うちのパシリは450のままでしょう…常考するまでもなく…
進化などさせん!
新PM「よう! またあんたか!」
ファミ通やっと終わりましたね…
周囲にあわせるのが大変で、書くのが滞りまくってしまいましたが続きをどうぞ。
「どうも〜きましたよ〜後ろから失礼しますね〜」
「…たすけにきたぜ おひめさま」
どうも、よくきてくださいました。GH464さん、GH442さん。
「この方々は?」
巫女さんはとまどうばかり。無理もありません、変なの…げふんごふん、マシナリーが二人増えたわけですから。
一人ではどうにもならぬと判断し呼ばせていただきました、わたくしのお友達です。パートナーマシナリー同士でもそれなりにつながりはあるのですよ。
こちらの光と闇を操る水着の方は464さん。未実装ですがβトライアルなのでまあ不具合と思っておいてください。グラールでは、よくあること。
「みんな〜見てる〜?460系初出演ですよ〜」
こちらのテンション低そうな声で棒読みする方は錆びた荒野の442さん、空気読まない機能つきだそうです。
「…で、なんの ようだ?第13回変態談義でもするのか?」
12回ぶんはどこでなされたのかわかりませんが、とりあえず違います。
時間がありませんので、わたくしは情報伝達系補助テクニック「かくかくしかじか」を用いて1秒で全て説明しました。
というわけで、みなさんに集まっていただいたのですよ。やはり2作目は3人パーティでなくては。
「おれは いやだぜ。竜退治はもう飽きた」
「ちょ、442さんちゃんと聞いてたんですか!?誰もディラガン行くなんて言ってませんよ!」
「…しゃらっぷ、未実装のメガネスク水変態丸出しパシリに発言権はない。プレステせだいは だまってな!」
「そんな ひどい…私だってこんなかっこ好きでやってるわけじゃ…」
まあまあ、ご主人の趣味をとやかく言うのはよしましょう。442さんはどう考えているのです?
「…このエロ巫女を加えて4人パーティだ。というわけで働け。アー ユー オーケー?あとエロ巫女のあだ名は今からポチで決定」
「は、はあ…ポチ?」
なるほど盲点でした。心強い限りです、やはり持つべきものは心の友ですね。
「…まともにやりあって勝てそうにないときは乗り物に限る。戦車さえあれば、おれたちだって」
という442さんの意見で、わたくしたちは同盟軍ニューデイズ駐屯部隊のキャンプにおじゃましました。見せてもらいましょうか、同盟軍の戦車の性能とやらを。
「いい戦車ですね〜、ストライカーっていうんですか〜。どれを盗みましょうか〜?」
人聞きの悪いことを言わないでください、無断無期限無利子無担保でちょっと借りるだけなんですから。これなら倫理的におkでしょう?
と、ハッチの開いているストライカーを見つけて乗り込んでいるところで残念ながら一人のキャストに見つかってしまいました。
胸にOBとか書いた名札がぶら下がっていますが、戦車の整備をしていたもようです。
「ぶるぁぁぁぁぁ!何をしているお嬢ちゃんたち!そんなところにいると危ないから降りてこぉぉぉい!」
「やばっ、見つかっちゃいましたよ〜!早くかっぱらいましょう!」
ですから人聞きの悪いことを言わないでくだ…
「…ここからいなくなれーっ」
グワラゴラガキィーン。
「くばらっ!?」
442さんがストライカーを急発進させました。先に乗っていた巫女さんが加速Gで失神するほどの速度でぶつかられ、キャストの方はあわれバラバラに…
ストライカーも大破してしまいましたが、どこをどうぶつけたら戦車も壊れるのか不思議です。
「…へっ どうだ。これが パシリだぜ」
おおばかやろうですか貴方は。
「あ〜あ、壊しちゃいましたね〜。これはさすがにちょっとかわいそうですし、修理してあげましょうよ。私そういうの得意なんですよ〜パーツを拾ってくださいな」
そうですね、戦車はどのみち修理したいところですし。手分けして散らかったパーツを集めましょうか…
「案外いいパーツ使ってますね〜。元気が出る味です」
「…なんか、微妙な味」
ちょっと、こっそりつまみ食いしてませんかみなさん?あっ 美味しい。
30分後。
「こんなんできちゃいました〜」
464さんを手伝ってキャストの方とストライカーを修理していたはずだったのですが、一台の車ができあがっていました。
まったく無駄のないパーツ構成をした小回りの利くサイズに、先ほどのキャストの方の顔を取り入れたデザイン。扉に燦然と輝く『個人マガシー』の文字。なかなかのスピードとパワーっぽいですね。
「ぶるんぶるんぶるん、ぶるぁぁぁぁ」
「…駆動エンジン起動、いつでも発進できるぜ」
「我ながら傑作ですね〜エンジン音もおっさん声にしか聞こえませんし〜」
「…いい仕事してやがる」
合成成功ということにしておきましょう。キャストの方許してください、正義に犠牲はつきものなのです。コンゴトモヨロシク。
