【MoE】もに子消毒スレ 謎肉2kg

落ちたので次スレ。

前スレ　【MoE】もに子消毒スレ
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1146458606/

ＳＳないので

終了もに（*>ω<）=3

（*>ω<）=3

作者さん、私のｲｯﾁｮﾝにも豆太郎って名前つけていいですか？

（*>ω<）=3

>>4
俺は本人じゃないけど、良いんじゃねと思う。
名前を重複できるなら、特に誰のものってわけでも無いし。

ただ、誤解はされるかもな。

もにこいすぎだー

豆太郎の会

(*>ω<)=3=3

全然消毒されてねーじゃん　
夏は押入れの奥とか消毒しとかないと、すぐ増えるぞ

もに糞を虐め抜く神SSが再び投下されますように。

この前もにこの5顔＋ハゲが凄くキモい事に気がついた。
そんで気まぐれで作ってしまった倉庫モニを美容院でハゲ5顔にしてもらったんだけど
その美容院やってるもに糞に「折角の可愛いモニーが台無しですよ」と言われた・・・
それが目的なんだよ！できればテメーの面も台なｓ（ｒｙ

今は蝿ハゲ5顔ﾓﾆを裸で露店やらせてる。

あんた、サイコーだよ！
俺たちの鑑だな。
これからも虐めまくって欲しい。

もに子の5顔初めて見て吹き出したこと思いだした、
4顔はまだわかるけど5顔は1、2とのｷﾞｬｯﾌﾟがすごい。
あれでﾓﾆﾓﾆしてるなら許せるんだが

もに糞A：よろしくなの〜
もに糞B：わかったなの〜

ヌブで荷物受け渡ししてる会話を見た
2垢かと思った
キモすぎる・・・

>>15
吹いた。


ところで生産してる、もに糞って結構モーションしながらコンバインしてるのが居るよな。
見るたびに踏み潰したくなるぜ。

　　　　　　　　　　　このスレは我々エルモニーが占拠したもに！
　　　　　　　　.人　　　　　　　　　　　　　　　.人
　　　　　　　 （＿）　　　　　　　　　　　　　　（＿）
　　　　　　 .（＿＿）　　　　　　　　　　　　 （＿＿）
　　　　　　 （ o'-'o）ｼ ⊂(*>ω<*)つ-　　 (o'-'o )
　　 §　　　し　　ﾉ／／/　　 /_/:::::/　？ ヾ__,,ﾉ>
　 /,二:.ヽ..　し―J|:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 /,二:.ヽ.. |
ヾl:.|o'-'o)ｼ ／￣￣旦￣￣￣／|　 (o'-'ol:.|
　 ヾ__,,ノ　／＿＿＿＿＿＿／ | |　ヾ__,,ﾉ>
　　 |　>　| |-----------|　　　　　　<　|

　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,,,,,_
　　　　　 （⌒`⌒'） 　　/ ,' 3　 `ヽ←>>17
　　　　 　 |　　　 | 　　 |￣￣￣￣|
　　　　　　|_l_l＿_|　 　 |＿＿＿＿|　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ
　　　　　/　 =ﾟωﾟ） 　　从从从从
　　　　　|　　Ｊ　し　　|￣￣￣￣￣|
　　　　　と＿_）__）　　| 　　　　　　 .|
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/

スミマセンまだ処分場勤務の日が浅くて数匹逃がしてしまいましたが
>>17達はちゃんと捕まえて処分しましたので･･･ご迷惑おかけしました。

･･･あぁ始末書を書かないと。

ケツふりながらコンバインは色々と殺意が沸きます。
人のプレイにけちはつけない方だけど、アレだけは・・・アレだけは・・！！！１！

そういえば豆太郎の飼い主さんはコンバインの度にＨ.Ｋ.Ｄで吹き飛ばされてたな。
何度も地面に凄い勢いで叩きつけられてた

俺がネオクの醸造樽で見たときは普通にやってたよ＞＜

あそこはたまにﾊﾟﾌｫ挟んで醸造するパンダも出没する、この前二人並んでやっててﾜﾗﾀ。
もしかしたらあそこで品定めして出て行った所で捕まえるモニ糞捕獲班の人かも。

最近パンダ＝処理場の職員にしか見えなくなりますた、モルゲン持ってると特に。

おいときますね
ttp://moe.unofficial.jp/up/dat/13253.jpg

787 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：2006/08/17(木) 19:00:41.11 ID:Y0TBAAMX
球体部分がニューターの頭より大きいな。モニ相手なら叩き潰せそうだ。


・・・ﾊｧﾊｧ

対モニ糞用の新兵器か！

もにこ陵辱のSSがあるのはこのスレですか

エロい意味での陵辱ならもに糞大好きスレにでも行ってください。

ここは、陵辱つーか虐待だな。

そういやエロネタは未だ投下されたこと無いのか、
本気でもにこ嫌いも多い証拠だな。

まぁだーいすきスレみたく死姦ネタ投下で盛り上がったりされても困るが。

もに子だと萎えるからなー

このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霊長類研究所

>>29
まだいたかｗｗｗｗｗ止めたと思ってたぞ
まぁ俺とお前がいればこのスレは100人力だ。大好きスレを叩き潰すぞｗ

また叩き潰すとか言ってる工作員ﾓﾆｰが紛れこんでるのか
工作員ﾀﾙﾀﾛｯｻ以上に不自然なんだよ

このスレの人口を増やして、キモニコ大好きスレを異端として合法的に処理するのはどうだ？

はいはいすごいねすごいね

保守age

最近、もに糞成分が足りねぇ・・・。
誰か成分補充できるようなGoodなもに糞を紹介してくれ。

｢美容室やってますもに〜ご利用くださ〜い｣
ビスク西の銀行の裏手から可愛らしい声が響き渡る、
｢洗髪お願いできますか？｣
私の前で並んでいたにゅたおの番が来た。
｢はいもにぃ〜｣
3顔6髪のもに子が笑顔で接客に勤しんでいる。
顔にはオークの鼻、尻にはオークの尻尾、
水着を着込み象さんリュックを背負ったその格好は見る人が見ればたまらないのだろう。
可愛らしい格好をしたもに子自身が目当てのモニコン達に加え、接客の丁寧さも相まって普通のお客さんも多い。
最近美容院があまり出て無いことも重なってこのもに子の美容院はいつも大繁盛だった。

｢は〜いキレイにしますもにぃ〜♪･･･はい終わりですもに、200Gになりますもに♪｣
もに子はどんなお客相手でも終始笑顔だ。
｢あのーもしよかったらこれ受け取ってくださいプレゼントです。｣
お金と一緒ににゅたおがプレゼントを手渡している、この男もモニコンですか、
私は半ば呆れた様にさっきから続く同じような光景にため息をつく。
かれこれ何人目になるだろうか？もに子の脇には客から貰ったプレゼントが積まれている。
｢ありがとうもにぃ、また来てくださいもにぃ〜☆｣
もに子はそれを受け取ると満面の笑顔でにゅたおを見つめる、これもさっきから繰り返されている光景。
｢が、頑張ってください応援してますから！｣
にゅたおはもに子に笑顔を返され照れた様子で足早にその場を立ち去っていった。

｢次の方どうぞもにぃ〜｣
さてやっと私の番が来た、ファインシルクローブにフードを深く被りながら私はもに子に近づく。
｢洗髪とヘアメイクをお願いしたいのですが｣
私は丁寧な口調でもに子にそう告げた。
｢分かりましたもに〜、じゃあそのフード取りますもにね〜♪｣
私はもに子の足元にひざまづく、そしてもに子は私のフードに手をかけた。
｢！？｣
もに子は私の隠れていた顔を見て驚いた様子だった、それもそうだろう･･･
｢ん？どうかしましたか？｣
私は何事も無いかのごとくもに子に尋ねる。
｢な、なんでもないですもにぃ｣
もに子はそういって私から目をそらすと早速シャンプーに取り掛かった、
さっきのお客さんとは打って変って硬い表情で終始無言、そしてその手つきも少し震えていることが分かる。
｢･･･はい、終わりましたもに、次はヘアメイクを･･･｣
もに子は私が持参した髪見本を受け取ると自慢のシップ装備のハサミを持ち散髪を始める、
こちらも先ほどと同じくハサミを持つ手が見るからに震えているのが分かる。
そして手つきもぎこちない、こんな手つきでヘアメイクなど出来るわけも無く･･･

｢あっ！｣
もに子の声と一緒にチャキチャキと音を立てていたハサミの音が止まる、ヘアメイク失敗。
私の頭は見事なハゲ頭にされてしまった。
｢ご、ごめんなさいもにぃ！す、すぐに育毛剤で生やしますもにから！｣
慌てふためきながら象さんリュックから育毛剤を取り出すもに子。
｢困りましたねーこの美容院はヘアメイクを失敗するようなスキルなのにも関わらずお客にしているのですか？！｣
私はもに子の失敗を待ってましたかのように文句をつけ始める、
最初からいちゃもんを付けても構わないのだがそれでは面白くない。
｢で、ですから育毛剤で･･･｣
もに子は取り出した育毛剤を私の頭に振りかけようと必死だ。
｢ふざけるんじゃねぇぞ、このもに糞が！｣
バキッ！私は語気を荒げ大声を上げて『モニ美容院』と書かれた店の看板を勢いよく蹴飛ばしもに子を睨み付けた。
｢も、もにぃいっ！」
こんな口調で凄まれるとは予想していなかったのだろう、もに子は驚いた様子でこちらを凝視していた。
私はそんなもに子に対して落ち着いた口調に戻し続ける。
｢どうせ育毛剤でも失敗して何本も何本も使った挙句法外な額の金額を要求するのでしょう？｣

｢違いますもにぃお金はいりま･･･｣
もに子の声を遮るかのように私はさらに続けた。
｢こんな腕の悪いボッタクリ美容院なんてビスク西には必要ないんですよ！｣
私はもに子の自慢のポニーテールを掴み持ち上げる、もに子の体は軽く片手でも軽々と持ちあがった。
｢い、痛たた、痛いもにぃー｣
空中で手足をじたばたさせ本気で痛がりながら抵抗するもに子。
｢あなた達もそう思いますよね？｣
私は後ろで順番待ちをしていたお客達に持ち上げたもに子を見せつけるように問い掛けた、
しかしその時にはあんなに並んでいたお客達は既に半数以下にまで減っている。
｢そう思うだろ？って聞いてるんだよ糞どもが！｣
私が再度口調を変えて問い掛けると残ったお客も驚き気まずそうにその場を立ち去って行ってしまった、
こんな揉め事に巻き込まれるのは御免だと思って去っていったのだろう、
まぁ懸命な判断だとは思う、しかしさっきまであんなにこのもに子をチヤホヤしていたのにこの有様、
西銀裏の近くにはイルミナ城に続く通路近くにガードも居る、しかし誰も通報する素振りすら見せなかった。
まぁ近場のガード達は既に買収済みなのだけれど、それにしても酷い、モニコンと呼ばれる連中は何と薄情なのだろう。
こちらにはいたって好都合な事だけれど
さっきからもに子とモニコンのやり取りを何度も見せ付けられていた私には流石にこの事態に呆れざるを得なかった。

｢助けてもにー助けてもに！誰か助けてもにー！｣
もに子はそんな状況を見て次は回りの人間に大声で助けを求めだした、
しかし既に西銀裏には人は少なく、怖いもの見たさで残っていた関係の無い野次馬達ももに子が助けを求めると
自分達には関係無いと目を背け足早にその場を立ち去ってしまった。
銀行近くの露天街からもこちらの様子がうかがえるが皆見て見ぬふりをしている者が殆どだ。
｢残念でしたね、やはりあなた見たいな腕の悪い美容師は必要ないみたいです。｣
もに子の顔を笑顔で覗き込む私、もに子は今にも泣き出しそうだ。
さてとさっさとお仕事を済ませますか。
｢お金なら沢山ありますもに、全部持ってって良いですもに、どうか助けてくださいもにぃ！｣
私はもに子の命乞いを笑顔で無視してさっそく自分の仕事に取り掛かった。
持ち上げていたもに子の体をボールを投げる要領で前方にある西銀の壁に叩きつける。
｢もぎゃぁあああ！｣
勢い良く顔面を壁に打ち付けそのまま顔を擦りつけながら地面に項垂れこむもに子
可愛い1顔は擦り傷だらけ、鼻は折れなかった物の付けていたオークの鼻は無残にも壊れている。
｢あーゴメンなさいもに子ちゃん、オークの鼻が壊れちゃいましたね。お詫びに･･･｣
ローブの袖に隠し付けていたナックルでもに子の鼻めがけ渾身の力でチャージドフィストを放つ。
｢もぎゃああああ！痛いもにぃいいい痛いもにぃいいよぉおおおお！｣
グシャという鈍い音と共に鋭い痛みがもに子を襲い絶叫を上げ転げまわる。
｢ほら可愛いオーク鼻になりましたよ、でも今日はこれだけじゃ駄目なんですゴメンなさいもに子ちゃん。｣
私は転げまわるもに子を押さえつけ馬乗りになりナックルで何度も顔を殴りつける。
殴るたびに顔の骨が砕ける感触がナックル越しにも分かる、顔面の肉も見る見るうちに醜く膨れていった。
ここまで殴れば顔の骨が元通りに治ることは不可能、たとえ表面が全治しても顔は崩れて見れたものじゃないだろう、
今の整形技術でも元通りに治すのはまず無理、何故分かるかと言うと所謂経験と言うやつである。
｢フフ･･･よしこんなものか｣
もに子を殴り終わるまでにかかった時間は僅か数分、我ながらいい仕事だと思う。
殴り終わる頃にはもに子はオークどころでは無い顔を晒し意識をもうろうとさせ静かに息をするだけだった。
もう痛みすら感じないのだろう正直生きていることに驚きだがそこはダイアロスでここまで繁殖した生命力のなせる業なのかもしれない。

