【MoE】もにこちゃん(*゜д゜)消毒、虐待５匹目

このスレはダイアロス島に異常繁殖したモニ子ちゃんを消毒、虐待するスレです。
獣並みの生物の癖に社会生活をしようとする劣等種族もに糞を根絶やしにしましょう

SSまとめサイト
http://www37.atwiki.jp/monisyoudoku/

死ねもに

よくぞ立てた

久々だな
>>1乙
もに糞しね

うちのＦＳに貢がれ日記を付けてる糞姫もにがいるんだが
それをみたら俺ももにこを作りたくなってきた

早く種族補正なくしてくれないかな
そうしたらワラゲもにこが少しは減るはずだから

おいおい。立てたならきちんと廃棄所として活用しろよ

落ちるんだよな職人いないとorz

隗より始めよ、と言う事で今適当に書いてるんだが、
長くなりそうな場合はアプロダにtxtファイルを貼った方が良いのかな？

>>10
直接貼ってくれ

もにクソしね

重要スレほしゅ

過去の名作をどうぞ

処分場送りの所を救ってやりバナミルを売り歩かせているうちのもに子、
客商売と言うことでなりだけはちゃんとさせているものの、
給料は0、食事も必要最低限しか与えない過酷労働をさせている。
しかもドン臭いこのもに子何かにつけて失敗ばかりするものだから
その度に鉄拳制裁、だいぶ酷い仕打ちもした。

そんなもに子だが今日、夕方露店を見に行ってみると普段露店を開いている場所には居なかった
逃げたか？と思ったがよく見ると路地裏の方で小さく蹲っている。
俺は「チッ！サボりやがって」と小さく舌打ちしてもに子に近づく
俺の存在に気づいたモニ子はハッとしてこちらに振り向き気まずそうな顔でこちらを見る。
また起こられて酷いことをされる、そう思ったのかもに子は近づく俺に条件反射のように
｢ごめんなさいモニ、ごめんなさいモニ｣と謝ってきた。
なんか普段とは様子が変だ
よく見てみるともに子の顔には涙のあとがはっきりと写り目は赤く腫上がっている。

俺はその異様な顔が気になって｢泣いていたのか？何があった？｣そう尋ねる、
もに子は気まずそうに目をそらし何も答えない。
｢言わなきゃ何も分からないぞ｣そう言うとモニ子は視線をそらしながらこう答えた
｢豆太郎がいないんですもにぃ･･･｣答えると同時にまた瞳から涙が溢れ出す。
豆太郎とはもに子が俺に拾われる前から飼っていた小さなエイシスイクシオンのこと
どんな時もいつも一緒で露店の時も看板代りに使っていた。
そういえば豆太郎が見当たらないな･･･

今朝も変わらずバナミル売り･･･
今のご主人様に拾われてからこれが私の日常。
昔私はペットの豆太郎を連れてビスクの街中を歩いたと言うだけで処分場に通報され職員に追われていた。
エルモニー処分場、そこに送られたﾓﾆｰは生きたまま処理機に放り込まれ謎肉に加工されると言う、
エルモニーの私たちにとっては恐怖の対象、送られればまず生きて帰ってはこれないだろう。
そんな時助けてくれたのが今のご主人様だ。
助けてもらった時はまるでラルファク神のように思えた、しかしその正体はマブ教徒よりも酷く残忍な人だった。
彼は私に露店の売り子として働いて欲しいと言ってきた。
もちろん助けてもらったお礼はするつもりだった、彼にいつまでやればいいのかと聞くと
彼は一生売り子として働くんだよ！と今までの優しい態度とは一変、
荒々しい口調でそう答えた。
逆らえば処分場へ送り返す･･･そういって彼は私を殴り服従させ、それから私の地獄のような売り子生活が始まったのだ。

商品が売れ残っているというだけで殴られた、
誤って自動飲食で商品や材料に手を付けてしまおうものなら
手足を縛られ狂暴なオークの群れに投げ入れられ殴る蹴るの暴行を受ける、
そして死にそうになると安全な所にいる彼が私にHAかけ･･･そうやって一昼夜そんな仕打ちを受けたこともある。
そんな地獄のような生活の唯一の支え、それがイクシオンの豆太郎だ。
私が始めてテイムしたエイシスイクシオン、それからはどんな時でも一緒。
彼に拾われて売り子にさせられた時、そんなペットは捨てろと言われた。
私は彼に必死にすがりつきそれだけは止めてとお願いした、
殴られ蹴られしながら必死にお願いした結果、
彼はそんな私に呆れ、とうとう豆太郎と一緒に居ることだけは許してくれたのだ。

そんな私の大切な豆太郎が居なくなってしまった･･･
今朝露店の準備をしているちょっとの間目を離していると豆太郎は居なくなっていたのだ
いくら呼んでも帰ってこない、ペットウインドウにも反応がない
どうやら別エリアにいってしまったようだ･･･
どうしよう豆太郎に何かあったら･･･
探しに行きたい、でも露店をサボったことがばれたら彼にどんな酷い仕打ちを受けるだろうか･･･
それは容易に想像が出来た、そして頭の中でそれを思い描き身震いする。
それでも豆太郎だけは！気が付くと私は露店を放り出し走りだしていた。

その日の夕方まで色んなエリアを探して回ったが豆太郎は見つからない、
今朝露店を開くはずだったビスク西に戻ってくると私は悲しさのあまり泣き出してしまっていた。

「豆太郎が居ないくなってそれでお前は露店をそのままにして探し回ってたというわけか」
俺は泣きじゃくるもに子を家まで連れて行き話を聞いていた。
わんわん泣きじゃくるもに子、そんなもに子の頭を優しくなで慰める。
もに子は少し驚いたようなそぶりを見せると何とか泣き止んでくれた、
それもそうだろう今まで散々酷いことをした俺が急に優しくなるだからな。
しかし豆太郎を捨てるといった時あれだけ抵抗したもに子だ、
居なくなればどんなけ悲しい思いをしているかというのは容易に察しが着く。

