【MoE 美麗】盾使いが集まるスレPart13【盾ビーム】
3 :
名無しオンライン:
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8`Д´8
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
チャジ・ド・ミテヨユー伯 (〜1509)
地下水路にて用心棒グレイブンの群に挑み
よく戦うもチャージドスラッシュをスタガして果てる
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||・ω・||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
カミカゼ・デ・キリヌケル爵 (〜1756)
シャドウストーカー坂をカミカゼで抜ける際
チャージドフィストが命中し倒れる
そう言って渓谷崖部に行った彼は戻ってこなかった
後に彼はこう呼ばれることになる シル・オ・ドコ男爵
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||`ω´||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
ライダー密集地帯を切り抜ける際にDTの嵐にあい崩れ落ちる
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┗|| ゚∀゚ ||┛
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
オー・ラトッタン・デヨユー爵(〜1812)
地下水路釣堀にて、はぐれシャドウストーカと縦横に渡り合うも
チャージにあわせたプロテクトオーラを横合いからグリードルに剥がされ
水面奥底に沈む。
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./_V_\
||・∀・||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
オレガー・ディアン・ダ・カラサ伯(〜1822)
ダーイン山にて、苦境に陥った初心者PTを見かね
シルオで割って入るも、リンクしたエリートオークに
背後からスニークの一撃を喰らい乱打の中力尽きる。
4 :
名無しオンライン:2008/11/13(木) 18:48:08 ID:cc5+TzI3
山 王
| ('∀`)
|ノ( | ̄| ̄|
| ノ甘\|/
カイ・オーデモ・イイジャナイ王(〜1832)
海人の国シンセミゥの王。生命を削って盾を極めるも
少々削りすぎ、カオス火の門で軽減されたドレインの
ダメージに耐え切れず、シルオを決めたまま絶命。
仲間を守って満足そうに果てたその姿は「汁汚立ち」と
呼ばれ、ガーディアンの鑑として語り継がれる。
_凸_
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||^ω^||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
ゴヒキーデ・モ・ヨユーデ卿 (〜1829)
5匹もの森オルヴァンを相手に盾を駆使し、
2時間にも渡る激戦を繰り広げるが、
その後、スタミナが枯渇し森の礎となる。
⊥
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||゚ ω ゚||
ノ|= | =|ヽ〆
† || ||
ジュッテー・アレ・バイイ爵 (〜不明)
戦場で折れた十手のかわりを探すも見つからず
ビスク西の露店群に消える
/ ̄\
9 ・3・ 0
ノ|= | ◎ |
† || \|/
シップデ・デスト・ロイヨユー公 (90〜)
横行するデストロイ攻撃をガーディアンシールドで捌き各地で活躍するも
ハンギングに芋を重ねて行方不明に
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|| )^ω^( ||
ノ( ==◎==| ̄| ̄|
† || ̄ ̄||.\|/
「戦闘技術が無くとも盾は使える」
―バナミル・デ・スタミ・ナヨユー伯 (1750〜)
バナナミルクを暴飲し、見事にMobの高速攻撃を捌ききった
戦闘後に多少太ったが、彼の笑顔は達成感に満ちている
5 :
名無しオンライン:2008/11/13(木) 18:48:54 ID:cc5+TzI3
/ _|_ \
||´ω`||
ノ |=| ̄| ̄|
|| \|/
ナゾミ・ズダケ・デシ・ノグ爵 (1520〜)
ダメージを与える手段がリベンジガードしかなく、
日々の生活費にも苦しみ謎水と謎肉で餓えを凌いだ
