■-Master of Epic- Day3712

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660名無しオンライン
>>594
わざわざ回した姿勢に敬意を表してそのデータを検証してみた
・示されたデータ200回分は嘘偽りないとする
・同じ等級品の間では出現率が同じであるとする
以上の仮定でラッキータイムなるものが確率的に有意であるか計算すると
特上物一等品は標本比率が低すぎて事実上無意味(確率が上がっているか、あるいは変わっていないかどうかを
示すには標本数が足りなすぎる。もっとも、基本的に超低確率でしか当たらないのだろうとは言える)
有意水準0.05として
特上物二等品>0.1592〜7.8408%からラッキータイムで0..0…〜10.62% 有意とは言えない
(推定される確率に対して試行数が少なすぎる。当選確率がおよそ3%程度は上がっている可能性はあるが
全く増えていないかもしれない。減っている可能性もあるがさすがにそれはないと思いたい)
一等品>中略 やっぱり試行数が足りない。
二等品>13.01676〜28.98324%から37.10000〜62.90000% 推定確率の範囲が重複していないので
有意に当選確率が上がっていると言える。
少なくとも8%程度、多くて50%程度当選確率が増えている可能性がある。

ちなみに特上一等品だが100回回して一度も出なかったとすると推定される当選確率は
0.4%を割る