいな。
20代での数え切れないほどのセックスは全て書いてもらうわけに行かないので
許されることになったきっかけと変わったプレイなどあればお願いしたいです。


で、それを俺がまとめて本にして売るよ!
素晴らしい マジで アリガトウ
>>851
お前が儲かるのかYOwww
なんにせよ続き期待してます
854名無しさん@ピンキー:04/01/06 23:01
改行は
で行います。
保守
マダカナマダカナ。
>>856
慌てる何とかはもらいが少ないと言うぞ。マターリ保守しつつ待ってようぜ。
保守
少年期に、多少のワガママを聞いてくれるかもしれない女性がすごく身近にいる
ってことに気づいたやつは一生勝ち組
その女性が関取顔負けのデヴだと気付いていてもマイブラザーが再起不能になってしまうワケだが・・・
生まれる前に親を選べなかった時点で負け組みですかそうですか…
>>860
家は母親の顔は美人だが性格が悪くてダメだ・・・
おかげで一時期、女性がダメになった・・・
マターリ。
あげ
864304 ◇CaPkn6PDT6:04/01/13 11:23
次の日の日曜日、姉は部活へ父はつりへ出かけて母と2人きりだった。
俺は居間座っている母に気づかれないように台所に無意識に
歩いていた。そして包丁を手にしていたのだ。
今考えると馬鹿な事をしようとしていた自分が恥ずかしく、母に申し訳ない
気持ちがいまだに残っている。
俺は母と一緒に死のうとしていたのだ。
自分勝手な考えでとんでもない事を母にしようとしていた。
しかし自分のストレスはもう限界だった。

865304 ◇CaPkn6PDT6:04/01/13 11:34
俺が母に近づいているその時、母が気づいたらしく後ろを振り返った。
俺はすぐに手に持っていた刃物をすぐに隠した。
母にばれてしまったのか・・・しかし母は笑顔でこっちを見て「タツヤおはよう」と言った。
その時の母の笑顔はまるで天使のように輝いていた。
俺は、体すべての力が抜けたように跪き涙を流した。
そして母に全てを話したのだ。
母は俺を抱しめその後、刃物を台所へ戻した。
そして母も涙を流して「タツヤにいってなかった事があるの」と言った。
母が俺に何かうそをついていたのだ。
しかし、その時の俺にはそのうそが何なのかまったく予想できなかった。
しかし今の自分なら母のどんなうそでも受け入れられる自信があった。
そして母は涙を流しながらこういった。
「タツヤ、ごめんね、本当にごめんね。お母さんね妊娠したみたいなの」
俺は母の言っていることがなんなのかまったく理解できなかった。
「母さん・・・母さんって子宮とったんじゃなかったの?妊娠しないんじゃなかったの?」
俺は頭が真っ白になり何度も母に尋ねた。
しかし母は泣きながら「ごめんね」としか言わなかった。
ニセモノイクナイ
886はどうなんかわからんが急展開だな・・・
>886はどうなんかわからんが急展開だな・・・

