【MHF】フラウ強すぎワロタ【ボクっ娘】

818 名前：ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ[sage] 投稿日：2011/01/26(水) 17:12:44 ID:WmqmfLvx
フラウ「双剣はちゃんと持ってきた、と！片方忘れたら、」
フラウ「フローラちゃんになっちゃうからね！」
フラウ「あ！雇い主さん！ボクとフローラちゃんって」
フラウ「どっち好き？ねぇ？ねぇ？」

糞スレたてんな
削除依頼だしとけよ

個別スレ立てんな初心者

消えろ

フラウ・ボウ

フラウちゃんだけこっちにおいで〜(*´ω｀*)

その>>1は流行らない

フラウたんのキツキツ処女まんまん

バイセクシャルのフラウが処女なはずがない

夢も希望も無いんだな

フラウたんのフラワーおまんまん！
フラウたんのフラワーおまんまん！

フラウたんのつるつるおちんちん

ふらふらら〜
フローラフローラ風呂うらら〜
不老ら浮浪らフローラ〜
ふらうらら〜

餓狼状態で乱舞３回もするフラウちゃんは絶倫に違いない

おへそかわいいよおへそ＾＾

挽歌担がせて狩猟技でエンデ担いで勝負したら俺が勝ったんだが
火力に不安を感じる

麻痺してる相手に対しフラウが乱舞空振ってた

と思ったら乱舞のフィニッシュだけはきっちり当ててた
これがレジェンドか・・・！

双剣しゅっしゅ！

あそこで双剣がシュッシュッで気持ちい〜

この子女ハンターには態度違うとかじゃないの？
俺男ハンターだから>>1のは言われたんだけれども

＜双剣シュッ！シュッ！シュッ！

昨日今日とお世話になりました
またネカフェ来たらよろしく！

ふらうちゃんのおへそを耳かきでほじくってヘソあか食べたい

フラウラルおまんまん

フラウ晩夏と槍と大剣とヘビーで2ラスタ安定で回せて笑ったｗ
ヘビーが麻痺と罠連してくれて大剣が頭溜めと初回とヘビーの次に罠置いて俺槍でつんつん最後に罠
余裕で200到達したわｗ

unko

とりあえず4武器種ほどSR200にしておいた

フラウ・ボク

こういったスレがある事に今気付きました…
全力スレでフラウ類似キャラ作成について質問していたものですが、よければお力を貸して下さい。
フェイスパターンで迷っていて、6番辺りが無難かなと思っていますがどうでしょうか？ボイスは11にして、髪の色はサンプルの左から二番目に、アクラコサージュとルクスで仕上げようと思います！

