【PSU】スーパー泥人形ハムスター大戦ミキチックス

スレタイだけ吹いた
泥人形とかもはや死語だろ、当初アホのほうに騒いでたが
今じゃ誰も気に留めてねえ

>>14
エセガノタ乙

(｀見)「サーバーがもたん時が来ているのだ！！」

>>16
シャア「若い時の失敗は認めたくないものだな」

ニュマコ「宇宙の意思が、人々の無意識が世界の崩壊を望んでいるのだ！」
キャスト子「邪魔だあぁぁ！」

［ハルのBAN祭り］

　　　　　　　　　　　　　　　−ＭＡＰ兵器−

ハル「ハルでーす！　バイバーイ！」







受信ボックスに1通の新着メールがあります


一般升er「やっ…やられたっ！！」

厨升er「あれ？またメンテ？うZeeeEEEEEEEEエェェェェぇぇぇぇぇぇええ！！？…BAN？！！」

中年升er「BANですかそうですか」

エリート升er「卒業証書ktkrww　こんな糞ゲーこっちから願い下げwwwww(涙目)」



ハル「　は　た　ら　け　」

オーベル・ダルガン「有史以来　人類は様々なエネルギーを手に入れ　文明はその力に導かれ歩んできた　では、メタトロンほどのエネルギーが導く文明の行き先はなんだっ」
　　　　　　　　　　“目ざめの時”

モトゥブ第37衛星　カリスト

ブルース・ボイド「着陸体勢に入る。」

ハル「Mr1422ブルース・ボイド　ロック解除　着地まで２０」

ブルース・ボイド「珍しいな。」

マヤ・シドウ「何？」

ブルース・ボイド「メタトロンだ。　にしちゃ随分位置が浅い。」

マヤ・シドウ「こんな表層にメタトロンが？」

ブルース・ボイド「それもバカに強い・・・・、何だありゃ・・・
　　　　　　　　　　　　　　オービタルフレイム・・・・？！」
ドゴ――――――――――――――――ン（強化に失敗しました）

ブルース・ボイド「LEVをやられた！バフラムの連中だ！」

マヤ・シドウ「バフラムってパルムの？ブルース！」

ルー・ルウ「オハヨウゴザイマス.戦闘行動ヲ開始シマス.」

ブルース・ボイド「動けええええええええええええええええええええええええ！」

ルー・ルウ「独立型戦闘支援ユニットADAデス.操作説明ヲ行イマスカ？」

(Ranar likul viernopal kar Ranar likul viernopal)

レムリア・ノルフェ「ここ半年でパルムの事情は大きく変わったわ

(Lenar panar virakeral kar Lenar panar virakeral)
今バフラムの戦力は圧倒的よ
(Ehnar lakitu luyarpal kar Ehnar lakitu luyarpal)
連合軍は必死に抵抗したけれど　
　　　　　　　　　　　　戦争ってほどのものさえできなかったわ
　　　　　　　パルム圏がバフラムの物になるまであっという間だったわ
　　　　　　　(Luyan henar terarkel kar Luyan henar terakeral llukaparsi)
　　　　　　　アーマーンはもう既に始動準備に入っているわ
　　　　　　　アーマーンを動かす事も
　　　　　　　　　そして　　止める事も
　　　　　　　　　　この2機にしかできない
　　　　　　　これを手に入れた者が人類最高の権力を手にするって仕組みなの」

バッ…バフラム
荒野乱戦が好き

ブルース・ボイド「目的はこの機体か？」

レムリア・ノルフェ「さあ・・・」

(Tiernopar ehikdu rapardu lukrmisi porer tirerlupar)

ブルース・ボイド「バフラムにしたってやり方が荒過ぎる！」

(Vierllosa tularsi tumirpar Ehkulur latu retie marar)

レムリア・ノルフェ「でしょうね。」

ブルース・ボイド「指揮官は誰だ？」

ヴァイオラ・ギュネー「ジェフティ・・・」

ブルース・ボイド「お前ヴァイオラか・・・？！」

(Tiernopar ehikdu rapardu lukarmisi porer tirer lupar
Vierllosa tularsi tumirpar Ehkulur latu retie marar)

