1 :
名無しオンライン:
2 :
名無しオンライン:2007/04/15(日) 21:00:59.99 ID:VkOd2bNl
もにこが滅びますように
3 :
名無しオンライン:2007/04/15(日) 21:07:28.44 ID:ebNSXGe5
4 :
名無しオンライン:2007/04/15(日) 21:52:55.56 ID:7IQ9Mdra
5 :
名無しオンライン:2007/04/15(日) 22:34:21.61 ID:ebNSXGe5
((((ω< *))))
((((っ⌒*⌒c 三●
(((_ノ' 'ヽ_))))
召還したての謎肉どうぞもに^^
6 :
名無しオンライン:2007/04/16(月) 03:52:25.22 ID:UbFyhDp2
もにもにぃ〜
7 :
名無しオンライン:2007/04/16(月) 04:18:22.34 ID:05wFY/Zn
さっき2武器回避モニ糞に日ごろ思い描いていたイメージ通りに勝てた、
そのもに子の痛い捨て台詞も聞けた。
明日仕事で寝なきゃいけないのに妙に興奮して寝れないやorz
8 :
名無しオンライン:2007/04/16(月) 04:37:16.79 ID:CBxiimdq
>>7 明日仕事ならいくらでも寝れるもにw
まだ24時間以上あるもに^^
9 :
名無しオンライン:2007/04/16(月) 22:40:25.95 ID:UbFyhDp2
はいはい、もに糞もに糞。
10 :
名無しオンライン:2007/04/17(火) 18:59:28.58 ID:8Q42tKFx
保守っとくもに
11 :
名無しオンライン:2007/04/18(水) 00:46:12.53 ID:KQ0humdR
落ちるっちゅうーねん
12 :
名無しオンライン:2007/04/18(水) 00:49:23.15 ID:hP+6c83t
もに子のぬいぐるみが発売されるといいな^^
サンドバック代わりにするから・・・
13 :
名無しオンライン:2007/04/18(水) 01:00:18.05 ID:+Afb+ovZ
ごんぞすたいるで売り出せば良いのに、モニ糞ぬいぐるみ。
初回限定生産でモルゲンかバトハン付ければ馬鹿売れでしょきっと
14 :
名無しオンライン:2007/04/18(水) 01:31:17.01 ID:DHi2qDO+
ぬいぐるみまで「初回限定」です・・・
15 :
名無しオンライン:2007/04/18(水) 01:39:07.29 ID:hP+6c83t
それも全35種類、初回限定版買わないと完成しないと・・・
16 :
名無しオンライン:2007/04/18(水) 13:56:30.84 ID:KQ0humdR
おう、シーット!
一品買い損ねて、もに糞のキモ腕が片方足りねーぜ!
17 :
名無しオンライン:2007/04/19(木) 00:56:13.81 ID:jpby7O0Y
各部分共通の連結部分を採用してるので
糞ゴンゾめ!と思いながら買った頭部パーツ各五種をキモ腕に付ければ大丈夫。
手から四顔が生えてるキモニコの出来上がり。
18 :
名無しオンライン:2007/04/19(木) 13:15:24.96 ID:Pde/PGKf
いや、その腕はおかしい
連結部分共有はいいとして、どんだけジョイントついてるんですかw
19 :
名無しオンライン:2007/04/19(木) 20:08:02.10 ID:UN4doRWx
エロ分がないとスレは伸びないようだ
20 :
名無しオンライン:2007/04/19(木) 21:39:04.25 ID:YT4u8F3Y
所詮お前らの憎しみはその程度だって事だな…
21 :
名無しオンライン:2007/04/20(金) 21:32:04.96 ID:/nyjvHwy
いや、ついさっきまで新スレが建ってた事さえ知らなかった
それはそうと、もに汚も一緒にこのスレで消毒しちゃって良いのか?
22 :
名無しオンライン:2007/04/20(金) 21:46:41.09 ID:W4LhZPTa
あのスレは消毒じゃなくて愛でてるもんなぁ…
23 :
名無しオンライン:2007/04/20(金) 22:43:36.81 ID:/nyjvHwy
もに汚の謎肉工場の長編AAがあったな。こっちに貼ってみていいかい?
24 :
名無しオンライン:2007/04/20(金) 23:13:09.22 ID:aEG4b5Md
25 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 06:00:15.82 ID:RNnzAGkA
飛行型のもにおくんはしばしば
ブルジョワなもにおくんの乗り物として酷使されます
タマタマに紐を結び付けられているため
振り落とすことはできず、ブルジョワもにおくんが飽きるまで
空を飛ばされるハメになります
//|ヽ(#>ω<)=3ノ\ モニィィィッ!
/ ./ | ノ っノ / } ヽ,
''⌒'⌒'⌒,,/(::)::)⌒'⌒'⌒'
|
//|ヽ (;>ω<) ノ\ | //|ヽ (;>ω<) ノ\ ツライモニ…
/ ./ | ノ っノ / } ヽ, / ./ | ノ っノ / } ヽ,
''⌒'⌒'⌒,,/(::)::)⌒'⌒'⌒'|''⌒'⌒'⌒,,/(::)::)⌒'⌒'⌒'
\ | /
\ | /
\(*>ω<)/ =3 =3 =3 プスピスピッピー!
(⊃ ⊂) 奴隷達、
| | もっと高度をあげるもにっ!
t、,,⊃,,⊃
26 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 06:01:40.05 ID:RNnzAGkA
毎日タマタマをきつく紐で縛られている所為で、奴隷のもにおくん達のタマタマは腫れ上がり
激痛により性行為も出来なくなってしまい、タマタマにはもにお汁が溜まり始めます。
1週間目
モニィィィッ!!セックスシタイモニィィィィッ!!!
モニオジルガ タマリスギテ タマタマガ オモイモニィッッ!!!!
//|ヽ(#>ω<)=3ノ\
/ ./ | ノ っノ / } ヽ,
''⌒'⌒'⌒,,/(::::)::::)⌒'⌒'⌒'
2週間目
タマタマイタイモニィィィッ!!!!ハレツシソウモニィィィィィイッ!!!!!!
タスケテモニィッ!!!!!シンジャウモニィィィィィィィイッ!!!!!!!
//|ヽ(;>ω<)=3ノ\
/ ./ | ノ ノ / } ヽ,
''⌒',,/(:::::::)つ:::::::)⌒'⌒'⌒'
3週間目
//|ヽ((;>ω<))Σ ノ\
/ ./ | ノ ノ / } ヽ,
''⌒',,/∴∵∴)つ∴∵∴ パァンッ!!!
4週間目
//|ヽ(*>ω゚)=3ノ\ グギヒヒヒヒィィィッ!イヒヒヒヒヒィイッ!!!!
/ ./ | ノ っノ / } ヽ,
''⌒'⌒'⌒,,/ )( ⌒'⌒'⌒'
5週間目
モーニー♪
モーニー♪
モーニー♪
壊れたもにおくんは「処分」して
((( (*>ω゚*) ))) 謎肉として再利用もに!
lll| ̄ ̄ ̄|lll ガガガガガガガガ
\ / ε=(>ω<#)
. | |コ∴. ムリュムリュッ ( )
/. \ ∵∴ |⊂ |
. | ̄ ̄ ̄| \∴ / . し(::(::)J
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
27 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 06:05:04.25 ID:RNnzAGkA
○謎肉製造工場にはもにおくんの職員もいます
すこしでもヘマをすると、即謎肉処理なので、
職員のもにおくんたちも必死です
グラグラ (。:;ω<) ))
(( (;;)ω(:;) 落としたら
落ちそうもにぃ… (;;)ω(:;) )) 「処分」もによ!
(。:;ω<)
(;>ω<) (。:;ω(:;) ε=(>ω<#)
/ヽ○==○ (;;)ω(:;) ( )
/ ||_ | (。:;ω<) |⊂ |
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) し(::(::)J
28 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 06:05:40.21 ID:RNnzAGkA
捕らえられた成体のもにおくんの多くは、最初から謎肉にされずに、処分場で働かされます
しかし、労働条件が「処分場内での性行為禁止」という、もにおくんにとっては拷問とさえ
思えるほど厳しいものですが、1年間耐え抜けたもにおくんは、一時的に釈放されます
グラグラ (。:;ω<) ))
ああ、誰とでも良いから(( (;;)ω(:;)
交尾したいもにぃ… (;;)ω(:;) ))
(。:;ω<)
(;>ω<) (。:;ω(:;)
/ヽ○==○ (;;)ω(:;)
/ ||_ | (。:;ω<)
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
モーニー♪
モーニー♪
((( (*>ω゚*) )))
も・・・もにぃ〜・・・ lll| ̄ ̄ ̄|lll ガガガガガガガガ
\ /
(((;;>ω<))) . | |コ∴. ムリュムリュッ
( ∪ ∪ /. \ ∵∴
と__)__) . | ̄ ̄ ̄| \∴ / .
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
O (。:;ω(:;) 禁欲を強いられたせいで、溜まり過ぎたもにお汁でタマタマが破裂して
o (。:;ω(:;) 発狂しちゃったボキの友達が昨日「処分」されたモニ・・・もうボキの
((;>ω<)) (。:;ω(:;) タマタマも重くなってきたモニ・・・でも、1年我慢すれば自由に
/ヽ○==○ (;;)ω(:;) なれるモニ・・・
/ ||_ | (。:;ω<)
し。' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
ガッ
(;;)ω(:;)
(。:;ω<)
(;;)ω(:;)
(。:;ω<)
┌==┐ (;;)ω(:;)
アッ-! |_ | (。:;ω<)
⊂´⌒⊃>ω<)⊃ (_)) ̄(_)) ̄(_))
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
落したら「処分」もによ!
ε=(>ω<#)
( )
|⊂ |
し(::(::)J
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
O
o ┌==┐
. |_ | (;;)ω(:;)
⊂´⌒⊃;>ω<)⊃ (_)) ̄(_)) ̄(_))(。:;ω<) (;;)ω(:;)(;;)ω(:;)
29 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 10:43:01.13 ID:ZvcO9lcT
ぱんだ♂だいすき♪だがなんだかメモに書いてるもに糞様が居たけど
どうせ自分の可愛さを引き立てる道具としか思ってないんだろうな
30 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 10:53:14.71 ID:RNnzAGkA
……やばいもに…
…って、ん?
\
もにぃ…
もにぃぃ…
/
┌==┐
|_ | (;;)ω(:;)
⊂´⌒⊃;>ω<)⊃ (_)) ̄(_)) ̄(_))(。:;ω<) (;;)ω(:;)(;;)ω(:;)
…確か、こっちのほうから声が…
(*>ω<) \
三 ⊂ つ も…もにっ…
三 人 Y もにぃぃ…
三 し'(_) /
アッー!
交尾してるもにっ!
フンハ フンハ
(;>ω<) もひっ!もひひっ!
∪ ∪ ε=ε=(>ω<*)
| っ| もにひぃぃぃ! | )
し(::)::)J ⊂(>ω<⊂∪(__⊃
構わないもに。
ボキたちの愛し合う様を
(;>ω<) 見せ付けてやるもによ!
∪ ∪ (>ω<*)
| っ| 誰かきたもによ | )
し(::)::)J ⊂(*>ω<⊂∪(__⊃
あ…あぁ…
ハフハフ ヌヒヒヒッ
(((;>ω<))) 気持ちいいもにぃっ!
∪ ∪ ε=ε=(>ω<*)
| っ| もにひぃぃぃ! | )
し(::)::)J ⊂(>ω<⊂∪(__⊃
ズコバコ ズコバコ
ドチュドチュ ドチュチュン
31 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 10:54:03.29 ID:RNnzAGkA
もう我慢できないもに!
ボキにもやらせろもにっ!
(#>ω<) なんかこっちくるもにっ!
三 ⊂ つ Σ(>ω<;)
三 人 Y | )
三 し'(_) ⊂(>ω<⊂∪(__⊃
バキィッ ドガッ
パキィ 痛っ…ちょっと… ボリボリ
久々の同属の肉は旨いもにー♪
グチャグチャ やめるもにぃぃぃっ…!! ボリン
ギャァァァ グチャ…ニチャニチャ…
食欲が満たせたもに!
次は性欲もに!!
ヒィィィ…
(*>ω<) =3 ;∴∴
( ) ∩>ω<;) ∴∴・。∴・。∴
| つ| ) つ 。・。゚ ∴・ω∴÷
し(::)::)J ⊂ ∩/ ・。÷∴・。∴
久しぶりだから気持ちいいもにっ!
;∴∴
(#>ω<)=3 =3 =3 ∴∴・。∴・。∴
( | 。・。゚ ∴・ω∴÷
と__)∪つ;>ω<)つ も…もにぃ… ・。÷∴・。∴
ジュッポジュッポ
グチョグチョ
…こんなところにいたもにか…
あれほど言ったのに、とうとうやっちゃったもにね…
(*>ω<) =3 ハッ
( ) (;>ω<)Σ ∴∴・。∴・。∴
| っ| ( | 。・。゚ ∴・ω∴÷
し(::)::)J と__)∪つ>ω<;)つ もに…? ・。÷∴・。∴
ピュ
32 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 10:54:41.29 ID:RNnzAGkA
その夜
この中に決まりを破って交尾した者と、それだけではなく
禁忌中の禁忌である「もに喰い」をした者がいるもに!
これからそいつらの「公開処分」を行うもにぃっ!!
も・・・もにぃい〜・・・もにににぃ〜・・・・・
(>ω<#)
(::)ω<)(:::)ω(::) ( >ω(::)(::)ω<)((;>ω<))((;>ω<)) ( )
( ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪( ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ |⊂ |
と__)__)_)__)__)__)と__)__)_)__)__)__) し(::(::)J
先ずは仕事をサボった上に交尾をしていたお前からもに
ち、違うもに!ボキはあいつに襲われたんだもにぃ!
(;>ω<) (>ω<#)
(::)ω<)(:::)ω(::) ( >ω(::)(::)ω<)((;>ω<))⊂ /⊂ ∪
( ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪( ∪ ∪ ∪ ∪(_// |⊂ |
と__)__)_)__)__)__)と__)__)_)__) し(::(::)J
モ゙ニ゙ィ゙ィ゙ィ゙ッ…!
∩(>ω<;)
) つ
問答無用もにっ!!! ⊂ ∩/
⊂ヽ .. l| ̄ ̄ ̄|l ヴィーン....
((((#>ω<)=3=3 ブンッ! . \ /
) ⊂ノ彡 | |コ
| つ| /. \
..し(::)::)J | ̄ ̄ ̄| \ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
_∩ ヒューン...
⊂ ヽ
/(>ω<;)っ
.. l| ̄ ̄ ̄|l ヴィーン....
. \ /
| |コ
/. \
| ̄ ̄ ̄| \ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
33 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 10:55:12.43 ID:RNnzAGkA
モキヒィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッッ!!!!!アガガガガ.....
_∩
(((⊂ ヽ )))
lll| ̄ ̄ ̄|lll ガガガガガガガガ
\ /
. | |コ ゴウンゴウン....
/. \
. | ̄ ̄ ̄| \ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
っ・・・!!!・・・・・・!!!!!!
_∩
lll| ̄ ̄ ̄|lll ガガガガガガガガ
\ /
. | |コ ゴウンゴウン.....
/. \
. | ̄ ̄ ̄| \ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
.l| ̄ ̄ ̄|l ヴィーン....
\ /
. | |コ
/. \ ミ コロンッ!
. | ̄ ̄ ̄| \ ● /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
34 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 10:55:59.44 ID:RNnzAGkA
そしてもう一匹の方は、ただ処分するだけじゃつまらないから
アレを使うもに・・・!!覚悟するもにぃいっ!
助けて・・・!許してもにぃ・・・!
(;>ω<) (>ω<#)
(;::)ω<)(;:::)ω(::)(;>ω(::)(;::)ω<)⊂ /⊂ ∪
( ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪( ∪ ∪(_// |⊂ |
と__)__)_)__)__)__)と__)__) し(::(::)J
ハウッ! 許しを乞うなら最初から悪い事をするなもにっ!
(*>ω<)Σ
( ) プスッ! (>ω< #)
| っ===========l二l_⊂ ∪
し((::)::))Jプシュウウウ /|⊂ |
|__ | |し(::(::)J
ダレカ...タスケテ..モニィ.....シンジャウモニィ....
ユルシテモニィ.... クウキヌイテモニィ.....
(((*;>ω<))
( )
/ っ \ よし、これくらいでいいもに!
/ ̄... \
/:::::::: : ヽ (>ω<#)
|::::: :: | ( )
ヽ:::::: :::.. ノ |⊂ |
ギチギチ.. \::::::: /\:::;;;;;;__ ノ し(::(::)J
 ̄ ̄  ̄
ギチギチ.... もう駄目・・・もう駄目・・・ハジケるッ! ミチミチ... ボキのおにんにんッ!
ハジケてトンじゃうもにぃッ!!も・・・モニィィィィイイイイッ!!!!
グギギイイイイィィィィイィッ!!!!!!!
((*;>ω;゚)) へっ、汚ぇ花火だもに!
\ヽ (( ))/ /
\ヽ;゙.,'ξζ;゚;':: // (>ω<#)
二._:::... ;゙.,'::;゚.:::;; ( )
/: ; ii;; ;゙.,丶 \ ドパアァァンッ!!!! |⊂ |
/ / |, 丶 丶 \ し(::(::)J
35 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 10:57:50.36 ID:RNnzAGkA
「予備知識」
活力の源であるタマタマが無くなってしまったもにおくんは気が狂ってしまいます
タマタマ...ボキノ..タマタマ..ウウゥ.アア...
, '⌒⌒`ヽ
と )つ;>ω゚)つ
タマタマ....アァ...タマタマ...!!!!!
, '⌒⌒`ヽ
と )つ;>ω゚)つ
モニヒヒヒヒヒィィィィイッ!!!!!!
∩*゚ω゚)')
| |
O つ
川
36 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 16:27:40.69 ID:UvYFqac4
>>29 そんなに好きならパンダ♂でボコ殴りにしてやりたいです。
37 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 18:13:35.78 ID:uj9H1hOg
いやパンダ♂の肉棒で菊門破壊
38 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 20:02:30.39 ID:RNnzAGkA
ハラヘッタモニヒヒヒィッ!!
/ (*゚ω<)
あっ!そっちは 三 ⊂ つ
もにお飼育場もに! 三 人 Y
\ 三 し'(_)
「もにお飼育場内 」
_________
________ /|
_______ /|*>ω<) モニー!
./| |/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|*>ω<)*>ω<) エサクレモニー! グギヒヒヒヒヒヒヒィッ!
|/| |/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| | ε=(゚ω<*)
|/|*>ω<) モニー! ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ | |
|/ . .し´⌒J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_________
________ /|
_______ /|;>ω<) モニィィ...
./| |/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|;>ω<) | お前がボキのエサになるもにぃ!ひひひぃっ!
|/| |/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| | タスケテモニー!!ε=(゚ω< *)
|/|;>ω<) モニィ! ┌(;>ω<)⊂ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ | |
|/ . .し´⌒J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_________
________ /|
_______ /|;>ω<) モニィィ...
./| |/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|;>ω<)モニモニィ... もっと、もっと食べるもにひひひぃっ!!!
|/| |/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| | ε=(゚ω< *)
|/|;>ω<) モニィィイイ... (つ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ | |
|/ . .し´⌒J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
39 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 20:03:37.18 ID:RNnzAGkA
_________
________ /|
_______ /| |
./| /| | うぅ・・・あぁ・・・ボキの子供達が・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | ふひぃ・・・沢山食べたもにひぃ・・・! 皆食べられて・・・あぁ・・・!
|/| |/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| | ε=(゚ω< *) (((>ω<:)))
|/| |/ (つ ∪ U ∪)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ ”ω:;・;`: | | |⊂ |
|/ . ,.;; ω,..;;ω';.,. . し´⌒J し(::(::)J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_________
________ /|
_______ /| |
./| /| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | そんなに子供が欲しいのなら、幾らでも
|/| |/| 産ませてやるもにぃいいぃいひひひひひぃっ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| |
|/| |/ (#>ω゚)=3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ ”ω:;・;`: ( | もにぃっ!
|/ . ,.;; ω,.;;ω';.,. . と__)∪つ;>ω<)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ガッ!
_________
________ /|
_______ /| |
./| /| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | あれ、おかしいもに!入らないもに!
|/| |/| 一体どうなってるもにひぃ!?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| |
|/| |/ (#>ω゚)=3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ ”ω:;・;`: ( | もにぃ・・・?
|/ . ,.;; ω,.;;ω';.,. . と__)∪つ;>ω<)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スカッ スカッ スカッ
40 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 20:04:10.19 ID:RNnzAGkA
_________
________ /|
_______ /| |
./| /| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
|/| |/| モニヒィィィイイイイ!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| |
|/| |/ ((#>ω゚)=3=3=3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ ”ω:;・;`: (( | もにぃぃ・・・
|/ . ,.;; ω,.;;ω';.,. . と__)∪つ;>ω<)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スカッ スカッ スカッ スカッ スカッ!
_________
________ /|
_______ /| |
./| /| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
|/| |/| ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| |
|/| |/ (#>ω゚)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ ”ω:;・;`: ( |
|/ . ,.;; ω,.;;ω';.,. . と__)∪つ;>ω<)つ
_________
________ /|
_______ /| |
./| /| | モーニー♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | モーニー♪
|/| |/| モーニー♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| |
|/| |/ (*゚ω゚)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ ”ω:;・;`: ( |
|/ . ,.;; ω,.;;ω';.,. . ブリョ♪●彡と__)∪つ;>ω<)つ
41 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 20:05:49.45 ID:RNnzAGkA
∧_∧
ry *>ω<ヽっ
`! i
ゝ c_c_,.ノ
(
)
.(
(*>ω<∩
o ,ノ 遊園地いってきたもにぃ。もにおくん風船ゲットもに〜
O_ .ノ
.(ノ
━━
ァ ァ,、
,、'` (*>ω<*)=3 ,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '`
他のもにおくんたち、みんな楽しそうだったもにぃ
(⌒`⌒')
| |
|_l_l__|
(; =゚ω゚) ハウッ!
ズブズブ ( )
ピョン ┌┌(*>ω| .| |
彡 (__)_)
(⌒`⌒')
| |
_ |_l_l__| ブルブル・・・
((⊂_つ*>ω<)つ))
(⌒`⌒')
| |
|_l_l__| 馬鹿な奴もに
(* >ω<)=3 ププッ
゚し-J゚
ボキの子供もレランの体を乗っ取って、今頃繁殖三昧もにぃ!幸せもにぃ!
42 :
\______________________/:2007/04/21(土) 20:06:27.79 ID:RNnzAGkA
_________ o モーニー♪
________ /| o モーニー♪
_______ /| | 。 タノシイモーニー♪
./| /| | 。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | (((*゚ω゚*) ))
|/| |/| lll| ̄ ̄ ̄|lll ガガガガガガガガ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/| | \ /
|/| |/ | |コ ムリュムリュッ.....
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ ”ω:;・;`: /. \ ∵∴
|/ . ,.;; ω,.;;ω';.,. . . | ̄ ̄ ̄| \∵∴∵/
.  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
43 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 20:11:24.23 ID:RNnzAGkA
見せしめとして処刑され、悲惨な死を遂げた2匹のもにおくんの犠牲により、今回の事件以降
工場のルールを破るもにおくんは居なくなりました。しかし・・・
「もに喰い」をした者は、あの空気入れでタマタマを破裂させて
狂い死にさせるもに!性行為をした者は生きたままミキサーに掛けて
挽き肉にして、他のもにおくん共に喰わせるもに!さっきの奴ら
みたいに惨めな死に方をしたかったら、いつでも禁を破るといいもに!
も・・・もにひぃ〜・・・・・タマタマ怖いもにぃ〜・・・
ε=(>ω<#)
(;::)ω<)(;::)ω(::)(;>ω(::)(;::)ω<) ( )
( ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪( ∪ ∪ |⊂ |
と__)__)_)__)__)__)と__)__) し(::(::)J
1ヶ月、2ヶ月と時が経つ毎に、溜まり切った自らのもにお汁により、タマタマを
破壊されてしまうもにおくんは増えていきました・・・
グキヒィィィィイッッ!!!!クウキ イレラレナクテモ コワイコワイコワイワコイ!!!!タマタマコワイモニィッ!!!!
モニオジルデ タマタマイッパイモキヒィィィィッッ!!!! タスケテッ!!タスケテモニヒィィィイイイッ!!!!!
(((((((*;゚ω゚))))))) (((((((゚ω゚;*)))))))
( ) ( )
/ っ \ / ⊂ \
/ ̄... \ / ̄... \
/:::::::: : ヽ /:::::::: : ヽ
|::::: :: | |::::: :: |
ヽ:::::: :::.. ノ ヽ:::::: :::.. ノ
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ \::::::: /\:::;;;;;;__ ノ
 ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄
グィギイィイイヒヒィィイイイイイィィィィィイイイイイッ!!!!!!!
\ ☆ \ ☆
| ☆ | ☆
(⌒ ⌒ヽ / (⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ / \ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ :: ) / (´ :: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; ) ☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ ) (⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─ / ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
BOM! BOM☆
44 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 20:11:57.00 ID:RNnzAGkA
「自家発電を含む性行為をしたもにおくんは処分」「タマタマが破裂する程の汁が溜まるまでは約1ヶ月」
「タマタマが壊れるとショック死、又は発狂」「釈放までは1年」「気が狂ったもにおくんは処分」
これらの事実が指し示すもにおくんの末路は「死」の一文字しかありませんでした
モーニー♪ モーニー♪
モーニー♪ モーニー♪
モーニー♪ モーニー♪
((( (*>ω゚*) ))) (((( (*゚ω゚*) ))))
lll| ̄ ̄ ̄|lll ガガガガガガガガ lll| ̄ ̄ ̄|lll ガガガガガガガガ
\ / \ /
. | |コ∴. ムリュムリュッ . | |コ∴. ムリュムリュッ
/. \ ∵∴ /. \ ∵∴
. | ̄ ̄ ̄| \∴ / . . | ̄ ̄ ̄| \∴ / .
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
中には脱走を試みようとしたもにおくん達も居ましたが、捕獲された時にタマタマに埋め込まれた
小型爆弾を爆破されてしまい、全滅してしまいました
グギギイイイイィィィィイィッ!!!!!!!
((*;>ω;゚))
\ヽ (( ))/ /
\ヽ;゙.,':;;゚;':: //
二._:::... ;゙.,'::;゚.:::;; アァ...ウゥ..アァ.タマタマ.....
/: ; ii;; ;゙.,丶 \ ドパパパアァァンッ!!!! , '⌒⌒`ヽ∋⊂⊃∈
/ / |, 丶 丶 \ と )つ;>ω゚)つ
ルールを守って働いても死ぬ。ルールを破っても死ぬ・・・逃げようとしても死ぬ・・・
絶望に暮れたもにおくん達は集団自殺を始めました。己の死の先には何者にも侵される事の無い
幸せなもにおくん達だけの聖地があるのだと信じて・・・!
⊂(;>ω<;)つ
(::::::::::)u(::::::::::) アガガガガガガガガ....
UU バッ!! _∩
(((⊂ ヽ )))
lll| ̄ ̄ ̄|lll lll| ̄ ̄ ̄|lll ガガガガガガガガ
\ / \ /
. | |コ . . | |コ∴. ムリュムリュッ
/. \ /. \ ∵∴
. | ̄ ̄ ̄| \ / . . | ̄ ̄ ̄| \∴ / .
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
そして、奴隷もにおくん達は全て死んで居なくなってしまいました
45 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 20:28:23.95 ID:RNnzAGkA
そして最後には、奴隷のもにおくんを虐げてきた、工場管理を任されていたもにおくんさえも
口封じとして、そのもにおくんが他のもにおくんにしてきた以上に残酷な方法で
「処分」されてしまうのでした
、__人_从_,人__,/し、_,人_,入__,
、_) (_,
__) モギィィィイイイ ! ! (_
`) (´
'´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒`
`;。,('(*゙゚'ω゚'*)').・; '
ハイハイ処分処分・・ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ゴリゴリ
( ・u・).┏i|| ̄ ̄ ̄ ̄||
( O=O=┛i||__ __||
(_)_) || ノ;゚:∴ヾ|| デロデロ〜
.| ̄ ̄ ̄|. 」,:・;':8~.;゚:,L
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´゚;∵';・゚∞;:` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
46 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 20:38:40.02 ID:uj9H1hOg
ここ”もに子消毒スレ”だった希ガス
それとももに悪消毒スレだったっけ?
47 :
名無しオンライン:2007/04/21(土) 23:01:21.33 ID:UvYFqac4
48 :
名無しオンライン:2007/04/22(日) 14:05:04.79 ID:P178vqK5
>>46 ぶっちゃけどっちでもいい。ただでさえスレの伸びが悪いんだし
49 :
名無しオンライン:2007/04/22(日) 14:12:02.88 ID:KUBuN8z7
だれか、もっと消毒SS書いてくれ!
処分場とか、モルゲンでとか、マオタンがとか、モニコン伯爵がとかとか…
俺か?
俺はもう半ば引退で、現状を知らないから書けないのよ。
このスレとゴンゾスレ位しか見てないし。
50 :
名無しオンライン:2007/04/22(日) 15:01:12.13 ID:v0Cu9Dr2
餓死寸前のもに糞、もに汚が見かねたコグオ(コグ姉)のレランにタダで美味しい料理をご馳走してもらう
↓
思いやりのあるレランはもに達の健康を考えた食塩無添加のトマトジュース、オリーブオイルを使った野菜サラダ、
塩のみで焼き上げ紙で油分を抜いたローストグリフォンミート
をご馳走してもらう
↓
もに糞達がこんな不味い料理は食えないモニと反応(もに糞の場合甘くて高級な物しか食べない、こぐ汚の場合油分が足りない、味が薄いものは食べない)
↓
料理をレランに投げつける
↓
ドラゴンステーキ、パフェ、プリン等をよこすもにと我侭
↓
レランキレてもに糞を料理、逃げ出したもに汚はその事を後悔しながらレスクールヒルズで餓死、死体は
ナイトハンターに食われハッピーエンド
51 :
名無しオンライン:2007/04/22(日) 15:09:53.00 ID:5s9yNaHu
>>49 別に知ってる当時の知識で書けば良いじゃん。
52 :
(1/5):2007/04/22(日) 16:50:55.19 ID:MbHRRBN2
ここは精錬の泉。投げ込んだものを精錬し、新たなものに作り変えることがで
きる泉である。だが、投げ込んだものが必ずしも精錬できるとは限らない。精
錬に失敗すれば投げ込んだものは二度と戻らないのだ。お金さえかければ戻る
可能性もあるにはあるが、なぜお金を入れれば戻るのか、なぜ投げ込んだもの
は必ずしも精錬されるとは限らないのか、長くこの泉を見守っている私だが、
他人には絶対にいえないことがひとつだけある。
それはとある暑い日、錬金の森が登場し泉に人が寄らなくなって久しい頃であ
ろう。その泉の元に1人のエルモニーの娘がやってきた。背中に刀や鎧などを
ごったに入っているダンボールを背負いながら。
「ふう・・・ふう・・・やっとついたもに」
そのもに子には若葉マークがついていた、旅人だ。そんな彼女がダンボールの
中にある鋭利な刀や重厚な鎧を買えるはずが無い。どうやって入手したかは聞
くまでも無い。
「さあ、そこのコグニートのお姉ちゃん!ここにモノを入れれば精錬されて強い武器になる泉はここであっているもにね!?」
「・・・ええ、そうよ」
「よし!だったらさっそく投げ込むもに!」
「まって、まだ説明が」
説明も聞かずにもに子はダンボールの中から銀色に輝く刀を取り出した。コダ
チ、しかもよりにもよってマスターグレードだ。どのように入手したかは見て
いないが、少なくとも刀を作った生産者は、あのもに子にいいように騙される
なり脅されるなりして取られたのであろう。でなければ若葉のもに子が刀を手
に入れられる道理は、おそらく無い。
53 :
(2/5):2007/04/22(日) 16:51:30.54 ID:MbHRRBN2
ザッパーーーーーーン!
泉の水しぶきの音が私の思考をとめた。もに子がコダチを投げ込んだのだ。波
線を立てて泉が揺らぎ、黒い水が噴出していく。
「さあ、はやく出てくるもに!」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
シュルルルルル・・・・・
黒い水が収束し、底にまで沈んでいく。どうやら精錬に失敗したようだ。
「あ・・・ああああ・・・」
「残念だけど・・・失敗したようだわ」
最初に述べたように、ここの泉に投げ込めば、必ずしも成功するとは限らない
。がっくりと肩を落とすもに子に声をかけたが、それだけだ。別に同情しての
言葉ではない。かつてこのもに子のように失敗して肩を落とした者などいくら
でもいるのだ、一人一人に肩入れしてはこちらのみが持たないし、いちいち気
にかけていたらこちらの身が持たないのだから。
「だけど安心して、ここに・・・」
「ぐぎぎ・・・・!お前がいけないモニ!」
もに子が復活の説明をさえぎった。その罵声は私を少なからず脅かしたが、そ
れすら無視するかのようにもに子の罵声が続く。
「お前の説明が悪いから失敗したもに!もっとしっかり説明しろもに!だいたい失敗したら無くなるなんて知らないのにお前が説明をしなかったからいけないモニ!謝罪と賠償を要求するもに!」
「そ、そんな」
説明を聞かないで勝手に始める彼女のほうに非があるというのにこの言い様は
何なのか。だいいち、私はここの泉を管理しているわけではないし、失敗した
ときの保障もしているわけではない。
「精神的苦痛を受けたもに!お前がこのドブ沼に入ってコダチ拾ってくるもに!」
「な、何言っているの!?離して!」
もに子が私の身体を泉に突き飛ばそうとつかみかかってきた。とはいえ彼女は
所詮若葉。筋力から見ても私のほうに分があったのだが・・・あれは事故だっ
たのだと思う。服をつかむもに子を私は「離して!」と押しのけたその瞬間、
もに子の身体が宙に舞った。
「も、もにいいいいいいいい!」
私はもに子を泉のほうに突き飛ばしてしまったのだ。
54 :
(3/5):2007/04/22(日) 16:51:58.20 ID:MbHRRBN2
ドッボォオオオオオオオオン!
悲鳴もあげる間もなく、もに子の身体は水中へと沈んだ。水しぶきの音が終わ
り静寂が戻ると、泉が黒くうねり始めたのだ。
「ま、まさか・・・」
この泉は物を投げ入れて精錬することができることは周知だが、なぜ精錬でき
て、そして失敗することもあるのかについてのメカニズムは私も理解すること
ができなかったし、まさか人間を投げ入れても同様の効果があるとは知らなか
ったのだ。過去に精錬失敗したプレートアーマーを拾おうと泉にもぐろうとし
たヒューマンの男もいたこともあったが、私は「戻れなくなったらどうします
か」との警告を聞いてくれたお陰で実行には移っていない。
ゴボゴボゴボゴボ・・・・・・ザッパアアアアアアアアン!
泉の黒いうねりが消え、泉から白い光が飛び出した。
「・・・!」
光が収束して現れたのは、髪の毛が真っ白で肌も白く、一部でレアとされてい
るホムンクルスのもに子であった。
「あ・・・ああ・・・」
この時の私は声を上げることもままならなかったが、やがて目を合わせたその
ホムンクルスもに子は立ち上がり、こう言った。
「・・・私が間違えていた。レアアイテムばかり追い求めていて、大切なことを見失っていた。これから私は罪を償うために生産職をはじめたいと思う、だがその前にパンデモスの方々から騙し取っていたあれを返しに行きたいと思う。」
エルモニー特有のもに口調が消え去り、清純でかつ信頼に足りる言葉だった。
さっきまでの強欲の塊とはまるで正反対だ。
「そ、そう。が、がんばってね・・・」
「あなたに迷惑をおかけして申し訳ありませんが、この事は他言無用でお願い
いたします。では私はこれで失礼します」
そういって、ホムンクルスの格好をしたもに子は、アイテム満載の段ボール箱
を背中に背負い、その場を後にした。
55 :
(4/5):2007/04/22(日) 16:52:28.27 ID:MbHRRBN2
まさか泉にこんな効果があるとは。
物はおろか人間すらも精錬させるこの泉は確かに魅力的かもしれないが、あの
ホムンクルスもに子が言うようにこのことが世間に広がったら、おそらく泉に
突き飛ばす事件が多発するに違いない。確かに人間を精錬させれば、かのホム
ンクルスもに子のような立派なエルモニーが出てきて社会的にプラスになりう
るであろうが、人格が明らかに違いすぎているし、逆の意味で人間性を失って
いる。
とにかくこの事は言わないことにしよう。そう思って私は家に帰ろうとしたその瞬間――――――
「も、もにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
泉が波をたてて、エルモニー方言の叫び声がしたのだ。
「!?」
泉にはどす黒い「何か」が暴れていたのだ。これまで見たことの無い生き物だ
が、可能な限り形容してみれば、汚い泥がまるで意思を持っているかのようだ
。固形のゴーレムとは違ってその泥は文字通り「泥」であり具体的な形を作っ
ておらず、強いて言えば子供がお化けで遊ぶのにシーツをかぶっているかのよ
うな姿だった。
「た、助けておねえちゃあああああん!も、もに子、水泳ゼロだからおよげないもにいいいいいい!」
その言葉もかわいらしいものではなく、魔物すらも逃げ出してしまうような、
この世のものとは思えない、深く恐ろしげな声色だった。気がつけばあたりに
いた鳥たちが逃げていく。水しぶきに驚いたのではなく、このなぞの叫び声を
恐れてのことだろう。私も逃げたくなったが、恐怖の余りに腰が抜けてしまい
、助けることはおろか逃げることすらもできない。
「そ。それに!なんか知らないけど勝手にこの水に引き込まれて・・・・もにいいいいいいいいいいいいい!」
シュルルルルルルルルルル・・・・・
泉がどす黒い泥の塊を沈め、あたりは再び静寂が戻った。
56 :
(5/5):2007/04/22(日) 16:52:59.26 ID:MbHRRBN2
この時私はこの泉の真の意味を知った。
この泉は、「負の感情」を糧として飲み込むのだ。嫉妬やねたみ、怒りや悲し
み、ストレスなどといったこれら負の感情が物にこめられる。それらがこもっ
た物を泉に投げ込むことで、泉が負の感情を吸い取り、吸い取りきれなかった
ものについては泉から吐き出される形で、「精錬」される。
負の感情が少なくなった物は確かに「精錬」されるが、「物」として構成する
要素が欠けるために性質が変化し、再び投げ込んだりすると成功率が下がるの
は「物」が負の感情を吸い尽くして形を構成しきれなくなるからかもしれない
。1回目で失敗するのは、最初からその「物」が強欲で作られているために泉
に
吸い尽くされ、形状を保てなくなるのであろう。その物の構成要素を取り戻す
手段として、博愛などのRMが必要になっているのかもしれない。
では人間の場合はどうか。かのホムンクルスもに子のような事例は今回が初め
てだったが、上記の仮説が打ち出せたのはまさに彼女のケースがあって初めて
成り立っていると思う。先ほどのホムンクルスもに子は確かに精錬され、そし
て精錬されるために吐き出された負の感情が、あの「泥の塊」だったのだろう
。
それまで意思を持っていない「物」が投げられていたが別にどうということはな
かったが、意思を持った物体が投げ込まれるとあのような怪物ができるのであ
ろうか。
しかしなぜ「負の感情」を吸い尽くしてしまうのか。なぜ、誰が、どうしてこ
のような物を作り出したのか。私はいくらか考えて、この泉を使うことのメリ
ットを見出せる人間を把握することができた。
Irgo…
その者の英名が浮かび上がった瞬間、私はなんともいえぬ恐怖に襲われた。こ
の泉の真相の一部(おそらく仮説であると信じたい)を知ってしまったがため
に消されるかもしれない。だが、このことはあのホムンクルスもに子とこの私
しかしらず、あのホムンクルスもに子も他言無用と言い切っている以上、当人
も他人に口にすることは無いであろう。
私はこのことだけについては、他人に絶対に口出ししないでいる。このことを
言うことができるようになるのは、「あの人物」が倒されてからの話になるで
あろう。
<<完>>
以上です。お目汚し失礼いたしました。前スレでマオツェンをマオウェンと誤記していたバカです。
本当はマオツェンネタ第2弾を予定としていましたが、予想以上に完成が遅れた上に、アニメ最終話でマオツェンがもに子に釣られるという大失態だったので泣く泣くボツになってしまいましたorz
本当なら「ピュアエルモニーミート」でもよかったのですが、あえて「きれいなジャイアン」ならぬ「きれいなもに子」を取らせてもらいましたがどうでしょうか。
精錬の泉はSPをがんがん使いますよね。
ブラムストーカーローブ+9に失敗した腹いせではありません。ええ、そうですとも・・・orz
57 :
名無しオンライン:2007/04/22(日) 19:09:18.84 ID:5s9yNaHu
懐かしいな。覚えてるよマオウェン。
今回も前作に負けず劣らずで、次回作も期待してるよ。
ところで、Irgo…って誰?
イーゴならスペルは「Igo」のはずだが、それとも他の名前なんだろうか。
58 :
書いた人:2007/04/22(日) 19:14:33.09 ID:MbHRRBN2
ぐはっ・・・また間違えた!
イーゴの英名はIgoなのかIrgoなのか分からなかったのですが・・・r抜きでしたか、すいません。
59 :
名無しオンライン:2007/04/22(日) 20:21:31.38 ID:IKikJ0wa
>>52-56 GJ
精錬の泉とは面白いネタだな。処分場とはまた違った面白さがある
やっぱしSSは読んでて楽しいよな
60 :
名無しオンライン:2007/04/23(月) 12:07:35.21 ID:WZ8vnDxi
>>52-56 超GJ
アニメ番外編OVAのネタにしたいくらいいい話だったぜ。
61 :
名無しオンライン:2007/04/24(火) 00:47:18.22 ID:e+7axe+Z
(`∀´) / |
(つヘへ/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
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│〜〜|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
│ |
│ §
│ /,二:.ヽ.. も、もにいいいいいぃぃぃぃ! _∧_У
│ヾl:.|;゚д゚)シ バタバタ (゚W゚,_/ 三
│ ヾ__,,ノ  ̄\| 三
│ (( | >)) スィー
|
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(`∀´) / |
(つヘへ/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
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│ §
│ /,二:.ヽ モギギギギギァァァ!!
│ヾl:.|>д_∧_У
│ ヾ__,,゚W゚_/ ガブリッ ザクザク
│ | > ̄\|
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釣り上げたアル!/\
(`∀´) / \
(つヘへ/У_∧_\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_ ,゚W゚)J
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│〜人人人人人人〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
│
│
│::; ::;
│ § ;;:::;
| ;;::
| ;;:;;
62 :
名無しオンライン:2007/04/24(火) 22:40:28.11 ID:D8weYoxK
歌って踊れるキラキラ勘違いもにこ(笑)
63 :
名無しオンライン:2007/04/25(水) 01:53:11.85 ID:kLxUdqGL
>>54でスコール吹いてキーボードがべったべたになったもに!
謝罪と賠償を要求するもにだ!
64 :
名無しオンライン:2007/04/26(木) 11:09:56.72 ID:lo4X6XQ5
メンテの時に要らなくなったモニコやモニオが職員に追い立てられて逃げ惑ってる夢を見た。
涙鼻水でグシャ顔のモニがワンワン泣き叫びながらバトハンで潰されていく夢。
漏れは末期らしい。
65 :
名無しオンライン:2007/04/27(金) 20:57:46.35 ID:r+iaITDy
え?メンテってお兄ちゃん達に捨てられた(キャラデリートされた)もに糞たちを
ゴンゾから委託された処分場職員が捕まえて回る時間じゃないの?
他の種族は違う仕事に回されるだけだけど、
もに糞は自分が目立てるキャラかアニメ出演ぐらいしか他に使い道が無いってゴンゾスタッフが言ってたよ
66 :
名無しオンライン:2007/04/27(金) 22:47:11.57 ID:EsM+PoPT
態々人が多い所でゲッチャー服着て可愛いでしょオーラ出してる糞もに叩き潰したい
必死なキモオタにしか見えないのに
67 :
名無しオンライン:2007/04/28(土) 19:20:19.70 ID:qgMeUF1i
どっこらしょ
68 :
名無しオンライン:2007/04/29(日) 05:43:02.03 ID:oSATl6Q1
warで軍属のくせに中立とか無害とかメモに書いてる生産職モニコに、
ペット当てて逃げ惑う所影でみてました、ごめんなさい。
他の種族だとまず見逃すのにモニコちゃんだと抑えきれない殺意が沸くんです。
69 :
名無しオンライン:2007/04/29(日) 22:23:23.21 ID:/yX7z5mW
優秀だからってもにこをいじめないで欲しいもに^^
70 :
名無しオンライン:2007/04/29(日) 23:14:54.76 ID:cqSIcg1U
と言いつつ保守する
>>69は、間違いなく処分場の職員。
71 :
名無しオンライン:2007/04/30(月) 20:46:41.62 ID:htieNZJA
もにこちゃんは かわいいな
いじめたい程ニダ
72 :
名無しオンライン:2007/05/01(火) 00:04:58.48 ID:ZQsSShuu
他種
俺が殴りかかる前にこんにちわ○○と喋るなり何なりと反応できれば見逃す
俺よりおそかったらそのままアーッ
モニクソ
問答無用
73 :
名無しオンライン:2007/05/02(水) 12:30:59.05 ID:wF2mh5qb
>>72の対応はモニクソを一人前の戦死と見ている証拠
本当に消毒したいなら(ry
74 :
名無しオンライン:2007/05/03(木) 14:26:45.02 ID:ooML56r8
なんでチェインや薄着のモニコちゃんは自分から襲ってきた筈なのに
こっちがインビシTFするとガン逃げしてしまうん?
