図らずも知人の脱糞姿を目撃してしまった人の数→

詳細キボン

厨房のとき、多摩川の遠足で仲の良かった女の子が消えたので、
どこ行ったんだ？と思い、あたりをみまわすと、なにやら草やぶのほうへ。
気付かれないように後をつけたところ、草の中でズボンとパンツをおろし、
しゃがみはじめました。
見つかったら最後と思い、その場を後にしたのですが、
後々その場所に行ってみたところ、10cm程のウンチにティッシュがかぶせてあり、
その上に砂がかけてありました。
僕はそれを見てティムポがビンビンラディソになってしまいました。
登戸〜和泉多摩川間での出来事です

＞その上に砂がかけてありました。

犬かよ！

＞僕はそれを見てティムポがビンビンラディソになってしまいました

１9０ｃｍ超級チンポ萌え

面白い。あげ

z

２はそのまま雲知にティムポを突っ込んだと思われ…。

>7



　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　んなーこたーない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

小学校の時、友達の家に遊びに行って、かくれんぼをしようということになった。
俺は、外じゃあ見つかる。裏をかいて、家の中に隠れてやれ、と思って、おもむろに鍵のかかっていないトイレの扉を開けたら、なんと、ヤツのお袋が雲呼をしていた。便器に大量の排出物があり、強烈な臭いがしていた。
俺は、あっ、ごめんなさい、と慌ててドアを閉めたのだが、年端もいかない小学生だからとでも思ったのか、対して気にもしていない様子だった。

続き。

数年後、高校生になった俺は、中学校の時にお世話になった先生の家に友達数人と遊びに行こうとして、列車に乗った。
途中、便意を催したので、トイレに行きドアを開けると、別の席に座っていた同級生のJ子が、まさに排出の真っ最中で尻から３０�pくらいある雲呼をぶら下げた状態で座っていた。
その雲呼がムチっと切れる瞬間まで目撃して慌ててドアを閉めた。幸い、鈍行列車でレールの音とかが響いていたので、気付かれなかったようだった。

続きの続き

トイレから出てきたJ子とトイレの真ん前で鉢合わせになったとき、彼女はちょっと頬を赤らめて恥ずかしそうな表情をしていた。
俺は、すぐに個室に入り、残り香を満喫しながら、脳裏にさっきの極太雲呼を思い浮かべながら、物故いた。

続きの続きの続き。

更に数年後。
社会人になった俺は、あるボランティア活動で小学生のキャンプ支援というのに参加した。
ところが、そのキャンプ場というのがトイレの数も少なく、しかもおんぼろで、皆、怖がって、利用したがらず、ほとんどの子供らは申し合わせたように大自然の中でのびのびと小学生らしく脱糞をしてきたようだった。
翌日、帰宅準備を終えた俺は、にわかに便意を催し、トイレに向かったのだが、やはり小学生でいっぱいで、とても間に合いそうになかったので、100mほど離れたスポーツガーデン(?)の方へ足を運んだ。
その、テニスコートの裏手にある竹林が、絶好の野グソスポットであると言うことを昨夜の内に発見していたからである。
そうして、現場にたどり着き、そのスポットに足を踏み入れた俺が目撃したものは、

１年生担任のN実先生が、俺の姿に気付いて慌ててジャージを履いて立ち上がり、「ごめんなさい、来ないでください、お願いします」と悲しげに叫ぶ姿だった。
「はぁ。」と気付かない振りをした俺が、彼女の足元で見たモノは、黄色や茶色がまだらに入り交じった見事な一本グソだった。
しかも、ティッシュが無かったということは、排出の途中に俺の気配に気付いて、慌てて、尻も拭かずにジャージを履いたに間違いなかった。
俺は、「すいません、俺も我慢できないんで」と断ると、草むらを一つ隔てた所に座り、ドバドバと大量の大便を放出した。
その間、てぃむぽはぎんぎんに勃起していたのはいうまでもない。

＞9-12
キミおもろいな。続ききぼん。

あぼーん

のそキング最高

>>9->>13
別に続いてないような・・・

のぞking最高だけど

>>17
ミスった、>>9-13　だな。

知人というか、、、
バイト先のコンビニは客にトイレを貸すことになっているから、
トイレだけバックルームとちょっとだけ離れたところにある。
で、いつもシフトを組んでいるYちゃん（22・大学生）が、
いつもは元気で笑顔の可愛い子なのに、その日は唇が青くて。
で、バイトが終わったと同時に、フラフラとトイレの方に歩いて行った。
トイレには下2cmほどの通気口があって、
そこから見ていたら、かつてないほどの凄まじい下痢便が！！！

出て来た後、妙にすっきりした顔で、いつものYちゃんに戻っていました。

☆野球板のロゴをオッパイにしてみませんか☆
現在、野球板ロゴ決め議論スレでは、オッパイロゴを候補作としてエントリーするか否かでもめておりますが
オッパイロゴ反対派の態度は酷いもので、こちらの話も聞かず、
問答無用でオッパイロゴ却下だと言うのです。まともに意見すれば荒らし扱いされるという始末です。
これはオッパイに対する明らかな差別であり、この悪に屈するわけには断じていきません。
我々は100％の強い正義を胸に戦わなければならないのです。そこで、お願いです。
力を貸してください。下で紹介している議論スレで「オッパイロゴもエントリーしろ」と書き込んでください。
あなたのその一票が野球板の運命を変えます。

■野球板のロゴを決めよう■　http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/base/1002439799/

オッパイロゴ　 　http://isweb30.infoseek.co.jp/computer/dnasuoht/cgi-bin/img-box/img20011103085000.jpg
オッパイロゴ2 　http://isweb30.infoseek.co.jp/computer/dnasuoht/cgi-bin/img-box/img20011104190516.jpg
※開いてもエラーが出る人は、コピペして開けば見られます　　　　

昔、遠恋の彼女と焼肉食いに行ったあと、河原で花火してたら、
彼女が「お腹イタイ。。。」とか言い出した。
でも、そこらへんにトイレなんてなかったから、
「誰もいないからここらでしちゃえば？」とすすめた。
彼女は、「うん、、、、。」とうなずいて、
少し離れたテトラポットの影に行った。
ついてったが、後ろ向いてて、、、、というので、向いてた。
したら、オシッコが川の水に跳ねる音。
その後、ニチニチニチプススと聞こえ、地面にベタッ、ベタッと落ちる音が、、、。
それだけでも充分ボッキしたが、その後彼女が、
「紙がないよぅ、、、。」というので、
ティッシュを車からリュックからとってやったところ、
紙渡すときに彼女のしゃがんでいる下に大量のウンチが、、、、。

俺たちのﾆｭｰｷｬﾗ
のぞキングに乾杯ッ！

のぞkingタンあげ

エマのランチ
http://commentary.judsmovies.com/movies/emmalunch.avi

コピペでもいい。。。。
誰か脱糞目撃情報を、、、ハァハァ

運動会の時です｡グランドの簡易トイレで用を足そうと思い､おもむろにトイレのドアを開けました｡
すると先客の女の子が白いオシリをまるだしにウンコすわりをして便器にまたがっていました｡
ウンコが半ばでていたので女の子は硬直した状態で､微動たりともしませんでした｡
俺もビックリしたのでドアをあわてて閉めて､その場を後にしました｡
しかし､ドアの閉まりが悪いので､再びドアが開いてしまったのです｡
また白いオシリが出現！あとは周りの晒しものになってしまったのです｡

