1 :
虎子 :
2009/08/27(木) 13:57:41 ID:3i4I2fwM ほんとクソだなランスは
2 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/08/27(木) 14:08:43 ID:Vwba9Vcr
詳細頼む
>>1 かわいい?
乳首は吸われた?
ちんぽしゃぶらされたのかな?
生?
中だしは?
殴られた右頬は大丈夫?
ケツはやられた?
親には話した?
夏休みはもう残り少ない。宿題は手つかず…でも後悔なんてまったくしていない。 なぜなら俺はこれから神スレを立てるからだ!そうだ自分がこの板に居たという(板だけにw)証を残せるのだ。 上手くいけば2スレ3スレ目が出来て未来永劫語り継がれる歴史物語巨編となるだろう!!! そして俺はこの板の生ける伝説となり専用wikiに毎日万単位のアクセスが集中するのを見てニヤニヤする。 いくぜ…ずっとROM続けて考えに考え抜いた10年に一発のネタ!これが神となるスレだぁあああ!!!11! 『【MHF】友人がランスにレイプされた』
ランス「俺がモンスの足元で攻撃してるの分かってて、なんでこかしてくるんだよっ!」 大剣娘「だって……邪魔だし……ランスが股下にいると皆迷惑なんですけど」 ランス「口応えするなッ!(バチィッン!)」 大剣娘「ごめんなさい、ごめんなさい…だから叩くのはやめて……」 ランス「いつもいつも、俺がフリーダムに狩りしてる時に限って後ろからこかせてきやがる……貴様らが!貴様らが!(バシッ!バシッ!)」 大剣娘「痛い!イタイッ!」 ランス「ハァ、ハァ……おい、パンツ脱げよ」 大剣娘「ひぐっ、ひぐうっ……」 ランス「メソメソ泣くんじゃねえ!ランスやガンスの苦しみを毛ほども分かってないクズがっ!」 大剣娘「や、やめ…て……」 ランス「てめえに俺の熱くたぎったテオ=コロナをぶちこんでやるよ……」 大剣娘「ひっ…いや!いやあああっ!」
さすが鬼畜王
わっふるわっふる
いいぞもっとやれ
8 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/08/27(木) 14:41:42 ID:ipWVCB3y
ババコンにレイプされるキリン娘を思い出した
良いのかい?ホイホイ前に出ちまって。俺はノンケでも構わないで突進しちまうランスなんだぜ
>8 パソコンにレイプされるキリン娘に見えた
ガノ亜種メモクエに参加したんです……PTはランス2、ガンス、そして私が弓。 初遭遇は特に問題もなく、私たちの攻撃でガノトトスは別エリアに逃げていきました。 ガノトトスが戻ってくるまで時間があるので、マカ壺を埋めていたんです。 その時、よつんばいになっていた私は突然蹴り倒されてしまいました。 「なにするんですか!」と言うとリーダーらしい剛ベルランスの男は顔を真っ赤にしてこう言いました。 「ガノクエは俺達ランサーが最も輝くクエなんだよ、のこのこ弓なんか担いできやがってよ!」 「だって装備自由だって……」 「うっせえメス豚!ランスガンス3人のPTだぞ、空気読めや」 卑屈そうなガンスの男がそうまくしたてる。 すると、剛キリンランスの男がボソリとこう言ったんです。 「お、おい……こいつ、犯っちまおうぜ……」
流石にその発言に他の二人はびっくりしたようだが、私を見てすぐに下品な笑みを浮かべ始める。 「そ、そうだな……やっちまうか……」 「イクスだっけ?そのペラペラした装備、前からエロいって思ってたんだよ」 彼らの信じられない会話内容に、私はとにかく逃げなければと起き上がろうとしました。 しかし私が逃げようとした時、キリンランスの男はいきなり突進をしてきたのです。 ランスの突進をくらって倒れる私。 「グッジョブ!」 「GJ!」 テンプレの会話文で讃えあう彼らの顔は醜く歪んでいました。 今のうちに逃げなければ。 だが身体が思うように動きません。 (な、なに……これ……) 「どうやら麻痺しちまったようだなあ…運が悪いなお前」
身体の動かない私に、彼等の手が伸びてきます。 (いや、いやあああっ!) 恐怖で声も上げられない私の装備は瞬く間に剥かれていきます。 「こいつ脚がリオハRだぜ!」 「イクスにリオハR脚?ガッカリ装備なんだよなあ」 「エロ装備なんだから生足だせよ生足」 口々に私の装備を批評しながらも、彼らの手は止まりません。 そして、そこには元イクスだったボロキレと、リオハR脚以外全て破り捨てられた私が倒れていました。 「ブフッ、こりゃ無様だな」 「イクスが無くなるだけで途端にエロさがなくなったぜ」 「おいおいナマ乳出てんだろ、そこに欲情してやれよ」 好き放題言われ、私はただ涙を流すしかありませんでした。 「まずはお仕置きからだな」
ガンスの男が先程破り捨てたイクスの破片を丸めて私の口にねじこんできます。 「ギャーギャーわめかれて運営にバレたらヤバいからな」 「お前慣れてんなあ」 すると、剛ベルランスの男はすでに自らの股間の物をしごきはじめていたんです。 「さっきのガノトトスがどんたに辛かったか、お前に教えてやるよ……ううっ!」 彼の欲望が動けない私の顔に降り注ぎます。 「おおっ、怯んだ怯んだ!顔ハメだあ!」 他の二人も準備OKとばかりに私に欲望をぶちまけてきました。 「いつも逆ガノでこうやって稼いでるんだろ?」 「うわあ……べっとべとやで……」 その後ガノトトスが戻ってきたので、散々私を犯した彼らは私を放置して狩りを始めました。 麻痺が解けた私はすぐにでもリタしたかったのですが、そうなるとこの姿で広場に帰る羽目に…… 私はエリア移動して、泣きながら全身を洗いました。 リタすれば出発前の状態に戻ると気付いたのは彼等が3乙する直前でした。
ガンナーのリオハRってどんな性能だったっけ? あんまり使った記憶がない…
「運営にバレたら」に吹いたw
nagai
これは酷い
同人誌作れそうだな
クソスレたててんじゃ・・・あれ?
これは予想外に…
ふぅ…
ふぅ… 続きマダー?
>>リタすれば出発前の状態に戻ると気付いたのは彼等が3乙する直前でした。 ワロタw
これがネ実2クオリティ!
ふぅ… わっふるわっふる!