他の追加キャラが下ネタ女王とキャラが薄い金持ちとシュウゾウだしな

フローラと仲いいのかな？

フラウたんのクリクリくにくに

フラウの「雇い主さん」がたまに「飼い主さん」と勘違い脳内変換されてしまうときがあるのは俺だけでいい

>>31
oi
おいやめろ、妄想が膨らむだろ

>>31
フラウみたいな髪型の犬見たことあるわ〜。

フラウちゃんに挽歌でおちんちんを固定されたい

ダァーッ

ボゥ

ペロペロ

週末こんなにお世話になってるのに伸びないとは・・・

フラウはオワコン
これからはタイゾウ

フラウとフローラの声は同じなの？

フラウたんのお尻に顔うずめてフルフルしたいよおおおおおおおお

>>41
道下が阿部さんの尻に顔埋めてるAA思い出した

さっき広場で軽快に走っていくフラウたん見かけたんだけど、錯覚だろうか…

もとはアクラバレッタとネカフェ防具のルクスの組み合わせですおすし

強い、可愛い、ボクっ娘！
レスタ半額にならんかなぁ
そうすれば毎週末に課金するのだが

一鯖なら見たな。自キャラもフラウコスプレしてみたが、名前も違うしイメチェンするまでに至らなかった。
次見かけたらラスタ契約すっかなw

>>46
しかしながらラスタ装備は・・・

名前決める時に今のかフラウか迷ってたんだが
危なかった
短いカタカナだから追加レスタで当たる可能性もあるんだよな

>>47
スキルや武器は気にしないのぜ！いつも一緒が大切なのさ…なんか悲しくなってきたwダレポチャージしてくるわww

コーサジュシャランの2Pカラーは見た

双剣シュッシュッ！でいつも笑っちまう

シャカシャカー

シュッシュッ！修正age

ヌヌだけじゃなく、俺のオチンポスもシュッシュしてもらいたい

でもフローラにしろナタ姉にしろ、フラウにしろ
これらのセリフをギウラス一味が考えたと思うと全然かわいくない

>>55
それ言ったら大抵の漫画やアニメもそうだろ
かわいいおにゃのこが作った作品のが希少だわｗ

おまいらが好きなあの子もきもいおっさんの脳内から生まれたんだぜ
だから無心でただキャラを愛でればいいんだ、わかるな？

>>54
エロ本で両手にナニ掴んで擬音がシュッシュッって書いてるの見てワロタｗ

>>56
そうか、俺が間違ってたよ
お前らの幸せに水を指してごめんよ(´；ω；｀)

逆にフラウが使えない活躍できないシチュエーションで
ダメな子萌えしたいんだが
フラウが役に立たなさそうなクエってなんだろ

塔ヤマツサブクリとか？

なんで塔螺旋でレスタは戦ってくれないのかねえ。

戦ってくれたとしても
螺旋から落ちて上がってきて、落ちての繰り返しが容易に想像できるな

塔で戦ってくれないと言うか

ヤマツと戦ってる時を見てみるとレスタって左右の感覚はあるようだが上下の感覚は無いみたいなんだよな
だから塔螺旋のヤマツはレスタから見ると攻撃が届かない
もしくは居るとわかってはいるが居ない物として見てるから攻撃せず上に行こうとするんだろう

ペロペロ

おちんちんびろーん

>>63
つまり・・・２次元萌え・・・・・！

ペロペロ

(^ω^)

週末よろしく頼むよ＾＾

今日から、レジェンドラスタが期間限定で契約できるらしい……
俺『レジェンドラスタか……なんか萎縮しちゃうな……』
そういいながら、レジェンドラスタがいる酒場に入っていった……。
凄い賑わいだった……
レジェンドラスタは人数に限りがあり、契約者は抽選選別されているらしく
肩を落としながら酒場を出ていくハンターがたくさんいた……
一人に話しかけてみた
俺『中の様子はどうでした？』
ハンターA『どうもこうもないぜ、レジェンドラスタ様はハンターを見下してしかいねぇんだからなたまったもんじゃない』

そうなんだろうか？
まだ、噂でしか聞いた事がなかったので、とても気になっていた
きっと凄腕にちがいない
多分、屈強なハンターを選りすぐり自分達の技を磨くために選別しているんだろう………

すると中から
『おおお！』
という歓声が聞こえた
ハンターB『どうやら何人かのレジェンドラスタは組むハンターを決めたみたいだぜ』
ハンターC『ああ、羨ましいなぁナターシャ様やフローラ様と一緒に狩りがしたいぜ』
はぁ…やっぱ、低ハンターランクの俺じゃ見向きもされないよな……
そう思い帰ろうとすると

さっきよりも、大きなどよめきが………
ハンターD『なんだと？俺様じゃ気に入らないっていうのかよ？！』
双剣のレジェンドラスタ『べーだ、ボクは君みたいなハンターとは一緒に行きたくない』
ハンターD『な、なんだとぉ？俺様を知らないらしいな！』
双剣のレジェンドラスタ『知らないよーだ』
ハンターD『俺様はなぁ、ハンターランクはとっくに999、ＳＲだっていくつも極めてるハンターだ俺様に声をかけてもらっただけ有り難く思ってほしいくらいだぜ』
あのハンターすごいなぁ、確かに威圧感あるし……

すると、大声を張り上げていたハンターがレジェンドラスタを力ずくで連れて行こうとする……
受付や回りにいるハンターさえその行動を止めるものはいなかった……
唖然としていると目の前にそのハンターが歩いてきた
ハンターD『おい、新人ハンター邪魔だからどけよ』
双剣のレジェンドラスタ『ねぇ、助けてよ』

俺は…………………。
次回へ続く。
いらなければ、続きは書きません

ワッフルワッフル
はよ続きはよ

俺は横暴なハンターDに勇気を振り絞って声を上げようとしたそのとき･･･
？「アンタじゃ未熟ってことさ。消えな」
突然声を上げたのは霊感が強いことで有名な寺生まれのTさんだ
ハンターD「ああ！？」

