■-Master of Epic- Day759 GWはMoEているか

無視されたので追加


冒頭から乳輪、乳首、陰毛が薄い生地の水着から透けて見える。
欲望とは上限のないもので、「モロ見え」も良いけれど、「ナマ見え」が拝みたくなるものだ。
あっさり己の想いは成就される。「マル見え」である。
ここまで来たら、陰毛周辺のモザイク処理だけは勘弁して欲しいとさらに想う。
毛はボウボウだけれど性器は見えず、というカメラアングルで再びクリア。
薄手のブラウス、薄手のエプロン、薄手の極小ビキニ。どんどん水鉄砲を浴びせて「すけポチ」にさせる。
彼女の屈託のない笑顔を見ていると、こちらも楽しくなる。
試験管Ａに麦酒を淹れておき、股間に貼り付けた試験管Ｂに注ぎ込む。
臀部からのアングルで今度はＢからＡに麦酒を戻す。擬似放尿シーンの出来上がりである。
欲情は催さないが、試験管の新たな使い道を知る。
太い線のようなパンティからはみ出した陰毛を剃刀でケアする場面もある。
そんなときも彼女は恥じらいを見せつつ薄く笑っていた。
大きな乳房、シングルＣＤ大の乳輪、豊満な肉体。
菩薩に手を合わせているような包容力あるやさしいエロスがそこに、あった。