27 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/08/28(金) 13:34:28 ID:HSKddtiM
これはもっと評価されていい
28 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/08/28(金) 14:06:08 ID:eqDO/FFp
人生で何の役にもたたないんだろうけど、こういう文才のあるやつがうらやましい 正直笑いながら股間があつくなりました
顔ハメワロタ
ID:2TbTMj2aさんのおかげでフルクシャをやめられました!
32 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/08/30(日) 19:59:12 ID:tPUQ88Js
良スレ保守
33 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/08/30(日) 20:42:56 ID:1jWePatZ
vipからきますたwwww
おいすー^^
>>「おおっ、怯んだ怯んだ!顔ハメだあ!」 ここで不覚にもwww
すぐ落ちると思ってエロパロ板のついでに書いたのになんで保守されてんだ?www
38 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/09(水) 16:04:15 ID:mt+HJ2UL
わっふるわっふる!あげるのおおお
これはwwwww
40 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/09(水) 19:00:17 ID:knuHj7e9
そういやこのゲームで見抜き部屋は聞いたことないな。
何かエロいすれに迷い込んでしまった……
これは残しておかねばなるまいw
開いてみたら予想外の展開で吹いた
46 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/10(木) 10:37:45 ID:tMu/l8vh
定期アゲ
よしおじさんのPベアーでガツン してやるよ!
48 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/10(木) 13:52:01 ID:ZWeD4VVx
ここは峡谷。 今回、アップデート前にベル素材が欲しくて 「81〜ベル耐性装備で@3ココ!」 で募集をかけることにした。 俺は回避ランス装備にアカムシュペルブ。 ベルキュロスはランスのリーチと回避を発揮できる良モンスなのだ。 「……」 だが、俺の目の前で今行われてることはリーチも回避もまるで関係ない作業、そう……作業だった。 双3人が交代で落とし穴を仕掛け乱舞する。 いわゆる穴ハメという行為により、俺の見ている前でベルキュロスはほとんど何もできずに捕獲されてしまった…… 「おつかれー」 「お疲れさまでしたー」 そんな挨拶をしながら互いに手を振り合う双♀3人。 どうやら同じ猟団のようだ。 クエを終わらせ、広場に戻った俺はその3人の名前とIDをしっかり記憶した。 「俺の楽しみを邪魔しやがって……許さねえ……」 ランス様の神プレイを妨げる効率厨に天罰を与えるべきなのだ、俺自らが。
まずは最初のターゲット、リアン装備の女だ。 リアンにラファで氷属性強化を生かした中々の良装備だが、今の俺にはそのいやらしい胸のラインと短いスカートしか目に入らない。 「よろしくお願いします」 リアン娘は金銀ヴァシムPTに参加していたので、俺もそこに入り込む。 貼り主の双が「ランスですか^^;」と個チャしてくる。 確かに金銀ヴァシムでランスが入ってくるのはいい顔しないだろう。 だが、俺はその点も理解している上でこのPTに入ったのだ。 クエが始まった。 俺は貼り主に個チャを送る。 「あの笛、ロビー偽装で隠してましたがフルクシャで未強化笛です」 「あwwwwww」 BCから勇ましく出ていく笛は確かにフルクシャだった。 「以前同じPTだったことがあります、あいつ結晶壊せませんよ」
「リタします?」 貼り主のリアクションはもっともだ。 尻尾切れない金銀アクラなとやる意味がない。 「リタするより面白いことしましょうよ」 俺はそう言うと、旋律待ちをしていたリアン娘を突き倒した。 「痛っ、何するのよ!」 フルクシャがアクラに特攻していくのを背に、俺は雷光の先端を彼女の喉元に突き出す。 「さっきはよくも俺の回避ショーを穴ハメで台無しにしてくれたな……そんなに穴ハメが好きならお前にも穴ハメしてやるよ」 「た、助け……」 俺の言いたい事を理解したリアン娘は、貼り主に助けを求める。 「あのフルクシャが結晶壊すのが先か、『俺と貼り主』が貴様をやるのが先か、競争ってわけだ」 貼り主はそれを聞いて顔を真っ赤にしている。 「お、俺もやっていいのか……」 貼り主からはすでに彼女を助けようという心はなくなっていた。 「ああ、穴ハメはチームプレイが重要だからな。交互にやらないと」 「リアン娘たん…リアン娘たん……」 俺の説明がすでに聞こえていないようだ。 貼り主の目はすでに狂喜の光を発していた。
「貼り主は俺の後になるけどな。コイツの腕、固めて置いてくれよ」 貼り主が倒れているリアン娘の両腕を後ろから引き上げる。 「いたっ、やめてえっ!」 強制的に立たされるリアン娘。 貼り主に後ろからヒジを脇で固められ、動くことができない。 「リアン娘たん、いい匂いだ……」 貼り主が後ろで鼻息を荒げている。 彼女は自然と胸を張った状態になってしまい、リアン装備の売りである美乳ラインを強調させている。 「こんなエロ装備でウロウロされると迷惑なんだよ……」 「そんなこと……言われても…ヒアアッッ!!」 リアン娘の声が悲鳴に変わる。 俺の手が力一杯その胸を掴んだからだ。 「さあ、フルクシャ様が神PSであることを祈るんだな……」 俺に下着を脱がされる彼女の目に見えたのは、フルクシャが自分についた結晶を剥がそうと必死で走る絶望的な姿だった。 「い、いやああああああっっ!!」 「ごめんなさいw」 リアン娘が自身を貫かれた悲鳴と共に、フルクシャは爆発で1乙した……
続きはWebで
わっふるわっふる
ちきしょうWebてどこに売ってるんだ!
