P鯖 ばいーんイーストウッド農夫醸造師
もっこすアーマー着用という限定条件でのガイアツアーがあった。
こういう企画は珍しいので参加。
血火ガイアのパターンだったが生憎 血は先客が。
火はクリアしてガイアへ。
道中も数の暴力 時の勢いで押し切り いざガイアへ。
ところが 戦っているうちにもっこす着用組以外にも
ちょろちょろ動いている。
・・・・・・・・もしかして 先日深夜に体験した不快な行為の繰り返し?
ちょうど死んでいたので自PTの面々と会話。
ガイアのHPが結構減っていたので
多分 先にガイアに挑戦していたが全滅。慌てて体勢をたてなおして
たどり着いたが 既に別PT(私達)がやっている。
えぇい でも良いや やっちゃえ!! といった感じなのだろうか・・と推測。
止めを刺し損ねたガイアを自分達の手で討ちたいのも判るし
折角 ここまで来て再湧きを待つのも時間的にも無理があるから参加したい
というのも判る。
でも それなら何故入る前に一言でもこちらに声をかけないんだろう?
同じ行為を自分達がやられたらどんな気分かとどうして想像できないんだろう?
この割り込みPTの一人からリザの魔法を受けたが こういう輩の助けなど
死んでも受けたくないので拒否。
壊滅寸前まで追い込まれたが何とか体勢を立て直しガイアに勝利。
幸いにもルートは取れたが これでルートも割り込みPTだったら・・・。
私は もうこの割り込み行為があった時点で こいつら(割り込みPT)の
為に手助け(ガイアを攻撃)する気にもならなかったので 攻撃は不参加。
せめてもの助けに・・・と自PTの面々をリザして回るに留めた。
勿論これは自PTに対する背信行為だと思うので 記念撮影に参加する資格なし。
アイテム分配も辞退し 渓谷で鶏肉獲りと小麦・稲刈りに勤しむ。
主催さんからメッセがきたけど お詫びするのは此方の方だよ・・・・・・。
まだまだ未熟。申し訳ない。