｢これは禿げにされた慰謝料とローブに付いた貴女の血のクリーニング代で貰っていきますね｣
私は笑顔でもに子にそう言うとサイフや通帳の入った象さんリュックを拾い上げ、
傍らに詰まれたモニコンどものプレゼントをそれに詰め込むとローブを被って何事も無かったかのようにその場を立ち去った。

---ビスク西路地裏---


｢これは残りの報酬もに！｣
一人のエルモニーの少女が満面の笑みを浮かべ前払い分とは別に成功報酬の30Kが入った袋を私に差し出した。
｢毎度有難うございました。｣
差し出された袋を受け取りこちらも営業スマイルをもに子に返す。
今回のクライアントからの依頼内容は西銀で繁盛している美容師もに子を営業は愚か人前にも出れないようにしてくれと言うもの、
なに、エルモニー相手の依頼では至極普通な内容。
差し詰め理由はこちらが儲からないとかモニコン連中を独り占めされてるのがウザイとかその程度だろう。

｢でもホント仕事が速くて助かったもに、さすがこぐおさんもにぃ。
あの糞もにこ、あの後人前に出れなくてビスク西の隅っこ隠れてで泣いてたもに、いい気味もにぃ〜」
装備やお金、銀行通帳も取られたとなると暫くはあの顔を隠す手段すらないだろう、頼みのモニコンもあの顔では近寄りすらしないだろうし。
しかし心底嬉しいのだろうこのもに子、大きなモーションを交えながら笑顔でその時の状況を話している。
｢また何かありましたらお気軽にご依頼くださいね。｣
しかし今回潰したもに子の時もそうだったが良く同族に対してここまで出来るものだ、
エルモニーのこの手の依頼はどの種族よりも格段に多い、
しかもその殆どが相手を徹底的に潰してくれ、場合によっては処理場送りで謎肉にしてくれというエグい追加注文付き。
もうずっと以前からエルモニーの潰しの依頼が多すぎてまるで世代交代をするかのごとくエルモニー同士で潰しあっている現状だ。
普通のエルモニーが何の躊躇もなくそんな依頼を同族に対してしてくるのは流石に理解に苦しむ。

｢まぁ精々たくさん働いて儲けてください。
こちらとしてはあのもに子と同じように貴女にも今回のネタで売上を少し分けてもらい、また依頼が来たら潰すだけですから。｣
ご機嫌な足取りでビスク西の雑踏に紛れていくもに子を見送りながら私は小さく呟く。

さて今回のクライアントはどれ位持つのかな。

やっべ寝れなくてつらつら書いてたからら誤字脱字が多い
まー気にしないふりして仕事行って来ます。

氏ね異常者

>>38-42
GJ

>>43
顔を潰されたモニ糞乙m9(^Д^)

こぐおｗｗｗｗｗｗｗ

age

さっき処分場の職員に連れられていったもに糞見かけたけど、>>38-41のもに糞だったか
泣きながら抵抗してたみたいだけど、誰も助けるどころか気味悪がってたな・・・
ま、今頃はもう処分済みかな、南無南無

それにしても素手こぐお強いなｗ

やべえ、こぐおにほれそうｗｗ

うぉぉ、久し振りの成分補給SS来たー。
こういうのを待っていた、GJ！

もに子がフード取って驚いてたってことは、こぐおの顔は知れ渡ってるって事か。
続編が気になるのぉ。

>>49
> ここまで殴れば顔の骨が元通りに治ることは不可能、たとえ表面が全治しても顔は崩れて見れたものじゃないだろう、
> 今の整形技術でも元通りに治すのはまず無理、何故分かるかと言うと所謂経験と言うやつである。

こぐおの顔が潰されてたんじゃね？

なるほど、自分の読解力の無さに落ち込みながらも>50の解説に感謝。

ただのDQNじゃねーか
馬鹿じゃねーのお前ら

>>52
勢いよく吼えるのもいいが、
まず、まわりを良くみてごらん(にやにや

>>50
こぐおがﾓﾆｰ（やその他種族）の顔を潰し慣れてるてことじゃないのか？
てか種族単位で容赦ない腹黒さのモニ糞ｺﾜｽ

>>54
よくよく読み直してみるとどっちとも取れるなぁ…
こぐおの顔見て怯えたのも、悪名高くて有名だったからでもいいし

多分この顔をつぶされたもに子は
昔このコグおに依頼して別のもに子の顔をつぶさせたんだよ

うむ・・・なんて奥の深いSSなんだ。
よくよく考えると、いろいろな因果関係が交じり合っていそうだ。

>56
そ れ だ ！
でも実際、ﾓﾆ女同士で張り合ってるんだよね､ｳｻﾞｽ

なんか上手く文章で表現出来てなくてｺﾞﾒｿ
>>56氏の言う通り顔を潰されたもにこは以前コグ男に依頼して邪魔な同業を一掃してもらった過去がある。
その後それをネタに脅されてもにこは普段から売上金をせびられてた。
今回依頼したもにこも同様な運命を辿る見たいなストーリー

書き終わったらちょっと時間置いてから再度読んで修正ぐらいしないと駄目だなorz

こぐ姉が噂のバトルハンマーでもに子の顔をズドン
いいかもしれん

>>60
さぁSSを書くんだ！

>>52
ヒント：管理人公認の隔離スレ

さすがに管理人公認ではない
NGはでなかっただけだ、それに桃は管理人じゃない

おや、またモニ糞が沸きましたね

臭い臭い。
早く消毒しなくては。

俺はモニ糞じゃねーよw
くだらねぇつっこみ来る前に訂正しただけだろうが
『 削除依頼だされて却下されたのはまちがいない 』んだから
いいかげんなこといって、
そこまで難癖つけられてもたまらんじゃん

>>66
ごめん。
俺は>64のモニ糞という単語に反応しただけで、66のことを言ったわけでは無いのだ。
でも今後、何が起こるとも知れないので一応、消毒しておきますね。(* >ω<)=3

(* >ω<)=3 見てかなり久しぶりにもに汚スレ覗いてみた。

完全に下ネタAAスレに成り下がってる・・・
オスはただひたすら下品、メスは媚び売り腹黒、
こんなのがダイアロス中に大繁殖してたら誰だって処分場を作りたくなるな

NPCにもに汚が皆無なのはセクハラや下品な行動で疎まれて追い出されたからなのかな？
もにこは自慢の媚びと調子の良さでぺット屋なんかにまだ少数残ってる見たいだけど。
そう言えばビスク東でモニコン伯爵に二匹飼われてたりもしたな。

あんまり苛めないでほしいもにぃ…
もにおからのお願いもにっ☆彡

もに糞の巣である大好きスレはやく潰そうぜｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗ

>>70
/cmd [アンチドート]

>>71
/cmd [カオス フレア]

>>72
（*>ω<）=3　ボクのもに子ちゃんに

（*>ω:;.:...　手は…出させ…

（:;....::;.:. :::;.. .....　な…

>>69
ギルドの重要職にはつけず町を守るガードにすらなれない、
NPC配置が今のもに糞の地位の全てを物語ってるな。

ペット屋に多いのは差し詰め自分達がペットにされることに対するコンプレックスか。

>>69
もに汚NPCはランダル洞窟の武器屋か修理屋の1人と
海蛇の隠れ家からビスク港に出る道の途中に1人
多分これだけ

もに子はｼﾗﾈ

やはり一番はプリズンのもに子。
みすぼらしい服装して檻の中からこっち見てやんの。
ボロボロになるまで鉱石掘ってろや、使えなくなったら処理場送りにしてやっからよｗ




あれ・・・何でこっち側に鉱石があるの？

>>76

Ans.
>>76がもに子だから。

初SS！
優しくしてね。
読みにくいかも。

----
ここはビスク西。
銀行や鍛冶製品、裁縫器具などほとんどの物が揃う場所。
なんでも、パッチと言う物が来たらしく。
今ビスク西は、人でごった返している。

溶鉱炉の付近を通りかかったときに、可愛らしい声が聞こえてきた。
「新装備のバトルハンマーはいらないもにぃ〜？」
あら、ちょうど私の探していた物だわ。
「おいくらかしら？」
私は、そのもに子に近付くと聞いてみた。
「いらっしゃいませもにぃ〜今ならなんとMGスチールバトルハンマー28kGでお売りしますもにぃ〜」
笑顔が可愛い1顔1髪もに子だ。
「あら？お高くありません？」
「作るのがとっても難しいもに！この価格は、とってもお買い得もに！」
「私、鍛冶の事はよくわからないのよね･･･。」
「わかったもに。お姉さんには、特別に25kGでいいもに！ご奉仕価格もに！」
「じゃあ、お一つ･･･。」

そう言い掛けると、後ろから男の声がした。
このビスクを警護している、ガードの男だ。
「おい！そこのコグニート！」
「あら？何かしら？」
「お前は、我らが同胞を虐殺した手配犯だな！覚悟しろ！」
私が、ちょっとクェイクビートの練習していただけで、襲い掛かってきたあいつらのことかしら？
そういうとガードが襲いかかってきたが、慣れた手付きで私はコダチで攻撃を返し、すかさずモルゲンを頭部に打ち込んだ。
ほんと、言いがかりも程ほどにして欲しいわ。
動かなくなったガードを足蹴にしながら、私はもに子に聞き直した。
「話の腰を折られてしまったわね。で、おいくらだったかしら？」
「もにぃぃぃぃぃ！！20kGでいいもにぃぃ！」
「あら？何をそんなにおびえているの？」
「そのモルゲンを仕舞うもにぃ！危ないもにぃ！」
「でも、血で汚れていてこんなのもう使えないわ。困ったわね･･･。
　そうだ、あなたが持っているそれと交換しましょう。」
私は、満面の笑みを浮かべもに子の表情を伺う。
どうみても、おびえきっている。なぜかしら？
でも、こういう表情って最高にソソるのよね･･･。
「わ、わかったもに！交換するもに！
　だ、だから下ろすもに！振り上げるのやめるもに！」
今にも泣き出しそうなもに子。
何をそんなにおびえているのかしら？さっぱりわからないわ。
そういえば、さっきの騒ぎで周りの人が続々と店仕舞いしている。

私は、もに子に血まみれモルゲンを渡し、鋼鉄製のバトルハンマーを受け取る。
終始もにぃぃぃとか言ってたわね。
握手しただけなのに。そんなに嬉しかったのかしら？

「ありがとう。助かったわ。」
「いえいえもに･･･。私これで店仕舞いもに･･･。失礼するもに。」
赤くはれ上がった右手をさすりながら、もに子は店仕舞いの用意をしている。
「あ、そういえば、もに子さん。」
「な、何もに！もう売り物は何もないもに！許して欲しいもに！」
「言い難いのですけど･･･。」
「も、もにぃ？」
「私･･･。媚びへつらうもに子が大嫌いなんです。」

そう言うと私は、笑顔でもに子の顔面に力いっぱいバトルハンマーを打ちつけた。

「もにぐへぇぇぇぇあぁぁぁぁ」

今日も、私のお陰で世界は平和ね。だって私、ジャスティスタンクですもの。

>>78
そのもに子はＭＩＮ装備だったか！？
俺はＭＩＮ装備一式を着用しているもに子を見ると、無性に後頭部にドロップキックをかましたくなる。
ただでさえ肉つきのいい肉団子なのに、ＭＩＮ装備のもに子ときたら、まるで大福餅。
あのプクプクした姿が俺の神経を逆撫でる。
吹っ飛ぶもに子を見ると気分がすーっとした。
ＳＳ読んで、今日も俺の心は平和です。

>>78
GJ

最近意識してるつもりは無いけど
よく考えるとモニの露店から物買ってない漏れ

もに子　もにこ　モニ子　モニコ　もにぃ　NG登録してあるから気づかなかった
SSGJ!

