【MoE 美麗】盾使いが集まるスレPart16【盾ビーム】
8 :
名無しオンライン:
_ _
8`Д´8
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
チャジ・ド・ミテヨユー伯 (〜1509)
地下水路にて用心棒グレイブンの群に挑み
よく戦うもチャージドスラッシュをスタガして果てる
/ _|_ \
||・ω・||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
カミカゼ・デ・キリヌケル爵 (〜1756)
シャドウストーカー坂をカミカゼで抜ける際
チャージドフィストが命中し倒れる
そう言って渓谷崖部に行った彼は戻ってこなかった
後に彼はこう呼ばれることになる シル・オ・ドコ男爵
_ _
/ _|_ \
||`ω´||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
ライダー密集地帯を切り抜ける際にDTの嵐にあい崩れ落ちる
/ _|_ \
┗|| ゚∀゚ ||┛
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
オー・ラトッタン・デヨユー爵(〜1812)
地下水路釣堀にて、はぐれシャドウストーカと縦横に渡り合うも
チャージにあわせたプロテクトオーラを横合いからグリードルに剥がされ
水面奥底に沈む。
|_|
./_V_\
||・∀・||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
オレガー・ディアン・ダ・カラサ伯(〜1822)
ダーイン山にて、苦境に陥った初心者PTを見かね
シルオで割って入るも、リンクしたエリートオークに
背後からスニークの一撃を喰らい乱打の中力尽きる。
9 :
名無しオンライン:2009/10/11(日) 23:11:25 ID:nBGvWJw4
山 王
| ('∀`)
|ノ( | ̄| ̄|
| ノ甘\|/
カイ・オーデモ・イイジャナイ王(〜1832)
海人の国シンセミゥの王。生命を削って盾を極めるも
少々削りすぎ、カオス火の門で軽減されたドレインの
ダメージに耐え切れず、シルオを決めたまま絶命。
仲間を守って満足そうに果てたその姿は「汁汚立ち」と
呼ばれ、ガーディアンの鑑として語り継がれる。
_凸_
/ _|_ \
||^ω^||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
ゴヒキーデ・モ・ヨユーデ卿 (〜1829)
5匹もの森オルヴァンを相手に盾を駆使し、
2時間にも渡る激戦を繰り広げるが、
その後、スタミナが枯渇し森の礎となる。
⊥
/ _|_ \
||゚ ω ゚||
ノ|= | =|ヽ〆
† || ||
ジュッテー・アレ・バイイ爵 (〜不明)
戦場で折れた十手のかわりを探すも見つからず
ビスク西の露店群に消える
/ ̄\
9 ・3・ 0
ノ|= | ◎ |
† || \|/
シップデ・デスト・ロイヨユー公 (90〜)
横行するデストロイ攻撃をガーディアンシールドで捌き各地で活躍するも
ハンギングに芋を重ねて行方不明に
/ _|_ \
|| )^ω^( ||
ノ( ==◎==| ̄| ̄|
† || ̄ ̄||.\|/
「戦闘技術が無くとも盾は使える」
―バナミル・デ・スタミ・ナヨユー伯 (1750〜)
バナナミルクを暴飲し、見事にMobの高速攻撃を捌ききった
戦闘後に多少太ったが、彼の笑顔は達成感に満ちている
/ _|_ \
||´ω`||
ノ |=| ̄| ̄|
|| \|/
ナゾミ・ズダケ・デシ・ノグ爵 (1520〜)
ダメージを与える手段がリベンジガードしかなく、
日々の生活費にも苦しみ謎水と謎肉で餓えを凌いだ
_
/ _|_ \
||-ω-||
〜|=酒=|〜
< >
オサケダ・イスキ伯(1975〜)
自慢のボーンレスとストーンマッスルで敵の攻撃を防ぐも
血と間違えてソウバーリングポーションを服用してしまい倒れる
(⌒`⌒')
| |
l_l.._, ,_ |
◎ ||`ω´|| D
|ー|=食=|ー|
|| ||
シンピガ・イタラキ・リステル爵(765〜)
うっかりレフトフライパンと気まぐれフライパンを
間違えて持ってきてシールドガードが出せず散る
_ 山
/ _|_ \
||`ω´||
ノ |=| ̄| ̄|
↓ || \|/
オレナガ・レニナガサ・レルノスキ爵(1990〜)
有利な修正がくるとすぐそちらにつられて走り
本来の自分の型を見失ってしまうスタイル
晩年、クセが抜けきらずパニックに陥り没する。
__
/_|_\
J|*゚ー゚|し
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