めんどうになってきた

続きですどうぞ
俺は・・・
そっと道を開けた・・・・
ハンターＤ『ハッ、そうやって素直にあけてりゃいいんだ』
そういって俺の髪をぐしゃぐしゃっとかき回した。
悲しい目をしてこちらをみている双剣のレジェンドラスタ
そんな目で見ないでくれ・・・どうしようもないだろう？
そういって横をすり抜けていく・・・そのとき
屈強なハンターの肩から一枚の花びらが・・・。
これは・・・桜の花びら。
頭に閃光が走る、忘れていた遠い昔
俺がまだ駆け出しの頃、故郷の桜の木の下で
それも薄れてしまった遠い昔の記憶
皆に一目置かれる双剣使いになるんだと
毎日のようにいっていたアイツ・・・
ソイツと交わした約束。
一緒にハンターになって一緒に一目置かれるハンターになろう
と、言ってくれた。
俺は、何をやっても下手でランポスさえ怖くて逃げ回っていた
ドスファンゴが怖くて、中々攻撃できなかった
ハンターになるのが、遅くなってもうこんなオッサンだ・・・。
あの子と交わした約束を、果たす為にあの子を探した
あの子には、もう相方がいた・・・。

俺『なあ？俺のこと覚えてるかホラ・・・桜のたくさん咲くあの島で・・』
♀ハンター『はあ？そんなのもう忘れたにきまってんじゃん、キッモー・・・』
相方の♂ハンター『だっさ、いまどきそんな装備かよｗｗ剛力くらいつけろよなｗｗ』
♀ハンター『だよねー、ねえねえ今度来るさ・・・特異個体のラージャンでさ・・・』
俺『・・・・』
俺は、去って行く二人を見送ることしか出来なかった・・・
下手で、周りから地雷呼ばわりされてる・・・そんな毎日でハンターなんてならなければよかった
そう、思っていた
俺は、今なにをしている？
今、この子を見捨てたら
俺は・・・本当の愚図になってしまうんじゃないだろうか・・・・
そう思っていたら、俺はもう行動に出ていた・・・
屈強なハンターの肩を掴むないなや、顔面に思いっきりパンチを入れた
相手が怯んだ・・・
ハンターＤ『いって、てめえ！何しやがる』
双剣のレジェンドラスタ『！』
レジェンドラスタの娘から手を離した・・・今なら・・
その隙に、道具袋にたまたまはいっていた閃光玉を投げた

周りが真っ白な世界になる
その瞬間、双剣のレジェンドラスタの娘の手を引っ張り酒場の出口へ向かって走り出した
あとは無我夢中だった・・・
俺のマイハウスに入り、鍵をかけた・・・
俺『はあはあ・・・もうだめ・・・走れない・・・』
双剣のレジェンドラスタ『・・・』
俺『ははは・・・これで俺もうだめだな・・・』
きっと、アイツらに晒されて地雷扱いされて
クエストにも参加できないだろう・・・
まあ、もう辞めるつもりだったから・・・丁度いいか・・・
俺『じゃあ、俺行くわ』
双剣のレジェンドラスタ『あの・・・ありがとう』
俺『はは、いいよ気にしなくて・・・どうせハンターを辞めるつもりだったから・・・』
双剣のレジェンドラスタ『なんで？』
俺は、今までのいきさつを全て話した
俺『だからさ、もういいんだ・・・』
双剣のレジェンドラスタ『そんなこと言わないでよ・・・！そうだ』

　　　ねえ
　　　　　ボクと一緒に
　　　　　　　　契約しない？

俺は耳を疑った・・・
俺『なんで・・？俺何にも出来ないしオッサンだし・・・』
双剣のレジェンドラスタ『でも、ボクを助けてくれたじゃん』
あの時は、無我夢中で・・・何より自分に負けたくなかった・・・
俺『俺でも・・・なれるかな、一目置かれるハンターに・・・』
双剣のレジェンドラスタ『うん！ボクが保障するよ！』
そのとき俺は・・・泣いていたのかもしれない・・・
俺『分かった、もうちょっと頑張ってみるよ・・・』
双剣のレジェンドラスタ『うん、じゃあ自己紹介だね・・・ボクの名前はフラウ、キミは？』
俺『俺？俺は・・・・』