なにこの厨房

Message of the blowing wind
Erasing memories
Stars are the witnesses of our existence
Change is what the world awaits
Could that be peace or war?
The answer no one kows
Trusting the break of dawn
The blue bird flies away
Ranar likul viernopal kar Ranar likul virakeral

ブナミ・イゴール「ジェフティはアーマーンの中枢で自爆するようにセットされている」

(Lenar panar viernopal kar Lenar panar virakeral)

マヤ・シドウ「必要になればADAは自爆装置を起動させるわ。そういう命令なの」

(luyan henar terakeral kar luyan henar terakeral llukaparsi)

レオジーニョ・サントサ・ベラフォード「アーマーンに行くのか？ADA答えてくれ！アーマーンに行くんだろ？」

ブルース・ボイド「だったら　何なんだ？」

レオジーニョ・サントサ・ベラフォード「ADAはジェフティをアーマーンで自爆させるつもりなんだぞ！」

ロボゲー板にｶｴﾚ

ブルース・ボイド「ウァァァァァァー」

(Tiernopar ehikdu rapardu lukarmisi porer tier lupar

Vierllosa tularsi tumirpar Ehkulue latu retie marar)

レムリア・ノルフェ「ADAお願いね」

(Travelling beyond the bounds

We have to take that step

What are we waiting for?

It's now or never

Fear to see "The World to Be"

Is why we hesitate

Repeat the same mistake

Hoping to break new ground

The blue bird flies awy

Pa laktu vimaturesi Pasi lameta vimaturesi

Lanasidu kisaturesi makipa sela nitaturesi

Pasira laktu vimaturesi Pasi lameta vimaturesi

Lanasidu kisaturesi makipa sela nitaturesi)

Pasila

レムリア・ノルフェ「えいっ！何でこの船にのってきたの？」

ブルース・ボイド「カリストの連中に何かあったら許さねぇ」

レムリア・ノルフェ「殺してないわ」

ブルース・ボイド「信用できねぇな」

レムリア・ノルフェ「くっ」

ブルース・ボイド「どうせもう死んでる身だ　ぐふぉ　俺は自分でケリをつける」

レムリア・ノルフェ「だめよっ！」

ブルース・ボイド「うぅうう」

オーベル・ダルガン「見ろ！メタトロンの完全なる結合　すべてを終わらせる破壊を！」

ブルース・ボイド「止まれぇえええええ！」

29＞＞
ブルース・ボイド「目が、目がー！」

レムリア・ノルフェ「あなたは今失った心肺機能を機械で補っているわ　

(Reaching out to catch the sun

To hold it in our hands)

その動力はジェフティから供給されてるの　つまりあなたはジェフティを降りたら死ぬのよ」

(Longing for something strong to hide our weakness)

ルカイム・ネーヴ「この2機の性能は互角

(Soon the light may disappear)

だがジェフティがアヌビスと並ぶためには１つかけているものがある

(Nothing is meant to last)

スペックを最大限にひき出すためのプログラムだ」

(Yes we believe our world)

勝てるかどうかはランナー次第だ

(Searching for happiness)