中途半端だな セフアウの境界とか、最後までだと長くなるとか、俺がドSだからフルだと多分ドン引きだろうとか まあいろいろ理由がある 後はスレのせいでシチュが限られるという根本的な問題もw
おい構わん続けたまえ
おいフルクシャの活躍の方が気になって仕方ないぞ
>>11-14 みたいな爆発力はないが、
フルクシャ絡めたりして結構頑張ってると思うんだ。
頑張ってるどころか抜いた 全力で投下していいぞ
いいぞもっとやれ
64 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/11(金) 20:25:39 ID:KTPs50v0
なにこのロビー偽装した良スレw
65 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/11(金) 20:41:15 ID:a8+x8S4z
なんだよ、またランス批判スレか。 と思ったが良スレagew
リアン娘のエロ同人誌ってないよな アスールさんノワールさんをリアン娘とイクスでやってくれ
まさかの良スレwwwage
調子に乗って書いちまったから投下するぜww 「やった〜今週金銀アクラ来てる♪」 しょうこを作ったばかりで金欠だったイクス娘はさっそく求人区に行き部屋を建てようとした。 いつものように「双3笛1」と書いていたとき彼女の手が止まる。 「せっかく作ったんだし、しょうこ使いたいな〜」 結局、建てた部屋は 「金銀しっぽ切り装備自由」 この時のイクス娘にはこの選択が悪夢を呼ぶとは誰が想像できただろうか・・・
しょうこを担ぎ募集を募るイクス娘。 双剣が二人、笛が一人が部屋に入り普通にクエがスタートした。 ただひとついつもと違うところは、笛がどうしようもなく下手ということだけだった。 ゲネを討伐しても5分針がすぎても結晶が剥げる気配がない。 結局10分針になった頃、青い状態でアクラは絶命した。 「剥がすの遅くなってゴメン><」 笛が謝る。イクス娘は 「気にしな〜い♪」 と定型分で答えた。 酒場に戻ると 「休憩します」 「移動しますね〜」 笛と双一人が出て行き、取り残される双とイクス娘。 再び募集する彼女に双が言った。 「槍使っていいですか?」
「おっけ〜ですよ〜」 イクス娘も凄腕ハンターになって久しい。アクラにランスが有効なのは知っていた。 そもそも装備自由なのだから断る理由がない。 他のメンバーも集り、太刀、槍、双、笛のパーティーが出来上がる。 「よろしくお願いしま〜す」 「グッジョブ!」 「お疲れでした〜」 今回は何事もなくしっぽも切断しクエ終了した。 数戦した後、双と笛は部屋を出て行った。再び取り残される二人。 募集しながらイクス娘はランスに声をかけた。 「ランス上手いですね〜」
確かにランスは上手かった。 アクラの攻撃だけでなく、イクス娘の気刃斬や斬り下がりすらもかわして攻撃していた。 「ランスって難しくないですか?」 「慣れですよ、慣れば楽しいですよ」 「それが難しいんですよぅ〜・・・回避の向きとか変わるし・・・」 「みんなそう言いますよねw」 「よかったら教えてくれませんか?」 「ええ、いいですよ」 「やった♪じゃ〜フレ登録いいですか?」 「はいどうぞ〜」 「こんばんはー参加よろしいですか」 そうこうしている内にメンバーが揃いクエに出発した
金銀アクラにおいてドスゲネの相手はたいてい切断武器の役目だ。 今回も同様にイクス娘はドスゲネを切り付けていた。 ドスゲネも弱り、彼女は閃光で足止めしようとしていた。 しかし、投げるため納刀したその時、アクラの突進を受けてしまった。 オアシス方面へ逃げるドスゲネ。イクス娘は内心舌打ちしながら 「ゲネ追ってきますね〜」 と言うとオアシス方面に走っていく。 ドスゲネを倒すと 「「グッジョブ!」」遠くから他のメンバーの声が聞こえた。 次の瞬間、イクス娘の真後ろから 「やっと、二人きりになれたね・・・」
「えっ!」 イクス娘が振り返ると、そこにはランスが立っていた。 心なしか鼻息が荒い。回避しすぎてスタミナ切れたのかな?イクス娘は呑気に考えていた。 「どうしたの?早くアクラのところ行こうよ」 「そんなの後でもいいよ・・・やっと二人きりになれたんだから・・・!」 というとランスはイクス娘を押し倒した。 「きゃっ!」 「あぁ・・・いい匂いだ・・・」 ランスはイクス娘の両腕を押さえると、開いた胸元に顔をうずめた。 「いやっ!何するの!」 イクス娘がいくら抵抗してもランスの両手は外せない。 「何って・・・今日は僕らの新婚初夜だよ?」
「ひぃっ!」 イクス娘はランスの顔を見てぞっとした。ランスの目はまるで狂人のそれだった。 「でもこの装備はちょっと過激かな〜」 そう言うと、ランスは自身の一物をイクス娘の胸の谷間にはさんだ 「やめて!気持ち悪い!」 「うるさいお嫁さんだ・・・」 ランスはポーチからシビレ罠を取り出しイクス娘の首筋に押し当てた。 「きゃああーーー!」 時間にして2.3分だろうか。イクス娘は気を失っていたようだ。 「あ・・・あ・・」 目を覚ますとランスはイクス娘の胸を両手で掴み一物をしごいていた。 「シビレ罠は効くだろ?人間が喰らったら10分は体が動かないよ」 「も、う・・・ひゃめ・・へ・」 イクス娘は舌まで痺れてまともに発声すらできない。 「ああ。わかっているよ。出すときは中に出すからね・・・」
「君ももう準備万端だね」 イクス娘の下半身は濡れていた。本能として体から出る液と恐怖から出た尿で濡れていた。 「じゃあ、いくよ・・・」 「いやーーーーーーーー!ひゃめへーーーーー!」 ランスはイクス娘に覆いかぶさり腰を振る。 「どう?どう?気持ちいい?」 「も・・・う、ひゅる、して・・・」 「このまま出すからね」 「い、や・・・らめぇ・・」 「子どもは2人は欲しいかな〜」 「・・い・・・や」 「そうすれば家族でクエストにいけるね♪」 「あ、もういくよ!だすよ!」 「いやーーーー!らめぇーーー!」
ランスの動きが止まりそれと同時に砂漠にアクラの断末魔も響き渡った。 イクス娘にとって帰還までの1分間は今までの人生の中で最も長い1分間になった。 酒場に帰るとイクス娘は 「これで抜けますね」 と言うや否や酒場を後にした。 広場に戻り自由区に移動しマイハウスにこもる。 「ううっ・・・ひぐっ・・・」 ベッドの上で声を殺して泣く。 ここに来るまで誰にも見られなかっただろうか・・・ 猟団員はいなかったはず・・・ そんなことを考えていると、 「旦那をおいて居なくなるなんてひどいなぁ」 あのランスがマイハウスの入り口に立っていた。 ・・・彼女の悪夢は終わらない・・・
______ / ,,、,、,、,、,、,、,、、ヽ l / ヽl l l | l l | | 」 ._ノ ' ヽ_ | ,r-/ (゚ )| |( 。) l ::::::⌒.|____|⌒ | ー' ヽ__ノ | ∧::::::::::::::::::|r┬-|:::::::::| 「続きは課金してからな!」 /\ヽ::::::::::::::`ー'´:::::::/ / ヽ::::::::::::::::::::::::: ノ/ヽ
78 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/12(土) 03:48:03 ID:UOLaADWu
わかりました。課金します・・・・しますから・・・・ガチャでもパッケでも・・・・なんでも・・・・
ふぅ・・・
80 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/12(土) 08:18:15 ID:CmhgdIPb
良スレage
ふぅ…
おまえらageすぎだろwww
内容がどんどん過激になってる件wwwww
ふぅ…
やっと俺以外にSS投下する奴が出たかw
神スレ
88 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/13(日) 15:21:31 ID:5np43NVj
6.0パッケ予約してきました。お願いします。続きお願いします。
おっきした
素晴らしいスレだなw
以外とレスがあってびっくりきたw 続きと言われてもこれで完結なんだ・・・すまない 続きは各自の脳内でお願いします しかしイクスはエロいよね レイプものじゃなければ腋コキやニーソコキもいれたかったぜw
92 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/14(月) 04:18:19 ID:LQsQmnBA
では、新作お願いします^^ 今日 レアルキット課金しますのでお願いです!
