それをみた俺はサキの手を押さえるのもやめて無我夢中でサキの胸を揉みしだいた。
「あ、んんっ!触らないで!痛っ。いや、、いや、やめて!」
自由になった両手で懸命に俺を引き離そうとするが力が入らない、もがけばもがくほど俺を喜ばせるだけである。
突然、急に抵抗が少なくなったので顔をあげてみるとサキは近くにあった自分の武器に手を伸ばそうと
していた。俺は咄嗟に近くに生えていたマヒダケを掴み、それをそのままサキの口にねじこんだ。
「むぐ!?んーっ!むぐぐ、ぐ、むーっ!」突然口に異物を入れられサキは何を入れられたのかわからず
吐き出そうとするが口を押さえ無理矢理大半を飲みこませた。
「げほっげほ、くっ、何するのよ、けほっげほ。殺す、殺してや…ぐっ、うぅぅぁぁ、ぁ。」
マヒダケの効果が出てきたらしい、サキはこちらを睨みつけてはいるが言葉数も抵抗も途端に少なくなった。飛竜種ですらマヒさせることもできるぐらいだ、人間なんてすぐにこうなってしまうだろう。
俺は露わになった両胸の感触を楽しんだ。
「ぁ、あぁ、ぐ、う、あ、あん、た絶た、い、あ、あぁ。」
サキの胸を堪能した後、俺は抵抗できないサキを抱え上げベースキャンプ内の簡易ベットにサキを
連れていった。マヒが解ける様子はまだなく、サキは俺にされるがままだ。
俺はおもむろに自分の股間をさらけ出し、サキの眼前に持っていく。ぎょっと目を見開くサキだが抵抗できる状態ではない、俺はサキに更にマヒダケを食べさせた後に俺のキノコをサキの口に突っ込んだ。
「ぐむ、ぐ、む、、む、うん、む。」サキの口の中を自分勝手に行き来する。
「ぐ、、、う、うん…ゲホッゲホッ。」好きに動いてはいるがあまり気持ちよくなれない、マヒした口じゃ楽しめそうにないか。俺はサキの口を解放し、下の衣服に手をかける。されるがままにサキの下半身は露出した。
細くきれいな足とその先の誰にも触られていない秘所、それをみた俺はたまらず飛びついた。
先ほどまで散々胸を揉んだためか、うっすらと湿り気を帯びたそこに俺の舌が縦横無尽に駆け巡る。
「あ、いや、や、やめ、あ、あ、んっ。」
痺れてはいるもののサキの声にも甘いものが混ざり始める。
ぺちゃ ぴちゃ じゅる ぴちょ
キャンプ内にはサキの愛液を舐める音とサキの声だけが聞こえる。
「いや、あん、う、んん、や、やめ、ん、あぁ、んあ。」
マヒダケの効果が薄れてきてサキの声がより鮮明になってくる。
「あぁ、い、いや、あん、あん!あ、あ、あ。」
「ね、お願い、あぁ、やめ、ん、やめて、あ、あぁ!」
俺はサキの秘所を余すところなく舐め続ける。
「あ!あぁ、そこダメ!いや、あ、あ、あ、あ、あ…あぁぁっぁぁ!」
突然大きな声をあげたサキはぐったりとする。軽くイッたようで舐めていた場所からもとめどなく愛液が溢れてきている。
「あ、あ…はーっ、は、あ、はぁ、ね、ねぇお願いだか、ら、もう、やめて、お願い、はぁ、お願い、します。」
サキは俺の方を見ながら懇願するように言う。
それは俺がみた中で一番色っぽいサキの顔で、そんな顔を見てしまった俺はサキの両足を掴み広げ、
自分のイチモツをあてがおうと動きだす。
「あ…や、いやいや、やめ、やめて私、私初め…て、あ、あぁぁぁ!いやぁぁ!」
サキの言葉を最後まで聞かないまま、俺はサキの中へ一気に押し込んだ。
サキの中は非常にキツかったがそれ以上の気持ちよさが俺を支は…
「うぅっ!」
入れた瞬間の気持ちよさで途端に果て、サキの中へ欲望の塊を流し込んだ。
俺の股間は韋駄天上位ランカーのようだ。
「あぁ!え、うそ、や、やだ、抜いて!あぁぁ!…あ、ぐす、あ、あ」
下腹部の違和感で何をされたか感じたサキが泣き始めた。
俺の方はあまりの早さに愕然とするも、サキと交わった事に満足し、、
むくむくと
俺のイチモツはサキの中で見事なまでに復活を遂げた、復活もトップランカー入りできるだろうか、
「ぐす、あ、…ぇ…?あ、あん、いや、あん、あん。」
復活したイチモツでまた俺は改めてサキの中を堪能するべく動きだし…
「うっ」
また暴発した。
