【PSU】ユリアン

ユリアン

コリアン

ユリアンスレまた立ったのか

FAS

<丶｀∀´>

ﾕｩﾀﾞｧｲ

毎回思うんだけどスレ主はどんなユリアンを思ってスレを立てるんだろうな
俺はちなみに白人初の海皇の奴が思い浮かぶが

ユリアー！！！！！！！！

ケーーーーーーーーン！！！

ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ

ｱｲﾌﾞｰ

ユリあんあんあん

兄弟スレもヨロピクなっ！！

ユリアンが夜の関係を求めてくる
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1168995195/

>>8
ミンツ少尉

>>8
色黒マッチョふんどし

ユピテルサンダー

>>8
ヤン提督の敵！！

ｱｰﾊﾊｰ!

ユリアン、ユリアン

エイジスリフレクター！

美しき技の数々
ttp://akablo.noob.jp/urien.html

ユリアン

いいかい？ユリアン

ロマサガ3を始めてしばらく間は
ユリアンのテーマ曲が、町の曲なんだと思ってました。

AU（アフターユリアン）元年

画面端に追いやられた後、投げて場所入れ替えてエイジス。
勝利の方程式

ユリアン

ユリアン

コリアン

ﾀﾞｼﾃﾅｰｲ

ユリアン

ユリアン「君デハ無理ダ･･･」

ﾕｰ、ﾀﾞｰｲ
ﾊｰﾊﾊﾊｰ

ユリアン

ユリアンって誰？

>>35
こいつとか
http://www.youtube.com/watch?v=flGV3BFJixk
こいつとか
http://www.youtube.com/watch?v=Fi1VI2MW0PA
こいつとか
http://www.youtube.com/watch?v=H-iKA38MZ2U

百合庵

>>8
ユリアン海王

ユリアン　：　提督〜、提督〜、これから禿A行くんでしょ、土ライン着なくていいんですか？
ヤン　：　いいかいユリアン、もし私が土ラインを着たとして、強化ゴリのプレスが当たったとする。
ヤン　：　HP680しかないこの私が耐えられると思うのかね？
ユリアン　：　い、いいえ。
ヤン　：　ならそれは要らないよ、ユリアンが着てなさい。
ユリアン　：　ちょ！提督ぅ〜！

＝＝＝＝

ポプラン　：　いよぅ、ユリアン少年。ニュマ子の恋人１ダースは見つかったかね？
ユリアン　：　いえｗ・・・そのうちにでもｗ　所でポプラン中佐もブルースですか？
ポプラン　：　そうなんだがね、俺のパーティは俺以外は全員美女って決まってるから、まだ組めてないって訳よ。
ユリアン　：　美しい女性は沢山立ってるじゃないですか、水着の人も居ますよ。
ポプラン　：　全員ロリニュマ子だろ？守備範囲外だね。まぁもう少し集めて見るさ。
ポプラン　：　「禿A募集するぜ！職不問、ただし妙齢で絶世の美女のみ。合言葉は『イワンのバカ！』@4」
ユリアン　：　やれやれ・・・当分集まりそうにないな・・・

アッテンボロー　：　やれやれ、ポプランの野郎また恥ずかしい募集してるな・・・
ユリアン　：　アッテンボロー中将！　中将もブルースですか？
アッテンボロー　：　ユリアン！ユリアンじゃないか。またレベル上がったのか。
ユリアン　：　ええｗ　おかげさまで＾＾
アッテンボロー　：　いやな、俺は専ら周回でトレハンなんだが、シェーンコップの不良中年がね、
アッテンボロー　：　「お前もいいレベルなんだからトレハンとか辞めてブルースで稼げ」って言うんだよ。
アッテンボロー　：　俺としては、生涯オンマSでも構わないんだがね・・・まぁこれも人生経験って訳さ。
ユリアン　：　ははっｗ　それじゃあボクのパーティにどうです？　まだ提督とボクだけなんですよ。
アッテンボロー　：　おっ、いいねぇ〜　じゃあよろしく頼むよ、ユリアン。

＝＝＝＝

シェーンコップ　：　ほほーぅ、提督もブルースですか。それでは小官も随伴させてもらいたいものだ。
ユリアン　：　シェーンコップ中将！前衛が欲しかった所なんですよ、喜んで！
ヤン　：　ユリアン、シェーンコップなんかを入れたら私が倒す敵が居なくなるじゃないか・・・
シェーンコップ　：　ははは、あなたはどうせ２ブロックのゲート開いたら
シェーンコップ　：　「私は疲れたよ、休んでるから後は君たちで行ってきなさい」とか言うんでしょ
シェーンコップ　：　だったら私が殲滅しても変わらないじゃないですか。
ヤン　：　・・・まぁそうなんだけどね。
ユリアン　：　提督！提督が居ないと誰がレスタするんですか！？ちゃんとB2も進んでもらいますよ！
シェーンコップ　：　よろしくな、ユリアン。