93 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/14(月) 05:22:53 ID:LP8LF6zQ
ふぅ…
94 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/14(月) 07:47:21 ID:QwesPtPf
ふぅ・・・ これは神スレ
ちょっと5.0パッケ買ってくる
───アタシの名前は大仏。心に傷を負ったハンター。ロビー偽装で激運体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は吹き専寄生をやってるフルクシャ、猟団にナイショで セカンド勇者様やってるフルルガ。訳あって過去からやってきたことになってるフルカイザー。 友達がいてもやっぱりクエでは3乙。今日もフルルガと攻撃スキルのことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で求人区に凸することにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいトリアカを軽くあしらう。 「フレに呼ばれたので移動しますね^^」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 トリアカの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「大仏ですか・・^^;」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとテンプレ男の装備を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(見た目ヒドイ・・!!・・これってフラヒリ・・?)」 男はランスだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。ポルタアイス(笑)
ん?なんだね…早く続けたまえ
仏空ワロタwwwwwwwwwwwwww
「それロビー装備じゃないの?」 俺が立てた剛クシャ装備自由部屋に入ってきた女が最初に口にした言葉だ。 「いや、普通にガチ装備ですけど」 「フルクシャですか^^;」 あからさまに俺を馬鹿にするその女の装備はネコミミヴァイス。 餓狼ガンナーというやつか。 「お前よりはマシだろ。フルクシャはランスと相性いいし、龍風だって無効だぜ」 だがヴァイス女は俺を値踏みするようにチェックすると、腹を抱えて笑いだした。 「だって……アハハハハ!スキルがチキンすぎるもの!」 「て、テメエ……」 「回避2、ガ性2、オートガードに防御60www剛力スキルどうしました?www」 俺のトラウマ…… やっとの思いで完成させたフルクシャが実は地雷御用達で、俺のような真のフルクシャ使いは各地で迫害され続けた。 こんなスキル構成なのも、ほとんどソロで持久戦だったからだ。
数々の戦いをくぐり抜けたこの防御特化フルクシャを笑う女は許せない…… 「この装備は俺がソロで使い続けてきたランス装備だ。それを馬鹿にするのか……」 「さてと、フレに呼ばれるかもしれないから移動しますね^^」 ヴァイス女はそう言うとそそくさと部屋を出ていこうとする。 俺は走る女の足元にランスの柄を突き出した。 柄につまづいて転ぶ女。 「いったた……な、なにすんのよ!」 俺はうつ伏せに倒れている女の腰のベルトを掴むと、フリークエスト(上位)の卓に放り投げた。 「キャアアアッ!」 卓に覆いかぶさるように叩き付けられる。 「かはっ……」 卓に圧迫された腹と胸、女の体内の酸素が吐き出され、ヴァイス女は動けない。
女は机の上に身体を横たえ、苦しそうにあえいでいる。 俺はそんな女のネコミミ付きの頭を掴み、卓に押しつけた。 「俺はこのフルクシャでずっとソロで狩りをしてきたんだ」 「な、何を……」 「だから今からソロでプレイするってことだよ!」 卓に押しつけられたヴァイス女の眼前で、俺は自らの肉ランスを露出させた。 「さて、何ラスタでソロ討伐できるかなあ……」 「ひいっ!」 ヴァイス女の顔の前で自らのいきり立ったランスをしごく。 シュッシュッ、シュッシュッ 俺の右手の動きが段々と早くなってくる。 ヴァイス女は必死でそこから逃げようとあがくが、あの巨大なランスを片手で扱う腕力の俺からは逃げられない。 それどころか、ジタバタともがく太ももが俺をさらに興奮させる。 『なんというか、チャイナドレスから見える太ももを連想するんだよな』 どうでもいいが、俺はフルクシャフェチでチャイナドレスフェチだ。
「さあ、そろそろクエストクリアだ、お前の顔にぶっかけてやる」 俺の手の上下運動が激しくなり、ガマン汁がヴァイス女にふりかかる。 「や、やめてぇぇぇぇぇ!!」 叫ぶ女。 すでに目をつぶり、今から顔面に行なわれるであろう攻撃から目を守ろうとしている。 その瞬間、俺は身体をビクンとのけぞらせた。 「イクッウウッッ!」 「んぶうんんんんッッ!!」 ズルッ、ビュルウゥゥーーッッ!ビュビューーッッ! 女は思わず目を見開いた。 顔面に浴びせられると思っていたそれが、喉奥を流れ込んでいた。 そして口内を貫いた異物。 俺は射精する直前にその肉ランスを女の口にねじ込み、喉にまで達した先端からフルクシャ精液をぶちまけたのだ。 「んんん!んぶうううううっ!」 「おー出る出る」 ドクドクッッ、ドビュルルッ…… 「すまねえな、サブAが口内射精だったんだ。顔射じゃなくて悪かったな、フフフ……」
一分ほど射精の快感に酔いしれた俺は、ゆっくりとヴァイス女の口からランスを引き抜く。 「あ……ああ……っ」 ポタポタと、唾液と精液の混じった液体が彼女の口から垂れている。 「いいザマだぜ」 俺はヴァイス女の足首を掴み、そのうつぶせの身体を卓上で180度回転させる。 「次はいよいよメインターゲットだ。これをクリアしてこそクエストクリアだからな」 卓の上でうつ伏せに大の字にされ、開いた股の間に俺の身体が割り込んでいく。 「や、やめて…あやまるから、あやまるからっ!」 ヴァイス女は必死で懇願しながらもそこから逃げようとするが、うつ伏せに寝かされて股を開いた状態では力が入らない。 「メインターゲット、ヴァイス娘の股間破壊。いきまーす」 俺は布きれの脇から勢いよく自分のランスを突き入れた。
さすがにこれから先はマズイかw
わっふる!わっふる!
