1 :
名無しオンライン:
一行の文を書いて他の人がその続きを書いていき、いつのまにか物語になるスレです。
さてさて、どんな物語になるでしょうか?
※注意事項
連投禁止。
書き込みが同時刻に被ってしまったら、より早い方を優先して下さい。
それではよい物語が生まれますよう…。
2 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:11:57.31 ID:L1+nG8US
ある日にゅたおが歩いていると
3 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:12:44.94 ID:egMhJNw1
ある日、レラン前でにゅたこが神秘魔法を唱えていた。
4 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:16:30.67 ID:LgrraYAk
良スレ 普通 糞スレ
┝━━━┿━━━┥
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / / 今ここ
| ( _●_) |ノ /
彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´
5 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:18:47.43 ID:DzFHHT/L
そしてそれを見たにゅたおは、おもむろに刀を抜き放ち
6 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:18:55.84 ID:nCkZMU2h
目の前に何か落ちているのに気がついた。
7 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:19:03.21 ID:rjGQNOjN
するとクマの着ぐるみがやってきて、
8 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:20:53.62 ID:egMhJNw1
「神秘使いはお仕置よ!」となぜかオカマ言葉で威嚇した。
9 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:40:47.19 ID:1S/MjzCS
にゅたこはその言葉を無視して詠唱を続けた。
10 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:40:57.06 ID:rohIDdGB
その時、そそり立つモルゲンをこすりながらモニ汚が、
11 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:42:58.36 ID:egMhJNw1
自分のナニの小ささを悟って自害した。
12 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 16:52:00.53 ID:VzzbAYbC
そのもに汚の腐れチンポで、狂った様にあえぎ声を上げるド腐れもに子が、
13 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 17:00:51.19 ID:RHeegN7m
穢土城、つまりイルミナの居城で天下に覇を唱えるのであった。
14 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 17:15:48.08 ID:nCkZMU2h
さてさて、一方無事に(謎)肉を召喚し終えたにゅたこは
15 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 17:24:30.25 ID:3DxeccUS
忘年会、新年会、各種宴会受付中のエルガディン王国で
16 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 17:43:26.46 ID:qrrvOcPX
えこえこあざらく
17 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 18:01:13.36 ID:egMhJNw1
スワンダンスを踊っていたが、
18 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 19:17:13.05 ID:VzzbAYbC
なぜか更に謎肉が召還されてしまい、
19 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 21:10:29.02 ID:AOMWXm9H
居合わせたシェル・レラン特務課第8823海戦士部隊(通称はやぶさ隊)がおもむろに抜槍
20 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 21:14:28.46 ID:yXHIvLk3
ルーチェ様に「メッ!」された…
21 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 21:19:22.15 ID:AsYFxnIw
が、謎肉を召喚し続けたので、あった・・・
22 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 21:19:49.23 ID:3DxeccUS
その時、山岸君の目に映ったのは、涙を流しながらヒロユキに抱きついている神岸さんの姿だった
23 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 21:23:11.94 ID:642lHHX6
「みんな争うのはやめて!」希少シップの新人アイドルが歌いだした。(ちなみにぴちぴちの47歳恋人募集中パンダである)
24 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 21:25:53.11 ID:kidFfrzO
音楽テクニック【ガトリングキャロル】発動!!
25 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 21:36:03.59 ID:LeB1fCju
誰もが生を諦めた瞬間、立ちはだかった影が弾幕を全て受け止める!誰だ!?お前は誰だ!?
26 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 21:46:23.88 ID:1rXlT6dX
弾幕の晴れた先にはお庭番の亡骸がぽつんと
27 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 22:05:12.15 ID:hXDQjGcY
闇に生まれ闇に死す。忍びの宿命であった……御庭番血風録 第一章 謎肉の呼び声 ― 完 ―
28 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 22:56:03.87 ID:egMhJNw1
それは、ノアストーンのによってビスクが壊滅した時のことだった。
29 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 22:57:09.15 ID:egMhJNw1
すまん、訂正。
それは、ノアストーンの力の解放によってビスクが壊滅した時のことだった。
30 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 23:01:34.43 ID:u8+PdwJE
そのお庭番はもに子だった為、処分所の職員パンダが持ち去って行ったのであった。
31 :
名無しオンライン:2006/06/13(火) 23:21:06.23 ID:0g8gj2Pr
暴走したノアストーンの力で消毒抵抗力を得たもに汚達がBSQ、ELG両国に宣戦布告したのである
32 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 01:56:27.09 ID:V0FzIvpc
「ふ、こんなこともあろうかと」と、真田さんがニヒルに微笑みながら何かを取り出した。
33 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 02:03:54.63 ID:c+5CW5r9
それを見て、「ごめん、孝之」と呟きながら、水月は背を向けて歩き出した
34 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 07:59:49.75 ID:6z2h8SN1
ELGは新たな水泳部を得て、一方のBSQでは
35 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 08:58:41.87 ID:0itUj2C4
すくみずを装備したガングのブロマイドが飛ぶように売れていた
36 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 09:03:10.62 ID:97z0RXb4
それを購入している者たちの中にシレーナも姿があった。
37 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 11:34:24.43 ID:iz2ZscvC
「シレーナ?」いきりたった股間の棍棒をギンギンにさせたアクセルがそこにはいた
38 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 12:41:53.05 ID:7TmcDUZz
シレーナとアクセルのブロマイドを巡ったガチ対決が始まった。
39 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 15:03:20.10 ID:DI7vkJBw
「まだあなたには負けませんわよ!」
シレーナの美脚から繰り出されるレッグストームの一撃一撃がアクセルの体力を徐々に奪っていく。
40 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 15:45:09.76 ID:6z2h8SN1
渾身のクリティカルもBIGキッチンナイフ(チョッパに非ず)のソードダンスには全くの無力。
41 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 16:13:50.01 ID:4Ntw23bE
二晩も続いた死闘の末、シレーナの勝利で決着が着いた。この事件によりBSQ給料長はシレーナ様になる。後にこれをシェル・レランの変という
42 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 17:16:40.21 ID:38E4Acu9
神秘狩りと言う暴政を行った事により幻影集団の反乱に遭い3日目に幾多の幻影剣を身にうけ死亡
43 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 17:23:56.37 ID:TB1k50EI
その時、一筋の雷が走った。
「シレーナ様!」
そう叫ぶアリシアの声に虫の息だったシレーナが炎をまとって立ち上がる。
「うおおおおおっ!」バトルボーナス+1
44 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 18:03:38.40 ID:CqM0fPQK
持田は言った:あれ? 一行じゃねーよな?
45 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 18:54:29.54 ID:JPxS02rv
そう言った一人の男の背中には、どこか寂しさが感じられた
46 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 19:12:46.50 ID:1qGdSdNi
------------------------------------------チラシの裏開始
>>39,41,43
自分で話の流れを作りたくなるのは分るが、流れから
「起」「承」「転」「結」のどの位置になるか考えて、1行で。
------------------------------------------チラシの裏終わり
所変わって、エルガディン王国では・・・
47 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 19:35:58.89 ID:hpkdxz6p
「今日も元気にモニコン共から金をせしめるもに〜」とガッツポーズのもに子が、
48 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 19:51:32.76 ID:nwuRkfqE
生産してる時に、入り込んできたBSQ兵士に切り刻まれて
49 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 20:01:31.14 ID:19yxcLoc
スク水をドロップ。
50 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 20:56:30.40 ID:CqM0fPQK
スク水の神々しさに惹かれてしまった僕は
51 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 21:36:28.85 ID:XiH1zHfy
スク水を頭にかぶり、一人でLOC討伐の旅へ出たのだった。
52 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 22:57:58.98 ID:4Ntw23bE
この後、彼はLoCを追い詰めるまで至る。これをスク水ドロップと呼ぶが、全く別の話なので割愛させていただく
53 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 23:17:18.35 ID:TB1k50EI
スク水をかぶって歩く僕に
54 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 23:26:32.17 ID:Ksu4de33
後ろから迫るは気持ちの良い青年の影…
55 :
名無しオンライン:2006/06/14(水) 23:48:11.15 ID:JHWwSrrc
それを木陰からはかなげな瞳で見つめるはオークアキコさん
56 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 00:09:37.38 ID:6Pjv1fhv
オークレディの中でも、とびきりである。
57 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 00:50:07.69 ID:EQP98owZ
「おしっ、おしっ、おしっ……くやしい」匂い立つようなアキコの色香に暗い嫉妬の炎を燃やすフレッサ
58 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 02:01:57.90 ID:+QSQhlLe
そんなフレッサは一計を案じた
59 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 02:23:54.06 ID:hP4/Sn5A
フレッサ「やつらのハッテン場に見とれている間にアキコを殺る!」
60 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 02:25:53.43 ID:q8CEc5XU
とりあえず側を歩いていた2顔もにこの顔面をモルゲンで思い切り殴りつけるフレッサ
61 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 02:42:02.94 ID:10Tnssmg
