1 :
名無しオンライン:
2 :
名無しオンライン:2010/05/26(水) 19:11:45 ID:uEV7AyZW
3 :
名無しオンライン:2010/05/26(水) 19:12:12 ID:uEV7AyZW
_,,.‐'" ̄ ̄"'''‐-.,,_
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.i:::::::::,':::,'::::::::,'|:::i'',::::',:,::::',',:::::::::::: _ノ このモニコンどもめ!もに!!
|::::::::,':::,'::::::::,' |::::|::|:::|:::|:::::',i:::::::::i _)
|:::::::|'_:::: _'::::_:::_,;;;;:_::'|,|:::::::| __ノ そして我等もにもに一族が3GETもに!
',_.|.| ん:::::ゝ イ:::::ヽ,':|::--, ノ
ゝ、.| |f弋うリ 弋tり,'::| / < エルカプモニア一族専用トリップキー↓
' ,', ',つ .⊂,':::|〃 ) #vッアセKV6楳 or #jソ、pq]音 or #%チシF慮/7
/ミゞ,' >‐-..,`゜,.-'"∠./\ ^ヽ #溂キゴvY or #M塰у5栖 or #L屏セq-(@
/:::::::::::::::::ヽ_,,.-'' ヽ /::::::::::::::\ ⌒)
./::::::::::::::::r"゛ .゛''-.,:::::::::::::',  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
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4 :
名無しオンライン:2010/05/26(水) 19:12:37 ID:uEV7AyZW
<´\ /⌒─- 、_
/\_ ヽ/ ヘー一'⌒``ミ、 _ ノ
\__」 / \ \
┌‐┐ ,/ ヽ \ ヽ ヽ ヽ
'―' / ト }--、 ヘ j Y `ート <次スレは980くらいが立てるもにー
! { ト、「^ / ルr=ミハiイ| i| ',
', ∨f 卞、 ! ',Y尤ソV! |,r‐ァ │
ト fニゞt;;ソ`ー ⊂''';;r‐| j/ j
| |(〜y (__リ 人 /|
ト j >- ___ ィ//ー、\ ! |
ト、! r―‐!' ノ// i \j ハ
ト!、 rf y { '´/´y―┴>、\|
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄___,〈
5 :
名無しオンライン:2010/05/26(水) 19:56:59 ID:+bqASSRZ
ム/--─ ´ ̄ ヽ::::\
::::| _.二.. ィチ¨心,V:::::ヽ
::::|,ィ升:(_,.i. 乂:::::丿 \:::ハ
:: 1乂_::::: ノ ¨(⌒_,ノ´ ̄`¨ヽ
:::::! ..二_ '__ `弋_,.,ィー- はなせ!
::::ゝ(_ _) '´ ‐'´ /つ \__ はなすもに!
:::::ヽu ̄ ィ'´ヽ二ン
6 :
名無しオンライン:2010/05/27(木) 03:50:07 ID:46fUJtli
もにこの一番性的なポイントはひざの裏だと思うんだが。
次点で腕。
7 :
名無しオンライン:2010/05/27(木) 12:47:09 ID:OlZKWiMT
かわいいもにこちゃんは、せいぎ!
かわいいもにこちゃんに、せいし!
かわいいもにこちゃんの、せいき!
ようこそもにこちゃんAGEへ!
もにこちゃんAGEはその名の通り、
もにこちゃんの、もにこちゃんによる、もにこちゃんのためのAGEです♪
見渡す限りもにこちゃん!!どこもかしこももにこちゃん!
あなたの冒険の傍らに必ずもにこちゃんはいます^^
そんな愛くるしいもにこちゃんを見かけたときは、必ずこのように挨拶しましょう!!
『かわいいもにこちゃんは、せいぎ!!!』
それでは、楽しいもにこちゃんAGEをお楽しみください☆ミ
8 :
名無しオンライン:2010/05/29(土) 08:26:23 ID:t24s9C6e
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>
>>1おつ!
>>1おつ!
>>1おつ!
>>1おつ!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^ ̄
| ̄ ̄ ̄ア
| /
|___/
/凶/
_,,,, --──--/凶/
, '´ `ヽ、
/ ヽ
|、 | .| |i| i | .i || ! |ゞ,| )
r 、 |! 、!-|ーi、L!」L!」L!」_-i、|〉',イ / L
> ヽ i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ ノ /つ )
( と ト、 ヽ! |.i"" ,___, "" | ! |/ / "'''ーく ミ
〈 ⌒ \.| ! ',@ ヽ _ン @.,! ! ./ / 〉
(⌒ヽ彡ノノ \ ヽ、 イノi / \ ミ ミ ̄フ⌒つ
(と | 彡 | \ ` ー--─ ´/ /入、 | ミ / ノ
9 :
名無しオンライン:2010/05/29(土) 10:26:33 ID:H3bFL6dM
もーにもーに
なにこのスレ・・・
いやだ・・・きもふとい・・・
3▽3
>>9 ふ、太いもに…悔しいけど今日はもにこの負けもに
だけど次あったときはもにこ方のが太くなるもに!