………そうして何度かの射精を繰り返し、大満足の俺は最終的には気絶してしまったサキの体を拭いて
その場を後にした
「アイツ、次にあったら絶対に殺してやる!」
酒場で俺に対しサキはそう息巻いている。何があったかは詳しくはひどい目にあった、とそう言っている。
「なぁところで韋駄天の結果はどうだったんだよ。」
「もう!アラン私はそれどころじゃなかったの!…アイツが…うーー!腹立ってきたぁ!」
「じゃあさ、今日はとりあえずカム・オルガロン行こうぜ。」
「絶対行くか!」そういって俺の顔面に蹴りを食らわせてきた。 …痛い
その後、俺とサキが恋仲になり、そして俺の股間のトップランカーがばれるのはまた先の話である。
長文駄文連投諸々失礼致しました。
改めて見返したら誤字脱字も目立つ始末orz
乙w
でも、初めてなのに早漏野郎にレイプされて
しかも恋人がその犯人だったと後で知るサキが不憫すぎる・・・
保守しておきますね
645 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/04/01(木) 13:33:58 ID:IKSRBFud
age保守
ts
647 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/04/18(日) 17:13:19 ID:JJcaoRwI
保守
648 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/04/23(金) 13:58:08 ID:wHyZZ7Mg
保守
649 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/04/25(日) 10:53:12 ID:e+kWG8Yr
移動中にこのスレ読んで噴出したことある
ほっしゅ
hosyu
652 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/05/06(木) 21:40:40 ID:4oYfMqfd
ほ
653 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/05/10(月) 19:29:28 ID:PV4C12X4
ほしゅ
え?
ts
656 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/05/20(木) 21:54:38 ID:QnzhRIu6
定期age
「お前達課金装備なのに何下位のガノ如きで苦戦してんだよwww」
それがランスの第一声でした
友達のレアル娘の練習の為に貼ったクエで手違いで入ってきたフルクシャランス
「ごめんなさい、でもこの子まだ慣れてなくて」
そう私が言うとランスはニヤニヤした顔で
「じゃあ俺が個人授業してやんよ」
捕獲用麻酔玉をおもむろに私と友達のレアル娘に投げて来た
「へへ、フィアラルはレアルちゃんと俺が繋がるところでも見てな!」
ランスのその言葉の後に私は意識を失いました。
658 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/05/23(日) 17:04:31 ID:yMwKAkov
wktk
age
ts
俺はクエストボードに両腕を貼り付けられ、麻痺で弛緩した彼女の、そのなまめかしい脚の付け根を覆う縞柄の布へ極楽浄土の柄を当てがった
「知っての通り、近接の麻痺発動率は1/4だ」
股間に感じた不快感からか、それとも聞き馴れない声に反応してか、彼女は身じろぎを軽くすると、逃れようとするように腰を引く
しかし無駄だった、麻痺で弛緩した重荷のような脚が、それを許さない
「俺の水平突きコンボで、麻痺らなければ解放しよう」
ぐっと、細心の注意を込めて引いた極楽浄土が、布越しにその敏感な皮膚を擦る、慣れない未知の感覚に、喘ぐような声を漏らし、彼女はうなじを震わせた
突く、引き抜き、また突く、3回それを繰り返しても、極楽浄土が麻痺のエフェクトを放出することは無かった