二人で歩く道は
　　きっと平淡なものではないだろう
　　　　　　　　　でも必ず歩ききれる
　　だって
　　　　いつも側には
　　　　　　　　キミがいるから・・・・
〜完？〜

すみません、ちょお投げっぱなしですｗ
（´・ω・）きっとフラウいい子だよ！みんなも契約してね！
こんな二人に幸あれ・・・。

>>79
なかなか良かったよ
個人的にはエロをゴリ押しすんのより
こういう爽やかな方が好きだぜ

＞きっと、アイツらに晒されて地雷扱いされて

ここでワロタ。別にそれは気にしなくてもいいだろってｗ

【レスタ】ラスタ酒場で閃光投げた地雷【誘拐】

間違いなくこういうスレが立つ

全員ネ実民とかちょっとやだなｗ

>>78
なかなかいい話だったよ

皆さんありがとうございます
また、なにかネタが出来たらもってきてもいいですか？

俺はＨＣでもフラウだよ
好きだからな

>>85
読みたい読みたいｗ
フラウかわいすぐるよ…

声微妙(´Д｀)

新ボイスのやられ声がけしからんじゃないか

ん？変わったの？

前のボイスよりはマシか

ふらりと立ち寄ったら面白かったんで保守

特デュラきたよ＾ｑ＾

フラウ「たぶんボクは３５６人目だと思うから…」

予告編

狩りを続けるフラウとおっさんハンターの二人
そんな二人で頑張ってきたそんなあるとき

一つの噂を耳にする……
ハンターA『聞いたか？』ハンターB『ああ、なんか黒い古龍が新しく建造中の砦に近付いてるって話しだろ？』

ざわつくドンドルマ

ラスタ酒場でもそのうわさでもちきりだ
レスタ達にも、警戒令がでていた
フローラ『なんだか……不気味ね、フラウちゃんも気をつけてね？』
フラウ『大丈夫だよ、ボクの双剣にかかればイチコロ！』

そんななか……
二人でクエストにでた時の事………。

うわぁぁ！
た、助けてくれぇ

数人のハンターが逃げてきた……
ハンターC『た、助けてくれ見たことも無い龍が………』
ハンターD『簡単な見回りの以来だったのに……こんなの聞いてないよ！』

グォァァァ！
黒い龍が降りてきた
漆黒の翼に激しい威圧感が漂う。
その刹那、フラウに龍のブレスが向けられた。
フラウ『！！』

おっさんハンター『フラウ！』

果たして、二人の命運は……
現在の構想段階です
続きは、また

おっさんハンターの名前が決まらないW何かいいなまえ無いかな？

と、さわりやストーリーはこんな感じです
少しでも面白そうだと思っていただければと思います。

期待してますage

名前はイットークがいいな

アシスト期間終わると「初めまして」みたいな態度に戻っちゃうのが悲しいれす
回数に応じてセリフ変化ほしいな




自分、無料期間に一回借りただけなんすけどねw

95-97さん

楽しく読ませてもらってます！

おっさんハンターの名前ですが過去の思い出の桜の花びらから、

ブロッサム とかは？

さすがにおっさんっぽくないな
花びらの英語読みでペタルとか

読んでたら直感でヴラドって名前を思いついたんだが

ｼｭｯｼｭｯ!

亀田もシュッシュッって言ってるよな

フラウたんがいない狩りなんて…
ってぐらい依存しちまったぜ！

続きはどーしたゴラァ！

待ってます

あのフニフニした動き、たまらんな

名前の提案ありがとうございます。
SSですが、話しがやや長くなりそうなので
現在すこしづつですが
制作中です
適当なものをアップしたくはないので
しばし、お待ち頂けたらありがたいです

ブロッサムにヴラド…………ヴラッサム？！
おっさんぽくなってきた………

>>ハンターD『俺様はなぁ、ハンターランクはとっくに999、ＳＲだっていくつも極めてるハンターだ
　俺様に声をかけてもらっただけ有り難く思ってほしいくらいだぜ』

これ周りのハンターは「ネカプレデュラ乙」とか心の中で思っているんだろうなと想像。
それはそうと、正式レスタとして実装される前にバケツ被ってベソかいていたフラウなつかしす。