フレッサのモルゲンを小指で受け止め、2顔もにこは呟いた
62 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 02:50:24.02 ID:hP4/Sn5A
2顔もにこ「………この世界は、病的な用心深さと、それ以上の臆病さを持ちあわせている奴だけが、生き残れる資格を持っているのだ……………」
63 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 02:53:37.17 ID:nXB9gBOu
2顔もにこ「お前が戦いの化身だとすれば……私は……このヌルい時代に、ヌルい場所で生まれた『鬱憤の塊』」
64 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 03:43:37.86 ID:+QSQhlLe
フレッサ「な…なんだってー!!」
65 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 03:49:02.91 ID:Smz3HGrL
2顔もにこ「モルゲンを収めろ・・・ お前を殺したいとは思ってはいない・・・。」
66 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 04:53:47.70 ID:r+6hrSuV
そう語る2顔もにこだが後ろから近づくパンダにスニークを決められ呆気なく昏睡、続けざまに2顔にモルゲンが食い込み顔が潰れる嫌な音が響く、
67 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 05:05:59.79 ID:q8CEc5XU
面白く潰れた顔で必死に抵抗するもにこの髪を掴み引きずってどこかに運んでいくパンダ
68 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 06:25:32.61 ID:+QSQhlLe
フレッサはその光景を呆然と見送ることしかできなかった
69 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 07:11:18.54 ID:bAGr6NWi
余談ではあるが、後ににゅた子の召還した謎肉の中に2顔もに子の面影が有ったのは言うまでもない。
70 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 12:41:34.16 ID:+QSQhlLe
一方その頃、エルガディン王国では…
71 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 13:28:37.83 ID:Zx6rstMC
今日も元気に子供たちがもに汚を蹴って遊んでいた。
72 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 13:50:44.60 ID:FCA23LfG
が、実はそのもに汚がお忍びで特殊変装していたミクルだとは誰も気づかなかった。
73 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 14:02:12.81 ID:q8CEc5XU
子供達がキッカーシューズを履きだしヘラクレスシュートの練習を始める、それを見て蹴られていたもに汚の表情が凍る。
74 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 14:05:31.99 ID:FCA23LfG
子供達がキッカーシューズだと思ってた者、それはペネトレイティングシューズだった。
75 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 14:22:59.29 ID:MUKREl6B
いるみな:もにネタは食傷気味だ。飽きた。うぜぇしつまらん
76 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 14:39:40.94 ID:r+6hrSuV
ずっと引きこもって居るか居ないか判らないやつにそんなこと言われてもなぁと思うアクセルであった。
77 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 14:45:49.96 ID:eWulLtpj
(ワシらモララーの出番かの?)とニヤリと笑うテクテス
78 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 15:47:48.36 ID:10Tnssmg
ここの住人ほとんどもにこ消毒スレの奴らなんじゃねぇか?とふとイーゴは思った
79 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 23:18:00.67 ID:1Hc4XP2M
閑話休題(それはさておき)、ここは深夜のビスク港、漆黒の闇に隠れ密かに上陸する者が居た
80 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 23:27:52.18 ID:z6N6mL+K
かの黒き大いなる獣、海の王を顎に銜え現れるべし…かのレシーナ黙示録の一文である
81 :
名無しオンライン:2006/06/15(木) 23:41:07.56 ID:2eetlINn
彼女は静かに灯台に身を潜め、その時を待っていた。
82 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 01:04:38.95 ID:LKI43/T2
シレーナの目が光る、獲物がやってきたのだ
83 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 02:19:15.93 ID:xwynEsRm
しかし、その獲物を虎視眈々と狙うもう一つの影、マオツェンウーもいた。
84 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 02:22:10.23 ID:gNBzREcJ
そして運ばれてくる生4つ
85 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 02:29:50.30 ID:fckR612V
「今日ばかりはよい月も出ている。今一時、敵であることを忘れ飲もうではないか。」
86 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 06:36:07.32 ID:S7/tIsrN
「生四つ…マオ、シレーナ、イーゴ、ミクル…私は呼ばれない…」シャリッサは丘の上で泣いた。
87 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 07:21:19.96 ID:NopZrJFc
その涙の一滴一滴がゾンビとなり夜のミーリムを埋め尽くしていた
88 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 08:44:33.34 ID:PAr8VSE8
「シャリッサ…お前の涙が枯れるまで、戦ってやるさ。」 ジェームスは単身ゾンビの群れに向かっていった。
89 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 12:22:33.23 ID:Rc9PFghv
静寂を破り、男が雄叫びをあげて群れのなかへと突き進む。
90 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 12:49:43.39 ID:wiCa9QE1
ブレマスサムライ、もにこでチョッパームサシLBの最強厨だった。
91 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 14:16:09.98 ID:Upt0SnnM
ゾンビの群れとサムライもにこをなんとか倒し、シャリッサの元へたどり着いた時、ジェームスの体はボロボロだった。
92 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 14:22:40.76 ID:SvDgs1zo
シャリッサ「ごめんなさい、私のために…」
93 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 14:25:58.19 ID:9ybaoFlB
「いいんだシャリッサ…お前が今笑ってくれている。俺はそれだけで満足だ。」とジェームスは言った。
94 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 14:40:27.84 ID:kDKKkd0f
といったかと思うと「おまえを犯人です」と謎の言葉をつぶやきつつジェームスは切りかかった
95 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 15:05:13.62 ID:AbgKAlXx
「ジェームスおまえもか!!」シャリッサが知的な一面をのぞかせつつアカデミックに倒れた
96 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 15:19:42.13 ID:kDKKkd0f
しかし剣が木刀<こうめい>だったため命に別状はなかった
97 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 15:25:06.18 ID:p6lFkIqj
「残像だ」木刀での攻撃を受け倒れこんだかに見えたシャリッサは、ジェームスの背後に回りこんでいた
98 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 18:09:00.48 ID:qovcLAGs
取っ組み合いをしている二人に、もに子のLB付きスチチョッパーが突き立てられる。
99 :
名無しオンライン:2006/06/16(金) 19:04:31.79 ID:c82LwNgY
パキーン、ぐへぇっうぼぁ
愚かな糞もにこは石につまづいて転び、とおりすがりのいちょんトレインに踏み潰されて死んだ。
もに子の意識が遠のく中で、最後に聞いた声は
アハァ〜ン
そして颯爽とあらわれる、フォレールマスター!
そして10秒でゾンビに引かれたフォレールマスター!
マスターのみが使える真・ねいちゃぁびぃと発動
こうして混沌にまみれた深夜のミーリム海岸は「呪いの海岸」として語られることになるが、それはまた別のお話
一方、ビスク港に上陸した謎の影。すっかり忘れられた感があるが、転んでも泣かない強い子だった
そしてビスク港に大量発生するグリードルリッパー
戦士たちの宴、そしてジェームスたちの死闘を他所にグリードルリッパーはビスクを制圧していった。
灯台上に多数の影、シレーナとシェル・レラン特務課第8823海戦士部隊(通称はやぶさ隊)
どうやらトマトを収穫しに行くようだ
ビスクを襲う未曾有の危機。ついに彼が立ち上がる
彼の名はキャット
キャット「世の中、金さえあれば不可能を可能に出来るッ!!」
そう言って奴は、ゴールドコダチを持って地下水路に行っちまいやがった……それっきりよ…
尚、グリードルリッパーはアクセル様が「ウマァァァァァァイイイイ!!」とか言いながら自分で料理しておいしくいただいたそうな。
その頃、トマトを収穫していたシレーナさんのシップ名が農場主に。
そのシレーナ様の周りを屈強なアマゾネス達が突然とりかこんだ!
119 :
名無しオンライン:2006/06/17(土) 16:54:41.50 ID:W6h5/Y8d
アマゾネスたち「もにぃいいっやっほー!」
シレーナ「もにぃいいっやっほっほー!」
信頼を深める挨拶の儀式を終えると、アマゾネスはレシーナにラム酒をそっと渡した。
みんな一緒に、武勇伝武勇伝ぶゆうでんででんでん
〜第一章・ビスクの料理人〜 終
ここはシェル・レラン特務課第8823海戦士部隊(通称はやぶさ隊)の司令室
だった場所で神秘部隊食料補充課総勢126名がが今日も元気にリコールレイション!
126 :
名無しオンライン:2006/06/17(土) 22:28:12.38 ID:o1SgLIpw
一方その頃、森ではガングがソーセージをコンバインしていた
レオナルド、俺のソーセージ食べないか?
128 :
名無しオンライン:2006/06/17(土) 22:54:50.55 ID:5alCqpKW
レオナルド遊山 「 わしにこのソーセージを食えというのか!! 」
ガング「…おっと、これは失礼最後の仕上げがまだだったようで、…これでいかがでしょう?」
レオナルド遊山 (こいつ…マスタードを自分のに…何の躊躇も無く……だと………)
レオナルド「なんて人だあんたは。自分にそんなに自信を持っている人間に出会ったのは初めてだ。」
ガングは頬を赤く染めながらはにかむと、レオナルドに獣のように襲い掛かった
それを見ていたもに汚が一言
もにおくんかわいい(* >ω< *)
もにおくんは神、お前達は私が創った(* >ω<)=3
もにおに敗れたガングは復讐を胸に秘め修行の旅に出る。
だが惑星戦争に巻き込まれ妻ナミエは死に、親友のアドルフも帰らぬ人となった。
一方その頃シレーナは謎の中国人王秀月の策略によりナチスに囚われてしまう。
そして家康が実は薩摩の間者と知ったときアクセルの怒りは頂点に達するのであった。
アクセル「一行だって言ってんだろッ!!」
「一行以上はスルーで良いじゃん」と、存在がスルーされるにゅたおの独り言だった
「以上じゃ誰も書けないんじゃないですか……」西広場の食べ物屋がちっちゃくちっちゃく言った
〜第二章・忘れるな、ここは一行小説スレ〜 完
ここはタルタロッサ・パレス、あるパンダ♂が、ひたすら武器を製造していた
その武器はオグマの男気を充填して
さらにエクアがムハ〜ッして
そしてフレッサが、おしっ♪おしっ♪
装備する者に漢気オーラをまとう効果があることから、今静かなブームとなっていた。
漢気オーラは「ザムディン」と唱えると最高潮に達する。
147 :
名無しオンライン:2006/06/18(日) 20:01:34.86 ID:iXk//TQR
「ウホッ!今日もいいオーラ!!」
そういうとパンダは自らの菊門に
ガングのソーセージを
今まさにソレがアレに進n……13エラー
まさにその時、スプリガン3兄弟に追われた4顔もにこが
俺に謎肉に・・・
男が口にしたその言葉は、まさにリコールレイションの呪文だった。その瞬間・・
154 :
名無しオンライン:2006/06/19(月) 02:01:29.66 ID:YtBf6fOm
ここでCMは入りま〜す
【CM】このー木なんの木 気になる 気になる♪【CM】
156 :
名無しオンライン:2006/06/19(月) 02:30:42.49 ID:YtBf6fOm
はいCM終わり10秒前・・・、3、2、1、おばQ〜
(オマイラ日本語勉強しろよと思いつつ)どこかで謎肉が召喚されるのをシレーナは感知した!
シレーナの流星脚はゾーンを越えて男にHITした。
※ログ
シレーナ(ビスク港) ⇒ にゅたおは350のダメージを受けました。
シレーナ(ビスク港) ⇒ にゅたおはの60の魔法ダメージを受けました
にゅたおは死にました。
そして召還された数時間前までもに汚やもに子だった謎肉達が死体と共に地面に無残に転がっている
シレーナ「謎肉は敵だがモニ消毒スレ連中が来ると萎えるな。」
そう言い残してシレーナが異端者へ入信したのは5年前
〜第三章・もに消毒は消毒スレでやれ〜 fin
ところかわって地下墓地では
エクアとマラクスがボディビルよろしく筋肉相撲をやっていた。
二人の身体からダークなオーラがほとばしる…
エクア「むっはぁ!やるわね、マクラス。さすが私のダーリンよ!」
マラクス「べ、べつにあんたのために相撲をやってるんじゃないんだからな!」
168 :
名無しオンライン:2006/06/19(月) 17:44:27.80 ID:lZ/v+w84
ろっそ たちが なかまになりたそうなめでこっちをみている!