俺フルクシャ作るわ・・・
>「メインターゲット、ヴァイス娘の股間破壊。いきまーす」 サブターゲットはヴァイス娘の喉か
113 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/15(火) 02:04:21 ID:k+DvQiRi
続きお願いします
Bは後ろの破壊ですね
115 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/15(火) 03:25:29 ID:974CguO3
神スレage
出す瞬間だけ突っ込むとはいい趣味してるな いいぞもっとやれ
>フリークエスト(上位)の卓に放り投げた。 なんか知らんがここがツボった。 続きはまだかね?
118 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/15(火) 12:59:31 ID:k+DvQiRi
まだかねって なんで偉そうなんだよ もっと丁重にお扱いしなさい。
早く続き書いてくださいお願いします はちみつあげますから
「いたああああいいっ!ぬいて、ぬいてええぇぇっっ!」 股間を貫いた激痛に悶えるヴァイス女。 だが俺はそんなことを気にもかけずに、自分のランスを押し潰さんとするその圧力を楽しんでいた。 「おいおい、あまり暴れると中出ししちまうぞ」 「ヒッ…だ、ダメッ……やめて!」 ヴァイス女はビクリとして身体の動きを止めるが、実は挿入した瞬間に俺はすでにその中に射精してしまっていた。 ちなみに言っておくが早漏ではない、人より少し感じやすいだけだ(キリッ おそらくは初体験だったのだろう……痛みと初めての異物挿入に混乱して、自分の胎内に何が起こったのか理解できていないのだ。 「ひとつ取引をしようか、お前がそれを成し遂げれば中出しは勘弁してやる」 「な、なんでも……するから、中だけは……」 すでに胎内では受精が行なわれているとも知らず、ヴァイス女はその無意味な提案にすがりついてきた。
「俺が必要な素材が入手できるクエを受注できたら、その時点でこのランスを抜いてやるよ」 「そ、そんな……」 「ほらほら、早くしないとイッちまうぞ!」 説明を終えると、俺は激しく腰を動かし始めた。 「あっあっ!ああっ!はぁっ!」 俺にバックから突かれながら必死でクエを受注するヴァイス女。 「沼地、沼地ギザミィッ!」 「宝石券なんざいらねえよ!ほらほらっ!」 「桜、レイ、アアッッンンッ!」 「違うなあっ!」 不意に俺の動きが止まり、全身がブルッと震えた。 「あ……中に出しちゃうw」 ビュルルゥッッ、ドブブゥーッ! ヴァイス女も今回は自分の身体に起きた事態に気付いたようだ。 「ビクビクしてるっ!ランスから熱いの出てきてるっ!イヤァァーーーー……」 ドクドクと子宮を満たしていく熱いゲル状の液体。 俺は射精しながらも、また腰を動かしはじめていた。 ブヂュル、ブヂュルと精液と愛液が混ざった液体が泡音を出している。 「ほら、はやく当たりクエを引かないと腹がぶっ壊れちまうぞ!」 ヴァイス女は涙を流しながらクエを探し続けるしかなかった。
それから7つのクエを受注したがそれらはことごとくハズレであり、俺はその間に3回も中出しした。 もはやヴァイス女の卵子に逃げ場はなく、受精された後も着床すら許されずに精液の海を漂っている。 「にんしん、しちゃう……あかちゃん、できちゃうよぉ……」 ビュルッ、ビュビュビュッッ 「やべえ、腹上死するかもwwwちなみに欲しい素材とかないからwww」 好き放題に中に射精され、すでに抵抗する気力を失ったヴァイス女。 床に引きずりおろし別の体位で行為をしても、貴重な火石を大量に使用したその防具が引き裂かれ白く粘ついても、もう悲鳴を上げることもなくなった。 おそらくヴァイスのスキルによるスタミナ切れだろう。 だが餓狼の効果でその締め付けは会心を連発する。 レイプするには本当に都合のいい装備だ。 「おい、腹がパンパンになってるからかきだせ」 「……は……い」 数時間に及ぶレイプの果てに、ヴァイス女の目は既に力を失っていた。 全身を白く汚された彼女はよろよろと立ち上がると、自らの股間に指を差し入れて流し込まれた精液を無心でかきだしている……
>>4 >>11 >>50 で、今回のは自重しなかったから気分悪くなったらごめんよ
オルガロン狩りに飽きたらまた書くかもしれん
124 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/15(火) 13:46:18 ID:23Xg+2DC
ふぅ…ありがとう神様age
ネタスレかと思えば凄いスレじゃねえか お世話になってくるよ
126 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/15(火) 16:50:19 ID:k4KPtFnT
ふぅ…ありがとうございました ガチャ30K回してくる
127 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/15(火) 18:39:27 ID:6w4LLzhu
CEROZ指定スレ
>ちなみに言っておくが早漏ではない、人より少し感じやすいだけだ(キリッ ワロタ
129 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/15(火) 19:09:04 ID:k+DvQiRi
あなたが神か・・・・是非一緒に狩りのお供をさせていただきたい次第であります
130 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/15(火) 19:35:32 ID:w9sfOsZB
___ ,;f ヽ i: i | | ///;ト, | ^ ^ ) ////゙l゙l; (. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | ,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .| /\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ / \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
131 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/16(水) 01:52:52 ID:p4fA4yw7
なにこの鬼才に満ちたスレ 団内で宣伝しとくわ
そのままエロアンソロとして出せるだろこれ
>>132 言いだしっぺの法則というのがあってだな
ID:FEj8lQKp ランサーうますぎスレでも書いてたフルクシャさんじゃ・・・ 違うとしても偉大なフルクシャを垣間見たぜ(;ω;)
136 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/16(水) 05:04:26 ID:PjqaMja3
ふぅ・・ なにこのスレ? ちょっと6.0パッケ予約してくる