クエ終わり後の1分がフラウちゃんがいると
ガン見しちゃう・・・他人のフラウでも・・・

>>100

トキメモみたいになっちゃうぞ＾＾

フラウをかばったら好感度up
キモいフレーム回避するから無理か

お、新章始まりそうだね
前の短編とか「地雷PTが剛グレンを〜」スレとかに影響受けて
俺もﾌﾞﾛｸﾞ（）でSS始めたんだが結構大変だな…

参考にさせてもらうつもりで応援してるよ！

まだぁー(´･ω･`)？

たしかにレスタ入れた回数でセリフ変えてもいいと思うな
100回購入で年間無料ラスタコースプレゼントとかやれよ

フラウ見つめているとショタになりそうなオレがいる
っていうかチン毛生えてればショタじゃないのか？

フラウはチン毛生えてるのか確かめたいオレがいる

ごめん何を言っているのかわからない
俺がショタの意味を間違えて覚えてるのか？

>>117
オレ的には
ショタ＝幼い男の子好き

あってる？

ショタとかどうでも良い
男の娘だったらチュパチュパ

楽しんご

>>118
それはショタコン
ショタ単独の意味は｢幼い男の子｣だけでいい

結論
フラウにショタとか言ってる奴は知ったかぶりのあふぉ

なんとか、できたのでこれから上げます
よかったら最後まで見てください
(´・ω・)ﾉではどうぞ

最終幕
*おっさんハンターの名前を、ブロードとします
今後とも宜しくお願いします。


二人で狩りを始めてからしばらく経った・・・。
自分自身の成長が嬉しい、だがそれを一番に喜んでくれたのは・・・
彼女だ。
フラウ「やったね！これでHRも100を超えたね」
ブロード「ああ、本当にここまで来れるとは思ってもいなかったよ」
なにより、彼女の気持ちが嬉しかった。
フラウ「これからどうしようか？、ボクとしては・・」
嬉々として話すフラウ。
俺よりも、喜んでくれている気がする。
その気持ちに、これからも自身の成長という恩返しで
フラウの笑顔を絶やしたくはないなと、思った・・・。
フラウ「ねえ？聞いてるー？」
ブロード「え？・・ああ、聞いてるよ」
フラウ「もう！笑ってないできいてよねー、でさでさ・・」
おっといけない、ツイツイにやけてしまった・・・。
こんな状況今までなかったからなあ、素直に嬉しかった。
結局、話し半分だった気がする、
狩友というのはいいものだ・・・。
今までに、無い気持ちが自分の中を埋めていく・・・

そんな、楽しい日々だった・・・。
そんなある日・・・。
けたたましいドアの音とともに、声がする・・。
？「！！！」
んー・・・なんだよ・・・まだ朝早いじゃないか・・・
？？？「だよ・・・・・・え・・・きて・・・」
なんとか起きる・・・、だれ・・・だ？

そこにいたのはフラウだった
フラウ「ねえ！起きてよ・・・緊急ニュースだよ！」
ブロード「ん・・・どうしたんだ・・・」
フラウ「これ！みてよ！」
紙切れを無造作にこちらへ渡してくる

なになに・・・新しく建設中の迎撃拠点付近で謎の龍がみつかる！
この正体をつきとめるため、向かった派遣ハンター組織もどらず！

ブロード「へえ・・・新しい拠点なんて作ってたんだ・・・」
でも、派遣ハンターがもどらないってどうしたんだ・・・？
フラウ「そこもだけど、もっと下だよ！」
もっと下？
なになに・・・その派遣ハンターと一緒に向かったレジェンドラスタのフローラ氏も未だにもどらず
安否が心配されている。

ブロード「レジェンドラスタも一緒にでかけていたのか・・・」
フラウ「そうだよ！ボクの親友のフローラちゃんも居なくなったの！」
それでか・・・。
フラウ「お願い！一緒に来て・・・」
ここは断る訳にはいかないな・・・。
ブロード「よし！行こう準備ができたら広場のところに行から先にいってて」
そういうと、嬉しそうな顔をし
フラウ「ありがとう、ボクうれしいよ！先にいって待ってるね」
そして、部屋をあとにした。
さて・・・もう一度さっきの記事に目を通す
この写真・・・。
まさか・・・
その一枚の写真には・・・黒い龍の影が写っていた・・・。