シルオマ・シーン女侯爵 (〜1187)
本隊戦の最前列で果敢にシルオを張り続けるも
敵の血雨の中STも枯渇し桃色の華となり散る
∴∴
/ 王 \
||`е´||
ノ |=| ̄| ̄|
|| \|/
シルオプ・ロテク・トヨーイン公(〜1492)
シルオマ・シーン女侯爵の子孫として
盾を使い戦場で頑張り続けるも
血雨で吸われる以前にSTが枯渇しハエがたかる
_____
/ _|_ \
||^д^||
ノ(_ | ̄| ̄|
† || \|/
シルオガ・ユニフ・オーム子爵 (〜1222)
シルオマ家の傍流。いついかなる時もパンツ一丁だったが、
その身は剣も槍も傷つけることが叶わなかった。
しかし味方の魔法使いを守るため、プロオをした一瞬に、
雑兵から無数の矢を受け立往生となった。
/ ̄ ̄ ヽ,
/ {゚} 、_ ',
{ /¨`ヽ {゚}, !
.l ヽ ._.イl ',
リ ヘ_/ノ '
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
アスリデ シルヲイジ ヨユー男爵 (1786〜)
アスリートパッシブとバナナミルクによる無尽蔵のSTを持ち、
半永久的なシルオ使用が可能だったとされるガーディアンである。
「走り回っても常時シルオ余裕wwwwwwwうぇwwwwwwwwww」
というシャウトを最後に、エイシスケイプ最下層にて消息を絶つ。
また、攻撃スキルを何一つ持たない、真のガーディアンであったと伝えられている。
|_|
./_V_\
┗||´∀`||┛
ノ|= | ̄| ̄|
. || \|/
ワンハ・ンドレド・シゼ・ンカイフク公(〜1837?)
武器を持たず、盾のみを携えた異色の戦士。
その強靭な肉体は、丘ギガースとたった一人で一昼夜渡り合い、
明けの明星が上った時、立っていたのは公であったと記録されている。
戦いの最中も、その涼しげな微笑は崩れる事はなかったと伝えられ、
崩れぬ城壁との異名を持っていた。
没年及び、その消息は不明である。
座右の銘は『受けこそ攻め也や』であった
_古_
/ _|_ \
||'゚ω゚`||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
ジーエス・P・ツカエバ爵(1796〜18??)
高価な薬品投与で身体を維持し華やかに戦場を駆けるも
その陰で消費に供給資金が追い付かず、没落
「爪」と言い残し、単身エイシス奥地に向かい消息を絶つ
_ ∧
/ _‖\
|| ゚Д゚ ||
ノ |=| ̄O|
|| \/
アイエス・ワーナー卿(〜608?)
「――我に必勝の秘策あり」
タルタロッサ戦役終盤、軍議の最中に遺された迷言。
切り込み役を買って出た神秘魔法の大家としても名高い
卿が用いた戦術は、敵の出端の高火力魔法を挫く策だった。
時は満ち、開戦と同時に雄たけびを挙げて突入した卿は
展開した幻影の盾が技の発動で消滅するのを目の当たりにし
誰一人として制止しなかった同朋に謀殺された事に気付き
憤怒と驚愕の中メガバーストの爆炎に包まれ消える。
ゝ_ヽ
○ ζ`д´ζ
\ノ|=| ̄| |
. ||.\|/
リベン・ジデ・ハネカエス侯 (1751〜1783)
数々の魔法を跳ね返し続け英雄と呼ばれたが
竜の骨谷でノッカーエクソシストの
オーメンを反射的に跳ね返し骨の仲間入りをする
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||0−0||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
インパクト・デ・ジシンキター爵 (〜1492)
共闘でギガスにインパクトしたことで地震を呼び込む
強地震で周りの援護もむなしく全滅
『』
[VV]
||・ω・||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
サンハチドメ・デ・ダ・イイダロ伯爵(〜1832)
サブ手段として持ち替えマクロを駆使して戦うも
上位ノッカーの連打の前に3つのテクでは間に合
わず骨谷に新たな白骨を晒す
_●~_
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||'゚ω゚`||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
バクダ・ンデスタミ・ナアルヨ公 (1192〜)
ST300とATHによってシルオを常時使って
戦場を駆け巡っていたが、血雨で吸われた所に
レッグストームとイグザーストを受け鈍足のまま離脱するも
高台のサソリに噛まれて死亡する。
_エ_