「…ステルスバリアと波動砲、どっちを有効にしとく?」
もう、どっちでもいいです。
「なあ、教団警衛士1」
「なんだ、教団警衛士2」
「考えてみればおみくじ巫女を捕まえなくても巫女様を巨乳にしちまえばいいんじゃね?」
「おまえ頭いいな!奇才あらわる」
「おk把握した、さっそく上に報告して…」
「悪いがそうはいかん、幻視の巫女には死んでもらわなければならんのだ」
いつの間に近付いたのか、二人の背後に年老いた姿のニューマンが一人。気配もなく、音も立てずに近付いたのでは気づきようもなかっただろう。
「な、何をするだァーっ!ウボァー」
………
「滅びの運命には逆らえんのだ諦めろぉぅうおおおぉぉぉぉぉ」
「…くどいな、この音」
昇空殿の外壁をぶち抜いて、わたくしたちは内部に進入しました。さすが個人マガシー、体当たりでもなんともないですね。
「強行突破ですね〜このまま制圧しちゃいましょうか〜」
「ああぁ…昇空殿が…」
「…笑えよ、ポチ」
「あははは、あはあはあは…」
巫女さんはもう笑うしかない様子です。もとはといえば悪いのは全部巨乳派ですからね、許すまじ邪教集団。
なのであとでわたくしたちに修理代は請求しないでくださいね。さあそんなことは忘れて急ぎましょう。
「あーあーあー、テステステス、あーあー…はい、よくきてくれた諸君!これよりクユウ・ミクナの処刑を行う!」
小指をたてながらマイクを握りしめ、太り気味の女警衛士が叫んだ。
「この女はミレイ・ミクナの名を騙り、我々を欺いてきた!ていうかまな板なのが何より許せん!むしろ私のほうがちちでかいぞ!」
「ちょ、まな板とはなんだ!だいたいそれは好みであってただのエゴ…んぶぅ!?」
強引に口の中に特注極太ハンドめいどケーキを押し込まれ、クユウ・ミクナ…すなわちカレンは黙らされた。むしろあまりの特注っぷりに気絶寸前だ。
「やめろ、やめてくれ!わしはどうなってもいい、娘は、巫女だけは助けてくれ!」
「黙れ罪人!巫女様はなあ、巫女様はなあ…そりゃたしかにもっとちちでかいほうがよかったが、胸のことなんかどうでもよくなる神秘の人だったんだよ!
それをゆがんだしつけの行き過ぎで殺すなんて、こいつはメチャ許せんよなぁ!」
幽閉されていたドウギも連れ出されていたようだ。ミレイを失った今、カレンがいなくなることを何よりも恐れ、必死に懇願している。
だが、ミレイを自らの手で殺めた彼のこと、この場の誰もがそれが親の愛などではないと思っていた。当のカレンですらそう感じないくらいなのだから。
「巫女様は優れたニューマンの象徴でなくちゃいけないんだよ、欲まみれの親に汚された操り人形じゃだめなんだよ!
ドウギ・ミクナ、元凶のお前もすぐに後を追わせてやる。娘が陵辱されるさまを見て、絶望しながら死んでいけ!さあみなさんごいっしょにー」
「おっぱい!おっぱい!」「おっぱい!おっぱい!」
縛られて無力な父をのぞいて周囲には味方はいない。不満の大合唱だ。
ああ、もう駄目なんだ。わたしはここで辱めを受けて殺されるんだ。
でもしょうがないよな、これで巫女なんてできもしないことの責任からは解放されるし、こいつらの言う通りわたしは偽物なんだから…ごめん、イーサン…
待てぇい!
「誰だ?」「ざわ…」「ざわ…」
何一つとして確実でない世を生きるためには過ちを恐れぬ意志が必要となるだろう。だが、道が過ちと知ったときに欲のまま進むことはあってはならぬ。
本能をも超越する高潔なる覚悟、人それを改心という!
「な、何者だ…ってパシリか、なんだ」
あなたがたに名乗る名前はない!…って言おうとしましたのに台無しじゃないですか。お約束のわからない人たちですね。
「ふん、パシリごときが何を…先生お願いします!」
「ふははははは、きっと戻ってくるだろうと思っていたぞ。ブーメランブーメラン」
結局他人任せですかとつっこみたいところで、シノワ・ヒドキが今度はノリノリで昇空殿内の流水から出現しました。小物だけあってちょっと力を手にするとこうなるわけですね。やれやれです。
乗り込む前に倒してしまうということもあれから考えていたのですが、最初からパイルダーオンしているのでは普通に倒すしかないようです。
こちらはわたくしと個人マガシー搭乗の442さん、そして464さんと巫女さんという編成。戦えない巫女さんをのぞいて1対3ですし散りましょう。
今回の要はシノワの弱点である闇属性攻撃のために来ていただいた464さんのテクニックです。マシナリーですから法撃には弱いでしょうし、わたくしが囮になって闇テクニックを当てれば…
「…おんみょうだんを くらえ」
「うおっマガシっ」
ドゴォォォ----ン
「ローラァァァァーーーー!!」
………………
って、あれ?瞬殺ですか?あっさりしすぎてませんか?こんな簡単にビッグボンバーズしちゃっていいんですか?