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/ _|_ \
||-ω-||
〜|=酒=|〜
< >
オサケダ・イスキ伯(1975〜)
自慢のボーンレスとストーンマッスルで敵の攻撃を防ぐも
血と間違えてソウバーリングポーションを服用してしまい倒れる
(⌒`⌒')
| |
l_l.._, ,_ |
◎ ||`ω´|| D
|ー|=食=|ー|
|| ||
シンピガ・イタラキ・リステル爵(765〜)
うっかりレフトフライパンと気まぐれフライパンを
間違えて持ってきてシールドガードが出せず散る
_ 山
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||`ω´||
ノ |=| ̄| ̄|
↓ || \|/
オレナガ・レニナガサ・レルノスキ爵(1990〜)
有利な修正がくるとすぐそちらにつられて走り
本来の自分の型を見失ってしまうスタイル
晩年、クセが抜けきらずパニックに陥り没する。
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/_|_\
J|*゚ー゚|し
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
シルオマ・シーン女侯爵 (〜1187)
本隊戦の最前列で果敢にシルオを張り続けるも
敵の血雨の中STも枯渇し桃色の華となり散る
6 :
名無しオンライン:2008/11/13(木) 18:50:01 ID:cc5+TzI3
∴∴
/ 王 \
||`е´||
ノ |=| ̄| ̄|
|| \|/
シルオプ・ロテク・トヨーイン公(〜1492)
シルオマ・シーン女侯爵の子孫として
盾を使い戦場で頑張り続けるも
血雨で吸われる以前にSTが枯渇しハエがたかる
_____
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||^д^||
ノ(_ | ̄| ̄|
† || \|/
シルオガ・ユニフ・オーム子爵 (〜1222)
シルオマ家の傍流。いついかなる時もパンツ一丁だったが、
その身は剣も槍も傷つけることが叶わなかった。
しかし味方の魔法使いを守るため、プロオをした一瞬に、
雑兵から無数の矢を受け立往生となった。
/ ̄ ̄ ヽ,
/ {゚} 、_ ',
{ /¨`ヽ {゚}, !
.l ヽ ._.イl ',
リ ヘ_/ノ '
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
アスリデ シルヲイジ ヨユー男爵 (1786〜)
アスリートパッシブとバナナミルクによる無尽蔵のSTを持ち、
半永久的なシルオ使用が可能だったとされるガーディアンである。
「走り回っても常時シルオ余裕wwwwwwwうぇwwwwwwwwww」
というシャウトを最後に、エイシスケイプ最下層にて消息を絶つ。
また、攻撃スキルを何一つ持たない、真のガーディアンであったと伝えられている。
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ノ|= | ̄| ̄|
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ワンハ・ンドレド・シゼ・ンカイフク公(〜1837?)
武器を持たず、盾のみを携えた異色の戦士。
その強靭な肉体は、丘ギガースとたった一人で一昼夜渡り合い、
明けの明星が上った時、立っていたのは公であったと記録されている。
戦いの最中も、その涼しげな微笑は崩れる事はなかったと伝えられ、
崩れぬ城壁との異名を持っていた。
没年及び、その消息は不明である。
座右の銘は『受けこそ攻め也や』であった
7 :
名無しオンライン:2008/11/13(木) 18:50:57 ID:cc5+TzI3
_古_
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ノ|= | ̄| ̄|
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ジーエス・P・ツカエバ爵(1796〜18??)
高価な薬品投与で身体を維持し華やかに戦場を駆けるも
その陰で消費に供給資金が追い付かず、没落
「爪」と言い残し、単身エイシス奥地に向かい消息を絶つ
_ ∧
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|| ゚Д゚ ||
ノ |=| ̄O|
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アイエス・ワーナー卿(〜608?)