>>82
お前・・・その単語をNG登録してて、このスレ覗くってどんなだよｗ
早く解禁する作業に戻るんだ。

>>79
後ろに吹っ飛ばされて、ビスク西の貯水地に落ちてくもに子が見えた

板でもにもに言っているのは耐えられるが
sayでもにもに言うのは止めて欲しい
RP？まじでキモいし、不愉快だ


フィルターに入れろつーのはなしで

粘着して引退させろｗもしくは晒しスレで自演をしてゲームをしにくくしてやるのもいいなｗ

>>85
そんな痛いもに糞を生暖かく見つめられる広い心と、
ニヨニヨ出来るような柔軟な思考を身に付けられるよう頑張るんだ。

どうしても我慢出来ないならその思いをSSにしてこのスレに投下、これでおｋ

>>85
嫌だもに＾＾；；；

>>88
/cmd [メガ バースト]

>>89
もにもにしたいもに？したいもに？

>>90
/equipitem [*バトルハンマー*]
/cmd [ヴォーテックス ホイール]

>>90
/cmd [ヴォーテックス ホイール]

/cmd [ストロング ボルト]
/shout もにっ子さんだぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁもに♪

即興だから、おかしいかもだけど優しくしてね。

--

道を歩いていると、遠くからもにもに聞こえてくる。
何かしら？と声のする方へ行ってみると、一人のもに子が数人の男に囲まれている。
何やら口論をしている様子だ。
「もにもにしたもによね！？絶対そうもに！」

周りの男達は、不快そうな顔をしているが何も言わない。
何やらバトルハンマーを装備しだす男達。
もしかして、あれをするのかしら？
私も参加しなくっちゃ！
急いで駆け寄り、参加出来るか聞くことにしましょう。
「すいません。私も参加してよろしいでしょうか？」
男達に聞くと、男達は笑顔で
「えぇ。どうぞご一緒に。」
と、和やかなムードだ。
「では、PT送りますね〜。」
と1人のパンダ♂が笑顔でPTを配っている。
「では、はじめますね！」

と、皆の準備が整ったようだ。
もに子は、終始
「な、何するもに！？もに子に手を出すと、もにこん供が黙っちゃいないもに！」
などと、見当違いなことをさえずっている。
「バーサクオール!!」
1人のにゅたおが、開始の合図を出した。
皆一斉にbuffに入る。
「ナイトマインド！」「トランスフォーム！」
もに子は、やっと自分の置かれた状況を悟ったのか
「やめてもに！優しいお兄ちゃんとお姉ちゃんやめるもに！
　もに子にそんなことしても何もいいことないもに！
　やめないならこっちにも考えがあるもに！
　もにっ子さんだああを喰らいたいもにか！？
　説明すると、このもにっ子さんだああは高精神高破壊ストロングボルｔ」

「「「「ヴォーテックス ホイール！！」」」」

「もにぎゃあああああああああああ」

あぁ、楽しかった。また機会があったら呼んで貰うことにしましょう。

もにこと結婚しようかどうか真剣に迷ってる。
俺には二人のお嫁さんが既にいるんだけど、数多くのアニメやエロゲの中から選び抜いた結果の二人。
そして今三人目の候補としてもにこが上がってるんだが決断には至っていない。
まだもにこに決定的な部分が足りないんだわ。もちろんもにこはかわいいし、もにこは性格もいい。
もにこのぷにぷにのほっぺにスリスリしたい。もにこのすべすべのおなかをぽんぽんしたい。
でももにこと一緒に暮らすとなるともにこのもっと大切な部分がまだ見えてこない。愛情だ。
一つ屋根の下で暮せるほどに、俺はもにこのことを愛しているのか。そこが問題だ。
俺はたぶんもにこのことをまだ全然知らない。WarAgeでちらっと心の奥底が垣間見えたけど、それだけじゃまだまだだ。
むしろそれを見て、俺はもにこのことを何もわかっていなかったんだと痛感した。
もにこのことをちゃんと知って、もにこの全てを愛せるようになるまではまだ時間が必要かもしれない。
家Ageまで見て、結婚するかどうかはそれから決めよう。それまで待っててくれもにこ。
俺のわがままかもしれないが、君へは本物の愛を捧げたいんだ。もにこ、ああ、かわいいもにこ…。

ID:vFTcJ2Fa
誰かこのプチ自演に突っ込んでやれって。

突っ込むだなんて…
恥ずかしいもにぃ…(//ω//)ﾎﾟｯ

>>97
/cmd [カオス フレア]

盗みが実装されたらエルモニーだけから窃盗を繰り返すキャラ作りたいんだが。
ヲサレしてる馬鹿もにこはイイ鴨になるのかな。

もに糞は貢がれたり何だりされて、それなりに金あるからジャンジャン盗んで良いぞ。
露店放置してて店主が寝静まった深夜が狙い目だ。

そうか放置露店って激しく危ないんだな。
露店中できるかどうか分からないが、
スタック出来ない武器や防具売ってる露店は売り切ったら棒立ちだし。

PvP可能になっちゃうことから見てもねらい目は生産モニか

おまいらゴンゾ相手に夢見すぎ。

もに糞が増え過ぎて好き勝手やってるダイアロス、
奴らを懲らしめる義賊の夢を少しで良いので見させてくださいorz

誰か私の心を盗んでほしいもにぃ…

もに子メインで動かしてる奴って全キャラもに子な事が多いよな

>>104
/tar [>>104の心臓]
/cmd [ダイイング スタブ]

もに子サイコー
謎肉サイコー

　　 §
　 /,二:.ヽ.. 　今なら特別サービス！
ヾl:.|＾д＾)ｼ 　　もにもに1回につき80Kもに！＾＾
　ヾ__,,ノ
　　|　>

もにもにはいらん。
ボキボキさせてくれ。

>>109
もうボッキしているもにか…
気が早いモニコンだもにぃ…////

種族補正の関係でwarageに大量に沸くモニが嫌いになり、
そこに沸く空気が読めずsayでもにこもにこ言いつづけるモニコンがウザくてここに辿り付いた。
棍棒使いなんだが新技に酷い顔になる強制整形とか実装されないかと願ってる、実装されたらモニの顔叩きまくってやるのに。

そんなん実装されても一番使うのは同種を嫉むもに糞ばかりになる予感

全キャラにゅたここれ最強。

＞＜

>>113
なにいってるダッチワイフ
全キャラコグニ姐さんこれ最強

http://moe.unofficial.jp/up/dat/13621.jpg

何このもにこの数

>>115
別に多くない

>>115
これはいかんな・・・。
もに糞に侵食される前に早く謎肉処理せねば。

>>116
お前は盲目か

>>117

違う某MMOだが多いとはこういうのを指す
ttp://video.google.com/videoplay?docid=6210549210732628292

もにーでこれやられたら(ry

>>115
とりあえずGM混ざってようが他種族いようが関係ない、
そこでボルテさせてください

一撃で処理するより毒霧でじわじわと・・・

>>118
動画だからそう思うだけじゃね？

もう一度>>115を見るんだ。
そしてモニを数えてくれ。

次に>>117を見るんだ。
そしてタルを数えてくれ。

俺には明らかに>>115が多く見えるんだが。

>>121
いやいや問題はそんなことじゃない
ﾀﾙﾀﾙのは意図的にﾀﾙﾀﾙを集めた、もとい集まったもんだ
そりゃ多いに決まってる

>>115は、適当にＰＣが集まったらもに子だらけ
多少どころではない問題を感じないか？

バナナミルク作りにネオク醸造テントに行ったら
もに糞が７人くらいいたぞ。象リュック装備は半数くらいかな
無論、俺以外もに糞な

って前にもこんな話聞いたな
それくらい多いってことだ

Warからモニを引き取ってください
画面にモニしか映っていないのを見た時蹴り殺したくなりました

>>115
当たらないと分かっていてもボルテをしてやりたい

ボルテやダイイングその他大ダメージ範囲攻撃で一気に薙ぎ払いたい派と
毒やオーブンやゴーストダンスをかけてジワジワとやりたい人派がいるのか。
DOT魔法は全部いっぺんにかけるのもありだね。

E鯖もにこ　メモ　もに汚の駆除請負ます
・・・ここで他種族虐めするのはまだいいがゲーム内でそういうこと
書いてるやつがいることに呆れた。しかももにこはもに汚と違って
優遇されているという考えに腹がたったよ。



パンダなら許していたがね

>>115
タイヤキにレザーのこぐ姉さんに惚れた

くそもにこのブログ
ttp://pfblue.exblog.jp/

二度と帰ってくんなバカ

>>129
お前が帰ってくるな
氏ね

>>129
削除依頼だしとけよ
そして、２ｃｈに帰ってくるな
氏ね

>>129
お得意の同族潰しは晒しスレでどうぞ、もにこちゃん。

やっぱりもには最悪だな
そんなに同族が憎いのか

自分以外がちやほやされるのは気に入らないんだろうな。
シンデレラの女王みたいな奴らだ。

もに子全員が腹黒い訳じゃないだぞ！心優しいもに子ちゃんだっていっぱいいるんだ！


真っ先に腹黒もに子の標的になって今じゃ殆どが謎肉謎水にされたり
良くてビスク西あたりで体中青痣だらけで泣きながら露店をさせられたりだけどな。

良いもに子は死んだもに子だけだ

>>129
見てみた
いい年して愚痴だらけのもに糞じゃねぇか




晒しスレ行け

夏休みもおわっちまうしｗこのもに糞つぶすかｗｗｗｗ

なんか暗いもにね…
ここはひとつ、元気付けてやるもに！
（あとでたっぷり御代を請求してやるもにﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…）
　　 §
　 /,二:.ヽ.. 　　/snaky motion
ヾl:.|o'-'o)ｼ 　　/shout もに♪もにっ♪
　ヾ__,,ノ
　　|　>

>>139
/tar もにこの鼻っ面
/cmd [チャージド フィスト]

>>140
もにぐへぇぇ！

>>139
いまやってきたもに♪

ﾋﾞｽｺ西でテイマーもに子が「〜もにぃ」とか言ってんの。もう見てらんない。
おまえな、Mobを瀕死になるまで痛めつけて力ずくで下僕にしておいて
なにが「〜はかわいい家族もにぃ〜」だ

「そうですよね〜＾＾」って言っておいたけど、内心はペット共々カオスフレアで吹き飛ばしてやりたいぜ

破壊魔にゅたおｷﾀｺﾚ

>>143
ペットがかわいそうだからもに子だけにしてやってくれ

瀕死のところにHA飛ばすわけだ。
もに子をケイジに突っ込んで、サンドバッグにしてぇ。

　　　　　　　　　ﾐﾝﾅﾉ ｵﾄﾓﾀﾞﾁﾉ　ﾓﾆｺﾁｬﾝ　ﾃﾞｽ
　　　　　　　　　　ﾅｶﾖｸ　ｼﾃｱｹﾞﾃﾈ…

　　　　　　　　　　§
　　　　　　　　　/,二:.ヽ.
　　 （*>ω(:;）　 l:.|｡:;д(:;)　ﾓ…ﾆｨ…
　　 /ヽ○==○（ ∪ ∪
　　/　　||＿　| と＿_）__）
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）

>>147
飲み物噴出したじゃねぇか！ｗ

もに汚も頬が腫れてる、
二匹で飼われてるんだね。

広い部屋で、中心の立てられた大きな柱がガラガラと音を立てて回っている。
回しているのは数十人のもにこ。
柱の地面近く、もにこたちの胸の高さから横に出っ張るように伸びている棒を
一本２〜３人で前に押すことで柱を回している。
彼女たちの衣服はボロボロで、もはや目には生気がない。

「おらぁ！もっとしっかり動けや糞がぁ！」
全身をマブ装備に包んだにゅたおの怒号と共にその手からマイナーバーストが飛ばされる。
『ひいぃい！』
その炎は一人のもにこの肩口に当たり、肌をじりじりと焦がすが
当のもにこはその傷をかばうこともせず苦痛に顔を歪めて自分の仕事を続ける。
「主任〜。あんまりやると怒られますよ〜」
のんびりした声で主任と呼ばれた男に話しかけるこぐお。彼もまた全身マブ装備だ。
「気にするこたぁねえ。どうせ上でも似たようなことしてるさ」
「そんなもんですかねえ･･･」
のんきな声と、柱を回す音が響くここはサモンスミート精肉工場。
彼女たちが回す柱の上部で、今日も多くのエルモニーがミンチになる。

「しかし主任、ミンチメーカー回すのに何でまたもにこなんか使うんですか？
ノアストーンとかその欠片使えばすぐじゃないですか」
突然問いかけるこぐお。
「ああ、あれな。もにこを過度に働かせるとな･･･しまりが良くなるんだよ」
主任の顔がいやらしく歪む。
「し･･･しまりが？」
「そうだ。謎肉が安価で低質ながらなんとか食用として
扱われてるのは比較的肉のしまりが良く味が悪くないからなんだ」
主任はその質問には慣れているらしく、さらさらと答えた。
「あ、ああ。そういうことですね！（変なこと考えちゃった･･･）」
そしてこぐおはあることに気づく。
「じゃあ･･･今働いてるやつらもいずれ？」
「いずれどころじゃない。あの虫どもはここで柱回してそろそろ２ヶ月だろ？
確か明日じゃないかなぁ」
へぇ、と感心するこぐおに同情の色はない。
主任は虫と言ったが、自分からすればやつらは豚だ。家畜だ。
肉になるのは息をするのと同じくらい当然のことだ。

「さて、と･･････よーしお前たち！今日はここまでだ！
一列に並んで部屋に戻れ！遅いやつはバーストぶちこむぞ！」
叫ぶ主任の横で、こぐおは手間省略と威嚇の意味を込めて
スペルブックに呪文をこめる。さりげなくメガバーストだ。ある意味主任より人が悪い。
しゃべる事を禁じられているもにこ達は無言で列を作る。
さきほどマイナーバーストを受けたもにこはまだ肩から肉の焦げる臭いをふりまきつつ
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら声を上げずに歩いていた。

途中で小さな水槽に潜る。風呂やシャワーなど認められていないもにこ達は
汗を流すためにその水槽を泳いでいくのだ。もちろん列は崩さずに。

部屋に帰ったもにこ達は、全員を収納する大部屋の中で木の板に布を敷いただけの
自分の寝床のスペースに戻る。そこには食事というにはお粗末な、
謎肉のかけらが置いていた。火傷もにこは食事をすぐにかきこむと、
体力を回復するためにその場に座り込んだ。