この様子を水晶玉から眺めていたアスモダイは、おもむろにこう呟いた。
「ろ〜っそ、ろっそ、ろっそ、ろ〜っそ♪」それはアスモダイ自作の唄だった
ご機嫌に口ずさむアスモダイ、しかしその光景を下っ端スカルパスに見られてしまった 「ろ〜っそ、ろss・・・・( ゚д゚)!!!」
下っ端スカルパスは呟いた「ウルセーナ、ネレネーダロ、ダリー」
その後、下っ端スカルパスを見たものは誰もいなかった。
一方、イーノスの使いで丘までいちご狩りに来ていたテクテスは
尼橋付近で縞バンツのもにこを目撃した
もにこの縞パンツに見て興奮し
尼のset!をかり袋叩きにあっていた。
↑訂正:Sit
そして、テクテスは鼻血を出しながら谷底に蹴り落とされ
尼は縞バンツもにこのムーンボヤージでアデラの前まで飛んでいった
驚いたアデラだったが、すぐに険しい顔でこう言った
アデラ「エモネットさんが呼んでいたよ」
183 :
名無しオンライン:2006/06/19(月) 22:13:06.13 ID:lZ/v+w84
尼Aはにげだした!しかしアデラにまわりこまれてしまった!
アデラ「あらあら、そう逃げなくてもいいじゃない。エモネットさんのところに行く時にこれを持っていっておくれよ。」
しかし尼Aは枠に空きがなかった
186 :
名無しオンライン:2006/06/19(月) 23:59:10.29 ID:ZzyvXRzv
オリアクスは、微笑んだ。
もにおがこぐ姐とアーッ
そこへ象リュックを4つ持った尼Bがやってきた
このネオクラングで起こった一連の流れに、キングオラージュは笑いながらこう言った
きょうも だいあろす じま は へいわだった まる
その頃warageでは
ミラージュミミックで本隊の人数を惑わすのが流行の最先端となっていた
酷使され怒りだしたパンツマン達はミラージュミミックを使い始めた。
瞬く間にwarageはパンツマンだらけになった
おや・・・・パンツマンたちが・・・・?
次々と積み重なって……、な、なんと!
酷使され続け、怒り心頭に達したパンツマン達がとうとう反旗を翻した。
これが世に言う一揆の始まりである
パンツマンたちは独立を主張し、ダイアロスに自分たちの新しい国をつくった。その名は・・
ヒカル「新しい国の名前は、この物語を最後まで見てくれたあなたが決めてね!」
「元ネタわかんねぇよ!!」と思うテクテス(in谷底)であった。
そしてそのテクテスを物陰から見守る黒い影が
203 :
名無しオンライン:2006/06/20(火) 09:43:36.05 ID:Mk+PNiRj
あの凶暴な、いっちゃんであった
そしてテクテスを尼橋に呼び出しチャージドとタックルでまた谷底へ帰した
テクテスは力を得るべくカオスエイジへ旅立って行った・・・。
そして旅人達に倒された
テクテスは貝殻水着と貝殻ビキニをドロップした
それを拾ったシレーナ様は
貝殻上下をシェル・レランギルド制服にしようと思い立つのであった
シレーナが創設した対ウンさま貝殻強奪部隊。・・・海戦士の誕生である。
しかし海戦士は思うような戦果をあげることはできませんでした
そこで、シレーナ様はアワビを使った貝殻水着の開発に着手したのである。
アワビを使った貝殻水着部隊。…海王の誕生である。
しかし海王は思うような戦果をあげることはできませんでした
何かが足りない…そうだ!褌だ!
いくら探しても褌が見つからなかったので、急遽コットンの布束を代用することにしました。
コットンの布束じゃ締りが悪かったのか、中身がでてしまい
神秘使いの笑いものになってしまいました。この事態にマスターシレーナは
神秘使い暗殺のためにゴットファーザーを呼び寄せた
そして伝説のガン鬼の銃をさずけてこう言った
そのきれいな顔をふっとばしてやるぜ!
ピンチになった神秘使いのパンダ♂は、マッスルダンサーチームを結成してレランに送り込んだ
マッスルダンサーチームを待ち受けていたのは貝殻♀ダンサーズだった!
ぽっと桜色に頬を染めるダンサーズ&ダンサーチーム
それでは、これからしばらくみなさん自由にお話してもらう感じで・・・と司会がフリータイムを宣言すると
貝殻水着を着込んでダンサーズに潜んでいたエクアが先陣を切った
その時だった。ガングに女がいるという怪情報が流れたのは
だがそれは本筋ではない
むしろ裏筋だ
全てを知るルーチェは
231 :
名無しオンライン:2006/06/22(木) 00:00:15.65 ID:xzuKv2lu
力強く言い放った
両刀使いなら問題ないじゃない、と
そんなルーチェを見てしまったオリアクスは、彼女に背を向けダイアロスを後にした。
その後ろ姿に熱い視線を送る人影が一人…
以前から兄貴の思いを寄せていたダッチワ・・・にゅた子であった。
×兄貴の→○兄貴に・・・・すみませんorz
と、些細なミスも気にしてしまう性格なにゅた子に萌えてしまう人物もいた
ぼくモニオ!ドジっ子だーいすき!オリアクスなんかにやんないもんね!(*>ω<)=3
そんなモニオの肩をレオナルドが力強く掴み、囁いた。
リコールレイション!
和やかに談笑していた貝殻ダンサー集団が、突如チョッパーを片手に走ってくる
もにお「も、もにひぎいがげあいhににあてんじあいいhんいれhばふじこ果……」
「やっぱりこうなるのね」(;一ω一)と、もにおは自分の不幸を嘆いた。
一方そのころ天の門では
苛烈なLD攻撃に耐え抜いた勇士達が
LOCと宴会をやっていた
LoC「おまえら、宴会好きだな〜。」
LoCが酔ってその場で寝てしまうと、スサノオは十拳剣を抜いてLoCを切り刻んだのでした。・・・あれ何かが違う?
〜第四章 モニオとスサノオの誤算〜 完
ビスク西のとある漢。彼は見かけによらず着ぐるみが大好きだった
そんな唐突な台詞で始まるこの物語は
静かに幕を閉じようとしていた
だが、そのとき、一人の男がこう叫んだ
こぐお「次いってみよーっ!」
ガングが密かに熱を上げていた女は、バイーンだった
そのことに嫉妬したWGKはガングの前で
257 :
名無しオンライン:2006/06/22(木) 19:56:37.33 ID:xzuKv2lu
ガングに憑依を発動した
憑依されたガングは呟いた
259 :
名無しオンライン:2006/06/22(木) 21:53:54.56 ID:DJFWReuu
ばいーん!ばばばばいーん!ばいんばいん!!ばっいーーーん!!!
そんなガングを見てしまったレオナルド。彼は感情を抑えきれずに叫んだ
やらないか?
262 :
名無しオンライン:2006/06/22(木) 22:23:58.62 ID:wvuk2qyl
だが、ちょっと待って欲しい
大事な事を忘れてないか?
そう、ガングにはウェスタンが憑いているのだ…このままレオナルドにやられてしまったら…
265 :
名無しオンライン:2006/06/22(木) 23:36:21.65 ID:xzuKv2lu
合体しちゃう(*/∇\*)
これはまずいとマントをなびかせて現れたのは
黒髪の4顔もにこだった
そんなもにこを影から見ていたにゅたおは
やはり4顔だった
困ったときの魔法の呪文「リコールレイション!」
それを無視してレオナルドはガング(ウェスタン)を己の混ぜ棒で
高々と突いた!
…という夢をみたんだ
「ガング・・アナタ疲れてるのよ」と声をかけたのは他でもない
黒髪の4顔もにこだった
そして次の瞬間、4顔もにこはやきいもを食べて飛んでいった・・・
〜第五章 もに子とメロディいも〜 完
ここで新展開!
ある程度設定を決めて書いてみないか?
ある二人のキャラがザブールを倒すまでなんてどうだろう?
次レスで一キャラ目の設定。
その次のレスで2キャラ目の設定。
その次から物語開始で。
縛りすぎ
やるなら、「ゴール」か「目的」決めるだけでよい
今回は「ザブール討伐」だけでいいやん、倒せるかどーかは流れしだいだw
おもしろそうだな。じゃあいかせてもらうぞい。
最近、イクシオンたちの間にある噂が流れていた。
♀だと思っていたイチョンは実は♂で♀イチョンなど存在しないのではないかと。
「俺たちどこから産まれたんだ!?」
「……やっぱ卵じゃね?俺たち魚類っぽいし?」
「せめてアイリーン様が生きていればその謎も解けたかもしれないのに…」
「いや待て、その理論で行くとアイリーン様もうわなにをするやめ(ry」
「異種族を捕まえて孕ませるんじゃないの?俺はやっぱコグ姉かな」
「異種族孕ま」その台詞に異常な興味を示すイッチョンが一匹
そう、いっちゃんである
いっちゃんは一人のモニ子に恋をしているのだ
得意技はM字開脚のイーリンである
その先生であるテクテス先生の話をこれから話そう
テクテス先生がお亡くなりになってから早11年か・・・・
テクテス「わしゃ死んでおらん!」
その頃、ザブール前で瀕死のにゅたおは現実逃避していた・・・
(イーリンのM字開脚ってぶっちゃけびっくりするだけで色気とかないよな・・・ごふっ・・・
(こぐねぇのM字開脚ってぶっちゃけびっくりするだけで色気とかないよな・・・もにこだぁ〜いすき!
ザブールはその思いに大きく頷き、にゅたおとの間に友情が芽生えさせた
かに見えたその矢先、イクシオン族内でこぐ姐さん派が台頭
そして静観するかに見えた、ばいーん原理主義派までもが活動を開始
戦乱のエイシスの幕開けとなるのであった。
そんなエイシスの様子を知ってか知らずかビスクでは
この騒ぎでも箸にも棒にもかからない薄幸のにゅたおんあ大好きっこクラブが静かに牙を研いでいた
そんなある日、駆け出しの魔法使いフレッサは、エイシスきのこの観察をミストから指示され困っていた
一人では不安だったのだ。そこでフレッサは助っ人を頼むことにした
助っ人の名前はルーチェ
という名のバイーンであった
しかしそれが失敗だった
作業チーフのオリアクス――――これではいかんと怒鳴った
後の孔明である
フレッサ「今日はいっちょんがやけに必死ね・・・」
エイシスに到着したフレッサと自称ルーチェのバイーンは、イクシオン達のただならぬ雰囲気に戸惑っていた
イッチョン「異種族孕…にゅた子・・・バイーン・・・チョーン」
313 :
名無しオンライン:2006/06/24(土) 15:22:04.31 ID:aPPqDRK8
フレッサ「おしっ♪ザブールにちゃんと教育しろって指導しにいくよ!」
その言葉に萌えた多数のイクシオンが、フレッサ親衛隊を結成
きのこ部隊に2秒で瞬殺される親衛隊
ルーチェ「ばいーん、ばいーん!」と乳を振りながらきのこを蹴散らすルーチェ
その姿を潤んだ目で見つめるばいーん原理主義派のイクシオンたち
しかしばいーんがルーチェと呼ばれる事に、イクシオン族こぐ姐さんに叱られ隊が怒りを覚えていたのは言うまでもない
「注進!注進!
