【MHF】そのとき私は晒された

あれは、まだクシャルダオラ剛種が出始めた頃でした。
極油１つ納品とクシャルダオラ討伐がオーダーで、
極油をパーティが順番に納品するという規制のある求人区の部屋に入りました。
私は最後に入ったので、３回やれば一つは出ると思っていました。
しかし、それは出なかったのです。
私は、言いました。
「油がないのでいどうしま」
すると
「あ、ちょっと待ってください」
「何ですか？」
「SS撮りました。晒しちゃいますね＾＾」
「はい＾＾」
私は、何のことか分かりませんでした。

そして数日後フレに言われました。
「おまえ晒つるされてるでｗ」
急いでGoogleでMHF_○○←IDと検索しました。
すると、2750件も引っかかるのです。
掲示板に入ってみました。
どのページにも私の事を詐欺扱いしているではないですか・・・

ＰＣ用の木のスピーカー買ったんだけどなんか音がこもってるような気がする
使ってくうちになじむんだろうか

しかたないので私は晒した人の元へ行き、直談判しました


「謝ってください、私は悪くない」　涙ながらにそういうと彼は

「謝るって？誠意みせてくんないと　な？」その瞬間後ろのカーテンが開き大の男たちが3人ほど入ってきました

「え、なんですか」いやな予感がした私は言いました

「誠意　わかるだろ？俺達は男でお前は女。しかも上玉ときた」

そしておもむろに出口はふさがれたのでした

「な、何するんですか。警察に言いますよ！」

強がって見せた私でしたが

「なぁ？最初に悪いことしたのはどっちかなぁ？」

彼らにそんな正論が通じるはずもなく

「さぁはじめようぜ　誠意の時間とやらをよぅ！」

「待ってました！」

「♪〜（口笛）」

「ブヒヒｗｗｗ」

彼らはじわりじわりと距離をつめてきました

これは伸びる

そのとき私は白いワンピースを着ていました。今思えばこの白さこそ私の最後の清純をあらわしていたのだと・・・

本能的に危機を察した私は近くにあった時計を投げました

「無駄ですよぅ！」

「ブヒ！」

彼は仲間の一人を盾にして、無傷でした。そして盾にされた男はなぜか恍惚とした表情を浮かべていました。

「レイア穴ハメ募集　ココ！」
「ノ」
「ノ」
「ノ」

時計をぶつけられた以外の男達はこぞって、自慢の得物を構えます。
私はそのとき装備をしていなかったためもうどうしようもありませんでした。

「開始ィ！」

言うが早いが双剣の男が飛んできました。そして私の腕をとり双剣ごと柱に固定してしまいました。

「お！今日もやるねぇ」

柱に固定されてしまい動けない私


そして彼らは武器を置き始めました。思い出すだけでも悪夢でした

これは良作の予感。

ここからは彼らをＡＢＣＤＥとします。Ｅはブヒといってた男です。Ａは私を晒した男、まさにかまりきのようなたたずまいでした。
Ｂは大柄の男
Ｃはガリガリのめがねでした
Ｄは標準体型のまさに普通を具現化したような男