「…レッドショルダーなめんな」
たしかにわたくしの服の両肩は赤いですね、うん。
「悪戯がすぎるぞ、マシナリーの分際で」
奥からなんかいかにも悪そうなニューマンのおじいさんが不機嫌そうな表情で現れました。
しわだらけの顔に白髪、どこかに山吹色の菓子を献上していそうな目つきです。きっと名前はワルサーとかそんなのに決まってます。
「なんで俺の名前を知っているんだ…っていうかおじいさんと言うな!俺はまだ30歳だ!」
30歳?さば読むのもほどほどにしておいたほうがいいですよご老体。名前を言い当てられてうろたえているのはわかりますが、必死すぎです。
「まあいい、この場でお前たちも全員死ぬことになる。反ドウギ派も十分利用したからな、潮時だ。巫女や教団もろとも昇空殿は破壊する」
あなた教団の人ではありませんね?そんなことはさせません!
武装した兵士たちが奥から入ってきました。格好からするとイルミナス兵でしょう。
「ひゃああ〜たすけてぇ〜」
さらに後ろで悲鳴が聞こえました。464さんの声です。
「なんかいますぅ〜!つかまっちゃってますぅ〜!」
なんですかこれ。半透明で、実体がない人影…ゴーストとでも言えばいいのでしょうか。
「す、スク水ぅ」
……………
「こうして見てみるとスク水もなかなかいいんじゃね?」
「教団警衛士3、おまえもそう思う?」
「ナカーマ」
はいはい、もういいですから。
そのうえ、それでなくても敵ばかりになったというのに上空から風を切って二本首の白竜、アルテラツゴウグが現れました。わーお、ジャンプ大ピンチ。
とりあえずCM入れていいですか。5分間で考えます…
-続く-
>>432 しょたか知らないけど覚えててくれてありがとう。
タロウまだ需要ある?
ずっとタロウは可愛い女の子だと思ってるよ。
もちろんタロウに会いたいよタロウ。
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
では、久しぶりに書いてみました超短編。ニヤニヤしてくださいな。
=======
我輩はPMである。名前はタロウ。
稼ぎが良くなったこのやろうに対し、我輩は複雑な心境でいた。
まったく立派になりやがって、しごいてやった甲斐があるというものだ。
人形が買えなくて、素材探しに付き合わされたあの日々が懐かしい。
今では店にまで人形を並べる始末。迷惑千万だなこのやろう。
得物の受け取りを拒否してやると、その顔に大きな疑問符が見て取れた。
お前のカバンも満タンだろうが、こっちの倉庫も満杯だこのやろう。
実はPMの倉庫管理能力は三百個までと決まっているのだ。
そんな顔するなよ。これだけは譲れない。シールドガムくれたって駄目。
冷静さを取繕うこのやろうの姿が、我輩を大いに喜ばせた。ざまをみろ。
改めて在庫を見ると、基板の数がものすごいようだ。
一枚一枠と決めた馬鹿が恨めしい。基板/アグタライドx99で良いだろうに。
衣装も増えたものだ。もう使わないお古の装備を売ってみたらどうだ。
管理が面倒なのはわかっている。我輩が面倒なのだこのやろう。
武器を適当に倉庫に押し込んだら、どの属性が何個あるのか判らなくなった。
古いものから消えていく仕様だったら良かったのにな。
高級基板を見てニヤつくこのやろうに、最近のレア素材高騰を耳打ちしてやり、
部屋を再び独占することに成功。ご主人が元気で留守なのは良いことだ。
支援要請はあるかもしれないが、システム改正でデスペナが無くなり絶好調である。
あのやろうのLvUpのおかげで、本社からの支給品もランクが上がってるしな。
我輩はPMである。名前はタロウ。
一足早くて悪いが、S武器げっとだぜ。
GJ
このシリーズ大好きだ
本当の所は分からないが、もう俺の脳内タロウは440にしか見えない
GJ!
御主人が立派になって複雑な心境のタロちゃんかわいいよ。
タロウの台詞まわしが大好き。ずっとそのままの貴方でいてください。
ドキドキ…
[*`・ω・] t-t
| ロ∞ロ (゚-゚;)?
↑明日のメンテに備えてリボンを用意
ひっさしぶりにここを覗いたが、おまいら元気にPSUやってますか!?