75 :
名無しオンライン:2007/05/03(木) 18:21:51.51 ID:ZXpQwilL
>>50 >こぐ汚の場合油分が足りない、味が薄いものは食べない
そんなにコグオが嫌いかー!
76 :
名無しオンライン:2007/05/04(金) 04:48:24.12 ID:20/ivcTr
77 :
名無しオンライン:2007/05/06(日) 06:37:03.99 ID:P+6DyK7O
汚い妊娠モニ子を見つけたので虐待することにした。
ミラクルキャット用ケージに入れ一週間くらい謎肉と謎水のみを与え飼育、
すると20匹以上の幼生モニ子、モニ汚が生まれた、残念な事にモニ子は子育てをするという習性を
持たず大量に生んで放置するという事が判明した。
ケージから一匹子モニを取り出し足で潰して見た、すると周りに居た子モニ達が「モニッモニッ」と鳴きだしたと思ったら
親モニが凶暴化して襲い掛かってきた、奴は回避が高いから網が無ければ危ないところだった。
図鑑でエルカプモニアについて調べてみるとどうやら子モニは危険が迫ると鳴き声を出しそれに反応
して回りのモニ汚、モニ子が反応するようだ、まるでワニみたいだ。
残りの子モニを全て回収した後ペットのケツ様に食べさせておいた。
その後一週間親モニに通常通り謎肉、謎水を与え続け様子を見ることにした。
一向に「餌、水、おk、うい」等以外の難しい言葉を発しない、どうやらこのモニ子はソロリストらしい。
言葉を教えることにした。まず餌を与えながら「キメェ死ねwwww」水を与えながら「雑魚がwwww」
レランのこぐオ、こぐ姉の写真を見せながら「不味くて食えねwwwww」
それを3週間繰り返すとようやく覚えたみたいなので50kほど選別として渡しビスク西に捨ててきた。
数週間後ビスク西ではぼろ雑巾状態で「キメェ死ねwwww雑魚がwwww」と力なく言葉を発し
レランに唾を吐かれているモニ子がいた
78 :
名無しオンライン:2007/05/06(日) 06:37:20.21 ID:P+6DyK7O
上げ
79 :
名無しオンライン:2007/05/06(日) 10:34:03.31 ID:G4Sohmjj
>残りの子モニを全て回収した後ペットのケツ様に食べさせておいた。
これはもはやケツ様虐待だろうに
80 :
名無しオンライン:2007/05/06(日) 13:54:39.37 ID:b+0yNqy1
おまえら こんなにかわいいもに子をいじめるなんてきもいもに><
81 :
名無しオンライン:2007/05/06(日) 17:15:16.75 ID:b+0yNqy1
もに子ちゃんをいじめないでおねがいもに^^
82 :
名無しオンライン:2007/05/09(水) 01:33:28.81 ID:WFzhgchN
ほ
83 :
名無しオンライン:2007/05/10(木) 22:00:37.02 ID:7pIp3lrC
最近妙にモニモニしてるモニ糞酔拳士が多いな
課金アイテム全身にゴテゴテ貼り付けて戦う気あんのかよ
酔拳士は男キャラと美脚のにゅたこだけでいいんだよ
84 :
名無しオンライン:2007/05/14(月) 06:52:29.14 ID:0/YznHOs
>>83 もにこ酔拳士以外の酔拳士はへたればかりで困るもに><
戦闘職はすべてもにこだけでいいもに^^^;;;;;;;;;;;;
85 :
名無しオンライン:2007/05/14(月) 07:09:29.83 ID:fWg9iyA9
もにことか大体回避型で抵抗とってなくて
焼けば死ぬからコグニ的には鴨な気がする
86 :
名無しオンライン:2007/05/14(月) 07:43:31.82 ID:QFmMz7Ql
>>85 パンダニュタコグニにとってもにこは野良猫や溝鼠と同じなので勝てても嬉しくない
87 :
名無しオンライン:2007/05/15(火) 21:07:25.59 ID:VGCP6LIo
ほんとモニ糞多すぎてこのゲーム嫌になってきた
88 :
名無しオンライン:2007/05/16(水) 04:05:15.39 ID:q8Vvy1g0
>>87 消毒できる汚物がたくさんいるのがMoEのいい所じゃまいかw
AA板からしぃがいなくなったらつまらないだろ?
89 :
名無しオンライン:2007/05/18(金) 02:19:10.71 ID:kuXXrFab
もにもーに
90 :
名無しオンライン:2007/05/20(日) 10:51:23.04 ID:oUxfTA6B
回避モニ糞ウザ過ぎるんで戦技強化キャラ作ってしまった。
種族補正とかあんま気にしないでパンダでも良かったんだけど
昔のこのスレのコグオSSや今のモニ汚スレの悪コグオに惚れてコグオになっちゃった。
91 :
名無しオンライン:2007/05/20(日) 23:48:41.03 ID:itr9qT8A
もにたんサイコー^^
92 :
名無しオンライン:2007/05/21(月) 03:44:54.39 ID:KO+FHkZe
【絶賛報道規制中】ペッパーランチ店長が営業中に女性客をレイプ【薬飲ませて拉致監禁強姦強盗】★24
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1179672889/ 【3053/女性客拉致・強姦】入社9カ月で店長になったペッパーランチ強姦魔[05/20]★4
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179679711/ 入社9カ月で店長になったペッパーランチ強姦魔
大阪市中央区の繁華街にあるステーキ店「ペッパーランチ大阪心斎橋店」で起きた事件は
まさに鬼畜の所業だ。
店長の北山大輔(25)と友人で店員の三宅正信(25)が共謀して凶行に及んだのは
9日午前0時過ぎのこと。店内の客が20代の女性ひとりになったところを見計らい、
閉店準備を装って店のシャッターを閉め、食事中の女性を「逃げたら殺す」とスタンガンで脅迫。
無理やり睡眠薬の錠剤を飲ませて泉佐野市内の貸しガレージまで車で拉致し、レイプしたのだ。
女性は手足を縛られたまま車内に監禁されたが翌朝、自力で脱出して犯行が発覚。
2人は店の制服を着たまま犯行に及んでいて、「女性を囲っておくつもりだった」と
供述しているから空恐ろしくなる。
「スタンガンや睡眠薬をネットで購入。女性客を物色していたから計画的です。
手口が慣れていることから余罪についても厳しく追及する方針のようです」(捜査事情通)
「ペッパーランチ」はレストラン経営などを手掛ける「ペッパーフードサービス」が
展開するステーキ店。国内に194店舗を展開し
昨年9月には東証マザーズに上場している。
北山は2000年3月に府立佐野工業高校を卒業後、4社を転々とした後、
昨年7月に「ペッパー」社に入社。同社の一瀬邦夫社長は「明るく清潔感があり信頼し切っていた。
大阪人らしくガッツもあった」というが、よくもまあ店長にしたものだ
北山は「夢は経営者。社員を辞めて『ペッパーランチ』と委託経営を結びたい」と
3月末に退社、4月から心斎橋店を任されていたが、
「はじめから客のレイプが目的で店長に手を挙げたのではないか」との見方もある
女性の一人客はおちおちステーキも食べられない
たったの3分間でわかる「ペッパーランチ心斎橋店」まとめ
http://damepo-tour.net/sarashiba/pepper.htm
93 :
名無しオンライン:2007/05/21(月) 16:09:19.81 ID:ETEJnDmp
もに糞が絶滅しますように…
94 :
名無しオンライン:2007/05/21(月) 19:26:16.97 ID:9HDNLFfZ
少し前に木工前でイクシオンに嬲られてるモ二子ちゃんを見た
友好もってなかったみたいでボコボコに。
すぐ死んだらイクシオンが可愛そうだから死なない程度にモニ子ちゃんにヒールかけてやったよ。
95 :
名無しオンライン:2007/05/23(水) 07:55:55.86 ID:6sKsLcSK
平成23年7月23日、セカンドライフから続々と登場したバーチャルリアリティの
登場によってMoEにも強制的にボイスチャットが導入された。一応声は個人情報なので
ボイスチェンジャーは必須となっていたがそれは置いておこう。
ここはビスク西銀行、以前のようにオープンセラーPCが立ち並び
様々なアイテムが売られている。
ん、なんか全身チェインに身を包んだぼそぼそ声が聞こえる、独り言か?と思いヘッドフォンの音量を最大に上げてみる
「お、DK盾とウーlv1が40kと50Kだモニ!、相場は20kと決まってるモニ、ぼったくりだモニ、さっそく苦情のTellを入れてやるモニよっ」
あんまりにも自己中で腹が立ったのでこの失礼なモニにメガバーストを打ち込んでペットのストーンゴーレムに指示を出し水路に沈めておいた。
ペットは溺死しないからな。
なんかあきらかな幼女声で「助けてモニ〜!お兄ちゃん、モニ子は水泳0だから上手く泳げないモニ〜><;」
とゴボゴボいいながら微かに聞こえてきた。
お決まりの定型句だがとりあえず無視。1時間くらいモニターから離れ読書をして覗いてみたら溺れ死んでいた。
続きは帰ってから
96 :
名無しオンライン:2007/05/23(水) 15:07:03.26 ID:6sKsLcSK
>>95続き
モニ糞は延々と助けを求めていた、そして周りに沢山のPCがいた、もちろん
♂♀問わずモニー達も沢山いたはずだ。
他種族はモニ糞を迷惑な野良猫、溝鼠、アライグマ等の外来種程度にしか思っていないのはわかるが
同じ種族が同じエリアに存在しこの溺れ死んだモニ糞が聞こえるように腹の底から
助けを求めていたというのに何故故にこのモニ糞は溺れ死んでいたのだろか。
思い出せばエルカプモニアの飼い方というまだ若葉マークの頃読んだ本ではこうかかれていたっけか。
「エルカプモニアと言う種族は寄生型霊長類モドキに分類され
今現在ダイアロス島を含め3方向に分岐し独特の生態をもった3種の高等生物には定義されない、
つまり哺乳類でもなく爬虫類でもなく鳥類でも無い、幼児期には昆虫の特徴と哺乳類の特徴を
兼ね備えて成長し稀に寄生を行い他種族の神経回路を乗っ取る事がある。
その際日に二回、数週間アンチドートを自分に唱えるか1ヶ月間朝昼晩食前食後にキュアポーションを飲むと
どろどろになって寄生した幼モニは便と一緒に排泄されるのであまり心配は無い。
幼モニは適当にカオス猫、ミラクルキャット用程度の檻に入れておけば飼育可能だろう。
前述した通り檻の中を掃除する際寄生には気をつけよう。餌は謎肉、謎水を与えれば良いだろう。
幼児期を経て子モニになれば寄生能力は失われ代わりに♂に生殖能力が発達してくる。
運動能力も飛躍的に向上する、なので猫用檻では運動不足になり♂であれば
単性生殖を始める事がある。リードをつけて散歩に連れて行く必要が生じるが他人の飼っている
異性のモニにレイプされたりレイプしようとする事に対しては気をつけなければならない。
餌は揚げパン、バナナミルク等適当に与えてれば良いだろう。
野良のまま成体まで成長したモニは♂であれば種族問わず交尾や単性生殖しか頭の中に無くなり
♀であれば乞食行為、見た目を利用しての色仕掛け(モジモジemote)
等問題行動を生じてくる可能性がある、そして仲間を助けるという習性は持っておらず
性質の悪い♀個体になれば同性のライバルになりそうな種族を見つければこっそり
崖からタックルで突き落とす事もあると言う。しつけの適齢期は子モニの頃なので念入りに行うこと。
上手く仕付ければWarでの戦力、露天代行屋、モニコンに限られるが性欲処理用オナホール等など
使える用途は多い。」
97 :
名無しオンライン:2007/05/23(水) 15:14:05.37 ID:6sKsLcSK
>>96の続き
たしかに他種族に一時期エルカプモニア飼育が流行っていたが
それが廃れて数年、そしてエルカプモニアの寿命サイクルは短い。
2年程度で死に至りその間大量の子モニをばら撒くからだ。
今の溺れ死んだモニ糞も見殺しにしたモニも全て野良モニだったようだ。
死体を引き上げて見てみると秘部が露出されており水中でレイプされた痕跡があった。気配を感じ
後ろを見てみるとモニ♂が逃げ出した。
犯人かどうかはわからないがとりあえず追いかけてメスメライズで動きを止めメガバーストで焼いておいた。
終わり
98 :
名無しオンライン:2007/05/23(水) 16:07:20.35 ID:O3QyRWvz
GJ
にしても凄い設定だな
99 :
名無しオンライン:2007/05/23(水) 20:34:06.27 ID:gE+pykJc
ボイスチャットで必死にモニタ前でいい年した男がモニモニいってるのを想像してしまったじゃないか!
GJ
人の多い街中や銀行前でそれやられるとほんとウザイわ
ただでさえエフェクトでピカピカ重いアイドルキモニコなのに。
今はブルーマンデーな日曜の地球時間16時の西銀、
周りのプレイヤー達の何パーセントが月曜日に対する不安を抱えているんだろうか。
落ち込んだ気分になりながらも日銭の足しにと私はいつも一緒に狩りをしたりチャット
している相方のコグオをtellで誘い豚布狩りに向かった。
まず豚布、所謂ワンダークロースを取るには3匹の青い豚を倒さなくてはならない。
こちら神秘弓、相方の強化刀剣コグオと共に分担して3匹の豚を倒し豚王を出現させることに成功した。
しかし俺達が豚王のステータスバーを見てみると半分HPが減っている。
どうやらここにもモニ糞がいたようだ。
しばらく様子を見ているとどうやら豚王を倒した様子だ。
モニ糞はジャンプしながらご満悦だ、俺はまた沸かせばいいやと気にしていないが
どうやら相方のコグオは違うようだ。
コグオ「どうやら汚いモニ子さんには消毒が必要なようですね^−^」
俺「いいじゃん、ほっとけよ、一個取ったらすぐどっかいくさw」
コグオ「アイテムが惜しいわけじゃない、人としてルールを守らない腐った性根が(延々」
仕方ないので相方と一緒にモニ糞を成敗する事にした。モニ糞がテレポを詠唱しずらかろうと
した瞬間俺のナイトマインド+ホークアイショットをお見舞いする。と同時にコグオもナイトマインド+
ソニックストライクでこの前アスモから拾ったゴミ武器を投げつけたようだ。
上手いこと二撃がクリーンヒットしモニ糞は矢が刺さりゴミ武器をぶつけられた衝撃でフラフラになっていた。
そして相方のコグオはモニ糞の後頭部をチョッパーで叩き気絶させマイページから取り出したのか
プラントファイバーで何十にもぐるぐると縛りつけた。
その後俺達が豚布を手に入れた頃には17時になっており縛り付けたモニ糞は気を取り戻しなにやら叫んでいた。
「さっきの事は謝るからお兄ちゃん達、モニ子の事許してモニー!!」
コグオ「え?糞食らえ?Mobは誰のものでも無いから自由だろ?確かにそうですね、じゃあこちらも
貴女を例の慰安所、'このモニコン共め'へと売り飛ばすとしますか。規約違反じゃ無いですしむしろ推奨されていますからね*smile*」
モニ子「そんな事言ってないモニ、ごめんなさいだモニー!!」
コグオ「(完全無視)、ニュタオさん、例の慰安所へのアルターお願いできますか?」
とりあえずアルターを出し慰安所へと向かいこのモニ糞を売り飛ばした。
結果二人で分け合っても豚布の約10倍の売り上げが出たのがなんていうか
不思議だった。モニコンって結構多いからなぁ、とくにパンダに・・・・
しかし今回の事で気が付いた、コグニートとは恐ろしい種族だ、敵には回したくない。
だけどこの失礼なモニ糞を消毒出来たおかげで月曜日から金曜日までまた頑張れそうだ。
来週も楽しい二日だといいな。
終わり
鬼畜こぐおgjgj!
ひさしぶりに楽しめたよ。
コグ男はいつもニッコリ顔の丁寧口調でモニ糞をいためつける、
で切れると語気を荒げて物凄い形相でモニ糞を嬲り殺し。
もうコグオはみんなこのイメージだわ、コワスw
時は2007年、春
アニメーションエイジの影響か、ダイアロス島に次々と訪れる冒険者たち。
その日、俺はダーイン山の奥深く、オーク達の集落にいた。
俺の最近のマイブームはオーク新兵と戯れる事だった。
フレイムブレスで次から次へと息絶えていく豚の群れ。この瞬間がたまらない。
するとそこへブレードマスターのモニコがやってきた。
「あのー、ぶたぬの、ぶたぬのがほしいです。」
「てつだってください。」
「ああ、いいよ。」
酔拳修行中の身の俺としては少し火力に不安はあったが、
近頃人里離れて生活していたのでたまには他人と関わるのもいいだろう、と快く引き受けた。
オークジャイアントを出現させるためには、特殊なオークを3匹、倒す必要がある。
…
なんとか青い豚3匹を一掃することに成功した。
だが何かがおかしい
俺は今PTを組んでいる。なのにソロの時と少しも勝手が変わらない。
そう考えていると多数のオークエリート達が俺達に襲い掛かってきた。
さすがにこの数のエリートが相手では俺一人では少々分が悪い。
しかし今は一人じゃない、二人なら…!
そう思ってモニコの方を向いた俺は愕然とした。
何とモニコはのんきに俺をタゲっている豚どもを殴っていたのだ。
スキルが低いのかその拳はオークにすら当たらない。
「すであげてます。」
のんきにそう言い放ったモニコに、俺は怒る気力すら失った。
ストーンマッスルで攻撃をしのぎ、ビッグバンフィスト、トルネードの連続で
なんとかトレインをさばくことができた。
とうとうオークジャイアントに挑む時が来た。
「さあ、バフはすんだかい?こっからが本命だぜ。」
俺は内心イライラしていたが、表情に出さないようにした。
武人たるもの、常にクールでなくてはならない。これが俺の師匠の教えだ。
!! 次の週間、俺は目を疑った。何を思ったのかモニコは周りのエクソシストを殴り始めたのだ。
降り注ぐ隕石の雨によりモニコはあっさりと死んだ。
俺もセンスレスで逃げようとしたものの間に合わず、気がつけば、SBの元に飛ばされていた。
死体回収をすませ、さっきのモニコと合流する。
「やっぱり二人じゃきついね。」と俺は言った。
正直もうこのモニコと一緒に行動するのが嫌になっていた。するとモニコは
「わたしはいつもふたりでかてます」
「もっとしっかりしてください」
と言い放った。
武人たるもの、常にクールでなければ…。俺は自分にそう言い聞かせたのだが。
「ごめん、俺じゃ無理みたいだわ。」
「お詫びにこれあげるよ。」
俺はへらへらしながらそういって
さっき拾ったオークの鼻と尻尾をプレゼントした。
「なnこれ?」
モニコは早速装備した。どうやら気に入ったらしくしばらくぴょんぴょん飛び跳ねた。
実際豚鼻を好んで付ける神経が俺には理解できないので冷めた目で俺はそれを見つめていた。
フガフガ
ふと豚の鳴き声が聞こえた。
気がつけば周りを無数のオークたちに囲まれている。
オークたちが一斉に襲いかかる。俺でなくモニコにだが。
豚っぱなには敵を寄せ付ける効果がある。
この事態は予測していたことだ。
「ひぃいい、たすけてたすけてtyckんz」
どうやらオークたちはモニコをメスの豚だと思っているようだ
「たすけてたすけてたs」
もにこが助けを求めて俺の方に走ってくる
「ほう、その豚の鼻と尻尾を取ればいいんだな?」
そういうと俺はモニコの鼻面にチャージドフィストを繰り出した
「ぼぐぃぃぇ!」
モニコが鼻血を流しながら奇声を発した。
「結構強く張り付いてるんだな、まだ取れてないぜ。」
今度は拳聖乱舞をお見舞いした
「ぼぎぃいあくぇおぐっ!!」
さすがは師匠直伝の秘技だ。モニコはこらえきれずうずくまった。
「まだおねんねするのは早いぜ!尻尾の方もとらなきゃな!」
俺はモニコのケツにリボルトkikkuをかました。
「ぁぐぃ…」
もう声も出ないようだ。そのまま受身も取れずばたりと倒れこんでしまった。
オーク達がボロ雑巾のようなモニコを運んでいく
きっと彼女は一生オーク新兵達の慰安婦として生涯を終えるのだろう
「師匠…あなたは拳を弱いものに振るってはいけないと言いました
俺は貴方の教えを守れなかった。」
その後、俺は暗使に入団し、暗黒キッカーとしての道を歩みだしていた。
オチにワロタ
108 :
名無しオンライン:2007/05/30(水) 09:10:45.60 ID:O5jXICQK
GJ
またSS頻度が上がりだしたか
暗黒キッカー吹いた
GJGJ!
110 :
名無しオンライン:2007/05/30(水) 12:18:02.66 ID:Q3phrHpz
フィヨラス素手神秘もにこで豚王ソロ乱獲しまくってますもに!
そして初心者に無料配付してるもに
♀との交尾も中々良いモニね
カク
(>ω<,,) カク
(>ヮ<),,)c_)~ )))
レレ UU
オニイチャン、イイモニ!モニコテンゴクニイキソウモニ!!
一発やった後のバナナミルクは最高モニ!
(,,>ω<)yЦ
(゙ヮ゙*,,) (uっu)
( )
⊂ *; つ
;::
―数日後―
. 、
(⌒`⌒')
|_|_|_ |
モニコタノシミダモニィィィィ!!!! ‐ (・く・ )
´ ( )
(*>ワ<) n>ω<) 初めての有性生殖モニ〜♪ Y 人
~(,, ⌒) ヽ_c,,). (__) J
⊂∴⊃ U U
モニィィィィ!!!
(>ω<li)
c ,,_)つ
U
,;,:、`
、;,`,″
,,;
'`;
(⌒`⌒')
|_|_|_ |
( ̄ヽ・く・,,)
オニイチャン!? ヽ つ ‐
. \ ,′ =-
(ili゚ 0゚) \ \ ≡-
(,, ⌒). (__ ) ≡=
⊂∵⊃
悪いな、最近出来た特定エルカプモニア優性法で性欲異常の
モニ糞の駆除は全種族に義務付けられているんだ。
(⌒`⌒')
|_|_|_ |
(・く・,,)
グチャ!! l i l _つ
,、` i i l i ,´、 ≡-
;*,、(_; ),;`’≡=
'`':;:'
良いモニーの皆さん、性交渉は大人になってからやりましょうね
(⌒`⌒')
|_|_|_ |
( ・く・,,)
( つ
| | |
*、` ;;_;,(__)
'`':;:'
「パンデモス閣下」
俺はジャスタンパンダ、回避0でサブで素手を入れている。
シップ装備を全て集めるのにはとても苦労したがその甲斐があり今の俺がいる。
ある日クエストオブエイジにてへズラーを倒そうとノアピースを装備し
アルターで時間通りに飛んだ。
蜘蛛を順番に倒しへズラーを沸かせ倒そうとしたときいきなりモニ子が現れた。
俺がヘズラーやその子蜘蛛の攻撃を受け防御しながら棍棒で範囲攻撃しつつ
叩いてる間にモニ子は何の攻撃も受けずへズラーに対し銃をうちまくった。
結果へズラーの死体からモニ子は嬉しそうにアイテムをルートした。
モニ子「やったモニッ♪ティアーズドロップゲットだモニ〜♪」
俺は心優しきパンデモス、この程度の事で怒ってはならない、そう、
COOLに、BeCool、BeCool、BeCool.....
しかし次の一言で俺は抑え切れなくなってしまった。
モニ子「あのパンデモスめざまあみろだモニ♪」
モニ子「ごばwwww」
その瞬間ぶち切れて全力で棍棒を振るいモニ子を吹っ飛ばしクローで
モニコを何度もぶん殴りまくっている自分がいた。
自己嫌悪に陥った俺はちゃっかりモニ子からティアーズドロップを取り上げて
露天を開き早めに寝る事にした。
結構楽しめた。GJGJ
ここは例のモニコン御用達慰安所「このもにこん共め」
毎週金曜日の夜になると一列にモニコンと呼ばれる異常性愛者が
立ち並ぶ。率の順ではパンダ♂、ニュタオ、コグオ一部興味本位の各♀種族、
様々な客がいる。
俺はモテない、ダイアロス島で生まれ一年、一度もどの女種族とも交わった事が無い。
4顔で毛根が死滅しているのと会話がつまらないのが原因らしい。
だがモニコンでは無いので1mGold、2mGoldとどんどんお金が貯まっても一切
慰安所には通わずずっとすごしてきた、
しかし今日は兄貴分であるモニコンパンダ♂に
強制的につれてこられる羽目になった。
なんでも
「明日は夕方カオスエイジ行くんだろ?男なら大きな戦いに備え英気を養わなくちゃな!
俺の驕りで景気付けと行こうや、嫌とは言わせないぜ?」
兄貴は結構モテる、しかも性別関係無く。それなのになぜ慰安所でGoldを
払ってまで慰安所へ行ってるのか、それは多分真性のモニコンだからだろう。
順番を待つこと地球時間20分、ようやく入り口でブラムストーカーに身を包んだ
紳士風のコグオ店員数名に「いらっしゃいませぇぇぇ」とにっこり笑顔で挨拶され
代金の説明を受けた、どうやら一定額を払えば1時間の間殺傷行為以外何をやっても良いらしい。
兄貴と俺は別の部屋に案内される事になった。
俺はコグオ店員に案内された部屋に体の内面から寒気を帯びながらおそるおそると
入り込んだ。
すると内側にレザーを縫い付けてある鉄製の首輪、そしてそこから鎖で中央のポールへと
繋がれた裸のモニ子がいた。
さすがにそういう趣味は無いので兄貴に対してつく嘘を考えながら1時間ぼーっとでも
してようかと思ったがそれだけだと兄貴に奢って貰ったお金がもったいなく
一応モニ子と話でもしてみる事にした。
ニュタオ「ねぇ、君はなんでこんなとこに入れられてるの?」
モニコ「色んなお兄ちゃんお姉ちゃんが子蠍狩ってるのを見計らっていつものように
拝火教のところでいつものように蠍王狩ってたら怖いコグオの野郎に言われたモニよ、
色々グダグダ説明受けてこんなこともうしない?って、そんなの自由に
決まってるモニって言ってやったらカオスフレアで吹っ飛ばされて気を失ってる
隙にここにいれられたモニ(涙」
ニュタオ「ここでどんな事をされて来たの?」
モニコ「お兄ちゃん達からは××な事いっぱいされたり
お姉ちゃんからはモニ子の××に藁を入れて遊ばれたりしたモニ」
ニュタオ「最後は君も孕んで生んだ子モニみたく謎肉にされるって知ってる?」
モニコ「・・・・・・(以後放心状態)」
俺はその後腐れモニ子を陥れた快楽に浸りながらぼーっとしていた。
そして1時間後俺は兄貴と一緒に店を後にしこう言った。
「とても楽しかったよ、また一緒に行こう!」
「おうよ、お前も大人になったな!!」
118 :
名無しオンライン:2007/06/01(金) 20:46:53.73 ID:nR4TXoHF
消毒age
エロSSじゃないだろww
俺は単なる暴行よりも、性的ややつとか精神的に虐待するやつの
方がぐっときて楽しい
GJ
「ねぇねぇダイアロス島って知ってるもに?」
「知らないもにぃ」
「戦わなくても生きて行けるもにぃ」
「どうしてもに?」
「ダイアロス島に来たらおしえてア・ゲ・ル・モ・ニ☆!」
キ・カ大陸で見たダイアロス島移住の宣伝、イルミナの呼びかけの後に空に映し出されるそれには、
二人のモニコのナレーションと共にモニモニと楽しそうに踊る3人のもにこ、
そしてオシャレな格好をして変わった熊を倒すもにこの映像が映し出されていた。
空に写る宣伝を見つめるモニ子は見たこともない魔法の宣伝にはもちろん、その内容にも衝撃を受けた。
そして確信する、ダイアロス島はエルモニーの楽園に違いないと。
その日以来、大陸の片田舎から帝国を目指し帝国の港から盗んだ手こぎ船でダイアロスを目指したのが丁度1週間前、
もに子は念願のダイアロスの地を踏んでいる。
途中島目前のところで凄まじい嵐に巻き込まれ難破し船から海へ投げ出されて溺れるというハプニングに見舞われたものの、
モラ族に助けられ一命を取り留め、親切に小遣いや装備まで貰えてしまった、
サルみたいなモラ族が何か説明していたがもに子の頭の中は何とか無事に”エルモニーの楽園”についた嬉しさ、
そして早速その恩恵にあずかった嬉しさでいっぱい、全然耳には入らなかった。
アルターという大陸ではみた事も無い魔法の装置でビスクまで飛ばされたモニ子、もう何もかもが新鮮で仕方が無い。
街中では予想に反しエルモニーだけでは無く様々な種族の人たちが行き交っている、
他の種族も多いものの、ビスクに並ぶ露店主達にはエルモニーが多い所を見るとやはりダイアロスはエルモニーの島なのだろう。
きっと他の種族達はモニ子達につられてやってきたモニコンどもに違いない、
あのモニコだけしか出ていない移住の宣伝を見ればモニコンどもが大量に押しかけて来ても不思議ではないはずだ。
モニコン共からお金を貢いで貰い戦わなくても生きていける、まさにここはエルモニー達の楽園、
宣伝ではもったいぶって言って無かったけれどこういう事だったのか
改めてこの島に来て良かったと思うモニ子であった。
「早速貰ったお小遣いで何か買うもに!
あのサル、700Gしかくれなかったけど、どうせこの調子なら直ぐに”お兄ちゃん”が見つかるもに。」
そういって辺りを物珍しそうに見渡すモニ子、
賑やかな露店街を見回すと無性に何かを買ってみたくなる。
そんな時モニ子の耳に威勢の良い声が聞こえた。
「いらっしゃいませもにぃいい〜!」
声のした方向には一人のもに子。
足元には大量のパフェやケーキ、そしてバナミル、ラッシーなどの飲み物が並んでいる。
どうやらお菓子露店の売り子のようだ。
さっきアルター近くの洞窟でパンをくれる女を見つけ
「ただで物を配るなんて酔狂なバカがいるものもにぃ」とバカにしつつも
まるで卑しい乞食の様に食べは貰い食べは貰いとバカ食いをしたモニコ、
なのでお腹はすいていない、しかし露店から漂う甘い匂いにモニコの別腹は敏感に反応した。
甘いものが大好物のモニコ、不幸にも大陸から他の荷物を削ってまで持ってきた
大量のお菓子は詰め込んだリュックごとすべて海の藻屑になってしまった。
モニコは早速売り子もに子に話し掛ける。
「くださいもにっ☆!」
「い、いらっしゃいませもに・・・」
さっきまで元気の良かった売り子もに子、
しかし旅人装備のモニコを見るや今までの元気の良い呼び込みの声とは打って変わり
酷く動揺した声を上げ悲しそうな表情になる。
「どうしたもに?具合でも悪いもに?」
「い、いえ何でもありませんもに・・・こちら商品ですもに。」
モニコが心配そうに言うとその売り子もに子は慌てて目をそらし、
指定された菓子を袋詰にしお金と引き換えにモニ子に手渡した。
「ありがとうもに!美味しそうもにぃ」
「ありがとうございますもに・・・全部手作りなんですよ。」
「それに売り子さんのその格好、特にその首飾りが凄くオシャレもにぃ!」
「この首飾りは・・・きっとあなたもすぐに貰えますもに・・・。」
「これだけモニコンが居ればそうもによね、
もにこも早くお兄ちゃん見つけて可愛い衣装を買ってもらうもに☆!」
受け取ったお菓子を早速口に頬張り歩くご機嫌なもに子の後ろ姿をみて、
今にも泣きそうな顔をする売り子もに子、昔は自分もあのモニ子と同じく自由で希望に満ち溢れていたはずなのに・・・
首元に光る銀の首飾りに目をやり溢れ出そうな涙を必死に堪える売り子もに子、
しばらくすると涙声の残った上擦った声でまた客の呼び込みを始めた。
「いらっしゃいませもにぃ〜お菓子や飲み物はいかがですかぁあ〜!」
・・・・
・・・
・・
お菓子を頬張り満足げのモニコ、
それにしてもここのエルモニー達はみんなお洒落だ、
見慣れない衣服もそうだけれど一番目を引かれたのは可愛らしい髪型。
特に大陸では見たことの無いあのポニーテールの髪型が可愛らしい。
モニコもあの髪型にして欲しい、欲望に素直なモニコ、一度思い立つと居てもたっても居られなくなってしまった。
そんな時丁度美容院の呼び込みが耳に飛び込んできた。
「洗髪、ヘアメイク、整形も出来ます、お気軽に声をおかけくださ〜い。」
それを聞くやいなやさっき買ったばかりのお菓子の最後の一欠けらをペロリと平らげ、モニコは声のする方へ駆け出していた。
声の主は声に合った上品で綺麗な優しそうな笑顔のコグねえさん、
その隣にはハサミを持った小奇麗な身なりのもに子がせっせとハサミを動かしお客の髪を切っている。
どうやら共同経営の美容院のようだ、モニコは早速コグねぇに話し掛けた。
「あの、お姉ちゃん!モニ子あの髪型にして欲しいもにぃ☆」
モニモニと媚びた声を上げ近くにいた6髪もにこの頭を指し示すモニ子
「はい6髪ですね。」
「でもモニコ、この島に来たばっかりで100Gしか持ってないもにぃ・・・」
ぐすんっと涙ぐみ財布の中身を見て俯くモニコ
「そうなの・・・分かりました、このこはまだ見習いなの、
だから今日は特別に100Gでヘアメイクして差し上げます、じゃあお願いねもにこちゃん。」
「ありがとうもに!おねぇちゃん大好きもにぃ!」
しめた!財布にはまだ500Gはあるがまだまだ買いたい物が出てくるかもしれない、
お兄ちゃんがすぐ見つかっても節約に越したことは無いのである。
コグねぇさんは隣の美容師もに子に指示するとモニコをその場にしゃがませた。
よく見てみるとハサミを持った美容師もに子は何かに耐えているような苦しい顔をして、
見るからに顔色が悪くハサミを持つ手もおぼつかない。
さすがにこれから刃物で頭部を弄る相手がこうでは心配になる、モニコは美容師もに子に話し掛けた
「どうかしたもに?」
「な、なんでもないですもに・・・」
小声でそう答え、何かを我慢するようにチャキチャキとハサミで髪を切る美容師もに子、
美容師もに子が気になった物の6髪になると嬉しさで一杯になりそんな事はどうでも良くなってしまった、
モニモニと体をくねらせながらコグねぇと美容師もに子にお礼をしてモニコはその場を立ち去ったのだった。
お客のモニ子を営業スマイルで手を振り見送るコグねぇさんを他所に、
美容師もに子がもう限界と言う具合にお腹を抑えてうずくまる。
「ちょっと休ませてくださいもに・・・」
「チッ!お前を一人前の美容師にさせるためにどれだけ金かけてると思ってるんだよキモニコ、
お前らモニ糞はスタミナが自慢なんだろ?文句いわずに働け糞が!」
今はお客がいないのを良い事に今までの優しい口調とは一転、
その綺麗な容姿からは余程想像のつかない汚い口調でコグねぇが冷たく言い放つ。
「少しだけで良いから休憩をくださいもに、
今日は昼休みも無かったもに!全然寝てないんですもに!・・・せ、せめてトイレ休憩だけでも。」
処分場から引き取られ美容師になるよう強要されたこのもに子、
少しでも経費浮かせるためにと、とうもろこしを刈り取りキビエキス採集、髪型・顔見本の複製etc
毎日睡眠も食事もなしで働かされていた。
いつもならある主人のコグねぇの昼休みに合わせた小一時間の小休止に軽い睡眠を取り、
たまに貰えるコグねぇの食べ残した昼ご飯を恵んでもらい疲れをとる毎日、しかし今日はそれすら無い。
いくらスタミナ自慢のエルモニーと言えども限界だ。
「トイレ?昨日から食事も水も与えて無いのに何を捻り出すって言うのかしら?
・・・ふふ、もしかして生のトウモロコシでも食べて腹を壊したの?」
バレていた・・・深夜キビエキス採集の時、あまりの空腹に口にした生のとうもろこし
そのせいで朝から刺すような腹痛と便意に襲われていることはこぐねぇにも分かっていたらしい。
だから今日はわざと休憩無しで働いていたのか、主人の意地悪さに美容師もに子は腹の痛みで歪めている顔をさらに歪める。
「お、お願いしますもに!どうかトイレだけで良いので行かせてくださいもにぃ、我慢出来ませんもにぃいいいいい!」
「しょうがないわね・・・。」
「ホントもにぃ!・・・い、痛いもにぃ!離してもにぃ!」
コグねぇのお許しの言葉に笑顔になる美容師もに子、
そんなもに子の1髪を掴みコグねぇはビスク西をズンズンと歩いていく。
「ほらここですれば良いでしょ?」
「もにぃ!」
勢いよく路地裏で放り投げられる美容師もに子、二人ばかり人が居たがもう我慢はできない。
そそくさと立ち上がると履いているスタイリッシュクロースパンツを一心不乱に脱ごうとする。
しかし慌てれば慌てるほどパンツのホックが外れない。
「ほらさっさと糞を捻り出せばいいだろキモニコ!」
コグねぇは怒声を上げヘラクレスシュートをそんなもにこの腹へ撃ち込んだ。
「もげぇえええええ!!!」
ブリッグチャッブリブリブリブリ!!!!!
もに子は吹き飛び壁に叩きつけられると同時に腹に溜まっていた汚物が半脱ぎのズボンの間から地面に染み出す。
「あらあら盛大に漏らしちゃったわねぇ」
モニ子の顔を足で地面に押さえつけ、溢れ出した液状の汚物にグリグリと擦り付けながらコグねぇは言う。
汚物の強烈な悪臭、美容師もに子とコグねぇの異様なやり取りに
路地裏にいた先客の男女は顔を歪めながらその場を立ち去ってしまった。
「あーあ、あんたの粗相のお陰で明日からビスク西じゃ商売出来ないわ。」
コグねぇはそんな先客達を横目で見ながらそう言うと台詞とは裏腹に笑みをこぼす。
しかし我慢していた物を一気にぶちまけた快感でもに子は放心状態、
何をされ、言われようが余韻に浸り顔を緩ませたまま耳には入っていないようだ。
そんな美容師もに子だが次の言葉で緩んだ顔は一気に引き締まり慌てだす。
「そんな汚いもにこはもう要らないわね、このまま処分場に引き取ってもらいましょう。」
「も、もにぃ!!!!・・・ご、ごめんなさいもに!どうか、どうか処分場だけは勘弁してくださいもにぃいい!!」
もう処分場併設の養殖場では用済みになってしまった美容師もに子、
再度送られたら今度はすぐに謎肉処分だ、またこうやって誰かに必ず引き取られるという確信もない。
「許してもらいたかったらその糞まみれの姿でビスク西を抜けて、中央の池で綺麗にしてらっしゃい。
糞のへばり付いた本物の巻き糞と見分けのつかないその1髪で、せいぜい皆に笑ってもらうのね。」
「あ、ありがとうございますもにぃ!ありがとうございますもにぃ!」
涙を流しコグねぇの足に自身の汚物をベットリと付けた体ですがり付き感謝しようとする美容師もに子、
辿り着くまえに蹴り飛ばされても何度も何度もすがり付こうとする・・・
美容師もに子自身にはなんの落ち度も無い、こうなった理由は無理を強いているコグねぇのせい。
それなのにもに子は主人に対して許しを乞い、そして許して貰うと本気で涙を流して寛容な主人に感謝をする。
もうこの矛盾に満ちた構図に当の美容師もに子自身も気づくことはない、
コグねぇに対しまだ生き長らえさせて貰える喜びに感謝し涙するだけであった・・・。
・・・・・・
…
・
その頃モニコはビスク中央の噴水広場にいた、
結ってもらった髪をいじりながら辺りを見回すモニコ。
売り子もにこや美容師もにこ、さっきから行き交う他のもにこやもに男、
みんな首に銀の首飾りをしている、流行ってでもいるのだろうか?
確かに可愛いしピカピカだしモニコもほしぃ、何処で買えるんだろう?
とりあえずお兄ちゃん探して、たらしこんだら買ってもらおう。
そんなことを思いながらモニコは噴水の縁に腰をかけ早速行き交う多種族の異性を品定めしだした。
その時・・・
「好みのモニコもにぃ!ボキもう我慢できないもにぃ!」
一人のクロース装備のもに汚が汚らしい笑顔を浮かべモニコに飛び掛ってきた。
「な、なにもにぃ!い、いやもにぃいやもにぃ!」
「ぐへへへへ、お前はまだ飼い主が居ないモニコもにぃ!ボキがペットにしてあげるもにぃ!」
局部を露出し迫りくるもに汚に押し倒されるモニコ、
必死に抵抗するがもに汚の凄まじい腕力に抵抗すら出来ない。
このままでは犯される!そんな時だった。
モニコの視界に入った一人のにゅたお、モニコは必死に叫び助けを求めた。
「た、助けてもにぃいい、助けてもにぃお兄ちゃん!」
モニコに気が付いたのか黙ってモ二コの方へ歩いてくるにゅたお。
そしておもむろに手にしていたバトルハンマーをモニコに覆い被さり必死に服を脱がそうとするもに汚めがけて振りかぶった。
ドス!グシャ!
「もぎゃああああ!!!!」
フルスイングしたバトルハンマーは的確にもに汚だけを捉え勢い良く吹っ飛んだ、
そして近くの噴水の縁にぶつかり転がる。
「てめぇ、何してやがる!」
ドスの効いた声でもに汚を睨み付けるにゅたお、
もに汚はにゅたおの顔を見るなりブルブルと震え怯えだした。
「ゆ、許してもにぃ!ボキ、ご主人様のために新しいモニコ見つけて来たもにぃ!」
「お前には失望した、これで何人目だ?女を犯す事しかできねーのか?お仕置きしてやる!」
「そうもに!そんなもに汚やっちゃえもに!」
モニコはそんな二人のやり取りを見てすかさず茶々を入れた。
「許してもにぃおねがい・・も・・・に・・・」
イヤイヤと暴れるモニ汚の後頭部にスニークを決め気を失ったもに汚噴水の中に放り投げるにゅたお
静かに沈んでいくモニ汚に大きな影が近づく、見たことも無い大きさの魚だ、
そしてその魚はがぶりともに汚の足に噛み付いた。
その痛みで気が付いたのだろう、もに汚はじたばたと暴れだし水中で声にならない悲鳴をあげる
「もがぁもがもがもが!!!!(た、たすけてもにぃ!ご主人様!助けて!たすけてぇ!・・・もぎゃぁあああ!!!!)」
しかし暴れまわることで水中に血液が拡散し、その臭いで他の魚も呼び寄せてしまった。
数匹の大きな魚に体中を齧られ断末魔を上げ暴れ回るモニ汚、
直ぐに動かなくなり、魚たちの腹に収まってしまった。
「ひ、ひぃいいいい!!!」
やっちゃえとは言ったけれど殺してくれなんて言ってない。
よく見ると噴水の水底には無数の骨、
魚がここまで大きくなったのは今みたいにモニを餌にしてるからなのか・・・
モニ子はへたり込み失禁してしまった。
「うちのモニ汚が迷惑かけたすまない、責任は取らせたから許してくれ、ほらもうこの通り死体のルートは無理だ。
っておいおい、お漏らしかい?お詫びといったら何だがこの着替えをあげよう、
あとついでといっちゃ何だがキミがあのモニ汚の代わりになってくれないかい?
この島に着いて間もない旅人みたいだし特定の”お兄ちゃん”はまだいないんだろ?」
にゅたおは背負っていたリュックからモニ汚の着替え用に買ったという粗末なクロース装備を取りだしモニ子に手渡す。
こんな相手と関わってはいけない、
恐怖で足がすくみながらも手渡された服はちゃっかり掴み逃げようと走りだしたモニ子
しかし数歩行ったところで石に足を取られ勢いよくこけてしまった
「もにぃ!ぐへぇッ!」
転んだと同時に何かがモニ子の手から放りだされる、
さっきもに汚に襲われている時にどさくさ紛れにこっそり頂戴したもに汚がしていたあの綺麗な首飾りだ。
「おいおい、逃げなくても良いじゃないか。
お?その鑑札、キミはもう誰かに飼われているのか?」
銀色のソレを拾い上げ確認するにゅたお
「その首飾りはモニコのもにぃ!返せもにぃ大切なモニコの宝物もにぃ!返せもにぃ!」
モニコは立ち上がると自分より背の高いにゅたおの手めがけ返せと飛びつくが届かない。
「おや?これはうちのもに汚のじゃないか・・・」
「違うもにぃ、モニコがさっき露店で買った宝物もにぃ!モニコのもにぃ!」
「露店で買った?宝物?・・・、ハハ、お前やっぱりこの島に着いたばかりの旅人か。
これは装飾品の首飾りなんかじゃない、お前らエルモニーを管理するための鑑札さ。
丁度良いから教えてやるよこの島でエルモニーが生きていくには誰かの所有物として登録されなきゃならない、
そしてこれが飼いモニを証明するための鑑札さ。」
「鑑札?もにぃたちを管理?なんの事もにぃ、
ここはエルモニーの楽園のはずもに!なんでもにぃ達が管理なんかされなきゃ行けないもにぃ!?」
「楽園?」
「そうもにぃ!ダイアロス島はエルモニーの島もにぃ!戦わなくても生きていけるもにぃ!
宣伝で言ってたもにぃ!」
「・・・プッ・・・アハハハハ!!!お前、あのエルモニー処分場の宣伝に騙された口か!