フレデリカ　：　あら、ユリアンじゃない？　それに・・・ヤン提督！　どうしたの？皆揃って。
ユリアン　：　あっ、フレデリカさん。　これからブルースAに行く予定なんです。
フレデリカ　：　へぇ〜ブルースAねぇ〜　それはいいわね。
ユリアン　：　フレデリカさんは行かないんですか？
フレデリカ　：　え・・・え、えぇ〜これからキャゼルヌ婦人の所で槍合成を頼みに行こうかと。
フレデリカ　：　だ、だからねこれから婦人とモトゥエボンを買いに行くの・・・
ユリアン　：　そうですか・・・残念です・・・
フレデリカ　：　ごめんね・・・はぁ・・・

＝＝＝＝

キャゼルヌ　：　ユリアン、ちょっと。
ユリアン　：　何ですか？キャゼルヌ中将。
キャゼルヌ　：　グリーンヒル大尉は、ヤンの奴と一緒に行きたいんだよ。
ユリアン　：　えぇ。分かります。分かってるつもりですｗ
キャゼルヌ　：　だから俺と家内は今のうちにマイルームに戻る事にする。
キャゼルヌ　：　エボンは売り切れだったって、伝えとけ。
ユリアン　：　はい！ありがとうございます！
キャゼルヌ　：　じゃあな、たまにはマイルームに遊びに来いよ、シャルロットが会いたがってるぞ。

ムライ　：　ん、ミンツ君じゃないか。　それにヤン提督まで。　揃ってブルースかね？
ユリアン　：　こんにちは、ムライ中将。　えぇ、あと１名メンバーが揃わないんですよ。
ユリアン　：　よろしかったら中将、一緒にどうですか？
アッテンボロー　：　！？
シェーンコップ　：　・・・
ムライ　：　いや、遠慮しとくよ。実はフィッシャーとパトリチェフに呼び出せれていてね、
ムライ　：　坑道高速周回とやらに行かされるハメになったよ。
アッテンボロー　：　！私もあれをやりましたが面白かったですよ、是非お土産話を聞かせてください！
ムライ　：　そ、そうかね？じゃぁ君たちもくれぐれも気をつけてな。
アッテンボロー　：　ふー、ムライ中将が参加したら危うくピクニックが訓練所になる所だった。
ユリアン　：　ブルースダンジョンは訓練所ですよ・・・

＝＝＝＝

カリン　：　ユリアン！ユリアンってば！
ユリアン　：　カリンじゃないか。　どうしてここに？
カリン　：　どうしてもこうしても無いわよ。　あなたが呼んだんじゃない。
カリン　：　さっきポプラン中佐からメールがきて、「ユリアンが呼んでたぞ、モトゥブ支部前で待ってる」って。
ユリアン　：　ポプラン中佐が？
カリン　：　そうよ！　しかしあなたもとんでもない人ね、上官を伝令にするなんて。軍法会議モノだわ。
ユリアン　：　えええ・・・　ポプラン中佐、なんて事を・・・

シェーンコップ　：　ポプランのやつ、ああ見えて結構世話焼きだな。
アッテンボロー　：　恐らく面白半分でしょう。　火が無い所には火を付ける奴ですから。
アッテンボロー　：　あ〜カリン、君を呼び出したのは他でもない。　これから我々でブルースAに行こうって訳だ。
アッテンボロー　：　で、君もどうかなと思って、俺がポプラン中佐に頼んだって訳よ。

カリン　：　そう・・・ヤン夫妻も一緒なら。決してユリアンと一緒に行きたいわけじゃないからね！
シェーンコップ　：　やれやれ、素直じゃない奴だ
アッテンボロー　：　そういうところは親にソックリですな。

アッテンボロー　：　じゃあ俺はあっちのパーティに行ってきますから。
ユリアン　：　えっ、アッテンボロー中将抜けるんですか？
アッテンボロー　：　ポプランの野郎、あれじゃ集まるものも集まらないからな。
ユリアン　：　そうですか・・・お気をつけて。
アッテンボロー　：　お前もカリンと上手い事やれよｗ
ユリアン　：　ボクは・・・多分嫌われてると思いますよ（苦笑