>>449 もしかして、箱の人ですか?
おかえり〜
ファミ通CUPで物価上がりまくりではあるが、
他は相変わらずと言った感じかな?
システム改正でNPCのデスペナ無くなってるから、
気兼ねなくパシリ連れまわせてまったり過ごさせてもらってます。
プシュー
青キャス子「ヤァ、ただいま」
411「お帰りなさー…何ですかそれΣ(゜д゜|||)」
青キャス子「ぷよメントオーラとか言う物らしい、やつれた顔のヒューマンから」
「もういらないからアゲルよ…と言って私にくれたんだ」
411「へぇー!ぷにぷにしてますねぇ」
441「……!(つんつん」
青キャス子「そいじゃ起きてても腹減るだけだから、もう寝るゼ」
411「あっ もう、シールドラインぐらい外したらどうです…もう寝てる(つ´∀`)」
441「おやすみなさい…Zzz」
411「ちょ、私をおいて先に寝ないでくださいぃぃいいい!
〜〜朝になりました〜〜
青キャス子「あー…よく寝、ぐおっ!」
起き上がろうとして天井に勢いよく頭をぶつける
青キャス子「アイタタタ、何で天井が目の前にあるんだ…ってなんじゃこりゃああああああ!」
あたり一面、マイルームの90%がぷよで埋め尽くされていた
青キャス子「イ、イカン とりあえずユニットを外さないと」
デロデローン、呪われていて装備を外すことができない!
411「ふあ〜、よく寝ました!おはようござ…何ですかこれ!?」
青キャス子「うおおおおおお、はずれん!411、411はどこだ!?」
411「こ、ここです〜 ベッドの近…ぐえっ」 青キャス子「えっ?」 ムギュ
「ご、ご主人様 踏ん…ぐぶっ」 「どこだ!」 ムギョ
青キャス子「くそっ!441、441はどこだ?」
441「ここです」 青キャス子「どこだよ」
「ここです」 「だからどこだよ!w」
「ここです」 「場所を言え場所を!」
「青キャス子のマイルームです」 「知ってるよ!Σ(゜д゜|||)」
そうこうしてる間にぷよぷよの量はマイルームの95%に達していた
青キャス子「あぁ、マズイ とにかく同じ色のぷよを4つ集めて消していくんだ!」
441「了解しました」
消す量より増える量の方が多く、ついにはマイルームの99%が埋め尽くされてしまう
411「ご、ご主人様…ぐるじいぃいいい」
青キャス子「こうなったら最後の手段だ…411、全部食ってくれ!」
411「えっ!?これ全部Σ(゜д゜|||)ムリに決まってますよ!」
青キャス子「無理やりにでもぶちこむ!441手伝ってくれ」
441「了解しました!」
411「ちょ、待っ、アッー!、そんなもう…入らな、あがっ、ムェッ、らめぇえええええ!」
数分後、身体がぱんぱんに3倍近く膨れている411ができあがった
青キャス子「ふぅ、何とか助かったな… ム、411の腹の中から何か声が聞こえる?」
バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン
441「マスター、天井に王冠の形のぷよが多数出現しています」
青キャス子「こ、これは…マサカ!? 411の口を押さえるんだぁああああ!」
ズリュリ、411の口元を押さえ込もうとした瞬間 無色透明のぷよが口から顔を出した
411「も、もうダメ… でる、でちゃううううううう! オロロロロロロロ」
ポポポポポポポポポ! 火山が噴火したかのような勢いでぷよが吐き出されていく
あっという間にマイルームを埋め尽くしてしまった
青キャス子「グムムムム…う、動けない」
ミシッ、ミシミシミシ… ピシィッ! マイルームの壁に亀裂がはいっていく
441「マスター、これ以上ぷよが増えるとマイルームが破裂します」
青キャス子「その前に我々が圧迫死する…アッー!」
バキィッ! ドドドドドドドドドド! ついに壁が裂け、そこから大量のぷよが流れ出ていった
青キャス子達は何とか一命をとりとめた、だが411は食道と胃が破裂するという重症で
長期メンテナンスする事になった、皆も寝る前にはちゃんと着替えるようにナ、絶対だぞ…
今回のマイルーム修理代およびパートナーマシナリー修理代、合計300万メセタ(;´д⊂)
ぷよメントオーラを眺めていたら唐突に思いついた話を投下してみた
私は持ってないんだけどね、きぐるみもとってないなぁ…
しかし、毎回バッドエンド一直線で借金が増える一方だΣ(´∀`;)ドウシヨウ
>>437 エンジン吹いたwたしかにいい仕事してやがる