効果の抜けかけた麻痺か、彼女の脚に力を入れることを許す、ぐっと、弱々しくも確かに持ち上げられた腰
俺は、極楽浄土とその布との間にできた空間に、微かな糸が伸びたのを見た
「残念、俺はSRも極め(省略されました、ここから先を読むにはワッフapgjn
俺はクエストボードに両腕を貼り付けられ、麻痺で弛緩した彼女の、そのなまめかしい脚の付け根を覆う縞柄の布へ極楽浄土の柄を当てがった
「知っての通り、近接の麻痺発動率は1/4だ」
股間に感じた不快感からか、それとも聞き馴れない声に反応してか、彼女は身じろぎを軽くすると、逃れようとするように腰を引く
しかし無駄だった、麻痺で弛緩した重荷のような脚が、それを許さない
「俺の水平突きコンボで、麻痺らなければ解放しよう」
ぐっと、細心の注意を込めて引いた極楽浄土が、布越しにその敏感な皮膚を擦る、慣れない未知の感覚に、喘ぐような声を漏らし、彼女はうなじを震わせた
突く、引き抜き、また突く、3回それを繰り返しても、極楽浄土が麻痺のエフェクトを放出することは無かった
効果の抜けかけた麻痺か、彼女の脚に力を入れることを許す、ぐっと、弱々しくも確かに持ち上げられた腰
俺は、極楽浄土とその布との間にできた空間に、微かな糸が伸びたのを見た
「残念、俺はSRも極め(省略されました、ここから先を読むにはワッフapgjn
ワッフapgjn
いまさられんといしたきづいた
ちにたぬ
ts
A「いやーフルクシャランスにレイプされちゃったよー」
B「マジでー?wwwwwww」
A「そのフルクシャは頭はずしたら可愛い子でなー」
B「うっはwwwwwwウラヤマシスwwwwwwwwwww」
A「シビレ罠食らって無ければ中で3回乙りたかったぜw」
B「核地雷wwwwwwwwwwww」
詳細は永遠に未実装
前回韋駄天杯で書かせていただいた者です。長文ですがまた懲りずに書いてみました…。
その日私は重い気分で狩猟大会の掲示板前に立っていた。
「次の巨大魚杯で私は優勝狙うんだから!」
猟団の宴会の席で高々と宣言してしまったからだ。
今身を寄せている猟団は、最近入ったばかりである。私が前にいた猟団は少数故に消えてしまった。釣りにしても正直、数えるほどしかやった事がない。専ら弓を片手に狩猟ばかりしてきた。
「ヒイラギ、どうせお前は弓ばっかりで釣りの方はからっきしだろ?」
団員の一人のそんな単純な挑発に私はのってしまったのだ。あぁ、まったくなんであの時私はあんなこと言ってしまったんだろう…。
しょげたまま私は掲示板で次の対象の魚を確認した
巨大魚杯開始当日、猟団員にはできるだけ会わない場所を、と古塔に来ていた。
釣り餌はたくさん持ってきたけど、釣り防具は揃えた事もなかったのでお気に入りのリアン装備を着てきた。
地図と携帯食糧を持って、釣りポイントである雷光虫の群生する塔内部に向かう。
虫達の光と外壁の亀裂から漏れる明かりが部屋を照らすだけで非常に薄暗い、私が歩く度に水面が揺れ光も揺らぐ。崩れた柱の横を通り抜けるとポイントに到着する。
ちょっと外れた場所であるので他の人にもあまり気づかれないだろうし、私の下手な釣りでも見られることもないだろう。
「大きいのなんてちゃちゃっと釣っちゃうんだから。」と、自分を鼓舞し釣り餌を垂らした。
…
餌がとられてしまった。
…
餌がとられてしまった。
「…あれ、おっかしいなぁ。」もっと簡単に釣れると思っていたのに餌だけとられていく。
…
何も釣れませんでした。
…
餌がとられて…とら…とられ
「もう!大きいのどころか全然釣れないじゃない。」
…30分後、私は餌を使い切り、釣れた魚も数匹程度。
「このままじゃ皆になんて笑われるか…。あー、もう次っ!」
一度広場に戻った私は持てる限りの餌を持ち再度古塔に向かう。
そしてポイントに向かうと、先ほどまではいなかったフルクシャ装備の男ハンターが魚を釣っているではないか。
「一人で気楽だったのに、あんまり見られたくないなぁ…。っていうかフルクシャって。」