腕を洗って待ってるもに!
エルモニーの世界では腕の太さが重要なファクターな気がする
ちゅくちゅく
1枚ずれた……まあいいや
何かと思えば惨事なぞを信仰するロリコンの話か
17,18でも児童ポルノになる意味不明な話なんて、どうでもいいがな
もにことかまじ興味ないわ
戦乱の世で、血と埃に塗れていても、彼女は変わらず美しかった。
俺に突きつけた刃の先も、俺を見据える大きな瞳も、今も変わらず冷酷に研ぎ澄まされていた。
彼女との初めての出会いはいまでも生々しい。俺達の中にいまだ傷跡をを残す種族戦争の記憶。
今ではもう思い出すことも出来ないほどだ、戦いのきっかけは些細なことだったのだろう。
俺達は皆いらついていた。軽く痛い目を見させてやる、などとに考えていたのが阿呆のようだ。
パンデモスの腰にも満たない体格のくせに、エルモニーは力強かった。
ちょろちょろと走り回り、身の丈ほどもある武器を軽々と振り回し、俺達の体を軽々と弾き飛ばす。
始めは手を出すのを躊躇っていたやつもいたが、すぐにそんなことは言っていられなくなった。
子供のような小柄な体躯目掛けて武器を振り下ろすのを、すぐに誰も躊躇わなくなった。それでも血で血を洗う戦いは終わらない。俺達は疲弊していた。
「おい!捕まえろ!」
荒々しい怒鳴り声が俺の鼓膜をつく。心地よいとはいえないまどろみから引き戻されて、俺は慌てて武器を掴み寄せた。
枝葉が擦れ合う音。怒鳴り声と叫び声。けたたましいく金属の鳴声が響く。僅かに残る気だるさを振り払うと、俺は駆け出した。
俺が駆けつけた頃には、もう戦闘は終わっていた。
血にまみれた小さなエルモニーの死体がふたつと、大きな死体が一つ。周りを何人もの戦士たちが取り囲んでいる。濃い血の臭いが鼻腔を満たし、俺は思わず咳き込んだ。
「糞!**がやられた!」
誰かがしゃがれた声で叫んだ。血に塗れた戦友のそばに跪く男を、俺達はぼんやりと見つめていた。いつか、俺達も「こう」なるのだろうか、誰もがそう感じているに違いない。ずるりと重苦しい空気が漂っていた。
その時、小さな死体のひとつがぴくりと動いた。一瞬錯覚かとも思えたその動きを、男は見逃さなかった。
半ば飛び寄るように死体に駆け寄ると、長い髪を掴み倒れた体を引きずり起こす。エルモニーは苦痛にあえいで、目を開いた。女だった。いや、まだ少女と言ってもいいだろう。状況が理解できていないのか、大きな瞳がうつろに宙を彷徨っている。
「くそっ!きさまが、きさまが**をっ!」
男は叫び、掴んだ髪を思い切り持ち上げた。苦痛に身をよじったエルモニーの体を、男は思い切り蹴り飛ばした。
小さな体が投げだされ、玩具のようにごろごろと転がり、木の根元に叩きつけられる。エルモニーは小さく呻きながら、木にしがみつくようにしてゆっくりと身を起こした。
大きな瞳がゆっくりとあたりを見回す。血に塗れたエルモニーとパンデモスの死体。遠巻きに見つめるものたち。彼女を蹴り飛ばし怒りに震える男。
エルモニーの言葉はわからないが、彼女の言葉は理解できた。
可愛らしい顔に侮蔑の色を浮かべ、愛らしい唇を嘲笑にゆがませて、怒りに震える男の顔を見据えながら、彼女は言ったのだ。
「ざまぁみろ」
男は弾かれたように彼女に飛び掛り、そしてぐったりとくずおれた。
喉元から血を噴出しながら倒れる男の体を押し退け立ち上がったエルモニーの少女の手には、小さなナイフが握られていた。
**
男の体が土を舐めるよりも、あっけにとられて見守る俺達が声をあげるよりも早く、彼女は身を翻して駆け出した。
俺には治療の腕などなかったから、もちろん捜索にまわされた。
だが、おれには森の闇を見通す鋭い目はなかったし、獣の勘も持ち合わせていなかった。
森のなかを闇雲に歩き回りながら、俺はぼんやりと彼女の事を考えていた。