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||*ω*||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
エルビンデ・モタ・テヨユー爵 (219〜)
新しく実装されたエルビン渓谷に意気込んで出陣し、
盾の素晴らしさを見せ付けようとするも同マップにPCが
多すぎてラグだらけで盾が合わず、エルビンスネークに呑まれる
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||゚ω゚||
ノ |∞| ̄| ̄|
|| \|/
ガーディ・アンノイ・ジミセ・テヤル準男爵 (1500〜1516)
一介の郷司であったが、常にガーディアンの模範たらんとした。
共闘で本気弓が釣り出したエゼイジアをたった一人で奥に押し込んだ後、
力尽き強地震でネオクの土に還った。その遺功を称え死後盾貴族に列せられる。
/_|_\
|| ゚ё゚ ||
ノ|= /|\
† || \|/
ウッドバック・ラー・デヨユー爵(〜1803)
ウッドバックラーの完全回避45%に魅せられた真のガーディアン。
安価なウッドバックラーを大量に持ち歩き、墓地のレイスと三昼夜死闘を繰り広げるも
レイスの高速攻撃でウッドバックラーが全て壊れ墓に入る。
後年の研究者は「シップ盾の存在を知らなかったのでは」と指摘している。
白銀のガーディアンは強い。
/\ 彼らは誰よりも魔法を知り、使いこなすMPはなく、
| ̄| ̄| ('A`) 同志との挨拶で疲労困憊し、
| ̄| ̄|ノ( )> スタガをとっても貫通ダメで虫の息、
.\|/ < > そんな状況にも耐えることの出来る、屈強な精神を持った戦士なのだ。
プラ・チナム・ガーディアン(〜1999)
ネオク高原にてガードノッカーと善戦するもガープがリンクし、
ジャイアントクランプで吹き飛ばされた際に落下ダメージのAvoidに失敗、一輪の青き花となる。
_
/ _|_ \
顛ω^
ノ|= | ̄| ̄|
|| \|/
タテス・キルヲア・ゲタイ嬢
カミカゼを使えるようになり、早くコダチを持ちたい一心でスプ村に単身潜入。
攻撃手段がキックのみ、回復手段がポーションのみ、というのがアダになり善戦するも死亡。
しかし、スキルが上がり死して尚笑顔だった。
__
。o○/ _|_ \○o。
||*ω*||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
エムピー・ケー・シノーグ (1877〜)
いまだ地位はないが、こてこてのジャスタンとして生を受けたガーディアン。
タルタロッサパレスで己を鍛えていたところ、調教師とその仲間が大リンクをし、
彼女の近くでインビジを使いでタゲを移される。
怒りのあまりにインビジが切れるまでその場で耐えるが、再度インビジで消えられるという
ことの繰り返しで、ついに鳥の餌となりはてる。
タタカ・ワナケレバ・アンゼン侯爵(〜1784)
究極の防御を追求した結果、あらゆる危険から身を遠ざけ
遂には冒険者を廃業するに至った異色のガーディアン。
その身を一切危険に晒すことなく穏やかな余生を送るも
極意開眼から丁度半年後に唐突に消息を絶った。
人前に姿を現すこと自体なかった為
資料的な肖像が残っていない伝説のガーディアンである。
./_B_\
||'∀`||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
バナ・ミル・イラズ伯 (1909〜)
高戦技+高盾技能により脅威のスタミナ回復術を持つ
喉が渇くのも忘れ仲間を守る
閉所に追い詰められた際に渇きモーションが発生し
来世ではレランに貢献しようと誓いながら果てる
,__
iii■
(´ー` )
□ノ|=|=|ヽ〆
|| ||
スロウニー・バン・デヨユー博士 (〜1852)
スルト鉱山にてオリハルコン精霊の投擲武器を調査中
バンデッドでスロウを受け止めるもマインバッドの吸血を防げず
真相を報告すること叶わぬままリビングデッドと成り果てる。
,__
iii■
(゚ー゚ )
□ノ|=|=|ヽ〆
|| ||
スロウニー・バン・デヨユーJr博士 (〜1872)
スルト鉱山にて失踪した父を捜索中に、リビングデッドガーディアンと遭遇
バンデッドでスロウを受け止めることに成功したが
火竜神殿ツアーが落としたバジリスクに取り囲まれ
猛毒の霧の中リビングデッドと成り果てる
,─丶
/`' ー、_|
/| |Д /│、,
ii| |, - '⌒ ー |ii │ 。 。、
ii| (>ノ‐ヽ<|ii │(⌒`ヽ
(ii| |,r ' \ |ii(( ̄⌒ }
ii| (> <|ii |` -−‐'
ii| | |ii │ │
ii|/ |ii/
サッサ・トコンナ・ノ・ジッソウセヨ (???〜???)