一日中探し回ってお腹も空いていることだろう
俺はもに子に焼いた肉を振舞うと酷くやつれているもに子にこれでも飲んで元気を出せとGSPを一本与えた。
疲れていたのだろうお腹が一杯になり安心したのか気が付くともに子はテーブルでスヤスヤと寝息を立てていた。
そんなもに子をベットへ運ぶと俺もその日は眠りについた。


----------------------

露店を一日中放っていたと言うのに彼の反応は以外な物だった、
彼は路地裏で泣いている私を家まで連れて帰ると優しくなぐさめてくれた、
そして疲れてお腹が空いているだろうとステーキとGSPを私に差し出したのだ。
彼に拾われてから食事といったらミニブレットとミニウォーターボトル、
お肉を食べたのは何ヶ月ぶりだろうか、
その焼きたてのステーキはとても美味しく私のお腹を満たし、不安な心も少し和らげさせてくれた。
彼は本当は根は優しい人なのかもしれない、少し厳しいだけで今までの仕打ちは単に私の失敗に対してだけで
私を虐めたりして楽しんでいるというわけではないのかもしれない、そんな思いが頭を過った。
もしかしたらちゃんとお願いをすれば一緒に豆太郎を探してくれるかも･･･
極度の疲労で眠気が襲う中私は虚ろな頭でそんなことを考えながらその日は寝てしまった。

次の日、私はベットの上で目を覚ます。
確か昨日はテーブルで突っ伏して寝てしまったはずだ、
彼がベットまで運んでくれたのだろうか？やはり彼は本当は優しい良い人に違いない、
推測がだんだん確信に変わっていく。
彼に勇気を出してお願いをしてみよう、そう思うと私は彼の元へ行った。
｢これからはもっと一生懸命はたらきますもに、
だから今日一日だけ、一日だけ一緒に豆太郎を探してくれませんもにか？｣
昨日彼が見せてくれた私に対する優しさ、きっとちゃんとお願いすれば聞いてもらえる。
そんな確信めいたものがその時にはあった。

しかしやはり彼は彼のままだった、いやむしろ私が思っていた以下の酷い人間だったと言うべきだろうか
私のお願いに対して彼はニヤケた顔で答える。
｢何行ってるんだ？豆太郎ならお前の腹の中にいるだろ？それとももう糞にして流しちまったか？｣
最初聞いた時私は意味が理解出来なかった。
｢まだ気づかないのかよバカもに子、お前が昨日食ったイクシオンステーキとGSPが豆太郎だよｗ｣
やっと意味を理解した私、そして同時に頭の中が真っ白になる。
｢だからお前が露店の準備してる時に俺が連れ出したんだよ、
あのイクシオン、肉とツメ1個づつしかドロップしないでやんの、まぁ小さいからしょうがないか｣

家族同然の豆太郎を食べてしまった･･･、呆然としながらそう思った瞬間突然吐き気を催す私。
泣きながらゲーゲーと胃液を吐き出しその場に塞ぎ込む。
｢おいおいそんな所で吐くなよきたねーなｗ｣そういって彼は笑った

そんな彼を見た時私の中で何かが弾けた
そして私は傍らにあった露店用のリュックからいつも使っているシェイカーを取り出すと私は彼に殴りかかる。
｢どうしてそんなことしたもにか！どうして！どうして！｣
｢四六時中グェグェ鳴きやがって煩いし臭いんだよあのイクシオン、肉とツメはお前に食わしてやったんだからいいだろが！｣
彼はそういって私を弾き飛ばす、それでも私は起き上がり彼に殴りかかった。
｢うぁあーーーー！！！｣私は泣き叫びながら彼を殴り続けた。
流石に何度も何度もシェイカーで殴られた彼のHPは減っていく
チッ！彼は舌打ちをするとホールドをかけ反撃のため魔法の詠唱を始めた。

その詠唱は私の攻撃などでは中断せず魔法は本にチャージされる。
｢たく、俺を殴り殺そうなんて何処までバカもに子なんだよお前は、痛い目見せてやらないとな
･･･カオスフレア！」
そういうと彼はチャージした魔法を開放した
次の瞬間赤黒い炎が私を包み全身を焼いていく･･･「ぎゃあぁあああああああ！！！！」

今私はエルモニー処分場の収容房で処分を待っている、
あの後彼は瀕死の私を縛り上げると虚ろな表情で壊れたように豆太郎を呼びつづける私に対し
壊れちまったかもう使い物にならないなと言い処分場に通報、
駆けつけた職員によって私は処分場へと連行された。

エルモニー処分場、そこに送られたﾓﾆｰは生きたまま処理機に放り込まれ謎肉に加工されると言う
でも私はもう怖くない、むしろ嬉しさでいっぱいだ
なぜなら後一回痛い思いをすれば全ての苦痛から開放され私は豆太郎の所に行けるのだから、
今まで散々痛い思いをさせられてきた私にとってあと一回なんてどうと言うことは無い。
豆太郎のところへ行ったら二人で何をしようか、そんな期待に胸を膨らませ私は笑顔で処分を待っている･･･。

なにこれ？

ダイアロス名作劇場

そうかもう2年も前の話しになるのか・・・
時がたつのは早いな

ｋ重要スレほす

エロパロ板にでも立てた方が伸びるんじゃね？

処分場から引き取ってきた野良のもにこちゃんを俺のオリハルコンバトハンで孕ませたんですが
2週間しない内に子もにが生まれたんです、しかも6匹も・・・・・・
しょうがないからペットのイクシオンの餌にしようとしたんですけどもにこちゃんが泣いて止めるから
気持ち悪いけど子もにを6匹飼ってる。誰か里親になってくれる人はいませんかね？