137 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/16(水) 20:46:30 ID:FdmxA4+5
保守
コンガ
139 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/17(木) 18:10:20 ID:2vO4OXQK
あげるしかない
もうやめてください フルクシャランサーな俺のHPは0です>< 性的な意味で
季林さん
ここに書き込もうとエロイ妄想を膨らませてみたが、それをおかずに一発抜いたら賢者モードになって書く気無くなったw
まれによくある。
>>142 おまwww
(´・ω・)っ【装填速度+3】【装填数UP】⊂(・ω・`)
いや、ここは発射後の反動も軽減すべきだろう 反動軽減+2と最大数弾生産も付けるべきだ
業物つけとけ
まずランナー付けて持久力アップしようぜ
砲術つけようぜ
回復速度は必須だろ
150 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/19(土) 00:38:08 ID:8Iznx5MI
強走G飲もうよ
集中 見切り 激運 この3つは必須 クエ中にダメージ増加を見込める上に 竜撃砲がクリティカルになる率が上がるのは大きい 更に捕獲報酬のアップも見込める 捕獲の見極め 砥石高速化 もこのクエの役に立つだろうな クエ達成した後は安産祈願のお守りを取得したら完璧
孕ませる気満々すぎワロタw
さて剛ガロンも乙りまくって飽きたし、連休使って新作書こうと思う 神楽、神座の脇がエロイ クレールの胸がデカイ いやむしろメスガロンわっち系擬人化で とか妄想してた……どうしよう
>>154 誰でも思いつくだろうがあえて書く
「ランダムボールで人間化」
>>156 おまえだけだろw
gjと言わざるを得ない
ウンコ
160 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/22(火) 13:49:26 ID:x3vU8x3/
新作期待アゲ
閃光玉擬人化エロSSよろ
なにそのどっかにあった同人誌ネタ
ニコ動のTATIだな
164 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/25(金) 08:53:08 ID:fA1Fm4e5
神よ このスレはもっと評価されるべき ふぅ・・・
このスレを読んでランスを見る目が変わりました
166 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/25(金) 16:51:16 ID:22IkKJhH
私女だけど、まわりが男ランサーだらけな猟団だからイヤラシイ目で見られてると思う
私男だけど、私のランスもそんな目で見られてると思うと勃k…高速砥石しちゃう
うほっイーオス
169 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/09/29(火) 10:05:46 ID:SjExo5NQ
新作期待age
どなたかプナハで書いては頂けぬでしょうか・・・ トライですけども
スレタイ嫁
これだから3厨は…
みんな絶対一度は考えたと思うんだ 「ラスタを調教」
ラスタはなにされても無抵抗=調教済みでFA やれやれとはしますが(´・ω・`)
現実はラスタが男
エロかわいいラスタにいたずら ↓ ラスタが本体に泣きつく ↓ ラスタがフルクシャに(オチ)
オチ以外の部分は妄想でも抜けそうだ
ラスタをいじめると本体にも刺激が伝わって・・・ っていう妄想はありかな?
何のスレだよwww
>>170 実話を元にさわりだけ書いてみたけどキモイからやめとくね
182 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/05(月) 18:41:21 ID:RR9KhfHc
新作新作 はやくはやく
いまさらだけどさ
たぶん
>>2 が犯人だよね
殴られた右頬のこと知ってるし
たぶん一番下の親に話したかどうかを他人を装って聞き出したかったんだろうね
184 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/06(火) 11:23:38 ID:bNs+0jUW
鬼畜あげ
「今日は猟団のみんなが居ないので寄生出来ないわ」 アスール娘は強化に必要なメルクリルメモを手に入れたかった。 だが肝心の戦力となるメンバーが不在で、仕方なくエスピ亜種メモクエ部屋に入室した。 部屋には既に他三名が入室済み。 フラヒリショウコに笛、そしてニャキオーンを背負ったフルクシャ。 「あー、フルクシャさえ居なければメンバーはまぁまぁなのに… もー、早く出て行って!!」 自分の胸を嘗め回すように見るフルクシャの視線に嫌悪を持ったアスール娘は胸中で忌々しげにつぶやいた。 アスール娘が使うのはアカム弓、いつもこれで遠距離から溜1の矢を撃ち、猟団仲間に寄生しているのだ。 猟団のメンバーはアスール娘の彼氏になりたいという下心から喜んで彼女に奉仕し。 また彼女もそれを当然の様に思っていた。
程無く準備が済み、レウス・エスピとの戦闘。 レウスとの交戦中、長いニャキオーンでエスピを起すフルクシャ。 「あー、耳押さえてる・・・ 飛び下がりブレスで乙ってる・・・」 そしてエスピの溜めブレスでフルクシャが三度目の乙。 他のメンバーは無言で帰路についた。 部屋の空気は重い。 程無く、フラヒリショウコと笛は「フレに呼ばれました」と退出した。 それに続きアスール娘も退出しようとした時、急な眠気に襲われた。 フルクシャが部屋主だった。 彼は彼女の弁当のなかにねむり草のエキスを巧に混ぜ込んだのだった。 アスール娘は糸の切れた操り人形の様に倒れこんだ。 スカートの奥から覗くショーツを恥らう事も無く。 部屋にはフルクシャと眠るアスール娘のみ、フルクシャが自らの甲冑を解く音だけが静寂の中に響いていた。
軽い頭痛を感じ、アスール娘は目を覚ました。 暫くは夢うつつであった彼女であったが、自らが異様な状態である事に気がつき恐怖に囚われる。 両手を広げた格好のままで横に寝かせたランスに縛られ。 アスールジャケットは着たままで胸のボタンを広げられ、バストを露にさせられている。 まだ淡いピンクの小さな乳首は、恐怖のあまりに小さく萎んでいる。 足は手と同じ様にもう一本のランスに縛られ、ショーツは左足首に残されたままのM字開脚の格好だった。 アスール娘の悲鳴が響く。 ふと、人の気配がする方向に首を傾け視線を走らせる。 そこにはクシャ兜のみ着用した全裸の男の姿があった。 その股間には禍々しい程に勃起した男根が聳え立ち、それを始めて見た彼女を戦慄させた。 彼女はそれをまだ見た事が無い。 まだ処女だったのだ。
「まあ〜、こんなにペラペラの服で狩りになんてこれるものだ」 蔑む様な声で男は言った。 「俺が死にそうになりながらあんなに頑張っていたのに、お前は安全な場所から弓かよ」 狩りでの事から始り、女達にあしらわれた事や自身の世間の不評価を呪うが如く、怒気を含んで迸らせる。 そして「こうなったらお前の、そのけしからん体で俺の気持ちを鎮めさせて貰うしか無いな」 そういうと傍らに置いた妙な物体を手に取った。 それは男根の形に良く似た「ヌメリンギ」で麻薬成分が多く含まれるため、所持すら禁止されている物である。