>>886 は、未来でつ。
名前コピペしたらトリップが白くなるの知らなかったのか・・・
普通にトリップ付けてたらその後はあんまり見ないのに。
871>>864〜866:04/01/13 15:08
みなさんごめんなさい。
304さんが長期間来ないので我慢できずに自分で勝手に予想して予想して書きこんでしまいました。
ほんとにごめんね。(′д`)早く304さん来ないかな…
872名無しさん@ピンキー:04/01/13 16:13
873304 ◇CaPkn6PDT6:04/01/13 16:38
俺は何がなんだかわけがわからなくなり自分の部屋へ駆け込んだ。
それから1週間ほど母とは口をきかなかった。食事の時は以前よりも
更に気まずくなってしまった。
次の週の日曜日の朝早く、母が俺の部屋にやってきて俺を起こした。
「母さん、タツヤに話があるの」
俺は気まずくてしばらく寝たふりをしていた。
「母さんね、タツヤの子供産もうと思ってるの」
俺は、泣きながら布団から起き上がった。
「やめてよ、母さん」
しかし母は冷静に話を始めた。
「ほんとはね、子宮の手術の事はうそだったの。タツヤが母さんと
これからもSEXをしてくれるようにうそをついたの。母さんは高齢期だから
妊娠はしないと思ってたのよ。けど、愛してる人の子供ができたんだから
産みたいの。タツヤの子供を」
俺は泣きながら一番心配だった事を母に言った。
「じゃあ、父さんと姉ちゃんには何って言うんだよ」
すると母は真剣な顔で言った.
「お姉ちゃんとお父さんには今日説明するつもりよ。タツヤも一緒にね」
俺は死にたい気分だった。布団で1日中うずくまっていた。
>864>865>866>>873
お願いだから、邪魔しないででおくれ。
時間がたつのは本当に早いものと、この日は実感した。
色々と考えているうちにもう母の「タツヤ、夕ご飯よ」と言う声が家中に響いた。
1階へ降りると父と姉と母がいつもの席に座っている。
まだ母はあの事を話してないようだ。
俺以外はみんないつもどうりにご飯を食べているようだった。
姉が、夕ご飯を食べ終わりいつもどうり自分の部屋に行こうとすると母が
「ちょっと話があるから」と姉を引きとめた。
そして、母は続けて父にも言った。
「私とタツヤから2人にはなしがあるから」
俺はほんとに死にたい気分だった。

母さんが洗い物を終えると、「タツヤ、いいわね」と言い
俺の手を引き父と姉のいる居間へと歩いた。
「母さん話って何?早くしてよ」と姉がいつもどうりに話しかけた。
家族がこうして話すのは何年ぶりだろうか。
と思っているうちに母が2人に話し始めた。
俺が母とSEXをしていた事、2人が愛し合っている事、母が妊娠した事を
淡々と話し始めたのだ。
俺はずっと下を向いていた。なぜなら、姉と父の反応を見たくなかったからだ。
姉がすすり泣きしている声が聞こえた。
そして母が「産みたい」と言ったその時、父が急に立ち上がった。
878304 ◇CaPkn6PDT6:04/01/13 17:24
俺は、自分が殴られると思って覚悟した。
しかし父は母や俺を通りすぎて行った。
振り返ると父は包丁を持っていた。「・・・が・・なにづるづもりなんだじょ・・っぐ」
俺は怖くなり声が出なかった。本当に情けなかった。
姉は「キャー」と大きな声を出した。母は俺や姉を守ろうとしている。
しかし俺は、姉がどうなっても母だけは守ろうと覚悟を決めた。
そして俺は父の所へ走り、手を握り刃物をとろうとした。
しかし父の力はとても強かった。
「タツヤ、がんばって」母の声が聞こえた。
879304 ◇CaPkn6PDT6:04/01/13 17:35
このままでは父に力負けする事はわかっていた。
なぜなら父は警察官だからだ。
追い詰められた俺は父の急所を蹴り上げたのだ。
すると父は足元から崩れ落ち、呼吸を苦しそうにしていた。
すぐに俺は父の手にある刃物を奪い取った。
そして後ろにいる母に満面の笑顔を送って刃物を持っている右手を高く上げた。
しかし姉はまだ怯えている。そしてまた大きな声で「キャー」
と言う近所にも聞こえそうな声を出した。
そして、俺の方を指差して怯えていた。
その時の俺は達成感に満たされて姉の行動が理解できなかった。
ホント頼むから邪魔しないでくれ…
今時トリップコピペする香具師がいるとはw
近年稀に見る良スレ
>>871
我慢できなく予想書きっての気持ちも分からなくないが、
ここは、自重してほしいと思う。
というか、明らかに>>304氏の方向とは、違うベクトルだと思う。

独自トリップで書いてもらった方が、それなりの評価をして貰えると思うだが・・・。
あなたの名を使い書き込みを真似する人がいたら、もちろんイヤでしょう?