厨１の時公園のトイレに入っって用を足したら後の個室からビチビチ！って音がして
ふと振り向いたら３５歳くらいの女性（あの頃はオバサンだと思ってた）がドアも閉めずに
部っといウンチだしてました。僕はビックリして「あ！」って言ったら
「ボク〜見ていいのよ〜近くで見て頂戴〜」って甘い声で言われて手にオシッコ引っかけながら逃げちゃいました
（笑）今なら絶対・・・
待ってたのかな？人が来るまで・・・

盛り上がって参りました。

学校の授業中におもらししちゃった女の子いる？

スレ違いかと悩んだ末のカキコだ。

超満員の帰宅列車（夜９：００過ぎ）内の出来事
トイレ付き車両が何故かたまたま真中に連結されれて、俺は
丁度トイレ付きの連結ドアの前で揺られてた。超満員ながらも
トイレ待ちに数人いるのはすぐ解る。最初に入った奴が出てこない。
待ちかねた２０後半のミニスカのＯＬが真っ青な顔で立っている。
数十秒おきに下腹部にコブシを当てて下を向いている。下痢便の
つわりに耐えているのだろう。
　急に人を掻き分けて俺の所へ来た。俺を押しのけて連結のドアを
開ける。その時にはブリュリュ・ブリュリュと音がしている。
ドアを閉める時にはブリリリリリリと凄い音がし、

両足がガクガク
大笑いしてるように震えてる。凄かったぞ、本当に。近辺に乗り合せた
皆は彼女が漏らし事に強烈な匂いと共に自覚しているが無言だ・・・。
　彼女は１０分間へんな体制で立ちっぱなし。涙顔。
音は聞こえないが再び目をぎゅっと閉じる。微妙に膝が震え、片手を
下腹部に。「またもよおしたのか、かわいそうに・・・」と思いながら
もティんポは北斗七星に向かってスラックスの中でそびえたってたよ。
　で、下車する時再度チラッと覗くとパンストの内股は真っ黒に染みてた
な。　彼女どうしたんだろう・・終着駅まで行ったんだろうか・・

下痢便のつわり・・・ハジメテ聞いた

乙女 下痢便に堪能

>>14
喜んでいただけて、うれしいです。
でも、ネタじゃなくて実話なんで、これ以上続きといわれても...
すみません

>>34
勇者降臨

そうか、女の脱糞シーンは抜けるのか…

俺は抜けるけど何か？

>>14,31

あなた達はこのスレの殿堂入りです
人から聞いた話でもかまいませんので、
スレ盛り上げに御協力ください

レス違いになるかもしれない。
前に公園のトイレに入ったら
上が繋がってるトイレで汲み取りトイレだったんだけど
女子トイレからカサカサ音がしたので耳を澄ますと
「ブブブーー！ミニッミチッ！ビチッビチッ！ブリブリブリーー！びちゃ・・びちゃ・・
シャーーー！」って言う音が・・・音の合間に「ハァ」とは「あぁ」とか
「ウーン・・」とか吐息が混じりかなり興奮しました。
興奮した僕は顔を見てやろうと外に出てみると
なんとアパートの隣に住むギャル系の女子大生でした
顔の服装もハデ系でかなり細い体だったので僕はあんまり興味は無かったけど
結構顔も合わせて挨拶するくらいの間柄だったので
かなり萌えました
あっちも聞かれたのが分かったみたいで
それからは顔を合わせてもシカトされてしまいました・・・
1月後引越ししていきました・・・

このスレ気にいった。
大事に育てましょう。

http://www.yahoo-jp-eroero-784554-bbs-129.mainpage.net
コメントなし、、、、

先輩のやってるこじんまりとした或るショップで休日たむろしてた時の話。
勿論おれじゃなく俺の友人談

田舎であんまりコンビニもパチンコ屋も無い所。
午後２−３時ごろ仲間と店内でわいわい騒いでた時、４０位の
おばさんが慌てて掛けこんできたらしい。「トイレ貸して下さい」と
店長（先輩）が「どうぞ」と奥のトイレを案内。
１５分、２０分しておばさんはそそくさと隠れるように隅の方から
帰っていった。友人達は「長かったな、糞か」と軽く笑って、また元の
会話に戻って盛り上がる。
　しばらくすると先輩が奥の方から「おいっ！！」と叫んでる。
バイトの店員が走って行くので友人達も見に行った。

待っていたのは狭いトイレの床一面に下痢便が蒔かれ、ヒールでふみちゃんちゃこ。
洋式の便座にも至る所に下痢の雫が飛んでいる。
トイレットペーパーのカバーとかにも付いてたり壁にも手形の様についていたり・・。
便器そのものは大量のトイレットペーパーとおばさんのパンツとパンストの為に
詰まっている。

　先輩が叫んだ「糞ババア！何てことしやがるんだ！　タオルまで便器に流して
やがる！」

で、バイト君に後の処理が任命され、友人達もその後退散したらしい。

あげ

42>> (･∀･)ｲｲ!ﾜﾗｰﾀﾖ

小学校の時の話。俺はその時地域の少年野球チームに入っていて、
それはそれなりに熱心に練習したものだった。
ある日、練習試合が組まれて、その試合の場所は東京から少し離れた地方で行うものだった。
そして当日、朝早くに集合し、そこからマイクロバスで試合場まで移動した。
そして、朝の八時頃、試合場の山のふもとにあるグラウンドに到着。
だだっぴろく、何もないが空気が新鮮でいい場所だった。
しかし、朝という時間もあり、俺は便意を催した。
「監督、ちょっと腹痛いんでトイレ行ってきてもいいですか」
「おぅ。試合始まらないうちに行っとけ」
しかし、ここはほんとうに山のふもと。
仮設トイレも見つからないような場所である。
その事を監督に伝えると、監督はしょうがねぇなぁ、とつぶやき、
「あそこに雑木林があるから、そこでやっちゃえ」と俺に促した。
しょうがなく、その雑木林に行き、俺は用をたし、排便後の安堵感にひたりながら
グランドに戻って練習しようかと思っていた所、
グランドの方から今日の試合担当のお母さんがふたり、こちらに歩いて来た。

「お母さん」と言っても、まだまだ33,4才である。
当時の俺にはおばさんだったが、今考えるとまだまだ現役の女だ。
スタイルも崩れていない。

そのお母さん達は、
「○×君（←俺の事）、どこまで行っちゃったんでしょうねぇ？」
「お腹痛いって言ってたけど、大丈夫かしら？」
と話していた。

最初、俺の事を探しに来たのかと思い、自分の便を見られるのは恥ずかしいなぁ、と
思っていたのだが、どうも様子が違う。
「じゃ、△△君のお母さん、ちょっとあたり見てもらえます？」
「はい、分かりました」

そうだ！！ここにはトイレがない！！彼女達も用を足しに来たのだ！！
始めのお母さんは、ファスナーを下げボトムを下げ、プリンとした小さくしまった
おしりをこちらに向けながら、シャーと小用を足しはじめた。
我慢していたのか、ずいぶん長い放尿だった。
それだけでも充分俺の股間はギンギンだった。
そのお母さんは放尿だけだった。