一人小言を言いながら私はフルクシャからは離れた位置で釣りを再開することにした。
やっぱり釣りはうまくいかない。またしても私は餌を少しずつ魚に奪われていく。隣で釣っているフルクシャは釣りが得意なようだ、次々と釣りあげている。
と、横を気にしすぎてまたしても餌を奪われてしまった私は餌をつけ直すべく針を引き上げた。そして餌をセットしようとポーチに目をやっていると、
「ねぇ、リアンたん。餌ないかい?切らしちゃってね」背後から突然声が聞こえた。
「きゃ!」反射的に叫んで後ろを振り返ると先ほどまで横で釣っていたフルクシャが私の背後に立っていた。「餌、ないかい?ちょっとだけでいいから分けてくれないかな。」
「あ、え、はい。べ、別に構いませんけど。」突然の事に驚きながらも私はポーチから餌を取り出してフルクシャに渡した。
…ってさっきこいつ私のことリアンたんって…気のせいかな…
「ありがとう(笑)リアンたんも釣りかい?なんなら教えてあげようか?」
やっぱり言ってる。うわぁ、気持ち悪いなぁ。
「大丈夫ですよ、お気づかいありがとうございます。」と、丁重に断ると
「そうかい?必要なら俺が手取り足とり色々教えてあげるからね(笑)」
そういうとフルクシャはまた釣りを始めた。
気色悪い人が隣にいると思うと私は余計に釣りに集中できなくなってきた。
…餌がとられてしまった。
はぁ、釣りがこんなに大変だとは思ってもみなかった。横にいたフルクシャは私が渡した分の餌も使い切ったようだ、こちらの様子をひとしきり見ていたようだが少しして釣り場から離れていった。
「ふぅ、やっと一人になれた。」これで残りの餌の分は気兼ねなくできそうだ。
それから携帯食料を片手に釣りをするも、一向に釣果は上がらない。
私が猟団員への言い訳を考えながら糸を垂らしていると、くんっと釣り糸が反応した。
瞬間、うまく釣り竿をひけた事によりしっかり魚は食いつく。暴れまわる魚は今日一番の手ごたえだ。
「これなら!」声を上げながら釣り竿を懸命に引くがなかなか釣りあげられそうにない。魚と一進一退の攻防を繰り広げている最中、突然背後に気配を感じた。
しかし前方の魚が暴れまわり後ろを確認することができない。
そして私の脇の下からにゅっと二本の腕が釣り竿にのびた。
…この腕…フルクシャ!
「ほらほら〜(笑)そんなんじゃせっかくの大物が逃げちまうよ(笑)特別に俺が指導してあげよう。」
先ほどまで隣で釣りをしていたあのフルクシャの声が耳元で聞こえてきた。
「け、結構ですから!」
「気にしない気にしない、釣り竿はしっかりと持てているようだから引くのを手伝ってあげるよ(笑)」
フルクシャはそういうと私の下腹部辺りに手をのばしがっちりと掴んでくる。
「い、いりません、大丈夫ですから!」
「ダメダメ、まずはしっかり掴んでおくからね!」と、フルクシャは全身を密着させてくる。
「しっかりがっちり固定しないと、んー、リアンたんいい匂いだ。」
「や、やめて!放してください!」
「あぁ、あんまり動くと…っとごめん手が滑る滑る(笑)」
フルクシャの手が胸へと伸びる。
「きゃっ!いや!」
「いやぁ、釣りしてる時からずっと見てたけど結構着やせするタイプ?」と、フルクシャは釣りとは関係なくついには胸を揉み始めた。
「ちょ、ちょっといい加減にして!」
必死の抵抗を試みるがフルクシャを引き剥がせそうにない。
「で、この胸は誰かに揉まれてこんなに育ったのかい?」
下卑た笑いをあげながら手の動きが激しくなってくる。
「放してよっ!」両手に持っていた釣り竿を手放しフルクシャの手をがっちり掴んだ。
「…あーあ、放しちゃった。きっと大物だったぜ今の。せっかく指導してあげてるのに逃がしちまうなんて、こりゃ罰が必要だなぁ(笑)」
にやぁっと笑みをこぼしたフルクシャはポーチから縄のようなものを取り出した。
「ツタの葉を編んで作った縄さ、外すのは困難だぜぇ。」
と、両腕を縛り更に物陰の方へと引きずっていく。
「や、嫌!誰か助k…むぐぅ!」叫ぼうとした口を縄で塞ぎ、リアン服の中をまさぐってくる。
「かーっ!やっぱり生で触るといいねぇ(笑)たまんねぇな、そうだろ?リアンたん。」