(The blue bird flies away)」

ブルース・ボイド「邪魔だぁああああ！」

ブルース「メンズ！ビィィィィィィーム！！」

ZOEをパロってる奴、面白いと思っているのか？
正直つまらんのだが…PSUのキャラにZOEのキャラの台詞言わせてるだけじゃん。

ルカイム・ネーヴ「アーマーン計画の目的は支配ではない破壊だ！来た・・・・」

ルー・ルウ「アヌビス　デス。」

レムリア・ノルフェ「私はいなくなっても必ず・・・ね・・・必ずアーマーンを止めて・・・」

レオジーニョ・サントサ・ベラフォード「アヌビス！ぬぉおおおおおおおおおー！」

ブルース・ボイド「レオ！待て！」

オーベル・ダルガン「アーマーンは私を選んだ　宇宙の意思が　人類の無意識が終末を望んでいるのだ！見ろ！これがメタトロンの意志だ！」

ブルース・ボイド「部隊の仲間が何人死んだと思ってる！」

ダーーーーン

レムリア・ノルフェ「ディンゴ！」

オーベル・ダルガン「お前もアーマーン計画の一翼を担っているのだ」

レムリア・ノルフェ「私たち仲間でしょ？」

ルー・ルウ「戦闘終了　アヌビスノ勝利デス」

オーベル・ダルガン「お前は私の部隊に戻ってきたんだ」

ルー・ルウ「オツカレサマデシタ」

テレレレレーン♪

http://www.nicovideo.jp/watch/sm168360

トニオ・リマ「だいぶ　がんばった・・・もう疲れた
そいじゃ　エボン工にもどるわ
4週目に備えてダガー光50%とダブルセイバー光50%狙って合成するんだ
クレアダブルすとキャリガンでるとかファミ通にかいてあったしがんばる
てか声おなじだからなんか総裁イメージ悪いな　　うん」

オーベル・ダルガン
「有史以来　人類は様々なエネルギーを手に入れ　
文明はその力に導かれ歩んできた　
では、メタトロンほどのエネルギーが導く文明の行き先はなんだっ」
　　　　　　　　　　

モトゥブ第37衛星　カリスト

ブルース・ボイド「着陸体勢に入る。」

ハル「Mr1422ブルース・ボイド　ロック解除　着地まで２０」

ブルース・ボイド「珍しいな。」

マヤ・シドウ「何？」

ブルース・ボイド「メタトロンだ。　にしちゃ随分位置が浅い。」

マヤ・シドウ「こんな表層にメタトロンが？」

ブルース・ボイド「それもバカに強い・・・・、何だありゃ・・・
　　　　　　　　　　　　　　オービタルフレイム・・・・？！」
ドゴ――――――――――――――――ン（強化に失敗しました）

ブルース・ボイド「LEVをやられた！バフラムの連中だ！」

マヤ・シドウ「バフラムってパルムの？ブルース！」

ルー・ルウ「オハヨウゴザイマス.戦闘行動ヲ開始シマス.」

ブルース・ボイド「動けええええええええええええええええええええええええ！」

ルー・ルウ「独立型戦闘支援ユニットADAデス.操作説明ヲ行イマスカ？」

(Ranar likul viernopal kar Ranar likul viernopal)

レムリア・ノルフェ「ここ半年でパルムの事情は大きく変わったわ

(Lenar panar virakeral kar Lenar panar virakeral)
今バフラムの戦力は圧倒的よ
(Ehnar lakitu luyarpal kar Ehnar lakitu luyarpal)
連合軍は必死に抵抗したけれど　
戦争ってほどのものさえ起こらなかったわ
パルム圏がバフラムの物になるまであっという間だったわ
(Luyan henar terarkel kar Luyan henar terakeral llukaparsi)
アーマーンはもう始動準備に入っているわ
　　アーマーンを動かす事も
　　　そして　　止める事も
　　　　この2機にしかできない
　　　　　これを手に入した者が人類最高の権力を手にするって仕組みなの」

ブルース・ボイド「目的はこの機体か？」

レムリア・ノルフェ「さあ・・・」

(Tiernopar ehikdu rapardu lukrmisi porer tirerlupar)

ブルース・ボイド「バフラムにしたってやり方が荒過ぎる！」

(Vierllosa tularsi tumirpar Ehkulur latu retie marar)

レムリア・ノルフェ「でしょうね。」

ブルース・ボイド「指揮官は誰だ？」

ヴァイオラ・ギュネー「ジェフティ・・・」

ブルース・ボイド「お前ヴァイオラか・・・？！」

(Tiernopar ehikdu rapardu lukarmisi porer tirer lupar
Vierllosa tularsi tumirpar Ehkulur latu retie marar)

Message of the blowing wind
Erasing memories
Stars are the witnesses of our existence
Change is what the world awaits
Could that be peace or war?
The answer no one kows
Trusting the break of dawn
The blue bird flies away
Ranar likul viernopal kar Ranar likul virakeral

ブナミ・イゴール「ジェフティはアーマーンの中枢で自爆するようセットされている」

(Lenar panar viernopal kar Lenar panar virakeral)