「――我に必勝の秘策あり」
タルタロッサ戦役終盤、軍議の最中に遺された迷言。
切り込み役を買って出た神秘魔法の大家としても名高い
卿が用いた戦術は、敵の出端の高火力魔法を挫く策だった。
時は満ち、開戦と同時に雄たけびを挙げて突入した卿は
展開した幻影の盾が技の発動で消滅するのを目の当たりにし
誰一人として制止しなかった同朋に謀殺された事に気付き
憤怒と驚愕の中メガバーストの爆炎に包まれ消える。
ゝ_ヽ
○ ζ`д´ζ
\ノ|=| ̄| |
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リベン・ジデ・ハネカエス侯 (1751〜1783)
数々の魔法を跳ね返し続け英雄と呼ばれたが
竜の骨谷でノッカーエクソシストの
オーメンを反射的に跳ね返し骨の仲間入りをする
8 :
名無しオンライン:2008/11/13(木) 18:51:57 ID:cc5+TzI3
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||0−0||
ノ|= | ̄| ̄|
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インパクト・デ・ジシンキター爵 (〜1492)
共闘でギガスにインパクトしたことで地震を呼び込む
強地震で周りの援護もむなしく全滅
『』
[VV]
||・ω・||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
サンハチドメ・デ・ダ・イイダロ伯爵(〜1832)
サブ手段として持ち替えマクロを駆使して戦うも
上位ノッカーの連打の前に3つのテクでは間に合
わず骨谷に新たな白骨を晒す
_●~_
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ノ|= | ̄| ̄|
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バクダ・ンデスタミ・ナアルヨ公 (1192〜)
ST300とATHによってシルオを常時使って
戦場を駆け巡っていたが、血雨で吸われた所に
レッグストームとイグザーストを受け鈍足のまま離脱するも
高台のサソリに噛まれて死亡する。
9 :
名無しオンライン:2008/11/13(木) 18:52:58 ID:cc5+TzI3
_エ_
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エルビンデ・モタ・テヨユー爵 (219〜)
新しく実装されたエルビン渓谷に意気込んで出陣し、
盾の素晴らしさを見せ付けようとするも同マップにPCが
多すぎてラグだらけで盾が合わず、エルビンスネークに呑まれる
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ノ |∞| ̄| ̄|
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ガーディ・アンノイ・ジミセ・テヤル準男爵 (1500〜1516)
一介の郷司であったが、常にガーディアンの模範たらんとした。
共闘で本気弓が釣り出したエゼイジアをたった一人で奥に押し込んだ後、
力尽き強地震でネオクの土に還った。その遺功を称え死後盾貴族に列せられる。
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|| ゚ё゚ ||
ノ|= /|\
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ウッドバック・ラー・デヨユー爵(〜1803)
ウッドバックラーの完全回避45%に魅せられた真のガーディアン。
安価なウッドバックラーを大量に持ち歩き、墓地のレイスと三昼夜死闘を繰り広げるも
レイスの高速攻撃でウッドバックラーが全て壊れ墓に入る。
後年の研究者は「シップ盾の存在を知らなかったのでは」と指摘している。
白銀のガーディアンは強い。
/\ 彼らは誰よりも魔法を知り、使いこなすMPはなく、
| ̄| ̄| ('A`) 同志との挨拶で疲労困憊し、
| ̄| ̄|ノ( )> スタガをとっても貫通ダメで虫の息、
.\|/ < > そんな状況にも耐えることの出来る、屈強な精神を持った戦士なのだ。
プラ・チナム・ガーディアン(〜1999)
ネオク高原にてガードノッカーと善戦するもガープがリンクし、
ジャイアントクランプで吹き飛ばされた際に落下ダメージのAvoidに失敗、一輪の青き花となる。
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/ _|_ \
顛ω^
ノ|= | ̄| ̄|
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タテス・キルヲア・ゲタイ嬢
カミカゼを使えるようになり、早くコダチを持ちたい一心でスプ村に単身潜入。
攻撃手段がキックのみ、回復手段がポーションのみ、というのがアダになり善戦するも死亡。
しかし、スキルが上がり死して尚笑顔だった。
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。o○/ _|_ \○o。
||*ω*||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
エムピー・ケー・シノーグ (1877〜)
いまだ地位はないが、こてこてのジャスタンとして生を受けたガーディアン。
タルタロッサパレスで己を鍛えていたところ、調教師とその仲間が大リンクをし、
彼女の近くでインビジを使いでタゲを移される。
怒りのあまりにインビジが切れるまでその場で耐えるが、再度インビジで消えられるという
ことの繰り返しで、ついに鳥の餌となりはてる。
タタカ・ワナケレバ・アンゼン侯爵(〜1784)
究極の防御を追求した結果、あらゆる危険から身を遠ざけ
遂には冒険者を廃業するに至った異色のガーディアン。
その身を一切危険に晒すことなく穏やかな余生を送るも
極意開眼から丁度半年後に唐突に消息を絶った。
人前に姿を現すこと自体なかった為
資料的な肖像が残っていない伝説のガーディアンである。
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||'∀`||
ノ|= | ̄| ̄|
† || \|/
バナ・ミル・イラズ伯 (1909〜)
高戦技+高盾技能により脅威のスタミナ回復術を持つ
喉が渇くのも忘れ仲間を守る
閉所に追い詰められた際に渇きモーションが発生し
来世ではレランに貢献しようと誓いながら果てる
,__
iii■
(´ー` )
□ノ|=|=|ヽ〆
|| ||
スロウニー・バン・デヨユー博士 (〜1852)
スルト鉱山にてオリハルコン精霊の投擲武器を調査中
バンデッドでスロウを受け止めるもマインバッドの吸血を防げず
真相を報告すること叶わぬままリビングデッドと成り果てる。
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iii■
(゚ー゚ )
□ノ|=|=|ヽ〆
|| ||
スロウニー・バン・デヨユーJr博士 (〜1872)
スルト鉱山にて失踪した父を捜索中に、リビングデッドガーディアンと遭遇
バンデッドでスロウを受け止めることに成功したが
火竜神殿ツアーが落としたバジリスクに取り囲まれ
猛毒の霧の中リビングデッドと成り果てる
,─丶
/`' ー、_|
/| |Д /│、,
ii| |, - '⌒ ー |ii │ 。 。、
ii| (>ノ‐ヽ<|ii │(⌒`ヽ
(ii| |,r ' \ |ii(( ̄⌒ }
ii| (> <|ii |` -−‐'
ii| | |ii │ │
ii|/ |ii/
サッサ・トコンナ・ノ・ジッソウセヨ (???〜???)