>>449 おお、新しいデバイスが来るのか パシリ達にとっては大きな転機になるのか…楽しみですな
もう元気は無いですな…wほそぼそとPSUやっております(何
>>450 ただいまーw
モノを書く気力が出ませんがPSUは細々続けてます
んで、早速デバイス買ってきました
[*´・ω・] キュッ
| ロ┌x┐
| .レ(//-/)
( oo)
ものごっつかわいいです[*`・ω・] =3
ずっと450状態だったけど、454に浮気しそうw
ここ二日の各パシリスレの賑わいは異常
なんか嬉しいネ
遅れたが、タロウへの声援ありがとう。 密かに愛されてたのか。
さて、うちのPMにもデバイス用意してやらなくちゃなっと。
ついにデバイスEROを投入ですね
ここはちょくちょく見に来てたがここ数日で一気に進んでるなぁ、げに恐ろしきはパシリの主人達の愛と言う事か・・・
長編まだ途中で投げ出してる俺だがこのスレはいつ見ても良いものだ・・・w
420「あ゛〜〜〜〜〜ぁ〜〜〜」
ビス男「何やってるんだ420、いや答えなくてもいいが・・・」
420「マスターもやる?う〜〜〜われわれは、うちゅうじんだ〜〜ぶる゛ぁ゛〜〜〜もぎもぎ」
ビス男「ってこらまたアイス食ってるのか、もう三本目だぞ、腹壊すぞ」
420「大丈夫だってば、はいっ、おねーちゃんも一緒に食べよ」
420姉「ん〜ブリザードアイスはやっぱこの時期に限るねぇ」
ビス男「誰だ、ってか何処からわいた・・・!」
420姉「まーまー硬い事言わない、もぎもぎ・・・ん〜暑い時にはきくねぇ!」
ビス男「なんだこの『キャラが気に入ってるから一緒に出したかった』みたいな面子は」
気にするな
えーそういう訳で最近暑いけれど体調管理には十分注意しましょう、暑中お見舞い申し上げます
三人「「「申し上げます」」」
正直今は全然書ける気がしないけどまた書けるようになったらその時は宜しくお願いします
>>451 盛大に吹いたw
ヤッパリ、青キャス子のネタ・パワーは無敵です。
そして、何故か
>>451をネタに書きたくなってしまったので一本作ってしまった。
お気にさわるかもしれないので、先に謝っておきます。
青キャス子氏、便乗して申し訳ありません。
では久々に投下〜
ロザリオ:「パパ、ぷよめんとオーラでコロニーに被害、負傷者が出たってニュースやってる」
パパ :「なんだ、そりゃ?」
ロザリオ:「ええっと、『睡眠中に同ユニットを外さず、起動状態のまま放置した所、ぷよが異常発生。
着用者が同色4個を連結して、いわゆる消去を試みたが、とうめいぷよの大量発生が起こり、
マイルームに充満、内壁を破壊した。
同部屋の住人一名が負傷、同居しているPM2体のうち1体が負傷、もう一体が謎の重傷。
住人の証言によれば、PMの食欲を利用して消去を試みたが、体内で連鎖が起こってしまい
大量のとうめいぷよが室内にあふれて手の施しようが無くなったとの事。
総務部の発表によれば、コロニーに対する推定被害額は180万メセタ。
保安部は、居住区でのぷよめんと着用を禁止する方針を出した』だって」
パパ :「ぷよを消去って、そこの住人は『オワニモ』使えるのか」
ロザリオ:「『オワニモ』ってなんですか?」
パパ :「そうだな…アセナリンを4つ出して、そこに並べて置いてみな」
ロザリオ:「はい、どうぞ」
パパ :『オワニモ』!
ポン! ぽこっ(ぽよんっ)
ロザリオ:「わっ、消えた!……で、何ですか?このぷにぷにした透明な物体」ツンツン
パパ :「同じ色の同種類のものなら、4つ合わせると消す事が出来るテクニックが『オワニモ』だ。
問題があるとすれば、消した後にとうめいぷよと呼ばれるそのぷにぷにした奴が発生する事だな」
ロザリオ:「便利なんだか、不便なんだか分かりませんね、それ。
そういえば、パパって自分じゃテックニック使えないアレルギーがあったんじゃ?」
パパ :「そうなんだが、これは何故か平気だし、習得枠にも引っかからない妙なテクニックなんだ」
ロザリオ:「そんな妙なテクニック、何処で覚えてきたんですか?」
パパ :「それがどうにも、かなり過去の事で思い出せないんだよな。
ショートカットの髪の、白い上着と青いズボンを穿いた少女に習ったのは覚えているんだが、
場所がどうにもなぁ…」
ロザリオ:「そんな怪しいテクニック、さっさと忘れてください。
何が消えるか、分かったものじゃありませんから」
キュポン!
