ケルビフェイク・・・とってもキュートで実用性がありますよね!
ここはそんなケルビフェイクについて熱く語りあってもらうスレです。
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|ノ 三-二 ー二三 ノ ヽ
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ケルビ仲間で集まってシティ開催するときにもこのスレを是非活用してください。
【ケルビシティ開催告知テンプレ】
サーバー:@、A、B
時刻 :今から
場所 :求人区、ヤング、ランド5
クエスト名:ランク問わず何でも
備考 :入ったら「シティ参加〜」など、とにかく声をかけてみよう
3落ちして草・素材が無駄になっても怒らない、挫けないケルビを街が一杯になるまで募集します
ケルビであれば、にわか・メイン・変態何でもオッケー!
低HRでも気にせず気軽にどうぞ、解散時にはスレに終了告知をお忘れなく
開催する場合は周りの人への配慮として原則的に過疎求人区に建ててください。
他にはアピールマークを統一するとシティに集まった仲間が誰か分かりやすいかも知れないです。
ケル太「母さ〜ん、ここの薬草美味しいよ。むしゃむしゃ」
ケル美「あらあら、あの子ったらあんなに嬉しそうに飛び回っちゃって・・・」
ケル太が美味しそうに薬草を食べているその時、悲劇は突然起こった。
バチっという電撃音と共に血を吹き倒れるケル太。その傍らには長細い刃物を持った二本足で歩く生物。
・・・間違いない、あれは3ヶ月前に夫であるケル男を惨殺した冷酷な生物・・・、ハンターだ・・・。
ハンターはまるで息をするかの如くケル太の命を奪い、陽気に口笛を吹きながらケル太の皮を剥いでいた。
それを見てケル美は我に返った
ケル美「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!ケル太!ケル太ぁぁぁ〜!!」
半狂乱になりながら、ハンターに突っ込むケル美。しかし、それを遮ってハンターに攻撃を仕掛けた者がいた。
ランゴ・スター「奥さん、あいつは俺が食い止める・・・。早く逃げろ!ケル太の分も生きるんだ!!」
夫であったケル男の友人、ランゴ・スターだった。
ケル美「ラ、ランゴさん・・・。で、でも・・・でも!」
ランゴ・スター「早く!俺もそう長くは持たない、レイアの姉さんを呼んでくるんだ!!急げ!」
ランゴが自分の身を案じて死ぬ気で時間を稼ごうとしているのを理解したケル美が取れる行動は一つしかなかった。
自分が一刻も早くレイアのところへ行きこの場所へ連れて来る事、その使命を託されたケル美は走り出していた。
10m程、進んだだろうか。ケル美は立ち止まった。
ケル美「あら、このタンポポ美味しそう・・・。」
ランゴ・スター「くそ・・、あんな長い獲物振り回されてちゃ迂闊に手はだせねぇ・・・。」
ランゴが躊躇しているその時だった。
モス「ランゴの旦那、あっしに任せてくだせぇ」
ランゴ・スター「お、お前は秀モス!」
秀モス「これ以上、無法者を野放しにしてちゃ特産キノコもおちおち食っちゃいられねぇんだ」
秀モスは鼻息荒くそう息巻いた。
ランゴ・スター「やめろ、お前じゃ無理だ!死ぬぞ!?」
しかし、ランゴが喋りきる前に秀モスは冷酷無比なハンターへ向かって走り出していた
秀モス「へへ、あっしが走り出したら止まれねぇ事は旦那もご存知でしょう?もうエンジンには火が入ってるんでさぁ!」
ランゴ・スター「ちっ・・・。クソッタレがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
ランゴは覚悟を決め、秀モスと共にハンターの懐目指して突っ込んで行く
その先には死が待っているのかもしれない・・・。しかし、ハンターを倒さない限りこの森に平穏は無いのだ。
二匹の命は今真っ赤に燃えていた。そう、蝋燭の最後の煌きの如く・・・
ケル美「ちょっと食べ過ぎちゃったかしら・・・からだのラインが崩れなければ良いけど♪」
そこへ草むらから長身のケルピが現れて来た
ケル矢「こんな所で女性がお一人なんて危ないですよ、ささっどうぞこちらへ」
そういうとケル美を自分の居る草むらへ誘うケル矢それに従うケル美
ケル矢はやさしい口調でこう呟く