そして、次のお母さん。
5年程前競馬中継でキャスターをしていた高○希世子に似て、清楚な感じのお母さんだ。
「じゃ、私もいいかしら、、、？」
「あっ、○○さん、やだぁ。あたしこっちで用足したから、、、」
「あっ、そうですよねー、アハハハ」と談笑していた。
そして、さっきのお母さんのポイントからちょっとずれた場所に向かおうとした。
そして、
「あっ、私の事はいいですから子供達を見てあげてください」と、
先程放尿をすませたお母さんに帰るよう促した。
そして、俺がいるほうの雑木林に入って来た。
バックからポケットティッシュを取り出し、ボトム、パンツをおろしってしゃがんだ。
白くて丸いお尻だ。
シャー、、、と放尿をし始めた。しかしさっきのお母さんとどこか違う。
お尻の中心が、どんどんとふくらんで来ていた。
そのお母さんは、放尿と同時に排便を始めた！！

彼女はヒールだったので、高いポジションからウンチが降ってくるような感じだった。
ボトッ、ボトッと土を打つ。
最初は固そうなウンコだったが、出すにつれ柔らかくなって行き、
最後はプスプスという音と同時に1cm半ほどの便が途切れ途切れ排出されていた。
そして、残糞感からか、何度も何度も肛門をキュッ、キュッと締め、
お尻を突き出すようなスタイルで４、５回ほど拭いて、立ち上がり、
ティッシュだけを別の場所に放り投げてその場を去った。
俺は、彼女の糞を見に行った。
最初は、3cmほどの黒々とした健康便。その後、1cm半ほどの半軟便。
股間はギンギンでしょうがなかった。
グランドに戻るなり、監督、チームメイトから、
長いウンコだなぁ！と小馬鹿にされ笑い者となったが、
長いウンコだなぁ！の言葉にそっぽを向いているそのお母さん。
もはや試合中は、綺麗な白いお尻から排出されて行くウンコのシーンで、
気が気じゃなくなりました。

おわり

あ、あと一つ、「目撃」じゃないんだけど、ちょと萌える話を。

俺陸上自衛官だったんだけど、ある演習のとき、一人の婦人自衛官が行方不明になったことがあったのね。
昼間だったんだけど、任務の途中で１時間しても帰ってこないので、がけにでも落ちたのかも知れないって事になって、班長の俺が探してこい、って命じられたんです。
部下もそれぞれ任務があるので、仕方なく一人で危なそうな場所を探して回りました。

→続く

で、しばらくすると、林の中から歩いてくるその婦人自衛官を発見したんです。
ちなみに彼女は、当時20歳前後、顔もスタイルも文句なしのイイおんなでした。ほんと。

で、俺は、「何やってんだ、状況中じゃろ〜が!!」とひどい剣幕で怒鳴ったんです。
あ、状況中、ってのは、演習行動の最中だ、って意味です。

すると、彼女の様子がおかしい。しかも、何か、におう。

でも、一応隊長とかに事情を説明しないといけないから、詳しく理由を聞いた。

すると、演習の間、ずっとトイレを我慢していたのだけど、三日間我慢して、どうしても我慢が出来なくなった。
、テントの近くだと、他の隊員に見られるかも知れないので、出来るだけ遠くに行ってしようと思ったんですが..

.とそこから先は涙声で話にならない。

→続く

>>49

早く早くー！

＞50

勇者降臨！！（・∀・）
じかもキリ番！！

じゃあ、まあ、とにかく一緒に来い、って宿舎に歩いて向かったんだけど、何か、雲呼臭いの。

で、宿舎についてから先は、別の古株の婦人自衛官に事情を説明して、処置を任せたんだけど、どうも、臭いの元が気になったので、またさっきの林の方に向かって、あたりを捜索したんです。

ところで、大体、野グソをするときって、周囲の道路から見えにくい場所、大きな木の陰、とか、それとなく適地がわかるのね。

で、この辺かな、って見当をつけて歩いていくと、枯れ葉を寄せ集めたような不自然な場所を発見した。

これだ！　って思って、木の枝でその枯れ葉を払いのけると、そこには、大量の固形便、その上に覆い被さるように下利便、そして、小便などの黄色のシミとともに５�pほどの雲呼がこびりついたぱんち〜が脱ぎ捨ててあるのをを発見した。

→続く

彼女は、我慢しすぎて、トイレ（っていうか、ただの木陰なんだけど）の場所を探している間に雲呼を漏らしてしまった。
ついでに、小便もチビってしまい、しかも、着替えも何も持っていないので、尻に半分雲呼がこびりついたような状態でパンツを脱ぎ捨て、ズボンだけはいて、さまよっているところで俺に見つかった、という始末でした。

その古株の婦人自衛官に、Ｔ森（←名前）、どこに行ったと？、と聞くと、「ああ、ちょっと具合が悪そうなので、宿舎（演習場のテントとは別の宿営所）に送っていったモゴモゴ」と歯切れの悪い返事が返ってきた。

きっと、シャワーでも浴びて着替えなさい、とでも言ったのだろう、と思い、それ以上は追求しなかった。
俺の10年の自衛官生活で、雲呼を漏らした自衛官、しかも、女というのは、彼女だけだった。

さすがに、生の雲呼がついたぱんち〜をもって帰る気にはならず、その場で、脳裏に焼き付け、ちんちんをこするにとどめたが、あまりの興奮にアッという間に果ててしまいました。



すみません、脱糞姿の目撃談じゃなくて...。

終わり。

なんか、スレ違いでした。

すみません。

＞５５

いやいや、こういう話も許容範囲でしょ。
全然OKっすよ！

＞のぞking
やっぱイイね。キミ最高（W

のぞkingファンクラブつくろう！

>58

おぉー！！
賛成！

いいね〜。
続けて。

数年前のある夜の事。彼女とドライブしている時、急に彼女が
催した。ド田舎だったし時間もおそく、トイレを使えそうなと
ころを探したが見つからなかった。とうとう彼女は我慢の限界に
来て、しかたなく通りかかった小さな森の中ですることにした。
彼女は森に走りこんだが、すぐに出てきて、「怖いから一緒に
来て･･･」と泣きそうな声でいった。俺も心配だしかわいそうなので
ついていった。

「一生のお願いだから見ないで！！」といった直後、彼女はスカート
とパンティーをずりさげしゃがみこんだ。もの凄い排泄音とかすかな
オナラ。そして彼女のすすり泣くような声。俺はかわいそうなので
背中を向けていたが、気になってちょっと振り返った。

暗闇でもはっきりわかる彼女の真っ白いおしり。山盛りになっている
雲固、そして漂う異臭・・・

ちなみにその彼女が今の嫁さんです。　

>>61

いいなぁ〜。

雲固に愛を感じてしまった。うん。

ええはなしやな〜（　´∀｀）

>>63
そうかもね。車に戻ってからもすすり泣いてた彼女を見て、
かわいそうという思いと妙ないとおしさを感じたよ。
落ち着くまで抱きしめたりキスしてあげたりしてた。
今思えばあれから急激に仲が深まった気がする。割とわがまま
だった彼女も俺にやさしくなったし。

「一生で一番恥ずかしかった」と二人きりの時今でも時々話す嫁さん
のおしりは、あの時と同じように今でも真っ白です。

>>61,63

　　　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　 　((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ" """"ヾ彡彡))
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐ彡
　　ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミ)))
　　ミ彡　 '￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ))
　　((彡|　　 　　 | |　｀　 　 |ﾐ彡
　　 (彡|　　　 ´-し｀)＼　　|ﾐミ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 　　　 ､,!　　」 　|ソ　　　＜ いい話だった。感動した。
　　　　　ヽ　'´￣￣￣'ﾉ /　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　,.|＼､　 　　' 　／|､

