【PSU】グラールまる見え！ビジフォン特捜部

という夢をみた

未完成のゲームを売り出したこのいたずら、あなたは許せる？

おお、久しぶりに職人さんが。
乙です。

良スレage

予期せぬ火災。それは、建築物だけでなく、人の命すら奪ってゆく。
だが、その炎へと敢然と立ち向かう命知らずな男達がいた。
それが彼ら、バーニングレンジャーズである。

『炎のエンジェル・バーニングレンジャーズ（撮影：ＳＢＣ・ソニックブロードキャスト）』

オウトクシティのヨウメイ社にて火災発生。直ちに現場へと急行するバーニングレンジャー。
各々が装備を整えると、消火と救助活動の為、燃えさかる社内へと突入してゆく。
彼らの装備は主に氷属性の銃器と火属性のシールドライン。
何しろ、炎は近づくだけで熱によるダメージを受ける。遠距離からの射撃で消火せねばならない。
シールドラインもかなり重要な装備であるが、ある日を境に高い属性のものは造りにくくなってしまった。
いったい、何があったというのか。

消火活動を進める中、何を思ったのか隊員の一人が商品の入ったボックスを破壊した。一体なぜ？
隊員：「どうせ燃えてしまうなら、私達が有効利用した方が有意義でしょう？」
隊員は当たり前のようにそれを拾い上げる。すると、他の隊員が声を上げた。
隊員：「くそっ、モノメイトか。なんてこった」
どうやら、アイテムの分配方法を順番ランダムに設定してあるようだ。
そしてまた、別のボックスを破壊。今度はスケープドールをゲット。
隊員達は一斉に「おめでとう」を言い合う。消火活動はどうした。

やがて消火活動は無事終了。社内に取り残された人々も無事救助された。
社員：「ネーミングセンスが悪いという理由で、色々と嫌がらせを受けてきましたが、
まさか火を点けられるとは思いませんでした。
バーニングレンジャーズがいなかったら、私達はどうなっていたか・・・。本当に彼らには感謝しています」

その後、我々の撮影したＶＴＲが決め手となり、隊員達は窃盗の容疑であえなく御用となった。

なかなかいいなここ

良スレage

>どうやら、アイテムの分配方法を順番ランダムに設定してあるようだ。

これくそわらた

hossu

スレ立てた奴のセンスに脱帽

あげとく

>>155が面白いな

age

サイコメトラーage

今回まるみえでは取材中にうけた大事件を放送することになった

今からとある巨大レンジャーチーム（チーム箱）の解散式があるというのだ。
解散式はまるで年明けのお祭りみたいに盛大に賑わっている。
みんな一同に「サーセンwww」の掛け声が…
訳がわからない…
近くにいるキャストに声をかけると…


キャスト「いやぁ〜もういいでしょ…超星雲こないし」
なるほどたしかにここ最近はキャストに光は見えない
回りはみな同じものの集まりでみな光が見えない


こちらのキャストを見ていただこう
キャスト「£♀＊′℃§☆」
この男酔っている…
どうやら仲間と最後にダルクファキスSに戦いを挑むらしい…
気になった取材班は同行の承諾をうけると宇宙船ドッグへ

キャスト「通過だしCでいいよな？」
といい取材班二人をチームに加え出発
キャスト四人のレベルはみな70に加えバレットレベルオール30と言うから驚きだ…
気になったスタッフの一人がSSをとろうとステータスをのぞき見…


……スタッフの顔色は青くなった…どうやらバレットレベルが低いらしくとてもS行けるようではないみたいだ…

ようようとCをサクサク進んでいるが騙されてはいけない…
CMへ

身の危険を感じた我がまるみえスタッフは小形カメラでの撮影にすることにした…
ミッションを終えたキャスト達
キャスト「俺ここのSはじめてなんだよなW」
どうやら他三人もきたことがないらしい…
明らかな事件の空気を漂わせていたために我がスタッフは回復救助のプロであるテクターさん達を集める事にした

ついにミッションが始まりスタッフに緊張が走る小形カメラにはじめに映し出されたのはどうやらデルジャパンらしく黒い闇の固まりが星霊運の光らない彼等の唯一の光である防具に容赦なく襲い掛かる



次々と死んで行く隊員達…
救援のテクター達も困っている…
なにせ二人で行かないといけないのだから仕方ない…
アゲハ闇を纏い救援に向かうテクター達
テクター「大丈夫ですか！？」
返事は帰ってこない…
ムーンでの応急処置を行うと奇跡的にも息を吹き返す
ここで緊急テロップが流れる…
どうやらメンテ直前らしく引き返す事に