広場で待ってる、フラウのところへ急いだ・・・。
ブロード「お待たせ、準備もできたし・・・向かおうか」
フラウ「うん、じゃあしゅっぱーつ！」
ギルドへ、捜索隊としての報告をし・・・出発した・・・。

程なくして、気球が拠点付近に到着し
拠点に入る
ブロード「これはひどい・・・」
拠点がボロボロになっていた・・・。

規制はいっちゃってる、みたいなので
また、しばらくしたら残りも上げます。

そして伝説へ

フラウ「早くみんなを探さないと!」
ブロード「そうだね、じゃあ俺はあっちを探すよ」
フラウ「うんわかった！ボクはあっちを探すね！」
二手に分かれ、あとでここで合流する旨を伝えて捜索を始めた・・・。
どこもかしこも、崩れている・・・
外周に沿って探していく
結構広いな・・・ん？
これは・・・キャンプ跡？
ブロード「まだ、使って間もない・・・」
この付近に、他のハンターがいる？
先にきていた、ハンターか？
その時！
・・・ドン！
大きな音が響く
ブロード「・・・大砲の音だ・・・あっちからか・・・？」
音のする方向へ、急いだ

ズドン！
ズドン！
ハンターA「くそう、あたらねえ！」
ハンターB「玉が、それやがる！アイツいったいなんなんだよ！」
ハンターA「このままじゃ、この拠点が・・・」
女ハンター「あきらめちゃだめよ！きっと援軍が来てくれる」
ハンターB「でも、今ままで援軍に来てくれた気球もアイツに落とされたんですよ？」
ハンターA「今更助けなんて・・・」
女ハンター「あきらめちゃだめ！必ず来てくれる・・・そうだよね・・フラウ・・」
声がする、どうやらあそこで大砲で応戦しているのが
多分、そうだ・・・。
大砲の下へ向かう・・・
ブロード「おーい！助けにきたぞー！」
ハンターA「！」
ハンターB「まじかよ・・・」
女ハンター「あなたは・・・ひとりですか？」
ブロード「いや、連れがいる・・ソイツがいればきっと助かるちょっと待っててくれ・・」
そういって、踵を返し
フラウを呼びに行こうとしたとき・・・

ブオオ！
凄い風圧と共に、激しい咆哮が自身を襲う。
こいつが・・・噂の龍か？！
ブロード「なんてこった・・・ツイてない・・・」
持ってきた、大剣を構える・・・
ブロード「・・・！」
龍が突進してくる
とっさに回避していた・・・
ッザ!
っくそう・・危ない・・・
こうなったら・・・・。
ブロード「やれるだけ、やってやる・・・」
龍の顔面に向かって、おもいっきり振り下ろす
手応えが薄い・・・。
ブロード「コイツ・・・こんなに固いのか・・・」
次の瞬間
凄い力とともに、後ろへ吹き飛ばされる
背中に、重い衝撃が伝わる。

ブロード「ッグ・・・」
このままじゃ・・・
？？？「やめろーーー！」
その声とともに、龍への攻撃が浴びせられる
ブロード「フラウ！」
フラウ「大丈夫？ブロード！」
ブロード「ああ・・・なんとかな・・・」
剣に体重をあずけながら、なんとか立ち上がる
まだ・・・大丈夫
ブロード「こんなくらいじゃ、まだまだ倒れるわけにはいかないな」
フラウ「よかった・・・」
ブロード「そんな話をしている場合じゃ、ないみたいだ」
フラウ「！」
龍がフラウへ向き直し飛び掛っていく
フラウはさっと、回避し
龍へを対峙しなおす。
その隙に、武器を構えなおし
体制を立て直し、龍へと対峙したその時
龍へ一気にフラウが引き寄せられていく
近くまで引き寄せた瞬間、龍の一撃がフラウを直撃した

近くまで引き寄せた瞬間、龍の一撃がフラウを直撃し
大きく殴り飛ばした
フラウ「ゲホッ・・・まずったなあ・・・」
次の瞬間、龍が大きく上体をそらし
ブレスを放つ・・・
まずい・・・このままでは！
ブロード「フラウ！」
俺は、とっさに走り出し
フラウの前に、飛び出す
剣を前に構え、ブレスを受け止める・・・
その衝撃に、俺は大きく吹き飛ぶ・・・
まずい・・こりゃあ・・
体中が軋む・・・。
ブロード「このままじゃ、終われないんだ・・・」
気合を振り絞り、龍へと向かう
グオオオオ！
龍の咆哮が耳をつんざく。
煩い・・・