盾紳士達の強き願望が生み出した魔人
ジャブにスパイクアタック余裕
?
/ _|_ \
||゚c_,゚` ||
ノ|=×=|ヽ●
† || ||
タテガ・ダ・セナクナル侯 (1186〜1209)
エイシスにてイチョンの大群を相手によく立ち回るも
盾を構えられない原因不明の病に冒され倒れる
彼の手にはディバインシールドのノアピースが握られていた
_
/ _|_ \ ◆
||'Д` ||ノ
ノ| =|= |
|| ||
ディーエス・ワーナー卿(〜645)
「マクロを組めば盾使いでもジャブは打てる」
比類なき拳法家として拳を武器に幾多の戦場を駆けた武勇の士。
エイシスケイブ攻略中に何気なく拾ったノアピースの呪いにより
自慢のマクロが機能不全に陥り、慌てて崖から落ち非業の死を遂げる。
⊥
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||゜ A ゜||
ノ|= | =|ヽ〆
† || ||
サカテ・コ・ダチスキー爵8世 (〜1841)
全財産を注ぎ込み作り上げた特注の逆手コダチを手に戦場を馳せた。
引退後は共に戦場を駆けたコダチを家宝とし、静かに暮らしていたが
ある日、庭の草むらから飛び出してきた子蛇の攻撃を咄嗟に受け止めた際にコダチを折ってしまう。
家宝を失った彼はみるみる衰弱しコダチの後を追う様に息を引き取った。
__
/_||_\
|| ゚∀゚*||ノ
く|=| ̄| ̄|
/ \|/
ツイス・トデプロオ・イジイケル爵 (1426〜1450)
踊る盾紳士。プロオの欠点である長ディレイをツイストのディレイカット効果で打ち消そうとした
プロオを維持できればギガースのパンチも蚊みたいなもんだぜ、という自論を展開し盾紳士の間で一躍時の人に
しかし、ダンスの硬直と行動すると効果が切れるという性質を理解しておらず、ギガースの豪腕の前にS.N.Fを決めながら果てる
まさにフィーバーな生涯であった
◎ ∞
| / _|_ \
| ||・ω・||
|ノ|= | ̄| ̄|
| || \.|/
リバオールデ・シルプロヲイジ・ヨユー爵(〜1747)
癒しの魔法を極めた異色の戦士。
盾で相手の隙を作り呪文の詠唱を行うという彼の戦法は
無限のスタミナと安定感を生み出し、当時の盾紳士達を驚愕させた。
しかし、ネオク高原で遭遇した腐敗した竜には自慢のスタガが通用せず、呪文詠唱もままならぬまま散った。
余談だが、落ち付きに欠ける彼の性格を「戦士としては申し分無いが、集中力に欠ける」と同期の戦士は語る。
γ 山
| ̄ ( ) |
| ̄ノ( )ヽ|
\| <甘>|
海野 藻屑候(〜1939)
愛用の金色のwar盾(5/12)を携え「ちょいと野暮用に行ってくるでの」と
弟子に言い残したのを最後に消息を絶つ。後に釣り上げられた鮫の
腹の中から、無残に砕かれた耐久0の彼の盾が発見されたという。
Ψ
/ __|__\
○ | ┐┌ |
\ノ|= | ̄| ̄|
|| \.|/
セカ・イジュパラコニア・コガレーテ爵 (〜1322)
「聖騎士こそが我が定め也」とパラディンを目指すも
無理をして着込んだ武具の重さが足枷となり
敵集団の強襲から逃れられずに非業の死を遂げる
△ △
$`Д´$
ノ|= | ̄| ̄|
|| \|/
レジェンド・オブ・タテリスト (204〜)
ビスク北西アリーナにガーディアンが15人
集まると現れるといわれる伝説の盾使い
圧倒的な耐久力を誇るも攻撃手段がないため
特に害もなく、事件も起こらないまま現在に至る
/_|_\
|| ゚ё゚ ||
ノ|= | ̄| ̄|
|| \|/
タテダ・ケ・デヨユー爵(〜1853)
