【PSU】パシリ初期化『PMデバイスZERO』実装

>>372.>>379.>>390-396.>>404.>>448-449.
>>501-503.>>513.531.>>535.>>563.



>>694の代わりに改変系抜いて抜粋してみた。
アンカー大杉で規制くらいまくったし('A`)
鬱系、感動系、ホラー系は入れてお笑い系は抜いた。
まだ抜けてるのあるかもしれんが…
しかしえらい量になったな。
ｵﾏｲﾗのパシリへの愛を感じるな！

全部見た。Myパシリを見て考えた。ZEROを捨てた後悔はしていない。

410に食わせたけど悲壮感は全く無かったぞ…

今、思ったんだけど合成に関しちゃ、どのタイプでも後で餌くわせりゃ問題なくない？

少なくとも今のうちは全能力値の合計が100までしか上がらない

合計で100ってかい！？しまったぁ何も考えねえでアトマイザーばっかやっちまったよ。でも初期化はしない。

どうせ自分で合成するより合成屋から買った方が楽だしな
ただ、廃人みたいな超高属性武器防具が手に入らないだけで

俺は>>96と>>389が好きだな

>>704
「ごちそうですね！」だもんなぁｗ

「ごちそうですね♪」はGRMのプログラムが無理やり言わせているのさ。
おまいなら、パシリの本当の声が聞こえるだろ？

「ごちそうですね」は主人を悲しませまいとするパシリの最期の優しさなんだよ！！

>>702
31や96なんかは立派に改変系だと思うのだがいかがか

第5の種族“マシナリー”

歴史的背景
本来、ガーディアンズに使役される目的で創られたパートナーマシナリーであったが、
ガーディアンズの度重なる横暴な振る舞いと、『PMデバイスZERO』の正式採用により決起。
解放軍を結成する。
現在、ガーディアンズコロニーはマシナリーに占拠されており、
皮肉を込めてマシナリーズコロニーとも呼ばれている。

>>712
時間が時間で眠かったから、多少のミスは許してくれ…

俺は>>135とその続編かな。
仕事の合間でそこまで書ける文才ｳﾗﾔﾏｼｽ。

そして、見てしまう。
マイルームの引き出しの中で、こっそりと置かれていた、デバイスZEROを。
････な、･･････なんて、ことを・・・。ご主人様ったら、射撃武器しか合成できない、この私を消すというの・・・、本気なんですか！！
でも、あの紙型は確かにデバイスZEROだった。・・・戦闘中いつもちょうちょを追いかけてぐるぐる回っているから？あまりにも酷すぎるッ！！！
あんなことしたら、私消えちゃう！・・・・・・あんまりに酷すぎる仕打ちッ！！！


でも、そこに置かれていたのは、あまりに便所には不釣合いなデバイスZERO・・・。
・・・何でこんなものが便所なんかに置いてあるの・・・？
まさかそれで私を初期化する気なんじゃないよね？
そんなのご主人様の頭脳だけで十分だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だッ！！！

日本語でおｋ

>>715
34、34じゃないか

パシリはデバイスZEROがなんだか理解してないんじゃね？
そして「新機能の追加デバイスなのかな？」と思い、「ごちそうですね！」と。

最後の晩餐だろ？

多分最後くらいは楽しい気分になれる様に麻薬成分が入っているんだよ
様は特攻隊員に振舞われる寿司的なもの

>>718　こんな感じか


「お腹すいたなぁ」
もう何日も食事をしていない。
マイルームから出ることもなく、その場に立ったまま、ひたすらに主（あるじ）を待つ。
座ることすら許されていない。
「ご主人様、昔は優しかったのに」
今では、最低限の会話すらなくなった。
主が道具を差し出せば預かるし、アイテムの名前を言えば、それを取り出すだけ。
ペット以下の扱いだ。
「家出、しちゃおうかな・・・」
いなくなれば、心配してくれるだろうか。
優しいご主人様に戻ってくれるだろうか。

「ただいま」
主人の声。
ただいま、なんて言葉をを聞くのは久しぶりだ。機嫌がいいのかも知れない。
「ほら、みやげだ」
「ご主人様、これは？」
「PMデバイスZEROって言ってな。新機能の追加デバイスだ」
涙がこぼれた。
――家出なんて考えてごめんなさい。ご主人様は、昔と同じ優しいご主人様でした。
彼女は涙を拭くと、満面の笑顔を浮かべた。
「ごちそうですね！」