でも段々続きが気になってきたよ・・・
別の名前で続き希望ー
        ┼─┐─┼─  /  ,.          `゙''‐、_\ | / /
        │  │─┼─ /| _,.イ,,.ィ'    ─────‐‐‐‐ 。 ←トリップコピペの荒らし
        │  |  │     |  |  | イン ,'´ ̄`ヘ、   // | \
                          __{_从 ノ}ノ/ / ./  |  \
                    ..__/   .` `,)((/  ./   |
        /,  -‐===≡==‐-`つ/ /| ノ ./' )))  /   ;∵|:・.
     _,,,...//〃ー,_/(.      / /ミ ノ   .{´ (('´ ./   .∴・|∵’
  ,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ./ .,   .|゙
/;;::◎'''::; );_____       @巛  ( .,i.   ゙}
≧_ノ  __ノ))三=    _..、'、"^^^     \ !  }
  ~''''ー< ___、-~\(          ,'  /
      \(                 ,'.. /
排他的だなー。
荒らしって決め付けなくてもいいじゃん。
バレバレとはいえ
他人の名を騙っているヤツは、荒らし以外の何者でもないだろ
>>883  
>>887
口調で騙されてマジレスしてるのかもしれんが
どう考えても荒らしだぞ。  放置汁。
一安心して母のもとへ行こうとすると、急に、
俺の体がひざから崩れ落ち呼吸が困難になった。
俺はわけがわからなかった。そして、後ろを振り返ると
父が笑みを浮かべて立っていたのだ。
そして父は俺の右手にある刃物をとり、右手を気高く上げ
笑みを浮かべこういった。「このヒヨッコが」
俺は、この時父が魔法でも使ったのだと思っていた。
しかし後日、父が俺のものを蹴り上げていたことに気づいたのだ。
すぐに立ち上がろうとしたが足が言う事をきかなかった。
父は母のもとへ歩み寄っていった。
俺は、母そしてお腹の子供が殺されると思い必死で立ち上がった。
しかし立つのでやっとで歩く事はできなかった。
ふと気づくと足元に灰皿があったのだ。
俺は母を守るため父の後頭部めがけ灰皿を投げた。後のことを考える余裕
すらなった。しかし、マンガみたいに父にうまく命中
せずその奥のガラス窓を突き破ってしまった。
父は怒ったようにこっちに振り返り包丁を振りかざし走ってきた。
しかし、俺の足はすでに回復していたのだ。
初めの一振りをうまくよけた。そしてすぐに包丁を
取り返そうと父の手を握った。
父も年のせいか急所のせいかだいぶん力が弱まっていた。
そして父が急に手の力をすべて抜いたのだ。
その瞬間包丁が父の胸元へ向きそのまま刺さってしまったのだ。
その後、俺が未だにはっきり覚えているのは父の血の匂い、母と姉の叫び声、
パトカーのサイレンの音だ。パトカーがすぐに来たのはおそらく姉の
2回の叫び声と俺の投げた灰皿のせいで近所の人から通報されたのだろう。
警察が騒がしく玄関を突き破り家に入ってきた。そして6人の警察が
拳銃を俺のほうに構えた。ここから見渡せる2つの窓からも拳銃を構えた警察がいた。
俺は計10人の警察に拳銃を構えられ完全に包囲されていたのだ。
俺はその後、はがいじめにされ取り押さえられ手錠をかけられた。
そして、頭からジャンパーをかけられパトカーの中へ
誘導された。同時に父も救急車へ運ばれていた。
そのとき、母が玄関先で何度もこう叫んだのだ。
ジョン・レノンを殺した犯人もこんな心境だったのかな?
実話だとは思わんがある意味304はスゴイな。
小説はいりません。
つーか、いかに自分がつまらんかわからん奴は可哀相だな。