==================================================

「大丈夫もにぃ？」
じんじんする肩を押さえていると、誰かが話しかけてきた。
部屋の中ならおしゃべりは許されている。
私が焼かれた時隣にいたもに子だ。
「･･･平気もに、一晩寝れば治るもに」
治るのは本当だけど、平気、というのは嘘。
「がんばるもに、ここだけの話、もうすぐもに子達は解放されるらしいもに」
解放。どれだけその言葉を夢見てきたか。
ここに来た…連れて来られた当初、私は必死で看守どもに抵抗した。
泣いたし、怒鳴ったし、暴れたし、時には媚びた。
しかしその度に、殴られ、蹴られ、切られ、焼かれ、凍らされた。
そして希望を持つことをあきらめた。
「そんなことありえないもに･･･奴らが解放なんて･･･」
言い切る前に部屋の扉が乱暴に開く
『よーしお前達。連絡事項がある。黙って聞け』
シュニン、と呼ばれるにゅたおだ。こぐおの方は後ろについている。
『明日、お前らはこの工場を出ることができる。
もう働かなくていいぞ。ご苦労だった。以上』
それだけ言うとシュニンは扉を閉めて出て行った。

しばらくの間沈黙が部屋を支配する。
そして、大歓声。
「やったもにぃ〜！！」
「出られるもにぃ！うれしいもにぃ！」
大騒ぎで耳鳴りがする中、隣のもに子が得意げに言った。
「ね？言ったとおりもに！」
「･･･うん！」
久しぶりに、笑った。

その夜は、深夜になってもおしゃべりが絶えなかった。
おにいちゃんのところに帰っていっぱい美味しいものを食べるとか、
そんな話ばかりだったけど。


翌朝、私は作業開始の時間に近い早朝に目が覚めた。ほかのもに子も同様だ。
今日はゆっくり眠ってもいいのだが、２ヶ月とはいえ習慣化されるとすぐには感覚は抜けはしない。
肩の火傷はすっかり治った。
起きてから数時間後、シュニンとこぐおがやってきた。
『この工場は君達がもともと居た地より遠くにある。
故にテレポートオールで数人ずつ飛ばすので、まず番号１から４まで来なさい』
私の番号は１１。３番目か･･･胸が躍る。
昨日私に話しかけたもに子は１０番なので一緒に帰れそうだ。帰ったら何をしよう。

１時間後、私の番号がシュニンに呼ばれる。あの子と他の９番、１２番の２人と一緒に歩く。
たくさんの階段を上り、途中ある部屋でシュニンの歩みが止まる。
「どうしたんですもに？この部屋が出口もにぃ？」
ここぞとばかりに媚びた動きを見せるもに子達。それを見てシュニンは顔を崩さずに
『私の案内はここまでだ。この部屋には香草風呂と代えの服がある。
君達もその格好では外へ出れまい。使いなさい。出口はこの部屋の奥になる』
「わぁ〜い！やさしいシュニンさんだぁいすきもにぃ〜」
言葉と同時に部屋になだれ込む３人。私も後を追う。
無表情のシュニンの眉がピクピク動いてたのが気になった。

「すごいもにぃ〜。このお湯いい香りもにぃ〜」
「湯船にもレモンとか浮いててすてきもにぃ〜」
思い思いに入浴を楽しむ３人。私もおもわずはしゃいでしまった。
こんな気持ち良いお風呂はいつぶりだろう･･･。

しばらく楽しんだ後、入浴を終えてシュニンに言われたとおり奥の出口から
浴室を出ると、みすぼらしいもに子が待機していた。
「もにぃ？」
不思議そうにそのもに子を見る私達。
『あの、お着替え･･･お持ちしましたもにぃ』
陰気な物言いと同時に差し出されたカゴには４人分の服が入っていた。
「すごいもにぃ！このお服草でできてるもにぃ！」
「しかもハーブもに。いい香りするもにぃ〜」
大騒ぎしながら着替える４人。
『お着替えが終わりましたらあちらの出口へどうぞもにぃ･･･』
あいかわらず陰気な口調で話すもに子。
「ご苦労もに！お前もうちょっとハッキリしゃべらないと
もに子みたいに便利なおにいちゃんをゲットできないもによ！」
大笑いしながら部屋を出て行くもに子達。
一人残された陰気もに子の目には、同情の色が浮かんでいた。

部屋を出ると、中心にぽっかりと穴の開いた大部屋についた。中心で渦を巻いていて、
たとえるなら･･･そう、カオスエイジのボスの間の出口のようだ。
私達が柱を回していた部屋に少し似ている気がする。

そこに二人のガードがいた。
『やあ、着いたか。さて、それじゃあ解放しようかな。
番号９番と１０番はきてくれるかな？』
「おにいちゃんがお外へ連れて行ってくれるもに？」
『…ああ、そうだよ。そこの穴の近くに立っててね』
「･･･もにぃ？」
２人のもに子を穴の前に立たせ、ガードたちがさらにその前に立つ。
『それじゃいくよ』
『せーのっ』

「・・・？」

タックル。無音でもに子の体を押し飛ばしたそれは、あまりに単純なものだった。
「も･･･もにいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ」
ドップラー効果で徐々に小さくなる叫び声。
暫くしてぐちゃり、という音が聞こえた気がする。

「ひぃぃぃいいい！！」
１２番がへたり込む。足元に広がる水たまり。失禁したようだ。
『おやおや仕方ないね。さ、次は君達だよ』
「う、嘘もにぃ！シュニンは解放してくれるって言ったもにぃ」
私は声の限り叫んだ。
『解放はするよ。このまま生きててもつまらないでしょ？』
「いやもにいやもにいやもにいやもにぃいいい！」
ガードのパンチがおなかを貫く。
「もげえええええええ！！」
『聞き分けのない子は嫌いだなぁ』
胃から液体が逆流する。食事はほとんどしていないから
出るのは胃液だけだ。
「げふっ！げえええ！！」

『おーい、１２番こんなになっちゃったけどー？』
１２番を担当しているガードが呼びかける。
朦朧とした意識の中で私も目を向けると、
そこには後ろ髪をつかまれぶら下がった状態で
股の間から液体を垂れ流した１２番が
うつろな目で「もにぃ･･･おにいちゃん･･･もう食べられないもにぃ･･･」と
いつまでもつぶやいていた。
『どうせ挽くんだ。変わらないよ。捨てちまえ』
その言葉と同時に１２番が穴の中に投げ入れられる。もう声は聞こえなかった。
そしてガード達の視線は私に向けられる。
私は･･･私は･･･
「お、おにいちゃん♪」
歩み寄るガードの動きが止まる。これだ！
「もにぃ･･･おにいちゃん･･･大好きもにぃ♪一緒に暮らそうもにぃ☆」
無言のままのガード。もう一歩か。
「一緒に暮らしたらいっぱい美味しいお料理作るもにぃ、もに子は料理スキル８０もによ？」
「それに･･･恥ずかしいけど･･･えっと･･･一緒にお風呂に入るもにぃ･･･」
もにもにと体を動かしながらうつむいて呟く
「おにいちゃんなら･･･いいもにぃ…ぐへえ！！！」
突然目の前に火花が散る。何？どうしたの？
少し間をおいて、鼻から血が大量にでてくる。どうして！？どうして！？
『いやーやっぱ気持ちいいなぁ〜』
おなかに蹴りを入れられる。威力はさっきの非じゃない。
「もげえあああああ！！！！」
『最初のうちは片っ端からもに子いたぶってたんで今じゃ飽きて普通に仕事してるけど･･･
やっぱお前みたいなの見ると･･･ヤっちゃいたくなるわ〜』
「た・・・たすけて・・・もに」
さらに殴ろうとするガードを押しのけてもう一人のガードが私の体をやさしく抱える。
『お･･･おい』
殴ろうとしたのを邪魔されたガードは不思議そうに眺める。
「お･･･おにいちゃん･･･助けてくださいもにぃ････」
私を抱きかかえたガードに必死で媚びる。
するとそいつは優しく笑いかけてきた。こいつならいける！
「もにぃ〜」
『･･･だーめ♪』
「え？」
その瞬間、浮遊感。投げとばされた。
地面に、いや、あれ？地面が、ない。
ここは、穴の、ん？穴の、中？

「もぎゃああああああああああああああああああああ！！！！！」
その声は暫く響き、ある瞬間ぷっつりと消えた。

静かになった部屋でガードたちが話している。
『おっまえ好きだよなーそういうの。単純にいたぶる俺がかわいく見えるぜ』
『お前ももに子の顔が絶望に歪むの見てみろよ。絶対ハマるって！』
『そんなもんかねぇ。次やってみるか？』
そこにドアの開く音が響く。
「ここが出口もにぃ？」
２人はニヤリとして部屋に入ってきたもに子達にやさしく語りかける


『やあ、着いたようだね・・・・』

GJ
俺も謎肉加工工程のどこかでバイトしたくなっちゃったよ

もにこはどうでもいいが料理スキルをネタにするとレランがきますお！

>>150-153
ガードをレランにすればGJ

良いＳＳだ。

もにぃぃぃぐへぇぇぇぇぇ！！

GJ!
最後まで相手を品定めして必死に媚びてるもに糞ﾜﾛｽｗ

　　　ながい間ご苦労様、もにこちゃんたち。
　　　　　　もうすぐ楽になれるよ・・・

　　　　　 §　　　　　　　　　 §　　　　　　　　 §
　　　　 /,二:.ヽ.　　　　　　 /,二:.ヽ.　　　　　 /,二:.ヽ.
＿＿＿l:.|｡:;д(:;)＿＿＿＿l:.|｡:;д(:;)＿＿＿＿l:.|｡:;д(:;)＿＿＿
　 ＼ （ ∪ ∪　 ＼　　＼（　∪ ∪　＼　＼ （　∪ ∪ ＼　　＼
＼　　と＿_）__）　　＼　　と＿_）__）　　＼　と＿_）__）　　＼　　＼
　 ＼　　＼　　＼　　＼　　＼　　＼　　＼　　＼　　＼　　＼　　＼
◎　　　　　◎　　　　　◎　　　　　◎　　　　　◎　　　　　◎　　 ◎
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／|　　　　　　　　　　　　 ／／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／ 　|　　　　　　　　　　　／／　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　|从. 从从从从从／／　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　|　　 从从从从　从从　　|.　|　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　|　（(　　　　　 　 　 　 )）　|.　|　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　|　／|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　|　 |

>>156
レランって謎肉嫌いじゃなかったっけ？

リコールドリンク！　はおｋ

>>161

実は謎肉はレランの裏メニュー

表では謎肉謎水を嫌って処分場との関係を隠す巧妙な裏工作だな、
リコール系を毛嫌いすることで面白がってやる香具師が出てくるのも予定通り。

全部はシレーナの差し金、彼女のモニ嫌いは凄いからな

消毒スレ1を保存するのを忘れてしまった・・・orz
もう一度SSとか読みたいのだが誰か持っていないかな・・・？

にくちゃんねる探したけどないね、なんでだろ
985までならdatであるけど、どっかにupしようか？

おぉ、お願いします！
また豆太郎のSS読んでみたいのでｗ

ﾊﾞｲﾅﾘになってもた、text開ける何かで開けばok
ttp://moe.unofficial.jp/up2/stored/1349.bin

サンクス！頂きました！

並作品にここまで豆豆いってるとさすがに自演にしかみえん。ﾏｧｲｲｹﾄﾞﾈｗ

ID:aAkkduc7
乙華麗度スター（ﾟ∀ﾟ）

豆FSに入れてもらえよ

豆太郎SSはガチ、煽りでもなんでもなくすげえよ
物書きしてる人じゃねぇの

あのSSは、泣けた。まぢで泣けた。
あういうSSｷﾎﾞﾝ。

自演はしてないんだがなぁ
一応初代消毒スレ立てた手前(MoE入れ忘れて規約違反で消されたがorz)
豆太郎含めSS投下で梃入れしてきたが2スレ目行ったしそろそろROMに徹するかな･･･。
豆の他に素手こぐおなんかはまだ書けそうだったけど他の人のSS読みたいしね。

キモスレ上げ

　　 §
　 /,二:.ヽ..　　もに♪
　 l:.|o'-'o) ))
(( (　つ　ヽ、
　　〉 とノ　)))
　（__ノ^(＿)

　　　§
　 ../.:二,丶　　もに♪
(( ( o'-'ol.:|
　/ 　⊂　) ))
(((　丶つ（
(＿)^＼__）

　　　　　　　　もに♪
　 (* >ω<) ))
(( (　つ　ヽ、
　　〉 とノ　)))
　（__ノ^(＿)

　　　　　　　　もに♪
(( (>ω< *)
　/ 　⊂　) ))
(((　丶つ（
(＿)^＼__）

>>175
/equipitem [ドワーヴン チェイスガン*]
/equipitem [ヘビー ラウンドショット]
/cmd [アタック]

>>176
/cmd [カオス フレア]