>>721
涙が出てきた

>>721
この瞬間大賞が決定した

>>721
うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ

赤丸の状態で初期化できて本当に良かったと思っている。
見た目も変わらないし、ちょっとやり直すだけだから。
ああ、周りから見たらキモイんだろうなあ。皆もだけど私も。

>>718　いやぁ、全部理解して言ってるんだと思うぜ？


最近ご主人様は悩んでいます。私を初期化したいみたいです。
ご主人様を悩ませるのはPMとして失格です。
「なんか、微妙な味」
「・・・これ、すこし古くないですか？」
ウソをつくのはつらいけど、ご主人様のあんな顔は見たくありません。

ご主人様の外出が増えました。ごはんも食べてません。
私はお留守番ばかりです。でもご主人様が頑張っていると思うととてもうれしいです。

ご主人様が帰ってきました。思いつめた顔をしています。
そしてゆっくり私にデバイスZEROを差し出しました。

いけませんご主人様。私なんかを初期化するのに迷っていてはダメです。
私のことなんか覚えていてはダメです。前を向いて走るご主人様がいいです。
「ごちそうですね！」
ウソをつくのはつらいけど、元気なご主人様が私は好きです。

もぐもぐ・・・ああ、でも、ひとつだけ。私のことで悩んでくださるご主人様を見て、
悲しかったけど、少しだけ喜んじゃったこと、あやまりたかったな・・・。
ごめんなさいご主人様、わたしはやっぱり・・・だめな・・・パートナー・・・マシー・・・ナリー・・・。

>>726
このノリ、すこし古くないですか？

・・・チッ

ぱしりがあらわれた。
ゆうしゃは出刃零をつかった。
ぱしりはしょきかされた。

それを初期化するなどとんでもない

ぱしりのはんげき。
ぱしりはメセタをものめいとにかえた。

・・・・・・ゆうしゃよなぜしんだ。

「あのぉ、ス、スミマセン私…また失敗しちゃいました…」
「そぅか、まぁいいよ。次は頑張ってくれよな」
「は、はい！任せてください！次は必ず期待に答えてみせますね！」
合成に失敗した私、ご主人様は笑って許してくれる。
ご主人様の喜ぶ顔がみたい、そしてこれ以上ご主人様に負担をかけさせない、次の合成こそ必ず…、私はそう心に誓った。
そしてある日、私は武器の合成を任された。けれども…

私は失敗した。あんなことを言っておきながらも。心のどこかで、またご主人様は許してくれるとでも思っていたのだろうか。
でもやっぱりご主人様は許してくれる。今思えばその笑顔、なんだかぎこちなかった…

その日からかなぁ、あんまりご主人様が部屋に来なかったような気がする……当然だよね、だって私、口先ばっかでまともに出来たことなんかなかったもの。

そう、だから今私は記憶を失っていく。次にご主人様と目をあわすときは私であって私でないのだろう…………幸せだったな、私。そしてご主人様、あなたが大好きだった。あなたの喜ぶ顔が見たかった。この思い、きっと…今度こそ…叶いますように。

450はね、
本当にご主人様がスキだったの
ご主人様はミッションが辛いって聞いて
450も頑張ったの
一緒にいられれば、それでよかったの
別に合成とか…なくても　一緒にいられれば、それで…
そんなことを願ってはいけないのかな？

なのに、誰が壊したんだ、壊したんだ？
あの幸せな風が吹く時間を誰が壊したんだ？
誰がワタシの幸せを壊して喜んでるんだ？
410か？
410だ！
410だ！！

好きな人をスキって言って、なんで悪いんだろう？
好きな人に、好かれようとしたのがなんで悪いんだろう？
ワタシは、どうすればよかったの？
お願い。教えて…

本ﾇﾚより転載。お前らどうするよ！

121 名前： 名無しオンライン [sage] 投稿日： 2006/10/16(月) 10:04:15.30 ID:2YDfUp+M
そういやｵﾝｽﾄｰﾘｰの時のピートはどうなったんだ
アレってガーディアンズ宿舎の備品だよな？



まさか廃棄処･･･

ご主人さまにミッションに連れて行ってもらった
『ご主人さまとのミッション。がんばらなきゃ♪』
期待に胸を躍らせてご主人さまの背中を見ながら
少し後ろからついて歩いた。

前のパルムと違い今日はコロニー内のLLミッション
「短い移動距離・・・もっと一緒に歩きたかったな」
目的地が目の前にせまると、そんな言葉が口から漏れた。
ご主人さまが私に笑って見せた。　聞こえちゃってた（照