まぁ余興と思えば構わんか。304氏には次スレに降臨してもらえばよかろ。
304さんが偉大なだけに>>889-891の話は興味がもてない
そもそもそういう方向に話が展開している時点でなぁ…
別に嫌いな方向でもないし304氏が戻るまでの余興としても良いが
いかんせん文章力の無さが痛すぎる
読みづらい リアリティが無い 何より情緒が無い
( ゚冶゚)デナオシテキナ
泥棒に良心を求めても無駄
自分らの聞きたくない話にはひどい対応ですね
やれやれ
>>898
普通そんなもんだろぅて(´∀`)
場の空気読めば…ねぇ〜
暇つぶしになるかと思ったんだけど・・・
スレ潰しにしかなってない
書くんなら新作を書いてくれよ。
盗作はいかんぜよ
定期あげ
>>901うまい!!
あー、ままーん板が消えてる
>>891
続きマダー?
変なところで切られたら気になるんだけど・・・
>891
「素麺…」と
とかだったら嫌だな・・・
このスレの流れみて
なんつーか
「弟切草」とか「かまいたちの夜」を
思い出したよ。

ところでもうすぐ新スレですよ?
そろそろ、304保存委員会を発足させて
新スレ計画をたてましょう!

どうしますか?
あまり大袈裟にしない方がいいかと
普通にpart2建ててマターリ待つのが吉
912名無しさん@ピンキー:04/01/18 16:07
36歳母親と小学5年生の息子。
http://www.erotown.com/gazou/bbs9/img/img20040118161648.jpg
>>912
すげーいい。
>912
(*´д`*)ハァハァ
もっとないの?
両方女じゃねーか
定期上げ
おはよう。
918名無しさん@ピンキー:04/01/20 10:05
919名無しさん@ピンキー:04/01/20 11:26
高校生のころ昼寝してる母親のスカートめくって黒い
下着見ながらオナニーしてた。手こきならやってくれたし、、、
>>919
詳細キボンヌ
>>912
立花優?
922名無しさん@ピンキー:04/01/20 17:53
304氏が次来た時分かるようなスレ名考えとこうよ。
とりあえずage
素直に現在のスレタイ+vol.2で良いかと
変に凝るよりも、>>923氏の案にさんせー
304氏 帰ってくるまで待ってるぜ!
彼はもう、行ってしまったんだよ
一ヶ月ぐらいで戻ってきてくれるって・・・(ノД`待ってる、待ってるんだよ俺は
928名無しさん@ピンキー:04/01/21 15:16
常にあげとけや
中2の時、腕を骨折して入院。風呂に入れないので、
母親が体をふく事になった。パンツは脱ぎたくなかったが、
なに恥ずかしがってんのよって言われて脱がされた。まずいことにちんこが
立った。母親は、もーなによーとか言いつつも、ちんこの先だけふかれてたら
突然気持ち良くなって射精してしまいました。えーあんたなに?出ちゃったの?
って笑われました。
'`,、('∀`) '`,、
931名無しさん@ピンキー:04/01/21 20:50
近親相姦画像
http://butyou25.h.fc2.com/
母親に抜いてもらった話・・・いいね
933名無しさん@ピンキー:04/01/22 15:04
↑304に比べたらカス。
↑929に比べたらカス。
現実的に考えると息子の勃起を見た母親は気付かないフリをするだろうな。
風呂場で不覚にも勃起した俺の股間を見た母親もそうだった。
それが母と入った最後の風呂だった。
>>935
俺はクスって笑われた。
>>936
強く生きろ
ペイ・フォワード 可能の王国
無償の善意です!!一人が3人の困ってる人に人助けをし、助けた3人に一人一
人に同じように
3人の無償の善意を行うように伝えましょう。
                           ○
                     ┏━━┳━━┓
このように善意の行いは   ●    ●    ●  行われて行きいずれは
  みんなが幸せに,そして /┃\/┃\/┃\  平和で争いごとのない
   世界になるでしょう。○ ○ ○○○○○ ○ ○