盾紳士達の強き願望が生み出した魔人
ジャブにスパイクアタック余裕
?
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||゚c_,゚` ||
ノ|=×=|ヽ●
† || ||
タテガ・ダ・セナクナル侯 (1186〜1209)
エイシスにてイチョンの大群を相手によく立ち回るも
盾を構えられない原因不明の病に冒され倒れる
彼の手にはディバインシールドのノアピースが握られていた
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/ _|_ \ ◆
||'Д` ||ノ
ノ| =|= |
|| ||
ディーエス・ワーナー卿(〜645)
「マクロを組めば盾使いでもジャブは打てる」
比類なき拳法家として拳を武器に幾多の戦場を駆けた武勇の士。
エイシスケイブ攻略中に何気なく拾ったノアピースの呪いにより
自慢のマクロが機能不全に陥り、慌てて崖から落ち非業の死を遂げる。
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||゜ A ゜||
ノ|= | =|ヽ〆
† || ||
サカテ・コ・ダチスキー爵8世 (〜1841)
全財産を注ぎ込み作り上げた特注の逆手コダチを手に戦場を馳せた。
引退後は共に戦場を駆けたコダチを家宝とし、静かに暮らしていたが
ある日、庭の草むらから飛び出してきた子蛇の攻撃を咄嗟に受け止めた際にコダチを折ってしまう。
家宝を失った彼はみるみる衰弱しコダチの後を追う様に息を引き取った。
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|| ゚∀゚*||ノ
く|=| ̄| ̄|
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ツイス・トデプロオ・イジイケル爵 (1426〜1450)
踊る盾紳士。プロオの欠点である長ディレイをツイストのディレイカット効果で打ち消そうとした
プロオを維持できればギガースのパンチも蚊みたいなもんだぜ、という自論を展開し盾紳士の間で一躍時の人に
しかし、ダンスの硬直と行動すると効果が切れるという性質を理解しておらず、ギガースの豪腕の前にS.N.Fを決めながら果てる
まさにフィーバーな生涯であった
◎ ∞
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| ||・ω・||
|ノ|= | ̄| ̄|
| || \.|/
リバオールデ・シルプロヲイジ・ヨユー爵(〜1747)
癒しの魔法を極めた異色の戦士。
盾で相手の隙を作り呪文の詠唱を行うという彼の戦法は
無限のスタミナと安定感を生み出し、当時の盾紳士達を驚愕させた。
しかし、ネオク高原で遭遇した腐敗した竜には自慢のスタガが通用せず、呪文詠唱もままならぬまま散った。
余談だが、落ち付きに欠ける彼の性格を「戦士としては申し分無いが、集中力に欠ける」と同期の戦士は語る。
γ 山
| ̄ ( ) |
| ̄ノ( )ヽ|
\| <甘>|
海野 藻屑候(〜1939)
愛用の金色のwar盾(5/12)を携え「ちょいと野暮用に行ってくるでの」と
弟子に言い残したのを最後に消息を絶つ。後に釣り上げられた鮫の
腹の中から、無残に砕かれた耐久0の彼の盾が発見されたという。