マヤ・シドウ「必要になればADAは自爆装置を起動するわ。そういう命令なの」

(luyan henar terakeral kar luyan henar terakeral llukaparsi)

レオジーニョ・サントサ・ベラフォード「アーマーンに行くのか？ADA答えてくれ！アーマーンへ行くんだろ？」

ブルース・ボイド「だったら　何なんだ？」

レオジーニョ・サントサ・ベラフォード「ADAはジェフティをアーマーンで自爆させる気なんだぞ！」

ブルース・ボイド「ウァァァァァァー」

(Tiernopar ehikdu rapardu lukarmisi porer tier lupar

Vierllosa tularsi tumirpar Ehkulue latu retie marar)

レムリア・ノルフェ「ADAお願いね」

(Travelling beyond the bounds

We have to take that step

What are we waiting for?

It's now or never

Fear to see "The World to Be"

Is why we hesitate

Repeat the same mistake

Hoping to break new ground

The blue bird flies awy

Pa laktu vimaturesi Pasi lameta vimaturesi

Lanasidu kisaturesi makipa sela nitaturesi

Pasira laktu vimaturesi Pasi lameta vimaturesi

Lanasidu kisaturesi makipa sela nitaturesi)

Pasila
レムリア・ノルフェ「えいっ！何でこの船にのってきたの？」

ブルース・ボイド「カリストの連中に何かあったら許さねぇ」

レムリア・ノルフェ「殺してはいないわ」

ブルース・ボイド「信用できねぇな」

レムリア・ノルフェ「くっ」

ブルース・ボイド「どうせもう死んでる身だ　ぐふぉ　俺は自分でケリをつける」

レムリア・ノルフェ「だめよっ！」

ブルース・ボイド「うぅうう」

オーベル・ダルガン「見ろ！メタトロンの完全なる結合　すべてを終わらせる破壊を！」

レムリア・ノルフェ「はっ？！」

ブルース・ボイド「止まれぇえええええ！」

レムリア・ノルフェ「あなたは今失った心肺機能を機械で補っているわ　

(Reaching out to catch the sun

To hold it in our hands)

その動力はジェフティから供給されてるの　つまりあなたはジェフティを降りたら死ぬのよ」

(Longing for something strong to hide our weakness)

ルカイム・ネーヴ「この2機の性能は互角

(Soon the light may disappear)

だがジェフティがアヌビスと並ぶためには１つかけているものがある

(Nothing is meant to last)

スペックを最大限にひき出すためのプログラムだ

(Yes we believe our world)

勝てるかどうかはランナー次第だ」

(Searching for happiness)

(The blue bird flies away)」

ブルース・ボイド「邪魔だぁああああ！」

ルカイム・ネーヴ「アーマーン計画の目的は支配ではない破壊だ！来た・・・・」

ルー・ルウ「アヌビス　デス。」

レムリア・ノルフェ「私がいなくなっても必ず・・・ねぇ・・・必ずアーマーンを止めて・・・」

レオジーニョ・サントサ・ベラフォード「アヌビス！ぬぉおおおおおおおおおー！」

ブルース・ボイド「レオ！待て！」

オーベル・ダルガン「アーマーンは私を選んだ　宇宙の意思が　人類の無意識が終末を望んでいるのだ！見ろ！これがメタトロンの意志だ！」

ブルース・ボイド「部隊の仲間が何人死んだと思ってる！」

ダーーーーン

レムリア・ノルフェ「ディンゴ！」

オーベル・ダルガン「お前もアーマーン計画の一翼を担っているのだ」

レムリア・ノルフェ「私たち仲間でしょ？」

ルー・ルウ「戦闘終了　アヌビスノ勝利デス」

オーベル・ダルガン「お前は私の部隊に戻ってきたんだ」

ルー・ルウ「オツカレサマデシタ」
テレレレレーン♪

かみそり・ミキチック　自分を泣かすようなハムスターには・・・情け無用！

イルブリードこえええ
誰か倒し方わかるひといあせんか？または一緒にたおしてくれるかた歓迎
W１のゆに4、4でまっってます

投稿する度にageてくれる熱心なひとがいるので、
このスレは安泰です＾＾；

スレの趣旨からちょっとズレた投稿が珠にキズですが・・・＾＾；；；；；；

ﾞц゛

>>48
じゃあ、まず自分がお手本となるネタをどんどん投下しなきゃ。

ですな

ゴキ糞

合成のことか ああ知っている
話せば長い そう 古い話だ
知ってるか？合成品は3つに分けられる
高属性の家宝級 中属性の妥協品 低属性の投げ売り品
この3つだ あれは――