そんなもん孕ませるようなやつからモノもらいたくないわ

>>24
でもむこうから誘ってきたんですよ？多分肉体関係を持てばそうそう捨てられないだろうと
模索したみたいです。
子もにが生まれてからと言う物子もにの世話という名目で露天もしないしこまったもんです。
ちょっとモルゲンでぶん殴っておしおきでもするかな？

子もにを露店すればいい

>>２５
じゃあこうしようぜ、いうこと聞くまで子もにを串にさしてやれよ

>>26もいいけど残酷なので>>27の手法を試してみました。
まず一匹串に刺したら言うことを聞くところかもにこちゃんがいきり立って殴りかかってきました。
ウザイのでモルゲンステルンでスニークを食らわせて弱らせておきましたｗ
なので残酷とは言ってられないともにこちゃんに自分の子もにを露天させました。
24時間後、もにこちゃんは泣いて帰ってきました。

どうやら子もには全部里子にだせた様です、子モニ達の運命はわかりませんが

可愛いもにこちゃんをバトルハンマーでぶっとばしたい
可愛いもにこちゃんをチョッパーでだるまにしたい
可愛いもにこちゃんをクローで串刺しにしたい

保守

もにこぶっ殺せ、踏み潰せ、焼却炉に入れろ

>>965
俊夫さんを食堂に閉じ込めたルートの一つにあるよ

「どうしてまたエルモニーをやめてパンデモスになろうなんて思ったんだい」
「ん・・・飽きた」
「そうかー」

「よし終わったな。起こすか。・・・やあ、いい男？」
「あ・・・やっぱりなんか変な感じ」
「そりゃあまあね」
「ま、慣れるかな・・・ありがとう、幾ら？」
「んじゃ800Gだね。・・・うん、ありがとう。今後ともごひいきに。」
「ありがとうね」



「よっと。・・・ほら、希望の『体』だ。
　・・・死体じゃないかって？適当な魂を入れてやればちゃんと動くさ。
　ただ見た目はともかく、持ち主の能力は次の体に移ってるからな、
　筋肉の締りなんかはどうなってるか・・・え、そっちのほうが都合がいい？
　・・・構わないけどあんまりぐちゃぐちゃにするなよ？」

もにこって虐めたくなるよな、なんていうか少年が野良ネコをエアガンで撃ったりするような感じっていうかｗ

『もに”糞”』
エルモニーは自然的な能力を秘めているのは皆さんご存知でしょう。
今回はエルモニーの自然的な能力について解説をしたいと思います。


エルビン渓谷で課金装備ゴテゴテの侍もにこがなにやらバイソンを虐待していますね、
この生物はいかに効率的に野生動物を屠るかと言う事で仲間同士優劣を決めている節があります。
エルモニーの会話内容にはこんな録音テープがあります
「もにこはお兄ちゃんから２ｍ分の課金装備をもらったもに！でもその装備が壊れるまでに６ｍ稼いだもに！！」
脳筋タイプのもにこは皆こんな感じですね

なにやら先ほどのバイソンを飼っていたもにこが2時間後疲れ果てて近くの村へ避難した様です。
その避難先の銀行の上には屋根の上からガードのオーガに魔法をかけているもにこが見えますね、
稼ぐためなら手段を選ばない、脳筋タイプに限った事では無い様です。


さて本題に入りましょう。
バイソンを飼って疲れ果てていたもにこが何やら飼い牛のうんちを食べ始めました。
通常加工されていないバイソンのうんちを食べると通常の種族では大変なことになっています。
しかしどうでしょう、このもにこはうんちを1リットル食べたかと思えばみるみる元気になっていき
またバイソン狩りへと走り出しました。エルモニーの自然的能力とはまさにその源の種類を問わず
糞を食べてコンディションを回復する。まさにイグアナやコアラを超える腸内能力だったのです。

どうりで臭いわけだ

ﾓﾆ糞あげ

>>34
全然違うだろ
我々がゴキブリに対して抱く感覚に近い
然るべき方法で駆除されるべき

>>38
だよな、もに糞のウザさは異常
全種族共通で

うちの○○ちゃん（さん）はってレスは気持ちが悪いがもにこはまた格別、
そういえば先日野良のもにこが台所に発生したんでモニジェットプロで殺しときました

>>39
残念だがそれはもにおだ

ネット上の1つの掲示板では毎日ポケモンの虐待文が投稿されていた
エルモニー嫌いな人間はいる。だがその大半はネタであり、面白半分で書いているだけ。
稚拙な、最高な、残酷なショートストーリーが今日もログとして積み重なる



[NO.9661]
投稿者:aaaaaaaa 投稿日:00:00:00


　近所のモニコが発情期でウゼーから、捕まえてガソリンぶっかけて火つけてやった。そしたら
　「グギャアアアア!!!!」って更にうるさく騒ぐわ草むらに突っ込んで火が燃え移るわ大変だった。
　レベル６５超えｲﾁｮが居たからいいけど、ホントモニコうぜえ
　でもスッキリしたw

[NO.9661に返信する]



このコピペはかなり前から貼られ続けていたもので特に珍しいものでは無かったが、
不注意でこの掲示板のアドレスを踏んでしまった男には刺激が強すぎたようだ。
信じられないといった表情でこのコピペを読み返すと、すぐにブラウザを閉じた。

その夜、男はベッドに入ると昼に読んだコピペを思い出してしまっていた
(消毒で捕まった奴がいたっけ…)
ふう…と寝返りをうつと、近所の老人の事が頭に浮かんだ。

(そういえば、隣のモニコンがノラモニコにソーセージやってたな)