ザブール様が謎の親方に倒されました!」
「むぅ…奴は…!?」
と言いながら物陰からザブールが出てきた。実はやられたのは影武者だった
ザブール「収まるなら一行にするが良いヨイYOYIヨイ良い…」
実はその親方はもに子だった!ザブール(影武者)は興奮し、襲って返り討ちにあったのである。
本物のザブールならばそんな不意を突かれることはない。なぜなら女になど興味がないからだ
だが男には興味があった
それを裏付けるかのようにザブールの周りには屈強なイクシオンが配置されていた
「あっ、やめてください…私には婚約者っ…が…っはぁ……」今日も屈強なイクシオンの悲鳴が…
そんな事はちっとも知らず、フレッサ達はキノコを追って、エイシスを奥へ奥へと進んでいくのであった
「あの小娘ならば良いイクシオンの子を産むだろう」
ついに
途中で送信しちまったスマンorz
330から続けてくだしあ
そして時は流れ
時代はまさにwarage
かつて栄華を極めたイクシオンの王国は、もうそこにはなかった
もちろん、フレッサの姿も…
…だが、エイシスきのこは死滅して居なかった
今から話すのは一匹のエイシスきのこ…フレッサの血を、意志を受け継ぐ
黄金の物語であるッ!
タマコ「なんて話も昔あったわねぇ・・・・。」
ヘンリーは言った:まぁ今までの話は全部俺の妄想がでっち上げたんだけどな
そしてタマコとヘンリーは
ワルツを踊った
〜第六章 あなたと幸せの一行ワルツを…〜 完
343 :
名無しオンライン:2006/06/25(日) 22:03:18.98 ID:rd7IHOTU
ここはまだ見ぬ未開の地サスール
そしてあっちは同じく未だ見ぬ未開の地飛竜の谷
そんな中とうとうイルミナ城に続く架け橋が降りたのだった
しかしオレは尼橋を渡る
そうだ、だれが未開の地になど行くものか
しかしいつの間にか尼橋はバルカー橋になっていた
バルカー橋を叩いて渡る
すると橋がへし折れた
バルカーの重さに耐え切れなかったようだ
352 :
名無しオンライン:2006/06/25(日) 23:48:34.06 ID:rd7IHOTU
「これはいかん!」
報告を受けたBSQ司令官Axelはすぐさまビスク中の親方を召集し橋の再建にあたらせた。
Warageの尼橋が木製になっているのはこの事件の為である
一方ELGでは
一行にしろと叫んだモニ子を
謀反の罪で私刑にした
貴重なもにこが…!と嘆くもにコンが一人
テクテス「私刑と書いてリンチと読むのじゃよ」
フレッサ「そ、私刑であって死刑でないのがポイントだよ♪」
フレッサが私刑と称してルーチェを監禁し調教していたのは言うまでもない
その翌日フレッサが剥かれて晒し者になっていた件に関しては暗使が関わっているという噂である
フレッサ「この屈辱・・・、絶対に復習してやるんだからっ♪」
と、羞恥プレイに目覚めたフレッサタソだった。
そして時は流れて18000000000000000000秒後
日にちに直すと…
約5年前である
SATUGAIせよ、SATUGAIせよ!
所変わって8年前の海岸、トルネードの使いすぎでアクセルの三半規管はピンチだった。
そんなアクセルにそっと近づいたキャットがこう言った
「お祈りばかりしてないで、はやく良い男を見つけろよ」
アクセル「実はキャット、俺お前のことが前から…」
キャット「や、止めろ…ッ お前はどうかしている!」
ミラクルキャット「実はアクセル、俺お前のことが前から…」
「俺がお前で前から俺で…」
アクセル「もちつけっ!」
キャット「そうだ。俺が前でお前は後ろだった。俺のケツの中でションベンしろ」
375 :
名無しオンライン:2006/06/26(月) 08:57:19.70 ID:k0TgYa+a
その時だった、
まだプリズムフォーレストと呼ばれていたビスク東の酒場では
にゅたおがペットのカオスピクシーにエナジードレインをされていた
にゅたお「この瞬間が、たまらん」
カオスピクシー「まだ焦っちゃダメ…そうね、今度は魔石が欲しいわ」
「持ってないですって」 カオスピクシーはやる気だ
381 :
名無しオンライン:2006/06/26(月) 19:40:34.05 ID:k0TgYa+a
もにこ「魔石はこぐそ姉…間違えたもに、こぐ姉が持ってるのを見たもによ」
そこににゅたおが通りかかった
しかし何も起こらなかった
「じゃねばーい」カオスピクシーはパンダ♂の方へ飛んでいった
ばち〜ん!
蚊と勘違いしたパンダ♂はカオスピクシーを両手で叩き潰してしまった
パンダ♂は呪いを受け男の記憶を持ったまま姿形がカオスピクシーになってしまった!
哀れなパンダ♂はツンデレピクシーと勘違いされて
こぐおに飼われました
その晩、こぐおのペット達の間でいわゆる一つの新人歓迎会が行なわれた
その名もサクリファイスディナー
そう…ペットを食べるのである……もちろん性的な意味で
にじり寄るコボルトマイナーとの間合いは徐々に詰められ、カオスピクシー(パンダ♂)は貞操の危機
君達の愛したこぐおはコボルトマイナーに変えられた!なぜだ!?
半裸のカオスピクシー(パンだ♂)に欲情したコボルトマイナー(こぐお)が襲い掛かる!
10年後…戦乱のWARAGEを旅する犬耳ピクシーの少女がいた。
もちろん顔はパンダ♂である
そのピクシーはある名前で恐れられていた。
ゴンゾ=ロッソ…後に『漏洩者』と呼ばれる者である。
〜第7章 運営会社はガチホモツンデレ〜 fin
一方そのころ水の門では
幾年月も続く戦いの間に倒れていった戦士の屍は不可思議が液体に融解し、生命スープを形成するに至った。その中に煩悩・苦悩・海王への期待感等の残留思念が脈動していた...
が、ハドソン社員の打ち間違えにより生命スプーとなってしまった
そしてスプーは天の門攻略後に出現するという「混沌の門」の主として登場する…はずであった。
〜第8章 ハドソンの怨念〜 序章
ダイアロスで へんてこピーマンとれちゃった どんなかたち
と、コグ姉さんが絵描き歌をエルモニー達に披露していた。そのとき
あまりのできの酷さに隣のにゅたおが噴いてしまった。
しかしこぐ姉さん、慌てず騒がす「良かった、描けて」
そしてダイアロスにスプーが繁殖、蔓延し新国家スプー帝国が誕生した。
後のイルミナである
キックを切れば楽になる。それが奴の最後の言葉になるとは・・・
そう、俺たちに言葉は要らない
目と目で通じ合う
かすかに、ん、色っぽい
そして二人はチャームダンスを…
〜第8章 おまえらほんとウホッが好きだよな〜fin
朝起きる
窓を開け、俺は叫ぶ
「りこーるれいしょん!!」
「そうか、あいつはもう居ないんだったな…」
2006年6月27日、ビスク及びその近郊を巻き込むガス災害が発生。ガスの発生源となった港に本拠地を置くシェル・レランは全滅してしまったのだった。
そう思ってたらなんと隣にシレーナが寝てた件
俺はまだスヤスヤと可愛らしい寝息を立てているシレーナにそっと・・・
謎肉をねじ込む、勿論鼻の穴に(笑)
そしてシレーナのくしゃみと共に宙を舞う謎肉(爆)
お、俺見たんだ!港からキラキラ光り輝く肉が…(中略)
謎肉は考えていた…。私達謎肉達はどこから生まれどこへ行くのだろう、か…
謎肉は昔、この疑問を謎水に問うた事があるが、その答えは次のようなものだった。
それははるか昔、まだダイアロスが海の底だったころにさかのぼる
しかし話が長そうなので謎肉は寝てしまった
気がつくと謎肉はモニ子に喰われていた
薄れゆく意識の中、謎肉はもにこの口の感触を楽しんでいた
だがそれは皮肉にも、モニ子にドミニオンしたパンダであった。
もに子に食べられる謎肉は頭の中で泳げたいやきくんをリフレインしていた
毎日毎日たい焼き焼いている、おじさんの方がイヤになっちゃって♪
しばらく経った後、謎肉だったものはパンダのダークホールから音を立ててダイアロスの地に降り立った
謎肉だったもの「これだ…ッ!この力さえあれば…ッ クククク…」
力を手に入れた謎肉は自分がただの物体であることを理解して静かに思考を停止したのであった。
そして 謎肉は考えるのを 止めた。
謎肉「さあ、みんなログアウトしてリアルに飛び出そう!」
そう、シレーナの力により当選は謎肉に変えられたのだ
おっと、またいつもの妄想癖が…。つまらない妄想を頭の中から追い出して、俺はガス災害の調査のため現場へと向かった。
俺は徐ににゅた子のガス臭いケツを調査し始めた
その刹那、
ただならぬ気配にふと振り返ると、そこにはガス臭いオレのケツを念入りに調査するグロボの姿があった
オグマ「という夢を見たんだ。」
と言いながらオグマはもに子のケツを調査していた
ら、夜になったので寝た
一方その頃、ダーイン山では
恋する豚・・、失礼、オークの少女がぼんやりと雲を眺めていた
ああ、ガスト、あなたはなぜアハァ〜ンなの・・。
この時、ガスト
オークに関しては全くの素人
453 :
名無しオンライン:2006/06/29(木) 17:53:27.79 ID:WLg0LCHQ
後に「オークキング」と呼ばれビスクに戦いを挑む事になる
余談だが、ガストの定食「とんかつバーガー」はここから来ている。
「倍プッシュだ…」
ならば三倍速!ともにこんが叫んだ
無論、そのもにこんのパーソナルカラーは赤である
「意味不明な事言ってんじゃねぇよ!繋げにくいじゃねぇか!」
とにゅた男がご乱心して、そのもにこんにファイナルオーダー
一行ではないFOに効果があるはずもなく
「ジジィ、それだ。ロン」
爆発した
もにこんは言った。「俺がボンバークイーンだ!」そう、もにこんはレズだった。
衝撃のカミングアウトに、もにこんの飼いモニ子は
爆発した
イエア イエア
466 :
名無しオンライン:2006/06/30(金) 18:27:51.80 ID:N82wRmJK
「ちょっとやりすぎたモニ。」
その時通信が入った。
「BSQのパトリシアとELGのベアトリスがお弁当を持って苺を摘みに行くらしい」
「いつものように処理しろ」闇のフィクサーは言った
「だが断るモニ☆ミ」そう返してみた。お茶目で。
裏切り者は死
あるのみ
・・・なんちゃって」
闇のフィクサーもお茶目で返してみたのだ
翌日、浜辺に打ち上げられた闇のフィクサー
へんじがない ただの どざえもん のようだ
そこに全裸で戦技マスクだけ着け、槍を持ったにゅた子がやってきた。どうやら原住民らしい
ぷよぷよで勝負よ!