つ『オワニモ』
ロザリオ:「これでよし!」
パパ :「お前も妙な技を…誰に教わった?」
ロザリオ:「通りすがりのパシリさんが似たような事をやってましたので、見よう見まねで」
パパ :「お前も論外なやつだな。んで、それをどうする?」
ロザリオ:「もちろん、ダストシュートへ、ポイ♪」
がらん、がろん、「ぐぅ〜〜〜〜っ」
パパ :「なんか聞こえなかったか?」
ロザリオ:「気のせいですよ。さて、今日の夜食はカレーですよ」
数日後、廃棄処分場がある種の法則で綺麗になり、代わりに透明な物体であふれかえったという、まこと
しやかな噂が広がったが、あくまでそれは噂である。
投下完了。
…我ながら、妙なものを書いた気が…
今日、ごっつい[゚Д゚]の相方として、GH-450が産まれました。
どう見てもこのスレの影響です。本当にありがとうございました。
やっとレポートオワタ
これで心置きなくパシリとの妄想に勤しめるゼ('A`*)
ちょ…新スレの方が落ちた!?
新スレ、落ちた><
22日が最終書き込みになってるけど、落ちるのこんなに早いっけ?
廉価版発売を控えて人がネ実3に流入、スレ立て頻度が一気にアップ
結果として圧縮が早まったんじゃないかね
いちおう保守
. ,.-──--,. ‐、,.─--、
. i:::::::::::::",.-`ー'‐- 、':::::〉
!_,/ ヽ ヽハ
./:::/ " . 、 ヽ
/::/ レ / λ. j .ヽ`、 このメガネをかけると
/:::/ l /レ'‐-|/ .j -+.レハ.' 『スーパーヒロインGH443』
レ/〈Θ〉 | ○ ○|ヘj になれるんですよ♪
|/レ/:| | // //l/l`
|/、/.l .ト、.. lフ ,,イ./、
/ヽ:l l \.` ー.イヽーlハ
/ |゙ヽ  ̄::[_]... ゙l
|;/"⌒ヽ, \ く\、ヽ
443にしてすぐ441に戻したためこんな設定が発生した。リボンの脳内に。
そんな埋め。
>>468乙
まだ容量残ってるし勿体無いので保守
ガッシュガッシュ、ガッシュガッシュ…………
「はぁ…………疲れましたよ〜、ご主人様ぁ〜」
古風にも、デッキブラシとモップで通路を延々と掃除している私とパパ。
掃除を始めてから、かれこれ5時間は経過していると思いますが…
「すまんな。あと少しだ、ほら」
あ、ほんとだ。
残りは赤黒い靴跡一つを残すのみとなりました。
「乾いた血糊を落とすのが、こんなに大変だったなんて…………」
でも、最後の一つだと思えば力も入ります。
もくもくと洗剤とブラシで靴跡を擦り落とし、モップをかけ、改めて薬品を使って拭きなおして、掃除は完了しました。
「終わったよぅ〜」
「お疲れさん」
しかし、血まみれの何かを引きずった約30mほどの跡(靴跡付き)は、スプラッタな光景でした。
よくもまあ、すぐさま保安部に通報が行かなかったものです。
パパもパパで、生き返るとすぐに血まみれDFオブジェを引きずっていくのですから、錯乱はしていたのかも知れません。
「マイルームはリフォームチケットで何とかするとして………あの裁判記録は、開示される前に何とかしないとなぁ」
「やっぱり、ご主人様の事をいろいろと嗅ぎまわる人が出ますか?」
「それをごまかすのは特に問題は無いんだが…」
すれ違っていくガーディアンズの数人に一人は、こちらを見てはクスクス笑って通り過ぎていきます。
「遅かったかな、こりゃ………」
一体何のことでしょうか?
答えは、その日の夕刻に分かりました。
ビジフォンのニュース番組を付けっぱなしにして、パパと二人で夕食の食卓を囲んでいたのですが…
ニュースキャスター女(以下N女):『…というわけで、前代未聞のPMによる主人殺害事件は、おざなりな捜査や証拠物件の提示不足、更に殺害されたとされる隊員が生存していたという事で無罪とされたわけですが』
ニュースキャスター男(以下N男):『それよりも注目したいのは、PMに自らを「パパ」と呼ばせるという、コミュニケーションに隊員独自の習慣があったと言うことですね』
N女:『ぶっちゃけ恥ずかしい趣味ですね』
N男:『ですねぇ』
(ニュースキャスターが喋っている間、公開映像として以下の光景が流されています。
法廷の入り口に立つパパ。
何かを叫びながら、パパに勢いよく抱きつく私。
私の一言でちょっと狼狽気味のパパ。
パパの脚に抱きつき、涙と鼻水でひどい顔の私のアップに切り替わる。
再びカメラが切り替わって、呆れながらも私の頭を撫でているパパと、抱きついたまま撫でられれている私の姿。)
ぶはっ!!!!ゲホゲホゲホ…
流されている映像に、思わず吹いてしまいました。
は、は、は、恥ずかしぃなぁ、もう。
って、あやや、やっちゃいました。しかも吹いたのがトマトスープのスパイシア仕立て。
「…食卓が大惨事だな…」と、パパ。
私の吹いたスープで、テーブルとパパの服が赤く染まってしまいました。
「またハトーリ・ハン・ゾークとかいう奴が来たら面倒だから、早い所片付けようか」
「面倒とは失敬でござるな」
「きゃっ、何時の間に!」
何時の間に来たのか、空いている席にちゃっかり座ってスープを飲み干すニンジャーな人。
「食事の最初からずっとここにいたでござるが…このスープ、なかなかの美味でござる。お代わりを所望して良いでござるか?」
シュン、ジャキッ!