>>61　>>65
この版に似合わない位いい話しだ。61さんやさしいね。奥さんも幸せ者だね。

ほんまにええはなしやな〜（　´∀｀）
つぎは、のぞＫｉｎｇさんの番だＹｏ！

いいスレです。今後の展開に期待。

今までうんこの話で感動できるなんて思ってもみなっかたよ。
いいお話をありがとう。

お嬢さんはまさか運子なんかしないだろ。

マジで名スレだよ！
漏れは目撃したこと無いので、のぞKingがんばれ〜！

あぼーん

小学生の時、見たなぁ…。

61さんいいね。奥さんの白いおしりを想像しちゃったよ。

ここが噂の糞ｽﾚですが、何か？

便秘気味の妹が、下剤を飲んでくそをした後、
こっそりと便座のふたの裏側を見たら、
下痢の粒粒が無数にこびりついてた。

嫁さんはよく便秘になって俺に浣腸させるよ・・・
勘弁してほしい・・・

個人的には、45,6,7,8の長編も萌えるなぁ。

>>61
奥さんに野ションプレイさせてるのか？

>>78
代わりにやりたい・・・。

>>81

禿同。

http://www.oshioki.net/sample/sam20/11.html
縛られ浣腸泣き排便。

毎日2歳になる娘のウンチを取り替えています。
すごい臭くて吐き気がします。

＞８４
でも、あと１６年もすると、それを食べたがる奇特な男とくっつくかもしれんぞ

自分が消防の時の事です。そのころ某有名TV番組の影響からか、いわゆる「カンチョー」が
はやっておりました。（皆さんも経験があるのでは？）自分の学校では、男女関係なく
無差別攻撃が一般的でした。そんな状況の中、事件は起きたのです。
その日も休み時間になると校内のあちらこちらから「カンチョー」という叫び声が聞こえていました。
私は、友人3人とチームを組んで、トイレの近くにある倉庫として使われていた教室に潜んでいました。

以前から私たち3人はチームを組んでおり、今まで、数々の名誉ある「カンチョー」
を成功させいてきたチームとして称えられ、また恐れられてもいました。
教頭襲撃成功。校長襲撃成功。（予防注射のとき）可愛い看護婦さん襲撃など
活躍はとどまることなく、次なる目標をさがしていた。そんな時でした。
チームの１人が想像を絶する事を計画したのです。

「トイレに来るやつを襲撃すれば漏らすのでは・・・」としかも３人連続攻撃
「トリプルカンチョー」をお見舞いしてやろうと言ったのです。
私ももう１人もその計画に賛同し、トイレ近くの倉庫に集合したのでした。
そこでしばらくのリハーサルを行ない獲物を待つ事にしました。

知人じゃないとだめなのか？

86、87、88の続きです。
ジャンケンでこれを計画したヤツが、見張り兼第一波を、第二波にはもう１人が、
私は最後のとどめという役割分担がなされました。
数分間でしょうか、倉庫で潜んでいると見張りのヤツが合図しました。いくぞ！
私の隠れているところからでは、顔を把握する事は困難でしたが、飛び出していった
第二波のヤツを追って私も飛び出ました。

「カンチョー！！」「キャ〜」第一波成功！
「カンチョー！！」「やめ・・イャー」第二波も成功！
「ヴィビブビビ！」「プピッギュリュクチクチプチュ！！」
私がカンチョーしようとしゃがみこんだ時耳に入ってきた音です。
それでも私はとどめを指しました。力一杯「カンチョー」と・・・

女の子でした。力一杯カンチョーした人差し指にはそれとなくわかる
感覚と周囲には異臭が、そしてふと見上げると、同じクラスのＳ沙ちゃんが、
困惑と羞恥の入乱れたなんともいえない顔でただ私のほうを見つめていました。
Ｓ沙ちゃんは今で言う、癒し系の顔の子で、髪はサラサラのセミロング、
いつも少し甘い匂いがする。そんな子でした。

Ｓ沙ちゃん、かわいそー。今ナにやってるんでしょうか？

時が止まったかのようでした。指した指を抜くとＳ沙ちゃんは力なく私の方に
倒れ込み、私のお腹に馬乗りするような形になりました。そして
今度は私のお腹の上に思いっきりブリブリと軟便をぶちまけたのです。
それはブルマの繊維を物ともしないような勢いで私の腹の上に
ダイレクトに伝わってきました。おしっこもしてしまった様で下半身には
生温かい液体が私のパンツをもビショビショにしてしまうほど流れこんできて
私はいわば、Ｓ沙ちゃんの便器となってしまったのでした。

94の続きです。
訂正します。女の子の名前はR沙ちゃんです。
放心状態の私とR沙ちゃんは、周りの叫び声とただならぬ、異臭に気が付いた先生が
駆けつけるまでずっとそのままの体制で硬直していました。
やがて駆けつけた女の先生が、R沙ちゃんの手をとり持ち上げるとヌチヌチと音を立てながら
ブルマから溢れ出た薄茶色の軟便が私のお腹との間に糸を引きました。
手をとられR沙ちゃんが立ち上がると、お尻の部分が変色してぽっこりと膨らんでいて、
股間の部分からは今もなお軟便が滴り、白いふとももにも茶色い軟便がべっとりとついていました。

で、Ｒ沙ちゃんと君はどうなったの？
子供のころの「うんこもらし」はひどい扱い受けるからなあ。

理沙ちゃんも難儀なもんやなぁ、、、。

を〜い、９４さ〜ん。
ウンコ話以外のその後を教えて〜〜〜

>98

うむ。R沙ちゃんがどうなったのか知りたいぞ？

１００ゲット！

厨３の時にプールの時間にプールサイドで先生の話を聞く事になりました。うちのクラスは半端なので男女一緒のプールでした。
途中前に居るＭ子が真っ青な顔をして体育座りをしていたんだけどｵﾆｬﾝ子の高井麻巳子似で結構スキだったのでちょっと心配してたら「ぷぅ」って音がした。
Ｍ子がしたらしくて真っ青な顔なのに恥ずかしそうにうつむいていたんだけど僕はすぐ後ろだったから分かったんだけ
みんなは気付かずに「だれだ？」なんて笑っていました。
その後、「プププププ」という連続音の後に「ミチミチミチ」という音が聞こえてきました。
あ！と思いお尻の辺りを見るとスクール水着がモコモコ膨らんでいきました。漏らしてしまったみたいでした。
見ていると水着とお尻と地面の接点がら茶黒いものがモコモコと出てきました。
ヘビ花火のようにニュルニュルと・・・
僕は好きだったのでそういうことは結構許せたんだけどＭ子はその日から不登校になって学校では顔を見る事は有りませんでした。
噂によると今は893の女らしいですけど・・・

>>101

893は恐いな！！
その一件がなければ今はフツーの暮らししてたんだろうな。。。(^^;

94の続きです。お待たせしました。
R沙ちゃんと私は、その後保健室へ連れられていきました。R沙ちゃんはショックが
大きかったのでしょう。その日から卒業まで、不登校となってしまいました。
清楚な女の子の人生を私はぶち壊してしまったのです。
私もかなり責任を感じました。
しかし半年ほど前、そのR子ちゃんが結婚したこと、そして今では1児の母だと聞いて
私は肩の荷が下りたような気がしました。
しかし私は、今でもあの日のことが頭からはなれず、今でもあの日はいていたあの子の
パンツとブルマを洗濯もせずズリネタに使う日々を過ごしています。