「む、むーー!むぐぐぐむ!むっ!ぐむ!」
「あー、やっぱ口塞ぐと楽しくないなぁ。これでも使うか。」
そう言うとフルクシャはポーチから捕獲用麻酔薬の小瓶を取り出し鼻先に近づける。
嗅いでしまった途端、私の意識は朦朧としだした。視界が歪んでいる。
「おーっとと、寝ちまっちゃ面白くねぇからこれぐらいにしておかないとなぁ。」
口縄を解きながらフルクシャが言う。
「さーて、それじゃあリアンたんに個人指導といくかね。」
フルクシャの手が胸元にのび強引に胸をさらけ出させる。
「おぉ!見れば見るほどいいねぇ。」
「あ、いや、、い、や。」
「罰なのに気持ちよくしてあげようっていうんだから感謝してくれよ?(笑)」
フルクシャはポーチから更にネンチャク草を取り出した。
「これもなぁ、こうやってやると…ほら…このネバネバはくせになるぞ(笑)」
両手にネンチャク草のねっとりとした液をつけ胸を鷲掴みにしてくる。
「やぁ…!あ、や、あぁ。」
「こういうことされるのって初めてかい?(笑)身体強張らせちゃって。」
「も、いや…やめ、あ、て。あ、あぁ!ん。」
「その割には段々反応よくなってきてるみたいだけど?(笑)こちらの先っぽに変化があるぞ。」
「そ、そんなこ、あぁ、あ、あん、んんっ。」
「どれどれ、縞パンの方は…ってあちゃぁ、なんだか色が変ってるようだなぁ?(笑)」
「! い、いや、あぁ、あん、さ、さわらな、、あぁ!」
しっとりと濡れた秘所にフルクシャの指が容赦なく攻め立てる。
「あ、あああ!ひゃ、ん、いや、あ、ん、あ!」
「リアンたん、釣りは下手だがこっちは上手そう、いや美味そうだな(笑)」
「中を直接拝見しましょうかねっと!あー、いい具合になってるな。ますます気に入ったぜリアンたん。」
「さぁてお待ちかね、俺のランスの登場だぞ。」言うやいなやフルクシャは股間を外気にさらけだした。
そして後ろ手に縛られた私へ近づいてくる。
麻酔薬で自由を殆ど奪われている身体は思うように動かず、両足もフルクシャによって大きく広げられていた。
「や、やめて、お、お願い、しま、す。ね、やめて…。」
「そうかぁ?じゃあこれから俺の言うこと聞いてくれるかな?(笑)」
コクリ、と私は助かりたい一心でその言葉に頷いた。
「じゃあ…とりあえず…リアンたんに突撃だぁ!」
「え…い、いや!痛っ!あ!あぁぁぁぁっ!」
「ああああ!あん、あん!い…ひど、い!痛い、あぁあぁ!」
「ひどい?言うこと聞くんだろ?(笑)あぁ、たまんねぇ!」
「んあ!だめだめ!あぁ!」
「よし、じゃあ今度はこうだな。」フルクシャは私を床へ這いつくばらせ、後ろから再度突撃を開始しようとしている。
「も、もうひゃめ、やめてよ…。」
「何言ってるんだ、時間はまだまだたっぷり…ん?」
突然フルクシャの声が止まり私もどうしたのかと耳をすませる。
「…で……だよ…。…う…。」
遠くで声が聞こえる、誰かいる。
「たす…!あ…。」
フルクシャに襲われている姿を晒すのが恥ずかしくて助けを呼ぼうと思う声が小さくなった。
「あれ?今呼ばれた!とか思ったけどなにかい?俺のランスがそんなによかったのかな?(笑)」下卑た笑みでフルクシャがこちらを見る。
「く、ふざけ、、ない、で。」
そう言いながら私は耳を遠くへすます。声が少し近づいてきているようだ。
この状況を切り抜けるには助けを呼ぶしかない、そう思って私は出せる声の限り叫んだ。
「た、、た、すけて!助けて!」
足音がだんだんと近づいてくる。そうして現れた人影は…
「あれ、ヒイラギ…。」
猟団員のメンバーだった。よりによってこんな偶然!自分のあられもない姿を猟団員にみられてしまったことで恥ずかしさが倍増した。とにかく今はここから助かることが…
「それに団長じゃないっすか。」
………………え?私の思考は停止した。
「よぉ、お前か。今新入りのリアンたんに個人指導してるところだったのよ(笑)」
……………………え?
「あぁ、いつものやつっすか(笑)俺も早くヤリたいって思ってたんすよこの娘。」
…………………………え?