これここの作品っすか？
ttp://yu-net.info/swfup/viewswf.php/4918.swf

U

>>178
もに子にそんな綺麗な思い出などない。
もに違いだろ

PSUのスレ乱立で板圧縮が頻繁に起こってるので保守カキコ

ﾎｼｭ

良スレﾎｼｭ

もに糞成分を補充したいところだが、自分では気の利いたＳＳが書けないのが難点だ。

もにぃぃぃぐぅへぇぇぇぇッ！！！
。
下

ほしゅ

保守

ﾎｼｭ

残念、ボッシュートです。

クソスレ乱立すんなカス

ほしゅ

>>180
思い出を相当美化してる可能性はあるけどな。

無意識に回りに迷惑振りまいて自分の中ではいい思い出。

良スレほしゅ

神マダー？

ウザい
基地外達はこの板から出て行け！！！！１１１１１１１１１！！！！！

>>194
もに糞さんは巣にお帰りください。
既に処分場に通報したので無事に帰れればですが･･･ﾌﾌ

Hoshu Age

ほしゅするもにぃ
だから西銀のレラン露天一掃してほしいもにぃ
お礼はするもにぃ

鯖をかくもに(*>ω<)=3
もにぃがやっつけてあげるもに！

どうせならMoEにいるモニーを一掃して欲しい。

もにーシネ

>>197
依頼承りました。
が、先に彼方に対する刺客依頼をを遂行させて頂きます。

/tar >>197の顔面
/cmd [ブリッツ ラッシュ]
/cmd [拳聖乱舞]




>>198
私の仕事をとらないで下さいね。

/tar >>198の股間
/cmd [チャージド フィスト]

久しぶりにmixi見てみたら きもに子だぁ〜いすき とかいうコミュがあって吹いた

神作家マダー？

　　　　もにこちゃん達、必死の脱出劇

　　　　ﾓﾞﾆﾞｰ...　　　　　　　　　　　　ﾓﾋｰ
　　　　　　　　ﾓﾞﾆﾞｨｨｨｰ...　　　　ﾓｹﾞｪｪｰ..
　　　§　　　　 　　　　　　§　　　　§　　　∫
　 /,二:.ヽ.　 /,二:.ヽ.　 /,二:.ヽ. /,二:.ヽ. /,二:.ヽ.
　 l:.|｡:;д(:;)　l:.|ﾟд(:;)　　l:.|:;)д(:;) l:.|｡:;д(:;) l:.|｡:;д(:;)
　/　つ_つ　/　つ_つ　/ つ_つ /　 つ_つ /　つ_つ
人　Y 　　人　Y 　　人　Y 　 人　Y 　　人　Y
し'（＿）　し'（＿）　 し'（＿）　し'（＿）　し'（＿）

　　　　もにこちゃん達、必死の脱出劇

　　　　ﾓﾞﾆﾞｰ...　　　　　　　　　　　　ﾓﾋｰ
　　　　　　　　ﾓﾞﾆﾞｨｨｨｰ...　　　　ﾓｹﾞｪｪｰ..
　　　§　　　　 　　　　　　§　　　　§　　　∫
　 /,二:.ヽ.　 /,二:.ヽ.　 /,二:.ヽ. /,二:.ヽ. /,二:.ヽ.
　 l:.|｡:;д(:;)　l:.|ﾟд(:;)　　l:.|:;)д(:;) l:.|｡:;д(:;) l:.|｡:;д(:;)
------------------きりとり----------------------
　/　つ_つ　/　つ_つ　/ つ_つ /　 つ_つ /　つ_つ
人　Y 　　人　Y 　　人　Y 　 人　Y 　　人　Y
し'（＿）　し'（＿）　 し'（＿）　し'（＿）　し'（＿）

　　　　ﾓﾞﾆﾞｰ...　　　　　　　　　　　　ﾓﾋｰ
　　　　　　　　ﾓﾞﾆﾞｨｨｨｰ...　　　　ﾓｹﾞｪｪｰ..
　　　§　　　　 §　　　　§　　　§　　　　∫
　 /,二:.ヽ.　 /,二:.ヽ.　 /,二:.ヽ. /,二:.ヽ. /,二:.ヽ.
　 l:.|｡:;д(:;)　l:.|ﾟд(:;)　　l:.|:;)д(:;) l:.|｡:;д(:;) l:.|｡:;д(:;)
　/　つ_つ　/　つ_つ　/ つ_つ /　 つ_つ /　つ_つ
人　Y 　　人　Y 　　人　Y 　 人　Y 　　人　Y
し'（＿）　し'（＿）　 し'（＿）　し'（＿）　し'（＿）

期待age

消毒SSのネタはあるんだ、でも時間なくて書けん･･･
近いうちに書いて投下しようと思ってる

>>173
どうやらまだキミの力が必要なようだ、
さぁｷﾓﾆｺをもにぐへぇと言わせる文章を書く作業に戻るんだ！

>>207
期待してまつ

>>207
激しく期待している。

「いらっしゃいませモニ、お姉ちゃん、
　切れ味の良いロンソはいかがですかモニ〜！　コダチも有るモニ〜！」
モニ子が露店で武器を売っている。
その品物は一般的に需要の多い、言ってみれば無難な物ばかりだった。
モニ子の露店にニュタ子が足を止めた。
（ちっ、鼻めと（鼻の穴の意味）女か…可愛い子ぶっても通じなさそうモニね…なら子供っぽく母性本能に訴えるモニね）
「お姉ちゃん、モニ子のお店で買って欲しいモニ、
　売れないと怖いお兄ちゃんにいじめられるモニィ〜」
（……思った通りだ、心配そうに眉をひそめやがったモニｗ）
そんなモニ子の思惑など知らず、ニュタ子は武器はまだそれほど消耗してはいなかったが、善意で購入することにした。
「うん、良い出来だね…
　それじゃこのロンソ願いね！」
そう言うとニュタ子は背負ったリュックを一端どけ、モニ子から受け取った武器を背負い込む。
それを見て、モニ子が何かに気がついた。
「あ、お姉ちゃん、そのリュックって…」
「あぁ、これね。
　この前ネオクで修繕してもらったんだ、一杯入るよ！」
「良いモニね〜、モニ子のリュックはあまり入らないモニよ〜
　せっかく買ったクロースもお兄ちゃんに取り上げられちゃったモニィ〜」
それを聞くと、ニュタ子の表情がまた曇る。
「そっか…可愛そうにね…
　そうだ、私たちと一緒に取りに行こうか？」
ニュタ子はそう言うと、パーティーの仲間を呼んで、次の狩り場を相談し始めた。
（馬ァ鹿、嘘に決まってるモニ、
　モニ子はあえて初心者ぶってるだけモニ、こうすれば馬鹿な偽善者が引っかかるモニよｗ
　拾いに行くクロースも、すぐに他のモニコン共にボッタ値で売りつけるモニｗ
　やっぱりダッチワイフは考えることがエロしか無いモニね…プププッ）

そしてパーティのメンバーが集まった。
ニュタ子の神秘サムライ、パンダ男の棍棒持ち鍛冶屋、そしてリーダーの賢者コグニ姉さん。
みな熟練の強者らしく、その立ち振る舞いは非常に様になっていた。
「これならオークなんて目じゃ無いモニ！
　モニ子に続くモニ〜〜！！」
突撃の合図を送りモニ子が勇んでオークの群れに飛び込んでいく。
（糞脳筋共が、せいぜいモニ子のために働くモニ！
　一応モニ子も働くふりだけはしておくモニがね！）
モニ子は戦力としてはまったく役にはたっていない。
コグニ姉さんの補助魔法のおかげで、傷つくことはほとんど無いが、打撃を与えることも出来ていない。
ただ採掘作業で培った基礎体力が有るだけで、武器に関しては全くの素人のようだった。
そもそもやる気自体が全くない訳だが…
それをニュタ子がサポートし、稲妻を纏った剣は容赦なく豚共を切り裂く。
しかし、パンダは動こうとしなかった。
何か思い詰めた様な表情でそれを見つめ、コグニ姉さんに何かを相談していた。

そして、そのままダーイン山中を抜けオーク達の楽園に辿り着いた。
ほとんど走りっぱなしで剣を振り続けていたニュタ子にも、流石に疲れが出ている様だった。
「ニュタちゃん、一端戻って！」
それを見て取ったコグニ姉さんの合図で、今度はパンダがモニ子と共同戦線を張ることになった。
このパンダ男も十分な鍛錬をしているらしく、その力強いモルゲンの一撃はオーク達に容易く致命傷を与えている。
そして、戻ったニュタ子は回復の魔法を受けながら、バナミルを飲みスタミナを回復させている。
そのニュタ子にコグニ姉さんが何かを語りかける。
ニュタ子が驚いた様な表情を見せるが、それでも諭す様なコグニ姉さんの言葉に、悲しげな表情で何度か頷いていた。

ニュタ子の活躍で三人の首領豚は倒され、雑魚豚達を容赦なく始末したパンダ男さんとコグニ姉さんのおかげで
モニ子は巨大な豚の姿を目にしていた。
「驚いた？　あれがここの主よ！」
コグニ姉さんが子供に何かを教える様な優しさでモニ子に言葉をかける。
「驚いたモニ…こんなに大きいモニか？」
（この馬鹿アマがｗ　モニ子は何度だって見たことがあるモニｗ
　アンタらよりもちょっとだけ頭の良いモニコン奴隷共が、モニにはいくらでもいるモニｗ
　そいつらにちょっと頼めばいくらでも連れてってくれるモニｗｗｗ）
「大丈夫よ、私たちがついているから…
　私たちが守ってあげるから、モニちゃんが簡単に死ぬ様なことはないわ！」
そう言ってコグニ姉さんがモニ子の背中を押した。
（まったく…アンタら脳筋共が強いって事はわかってるっつうの！！
　この馬鹿コグニは…コグニの癖に馬鹿って、存在自体に意味ねぇモニィィィｗ）
モニ子は吹き出してしまいそうなその心を隠しながら、いつもの様に突撃の合図を送り、殴りかかろうとした。

「ある採掘所での話だ…
　人の邪魔のためならMPKも辞さないという迷惑極まりない採掘師がいた…」
モニ子が殴りかかったのと、パンダ男さんがそんな事を言ったのは同時だった。
巨大なオークが足下のちっぽけな存在を睨み付ける。
「堀場の外道は一切無視で、狙った鉱石しか掘ろうとしない…
　人が堀場維持のために外道を掘りに行くと、その隙に湧いた狙っていた鉱石をすかさず奪う…
　挙げ句にクレームが来るとモンスターの大群を引っ張り込んでくる…」
「なっ、お兄ちゃん、何を言っているモニ？
　早く手伝って欲しいモニィ〜！」
そんなことを言っている間に、巨大なオークの一撃は軽々とモニ子を吹き飛ばした。
「モニギャァァァァ…お兄ちゃん助けてモニ！
　お姉ちゃん、早く助けてモニィィィィ！！」
地面に叩き付けられたモニ子が振り返ると、仲間であった三人の姿は見えなかった。
「ど、どういう事モニ！？
　お姉ちゃん、モニ子を助けて欲しいモニ！！」
そんなことをしている間にも、王を守るために周囲の豚達が魔法の詠唱を開始する。
「今日はインビジPOTは用意していなかった様だな…
　晒され堀り師のモニ子さんよ！！」
パンダの言葉が終わると、次々にその詠唱が完了した。

「モニィィィィィィ！！」
魔法のターゲットにされたモニ子に、空から焼けた石が落ちてくる。
その一撃でモニ子は再び吹き飛ばされ地面をのたうつが、すぐさまその体を次の魔法が狙う。
本来ならばそれだけでも命を失うことが出来たのかも知れない。
しかしコグニ姉さんのかけてくれた補助魔法は、障壁となり攻撃力を和らげ容易く命を失わせてはくれなかった。
それは、その分だけこの苦痛の地獄が長く続くと言うことを意味していた。
「痛いモニィィィイィ！！　モッ、モニィ！？」
モニ子の体が油でもかけられていたかの様に燃え上がった。
「モニィィィイイィィ！！　熱い…熱…モニギャァァアアアアァアァ！！！」
その焼けただれたなかで、何かが腕に当たった感触があり、モニ子はそれを見つめる。
それは剥がれ落ちた顔の皮だった。
「モニィィィィ！　モニ子のォォォオ…
　モニの顔…　モニ子の可愛い顔がモニィッィィイィィ！！」
再び焼け石がモニ子を襲う。
その一撃はモニ子の左肩に突き刺さり、腕が弾け飛び大きく血しぶきが上がる。
「モニヒギャァァァァッァアアァ！！
　腕が…モニの腕、モニの腕がモニィィィ！！」
モニ子の目の前に、見慣れた腕が転がっている。
今までずっと慣れ親しんだ自分の腕が、自分の体では無い物体として目の前に転がっている。
その衝撃だけで、既にモニ子は発狂寸前であった。

「そんな…可愛そう…」
ニュタ子が走り寄り包帯を巻く。
しかし、火だるまになっているモニ子に巻くことは出来ず、すぐに燃え尽きてしまう。
「そんなことをしても焼け石に水よ！」
姿を現したコグニ姉さんが最高位の回復魔法を唱えた。
「モ…モニィ…た、助けて…欲しい……モニィ…」
モニ子は既に酷い有様になっていた。
片腕は吹き飛び、全身の皮は焼けただれ剥がれ落ち…全身血みどろに染まっている。
意識すら有るのかどうか疑わしい。
それでもモニ子は助かりたいと思っていた。
コグニ姉さんにすがりつくモニ子を遮る様に、パンダ男のモルゲンが振り下ろされた。
「お前さんに殺された多くの堀り師達も…そう思っていたんじゃねぇのか？
　そして、お前はその掘り師達を…助けることはなかった、意図的に殺していた…
　そ　う　だ　っ　た　よ　な　？　」
パンダがモルゲンを振り上げる。
「選択肢は二つしかない…
　俺に潰されるか…再び火だるまになるか？」
モニ子は既に動けなくなっていた。
「　そ　れ　が　答　え　か　！　」
パンダがモルゲンを豪快に振るった。
濡れた雑巾を床に叩き付ける様な嫌な音が響き、モニ子の体が吹き飛んで行く。
その体が温かい光に包まれた。