「何を平然と、他人の部屋で晩飯食ってやがるんだ、お前は」
パパがそっけない口調で言いつつ、エビルツインズを素早く取り出してニンジャーな人に突きつけています。
鈍い一般の人でも分かるくらいの殺気を放っているパパ。ぶち切れてます、完璧に。
「いやいや、夕食の匂いにつられて出てきてしまったのでござるよ」
「そうかい。じゃあ、そのSS全部置いてさっさと失せろ」
「何のことで…ああ、やめて!後生だから先祖伝来の頭巾をはぐのだけはかんべんでござる!」
パパがすっとぼけているニンジャーな人の頭巾に手を突っ込むと、出てくる出てくる、何十、いえ、何百名…ちゃんと数えないと分かりませんが、沢山のガーディアンズ達のSSが出てきました。
落ちてきたうちの一枚を何気なく手にとって見てみ…………
「!!!!」
「あ、そ、それは、拙者の秘蔵の一枚…うおっと、しまったぁ」
「こ、こ、こ、この、ドスケベ!!!!!」
シュン、ズバン!
「ふはははは!甘いでござるよ!」
むう、抜き打ちのレイピアを軽々と避けられてしまいました。
「ここは潮時のようでござるな」
「逃がしません!!!」
「さらばだ!奥義『微塵がくれの術』!」
シュン、ドカーン!!
「げほっ、ゴホッ…な、なんですか一体」
部屋中に煙と硝煙と血の匂いが充満してます…って、部屋の中はまた血まみれですか、もしかして?!
すぐに換気装置が作動して、煙が晴れました。
「大丈夫か、ロザリオ」
平然とした様子のパパが、床に片膝ついて何かを見ています。
「ご、ご主人様は平気ですか?」
「俺は大丈夫だ。床はまた大惨事だがな」
「床?」
言われて初めて『それ』に目が行きました。
血まみれの人型?一体なんでしょう…………あ、頭巾かぶってる。て、事は…
「これ、ニンジャーな人、ですか?」
「まあ、そういうことになるかな」
そう言って、血まみれのニンジャーな人からおもむろに何かを取り外すパパ。
「それ、なんですか?」
「ああ、ただのシールドラインだ」
なんだか状況がよく飲み込めませんが………
「本気で『微塵がくれ』なんて漫画とかにしか出てこない術をやるとは思わなかったが…あの術、普通は死ぬし。
念のために、血肉が飛び散らないようにシールドラインをくっつけてやって正解だったな」
ええと、パパの話によると、漫画とかで時々出る技で、自爆することで自分の血や肉を煙や硝煙と一緒に撒き散らして敵の目を欺きその隙に仲間を逃がすという技だそうです。
そうなると嫌なので、血や肉が飛び散らないように、パパが隙を衝いてニンジャーな人にシールドラインを装備させたそうです。
「ほら、シールドラインを装備すると、爆発物で死んでもバラバラにならないだろ?」
まあ、確かにそうですが、何か納得いきません。
「運が良いのか悪いのか、こいつもまだ生きてるし、保安部に突き出すか。覗きと盗撮の常習犯のようだしな」
「そうですね…」
保安部を緊急通報コードで呼び出し、ニンジャーな人を引き渡しました。
パパがニンジャーな人から取り上げたSSも証拠物件として引き渡したですが、その内の実に9割が女性隊員やパシリの入浴中の盗撮でした。
偶然私の見た奴は、パパにも内緒でもみ消しました………自分の入浴シーンを他人に見せたくはないですから。
翌日の夕食時。昨日と同じようにニュースを流しっぱなしにして食事をしていると、
N女:『…あの恥ずかしい趣味の隊員がパシリと共に覗きと盗撮の常習者を捕まえる。以上のニュースをお送りしました』
むせ返るパパと私。
N男:『昨日に引き続き今日も登場ですか』
N女:『パシリ裁判の証人であったこの犯人ですが、大量のエロSSを持っていたそうですね』
N男:『うらやましいかぎりですねぇ』
N女:『うらやましがるなよ、変態』
はぁ〜〜、と深い溜息をつくパパ。
「嫌な呼び名が定着しちまったじゃねぇかよ、まったく」
ああ、なるほど、これを警戒してたのか。
その効果のほどが分かったのは翌日からでした。
その後数日間、パパは知り合いに、私は店に来た客にからかわれ続けたのでした。
ああうっとうしい。
―――おしまい―――
保守を兼ねて投下完了。
なかなか使い切らんもんだねぇ。
今しがた、ストミ第10章をやってきたのだが…
今書いてる長編のネタが、妙な具合にストミとマッチングしてるんだな、これが。