あれはなああやって世界中からエルモニーを集めて肉に加工しようって言う計画なんだよ。
傲慢で腹黒い害虫でしかないエルモニーを人の手で管理し、おまけにそれを原料に食料を作り供給させようって言う名案さ。」
これを付けて居ないモニは誰であろうと処分場で謎肉にされる、それがこの島のルールだ」「もにぃ達をしょぶん?にくにかこう?・・・そ、そんな酷いことする訳無いもにぃ!モニコ達は人間もにぃ!家畜じゃないもにぃ!」
「お前たちが人間だって?本能のまま罪悪感も無く他人にやりたい放題して迷惑かけて来たお前らの何処が人間なんだよ。
お前は知らないだろうがこの状況を招いたのはお前らエルモニー自身なんだぜ?」
「・・・嘘もにぃ・・・嘘もに嘘もにぃ!ここはもにぃ達の楽園もに!
戦わなくてもお兄ちゃんに貢いで貰って楽しく生きていけるもにぃ!」
「もうこの島にはお前の期待するモニコンは一人もいない、残念だったな。
ハハ、まったくモニコン連中も薄情なもんだぜ、
この制度が始まってモニコが自分たちの自由になると分かった途端、
手のひら返したよう優しいお兄ちゃんからレイプに暴力、
挙句飽きたらモニ子同士闘技場で死闘をやらせてそれを笑って見物・・・
お前もビスクの町を歩いて沢山見てきただろう?そんな奴隷のモニ糞どもを。」
「・・・(そうだったのか、悲しそうな顔をしていたあの売り子さんも、苦しそうな顔してた美容師さんもみんなみんな・・・)」
全てを察したモニコ、力なくその場にへたり込む。
「やっと分かったみたいだな。
それにしてもお前、相当手癖が悪いようだな、
どさくさ紛れにモニ汚の鑑札をスって挙句クロース装備を持ち逃げしようなんて・・・こりゃぁお仕置きだな。」
「へ?・・・・・・・い、嫌もにぃ!やめてもにぃ!」
呆然自失のモニコだったが身構えるにゅたおに気付くと後ろにあとずさる
「大丈夫、殺しはしないさ、ただこれから一緒に生活するにあたって上下関係をハッキリさせないとな。」
「お、お前の所有物になるなんてモニコ言ってないもにぃ!」
「残念、もう決まったんだよ、俺の中で。
こっちはお前のせいでモニ汚一匹失ってるんだ。
そこらのモニコンに捕まって四六時中犯されるよりかは大分マシだぜ?
働けば餌はやるし逆らわなきゃ暴力は振るわない。
仕置きに耐えたご褒美はお前の欲しがってるその首飾りだ、お前専用の新しいのをくれてやるよ!」
ドスッ!バキッ!グシャ!
「もぎゃぁあああああ!!!!!!!!!」
presentageより少し先の未来、ここは元いた時代の延長か、それともまったく別のパラレルワールドなのか?
まるで今までの好き勝手な振る舞いを戒めるかのようにエルモニーへの差別と暴力に満ち満ちた世界。
ようこそダイアロス島へ
駄長文失礼、
どっかのアプロダにファイルで上げた方が良かったね、ゴメソ。
おお、おもろかったw GJ!
ここはそんな流れはやくないからそのまま投下で問題ないとおもうよ。
>>129 アプロダにうpしちゃモニ子消毒スレの意味が無いですよ、
GJ、どんどんここに書いてくれ
ネオク高原のギガス共闘場。
ここはスキルを楽に上げたい横着な連中の巣窟だ。
もちろん、ヒーラーの俺もその例外ではない。
と、裸でナイフを持ったもにこが現れた。
ギガスに突っ込むもにこ。地震だ。・・死んだ。
「リザくださーい」
俺はもにこにドレインソウルをかけた。
134 :
名無しオンライン:2007/06/02(土) 23:47:41.53 ID:PV+VLTwU
>>132 なんて酷いことを。俺はちゃんとリザしてあげるよ。
強地震の原因になってる本気弓・銃の技デュレイのタイミングを見計らってね。
ありがとう。と言いつつまた死ぬもに子をみて笑いが止まらない。
135 :
名無しオンライン:2007/06/03(日) 04:58:51.20 ID:YwbBYSuv
パンダ♂だぁいすきもに☆^^☆
>>134 この前みたなぁそんなの、
最初かけた人も気まぐれだったのか
>>134のような人だったのか知らないが以降知らん振りw
まぁその飛び道具使ってたのもモニ糞だったりするから余計面白い。
身長的にHS決めやすいよなアレ
>>121-128 野暮なツッコミだが
エルモニーはダイアロス島しかいない筈だけどね
もちろんもに子もね
つーかあんな民度の低い危険生物、島以外に居たら大変だろ
>>138 プレイヤーキャラは全員よそ者じゃないのか?
>>138 よそ者だが最初に他種族に転生してるだろう
つまりもに子もそこで(ry
SSが多く上がり始めてるので書いてみたが、感情移入し始めて消毒出来なくなってる俺ガイル
>120をうけて、まともなモニ子が徐々に壊れていく感じにしたかったんだが…
まともな部分で自分で書いたのに感情移入してきてしまった…orz
ニューターは世界各地に分布とか種族説明に書いてあったはずだけど
世界=ダイアロス島内なのか?
過去のモニとパンダの種族間戦争もダイアロス島内での出来事なんだろうか?
>>142 ダイアロス島外の話。
イルミナとかのビスク人はダイアロスに来る前に本国がある。
原生なんてネオクの蛮人とモラ族くらいじゃないかな。
変態マーレの肉奴隷も確か首都から渡ってきたっていってたな、
8年前のダイアロス侵攻に合わせて渡ってきた移民かどうかはわからないが
イーゴが嵐を強める前は死ぬことなく比較的安全にに島に渡れたんじゃないのか?
今日もワラゲではモニ糞達による山賊行為が横行していた。
N生産A「無害です、お助けを!!いやああああああ」
モニーレッド「弱wwwww雑魚がwwwww蛇肉600個ゲット、後で団子にするモニ♪」
Nニュタオ「あ、同じNだ、一緒についてって戦おう・・・・ってあれ?(即死)」
モニーブルー「ニヤニヤwwwwwNは必ずアイテム2個落とすからやめられないモニ」
N回避上げパンダ「回避100まで上げて強くなるぞー、ん?あのモニ子さんデミ狩りかな?うわやめろあqjkふぉrgじぇいjhち」
モニーピンク「お、ファインシルク300枚wwwww美味すぎwwwwwお兄ちゃん死んでくれてありがとモニ♪」
残り二名のモニーも同じような事をやっていた。
これでは初心者が楽しくワラゲでファインプレイを楽しめない。
と言う訳で処分場職員の制服の色を捩り
蒼衣のモニー駆除団が極秘裏に運営のサポートにより結成された。
ある日ガルム回廊にて
Nレラン「ぎゃあぁっぁあああああああああ」
モニーイエロー「今日も最強構成でN狩り完了w素手刀剣調合最強だモニ、
ストレス解消にはやめられないモニね^^って・・・・・?(背後に気配を感じ後ろを見るモニ子)」
駆除団コグ姉「ふふ、モニ糞ちゃ〜ん、この前はあたいの生産を狩ってくれてありがとうね^^
ずったずったに愛してあげるわ〜(はぁと」
モニーイエロー「不意打ちとは卑怯だモニ、だが返り討ちにしてくれるモニ!!」
そして瞬時にバーサクナイトマインド+センスオブワンダー+ISVBを繰り出し
モニーイエローのHPを半分ほど減らした駆除団員コグ姉
モニーイエロー「ふん、こんなダメージGHPと素手技で一気に回復モニよ!って矢が、銃が、モニイイィィィィ」
どうやら他の駆除団が駆けつけたようだ、
駆除団員弓コグオ「このモニーはアニマルケイジにでも詰め込んであとで慰安所で働かせましょう、
罪の償いをさせるのです。」
駆除団員銃パンダ「ワラゲでの強さは仲間の数と連携だ、無理なタイマンや個人プレーは慎みな、コグ姉」
と言いつつもさっき屠ったモニ糞の装備を全て脱がしモニオの用意したアニマルケイジに押し込める二人。
????「その通りだモニ、ワラゲで一対一なんて甘いモニ、激しく同意モニ」
どうやらモニーイエローの最後のtellを聞きつけ山賊モニーが4人集まった様子だ。
駆除団員コグ姉「さすがに敵が一人多いと厳しくない?ISつかっちゃったし」
駆除団員パンダ「逃げねえ負けねえ挫けねぇ、道が無ければ自分で作る、そうだろ?コグオ?」
駆除団員コグオ「そうですね、全力で戦えばなんとかなりかもしれませんね(隠れていたコグオの廃ペット2匹と
ワイバーンホムンクルスタイタンがどこからともなく飼い主に駆け寄ってくる」
モニー×4「ペットを使うなんて卑怯、マナー違反モニ、ネットウォッチ板で晒してやるモニ!!」
駆除団員パンダ「こいつら、気に入らないことがあれば晒しなんてやってるのか、どこまで腐ってやがるっ!!」
そしてコグオの弓+フルペットアタックでレッドが真っ先に死亡、コグオのHPが3割まで落ちたとき
チャンスとばかりに襲い掛かるモニーブルー、だがパンダの光の玉とコグ姉のSoWチョッパーSSによりモニーブルーも即死、
状況は一変してこちらが有利になった、やってみるもんだ。
となると一気に逃亡へと転じる残りのモニ子二人、だがコグオとパンダの矢と銃は容赦なくモニ糞の
急所を打ち倒すことに成功した。
そしてワラゲの平和は保たれ慰安所ではこの元山賊5人のモニーがモニコンに孕まされ日夜謎水の源である
子モニを生産している。
GJ
パンダテラカッコヨス
ビスクの町並みを、一人の剣士モニ子が歩いていた。
この道を抜けて左の壁沿い、鍛冶屋裏の一番奥の角…
そこが彼女の目指す場所だった。
付近には投げ捨てられた鉄くずや、売り物にならない失敗作の武器、防具の山が、
中途半端に投げ捨てられている。
処分場送りにされた後に、ビスクの管理者達に引き取られた奴隷モニー達が定期的に清掃はしているが、
それでもこれだけの規模の街を徹底的に清掃する事は難しく、結果的にメインの露店街ではあっても、
その裏にはうち捨てられたゴミが貯まっていく事になってしまう。
そんな鉄くずの一角に、目的としていた彼女がいた。
鍛冶屋モニ子もそれを発見して手を振る。
この時が、彼女たちにとっての憩いの一時となっていた。
この鍛冶屋モニ子とであったのは、全くの偶然であった。
ドラゴンレザーがボロボロになってきて、そろそろ新調したいと思っていた時、
偶然、彼女の威勢の良い呼び込みを聞いたのだ。
メインの商品は…チェイン装備。
スキルはもう十分に上がっていた…所持金は…若干足りない…
中途半端にMG武器やシルク包帯を渡り歩いてきてしまったツケが回ってきていた…
「あの…プロテクターとショルダー以外をお願いしますモニ。」
その威勢に押されてちょっと萎縮しながら言った。
「おっ、お客さん、ちょうど買い換える所モニ? ウチのは全部MGだモニ!
しかも嬉しい同族の客ときたモニ…
って、全身じゃねぇモニ? さては金欠だな〜、
おしっ、嬉しいから全身セットで15Kでどうだ!」
「あ、ありがとうございますモニ!
実は…その…あまり良い稼ぎ場知らなくて…金欠気味になってたんですモニ…」
剣士モニ子はちょっと戸惑いながらも、この粗野で気の良い鍛冶屋モニ子に好感を持った。
「おし、話は決まりモニ! ちっと待ってなモニ!」
そう言いながら鍛冶屋モニ子は懐から鍛冶ハンマーを取り出すと、金床で何かを作り始めた。
「あの…防具を頼んだんですが…これって武器ですよね?」
「あぁ、そうだモニ…こうやって金槌で殴りながら、金属の声を聞くんだモニ…
金属だって生き物だ…叩き過ぎだとか、もっと強く打ってくれとか教えてくれてるんだモニ…
それを聞きながら、子供見たいに良い所を伸ばしてやる様に打つと…」
鍛冶屋モニ子は真っ赤に染まったスチール鋼を一心不乱に打ち続け…、そして軽く頷くと横の水に浸した。
それを目の高さにして構えると、歪みを調べ、刃に軽く指を当て、その出来具合を確かめている。
…
「よし、良い出来モニ!
あんた、金がねぇんじゃろくな武器も変えなくなっちまうだろ?
だからコイツぁプレゼントだモニ!」
言いながら、出来たてのロングソードにその銘を刻みながら答える。
剣士モニ子の装備を見て、そろそろ次の武器に持ち替えを考えている事を配慮しての物だった。
「最近はエルモニーに風当たりが強くなってきてるモニ…
馬鹿野郎な糞モニ子共とモニコン共のせいモニが…アタイにゃそいつが許せないんだモニ…
しかし、アンタはそうじゃねぇ…だからプレゼントモニ。
糞モニ子を見かけたら、代わりにそいつで一太刀浴びせてやってくれモニ!」
あっさりと物騒な事を言ってのけるが、彼女に悪い所はない。
また、悪気があって言っている言葉でもない。
何よりも、モニ子という理由のみで嫌がらせを受けている自分にとっては、
それでも強く生きている彼女が酷く眩しく見えた。
「あの、友達になってくれませんモニか?」
「おう、アンタみたいなモニ子なら、こちらから頼みたいくらいだモニ!
よろしく頼むモニ!」
気持ちの良い様な二つ返事で了解してくれた事が剣士モニ子には嬉しかった。
「おう、今日も来モニな、剣士のねぇちゃん!
今日は何分捕られたんだモニ?」
鍛冶屋モニ子が元気に話しかけてくる。
普通の人に言えば嫌みの様な言葉も、独特の方言から来る圧倒的な明るさで、嫌みに感じさせない。
また、言葉の端々に伺える圧倒的な自信の様な物も、虐げられている剣士モニ子にとっては、
何よりも勇気づけられる物になっていた。
そして、warageでもモニ子と言うだけで敵軍、山賊共に集中的に狙われ、下手すると友軍にも使い捨てにされて
切り捨てられる…険悪な状況にあっても、頑張ってゆく原動力になっていた。
彼女は言った。
【アタイは鍛冶屋として、アンタはwarageの剣士として、糞モニ子ではなくエルモニーとして誇りを持って戦っていけば…
きっといつの日か誤解は解けるモニ】
その言葉がお互いの目標として、目指すべき物として有るから、お互いに頑張っていく事が出来た。
「今日は小手とブーツをお願いするモニ…」
「あいよ、小手とブーツモニね…いま出すから、ちっと待つモニ!」
そう言うと、鍛冶屋モニ子は背負い袋からゴソゴソとアイテムをあさり始めた。
そして、いつもの世間話が始まる。
今日の嫌な出来事がどうしても、その中心になってはしまうが…
私はその日の戦いの思い出や会心の一撃の興奮を、
彼女は色々な私の知らない鍛冶の話を教えてくれた。
「ほら、この金具んところがちっとレシピと違うモニ…
ここをこうして折り返して強度を飛躍的に上げてるモニ…それをこことここと…あとこっちはその応用モニ…」
「どの鍛冶屋も、レシピ通りに作るだけじゃなくて、自分なりに改良を加えてらぁモニ、
その中でも良くできたモンだけがMG、銘入りになるって寸法モニ」
「あそこの鍛冶屋はちっと技量が足りないからやめた方が良いモニな…
その武器なら、あっちの職人の作るのがビスクじゃ一番モニ、アタイもあんな武器をいつか自分で作ってみたいモニ!」
「気合い入れて作るんなら、やっぱしランダルだよな〜、あそこは静かだから、精神を研ぎ澄ませて作業が出来るモニ!」
それは剣士モニ子の経験していない部分の話なので、どれも刺激的で興味をそそられる話だった。
「全く…近頃物騒になってきていけねぇモニ…
阿呆な腐れモニ子共のせいで、こちとら無害なエルモニーまで被害を受けるってなどういう事モニ!」
ある日、鍛冶屋モニ子が荒っぽく話し始めた。
「そこの金床横で露店してたモニ子がいただろ? あのボッタクリ露店モニ、
あいつがついにとっ捕まるのはかまわねぇモニが、処分場ガードがこっちにまで因縁付けてきて大変だったモニ…
この前は、ちっとウトウトしてたら、横の溜め池に沈められるし…散々モニ…」
それを聞いて剣士モニ子が心配そうな表情をして聞いてくる。
「それで…どうしたんですモニか?」
「あぁ、どうしたもこうしたもねぇモニ!
来るなり『おまえもボッタクリのモニ糞か?』ときたモンだ!
だからこっちもぶち切れてモニ〜!『こちとらビスク一の安売りやってんだ、腐った目で値札みやがれ!』って、
鍛冶ハンマーやら鋳物砂やらぶん投げてやったw」
そこで二人して笑った。
いつもそうだ、この元気なモニ子は、辛い事があってもそれを笑い話にして、剣士モニ子に勇気を与えてくれている。
そして、それはきっと鍛冶屋モニ子にとっても、剣士モニ子はそんな元気をくれる存在なのだろう。
どこまでも勝ち気な者と、どこまでも内気な者と、正反対の正確ではあったが、だからこそ馬が合った。
「それに、最近は処分場の人も妙にピリピリしてるモニね…
最近はwarageにもやってきて、命令無視のモニ子を捕まえて行ってるモニ…」
「全くモニ…そう言えばモニコンの館とか言うのは知ってるモニか?
なんでもモニコン共に…」
そこで鍛冶屋モニ子が言い淀み、顔を若干赤くした…
「なっ、何モニ!? モニコン共に…?」
「いや…その…なんだ…ぃゃr…」
剣士モニ子が聞き直そうとするが、その答えは聞き取れない様な小さな声で、更に顔を赤くしてしまう。
「ちょっ、聞こえないモニ…」
「いやらしいこと!! って言ったんだモニよ!!
あ〜んな事やこ〜んな事…ってな糞ッタレな事を強要する施設が出来たとかモニ!!」
その言葉を聞いて、剣士モニ子も顔を真っ赤に染めてしまう…
「モニコンって…あれですモニね?
モニ糞をしまりのない顔でデレデレ眺めながら、よだれタラしてる気味の悪い…
ニュタ男とかに多いみたいですけど…妙に太って顔は吹き出物だらけだしモニ…
しかもお兄ちゃんとか呼ばれて…その…恥ずかしいんですけど…勃起…って言うんですか…?
……しちゃってる変態モニ…」
「アンタも早く強くなんないと、そんな所に売られちまうモニ〜!
で、強くなったらアタイ事も守ってくれモニ〜w」
「ははっ…そうですモニね〜。
その為には実戦有るのみモニ、明日も頑張って戦ってきますモニ〜!」
はじめは嫌な事を抱えていた二人だったが、別れる時にはそれを吹っ切って、元気に別れていく。
これもいつもの光景だった。
こんな日常がいつまでも続けば良い…いや、きっと続くはずだ…
二人ともそう考えていた。
warageで私と組んでいるのは、同じく軍属で出会ったエルモニー達だった。
彼、彼女達もまた、他のPTには入れてもらえず、あまり者になっている者達が集まっただけだった。
そんな彼女たちが勇んで出撃していく時、それを見送る者はいない。
そこにあるのは徹底的な無視か、もしくは「お兄ちゃんと呼んでくれれば助けれ上げるよ〜」とか言う
気味の悪いモニコンの視線だけだった。
しかし、今日に限ってはいつもとは違う空気の様な物を感じた…
みんなが遠巻きにこちらを眺めながら、何かをヒソヒソと話している…
今日に限って「いつも無視して悪かったな…俺たちが先行して偵察してきてやるよ」とかいうコグ男に出会った。
みんな喜んだ、「あの人、私たちの事仲間だって認めてくれたんだモニ!」「やっと私たちの苦労が実を結んだモニ」
みんなで顔を見合わせながら喜びにうちふるえていた。
剣士モニ子も「これで今日は鍛冶屋モニ子ちゃんに良い報告が出来るモニ〜」と信じていた。
しかし、その先には、いつも以上の敵が待ち受けていた…
先行したはずのコグ男からは何の連絡も入っては来ていなかった。
その原因は何となくわかってしまった…
出撃した時、感じていた違和感の様な物…
普段は無視しているだけだった連中が、遠巻きに眺めながらクスクスと笑っていた様にも思えた。
剣士モニ子達は、嫌がらせの為だけに敵軍に売られたのだ…
「あぁ〜今日はいつにも増して散々な戦績だったモニ…
これじゃ鍛冶屋モニ子ちゃんにまた怒られちゃうモニね…」
いつもの様に剣士モニ子がアルターから彼女の指定席、鍛冶屋裏の角を目指す。
その姿はいつもの所々のパーツのかけたチェイン装備ではなく、とりあえずでクロース装備を纏っただけの
まるで初心者の様な格好だった。
いつもの指定席…そこに彼女の姿は無かった。
ふと、脳裏に以前彼女が言っていた、水没させられたと言う話がよぎり、水路を覗き込むがそこには姿が無く
一瞬安堵したが、剣士モニ子の胸には何か嫌な予感が大きく膨らんでいった。
「鍛冶屋モニ子ちゃん…どうしちゃったモニ?
いつもならこの時間には必ず露店を開いている筈もに〜…」
まだ採掘から戻ってきてはいないのだろうか?
そう言えば、気合いを入れて何かを作りたい時には、アルビーズのランダル洞窟に行くといっていた…
もしかすると作業に熱中しすぎて時間の経つのを忘れているのかも知れない…
そう考えて、剣士モニ子はアルビーズの森に向かう為、再びアルターに向かって走り出した。
アルビーズの森、ランダル洞窟。
森や自然と共に生きるフォレスター達の本拠地と言う事もあり、そこはいつ来てもどこか神秘的で、
どこか静謐な空気を感じる事が出来る場所だった。
そこに甲高い金属をぶつけ合う音が響いていた。
「あっ鍛冶の音……
……けど、この音は鍛冶屋モニ子ちゃんじゃないモニ…」
剣士モニ子はいつも聞いている鍛冶屋モニ子の金槌の音を覚えていた。
それは力強く元気で迫力がある中に、とても慎重に繊細な響きのある音だった。
まるで大地の鼓動の様に力強く、それでいて母のぬくもりの様に優しい包み込まれる様な音だった。
単調な筈の金槌の音でも、どこか規則正しいリズムで、それはどこか綺麗な音楽の様にも思える音だ。
しかし、この音は違う。
単に力任せに振るっているだけの音…戦場での剣撃のぶつかり合う音の様な…
何かを生み出すという行為の音ではなく、何かを破壊する様な音に聞こえた。
きっと駆け出しの鍛冶屋が力任せに鉄を打って、失敗作でも作っているのだろうか?
その様な事を思いながら、当てが外れた思いで肩を落としながら洞窟の入り口をくぐった。
そこにいたのは期待していた…しかし、期待とはまるで違った人物だった。
その姿を見た瞬間、それがあの鍛冶屋モニ子には見えなかった…
後ろ姿を見ても、それが同一人物だとは思えなかった。
しかし、あれは剣士モニ子の親友の鍛冶屋モニ子に間違いない。
戸惑いながらも剣士モニ子は走り出し、そしてそのままハンマーを掴んだ手を掴む様にして、
鍛冶屋モニ子を止めに入っていた。
何がそうさせたのかはわからない…しかし、その身から発散される何かが彼女を止めねばと言う気にさせていた。
「何やってるモニ! 鍛冶屋モニ子ちゃん、一体どうしたんだモニ!!」
剣士モニ子は、鍛冶屋モニ子の打っていた物を見て、一瞬安堵の色を浮かべた。
そこにはいつもと変わらない出来映えの、素晴らしいMG品のチェイン装備が完成していた。
「良かったモニ〜、いつもと全然雰囲気が違ったから、どうしちゃったのかと思ったモニ…」
言いながらその掴んだ手を離して、鍛冶屋モニ子の顔を見る…
その時の事を、剣士モニ子は一生後悔する事になるだろう。
鍛冶屋モニ子は顔をクシャクシャにして、気丈でハツラツとした笑顔を涙で濡らして…
そして怒りの形相で力一杯にハンマーを叩きおろした。
嫌な金属の悲鳴を上げて、金床の上のチェインコイフが叩き壊された。
「やめるモニ! 一体…一体どうしちゃったんだモニ!!
いつもの強い鍛冶屋モニ子ちゃんはどこに行っちゃったんだモニ!!」
剣士モニ子も目に涙を浮かべて、鍛冶屋モニ子からハンマーを奪い取ろうとした…
「うるせぇ…うるせぇモニ……
いくら頑張ったってダメだったんだとモニ!…エルモニーは所詮エルモニーなんだとモニ!!
しかも、エルモニーにも装備を売るから私も薄汚いモニ糞なんだってモニーーー!!!!」
観念してハンマーから手を離した時、鍛冶屋モニーは叫んでいた。
その後、お互いに涙が止まるのを待つと、鍛冶屋モニ子がゆっくりと話し出した。
以前因縁を付けられた処分場ガード…その中にかつての常連客がいたらしい…
彼は鍛冶屋モニ子が害のあるモニ子では無い事を知っており、他のガード達をたしなめてくれた。
それが縁で、彼がどこかから調達してきたカリッザインゴで処分場ガード仕様のプレートや武器を作る様にもなった。
そしてある時、彼は不思議な話をしてくれた。
この世界の誰もが知っている伝説とは全く異なった世界の話。
そして、用済みになったら君は消されてしまう、このままでは命が危ない…
早くこの島から逃げ出すべきだ…と。
しかし、忘れた頃に、最初に因縁を付けてきたガードが彼女の前に現れた。
「ありがとうよ、昨日の分で一応処分場ガード全員分+予備分のカリッザ装備が出来た…
ほとんどに薄汚ねぇモニ糞の名前が刻まれてるのが気にいらねぇが…一応コイツは貰っておいてやる!
……しかし、ビスクはテメェら薄汚ねぇ野良モニ糞の商売する街じゃねぇんだよ!!」
言うなり、丹誠込めて打ったカリッザの剣が、並べられていた商品のチェイン装備を容易く切り裂いた。
「一応、テメェには恩義があるから命だけは助けてやる…目障りだからさっさとこの町から消えな!
次に見かけた時には、お前がこうなる番だ!!」
それが、鍛冶屋モニ子が今までに積み上げてきた物の結果だった。
どれ一つとしておろそかに作った事はない。
結果、失敗作になったにしても、それを糧として刻み込んで技量の上達に努めてきた。
丹誠込めて、金属と金槌の音を通して対話し、自分の子供の様にして大切に作り上げてきた。
お前を手にした人の力になる為に、強い武器になるんだよ…お前を着る人を、きっと守ってやるんだよ…
そんな願いを込めて打ち続けてきた…
その結果が、誰に着られる事も無く、一瞬でこの無惨な姿に変わり果てたチェイン装備だった…
それはどこか、迫害され続けて良い事なんてほとんど無かった自分の姿とダブって見えた…
どんなに努力した所で、強がってみた所で、結局何にも代わりなどしなかったのだ…
そして、全てに絶望し、金庫に預けてあった残りの商品を叩き壊し、商売を廃業するつもりだったと語った。
淡々とした話に、剣士モニ子は口を挟む事が出来なくなっていた。
ただ、鍛冶屋モニ子の独白に、うん、うんと頷いて、その話を聞いていた。
「暴れているモニ糞がいるという話を聞いて処分場からやってきました!」
鍛冶屋モニ子の話が終わる頃、その場所に乱入者が現れた。
5人ほどの男達がドカドカと走りながら、二人を壁際に追いつめてゆく。
「あ、このモニ子知ってる! いつも壁際でチェイン売ってる子じゃん!!」
「おいおい、コイツっていつもwarageですぐにやられちゃう、雑魚モニ子だぜ〜!」
「お、そいつ確かkikkuも使うんだよな〜、今日はチェイン着てないみたいだし、おみ足みせてよ〜!」
男共は鼻息を荒くしてモニ子達を完全に包囲している。
「ふざけんじゃねぇモニ! 処分場のガードだぁ!?
それならアタイが打った武器はどうしたモニ? アタイが打った鎧はどうしたモニ!!
この薄汚ねぇ腐れモニコン共が!!」
鍛冶屋モニ子が叫んだ!
「鍛冶屋モニ子ちゃん、守るって約束したモニね…
私に出来るかどうかわからないけど…それでも頑張って守ってみせるからモニ!!」
剣士モニ子も決死の覚悟を決める。
「おやおや〜処分場のガードに楯突く気ですか?
それじゃキツ〜いお仕置きが必要みたいですね〜?」
「お、おれ、無理矢理って、だ、大好きなんだな!!」
「よ〜し、それじゃ俺もこっちの鍛冶屋にするぜ!」
「この下手物好きめw 俺はこっちのおみ足いただき〜〜!!」
男共も良く解らない覚悟を決めて、かかってきた。
「ふざけるんじゃねぇ! ふざけるんじゃねぇモニ!!
女相手によってたかって…薄汚ねぇモニ子だぁ!?
どっちの方が…どっちが薄汚ねぇモニ!」
鍛冶屋モニ子の悲鳴とも絶叫とも付かない叫びが、ランダル洞窟に響いた。
処分場のガードか…
大人数でやってきて、散々暴行した挙げ句、肝心のモニ糞を放置して…どこが処分場のガードだか…
意識を取り戻した鍛冶屋モニ子がそんな事を考えていると、ふと例の本当に処分場のガードになった男の事が思い出された。
この世界が作られる前の世界…レゾナンスなんたらとか言っていた様な気がする…
『あんころ』とか言うエルモニーの姿をした神が作り上げた古い世界…
そして、その世界の代わりにこの新しい世界を作った後、
神はカオスageよりも更に太古の時代に、それぞれの者が完全に平和に暮らせる時代を作ろうとして
この時代を捨てて旅立っていったとか言う話だった…
だから今のこの時代には、精錬と練金の欲望にまみれた薄汚い神々はいても、世界を創造した神はいないんだとか…
そんな神々の穢れた欲望に支配されてしまっているのが、モニ糞やモニコンと言われている者達だとか…
しかし、最初の世界を創造した神々の中には『あんころ』とは違う道を選んだ者達もいた…
その神達はどこかで巨大な木の上に世界を作り、その世界を守っているという…
そこじゃなくても、無限に世界は広がっているから、どこかにきっと幸せに暮らせる土地が有る筈だ…
ダイアロスにいる以上、迫害は逃れられない…
だからダイアロス自体から脱出するんだ…もしも脱出できたなら、違う道も有るかも知れない…
あのガードの男はそんな意味のわからない話をしていた。
そして、そんな意味のわからない話を信じてしまった私も、頭のどこかがおかしくなってしまったのかも知れない…
「…モ…モニ〜…」
目をこすりながら、気絶してしまっていた剣士モニ子が目を覚ました。
「は、はは…はははは…
最低の出来事だったモニー…」
「……うん、そうだモニ〜」
「そうだ、アンタ『あんころ』って知ってっかモニ?」
「知らないモニ」
「もしかしたら、この世界…ダイアロス島の外にあるかも知れないモニ…
きっと、エルモニーも迫害されないで生きてける…そんな世界モニ…」
「それが『あんころ』モニ〜?」
「……いや、そいつは…ちっと違うが…
一緒に探しに行こうモニ!」
その日、ミーリム海岸から一隻の筏が旅立っていった。
果たして、この島を囲む嵐の中を、抜ける事ができるのだろうか?
それはわからない…しかし、その出航を祈る気持ちで見守る一人の男がいた。
男はカリッザの装備を身に纏い、5人のモニコン共を縄で縛り上げ、その出航の姿を見守っていた。
「達者でな…この世界にはあんたらは真っ直ぐすぎた…
俺にはこれくらいの事しかできないが…それでも…」
男は微かに上空を見上げた。
「すくなくとも、あんたは俺にも勇気をくれていた…
それにあんたの生き様も…しかり伝わってきていたよ…」
処分場のガードになった男は、小さく姿を消してゆく筏に、今までで一番の心のこもった敬礼を捧げた。
書くだけ書いて見たけど…思いっきり長文だし消毒になってない…
本当は鍛冶屋が壊れたあたりから消毒路線にしていくつもりだったんだけど…
途中から情が移ってしまって、消毒できませんでしたw
しかもmy設定ぶち込みまくりだしオチはgdgdだし…もうダメぽorz
カンドウシタ!
こういうのよく書けるなー。
いや、ほんとにお疲れ様です。
SS書いてくれるのはありがたいけど
これは大好きスレ向きだな
鍛冶屋が壊れたあたりから消毒にもってかれたら
ちょっと読めなかったかもしれない俺はここにいるのに相応しくないようだ
俺はこういうのでも構わないな。ただ、やっぱり大好きスレ向きかと
(チラシ裏)
大好きスレもう既にモニコン信者の巣窟と化してるからSSはこっちで上げてくれ
ただしエロは勘弁な
(チラシ裏〆)
なんかSS祭来てるし、凄く嬉しい。
作者の方々には頑張っていただきたい。
>>121-128 亀レスだけど
綺麗で優しそうな美容師コグねぇさんに文字通りボロ糞にされたい私は
種族をモニコでプレイすれば良いんですか?
コグニは男女共に優しいそうだけど実はSっ気たっぷりの怖い種族というのがもうデフォなのね
オーク歩兵の華麗なサイドキックが逃げようとするもにこの脇腹に決まる。
たまらず尻餅をつきオーク歩兵の集団に自ら戻っていくもにこ。
―まだ、早かった。
そんなことを考えているまもなくオークのパンチは飛んでくる。
盾をだす。と、当然チャージドフィストが飛んできてスタンする。
―このままじゃ・・
ローブを着たこぐおがやってきた。
立ち止まって、こちらを観察している。
―もしかしたら、助けてくれるかも・・
願いが通じたのか、おもむろにこぐおは回復魔法の詠唱を始める。
もにこはアンチドートを受けた
オーク歩兵→もにこ 15ダメージ
もにこは死にました
序章
チュー「ブコツ〜、MoEにもそろそろ飽きてきたね〜」
ブコツ「そうだな、スキルも完成したしお金も100M超えたしやる事少なくなった
気がするな〜」
チュー「チューの全財産は300Mだよ、ブコツもまだまだだね〜」
ブコツ「さっ300M!!、どうやって貯めたんだ、もしや・・・・・」
チュー「脳筋で騙されやすい廃人のニュタオのお兄ちゃんやパンダのお兄ちゃんが
いっぱいくれたんだ〜、チューはそんな高価な物貰えないって言ったのに、
アイテムボックスも銀行も入りきらないから仕方なく売ってたらいつのまにか貯まってたよ〜」
ブコツ「(リアルで顔はそこそこの声優だって皆知ってるもんな、しかしなんで俺にはファンがいないんだ・・・・・
あ、同じパンダのウホッ系の人によく絡まれるけど俺のファン層ってもしや皆・・・・・)」
第一章
チュー「アニメも終わって大分経ったことだししばらくチューはMoEを離れるね〜」
ブコツ「俺もやりつくした感じだからネットゲームはしばらく離れるかなぁ、チュー、お互いリアルの
声優業頑張ろうな、カラオケダコ作ったらおしまいだから気をつけるんだぞ」
チュー「じゃあこれでお別れだね」
ブコツ「リアルでは会えるじゃないか(///)」
そして地球時間で1ヶ月が経った頃何割かのプレイヤーの精神状態は
チューとブコツのMoE離れによる影響でカオスエイジのようになっていた。
ニュタオA「チューめ、俺を置いてダイアロス島から居なくなりやがった、声優だかリアル美人だから
って調子のるんじゃねえ!!あげたもん返せよ」
パンダB「ブコツっ俺様を置いて引退とはいい度胸じゃねぇか、糞ったれが!!」
時が経つにつれ彼らの精神状態は悪化していった。
ニュタオC「チュー・・・・・エルモニー・・・・・女・・・・・・消毒」
パンダD「チュー・・・・・ブコツ取った・・・・・・糞アマ・・・・・エルモニー・・・・・消毒」
数日と経たない内に彼らの行き場の無い怒りや狂気はエルモニーの♀に向けられ始めた。
モニ子E「美容営業中だモニ〜♪」
パンダF「お前エルモニーだな?」
モニ子E「そうだモニ、正真正銘のエルモニーモニよ?」
パンダF「ゴスッドガッグチャッブチッ」
モニ子E「ギャアアアアアアアアアア、イタイ、イタイモニィィィィィィ」
パンダF「最後の仕上げ、バーニングシードだ、俺達の心の苦しみ食らいやがれ!」
モニ子E「モニ子は何の関係も無いモニ!!!って熱いモニィィィィいうgれhjghれひえいおj」
続く
167 :
名無しオンライン:2007/06/08(金) 12:42:25.45 ID:6LhC3GHr
期待age
168 :
名無しオンライン:2007/06/08(金) 16:25:08.11 ID:EjavFcbZ
きもい、台詞が説明口調。才能ないよ、二度と書くな。
モニコン乙
確かにこれは無いな
「ポーション、団子、種はいかがですもに?お安くしとくもに〜!」
アサシンである私は、生計を立てるために今日もヌブールの村で露天を開いていた。
「やあ、もにこちゃん、今日もGSP1k個頼むぜ!」
「あ、俺も俺も。薬用人参とって来たからGHP作ってくれよ。」
他の露天より少し安めに売っているからだろうか、近頃は常連さんも何人かできた。
生産は大変だけれど、私を必要としてくれる人がいる事は幸せなことだ。
みんなの為に、今日は気合入れて多めに作っちゃおう。
私は張り切ってランダル洞窟へと向かった。
「ちょっと待つモニ!」「待つモニ!」「待つモニ!」
突然私は3人のもにこに呼び止められた。
「なんでしょうもに?」
「不細工の癖に粋がるんじゃないモニ!」
「お前のせいで相場が下がるモニ!」
「GHPの相場は300g以上と聖モニ姫連合☆ミで決められてるモニ!」
聖モニ姫連合☆ミ
噂によるとモニコン達による資金援助で成り立っている組織で
ダイアロス島の90%以上のモニコが加入しているらしい。
参加資格として2顔であることが条件だ。
私は3顔ゆえに入ることはできなかった。
私には私を信頼してくれる常連さんたちがいる。
ボッタクリのような値段をつけるわけにはいかない。
「そんなこと、あなた達にとやかく言われる筋合いはないもに!フィルター入れるもに!」
「威勢のいいブスモニね…お兄ちゃん達、この豚を痛めつけてあげるモニ!」
そう言って彼女がモニモニすると、茂みの影から大男達が現れた。
「姫の…命令だ。悪く思わないでくれよもにこちゃん。」
リーダー格のパンデモスの男は低い声でそう言うと私に向かって重たい金のモルゲンを振り下ろした。
その瞬間私の意識は遠のいた。
「いたたたもに…」
意識を取り戻すと、思ったとおり私の荷物袋の中は空っぽだった。
「運が悪かったと思って水に流すもに…。銀行にはまだストックがあるもに。」
私は西銀へと急いだ。
銀行前にはやたら人だかりができていた。
それもそのはずだった。銀行前にはネオクドラゴンが立ち塞がっており
人々の往来を妨げていたのだ。
私が呆然とその場に立ち尽くしていているとTELLが次々に届く。
「無駄モニよ、モニヒヒヒ。」
「お前は聖モニ姫連合☆ミのブラックリストに載ってるモニ。」
「邪魔者は潰すモニ。」
周りを見ると露天をしている2顔モニコ達が私に後ろ指をさして笑っているのが分かる。
「逃げられると思っているモニ?」
「消毒してやるモニ!」「一生粘着されて苦しむがいいモニ!」
私は必死に走った。私は逃げ足の速いアサシンだ。
だけど…だけどどこへ逃げても2顔のモニコ達がいた。そして同じように私を嘲笑う。
「こっちよ!」
突然一人の4顔モニコが私の手を引っ張った。
私は彼女に導かれるままビスクの地下水路へと逃げ込んだ。
「危ないところだったわね。ここなら人は来ないしもう大丈夫よ。」
「ありがとうもに…。」
「あら、新しい仲間かしら?」
そこには私達の他にもたくさんの1345顔のモニコ達がいた。
「私達はみんなあなたのような目にあって、ここへ逃げ込んできたの。」
「ここは日は当たらないけど、食べ物も手に入るし生活には困らない場所よ、安心して。」
こうしてそれから地下水路での生活が始まった。
確かにここなら安全だ。ゴーレムは少し怖いけど…
それ以上に2顔モニコやモニコンに追われる辛い思いはせずにすむんだ。
しばらく経って、地下での生活にも慣れた。
そんなある日のことだ。
アサシンである私はその隠密技能を生かして地上の様子を視察する、という役割だった。
その日もビスクで一番背の高い木のてっぺんに登って町の様子を伺っていた。
「モニィィィィィ!」
突然ビスクの街にモニコの悲鳴が響き渡る。
「消毒!消毒ゥ!」
「お兄ちゃん、許してモニ…何でこんなことするモニ?」「モニィィィ!」
思いがけない光景だった。
次々にアニマルケイジに封じ込められるモニコ達。
「やめるモニ!離すモニ!この変態!」
「変態?この俺がか?」
「もぎゃああぁ!!!
抵抗したモニコはカオスフレアで容赦無く焼かれて、それはWARAGEよりも凄惨に見えた。
このままじゃ私もあぶない。早く地下水路のみんなに報告しなきゃ。
私は早足で地下水路へ逃げ込む。
「リーダー、大変ですもに!モニコ達が!モニコ達が…!」
「…言わなくても分かっているわ。ついに消毒が始まったのね。」
「し…消毒?」
「エルカプモニア消毒計画…。全てのエルモニーをダイアロスから駆除する計画よ。
これはね、だいぶ前からビスク上層部で秘密裏に計画されていたことなの。
私はアクセル様と古い付き合いがあったからこっそり教えてもらえたのよ。
聖モニコ連合☆ミのあまりのマナーの悪さに耐えかねたビスク政府がついに実行に移したのね。」
「そんな…わるいモニーばかりじゃないのに…捕まったモニコ達はどうなるもにか?」
「99%のモニコは処分場というところに送られて謎肉に加工されるわ。
活きのいいほんの一握りは慰安所に入れられて一生モニコンたちの慰みものになるのよ。
どちらにしても待っているのは地獄のような苦しみよ。」
「私達はどうなるもに!?」
「大丈夫、私達は特別にアクセル様からエルモニー保護区へ行く許可がでているわ。」
みんな、こっちへいらっしゃい!」
リーダーがそう案内した先には一基のアルターがあった。
うっすら青白く希望に満ちた光を放っている。
「このアルターはね、約1万3000年前のAncientAgeという時代につながっているの。
誰もが住む家を持つことができる、楽園のような世界よ。
さあ、みんな、行きましょう…辛い日々は終わりを告げるのよ。」
リーダーを皮切りに仲間達はみんなそのアルターに乗って行ってしまった。
残されたのは私一人だけ。
私は行かなかったんだ。
何かとてつもない罠が待ち受けている気がしたから。
みんながその後どうしているのかは知らない。
私は今も逃亡生活を続けている。
>>聖モニコ連合☆ミ
ものすごく・・・・ RO臭です
SSGJ
やっぱモニ糞は同族潰しネタが良い
良いもに糞など存在しないはずだが・・・俺の周りだけか?
良いモニは早い段階で同じモニの嫉妬や恨みをかって淘汰されました、
今いるのはモニ糞個体が殆どです。
処分場、モニコンの館設立当時は、少数ながら生き残っていたが、
淘汰されたり、何かアルター使った、大がかりなトラップが仕掛けられてたり
処分場ガードの甘い言葉にそそのかされて、島を囲んだ嵐で沈められたり…って事か?