丘ギガスに盾単で挑むも手持ちすべての盾が壊れあえなく敗れる
後に鍛冶屋の守護神とまつられるようになった
ウッドバック・ラー・デヨユー爵とは遠縁に当たる
/王ヽ、
山|'∀` | |
|ノ(肉| ̄|
| .<甘レW
カイーヒ・エル・アンデ・ヨユー公(〜1853)
剥き身の肉体と回避100+エルアン盾を頼みに丘ギガスに挑むも、
80%のAvoidを縫ってクリティカルが貫通し、回避も出来ずに一撃で散る
__ノシ
/__|___\
J’〓’*|し
†ノ|=固| ̄| ̄|
. ┃ .ム \|/
アール・ケ・ティナー女侯爵(1570〜1588)
若くして盾と呪文抵抗を極めた女性アルケミスト。
シールディング&プロテクトオーラとグループヒーリング&リバイタルで
PTを守り続け、守護女神の二つ名で呼ばれた。
しかし、ガイアのストロングクエイクの前に詠唱を中断され、
直後にクリティカルが貫通して果てる。
「いつかこんぼうを上げてパラディンになりたい」というのが、最後に遺した言葉となった。
__
/_|_\
Jリ ゚ヮ゚ノし
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
ウラナ・イダ・イスキー婦人 (乙女の秘密〜)
旅人時代からこつこつと盾スキルを上げ、ついに念願のシップ「ガーディアン」となるも、
シップ盾はタワーシールド、ゴーレムには盾を割れる、シルオを失敗すれば馬鹿にされる・・・
そんな日々に盾スキルに絶望し、ついには盾スキルをダウン設定にしてしまう。
しかし、ある朝見た占いによりやっぱり盾100まで頑張ろうと心に決め、
地下水路奥地に修行の旅に出かけるが、ゴーレムのCFに盾を出して死亡してしまい、
回収不可能になったところで泣く泣くSB回収し盾スキルを吸い取られる。
_ A
/ _|_ \
||~ω~||
ノ|= | ̄| ̄|
|| \|/
ア・クティ・ベカケチャウ公 (1637〜1660)
アクティベイションとミルクココアから無尽蔵に湧き出るスタミナで
縦横無尽にシルオを張って前線を支えるも、低知能が仇となり
死に魔法と言われたカースドブレスを食らい魔法が使えなくなり文字通り死に至った
_ _
/ _|_ \
||゜Щ゜||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
チャージ・ド・二スパイク・ヨユー伯(1914〜1944)
スパイクアタックのノックバックに魅せられた攻撃的ガーディアン。
ガーディアンの苦手とするゴーレムのチャージドフィストに対し
ノックバックで対処するという革命的な盾の使い手であったが
スパイクアタックでの盾の酷使の末、愛用のウォーシールドを壊してしまい
盾無きところにチャージドを浴び地下水路の骨となる
/ _|_ \
†ヽ||■д・||ノ〆
/|\~| ̄| ̄|
\|/ ̄\|/
マークロ・モチカ・エフハーツ子爵(1977〜2010)
盾の性能とテクに精通し、無数の盾を携えて臨機応変に戦場を駆け抜けた紳士。
近年剣盾→闘盾と名称が変更になったことからカミカゼを不発し、タコ殴りにされて果てる。
( ^ω^)_
╋⊂|= =||+|
┃ || || V
キモイクラ・イ・タテダ・イスキー紳士(〜727)
痴情のもつれから激昂し最愛の盾を捨て去ってしまった紳士。
後に冷静になり、謝罪と共に最愛の盾にすり寄るが、
直後に受けたゴーレムの一撃でこの世を去る。
彼の遺体はネイチャーによって手厚く埋葬され、
その墓の傍らには彼の最愛の盾もあったという。
死後ゴーレムによって埋葬された数少ない紳士である。
|・ω・|
ノ|| ̄| ̄|
く \|/
ゴ・シチ・ゴー伯 (〜?)