ブロード「うるせえええええええええええ！」
龍の近くへと走り込み
大きくなぎ払う
龍の足を切り、龍が転倒する
ブロード「まだまだああああああああ！」
大剣を脇に構え、そのまま切り上げる
ズガアッ！
龍の肩口から鮮血が飛び散る
グオオオオオオオオオオオオオ！
龍が大きく、叫ぶ
その時、ガクっと体が崩れる
ブロード「クソ・・・さっきのブレスが・・」
体に、重いダメージを与えていたらしい
さらに、龍は大きく上空へ飛び上がり
こちらへ急降下してくる・・・
よけないと・・・
ブロード「クソ・・・体が・・重い」
その一撃は、避けるには・・・今のブロードには・・・
ズガン！
体が大きくはじけ飛ぶ・・・
ブロード「っぐあ・・・」
鈍い音がした・・・こりゃあ・・・ダメか・・・
フラウ「ブロード！」

このままじゃ・・終われないんだよ・・・
ブロード「うおおお！」
気合で立ち上がり、大剣を構える
ブロード「このままじゃ・・・」
みんなが、フラウが・・・やられてしまう
・・・駄目だ
そんなの・・・・・だめだ！
ブロード「うおおおおおおおおおおおおお！」
大剣を引きずりながら、龍へと駆け寄る
もう片腕が上がらない・・・
それなら・・・
大剣を、そのままなぎ払い砂埃をあげる
一瞬、龍がたじろぐ
ブロード「これでも、くらえええええええええええ！」
大剣を肩に背負い、おもいっきり龍の頭へと振り下ろす
グアン！
龍の角を切り落とす！
グアアアアオオオオオオ！
龍の尻尾が、自身の体を襲う
激しい痛みが、全体を襲う

ブロード「くあ・・・まずい・・・」
しかし、龍の追撃がくることはなく
龍はそのまま飛び去っていく・・・。
ブロード「・・・なんとか・・なったのか・・・」
フラウ「ブロード！」

どうやら、最後の一撃が致命傷になったようだ・・・
ブロード「ゲホ・・・」
吐血・・・内蔵までやられたみたいだ・・・
フラウ「どうして・・・そんなになるまで・・・」
ブロード「ハハハ・・・面目ない・・・」
フラウ「バカバカ！」
ブロード「すまんな・・・」
砦の方から、ハンター数名が寄ってくる
ハンターA「大丈夫か！」
ハンターB「おい、しっかりしろ！」
女のハンター「大丈夫？」
フラウ「フローラちゃん、ねえこの人助けてよ・・・」
フローラ「・・・・・・」
どうやら、俺の状態がわかるようだ・・・
もう・・・ダメなんだと・・・。
フローラ「そうね、今キャンプから薬をもってくるわ」
無言で、頷く・・・どうやら二人にしてくれるようだ・・・
ありがたい・・・。

そして、また書き込めない・・・。
次のお話まで
しばらくお待ち下さい。

(__・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘ

いいよいいよ(・∀・)

続きはどーしたもんですか？

他のハンターと一緒に、キャンプへ向かっていく
フラウ「今、フローラちゃんがお薬もってきてくれるからね」
ブロード「それよりも、フラウ・・・ちょっと肩を貸してくれないか？」
フラウ「肩を？うんいいけど、どうしたの？」
ブロード「さっき、あの龍の角を折ったんだ・・・あそこまでいってくれないか？」
フラウ「うん、いいよ」
そして、龍の角を拾い上げる
ブロード「フラウ、これをキミに」
フラウ「え？・・・だってこれはブロードが・・・」
ブロード「いいんだ・・・これをプレゼントしたいんだ・・・受け取ってくれないか？」
フラウ「そこまで言うなら・・・ありがとう」
照れながらも受け取ってくれた
ブロード「大事にしてくれよ？・・・やっとの・・・」
やっとの思いで、成長した自身を
見せることができ、プレゼントまでできたのだ・・・。
これ以上にない、成長の証・・・。

目の前が白く・・そまっていく・・・
今までの、思い出が浮かんでは消え
浮かんでは消える。
あの時から、ずっと一緒にいてくれた
でも、キミはずっとボクの側にいるべき人じゃない
もっと、多くの人がキミを求めているはずだ・・・・。
だから・・・
　　　だから・・・
　　　　　ここで
　　　　
　　　さ　よ　う　な　ら　だ