おっかしいなぁ、書き出したの1週間前なのに…
保守&埋めにショートショートだけどひっさしぶりに投下してみる
〜それは、あるメンテ明けの日のことだった〜
[`・ω・]「450!450!久しぶりに奥義バレットが増えたから、早速交換してきたよ!」
┌x┐
レ(゚-゚)「…454なんですけど…まあいいです。日頃からPAF貯めておいてよかったですね。で、何を?」
[`・ω・]「うん、折角シッガ・デスタ成功したし、散弾銃のをね」
┌x┐
レ(゚-゚)「そうですか。(そういえば命中回避低下バレットがあったような…)」
[`・ω・]「んじゃあ、イドラル探しのついでに試し撃ちしてこようかな」
┌x┐
レ(゚-゚)「はい。参りましょう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ニューデイズ・狂信者の社〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[`・ω・](うっわー、なんか命中ひっくいなあ… でも、状態異常Lv4なのは凄いかも)
バシュン カシャコ バシュン カシャコ ……
オズナさんA(・・・)
オズナさんB(・・・)
オズナさんC(・・・)
[´・ω・]「うーん、イドラルでないなあ…」
┌x┐
レ(;゚-゚)「あ、あの、ご主人様?ご主人様…」(つんつん)
[´・ω・]「ん?なに? !?」
オズナさんA「うふふふふふふふ」
オズナさんB「ぬふふふふふふふ」
オズナさんC「・・・・・・(赤面」
[;・ω・]「!?」
┌x┐
レ(;゚-゚)「あ、あのぅ…な、なんだか凄くあやしい雰囲気なんですけど…」
オズナさんA「きゃーーーー、かわいーーーー!!」
オズナさんB「この箱箱してるのがたまんな〜〜〜い!!」
オズナさんC「・・・・(ぎゅむ)」
[´;ω;]「ぎゃあああああああああああ!! な、なななななななんですかーーー!!」
┌x┐
レ(;゚-゚)「な、なんですか貴女達!!なんですかそのハートマークは!!」
オズナさんA「うっさいわねー、パシリは引っ込んでなさい!」(バコキ)
┌x┐
レ(x-x)「きゃ〜〜〜〜〜〜〜!!」
オズナさんB「さー、さー、こっちでおねーさん達といいことしましょーねー」
[´;ω;]「ひいいいいい! 新手の宗教勧誘か何かですかーーーーー!!」
オズナさんA「やぁねえ、勧誘は今やってないの」
オズナさんB「強いて言うなら… 愛の園へのユ・ウ・ワ・ク?」
オズナさんC「こくこく」
[´;ω;]「ちょ、ちょ!! なんで突然!! ぼ、僕は別に何も!!」
オズナさんA「んもー、先にアタシ達をチョーハツしたのはそっちでしょお〜」
オズナさんB「んふふふふふ、罪な箱さん♪」
オズナさんC「こくこく」
[´;ω;]「た、たしゅけ…」
┌x┐
レ(#゚-゚)「はぁ…はぁ… 」
[`;ω;]「450!!(454ですが) たーすーけー」
┌x┐
レ(#゚-゚)「ウワキモノ…」
[´・ω・]「はい?」
┌x┐
レ(#゚-゚)「ごしゅじんさまの……」(ばしゅーーーぅん)
オズナさんA「げっ!? あ、あれは!!」
オズナさんズ「「「メ、メテオアタッカー―!!」」」
[´・ω・]「え!?え!?
オズナさんA「じゃ、じゃあ、私達このへんでね!」
オズナさんB「また会おうね、箱ちゃん! ほら、いくわよ!!」
オズナさんC「プルプルガクガクブルブル」
[´・ω・]「あ?え?!」
┌x┐
レ(#゚-゚)「浮気者おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
[´;ω;]「ぎゃああああああああああああああああああ!!!」
454になって、やたら凶暴になったような気がするなあ…と思う箱であった…
と、チャムンガLv30記念で突発的に投下をw
またそのうち書く気力が前のように沸いてくるといいなあ[ ´ω`]
チャムンガにそんな使い道が!…ちょっとチャムンガとってくる
>>480 オズナAに叩かれた様子を見て「454になって大人しくなったなぁ」と思ったんだが、フェイクだったのかw
チャンムガ30おめ!早いなぁ
>>481 つ[弓の教団警護士]