近所のモニコンが無差別にモニコへ餌を与えるおかげでモニコが住宅街に増えてしまい、周辺住民はみんな迷惑していた
最初は可愛いと好かれていたが、次第に数が増え糞尿をそこら中にしたり、ゴミを荒らすようになってからは
それが原因でトラブルになる事も少なくなかった。だが誰もエネコ達に危害は加えない
見つかれば大変な事になるし偽善精神の気質が強い住民たちだから。


外で赤ん坊が泣くような声がする
ちょうど今は発情期の季節だ

翌日、男は朝起きて顔を洗い歯を磨き朝食を食べ着替えて会社に向かう
鞄とオマケのゴミ袋をぶらぶらと振りながらゴミ捨て場に寄ると、既に溢れかえったゴミ達が盛大にぶちまけられていた。

「…」

袋を破くモニコとゴミをつつくビーク

見慣れた風景

もうきちんとゴミを捨てる場所は無い。
どうせなら、と思って男はイタズラのつもりでモニコに向かってゴミ袋を投げた
どんな反応をするか気になったのだ。

「フギャッ！？」

結果、バサバサとその場を離れるビークともろに直撃して驚いた声を上げるモニコの図。
男は内心笑いながらその場を後にした



その日の夜、男は昨日見た掲示板にアクセスしていた
ただのグロ掲示板かと思っていたが、真剣にエルモニー消毒について語られているスレッドもある
−もちろん合法的、見つかりづらい方法で。
罠や薬、毒餌、意外な事で致命傷を与える方法やただの虐殺まで様々。しかし、何となくモニコに関するスレッドは多い気がする

そこで目についたのが…

続きまだもにか？

エルモニーは男女揃って消毒の対象だよね

消毒ってもに汚って誤爆から始まったんじゃなかったっけ？

ﾓﾆ糞ってなんであんなにウザイんだろ

中華だからさ

そういえば何故もにお消毒スレはAAが中心なのに
もにこ消毒スレの方はSSが中心なのだろう？

>>49
大好きスレで虐待SS書いてた人達の隔離場だから

ほしゅ

定期も肉阻止ね

『疑惑のモニ』
俺が何時もの様にエイシスへ狩りに行くと何やらもに糞がセンスレスで擦り付けをして来た。
必死に逃げながら包帯を巻きヒットアンドアウェイで一匹ずつ倒す俺

チーフ、ロード、ガード、スカウト、全部倒し終えたかと思いきやこんどは凄まじい数のトレインを
もに糞がしかけて来た。

必死に逃げる俺

そこへ突然tellで
「日本人なら答えられるもにね？らき☆すたの主人公のフルネームは」

しらねーよ、っつうか今それどころじゃねーよ、糞が・・・・・・


とにかく逃げ回りながら一通り処理を完了した俺であったが
GMは来なかった、そりゃあメモにはちゃんと日本語で自己紹介を入れてるしFSにも入ってるしな。
しっかしあのもに糞むかつくな


腹が立ったのでISを詠唱し上位イクシオン狩りの真っ只中であるもに糞にISSSを食らわせた。
低ACの為半分以上HPが減るもに糞、そしてそこへアタック装備のライトグレソからチョッパーに持ち替えエクセキューションをかまし
エルモニーの死体をひとつ作り上げた。
preでPKを行うと通常カウントが付き2つたまると指名手配されガードに狙われたり
ほかPCにふるぼっこされたりする、しかもカウントをひとつ消すには１００ｋかかる。
しかも一日に消せるカウントは1個だけだ。
結局１００ｋ損したが非常にすっきりした一日であった

読んでて書き手にイライラすんだけど

そうかこいつがもに糞か

>preでPKを行うと通常カウントが付き2つたまると指名手配されガードに狙われたり
>ほかPCにふるぼっこされたりする、しかもカウントをひとつ消すには１００ｋかかる。
>しかも一日に消せるカウントは1個だけだ。

このシステム面白いな実装すべきだ。
もに糞はころしてもカウントされないって方向で

よろしい　ならば消毒だ

サムライうぜー

『もにこちゃん専門学校』
モーニコーンカーンコーン♪

うざったらしいベルの音と共にもにこの学校の授業が始まる。
教師はメガネをかけた4顔のもにこだ、
ギナジウム装備をつけたもにこがいすに座り授業を受ける。
「え〜、本日の授業はもにこの基礎の基礎であるｺｳﾋﾞと出産と子育てﾞについて教えたいと思います。」
「まずもにことして生まれれば生後二週間で他種族であろうと同じ種族のもにおくんであろうと交尾する事が出来ます。
そしてｺｳﾋﾞを終えれば二週間後には8匹の子モニちゃんが生まれます、大家族ですね、めんどうなら地下水路にでも捨てればいいでしょう。
我々が言うのもなんですがエルモニーには人権がありませんからｗ」
「そして子育て、これはおっぱいや生ごみを与えていたら勝手に育ちます、子育て中はもにおが子殺ししようと狙ってくるので
注意してください。」

これで本日の授業を終わります

課金装備を全身に散りばめたエルモニー♀と、クロース装備のエルモニー♀が
ある方向を向いて固まっていた。

一つの露店を覗こうとしているらしい・・・

ずっと露店を見続ける課金装備モニ♀、待っているクロースモニ♀。
よく見ると、課金装備モニ♀は露店を覗きつつも左右僅かに体を揺らしている。
どうやらクロース装備のモニ♀の様子を伺っているようだ。