だからこそ彼女に出会えたのかもしれない。大きな木の根元に、小さなナイフを握り締め、傷を癒す獣のように彼女は蹲っていた。
俺の姿を認めた彼女は、粗末な武器を構えながら立ち上がった。俺の鋼の武器など恐れもせずに。
疲労と痛みでふらつきながらも、抵抗を捨てない彼女は美しかった。
細く白い肌を汚す血と泥が、どんな衣装よりも美しく彼女を彩っていた。
***
***
俺も武器を構えた。配布されたばかりのまだ真新しいモルゲンをぐっと握り締める。持ちなれない武器は手に慣れず、重い。
俺の戸惑いを見越してか、彼女が猛然と飛び掛ってきた。俺はあわてて盾を構える。遅かった。振り上げかけた腕を彼女のナイフが浅く薙いでいく。
鋭い痛みに思わず顔をしかめるが、それは彼女も同じだった。
上手く狙いを定めなければ、そんなおもちゃでパンデモスに致命傷を与えることができないことなど、戦いを重ねた彼女は誰よりも知っている。
俺は新兵だった。だが、その機会を彼女に与えるほど迂闊ではなかったし、彼女は逃げることもできないほど、傷つき疲弊していた。
勝負は最初から見えていた。
大きく振られたモルゲンの一撃にたたき飛ばされた彼女は、弱弱しくもがいて俺から逃れようとした。取り落とした刃を求めて、小さな手が土を掻く。
俺は彼女のそばで立ちすくんでいた。
このままモルゲンを振り下ろせば、彼女は死ぬ。彼女の首を持って凱旋するのも悪くないのだろう。生け捕りにしてもいい。
だが、俺は動けなかった。彼女を連れて帰れば、どうなるかは明白だ。よくて慰み者になるだけだろう。彼女がそんな目にあうなんて、考えたくもなかった。
武器を振り下ろそうとした手は、凍りついたように動かない。俺には、武器を振り下ろすことも出来なかった。
森の奥から吹きぬける風が首もとの汗を冷やす。ふと前を見ると、鬱蒼と生い茂る木々の合間から、風の吹きぬける道をなぞるように道が見える気がした。
この道を辿れば、森から出られるに違いない。視線を落とすと、彼女も、俺と同じ方向を見つめていた。彼女にも、同じ道が見えているのかもしれない。
僅かな力を振り絞り、彼女はふらふらと立ち上がる。
武器を下ろして、俺は目の前を指差す。
「いけ、いまなら逃げられる」
彼女は何も言わずにただ俺を見つめると、踵をかえして駆け出した。
森に消えていく彼女の小さな背中が、木々の隙間に霞んでいく。
後には俺と、彼女のかけらだけが遺された。
俺はずっと彼女に恋をしていたに違いない。でなければ、誰がエルモニーの手にも小さな、ままごとにもならないようなおもちゃを持ち歩くんだ。
この戦乱の世で、彼女の手にかかることが出来たなら、それほど幸せなことはない。
彼女の止めを待ち、俺は目を閉じた。小さく非力に見えても、彼女の腕は力強く正確だ。すぐに終わらせてくれるに違いない。
だが、待ち望んだ衝撃はいつまでも訪れなかった。
ゆっくりとひらいた目に、追い風に抱かれて駆けていく小さな背中が見える。
視界の端で、蒼龍の紋章の上を、小さな「お守り」が踊っていた。
SSスレなんてあるのか?
まあ、おもしろいんだけどさ。
なんという大作…!
…池田?
もにこは、二行以上は読めないもに
も
に
こ
最下層に収容しておいた患者が抜け出したようだな・・・
ブーツを脱いで蒸れたもにこちゃんの足をしゃぶりつくしたい
わずかにしっとり湿ったもにこちゃんの足をいっぱいいっぱい嘗め尽くしたい。
可愛い指もその隙間もあまさず舐め取ってあげるたい。
一日履きつづけたもにこちゃんの足はどんな臭いがするのかなあ・・
あ、もにこちゃんちょっと爪が割れてるよ。綺麗にしてあげるねちゅっちゅ
なんとなくこの前の公式イベントを思い出したもに
また隔離病棟から脱出できたら続編を書いてくれもに
クリーチャー・・・・
きも
ふと
きもに!