*つんつんてけて〜ててて〜てけてけて〜つんつんてけて〜てけてけて〜*(BGM)
しかし電気がなかった
しかたがないので腰を降って発電し始めた
大デンキウナギ ちょっと言ってみたかっただけだよっ
大デンキウナギを皆で食べた かゆ・・・うま
やがてゾンビがあふれるミーリム海岸。そこに一人の警官が!
「最近、面白い物語にならないな・・・」と呟きつつ、拝火教徒に回されていた
その時だ、地面から生えてきたコメットさんから
執拗な粘着TELLが飛んできたのだ。
イクシオンコメットは警官に言った:ザブール倒す話ってどうなったんだよ
イクシオンコメットは警官に言った:そもそもオマエ誰なんだよ
イクシオンコメットは警官に言った:オマエの母ちゃん、デベソ〜
警官はイクシオンコメットAに言った:やあドク
チャットに気をとられた警官は回復が遅れ死んでしまった
492 :
名無しオンライン:2006/07/01(土) 15:00:58.34 ID:SLDGPQ4I
その時1人のリザ使いが
警官の横を通り過ぎてかわいいもにおくんの死体にリザをし、去っていった
彼の名は辻リザ使い『こぐお・ザ・リターン』。またの名をじんべえ。
後の世のもにこん帝国初代皇帝である。
彼はいつもヌブール村アルター前で
一緒にパーティー組んでくれる人がくるまでシャウトを連呼していた
もにぃぃぃやっほーーー!!
しかし彼の周りに集まってくるのは
500 :
名無しオンライン:2006/07/01(土) 19:30:33.56 ID:ps6RxzWK
ばいーんばいーん!!!ばばばいーん!ばいんばいん!!
パンダ♂
502 :
名無しオンライン:2006/07/01(土) 20:22:01.14 ID:fjVbnz+E
それを見かねた4顔モニコが
「そんな集め方じゃダメもに」とコグオに軽く注意した
「だまれモニコ。貴様にPTが集められるか」じんべえは少し荒れていた
もにこは手本を見せると言うと、チャームダンスを踊りながら叫んだ
4顔もにこ「2顔になりたーーーーーい!」
叫んだ4顔モニ子はBSQを出てELGに亡命しようと裏口まで辿り着いた
しかしELG兵はうっほと思いきやモニコンが多かった
モニ子は服を脱ぎエイムファイアで尻を振りながら前進したが女兵士には効き目が無く案の定倒された
しかしリボーンワンスで蘇るモニ子
その瞬間、世界は核の炎に包まれた
イクシオンコメットは呟いた:やっぱりこうなるのかよ
イクシオンコメットは呟いた:さっきの警官を生贄にして・・・はっ!
アクセル「うーん、グレイトー!警官を生贄にして、『一行小説、真面目版』を召還!!」
アクセルは サモン 一行小説、真面目版 に失敗した
それが悪夢の始まりだった・・・
517 :
名無しオンライン:2006/07/02(日) 12:53:48.44 ID:f7LPPd1Z
なんと謎小説が召還されてしまった!!
そこへ「生贄」という言葉を聞きつけて、シャリッサがお供のものと一緒に現れた!
が、ジェームスのジャッジメントスラッシュが炸裂し
巻き添えでアクセルが即死する。
ジョニー「アクセルめ、いい気味だぜ」
ジョニー、そんな奴もいたなぁ… と思い出にふけるアクセル
にゅたおんなの一日の後継スレはここですか
とつぶやいたばいーんを見ていたもにおが
525 :
名無しオンライン:2006/07/02(日) 18:04:10.49 ID:e7fhMlJ4
警官に突然消毒された
そしてうぇすたんが現れた
ょぅι゙ょっぉぃぉ
528 :
名無しオンライン:2006/07/02(日) 19:24:08.35 ID:f7LPPd1Z
そしてうぇすたんはおもむろに服を
買いだした
ちょっと、高いじゃない!この私が買ってやるって言ってんのよ!
アルケィナではBLコミックが大ブレイク
そう、ダイアロスにはうぇすたん好みの服はないのだった(聞いてるか?ゴンゾ)
533 :
名無しオンライン:2006/07/02(日) 20:51:52.78 ID:f7LPPd1Z
そしてこんな服は着てられないとウェスタンはおもむろに服を
バリバリバリっ、服をビリビリに破りながらアデラに変身した
ドーピングコンソメスープだ・・・・
ネタに困った時はシェル・レラン
暑さのせいかヘンな妄想をしてしまったが、うぇすたんはコメットの上にそっと腰掛けた
〜第9章 長く、そしてまとまりのない話の中で古代種は何を思ふ〜 つづく!
第十章は劇場版
LDが頻発する昨今、アニキはリストラされてテオサート広場をとぼとぼと歩いていた
ふとアニキが広場の階段に腰掛けたときだ。なんと目の前に・・
同じくリストラされたトーマスが、飲んだくれてへばっていた
「うわぁ・・・・・・」とりあえずアクセルはトーマスを無視して
家に入ってくる「ぱど」で求人を探していた
545 :
名無しオンライン:2006/07/03(月) 03:06:14.63 ID:ond5A+Ad
求人:ラスレオ大聖堂にてルーチェ専属メイド募集。を見つけたアニキは。
ぱどんなになろうかなぁ
という夢を捨て、どんな仕事かとドキドキしながら大聖堂に向かった。
しかし大聖堂前に居るのはルーチェではなく小娘
という名前のパンダ♂だった、それも見てアニキは
素通りして大聖堂内に入った
ミスト「よく来てくれました、オリアクスくん。この仕事はとても君に向いてると思いますよ。」
そう言うとミストはそっとハウスキーパーの究極奥義の書を差し出した。通りすがりのもにおに、
ぼ…僕、モニおだよ。それでも良いの? (.*.≧ω≦)=3
兄貴「モニィ!!食いしばれぇ!!」
そう叫んだ兄貴はおもむろにモニモニし始めた。
ビキビキ…ミストはカオスフレアをチャージしはじめた
そこに打ち込まれるシールショット!「ッ・・・何者!?」
「おし♪命中!」
翻る漆黒の三つ編み、頭上に頂くは蒼のリボン――現アルケィナGM代行、フレッサの姿がそこに在った。
「おし♪君らは不採用」
その結果に納得のいかない兄貴は
フレッサに無理矢理
初心者フライパンを片手に玉子焼き勝負を挑んだ!
564 :
名無しオンライン:2006/07/03(月) 16:50:57.26 ID:UaH3nQdc
それを蔭から見ていたルーチェが一言
ルーチェ「砂糖入れちゃダメだからね」
しかしそんなルーチェの心配をよそに、オリアクスは大量の砂糖を玉子焼きに入れるのだった
一方フレッサは
期待を裏切らず、大量のノアダストを投入していた。
あれを食べることになるのか…とルーチェの顔がみるみると青ざめていく。
その勝敗をきめるため誰が二人の料理を口にするか相談がされていた
そして白羽の矢が立てられたのが、キングザブールである
一方ビスク港上空ではノアダストの煌きに狙いを定めた謎の影が
573 :
名無しオンライン:2006/07/03(月) 19:20:54.85 ID:UaH3nQdc
フレッサの作っている目玉焼きに誰にも気付かれることなく潜りこんでいたそうだ。
574 :
名無しオンライン:2006/07/03(月) 19:33:41.88 ID:ond5A+Ad
そう、シャドウハイドしたシレーナである。
その手には使い込まれた血チョッパーが握られていた
玉子焼きに大量に投下されたノアダストはリコールレイションの触媒だと思ったシレーナは・・・
レラン禁忌の調味料、肉骨紛を卵焼きに混入
後のアルケイナ食中毒事件として後世に語り継がれる。
ダッフンダッ
ガーナ、渾身のギャグ
シレーナ、後ろ!後ろ!
食中毒の復讐にザブールがシレーナの後ろから尻の匂いを嗅いでいた
シレーナのポケットに入っていたクッキーを嗅ぎつけたのだ
そのとき一つの考えがシレーナの頭をよぎる
ポケットの中のクッキーを叩くと
ザブールが苦しみだした
ザブール「な、なんで・・・ぐふっ」
ミスト「おめでとう、勝ったのは君だよ。オリアクスくん。」
ミスト「賞品は・・フフ。。。ルーチェ!こっちへいらっしゃい!」
フフ…ルーチェ→フ…ルーチェ→フルーチェ
なんて口ずさんでいるうちに、新品だっちわいふ コンバイン成功!!
フレッサは残念賞のそれを大事に抱えてまたギルドマスター代行に戻っていきましたとさ。
ルーチェはミストの元へ歩み寄った
ミスト「この淫売!」 ミストはルーチェをひっぱたいた
ルーチェ「おし♪今のは気持ちよかったよ♪もっと叩いて…もっとぉ♪」
アニキ「こ・・・こんな変態どもに振り回されるのはもう嫌だ!」
そういいながらも何故だろう、兄貴の心にはトキメキが生まれていた。
そして微笑みを浮かべながら兄貴の隣にひっそりとたたずむトーマス
そして電車の車内アナウンスのマネをしながらこう言った
「自爆!」 後には何も残らない
爆発でふっとばされたルーチェは、そのまま精錬の泉へと転がりこんだ
しかしルーチェは
ゴンゾのバグ直し緊急メンテ(笑)で泉が干上がって助かり
ませんでしたとさ。めでたしめでたし
しかし何ということであろう、ルーチェを救うためイクシオン族こぐ姐さんに叱られ隊がエイシスから駆けつけてきたのである
つぎつぎとイクシオンたちが泉に飛び込んでいく!
607 :
名無しオンライン:2006/07/04(火) 22:52:21.55 ID:iakG0Nsf
アッー!
おめでとう☆ あなたのイクシオンは ちんぴらイクシオン +1 になりました!