……モニ子は何してるもに？
確かいつもの様に武器屋して、馬鹿なニュタ子にボッタクリで武器売りつけて…
今日も材料を堀に行かなきゃモニ。
邪魔な腐れ堀師共にはギガスでもぶつけてやるモニ。
なにか文句言われても、馬鹿なモニコン共が擁護してくれるから問題ないモニｗ
最悪、モニコン共を一人吊し上げて「お兄ちゃんに言われた」とか言っておけば良いモニｗｗｗ
体に衝撃が走った。
ベッドから落ちたのだろうか？
もう起きる時間モニか？
……

覚醒しきらない頭で状況を考えてみる。
目の前には巨大なオークがいる…
ここは確か、ダーイン山モニ…どうしてこんな所にいるモニ…？
先ほどとは比べものにならない衝撃が全身を貫く。
気がつくと拳ほどの大きさの石が腹を貫いていた。
言葉にならない悲鳴を上げて、ダバダバとこぼれ落ちる内蔵をかき集める。
左腕は…
咄嗟に確認したが確かについているモニ。
やはりアレは悪い夢だったモニ…けど、この状況は何モニ！？
リジェネの柔らかな光が体を包む。
痛みが和らいだ。
誰かの声が耳に入った。
「言ったでしょ？
　モニちゃんが…　簡　単　に　死　ぬ　様　な　こ　と　は　な　い　…って」
再び火達磨される状況のなかで、そんな声を聞いた様な気がした。


「偶然とはいえ…敵は討ったよ…
　師匠、安らかに眠ってくれ…」
パンダ男は、自分の師匠であった鍛冶師の墓に、謎肉を一つお供えした…

流れも読まずに初投下してみた。
最後のパンダ男さんの部分は蛇足だったでしょうか？
ゲーム中では埋葬される様な死人なんて出ないしｗ

っていうか誤字、脱字、統一されてない単語とか大杉…orz
次からは校正してからうｐします……

>>210-214
GJ！
自分の中で回復持ちはみんな極度のサディストと確定しますた。
HAとかリジェネとか回復魔法はなんて消毒向きなんだろう

GJJJ

極めつけはアンチドート

>>1-219
おまえらみたいな幼女虐待好きの基地外はシネもに＞＜

>>220
/cmd [リジェネレイション]
/cmd [オーブン]
/cmd [バプティズム ポイズン]
/cmd [ゴースト ダンス]

リジェネも悪くないが、ウルティメイトヘルスこそこのスレに最もふさわしき魔法だな

もに汚ともに子を無理矢理交尾させて繁殖させる仕事をしています

ダッチワイフスレよりここのがにゅたこの扱いがイイのに驚いた

当然じゃないか。
ニュタはダッチワイフであっても汚物じゃないｗ

もに子ってだれ？

お前みたいな奴のこと。
黙って謎肉処理されろ。

　　 | |.⌒'）|
　　 | |＿|　|
　　 | |дﾟ）.|　>>227
//　| と ）　|
￣￣￣￣￣￣

ニュタやパンダ、コグニは各だいすきスレよりこのスレの方が正直輝いてる

あともにおくんもこっちのスレのがむしろ輝いてる気がする。
だってこれだぜ。
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1143125979/

もに汚のスレは別に構わないや、
あのAAはモニ糞の雄も下品で救いようが無いことをよく表してる
こんなのが街中で大量にウロウロしてたら謎肉にだってしてやりたくなる。

　　　　　素直じゃないもにねぇ…
　　　　　　　本当は突っ込みたくて仕方がないもにぃ？
　　　　　　　　　今回だけ、特別もによ？＾＾
(ω< *)
　(っ⌒*⌒c
　 (_ﾉ' 　'ヽ_)

>>232
/cmd [ダイイング スタブ]
/cmd [デドリー ホロウ]

ほらよ、お望みどおり突っ込んでやったぜ

ttp://monkeyuploader.dyndns.org/Offering/mnkyup122.mpg
ゴンゾもモニコン
だからあんなにもに糞を公式に使ってるのか

てゆうか、このCMクオリティ低すぎるだろ・・あらゆる意味で・・・。

見てきた。
何この素人でも作れるＣＭは。

とりあえず、謎肉処理決定な。

うあぁああああﾓﾆﾓﾆしてる・・・
戦わなくても良いってwarage全否定ですか、
そのくせ二人でｸﾏｰになった他種族惨殺してるﾓﾆ糞ども。

このツンデレめが

「いらっしゃいませモニぃ。今日はどんな髪型にしますモニか？」
「そうね、前に髪が落ちると困るから今日も後ろで纏めてもらえるかしら？」
「いつもと同じモニね。お姉さんキレイな髪なのにもったいないモニねぇ。」
「料理人だから仕方ないわ。私も分かってやってることだしね。」
「お化粧して今風の髪型にすれば、こぐおやもにおが放って置かないのにモニ。じゃあ切らせて頂きますモニ。」
………
「はい、終わりましたモニよ〜。」
「いつもありがとう。お代はこれでよかったかしら？」
「はいモニぃ。毎度ありがとうございますモニぃ。」
「あとこれは知り合いの人とでも食べて頂戴。」
「これは美味しそうなアップルパイモニ！お姉さんいつもありがとうモニ！」
「こちらこそいつもありがとう。また来るわね。」
「はいモニぃ〜。お待ちしていますモニぃ〜。」
「（はぁ〜、アップルパイモニか、、、これだから貧乏レランはこまるモニ。代金も色をつけないし、もってくるならもっと金になるもの持って来いモニ）」
………
「いつも串分けてもらって悪いわね。」
「こっちも丸太ケーキ分けてもらって助かってるよ。それよりこの前 美容モニ子 に髪切ってもらってなかった？」
「いつもお世話になってるモニ子よ。それがどうかしたの？」
「あのモニ子はあまりいい噂を聞かないねぇ。脳筋に貢がせているとか、客からもらったアイテムは溜め込んで売り払ってるとか。」
「でも噂でしょ？それにそんな悪いことでもないじゃない。」
「ま、そうだけどね。人によっては気分を害する人もいるだろうからさ。」
………

「って もっこす が言うのよ。」
「貴方、、、あのモニ子がリストに入ってるの知らないの？」
「リストって、、、Bリスト！？そんな、可哀相すぎるわ！」
「はぁ、お人よしね。そう思うのなら一日あのモニ子をこっそり見てなさい。食事は必ず
　リコールレイション
　で済ませてるから。シレーナ様が命じて、料理を渡した後もそれを店売りしてリコールレイションしたのを内のレランが確認しているわ。」
「そう、、、それでBリストなの、、、」
「あなた今月のノルマまだ達成してなかったわよね？そのモニ子にしたら？」
「、、、そうね、そうするわ。私のアップルパイも店売りされていたんでしょうね。。。」
「はぁ、貴方って本当にお人よしね。」
………
「いらっしゃいませモニぃ。ついこの間もいらっしゃいませんでしたかモニ？」
「えぇ、ちょっと髪の色を変えようと思ってね。どんな色がいいかしら？」
「お〜、お姉さんにはこの色をお勧めしますモニ。きっとキレイになりますモニよ〜」
………
「はい、終わりましたモニよ〜。」
「いつもありがとう。お代はいくらになるのかしら？」
「ちょっとお高くなりますモニぃ。このお値段になりますモニぃ〜。」
「はい、あとこれは新作のパイなの。食べてみてもらえないかしら？」
「これはいつにもまして美味しそうなパイモニ！じゃあ遠慮なく頂きますモニ。
（は〜、こんな無駄に高そうなパイ作るんならその分のGかアイテムもってこいモニ。これだから貧乏レランは、、、）」
　お姉さん！体が、痺れる、、モニぃ、、、何を、食べさせた、、モニか、、、」
「そのパイに入ってるキノコはね、急性の神経を麻痺させる毒キノコなのよ。」
………

「、、、〜ん、っっ、はっ、お姉さんここはどこモニか！？どうしてモニ子を括り付けているモニか！？」
「あら、起きられたのね。よかったわ。解毒剤を注射しても中々起きないからもう寝たまま始めるところだったのよ。」
「始めるって何をモニか！？モニ子に何をするつもりモニか！？どうしてモニ子がこんな目に遭わなくちゃならないモニか！！？？」
「あなた自分のことなのだから噂ぐらい知ってるでしょう？」
「噂ってパンダにアイリーンズベル取らせてきたりとか美容でもらったアイテム店売りしたりとかモニか！？確かに本当のだけれど、こんな目に遭わされるほど悪いことじゃないモニ！？もっと悪いやつはいっぱいいるモニ！」
「別にね、それは大したことじゃないのよ。確かに私があげてきたパイも店売りされてたと思うと悲しいけれど、それはね大したことじゃないの。」
「じゃあなんでモニ子がこんな目に遭ってるモニか！早く縄を解くモニっ！」
「問題はね、貴方がリコールレイションでしかお腹を満たさないところにあるのよ」
「そんなの知ったことじゃないモニ。色白こぐおなんかみんなしてることモニ！早く解くモニっ！！」
「貴方の場合は悪質だったのよ。もらった料理を店売りしてのリコールレイションだったから。それでシレーナ様から裁定が下ったわ。」
「あんな偉そうな料理しか出来ないオバハンなんて、モニ子に夢中な脳筋パンダに頼めばアクセル様にお願いして首チョンパできるモニよ！ウダウダいってないで早く解くモニっ！」
「リコールレイションって異世界から食料を召喚してるのよね。あなた異世界なら食料が何もしないでも出てくると思う？」
「ひっ、そんなこと知ったことじゃないモニっ！」
「そうね、知られていたら大変だわ。私たちレランギルドがレイションを作ってるのよ。それでビスク軍の一部の魔法使いに異世界に送らせているみたいね。それを貴方たちが再召喚してるって訳」
「そんなことモニ子に聞かせてなんになるモニか！？モニ子には関係ないことモニ！お家に帰してモニぃぃぃ！」
「脳筋パンダじゃない貴方なら、もう分かってるでしょうけれど、そのレイションの材料が、あなた、なのよ」
「っひ、いやモニぃぃぃ、誰か助けてモニぃぃぃ、殺されるモニィィイイイイイイイ」
「助けを求めても無駄よ。ここはビスク港のレランギルド専用倉庫。つまりレイション工場だから。あれが一つ前のレイションの材料よ。」
「ぃイヤぁああああああ！」
「このモニ汚の首、脳みそが見えてるけれど、、。脳みそが一番美味しいのはやっぱりコグニートね。
　仲間のレラン達は顔を顰めるけれどシレーナ様が黙認して下さってるから食べられるのよ。本当は内臓と一緒にビスク港の魚の餌なんだけれどね。美味しいのにみんな勿体無いことするわ。」
「モニ子はあんなのになりたく無いモニぃいい。お金あげるから助けてモニ。いくらで助けてくれるモニか？。もちろん今日のことは忘れるモニよっ。お姉さんその手にもってる包丁を下ろすモニっっっ！」
「お金ってね、いざとなると何の役にも立たないのよ。お世話になってたから無痛で処理してあげようかと思っていたんだけれど、お金でどうにかなると思ってる人って、私好きじゃないのよね。ん、ふんっ。」
「ぃああああああああ。腕、モニ子の腕ぇぇぇええええ！」
「可哀相に痛いでしょう。残りの腕と足を切り落とすまでには気を失っているわ。ふんっ。」
「あああああああぁあああぁぁぁぁ、ぁ、ぁ」
「腕だけで気を失ってしまったわね。ちょっと残念ね、、、」
………
「美味しい」
………