良いモニというか比較的まともなモニは消毒好きにも狩られてそうだ
初期のSSにもあったが愛情かけて育てたペットを食わされて精神崩壊させられたりとか
己のためなら家族も裏切る自分一番のモニ糞思考じゃ出来ないからな。
私は慰安所店員のコグニート、慰安所「このモニコン共め」
は金曜の夜から土日が掻き入れ時だ。
平日も深夜に客は来るしモニ糞の管理もしなくてはならない、
店員や事務職も少なく少数経営を強いられているので原則として平日に1日間だけ不定期に
我々は休日を与えられている。
今日は休みなので午前中はのんびりと睡眠を取った後可愛いペットを
サベージランサーあたりで鍛えてやろうとイプス渓谷にやってきた。
長時間鍛え続けようやくペットのエイシスバットがレベル63からレベル64まで育った。
こいつは仕事場でのマスコットペットでもある、制服のブラムストーカーに身を包み
エイシスバットを肩に止まらせ営業スマイルで接客するのが私の営業スタイルなのだ。
そして滝でも見に行こうとペットを連れ滝のほうへ行くと遠目に野良モニ糞を発見した。
傷だらけで裸の状態だ、どうやら滝つぼに飛び込んだようだ、じっと目視を続けていると
数分後ジャイアントイプスバスを抱え飛び出てきた。
そしてそのモニ糞はさささっと得意の素早い動きでリバーサイドから10メートル離れた所に
移動しイプスバスを噛み砕いては何かに与えている。
さすがに小さすぎて遠距離からは見えないので気づかれぬよう近づいて見る事にした。
そして目をやると何時も見慣れたそれがそこにいた、目が開いたばかりの子モニだ。
姿かたちは毛の無い異形の子犬子猫みたいなそれこそが謎水の原料
として大量生産されているモニ糞、モニ汚の子供である子モニだ。
野生動物であればそっとしておいてやるのが自然を愛するコグニートと言う者、
しかしエルモニーは野生動物では無い、そして当然
このモニ糞の親子は見過ごせばネズミ算式で増殖し大発生し、そして同じ種族同士の淘汰や争いから
一部強い個体が誕生し多種族やベビースネークからギガースまでありとあらゆる在来種を追いやるのがエルモニーなのである。
以前エルモニーが猛威を振るいパンデモスという種族を格好の標的として
虐殺をし追いやってた頃各種族全員でエルモニー殲滅計画を実行し今やエルモニー
は全て自然や動植物に詳しいコグニートをメインとして厳重に管理下に置かれている。
私もコグニートの端くれなのでこのモニ糞とその子モニは消毒しておかねばならない。
慰安所へ連行するのも考えたが傷だらけで商品にはなりそうも無い、処分場へ持って行くにせよ
野良化している場合の場合エルモニーエイズ等の感染症の危険がある。
なのでその場で消毒する事を決断した私は渋々エルモニーの元へダッシュし親モニ糞にカオスフレアを浴びせる。
どうやら野生のモニ糞だけあって生命力も呪文抵抗も高くたいしたダメージにはならなかったようだ。
だが所詮裸のモニ糞、大した敵では無い。
モニ糞「いやぁぁぁぁぁっぁぁあ、モニ子のベビちゃん返してー!!!」
モニ糞が何か変な鳴き声を上げているが無視して一匹ずつ順番に踏み潰す。
まず一匹目、グチャ、気持ち悪い音がする、そして四方にどろっとした液体が飛び散る。これはまるで水風船のようだ、
すると突然何を思ったのかペットのエイシスバットが着地しそれを啜り始めた。
その瞬間フラフラしはじめ倒れるエイシスバット、すぐさま抱きかかえアンチドートを唱えエイシスバットは事なきを得た。
エイシスバット等の小動物は肝臓が小さく毒物に対しては弱い、間髪いれずアンチドートを唱えなければ
危ない所だった。
エイシスバットをアニマルケイジに戻し親モニをカオスフレアでふっ飛ばしながら着実に子モニを潰し終えた後
親モニに止めを刺す事にした、しかし親モニがなんか動きを見せている。
親モニ「モニ子はコグオに土下座した×24」
子供を殺した相手に土下座をして命乞いをする、本当にどうしようもない種族だ。
とりあえずアンチドートをかけて溶かしておいた。
どろどろの液体を野生動物が舐めて中毒を起こしたら大変なので
地面を掘り返して埋めておいた、数週間もすれば微生物が分解してくれるだろう。
明日からまたモニ糞の管理か、処分場職員になればよかったなぁ
淡々としたこぐおがいいね。GJだ。
GJ
アンチドート大活躍だな
「いくらMGだからって15,000Gのファインシルクローブなんてぼったくりもに!」
ビスクで露店を開いていた俺に向かってこんな台詞が発せられた。。
あたりを見回すとそれらしき もにこ が近くに立っていた。
「info見て頂けませんか?染色してあるんですよ」
とっととフィルター入りにしてもよかったのだが俺は一応こう答えた。
ター・フルークの花びらを使った逸品だ。文句をいわれる筋合いは無い。
「それで?もに」
俺は驚いた。これが所謂「リアル脳筋」か。
トレバルを売っている親方の友人から
話に聞いてはいたが実物を拝むのは初めてだ。
「ター・フルークという花は異常な耐久力があって・・」
「ダイアロス島全域で見ても限られた場所にしか・・」
「稀少価値が高いので値段は高くなるのが・・」
人の話を理解できているのか怪しい相手に説明するのは大変だ。
なんで付き合っているのやら・・我ながら飽きれる。
小一時間後、
散々説明した甲斐あってどうやらもにこは納得したようだ。
ああ、疲れた。とっとと失せろ・・全く・・
「そんなに貴重な花なら高く売れるのも当然もにね」
「その花が咲いてるところを教えて欲しいもにっ!コグニートのお兄ちゃんっ!」
一転、もにもにしながらこう言って俺に迫ってくるもにこ。
・・2顔か。美容も営業しているため判別がついてしまう自分に嫌気がさす。
「先程言ったとおり、ター・フルークは非常に堅いんですよ」
「生半可な収穫スキルじゃ手におえませんよ」
ター・フルークはその価値ゆえ取り合いも激しい。
勝手だが、出来ることならあまり同業者は増えて欲しくないというのが本音だ。
「それなら平気もにっ」
「うちのFSには収穫専門がいるもにっ」
「ですが・・」
と、言いかけて俺は気づいた。
明らかにヤバい目つきの男たちが俺のほうをじっと見ていることに。
さて、どうしたものか・・相手の言いなりになるのも癪だが・・
「分かりました。ですがまずはあなただけご案内します」
「なんでもに?」
一斉に男たちが武器を持ち直す。
「・・あまり同業者が増えると儲けが減っちゃいますよ?収穫者さんは信頼できます?」
もにこがピクっと反応する。何か思い当たる節でもあるのだろうか。
「・・、それは困るもに」
「では」
リコールアルターを唱える。ビスク東へのアルターだ。
もにこは後ろに向かって目配せした。
もにこがアルターへ入り、俺もそれに続く。・・よし、ついて来ないぞ。
レクスールへ出て、アルター。もにこが入り、俺も続く。
ガルム回廊へ入り、アルター。もにこが入る。
俺は、入らない。
手元の時計は、21:00を回ったところだ。
あの洞窟の中には暗殺者や御庭番が居る時間である。
愚かな来訪者を、彼等は歓迎してくれるだろう。
彼女が八つ裂きにされる光景を思いながら、俺は笑みを浮かべた。
・・さて、あのもにこが帰ってこないとなれば
当然あの連中も黙ってはいない筈だ。
ビスクには迂闊に近寄れないな。まあ、どうにかなるだろう。
知能犯!!!w
これはおもしろいな。GJ!
>>181 こんな感じか
モニヒヒヒヒィッ!!
モニィイッ!
┌(*>ω<*)┐
三┌┌( *>ω<)┐
ヒサシブリノ エサモニィイッ! (ヽ、 ,, -'"~ 'ー 、 ウマソウモニィッ♪
)  ̄ ( ゚ `>
┌┌( *>ω<)┐ (/ ̄(/ー、ノー''" ┌(>ω<* )┐┐三
シャカシャカ... /,二:.ヽ カサカサ...
ヾl:.|*゚д゚)シ<みんなー、ご飯モニよー!
ヾ__,,ノ
| >
>>186 GJ
>>190 自分はこぐにじゃ無いけど
こんなキモイもに糞は足で踏み潰してやりたいもn・・・潰してやりたい!
6髪2顔モニ糞は全部フィルターいれてやりたい
あのテンプレ量産型みたいな大量発生がきもすぐる
5顔は許す
193 :
名無しオンライン:2007/06/13(水) 12:37:03.34 ID:tUtZ49Mm
最近に限ったことじゃないのかもしれないけど、
2顔7髪もに子がやたらと多い気がする。
これってやっぱり、某もに子の影響なんだろうか。
>>193 kwsk
7髪が多いのは、帽子被るかサークレットか、と言うことだと思う。
195 :
193:2007/06/13(水) 16:27:57.78 ID:tUtZ49Mm
ほら、有名なプロモ「JOY」の主人公ってか製作者。
自分の周りだけかもしれないけど、
2顔7髪のもに子の大半が素手キック酩酊関連のシップで
「目標は酔拳聖のPapicoさん!」って言ってる気が。
↑なもに子、少なくとも4人知ってる。
街中でも2顔7髪よく見るし、ちと気になった。
モーニー♪
モーニー♪
モーニー♪
/,二:.ヽ └:;.::.。:: ∴÷└:;.::.:: :;.::.::;┐∴・。∴ 。∴∴・。∴∴
l:.|゚ω゚o)) :;.::.::;┐(ヽ、 ,, -'"~ 'ー・。÷∴・。∴∴・ω∴÷ └:;.::.::
(( U U :;:::;::ω。....∴・ )  ̄ ( ゚ `> :;.::.::;┐ω∴÷ ∴÷ 。...
'ー'ー' .....・ω∴(/ ̄(/ー、ノー''"÷ 。...∴÷└:;.::.:: :;.::.::;┐
。÷∴・ ・。÷∴・。∴ 。∴∴・。∴∴・
∴・。∴ 。∴∴・。∴∴ 。÷∴・。∴∴・
こらこら、晒しは良く無い。悪意が見え隠れしている。
身内なり従順な奴には当たりも良く媚びる癖に、Warで
負けると暴言吐き散らすモニ糞様だから、処理する
モデルには適役とは思うけどね。
デザインコンテスとはネカマもに糞の票でウサミミローブが実装されるとみた
街中ウサミミもに糞で大賑わいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
199 :
名無しオンライン:2007/06/16(土) 02:42:57.86 ID:a9oUSM5l
上げとく。
200 :
名無しオンライン:2007/06/16(土) 22:55:11.41 ID:aHa/sniE
もに子かわいいwwwwwwww
もに子(一人称)かわいい
ってことか
俺は処分場職員のパンダ、シップはジャスティスタンクだ。
何時ものようにビスク西からワラゲまで隅々まで
神秘使いのコグ姉と共に練り歩きモニ糞をどんどんバトルハンマーで叩き潰し
てはミラクルケイジに一袋30匹まで無理やり詰める仕事をしていた。
カバン一杯に気絶したモニ糞を圧縮しそろそろ処分場に戻ろうか、
もしくは2顔モニ糞を取り出して慰安所にも引き渡そうかと考えていた。
しかし運悪くコグ姉のTAに乗遅れワラゲの猿森にてソロ状態になってしまった。
処分場職員と言えばモニー以外の種族は皆無害として見逃してくれるから
そこまで脅威では無い・・・・・そう油断していたのが間違いだったようだ。
ついさっき捕獲したモニ糞が最後のTELLを何者かに送ったらしく
よくわからない山賊5人組のモニ糞共に囲まれてしまった。
さすがに分が悪いので職員用チャンネルで同僚に救援を求めつつ
逃亡を開始する事にした。
モニ糞の移動技を食らい、そしてこちらは調合で回復しつつも
HPが3割を切った。
その時だった、奇跡的に職員がかけつけてくれた。勿論全員パンダだ。
NのN狩りとの誤解を受ける事を恐れず5人のモニ糞をバトルハンマー
でぎったんぎったんに叩きつける10人もの職員達、
命が助かった嬉しさと仲間への感謝の心で一杯になった。
この5人のモニ糞は全員2顔だったので慰安所へと売り飛ばした。
すると合計800kの報酬が出た、謎肉用モニ糞と一匹あたりの報酬の違いから
あまりのギャップに内心びびったが
なんでもモニ糞の前科、スキルや成長度合いにより報酬の価格は変動するみたいだ。
このモニ糞5人はなんでも濡れ衣銀行強盗、山賊行為といった大罪を犯していたので
高い報酬を得られたらしい。
お金は仲間全員で/splitした、そして皆とビスク東の酒場へ行った後俺は
疲れを取るため処分場寮に帰って休むことにした。
おちんちんびろーん
>>202 その5人組は例のあいつらなのか?そうなのか?
GJ
モニ子で始めたんだが・・・このスレを読んでいるとマゾヒスティックな感じでゾクゾクする
ok ケツを出せ
「裏口行きアルターです お近くへどうぞ」
・・誰も来ない。それもそうだろう、世間では月曜の朝だ。
土日働いた分ここが休みなのが俺である。どうでもいいな。
まあなんとなく言ってみただけだ。
とあるもにこを謀殺してからビスクの街を歩くことが出来なくなった俺は
WarAgeでエルガディン勢力に属してやりすごすことにした。
Preと比べて若干不便だが、給料は貰えるし悪くは無い。
イルヴァーナ渓谷には花が咲いている。
今もその花を刈りに行くところだ。
始めはいつ襲われるかと神経を尖らせていたものだが
最近ではあまりそのような心配はしていない。
どうもWarAgeで戦っている人々は戦いそのものを楽しむだけで
特に目的があるわけでもないらしい。
俺のような小物など相手にするのも時間の無駄なのだろう。
とはいえここはWarAge。いつ襲われても文句は言えない。
・・何か嫌な予感がするし裏口を出る前に、
魔法をスペルブックにチャージして隠し持っておこう。
イルヴァーナ渓谷に出た。
ハルバードを構えたビスク兵のもにこが立っていた。
参ったな。こんな時間だから平気だと思っていたが・・
とりあえず「こんにちは」と俺。
と、もにこはこう言う。
「こんな時間にこんなところに居て恥ずかしくないもに!?」
「お前が無駄に生きた今日は!」
「あの子が死ぬほど生きたかった今日なんだもに!」
「このあたしがラル・ファク神に代わって成敗してやるもにっ!!!」
うるさい。お前に言われたくない。
・・ともかく大ピンチだ。戦う気満々のWar民とまともに戦って勝ち目など無い。
ここは相手が間抜けであることを祈るしかないな。
もにこがハルバードを大上段に構えて迫ってくる。
俺は魔法のチャージを解放した。
華麗な技のコンビネーションを俺に決めたもにこは、
次の瞬間にはダンゴムシのように丸まって血飛沫を上げていた。
俺が解放したのはヘルパニッシュだ。・・。助かった。
「ブランドデザイナーに返り討ちにあった気分は如何です?」
返事は無い。・・死体を探り、ミニスカートを剥ぎ取る。
ミニスカートには、俺の銘が印されていた。修行中に作ったモノだ。
俺は泣いた。
頑張って作ったスカートが…もに糞に汚されちゃった…
211 :
名無しオンライン:2007/06/20(水) 01:26:54.01 ID:vO1xxhEZ
>208
前作に続き、GJ。
GJ
回避強化槍のテンプレ構成か、そのモニ糞。
スカートなんか履いちゃって。
もにぃ!
もにきめぇ(^w^
>>216 ここは中の人のいない架空のモニコを消毒するスレ、
実在する人を傷つけるのはやめたまえ、恨みなら直接言え
>>216 「ごめんなさいモニ〜><モニ子公式サイトだとは知らずにうっかり反応しちゃったんだモニ><」
そう見せかけの謝罪をするモニ糞を容赦なく槍で貫く強化槍コグオ
>>216 「モニィィィィィィ><モニ子はもう長く無いモニ、糞コグ兄、最後に一言だけお願いしたいモニ><
ダイアロス島では死刑囚でも最後の願いを言う権利は与えられてるんだモニ」
その決まりごとは常識であるがだけに動揺し一瞬手が止まるコグオ、だがこのモニ糞は
その一瞬を付きGHPを飲み込んだ。
「このポーションを飲めば一撃分のダメージを一瞬で回復出来るんだモニwwwww
そして、敵に情けをかけるとは甘い奴モニねwwwwwwwこれでも食らうモニっ!!チャージドフィスト!!
チャージドスラッシュ!!」
嘲り笑いながら技を繰り出すモニ糞、だが甘かった。
予めFULLBUFF状態で回避100のコグオには両方とも避けられてしまう。
そして容赦なく槍で何度もぐっさぐっさと刺すコグオ
「ごめgjhゲフォfhげrygr許fhrぐrghげふgふhhお金gふhぐhいくらでもgjrjぎゃっぐrhtgh」
必死に何か弁解しようとするモニ糞が何度も刺しては抜きを繰り返していた。
翌日カラスや猫や溝鼠が蛆虫の沸いた何かに集っていた。
今まで生きてきた中で、最もステキな自己突っ込みを見た気がするw
ワラゲスーツ着たもにこにCF顔面にぶち込みたい
ここに腹ボテもにこ置いておきますね
§
/,二:.ヽ モニー
l:.|o゚д゚) モニー
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
ゴミの不法投棄はイクナイぞ
処分場の捕獲職員に引き渡すかグリードルの生餌にするかしなさい
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、 朝から胸糞が悪くなる泣き声が、寮の庭の茂みから聞こえてきた
〈J .〉、| |, |ヽ-´ 下腹部についている焼印から、モニコン私物の性欲処理用モニコであることがわかる
/"" | |: | おまけに腹ボテ、恐らく調子に乗って異種交配をし過ぎて運悪く妊娠させてしまったのだろう
レ :|: | リ 出勤前から仕事とは・・・処分場職員もこれでなかなか辛い仕事なのだ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | §
l / l;; | /,二:.ヽ モニー
〉 〈 〉 | l:.|o゚д゚) モニー
/ ::| (_ヽ \、 / ⌒ヽ
(。mnノ `ヽnm (人___つ_つ
§
/,二:.ヽ
l:.|*゚д゚)(>ω<*)
/ ⌒⊂ \
(人___つ⌒__ )))
(_)_)
『マセベビ再び』
モニモニィ〜♪
コウビ♪
/ニ:.ヽ (>ω<,,)
i:.|*゚д゚),,) ヽ,,,,,)~ )))
(・u・ ) (・く・ )
ううっ出るモニッ出るモニッ ( ) ( )
■□(>ω<;) │ │ │ .│ │ │
■□■□■ )) パンパン (___(__) (___(__)
モニィッ!
( ・>・) モニィィィ!(・u・;)
( ) /ニU(/ ) )) パンパン
と__)_) (( (д<*),,)_ろ (>ω(:;:) ...っ....( *)●.......
§
/,二:.ヽ モニー
l:.|o゚д゚) モニー
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
§ 从
/,二:.ヽ モッ...モニィッ....
l:.|;゚д<)
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
§
/,二:.ヽ モニィ...モニィイッ....!!
l:.|;゚д<)
/ ⌒ヽ
(人___づω゙))ズルズル....
§ (⌒`⌒')
/,二:.ヽ ギヒィ...ヒイィイッ....!! |____|_|
l:.|;゚д<) (・u・ )
/ ⌒ヽ (ll三l)
(人___づω゙)(゙ω゙)ズルルル.... (_(_)........
・・・・・・
\モニィッ!/
モィィィ.... § (⌒`⌒')
(゙ω゙) /:.二,ヽ |____|_|
(゙ω゙) (^д^o|:.l (・u・ )
(゙ω゙)⊂ U (ll三l)
し―J (_(_)
(生憎ガキはもう間に合ってるんでな)
・・・・・・
(⌒`⌒')
|____|_| ⊂⊃
(・u・ ) § モニコノ..カワイイ....コモニ...チャン...
(ll三l) /,二:.ヽ゚・.,・゚・ω.,::∴
(_(_)..... ⊂´⌒つ:l:.|;;。ω゚')つ ゚・.,・゚・ω.,:.,・゚・:ω∵
§ …もぎぃぃぃっ!!!!
/,二:.ヽ
l:.|;゚д゚)
/ >ω<)
(人___つ_つ
バリィッ!!
§ …もぎゃぁぁっ!!!!
/,二:.ヽ
l:.|;゚д゚)
/ ┌┌(*>ω<)┐
(人___つ_つ
ズルリ
§
/,二:.ヽ
l:.|;。д゚)
/ ・.,・゚・.,:゚:・. ミ
(人___つ_つ ┌┌(*>ω<)┐
ストッ
§
/,二:.ヽ
l:.|;。д゚)
/ ・.,・゚・.,:゚:・.
(人___つ_つ 三 ┌┌(*>ω<)┐
シャカシャカシャカシャカ
もにこも大変なんだよな
消毒スレでは酷い目あわされ
モニコンには愛されてると思われがちだけど
突き詰めればていの良い性欲処理道具。
まぁ同情なんてしないしむしろざまぁみろだけど。
『コグオとモニ糞』
私は一昨昨日、一昨日と昨日と風邪を長引かせ今日まで長引いてしまい
リアルでは朝休みの連絡を入れた後ダイアロス島にも出ることなく家ageで一日中寝る事にしていた。
するとどうだろう、ベランダで何かの鳴き声が聞こえる。
「モニーッ!!モニーモニーッ!!」
覗いてみると肥満体のモニ糞がそこにいた、一瞬ここは7階だ、どうやってベランダに・・・・・・とは思ったが
どうやら調和持ちモニ糞だったようだ、餌のビークを捕獲するために近くの建物に登っては滑空を繰り返していたが
どうやらベランダに入り込んだと同時に翼を捻挫したらしい。
とりあえずモニーモニーと煩いので鳴き止ます為このプテラノドンモドキのモニ糞に特性の作りたてバナナミルクを与えてみた。
モニ糞はバナナミルクの入ったコップをまるで農家ドワーフの子供のように強引に引っ手繰って取り一気に飲み干した。
とりあえず鳴き声は収まった、部屋を汚されるのは嫌なのでモニ糞はベランダに放置しておく事にした。
翌日・・・・・・
朝覗いて見るとベランダに子モニが4匹生まれていた、親モニの6本の乳房からなる母乳を奪い合う様に飲んでいた。
微笑ましいと思い親モニに揚げパンとバナナミルクを10個づつ与えておいた。
今日は元気になったのでリアルで出動する事にした。
そして帰宅した後ベランダを覗いてみるとモニ糞が子モニと共にすやすや眠っていた。
そのまた翌日
朝7時、また出動しようとした所電話がかかってきた。
下の階にいるニューター♀だ、彼女はヒステリックに声を荒げ自分のベランダが糞まみれになっている事を
10分間同じ話をループさせながら言い続けた。
ベランダを覗いて見ると確かに自分のベランダにはあまりモニ糞の糞尿が見当たらない。
身を乗り上げて階下を覗いて見るとなんと糞だらけになっていた。
どうやらモニ糞は自身達が糞害を受けないようにベランダから身を乗り出して糞をしていたらしい。
自分のベランダであれば自分で掃除すれば済む話だが人様のベランダに糞を落としている様では
どうにもならない。
そうして決心した俺は親モニ糞をベランダから放り出した、そして滑空して遠いところにバタバタファルコンウイングで
飛んでいく親モニ糞
子モニは出動の際ペットショップに寄りダンボールに入れて飼い主を探してもらう様に頼んでおいた。
とりあえず3YnXeg3cとZM0/ZE0HをNGIDに放り込んでおいた
>>231-232 だんだんエルモニーが人種からmob並に退化していく・・・
ある程度自分たちの文化を持ったmobが多いダイアロスだから
余計に退化の度合が酷く感じられるわ・・・
モニは素の状態でもオークやタル、イクシオンなんかより文化レベルは明らかに下です
238 :
名無しオンライン:2007/06/28(木) 23:50:53.79 ID:8Wvkz67y
ageもに
さぁ高貴で美しい私以外、存在価値のないキモニコどもを消毒するもに!
4顔モニ子だけは許す
もに汚ももに子も潰されて死ねばいいよ
前スレは見てたんだが、このスレはいつの間にか見失ってた。
で、久々に見てみたが、相変わらず職人さんGJ!!
まとめサイトが欲しいなw
>>239 5顔も許してくださいもに
露店をしてると決まって1〜3顔とモニコンに唾を吐きかけられますもに・・・
243 :
名無しオンライン:2007/06/30(土) 22:28:34.80 ID:xyOx1AEv
よし
4顔5顔のもに糞を中心に消毒しちゃうもに^^
鍛冶屋と剣士とモニコンと… ダークサイド
薄暗いランダル洞窟の一角、コウモリの巣になっている洞窟の隅で、剣士モニ子は目を覚ました。
体中がズキズキと痛い…
全身にまとわりついたモニコン共の体液が、耐え難い異臭となって感じられる…
そしてその異臭が、自分の受けた仕打ちを嫌がおうにも思い出させて、泣き出したい気分になる。
どうして自分ばかりこの様な仕打ちを受けなければならないのだろう…
どうしてエルモニーと言うだけで、こんなに辛い思いをしないといけないのだろう…
守ると約束したはずの親友さえ、守る事はできなかった。
自分が下手に連中を刺激してしまった為に、親友も最悪の事態に巻き込んでしまったのかもしれない。
剣士モニ子の耳には、今でも鍛冶屋モニ子の悲鳴が染みついている様な気がした。
(……そう言えば、鍛冶屋モニ子ちゃんの姿が見えないモニ…
まさか処分場か、もしくはモニコンの館に売られてしまったモニ?
いや、あのモニコン達に捕まって、奴隷にされてしまったのかも知れないモニ…
早く見つけて助けてあげなきゃ…今度こそ、守ってあげなきゃ!)
剣士モニ子はフラフラとした足取りではあったが立ち上がると、ゆっくりと歩き出した。
クロースシャツにこびり付いたモニコン共の体液がパキパキと嫌な音を上げる。
内股に、まだ乾ききっていない体液が体内から伝ってきてこの上なく気持ちが悪い…
(まずは、体を洗わないと…それに着る物も用意しないとモニ…)
とりあえず、ヌブール村の池で水浴びをする事にした。
(最低限、人前にでれる程度に綺麗になればそれで良いモニ…
早くしないと鍛冶屋モニ子ちゃんの足取りがわからなくなっちゃうモニ!!)
それから1週間ほどがたった…
しかし、鍛冶屋モニ子の足取りはなかなか掴めず、例のモニコン達にも出会えないでいた。
「誰か、いつもここで露店してた鍛冶屋モニ子ちゃんの事知ってる人はいないモニか?
何か知ってる人がいたら、教えて欲しいモニ!」
呼び込みの声に混じって、人捜しの声がビスクの街に響く。
剣士モニ子は、warageに参戦する事もなく、毎日聞き込みをしていた。
そのせいで体が鈍ってしまったのか、最近は妙に体が重いし、妙に太ってしまった様な気がする…
それでも、そんな事よりも今は鍛冶屋モニ子の足取りを何とかして掴む事が先決だった。
と、そこに街を巡回中の一人のガードが足を止めた。
「あの、何か知ってるモニ…か?」
視線を上げて、一瞬戸惑った。
そのガードは、ビスクのガードではなく、エルモニーを目の敵にしている処分場のガードであった。
「けっ、モニ糞にも一応は言葉を理解するだけの脳味噌は有ったって事か?
もう数日ここで商売してれば、俺がぶった切ってやった物を…」
「あの…ここで…その、
露店をしていたモニ子ちゃんのこと、知りませんモニか?」
剣士モニ子は勇気を出して、処分場ガードに問いかけてみた。
処分場のガードは、目を細めてその姿を睨み付けた。
「害のあるモニ糞じゃねぇ…ってか?
まぁ、奴には一応借りがあったな…」
多分に侮蔑を込めて考え込む様に口にする。
「少なくとも処分場にしょっ引かれちゃいねぇな…それ以前に殺ったって話も聞いちゃいねぇが…
…テメェもあまりいい気になってこの町をうろつくんじゃねぇぞ…さっさと別の所に行きな!」
粗野なパンダガードはそう言うと、鍛冶屋モニ子の銘が入ったチョッパーを肩に担いで、威圧する様に巡回に戻っていった。
脅迫めいた事も言われたが、少なくとも処分場送りにされたり、処刑されていない事がわかっただけでも、
剣士モニ子には嬉しかった。
ふと、横を見ると例のガラクタの山が随分と大きくなってきている。
鍛冶屋モニ子の定位置は、既にガラクタの山に占拠されていた。
「まったく…奴隷モニ子はさっさと掃除するモニ…」
そう言いながらガラクタをどけてゆく。
「いや、腕の悪い鍛冶屋がガラクタを量産しまくるのが悪いのかも知れないモニね…
こんな騒がしい所じゃ集中できないんじゃないモニか?」
出来損ないの剣を、錆かかった鎧を…一応水路に落とさない様に注意しながら、更にガラクタの山の奥に放り込んでゆく。
(ここはあの鍛冶屋モニ子ちゃんの場所なんだモニ…だからここは綺麗にしておかないとモニ…)
剣士モニ子にとって、そこには特別な場所だった。
いつも笑顔の鍛冶屋モニ子がいて、そこに行くといつも元気になれる場所だった。
それが薄汚れたガラクタに浸食され、無くなってしまう事が耐えられなかった。
まるで鍛冶屋モニ子という素晴らしいエルモニーの存在自体が消えてしまう様な気がして…
すると、そのガラクタの奥に、見慣れた装備品が見えた。
(これってもしかして…)
すぐにその装備を手に取ってみる。
(そうだ…鍛冶屋モニ子ちゃんに教えられたとおりの工夫がされているモニ)
いつもの部分に、いつもの銘がしっかりと刻まれている。
(やっぱり鍛冶屋モニ子ちゃんの作った装備モニ!
でもどうして、MG品で壊れてもいないのに捨てられてるモニ?)
その見慣れたチェイン装備を手に取ってみると、中に手紙がしたためられているのに気が付いた。
その手紙には、突然姿を消す事を許して欲しいと、事の顛末が書かれていた。
処分場ガードになった知り合いの薦めでこの島を離れる事。
危険な事に巻き込みたくはないので、この島に剣士モニ子を残していく事。
この島で最後に作った生涯最高のMG装備を託すので、大切にして欲しいと…
そして、無事に新天地が見つかったら、いつかきっと迎えに行くから、と書かれていた。
その手紙を見ていたら、涙が出てきた。
このガラクタの山に隠されていた最高のMGロンソはきっと私の力になってくれる。
このMGチェインは砕ける瞬間まできっと、私の身を守ってくれる事だろう。
消耗しきって、装備品として使い物にならなくなっても、大切な宝物にしようと思った。
「あなた、随分と精が出るモニね?」
更に数日後、ビスクの街を歩いていると、そう言って数人のモニ子達が声をかけてきた。
聞き込みをしていたのはつい数日前の事だ、きっと目を付けられていたのだろう。
体調が良くならないので、実戦の勘を取り戻そうとpreを中心に活動していたのが裏目に出た様だ。
そこにいたのは、大正装備やシルフ、ヴァルキリー装備に身を包んだモニ子達だった。
おそらくはお兄ちゃんとやらが商売用の服装として買って与えたのだろう。
(ハズレモニ…またいつもの嫌がらせモニね…)
エルモニーという種族…というよりも、モニ糞達は自分よりも立場が下だと思った相手には容赦がない。
ネチネチと嫌み、嫌がらせは当たり前、こちらが少しでも抵抗しようとすれば、
容赦なく例のお兄ちゃんや処分場ガードを呼びつける。
処分場ガードも、一応奴隷商売もしている為、お兄ちゃん持ちのモニ糞は相当の事がなければ捕まえる事はできない。
聞き込みの間、この手の嫌がらせは毎日の様にあった。
逆にお兄ちゃん持ちになってしまえば楽かも知れないが、剣士モニ子にはその考えは全く無かった。
鍛冶屋モニ子との約束を破りたくはなかったから。
モニ糞達の視線が、胸元に集中している事が露骨にわかる。
お兄ちゃん証明のプレートが付いているかどうかを確認しようとしているのだ。
そして無いとわかれば容赦のない嫌がらせが始まる。
「人を探してたモニよ!
けど、今日はちょっと暑いモニね〜」
見せつける様にしてクロースシャツの胸元を少しはだけた。
それは剣士モニ子に取っては、ほんの些細な抵抗だったが、モニ糞達にとっては目の前に格好の獲物が現れた事を意味していた。
「なにコイツ? お兄ちゃん持ちじゃないモニ〜?」
「お兄ちゃんのいないエルモニーは水没させても良いってお兄ちゃんが言ってたモニ!」
モニ糞達が剣士モニ子に群がってはおちょくり始める。
初めは軽い言葉での嫌がらせだったが、それは暴力に変わるまでほんの数分しかかからなかった。
「ちょっ、やめるモニ! 痛いモニよ!!
同じエルモニー同士、話せばわかるモニ!!」
「なにコイツ? 何か言ってるモニ〜
けど、お兄ちゃん持ちじゃない下等生物の言葉なんてわからないモニ〜w」
それでも暴力を続けるモニ糞達は、スキル的にはたいしたことのない連中だろう。
露店メインでそれほど鍛えてはいないのか、若干の戦力はあっても、
warageで鍛えた剣士モニ子には、その動きは酷く単純で緩慢な物に感じられた。
とりあえず、極力避けに徹してどうしても避けられない所は盾を出して身を守る事にするが、
予想以上に体が鈍ってしまっているのか、なかなか避ける事ができない。
そして、街着としてクロース装備だった事が悔やまれた。
仕方がないので何とか盾でしのぐ事にした。
「コイツ下等生物の癖に盾なんか出してるモニ、生意気モニー!」
「そう言う時は、確かチャージド系モニね!
喰らえ、必殺チャージドフィスト!!」
モニ糞の一撃が盾の死角から伸び、下腹部に痛烈にヒットした。
「モッ、モニィィィィィ!!!!!」
剣士モニ子は今まで感じた事のない激痛にのたうち回っていた。
おかしい…体の事もそうだが、この程度の攻撃は今までに何度も受けている。
普段ならこの数倍の衝撃のチャージ攻撃をねじ込まれているが、この衝撃はそれ以上の激痛に感じられた。
「やったモニ〜 ちゃんとスタン効果してるモニ?」
「よっしゃ〜、じゃ今のうちモニ! 」
うずくまった剣士モニ子に、モニ糞達の容赦のない暴力が襲いかかる。
こんな時は、一撃で体力をゴッソリと奪っていくwarageの屈強な戦士達ではなく、非力な露店要員であることが恨めしく感じる。
確実な痛みが、酷く緩慢に襲いかかってきて、その分痛みから解放される事ができない。
「行くモニよ〜 ヘラクレスシューート!!」
「モッ、モギィィィィ!!」
誰かが力任せに蹴り飛ばしてきた。
背後の壁に叩き付けられ、その後地面に叩き付けられる。
(おかしいモニ…どうして同族なのに、こんな仕打ちを受けるモニ?
どうして鍛冶屋モニ子ちゃんみたいに、このモニ糞達は仲良くしてくれないモニ…)
それでも、剣士モニ子は何とか再び立ち上がろうとするが、体がなかなか上手く動いてくれない。
そこで緊張の糸が切れたのだろうか、失禁する様な、奇妙な開放感の様な感覚を味わった。
(どうして…どうしてモニ?)
気が付くと、暴力は止んでいた。
原因がなぜかはわからないが、目の前のモニ糞達は何か信じられない物を見た様な目で、こちらを見ている。
「あ、どうしよう?」
「あのさ、その…私たちあなたが…お兄ちゃん無しの野良モニーだと思ってたモニよ…
だから…その…」
「あ、あなただって悪いモニよ? お兄ちゃん証明のプレート持ってなかったんだから…
常に身につけてる決まりモニよ!」
モニ糞達が何かを言っているが、何の事なのか理解できない。
(な、なにモニ? 何を言っているモニ?)
何の事なのか理解はできないが、危機は去ったらしい事を理解して、その場に崩れ落ちる様に剣士モニ子はしゃがみ込んだ。
足下に、生暖かい何かが触れた。
(何だろう…血…じゃないモニね…柔らかくて…生暖かくて…)
朦朧とした意識で、それを手に取ってみる…
そこには拳よりも一回りほど大きな、エルモニーの形をかろうじて留める物体が、5つほど血まみれで転がっていた。
どれも出来損ないの人形の様にいびつな形にひしゃげて、ただの肉の塊になっている事が理解できた。
そして、それがモニ糞達にはお兄ちゃん持ちの証明だと誤解させたのだった。
(は…ははは…)
なぜか、笑えてきた…泣きたい気分なのに、笑えてきた。
(子供…私の…赤ちゃんモニ…
モニコンに孕まされて…モニ糞に…生まれる前に殺されて…)
剣士モニ子は涙を流しながら、虚ろに笑いを上げながら、それをかき集めた。
(肝心の母親は、それに気が付きもしないで…友人捜ししてて…
この子達を殺したのは、私モニ!
やっぱり私が弱いから! 鍛冶屋モニ子ちゃんを守れなかった、この弱い私のせいなんだ!!)
剣士モニ子は涙を流しながら、鬼の様な形相でその肉塊をかき集めていた。
「隊長、偵察部隊からTELL来ました、ELGのモニコン部隊を発見したそうです!」
剣士モニ子は洞窟の奥にどっしりと腰をおろしてその報告を聞いていた。
「モニ糞部隊の方は俺がやる!
モニ糞狩りの為にわざわざ処分場ガードを引退してきたんだ、俺はその担当で良いんだろ?」
かつて処分場ガードだったパンダが、親友の銘の入ったチョッパーを肩に担いでギッっと白い歯を覗かせる。
「全く…アンタはそれが大好きだな… じゃ、俺はモニコン部隊の方に行こうか!
隊長、お供させてもらうぜ!」
そう言ったニュタ男も、パンダと同じく処分場ガード仕様のプレート装備だった。
彼は鍛冶屋モニ子の知り合いで、脱出を勧めた張本人でもあった。
そして、処分場ガードの中でもモニ糞殺しが何よりも好きなパンダガードと共に
モニコン、モニ糞狩りの山賊部隊にやってきていた。
「あぁ、任せるモニ…
私はモニ糞も、モニコン共もどちらも許せないけどモニな…」
剣士モニ子の声を聞いて、パンダがPT仲間に号令をかけて出て行った。
「隊長、それじゃ、こっちもそろそろ行きましょうか!」
山賊仲間が声をかける。
「よし、出陣するモニ!!
このダイアロス島からモニコンとモニ糞の事如くを駆逐するモニ!!」
剣士モニ子の号令で、山賊達が鬨の声を上げる。
いつの日か、きっと鍛冶屋モニ子ちゃんは帰ってくる。
その時はきっとモニコンもモニ糞も存在しない、平和なダイアロスで彼女を迎えてあげたい。
だから、今は…この島に存在する全てのモニコンも全てのモニ糞も排除しなければならない。
モニコン部隊に向かって疾走していると「生産無害です」と叫んでいるモニ子を見かけたとの連絡が入った。
「隊長、位置はこの先ですぜ、どうしますか?」
「決まっている、エルモニーなら生かせ、モニ糞なら容赦なく殺すモニ!」
一行は囮の一人を先行させると、様子を見る事にし、その横を通り過ぎらせると、
すぐにモニ子は誰かに連絡を取ろうとした。
剣士モニ子の手が振り下ろされた。
モニコン狩りの景気付けにはちょうど良い獲物だった。
長文失礼しました。
前回の鍛冶屋の話の最終話部分から差し替えと言う事で、
本来考えていた消毒バージョンも書いてみました。
なかなか話がまとまらなかったり、伏線回収できてなかったりと支離滅裂だし、
前回と合わせたらどれだけ無駄に長くなるんだって話ですがw
そこら辺は書き手の力量不足って事で、多めに見てあげてください…orz
GJとしかいえない。面白すぎて一気に読んでしまった
差し替えってことでパラレルになってはいるけど
これはこれでいーんじゃないの?
ただ、エルモニの孕みっぷりがモニ糞と同様なのが
ちょっとギャグっぽかった。
GJとしかいいようがない
ちょうどSS読みたいなーと思ってた矢先にこんな素晴らしい作品が投下されるとは
俺もSSかいたるでー、っと書いては見たものの
2レス消費するまでがプロローグで、もにこがぜんぜん出てこないからやめた
やっぱ俺はつくづく見る側なんだなー
256 :
名無しオンライン:2007/07/01(日) 18:41:16.65 ID:tUUj2X56
txtにまとめてうpすればいいんじゃね?
おまえら普通にきめえな犯罪者予備軍
グフフフフフフ・・・・(* >ω<)=3
ウシシシシシシシ・・・・・(* >ω<)=3
ゲヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……(* >ω<)=3
むしろ叩かれてたモニコンじゃないかw
「モニコンじゃないモニ、モニ汚モニィ〜」ってアイアムザパニーズしてw
モ、モニィ・・・・!(*; >ω<)=3
お前ら実はエルモニー好きだろ
>>264 何を今更
ここは元々大好きスレから派生したスレだぞ
>>264 「いじめる」という愛情表現もあってだな
単にSSでの設定付けだと思ってた
モニコンに媚びて貢がせるモニ糞とか、
お姫様気分で我侭放題の勘違いキモニコとか、
実際いる現状だと本当に嫌いな香具師も昔より増えてそうだけどね・・・
群れるともう無理、消毒したくなる。
あの走り方が・・・足引っ掛けてやりたくなる
"モニ糞"って単語も他スレでだいぶ使われるようになったよなぁ
漏れはモニ糞だぁ〜い嫌い
** もに子消毒スレは使用上の注意をよく読み用法を守って **
** 明るい部屋で尻にパンをはさみながら正しい姿勢で読みましょう!(*>ω<)=3 **
>>266 愛情表現として苛めてるS気質の奴は
言動や性格に問題のある今のモニ糞全盛じゃ面白くないだろう。
性格の良い真っ当なモニは真っ先にモニ糞の標的になってそうだけど
「サディストに送るモニ子の正しい躾け方」
最近モニ糞モニ汚の放し飼いがダイアロス島で増えて問題になっている。
ダイアロス島民調査によると2万人に対し1万7千人がなんらかのモニ害を受けていると
回答しておりエルモニー飼育者、所謂お兄ちゃんお姉ちゃんの内40%はエルモニーを放し飼い
にしているのが現状だ。
けっか街中で乱交、水没魔行為、乱繁殖をしはじめるモニ汚、モニ糞が鼠算式に増殖し
街中が糞で汚されたり人様の小型ペットが食べられたりダイアロス島の生態系に悪影響を与えるなどの
問題が生まれている。
さて、エルモニーを室内飼育するに当たって肝心なのは出来れば子モニの頃から首輪を付けて散歩し
それ以外はミラクルケイジに入れる等をして外を一人で自由に出歩きたいと言った
欲求を一切持たせないことである。
売り子や買取露天等といった行動をさせる際は予め足に鉄球を繋げ逃げられないようにしておく。
そして露天が終わったら糞を掃除するのがお兄ちゃん、あるいはお姉ちゃんとしてのマナーである。
上手く躾けたエルモニーを狩りや戦争等に使役する際は必ずお兄ちゃんお姉ちゃんが同行する事が肝心である。
戦争にモニー単独で出した場合ゾーンハメ等の卑怯行為やわけのわからない罵声を敗戦者に浴びせる事があり
Mobにいたっては長期間他人が狩っているMobを奪い取る等の問題行動が現れる可能性がある。
ダイアロス島ではMob横取りが合法ではあるがやられたほうはとても嫌な思いをする、よって
戦争では捕獲されてワラゲ出張処分場職員に連行されたり狩場では高魔力タイプのコグ姉コグ兄に消毒されてしまう危険性がある。
戦争や狩りに使う際は必ず見張ってなければいけない。
何時の間にかモニが家畜やmob以下にまで落ちてるな、
人の知能と文化レベルを持ったモニの方が良く絶望してくれて楽しいよ。
って隣のコグオが言ってた。
エルモニーにも人並みの人生とか、夢があったほうが面白いな
行く末がいつも口にしている謎肉という真実を目の当たりにした時の絶望ッぷりが最高
俺は不条理な暴力よりも因果応報、自業自得的な方が好き
人並みの頭と文化を持ってこそあの欲望直結の思考回路が生きると思う。
そしてそんなエルモニーの大多数を占めるモニ糞は自業自得な酷い最後を迎え、
希少種の真っ当に生きてるモニはそのとばっちりを受けて絶望しながら死んでいく。
これでおk
モニの欲望は金やレアアイテムほしぃとか
可愛い格好したいとか俗世的だもんな
ビスク西の路地裏に、ボロボロの服をまとったもに子がうずくまっている。
今では見る影も無いがこのもに子はそこそこ名の知れた鍛冶屋だったのだ。
「3次MINシップ装備とオーアをつけているといい作品が作りやすいもに!」
「だけど召喚魔法や魔法熟練をあげるのは大変もに」
「時の石にスキルをつめたものを売ってもらえば一瞬もに!」
彼女はあまり友人の多いタイプではなかったが、
この友人には特別の信頼を置いていた。
親友から勧められた彼女は決心し、
コツコツと貯めたお金を全てはたいて時の石を買う契約を結んだ。
取引当日。彼女は指定されたビスク東で大金を持って待っていた。
・・現れたのは数名の巨躯の男たちだった。
気がついた時には全てお金はなくなっていた。
何度も相手に謝り、ヨロヨロと帰路についた。
事件から数日経ったある日、彼女は人気のない通路で誰かが話している声を聞いた。
「これがあんたの分け前もに」
「ひい、ふう、・・あんたも悪よのう、もに」
物陰から覗いた彼女は驚いた。
先日の取引相手と友人が大金の受け渡しをしているのだ。
「フフン、あの鍛冶屋がかなり前からシコシコ金を貯めてたのは知ってたもに」
「銀行からお金を出させる方法を考えるのは苦労したもに」
「時間をかけて仕込んだだけの成果は十分出たもにね」
「まったく、毎度あんたの外道っぷりには反吐が出るもに!」
「それほどでも、もに!」
・・絶望した彼女は採掘にも力が入らず、物も作れなくなってしまった。
露店をしなくなり、次第に忘れ去られていった。
こうして廃人同然になった彼女は食べ物を買うことも出来ず、
ひとり路地裏で死を待っていたのだ。
・・誰かの話し声が聞こえる。たまにビスクの情勢を語っているあの二人だろう。
彼女にはノアストーンだとかイルミナとアクセルの確執だとか、
そんな話はどうでもよかった。・・が、一応耳は傾けていた。
「・・処分場、って知ってるか?」
「聞いたことはあるけど・・でもただの噂でしょ?」
「いや、ガードたちが密かに話しているのを聞いた奴がいるらしい」
「・・。」
「なんでも横暴なエルモニーを捕獲しては『処分』して肉塊にしてる施設なんだそうだ」
「リコールレイションで呼び出される肉はそこから来てるって噂だ」
「・・横暴って、例えばどんな?」
「そうだな・・所謂『貢がせ』とか『詐欺師』とか・・か?」
詐欺師・・!