まあその間にルーチェは逃げましたけどね
その間トーマスがトーマス2に進化したのだが、悲しいかな誰も気づかなかった
ただ一人、NGK以外は。
滅び行くMOEを嘆いて……一人哀しみの歌を歌い続けていた。
「SATUGAIせよ!SATUGAIせよ!思い出を血に染めてやれー」
トーマス2はミサイルの用に東の方角へ飛んでいった
しかしダイアロスを取り巻く大嵐はトーマスの暴走を許
そんな様子を見ていた海王は、隣にいた海戦士にこう言った
「お前は女ながら海戦士というすばらしい戦士だ。俺はそんなお前の裸が見たい」
にこやかに微笑む海王、無表情でフォークを振り上げる海戦士
そして惨劇は始まった。
海戦士「ドラゴンフォール!」控えめな胸が攻撃と同時に揺れる。
「あの小娘なら良い子供を産んでくれそうだ」イッチョン達が海戦士に群がる
しかしイクシオン達の前に一人の男が立ちはだかった
何事も無かったかのように海戦士共々轢き殺したイチョン達は
どうすれば子供が出来るのか知らないうぶな子たちだった
「ええい、コウノトリを探せー」
「近所にいなかったっけか?」
「ちょwおまwwwそれコウノトリじゃなくてパラディんくぁwせdrfvtgbyhふじこp」
「ばか者ども!昼寝が出来ぬではないか!」 いっちょんご一行にお怒りのまだ幼いメビウスたん。
「あれだろ?・・キスとかいうのをやればできるんだろ?」顔を赤くしながらつぶやくメビウス
もちろん、口元には先ほど食べたイッチョン肉が少しついている
顔が赤いのもどうやら照れているわけではなさそうだ
そう・・・それは照れて赤くなった顔ではなく血で赤いかったのだ
(赤いかった…?噛んだ、ナレーターが噛んだ!?)
予想もしていなかった出来事にざわめくイクシオン達
お、俺たちの血って赤色じゃないよな?ザワ・・ザワ・・・
そこにパラディンを下僕に連れた女海戦士(調教持ち)が逆襲にやってきた
今度こそ海戦士を拉致監禁するぞと意気込むイクシオン達
しかしそこに颯爽ともっこすロボが上空から舞い降りてきたのである!
しかし現在のもっこすロボは数秒しか稼動できない為あっさりと爆発、海戦士はイクシオン達に捕獲され強制的に貝殻上下を着せられたのであった
突然イクシオン達が破裂しはじめた
海戦士を横取りしようとするタルタロッサの仕業であった
まあその間に海戦士は逃げたんですけどね
しかし逃げ込んだ先はダーイン山
オークなどいるわけもない
山で採掘に目覚めた海戦士は釣りと水泳と槍を捨てて採掘をとりましたとさ
落下、鍛冶、採掘、こん棒、取引の複合シップ、山戦士の誕生である。
それを裏切りと捉えたシレーナ様は山戦士に海王部隊を派遣
648 :
名無しオンライン:2006/07/07(金) 23:42:44.88 ID:VhkXZbm8
しかし、その海王部隊も採掘に目覚めてしまった
シレーナ「いい、お前たち?
>>655で笑い転げるようなオチをつけるのよ!」
料理だけは捨てなかったのになぜ・・・シレーナ様・・・事を急ぎすぎで・・す・・・
同時刻、ビスク2丁目のタバコ屋の前にワイルドなモニおがいた
彼はビスクの平和を守る警察隊の新人刑事だった
新人警官「母ちゃん・・・俺、警官に向いてないかも知れねぇ・・・」
母ちゃんのおっぱいを揉みながらそう言った
もにもに
警察の職務を全うするには、己の母を逮捕しなければいけないのだと
ヘビは一人でいい…ボスは二人も要らない
もにおがまさに母のおっぱいに吸付こうとした瞬間
母は告白した。私は本当の母じゃないと。
母親が取り出したのはもちろんキュアポーション
661 :
名無しオンライン:2006/07/08(土) 17:51:52.93 ID:M5uVzaHb
「親子じゃないなら犯してもいいもにねっ!?いいもにねっ!?」と言うどうしようもないもに汚を
「そうだな」と後ろからミクルが
尻の穴にキュアポーションを差し込んだ。
その一部始終を見届けたウォルフガングは
「なんて気持ちの良い連中だろう」
これが後のELG名物”男祭り”の始まりである
「最近は質の低い連中が多くてやってらんねぇ」とリバーさんが池の中でつぶやいた
そう、ここはタルパレの池の中。
井戸の中の蛙大海を知らず…だが、それゆえに空の高さを誰よりもよくわかっていた。
だからリバーさんは深く、より深くへと潜っていった
しかしそこで思いもよらぬものを発見してしまう。海底王国である!
672 :
名無しオンライン:2006/07/09(日) 16:19:58.73 ID:ydbmLcdT
そんな餌に俺様がクマ「ここはお前の場所だ。だが今は俺の場所だ。とりもどしてみろ、奪えるものならっ!」
今明らかになる衝撃の真実。リバーさんは赤帽の少年だったのだ
赤帽の少年のリバーさんは、そんな餌に俺様がクマに痛恨の一撃を与えた
リバーさんはバットでそんな餌に俺様がクマに殴りかかった!SMAAAAAASH!
もちろん、バットは性的な意味でのバットである
性なるバットがクマを貫く!
その瞬間、岩場の陰からダンサードレスを着たザブールが現れた
リバー、熊「嘘だっ!!」
お、お前はどうかしているッ!
という夢だったのさ。ってばっちゃが言ってた
そう、彼女はメイドを目指す若き乙女。
フレッサの事かぁぁぁぁぁ!!
そうやって何でもフレッサのせいにすればいいさ(AA略
フレッサはいつになく荒れていた
そして、フレッサの隠された力が覚醒し、ノアストーンが大爆発を起こして、イルナミ城は消えうせビスクは壊滅した。
ファイナルイベントの存在を知らない旅人は更にこう言った
「イルミナは死んだ。」
一人マブ祭り音頭に酔いしれるミクルが言った「今生の希望は全て打ち砕かれなくてはならない」
一方その頃、アナルビーズの森では…
691 :
名無しオンライン:2006/07/10(月) 22:51:45.17 ID:IdkBAGZ/
もにこともにおがもにぃいいっやっほー!
そして、アルビーズのいい漢はもにおをエルガディン王国へ拉致した。
もにお「なんなんですモニ・・・?ここ、どこですモニ・・・?なんでボク、連れてこられたんですモニ・・・?」
後のミルキーである
やいやい、吾こそはこのスレの救世主
ミクル「だがそいつは禁則事項だ」
何に触発されたのか、やたらと「禁則事項」を連発するミクルに人離れを発生させるエルガディン王国。
そのエルガディン王国にアクセル颯爽と登場
そして退場
オラージュ「この中に八頭身モニオ、巨乳モニコ、セクシーコグ姉がいたらすぐに俺のとこにきなさい。」
2頭身もにお、ひんぬーばいーん、ムキムキこぐおが現れた!
それに連られて、オサーン顔のコグ姉が10人程集まった
さらに4顔モニコが50人ほど集結した。
「此処にもえもえ祭りの開催を宣言する!」と叫ぶ人物が
獣のおにぎりを食べつつ、おもむろにE鯖のメンテを始めた
するとどうしたことかD鯖で重大な異常が発生したではないか。
なんとD鯖の運営がハドソンに戻った
「ハドソンGJ!!」口々にさけぶプレイヤー達。再び開発を始めるハドソンの第1弾のキャンペーンは、
moemoe祭り(笑)
E鯖のメンテをしていたクマーが、D鯖の電源に足を引っ掛けて3日間巻き戻った
いっぽうP鯖の掃除を任されたモニコは、鯖を水洗いしてた
そしてダイアロスはE鯖によって統治されたのであった。
ところが「
>>711のもにこ萌え!」と走ってきたにゅたおが、E鯖の…
配線の隙間に隠してあったヘソクリを発見してしまった。
今はなき持田氏のヘソクリであった・・・(隠したの忘れてたのね;;)
しかしそのヘソクリの額はなんと・・・
665350000sp
そのSPでカーミラ装備を整えたモッチーは
719 :
名無しオンライン:2006/07/13(木) 15:05:29.10 ID:rZa3xht+
イーゴ=イーノスを語るムービーの製作指揮のためゴンゾビルに入って行くのだった。
その後、モッチーの姿を見た者は誰もいなかった・・・・。
<<ゲーム運営会社は3つのタイプに分けられる>>
所変わって、自分の分身(ホム)と宇宙に消えたオリアクスは、
どういうわけか、墓地地上でボブイムサマスとバナナミルクを飲んでいた
傍らには餌づけされた偽オリアクスがはべっている。
ボビー「しかし、この ばななみるく と言うものは甘ったるくていかんな。酒はないのか?」
「朝っぱらから酒なんてねえょ」へへへ・・っと横槍を入れる偽オリアクス
しかしここで「へっへっへ」はいかがなものかと冷静な腐女子のつっこみが入る
オリアクス「いや待て、お前どこにナニ突っ込んでるんだ」
そんな腐女子にボビーが突っ込んだ
(偽オリアクスってそんなキャラじゃなかったかな)と遠くで様子を伺っているグレイブンルーキーは思いました
しかし、そのグレイブンルーキーのケツの穴を性的な意味で狙っている人影がいた…
巣穴が罠牙もにこに壊滅させられているなんてグレイブンルーキーは気付きもしませんでした
だってエクアとのハッスルに夢中だったんですもの
そしてエクアのハッスルを見ていたレオナルドはこう言った
「結局モトヤチョップって何だったの?」
それは誰にもわからなかった。一方、酔っ払ったボビーにボヤージされたオリアクスは
ぶちキレてSGKに変身
そんなSGKに木の陰から熱い視線を送るシャドウナイト
「……兄貴 頑張って!」
SGK「ジャドルナイドゥザァン!ナズェミデルンディス!!」
「シャドウナイト様がダメなら我々が!」
そう叫びながらやってきただめネズミたち
「お前らにばかり、いい顔させるかよ。ここは俺たちに任せろ!」
とやってきたナイスボーン御一行
こうして、ボビーVS墓場ファミリーの戦争が始まったのである
「メンドクセェ・・・」
それに対しゴンゾは言った。「ん?君はもう出なくていいんだよ?」
「と、とめられないのぉ〜!痛いのに、痛いのに、でもこすらないと気が済まないのぉ」
そう言いながら彼は…自分の喉を、自分の爪で掻っ切ったのだ
750 :
名無しオンライン:2006/07/16(日) 12:33:03.11 ID:EqAUPyaB
マスター オブ エピック ネズミ隠し編 完
次回、グレイヴンの泣く頃に。ネズミ殺し編。大豆。あなたは、齧られますか?