「それならよ、今からどうよ。一発俺が抜いてからだがな。その後は二人でリアンたんにみっちり我が猟団の指導をしてあげようじゃないか。」
「いいんすか?じゃ早く奧行きましょうよ。ここらじゃ声聞こえちゃいますよ。」
「悪い悪い、気をつけるよ。じゃあ行くか。」
「…え、あ、…え、、は、離して。い、いや…いやああああああああああああああああ。」
……
ある日の猟団のお酒の席、私はたくさんの猟団員がいるところとは別の部屋にいる。
「さぁ、リアンたん。今夜も楽しもうか…。」
この悪夢は…まだ終わりそうにない…
長々と長文駄文失礼いたしました。
…もっと精進します…orz
GJ!
だがコレだけは言わせて頂こう。
振り返ったらヌっとフルクシャの顔がある光景を思い浮かべてワロタ。
これは私がベルキュロス火事場穴ハメ募集に参加した時のお話です
構成は笛1、ランス3でした。
いつも通りエリア2で火事場の準備をしていました。この時一人だけ火事場になっていない時点で嫌な予感はしました
そしてエリア4に入り、事は順調に進んでいき2穴目に差し掛かったのですが
私がキックの回避をミスしてしまい力尽きてしまいました。直前に皆さんが武器はしまってる状態で飛んでいた気がします
「ほんとうにごめんなさい・・・」
私はそう深く謝罪をし、再び戦場へと戻っていきました
そして私は岩の隙間の風に乗って崖上にいこうとしました
「え・・・・・・なに、これ・・・・」
風に乗ってる最中、私が目撃したのは逃げたベルを追わずに佇む3人とシビレ罠でした
上手い具合に着地地点にあったシビレ罠になす術もなく私はかかってしまいました
すると
「お前のせいで失敗したじゃねーか」
「ったく、どうしてくれんだよ!」
と罵倒され怖くなり謝りました
「うぅ・・・ご、ごめんなさい・・・・・」
「・・・・・・・・・・ゴクッ」
「・・・・・ッッ」
「こ、こんな色気のないフルーツなんぞ着やがって!!」
と言うと、乱暴に私の防具を脱がそうとしました
「い、、いやあッッ!!や、、、やめ、、、、」
しかし体は言うことをききません
「お、おい・・・ヤバくないか?・・・」
「へっ、気球見当たらないから大丈夫だろ」
この時ばかりは気球を恨みました
カチャカチャ
「・・・・へ・・・・へへ・・・まずは腕からだ」
「・・・・じゃ、じゃあ俺は脚から・・・・・」
もうダメだと思いました・・・・
しかし、、シビレの効果が徐々に薄れていったので、私は精一杯抵抗しました
「こいつ!暴れるな!!くそっ」
(は、早く逃げなきゃ、、、、!!)
と、その時また電気が体中を走りました
(!!?? どうして!?)
「へへ、そういえばお前、2穴担当だったもんな」
「b」
その時の親指を立てた全身黒い鎧の姿は忘れることができません
こうして私は罠連されていき、胴と腰だけになってしまいました
「ぐへへ、ではメインディッシュといくか・・・」
「おう、同時にいこうぜぇ。せーーの!」
(や、、やめて、、、、、!!)
そうすると男らは私から胴と腰防具を奪いました
「・・・・・・・・」
「・・・・おい・・・こいつ・・・・・白インナーじゃねぇか・・・・」
「あ、あぁ、しかも頭はガウシカテールだぜ・・・ゴクッ」
この最高の組み合わせに我慢の限界に達した黒光りの男達はついに欲望をさらけだした
「やべぇ!俺のニャキオーンがパオーンしちまったぜ!!」
その男に続きどんどんさらけだしていく
「おい、お前でかすぎだろ」
「あぁ 火事場してるからな。1.5倍だ」
そんな時代遅れな会話をしていましたが、そのドドン・マウンテンにも引けをとらないそれに恐怖を覚え
私は身動きがとれなくなっていました
「たまんねぇぜ・・・・白インナー・・・・・ッッ!!」
男達の特濃液が容赦なく降り注ぎます
そして遠くで爆弾で火事場している男や、自分強化を重ねがけしまくる笛を見た途端
私は意識が飛びました
気がつくと猟団部屋にいました
フレが広場で倒れているのを発見して運んでくれたそうです
後で知ったのですが
あの出来事は全部、全チャで流れてたみたいで男達は追放されたみたいです
そういえば近接は火事場1.5倍でしたね
しかもレイプと関係ないじゃないか・・・出直します
686 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:
新作きてた カカッとaguる