ケル矢「そうそうw火山に溶岩から顔をだして可愛くキョロキョロするヴォル太くんていうのが居るんですよ
よかったらご一緒に泊りがけで見に行きませんか?」
ケル美「でもあたしは夫と子供を亡くしたばかりで・・」
困惑するケル美に角を使って腰毛の辺りをソフトに逆撫でて行くケル矢
ケル矢「なにを言ってるんですか貴女の様なステキな人が一人でいるなんてダメですよ、ふふっ綺麗な毛並みをしてますね」
ケル美「ああっそんな・・トコ・・・」
その頃秀モスとランゴ・スターは・・・・・
秀モス「ぢぐじょおおおおおおおおおおおお」
ランゴ・スター「ヘヘッ、グフッ体・・・真っ二つになっちまったな・・・」
秀モス「旦那喋っちゃだめだぁ!」
ランゴ・スター「ばっかやろてめぇ、俺は痛みも感じないしどうせもうすぐ死ぬんだ。それよりお前の体のことを心配しろ!」
ハンター「フヒヘヘヘwwwwwwコイツ蹴っても蹴っても攻撃してこねぇぜwwwwwww」
ハンターに蹴られた秀モスのケツは、真っ赤に腫れ上がり、そこらにはドス黒い液体が飛び散っていた。
ハンター「チッ、汚れちまったじゃねぇか汚ねぇな」
そういって背中から鋭く光る銀色の獲物が・・・。
99先生「そこまでです!」
ハンター「なにぃ!?」
突如登場した密林の主、99先生。
その風圧でよろけるハンター。
その刹那、最後の力を振り絞って半分折れ曲がった羽を千切れんばかりに羽ばたいて、
ランゴ・スター「今だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
秀モスは語る。
あの時のハンターの表情が、あのランゴ・スターの叫び声が、瞼を閉じると再び記憶が蘇るのだという。
命の灯火が消える瞬間を。
余裕が絶望にねじれる瞬間を。
彼は、成し遂げたのだと。
最後の彼の顔は、いままで見たことも無いような笑顔だったという・・・
ここまでテンプレ
ケルビフェイクで広場を練り歩くのが楽しすぎる
緑ネームたちの羨望の眼差しをひしひしと感じるね
野良で偶然ケルビマンに出会った時の嬉しさは異常
http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_466400/466366/full/466366_1281713067.jpg ゴスガラケルビVer.できたぜブラザー!
MHSX2 装備クリップ 剣士(男)
武器スロットなし
ケルビフェイクF (他) Lv7 104
ゴスペルメイル Lv7 135 ●● 匠珠
スフィアFアーム (他) Lv7 123 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠
ガルーダウエスト (BP1) Lv7 123 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠
ラヴィFXグリーヴ (FX) Lv7 133 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 音無珠G
服Pスロット2 ★★ 匠カフPA1
防御値:618 スロット: 火:3 水:0 雷:2 氷:6 龍:12
攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,絶倫,高級耳栓
体力+10,斬れ味レベル+1,砥石使用高速化,回避性能+1,氷結剣+1
左上の数字はバンディカムだから気にしないでね!
腕ミラバル互換、脚リオハR互換でも同じスキルぜよ
ただし音G2個になるけど
それ武器スロ使わないかい?
たまに野良で出会うケルビマンでヘタな奴見たことないwww
>>13の
武器スロ1、腕フィアラル腕アカム腰フラウア足がいたら俺だ。
多分金剛持ってる。
ガルにすれば武器スロット要らないんだが防御上げたい。
>>17 ハードル上げないでくれよ・・・
おれは胴アカム腰メレティだ
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)) 三二 - ー 二三 )) (/
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このスレを見るときだけは女キャラであることを後悔する…
1000円払ってケルビマンってキャラ作ってしまったぜ