「さっきお前のあそこをしっかり見せて貰ったよ、まだきれいなピンクだよな」「指入れたらキツキツだったよ、お前処女だなw」 「やめてー」アスール娘は恥ずかしさのあまりに顔がカーッと熱くなった。 だがそれは恐怖と恥辱にすりかえられる。 「処女で嫌がる女を無理やるのも良いがそれでは体だけだ」 「お前の様な売女は体だけではなく精神から犯してやる、ふふふ・・・このヌメリンギを使ってな」 そう言うと男はヌメリンギを絞り、トロトロとしたヌメリンギエキスを彼女の股間に垂らした。 「これをあそこに塗られると、どんな女でもコレが欲しくてヨガリ出すんだよ」 男は男根で彼女の頬を往復ビンタする。 彼女はそれを避けたが避けられず、男を睨み返すのが精一杯だった。 だかその厳しい顔は、股間から駆け上がる物欲しさと、むず痒い感覚で表情が崩れだした。 「そろそろだな、ふふふ・・・」 男の片手は彼女の股間に、残る片手は半分起ちかけた乳首をまさぐりだした。
股間に差し込まれた指はいとも簡単にヌルリと侵入し、彼女の敏感な膣の上壁をクイックイッと刺激する。 「嫌、私・・・初めてなのに許してください、お願いします」 アスール娘は半分官能に囚われつつ、残った最後の理性で懇願したが、それは悪戯に男の欲情を煽った結果となる。 そして指で膣をかき混ぜられる快感で腰を高く浮き上げる。 「上の口と下の口と言ってる事が全然違うぞw」 「ああ・・・・ 嫌、そんな事を言わないで・・・」 そう言いながら、言われる事に感じている。 アスール娘は自分がマゾ体質である事を知った。 そして彼女の小さな唇に、赤黒く節くれ立った男根が差し込まれた。
「おい、噛んだらゆるさねーぞ、少しでも歯があたったらクリトリスをこうして・・・」 男はむき出しになったクリトリスを指でギュっと痛たぶるようにつまんだ。 理不尽な口への侵入に自然と涙が流れる、彼女は頷くしか出来なかった。 喉の奥まで差し込まれて軽い嗚咽を感じたが、自分の咥内にも性感帯があった事に彼女は気がついた。 もう、穴という穴全てが彼女の性感帯だったのだ。 咥内での男のピストンは次第に激しくなり、固く膨張した後に彼女の喉に大量の精液を流し込む。 気管にそれが侵入して彼女は激しく咳き込んだ。 「さて、そろそろフィニッシュだ、」 放出したにもかかわらず、男のそれは固さも大きさも衰えず、赤紫になり彼女の唾液で薄い湯気を立てている。 「そろそろコレが欲しいだろ? 正直に言えよ」 彼女の頬にそれをつき立てて男は聞いた。 その言葉で指の陵辱より強い陵辱が欲しくなる。 その言葉に促される様に彼女はM字に広げられた足をさらに広げ。 腰を浮かせ、「それを・・・・下さい・・・」 と細い声で呟いた。
「ああ・・初めてなのに・・・なんでこうなるの・・・嫌、おかさん助けて」 深層意識に残った理性が悲鳴を上げる、だが官能におぼれた膣口は膨らみ、そしてだらしなく口を広げ涎を垂らしている。 「欲しい、堅くて太いアレにあそこを掻きまわされたい」 男の腰が彼女の両足の間に入り、男根の先端で彼女の濡れた膣口を擦り、濡れた感触を楽しむ。 「嫌、頂戴、焦らさないで・・・」それを自ら差込たくて腰を浮かす。 その突き上げにカウンターをあわせる様に男は男根を濡れて開いているとはいえ、まだ狭くて堅い彼女の膣内にねじ込んだ。 快感とともに襲ってくる激痛、「つうぅぅ・・・」彼女は痛みの為に腰を引いたが、男はそれを許さなかった。 彼女のくびれた腰に抱え上に逃げた彼女を引き下げ、ピストンを激しくする。 痛みはやがて去り、彼女に何度も快感が訪れる。 「うっ・・・」男の動きは激しくなり堅く膨張した男根は膣内に精液を注ぎ込む。 膣内がそれで熱くなるのを感じながら、もうこのままどうなっても良いと彼女は思い始めた。
193 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/06(火) 15:26:49 ID:0TEGyHi0
>>彼女のくびれた腰に抱え上に逃げた彼女を引き下げ、ピストンを激しくする。 彼女のくびれた腰を抱え、上に逃げた彼女を引き下げ、ピストンを激しくする。
ヌメリンギ支援
いいぞいいぞ
196 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/06(火) 15:52:44 ID:N6G/GB0z
ヤマツもうちょっと待ってて
197 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/06(火) 16:10:33 ID:UCd/v7Lq
ランス関係あんの?(笑)
>>120 の
ちなみに言っておくが早漏ではない、人より少し感じやすいだけだ(キリッ
これコメントにしたいんだけど・・・BANくらうか?w
中に出しても言わなきゃ意外とバレないよなw
ふぅ・・・
______ / ,,、,/´ `ヽ,、,ヽ l l/  ̄ ̄ ̄\ヽl l/ ∞ \| [________] | 」 ._ノ ' ヽ_ | ,r-/ (≡)| |(≡) <ふおおおおぉぉぉぉっ!!! l ///|____|///| ー' ヽ__ノ | ヽ::::::::::::::::|r┬-|:::::::| ヽ::::::::::::::uー'´:::::/ /⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::ノ~⌒ヽ l | | ,Y Y | | | ・ ・ |. | | l | | )) | .| l ノ ノ (( ..{' `\ / / シュッシュッシュッ ,>、 ヽ / /ヽ
フルクシャなんかに・・・と、アスールを助けたくなる
このスレ見てたらオナヌーしすぎてちんこ痛い
これだからフルクシャってやつは・・・
まったく、けしからんフルクシャだ!! いいぞもっとやれ!
ようやく入門区を出て念願の上位デビューした私。 「ここがブレイブか〜」 噂通り入門区よりも断然人は多く全チャも飛び交っていた 青ネームにピンクネームに黄ネームの人までいるブレイブ 「なんだか少し怖いなあ・・・」 不安もあるけど少しわくわくする私 私は今までキリン装備を着てやってきた。だってフルクシャなんかより可愛いんだもん そしてシェン試験を終えてブレイブへとやってきたわけだ 愛用武器はデスパライス、今までこの武器で数々のモンスターを麻痺させてきた そして上位に上がった私は会いたいモンスターが居たのだ
「どなたかラージャン手伝ってくれませんか〜!」 そう、あのモンスターが怒りに満ちた時のあの眩しさ、私はどうしても見てみたかった 「私のデスパライスであいつも麻痺させてやるんだから!」 そう思いつつ募集するが誰も見向きもしなかった 「なんで誰も来てくれないのかな〜、流石に1人じゃちょっと怖いし・・・」 「おいそこのキリン娘ー!そんな装備と武器でラージャンに行くのかよw」 「デンプシーでイチコロにされちまうぜww」 周りから煽られるも懸命に呼び掛ける私 すると1人の女性が話掛けてきた
>>1 虎子ちゃんはレイプされたことあるの?虎子ちゃんはレイプされても感じちゃうタイプ?自分から腰ふっちゃうタイプ?膣出しされてからスイッチ入るタイプ?