このカキコを見たあなた、あなたが人に助けられた所からでいいのでそこから
この幸福運動【無償の善意】を3人に行っていきましょう。
私たちの未来がいいものでありますように、、、、。
うむ、3人でいいんだな?
>>938
ならまず、俺を幸せにしろよ。
うpヨロ
漏れに宝くじの1等と前後賞をクレ。
オレだけが幸せになれますように・・・
>>942の願いがかないませんように…
母親ではないがその昔7年前に 姉を数日夜這いまがいの事をしたことがありました。
何故そのまま済し崩しで続けなかったと(ry
>>945
撃退されたから
947944:04/01/23 23:41
撃退されたのではない ばれていたのだ
948名無しさん@ピンキー:04/01/24 11:41
あげ
949名無しさん@ピンキー:04/01/24 17:05
hosyu
951304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/25 19:01
その後も俺は何回か電話相談を利用し、自分の事を相談した。小さい頃の話や
現在の状況も出来る限り伝えた。そして俺は、実際にキスやセックスをする前から
俺と母の親子関係には少し問題があったという事を理解した。簡単に言うと
母は俺を自分の息子として扱う一方で、二人きりになると夫や恋人のような親密な
間柄として俺に接していたのだと、俺の話を聞いた相談員は言った。
俺には思い当たる節が多くあった。父や姉と一緒だと、俺は何でも一人で出来る
良い子になろうとし、母も俺に対してしつけに厳しい母親として接していた。
しかし二人きりの時、母は俺を自分より上に置いて大事にしてくれていたように
思う。俺をウチワで扇いでくれたり、俺が「爪切りどこ?」とか聞くと
わざわざ探して持ってきてくれたりしていた。
952304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/25 19:02
俺はそういう時だけ母を独り占めしているようで、嬉しくなっていた事を思い出した。
しかし父や姉が帰ってくると俺はすぐにまた「一人で何でも出来る子供」に戻らねば
ならず、小さい頃から「母さんと二人暮しならどんなに楽しいだろう」と想像した事もあった。
ある時は息子、ある時は夫のような扱いを受けた俺は、自分がどういう立場なのかを
理解せず、混乱したまま成長し、年頃になってそういう問題が表面に出てきたのだと
相談員は説明した。しかし俺は相談員が母ばかりを悪者にして、俺が母から虐待を
受けているように言うのが気に入らず、自分は母の事を嫌いではないと伝えた。
相談員は「本当はあなたじゃなくてお母さんに伝えたいんですが」と前置きして
色々と説明してくれたが、当時の俺はあまり理解できなかった。それに、俺は
母とセックスまでしたというのは言ってなかったので、相談員の説明は少しズレて
いるように思えた。そのせいで話を聞く気にならなかったのかもしれない。
953304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/25 19:03
そして、俺と母は親子以上の関係で、恋人同士に近いのだと俺は思っていた。
クラスの女子などより魅力があり、胸やお尻に触らせてくれて、自慰の手伝いまで
してくれる母は、自分にとって宝物だ、と思っていた。母も俺をそう思ってくれているし
「俺と母さんは一心同体みたいなものだ」と感じていた。俺は、それを母にも言った事が
あった。最初のうちは「そうね」と笑っていた母だが、この頃には自分から俺にそういう風に
言ってくれる事もあった。
母に自慰を手伝って貰いたいと思い始めると、その日か翌日に母がしてくれると
いう事がよくあった。俺が「ずっとして欲しいと思ってた」と驚くと、母は
「目でなんとなくわかるのよ」と笑った。
954304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/25 19:05
夕食前に「今日はして欲しいな」と考えていると、ふと目が合った料理中の母が
俺を見つめながら口元で指を持っていくというサインを送ってくる事もあった。
俺が笑って頷くと、テレビを見ていたはずの姉が「どうしたの?」と俺を振り向き
焦って誤魔化した事もある。
俺がそれを嬉しく感じていたが、心の底では、怖く思っていたのかもしれない。
一生母から離れられなくなり、自分の将来が消えてしまうような漠然とした
不安を感じる事があった。そして、母と俺は決して一心同体などではなく
それは単なる思い込みだったという事に気づいたのは、母と初めてセックスしてから
ほぼ1年くらいが過ぎてからだった。
955304 ◆CaPkn6PDT6 :04/01/25 19:06
俺は頭痛や変な夢で体調を崩し、家族の前でもあまり喋らなくなっていた。
電話相談をしている事は家族には言ってなかったし、母も自分のせいだとは
思っていなかったらしい。姉も俺を心配し、父も気にかけていてくれたようだった。
父とはそれ以前からあまり喋っていなかったが、ある日の夕食の時、急に
「最近どうした?」と聞かれた。俺は母との事もあり、反発した返事をしたと思う。
父は「心配してやってるんだぞ」と強い口調で言ったが、俺は「してやってる」
という言い方に腹を立て「心配しなくていいから放っといてくれよ!」と言い返した。
俺が父に強く反抗したのは、多分それが初めてだったと思う。俺以外の全員が驚いていた。
俺は全員から注目されたのがまた腹立たしく、何も言わずに自室に戻った。
しばらくして母が俺の部屋に来た。俺は小声で話す母の態度にもイライラした。
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
お久しぶりです!
304さん、お帰り〜!待ってたよ〜ん