キャスト「あの時こられたスタッフの方々には迷惑かけてしまいましたが頑張りますよこれからも」
おいおい、引退はどうした
この男まだやるらしい

続く？
文才ないやうちじゃW

･･･が無ければ良かったのにな、実に惜しい

日々SEEDと戦い続けているガーディアンズ
しかしその裏では我々の知らないガーディアンズがあることを皆さんはご存知だろうか
グラール深夜の人気番組「PSUの真実」より、皆さんを裏の世界へご案内しよう

ケース１：プレゼント詐欺　　　　　
被害者：ビス男Lv62FF
「あの時俺は己を高めるために個人ショップへ武器を買いにいったんだ。
　そうしたら広告文に【７個中１個にムフィクト闇44％】なんてものを見つけて
　入ってみるとなんとまだ７個あったんでどれを買おうか迷ったんだが本当に欲しかったし
　全部買ってしまったんだ。まさかあんなことになるなんて
　プレゼントを開けると全部コスモ基盤だったんだ！」

「このようなケースは少なくありません
　広告に高級な武器や素材を載せて客を誘惑させて
　高級なものなど本当は入ってないプレゼントを買わせるという
　まさに現在のガーディアンズのもっとも悩ませている事件の一つです
　さらに本部に連絡してもまったく対応してくれないのです！」


ケース２：除外厨
被害者：ヒュマ子Lv70FT
「いつもどおり野良をやっていたんです
　たまたま一人で部屋を作ってPTプレイを楽しんでいたらまた乱入者が来たんです
　ふといきなり声をかけてきたんです」

「ちょっとリーダー交換してくれよ」

「いきなりで私もビックリしました
　でもしなかったら失礼と思って変わったんです
　そしてそのままミッションを攻略していったのですがレア武器がドロップされた時
　ふと気がついたら他の人が次々とロストしていったんです！」

「このケースも実際少なくはございません
　乱入していきなりリーダー交代を名乗りでて交代してもらったあげく
　レアなアイテムがでてきた途端次々とメンバーを除外していくという失礼極まりない行為です
　こちらの問題も本部に連絡しても対応してもらえません」

このようにPSUの世界では実際におこっていることである
皆さんもPSUをする時はくれぐれも気をつけてほしい。

指摘サンクス
叩かれると思ったけど突撃してみたのよw
惜しかったならまたがんばるかな

人の中には我々の想像を越える超人的な能力をもつもの達がいる

今日はそんな超人的な能力を持った世界の偉人達をアメリカの人気番組「世界の超人666」をごらんいただこう

ここは郊外のとあるお店
でてきたお客が泣いたり笑ったり
不思議な光景だが一体どうしたのだろう

スタッフが中に入るとどうやら超人が店の店員をしているらしい
来る客は様々な形の武器を手にしている
そう強化屋である

スタッフが強化の現場に近づくとなにやら人の頭の上をじっと見つめている
超人「君、今日光ってるね」

どうやら星霊運が見えるとの事

照明スタッフが持つ蛍光灯が気になるらしい
どうしても貸してくれとしつこいので照明スタッフが蛍光灯を差し出すとただならぬ空気が辺りをただよう
どうやら強化をするらしいがこの男勝手である
超人が手をかざし道具をとりだし辺りにこの世のものとは思えない音が立ち込める
ヒュイヒュヒュイヒュイ




ドゴーン

失敗
もう一度気をとりなおし再度挑戦

ヒュイヒュヒュイヒュイ




ドゴーン

一体この男なにがしたいのだろう
どうやら超人は今日は体調が悪いらしいがなんともお騒がせな超人である
どう？前の方がいいかな汗

>>207
アメリカのところをグラールにすればよかったんじゃなかろうか。
あと、その行の言い回しが少し変かなと。

最近ネタが少ないから十分楽しませてもらったよ。
是非また書いてほしい。

ありがとう
つくりはあらいだろうけどガンバルヨ

>>205
ワロタ、でもこの、とある姫様と機械人形による被害は数え切れない・・・

皆さんはこのグラールに落とされた最強最悪なノートの存在をご存知だろうか

なんでもそのノートに名前をかかれたものは心臓麻痺におちいり死ぬというのだ

今回わがまる見えではそんな史上最悪なノートを使った犯罪に立ち向かった命しらずなもの達を紹介するグラールチャンネルの某番組「コスモ尽きました」をお送りしよう



ここはグラールの惑星でも種族を問わず皆が集まるガーディアンズコロニー
一見平和そうな町に見えるこの町には日々殺人が行われている
そう冒頭で紹介したノートによる殺人が行われているのだ