>>103

なんかこのスレ感動的な話が多い脳。
絶対に見られたくない姿は逆の発想で感動的なものへと昇華するのか？？

あぼーん

age

>>94＆>>103
「Ｓ沙→R沙→R子」
二回も名前間違えてるってーことは、ネタか？
せっかくｲｲ話だったのに。

107さんすみません。訂正させていただきます。R沙で間違いありません。

>>107
まぁまぁそう憤るな。
小学校時代の記憶なんて曖昧さ。
108だって記憶の糸を必死で辿って書いてくれてるんだからさ。

いいねぇ、こういうほのぼのしたスレ。
お下品板でこういうスレが出来るとは立てた時思わなかったよ。

108です。一連のR沙ちゃん関連の話はこれで終わりですが、私の性癖はそして私の
人生はここから狂い始めてしまったのです。体に少女の軟便をぶちまけらえれた
衝撃が脳裏から消えることなく、その日の内にその経験は快楽へと昇華されてしまいました。

さまざまな排泄を私は覗いたり目撃したりしましたが、スレ違いにならない
ようなものを幾つか紹介していきます。
チャンスはいつ、どこからやってくるのかは分からないものですね。
二回目に目撃したのは、厨房の夏、蒸し暑い夜の事でした。
この日はお盆という事もあって、親戚の皆が我が家に帰省しておりました。
子供たちは全部で６人みんな歳が近い事もあって枕を投げ合ったりして
修学旅行みたいな雰囲気ででかなり盛り上がっていた時でした。

枕投げもひと段落ついたころ、夏といえばやはり怪談です。私たちは一人一人
怖い話をしていきました。今から思うとさほども怖くないと思うのですが
そのときはかなり盛り上がり、体が震えるほど怖かったのを覚えています。
やがてみんな寝静まり、最後まで起きていた私も完全に眠りについたころでした。
激しく体を揺すぶられ目が覚めました。「お願いトイレまで一緒に・・・」
と恥ずかしそうな顔をした、絵美が私を起こしたのでした。

両親たちはまだ祭りから帰って来ていませんでした。時計は１時を少し
回った頃だったと思います。
身内といえども、いとこの絵美は１つ下の厨２、少しだけ当時の中山美穂
に似ている子で、風呂上りはかなりドキッとさせられました。
私の家は、当時まだいわゆる「ぼっとん便所」でさらに、家の外にあるという
古いタイプのものでした。「お願い・・・」
絵美は苦しそうでかなり焦った声を出して私の腕を掴みました。
私が立ち上がると「早く・・・」と絵美はせかしてそのまま玄関の前まで
私の腕を握り締めていました。

あげ

http://life.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1001943513/l50

>>114

続きを早く、、、。

114の続きです。
玄関の前までたどり着いた私は絵美に「走れるか？」と聞きました。
「がんばる・・・」と絵美が答えました。一呼吸いれて、玄関を開け
私たちは走り出しました。ほとんど全力だったと思います。
恥ずかしながら、私も正直言って怖かったのです。（先の怪談話が）
トイレまで後少しのところで、突然絵美が立ち止り、しゃがんでしまいました。
そして「ダメ・・・」と小さな声をあげ「ビチチチィピピッピッ」
私の腕を強く掴んだまま、下痢便を漏らしてしまったのです。

私はひょっとしたら走ったら漏らすかも、とは思ってはいたものの
本当にこんな結果になろうとは、思いもよらず異常に興奮して下半身は
全開、手足は震え、思わずしゃがんでいた絵美の後ろから、はいていたジャージ
そして、パンティーの中に手を入れてしまったのです。
生あったかいヌメヌメした感覚が手に伝わってきました。
そして「トイレ行こう」と今度は私が絵美の手をとり、二人で無理やりトイレに
入りました。理性はもうすでに、かけらさえも残っていませんでした。

>>119
そこで終わり？まだ続くよね？

>>119
はやく〜っ
プピップピップピッビチビチップチュ♪

「私は思わずティムポを絵美のマムコにひねり込みました。
　すると絵美が違う〜！と大声で叫びました。
　下痢便でヌルヌルだったため、間違ってアヌズに入ってしまったのです。
　と言うわけで二人して便壺にはまった話デシタ。ちょん。」
になると思うな。

http://www.adultcross.com/toybox/

結局ネタたっだのか。。。

３年位前に喫茶店で店長してた時バイトの女性光生Ａ美（１６歳）がトイレ借りに来た
ところが３０分たっても出てこないのでトイレをノックするとノックが帰ってきましたが
「どうしたの？大丈夫？」と聞くと「お水が流れないの・・・」って・・・故障みたいです
僕はバケツに水を汲み「バケツの水で流そう！」って持ってきましたが「臭いから」って
開けてくれません。オシッコだと思い「みんな同じだよー」って説得してドアを開けると
便器には見事な１本○ソ」が！！３０ｃｍくらいで太さはｵﾛﾅﾐﾝＣのビン位臭いもきつい・・
かなり興奮したなーちょっと緑っぽい所が有って色は均一じゃなかった。茶緑黒黄・・
その後Ａ美とは彼女が卒業するまで付き合ってたよ。よくトイレは一緒に入って見てたな
今は何してるのかな？・・・じみじみ・・（笑）

（・∀・）ｲｲ!!

119です。>>124さんこれは私の実体験です。ネタではありませんよ。
ただこれ以上はスレ違いになってしまうので、書き込もうか否か迷っていたんです。
122さんの仰るようにはなりませんでしたが、ではあえて続きを・・・

無理やり絵美をトイレに連れ込んだ私は「皆には内緒にしてあげるからな」と
絵美のはいていたジャージとパンティーを下までおろしました。そして「だしてしまえ全部」
と絵美に排泄するように指示しました。
絵美もあまりの出来事に、気が動転していたのでしょう。私の言うがままに便器にしゃがみ
「ピチッニチチチチブピッピピビー」と一気に残りを排泄しました。
私は顔を肛門の近くまで近づけ食い入るようにその姿を見ていました。
肛門がパクパク何か別の生き物のように開いたり閉じたりを繰り返していました。
その後「プッシャー」と勢いよくおしっこをして「おわりか？」私が言うと首を縦に小さく
振りました。

（・∀・）ｲｲ!! ｱﾘｶﾞﾄｩ!!ﾏﾀﾞﾂﾂﾞｸ??

もう異常に興奮してしまって私は「絶対に皆には秘密だからな」と何回も
何回も絵美に言いつづけていました。
その後絵美をトイレの壁に手をつかせ、お尻を突き出すように促がしました。
お尻の周りにはネトネトした下痢便がついていました。「きれいにしてやるからな」と
顔を近づけ、なめ回しました。少しだけ苦い味がしたような気がします。
絵美は泣いているようでしたが、私は自分をコントロールすることができなくなって
いました。

絵美のお尻を両手で開き、肛門とマムコを剥き出しの状態にして
そこもなめ回しました。「ヒッ」と絵美は声を上げました。それから私は
絵美の小さな肛門とマムコにに舌を無理やり指し込み何回も出し入れしました。
「ヒッ」「クッ」と差し込むたびに絵美は声を上げ、体全体でその恥ずかしさに
必死に耐えているような感じでした。私の口の中にはすっぱい酸味が広がっていきました。
「絶対秘密だぞ二人の秘密だからな」と再び私は口にして自分の物をとりだし
そのまま、絵美のマムコに差し込みました。

「イタッ痛いよう」「やめて○○にい」と絵美は顔をこちらにむけました。
「ダメだ」「秘密だぞ」と繰り返す私は何回か腰をふり、今から思えば
ほんとに早漏ですが、あっという間に昇天してしまったのです。絵美の中に思いっきり・・・
それから絵美に、「風呂入ろ」と絵美の手をとりトイレに隣接している風呂へ移動しました。
風呂へは一度外に出ないといけないのですが、私たちは下半身剥き出しで
移動しました。絵美と私は何ともいえない連帯感で包まれ二人の運命を受け入れはじめていました。