ダイアロス川柳の御題が盾と聞き
2chに投稿しまくるが
肝心のメールをし忘れ果てる
_∧_
|\ /|
|| ゚ω゚ ||
ノ|〓| ̄| ̄|
| || \|/
゚
エクソラン・カークス・ル・"ジャスティス"伯 (1170〜1198)
誉れ高き三大騎士称号の一つ、「正義の重戦車」を
若くして受けたガーディアン。
鉄壁の防御と類稀なる魔法への抵抗力を活かし
オーク邪術師達の儀式現場に踏み込み、奮迅の働きを見せるも
唐突に召喚されたオークジャイアントに不意を突かれ
チャージドスラッシュからの殴打を受け力尽きる。
後年の研究により、高い戦闘能力と防御能力を具有していたものの
生命力は人並みだったことが判明している。
/ _|_ \
||゜Д゜||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
リベンジ・デ・ギガスタオス爵 (〜1915)
ガーディアン認定試験といわれたギガースに単身挑み、
リベンジガードを駆使し倒そうと試みるものの、
新たに追加された盾割技の前に倒れる
_ミク_
/_||_\
|| ゚ 々゚||
ノ|=| ̄| ̄|
< <\|/
ジョージ・シルオプロン・ガクバフ公(1682〜)
常に絶やさぬシルオ・プロオ・音楽buffで味方の安全を力強くガードするべく、
昼夜を問わぬ厳しい修行に日々明け暮れている異色の盾紳士。
しかしその昼夜を問わない厳しい修行は、彼とサポート対象との出会いまでも
がっちりガードする結果となってしまった。
現在、共に戦ってくれる仲間を募集中との事である。
P
P
川`・ω・´川
ノ|= | ̄| ̄|
|| \|/
トレハンソ=ロ=イケルデ子爵(〜651)
世界を駆け回ったトレジャーハンターガーディアン
高ランクの財宝を一人で発掘する凄腕のハンターであった
ミーリムの財宝を発掘中に槍サソリガーディアン部隊に襲われ死を覚悟したが
最終手段の重弾チェイスガンダイイングファイアーでなんとか切り抜ける
しかし焦りからかリムーブトラップを忘れたまま宝箱を攻撃してしまい、爆発罠によってその生涯を閉じた
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ
| 个 |
ノ| ̄ ̄ ヽ
∪⌒ ∪
スプリガン・サージェント (1987〜 )
アルビーズ・キャンプにて盾に無力なスプリガンを鍛え上げる鬼軍曹。
好きな言葉は(カウンター)(クリティカル)、嫌いな言葉はヘルパニッシュ。
ガードの上から吸収しきれない3桁ダメージを叩き出す様は盾使いにとって
恐怖であり尊敬の的でもある。武人としては潔いがヘルパニ使いには罵詈雑言を撒き散らす。
/\
((⊂\/ y◆\/つ)) 荒ぶるお盾割りのポーズ
\ / /
■ ノ
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
木屑を抱きしめて - 大盾使(おおたてつかう)
シルガ覚えて 新しい敵待つ場所へ
防ぎきれない あふれる海蛇
子蛇の肉を握りしめた
体で刻んだ シルガ出す時確かめて
アンチマクロに 気づかれないように
ルートのペース合わせた
※木屑を抱きしめて
あなたと守りたい きっと
盾スキルが30でも ずっとこのままで
地下水路ショートカット
降りたら目の前にシャドウ
チャージフィストにスタガ余裕
血煙 吹き上げてた※
回避を上げたら リベガ空かされる
無駄はできない 持久60なのに
あなたは避けてくれたね
夢見たシルオは 今はまだ8割で
兄貴のドレイン Missをかまして
少し泣いていいかな
木屑を抱きしめて
カミカゼ走り抜け もっと
振り返れば肩を並べ 追ってくるアサシン
財布を握り締めて
ビスクの街 買物
やっと見つけた 淡い緑色した 賢者が15K
(※くり返し)