女の子の変わった立ちション

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ミサトは、尿意が我慢の限界に達していた。
しかし、ネルフ本部の女子トイレは清掃中だった。
彼女は、男子トイレに駆け込んだ。
しかし、男子トイレの個室は壊れていた。
誰もいなかったことが、不幸中の幸いだった。
彼女は立小便器の前に立ち、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、パンツの股の部分を手でずらして女性器だけを見せた。
そして、両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。
彼女は、勢いよく放尿するために膀胱に圧力をかけた。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より勢いよく飛んだ。
立小便器の排水口付近では、泡立ちながら水溜りができていた。
しかも、彼女の女性器は全く濡れていなかった。
彼女は、予想以上の結果に満足して放尿を続けた。
彼女の小便は、なかなか勢いが衰えなかった。
彼女は、3分ほど放尿を続けていた。
彼女の小便は、まだまだ勢いが衰えてはいなかった。
しかし、彼女の小便も終わりに近づいていた。
彼女は、尿道口をキュッと閉めた。
尿道口から水鉄砲の水のように勢いよく弧を描き噴出していた黄金色の小便が、急にプチッ!と切れて止まった。
なんと、彼女の女性器は全く濡れていなかった。
彼女は、残尿が漏れるのを防ぐため確実に尿道を閉めて尿道に残った小便を全て膀胱に逆流させた。
そして、残尿が全て膀胱に納まったことで漏れる心配が無くなった。
彼女は、立小便を爽快に成功させたことに大満足だった。
彼女は、女性器を拭かずに閉じた。
そのあと、ズボンのチャックに手をかけた。
しかし、そのとき・・・
最後の最後で運が悪いことに、尿意を催していたシンジが男子トイレに駆け込んできた。
もちろん、彼女は彼に自分の女性器を見られてしまった。
「あっ、ミサトさん・・・」
「あっ、シンジくん・・・」
二人とも、驚いた様子だった。
「ミサトさん、これから小便を出すのですね。」
彼は、彼女に質問した。