範馬勇次郎VS見吉隆夫

どっちが勝つ？

ヒ田

良スレだな
そろそろ次スレ頼む

どちらが勝つかはきわどいところだな

〜〜〜〜〜〜〜ッ！

勝負ありっっっ！！！

見吉「はるかにつよくなってます」
勇次郎「ッッッ！！」

バオッ

阿呆がっ！!！

最凶ソニックチーム編いつはじまんの？

「日に二度もメンテする馬鹿がいるかッ！」

轟音と供にリングに叩きつけられる見吉。
見吉「きぁｆｂｊｂｆｋｊｋｆｂ、ｆんｂｌｋんｇｂｌｋｂッッッ」

勇次郎「見吉隆夫…俺はあんたを尊敬する…ッ」

勇次郎
『上等なＰＳＵに俺の小便をぶちまけるが如く』
見吉
『あおぉぉぉ！』

>>1-14
リュッ

勇次郎「バッ・・・バカかてめェェッ！！」
勇次郎「ふざけんなアァッッッ！！！」

「鯖落ちです・・・」

勇次郎「フン・・・・くたばっちめェやんの」

見吉「運営の勝ち」

「私は一向に構わんッ！！」

曰くミキチ!!曰くソニチ最強ディレクター!!!!

あほうが

勇次郎「ぐわあああああ！！」

三吉「し、しまった！つい力が！」

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　すべてのRPGを超える……
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　そんなふうに信じていた時期が
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　俺にもありました
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

三吉の手先には強力なエリートハムスター軍団がいることもお忘れなく

(゜Д゜) ハア??

ミヨシ「なぜ技量でははるかに上をいくあなたが私に遅れをとるかおわかりですか？中さん。」

>>24
答えは「お前の頭がイカれてる」

見吉「俺はタイムアップでも構わないんだが？」」

あなたがたは見吉隆夫という男をわかっていない

敗北したなきさまッッ

どうだいハムスター達
一瞬の間も空かない
これが無呼吸メンテだッッッ
ログインのタイミングもクソもない
ロールバック・キャラリセットするまでメンテは止まらない！！！

合成破産時

「何をやっていたんだ我々は」

「これほどの屈辱…」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」

あのバランスのいいミヨシ選手が！？

ばいんばいん鍛えたからな。

勇次郎「で？」
見吉「・・・・！」
勇次郎「教えてやるよ。丹念に積み上げたノウハウの実感だった六年余りが取るにも足らぬ錯覚の歴史だったことを！」