18時43分 墓地地上で裸のパンダとグレイブンが死闘を繰り広げていた
ちょちょ、その前にさ。もう少し縛ったほうがいいんじゃないかな。
まず主人公を立てる。大筋での起承転結をしっかり。
あと、とりあえず露骨な下ネタ禁止にしたほうがよくない?
ちょっと、ここの下ネタ、センスないよ。笑えないのが多い。
まあ、スレ主が今のままでいいなら別にいいけど・・・・
こうして
>>753は華麗にスルーされたのだった…。第三部完!
グレイブンルーキー「正直飽きた」
Warageで地下墓地へ行く道が閉ざされた事件はこの闘いとはまったく関係ないようだ
その頃PresentAge─ テスラ&ミスラ「゚д゚プレデモアイシテ!」
もに汚「ミスラたんはぁはぁ。持ち帰るもにぃ〜(* >ω<)=3」
↓ここからCM
───────
>>753 縛ると個人の独創性が発揮できない。
主人公は皆が主人公、一人などありえない。
いつのまにかで物語りにするのに起承転結もない。
下ネタだろうとセンスないだろうと皆で書いてるんだからそんなのあって当たり前。
大筋での起承転結がある物語が欲しいなら別スレ立てればいいんじゃないか、皆ノリいいから書いてくれると思うよ。
とスレ主じゃないけど誰かが申しております。
────────
↑CM終わり、続きをどうぞ。
チラシの裏
真面目な話、以前ここのスレでもあった「一行小説真面目版」作らない?
下ネタに走るやつ、展開をいきなり転換させちゃう奴が多くて
真面目な文章書いてても、物語が壊れてしまうとウンザリしてしまう…。
「真面目版」の存在望んでる奴俺以外にもいると思うんだが……。
誰か立ててくれい…。
∩∩ ここはおまいらの専用板じゃない! V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ元TOEO/~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i 大航海 /
| 信on | |マビノギ/ (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
怪しい人「一行小説は自分の望まない方向に進むのさえも楽しむモノと思ったり思わなかったり…」
∩∩ ここはおまいらの専用板じゃない! V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ元TOEO/~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i 大航海 /
| 信on | |マビノギ/ (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
ここはアルビーズの森。遠くにボサ髪もに子が見える。いや、待てよ?アレはスプリガンか?
スプリガンに変装したもにこ「ふふふ、これでほかのスプリガンに混ざって薬用にんじん畑を探すぞ♪」
もにこに変装したスプリガン「ふふふ、これでほかのもにこに混ざってネオクを探検するぞ♪」
だがもにこはおならをしないことを、スプリガンはおならをすることを二人は知らなかった
スプリガン:「おいお前(スプリガンに変装したもにこ)、さっきからおならしてないぞ」
アデラ:「ちょっとあんた(もにこに変装したスプリガン)、さっきから屁こきすぎよ。」
そんな平穏なアルビーズの森に、ただならぬ気配が近づいていた・・!
後ろを見ても誰も居ない…だがヒタ、ヒタと誰かがついてくるのだ
走っても走っても走っても走っても、俺の背中にぴったりと付いてきて少しずつにじり寄って来る
俺は気付いた。水泳シップ靴を履いてシャドウハイドで追跡してきているのだと。
祟り…だよ…
ガスト「落ち着け・・クルールになれガスト・・。あ〜はぁん。」
そんな様子を見ていた森の山賊たちは口々にこう言った
次はガスト君が転校するんだね…
「俺は転校なんかしない!!・・あ〜はぁん。」と言って木刀を振り回し始めたガスト。
779 :
名無しオンライン:2006/07/18(火) 23:20:14.28 ID:RktSCYLa
しかし、その木刀が自分の頭に命中
ガストが怪我をしたと聞いてルーチェとフレッサがガスト宅へ見舞いにいくのだった
フレッサ「元気そうで安心したわ。じゃ、これガストちゃんの明日までの宿題ね。」そういって手渡したのは
ガープの石1000個であった。
さっそくレコード ストーンを手にしてテレポートしたその先は
屈強な男達が待つカカオ地帯
に、逃げなきゃ…
だがしかし、自分の頬が紅潮していることに気づき、愕然とするガスト。
それから間もなく世界が止まった。ワールドオブビジョンである。
一瞬の時の中で無限の辱めを受けるガスト、悔しい…でも…
やっぱり悔しい…というより寧ろ憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いにくいぃぃぃぃ!
そしてダンサー装備一式を着せられT.Sをさせられるのだった
翌日、ルーチェは笑いながら言った「宿題は分かったかな?」
「何が宿題だよ!死ぬ所だったじゃねーか!ふざけんなよテメーッ!」
拳を振り上げ襲い掛からんとするガスト。しかしその前に立ちはだかったのは
ケツを向けた裸のパンデモスであった。
当然、ルーチェにも丸見えである。
796 :
名無しオンライン:2006/07/21(金) 22:45:09.20 ID:NehwepVY
ルーチェ「あなた…オリアクスと同じくらい小さいわね」
「オリアクスを知ってるのか!」
798 :
名無しオンライン:2006/07/21(金) 23:43:22.62 ID:nItEO+Lh
ふふふ・・死して屍拾う者なし!
フレッサが不敵な笑みをする
するってなんだよ、浮かべるだよ、知ってたもんフレッサばかじゃないもん
スキル 知能 が0.1上がった
スキル 精神力 が0.1下がった
803 :
名無しオンライン:2006/07/22(土) 10:10:13.44 ID:oaFSal5F
<ここからCM>
神秘って♪いい〜な♪(^0^)
魔法って♪いい〜な♪(^∀^)
ダイアロスのごちそう。リコール レイション!(^0^)人(^∀^)
<ここまでCM>
そして裸のパンデモスはイプスの秘湯で温まるのだった。
人の気配にふと振り返ると、湯煙の先に
血まみれで倒れる神秘使い
>>803の姿…犯人はいったい…
>>803の姿はというと銃に撃たれ何かで斬りつけられた挙句なぜか煮込まれている
ついでに、頭にめり込んでいるフライパン。これが意味するものは・・・
メガネもにお「真実はいつも一つ!」そう言ってメガネもにおはパンダおやじにメスメライズをかけた!
パンダおやじはメスメライズを跳ね返した
>803の死体が腐っていたので精錬の泉に投げ込んでみた。あと寝ているモニオも。
812 :
名無しオンライン:2006/07/22(土) 18:00:06.74 ID:oaFSal5F
するとどうだろう!美しいコグに姉さん+10となって蘇ったではないか!!
だがそこに、流れ弾のメスメライズが飛んできた
だが重い。
こ、こいつはヘヴィ…蛇ーラウンドショット…!この代物を扱えるのはやつしかいないッ…!
そう言ってもにおは秘蔵のヘビ串を取り出し、
己の過去の罪を懺悔し始めた
するとどうだろう、
「そんなこと突然、私たちに言われても…どうしようも出来ないよ」
全土でにわかに食され始めた蛇串の完成度が気になるシレーヌ様だった。
説明しよう。シレーヌ様とは、シェルレランのマスターとテクスエンドのマスターがフュージョンした人の事である。
テクスエンドのマスター?いたっけ、そんなの?
そういった>822の頭にはさみが飛んできた。
「テクスエンドのマスター… コグニ姉さんになればいいのに…」
数日後、熱心にホムンクルスを育成するテクスエンドのマスターの姿があった。
しかし育成が面倒になったマスターは、もえガチャに手を染めるのであった
ネオク解放運動の始まりである
それを静観していたキングオラージュがこう言った
「moemoe祭りじゃーー!!」
それを聞いたELGのウホッな男たちは
おおいに盛り上がったが今は萎えている
これではイケナイワとベアトリスはELGの男たちに一服盛った。わさびを。するとどうだろう!
大事なところに盛られた男たちが、次々に悶え始めた。
これはオモシロイワとベアトリスはELGの女たちにも一服盛った。わさびを。するとどうだろう!
ボコボコに殴られた。同性に遠慮はないのである。
一方そのころ、ビスクの大聖堂前では、アルケィナ主催の夏祭りが催されていた
フレッサ「おーし、夏祭りだよ♪ガスト君は初めてだったかな?かな?」
ガストは意気込んで、ミニスカを染め始めた。
ガスト:「フレッサ!これ心を込めて染めたんだ!はいてくれ!!」
一方その頃
地上墓地ではポロリ祭が開催されていた。
一方そのころ
何故かルーチェがガストの染めたミニスカを穿いていた
そして海戦士は
ボコボコに殴られた。
いつしか祭りが始まった。
うぇすたんが布団を叩いている
いちょんりばーがもっこす露店にアイスボールを連射している♪
更に激しいジャブまで繰り出している♪
おし♪ どさくさでフレッサもまざっている♪
のびた「どらえもーん。起きたら露店キャラが死んでるよぉ〜(涙」、のびたのキャラはもっこすだった
852 :
ストライ:2006/07/26(水) 14:37:54.51 ID:U2cfoqMB
「レッグストーム3れんぱつ最高!」
各自、思い思いに祭りを楽しんでいる
その様子を密かに監視する者が居た。彼女の名は
うぇすたん
に扮装したエクア
ドル帰りのアデラ。
「流石に今年は何も起こらないようね…」アデラが安堵したのも束の間
エモネット「た、た、た、大変じゃあーーーー!!」
「ゴンゾの糞サーバーが火を噴いた〜!!」
<ゴンゾから皆さんに大切なお知らせがります>
ガスト君が昨日から行方不明になっています。皆さん、ガスト君の行方を知りませんか?
マスターオブエピック 萌隠し編
まずはグレイヴンの泣く頃に。ネズミ殺し編を終わらせよう
結局、グレイブンがいつも通り殺された
グレイヴンの泣く頃に。ネズミ殺し編 完
日付が変わったのに何故…何故IDが変わらないっ!
持田「全ては私が仕組んだことだったのさ」
謀ったな!ハドソン!!
持田が突然、「蛍の光」を歌い始めた。
「ほぉたぁぁるの ひかぁぁり まぁどぉのぉ アッー!」
説明しよう!蛍の光、窓の雪のあまりの眩しさに持田はついこういってしまったのだ!
ちくしょう…ちっくしょう…あのジジィ…殺してやる!
それは、さかのぼること2年前の春の出来事だった・・・
持田は今年で定年を迎えようとしていた。
何としても、この問題だけは解決しなくては…
・・・えーと、なんだっけー
ほら あれですよ!
2000年問題
今年は2006年なのに2年前の出来事が2000年に起こった。これが意味するものは・・・
特に何も無い。
持田)「何!?今年は2006年だと?ゲッ!寝過ごしすぎたーーーー!!! うわっ!寝癖がーーーー!!!!」
んっふっふ…まさか
>>900さんが真犯人だったとは
885 :
名無しオンライン:2006/08/04(金) 17:10:39.96 ID:t2yN5KE3
>>900は言った:何を馬鹿な!まったく気分が悪い!私は先に部屋に戻って休ませてもらうっ!