絵美「止めてください。きたないです。」
１１９「汚ければ俺が舐めてきれいにしてやろうってんじゃねえか。このスケ！」
と言う会話があったと思います。

122です。

電気をつけると怪しまれると思いあえて暗がりのままお風呂にはいりました。
もちろん絵美と一緒に。まず私は絵美の下痢便のついたパンティーとジャージに
石鹸を擦り付けきれいにしてあげました。すると「ごめんね○○にい」となんと絵美は私に
謝ってきたのでした。「気にするなよ。二人の秘密だろ」と私。「うん。」と絵美はかわいい
声で返事をしました。湯船につかって少しだけ笑みを浮かべる姿が窓から差し込んでくる
月明りに照らされ、ものすごくいとおしく感じました。

「もう１回いいか？」と私が問うと「痛いけど・・・がまんするね」と絵美は湯船から
上がりました。そして「初めてが○○にいで良かった。」と続けました。
私は少し前に１つ年上の人と経験済みだったのですが、絵美はさっきのが初めてだったのです。
年齢からいってもまあ不思議ではないのですが。
ギュッと絵美を抱きしめ、ディープキスをしました。そしてお風呂マット上に絵美を寝かせ
足をＭの字に開き、あそこに口をあてました。舌を入れると「クチクチクチ」とイヤらしい音を立て
マムコのヒクヒク感が伝わってきました。「入れるよ」「うん」足をＭの字にしたまま硬くなった物を
今度はゆっくりと絵美の中に挿入しました。

「やっぱ痛い・・・」「ごめん・・・」と私。二回目も痛がった絵美ですが、結構あっさりと
入りました。でも中は非常に窮屈で、それでいて柔らかく温かかったのを鮮明に記憶しています。
私はすぐに果てました。またしても中で。私も若かったのですね。そのままもう一回抜かずに
３回目をやりました。夢中で腰を振っていると絵美は「もう痛くないよ」「少し気持ちいいかも」
といって私にキスしました。やがて３回目もおわり、もう一度湯船に今度は二人で入りました。

ﾊｧﾊｧ…

お風呂から上がり、ドライヤーで絵美のパンティーとジャージを乾かし
私たちは手をつないで部屋に戻りました。部屋に帰ると親たちが
帰ってきていました。かなり酔っ払っているようで私たちが玄関を開けた
ことに気付かなかったようでした。私と絵美はそのまま階段を慎重に上り
残りの４人が眠る部屋にもとりました。
その日は興奮で寝る事かできず、ずーと布団の中で隣にいる絵美と手を
握りお互いに見つめあっていました。

ﾀﾏﾗﾝﾁ…

>>137
ちょっぴり感動・・・。

次の日、妙に仲の良い私たちに気が付いた両親が、「なにかあったの？」
と私に聞いてきました。「別に」と私「そうですか普通ですよ」と絵美が。
朝ご飯を皆で食べてから、他の４人はほったらかしにして私の自転車に
二人乗りで地元の人間もあまりこないような山の中にある作業小屋に
絵美を連れ出しました。そこは川も近く魚もとれるため私はよく行く
所でした。ここで私たちは泳いだり、魚をとって一緒に食べたり、
二人にとって４回目、５回目、６回目のＨをしたり、とにかく日が暮れる
まで二人でその場所から離れませんでした。離れることができなかった
のかもしれません。できるならこのままずっと絵美と二人で。
そう思っていたのですが無情にも時は過ぎ、遠くから６時半に鳴る
お寺の鐘の音がこだまして聞こえていました。
「二人だけの秘密だよ」と言ったあの夏からもう１０数年が経ちました。
絵美とはそれから大人になってからもたまに連絡を取り合っています。
いとこ以上恋人未満（古い言い回しですが）の微妙な関係を保ちながら。

>>119
映画化おめでとうございます。

ネタスレになってきたな

個人的にのぞkingのがスキだ。
のぞkingと名乗るのであれば、「図らずも」でなくても、貴重な体験
が在りそうだ。そういうのきぼん。

http://rei2.free-city.net/r1.html

（・∀・）ﾅﾝｶ､ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾈ!! ﾁｮﾄ､ｶﾝﾄﾞｳｼﾀYo!!

ウンコは２人の絆を深めるものなんだな
まあこれ以上自分を曝け出す事って無いもんな

良スレですね。

深い…

良スレならば画像をひとつ。
http://www.jcsa.or.jp/w32ska.html
どぞ。

>>119
さん、マジで良かったです。
でもいいなあ…厨房の時にＨしてるのって……。
いや、別に童貞じゃないですが、そんなに早くは
なかったので…。
しかし、中学生のマンコ＆アナル……ﾊｧﾊｧ。

age

>>61　>>125
なんかほのぼの系でいいですな。

ｸｿｽﾚ

皆さん、自分の嫁さんのウンコ、出産時に見れないんですか？

>>154
おっ！その系統の話キボン

>>154
いきむとついでに出てくるってことか？

>>155,156

育児板にこんなスレあったよ〜。

http://life.2ch.net/test/read.cgi/baby/994649305/l50

去年妻が子宮外妊娠した時、卵管が破裂したらしく救急車で運ばれた
緊急手術になったのだが下半身麻酔で2時間弱で手術は終わり
看護婦さんに呼ばれて手術室に入るとアルコールとうんこの混じった臭い
が充満していた
予想どうり妻はベッドで脱糞してしまったようで
お尻とベッドを私が拭き始めると「ごめんね、ごめんね」と
言いながら半笑いのような顔で泣いていた。
妻はプライドが高くうんこを見られた事が相当ショックのようで
それ以来私の言う事をなんでも聞くようになったがアナル系の
プレイだけはその事を思い出すようでさせてくれない

あーあの時のうんこ食べたかったな〜

>>158

萌え〜

生死の境にうんこ萌えかよ・・・
夫婦愛と言っていいものか悪いものか・・・・

素朴な疑問なのだが、出産時のそれって、いわゆる「野グソ」目撃の興奮とは
違う種類のものな気がするぞ。

あ、そのスレッドじゃないからいいのか（笑）。

このスレもネタ切れと思われ

とりあえず上げときます。

漏れもageるYO!

しゅーりょー

終了か。。。

age

晒しage

>>48
age

>>170

漏れも48の話にはティムポがビッグバンベイダーになったYO!