情緒不安定、つーヤシだったんでしょうか
やはり精神的にプレッシャーが掛かるんだろうな

  ∧_∧
  ( ;´∀`)  ご無事に帰還されて・・・
  人 Y /    心から感謝申し上げます。
 ( ヽ し
 (_)_)
キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!

お待ちしておりますたぁ
                           キタァァァァァァァ
    (´⌒ (´⌒;;   ≡≡≡  (   Λ_Λ
≡≡≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ ⊂ ´⌒つ゚Д゚)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                                      ;(´⌒;;   ァァァァァ
                                  ;(´⌒;;  ≡∧∧
                            (´⌒;;(´⌒;; ≡⊂( ゚Д゚)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

                                      ;(´⌒;;    ァァァァァァァ
                                      ;;  ∧∧ ) ´⌒;;
                                 ´⌒;; ⊂(゚Д゚ )つっ´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
961名無しさん@ピンキー:04/01/26 14:58
304氏もう終わり?
hoshu
次スレの季節だな
>>961-962
あげんな無能
彼は帰ってくる。何度でも言う。彼は帰ってくる。
彼の母が実在なら、私は彼女の行動を、心の葛藤を、
我が子を受け入れた行動を、否定できぬ!(つД`) 
>>964
OKもちつけ。藻前の言いたいことは解るがなるべく放置汁
久しぶりにきたら こんなすばらしい体験談が・・
エロなのに涙が出るなんて・・感動です。

304氏の後日談を また〜り待ってます。

968名無しさん@ピンキー:04/01/27 16:51
304氏どこいったー。
母親との関係がきになる




ついでにage
304氏の文章は本当に読ませるなぁ…。
いつまでも待ってます。時間の空いてる時によろしくです!


>>968
ひょっとして勘違いしてるのかもしれないから一応書いておくけど、
保守はageなくてもできるからね(・∀・)b
304氏待ち保守。
971名無しさん@ピンキー:04/01/28 16:47
保守age
ageるなアホォ
あげなくても保守できるって書いてあるのが読めんのか
このドアホ
早く死ね
そろそろ次スレの季節か・・
304氏 もし見ていたら この余命20数レスのスレで
完結編のカキコ キボン。
続きは次スレでしょう。

まだまだ完結は先であることを祈る。
そうですね まだまだ304氏の体験を聞きたいですしね
次スレに期待してマッタリと待ちましょう。
977名無しさん@ピンキー:04/01/29 16:30
304氏まだかなー。


保守age
978名無しさん@ピンキー:04/01/29 17:34
 
次スレ作ったぞ。これでいいのか?
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1075372987/
本スレが消えるかもしれんので、>>2以降に
誰か304氏のダイジェストを書いてくだされ。
>>979
乙。ダイジェストは必要?
304ってマザコンかよ!笑わせんなよ〜。
けど感動したよ。よし!!hoshuだ!!
恥ずかしい人がいます!!
age