クロースモニ♀が諦め立ち去ったの見ると、課金装備モニ♀のトレードマークが消えた。
これが噂がモニ糞か・・・吐き気がするぜ。

>>59
もに糞うぜぇな、改造電動ガンで撃ち殺してやりたい

この前バハで天使靴履いたもに糞が3連LDしやがった

>>61
それはうざい、どうせ例のはげもにこだろ

重要スレ保守

もに糞は消毒だｱｰﾋｬｯﾋｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
「もぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁｌ熱いもに、熱いもにぃぃぃぃぃぃ」
いつも虐殺しているはずの３竜がパッチで強化され容赦なく銃器もにこを焼き殺す。
ベイブ「気分爽快だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ゴモ「最高のパッチだな、兄弟！！！」
ツバサ「もに糞共め、ざまぁねぇなｗｗｗｗｗｗｗ」


そして出来たのはローストエルモニーミート、焼き謎肉だ、

このスレまた復活したのかｗ
ちょっと昔はバトハンとかナックルとかで顔面殴打が消毒の主流だったけど
最近は変わってきてるのかね？めっきりインしなくなってるから全然わからん。

子モニちゃんたちに将来の夢を聞いてみました
「ボキチンは回避罠牙モニ！！！！」
「もにこ将来コグオ様のお嫁さんになるの」
モニコンニュタオ「そこの子モニ♀、俺とやらないか？」
「ああ、あたしの王子様もに、コグオよりやっぱりニュタオもにね」
「ｺｳﾋﾞって何もに？そんなのここには入らないもにぃ、ﾋｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ」
「ボキチンも混ぜるモニ、上の口があいてるもにｗｗｗｗｗｗ」

今日の私の善行
豚王はりつきのもにおが死んでたから登山してルート不能な地点でコープスミーティングしてやった。
いい気味だ。

しまったここはもにこちゃんスレ･･･

あげ

デザコン最優秀賞のもに糞が最高にキモい件

キモくて良かったね（＾＾）

保守

ｷﾓ杉だろあれは

うちの素手もに盾持たせようかなー？
回避役にたちませんwww
もにも他の種族と一緒でPreWar共々強い＆上手い人の前では種族補正とか関係なくやられるわ
もにくそくそ言ってる暇あったら対人、Preで腕上げな
うざいヤツは種族関係なくどこにでもおるわ

PreWar共々強い＆上手い人は運頼みのもに糞回避使っとらんわ

もに回避はAT車みたいなもんだ。

もに糞って弱いイメージがあるんだが、もに糞が他種族に勝てるわけが無い。
てな訳で消毒

>>77
昭和のポンコツ自称スポーツカーがパンダで
F-1マシンが回避モニですねわかります

86 パンダ
ランエボ 回避モニ

強い奴は回避に頼ったりはしない　by蒼天のブロント

もにこちゃん市ね

回避蔑視キャンペーンはキッカーの陰謀のような気がするもに
回避切ったらあいつら鬼もに

>>83
よしよし、もにこちゃん、なでなでしたげよう、ちょっと家Ageまでおいで

　　　　　　　　もにこちゃんもこっちにおいでよ！こっちは天国だよ！（((*>ω<))）










　　　　ﾓﾋﾋﾋｨｯ!

　　(((*ﾟωﾟ))
　(（ ∵;::;｜　　ﾓﾋﾋﾋｨｯ!!
(と＿_）∪つ*ﾟωﾟ)つ)
　　　　　　　　　"　　　　　　"　　　"　　　　"　　　　"　　　`　　　　"
･.,:ﾟ:･.∴:･.∴.ﾊﾋｨｯﾊﾋｨｯ!!.,:ﾟω:･.∴:･.∴.∴:･⊃･.,:ﾟ:･.∴:ω･.∴.∴:･･.∴.∴:･.∴.･.∴.∴:∴:･.･
　　::(:::*ﾟω）*ﾟω)::.,:ﾟω:･.∴:･.∴.,:ﾟω:･.∴:･.∴.∴:.∴:(::)ω゜.∴.∴:･⊃･.,:ﾟ:･
　　/:::::::つ::::つ　　　　　　　　　･.,:･.∴:･∴.∴:･⊂･.,:ﾟ:･.∴:･.∴.∴:･　　　　　　　　ｸﾁｬｯｺﾘｺﾘｯ
(( (_(_:;;;ﾉ;;;;ノ　　　　　　　　　　　　　　　　((ﾟωﾟ*)⌒))ﾞωﾞ))　　　ﾓﾆｨ...　ﾑｲｨ...　ﾓｨｨ..　　 (ﾞω(ﾟωﾟ*)⌒)
　　し∪ ∪ "　` 　 　 　　"　　` 　　　　　∪＾∪-(,,つ　　　　　　..((ﾞωﾞ).((ﾞωﾞ)..((ﾞωﾞ)　　　⊂＾∪-(,,つ
"　　　　　　　　　　　　　　　"　　　　　　　　　　　　　"`,, 　"" .∴.∴:･･.,:ﾟ:･.∴.∴:･.,:ﾟ:･.∴.∴:･:･.
　　　　　　　" ･.∴:･.∴･.∴:･.∴.･.∴:･.∴.∴:∴:.∴･.∴:･.∴･.∴:･.∴.∴:.∴::.∴:.∴.∴:.∴:･.∴.∴:.∴:
"　　　　　　　　　　"`　　　　　"　　　　`　"　`　　,,,　　　` ･.∴:･.∴.･.∴:･.∴.∴:･.∴:･.∴:･.∴.∴:･.∴
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　| 謎肉用もにおくん牧場 |
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿_____.|
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ここにもにおくん牧場の新作を落としていい？

おｋ

ありがとう！期待しないで待っててね！！(*>ω<)=3

ｗｋｔｋ

ほしゅ

〜自家発電しながらでもわかる！もにおくんスレのもにおくん牧場のあらすじ〜


看板にも書いてあるけど、ここはもにおくん牧場！主にMPKや詐欺等の罪を犯したもにおくんや
野良もにおくんが「ある処置」を施された後にここで収よ････おっと、放牧されてるんだ！
ここでは日夜もにおくんたちが交尾に励んでいるよ！


　　　　ﾓﾋﾋﾋｨｯ!