〇〇へ 基板売りは許可できない 合成せよ
だろうな 属性値上乗せだ
10年前――世界を巻き込んだ合成があった

『ルーム』で大規模な合成！
上も下も基板だらけだ！
〇〇、合成に向かえ！
よう相棒、私たちにお似合いの任務ですね

彼女は『オッスオッス！の天才』と呼ばれたPM
『彼』の相棒だったPM
S基板接近！全基板をセットし、素材を確保しろ
ショップでお出迎えだ
私は『彼』を追っている

今までの奴より弱い
ボーナスステージだ！ 油断すんな
赤いのがいる、噂に聞いたレアか
ディメイトどもには贅沢な素材だ
ここは『マイショップ』 ディメイトに口なし
そして――『オッスオッス！』の言葉で、物語の幕は上がる

あれは雪の降る寒い日だった

合成するぞ！〇〇！

>>50
あい。では早速……


BAN組「グラールよ！　私は帰ってきたッ！！」(新垢購入)

う〜ん、我ながらイマイチ・・・

誰かこのスレを　た　す　け　て

スケープドール「命なんて安いもんさ……特に俺のはな…！」

スケープドールを使用しました


φガン「これでも、負け続ける戦いは得意なんでね…w」

ハマーン様がPSU民を見て一言

「ネズミがっ！！」



いえ、ハムちゃんですお(Φ×Φ)

ﾋﾝﾒﾌﾞﾗｳ乙＾＾＾＾＾＾＾

S2モブ　「当たらなければどうと言うことはないっ！」
獣ｆF　　 「は、はやい！」

赤玉「ウッソ敵ガ来ルゾ」
ウッソ「わかってる！」





ハロ「これ…古くないですか…」
沼子「早くニャンポコにならないかなぁ〜」
ハロ「これ…古くないですか…」


ハロ「これ…　ふ　る　く　な　い　で　す　か　」

沼子「いっけー！　ファンネルたち！！」


ﾌﾞﾘｭ ﾌﾞﾘｭ ﾌﾞﾘｭ ﾌﾞﾘｭ………



廃ガンナー「ちょｗ　カードとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
真面目にやれｗｗ！！！」






ﾌﾞﾘｭ ﾌﾞﾘｭ ﾌﾞﾘｭ…







沼子fTがパーティーから除外されました

デビルサターン６（キャスト）「ファミ通カップうますぎやで！ラッピーども！羽よこせや！」
？？？「毎週金曜発売！人、それをファミ通と言う！」
デビルサターン６「なにもんや！」
バカタール加藤「私　週間ファミ通で編集長をやっております　バカタール加藤と申します」

　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　 　,　´:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
　　　　　　　　 　/:.:.:.:.:.v.:.:v:.:.v.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.v:.:v:.:v:.:v:.:.:'i
　　　　　　　　　 |:.:.:.:ノノノ:/　ヽヾヾ::::}
　　　　　　　　　 l.:.:/ =--、　_,..-= i:.ノ
　　　　　　　　　 ヾ|-‐(● )-(●) レ'　　
　　　　　　　　　 　| 　　,.イ.__入　 リ
　　　　　　　　　 　 ',　　 ___,,..ィ 　ﾉ　
　　　　　　　　　　 ト＼　＼_ノ　/　　　 俺を誰だと思ってる！
　 　 　 　 ,＿＿__/　　 ヽ＿ ,ノ　　　　 　糞ゲー売るなら嘘をつく
　　　　 r'"ヽ　　 t､　　　　　/ 　　　　　 　　墓穴掘っても売りぬいて
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/ 　　　　　　　　　　売り逃げれば俺の勝ち！
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/

おまえは生きていてはいけないんだ！！

ぷーん