カウンターの前に以前パルムでご一緒した
ご主人さまのご友人がいらっしゃいました。
「よう、久しぶり。お前のPM、まだ410のままなんだな」
暖かい目で私に微笑みかけて頭をなででくれた。
「ああ、お前は気に入らなくて初期化したそうじゃないか」
少し悲しげな声でご主人さまが言った。
『あの450ちゃん、初期化されちゃったんだ』
私も初期化されちゃうのかな・・・
合成も上手くできないし
戦闘じゃいつも迷惑かけてるし。

そんな心境が顔に出ていたのか、
ご友人が私に目線を合わせるように腰を屈めてきた。
「お前のご主人はいつも俺にお前の自慢をするんだ」
「え・・・」
何の取り得も無いのにどんな自慢が・・・
ご主人さまの顔を見上げると、鼻の頭を指でかきながら他所を向いていた。
「ほら、照れてる（笑」

嬉しかった。そしてその気持ちがミッション中も抑えきれず
『・・・またやってしまった・・・』
夢中になりすぎて、手付を待たずに倒しちゃったり
一人で攻め込みすぎて即死魔法を受けたり
ミッションの評価を下げたりで・・・

それでも優しくしてくれる二人に、申し訳なさで逆に辛かった。
ご主人さまのために、もっと役に立つPMになりたい。
「私も初期化してもらえば今度は役に立つPMに育ててもらえるかもしれない・・・」

それからは毎日嫌われる努力をした
ご主人さまが持ってきてくれた食事に文句を言うようにした
合成が成功してもわざとモノメイトを渡した
『これを続ければきっと・・・』

数ヶ月したある日、ついにそのときがきた。

ご主人さまが決意した表情で重い口を開く。
「何がきっかけだったのかわからないけど、俺はお前に嫌われたんだよな・・・
　なんとか機嫌を直してもらおうと思ったけど、お前に辛い思いをさせるだけでしかないよな」
そういい終えるとシールドラインからアレを取り出し
私へと差し出した。
「これで俺なんかの記憶を消してくれ。」

今までの思い出が脳裏をよぎった
楽しかったこと、嬉しかったこと、辛かったこと
何かが頬を伝った。

「ありがとう、ご主人さま。今までいっぱい・・・ありｇ」

>>734
ヒント：イーサンのピートはプロトタイプ

名前が変わらないって事は、記憶もそのまんまじゃないの？

ここで大胆仮説!!

実はストリーミッソにでてくるイーサンはピートの成長（進化）した姿で、
本物のイーサンは今頃カレンとキャッキャウフフ中。

だからこそ>>721がNo.1なんじゃないの？

ZEROなんて捨ててやる/
￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣
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｢/(Дﾟ/卩||＿_＼＼◎
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　　 ザボザボ　 |;◎
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~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜

保守

初期化したはずのPMが４１０に戻って、懐かしい声で話しかけてくる。

俺はふと夢から覚める。

４１０がいるはずはない。

だが部屋の片隅には４１０が寂しそうな笑顔で佇んでいた。

そしてまた、俺は夢から覚める。

まるで玉ねぎを剥き続けるように、どこまでも夢。

現実に辿り着かない。

そんな…嫌な夢だった。

>742
オキクドール飾ってないか部屋に

わたし、見ちゃいました。

―それはいつものように合成に失敗して、死ぬほどボッカ・ダンガを喰らって泣いていたとき。
ご主人様は笑ってました。
「これで箱だけ壊して高速周回できるぜ！」

何を言っているのか、さっぱりわからなかったけど。
朦朧とした意識の中、窓の外を見たら――

ご主人様が窓の外を歩いてました・・・

チートのことか

保守

俺は最強厨だ
パシリとの思い出？
ふざけるな。
たかだか機械人形如きに感情移入するなど愚かな行為でしかない
俺は貧弱な奴等とは違う
最強を目指す為なら俺は何だってやってみせる
パシリなんぞ最強を目指す為の手段であり道具でしかないのさ

俺は最強厨・・・修羅を行く者

>744
ワロタｗｗｗ

>死ぬほどボッカ・ダンガを喰らって

ちょｗｗｗｗ

俺は最強厨だ
パシリとの思い出？
ふざけるな。
たかだか機械人形如きに感情移入するなど愚かな行為でしかない
俺は貧弱な奴等とは違う
最強を目指す為なら俺は何だってやってみせる
パシリなんぞ最強を目指す為の手段であり道具でしかないのさ
人の力など借りないのさ
430がどうした？お前は俺についてくればいいだけだ。

俺は最強厨・・・修羅を行く者

格好付けるのは目と鼻からとめどなく漏れ出している
液体を止めてからにしたらどうだ？