1 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:
東京モンのポークビッツみたいなもんやなw
お前、ハナクソばっか喰ってっから脳がスカスカになるんだよw
3 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/01/06(日) 17:28:58.21 ID:6o3GtM0D
プーギーにパジャマ着せて抱っこしたいw
4 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/01/12(土) 09:25:53.84 ID:dLsr6kDO
ワイのを後ろから突っ込んだら口から出てもうたでw
いくら寂しいからてプーギーとやったらあかんでw
6 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/01/17(木) 10:28:39.50 ID:Jvzjprob
プーギーを後ろから抱っこして散歩したいw
7 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/01/20(日) 23:12:16.41 ID:TH4XGxx7
プーギーを抱きまくらにして眠りたい
8 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/01/21(月) 04:47:21.55 ID:MReuW/kA
プーギーかわいいよプーギー
豚は臭いぞ
10 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/01/26(土) 00:21:00.80 ID:2Dyhkfqp
ワイのペニのがくさいでw
プーギーを泡だらけにして洗いたい
プーギーかわええのうw(ナデナデ
13 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/02/03(日) 21:02:30.10 ID:GY9+XwZk
それワイのペーニーやでw
14 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/02/06(水) 14:07:05.35 ID:XMbtOUWv
すまへんなw
15 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/02/06(水) 21:19:29.54 ID:av7Np54z
穴があるならどっちもでかまへんでw
16 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/02/13(水) 18:47:50.21 ID:FPCeDQKe
ブヒブヒ言わせたろかw
17 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/02/23(土) 17:37:34.72 ID:+UabXbt8
鼻の穴は感度良さそうやなw
18 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/03/08(金) 13:04:31.38 ID:HOLhKGej
よっしゃw鼻の右穴はワイのもんやw
19 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/03/25(月) 20:38:58.33 ID:sH4KsZqX
よっしゃw左穴をもらうでw
20 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/05/17(金) 22:08:53.65 ID:4elWhRQS
ワイはワレのアナルーをもらうでw
21 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/07/12(金) 21:43:02.25 ID:mT0hwBIS
おる?w
22 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/08/04(日) 20:43:06.81 ID:FQxWOveV
肉にするより肉壷ワッショイしたほうがプーギーはんも喜ぶんやろなw
23 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/09/07(土) 21:38:06.39 ID:RUwOLm/4
極太おペニペニ突っ込んでブヒブヒ言わせたろかw
24 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/09/27(金) 05:15:22.64 ID:38kPvTex
誰ともやらへんかった時の非常食やでw性的な意味でやw
25 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/09/30(月) 23:56:23.55 ID:ynQpHSqJ
ほんまスケベやのうw
26 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/10/02(水) 09:19:02.63 ID:ucl1NDYm
「すまへんな、アイルー もう収まりがつかへんのや」
「ニャ!ニャー!!ニャァァ!!」
ワイは暴れるアイルーの背中から覆いかぶさり
尻尾の下に見える菊門に自らの性剣エクスカリバーを突き立てた
「ニャ、ニャ、ニャアアア!!」
「ええか?いくで!」
ズププ…!アイルーの尻に設置された落とし穴にワイのこんがり肉が少しずつ沈んでいく
「ニャア゛ァ゛ァ゛ーーーーーッ!?」
「なんて締まりや!あかん、いきなり竜撃砲がきそうやで!!」
ワイは本能のままにアイルーの中へホットドリンクを流し込んだ
「ウ、ゥニャァ?ン…」
「次はプーギーやな」
ワイは次の狩りに向けて自慢のおペニペニを砥ぎ始めた
27 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:
ワイはプーギーのぷりぷりした尻を両手で掴み込んだ
「ほな始めよか」
「ブ、ブヒ、ブギィーーーー!!」
暴れるプーギーに躊躇することなく股間のピッケルグレートを構えると後ろで大声がした
「待ちな!」
声の主は工房の親方だった。親方はプーギーをワイから奪い取り言った
「こいつ嫌がってるじゃねえか!それにお前さん… 人どころか家畜に手をだそうなんざ正気の沙汰じゃねえ」
「せやけど…せやけど…収まらへんのや!」
「どうやらこれしか方法はなさそうだな」
「なんやて?」
親方は後ろを向くと作業着を脱ぎ捨て尻を突き出した
「来な…鍛え直してやる」
「親方はん…!」
ワイは破裂しそうに膨張したガンランスを親方の中へ突き入れた
「ホッハ!ホッハ!どや!」
「ピャアウ!流石はG級といったところだな、だが… 俺の虫あみグレートに捕まってタダで済むと思うな!」
次の瞬間、親方の中から絶妙な締め付けを感じた
「あ、あ、あかん!!そんな衝撃与えたらワイの大タル爆弾が連鎖爆発してまう!!」
ワイのフルフルは親方に見事捕獲されてしまった