私は先のビスクとエルガディンの戦争でアクセルに求められレイションの開発に着手していた。
なんでも異世界を経由して物資を運ぶ魔法が制限付きではあるが実用化できたそうで、軍が真っ先に食料輸送に利用しようと思うのも当然だった。
そこで出世を求めたアクセルが請け負って私に依頼したのだった。
条件はとにかく保存が効く生肉。どうしても生肉と生水しか異世界に送る魔法を開発できなかったらしい。
そこで各種モンスターから動物の肉を送ってみたようだが、再召喚時に腐ってどうにもならないケースが多発したのだそうだ。
再召喚時には異世界に送った順に召喚されるのではなく、異世界に存在する召喚対象の肉全てからランダムに召喚されるのだ、というのが原因だそうだ。
ともかく私は研究した。自国の兵士が飢えるのは嫌だったから。しかしそうそう成果は出なかった。
………
ある日レランギルドの近くの一家が一人を除いて惨殺される事件が起こった。確か父親が軍高官だったか。エルガディンの刺客にやられたのだろう。それか自軍の対立派閥、例えばアクセルの派閥などに。
戦争には莫大な食料が必要となる。エルガディンまで遠征しているのだから輸送だけで大量に消費される。よって国内でも食料統制が行われていた。
そんな状況で惨殺された家族に一人のコグニートの娘が残されていた。刺客がやり損ねたのだろう、あるいは忍びなく思ったか。
どちらにせよ年端もいかぬ子供なぞを引き取る裕福な家庭はなく、軍高官の父の人脈を辿ることも娘には思いつかず、二、三日、家の周りをうろついているのを近所の人が見た以来、誰も見ていないそうだ。
近所の人も生前は戦時下に関わらず派手な生活をしていた家の娘など誰も気にかけない。いや内心ほくそえんでいる。
そんな話を耳にして、何を思ったか私はその家を訪れた。
………
そこには確かにコグニートの娘がいた。血塗れで。そしてキッチンには長くて丸くて細長い、、、人の足が。そう、この子は母親の足を食べて飢えを凌いでいた。ちゃんと包丁で食べやすいように切って、火を通して。
あぁ、可哀相な子。
………
その一家の殺された人間はどうしてか母親だけが死体の腐敗が殆ど無かった。これはと思った私はアクセルに調べさせると、モラ族の蘇生術が関係しているらしい。
どうやらモラ族の蘇生術を受けたことがある者は、その死体がいつまでたっても腐らないようなのだ。そういえば母親と娘はコグニートらしい外見だったが父親はそうではなかった。
おそらく母親が島の外からの人間だったのだろう。
こうしてモラ族の蘇生術を研究し、その死体保存効果を得ることの出来たビスク軍は食糧問題を大きく解決させた。そしてアクセルの地位も。
戦後はアクセルによりこの秘術は隠匿されている。また戦時中アクセルの上官だったものは悉く島外へ出るなどして姿を消している。冒険者達は過去を気にしない。
やはりこの娘の一家を惨殺したのは、、、今となってこのことを知るのは私とアクセルとその腹心ばかりだ。
この娘を私のギルドの後継者にしよう。この娘にはその資格が十分にある。

ﾎｼｭｱｹﾞ

ほしゅ

おにぃたん、あたちのおぱんちゅ・・・　ちらないタ･･･　もに＾＾

エルカプモニア語でおｋ

最近もに糞の露店避けてる自分に気付いた、
でも食料とかの露店がもに糞ばっかりという事にも気付いた。
深夜帯とか人の居ない時間帯は酷い。
こいつらみんな奴隷にされて夜も働かされてるんだよね？ね？･･･orz

おにぃたん、かわいそうなあたちからいっぱいアイテムをかってほちいもに＾＾
（@>ω<）o０（おめーら、さっさとぼったくりアイテム買えや！ ボケェェェェ！９

もにっ子コロリってあるじゃん。
もにーの集団にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち意地汚い乞食もに子がもにっ子コロリに入る。
そいつに中の謎肉を盗られない様にと何匹と乞食もにーが入る。
毒入りとも知らずに謎肉を意地汚いもにー達が醜く盗り合う。
いつのまにかもにーの集団がもにっ子コロリに入って乱闘しながら盗り合っている。
毒入り謎肉ともにー達が盗り合う模様は醜くて気持ち悪くなる。
一匹が謎肉を食うと、次々ともにー達が泡を吹いて倒れていく。。
バタバタ、バタバタ、バタバタ、バタバタと。
もにーって醜く意地汚い小動物。俺も頑張らなきゃなと思う。

そう頑張って捕獲したもにー達を神秘使いのために謎肉にしないとな。

このスレを見て嫌悪感を催した人へ
こう考えれば妙に納得できてすっきりする

もに→日本人
モニコン→アメリカとか東アジア諸国とか。
にゅたお、こぐお→三国人

つまり、このスレはウリナラの(ry

>>250
工作員モニは少し工作員タルタロッサのとこで工作活動を学んで来い。

むしろこのスレはレランの陰謀だと思えてきた俺

＞252
それに気づいた君は速やかに謎肉処理されます。

ﾎｼｭ

もに糞排斥はBSQとELGの対立の垣根を越えた全ギルドの総意です、
BSQでギルマスやギルド雑貨販売などのポストのもに糞採用率が低いのもその為です。

過疎ってるもに(*>ω<)=3

>>255
ルーチェ、フレッサ、シレーナ、オグマと有名どころは選択出来る種族でモニ以外揃ってるのになｗ
全種族共通の敵モニ糞

MoEはもにーの力でもってるようなものなのに
なんで劣等種族どもは排除しようとするもに＾＾；

もにーが滅んだらMoE終了しちゃうもに><

あげ

>>258
きもいモニコンと腹黒もにこに支配されるダイアロス・・・いっそ滅んでしまった方が良いな
そしてもに糞がmobとして登場するMoE2製作決定

おにぃたん、なんでかわいいもに子をいじめるもにTT

もにぃ・・もにぃ・・・おにいちゃんに気に入られるようにもにこ頑張るもにぃ

>>262
じゃあまずそこの金属が煮えたぎる溶鉱炉に頭まで浸かって、そうしたら気に入ってあげる。
一生懸命な頑張りやさんのもにこちゃんなら出来るよね

や、やや・・やるもに・・・ひっく

まぁ待て。
263なんぞ放って置いて俺のところへ来い。
もう誰にも「もに糞」なんて呼ばれないように改造してやるから。

まず、その腕の余分な肉を削ぎ落とそうな。
一緒に地下墓地まで金物ヤスリを買いに行こう。

燃えたｗ

消毒！

もにこの腕はポパイの腕もに＾＾
とっても力持ちなのでアンチなんてぶっころす！もに＾＾
ttp://www.bloom-s.co.jp/shopping/tane/images/popeye2.jpg

ポパイは好きだけどもに糞は糞

もにもにキモイ

ゲーム分離してほしいよまったく

力持ちっていうからバトルハンマーのフルスイングぐらい受け止められると思ったんだ、
ポパイっていうから不眠不休でほうれん草1000個刈らせてから口に全部詰め込んでやったのに･･･


>>268の嘘つき、体中の間接が変な方向に曲がって瀕死じゃないか！
息も絶え絶え苦しそうだから最後は溶鉱炉に落としてあげた、これで仲良しだねもにこちゃんｗ

そんなお兄ちゃんたちにはソーサリアンオンラインおすすめもに＾＾
キャラクターはRAの頃と同等の低クォリティの成人キャラ
操作はマウスおまけ〜なFPSライクなｷｰﾎﾞｰﾄﾞ操作もに☆

スレも紹介しちゃうもに☆
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmominor/1149087780/
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmominor/1158318491/

ベル＋RYLって感じか？

はいはい、もに糞、もに糞っと。

とりあえず、ネタで272はりつけた漏れだがほんとにつまらんかった。
ただ、些細なことだけど移動モードと戦闘モードのキー切り替えが気に入った

戦闘モードにならないと武器振れないってことね。
あんま意味ないけど、MoEでも実装してくんないかな
戦闘→移動モードで武器を鞘にしまってくれるモーションとかあったらﾀﾏﾗﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

大好きスレとまちがえた　
まぁいいか('A`)

モニの種族補正だけでもどうにかして下さい。
異常な高回避とワラワラ群れなして駆け回ってるのはホント害虫を彷彿とさせる。

monionna kimoi

>異常な高回避異常な高回避異常な高回避異常な高回避異常な高回避

あー････　ﾌﾟｯ　いや別にいいんだけどさ（ﾟ∀ﾟ）
そんなに気になるなら最強厨のおまえもエルモニーにすればいいじゃん
ID:K9JJShrFがかみついてきそうなのでIDかえるお（ ＾ω＾）

一人で顔真っ赤にして噛み付いてくればいいお⊂（ ＾ω＾）⊃

わざわざこっちのスレまで出張して顔真っ赤にして噛み付いてるのはどっちだよ（＾＾）

279はただの煽り　真っ赤にするのは277だな
客観的にみたら。

書き込んでるこっちからしてみたら>>279の必死な反応は寝耳に水だがな、
>>279はいつも書き込んでるもにこちゃん達とも毛色が違う見たいだし。
散々言われてる当り判定の小ささや回避特化にした時の段違いの優秀さと某黒い害虫をかけたネタなんだが･･･。

だいたい消毒スレでモニ糞貶める発言して何が悪い！

ここの住人でモニの性能を貶すのは少数派ではないだろうか


モニ糞の数がやたら多い、貢がれモニ糞が人間関係を壊す、等の理由で貶していることが
大半なのではないだろうか


　　　　　 ( ´皿`)ノ　＜ばいーんなのに・・・
　　　　　./ヽ__,,ノ┐
　　　　　　 /　（　o'-'o）
　　　　""""""""""""""

　　　　　　　
　　　　　　　((ヽ( ´皿`)ノ　＜ワタシもPTに入れろ
　　　　　　　　　ヽ__,,ノ　))
　　　　　　　　　　|　>
　　　　""""""（；o>_<o）"""""""
　　　　　　　　　　　　　　も、もにぃ・・・

ばいーんキモイもに（はぁと

こんな感じですか？　よくわかりません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((ヽ( ´皿`)ノ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__,,ノ　))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　>
　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾁｯ! 　ミ└└(*>ω<)┘ﾓﾆｯ!!
　　　　　　└(　*>ω)┘
　　　　　　 −(　　*>)−
　　　　　 ┌(*　　*)┐
　　　　　　〜(<*　　)〜　ﾑﾆｭｩｰ♪　　　　　　
　　　　　　ε=(ω<*　)〜
　　ﾓﾆﾓﾆｨ♪(>ω<*)
　　　　　　(　*>ω<*　)ﾌﾟｸｩｰ
　　　　　　 　(*>ω<)=3
　　　　　 　　 (　*>ω)　　　　　　　　　　　　　　ミ−−(*>ω<)−ﾓﾆｰ!!
　　　　　 　　(　　*>)　ﾑﾆｭｩﾆｰ♪
　　　　　　　(*　　*)
　　ﾓﾆﾓﾆｰ　(<*　　)
　　　　　　　(ω<*　)
　　　　　ε=(*>ω<*)　ﾓﾆｨ!
　　　　　　　　(*>ω<)=3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ┌┌(*>ω<)┐ｼｭﾀｯ!!　　　≡┌┌(*>ω<)┐ｶｻｶｻｯ
　　　　　~`-'~^``~'``'`'`-'~

>>283
　　　　　　　　　 §
　　　　　　　　　/,二:.ヽ
　　　　　　　((ヽl:.|,,ﾟдﾟ)ノ　＜僻み乙もにぃｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　ヾ__,,ノ　))
　　　　　　　　　　|　>

>>283
warの場合そのやたら多い理由の一つが超性能です、漏れも確実に嫌いな理由の一つだなぁ。
特化だとKMかけても平気でスカる超回避、
手数の少ない銃なんか使ってるとヤバさ倍増当たり判定の小ささ。


だけどそれ以上にアレなのが増えすぎた空気の読めないもに共やモニコンのichやsay発言orz

　　さあ、皆は目を瞑りなさい。そして、君達の中で
　　もに子を使っている人は挙手しなさい

　　　　　　　　( ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(| y |)


　⌒　　　 ⌒　　　⌒　　　⌒　　　　⌒　　　　⌒


　　　　　　　　( ﾟдﾟ ) ﾉ
　　　　　　　　(| y |


　⌒ ﾉ　　⌒ ﾉ　　⌒ ﾉ　　⌒ 丿　　⌒ 丿　　⌒ 丿

>>286>>288
そりゃｷﾓﾆｺの取り巻きに聞いたらそうなる、同じモニ糞とモニコンだけだもの。

キモもに子age

やっぱ腕が太いのはアウトオブ眼中ですかね

腕が太かろうが足が太かろうが別に構わない、
ただ腕の下半分と足の下半分が太いのはキモイです。

キモイとか気持ち良いとか、そんなのどうでも良い。
問題なのは、そいつが「もに糞」か否かって事だけだ。

もに糞を見かけたら、直ぐに処理するんだ。
でないとパンデモス事変の時のような、恐ろしい結果に・・・。

もに糞はもに汚しかいないもに；；
>>1はさっさとこのスレの削除依頼するもに><

>>294
キミの謎肉処分依頼を処分場に出しておいたよ

06/10/01 更新情報 (2006.10.01)

今回の修正、調整、追加点は以下の通りです。

■不具合修正■

◇全サーバー上のエルモニーのデータを削除しました。
　※今後、エルモニーは作れなくなります。

06/10/01 更新情報 (2006.10.01)

今回の修正、調整、追加点は以下の通りです。

■不具合修正■

◇リコールレイションのデータを変更しました。
　※今後、PCがリーコールレイションに成功する度にランダムでエルモニーが削除されます。

>>296
消えたら消毒できないんだぜ？

それをいうともに子の毒を消したらどうなるんだよ

と思ったがよく見るとスレタイが答えていた

取引スキル未実装のハイアーセラーとハイアーバイヤーは
きっとPCのもに糞を力ずくで従わせて自分の代わりに露店させるに違いない。
大量に品物持たせてはけるまでは操作不可能、
AUCなどで必死に声をだしてみんなに買ってもらわないといけない。

もちろん触媒にお金（報酬）なんて必要ないよ。

あるもに子が、自分を愛している3人の男の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼女は3人に5000Gずつ渡し
彼らがその金をどう使うか見ることにした。

ニュタオは、高価な服と高級な武器を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「俺はもに子をとても愛している。だから、
もに子が町で一番のイケメンの夫を持っているとみんなに思ってほしい」