・・突然、彼女の中に激しい感情が湧き出てきた。
とうの昔に諦めていた感情だ。
あのエルモニーに復讐をしてやる。
猛烈な勢いでヘビー弾を作っては売り、その金を全てノアダストに変えた。
そして彼女は辺境の地で一心不乱にリコールレイションを唱え始めたのだ。
朝も、夜も、休むことも無く詠唱を続ける。
彼女の後ろには物凄い量の謎肉が積み上がっていった。
処分場では想像を遥かに越えた謎肉の消費に管理者が困惑していた。
「・・素体が足りなさ過ぎる、このままでは供給がストップしてしまう」
そして、職員たちは『消毒』活動を強化した。
次々と御縄にかかるエルモニーたち。
謂れのない理由で捕らえられ、『処分』されるものも居た。
ギルドの情報網からの報告で、シェル・レランのマスター、シレーナはこの状況を知っていた。
・・どうやら謎肉を大量召喚しているものが居るらしい。
「もし詠唱者の存在が公になれば、真似をして謎肉を召喚するものが増えるかもしれません」
「なんとしてでも見つけ出して葬り去りなさい」
もに子は詠唱を続けていた。
最早いつ果ててもおかしくない。
肉体を凌駕した精神のみでもっているといった風だ。
・・誰かの声が聞こえてくる。
「すごいよな、最近の『消毒』」
「ああ・・ちょっとやりすぎじゃないかって感じだけどな」
「そうそう、ついにあの詐欺師が処分場行きになったらしいぜ」
「へえ・・って、どんな奴だっけ」
「時の石で詐欺をしたりしてた奴だね」
「狙った奴と仲良くなって油断させたりする非道な奴だったってさ」
「ああ、なんか友達に裏切られた!とか言ってた鍛冶屋が居たけど本当だったのか」
ああ、やったんだ。
復讐を果たしたんだ。
もう彼女は詠唱をやめていた。
そして、その場で倒れこんだ。
厨房服を着た戦闘員が数名やってくる。
・・彼女は、静かに目を閉じ、眠りについた。
消毒乙
>>279-283 GJ
ビスク西の路地裏は良くダメモニの吹き溜まりみたくなるな、
あそこの二人のNPCもさぞ迷惑だろう
消毒ネタが浮かんだんだが、いつの間にか忘れてたw
>>285 人気がないのを良いことに
フラフラやってきたモニをあのヒューマン二人がかりで蹴ってる所を想像してしまった。
「モニーオークション」
最近では処分場職員、同族同士の争い、他種族によるメガバースト等による
激しい淘汰によりエルモニー達の繁殖能力や個体的強度が飛躍的に向上して逆に新たな問題になっている。
おかげで処分場職員、慰安所職員は食うに困らない様なのだがダイアロス島の衛生面に
おいてはかなり深刻な問題となっている。
なので処分場、慰安所は島民各自からも競って野良モニーを捕獲させるよう
メディアで宣伝を行い一般島民からの持込を推奨した。
そして経済を潤わせるため島民と相互協力のもと定期的に選別されたモニ糞を用いてモニーオークションを開催する事にした。
ある日西銀内にて
2顔モニ糞「おいっGHP180goldとはぼったくりだモニ!!2chに晒してやるモニ!!嫌なら
値下げするモニよっ!!」
調合ニュタオ「お、2顔モニ糞じゃん、ラッキー!!」
これをチャンスと思ったニュタオはそのモニ糞の後頭部にスニークアタックを繰り出し気絶させ
横取りされないよう急いで調教スキル0でも使えるエルモニー専用アニマルケイジに詰め込んだ。
数日後オークションの開催日
2顔モニ糞「ここはどこだモニ?首と足が痛いモニ><;」
オークション会場として使われる事になったイプス劇場には檻が併設されそこには
全裸で売主のタグが首輪につけられ重たい鉄球の足かせがつけられた何百匹ものモニ糞共が
鉄の柵で一匹づつ区切られ収容されていた。
そして非情にもGMによるアナウンスが始まる。
「全ダイアロス島のモニコンの諸君!オークションの開催です、1分間入札の無い場合落札となります。まずはこの2顔モニ糞から!!」
2顔モニ糞
こぐA「2k!」
ぱんだB「じゃあ俺は3k!」
にゅたC「じゃあ3.1k!!」
こぐA「じゃあ3.2kでw」
ぱんだB「10k」
ぱんだD「30k!」
廃人にゅたE「300kで!!」
・・・・・・・・
GM「おめでとうございます、300kで廃人にゅたE様の落札となります!!」
と同時に処分場職員のパンダが強引に2顔モニ糞を専用ケイジに入れ裏の銀行で廃人にゅたEと
モニ糞をトレードする。モニ糞がケイジの中から何やら罵声や悲鳴を出しているが気に留める者は
誰もいない。
そしてモニ糞は散々暴れまわったがケイジから逃げ出すことは出来ず疲れて眠ってしまった。
その後何十回もオークションは開催されていたが他のモニ糞達がどこへ行きどんな扱いを受けるのかは
わからない。
2顔モニ糞「ここはどこだモニ?早く逃げださなければいけないモニ・・・・・ドアが開かないモニィィィィ!!」
割に合わない300kもの大金で落札された哀れなモニ糞が気がついたらそこは鍵をかけられた高級アイテムだらけの家Ageだった。
それどころかダイアロス島では絶対見る事の無い謎のアイテムが多数存在した。
多分チートで正式には導入されていないアイテムを作り出したのだろう。
廃人のネトゲに賭ける努力は尋常では無いのである。
2顔モニ糞「とりあえずこの高級アイテムを持ってドアを打ち破るモニっ!」
タックルを何度も繰り返すモニ糞であったがドアはびくともしない、
しかし諦めずに何度もタックルを繰り返しているとドアが急に開き、そしてモニ糞は
転んだ。
廃人ニュタが帰ってきたのだ。
すかさず無言で廃人ニュタに18禁板でしか語れないような事をされ
続けるモニ糞、必死に抵抗するが筋力100のニュタオの肢体により
自由を奪われたモニ糞にはなすすべも無い。
そして行為が終わったあとモニ糞は逃げられないように丈夫な鉄筋の柱に足を繋がれてしまった。
そして来る日も来る日も足かせを外されたかと思えばニュタオに**され続ける絶望的な毎日、しかしある日急にモニ糞は太り始めた。
数日後、硬く閉ざされた部屋の中から何やら4匹の産声が聞こえた。
「モニッモニーーー!!モニーーーー!!モニッモニッモニーーーーーー!!」」
モニ糞は強引に孕まされたとはいえ我が子を可愛がり初乳を与えていた、
抱きかかえ子モニ達の体温が冷めないように覆いかぶさるモニ糞。
そこへニュタオの足音が聞こえてきた、即座に子モニ達をタンスの奥へ押し込めるモニ糞。
見つかったら処分場へ持っていかれてしまうと悟ったのだろう。
ニュタオが帰ってきた、もし子モニ達が鳴き声を上げてしまったらどうしよう。
そう焦るモニ糞だったが様子がおかしい。
意外な事にニュタオは粉末バナナミルクを大量にカバンに下げて入ってきた。
どうやら子モニを孕んでいる事等お見通しの様だった。
ニュタオ「勘違いするなよ、モニ糞の子供、きちんと成体までマナー等を躾けて育てれば高値で売れるかもしれんからな。」
モニ糞「(モニ子の可愛い子モニちゃんさえ無事ならこんな生活でも乗り越えて見せるモニ!)」
完
消毒されてない件
下手したら愛に目覚めが素直になれないにゅたおと
不幸な境遇のモニ糞が幸せを掴むお話に転びそうな終わり方だな。
(ダイアロス新報 1面)
エルモニー意外でも極まれに発症する奇病、「下腕肥大症」の発症者が、ダイアロス島で初めて確認された。
ビスク軍治安当局の発表によると、発症者はビスク在住のニューターの男性。
極度のモニコンで日ごろから不特定多数のモニコと性交をしており、
顔なじみの手配師の話では多い時には1日に数匹のモニコを手配していたという。
「下腕肥大症」は、エルモニー族が先天的に保有している病原菌によって発症し、
エルモニー意外では抗体が作られないため、やがて全身が肥大し破裂、確実に死にいたる病気である。
現在治療方法は確立されておらず、このニューターの男性の余命は少ないと診断が出ている。
現在、男性が保有していた多数のモニコが檻から逃走し行方がわからなくなっていることから、
当局は全ダイアロスに戒厳令を発令し、全てのモニコの処女膜検査を行い、非処女のモニコを
ミンチにしたあと、焼却処分する方針だ。
エルガディン軍の広報部はこの方針に対し、「『港のN10』と思ってはいけない。我が国でも独自の規定により
感染源になりうるエルモニーを逐一処分していく」との声明を出した。
295 :
名無しオンライン:2007/07/16(月) 23:54:32.46 ID:WCFm2ILg
モニ糞age
296 :
名無しオンライン:2007/07/17(火) 19:45:19.95 ID:vaKswDcx
イヒヒヒヒヒ!
やっとダイアロスについたもにぃ…!
さぁ、これからこの島を地獄にしてやるもに!
モニヒヒヒヒヒヒヒヒヒャヒャヒャヒャヒャヒャァァァァアアアア!!!!!!!!!!
なんかついた早々他のモニにあっさり潰されそうな勢いですな。
他モニを貶めようと近づいたら逆に自分がやられるタイプか
モニって野心家が多そうだから同属同士気が抜け無そうだ。
299 :
名無しオンライン:2007/07/23(月) 03:23:21.13 ID:nwAqvdJq
定期age
くそもにー
私はしがない装飾屋
ひたすら、金を掘り、金アクセを売る日々・・・
「装飾100でも、売れるのは金アクセだけ、装飾屋は地獄もに〜」
儲かりそうな装飾製品はすでに別の露店があるもに
泥沼の値下げ合戦に参加する根性は無いもに、根性無しもに
そこにTellが来た
『オリハルコンスクエア指輪が欲しいモニ、売ってモニ』
すぐ近所で、オリハルコン装飾露店があるもに、なんで、私にTellしてくるもに?
「オリハルコンは取り扱って無いもに、あちらで売ってるお店があるから、そちらにお願いしてもに」
『高いモニ、水コインとコバルトで破片が作れるモニ、それであの値段なんて信じられないモニ』
Tellの間に、所在確認、同一Mapに居る、シップ確認・・・やっぱり脳筋モニかもに
こっそり姿を確認・・・全身課金染色シルフ装備のモニ子が居たもに
なんでモニってのは、こーがめついのが多いんだもに
モニの人口が多いから、その比率が高いのもにか?
特にモニ子はひどいもに
・・・そーゆー自分もモニ子だけど・・・もに・・・orz
だいたい、水コイン買取して、オリ破片作って、安く売れって、意味だなもに?
そんな、メンドイ事、したくないもに、根性無しだもに
「じゃあ、破片持ってきて欲しいもに、そうしたら、作業工賃で作るもに☆ミ」
『わかったモニ』
ぶつくさと言う感じで、モニ子は移動して行った
そんなメンドイ事はモニコンな装飾屋に頼むもに
「よぉ、装飾屋、5こづつ頼みたいんだが、いいか?」
ワラゲなパンダさんが声をかけてきた、ナイスガイな良いお客様もに
「こんにちはもに、金耳輪と金指輪5個づつもにね?」
「おう、なんか、あったんか?ぐったりしてたっぽいが」
観察眼もあるもに
軽く事情を話すもに
「メモに無い事を頼まれても、困るもに」
「あれ?オリハルコン、持ってなかったか?前にウン様鱗と交換してくれたよな?」
「うん、だけど、友達とお馴染みさん以外に売る理由が無いもに」
にっこり笑って、パンダを見上げるもに
パンダさんも、にっこり笑っていた、下心の無い笑顔が嬉しくなるもに
「さぁ、作ってくるもに、待ってて欲しいもに♪」
「おぅ、で、その客ってのは、なんて名前だ?」
Tellで答える
『OKOK、ちょっと気をつけておくな』
さくっと、金アクセを作り、取引終了
「p(*^-^*)q がんばっ♪ ワラゲ」
「おう、さっきのヤツ、エイシス行ったな・・・オレもちょっくら、エイシス行って、稼いでくるか」
「いってらっしゃいもに、がんばってもに」
「おう、じゃーなー」
元気いっぱいにパンダさんは出かけて行った
売れない露店で、ぼ〜っと通り過ぎる人々を見ていると
さっきのモニ子が叫んでいた
【エイシスで死体を引き寄せて欲しいモニー!!お礼は500g払うモニ☆ミ】
(ノ∀`)和んだ
あ、一箇所、パンダさんでなくて、パンダのままだった
しくじったorz
消毒されてない件について
306 :
名無しオンライン:2007/07/23(月) 22:34:13.56 ID:t2xTu/RT
パンダさんがエイシスで消毒したんだろ
つーかな、あからさまにむかつくもに糞が消毒されるのはいい
が、その「誰が見ても痛いもに糞」を見下して「まともなエルモニー」って勘違いしているきもにコが消毒されていない
俺はどっちかって言うと腹黒い後者のほうが消毒したい
>>307 さぁその鬱憤をメモ帳に文字列にしてぶつけるんだ
309 :
名無しオンライン:2007/07/24(火) 14:05:40.24 ID:syslhps+
期待age
310 :
名無しオンライン:2007/07/24(火) 19:11:41.48 ID:njkg1EcX
ある日コグオとコグ姉とニュタオがいつものようにネオク山でだべっていた。
コグオ「ネトゲの世界でPSPが使えるなんて、時代は変わりましたね^^」
コグ姉「ええ、通信対戦最高ね!」
ニュタオ「PSPで通信対戦、なんていうかネトゲの中でネトゲをやってるって感じだな。
ゴーグル型ディスプレイと言い時代は変わったな。」
と言う風に軽くおしゃべりをしながらゲームの中でゲームを楽しんでいた。
そこへ現れたのは5匹のモニ糞とモニ汚
モニ糞A「おい、そこの糞コグニートとニュタオ!公衆の面前でPSPなんてやってるんじゃ無いモニ!!
モニ子達を見習ってDSをやれモニ!!このGK!!」
見るとモニ糞モニ汚は全員DSLiteを片手に持っている。これが妊娠と言う奴か。
すかさずニュタオはPSPをカバンに戻しチョッパーを取り出しモニ糞モニ汚の首を一瞬の早業で
全部刎ねてしまった。
そして死体にアンチドートを唱えるコグオコグ姉、死体は一瞬で泡となりレンガの床の隙間に染み込んで
行った。
ニュタオは残ったDSを3つだけ拾い上げコグオコグ姉に手渡した。
3人はPSP&DS両方派だったのだ
夏もにね。。。
>>310 ゲハ関連の奴かよ氏ねと思ったら最後ワロタ
>>311 /cmd [ジャッジメント ショット]
最近の流れによると
エルモニー・・・良いエルモニー。良くモニ糞と疑われる。
モニ糞・・・処分対象のエルモニー。課金やレア装備をガチで固め暴言を吐く。
のようだな
「バナミル34gって高いモニー!!!、ぼったくりモニー!!!!」
ぼーっとしていたところに奇声が響いて思わずきょろついてしまった。
発言主は、ヴァルキリー装備のモニ子だった。
「信じられないモニ、バナミルは29gが市場価格モニ!!!!」
何ヶ月前の話や、このボケ。
それ以上に、ウチはてめーがその鎧を着る前から34gで売ってるわ。
大体、1出撃で100本持ってたところで、500gしか差がねーだろうが。
皮鎧で20本買って行くような客ならともかく、てめーに言われる筋合いはねー!!
と、叫びたいところをぐっと、ガマン・・・ガマン・・・
「アゲパンが売ってないモニ、やっぱり、アゲパンが一番なのに、わかってないモニ」
どこの営業妨害か判らないが、ガマンガマン・・・
「それに1顔だし、ダサいモニwwwwww」
プチーンと切れそうになるが、ガマン、ガマン・・・・・・
「やっぱり、モニ子は2顔モニw」
うるせー、顔なんか、整形でいくらでも変えれるこのご時世に
くだらない事でぐちゃぐちゃ言うな・・・ガマン・・・ガマン・・・
「それに、レラン服なんてださいモニw」
レラン服の良さが判らないヤツには、判らなくて良い、結構。
初めて見た時の、あの、コグ姉さんの凛々しさを汚されるくらいなら
そう言われてた方がましだ。
散々悪態をつき、気が済んだのか、モニ子は居なくなった。
なんだか、どっと疲れた・・・
営業妨害もいい所だ・・・気分転換も兼ねて、野菜でも採ってくるかな。
平和なPresentAgeが地球時間24時になった頃、
ビスクアリーナで謎の奇声と装備を買いに来た若葉の
悲鳴が響き渡った。
???「グガァァッァギヒィィィィギュゥゥゥゥゥギャァァッァァァ」
若葉ニュタ「ギャアアアアッヒイイイイイイ・・・・・・・・(意識を失い内臓を引きずり出される)」
翌日、当然の如く街中ではばらばら死体の事で噂が広がっていた。
パンダA「昨日もやられたらしいぜ」
ニュタA「怖いなぁ、GMは何やってるんだ・・・・」
コグ姉A「これじゃ深夜にログイン出来ないね(涙」
噂を聞いていたり死体を間近に見たPC達はすぐさま事の次第をメールにして
運営に送信した。
運営A「チーフ!またあの件の通報メールが届いています
運営B「ん?あのキャラクターが殺されて中の人も死んでしまうという
怪現象の事だろ?調査中だとテンプレートで返信しとけ」
もはや運営は頼りにならない、そこでプレイヤーは独自にFSを作り
連携を取り怪物の正体を確かめる事にした。
FSの中で2名の戦闘に手馴れたニュタオ、コグニートが数名深夜にログインし
アリーナ防具屋で張り込みを開始した。
リアル時間で2時間経った頃だろう、クロースシャツを着たモニ子が
防具屋に現れた。
噂を知らない初心者が装備を買いに来たのだろう、
そう思った瞬間コンマ1秒でニュタオが一名喉笛を食いちぎられ
勇敢にも瞬時の判断でチョッパーを振りかざすコグニートだったが
刃物がモニ子の腕に食い込まずまるで金属を包丁で叩いたような
音を出し手が痺れそしてモニ子の仕様外のタックルで壁に激突し
体中が麻痺してしまった。
そして一気にブクブクと膨れ上がるモニ子、物の数秒でパンダの3倍は
あろうかという怪物に変化しまずニュタオの頭を噛み砕いてしまった。
コグオはこのままでは自分、そしてMoE自体が無くなってしまう。
そして自分の仲間の事、リアルの恋人、飼っているペット、
色んな思いでいっぱいになった。
するとどうだろう、麻痺が残る物の体の自由が奇跡的に戻ったのだ。
コグオは死に物狂いの勢いでアンチドートをその化け物モニ子に浴びせかけた。
化け物「ギュゥゥゥゥギュアァァッァァアア・・・・・・」
すると化け物は体中の毛穴から紫色の液体がじゅわじゅわと噴出し動きが止まった。
これをチャンスと見たコグオは化け物の首目掛けてエクセキューションをお見舞いした。
数センチ刃が奇跡的に食い込んだ。
刃を抜いたコグオはキュアポーションを傷口にたらした。
急に発作を起こしたかのように暴れだす化け物モニ子であったが
首に掻き付き傷口からポーションを投入し続けられついに動かなくなった。
そして少しずつ化け物は汁を噴出し元のモニ子の体へと戻っていった。
勿論モニ子は化け物の時に首根っこを切られて死んでいた。
コグオはそれ以降ログインする事は無かった
露店を片付けていると、声をかけられた。
「いよぉ〜、赤レランのぷりてぃーモニ子さ〜ん、ミルクティある?」
「心にも無い、お世辞は良いよ・・・コグ姉マニア」
振り返ると、馴染みのニュタ男さんが笑っていた。
「おつかれさーん、ひどい営業妨害だったな」
聞かれてたのか・・・ちょっと恥ずかしい・・・根性負けして店を片付ける所を見られるとは。
「あー、うん、まぁ、気にして無いよ、ウチ、収穫に行く所だったねん」
「お、タイミング良かったみたいだな。500個あるかな?」
「ちょっと待ってて、今、出すから」
「そーそー、プリティーってのは、心にも無い事で無いぞ。コグ姉さんが子供の頃は、きっと、こんな感じで、もっと耳が長くて、可愛かったんだろーなー、思ってるから、プリティーには代わり無い」
「腕は細いと思うけどね〜」
「モニ子とコグ姉さんとの決定的な違いだな、それは」
ウムウム頷いてるニュタ男に、ミルクティを売る。
おまけに焼きトウモロコシをつける。
「まいどおーきに」
「お、サンキュー、さっきのヤツ、トレント狩りで良く揉めてるヤツだから、気にするな」
「・・・うん・・・」
気にするな、と、言われても、ぐったりする。
「てか、レラン服着て、料理以外の売ってるやつ多すぎ、料理売ってるヤツは無闇に華美だしさぁ」
「あはは・・・料理儲からないからしゃーないねん、ウチも刺身を店に卸した方が儲かるし」
「輸入ミルクが無くなって、バナミル売りとか料理系露店減ったし、まじ、助かってるんだから、露店がんばれよ」
「・・・ん・・・」
くそー、涙が出てくる、こんな顔見せられない。
ぐ、っと涙をガマンして、ニカっと笑う。
そうだ、水没されようと、営業妨害されようと、負けるわけにはいかない、こうやって買ってくれるお客様がいるんだから。
やべーーー かぶったprz
「焼き芋、焼き芋、おならがぷ〜〜♪」
鼻歌を歌いながら、ジャガイモ掘り。森でもこの辺りは静かなものだ。
売れなかったら、自分で遊べば良いのさ〜。
思わずクワ2本分もすでに掘ってしまった・・・あと1本分掘るかなぁ♪
やっぱ、収穫楽しい、料理も好きだ、ウン。
『ひどいモニ!!!それは、アタチの獲物モニ!!!』
誰が叫んでいるかと思えば、さっきのアホモニ子だった。
ルート争いも、戦闘の花さ〜、自分でやられたらイヤだから仕掛けないけど。
『誰モニ!!アタチをMPKしたの!!』
トレインも戦闘の花さ・・・轢かれて強くなるってもんだ。
『アタチをリザして欲しいモニ、お願いモニ☆ミ』
五月蝿いヤツだけど、モニコンが蘇生するのかな?
モニコンは見境無いからなぁ・・・
『可哀相なアタチを蘇生してモニ、お願いモニ☆ミ』
しばらくして、ゾーン情報から消えた。
モニコンから蘇生してもらったのかな〜、またウザクなるな〜。
クワ3本が壊れたんで、ついでにトウモロコシ刈りもするか。
ふと見ると、さっきのアホモニ子が幽霊状態で走ってきた。
後ろから大量のスプリガンがついて来ている。
アホモニ子の幽霊がこっちに突っ込んできた。
そのまま、スプリガンが追いかけて行った。
「な、なんでモニ!?」
そのままスプリガンにたこ殴りにされていた。
さ、トウモロコシ収穫するかな。
「よぉ、収穫はかどってるか?」
ニュタ男さんが声をかけてきた。
「うん、ばっちり〜、そっちは?」
「ばっちり、絶好調だぜ>w<」
この人『も』モニと見ると容赦ないよなー・・・
通りで話が急に飛び出すと思ったw
こんな過疎スレでSSが被るなんて、おまいら・・・。
露店もにこを消毒したい件
今日のミシンは絶好調、会心の出来モニ♪
よく出来ました、という事で、ブランド名として、私の名前を刺繍する。
ハイキャス3点とシルクパンツ、全部均等に売れると一番良いんだけど、なかなかそうはいかない。
そこが商売の面白いところでもある。
儲けは・・・テクスエンドの、エンドは、終わってる(END)のエンドらしい・・・
やっぱ、シルク包帯売りの方が儲かるかも・・・、裁縫で儲けるのに裁縫100いらない現実orz
それにしても、ネオク山のミシンは使いやすい、銀行も近いし♪
でも、商売をするには、通行量が少ないから、店を開くのはビスク西になってしまう。
普段着の濃紺に染めたハイキャスを銀行に預け、染色前のハイキャスに着替える。
看板や看板代わりのペットを出すとウザイので、商売品と同じものを装備して、看板代わりにする。
判ってくれているお客様が何人居るか判らないけどorz
CH一覧を見ると、いつもの美容室の営業案内があった、良かった、まだ続いてくれている・・・
ビスク西のレコ石を握り、飛べ、ビスク西銀前!!
人々の話し声が耳に突き刺さる、静かネオク山に比べ、ビスク西は煩い。
いつもの場所へ走っていくと、ブラムストーカー服のコグ兄さんが立っている。
看板代わりの豆豚が、周囲を威嚇している、可愛いけど、こいつ、強さ不明なんだよな・・・
「こんばんわ〜、コグ兄さん、シャンプーと調髪お願いしたいです」
「いらっしゃいませ、毎度のご利用ありがとうございます^^」
コグ兄さんの笑顔にちょっと、頬が熱くなる。
相変わらず素敵だなぁ。
「調髪も良いですが、たまには髪型変更もしてみませんか?」
「い・や・で・す。ハゲは懲りました」
コレさえなければなぁ。
「残念。モニ娘の坊主頭、可愛いのにw」
あぁ、涼やかな笑顔が憎たらしいほと素敵だ・・・狙ってるのがハゲでなければorz
それ以上に、淡い恋心を持っても、無駄な相手。
「さぁ、まずはシャンプーからいきます」
「ぁぃ」
優しい指使いで頭皮から髪を洗われる、この感触だけで満足しよう・・・うん。
「次は調髪・・・ちょん、ちょん、ちょん・・・と、OK、綺麗な6頭の完成」
「ありがとうございます」
ぺこり、とお辞儀をすると、優雅にお辞儀を返された。
「代金はいつもどおりですね?」
「はい^^」
いつもの代金を支払う。
「3顔に飽きたら、何時でもご用命を、すぐに4顔か5顔にしてあげるから」
何故、顔型を持ってるんですか・・・コグ兄さん・・・
「モニ子ちゃん、プラントファイバーが溜まったんだけど、買い取ってくれるかな?」
「はい、いつもいつも、ありがとうございます」
「いや、こっちの方こそ助かるよ、溜まる一方だからね〜」
西銀に入ると、すさまじい勢いでハエが飛び交ってた・・・・・・
コグ兄さんの機嫌が一気に悪くなるのが、側に立ってるだけで判る。
自分も気分が悪くなってくる。
可愛らしい服装に身を包んだモニ娘の頭にハエが大量に飛んでいる・・・それも一人や二人でないorz
「ウゼー」
完全に三白眼になったコグ兄さんが怖い・・・
いつもの買取単価でそそくさと取引を終わらせる。
二人揃って飛び出すように、西銀を出た。
「ハエ、苦手です・・・できるだけ、側で露店しないようにしてるのにorz」
「ボサ頭は趣味もあるからともかく、ハエを飛ばしたままで居られる神経が判らない」
「ウンウン、露店している人だろうと、強制シャンプーできると良いのに、って私はよく思います」
「そうだな・・・」
三白眼だったコグ兄さんの顔が突然、満面の笑みに代わった。
「いらっしゃいませ、海女王殿♪」
私と同じように、毎日露店前に髪を整えてもらっている、バイーンさんだ。
海王上着からバイーーーンと飛び出すアレが凶悪だ。
「シャンプーは良いわ、さっき、泳いできたから。調髪をお願いね」
「はい、判りました」
バイーーーンと飛び出しているアレもアレだけど、唇が艶かしい・・・
コグ兄さんの鼻の下が伸びている。
「毎度毎度、ご贔屓にありがとうございます」
「こちらこそ、助かるわ、ハエを飛ばして露店なんて、信じられないから」
「そうですよね、今、西銀に入って、窒息するかと思いましたよ、自分も」
「本当に困るわよね、食料品街でも、ハエを平気で飛ばしているのも居るんだから」
そーですよねー、そして何故か、モニ娘が多いんですよねー、同族ながら吐き気がする。
「それじゃぁ、また、お願いね」
「はい、ご利用ありがとうございました」
モンローウォークで立ち去る後姿を、コグ兄はでろ〜んとした顔で見てた。
「コグ兄さん、鼻の下伸びてる伸びてる」
「お、そ、そうか?」
「上手くいくといいね〜、それじゃ、私も露店してきます」
「はいはい、モニ子ちゃん、またよろしく」
「こちらこそ、それじゃあ、失礼します〜」
恋さえしてないんだ、なら、応援するのが心意気ってもんでしょう。
ハエを避けて露店を開く、そして、お気に入りの小説をひっぱりだす。
さぁ、昨日の続きを読もうっと。
「大変だー!!水没魔だ!!」
その叫びに、あわてて本から視線を外す。
店を片付け、人だかりの方へ走る。
水路には、沢山のモニ娘が沈んでいた・・・
モニ娘しか、居ない・・・いや、私は沈んで無いけど?
「モニ娘対象の水没魔か?」
「生き残ってるモニも居るぞ」
「モニがモニを沈めたのか?あいつ等同族嫌悪が激しいからな」
沈んでいるモニ子に見覚えがあった。
「あーーーーー!!!」
思わず叫んでしまって、視線が集中する。
「あの、えっと、全員ハエが飛んでた人なんですけど・・・」
怖かった視線が一気に緩んだ。
「美容室やってま〜す、よかったらどうぞ〜」
コグ兄さんが晴れやかな笑顔で、宣伝をしていた。
コグ兄さんの美容室は今日は盛況なようだ。
【どーして、アタシが水死してるモニーーー】
戻ってきたのが、ぎゃーぎゃー騒いでるのが聞こえた。
・・・・・そーいや、水死体でも、ハエって居なくなるのかな?
かえって、増えそう・・・
自分だけ良いもにこ気取ってんじゃねーカス
大好きスレに帰れ
何があったかは知らんが、まぁそうカッカするなよw
どう見ても消毒スレ向けの内容じゃないだろ
同一人物だと思うが、夏休みに入ってから
「他の糞もにとは違う、特別な存在のもにこ」を書いてる奴がいるんだが
趣旨から外れている上、内容も面白くないんだよ
モニコンにちやほやされ、見ず知らずの他人が疑いをかけてきても
一言で信頼される、多種族はみんな味方、そして自分以外のもにこはみんな糞という設定
どちらかって言うと、アイドルもにこ参上もにぃ〜〜☆な内容
やたらに・・・を使いすぎる、独り言形式のキモイ文章
文章や展開にひねりも無く、誰も感想を書きはしない
ここではっきりいうと、もうこれ以上書くな、ってレベルだ
ただ荒らしたいだけなんだろうか
モニ男が作ってくれた武器は、銘入りだった。
「さすがモニ、ありがとモニ♪」
「おー、てか、おめぇパトロン探さないのか?」
モニ男が胸元を見て言う。
「パトロン?やっぱ居ないと、狩られるモニか?」
モニ狩りの噂は聞くが、はっきりした事は知らない。
ただ、モニはMPKされやすい、と言われた事はある。
死んでいるのも見たし、巻き込まれかかって事もある。
「市場経済に有益だと判断されているなら狩られないが、普通の戦闘職だと狩られるぞ」
そう言うモニ男の胸元には、所有の証がついている。
「市場経済?難しい言葉モニね」
「お姉様が言うには、パトロン無しでも、他の種族に有益なら、所属しているギルドから保護される。だが、武閃は駒だ。さっさとパトロン探しておけ」
「うん、優しいモニコン探すモニ」
「まぁ、パトロンがついても、謎肉にならないダケだけどな、モニ嫌いのMPKのターゲットになる」
「そ、そなの!?」
「あぁ、客が言ってたぞ、所有証なんて、小さいから気がつかなかったって言えば言いって。モニコンの顔が真っ赤になるのが面白いらしい」
「ミンチになって、蘇生不可能になるか。サンドバックになるか、の差、モニか・・・」
「まぁ、ミンチになれば、一度きり。生きてる方がまだましさ、てことで、ヤラナイカ?」
モニ男はさらっと言ったが、目はギラギラしている。
「遠慮するモニ、処女はモニコンを捕まえるのにきっと良い材料になるから」
「そうか、それは残念だな、じゃ、あばよ」
「色々ありがとうモニ☆ミ」
立ち去るモニ子の背中を見ながら、モニ男はお姉様にTELLをした。
『お姉様、処女のモニ子を見つけました、武閃の普通の戦闘系です』
『よくやった、それは高く売れる♪情報をこっちによこしなさい、私が連絡するわ』
『はい』
『良い子ね、今晩はうんとご褒美をあげる』
『ありがとうございます、お姉様』
下着姿で乱暴に押し込められた小部屋には、先客が居た。
6頭と7頭のモニ娘だ。
「地獄の入り口へようこそ」
6頭がぶすっと言う。
「レランちゃん、事実でも、それいやもに」
「うるせー、装飾屋、現実は現実だ」
「やっぱ、これは夢でないモニか」
7頭が頷く。
「私は装飾屋、そっちはマスターレランちゃんもに」
「レランでいい、もう、個人名なんてどーでも世界だから」
6頭はかなり腐っている。
「そうなのモニか、じゃあ、ウォーリアモニ」
「くっそー、シレーナのやつ、こーゆー時に助けてくれるってのがボスだろうが」
「レランちゃんはまだ、助けてもらえるかもしれないもに、でも私はムリもに。寝マクロ疑惑でしょっぴかれたから」
7頭はあきらめきった顔をしている。
「寝マクロ、それは完全にだめモニか?」
7頭に確認する。
「うん、多種族ならともかく、エルモニーならダメもに、しくじったもに。あーあ、予約注文きてたのに一生できなくなったもに」
「ここに来てまで、商売なんか気にするなんて、アホかじゃない」
「客が居て初めて役立つのが装飾って生産もに、客を忘れたら終わりもに」
「ふん、料理はその点、刺身売りがあるから。商売がムリになってもそれで充分稼げるからね」
7頭が6頭をじっと見た。
「刺身を店に売ってたから、狩られたもに、シレーナの財政を減らしているもに」
真っ赤だった6頭の顔が真っ青になった。
「最近、刺身8k、売っぱらった・・・」
6頭がガクガク震えている。
やっぱりコレは、夢でなくて現実なのか。
「いやぁぁぁ、せっかく処女をエサに優良なお兄ちゃんゲットしようと思ってたのモニー、終わりモニーー」
「あー、ウォリアちゃんは処女もにか、初体験聞いて覚悟しようと思ってたんだけどムリもにね」
「やっぱ、首輪付きの悲惨な体験談、ちゃんと聞いてやればよかったなぁ、余計な想像をしてしまう」
もう、完全に終わりモニ。
突然扉が開いて、押し込まれたモニ子がいた。
ハゲだ、完全に泣きじゃくっている。
「ひどい、ひどいよ・・・コグ兄さん・・・ひどいよぉ・・・モニは触るどころか見るのも嫌だなんて・・・」
6頭が驚いたように、ハゲを見た。
「ちょっと、ハイキャス売りさんじゃない」
「あ、レランちゃん・・・レランちゃん・・・うわぁぁぁぁ」
「あんた、早く、ギルド連絡しなさいよ、このままじゃ終わりだよ」
「いやぁぁ、コグ兄さんに、あんな風に思われてたなんて、生きててもしょうがないよぉぉぉ」
ハゲの絶叫が薄暗い小部屋に響いた。
もう、私たち、終わりなんだ。
主任がホクホク顔になっていた。
「主任、今回のは良いネタだったみたいですね」
「君か、なかなかの上物だ、見たまえ」
封入済み時の石が並べられている。
「特に、装飾100がすばらしい。レアだよ君」
「そんな技術持ちが野良だったとは」
「うむ、他に取引95が取れた、これも良い値段になる」
「臨時ボーナス出ますね、主任」
「あぁ、嫁さんになにか買ってやるかな」
主任は丁寧に特殊ケースに仕舞う。
「後は裁縫と料理と釣りと採掘が100。醸造は95だが、醸造は90.1を超えていれば充分だしな」
「それでは、処女オークションの後、この3名は殺処分で決定ですね」
主任に書類を手渡し確認する。
「これほど儲けさせてくれたんだ、苦しまずに殺してやれ」
「はい、判りました。それにしても、封入者が生きていると、スキルの上がりが悪いってのは残念ですね」
主任は書類を眺めながら、またったくだと頷く。
「だが、処女でかつ、殺害OKとなれば、オークションは白熱する事、間違いなしだ」
「ですね、情報提供者の謝礼を上乗せしておきます」
「うむ、頼んだよ」
コグ兄の美容室にパンダとニュタ男がやってきた。
「よ、聞いたぜ、バイーン海王と上手い事やったんだってな」
ニュタ男がにやにや笑って言う。
「お幸せにな、あーあ、オレもどっかに気立ての良いニュタのお嬢さんいないもんかね」
パンダが空を見上げてため息をつく。
「まーまー、そう言うな儲けたんだろ?そっちも上手い事いったようだな」
コグ兄の言葉に、パンダがニヤリと笑った。
「てか、コグ兄はオレよりひでーよな、慕ってたのを売りつけたんだろ?」
ニュタ男の言葉にコグ兄は邪悪な笑いを浮かべた。
「俺の言葉に絶望していく顔が最高に良かったな、思わずあの娘の所に押しかけて、告白してそのままやらせてもらったよ」
パンダが呆れたようにコグ兄を見た。
「ドSだな、それでいて、やりたいとは思わないのか」
コグ兄は心外そうな顔をする。
「モニ糞なぞ、こっちが穢れるぞ、穴があればいいなら豆豚ちゃんでも良いだろう」
ニュタ男がケラケラ笑う。
「そりゃそーだ、やっぱ、モニ糞を絶滅させるなら、飼っているモニコンから絶滅させねーとダメだな」
パンダもうんうん頷く。
「体を殺せても、魂を殺せないからな。その上、ほっとくと繁殖する」
モニ糞絶滅にはまず、モニコンから。
ニュタ男がぽつりと言った。
「モニコン用バッチでも流行らせるか?狩りやすいように」
「いいな、それ」
パンダが豪快に笑った。
END
なんと清々しい気分だろうか
俺にはどう見ても
>>327が貴重な投稿者を罵倒しまくってモニ虐SS投稿をやめさせたいだけの
モニコンにしか見えない。「・・・」多くても別にキモくないだろ。偉そうに能書き垂れてる奴の方が傍から見てて明らかにキモい
もうこれ以上書くなってレベルだだの、ただ荒らしたいだけなんだろうかだの、正直お前何様?って感じ。モニコン様かよw
文句言うならお前も書けって話だよな
皆で書けば怖くないw
>「他の糞もにとは違う、特別な存在のもにこ」
正直自分も読んでこの感想は持った
実際我侭全開のモニなんてそうはいないからな
>>327の言ってるように主人公側のほうがリアルなモニ糞像に近いんだと思う。
まぁ作品の批評は大いにおkだと思うし
レスがGJだけになる必要は無いと思う
余りにも上からの物言いや作者の人格批判とかまで言っちゃうとアレだけど
まぁ言い方書き方はあるよね
ごめん、鍛冶屋&剣士モニ話書いた者だけど、
嫌な流れを作ってしまったのは恐らく自分のせいだな。
自分も最近の大好きスレと勘違いしたSS連続投下はどうかと思い、
自分が原因かとガクブルしてたんだよね。
良い機会だから懺悔しておきます、ごめんなさいでした。
あと、書き手さんも、大好きSSなら大好きスレに投下してくださいです、はい。
ついでに「…」多用も俺の癖、以後機会があったら気をつけます。
以前にモニ狩りするモニ子の話があったから、それを書きたかっただけなのよ。
あと、狩られるモニ糞サイドの話ってどんな感じだろうかと思って、
消毒の陰惨さを出す為に、最初は幸せな感じにしておいて…
とかやってたら話に流されて「大好きスレ池」って言われる結果にw
ちなみに最近のモニ主人公、モニ大好き住人臭いのは自分じゃないから。
それ以前は普通の消毒話書いてましたから。
一部の阿呆が上から物を見たような態度で的外れな批判をしただけだから
全く気にする必要は無いと思う。小説普通にGJでした。やっぱりまともで
消毒されずに他の人達と上手く付き合って生きてるのが一人くらいいた方がリアリティは出ると思う
一部w
言葉が悪いとはいえ、
>>327には俺は概ね同意なんだけどな
誰も鍛冶屋もにこの作者を批判して無いし
>消毒されずに他の人達と上手く付き合って生きてるのが一人くらいいた方がリアリティは出ると思う
それがうまく付き合っていけているもにこだったらな
>>322で書かれている主人公もにこはどう見ても消毒対象だろ
それが消毒されないばかりか俯瞰的視点で「あ〜もに糞が消毒されてるもに♪」はねーよ
>>335のSSがもっと読みたい
ところで、これってまとめサイトとか無いよな?
ちょっと自分で見るためにまとめてみたいんだけど、
せっかくだからまとめサイトみたいにしてUP…とかすると作者さんに悪いのかな?
OKならちょっとチャレンジしてみたくもある。
途中で放り投げる危険性も大きいけどw
>>338 俺もまとめサイト作ろうかと葛藤してた所だな。
この件は任せた。
>>337は間違いなく
>>327だろうな。でなきゃわざわざ
>>336に噛み付く理由が無い。
いちいち細かい事にケチ付けるんなら自分で書いてくれって話なんだが。
×336に
○336で
orz
>>335 あんたのSSは楽しめたよ
時々読み返してるくらいだ
>>340 この手の言い合いは最後にどっちがレスつけたかで勝ち負けの泥沼になるから
収束させたいなら変に刺激はよした方が良いと思われ。
意見的には
>>327も別に的外れとも言いがたいし、
そう感じた人も普通にすんなり読めた人もいたって事だろ
両方とも感情的にならずに普通に意見交換して話を広げてけば
それが作者側の参考やインスピレーションにだってなるんよ。
全部見たことあるわww
流石だなw
まぁ最近見始めた人もいるかも知れないし、読み返したい物があるかも知れないし。
ところで、エロや公序良俗に反した物は禁止らしいが、
そんな所に引っかかって削除されないだろな? という不安もある(((;゚Д゚)))
まとめサイトが出来たと聞いてテレポートしてきました
もに糞消毒しときますね
「さてと、今日はどうしようかな?」
ドゥリン、フィヨ、チェインの混合装備をしたニュタ子が西銀を出てくる。
FSの仲間は今日もwarageに参戦しているが、ニュタ子はいつものプレートを買う為に
金欠気味で金策の為にpreに来ていた。
「基本はエイシスかヤンオル…もしくは過去クモあたりが相場だよね」
今日の狩り場を考えながら何とはなしに露店を巡ってみる。
普段の職人さん以外であっても良い出来のプレートが
格安で売られていたら買いたいという願いもあった。
warageで浪費するニュタ子にとっては、そういう細かな節約も積み重なってくると大きいし、
何よりも新しい人と知り合いになれる事が嬉しかった。
「いらっしゃいませ〜ってあれ? お姉さんプレートじゃなかったっけ?
無くしたならウチで買ってかない?」
以前に何度か買った事のあるニュタ男鍛冶屋が呼び止めてくる。
「いや、金欠で今から狩りだからw 割引してくれるなら考えるよ〜」
「そんな事言ったら万年金欠のお姉さんには、常に値引きしないとダメになっちゃうよw」
そう言われると確かに厳しい物がある。
もっともニュタ男の方もそれを承知で営業活動として声をかけている為、
特に嫌な値切り合戦とかはした覚えがない。
ただでさえ普段から割と安値で取引してくれる優良店だし、
ニュタ子も生産を知らない脳筋様とか言われたくはないので、
冗談であって本気で値切ろうとはしていなかった。
「まぁ、そう言う訳なんで、稼いだらまた来るから〜」
軽く雑談してからその場を離れようとすると、すぐ横で嫌な声が上がった。
「なに言ってるモニ! こっちも慈善事業でやってる訳じゃないモニ!!
そんなに値切られたら鉱石代、加工代、露店にかけた時間もろもろで大赤字モニ!!」
「なっ、いきなりぶちギレる事はねぇだろ!