その凶悪犯罪に立ち向かうために結成された以前番組でも紹介したキャストの精鋭だけを集めたエリート特殊部隊「ニートチーム箱」が結成された


この特殊部隊のエリート達は日々訓練に明け暮れ夜も寝ないで己の力を極限まで自慢するほどの猛者ぞろい
みな自身に満ちた顔付きをしているがどこか独特な空気を漂わせる


事件発生の連絡を受けた本部
どうやらノートが関わった事件らしく事件のランクは最高のS2に指定されている
わがまる見えスタッフも同行することになったが偶然な事にまる見えスタッフの家族も事件に巻き込まれ亡くなられたという CMへ

現場での空気を当時居合わせた特殊部隊の隊員に当時の様子をうかがった
キャスト「ええ、我々キャストには心臓がない為にたかをくくっていましたよまさかあんな事になるなんて」

現場に駆け付けた隊員達に不穏な空気が漂う
ヒューマン、ニューマン、ビースト達が次々と倒れている

犯人が近くにいるのかと緊張が走る

辺りを見渡してもそれらしき姿は見当たらない
犯人捜査に12時間の時間をついやし現場を後にしようとした

っと次の瞬間
我がまる見えスタッフが急に苦しみだし心臓を抑えている
犯人かと見渡すと一人の17才ぐらいに見えるイーサンと名乗る少年
事情を聞こうと特殊部隊



キャスト「あの時のあの子の悪魔の用な目は今でもハッキリ覚えていますよ」

少年は近づくキャスト達を退けると一冊の黒いノートをとりだした
本部の情報により名前を書くと死ぬノートが犯罪に使われているとの情報を聞いている
少年は不気味に笑うと意味不明な言葉を特殊部隊になげかける

今回まる見えでは当時の貴重な映像の入手をしている
当時の映像をご覧下さい

イーサン「ぼくはこのゲームのGMしか殺さない」
キャストGM「君のしていることはたしかに犯罪を減らすかもしれない、だが間違っている」

イーサン「もう遅いよ、このノートは名前を書き込むと40秒で死ぬのさ」
キャストGM「俺達を甘く見るな我々は心臓麻痺では死なないぞ」

イーサン「僕はGMには捕まらないよ」

逮捕目前に控えたキャスト達が取り囲む
犯人逮捕かと思われた次の瞬間

キャストGM「ぐわぁぁぁ」
部隊の全員が倒れていくどうやら心臓麻痺のようだ




わがまる見えスタッフは当時の映像とともに犯人の動機を報告

キャスト部隊の全滅はレギュラースイムウェア着用な為と思われた
顔付きの懸賞をかけた犯人を一般プレイヤーが逮捕
事件は解決に向かうと思われたがどうやら仲間がいるらしい

この事件一般プレイヤーの方々の協力により解決に向かう事ができる難事件な為情報には懸賞金がかけられている

皆様の回りでも黒いノートを書いている人を見かけることがあるかもしれません

書きなぐりの内容めちゃめちゃ
駄作ですすみません
BY BURI

クバラ製ブクラ・ファミ通だなｗｗ
>>215
なかなか面白かったよ

どうも、矢沢です。昔、パルムで矢沢が野営地でワオワオやってたころにさ、
あの、なんていうの氷属性ツインダガー？それが流行ってたわけ。
で野営地さジョニーなんかと氷属性ほしいよね、つってたらボーヤが気を利かせて
「買ってきましょうか」っていうわけ。
「おおサンキュ」つって買いにいかせたら街中売り切れだったみたいでさ
「すいません、セイバーで代わりで」ってそいつ、ツインセイバー買ってきたわけよ。
しょうがないから代わりにこれで遊ぶかあ、と思ってさ、
オレやジョニーで遺跡でね遊んでたんだ。
そしたらさ。ムッシュっていうの？かまやつがバーンと乱入してきてさ
「おまえら何してんの？」。オレ「いやあ、かまやつさんコレだよ噂のダガー！」。
オレ、まだ駆け出しだったし、向こうはもうビッグネームでしょ？「はあ？」みたいな感じ。
「おまえ、矢沢、これはソードだろ？」って。折って床に捨てた。
オレはそれを黙ってみてたね。しばらくしてムッシュが帰ってさ。
そしたらジョニーがその折られたセイバー持って震えてんのよ。
「エーちゃん、これ弁償モンだよ！」って。「セイバー弁償してもらうべ！」ってさあ。
それ聞いてオレ、今度はこっちからムッシュの部屋乱入したわけ。
「あのさっきのセイバーだけど、絶対そのうち弁償してもらいますんで」。ハッキリいってきた。
それから、1週間くらい後かな、モノホンのツインダガーが届いたよ。ムッシュから。
そのとき思ったね。「ああ、これがスーパースターのやることだな」って。