コグオは、妻になるかも知れないそのもに子のために新しいローブやシャツ、
もっこすロボの整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「僕にとってはあなたは一番大切な人だ。だからお金は
全部君のために使ったよ」

親方パンダは、5000Gを伐採に回し、倍の丸太にしてもに子に返した。
「俺はお前をとても愛している。 金は、俺が無駄な浪費をしない、
仕事のできる男であることをお前に分かってもらえるように使った」

もに子は考え、一番腕の太い男を夫にした。

(*>ω<)=3

僕は正直者のモニ男モニ。
パーティーに誘われた時も、正直に脳筋に文句言えるし、
ボッタクリ露店を晒したり、周囲に注意を促したりもしてるモニ。
そのせいで意地悪なニュタ男や暴れん坊のパンダにいじめられたりもするし、
【正直者は馬鹿を見る】とかいう言葉もあるけれど、僕は正しい事をしているから、
後悔はしない様にしているモニ。
僕がいじめられているのは、悪い奴らが正直者の僕に嫉妬しているからモニ。
生暖かい目で見守ってあげるモニ。


これはとあるスジの依頼によってビスク西で聞き込み調査をしている私にエルモニーが語った言葉である。
本来はもっと長かったのだが、省略してある。
ここで問題となって来るのは自分を【正直者】と呼ぶ所であろう。
確かに正直は正直なのだろうが…

実際に細かい状況を聞いてみるとPT時のクレームについては、
バルドス狩りの最中に作業を円滑に進めるために、友好、神秘持ちの脳筋が肉をかき集め
ドワーフに売りに行くのを持ち逃げされると勘違いしての行動らしい。
再三に渡って集団行動をとった経験があるにもかかわらず、
このエルモニーは毎回の様にこの様な問題を引き起こしているらしかった。
この時、脳筋氏は獲物の種類と個数を提示し分配したにも関わらず、
「ルートしたのはあなただから、賢者とか持ち逃げしているに違いない」とまで言っていたらしい。

また、彼の言うボッタクリ露店の定義はこうだ。
以前に○○Gで売られていたのを見かけた事がある。
だからあなたの売っている品物も○○Gで売るべきだ。
もしくは同じ理由で自分の持っているアイテムを高値で買い取るべきだ…と。
まるで子供の言い訳である。
安値で売った人は、独自の素材確保の方法があったか、在庫処分か…
それなりの理由があったのであろう。
高値で買い取った人についても、至急で用意する必要があった等の理由があった事は容易に想像できる。
それをまったく考えようとしていない、これは他の種族にはみられない特徴であり、
エルモニー独自の文化や歴史に由来しているのかも知れない。

また、後半は自分は正しいという事に終始している。
自分は正しく、自分に反発する者は悪人である。
そして自分より愚かなのだ、だから自分の方が立場が上なのだ…と。
そして中には「あいつらは悪人だから殺しても良い、盗んでもボッタくっても良い」と
平然と言ってのけるほどの連中もいる。
いや、言葉にしないだけで彼もその連中の一員だろう。
彼らの思考の中では「自分が殺したなら、殺す事が正義。しかし自分がやられたら相手が悪」なのだ。
常識的に考えれば、どちらがおかしいのか、どちらに問題があるかは一目瞭然である。
しかし彼らは、その独善的な正義を疑おうとはしていない。
そして【後悔はしない】と言うのもくせ者だ。
それは言い換えれば【反省しない、する気もない】と言う事だ。

……まったく、この言葉を聞いた時はただの冗談だと思ったよ。
しかし、そう語った彼の目は真剣その物だった。
そして今までの調査から、彼は決して冗談を言っている訳ではない事も知っていた。
いい加減に慣れてきた私も迂闊にも目眩を感じたのを覚えている。
そして腰の物に手が伸びてしまったのも無理からぬ事だろう。
このような下劣な生物が、誇りあるビスクに巣喰っているとは…考えるのもおぞましい。
また、このエルモニーが特殊なだけで、普通の者はこのような性格ではないと誤解する者がいるかも知れないが、
私が調査した限りでは、ほとんど例外はなかった。
外見と同じくニューター種の子供の様な稚拙な理論を振りかざし、矮小な視野でしか物事を考える事ができず、
決して己を顧みて反省する事がない、もしくはできない、やろうとさえしない。

私はこの決して分かり合う事のできない生命体との会話を打ち切ると、彼と次の任務に向かった。
向かう先はビスクの闘技場だった。
そこには先客が既に私たちの到着を待ちわびていた。
『今日はその○○が相手ね』
共通語ではなくコグニート独自の言語で彼が語りかけてきた。
ちなみに共通語にはないニュアンスの、酷く汚らわしい言葉はあえて意訳しない事にした。
横では例のモニ男が汚らわしい表情を更に歪め、キョトンとしているが放っておく事にした。
『あぁ、昨日にもまして××な□□野郎だ。
　本来なら俺がこの刀の錆にしてやりたい所だが…』
『やめておきなよ、そんな□□野郎を切ったらアンタの名に傷が付くだけだって。』
彼が軽く笑いながらアニマルケイジを取り出すと、中身を強引にぶちまけた。
その中から出てきた者を見て、モニ男が驚いた表情をする。

「君は正直者だという話をしていたんだよ。
　そして普段から損な役回りをしている君に、ささやかなプレゼントだ。」
そう告げると、モニ男の表情が変わった。
「本当モニ！？　本当に僕にプレゼント？
　僕の好きにしても良いモニか？」
昨日も、一昨日も、更にその前も…モニ男のとる行動は単純だ。
見た瞬間にそれから先の行為を想像し、発情し始める。
目の前のこの男も、その表情が完全ににやけきっており、見るに堪えない表情となっている。
他種族にはないほどのこの種の愚かさは、そのまま発情に繋がっているらしかった。
また西銀行裏の路地などでは、レイプ未遂を起こしバイーンやニュタ子に叩き潰されたモニ男が
無惨に転がっているのを良く見かける事からもこの種族の性欲の異常さが伺える。
それ故に調査も単純極まりない物になる。
放っておけばそれで良いのだ…調査員としては退屈とも思えてくる…
「あぁ、好きにして構わないよ。
　それに偉い人にも話は行っている、今はここは貸し切りだからね。」
私は股間を押さえるモニ男にそう告げると、コグニートの彼と共に闘技場の二階に上って行く。
狂気にふるえる目をしたモニ男と、対照的におびえた目の三匹の裸のモニ子を残して…

私には今日中に片付けなければならない任務が他にもあるため、
休息をとろうとしていた私に彼が例のコグニ語で語りかけてきた。
『所で、最初の日に実験したサンプルだが…早くも生まれたぞ。
　しかも６つ子と５つ子が２組と来た…』
彼はあきれた様に両手を広げている。
『ちょっと待て、最初の日って…
　まだ20日位しか経っていないだろ？』
『あぁ、しかし事実だ。
　本当にねずみ算式と言う奴だな…呆れるよ』
その時、私は今日二度目にして、今までにないほどの驚きを感じた。
本当に呆気にとられるというのはこういう事を言うのだろう。
『だから選ばれた…と言う事もあるが、これほど早いとはな…上層部に連絡は？
　受け入れ先はどうなっているのだ？』
『それ以前に今は君が調査している段階だろ？
　養殖場、処分場共にまだ完成してはいない…
　当面は仮設と言う事でアルケ、レランが協力して場所を提供する事になっているよ。』
それを聞いてとりあえずは安心した。
治安問題と食糧問題、両方を解決できる方法として画期的な方法とされた物も、
受け入れ先が整わずに調査段階からサンプルが逃走、挙げ句に治安を乱していたのでは意味がない。
私はモニ子の悲鳴を聞きながら、軽く眠る事にした。

休息を終えると、私は次なる調査のためネオクへと飛んだ。
昨日はビスク港で行った。
今回はネオクの竜を相手にしてみる事にした。
岩の陰から覗き込むと、数匹の子竜がいつもの様にたむろしているのが見える。
私は背負い袋から肉の塊を取り出すと、それを放り投げてやる。
初めはこちらに警戒をする子竜たちだが、しばらくするとその肉塊にかぶりつく。
どうやら竜に対しての毒性も持ち合わせていない様に思える。
私は懐からメモを取り出し、チェックを付ける。
魚、犬、熊、竜、鳥、半漁人に鳥人…
多様な種族に与えて、その肉の毒性をチェックしていたのだが…どうやらどの種族に対しても
極めて強い毒性という物は確認されていない。
どうやら最終的な調査に向かうべきのようだ。

私はその肉塊の一つを串刺しにするとたき火の横に刺し、焼き上がるのを待った。
ちょうど良く、腹を減らした旅人のモニ男がそこを通り過ぎた。
「そこのモニ男くん、初心者だよね？」
モニ男がこちらを振り向く。
「今、肉焼いてたんだけど、良かったら食べないかい？」
モニ男がただでさえ汚らわしい表情を、更にいやらしく歪めてこちらに走ってきた。
「食べるモニ！　ちょうどお腹が減っていたところモニ！！」
言うが早いか、私の腕から肉を奪い取り貪り始める。
私はこの無礼な生き物に、できるだけ優しく語りかけた。
「どうだね？　美味しいかい？」
「味は薄いけどお腹が減ってるから美味しく感じるモニ！」
振り返ったモニ男は地面に置いた私の背負い袋の中身を目撃してしまった。
開いた口の中には先ほどの汚らわしいモニ男の生首が転がっている。
「モッ、モニ！？」
「あぁ、これは戦利品だよ。
　珍しいオークの鼻、ギガスの頭…そんな物と同じだよ。」
私は言いながら腰のロングソードを抜き放つと、そのまま目の前の汚らわしい生き物を一刀のもとに切り伏せた。
（しかし、焼いただけでは流石に食べられないか…
　レランに新しい調理法を研究させねばな…）
考えながら、この汚らわしい生首と、真新しい肉塊をたき火に投げ込むと、私はネオクを後にした。

やべぇ、まるでキ○チガイｗ

>>302-305
GJ

なんかもうエルモニー処分場でプロジェクトXっぽいのが出来そうだ

>>302-305
GJ！！

もにお消毒SS？

モニ糞はオスもメスも救いようが無いほど酷いからな、消毒されても当然だと思う。

もにこはほんとに痛々しいのが多いもに
会話なんかは聞いてて呆れるものばかりもに

>>302-305
GJ

>>311
喪前のその発言みたいにか･･･。

>>300
お兄ちゃんかってもにぃ･･･買ってくれないともにぃ冒険できないもにぃ・・・

是非ペット化してゲイジに詰め込む機能も実装すべきだ

なんかただのモニコンが紛れてるぞ

瀕死の暴行→テイム→ゲイジ詰め→USEと間違えたふりしてごみ箱へ

だから問題ないな。
俺は偽ﾋﾟｭｱﾓﾆに仕立ててぼろ儲けするが。

消毒プレイか・・・
まず寝食を犠牲にしてでもピュアモニコを作る。
ピュアモニに魔法をかけるとき会話マクロをいれる。これ。

/cmd [ウルティメイト ヘルス]
/say 「簡単に死ねると思うなよ　ｳﾙﾃｨﾒｲﾄﾍﾙｽ！」
/pause 詠唱時間
/em の奴隷モニコは言った：「許してほしいもにぃ　お兄ちゃんのいうこと何でもきくもにぃぃ…


やべ　面白そう。絶対人前でやりたくないがｗ

お兄ちゃんなんて糞モニに言われるだけで虫唾が走るから許せんな
御主人様ならギリギリ許せるが

おにぃちゃん、ゆるちてほちいもに；；
（うぜぇぇぇぇぇえぇぇぇ！ 嫌もに厨チネぇぇぇぇぇぇぇ！！！！１１１１１！！！！！）

>>318
生死の際の命乞いで本心がそれだとしたら救いようが無いなモニ糞。

ピュアモニとか見てると目が腐るから俺はピュアこぐ姉とにゃんにゃんする

>>316をギガ共闘あたりでやりたい。
すげーやりたい。

でもケイジ使える捨てキャラなんていないんだよな('A`)

>>316
ある意味モニ好きな感じがするぞ

もに糞age

最近モニが増えて相対的に所謂変な奴の割合が増えてきた気がする。
ここ数日そいつらに関わって自分もすっかりモニ嫌いに。
あと取り巻きのモニコンのウザさも分かったorz

もにこ使いだったけど時の石駆使して体変えました。

　1次シップ　　　　　　2次ｼｯﾌﾟ　　　　　3次ｼｯﾌﾟ
　　もに汚　　　→　　　もに子　　→　　　謎肉

もにこ全体のイメージが変わるまではいってないが
ワラゲいってるともにこの中でもボサ髪のイメージだけは確実に変わるよな

もにこは4顔ハゲの良い奴もいるんだけどな、
モニコンの糞共がいちいち他種族にケチつけるから印象悪くなる

こぐ姉好きなもんで、そういうふうに貶されたからモニ嫌い
パンダだけど

そろそろドワーフと入れ替えるべきだな。
ドワーフ村をモニ村にしとけばいいだろ、ハイアーマシーナリーは廃止な。

http://moe.unofficial.jp/up/dat/14533.jpg

これは酷い

増えすぎたモニ糞の対処のための設備増強に失敗したゴンゾ。
もうこうなったら処分場実装で根本的にもに糞減らす方向でおながいします。