こっちはをバトハンを相場程度で売ってくれって言っただけじゃねぇか!!」
その言葉を受けて、客のパンダ男も売り言葉に買い言葉で喧嘩腰になってしまう。
それを横目に、ニュタ男がまたかというウンザリした顔を向ける。
「なに? どうしたの?」
「いや、あのもに糞露店、ご多分に漏れず相場よりも若干高いんだけどさ、
本人はビタ一文負けようとしなくて、良くトラブル起こしてるんだよね…
なんでも本人にしかわからない値段計算式みたいなのが有るらしくて、
それで計算した値段だとかでさ、そんなの誰も知らないってw」
「相場無視で!? それは何とも…
処分場にしょっ引かれちゃうんじゃないの?」
そこでニュタ男は両手の平を上に向けて大げさにため息をついて見せた。
「ところがそうはいかないらしい…
ネームプレート見てみなよ、FS☆良いエルモニー同盟☆だとさ。」
「なんなの? その厨房臭いFS名はwww」
ニュタ男はもに糞の旗色が悪いのを見て取ると、場所を変える事を提案してきた。
ニュタ子は事態が良く飲み込めなかったが、そこには頷いておく事にした。
☆良いエルモニー同盟☆
聞いた事のないごく最近できたFSではあるが、その内容はこんな感じだった。
何でも最近warageでB,E両軍と協定を結び、作戦を妨害しない範囲でモニ糞、
モニコン狩りを行う中立の山賊が結成されたというのは知っているし、
共同戦線を張った事もある。
両軍共にワガママで軍旗を乱しまくるモニ糞と、その取り巻き、お兄ちゃんには迷惑していたらしく、
山賊側からの提案を快く承諾し条件付きでの領内でのモニ糞狩りを許可された訳だが、
その頭領がエルモニーだったらしく、preでもそれを真似しようとしたモニ糞がこの様なFSを設立した。
違うのは山賊の頭領は自分たちを厳しく律して、軍属相手にも対等に交渉を持ちかけ
積極的に行動に移した事だが、連中には自浄作用が皆無だという事だ。
一人がピンチになるとFS内のモニコンが駆けつけて、それとは無しに対象をストーキングし、
隙を見てPK、もしくはMPK。
そしてその対象はモニ糞だろうがエルモニーだろうが、一般人だろうが処分場のガードだろうが
まったくお構いなし。
流石に処分場のガードとはいえ、モニ糞の暗黒面に堕ちた歴戦の強者のお兄ちゃん多数相手に
一人では勝ち目がない。
結果的には単純にモニ糞がワガママを押し通す為だけのFSだった。
「うわ〜なにその最低のFS?」
「しかも、自分たちもwarageの山賊の対象みたいに、良いエルモニーだから処分対象外だ! ってさ。
連中は本気だからタチが悪い…
いきなり派生FSもいくつか出てきた事だし、こういう他人の真似したお兄ちゃん持ちのモニ糞以下の、
今までの最低の更に下を行く最低最悪のモニ糞ってのが、今後の主流になるかも知れないね〜」
そう言うと、ニュタ男は「嫌だ嫌だ」と首を振りながら露店に戻っていった。
「あ、そうそう、連中の『良いエルモニー』ってふりには気をつけなよ〜w」
「さて…随分と時間が経ってしまったけど、狩りに行かないと…」
ふと、さっきの露店の群れを見ると、例のもに糞がいなくなっていた。
「あれ? さっきのトラブルモニ糞は?」
「あぁ、商売にケチが付いたんで掘りに行くってさ〜
いつもギガス堀場に行ってたっけな〜」
ニュタ男の横のバイーン露店がその言葉に応えた。
「あと、スチインゴ持ってくれば、プレートにしてやるよ〜。
さっき欲しがってたよな!」
「あ、ありがとうです。
けど私、採掘取ってないし〜」
「ヒント:ギガス」
バイーンは両手を前に出すと、右の拳から逃げ回る左手の人差し指を見せた。
次の瞬間、右の拳に左手の指先が吹っ飛ばされた。
「アタイもあいつが常に横にいて迷惑してたんだw 期待しないで待ってるよん!」
ははは…なるほど。
そこでニュタ子は何かを閃いたらしく、コットンの布束をいくつか買うと自分で包帯に切り出し始めた。
「上手くいくかどうかはわからないけど…上手くいったら面白い事になるかもw」
そして露店から何かのアイテムを購入していた。
イルヴァーナ渓谷、通称ギガス堀場。
常にギガスとバエルが彷徨っており、非常に危険が伴うが上手くいけば高価な鉱石が採掘できる
堀師の最終地点の一つ。
まずはプレイヤー一覧から、例のもに糞がそのマップにいる事を確認してみると、
確かに存在しる事がわかった。
次にニュタ子はそこで、ある敵を探す事にした。
正面入り口、普段はドワーフたちが採掘に勤しんでいるが、友好的でない物には
容赦なく襲いかかってくる危険な場所だが、すでに友好的と認められているニュタ子には
かえって安全な場所だった。
入り口からギガスの目の前まで探してみるが、目標の敵はいない様だった。
(…こっちじゃないか、それじゃ裏口の方かな?)
ドワーフ村を通過し、裏口へと回り込んでみる。
(やっぱ、いないかな〜)
グリフォンと戯れ、湖でエイに軽く囓られながらそんな事を考えていると目標の敵を
堀場裏の柵の付近で偶然発見する事ができた。
チョッパー一閃、グシャリと崩れ落ちるその敵。
(さて、次はテレポとね…ビスクから来たって事だけど、普通なら多分こっちかな?)
ニュタ子はその場でテレポの詠唱を開始すると、予め準備していたレコ石でテレポートし
あるアイテムを使用し、作戦の準備をしていた。
「誰モニ! 人が瀕死にさせたバエル倒した奴は!!
採掘師がわざと瀕死にさせて掘ってるのを知らないモニか!」
耳障りなシャウトを放って、瀕死になった例のもに糞が目の前にテレポートしてきた。
MPもテレポ&レコ石用にしか振っていなかったらしく、底を尽きかけている。
「包帯露店〜包帯一つ900g〜」
ニュタ子がそのすぐ横でそんなとんでもなく場違いなコットン包帯露店を意図的に開いていた。
場所はドワーフ村の溶鉱炉横。
堀師は掘った鉱石をその場落としする人と、いちいち精錬する人、バンカー使いがいるが、
危険なギガス堀場ではその場落としはあまりしないだろうというニュタ子の読み通りであった。
また、商売を始めたのも最近らしい事からバンカーコールの線もない。
「モニちゃん、HP減ってるね〜包帯買わない?」
「包帯って言ってもファイン包帯なんて使えないモニ…ってファインでもないのにこんな値段って
とんでもないボッタクリモニ!!
っていうかファインでもあり得ない物価モニよ!!」
しかし、そんな言葉は予想していたニュタ子はさらりと答えた。
「いや、私独自の原価計算式と露点の手間とか、こんな所まで出張する手間とか考えたら…ねぇ?
商人なら独自の計算式があるってわかってくれるよね?」
「ふざけるんじゃないモニ! こんな酷いボッタクリは今まで見た事無いモニ!!
あんた頭腐ってるんじゃないモニか!?」
モニ糞があまりにごねるので、最後の手段を出す事にした。
「ほら、そんな事言ってると敵が追って来ちゃうよ? あぁ〜ギガス堀場のバエルか?
このままじゃ間違いなく死ぬし、落としたミスリルやら各種インゴはロストしちゃうね〜」
ニュタ子の指さした方向を見ると、ギガス堀場裏口の方からゆっくりと、
確かにこちらへ向かってやってくるバエルの姿が微かに見えた。
ニュタ子は溶鉱炉脇に固めて置かれていたアイテム袋に対し、淡々と石壁で封印を施している。
「ちょっ…アンタ一体何やってるモニ? 本当に気でも狂ってるんじゃないモニか?
おかしいモニ! 常識がないモニ! トチ狂ってるモニ!!」
本来ならば一端座るかメディでMPを回復させ、離れた場所へと飛んでバエルのタゲを切り、
その後に安全に回収すればいいのだが、突然の瀕死と、常識を逸脱しすぎているニュタ子の行動、
それに高価なインゴを大量にロストする危険がある為モニ糞の思考はまともに動いてはいなかった。
「ねぇ、包帯全部買い取って〜」
「そんな事言ってもG持って来てないモニ、残念でしたモニ〜」
「じゃぁ、物々交換でいいや、包帯100本で90Kで、インゴに換算すると…
ここにあるの全部でも足りないかな?」
そんなやりとりをしているうちにも、魔法の射程まで接近してきたバエルウォッチャーが
魔法の詠唱を開始する。
「残念、死んじゃったね〜。
けどせっかくだからこのインゴは消える前に貰っておくね〜」
ニュタ子はモニ糞にTELLを送るとコットンバンテージ100個を死体にバラ撒き、
インゴ山盛りを回収すると、一枚の紙切れを丸めて放り投げるとテレポでその場を後にした。
その紙切れは使用済みのバエルウォッチャーの契約書だった。
×warageの山賊の対象みたいに、
○warageの山賊の大将みたいに、
突貫で適当に書いたから他にもミスがあるかもw
うーん、かなりカオス・・
いまいち後味よくない気がする
とりあえずGJと
>>352 「陰湿だモニ!!にゅたおんあの癖に生意気モニ!!某掲示板とmixiとモバゲーにキャラ名書き込んで仕返しだモニ!!」
イルヴァーナで罠に嵌められたモニ糞はSB前でドキュモ携帯を取り出しすかさず入力を開始した。
そこへ一人のコグオが近づいてきた。
コグオ「(ん?どこに行ってもよく居る汚いモニ糞のようですね・・・消毒しておきますか。)」
コグオはすかさずデデデロイヤル製の殺虫剤、デデデキラーをモニ糞に噴射した。(元ネタはスルーで)
モニ糞「目がっ目が痛いモニィィィィィイイイイ、何するモニ!!あっ、携帯電話取るなモニ、返すモニィィィ!!」
コグオ「皮脂だらけで汚い携帯電話ですね、何々?●●ってにゅたおんあは***の(ピーー)で●●で
tellを入れたらすぐ●らせてもらえ(///)」
赤面し携帯電話を投げ飛ばすコグオ
モニ糞「何するんだモニ!!壊れてたらお兄ちゃんやモバゲーの取り巻きに言いつけてやるモニよ!」
コグオ「あのね、ダイアロス島内の事はダイアロス島内だけで解決しなさい、あなたのその行いは
何十倍にもなって帰ってきますよ?お兄ちゃん?取り巻き?言いつけたいならそうしなさい、でも
モニ子さんの私怨が晒されるだけだと思いますけどね*smile*」
モニ糞「何満足そうに語ってるモニ?何十倍にもなって帰ってくる?知るかモニッどうやって帰ってくるんだモニ?
もうすぐお兄ちゃんが到着するモニ、震えて待つがいいモニ〜♪」
コグオ「たとえば、こんな風にw」
するとコグオはアニマルケイジから強さ不明のペットを何匹も取り出しモニ糞の衣服を食いちぎらせた。
モニ糞「何するモニ・・・・・やめるモニ!!この変態!!」
そんなモニ糞の鳴き声も空しくペット達はモニ糞の耳を食いちぎった。
モニ糞「ヒギャァァァアアアアア!!!痛いモニ痛いモニィィィッ!!」
コグオ「バラバラにして内臓も全部引きちぎってSB復活も出来ないようにしておきますか。
生憎モニ糞一匹殺してもPKどころか軽犯罪にすらなりませんからね・・・・・・おや?モニコンのご到着ですか」
モニコンニュタオ「おや、俺のカワイイモニ子ちゃんはどこだ?」
コグオ「そこのぐちゃぐちゃの肉塊の事ですか?」
そこにはペットに引きちぎられ見るも無残な姿のモニ糞がいた。
そして背筋に寒気が走るモニコン、するとすかさずコグオにメスメライズで動きを止められたかと思うと
デスマーチ+ペット総攻撃を受け倒れてしまった。
コグオ「(モニコンは一応勤め先の慰安所の大切な収入源ですから復活出来るようにしておいてやりますか。
ですが他のモニコンが来るのも時間の問題ですね、早いとこ引き上げるとしますか、慰安所店員だと言えば
黙る相手ですがプライベートであまり名刺を出すと職権乱用って言われちゃいますからね。)」
そしてコグオはモニコンの死体をバラす事はせずテレポートした。
さすが夏休みといったところか
まとめ、3スレ目まで適当にまとめてみた。
良かったら見てやってくださいな。
あと、このスレはまだ放置中w
なんつーか長すぎるしゴチャゴチャしてるから
読む気にはなれん。もにこ消毒の心意気はGJです
あっちのスレからの工作員っぽい(*^^*)
拘束器具をつけられたもに子が俺の前で騒いでる。
「変態ニュタオ! これ外すもに!」
「黙れよモニ糞」
本当にエルモニーという種族は五月蝿い生き物だ。
だから処理場には就職したくなかったんだ。
エルモニー処分場で働き初めて2年、俺はモニ糞の避妊処置を任されていた。
謎肉にしても処理が追いつかない処分場では一部のモニ糞に避妊処置を行い、強制労働させている。
「さて、仕事をするか・・・」
俺はそんなもに子の前に茶色い液体が入った瓶を突き出した。
「これがなんだかわかるか?」
「うるさい!はやく解放するもに!」
ドス!
「ぎゃっ」
俺はもに子の腹を素手で殴りつけた。大人しくなったようだ。
「これはビスク地下水路で取れる泥だ」
「うう・・何するもに・・」
「こうするんだ」
俺はもに子の股を開き、固定した。
アンモニア臭が漂い、俺は顔をしかめた。
「くせぇな。お前にはこの泥がお似合いだ」
俺は泥の入った瓶をもに子の性器へと突っ込んだ。
もに子が悲鳴をあげる。
「ヒギャぁぁ!痛いもに!やめるもに!」
瓶の中身がもに子の胎内に注がれていく。
泥の臭い、さまざまなものが混じった腐臭が鼻につく。
「そんなの汚いもに! 出して!出して!」
目を見開いて叫ぶもに子を無視して、俺は瓶が空になるのを確認した。
俺はポケットからコットンの端切れを取り出し、泥が溢れないように栓をした。
もに子の中に泥が詰まり、下腹部が膨れているのが分かる。
「汚いから使うんだよ。ビスクで処理される汚水は一日何dに成ると思う?」
「はやくだして! 赤ちゃんできなくなるもに!」
泣き叫ぶもに子は俺の話を聞いていない。
「それが目的なんだよ、モニ糞。避妊に手術してたら金かかって仕方ないんでな。
糞や尿は当たり前。腐った食べ物やネズミの死骸、それらを餌にして繁殖してる蟲や細菌。
そんな泥を胎内に入れて放置しときゃ子宮ごと腐って使い物にならないってことだ」
「え・・・嘘・・・嫌・・」
もに子の表情が面白いように変わる。これだけが俺の唯一の楽しみだ。
「三日もすれば腹部に激痛が走る。今日から1週間後にその栓は取って、泥を出してやるよ。腐った子宮と一緒にな」
「いやぁぁぁぁぁぁ」
俺は泣き叫ぶもに子を後に、処理室を去った。一週間後の作業は臭いがきついので気が重くなるばかりだ。
一週間後
例のもに子の元へいった。
処置は毎日数人ずつやってるので、定期的にこの作業をしなければならない。
臭いなどには慣れたが、飯を食う前にする作業ではない。
「・・・・」
ぐったりとしているもに子に近寄る。拘束されたままのもに子は死んだような顔をしていた。
下腹部に目をやると、詰めた栓が黒く染まっていた。
良い頃合だ。
「さぁ出してやる」
俺はゴム手袋(ピンク)を装備し、栓を引き抜いた。
物凄い腐臭とともに、ドロっとした黒いドロが流れ出てきた。
慣れてはいるが、臭い。ムトゥーム墓地のゾンビより酷い腐臭だ。
ドロの中では小さな線のような蟲が大量に蠢いていた。
膣内を食い荒らして繁殖したようだ。
もに子の胎内からドロを抜き去り、中に手を突っ込む。
そして奥を掴み、そのまま引きずり出す。
「ギャァァァ」
ぐったりしていたもに子がいきなり悲鳴をあげた。
俺は無視して肉片を外に放り出す。腐ってドロドロになった生殖器の一部だ。
ある程度中身を取り出し、応急処置程度に消毒をしておく。
焼けた鉄の棒を突っ込む作業だ。これももに子が騒ぐので嫌いだ。
これでほとんどの処理は終わった。
泥と肉片をあつめて空き瓶につめた。栄養分豊富なこの泥は処理場のモニ糞の飼料に混ぜられる。
臭いが酷いので、他の匂いを付けて処理するらしいが俺はこんなもの食えないな。
口から泡をだしているもに子を労働所へ引き渡し、俺の仕事は終わる。
ちなみにこの仕事は時給10kだ。正直ヤンオル狩ってるほうがいい。
だがこれも一応公務。将来の年金などの心配をするとやはり定職についていたほうがいい。
きつい、くさい、きたないの3Kの仕事ではあるが、俺はこれで満足していた。
「さて、コグ姉さんの美容室でもいってこの臭い消してもらうかな」
俺はビスク西広場へと向かった。
END
泥とドロが混じってた。すまん。
グロい?うるさい。
『野良モニ糞の駆除方法』
野良モニ糞にペットを傷つけられたり家Ageの敷地で子作りをされて
お困りの方は多いと思われます。
例えば・・・・
コグ姉「ウエーン、私の可愛いガルムビークちゃんが野良モニ糞に殺されちゃった・・・・・」
こんな事や
ニュタオ「何これ?俺の家Ageのお庭がモニ糞の幼体だらけにっ!!うんこ臭っ!!」
こんな事
でも泣き寝入りする事は無いのです、いや?むしろこうなるまえに予防として
もやっておける良い野良モニ糞の駆除方法を御教えします。
まず用意するのは
・揚げパン2〜30個
・キュアPOT5個
さて、実践してみましょう。
まず揚げパン一つに30ccほどのキュアPOTを垂らしモニ糞の前に放り投げます。
モニ糞「モニー!!揚げパンだモニ!!いただきモニ!!」
するとどうだろう、モニ糞は子モニより自分優先で餌にありつこうとします。
モニ糞「モニ子は食べ終わったから子モニちゃん、いっぱい食べるがいいモニよ〜♪」
子モニ達「モニィーーーー!!!モニモニーーー!!」
そう、親が腹を満たしてから子モニが餌を食べます。繁殖力が半端無いモニ糞の生態はなんといっても
子供より親優先なのです。
そして数十分後、モニ糞親子の動きが鈍ってきました、何やら紫色の汗を
大量にかいています。
そう、キュアPOTを飲んだモニ糞は徐々に衰弱して死に至ります。
子モニの場合致死量は僅か5ccだとか。
しかし子モニと言えど稀に賢い個体がいて匂いで警戒し餌を食べないのが
います。
今回の場合5匹ほど生き残ってしまったみたいです。
でも直に踏んで潰したくない、そういう場合どうするかと言いますと
ブレイズをかけるかフレイムブレス、メガバースト等炎系の攻撃を
当ててください。
彼らは呪文抵抗が総じて0に近いため一瞬で灰となり燃え尽きるでしょう。
>>360 なんというグロ
不潔なのか清潔なのかわからないが消毒乙
タイトル付けるの忘れてたな
『泥んこ もに子☆ミ』
これでいこう
ビスク中央の公園で寝ころんで、大きなため息をついているパンダ男がいる。
表は非番だが、普段は泣くモニ糞も黙る処分場のガードをしている男だった。
「はぁ、何だか俺、ストレス貯まってるよな。
好きで始めた仕事だったはずなのに…どこで間違ってしまったんだろう?」
何度も繰り返した自問自答が、更に脳裏をよぎる。
精悍な顔立ちに、強い意志を宿した力強い目つきがパンダ男の特徴だが、今ではやつれきってしまっており、その見る影もない。
その横ではニュタのバカップルがいちゃついているが、そんな物に腹を立てる気にすらなれない。
ぶっちゃけ、色々と規制が多すぎるんだっつうの!
モニ糞を容赦なくぶった切る事のできる仕事と聞いていたから始めたのに…
始まってしばらくすると、謎肉にするから処分場に連行しろとか、
モニコン受けしそうな、顔の良い奴はモニコンの館に連れて行けだとか、
挙げ句に奴隷商売も始めたから、お兄ちゃん持ちモニ糞は殺すなとか、
更に最近では、自称良いエルモニーは殺すなとか…
そのせいで最近ではまた、街中にモニ糞が増えすぎで目障りな事この上ない。
こっちは単に、目障りな連中をぶち殺せればそれで良いんだってのに。
大きなため息を更に吐くと、パンダは愛用のモルゲンを片手に歩き出した。
アルターに向かって歩いていると、城壁下の曲がり角でよそ見をしているモニ糞に体当たりされた。
「いたたた…お兄ちゃん、コイツがいきなりぶつかってきたモニ!」
何を言っていやがる、勝手にぶつかってきておいて。
「ぶつかってきたのはそっちの方じゃないか。」
相手はお兄ちゃん持ちなので、出来るだけ事を荒立てない様に言うと、横にいたニュタ男がムカツク笑いを浮かべながら絡んできた。
「おやぁ〜、見た事がある顔のパンダさんですね。
確か処分場ガードの人ですよね?」
いかにも嫌みったらしい癪に障るしゃべり方でモニコンがそれに加わる。
「いや、そんな事はどうでも良いが、自分の奴隷ならしっかり躾けておいてくれよ。
これじゃモニ糞と同じじゃないか!」
ニュタ男はその言葉で不機嫌そうな顔を浮かべ、こちらを挑発する様にして顔を近付けると更に執拗になぶる様に嫌がらせを続ける。
「良いんですか? お兄ちゃん持ちのモニ子と、そのお兄ちゃんにそんな事言っても?
処分場の上司さんに連絡しちゃいますよ?
そうしたら減給処分? もしかするとクビかも知れませんよねぇ〜?」
これがいつものストレスの原因だった。
最近は特に、規則が厳しくなってきてしまって例外が多くなりすぎている。
そして、狩られないとわかったモニ糞やお兄ちゃん、自称良い子のモニ子やらが増長して、ここぞとばかりに絡んでくる。
今までは何とか耐えて来る事ができたが、今回は少し違う様だった。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんが言いつけたらコイツもうクビモニね!
それが嫌だったら土下座でもして謝るモニ!」
「くっ…
ぶつかってしまった事は、こちらも不注意だった。
どうかこれで勘弁してもらえないか?」
そう言って頭を下げても、このモニコン、モニ糞は許す気など初めから無かった。
ぶつかってしまった事は不注意かも知れないが、こちらが処分場の職員だとわかった時から、
こいつらの目的は絡んで嫌がらせをする事になっていた。
「嫌モニ〜、土下座するモニ!
土下座して『許してください可愛らしくてぷりちーなモニ子様』って言うモニ!」
今までに味わった事のない屈辱だった。
warage初心者の頃に、敵軍に散々にいたぶられなぶり殺しにされた時でさえ、これほどの屈辱は無かっただろう。
時の石で詐欺に遭った時ですら、これほどの怒りは覚えた事はなかっただろう。
それも、この様なダイアロス最低の生物であるモニコンとモニ糞ごときに…
パンダ男はそれでも、何とか自分を落ち着かせ土下座をすると、
ためらいや葛藤から、ゆっくりとその言葉を口にしてゆく。
「ゆ、許してください…か、かわい、らしくて…ぷりちーな……モニ子…様」
「残念だねぇ〜! そんな小さな声じゃ何も聞こえないなぁ!
チャンスを与えたのにもうダメだね! 処分場に連絡するしかないな!!」
粘着質な声をしたモニコンが、勝ち誇った顔でそう告げた。
「あぁ、そうかよ!!」
その瞬間、パンダ男の中で何かが吹っ切れた。
それは一瞬の出来事だった。
気が付いたら、例のモニコン男は全身をズタボロに引き裂かれそこに横たわっていた。
頭蓋は陥没し中身が弾け飛び、首はあらぬ方向にねじ曲がり、誰が見ても蘇生はもはや不可能だと言う事が見て取れる。
手にしたモルゲンからは新鮮な血と体液と肉の残骸がぬめり気を持ちながらこぼれ落ちている。
目の前には、生涯最大の屈辱と怒りを与えてくれた対象が、腰を抜かして座り込んでいる。
「やめるモニ、やめるモニよ!」
モニ糞が何かを必死に口走っている。
そして、何かを思いついた様にして更に早口にまくし立てる。
「そう、そうモニよ! コイツ、コイツがそう言えって命令したモニ!
モニ子はいつもこの変態モニコンに虐められてたから、従うしかなかったモニ!
本当ならこんな嫌な奴よりも、パンダのお兄ちゃんみたいな、強くて格好の良いお兄ちゃんの方が良かったモニ!
パンダのお兄ちゃんって、よく見ればモニ子の理想の人そのままモニよ!」
「ありがとうよ…」
「そうモニ、モニ子はパンダのお兄ちゃんと一緒にいたいモニ!
料理スキルは75まであるから、色々なお料理作ってあげるモニ、それから…」
言いかけた所で、モニ糞がモルゲンのすくい上げる様な力強い一撃を食らって吹っ飛ぶ。
「もぎゃーーーぁぁぁぁぁあぁぁあ!!
や、やめるモニ、いや、やめてくださいモニ!!
本当にモニ子は…そう、そうモニ!
モニ子、ほ、本当は悪いモニ子じゃないモニ、よ、良いモニ子FSの、め、メンバーで…」
服は引き裂け、胸にはモルゲンのトゲが突き刺さった後がポッカリと残り、そこから大量の血を吐き出し続けている。
そんな状況にあっても、このモニ糞は自分が生き残りたいが為だけに、有りもしない事を意識のある限り口走り続ける、
本当に反吐が出るほどの典型的なモニ糞だった。
「も、もにぎゃーぁぁぁぁぁぁあ!!」
更に何か喋ろうとしたモニ糞だったが、その言葉も終わらずに再びモルゲンの横殴りの一撃を受け、壁に叩き付けられる。
「も、モニ子は…モニ、子は…もっ、もぐぎゃぁぁぁっぁぁぁ!!」
落ちた所で、更に二度、三度とモルゲンを振り下ろし、手を砕き、足を砕き、腕を砕き、更に股を砕いても、モニ糞は何かをうわごとの様に喋ろうとしていた。
もはやまともに動きもしない四肢で、それでも何とか逃れようともがいていた。
自称ではなく本当にまともなエルモニー相手ではすぐに観念してしまって、この醍醐味は味わう事ができないだろう。
殺さず連行が基本になってしまった処分場の仕事は言うに及ばない。
止めとばかりに、既にはって動く事すらできない下等生物の後頭部に凶悪な鉄の塊が振り下ろされ、人の頭の形をしていた物体が泥団子の様に弾け飛んだ。
それから一体何度モルゲンが振り下ろされただろう、気が付くとそこには既にモニ糞の存在は無くなっていた。
そこに残ったのは蘇生不可能なまでに破壊されたモニコンの遺体と、謎の肉塊。
そうか…こんなに簡単な事だったんだな。
処分場やモニ糞FSに連絡する恐れのある者を、その暇さえ与えず蘇生できなくなるまでに破壊すればそれで済む事だったんだ。
跡形もなく叩き潰してしまえば、お兄ちゃんもモニコンの館も問題ない。
もう、あの様なくだらない悩みを抱える必要もない。
そして、あのモニ糞は久しく忘れていたモニ糞狩りの楽しさ、興奮をこれ以上ないほどに鮮明に思い出させてくれた。
思い出させてくれるだけの、本当に反吐が出るほどに最高級の獲物、最高級のモニ糞だった。
「ありがとうよ…アンタらが最低最悪を絵に描いた様なモニ糞、モニコンで助かったよ。
これで俺は、明日からも積極的に仕事に取り組む事ができる様になった!」
パンダ男は、ここ最近では見せた事のない様な爽やかな笑顔でその場を立ち去っていった。
昨日のが酷い評価だったんで、自分の中の消毒の基本に立ち返ってみた。
ついでに自分でも訳のわからない暴走を楽しんでしまったカオスっぷりを反省。
そういう事じゃなく、文章が読みにくいとか、無駄に長いとかだとしたらスマンす。
マジで最高!スカッとした
GJすぎるw
それにしてもモルゲンとは今時珍しいな
バトハンではなくあえてモルゲンな所が味があってよい
>>372 素晴らしい、久々に爽快なSSだった
主わず三回も読み返してしまった
これぞ消毒って感じがして気持ちよかったぜ!
>>376 ニュタオの第一声が「黙れよモニ糞」ってのがなんともかっこいいよな
モニコンもろとも潰すというのは何気に新境地
/~フ ̄7⌒ヽ、
r': : : :: : : : : ::/彡、
| :/: : : :\ノ:::_:.ィ}
Y⌒ミヾ ヽ 〉:: ::_ノ
_ ---ヾ、 レ--、ヽ/: :/ .
/ JJ J ィ -┴―ーV、⌒” ゚
/ /: : : : : : : :, - ~~~~ヽ、
/ u /:/: : : : : : ヽ:l し ヾ
/ /l:/:イ|: : :|l: :i: ::| 、 ヾ
( u ./ |:/:/ ||l: ::| l: lヽ:l fi _/
ヽ ヽ li:_」-.||ヽ:| ヾーl .lヽノ
ヽ ヽ|i::| U l .l ・
ヽ 。 |i::| 、__ _, l .l 。
ヽ ヾハ@ @l .l ゚ 〜♪ ♪
ヽ ヽ、 ´ , イl U l
ヽ 。` 7 ´ / l
ヽ ヽ / / l
/ l .
/ l ゚
i ο ο l
ヽ ノ |
. l u / .
l / ゚
i.. ヽ
/ U i ゚
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: .!
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! ..i. |
i . | | .. l
. ! ! i !
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! .l | !
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貼っておきますね^^
んゆー☆
、__人_从_,人__,/し、_,人_,入__,
、_) (_,
__) モギィィィイイイ ! ! (_
`) (´
'´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒`
§
/,二:.ヽ ←
>>379 `;。,('(*゙゚'ω゚'*)').・; '
ハイハイ処分処分・・ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ゴリゴリ
( ・u・).┏i|| ̄ ̄ ̄ ̄||
( O=O=┛i||__ __||
(_)_) || ノ;゚:∴ヾ|| デロデロ〜
.| ̄ ̄ ̄|. 」,:・;':8~.;゚:,L
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´゚;∵';・゚∞;:` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ほしゅ
『妖怪エルモニー』
プルルルルルル・・・・ガチャ
「もしもし、グランマだけどパソコン買ったけん色々おしえてや」
切欠はその電話だった、うちの祖母というのはおばあちゃんと呼ばれるのが
嫌なので孫からはグランマと呼ばせている。
久しぶりに電話がかかってきたかと思ったらどうやらセールスの人に
上手く買わされたみたいだった。
以前にも祖父の方はWin95のパソコンはやっていたみたいだがXPと言う奴は良く
わからないらしい、仕方が無いので教えに行く事にした。
車を出し数時間、祖父母の家に着いた。
パソコンを見るとCore2Duo搭載の新型ノートがそこにあった。
DRAMは2GB、ビデオメモリも256MB、HDも160GB搭載してある、
随分と高いものを買わされたみたいだ。
プロバイダやNTTとの電話契約を済ませ1週間後ネット接続が可能と
聞くと喜んでいた。
一週間後
祖父母の家に行く前にMoEのクライアントが入ったDVD-Rと
使い古しのELECOMのマウスを持ち出発し、そして到着した。
ノートパソコンを見てみるとすでにLANケーブルが繋がっていた。
というわけで早速クライアントの入ったDVDを入れMoEを悪戯心で
インストールしてみる事にした。
数分後無事インストールが終わり自分のアカウントのコグオで
インしてみるとなんと無事ログイン成功、だが街中の人が何故か異様に
少なかった、過疎化と言う奴だろうか?
そしていつもの様にサベージランサーでペットを育成しようと準備を
整えるためにレラン露天へフレーバードティを買いに行った。
すると一名のエルモニー♀、通称モニ糞が近づいてきた。
「こんにちは コグオ」
話しかけて来たので同じように返事をしておいた。
すると・・・・
「モニ子初心者で色々わからないモニ、色々教えてくれませんかモニ?」
俺は良いよと言いまず何を教えて欲しいのか聞いてみた。
コグ「まず何を教えたらいい?」
するとモニ糞はジャンプしながら
「6つの適当な質問をするモニ、まずはこれに答えてくれモニ☆」
すると好き、嫌いな食べ物、好き、嫌いな生き物、好きな数字、
好きな色を質問され俺は何も知らず答えてしまった。
するとエルモニーは死刑の判決のemotionをしながらこう言った。
「お前のリアルはおしまいモニ、おまえの魂はこの狭間の世界に
封じられたモニ、お前の手足が痺れているのがこの証拠モニ!!
もうすぐお前の体に乗り移って入れ替わってやるモニよ☆☆☆☆」
右翼カルトとは言え宗教の幹部をやっている祖母の聞いたことがある。
相手にいくつかの質問をすると同時に相手の周りに青竜石を置いて
悪霊や災難を払う儀式があるらしい。
カルトは嫌いだしそんな物信じているわけでは無いが実際に指先から足の自由が効かなく
なって来た。
モニターの中のモニ糞はジャンプしながら1顔から5顔まで順番にパッパと顔が切り替わったり
髪型や色が滅茶苦茶に入れ替わりまくっていた。
モニ糞は何やら謎の文字列を大量にSPAMしている。
そうこうしている内にお腹の辺りの自由まで効かなくなってしまった。
最後の手段として俺はガキの頃無理やり読まされた法蓮華教を
打ち込んだ。
駄目だった、逆に同じことを言い返されて馬鹿にされてしまった。
そして痺れが肩の辺りまで来た、もうタイピングする事は出来ない、
友達の前でやれば意味不明なネトゲ脳と勘違いされそうだが
大声で
「アンチ ドート!フレイム ブレス! メガバースト!ブレイズ!」
一心不乱に叫び続けた、
すると俺が発狂したのかと心配し祖母がかけつけ、それと同時に
痺れが頭頂まで来てしまい意識を失ったかと思うと体感では一瞬で目が覚め体が動いた。
祖母が言うには4時間近く狐憑きにあった人のように目が釣りあがり
モニーモニーと言いながら冷蔵庫の食べ物を食い漁っていたらしかった。
んでモニ糞に取り付かれた俺を無理やり仏壇の前に連れて行き
他に来てた信者と一緒にお払いをしてくれたらしい。
お供え壇からリビングに戻りパソコンを見てみるとMoEはアカウント認証の所で止まっていた。
祖母の心配はスルーしてIEを開いてみるとホームページが開かない。
回線を見てみるとLANや電話線をルータモデムに説明書通り
繋いでいるだけでモデムの設定はまだ行っていなかった様子。
モデムの設定を終わらせた後岐路に着き家で検索をしてみた。
エルモニー 憑き・・・・・・・・・0件ヒットしました
コグオ、消毒に失敗してるじゃねえかw
エルモニー 憑き で検索した結果 1〜7件目 / 約16件 - 0.68秒
エルモニー 消毒 で検索した結果 1〜10件目 / 約281件 - 0.67秒
つか、アカウント認証どころかクライアントのパッチチェックでとまるけどな。
個人的にはそのまま「層化すごい!」みたいな展開でもよかったとおも。
warで自称無害のスキル上げと言ってた敵軍もに子を殺しましたご免なさい
自分には見逃す心の余裕がなかったよ。
君は運が良い。そのモニ糞が敵軍だったのだから。
本当に消毒しなければならないのは、自軍である場合が多いのだ。
中立ならまだしも(それでも殺されて文句いうのはどうかと思うけど)
軍属は位置情報流す可能性があるから問題ないでしょ。
自称無害もにこ倒して捨て台詞で悪態つく様ならそれはそれでネタになるしねw
もにおくんスレから来ました!(*>ω<)=3
死ね
も・・・もにぃい・・・(;>ω<)
中立のもにこ(農場主)が助けを求めている。
どうやら山賊に襲われて逃げているようだ。
と、エルガディン所属の一部隊がやってきた。
農場主もにこを追いかけていた山賊は不意打ちを受けて壊滅した。
「ありがとうございます」
「気にしないで」
農場主もにこの礼に青いサイスを持った彼女は答えた。
「全く生産狙って何が楽しいんでしょうね」
「無害だ、って主張してるのに」
農場主もにこが言う。
「ふうん」
「考え、変わっちゃった」
「無害な生産は見逃してもらうのが当たり前、
見逃すのがマナー?って結構有害な考えよね」
彼女の周りをゆらゆらと螺旋状の光が漂い始める。
農場主もにこはハッとして後ろを振り返る。
既に囲まれてしまった。
「さよなら、また会いましょ?」
青い鎌がもにこの首を刎ねた。
↑
グロ注意報もに(*>ω<)=3
回避系で薄着が多い中立モニって無害とたまに見分けのつかないの居るよね
間違って無害に手を出すと出したで五月蝿いし困る。
さすがにチョッパー片手に無害と書いてたのは叩ききったが。
殺された後に騒ぐのは有害もに糞だろ
向こうから攻撃しておいて、返り討ちにしてやると、
「無害だって言ってるのに、問答無用ですか?晒しますよ」
とか、ほぼもにこだからな。きめぇ
このスレを見ている人に、ここをワラゲで無差別PKしまくりな悪質プレイヤーの掃き溜めスレだと思わせて
過疎化させるボキ達の作戦は大成功モニィッ!!早速祝いの乱交パーティモニィッ!(*>ω<)=3=3
フンフン
(*>ω)>ω) =3 =3 (*>ω<) =3 =3 =3
/ つ つ ( | ε= ε=(>ω<*)
(( (_(_ ノ ノ と__)∪つ*>ω<)つ | )
し∪ ∪ ⊂(>ω<⊂∪(__⊃ グッチョグッチョ
ズブズヌ
(*>ω<*)=3 =3 =3
( |
と__)∪つ*>ω<)つ モニィィ・・・
Warに居る時点で、有害とか無害とか関係なく、
味方じゃないものは即ぶった切る正義のみがあると思うが。
迷ったら殺される
それがwarage
>>404-405 お前らいい男モニね。ちょっとだけボキのアナルにその肉棒を突っ込んでいいモニよ・・・?
(* >ω) ワクワクモニモニ・・・
c⌒*⌒⊂)
(_ノ' 'ヽ_)
殺されたら文句を言う
それがもに糞
有害だろうが自称無害だろうがな
『ある途上国のエルモニー』
ある大陸には貧しく5顔に生まれたエルモニー♀とその一家がいました。
そのエルモニーは王族のモニーの指示の元異国、パンデモス族の
くらす世界への侵略のため借り出され、他の何百匹ものエルモニー族
と供に軍船に乗せられてしまいました。
多数の大砲が四方に設置してあり船底にはフジツボ止めのプレートが
施してあり国民の貧しさとは裏腹にとても豪華な軍船でした。
軍に徴収されたエルモニー達は軍食である美味しい海鮮ジャガシチュー、
オヤツには船内工場で産出されるラムネ、デザートのアイスを食べられ
パンデモスを一匹残らずやっつけるぞと意気揚々です。
エルモニー族の軍船の大群は戦闘の宣言を行うこと無くパンデモスの住む国に
向かって回路を辿り的確に進んでいました。
所がいきなり五隻の巨大な戦艦と数十隻の小型戦艦が白霧の中から
現れ攻めてきました。
戦艦の耐久度の差なのかエルモニー達は巨大戦艦にいくら大砲を
打ち込んでもあっという間に接近されてしまいます。
しまいにはエルモニー族の戦艦は全てギリシャ火で火の海にされたかと
思うと各戦艦エレメンタルアーマーを纏ったコグニートの兵士に乗り込まれ
カオスフレアで海の中に吹っ飛ばされたりメガバーストで焼き殺されて
しまいました。
弓矢や回避、物理攻撃に長けたエルモニーはパンデモスに対しては
無類の強さを発揮する物の魔法タイプのコグニートにはめっきり弱いのです。
あるモニ汚が死に際に恨み言を発しました。
「なんでコグニートが・・・・・中立宣言を忘れたモニか?糞っ糞っ悔しいモニ、
もうすこしでパンデモスを皆殺しにして食料宝石全部奪って故郷の家族に美味しいおもいを・・・・・(グチャ)」
コグニートはモニ汚を踏み潰すと同時に亡骸に唾を吐きかけ
強化魔法のReBuffを開始し残党の駆逐に向かいました。
その頃、
5顔エルモニーはコグニート兵にカオスフレアを顔面に叩き込まれ
海に落下していた真っ最中でした。
2階から落ちたような痛みと共に海に落ちてしまった5顔エルモニーは
痛さに堪えながらも必死で泳ぎ続けました、するといきなり竜巻が現れコグニートの戦艦も
エルモニーの今まさに燃え上がっている戦艦も全てが巻き込まれ海に沈んでしまいました。
5顔エルモニー「ここはどこモニ?」
モラ族「ようやく気がつきましたね、ここはダイアロス島、あなたはイーゴを倒すために呼ばれたのです。」
5顔「あっそ、ありがとモニ、これでモニ子は自由の身モニ♪」
すかさずチュートリアルの説明も受けず急いで飛び出しビスクへたどり着いた5顔、
しかし通る人全てがお洒落な服、綺麗な顔、美味しそうな食べ物を食べているのを見て
びっくりしてしまう。
5顔もはやくこんな生活がしたいと憧れさっそく武器を買い狩りを行い一生懸命な
毎日を送って行った。
そして数ヵ月後、5顔の預金は数mまで貯まり服装も格闘家♀装備、武器も
トレントバルディッシュ、食べ物にも不自由せず幸せそうだった。
だが、その幸せも長くは続かなかった。
何時もの用に露天で売り子をしていた5顔、だがすぐ隣で人気者のパフォーマーのパンデモス♀が
次々にお客を確保している、一向に品物が売れない5顔、
パンデモスの分際で・・・・・・本国では虐殺する側であるが故に悔しさがたまらない5顔エルモニー。
ぶつぶつ文句をたれながら露天は諦め狩場へ向かう5顔であったがミーリム海岸にて
最悪の事態が起こってしまった。
コグオ「あ、あの時の(軍艦)モニ糞さんですね、はい、メガバースト♪」
呪文抵抗0の5顔エルモニーは火傷を負い死にかけてしまった。
コグオ「止めのカオスフレア!」
数日後ミーリム海岸にて動物達に貪り食われている生ゴミが発見されたそうな
GJだけどなんか物足りない
なぜ美容師さんに整形してもらわなかったのかと……
媚びるもにこは死ねばいい
思いっきり濃硫酸をぶっかければいいんだろ?
溶けて死ねよ^^
やさしいモニコンのお兄ちゃんに食べてもらいたいわけですね
そして味が薄いと塩コショウを大量にぶっかけられると。
モニを食らう事に興奮覚えるモニコンって結構いそうだ
変質者気質のモニコンが謎肉原料を知ったりすると道外して行きそうで。
モニコンからクラスチェンジで各種犯罪者になる香具師はいそうだな
腹黒モニとモニコン犯罪者の私欲のための駆け引きや心理戦・・・
生産者モニ糞を物で釣って人気の無い場所でボコ殴りの方が早そうだけど。
いやこんなSS書いて喜んでいるおまえらの方がリアル犯罪率高そうだろ?
このディレルヴァンガー予備軍どもめ!
モギヒヒヒヒヒヒヒ(* >ω<)=3
420 :
名無しオンライン:2007/08/14(火) 11:05:44.53 ID:AfGv/03Y
もに子は早足でビスク地下水路を歩いていた。
探検を始めた当初は、薄暗く静かなこの地下水路が怖かったけれど、
日が経つにつれて恐怖は薄れた。
もに子様がいつまでも暗闇を怖がっているわけにはいかないのだ。
けれど、今日は妙に地階が怖かった。
こんな薄暗かったもに。
それにどうしてこんなに静かもに?
……やだやだ、怖がっている場合じゃないもに。
今夜は忙しいもに……!
ざくっ。
ふと、もに子は足をとめた。
物音がする。
ほっとして歩く速度を落とした。
人がいると思うだけで、心強くなる。
ざくっざくっ。
すぐそこの部屋からの物音のようだ。
脳筋がゴーレムでも狩ってるもに?
ざくっざくっ。
「?……」
なんだか、音が変だ。
まるで何かを刻んでいるような……。
いつもならこんな激しい音はしない。
だけど、狩りの最中なら邪魔しない方が……。
ざくっざくっ。
一度、音のする部屋の前を通り過ぎたもに子だったが、ぴた、と足を止めた。
ざくっざくっ。
……どうにも気にもに。
そっとドアに近寄る。
音を立てないようにドアを少し開けて中をのぞき見た。
ざくっざくっ。
部屋の中で、ウサギフード装備のコグニ姉さんが、赤い肉塊に何度も何度も
ジョーカーサイズを突き立てていた。
ざくっざくっ。
エルモニーらしき赤い肉塊は、男が、女かさえ、もう判別できない。
「ひッ……!!」
カラン!
持っていたチョッパーが床に落ちた。
ざくっ……。
少女の動きが止まった。
肉塊にジョーカーサイズをつきたてたまま、彼女はくるりと振り向いた。
−−2番の顔、6番の髪型、そして返り血に染まってるウサギフード装備。
「びぎゃあぁぁぁぁぁあぁ!!」
もに子はその場から一目散に逃げ出した。
あれは何もに!!
誰か!誰か!助けるもに!!
足がもつれてうまく走れない。
一階への階段がある手前の角を曲がったとき、一瞬心臓が止まった気がした。
そこにはさっきのウサギフード装備のコグニ姉さんが立っていた。
全身を真っ赤に染めたコグニ姉さんが、無表情にもに子を見つめていた。
悲鳴が喉の奥で凍りついた。
コグニ姉さんの手が、がつっともに子の口をつかむ。
「モニコノ……ウデヲ、アシヲ、クダアイ」
メキッとあごの骨がきしんだ。
BAD END
>>417 モニは今時の子供よりものにつられて付いて行っちゃいそうなイメージあるw
外見だけで実年齢は下手するとオバサンも有り得るのに
>>420 gj
ざんねん!もにこのぼうけんは ここでおわtt
>>423 もしかしてアリス?ウサギフードなのはシロウサギだと思うし。
残ったこのスレの分をまとめてみました。
今までにスレ内の小ネタから長編まで色々合わせて100件近い消毒がある事にちょっと驚いたw
全てのSS作家様方&住人のネタ氏の人、超GJです。
>>424 無料や安売りで釣られるオバちゃんと同じだからある意味正解
腹立つモニの名前を書いていき、
全プレイヤー内で上位のモニ糞は心臓発作でキャラデリート出来る
課金アイテム”モニノート”の販売はまだですか?
恨んでるモニの名前を入力して、
入力の多かったモニを処分場へ送るモニ糞通信のログインパスの販売もまだー?