彼らは服を脱ぎ始めました。私は必死に逃げようとしましたが、腕が固定化されていたため動けません。

なので叫ぼうとしたらＣが私の口に脱ぎたてのパンツを押し込めてきました。

たまらず私ははこうとするビンタをされ

「もうわかる？逃げられないんだよつまり無駄なわけ」

とＣに耳元でささやかれるように言われました。

そのままＣは嘗め回すように私の体を物色しはじめました。

「お！いい乳してんじゃん！」

私の胸にその目が釘付けになったのでした。

「ほ、豊満なオパ〜イなんだな」

Ｅが気持ち悪く言い私の背筋を凍らせたました。

「俺はちいさいいほうが好みなんだけどねぇ」

なぜかＡにいわれ腹が立ちましたが、そういう状況ではありません

さ

そこへＢがやってき突然私の胸をわしづかみにしました

「やめぇ・・何するのよ！」

「強気な女性も好みである。でもここなんかどうかな」

そういうとわしづかみにしたままもみしだきはじめ

「・・・んぁ・・やめなさいよ！」


その手は次第に一点に収束しはじめました。

なんか一人で盛り上がってる奴がいるな

「ほ〜らここかな」

じわりじわりと手を狭めていき、私の乳首へと近づいていく　まさに死のカウントダウン

「・・ぅう・・ふぁぅ・・」

否が応でも反応するこの体　まさにジレンマ

「この女感じてやがるぜ！」Ａがチャチャをいれる


「そんんわけ・・ぁあ・・ないわよ！」


取り繕うがどう考えてもばれていました

Ｂはそのまま私の乳首をつまもうとするかとおもいきや

「せぇい！」

刹那、強い力で服を破きました。あらわにされる私の体

「おぉ」

5人のさまざまな反応は私の羞恥心をさらに煽りました。

Ａが勢いよく

「じゃあ俺から行かせてもらいま〜すｗｗｗ」

見たくありませんでしたが下の股間はもうすっかりラヴィエンテのごとく膨張していて、これが私の中に入ってくるのかと思うと気が気ではありません。

「やめてぇ・・・ほんとにやめて！私が悪かったから！」

涙混じりに訴えかけますが

「もうクエストははじまってるんだよ！」

「そうだそうだ〜」

「ブヒヒ」


一括されてしまいます

「さぁて、とレジャークエストの開始だぁ！」

純白のパンツに手を掛け、強引に引きちぎります

手で隠したいが、動かせないためどうしようもないジレンマ

「秘晶石だ〜！」

「緩和だ緩和！」

「ブヒヒ」

本当に、そう本当に下品な表現が私の精神を刺激します

「何してくれたら許してくれるのよ！」

無駄かもしれないが一応言ってみます

「さぁね！じゃはじめちゃうかっなー１」

「かもね〜かもね〜」

「はいはい☆」

私は覚悟しました。もうこの時間さえしのげば終わるのだと・・・


そして彼の怒張が私の中へとはいろうとした瞬間






「待てぃ！」


閉められたはずのドアが蹴破られるのでした。

「誰だ！」

「女性のやさしさを知らぬ愚かな者達よ…戦いは愛する者達を助けるためにのみ許される。その勝利のために、我が身を捨てる勇気を持つ者…人、それを英雄という！」


「だから誰なんだ！」

「貴様らに名乗るなはない！」

「くだらねぇ！やっちまえ！」
裸のままＡは4人に命令します

そして彼らは武器を持ち、ドアの男に突撃します

「くらえギウラスキック！ギウラスパンチ」

次々となぎ倒されていく男達

「こんなひょろいやつにやられるわけねえだろ！」Ａがハンマーのスタンプを叩き込もうとします

「必殺！ロールバック！」

その瞬間時がとまった。いや戻るように感じました。気がつくとＡはハンマーを構える前の体勢になっていました。

「馬鹿め！ダイナマイト課金チョップ！」

そのままＡの脳天に直撃し、失神しました。

「あのお名前は」

「さすらいものもギウラスを名乗っておこう」

名を聞いても、それしか答えず彼は帰ったのでした。おかげで私は助かり今ではすっかりカプ蓄です。特にＴＰＮが便利ですので買ってくださいね＾＾

女にもてない
クエストで地雷扱い
面倒なことは嫌い

こんなオレにぴったりのそんな手がありやがったのか・・
早く買いに行かないと売り切れちゃう！
おめーら絶対オレが戻ってくるまで買うんじゃないぞ！

何か知らんがＴＰＮ買わないといけない気がした

なにこのヴェルタースオリジナル

ロム兄ぎうらすwwwww
くそわろたwwwww

わろたw

まだ終わらしてならぬ！
TPNをもっていたから通りかかった男に声を掛けられました

「おいねーちゃんお茶しないかい？」

私わ背筋が凍りました

>>19
貴様！シクレクエに出没してたな　いや別にいいんだけどさ

すまんクエじゃなくてスレだったわ

春厨のスレかと思ったら良迷スレ過ぎて困る。

くそう、ギウラスの名前が出た時点で盛大に吹いたじゃねぇかばかやろう

ギウラスｗ

ギウラス、惚れてまうやろー

ダイナマイト課金チョップは金の重みで痛そうだ

みんなが課金すれば課金するほど攻撃力が増しますまる

ﾊｧﾊｧしながら読んでいったら、なんだこの結末はW
でも楽しめた

>>1は天才あげ

スカイプ猟団（笑）のこいつゴミｗｗｗ

１鯖　たっくん L51DZ1

下手糞なくせに上から目線でHR高いだけの役立たずｗｗ
こいつが来ると１発解散ｗｗｗ