＝＝＝＝

アッテンボロー　：　お前・・・そんな募集じゃ誰もこないぞ。
ポプラン　：　これはこれはアッテンボロー中将殿。どんなパーティを組もうと自由。
ポプラン　：　そう、自由と平等こそがブルースの醍醐味ですよ。
アッテンボロー　：　おまえなぁ〜　仕方ない、俺が募集してやるから俺をパーティに入れろ。
ポプラン　：　残念でした。　30歳以上はこのパーティには入れません。
アッテンボロー　：　お前だって30歳じゃないか。
ポプラン　：　俺はまだ29ですよ。　来年も29ですが。
アッテンボロー　：　・・・

ユリアン　：　あった！　提督ぅ〜、ありました。ここが東方の入り口です。
フレデリカ　：　東方の大将はオンマゴウグだと記憶しています。炎と雷と竜巻を得意としています。
ヤン　：　へぇ〜。　オンマってあのオンマなんだろ？　私は熱いのと痛いのはは苦手でねぇ〜
ユリアン　：　じゃぁ冷たいのは平気なんです？
ヤン　：　冷たいのは・・・もっと苦手なだけさ。
シェーンコップ　：　まぁ提督、やらず嫌いより、まずやって見ましょうや。
アッテンボロー　：　提督、ブルースみたいにプレスで即死は簡便してくださいよｗ
ヤン　：　まるで私がいつもブルースで死んでるみたいじゃないか・・・
ユリアン　：　みたい　じゃなくて、その通りなんです。
ユリアン　：　「フレデリカごめん・・・ユリアンごめん・・・みんなごめん・・・」とか聞き飽きましたよ。
フレデリカ　：　道中は氷ラインですすみましょう。　はい、あなた。ソリセンバです。
ヤン　：　ありがとう、フレデリカ。

＝＝＝＝

ラインハルト　：　あっ！あれはヤン！おのれ・・・余より先に東方に行くつもりだな？
ラインハルト　：　ミッターマイヤー！
ミッターマイヤー　：　はっ！
ラインハルト　：　他の者は何をしておる！？もう集合時間を過ぎておるぞ！
ラインハルト　：　ビッテンフェルトはどうした？奴には余のムカトランドを下賜したはず！
ミッターマイヤー　：　ビッテンフェルト提督は「黒い槍じゃないと嫌だ」と申し、
ミッターマイヤー　：　現在マイルームでムクフィトを加工中です。
ラインハルト　：　で、そのムクフィトとやら、完成までどのくらいかかる？
ミッターマイヤー　：　６時間ほど・・・
ラインハルト　：　あの猪めが・・・で、ロイエンタールは？卿と一緒じゃないのか？
ミッターマイヤー　：　彼はイルミナスでマガシのアフレコがあるので今日は来られません。
ラインハルト　：　そうか、ロイエンタールの事だ、さぞかしキザなセリフを入れてくれるだろう。まぁよい。

ラインハルト　：　（こんな時、キルヒアイスと姉さんさえ居てくれたら・・・）
ミュラー　：　カイザー、遅くなりました！
ラインハルト　：　おぉ、ミュラーではないか。きてくれたのか！
ミュラー　：　ロイエンタール提督より連絡がありまして、代わりに力及ばずながら小官が。
ラインハルト　：　そうか。　鉄壁ミュラーならばオンマの攻撃もものともしないだろう。隊列に加われ。
ミュラー　：　はっ！
ラインハルト　：　これで３人か・・・
オーベルシュタイン　：　いえ４人です、皇帝陛下・・・。
ラインハルト　：　オーベルシュタイン！どこに行っておった。待ちかねたぞ！
オーベルシュタイン　：　恐れながら皇帝陛下、小官はずっと陛下の後ろに立っておりました。
ラインハルト　：　ならばなぜ余を呼ばん！？
オーベルシュタイン　：　必要を感じませんでしたので。
ラインハルト　：　・・・そ、そうか？

＝＝＝＝

ヒルダ　：　陛下！もしよろしければ私ではいけませんでしょうか？
ラインハルト　：　フロイラインが？　確かにフロイラインは聡明だが・・・
ミッターマイヤー　：　陛下、よいではありませんか。　彼女のテクニックは１PTの戦力に匹敵します。
ラインハルト　：　そうか、ではフロイライン、お願いできるかな？
ヒルダ　：　はいっ！陛下っ！
ラインハルト　：　あと１名か？
ミッターマイヤー　：　メックリンガー提督はロリニュマ子撮影会。ファーレンハイト提督はショタビス男集会。
ミッターマイヤー　：　アイゼンナッハ提督は返事がありません。
ラインハルト　：　余の元には将兵多くして、東方にすら行くこと能わずとでもいうのか！？
ラング　：　それでは　わたくしめが　・・・
ミッターマイヤー　：　下がってろ下種が！

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ユリアン

<丶｀∀´>