　　(((*ﾟωﾟ))
　(（ ∵;::;｜　　ﾓﾋﾋﾋｨｯ!!
(と＿_）∪つ*ﾟωﾟ)つ)
　　　　　　　　　"　　　　　　"　　　"　　　　"　　　　"　　　`　　　　"
･.,:ﾟ:･.∴:･.∴.ﾊﾋｨｯﾊﾋｨｯ!!.,:ﾟω:･.∴:･.∴.∴:･⊃･.,:ﾟ:･.∴:ω･.∴.∴:･･.∴.∴:･.∴.･.∴.∴:∴:･.･
　　::(:::*ﾟω）*ﾟω)::.,:ﾟω:･.∴:･.∴.,:ﾟω:･.∴:･.∴.∴:.∴:(::)ω゜.∴.∴:･⊃･.,:ﾟ:･
　　/:::::::つ::::つ　　　　　　　　　･.,:･.∴:･∴.∴:･⊂･.,:ﾟ:･.∴:･.∴.∴:･　　　　　　　　ｸﾁｬｯｺﾘｺﾘｯ 　　　　　ﾌﾟﾘｯ
(( (_(_:;;;ﾉ;;;;ノ　　　　　　　　　　　　　　　　((ﾟωﾟ*)⌒))ﾞωﾞ))　　　ﾓﾆｨ...　ﾑｲｨ...　ﾓｨｨ..　　 (ﾞω(ﾟωﾟ*)⌒) ミ
　　し∪ ∪ "　` 　 　 　　"　　` 　　　　　∪＾∪-(,,つ　　　　　　..((ﾞωﾞ).((ﾞωﾞ)..((ﾞωﾞ)　　　 ⊂＾∪-(,,つ 　●
"　　　　　　　　　　　　　　　"　　　　　　　　　　　　　"`,, 　"" .∴.∴:･･.,:ﾟ:･.∴.∴:･.,:ﾟ:･.∴.∴:･:･. 　　　　　　ｺﾛﾝｯ
　　　　　　　" ･.∴:･.∴･.∴:･.∴.･.∴:･.∴.∴:∴:.∴･.∴:･.∴･.∴:･.∴.∴:.∴::.∴:.∴.∴:.∴:･.∴.∴:.∴:
"　　　　　　　　　　"`　　　　　"　　　　`　"　`　　,,,　　　` ･.∴:･.∴.･.∴:･.∴.∴:･.∴:･.∴:･.∴.∴:･.∴
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　| 謎肉用もにおくん牧場 |
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿_____.|
╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂┨　　　　　　　 ╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂┨;;;;;　　　　　　
┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃　　　　　　　 ┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃;;;;;
"""""""""""""""""""""""""""""""""　' ~"　~ ''" ''"""" """""""""""""""""""""""""""

「ある措置」というのはズバリ、もにおくんの脳味噌をｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにするだけ！簡単だね！
下のAAはそのマニュアルだよ！


�@野良のもにおくんを見つけます。どこにでも沸いて出るのですぐに見つかります


　　　　　　　　　　　　　 （>ω<*）　
　　　　　　　　　　　　　　_( ⊂　i 　　　
　　　　　　　　　　.　　　└ ー-Ｊ


�A後ろからこっそり近づいて、もにおくんの脳天めがけて棒を突き刺します


　　　　　　　┃⊂ （・<・ ）
　　　　Σ(>ωﾟ；) （　　　　）
　　　　　⊂(　 ⊂）｜ ｜　|
　　　　 　　(__(__)　（＿（＿）　　　　　　　


�B適当にコネコネします


　　ﾓﾋ...?ﾓﾋｸﾞｨｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ...ｸﾞｷﾞｱﾋ..
　　ｱｷﾞﾋｨｯ....ｱｶﾞｱｱｶﾞｶﾞｶﾞ...
　　　　　　　　ｸﾞｼﾞｭｯ..ｼﾞｭﾌﾞｸﾞﾁﾞｭｯ....
　　　　　　((┃)⊂ （・<・ ）
　　　　(((ﾟωﾟ；))) （　　　　）
　　　　　⊂(　 ⊂）｜ ｜　|
　　　　 　　(__(__)　（＿（＿）　　　　


�Cもっともっともっともっとコネコネします

　　ｱｶﾞｶﾞｶﾞ...ｱｧｱ..ｳｳｩｳ....
　　ｱｶﾞｱｱｶﾞｶﾞｶﾞ...
　　　　　　　ｼﾞｭｯﾎﾞｼﾞｭｯﾎﾞ...ｸﾞﾁﾞｭﾙｯ....
　　　　　从;((┃)⊂ （・<・ ）
　　　　((((ﾟ'ωﾟ'；)))) (　　　　）
　　　　　⊂(　 ⊂）｜ ｜　|
　　　　 　　(__(__)　（＿（＿）　　　　



�D牧場用もにおくんの出来上がり！後は職員に連れて行かれるのを待つだけです

　　ｱｳｳﾞｨｸﾞｨｷﾞｲｲｨ
　　ｱｶﾞｱｱｶﾞｷﾞｷﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ...
　　　
　　　　　　　　┃
　　　　((((*ﾟ'ω'ﾟ))))
　　　　　　(つ っ~~~~~~~
　　　　 　　(__)__)ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ!