Fin
では次のお話
ある昼下がり、
>>900は薬つぼの前で悩んでいた
もにお「僕にピッタリのお薬ちょうだい(*>ω<)=3」
そのキュアPTを飲んだ途端もにおはフレッサフォームにかかった
<ゴンゾから皆さんに大切なお知らせがります>
そうだ…ボクが持田だ
だったらどうする、ここで殺すか?
と、そこへ通りすがった兄貴が一言↓
兄貴「一行に収めろって言ってんだろこの、ド低脳がッ!
持田「ピキー!ぼくはド低脳じゃないよ!ぷるんぷるんぷるん!
ミーリムイーツ「全ては私のシナリオ通りだ。問題ない。」
ゴンゾ「どうでもいいがここつまらなくなったな」
ここで一旦CM挟みます
903 :
名無しオンライン:2006/08/07(月) 01:02:29.49 ID:5zVuQK6e
<ここからCM>
神秘って♪いい〜な♪(^0^)
魔法って♪いい〜な♪(^∀^)
ダイアロスのごちそう。リコール レイション!(^0^)人(^∀^)
<ここまでCM>
905 :
名無しオンライン:2006/08/07(月) 02:09:03.06 ID:Gl9gFg6d
兄貴は持田を、谷底へ突き落とした
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言 ギ ひ そ ???〓????▼ ??? ?▼
っ ャ ょ れ ??〓????〓■??? ????????
て グ っ は ??〓?▼? ??■??? ??■??
い で と ?? ???
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ギャクじゃない、ギャグじゃない、ホントのことさ〜
異様な空気をかもし出してきたこのスレに救世主が登場!その名は・・・
モニオ ザ グレート
ではなく、幾度も登場しているフレッサ
の皮をかぶった(T.Sの技書を持っている)サベージナイト(35歳・独身・嫁募集中)
なによ!サベージナイトごときが、このスレを救えるの?
「やってみるさ!」
914 :
sage:2006/08/08(火) 11:16:25.92 ID:qfyTqXQ1
「オレも手伝おう!」サベージドルイドが仲間に加わった。
「んじゃあオラもいくべさ。」サベージキングが仲間に加わった・
<サベージドルイド定期メンテナンスのお知らせ>
917 :
名無しオンライン:2006/08/08(火) 12:16:02.38 ID:nPA14RLa
本日よりサベージ軍団が不定期で西広場を襲撃するようになりました。
くっ…サベージどもめ。ガードをビスク西に固めろ!銀行は死守するぞ!!
終
ミーリムイーツ「公式アンケート真面目に答えろや!」
レクスールウーズ「真面目に答えられるようなアンケートだせや!」
タルタロッサ「このアンケートの謎を解いてください。それだけが私の望みです」
ゴンゾ「実は俺、何も考えてないんだ」
終
MoEを救うことばかりを考えていた…もっと根本的な解決方法があったのに
ミーリムイーツ「言ってみろよ…俺にだけ。」
ゴンゾロッソを…この世から抹殺する
新要素実装の度ユーザーが愚痴ばっか言うのでゴンゾは考えるのをやめた
そしてクライアントが起動しなくなった
〜ここでCM
MOEユーザーによって集められた20万人分の署名がハドソンを動かしたって話。
なんでも、署名を見たハドソンの元MOE開発チームが一致団結して上層部と掛け合ったんだって。
ハドソンはとっても頑張った。
『自分たちが失敗したらMOEは終わる』
そんな、真摯な気持ちの勝利だったんだ。
毎日の用にパッチが当たった。
毎日、何かが変わっていた。
勿論、バランスが滅茶苦茶になったことも何度もあったけど、試行錯誤しようというハドソンの気持ちはみんな痛いほどわかってたから。
そして、3月に騎乗ペットが導入された。
4月には盗賊ギルド。
5月には家age。
6月には同期がほぼ完璧に取れるようになった。
そして、7月。
今月からマップの拡張、サスールにいけるようになったんだ。
サスールまでは遠くって、山を越えなくちゃいけないから、登山スキルか騎乗ペットにのる必要がある。
調教スキル100の技で大型動物に載せてもらうとかしなきゃならないから、滅多に行けるものじゃないんだけど……
今日だけは特別!
GMツアーがあるんだよ。
あんころのお父さんがみんなを乗せてサスールに乗せていってくれるんだって。
あ、そろそろ時間だね。
僕はケイジにペットのカオス・ミストレスを入れると家を飛び出した。
ムトゥームでは下っ端スカルパスが「かったりぃ」を連発してる。
ビスクでは今日もジョニーが剣を振り回してる。
レクスールはシカがシカせんべいを配ってる。
ミーリムではジャスティンが初心者にジャスティススラッシュの技書を配ってる。
闘技場ではGが、ビスク西では怪しい人が、イプスではカンジが、ネオクではばななが……
そして、ビスク中央アルター前。
みんなに囲まれて飛び跳ねてる小さな頭に、僕は挨拶した。
「こんにちは あんころ」
〜ここまでCM
以上が精神病棟に隔離されたジャ・スティンが最後に言い残した言葉である
彼は最後まで「CMじゃないんだ」と繰り返していた‥‥
と
そして再び舞台の幕はあがり、
934 :
sage:2006/08/11(金) 03:05:10.26 ID:6hI+FV4F
様々な思いが飛び交うwarageに
革命を起こすべく立ち上がった
エッジヴァイパーがここに一匹
しかし立ち上がるにも足がなかった
エッジヴァイパー「自分の代わりに座る/立つしてくれる方募集。報酬1K、TELLヨロ。」
パンダ♂が名乗りを上げたが、エッジバイパーがたくさんいたためtellが届くことはなかった
悲しみにくれたパンダ♂は
自慰ばかり
やがて笹の匂いと交じり合って悪臭を放ち異臭騒ぎ
結果warビスクでは出撃前に倒れる者が相次ぎドニセイクンを始めとする主力部隊も大打撃を受けた
しかーし
悲しみにくれたパンダ♂は
自慰ばかり
しかーし、今度こそ自慰のしすぎでカリから出血!それを見たもにこは
もにぃいっやっほーーー!!
(この部分の書き込みはGMオヤブンにより削除されました)
「なにっ!?GMの干渉だと・・・?」突然の出来事に焦るパンダ♂
そんなパンダ♂を見てオヤブンがおもむろに取り出した物は
エッジヴァイパー
(この部分の書き込みはエッジヴァイパーにより削除されました)
所変わってここChaosAgeでは
955 :
名無しオンライン:2006/08/14(月) 06:33:07.94 ID:j2MGpYtU
モニ汚がWGKを見てハァハァし始めた。それを見たモニコは…
956 :
名無しオンライン:2006/08/14(月) 09:03:22.32 ID:RUMwFS1N
「次スレを立てるならおふざけありとおふざけなしの二つを立てるのがよいもにっ!」
と言いながらインビジを唱えると
なんと!下着だけ消えてしまった
喜ぶもにこスレ住民
下着が消えただけで上着は消えていない。住人たちはもにこを必死にMPKしようとしている
消えたはずのモニコの下着はこぐおが持っていた
もにこは狼狽している「やだ、こっち見ないでもに」
963 :
名無しオンライン:2006/08/14(月) 16:06:48.91 ID:RUMwFS1N
そしてもにコンたちが叫んだ歓喜の叫びは…そう、もはやお馴染みのこのセリフである。
勝たなきゃ誰かの餌食っ………!!!
そんな周りの事態をよそに、必死でミニスカを抑えるもにこ
咄嗟にアサルトファイヤーするパンダA
そんなWarAgeを横目に
狩人COです。もにこを守ってました。
自慰ばかり
もにこはもう1度インビジを唱えてみた
そして…もにこが再び現れることはなかったのでした
このスレ終わり
「またダメだった…もう一度繰り返すの?あと何度繰り返せば…」
975 :
名無しオンライン:2006/08/17(木) 04:06:34.99 ID:Y2UKNHXX
「この悲しみを乗り越えられるのだろう。」
/ V ,>、 | i ハ /// } ハl V小. l {
./⌒ヽ `ー '/ 、__j レ|{ l /〃 / / / リ _L川 リiリ ′
. l -、 ) ´ /{ l V ̄ ≧z-く ノレ' ,ィ≦z、 N/
r'´\ ` {从!{ zfi´rッハ` f_リcハル′
l ヽ _ ) -ァ‐' V´ヽ.{! マニツ 辷シ_ {〈
. | ´ / i{_ }' '冖´ 、 `` ハヽ もにー!
. l ′ .ィ′ @. __′ @∧ ト、ヽ
ノ __ 、___ ..ィ´iリ∧ /二 T{ / }ノ `
.ノ . / ` ー--Vハ>、 ヽ ` ノリ イ∧レ'_ -――
ノ . ノ '´ lヽl `>`ニ´イ } ̄「i´
ノ . / ∧ \ / | | |
ドニの夕食は今日も納豆だった。昨日も一昨日も。
いい加減にブチ切れたドニは、カレーライスを作るため食材集めの旅に出た
そこで彼が最期に言った言葉は・・「も・・もに汚も・・愛して・・(* gt;ωlt;)=3」
そう、全てが繰り返し…繰り返し
そしてダイアロス暦がまた巻き戻った
「外伝ってだけじゃマジメコースかネタコースかわかんないじゃん」と言い放つ影ひとつ
もっちーだった
直後、見事に自分の寝癖でずっこける
すごい場所に迷い込んでしまった、ここはどこだろう
そりゃあ錬金の森でしょう
確かに見渡すと、微妙な可愛さのキノコ達がじゃれあっている
む、見つかttスパーク気持ちいいよスパーク
もっちー「↑そりゃお前死んでるんだ」
991 :
名無しオンライン:2006/08/19(土) 05:27:26.22 ID:OSNqMdNP
真面目版を立てたので誰かギャグ、ネタストーリー版立ててくれー。
スレッド名は任せたぞい。
下のは適当に書いたのでうまく加工してくれい。
前スレ
【MOE】一行小説で物語を作ろう。只今の作家数→
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1150182622/l50 一行の文を書いて他の人がその続きを書いていき、
物語を楽しむスレです。
【注意】こちらのスレは 爆笑編 です。
ネタ、ギャグ、いきなり場面転換
意味不明な叫び、もにコン、消毒何でもありです。
【ルール】
連投禁止。
書き込みが同時刻に被ってしまったら、
より早い方を優先して下さい。
書き込むおまいらがルールだ!
と4顔もにこが言った
相変わらずの渋い顔だった