ハァハァ…

誰か、ネタ提供してくれ。

あれは厨房の秋も深まったある午後のことだった…所はとある渓谷 僕たちの一生涯忘れることの出来ないファンタジーが始まる…つづく

私が知人の脱糞を目撃したのは大学生の時です

その女性はＡ子（仮名）といい、（オキナ恵に似てます。まじで）
大学一年生の頃、恋人になる寸前まで行った、少し微妙な関係の女の子でした
そのような経緯があったおかげか、彼女とはとても打ち解けた感があり
兄弟のようにいろいろ相談したり、家に泊りに行ったり（Hはしてないよ）
今でも良い関係が続いています

あの事件の始まりは、大学を無事卒業後
なれない残業に精を出していた時のことでした
突然彼女からメールが届き
メッセージはただ一言「話したい・・・」と。
何かあったことは明白であり、心配になったので
仕事の後に待ち合わせをして酒を飲みに行きました

>>175
久々のネタ提供ですね。
続きを・・・はやく・・ﾊｧﾊｧ･･･

175の続き
酒を飲みながら彼女の話しを促しましたが、なかなか話しを切り出しません
彼女の話す事と言えば、大学の仲間達との思い出ばかり。
内容の無い馬鹿話しが続き、酒の量も増えていきました

ところが、三軒目、四軒目とはしごしていく間に
彼女が少しずつ話しをし始めました
内容は、「恋人に振られた」ことと「彼女の祖母が亡くなった」の二つ。
私は人を励ますことに余りなれていないので、戸惑いましたが
とりあえず私の家に泊めて、朝まで飲み明かすことになりました

お互い次の日が休みだったこともあってかなりの量を飲み、
特に彼女の泥酔ぶりはひどく、立っていられないほどでした
すると彼女が急に、「気持ち悪い･･トイレ貸して･･」と言いました
私は心配になり一緒についていき、背中をさすってあげました

http://k-satsu-taiho-lolicom.isgreat.net
■タイーホされそうな画像■　　　　　　
　　　　　　　　

胃の中のものをすべて出し切った彼女は
すっきりして安心したのか、洋式便器にもたれかかりながら寝てしまいました
仕方が無いのでベットまで連れて行こうと
彼女のお腹辺りに手を回し持ち上げようとすると、
手が便器を掴んだまま離そうとしません。振られた恋人に追いすがるように･･･

その時でした･･･
上半身は便器にしがみつき、下半身は私が持ちあげた状態で
「ぶりゅりゅりゅ〜ぶぱっぶぱ」と
あたかも悪魔を知らない天使のような寝顔で
それでいてどこかはかなさを感じさせる体勢で
彼女は全ての悩みをはき捨てるがごとく、脱糞しました・・・。

急いで処理しようと、とにかく彼女を起こそうとしましたが
お酒のせいか、予想される不快感をものともせず
彼女は眠りつづけました。。

急いでビニールを持ってきて
ぶつが漏れないように細心の注意を払いながら、パンツを脱がせました
それからお尻を丹念に磨き上げ、私のトランクスを履かせてベットに移動しました

すると、となりで眠るＡ子に対して不思議な感情を覚えました
今まで忘れていたような、男としての感情・・・
どうにも我慢できなくなり、私は彼女を抱こうとしました

横向きに寝ている彼女のトランクスを脱がし、いきなり挿入。。
さすがに彼女も起きたようだが、抵抗しません
それどころか、「付き合おう？」と促しました
思い出してみれば、元は恋人になりかけた者どうし
今までこのような展開が無かったほうが不思議でしょう。。。

私はもちろん「うん」と答え、
セックスもより一層盛り上がりました・・・

ここで終わればハッピーエンドですが現実はそうは甘くなかったですよ・・・

つづき教えれ　by うんこ

体を重ねる流れでバックに移ろうと
横向きの彼女のお腹辺りに手を回し体を持ち上げようとした時、
彼女が「そこだめ！触らないで！！」と言いながら
再び脱糞をしました(T_T)

しかも、その音が・・・
「ぶぱひ・・・」でした･･･
一生懸命我慢しようとしたのでしょう･･･
彼女は泣き崩れながら体を洗い、何も言わずに帰ってしまいました。。。

それから彼女とは付き合ったり別れたりを繰り返し
今ではいい友達となっているわけです。

本当に人生って不思議なものですね
自分の予想していないことが次々と起こって。。。

ぶぱひあげ

　　　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　　　((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ" """"ヾ彡彡))
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐ彡
　　ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀,|ミ)))
　　ミ彡　 '￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ))
　　((彡|　　 　　 | |　｀　　 |ﾐ彡
　　 (彡|　　　 ´-し｀)＼　　|ﾐミ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 　　　 ､,!　」　 |ソ　　　＜　ｻﾑｿﾝよくがんばった。感動した!
　　　　　ヽ　'´￣￣￣'ﾉ /　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼＿＿＿_／

>>119さんサイコーです
いやﾊｧﾊｧでなく感動です！！

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あげ

のぞkingさん帰って来て…

のぞkingはネタの為に、どっか覗きに行ってるものと思われる・・・。

カモン！のぞking！

カンバック！！のぞKingタン！
経験談キボーン

>>2
近所だ。歩いていける……

期待age

ﾊﾟｸられたか（藁　ﾉｿﾞｷﾝｸﾞ

女子東大生１００人に聞きました。
今までで一番恥ずかしかったことは何？

トイレ開けられた　３人
トイレ開けた　　　３人
高速渋滞で中央分離帯でおしっこした　１人

これはマジ話。

>>196
開けた（ｗ

>>196
「笑ってヨロシク」でしょ？何年位か前に見た記憶がある。
あの番組その手の告白が多かったなー

ンンンンっ。。。。

ぶりっ

∴上げ

我々はティナが何故あのような糞レスばかりをするのかという
疑問を解決するため、ティナの故郷である群馬県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めてティナを許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々はティナの母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

ttp://www.eroeroserver.com/www/dekra3/toile75/picture/toile75_038.jpg

誰か203見たやついるか？

見たよ、エロエロサーバーってところにつながるよ。
ｊｐｇだったから写真かと思ったんだけど。

>205
そうか、教えてくれてありがとよ。

http://www.adultcross.com/pinkgravity/index.html
これ？

203は女子厨学生っぽいのが野しょんしてる画像。

>>208
何回見てもエロエロサーバーになっちゃうよ。
なんで？

これなんか、どう？
http://v7.ug.to/cgi-bin/mp3/ranklink.cgi?id=kgy999

ttp://www.eroeroserver.com/www/dekra3/toile75/toile75.html
から行けるはず。遅れてスマソ。

agei

初めてカキコさせていただきます。

私が高校１年生の時ですから、かれこれ10年ほど前でございましょうか。
私がいたクラブ（吹奏楽部）は、毎年夏休みに、某田舎の海辺にある寄宿舎で
夏合宿を行っておりました。
その合宿の最終日には、全員が、海に入って（もちろん水着着用ですよ）
「遠泳」を行うのが恒例になっていました。
その年も、男女合わせて50名近くが、砂浜から、沖合500Ｍくらいにある岩を周回して
砂浜に帰ってくるコースで、泳ぎ始めました。
つづく。

私の同期で、Ｓ美ちゃんという女性がいました。
口数の少ないおとなしい娘で、
芸能人でいうと、うーん、ビビアンスー似の小柄な娘です。
上の　>213　の遠泳で、全員がヨーイドンで一団となって泳ぎ始めたのですが、
そのＳ美ちゃんが、集団からずるずると遅れていきました。
「だい（ゴボッ）　じょうぶ（ゴボッ）　か」と声をかけたのですが、
Ｓ美ちゃんは、お腹が痛いのか、
何かをこらえているような苦しそうな表情でした。
私は、Ｓ美ちゃんが溺れては大変と思い、二人で集団から離れて、
Ｓ美ちゃんの後ろからついていくことにしました。
次の瞬間、私は生まれてはじめて見る光景に出くわしました。
つづく。

>>214

久しぶりの体験談だ。。。
ありがたや、ありがたや。。。

>214　の続きです。
それまで、目の前が「海の色」というか緑色だったんですが、
次の瞬間、目の前が茶色になり、そして赤い色に変わりました。
不審に思った私は泳ぐピッチをあげて、Ｓ美ちゃんの真横へ行きました。
その時の彼女の姿を見て、私は思わず「あ”っ・・」と声をあげてしまいました。
Ｓ美ちゃんの股間（水着の付け根）から、大量の血があふれ出ていて、
股ぐら付近が、生理の血で赤く染まっていたのでした。
まるで、タコが赤い墨を吹いたようでした。
水着の股ぐら付近からは、ちょっとねばり気のある血が、
金魚のフンのように２，３本、糸をひいていました。
Ｓ美ちゃんは、苦しそうな、せつなそうな表情をしながら、
泳ぎながら、手で「いやよいやよ」を何度もしていました。
つづく。