作業員は運良く牧場送りにされなかった罪人もにおくんがやらされてるよ！もちろん怠けたりすると謎肉にされるよ！
でもまぁ牧場は結構苛酷な環境らしくて、作業員のもにおくんも腐臭で発狂して牧畜もにおくんに混ざっちゃって
作業員が誰も居なくなって完全放置状態の所もあるって訳！それがこの牧場だね！




　　{{(*ﾟωﾟ）}}
　(（ ∵;::;）　ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ....
. と＿_）∪つ*ﾟωﾟ)つ}}
　　　　　　　　　"　　　　　　"　　　"　　　　"　　　　"　　　`　　　　"
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(( (_(_:;;;ﾉ;;;;ノ　　　　　　　　　　　　　　　　((ﾟωﾟ*)⌒)　ﾓ...ﾓ....　　　　ﾓﾆｨ...　ﾑｲｨ...　ﾓｨｨ..　　 (ﾟωﾟ*)⌒)　　　∬
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　　　　　　　　| 謎肉用もにおくん牧場 |
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そういった牧場は、当然誰も牧畜もにおくんたちの世話をしないから、いずれは食糧難になっちゃうんだ！
まさに今この牧場が直面している問題ってわけ！



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生き残った最後のもにおくんが、餓死したもにおくんのお尻から、子モニを取り出して食べようとしてるみたいだけど･･･



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やったね！食料ゲット！でもそれは奇形のもにおくん。食べたら病気になったり死んだりしちゃうよ！


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　　::(:::；。ω）(::;)ω):: .,:ﾟω:･.∴:･.∴.,:ﾟω:･.∴:･.∴.∴:.　 (::)ω(::)ｳﾞｨｰ...　　　　　ﾓｯｷｰﾝ!
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あー、食べちゃったー


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最後のもにおくんも爆死して全滅。そしてこの牧場には数週間後に新しいもに達が補充される事になったよ！
ここまでがもにおくんスレでの牧場の流れだよ！




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と＿_）∪つ;:::ﾟω。)　⊂::;;,,..
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一応もにこ消毒スレなんだからもにこも混ぜてよ

>新しいもに達が補充される事になったよ！

敢えてもにおくんと書かないところが何か怪しい

とりあえず続き待ってますね！（*>ω<）-3

もにくそが消毒されますように

『エルモニーのバレない駆除方法』
エルビンの河川敷で子もに連れのもにこが何やら口に何かを含んでくっちゃくっちゃしている。
「べっ」
どうやら子もにのご飯の様だ。
「ﾏﾏｰ、ｺﾉｺﾞﾊﾝｸﾁｬｲﾖｰ」
子もにが文句を言うと母もにこが般若の様な形相で歯をむき出しにして子もにを睨み付ける
「ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・・・・・・・」

そこへスルト鉱山帰りのニュタオが通りがかり奇形児でも見るかのごとく子もにの食事をぐちゃぐちゃに踏み潰した。
そしてニュタオは一括する。
「スルト鉱山のゾンビの肉片なんか子供に食わせて恥ずかしくないのか！！！お前は親の資格が無い！！」
するとどうだろう、逆切れしたもにこはパトロンから貰ったのであろう強化済みミスリルプレートを着込みバトルハンマーを
軽く振り回しこう言った。
「子モニなんて発酵肉だろうがドロドロした液体だろうがスライミーオイルだろうが餌をやってれば育つもに、
もにこもこうやって育ってきたんだもに！！なんならお前も肉にして食料にしてやるもに！！！
ニュタオはチョッパーを構え身構える、冷や汗を垂らしながら格好をつけるかのようにこう言った。
「じゃあお前を処分してこの子もには俺が引き取ってやろう」
もにこは自分の体重と同じくらいあろうかというバトルハンマーをぶんぶん振り回し襲い掛かかった
「死ねもにぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
しかしそう上手くは行かなかった、装備で勝負が決まるほどＭｏＥは甘くない、
とっさにシールドでガードしもにこのプレートの脇の下に鎧通しを突き刺し絶命させるニュタオ。
いくら頑丈な鎧を着ていても愚鈍であれば意味が無い。
そして子もにに持ち合わせの月見うどんを食べさせながら家Ageに帰るニュタオであった

よぅじょにうどんとか喉に詰まらせて死にそう
それが狙いか！

幼女って････

子モニって「┌┌(*>ω<)┐」こんなんだぜ･･･？

┌┌l:.|*ﾟдﾟ)┐

おぉ、このスレ復活してたのかｗ
もう引退して、このスレ以外のmoeスレ見てなかったから
探す事もなく今まで知らなかった…超乙

関連スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1217581401/

みんなはどんな消毒SSが好きなんだろ？
過疎りまくったスレでアンケートって訳でもないし、保守がてら言ってみただけなんだけどなｗ

個人的には処分場がらみとか、お兄ちゃんネームプレートとか、
違う作者なのに設定が引き継がれて、徐々に世界観が広がってく感じが好きだった。
作者さんたち、引退しちゃったのかね？

エルモニーの楽園

ここはエルモニーの楽園、ビスクでは見つけ次第バトルハンマーでぶん殴られ処分場へ連行されているモニ糞が
10万匹くらいのうのうと暮らしている。
畑仕事に精を出すもの、釣れて来たパトロン、もしくはモニ汚とｺｳﾋﾞして出産し未来のモニ汚モニ糞を増やそうと頑張る者、
のんびり草むらで集まりだらーっとねっころがる者。
そこはエルモニーの超自然的な力によって生み出された特殊なノアピースでしか行けないのだが
最近一名のノアピース持ちもにこがつかまりその結果処分場特派の研究のお陰でノアピースのコードが解析されてしまった。
挙句そのもにこはもにこんの館に送り込まれノアピースは複製され大量のパンデモスの兵士がエルモニーの楽園へと進行する事となった。
しかし疑問に思ったパンデモスの兵士は処分場上層部に問いただした。
パンデモス「別に自分たちの世界ならなにやってもいいんじゃ無いのか？」
上層部「捕まえたもにこの言うところによるとその世界のエルモニーやモニコンは10万を超える、人口は鼠算式で増殖中だ、
もし100万を超える奴らが武装して攻めて来たら危険極まりない。
あのもに糞はわが身可愛さにいっぱい吐いてくれたよｗという訳でがんばってくれたまえ」