ちなみに「奪還せよ！駆逐せよ！防衛せよ！駆除せよ！討伐せよ！」やる事おなじね
これマジよ。へえ、と思ったね

ムッシュ､ツインセイバーとソード間違うなよw

とコピペされる度にいつも思う｡

今日はお隣の星、モトゥブの料理をご紹介しましょ〜

わー

誰かレーザーカノン(カメラマン)とレポーターとかで面白いSS撮って来い
突然、コルトバが襲い掛かってきた！！とか

ここは平凡なガーディアン専用のお店。そこに現れたのは一人の男性。
実は彼が今回のターゲット、フォルテファイターさん(70)歳。
手に持っているのは☆９のランスさらに高属性のようだ。

そう、彼は一ヶ月ぶりの超星なのである。彼は武器強化に来たのだ
震える手でお姉さんに☆９の武器を渡す。
実はこのお姉さんこそが今回の仕掛け人。
彼が強化した武器を良いところで失敗したことにするのだ

最初の強化に使うグラインダーを選ぶターゲット
とても慎重にえらんでいる。この集中力を別のほうにもっていってほしいものである
どうやら考えた末最初は＋１でいくようだ。

そして強化・・・・成功

ガッツポーズをしている。本当に嬉しそうである。
しかしこの男いつまで喜んでいるのだろうか

２回目、３回目、４回目・・・・成功

小躍りまでしだした。かなり嬉しそうである

しかしこの後ターゲットは慎重になりだした。
悩みこむターゲット。考えたあげく強化することに決めたようだ

５回目・・・・ｻｰｾﾝｗｗｗ

いきなり消えたターゲット。いったいどこにいったのだろうか。
数分後帰ってきた。どうやら失敗した瞬間回線を切ったようだ

恐る恐る武器を見るターゲット
とうぜん武器はない

落ち込むターゲット、さらには走り回っているではないかじつに分かりやすい

おっとここでネタばらし
４回まで強化された武器を渡す仕掛け人

ターゲット笑っている。本当に嬉しそうである。


あなたはこんなイタズラ　許せる？　許せない？


ちょっとパクってみた
ぶっちゃけ俺には無理だ。後本当にPSUでこんなことがあれば武器強化も怖くないのに('A`)

むしろイタズラであって欲しかった…orz

ハロウィンの期間限定とかでそういうイタズラサービスとかしてくれてもいいのにな。
ソニチは人を楽しませることをわかっちゃいない。

>>221
ちょっと改変してみる。

以前紹介した、ムカトランドをモノメイトにすり変えるイタズラ、みなさん覚えておられるだろうか？
ところで、武器といえば〜そうパルム。パルムのバラエティ番組「DOGOOOON!!」より、
武器の本場パルムでの一風変わったイタズラを皆さんにご紹介しよう。

ここは超有名ブランド武器販売店、GRM社。連日凄腕ガーディアンズで賑わっている。
開店前のカウンターに現れた豚鼻のビス子、彼女こそが今回の仕掛け人。
イタズラの仕組みをご紹介しよう。
（ピコン　ピコン　ピコン　ピピピ・・・　ドゴーン！）「お客様の武器は完全に破壊されました、サーセンｗｗｗ」
な、なんと今回のイタズラ、お客様の大切な武器を強化するとみせかけて、爆破してしまおうというのだ。

そして開店。
最初に現れたターゲットは、駆け出し風のヒューマン♂、持ってきたのは★２長銃スナイパー(5)
（DOGOOOOON！）
ニヤニヤと報告する仕掛け人、苦笑するターゲット、笑ってはいるが、その顔は引きつっている。

