一般論の話が先に混ざってるが見逃してくれ。
もともと、2コア時代になってP4時代の135WとかのCPUが主流では無くなった今、ばかのひとつ覚えで電源が500W以上欲しいとか
いうアドバイスはおかしいという話をしたつもりが、高品質の電源だの、P3時代のコンデンサ共振だの関係ない話題でカオス状態だな。
で、今の話題は壊れない電源かな?
そもそも電源がよく壊れるって言う意見自体があまり納得できない。(根拠は
>>82)
で、同意できる意見は
>>63の1−4行目
コネクタ脱着が容易とか、ケーブルを束ねてあって取り回しのいいとかいう付加価値はあっても、価格と寿命はなんの関係もない。
電源の機能や便利さはググって調べるべき価値はあると思うが、信頼性の評判は調べる価値は無いと思ってる。
根拠は、PCの10-1000倍の価格のWSやノンストップサーバが未だに電源は壊れるものっていう前提で設計しているから
1万円越えの電源でも別に