216　名前が抜けたｽﾝﾏｿ。続き。

その後、もうしばらく泳いで、ようやく背がたつ浅瀬にたどりつきました。
彼女の水着には、血のりがべったりと付着して、太ももまで血がたれておりました。
私は、当時つき合っていたＡ実（Ｓ美の親友）に、
ゼスチャーと口ぱくで、「緊急事態」を伝えました。
カンのいいＡ実は、すぐにバスタオルでＳ美ちゃんをくるんで、
宿舎へつれていってくれたので、
今回のことは、他の部員のだれにも知られずにすみました。
その後私は、宿舎でセンズリをこいたのは言うまでもありません。

おしまい。

http://210.239.132.102/joinmemberhp/from20.phtml?banner=c490

>>217なかなか良かったぞ
感動した！！

アナルセックスしていて
「気持ちいい？」を繰り返して聞きながら
アナルに中だししたて、
「なんか精子がでそう」って言ったから
「イイよ。出して」といったら
彼女が力んだら、精子付きのうんちをした。
それのおれの腹の上、いろんな意味でショックだった。
逝った後だったので、かなり素の状態・・・・。

>>220
爆笑！
うけました♪

>>219　いやはやどうも。古い話ですんまそんﾃﾞｽ。
その次の年にも、えらいモンを目撃してしまいました・・
後日ｱﾌﾟします。

>>175 ｻﾑｿﾝさん
つかぬことを聞きますが、お話にでてきたＡ子さん、
画廊関係の仕事をしたりしていませんか？

つーか脱糞じゃねーし。

3年くらい昔の話だが、ちょっと不倫してた相手との話だが・・。聞いてくれるかい？

聞きたい。

おまたせ・・。あれは、そのころ付き合ってた主婦専業で、いつものように俺は会社帰りにデートの一環で食事の後にラブホに行ったんだ・・。。続く

そうですか。じゃ・・。
ひととおりせくーすした後に一緒にお風呂に入ったんだけど、ちょっと話が盛り上がりすぎて風呂につかってる時間が長かったんだね。
で、ホテルに行く前に食べたご飯もちょっと油っこかったと。。そういう、不幸？な偶然が重なってその事件はおこんたんですよ・・。

すまん。まだ続きます。
そろそろ（おふろから）あがろうか（＆もう1回フツーにせくーすしちゃう？）って感じで浴槽からでたら、彼女が突然、洗い場にぶっ倒れたんですよ。バターンって。そりゃーびっくりさ！！。
で、おれはおろおろしながら抱き起こしたさ。「もうあがろう、それからちょっと休もう」って声を掛けてる間にまた奴さんは倒れた。バターンって。でまた起こしたら今度は奴さん、消えそうな声で「トイレ行きたい」って言ったんだ。
続く

バスマットにウンティをお漏らしした挙句に、トイレの便器に倒れこんで、おでこを少しきって、さらにまた、トイレの床にウンティをお漏らしと、
奴さんはとてもかわいそうな状態だった。ふだん、排泄系のビデオが大好きな俺だったけど、で、もしもチャンスがあったらそういうプレイしてやるぜ！！って、思ってたけど、気絶されちゃうと、心配でなえるね。
ちなみに、ミートソースみたいなウンティだったよ。バスマットとトイレの床にお漏らししててのは。
恥をかかせてみたいで気の毒だったよ。それをこんなところに書いちゃう俺って・・。
以上。おしまい。長くなってすまなかったです。

　　 ＿＿＿＿
　　　 ／ 　 　　　　＼
　 　 /.　 　　　　　　 |
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　　｜ 　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、あげ。
　　 | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |　　　　￣　￣|

お久しぶりでございます。私が高校２年の時の話。

近くの高校（男子校）に、クラブの会合かなにかで行った時。
確か土曜日の放課後。
おしっこが漏れそうだった私は、小走りでトイレに走りました。
と、男子トイレの前に、同じ県内の某高校の女子生徒（名前忘れた・・）が立って
いて、私の姿を見るなり、「あ、あの・・　おトイレは・・」
顔に脂汗を浮かべ、身体を前屈みにして必死で便意をこらえているようでした。
私も、ここはヨソの高校だし、しかも男子校に
女子トイレがあるのかどうかもわからず、困ってしまいました。
だれかに聞こうと思っても、周囲にはだれもいません。
その女子生徒も、下を向いて足を震わせ、ついにプスプスとガスの放出を始めました。
彼女が気の毒に思え、私はいいました。
「ここ（男子ﾄｲﾚ）でしなよ。オレ、だれも入ってこんように見張っといたるから」
つづく。

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>232 の続き。
彼女、もはや我慢の限界だったのでしょう。
うつむいたまま、彼女は小走りで男子トイレに入りました。
個室のドアをパタンと閉める音がしました。
「ふう、間にあったか」　私はほっとしました。
ところが、バタンの音は一度だけではありませんでした。
バタン、ぐきぐき、バタン、ぐきぐき、バタン、ぐきぐき・・
「ん？」　不審に思った私は、入口のドアをそーっと開けてみました。
つづく。

>234　の続き。
入口のドアをそーっと開けて、中をのぞき見た私は、一瞬、凍り付きました。
女子生徒は、パンストとパンツを膝までずりおろした状態でつったったまま、
鬼の形相で、壊れて閉まらなくなった大便用個室のドアを、
懸命に閉めようとしていました。
彼女と目線が会い、私は、心臓が止まるかと思うくらい、ドキッとしました。
その時もし、女子生徒が「きゃあああっ」と叫んでいたら、
私は、田代まさし容疑者と同じ扱いを受けたでしょう。マジ凍り付きました。
でも運命の神様は、私に味方し、彼女に試練を与えました。
彼女のおしりが、「ぴちゅうう」という音を立てて、
煮えくり返った下痢便の一部を、勢いよく噴出したのでした。
「はあっ」と小声で叫ぶやいなや、私が見ているにもかかわらず、
彼女は制服のスカートをまくり上げて、ドア全開のまま和式便器の上にしゃがみました。
つづく。

>235　の続き。
次の瞬間。
ぶばびっ。
ぶぢゅるぶぢゅるぶぢゅる・・　ぶぶぶぶぶ・・
学校の廊下に響き渡るかと思うくらい大きな音を立てて、
彼女はものすごい量の下痢便を噴出したのでした。
その下痢便は、最初の方は黒っぽく、後半は黄色の液状のように見えました。
一呼吸おいて、今度は、ぷうううううううう　という甲高い音を立てて、
腸内のガスまで噴出させたのでした。

目に涙をいっぱいためて、鼻をじゅるじゅるさせながら、
彼女は泣き出してしまいました。
スカートと靴にべったりとついた、黄色い汁が、哀愁を誘いました。
罪悪感にさいなまれ、私は、声をうわずらせて叫びました。
「オ、オレ・・　見てへんから・・　　　なんも見てへんから・・　」
後ろ手でドアを閉め、私は全力で走って逃げたのでした。
この光景、ビデオに撮っておけば良かった・・

おしまい。

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彼女はどうやって帰ったのでせう。

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