両方とも利用者はモニが一番多いって落ちか
モニを呪わば穴二つハアハア
>>409 最悪の事態が起こってしまった。
コグオ「あ、あの時の(軍艦)モニ糞さんですね、はい、メガバースト♪」
呪文抵抗0の5顔エルモニーは火傷を負い死にかけてしまった。
コグオ「止めのカオスフレア!」
と同時に激しい衝撃で失神してしまうエルモニー、コグオは5顔の名札を
と身分証奪い取ると同時にHAをかけて回復させた。
そしてコグオは以前仕留めた旅人モニ糞の死体をケイジから取り出し投げ捨て、
その上に名札を乗せて放置した。
数日後ミーリム海岸で野犬や野良猫、ミーリムラットの集る屍が発見され、
町では守銭奴5顔モニ子が消毒されたと話題になっていた。
その頃家Ageにて
5顔「放すモニッ!!なぜお前がここにいるモニ!!脳筋に魔法を使うなんて卑怯だモニ!!」
椅子に縛り付けられ奇妙な鳴き声をあげている気持ち悪い生き物がそこにいた。
そしてコグオは言った。
「5顔は慰安所にも売れない、最近は飽和状態で処分場へ持ち込んでもたいした金にならない。
なので5顔さんの身分証を使って銀行からアイテムを引き出させていただきました。
ペットのモニ糞ホムに服を着せて身分証を持たせたら余裕でしたよ*smile*」
5顔は泣き叫んだ、数ヶ月分の苦労が一瞬で水の泡になってしまったのだから当然の反応だ。
そしてさらにコグオは言った。
「最近はモニ糞と言うだけで整形を拒否されるらしいですね、ちょうど良かった、私美容持ちだから
整形手術をしてから自由にしてあげますよ?」
疑心暗鬼の陥りどう反応して良いのかわからない5顔、たしかにエルモニーと言うだけで
整形を拒否され続けてはいたのは事実なのだが今の自分にはどうする事も出来ない。
自由が効かず思うがままに顔にメスを入れられ縫い合わされ骨を削られ油を抜かれる
5顔であったが
コグオ「はい、完成しました、鏡をどうぞ*smile*」
見事な2顔に整形されていた、そして無一文の状態で縄をほどかれ
ヌブールの村へ逃がされた元5顔のモニ糞であった。
めげずにお金ならもう一度貯めればいい、装備ももういちど買えばいいと
一生懸命な毎日をまた送り始めたのだが・・・・・
日が経つにつれなんか耳の後ろが痒くなり顔全体がひりひりしてたまらなくなって来た。
いくらGHPを飲んでも症状は一向に治まらない。
そして2週間後、耳の後ろの縫い目から膿が垂れ顔が真っ赤に腫れ変形して見るも無残な
顔になったモニ糞は罠だと悟った。第一正規の方法で2顔に整形したのなら慰安所に
なぜ売り飛ばさなかったのか・・・・・・
いっそ処分場職員に殺されようと自ら処分場へ出向くモニ糞であった、しかし
処分場受付でばい〜んにこう言われてしまう。
「うちは品質をモットーとしていますので膿だらけの汚いモニ糞さんはお断りです。」
数週間後ビスク西の中央でポイズンpotを手に持った特に顔がぐちゃぐちゃになった死体が発見された。
((;>ω<;))
(((;>ω<;)))
((;:;゙゚'ω ゚';;)):
処分されろよお前ら
(ミヽ..,
/,二:.ヽ
l:.|o゚д゚)y-~~
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
(ミヽ..,
/,二:.ヽ
l:.|*^^)
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
(ミヽ..,
/,二:二ヽ
l:.|*>ω<)
/ ⌒∩
(人___つ_つ
ビスクアルターの横の路地、ビスク港へと続く道で三人の冒険者達が集まり話をしていた。
「ほら、ここの所ってよく見るとクマの顔に見えませんか?」
「クマかそれ? まぁ、何となく動物っぽくは見えるけど…
実は虎だったりしてw」
「いや、これは熊で確定だろ?
何か書く物あればわかりやすいんだけどな〜」
話題は壁の模様が、微妙に動物の顔のように見えるという内容で、コグ姉、ニュタ男、バイーンが
それぞれが思い思いの事を口にしていると、横から口出しをしてくる者が現れた。
「アニマルケイジ<ネオクグリズリー:112.8>
アニマルケイジ<レクスールベアー:108.5>
アニマルケイジ<ガルムブルーガ:98.6>
アニマルケイジ<ミーリムタイガー:116.4>」
話の内容とは全く関係のない廃低マーの自慢だった、しかもわざわざシャウトで言っているあたり、間違いなく意図的に誤爆しているのだろう。
三人が嫌な予感を感じながら振り返ってみると、そこには晒しスレ常連の廃低マーモニ糞の姿があった。
しかもこのペットに関しても自分で育成したものではなく、お兄ちゃんからの貢ぎ物で、他の低マーからも邪道扱いされている
正真正銘のモニ糞だった。
「何の話してるモニ? クマとか虎とかって、ペットの事モニか?
モニ子は他にも色々飼ってるけど、こいつらはあまり使えないから特にレベルが低い方モニ。
沢山種類がいすぎて、銀行の枠も全然足りないモニよ〜」
聞いてもいない事を延々と一方的に一人だけシャウトで話し続けるモニ糞。
しかも自分で育てた訳でもないのに、その口調はいかにも俺様超SUGEEEEEEな内容ばかり。
三人ともウンザリとした表情でそれを見つめるが、そんな空気など読める訳もなく、延々と廃低マーのお兄ちゃんの手柄を横取りする俺SUGEEEEEシャウトを連発するモニ糞。
ふと見ると、通行人がこちらを嫌な表情で見つめていった。
「……あの、私たちまで同類に見られてませんか?」
コグ姉がニュタ男にそっと耳打ちする。
「まったく、厄介な奴に絡まれたもんだな…」
ニュタ男とコグ姉が対応に困っていると、バイーンが何かを思いついた様にして話し出した。
「あのさ、パンダ族に伝わる良い筆の話があるんだ、
この壁のクマを塗るついでに見せてやろうか?」
そう言ってみせるが、コメカミのあたりにはやたらと太い血管が浮き出しており、声も微妙に震えている。
「あ、はい、それじゃあお願いします。」
「ヘェ…ソレハオモシロソウナハナシダネー」
二人とも横で一方的な大声で自慢話を延々と続けるモニ糞には嫌気がさしており、話題を変えられるなら内容なんてどうでも良かった。
ニュタ男に至っては、既にウンザリして壊れ始めている。
「それで、新しく出てきたイルヴァナ豚のPOP条件なんだけど…モッモニィ!!」
突然、例のモニ糞が自慢話の途中で妙な声を上げる。
見るとバイーンがその後頭部を片手で掴むと、そのまま持ち上げていた。
「なっ、何するモニ! モニがせっかく為になる話をしてあげてるモ…モギャァァァァス!!」
バイーンはそのまま横の壁に、モニ糞の顔面を叩き付けた。
更に数回、バイーンに叩き付けられたせいで、モニ糞の顔面は真っ赤に血に染まり、壁のクマの模様の鼻部分にスタンプの様に綺麗な赤い色が付いた。
「ほら、ここが鼻だろ? それで、こういう感じに口になってて…」
「やめるモニ、お兄ちゃんを呼ぶモニよ!
軍属でWL常連の強者モニ、お前らなんて…モギギャァァァァァァ!!」
何か言いかけたモニ糞の顔面を、チョークの様にガリガリと壁にこすりつけながら「ω」の形を描いていく。
モニ糞の顔面は叩き潰され、更に目の粗いブロックによって肉が削がれ、見るに堪えない状況になっていた。
「で、こことここが目になって…」
更に数回、怪力自慢のバイーンによって、ブロックに思いっきり顔面から叩き付けられるモニ糞。
「や、やめるモ、ニよ…
いや、やめて、くださいモニ…」
既に大量の血を流し、顔面は醜く潰れたモニ糞の言葉を気にもせず、バイーンは何かに気が付いた様に言った。
「あ、ごめん、これじゃ筆じゃなくてチョークだったわ。
筆にするにはこうするんだった。」
言いながら、モニ糞の髪留めをお守り代わりの金スローナイフで切ると、そのまま頭部を軽く斬りつける。
頭部の傷により、顔面以上に血がダクダクと流れ、その感覚はモニ糞本人にも自覚できてしまい余計に恐怖を呼び起こした。
ジタバタと暴れるモニ糞が、一瞬の隙をついてその手から逃れるが、足下に流した自分の血で滑って転んでしまう。
「お、自分から倒れてくれるとは、物わかりが良いね〜」
バイーンはそのまま倒れたモニ糞の足を掴むと逆さ吊りにし、流れる血と既に下にできた血溜まりの血をモニ糞の髪の毛に乱暴に絡ませていく。
その間にもまだ暴れていたが、そのまま数発蹴り込んでおいたら静かになった。
十分に血が染み渡った頃に、バイーンはモニ糞を横向きに抱きかかえる様にして両腕で掴むと、一気に壁のクマの顔を完成させた。
後日、それを目撃していた親方の手により、モニ天筆なるアイテムが開発され、モニコン共の間で密かなブームになったらしいが、
そのモデルとなったモニ糞がその後どうなったかは不明である。
たまにはバイーンもやるんだな!
GJ!
>>441 しかしエルモニーは捨てる所が無いな
肉は勿論、目はアイボール、耳や指、血も過去SSでモニの物らしい事になってたし。
最近モニは太古モラの魔法技術で作られた万能家畜が野生化したんじゃないかって思えてきた。
末端肥大は食肉増量のため媚びは愛玩モニの名残、やたら戦闘向きなのは戦時の兵力としてとか
>444
うほっいい設定w
書 か な い か
「モニィィィィ・・・・・・モニーモニーモニヒヒヒ〜」
モラ族がまだ人間の様な姿をしていた頃、あるモラ族の研究所のフラスコの中で不気味な声が響いた。
そして何時もの様に研究者の奴隷であるコグオが掃除をしにフラスコのある研究室へと入り
モップをかけ始めた。
するとフラスコの中で何やら丸っこい肉の塊が鳴き声をあげているのが聞こえる。
モラ族以上に知的好奇心の強いコグニートは掃除をほっぽりだしてフラスコに魅入ってしまった。
そして数日後
コグオはいつもの様に研究室へ掃除に入ってはフラスコを観察していた、
日に日に手足が出来てフラスコから出られないくらいまで膨らんで行く肉塊、
好奇心に駆られたコグオは研究者に質問をした。
「あのフラスコの中身は一体何なのですか?」
すると研究者は答えた。
「ああ、愛玩用から家事手伝い、モンスター退治、食用にだってなってしまう画期的な家畜を遺伝子改良とノアピースの力を使って作り出しているのさ。
」
そして研究者はフラスコを持ち上げハンマーで叩き壊し中身をつまんで網蓋式のケージへと投げいれた。
「ああ、心配いらないよ、成長期のこいつらはとても丈夫でね、多少の傷ならすぐに再生してしまうんだよ。今日から成体になるまでの2週間、世話はお前に任せる。
期待しているぞ」
コグオは初めて子犬を買って貰った子供の様に嬉しそうな顔をし毎日欠かさずバナナミルクや揚げパンを与え、糞尿を取り除き言葉を教え一生懸命世話をした。
そして2週間が経った頃家畜は小さい耳のとがった成体にまで成長した、言葉はまだ不自由だが1週間、2週間と経つ内に次々と料理、言葉、ダンス、戦闘等を
覚えて行った、
そして実験の成果を見て大喜びした研究者はその家畜をエルカプモニアと命名し、そして量産へ取りかかった。
そして一ヶ月が経った頃、すでに研究者は何件かのご近所さんへエルカプモニアの幼体をおすそ分けもしていた、
エルカプモニアは繁殖力を高く作ってあるがまだ雄の個体は配布していないので勝手に殖やされる心配も無いだろう。
そうタカをくくってエルカプモニアの作るストロベリーサンドをモーニングとして食べる研究者、しかし突然痺れが研究者を襲う。
「間抜けなお爺ちゃん、モニ子はお前を殺して自由の身になるんだモニミ☆」
そう、新しい家畜として作られたエルカプモニア、それは戦闘衝動と繁殖力がずば抜けて高い為暴力性、残虐性が高く知能も家事手伝いが出来るくらい
高い為やたら考え方がこすくて計算高かったのだ、包丁でズッタズタに刺されながら研究者は後悔していた。
するとそこへ奴隷のコグオが援護に駆けつけた。
「ヒーリングオール!!」
博士の体はみるみる内に修復されて行く、モンスターも人間もお互い死んだ相手の体をバラバラにして蘇生不可能にする真似はしない。
しかしこいつらは違う、一歩遅ければ危ない所だったのだ。
「博士、大丈夫ですか?ここは私が食い止めます、家畜の分際で・・・・・てめぇ覚悟は出来ているんだろうな?」
するとエルカプモニア♀、通称モニ糞はこう言った。
「お兄ちゃん、許して欲しいモニ、モニ子は自由が欲しqjjwgモギヒヒーーーーjwgじぇrhtjjhr」
言い終わる前にコグオはメガバーストを叩き込んでいた。
火傷でどろどろになるモニ糞、そしてコグオはさらにグレートエクスプロードポーションをモニ糞に投げつけた。
爆発し木っ端微塵になるモニ糞、博士はその時エルカプモニアの飼育部屋に行ったが時既に遅かった。
幼体の♂が4匹、♀が13匹窓を開けて脱出していた。
研究者、奴隷のコグオは謝罪と共に人を集め村中を回りモニ汚、モニ糞を駆除して回ったが・・・・・・
どうしても数が合わなかった、運の悪い事に♀3匹、♂1匹がノアピースを盗み出してアルターを使い時代を超え高飛びしてしまっていた。
コグオは研究者にお暇をと選別としてブラムストーカー一式といくらかの旅銀を貰いエルカプモニア殲滅へと時代を超え旅立って行った。
なんて仕事が速いんだw
GJ!!
ご近所さんワロチw
449 :
名無しオンライン:2007/08/23(木) 22:42:40.87 ID:Puo6NdGg
もに子を虐めないで欲しいモニ★(嫌モニ厨きんもー☆)
と異端者もに糞が言ってました。
むしろモニコンがあいつ見たさに押しかけて
罪の無い異端者を大量虐殺してる現実に目を背けてはいけない。
モニという存在自体がどれだけ他種族に迷惑をかけているかの良い例だ!
まぁモニ異端者はその後モニコンに興味が尽きるまで観察されながら
必要以上に時間をかけられ殺されるんだけどw
idc
452 :
拝火教信徒A:2007/08/25(土) 02:42:23.33 ID:0iEU6f9Q
拝火教内でもあのモニ糞には大迷惑してるんです、
大切な儀式はサボりまくってたまに出てくる程度(レアポップ)だし
教義で定められた全身黒無地の格好をせず派手な服装、
かわいい顔が見えないとフードは着用しない。
異端者=人とは違う・レアと勘違いしてるただの目立ちたがりの典型的なモニ糞なんですよ。
4顔がどんなに目立っても笑いの種になるだけなんですがね。
>>450 あれモニコンじゃないよ
嫌モニ厨がモニ異端者を殺戮するのにモニコン異端者を殺戮してるのさ
そう拝火教はモニ異端者のリーダーとモニコン異端者の集まりだから
異端者を大量に殺しても問題なし
>>452 拝火教内部でありそうだなそういういざこざw
イプスのダンサー集団もモニコやモニコンうぜーってなってそう
>糞尿を取り除き言葉を教え一生懸命世話をした。
>「お兄ちゃん、許して欲しいモニ、モニ子は自由が欲しqjjwgモギヒヒーーーーjwgじぇrhtjjhr」
最初に「お兄ちゃん」と教えたのは…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>455 イビルダンサー連中は基本目立ちたがり屋の集団だから
仲間のモニコとも仲良くやってたんだよ、
ただダンサーもに子目当てのモニコンや反モニコン、
そして技書目当てに大量に押しかけてきた自称アイドル志望モニ糞に殺されまくってるうちに
仲間のダンサーもに子に対する風当たりが強くなっていって・・・
もにこの尻ふりダンスにハァハァ
食肉の分際で欲情してんじゃねーよもに汚
( ・u・)
>>458 ジュウウウ.....
/ つつ ─(,;#:;(;:.゚'ω──
(^__) __) ┃;し'从し";从;┃
^~゙゙^~゙゙~`゙'゙~`゙'゙゙~
>>457 昨日まで仲の良かったコグ姉に話し掛けても徹底的に無視され続け
それでもねぇねぇと話かけるとゴミ見るような目で一言「誰だよお前?」とか
寝てる間に一張羅のダンサー装備を切り裂かれたりとかする話まだー?
そのハードボイルドな口調、凄く格好良いモニッ!(*>ω<)=3=3
463 :
ダンサーにゅたこ:2007/09/01(土) 02:55:29.31 ID:uf1RfcQK
>>460 モニ糞のダンサーシューズに画鋲入れてきたリアルで。
・・・やらないと私がコグ姉さんの標的にされるガクブル
にゅたお「嘘だッ!!!!!」
寧ろ自作自演で画鋲やロッカー荒らしの形跡を残しておいて「ぬたこにやられたモニ><」
泣き崩れるぬたこ。コグ姉&バイーン「あたいらが調べてやるよ」真相がばれて消毒
ぬたこがぬたこにやられてもにと仰るのですか
すまんわかりづらいな
もに糞が自作自演したところをぬたこに濡れ衣着せて
自業自得で消毒だとそれっぽい
ちょっと書いてみた。意味分かんなくなったけど
ある大陸には四つの国が存在していた
一つは武道と技巧を誇りとするパンダ国。一つは魔道と芸術に秀でたコグ国。
一つは突出した能力はないが、模倣から優れた文化を生み出すニュタ国。
そして自然を愛し、自然と調和し暮らすモニ国。
北方には高く険しい山を境にニュタ国とパンダ国、コグ国が位置し、南方の広大な森林群にはモニ国が巨大な領土を持っていた
隣接するコグ国とパンダ国は、正反対の価値観を尊重しあい深く友好関係を築き、ニュタ国はその両国から技術を学び、二国に負けぬ力を得た
モニ国は「自然と調和する」と言うのは名ばかりで、未だに動物を狩り日々を過ごす前時代的な営みをしていた
ある時、パンダ、コグ両国とニュタ国を繋ぐ唯一の街道に強大堅固な砦が築かれた
ニュタ国の軍がそれを築いたのであった。ニュタ軍が選りすぐりの屈強な重騎士隊を砦に配備したため、街道は一挙に物々しい雰囲気に包まれた
パンダ国がニュタ国に尋ねた。「何故そのような真似をするのか」と
ニュタ国は答えた。「山賊に身を堕としたモニが街道を荒らすため、それを討伐するために築いた」と
そして「この街道はニュタ国が守るため貴国らは特別警戒はしなくて良い」とも言った
事実、文化の概念がほとんどないモニ族は、狩りと同じような感覚で街道を往く行商を襲っていた
その害に悩まされていたパンダコグ両国はニュタ国の行動に感謝した
それがニュタ国の思惑であった
突如ニュタ国がモニ国を侵略し、その領土をニュタ国のものにした
ニュタ国はモニ族にニュタ国の文化、練兵を広め、モニ国をニュタ国の属国として扱い始めた
そしてモニ族を尖兵とし、パンダコグ両国に攻め入った
深い密林からの突然の行軍。パンダコグ両国の意表を十二分に突き、ニュタ国による大陸統一は成功した
かに見えた
ニュタ国には三つの誤算があった。一つはパンダ国の新兵器、大砲。一つはコグ国の秘術、召喚。そしてモニ族の使えなさ
二国に侵入するなりモニ汚は逃げ惑う女子供を強姦、モニ子は家に押し入り貴金属を物色
パンダ、コグ連合軍の反撃で蜘蛛の子を散らすように逃げた
奮戦虚しくニュタ軍本隊は敗走、街道の砦も突破されニュタ国の野望は絶たれた
戦後、ニュタ国はコグ国、パンダ国からそれぞれ五年ずつ統治されることになった
また、先の大戦で島全域に散らばったモニ族が大量繁殖し、三国に重大な被害をもたらしたため、モニ族掃討の命も受けることになった
征伐したモニ族は食用にも利用出来るため、謎肉製造工場なるものも出来た
そこで「処理」された謎肉は、コグ国の召喚の秘術によって遥か遠い島に輸出されているという
イプスにいる下忍はずっとこのままなんだろうか・・・
消毒したいw
謎肉用のモニ糞狩る新クエスト実装はいつになるんだろうか?
warでモニ糞倒すとアイテムとは別に肉落とすようにして。
もちろんモニ参加不可で報酬は破格。
サスール周辺では仔モニから盗賊モニまでモニ糞mobが大量に闊歩してるらしいよ
金色の鎌を持ったもにこがイルヴァーナの湖を泳いでいく。
彼女の目当ては花だ。
湖を泳ぎきって陸に上がった彼女の後ろで突如水しぶきが上がる。
ざぶーん
出てきたのは素っ裸のにゅたおだ。
「あなたが落としたのはこの銅のトマホークですか?
それともこの鋼鉄のトマホークですか?」
もにこは答える。
「いえ、どっちも落としてないです」
にゅたおが言う。
「なるほど、あなたは正直者です。だが死ね」
刹那トマホークがもにこの額を直撃する。・・即死だった。
にゅたおはゆっくりと向きを変えると。再び湖へもぐっていった。
>>476 駄目だよ蘇生できるようなぬるい殺し方じゃ
あぁスキル下がるの嫌で死体取りにきたところをもう一回狙うのか
今日のカオスにセパレート水着姿のもにこが来ていたんだが、
胸より腹が出ていて、妙にほほえましかった。
幼児体系で多少ふっくらしてるのかと思ったら
貢がれた食い物や菓子で腹が出てきている前兆なんだぜ
肥満で手足の肥大が気にならなくなるほど太るんだね
内面の醜さと合ってるからむしろその方向でグラ修正して欲しい
お前ら本当にもにこ好きだなw
そりゃそうさ、だって最高の悲鳴上げてくれるしなw
ダイアロスの旅人の代表を決める事になり
各種族から最低1名、選出する事になった
エルモニーは多くのモニ子が立候補してきた
「戦闘できるのが一番モニ」
「ダイアロスアイドルのあたしの出番モニ」
それぞれのモニ子にはモニコンがつき
エルモニーの集団は蜂の巣を突付いたような騒ぎになっていた
そんな中、誰かが叫んだ
「出たい者が全員出れば良いモニー!!!」
そして、当日、会場となったカーレイの紅玉の劇場には
「「「「「「「「「「モニモニモニモニモニ」」」」」」」」」」
大量のモニ子と女装モニ男と推薦人だというモニコンが
ひしめいてた
「うわぁぁぁ・・・」
多種族&一部のエルモニーがドン引きしている中
それぞれアピールするモニ子&モニ男の集団
ミシミシ…どかぁぁぁぁぁん!!!
爆音と共に、舞台に穴が開いた
「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」
舞台に居たモニ子&モニ男&モニコンが消えた
舞台が壊れ、落ちたのだ
慌てて舞台に近寄った人々が穴の中で見た光景
それは、3人の処理場の制服を着た者だった
彼らはアルターを波状攻撃のように出していたのだ
コグニートの男性が酷薄な笑いを浮かべながら、彼らを見上げていた
唐突に、すべてが消えうせ、ただ、穴だけが残った
彼らを目撃した者は、皆、口を閉ざした
ただ、誰かがアルターを出していた・・・とだけ、言ったのだ
緑衣の劇場で仕切りなおした旅人代表選出は
一番やる気のなさそうだったパンダ(職業ジェネシス)が選ばれた
アルターで消えたモニ子&モニ男&モニコンは行方は誰も口にしなかった
End
484 :
名無しオンライン:2007/09/20(木) 12:27:34.66 ID:LVjEoA/N
【新レシピ】
モニの唐age
今ダイアロスでは新種の寄生虫モニ虫が大繁殖し大問題になっている。
まで考えたんだが…
起:>485
↓
承:それを退治に向かう
けど問題発生、最初はモニ虫ペース
↓
転:ある物によって状況逆転 み な ぎ っ て き た !
「モニヒギャーーー!!」な悲鳴で住人も み な ぎ っ て き た !
↓
結:最後はちょこっと綺麗にまとめておこう
結:俺 達 の 戦 い は こ れ か ら だ !
488 :
Hi:2007/09/22(土) 15:15:06.98 ID:ayR6FDgW
今ダイアロス島ではモニ虫という寄生虫が大繁殖し問題になっている。
最近分かった事では、このモニ虫という新種の寄生虫は元はエルモニーだけに寄生するもので他の種族には無害であったが、ある条件下で進化を遂げ他種族にまで寄生するようになった
この新種の寄生虫に寄生された場合下腹部が肥大し手足も同じように膨れ上がってしまい、寄生虫が成長しきってしまうと身長も縮みエルモニーそっくりになってしまうという恐ろしい最後が待っている…
研究班はこの異常事態にまず進化の原因はなんであるか調査に乗り出すことを決断した。
続く…と思う
モニモニするもに糞の99%は中身ピザデブだからな。
キモい
最近やっとモニ糞処分用の魔法職コグニを作ってみた、
テンプレ回避モニ相手だとほんと楽しい。
491 :
名無しオンライン:2007/09/28(金) 15:08:14.99 ID:pkyqzmvp
消毒ってどうゆいみ
おまんこくさいの
そのほうが興奮しね
モニ汚君ばりに品の無いのが来たなw
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) もに糞は消毒だぁ〜!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
雌雄そろって理由は違うにせよ最低と言うのはある意味微笑ましい。
>>494 慎ましく暮らしている真っ当なもに子にあやまれ!
既に自分の行為は真っ当と思い込んで
勝手放題しているモニ糞しかいないか・・・
>>495 まじめで誠実なエルモニーは処分場での消毒は免れるけど、
悪いお兄ちゃんに捕まって高額で取引されてるらしいよ。
謎肉換算でとてつもなく安いモニ一匹とは違いかなり高額らしい。
>497
そういうのが、お兄ちゃんと一緒に処分場のパンダさんに撲殺されるんだなw
まじめなエルモニーは、素質があると判断されて
ノアクリスタルを無理やり飲み込ませられるらしい。
相場より安いピュアモニーの売買品は、元まじめなエルモニーなんだそうだ。
『ピュアモニーの末路』
最近では謎肉、謎水の消費が減りエルモニーの新たな利用法が
確立された。
それは天然のエルモニーに大量のノアクリスタルを飲み込ませ
無理やりホムンクルスと同じピュアエルモニーに変化させ、
従順なペットとして販売する事である。
「やめてモニ、モニ子はそんな石の塊飲み込めないモニ〜〜〜〜
んぎゃあぁぁぁぁぐっががががが」
今日も処分場のある一室ではそんな鳴き声が聞こえてくる。
やばいな…ちょっと頑張らないと、お兄ちゃんにスレ乗っ取られそうだw
でもどうせ出所不明の違法製造ピュアモニを飼ってるってことで
処分場にしょっ引かれるんだろ。
大きく騒ぎ立ててモニと同時並行でモニコン達も抹殺する作戦さ。
503 :
名無しオンライン:2007/10/08(月) 22:32:21.65 ID:jpe2VZTz
このスレきんもー☆
妄想癖の基地外ばっできもいもにー;;
もにーと言っている自分については何かないのかと
505 :
名無しオンライン:2007/10/09(火) 06:20:37.95 ID:eUYiDl7h
もに子たんはかわいいから何やっても許されるもに^^
確かに謎肉処分なんて常識を逸脱してるような
不当な扱いされても世間的に許されるてる(黙認されてる?)しな。
このスレもいよいよ臭ってきたな
中が痛い奴は、モニに限らず痛い。
>>506 一応ヒト扱いだけどSS読むとオークやイクシオンの方が文化レベル高そうだしなぁ・・・
豚の方がまだ文化レベルが高い、って言い切ってるのも確かあったよなw
え?違うのか?
よそのゲームじゃオークが木造戦車作るぐらいだからな。
自分たちの村や王国築いてるmobはあえて人間と交流を持たないだけで
文化レベルは相当高いと思う。
モニは下手に人語が喋れるからいけないんだな・・・
オークヤクザやドワーブンマフィアは裏で
モニ奴隷売買とかやってそう。
利益分配とかが原因で仲違いして今の抗争まで発展してたり
消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒
「〜もに」とかこの辺だけで使われてるのかと思ったら、ゲーム内でも「〜するもに!」「〜もによ?」なんてRPしてるやつがいて吐き気がする
着せ替え人形みたいに洋服着替えさせて……あれ絶対中身オッサンだろwww
消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒消毒
おっさんじゃないもに
「あ、モニ糞だ、消毒消毒っと♪」
街中で体中汚れだらけのエルモニーがいきなりアンチドートを浴びせられる。
「あ、スクール水着wwwネカマだ、ネカマのモニ糞だw絶対リアルおっさんだろwww」
すれ違いざまにこんな暴言を吐かれるエルモニー
「おっさんじゃ無いモニ!!モニ子はおっさんじゃないモニ!!リアルでも女の子モニッ!!」
必死に言い返すが誰が言ったのかも解らない、二回連続の嫌がらせによってモニ子は
精神的に傷つき狩場に行く元気をも失った。
そこへ通りがかった仲間のモニ子、
「ゲンキダシテ(*゜д゜)ノ゙ (ノд‐。)スンッスンッ」
お互い慰め合っていた、しばらくして元気を取り戻したモニ子二匹は談笑を始めた。
「知り合いのモニ子ちゃんに仔モニちゃんが産まれたんだモニ♪4つ子ちゃんモニよ!!
ちょっとエルモニーにしては少ない数の出産だけど皆元気で無事に産まれたんだモニ、家Ageのキーワード教えるから
今度一緒に様子を見に行くモニ」
「おお、モニ子もいつか仔モニちゃんを産んでみたいモニ、どこかに交尾の相手はいない物モニかね〜?お金持ちで何でも言うことを聞くオニイチャンが良いモニ」
数日後
「ピンポ〜ン」
訪ねて寄った偏狭の家Age、チャイムを鳴らしたけど一向に反応が無い、
「ピンポ〜ン×3」
反応が無い・・・・・・・
「こうなればドアを突き破ってでも中に入ってやるモニ!!MoEに住居不法侵入罪は存在しないんだモニ!!」
「ドーン・・・・ドーン・・・・バキバキバキッ」
ドアを開けてみてみるとそこは蛻の殻であった。
二匹は引越しをしたのかと思い家Ageを後にした、
後に聞いた話であのモニ子一家は処分場からの犯罪モニ子引渡しを拒否したお陰で深夜御庭番部隊に一家丸ごと暗殺されたらしい。
4つ子で少ないのか
すでに哺乳類じゃないな
たとえ、もにこでも人外の域には達して欲しくない俺ガイル
あくまでも人(?)として虐めるほうが楽しい
まぁあの容姿なら”人”と見られないような事は無いさ
豚とかイッチョンが人に見えないのと一緒で。
中身が人並かは別だけど・・・
ところでお前ら
客観的に自分を見れる
鏡を見ると、そこにはギガスが…
ふひひwどうもすみませんwwwwww
ウン様似のばいーんが写っていた!
………という夢を見た
自分を客観視する為に携帯で自分を録画してみた、
可愛げの無い常に睨んだ表情の性格の悪そうなリアルニュタオがいました。
ちなみになんかニヤニヤしながら黒いパジャマ姿でアニメをニコ動画で見ていました。
それはなんか気持ち悪かったな、あとタイピング中携帯のカメラでは手の動きが捉えきれていませんでした。
そして奇妙なことにパソコン中終始無言でした。
反モニ糞主義者だったけどエルモニーたちと仲良くなってみようと思うんだ。
ポケモンよろしくネオクの闘技場で、
エルモニー同士を死闘させて友情を育むことにするよ。
ところで君ら何を必死に種族叩きしてるの
ところで君スレタイも見ずに何を言ってるの
よくわからんのだが
エルモニー♀が嫌いなのか
このスレの住人は三種類に分けられる
1.単にもにこが嫌いな人
2.虐待好きな人
3.虐待されるもにこを見て(*´Д`)ハァハァする人
3みたいな性欲処理が目的な奴は、大好きスレ行ってもにもに言ってればいいよ
虐待されるもに糞を見てニヤニヤしてるもに糞もいるな絶対。
>535
馬鹿だな、君がこのスレでハァハァできない様に、
このスレ住人も大好きスレではハァハァできないってw
実際に姫モニ糞数人と知り合っているでモニ糞むかつく
>>537 このスレはあそこからの派生スレ
そしてあそこはエロが絡めばアブノーマルでもハァハァするらしいぞ
ここのお兄ちゃん像と一緒で別にモニが大切と言うわけではないらしい。
気になったんだけど、なぜエルモニーはこんなにも嫌われるようになったの?
予備知識もなしに初めてエルモニーを見た分だとかわいらしい外見で好かれてると思うけど。
使ってる奴が大概キモイし・・・
種族的にもかなり高性能なんで、脳筋御用達の種族→俺TUEEEEEしたい厨房がこぞって使い出す
結果、痛い奴が最も多い種族とされる。
だいたいあの無意味な胸は何だ
哺乳動物でない証だ
お兄ちゃんがバトル装備買ってくれないのがいけないもに!
もにこは何も悪くないもにぃ!
このスレ初期から容姿を武器に我侭で自分勝手、
貢がれることの大好きなお姫様的な設定できてたね
個人的に後追いでゲーム内のモニがどんどんそうなって来た感があるんだけど
先見の明があったのかな・・・
あと広まったと言えば"モニ糞"って単語も。
昔はこのスレ以外じゃモニコンの総攻撃に遭ったからなぁ
やっぱキモニコアンチや種族性能でのアンチが多くなってきたのが大きいのか。
種族補正とか以前にうざいやつって大抵モニ糞だもんよ
うざさは
パンダ>にゅたお>もにお>ばいーん>こぐねえ>もにこ>にゅたおんあ>こぐおだろ・・・D鯖的に考えて
/ich 消毒スレにてモニ糞1killしますた 从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
/ich あと30匹くらい残ってるかもしれません 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.・∀・) ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''" もにぃぃぃいいぃぃぃいい!!!!
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ ←
>>549 "⌒''〜" し(__)
人に構ってもらえる可愛い(?)外見と、
他種族に比べてメリットばかり目立つ種族補正、
共に変な奴集めるのにはかっこうの呼び水だからな。
ある意味可哀想な存在なのかもしれないが
可哀想ついでにSSその他でも酷い目に遭ってもらおうぜ。
悪いとはいわんが、人が戦闘してるMobを横からルートかっさらっていって、
あまつさえ「^^」のSay残していくのも大抵もにこだからな。
あの、あつかましさはこぐお使いの僕には真似できません。
ふと思った、このスレの消毒スキーってどのくらい居るんだろう?
という訳で点呼してみる。
1モニヒギャァァァァァ!!
あんまり頭悪い悲鳴上げられても萎えるんだよな
スキル中盤の人とアスモ共闘して地道にDK狩ってたら、
横から来たもに糞PTがマミー+アスモ倒して居座りやがった
もに糞マジで氏ね
狩場の所有権は誰にもないんだぜ? 話し合うとかしたの?
条件湧きの横取りは人としてどうかと思うがね
>>557 もに糞思考丸出し、こうなりゃ消毒しかないな
いや狩場の所有権なんかないのはよくわかる
でもさーアスモ倒した後、
台座の上に乗ってこれみよがしに跳びはねてんだもん
さすがに腹立つって
>555
すまない、個人的には好きだったから使ってみた。
あと点呼で有る程度人が居ることが解れば、職人がまた降臨してくれるかと思ってやった。
今では反省している。
>>560 DK狩場なら他のところ探すが吉
モニに限らずそういうのは下手に関わっても
相手の自己中理論で収拾が付かなくなるだけだから。
やり返しても今度は横だとこちらの名前入りシャウトされたことあるしなw
横の是非は別にしても横だの狩場占有だの
過度に騒ぎ立てるのも結局こいつらなんだと思う。
でも悲しいけど今のMoEはやったもん勝ち。
DKを1〜2人で細々狩ってる人は、リンクさせないように通路に引っ張ることが多く
反対側から来た人には空いてるように見える事もあるんだぜ・・・・ 何回も気まずい思いをしたことがある。
まあいつも通り、もに糞の話題に戻ろうか
564 :
名無しオンライン:2007/10/23(火) 00:54:39.89 ID:hNVEmx+S
腕が細いモニコが課金で売られたら1マンでも買う
ヤンオルに張り付いてる日本語の通じないもに糞氏ね
あ〜はやく回避補正下降修正されてwarで涙目になってるモニ糞みてぇ〜
魔法職作ってメガバで消毒すればよろし
エルモニー収容所、と聞いて真っ先に思いつくものはこれだろう。
謎肉加工”
誰もが、加工された時点の事をエルモニーの末路”だと言う。
しかし 本当の末路はその先にある…
<謎肉加工されたエルモニーの末路>
エルモニー処理機械”の中に入れられたエルモニーは、謎肉に加工されるのだが、
しぶとい事に、死んでも魂はまだ存在している。
その事を知るのは関係者の中でも闇の力を持っている俺。スキルバインダーだ。
死んだエルモニーはミンチにされる激痛の後、まず変わり果てた自分”を見る事になる。
そして、血煙を揺らしながらこう思うわけだ。「ホームポイントに戻るべきモニか…?」
収容所に入るときには、「ホームポイントが変わりました」という警告アナウンスが流れる。
その警告を覚えているエルモニーは、もし戻ったらどんな事になるか想像し、勝手に怯える。
考えてるうちに、誰かの胃袋に自分”が入り、肉体は完全に消化される。
肉体を完全に失ったあとは怨霊となり、デスナイトあたりに召還されて、いい様に扱われるのだ。
しかし問題は、ホームポイントが変わった事をすっぱり忘れたエルモニーだ。
裸でもいい、丸坊主でもいい(謎肉加工の過程で髪の毛は抜き取られる)、
実体の肉体を殴れるのだから、エルモニー同士協力して復讐しよう、とやつらは思う。
そうして、ついにホームポイントに戻ってしまうのだ。
きっと一度マルコにお世話になったに違いない。
ここからは、俺の独断場になる。
「スキルバインダー…モニか?」
彼女はマブ装備に身を包めた俺を見た後、周りを見渡す。
「ここはどこモニ?」
調合ツボで薬を調合している俺。そしてなぜかある特大サイズの調合ツボ。
それ以外は変哲の無いコンクリート壁の部屋である。扉もある。
「ま、NPCが返事を返すとは思ってないモニ」
そう言うエルモニーの女を傍目に見ながら、俺は薬を瓶に詰めた。
そして彼女をターゲットして、集中力を高める。
俺はそこにいるエルモニーの女に魔法をかけるため、詠唱を始めた。
彼女は俺が何を唱えているか分かった途端、詠唱を中断するために殴りかかってきた。
集中力の高い俺にとって、一撃ニ撃はあまり関係ない。俺は詠唱を終わらせた。
「コープス ミーティング」
「…ヒッ…!?」
エルモニーの女がすくんだ。彼女の足元にバラバラと自分の肉塊が落ちてきたからだ。
しかし、散々人や生物を殺してきて、肉塊を見慣れていたのでは無かったのか?それとも演技か?
さっきの一撃は今までの経験上、一番痛かったぞ。
俺は肉塊を見下ろした。霊体の彼女は、また詠唱があるんじゃないかと、あいも変わらず俺を殴っている。
体力が徐々に減る中、俺は出来たての薬瓶のふたを開けた。
青く、すきとおった薬である。
彼女はそれを見た瞬間、何をされるか感じ取ったのだろう。
「モ…モニっ!?それはいやモニ!やめっ…」
彼女がクリティカルを加える前に、俺は薬を肉塊に垂らした。
リザレクトポーション…招魂の薬である。
「モッ!モニャァァァァアア!た、たすっ…」
それを最後の言葉に、彼女の蘇生”が完了した。
後には、不気味にうごめく肉塊。口だったらしきものがなにやら動いている。
リザレクトポーションの効果が利いている間は、肉体は魂を強制的に呼び戻す。
そうして、こうした面白い結果が出てくるのだ。
生地獄とは、まさにこういう事を言うのだろうな。
俺は特別に大きな薬壷の中に、うごめく肉塊を移した。リザレクトポーションがたっぷり入っている壷だ。
底には同じくうごめく、大量の肉塊がある。
全てエルモニーであったもので、死んでも死に切れない地獄がその薬壷の中にあるのだ。
俺自身としては、ただホームポイントを変え、スキルを吸い、マブの力を高めるだけで良い。
しかし、魂が抜けた謎肉は美味しくないのだそうで、謎肉の需要が落ちていたのだという。
そこでスキルバインダーの俺に魂の抜けた肉体を回収してもらいたい、という仕事がきた。
ついでに言うとリザレクトポーションはいわば小遣いかせぎだ。
「金は払うし、材料も用意する。だからモニ糞に生地獄を味合わせてやってくれ」
だそうだ。リッチなモニ糞コンの頼みである。
ここにずっと立ってるだけってのも暇だし、引き受けない理由なぞないしな。
…さて、ドラゴンの心臓が無くなってしまったな。貰ってこなければ。
いやはや、召還のエキスパートのマブ教なら銀行員ぐらい楽々呼べるんだがなぁ…
>>569-572 GJ!スカッとしたぜ。良SSは久々。
でもスキルバインダーではなくてソウルバインダーじゃないか?
久々のSSにGJです。
しかし、作者の人って良く毎回、普通の視点とは違った着眼点でのネタを考えられるよな。
>>569 GJ
虐待ネタはゲーム内設定は勿論だけど、
他の人のSS設定から派生していくのもあるから読んでて楽しい。
発想をSSに書き上げてまとめられるのが凄いなぁ
俺なんて
「新商品、サモンスソーセージ!お近くの神秘魔法売店でお求めください!」
ぐらいしか思いうかばねぇ
577 :
名無しオンライン:2007/10/26(金) 08:08:20.39 ID:FA5rvg2z
このスレはレランからはどう見られてるんだろう
こぐねぇレランと糞モニコの秀逸なネタが初期にあったしな。
たぶん大方のモニコはシレーナをバカにしているようなキガス
レランは必要以上に謎肉召還をタブー視して
逆に回りの人間に興味本位で召還を促させる魂胆なんだって思ってる
「・・・モニコ? ああ、食材?」
そんな四つ足で机以外の物は何でも食材にする人たちなのかw
ダンボールからモニコまで何でも
レランは目玉でも耳でもエルモニーでも美味しく頂ける料理にしてくれるよ。
SSによると目玉も耳もモニのものらしいけど。
回復魔法上げはかったるい、特に90以上は蘇生が一番なんだが
死体なんて早々落ちてない
うーむ・・・触媒代もきつくなってきた
『さーさ、今日はエルモニー市だよ、生産系・脳筋も居るよー』
むだに明るいニュタ男の声がビスク西に響く、うぜー
うん?まてよ、モニ糞か…若葉に毛が生えた程度なら安かったはずだな
てなわけで、1顔2頭の若葉モニ糞を買った、元はとらねーとなククク
説明書によると、取引10とオープンセラーは習得済みか、露店にすぐ使えるのかコレは便利だw
「ご主人様・・・あたしは何をすればいいモニか?」
おびえた顔でこっちを見る、そのまま踏み潰したくなる顔だ
「とりあえず、オレの盾になれ」
「は・・・はい・・・」
とりあえずシールドガードとスタンガードとブリーチとタックルとローキックを武閃で買って
木盾と銅ナイフを2本持たせる
く、こっちの出費のが痛い、絶対に元を取ってやる
後、200gを持たせて、アタックや技と同時にスプリットするように命令する
「はい!!えっと、コレで良いモニか?」
ちゃりり〜ん
「よっし、まずは蛇狩りから行くぞ、調合上げに必要だからな」
「はい、判ったモニ」
動き出した瞬間、モニ糞が違う方向へ移動しはじめた
「持ち逃げしたら、謎肉行きだからな」
「わ、わかってるモニ!!」
はりついた笑い顔になる、だからモニ糞は嫌いなんだ
尼橋で尼と遭遇、速攻死んだw
攻撃魔法で片付けてから、グリグリ踏んでから蘇生する、ウメェw
「ごめんなさいモニ」
青い顔でモニ糞が謝る、寛大な態度で許す俺w
「たっく、さっさとオレの盾になるだけ強くなれ」
「判ったモニ」
そう言ったはしから、ライオンに襲われて死ぬモニ糞、そして蘇生するオレ、ウメェw
川蛇にたどりつくまでにライオンに襲われて死ぬモニ糞
そのたびにグリグリ踏みつけながら蘇生するオレ
鼻血でるほどの回復量のヒーリングオールを使ってやったら回復魔法が上がった
こりゃ、ウメェなんてもんじゃねーwww
勿論川蛇でも死ぬモニ糞
「たっく弱いな、蘇生するから、さっさと倒せ」
「は、はい、判ったモニ」
蘇生にヒーリングオールにと、こりゃーウメェwww
血煙を上げるモニ糞を踏みつけながら蘇生する、こりゃ、クセになるwww
「ご主人様・・・2本目のナイフもボロボロになったモニ」
モニ糞がしょぼんとした顔でこっちを見た
顔面をグリグリ踏みつけたいのをぐっと我慢、さっき散々踏みつけたんだし、明日も踏みつけるんだしなw
「よっし、戻るぞ、戻ったら蛇肉を焼くのと、毒P作って露店をしておけ」
「ハイモニ」
「蛇肉のうち10こはお前の取り分だから食っていいぞ」
「ハイモニ!!」
モニ糞の顔がぱっと明るくなる、単細胞め
明日もモニ糞を踏みつけながら、回復上げ
あげくに露店で触媒代も少しは取り戻せる
ウメェェwww
これは・・・ウメェwwwww
うざいから消毒ってわけでもなくモニだから消毒ってシュールさもいいけど
個人的には こういうどっちもどっちな感じは好きじゃないかな
GJとは言わないけど乙とは言っとくぜ
そのうちスキルが上がり強くなったもにこ消毒のSSもキボン
>584
とてもウメェSS、GJでしたw
>590
スキル100になって「もうおまえは用済みだ」ってかw
モニ糞も強くなってるだろうから、処分にはそれなりの工夫が必要になりそうだな。
ランスどころでない鬼畜さにフイタ
下手すると強くなったもに子に寝首かかれるぞ・・・
ありったけの力込めて攻撃→パニチャージ開放で即死
595 :
sage:2007/10/28(日) 23:50:41.91 ID:yyVsR3tz
強くなったもに子に騙して時の石でスキル吸い取ればOK
売れば儲かりもに子も再利用出来るから一石二鳥
ギガスあたりで泣きながら初期装備でナイフ振ってるのは、
その手のスキル吸い取り奴隷だよな?