と言う訳で精鋭のパンデモスの兵士1万人、ニューターの兵士2千人、コグニートのメイジ4千人が前線に投入されることとなった。
そんなことはまったく知らずにのんびりお昼ねしているもにこやもにお、そしてパトロン達
「ﾑﾆｬﾑﾆｬ、お兄ちゃんダッコだもにぃ」「ﾑﾆｬﾑﾆｬ、お姉ちゃん今日のパンツの色は・・・・ZzZzzzzzz」
「もにこおおおおおおおおおお・・・・・ZzZzzzzzzz」
そして急に鳴り響くサイレンの音
「ウィィィィィィィィンウィィィィィィィン、緊急事態緊急事態」
「ドガッバキッグシャッ・・・・大量にいるな」
「ﾓﾆｨ･･････････」
「聖なる炎よ、悪しき者を焼き尽くせ！！メガバースト！！」
「ﾓﾆﾋｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱ」
「ヴァルキリーブレイド！！！！ダイイングスタブ！！」
「ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
いきなり1万6千人の精鋭が乗り込んで来たのだ。
次々と消毒されて行くモニ糞とその仲間達、もにこんの館や謎肉用にエルモニーをケージに詰めている者も見られる。
「グシャッグシャッ楽しいなぁ、子モニの破裂する音は♪」
子モニを踏み潰して遊ぶ職員もいる、もはやここはエルモニーの楽園では無い、職員の楽園と化していた。
数時間後、全てのモニ糞とその仲間は処分、捕獲されエルモニーの楽園は焼き払われた

ｇｊｊｊｊ

久しぶりにちょっと書いてみた。


スルト鉱山、それはエルビン山脈に位置する巨大な鉱山である。
しかし、落盤事故以降はビスク軍が調査に訪れるまでほとんど放置されたも同然の有り様で
内部では多くの魔物達が蠢き、争い、喰らい合っている。
その様な魔物の巣窟とでも言うべき所に一人のもにこがやってきていた。

「ふふ〜ん、まだまだ未開拓のここならお宝も一杯ありそうだもに。
奥まで行ってがっぽがっぽ稼いでやるもに〜」

鼻歌を歌いながら彼女は意気揚々と鉱山内部を進む。
こう見えて彼女はエイシス・ケイブにおいて多数のイクシオンを屠ってきた実力の持ち主、油断はしていない。
もっとも、この後の悲劇を予測することなど不可能であったが。

「おー高い、高い。これは落ちたらまずそうもにね」

鉱山入ってすぐの大竪穴に一瞬焦るが、すぐに下ヘの通路を見つけ降りていく。

ヴオオォォ・・・

「ん、これはゾンビの声もにか？丁度いいもに、ウォーミングアップ代わりにボコボコにしてやるもに！」

竪穴を降りた彼女を待っていたのは数体のゾンビたち。
彼女は早速、戦闘体勢に入り新調のクローを付けて先手を打つ。
鋼鉄の刃が腐食した肉を布のように切り裂かれ、よろめくゾンビ。
そこに間髪いれず追撃を叩きこみ打ち倒す。
他のゾンビが何か吐息のようなものを吐いているが毒の類いではなさそうなので無視する。
次々に襲い来る敵をかわし、重くはなくとも確実な攻撃を叩き込む。
あっという間に彼女の周りには物言わぬ死骸が転がっていた。

「相手にならないもに。弱すぎだもに。・・・ん？」

次のゾンビに向かおうとして異変に気付く彼女。
身体に力が入らない。目が霞む。それどころか五感が機能しなくなってきている。

(何これもに・・・誰か助けてもに！)

おぼつかない足取りでふらふらとさまよう。
しかし、初めてきた場所。道など全く分からない。

ぼとり

(！)

彼女の右手から何かが落ちた。
震えながら殆ど言うことをきかない左手で右手を確認する。

(！！！)

そこに在るべき手は無かった。
『右手から何か』ではなく『右手が』落ちたのである。
パニックに陥るが声が出ない。

(うぁ、ぁあ、たすけてもにぃ・・・)

その時、目がいくつかの人影を捉えた。少なくともゾンビではない。
おそらく自分のような冒険者だろう。

(やった、たすかるもに、たすけてもにぃ)

しかし、彼らは彼女を見るとおもむろに武器を装備し襲ってきた。

(なんでもに、たすけてもにー)

降り下ろされる白銀の刃をかわすことも出来ず袈裟懸けに切り裂かれる。

(あぐぅ、いたいもに！やめてもに！たすけてもに！)

しかし、彼女の悲痛な叫びは届かない。
そして次の瞬間心臓に剣が突き刺さる。

(たすけてもに・・・たす・・・)

身体から血飛沫を撒きながら、彼女は地に倒れた。

「クソッ、ガキのゾンビとはな。誰がやったんだか知らねぇが全く悪趣味にもほどがあるぜ」
「えぇ、ホント嫌だわ・・・」
「お、おい。また来るぞ！今度は多い！」
「チッ、めんどくせぇ。奴らのお仲間にならねぇ内にさっさと片付けるか、行くぞ！」



スルト鉱山に蠢くゾンビ、リビングデッド。
それは落盤事故の犠牲者の成れの果てなのか、ただの魔物なのか。その正体は誰も知らない。
ただ一つはっきりしているのはは彼ら(？)は生けるものを生ける屍にする、という事である。

久々に小ネタじゃなく長編的なの来たね！
超GJです！！