次に現れたターゲットは、ベテラン風のキャスト♀、自信満々に取り出したのは立派な★９双手剣ヘビーツインズ(3)
これは高級品だ。よく手入れしてある、持ち主はさぞ大事にしてるものであろう。
（DOGOOOON！）
・・・固まるターゲット。これには後ろで並んでた人も唖然。仕掛け人は悪びれた様子もなく「次の方どうぞ」と手招き。
後ろの人はそそくさと列を離れていく、どうやら怖気付いたようだ。　ターゲット、まだ動けない・・・

本日最後のターゲットは、このビースト♂、取り出したのは★9両剣ナイトウォーカー。
一見普通のナイトウォーカーに見えるが・・・な、なんと氷44%(+8)である。これは凄い。
武器をカウンターに置いたターゲット、聞いてもいないのにこの武器の自慢を始めだした。
身振り手振りで使い心地を騙るターゲット、それにしてもこの男、ノリノリである。
（DOGOOOON！）
耳を押さえて雄たけびを上げるターゲット、ナノブラでもするのだろうか？
さすがにこれには後ろで並んでる客も苦笑い。
破片を持ってきて渡しながら「サーセンｗｗ」と慰める仕掛け人、容赦ない。
悪びれない仕掛け人に激怒したターゲット、さらにヒートアップ。
「破片を繋げて使えるようにしろ！」と定員に詰め寄る、しかし同意書を突きつけられて黙り込む・・・
今度は泣き出した。いい大人がみっともない。警備員に付き添われて店を出るターゲット。

ガーディアンの命の相棒ともいえる大事な武器を無残にも破壊してしまう、このイタズラ。
あなたは許せる？許せない？

かおる
ニューマン女性
ID10053640

マジムラ(2)×2
アルテリック(5)×1
リョウミサキ氷38(2)
リョウミサキ炎38(2)
リョウミサキ雷20
リョウミサキ地12
リョウミサキ闇22
ミジンミサキ闇34(3)
ガミサキ闇35(3)
ビームガン(3)
アゲハキカミ×2
ムグングリ氷18(2)
デスダンサー地22(2)
デスダンサー氷12
コメツタラ(2)×2
キカミ(2)
リョウクレアザシ闇26(2)
店売りハルドライン


上記の品(書き漏れもあるかも)を返してください。

>>224
改変ってレベルじゃねーぞ！！！
>>221とで二度噴く羽目になったじゃないか！

(DOGOON！)
と外人の観客が叫んでる姿を想像して吹いた

>>224
悪戯ってレベルじゃねーぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

共に前線で戦い、時には回復もしてくれる心強い味方、PM。
留守中の店番から高級モノメイトの合成まで、あらゆる場面でガーディアンをサポートしてくれます。
しかしそんなPMにも、誰にも言えない本音があることをご存じですか??
今日はそんな3体のPMの本音をちょっとだけご紹介しよう


ｳｪｰﾊﾞｰさん(仮名)のPM(410)
｢前衛に立って戦う時はすごく頼りになります。
でもただ攻撃するだけじゃなく、仲間の事も考慮する自慢のご主人様ですね〜。
あーでも頭が悪いのがたまにキズでしょうか‥‥｣

ｴﾗさん(仮名)のPM(430)
｢もう惚れ惚れするくらい強いんですよ〜。
すごく安心感があるんです。
でも時々敵の群れに一人で突っ込んでﾋﾔﾋﾔするのだけは未だに慣れないです。
ちゃんとメイトあるか確認を怠れないですね〜｣

ﾗｲﾄさんのPM(440)
｢撃ち抜いていい??｣

>>229
なんでライトさんだけ仮名じゃないんだｗｗｗ

キラだからだろ

>>231
つまりそのPM(440)の名前はリュークなわけだ

良スレage

良スレage

まずはこちらをごらん頂きたい


式典会場に向かう道中の兄と妹…まるで序盤のイーサン兄妹の様だ

と、そこに一人のチンピラが現れ、メセタカードをスリ取った…次の瞬間！

（ズガーン）

ものすごい勢いで飛んでいったチンピラは近くの壁に激突！
…轟音をあたりに響かせて生死の境をさまようこととなったのだ

スローモーションでもう一度
よ〜く見てもらいたい…
（ズッゴーーーン）
なんと…カードを盗まれた瞬間、妹がナノブラストを発動し、チンピラを全力で殴り飛ばしたのだ！



今日は裏ネットワーク上で密かに公開されているパロディー番組「他種族的イーサンストーリーズ」をご紹介しよう


…続かない

>>235
続こうよｗ

面白いスレだから保守しますね