俺の体が、その場に崩れ落ちる。
フラウ「ブロード？・・・嘘・・・だよね？」

最後までごめんな・・・
キミに笑っていてほしいのに・・・
最後まで・・・本当に・・・

ごめ・・・・ん・・・・。

フラウ「嫌だよ、ボクこのままおわかれなんて嫌だよ！」


フラウ「ブロードーーー！」

人は、別れと出会いを繰り返す。
別れた分だけ出会いの良さが
出会った分だけ、別れの辛さが増えていく。
なんどもそれを繰り返し、人は成長し
人を大切にする事を自身に刻んでいくのだ
別れは辛い、でも
次の出会いはきっと、もっといいものだから
だから、俺とはここまでだ・・・。
フラウ・・・キミならきっと、もっとたくさんの人を幸せに
笑顔にできるはずだ、俺だけを見ていてはいけない
だから・・・ごめんな・・・・。

すぐ書けなくなる・・・。
しばし、お待ちを・・・。

あれ…眼からアルビノエキスが…(´;ω;`)

書いてる方、小説デヴューしてくれェ…これ冗談抜きで泣ける…

おかしいｋｓみたいなＭＨＦスレを開いたはずなのに、おかしい

フラウがこんなに辛い思いをしていたなんて…
俺には荷が重すぎてもう契約できなくなっちまった；；いい話だぁーーー！

おい！続き！

　　それから数年後
あの時の、龍の正体もすべて明かされ
ハンター達への新たな狩猟対象へとなった
そこまでの、功績をになっていたハンターがいたことを
知る人物は、多くはない

あの時持ち帰った角から、龍の生態を知ることができ
大きな功績を、フラウが勝ち得ることになる
フラウはその後も一目置かれ
レジェンドラスタとして、たくさんのハンター達を支えていく

フラウ「・・・・ブロード、ボクやっぱりキミには側にいて欲しかったよ・・・でもね・・・」
ブロードがしたいと、思ったからボクもそう思う
だから
ありがとう・・・・。
完

以上で、終了です。
規制厳しいです(´・ω・)

激しく乙だった

乙！
んーっ、剛グレンとかみたいに長いのもいいけど

この位のもいいね

お疲れ様です！
感動しますた(´;ω;｀)

>>152乙！

乙でした

■FAQ〜よくある質問〜
Q：フローラちゃんってウンコするの？
A：します。まじめなので出発前に済ませておきます。
Q：リア様はウンコを排泄なさるのですか？
A：＊＊＊。もちろん＊＊＊で＊＊＊です
Q：フラウたんはうんちするのかなあ？
A：するわけがないよ。でもおしっこはたくさんするよ。
Q：ナターシャはウンコするのか？
A：する。しかもくさい、ふとい、量が多い。トイレが詰まったらナターシャのせいだと思って正解です

好評でなによりです。
MHF内で、会ったらよろしくお願いします。

凄い良かったです！
お疲れ様です！

リアルでフラウがいたらこんな感じなんだろうな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14599357

>>161
グロ中尉

でも似てたよけっこう

何年ぶりに涙流しただろ・・・
３回読み直して３回とも泣いてしまいましたｗ
作者さんほんとにおつかれさまでした！

1からずっとパンツおまんまん言ってる他のレスタスレよりなんかこっちのスレの方が
痛さとキモさを醸し出してる気がするんだけどなんで？

>>165
君の方がキモいよ

いや、俺の方がキモい

>>166
キモい

なんでスレタイからはクソスレ臭しかしないんだ？

>>168
いや俺の方がキモいに決まってんだろｊｋ

てめぇら俺のキモさなめんなよ！？

俺たちが！キモい！！

まさかのキモマイスター

ここまで酸液無し

あの腹筋だけは許せん
リアルであんなのいたらキツだろ
修正はよ

ほす

フラウ
　　「祖チンすぎて、何だか物足りない感じ？」
　　「タマにはこういうのもいいかな？あははは！」

1位になったのに、なんだこの過疎は・・・

盛り上がっているのはナターシャスレだけなんだよな。
まあ、あっちは濃ゆい変態紳士が多いが。

フラウの肋骨マジエロい