597 :
名無しオンライン:2007/10/29(月) 07:47:39.65 ID:y9Rc/S31
いや ろてん にも つかえるから いっせきさんちょう !
これじゃ消毒するべきモニ糞の中身と変わらないような…
もに子に恨みつらみがあって仕返しに消毒する者。
処分場の仕事として特に思い入れも無く消毒に勤しむ者。
もに子を逆に利用してやろうと思案を巡らす者。
勝手に不可抗力にはまり壮絶な酷い目に合うもに子。
そんなモニ糞に関わる様々な人間模様が日々展開されて行くのがこのスレです。
このスレは99%の虐待と、1%の歪んだ愛情で構成されています
気に入らないなら
自分が気に入るショートショートを
書けばいいじゃな
byみつを
602 :
名無しオンライン:2007/10/30(火) 16:38:29.89 ID:X8gkawsi
さっそくモニ糞がウサ耳に飛びついてるぜ
その耳つかんで何度も壁にぶつけたくなるんだぜ
よくわからんのだが
虐待願望があるって事かい
604 :
名無しオンライン:2007/10/30(火) 20:47:29.82 ID:X8gkawsi
臭いモニには蓋を、汚いモニは遠くにってよくいうだろ?
さっそくウサ耳フードかぶったもに子がうろうろしてやがる
残らずメガバで焼き払いたい俺メイジ
606 :
名無しオンライン:2007/10/30(火) 21:33:25.83 ID:AocDXZLg
『モニ糞と裏の3次元』
電脳世界ダイアロス島には時々科学ではまだ解明出来ないバグが発生する事がある。
ある日ヌブールの村でミラクルキャットを抱きながらあるエルモニーがNPCの家で寝泊まりをしていた。
彼女は税金(課金)を納めていない為家Ageと言うプライベートルームを持っていないのだ。
しかしモラ族特製のふかふかのベッドの中で彼女は気持ちよさそうに寝ていた。
翌朝目が覚めるとそのエルモニーは謎の空間にいた、だっこしていたミラクルキャットも今は側にいない。
周りでは何やら黒い陰のようなpcが多数行き交っている。
不気味に思いながらも声をかけるエルモニーであった。
「どうすればここから出られるんだモニ?」
話しかけられた黒い陰はこう答えた。
「君も同じエルモニーなんだね、僕も元はエルモニーなんだけど元の体を失ってしまったんだ、君も早く脱出しないといずれこうなるよ」
顔が一気に真っ青になるエルモニー、
必死に暗い中を走り回り出口を探していると急に深い側溝に落ちてしまった。しかし何分たっても落下する気配は無い、まるで無限地獄の様である。
そう油断していると薄目に灰色のタイルの床が目に映った、その瞬間恐怖がエルモニーの小さな脳を支配した。
「なんだ、夢だったんだモニね」
エルモニーが目を覚ますとそこはいつものように寝泊まりしているモラ族の家であった。
しかし数日後このミラクルキャットがベッドの上で動かないエルモニーから空腹の余りテクスチャをかじっている所が発見される、一度は助かった物の二度目は無いと言う事だろうか。
家Age以外での寝泊まりはご注意を
家Ageが来るなら税金払ってもいい
608 :
名無しオンライン:2007/11/01(木) 12:58:55.00 ID:7RwYWH3M
家Ageが来るならノア・ストーンの力でモニ糞を絶滅させてやってもいい
609 :
名無しオンライン:2007/11/01(木) 12:59:07.67 ID:7RwYWH3M
家Ageが来るならノア・ストーンの力でモニ糞を絶滅させてやってもいい
610 :
名無しオンライン:2007/11/01(木) 12:59:47.25 ID:7RwYWH3M
ちょっと挨拶が丁寧になりすぎちまったかな
『職業:メイド』のキャラを作るならもに子にしようと思ってたけど…
このスレを見てたらメイドもに子を作る気が無くなってきた…
もしメイド作るならこぐねぇにします…
612 :
名無しオンライン:2007/11/02(金) 22:05:09.11 ID:MZwfZu0Q
>>611 愛着の持てる種族で作るのが一番
そうしないと後で後悔するぞ・・・
いいじゃないか
も に 汚 で
メイドのモニ糞って主人に平気で毒盛りそう。
うさ耳フード装備は実は対糞もに装備
有り余る+MPや素早い詠唱は糞もにを焼き尽くし
過大な+重量は大量の糞もにを処分場に運ぶために
発揮される
615 :
USAUSAもに子かわいい:2007/11/03(土) 15:57:10.38 ID:AnMiA9x5
このスレの住人きんもー☆
>>614 処分場の魔法職員の正式装備になって機能強化版が支給されてるらしいよ。
モニ糞以外着てる香具師は大抵職員だという噂、
人目も気にせず着てるパンダなら確実。
モニはメイドってガラじゃないよなw
まぁ彼女たちは某秋葉原あたりの
アイドル気取りのメイドの方を目指してるんだと思うけど
メイドモニ子の場合、モニコン侍らせたり貢がせたりで
主従関係が無いか完全に逆転してる
モニ糞を飼ったおかげで回復魔法が97まできた、あと少しだwww
だが、モニ糞の戦闘能力が恐ろしい・・・
武器や防具がもったいないので、ウォーリアにしたのだが
ファイターになってしまった
あのキックが恐ろしい・・・
金を稼ぎつつ、適当に殺し、リザで回復魔法上げ
リザをする時に、こちらが強い事を演出しながらやっているので
尊敬のまなざしをこちらに向ける
だが、ヤツのキックが決まったら、オレ、死ぬわ、多分www
こっちの魔法がヤツの止めをさす前に、オレ死ぬわwww
戦利品は調合をしたりなどで、商品価値を高めて露店売り
資金に余裕が出来たので、銀行拡張もほぼ終了
残り1で目標はクリアできる
順風満帆www
だが、ヤツがいつ、寝首を蹴り殺しに来るかと思うと、オチオチ寝れない・・・
「ご主人様〜、露店に行ってくるモニ」
モニ糞がファイター装備で来た、これ以外服は持たせてない
赤い鎧の中で異質に青く光るハイキッカーシューズ
「うむ、AUCはしつこくやるな、いいな」
「わかったモニ、行ってくるモニ」
ハイキッカーシューズをカチャカチャ鳴らしながら、モニ糞は街へ出た
モニ糞の背中を見ながら考える・・・便利さ、それ以上に、寝首を蹴り殺されるかもしれない恐怖
オレは街に飛び出すと、まっすぐエルモニー取引所へ駆け込んだ
へタレ上等wwwww
「うは、おkwwwww、けっこう良い値段で売れるんだな、こいつwwww」
「いーんですかーお客さん?コレ、使い勝手が良いモニですよ」?
処分所の職員のニュタ男がカタログスペックを片手にしつこく確認する
「いーんだよwww」
「調合100 醸造70 料理70 取引30 のファイターなんて戦闘奴隷としても優秀なのに」
「・・・・・・寝首を蹴り殺されるかもと思いながら、ガクブルしながら寝るよりマシだ」
「はぁ・・・」
「それよりさー、若葉のモニの♀を1匹買いたいんだけど、成体なりたてがいいなw」
「はいはい、お待ちくださいな」
これで、久しぶりにゆっくり寝れるwww
てなわけで、オレは親元から引き離されたばかりのモニ糞を買ったwww
「よっし、奴隷、オレの事はご主人様と呼べ」
「はい、ご主人様」
「お前には、厨房師になってもらう、さぁ、拝火教行くぞwwww」
「はいモニ」
呪文抵抗40になる頃には、回復98になるかな?www
消毒スレとしてはイマイチ
ちょっと冷や冷やしたが、素直にGJと言っておくぜw
そういえば、最近まとめ更新されてないな。
まぁ乗って無い分は全部このスレにあるから良いけどw
そして奴隷がゴッドレランになる頃には
>魔法抵抗高すぎて俺死ぬわwww
>こっちの魔法がヤツの止めをさす前に、三枚おろしでオレ死ぬわwww
になっていそうな予感
こういう奴がモニ糞使ってるんだな、と思った
「いいのが安く手に入ったんだ。扱いはお前に任せるよ」
そう言って連れてこられたのは赤黒の鎧に青いブーツのもにこだ。
「よろしくお願いしますモニ」
布服を着た旅人なぞを多く担当している私にしてみれば
十分すぎるほど出来あがった新人だ。これは早速使わねば。
「分かりました。旅人のもにこを数名お借りても宜しいでしょうか」
「ああ。・・君は毎度いい働きをしてくれるからな」
ネオク高原へやってきた。
連れてきたのは、5人の旅人、1人の剣士、1人のファイター。全員もにこだ。
旅人に包丁、剣士にはナイフを持たせギガス共闘場へのアルターを出す。
「いいか、全力をもってギガスを攻撃し、排除するんだ。それが仕事だ」
「持ち物が一杯になったらここまで戻って来い。マップの見方は分かるな?」
数分の後、ファイターのもにこが満面の笑みで戻ってきた。
「ご主人様、賢者の石がこんなに沢山でたモニ!」
「私はご主人様ではないが・・。ともかく、君は実にいい仕事をしてくれたようだね」
笑いかけると、彼女の顔が一層崩れる。
「ご苦労様。今日の仕事は終わりだ。帰ってゆっくりしてくれ」
帰還のアルターを出す。・・さて、次は私の仕事だな。
共闘場へ着いた。私の姿を見るなり、数名は顔をゆがめて帰りの支度を始める。
カバンから銃器を取り出す。重弾をセット。神秘魔法を唱えて、景気付けに焼き鳥も食べておくか。
エゼイジアが現れた。待っていた人々はアリのように群がる。
もにこは10数名、ペットや他の種族もかなり多い。頃合を見て銃器をエゼイジアに向けた。
大地震が起きる。
「!? ギャッ!・・ガッ・・」
私の連れてきた旅人なぞは宙を舞っては叩きつけられ、あっという間にボロボロになる。
「ひっ・・・・・・・モギャアッ!」
怯んで後退した者に鉄槌が直撃した。無残に潰された肉塊が横たわる。
個人的な話だが私はこういう光景が大好きだ。
いい具合に死者が増えてきたところで追加のギガースが現れた。
・・私に向けられる罵声も増えてきたところで退散だ。
「戦闘で死亡したものはソウルバインダーで死体を回収すること。全員が集まり次第帰還する」
こんなことを繰り返しているおかげで私は色々なところのブラックリストに載っている。
最近はビスク西などで買い物をしようとしても拒否されることが多くなってきた。
不便ではある。が、とある組織に属しているお陰でそれほど苦労はしていない。
私の属する組織は大雑把に言うと「エルモニーの地位を低くする」という目標を掲げて活動している。
謎肉処理場から横流しされたエルモニーなどを買い付け、あちこちで迷惑行為をさせる。
こういう地味な活動も反エルモニー感情を煽る計画の一環だ。
工作員の活動により「もに糞うぜえ」と言っている人が増えれば期待通りというわけである。
かくいう私も道端で捕獲され、売り払われたエルモニーである。
今でこそ自立したPCであるかのように生活しているが、
はじめの扱いは今しがた共闘場で死んでもらった旅人と同じようなものだった。
忠実な奴隷として築いた、ささやかな地位なのだ。
今日の新人はギガスでルートを取り続けるという会心の働きをしてくれた。
自分が何をやっているか自覚したときどうなるかは不安だが、今は期待していよう。
お前ら単に虐められモニ萌えなんじゃないのかと
>>628 乙wwww
やべー、そんなの事されたら、連れ歩いてたオレが飼い主と勘違いされて
晒されるじゃねーかwwww
>>629 ぐちゃぐちゃになったモニ糞に欲情するタイプと
行為そのものに欲情するタイプと
とか色々居るらしい
まぁ人それぞれだな、モニ糞本気で消えてくれと願ってるのも確かにいるぞ。
というか"モニ糞"はこのスレだけのフィクションじゃ無いのに驚きだorz
おいおい 欲情する人は大好きスレの方が合ってるんじゃないか
>>632 向こうは虐待やらしてくれないかったから避難所的にここができたんだよ
死姦は大喜びだったけどなw
向こうは殴るのはボロクソにいわれるが、犯すのは生死を問わずGJといわれるんだよなw
636 :
名無しオンライン:2007/11/10(土) 19:39:57.82 ID:jH9z/t7A
結局は同じ穴の狢かw
>>635 まさにここで言われてる"お兄ちゃん"ですな
モニ糞って親友と呼べる友達とか居なさそうだね、
処分場の職員や反モニコン、
味方のはずの取り巻きモニコンは体目当てで平気で裏切り、
同族は嫉妬で自分の方から潰そうと画策するぐらいだし。
裏ダイアロスは殺伐としているからな。
まるで北斗の拳だ
Crazy Age 〜イカれた時代へようこそ〜
ロリコンVS精神分裂症
何の話?(*>ω<)=3
パンダの重量補正を生かして採掘やるぜと思ったが
ホリレコやテレポがあって定点堀りだとあまり関係ないんだね。
モニばっかな筈だわorz
もに糞うぜえ
正確には中の人うぜえ
>>642 モニが採掘やってるのは無理やりやらされてる採掘奴隷と思うんだ、思うんだ!
でもないとやってらんね。
モニコちゃん!ボキと交尾してモニー!((*>ω<))=3=3
647 :
謎肉加工職員:2007/11/19(月) 14:49:46.72 ID:xzkPLa/Z
>>646 この穴に飛び込めばモニコちゃんのいっぱいいる楽園へいけるよ
/cmd [チャージド フィスト]
/pause 5
/cmd [タックル]
648 :
名無しオンライン:2007/11/19(月) 16:11:58.36 ID:9znUf1V4
もに子集めてちびっ子もに軍団作りたいもに
ゴンゾ社員は全員もに子好き
>>649 ボルテや範囲魔法用に使う為にか。
わらわらいる所に範囲技決めると気持ち良いよね。
『モニ子駆除祭』
今年も寒くなって来た、ダイアロス島では島民が寒さに負けないよう体を動かすイベント
エルモニー駆除祭が毎年の様に行われている、期間は11月1日から正月までである。
稀に駆除ではなくお持ち帰りをするモニコンがいるがそれは置いておこう。
ビスク東の酒場裏にて
「子モニちゃん、おっぱいと抱っこの時間モニよ〜♪」
「モニーモニー、マンマー、チャムーヨウ」
「毛布かけてあげるモニ、これで寒くないモニよ〜」
そこへトレントバルディッシュを持った一人のニュタオが通りがかった。
「あ、モニ糞じゃねぇか、ちょうどモニ子駆除祭だしな、駆除したモニ子の数によって
レアアイテムが貰えるんだ、やっちゃうかw」
慌てふためき怯えるモニ子と何もわからない子モニ
「なーんて冗談だよ、子持ちだし見のが・・・・」
声をかぶせるようにあわてふためいたモニ子が子モニを盾に取りこう言った。
「この子モニはどうなってもいいからモニ子だけは助けて欲しいモニ、この通りだモニ(土下座)」
普通親は子供を庇う物だろう、ありえない反応に戸惑ったニュタオだったが次第にニュタオの怒りがFF11のブロント様の様に
有頂天に達した。
「モニ糞はどいつもこいつもこんな奴ばかりで、お前みたいな奴は絶対に許せない、気が変わった(・u・#)」
バルディッシュで首を叩き斬られたモニ子、首の離れた胴体がバタバタ走り回り近くの泉にどぼんと落ちてしまう。
「モニ糞の子供と言えどもちゃんとしつければ使えるかもしれん、家Ageにでも連れて帰って飼育してみるか。」
そう言いつつ実の親に見捨てられたことも実の親が殺されたこともわかっていない子モニを抱いてかえるニュタオであった
にゅたお優しいな・・・・
>モニ糞の子供と言えどもちゃんとしつければ使えるかもしれん
見事の裏切られることに期待する。
モニ糞の子はモニ糞
・・・と言いたいところだが、にゅたおと子モニに幸あれ
「怒りが有頂天に達した」ってのは、最近たまにみるけど、これネタなの?
>>656 ブロント様を知らないのですか?FF11の勇者でグラットンソードを手に居れ
キングベヒンモスを倒した最強PTの一人ですよ?
658 :
名無しオンライン:2007/11/24(土) 19:14:49.65 ID:AsGNbR4t
なんて気持ち悪いスレッドなんだ
>654
で、やっぱり使えねぇから処分というコンボですなw
うまく育っても何かの拍子にモニ糞として目覚めそうだw
腐敗と自由と暴力の真っ只中にあるダイアロスでは
暗黒命令に長けたイルミナ様の命令が絶対であった!
腐肉と血液に満ちた浴槽に漬かった、奇妙な肉塊が声を上げる。
イルミナ「サクリファスディナァーッ!!」
ピュアもに子「あっ」
大量の血液を噴出し、体を本来折り曲がらない方向へくの字に曲げながら、
ピュアもに子は何が起こったかわからないという顔のまま、絶命した。
イルミナ「グフフ…まだかー?ピュアエルモニーはまだかー?」
モヒカンA「はっ、只今、島中の愚民どもに収集させております…」
イルミナ「できん!我慢できん!我慢!我慢できん!」
イルミナの口から放たれた、少し前に噛み砕かれたピュアエルモニーの骨。
その骨はモヒカンの頭を貫き、脳漿が豪勢な絨毯にぶちまけられる。
モヒカンB「ひ、ひでええ、Aのやつ子供が生まれたばかりだってのに」
モヒカンC「シッ、黙ってろ…明日はわが身だぞ」
イルミナ「もっと!もっとピュアもに子を噛みたい!血に浸かりたい!」
モヒカン達は各村にノルマを課し、ピュアもに子の提供を命令する。
モヒカンD「週1出さない村は消毒だ〜っ!」
しかし、ピュアエルモニーは絶対数が少ない。
格村の勇者たちがバハに挑み続けるが、とてもではないが
狂ったイルミナの求める量は提供できない。
週1が週3に、週3が毎日1体に。
そしてその時は当然のようにやってきた。
現代日本風に言うならば、食品偽装。産地の偽装である。
村人たちは各地のもに子達を襲い、裸にひんむき、食紅でボディペイントを施し
薬でラリパッパにした後、イルミナ城に出荷しはじめたのだ。
そのうち豊潤に入手できるようになった偽ピュアもに子の単純な味にイルミナは飽き
捨てられたラリパッパ偽ピュアもに子達が糞尿を垂れ流しながら世に溢れるまで…
ダイアロスの平和は保たれたのだった。
イルミナさま、なにやってるんすかwwwww
どんなイルミナだよww
ダイアロスにも吸血鬼伝説があるんだな
つーかシップで吸血鬼(ヴァンパイア)あるじゃんか
666 :
名無しオンライン:2007/11/25(日) 23:22:19.09 ID:NRUF5R0L
相変わらず良スレだ
ラリパッパととはまた古いな
『公園のモニーハウス』
ダイアロス島の噴水広場では良くエルモニーが子モニとともに住み着いている。
エルモニーは体のサイズが小さく適応能力が高いため種族的にどんな場所でも
住み着いたり繁殖が可能であるのが強みなのだ。
そして厄介な事にモニコンと蔑まれるエルモニー愛護団体までいる。
「モニー!!モニーモニー!!」
モニコンによって発泡スチロールやダンボール、ビニールシートで作られた小屋
から沢山の子モニの鳴き声が聞こえる。
そこへ水路へペット育成に行く予定だったニュタおんなが通りがかった。
「良いものみっけw、害獣駆除と行きますかww」
そう、モニーハウスは子モニが沢山いるため消毒厨には宝の山なのだ。
ニュタオンナはガムテープでモニーハウスの入り口を封鎖したかと思うと
自身にホーリーブレス+レイジングをかけモニーハウスを持ち上げ池の中に
ほおりこんだ。
「モニー!!モニィィィィィ!!ゴボゴボ・・・・・・」
そして知らぬ顔でそのままニュタオンナは水路へ入り込みペットの育成へ向かった。
そこへ親モニが帰ってきた。
「モニ子のおうちが無いモニッ、また消毒厨の仕業モニね、子モニもいないモニ・・・・・・」
「まぁ子モニなんてまた作れば良いモニ、しばらくモニコンの家Ageにでもお世話になるモニ」
『モニ汚の子殺し』
エルモニーの文化は獣に近い事は皆さんご存知でしょう。
子殺しをする獣と言えばイルカからチンパンジーやライオン、はてはネコまで、同じ子育てをする動物で
あってもダイアロス島にいるドラゴン族等よりはるかに下等である哺乳類の一部に見られる特徴であります。
ある日ビスク港にて親モニ子がまだ生後2週間当たりの子モニ達を引きつれ一生懸命料理を作っていた。
「子モニちゃん達、バナナミルクが出来たモニよ〜♪オルヴァンサイコロステーキも出来たモニ、ご飯にするモニ!」
モニ子は以前はWar専脳筋だったが戦地でモニコンに犯され子モニを産んだ時から戦闘スキルを削り料理や裁縫を
入れ子モニを育てるために頑張っていた。
そしていざ料理を食べようとした所へ一匹のモニ汚が現れた。
「グヘヘヘヘ、子モニドモミナゴロシダモニーハァハァ」
異常性欲のモニ汚である、モニ汚はいきり立って子モニに棍棒を振り下ろしまくった。
「嫌ぁぁぁあああ、止めてモニ、子モニ達が死んじゃうモニ!!子モニちゃん、今助けてあげるモニっ!」
しかし戦闘スキルの乏しいモニ子は逆にモニ汚のスニークアタック食らわされ軽く気絶してしまう。
気が付いた頃には肉塊がそこら中に転がっていた。
「ジャマモノハミンナキエタモニ、グヘヘヘヘ、コウビダモニー!!」
異常性欲のモニ汚に押さえつけられ無理やり犯されるモニ子、エルモニーとは獣に近い悲しい種族なのだ
>モニ汚はいきり立って子モニに棍棒を振り下ろしまくった。
この時点ですでに犯されてるじゃないか…
とか思った俺はもに汚くんスレの住人でもあるw
┌┌(*>ω<)┐<モニィ!
↑もにおくんスレより、子モニちゃんサンプル
もに糞きめえええwwww
モニコちゃんの顔面をメガバで焼いてきた、warageで。
直後にモニ糞の群れに食い殺されたけどorz
三┌┌(*>ω<)┐モニィ!
三┌┌(*>ω<)┐モニィ!
三┌┌(*>ω<)┐モニィ!
三┌┌(*>ω<)┐モニィ! 三┌┌(*>ω<)┐モニィ!
うざい奴の80%はもに糞
これだけはガチ
もにーは♀の方がウザイのか。FF11のタルタル(あっちは♂が糞)とは逆だな。
あんな鼻黒珍種と一緒にするなクズ
雄の方も構ってほしい空気出しまくってるの居るぜ結構。
まっぱでハゲなら面白いと勘違いしてる奴とかな。
……パンダでも同じようなの見かけたがw
パンダだとケツを差し出したくなる
パンダって坊主普通に似合うような
682 :
名無しオンライン:2007/12/03(月) 12:52:34.48 ID:YsDApcHj
パンダはハゲが髪型として選べる品
こぐおのハゲも選択肢だよな。
こぐおはどう頑張ってもきめぇよな
まぁ、それでもモニ糞のキモさに比べれば全然マシだがなw
一番キモイのはもにこでハゲでFA
コグオは見かけたら捕まえて奴隷にしたくなる。
ニュタオは見かけたら粘着tellしてお友達になりたくなる。
パンダは見かけたら掘られたくなる。
ハゲのもに糞を見かけたら散々暴言吐いて絞め殺したあげくバトハンでぐっちゃぐっちゃにした上に火種で火葬したくなる
目立ちたがり屋が多いんだよなモニ糞、
別に目立ちたいなら大いに目立てば良いと思うが、
アイドルキモニコ数人一緒とかでかいペット見せびらかしながら街を闊歩とか迷惑すぎる。
@野良のもにおくんを見つけます。どこにでも沸いて出るのですぐに見つかります
(>ω<*)
_( ⊂ i
. └ ー-J
A後ろからこっそり近づいて、もにおくんの脳天めがけて棒を突き刺します
┃⊂ (・<・ )
Σ(>ω゚;) ( )
⊂( ⊂)| | |
(__(__) (_(_)
B適当にコネコネします
モヒ...?モヒグィギギギギギ...グギアヒ..
アギヒィッ....アガアアガガガ...
グジュッ..ジュブグヂュッ....
((┃)⊂ (・<・ )
(((゚ω゚;))) ( )
⊂( ⊂)| | |
(__(__) (_(_)
Cもっともっともっともっとコネコネします
アガガガ...アァア..ウウゥウ....
アガアアガガガ...
ジュッボジュッボ...グヂュルッ....
从;((┃)⊂ (・<・ )
((((゚'ω゚';)))) ( )
⊂( ⊂)| | |
(__(__) (_(_)
D脳味噌グジュグジュ牧場用もにおくんの出来上がり!後は職員に連れて行かれるのを待つだけです
アウヴィグィギイイィ
アガアアガギギガガガガ...
┃
((((*゚'ω'゚))))
(つ っ~~~~~~~
(__)__)ドピュドピュピュ!
「もにおくん牧場」
野良だったり、街中での交尾を何度止められてもやめなかったり、強姦や共食い等の凶悪犯罪を犯したもにおくんは、処分場で謎肉に
されるか、脳味噌をぐちゃぐちゃにされてここへ送り込まれます。稀に脳味噌をぐちゃぐちゃにされなかったもにおくんも送られてきますが
垂れ流しの糞便の臭いと、共食いによって死んでいったもにおくんの死体の腐臭ですぐに気が狂ってしまいます
モヒヒヒィッ!
(((*゚ω゚))
(( ∵;::;| モヒヒヒィッ!!
(と__)∪つ*゚ω゚)つ)
" " " " " ` "
・.,:゚:・.∴:・.∴.ハヒィッハヒィッ!!.,:゚ω:・.∴:・.∴.∴:・⊃・.,:゚:・.∴:ω・.∴.∴:・・.∴.∴:・.∴.・.∴.∴:∴:・.・
::(:::*゚ω)*゚ω)::.,:゚ω:・.∴:・.∴.,:゚ω:・.∴:・.∴.∴:.∴:(::)ω゜.∴.∴:・⊃・.,:゚:・
/:::::::つ::::つ ・.,:・.∴:・∴.∴:・⊂・.,:゚:・.∴:・.∴.∴:・ クチャッコリコリッ
(( (_(_:;;;ノ;;;;ノ ((゚ω゚*)⌒))゙ω゙)) モニィ... ムイィ... モィィ.. (゙ω(゚ω゚*)⌒)
し∪ ∪ " ` " ` ∪^∪-(,,つ ..((゙ω゙).((゙ω゙)..((゙ω゙) ⊂^∪-(,,つ
" " "`,, "" .∴.∴:・・.,:゚:・.∴.∴:・.,:゚:・.∴.∴:・:・.
" ・.∴:・.∴・.∴:・.∴.・.∴:・.∴.∴:∴:.∴・.∴:・.∴・.∴:・.∴.∴:.∴::.∴:.∴.∴:.∴:・.∴.∴:.∴:
" "` " ` " ` ,,, ` ・.∴:・.∴.・.∴:・.∴.∴:・.∴:・.∴:・.∴.∴:・.∴
__________
| |
| 謎肉用もにおくん牧場 |
|_____________.|
╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂┨
┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃
""""""""""""""""""""""""""""""""" ' ~" ~ ''" ''""""
>689-690
スレ違いw
一瞬もに汚くんスレと勘違いしたなんだぜw
もに子豚消毒スレにもこのくらいのシュールさがあってもよさそうだなw
ブラックすぐるwwwww
ここはもにこに対する敵意で満ちているが
もにお消毒スレはゲーム感覚で消毒を楽しむ余裕が感じられるからな。
もにおくんスレ住人には、大きく分けて3つのタイプがある
@断固消毒。内臓だろうと共食いだろうと脳弄りだろうと何でもあり。ルール無用の残虐派(; >ω<)
Aもにおくんかわいいよ!もにの可愛さは敵無しだよ!派(*>ω<)=3
Bどっちでもイけるよ!可愛いもにおくんもグチャミソもハァハァ派(;>ω<)=3=3
え?ボキ?もちろん3もによ!
もにこちゃん・・・もにこちゃん・・・ッ!
(; >ω<)=3 ハァハァ…
_(ヽηノ_
ヽ ヽ シコシコシコシコ
696 :
名無しオンライン:2007/12/14(金) 23:30:21.48 ID:umkGNI0C
地下水路でどう見てもここの住人に酷使されて
泣きながら長時間同じ場所で採掘してたモニ子ちゃんを解放してあげた、ゴーレム当てて。
ゴーレムの攻撃受けても抵抗するどころか必死に鉱石叩き続けてるあたり
相当ご主人様が怖いんだろう。
なんと慈悲深き
>>696。
ついでだからスクショ撮って運営に通報しとけ
その手のモニコは主人が怖くて必死だから
助けてあげようといくら話し掛けても耳に届かないんだよねw
たまにムトゥームの空き部屋とかで
ベソかきながら永遠ウロウロ歩きながら技を繰り出しるのは時の石用スキル奴隷か・・・
余裕の700ゲットもにっ!(*>ω<)=3=3
701 :
名無しオンライン:2007/12/22(土) 17:18:28.71 ID:BI4op8jz
ニュタ子「クリスマスだから、がんばって料理スキルあげてクリスマケーキ作ったよ(`・ω・´)シャキーン
たっくさんできたよ…そうだ!みんなにも食べさせてあげたいなぁ
でも…私、お金あんまりないから、タダで配れないのよねぇ…でも材料費ギリギリで販売するわ!」
ニュタ子「うふふ…みんな、よろこんでくれるといいなぁ…」
ニュタ子「クリスマスケーキ販売してまーす!みんな食べに来てくださーい!!」
〜30分後〜
ニュタ子「おかしいわ…一個も売れない…
そうだ!こっちから一人一人に声をかければいいのよね♪
サンタさんになるわ!」
ニュタ子「そこの戦士さん、メリークリスマス。クリスマスケーキ、いかがですか?」
脳筋モニ子「はあ???なにこの値段wwwwwwwwwたけぇもにwwwwwwww」
ニュタ子「ご、ごめんなさい…本当はタダがよかったんだけど…私お金ないから…
で、でも、材料費ギリギリなの!」
脳筋モニ子「しかも効果しょべぇwwwwwwwwゴミもにwwwwwマーボー豆腐とか味噌汁つくれもにwwwww」
ニュタ子「お、お金、全部クリスマスケーキの材料に使っちゃった…作れないの…」
脳筋モニ子「うっはwwwwwこいつ使えねーもにwwwwwwフィルター入れとくかんな、カスレランwwwww」
ニュタ子「う…うわぁぁん・・・びえぇぇん……」
パンダ「俺が貰うさそのクリスマスケーキ」
パンダ「どうだい、お姫様、夜空の月をドライブとしゃれてみないか
ニュタ子「まさか・・・私こんな格好だし・・・」
「誰も見ちゃいないさ
月以外はね!」
To Be Continued
その手の料理はイベント時の無料配布とかじゃないとキツいねorz
アクセル。BSQの平和を守る男。しかし彼は重度のモニコンだった。
本当は街中の3顔もにこを片っ端から懐妊させたいが、彼の立場上それは難しい。
今日もエビオス タブレットやマムシ ドリンク、マカ ドリンクをオーバードーズし
玉袋をパンパンにしながら彼はBSQを巡回し、3顔もにこを見つけては
器用に腰を動かし、それとは判らないように鎧の下で張り裂けそうになっている逸物を
金属に執拗にこすりつけてエレクトしていたのだった。そしてフィニッシュ。
そっと3顔もにこに近づき、気がつかれないうちにブっかける!飲み物に混入する!
食べ物に混ぜる!謎水と偽って飲ませる!そんな毎日を送っていたのだった。
しかし足りない。どうしても足りない。欲望は嵩を増し、理性の器を容易に満たしつくし
溢れ零れ落ちていく。尽きぬことの無い淫欲に、アクセルはとうとうとある物に手を出した。
ピュアもにこだ。
発狂したイルミナがサクリし、血の風呂に漬かる為にダイアロス全土から徴収されてくる
ピュアもにこが、既に大量に産地偽装されている事に、彼は気が付いていた。
その為、できの悪いもの、明らかに見た目がピュアもにこでないモノは検品で弾いていたのだが
その弾かれたモノ。B級品を、彼はとある地下迷宮の一室に押し込めることにしたのだ。
今日もBSQ地下水路に、秘密通路を使って人知れず降りていくアクセル…。
最近では、B級品どころか、ELGのもにこを拉致し、薬漬けにし、同じように閉じ込めるようになった。
しかも、彼のもにこ部屋は、今や崩壊寸前であるBSQの貴重な収入源だ。
「ハハ…ハハハハ!!!」
彼の狂気の宴は始まったばかりなのだ。
>>701 パンダがかっこよすぎて濡れた。
by クリスタルゴーレム
705 :
名無しオンライン:2007/12/28(金) 10:25:39.43 ID:G5qQXJJ/
『タイタンロボの散歩』
テイマー「皆、ここで待っててね、私はリアルで読書してくるから。
何時間かかかるかもしれないけどちゃんとここにいるんだよ」
そう言うと飼い主はAfkのタグを出し動かなくなりました。
イクシオン「グエッ」
ケツ様「・・・・・・・・・・」
タイタン「スリープモードに移行します・・・・・・」
そこへ現れたのはとあるモニコ、全身にはウエディング装備をしており
顔面は能面の様に平坦だ、頬には血の滲んだ様なペイントが施されている。
モニコ「イクシオン、強さ不明もに、ケツ様、強さ不明もに、タイタン、うかつに手を出すのは危険もにwwww」
そう呟くとエルモニーはタイタンに思いっきりKikkuを繰り出した。
ノアマシンによる自己修復機能が不完全なまだ低レベルのタイタンはバグを起こしてしまった。
タイタン「ガガガガガピーーーー、セーフモードデキドウシマス、パターンファイルニヨルハンダンノケッカキンキュウジノタメオーバークロックデホウゲキヲカイシ」
「パパパパパパパ」
モニコ「もにゃ、痛いもに、ロボの癖に生意気もに!!、ここはひとまず退散するもに、ギルド招待状!!」
そう言うといきなりモニコは姿を消した。
タイタン「テキヲツイセキシマス、item("ギルドマスターからの招待状");所属ギルド"テクスエンド")」
イクシオン「何か良く解らないけど面白そうだ、ケツ、お前も付いてくる、良いか?」
ケツ様「あのエルモニー 悪い 美味しそう 食べていい?」
そう言うとタイタンは移動を開始した。
バグッたタイタンの後ろを廃レベルのイクシオンとケツ様がついて周り少しの散歩が始まった。
アルターを抜けネオク山へ入り、そしてネオク高原へ入る3匹であった。
そこには何食わぬ顔で生産に励んでいる先ほどのモニコがいた、
モニコはぎょっとした顔で3匹の方を振り向くと同時に逃げ出そうとした。
しかしどうだろう、RMを奮発して買い装備した彼女の自慢のウエディング装備に
足が引っかかり転んでしまった。
タイタンはモノアイを彼女の心臓部に向けると発砲を開始した
「もにゃ、痛い、やめるもに、モニコが悪かったもに、ごめんなさいだもに!!」
イクシオン「謝った、許す良い、タイタン」
タイタン「オートバトルオフ、マスターノトコロヘキカンシマス」
しかしそうは行かなかった。
ケツ様「弱いエルモニー、食べる、簡単、良いチャンス」
「キシャーッグルグルギューギュー」
ケツ様はモニコのお腹にかぶりついたかと思うとコンマ1秒もの早業でモニコの全身をグルグル取り囲み締め上げてしまった。
http://jp.youtube.com/watch?v=JDxb1wTdc3c 数十秒後、息一つ発しなくなるモニコ、そこでケツ様がいよいよ頭からモニコを飲み込もうとした瞬間
テイマー「お前たち、だめ!!」
モニコにリザレクションを唱え蘇生し、事情を聞く飼い主、懸命に謝るモニコであったがテイマーの心は狭かった。
テイマー「大事な大事なレベル70のタイタンをバグらせたんだ、どうしてくれる?」
モニコ「弁償して新しいタイタンを買うもに、だから許してもに!!」
テイマー「ふざけるな!!ペット虐待行為で処分場連行、私の性奴隷、どっちがいい?」
エルモニーの地獄は今まさにはじまったのだ
動画が個人的にエグくてダメだわ・・・
モニコンスレの担架AAのように
このスレにも黄色い救急車のAAが欲しいな
よくわかんないけどこのスレも結局もに糞を愛でてるよね。
このスレの中だけの"モニ糞"設定がゲーム内で実際現れて増殖した時点で
本気で嫌いな人が上回ってきた気もするが・・・。
可愛い可愛い野良のモニコちゃんのために
料理スキルをあげまくって外車用の黄色い不凍液混入ショートケーキを作ってあげたい。
モニコちゃん限定で4000個無料配布で沢山のモニコちゃんを喜ばせてあげたい。
そして1週間後衰弱死したたくさんのモニコちゃんの死体をミーリム海岸でで水葬してあげたい。
712 :
名無しオンライン:2008/01/03(木) 19:30:45.51 ID:DACrLFVQ
上げ忘れたスマソ
ホッシュホッシュ
世界で一番かわいいもに子ちゃん専用エステ
1.摩り下ろし生姜・酒・醤油を調合した薬品をもに子ちゃんの体に
揉み込むように馴染ませます。
2.次にもに子ちゃんの体中に白いパウダーを塗します。
3.最後にぐつぐつに煮立った油にもに子ちゃんを入れてあげましょう。
最初は驚いて嫌がるかもしれませんが慣れれば大人しくなるでしょう。
これでまず… 可愛いもに子ちゃんになるでしょう(はぁと
もに揚げレシピ
§
/,二:.ヽ
l:.|o>д<) モニィ、モニィモニィ
/ ヽ ズルズル
(人__つ*ω')
モ゙ピィ (,(o')
('ω),) (,(o')
モピィモピィ
次の方どうぞ
(*>ω;<) ここ最近もにこちゃんを見るとすぐちんちんがおっきくなるんですけど
(っ η)っ もしかしてこれって病気になってしまったのモニ?
(__)__)
ああ、そうだな
お前の頭が病気だな。多分死ねば治るだろう
ボッ
。、,:: (⌒三(・<・ ) __
(*>ω(;::) ≡ ヾ,、;:i!  ̄ ヾ( ⊂ ) __
(っ η)っ く くヽ ヽ
(__)__) (__)(__)
ブシュッ
・・・・・・ ,、;:i! 从 ビクビクビクンッ!
{{(っ η)っ}}
(;;::ヽ゚'ω(:::) ::(__)__)::
前半の受付は終了しました。次以降の方は一時間後にまたお越しください。
○_
(・<・ )
( )
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(_(_)
うわ、なんかダシにされた気分(#>ω<)
ダシをとるならもにこが一番
何このKY
むしろここ数日このスレのノリがめちゃくちゃ
そう言えば結構前にも池沼のフリして訳わからない事言って
スレスト狙った馬鹿がいたもにね。でもそうは行かないもによ!(;;::ヽ゚'ω(:::)
( ・>・)安心しろ、この世にもに子がいる限りオレ達の消毒は終わらない。
帰れよ
うぜえもに糞氏ね
もはやもにおからも嫌われ裏切られるもに糞
嫌われてるって…むしろ応援してくれてるんじゃないか?
過疎ってる所を、そっと保守してくれてるのかと
そっちも消毒頑張ってね!僕ももにおくん消毒頑張るからさ!(*>ω<)
ある日のわらげ
パンダ「なぁ、この間の出撃で良い体験と恐ろしい体験をしたんだがどっちから聞きたい」
コグオ「そうだな・・・恐ろしい体験から聞かせてくれ」
パンダ「それがな、俺を含めた五人のウォーロードがたった一人のニュービーに撃退されたんだ」
コグオ「な、なんだって・・・?その割には随分嬉しそうだが・・・
そんな状況で笑ってられるほどもう一つの体験ってのは良いのかい?」
パンダ「あぁ、他の4人は全員もに糞だったんだ」
新しいな
アメジョだなwww
息切れ気味になってるな…
736 :
名無しオンライン:2008/01/23(水) 01:19:57.22 ID:vH4KSj9s
っていうか、そろそろ上げとこうとか思ったのにsageになってて泣いた…
今度は大丈夫だよな?
『モニコの人道的な消毒の仕方』
ダイアロス島ではエルモニーが増えすぎて問題になっている。
エルモニーとはノアの力により家畜と亜人をMIXして作られた生き物である。
最近までは大人モニーならカオスフレアやエクセキューション等、子モニであれば
踏み潰す等の集団消毒が一般的であった。
しかし昨今あるエルモニーがビスクの指揮官にまで上り詰めたお陰でそういった消毒は不可能になってしまった。
彼女ら自称良いエルモニーからすれば
「エルモニーはとても頭の良い種族、獣とのハーフであろうと人権はある、消毒は止めるべき、
エルモニーに乱獲されてる希少動物?(パンデモス)希少動物もエルモニーも命の価値は同じ、ごく少数のパンデモスのために
大多数のエルモニーを消毒するのは人権擁護法案に反する」
との事らしい、そこで策を練ったウォーロードのコグニートメイジは指揮官であるモニ子を暗殺する為に彼女が睡眠を取っている
午前3時頃、秘密裏に組織したお庭番部隊を送り込むことにした。
そして暗殺決行後の昼間、プレゼントAgeのビスク中央アルターには血の抜けた指揮官モニコの首が晒されていた。
そして新たに指揮官の座に付いたコグオはダイアロス島全体にこう宣言した。
「諸君!!増えすぎたエルモニーの人道的な消毒の方法を宣言する、大人のエルモニーであればバトルハンマーで思いっきり頭を吹き飛ばし
子モニであればまず袋に一匹づつ詰め込み沢山集まったら木につるしモルゲンステインで一滴残らず謎水が滴るまで叩きつけるのだ。」
そしてダイアロス島では歓喜の声があがりエルモニーは震え上がった
お前らほんと撲殺好きなのなw
撲殺は斬殺・刺殺に比べてダメージを与えたときの手ごたえを大きく感じ取ることができる。
中でも己の拳で殴り倒したときの爽快感といったら…
ドラゴンボールの悟空だって言っていた。
「おめぇみたいな奴は素手でぶっ倒さなきゃ気がすまねぇ!」と。
素手>>ナックル>クロー>>>モルゲン>>>>>>>>>>チョッパー>銃
オーブンとポイズンクラウドでじわじわ消毒してやるのも悪くないな
>>738 モルゲンステインって何かの成分みたいだな。
銃で身体の色んな部分を撃ち抜いてやるのが快感だと思うよ
つまりセイクリッドバズーカの銃身突っ込んで
グレネード弾
746 :
名無しオンライン:2008/02/09(土) 01:45:05.02 ID:Xp+gjcrP
あげる
『エルカプモニアの楽しい殺し方』
2014年、最近ではMoE3がスクウェアエニックスにより発売され
光CPUも一般的になってきている。
仮想現実とまで呼ばれたWoWも第2のシリーズが発売されウルティマオンライン
等をはじめとする2DのMMOは現象する一方である。
勿論思考操作システムやボイスチャットやヘッドマウントディスプレイによる表情認識システム
が一般的になりまさに新時代を進んでいたのだが・・・・・・・
MoE3では未だにモニ糞が異常繁殖していた。
俺が何時ものようにネットカフェで漫画を読み漁っていた時だ、
異様な妖気を感じさっと個室を見てみると1人の男がMoE3をしていた。
ガリキモヲタ「ハァハァ、走りすぎて疲れたもにぃ待ってくださいニュタオさん〜ミ☆」
興味本位にもっと個室をのぞきたくなるがそれはマナー違反なので慎む
事にした、ボイスチェンジャーソフトなんか使って必死なもんだ。
そしてあらかた漫画を読み終えた後俺もMoE3にインする事にした。
場所はサスール、獣の国だ。
何時もの様に無言で中クラスのMobであるウェアウルフを狩っていると
モニコンらしきプレートを着たニュタオと課金装備をごてごて付けたモニコが現れルートを
横取りして行った。
「アハハハハハ、雑魚は生産でもしてろもにw狩場は弱肉強食もにぃwww」
ん?リアルでもそんな台詞が聞こえてきたような・・・・・
とりあえずやられたのでやり返すことにした、モニ子は消毒、6年以上前から続く
MoEの伝統だ。
俺が隙を見てモニ子に無言でチョッパーを振りかざそうとした所
モニコンのニュタオが盾でそれをふさぎ言った。
「モニコちゃんは僕が守る!!」
ウザイ、まぁいい、PKフラグが立ってしまった以上逃げることは出来ない。
しょうがないので二名とも〆る事にした。
まずはモニコンからだ、盾で懸命に攻撃を防いでいるのでとっさにしゃがみこみ
両足を切断する、とっさに倒れこんだ所にチョッパーでとどめの脊椎切断を
食らわせる。
「も、もにこちゃん・・・・・・」
おびえて後ずさりするモニコにセカンド武器であるボルケニッククローを取り出し
チャージドフィストを食らわせる、コダチで防ごうとしたらしいが貫通した、
その後チョッパーで首を跳ね飛ばしファイナルだ。見事跳ね飛んだ
モニ糞の首がチョッパーの上に着地した、見事決まったって感じだ、非常に
すっきりした。
「もにゃぁぁぁぁぁぁぁ」
キモイ、断末魔までキモ過ぎる、とりあえず俺のヘッドセットのマイクのボリュームを最大にして
リアルモニ糞の声を魂の入ったモニコンの死体に聞かせてやった。
なにやら近くで奇声とキーボードを叩きつけるような音が聞こえるが無視して
岐路に付くことにした
END
GJ
そのまま未帰還者にしてしまえw