「参加させてもらってもよろしかったですか?」 女性の装備は金色で身を包んでいた (か、かっこいい人・・・) 「あ、あの・・・」 「はっ・・・ごめんなさい!是非お願いします!」 この人が着てる装備どこかで見たことある、そう思いながらキリン娘は 金色で身を包む女性をパーティーに入れた 彼女の武器はというとランス (なんだろうこれは、クシャルダオラのやつかな?) そもそもランスなんかで大丈夫なのかと思ったがこの人ならなんとかしてくれる、そう思った 「それにしてもなかなか集まらないな〜」 こんなにも人がいるのに周りは見向きもしなかった
「2人で行っちゃいます?」 これ以上待っても来ない事を察したのか金色は言った 「で、でも2人じゃ・・・」 先ほど煽られた事を思い出したキリン娘は少し不安だった そう、あのデンプシーとはなにか。 ラージャンはもしかしてグローブでもはめてるんじゃないかと思うキリン娘 「2人じゃ怖いかい?」 「あ、あの。ラージャンってもしかしてカンガルーの事なんですか!?」 不安のあまり我慢できず金色に聞いてしまったキリン娘 「あははwもしかしてさっきの人達に言われた事を気にしてるんだね?ちょっと大きい猿って考えればいいよ」 「は、はい・・・」 恥ずかしい事を聞いてしまったと顔を赤らめながら手で顔を隠すキリン娘
「それじゃいきましょう」 キリン娘は金色と2人で雪山へと行くことを決心し立ちあがった 本でしか読んだ事のないラージャン。何者にも伍する事のない狐高の存在、古龍に匹敵するほどの強さ、そして金色に輝く姿。 キリン娘は不安もあったが早くラージャンに会ってみたい思っていた 「うう・・BCなのに少し寒いなあ・・・」 2人は雪山のBCに着き少し休憩を取っていた 「金色さんは寒くないんですか?」 涼しい顔をしている金色を不思議そうに見て問いかけた 「まあね、寒いのや暑いのは平気なんだ。」 「それは羨ましいですねwそうだ、少し早いけどホットドリンク飲んじゃお」 ポーチをあさりホットドリンクを探すキリン娘 「あれ?」
「ドリンク忘れた・・・」 上位デビューでいきなりやらかした失態、だがこんな時の支給品ボックスである。 「そうだ!ボックスにドリンクがあるはずだわ!」 ボックスに駆け寄るキリン娘はボックスを開いた しかし上位に支給品などあるはずが無くキリン娘が見たのは空っぽの支給品ボックスだった 「そんな、地図すら入ってないなんて・・・これじゃどうすればいいの」 下位の時も忘れ物をよくしていたキリン娘であったがいつも支給品ボックスに助けてもらっていた 「こうすれば暖かいでしょ?」
「あ、あのなんですかいきなり・・・!」 女同士とはいえ突然後ろから抱きつかれれば誰もが困惑する 「ごめんね、寒さ&暑さ無効だからドリンクはいつも持ち合わせていないの」 そう、彼女のスキル暑さ無効寒さ無効はクーラードリンクもホットドリンクもいらない装備 地味に使えるスキルだがPTで忘れ物をした人に分けてあげれないという弱点があった 「だけど、暖かいです・・・」 ふさふさな毛皮に包まれながらうっとりとするキリン娘 「これで良かったら分けてあげるよ」 渡された物は強走薬G。これなら寒くてもスタミナ減少は抑えられる ランサーなのか彼女はホットドリンクの変わりに強走薬Gは持っていた
もう朝だしレイプっぽくないしレズだし欠点だらけだからおやすみ
215 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/07(水) 07:48:19 ID:fR1wMOKV
ちょっwwwおまっ、やり遂げていけwwwww
216 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/07(水) 07:57:15 ID:w2RG9p2y
おい ふざきんな!!
俺はこのままレズでもいいんだが?
ランスだけに、やり逃げ・・・
「わあ、ありがとうございます!」 「いえいえ」 金色から強走を分けてもらったキリン娘はラージャンがどのようなモンスターなのか金色に聞く事にした 「ところで立ち回りや弱点はどういった感じなのでしょうか?」 「そうだね、まず属性は氷、そして弱点は尻尾かな。氷属性でしか切れないからね、それに切っちゃえばもう怒る事はないし」 熱心に金色の話を聞くキリン娘、だが 「へ〜それでそのランスを。ってそれじゃ金色が見れないじゃないですか!」 「なにしに来たんだ君はwちなみに尻尾は怒り状態のみ切断可能だから一応金色は見れるよ」 そう、ラージャンの最大の弱点は尻尾を切ることにより怒りを発しなくなること 「あ〜よかったw私本でしか読んだ事ないんですけど金色に輝く姿が見たくて。今更ですけど金色さんが着てるその装備って・・・」
「これかい?その通り。ラージャンから作った金色シリーズだよ」 耐性もスキルもデフォで素晴らしい性能を発揮する装備、金色。ちなみにパンツは純白ある 「じゃあ金色さんラージャンいっぱい狩ってるんですね!」 金色はキリン娘にいろいろと質問責めされたがあまりのんびりしてる訳にもいかないのでそろそろ向う事になった 「よ〜し初めての上位とラージャン頑張るぞー!」 と、勢いよくBCを出たキリン娘 それに金色も続く 「金色さん早く早く〜、ラージャンがどんなのか早く見てみたいですw」 「どこにいるか誘導するからあんまり急がないの」 と、その時
ズザッ・・・ブオオオオオオオ 「え・・・?」 なんとBCと出た直後にも関わらず目の前にラージャンが姿を表す 長話をしていたせいかエリア移動してきたようだ 「こ、これがラージャン・・・なんて大きいの」 その巨体は金冠はあろう13mほどのかなりでかいラージャン 「なかなかでかいのがきたね、腕が鳴るじゃない」 金色は武器を出し戦闘体制に入る が、しかしキリン娘はボスに出会った時に出る怯みモーションを取ってしまう 「こんなに大きいだなんて・・・で、でも金色を見るためなんだから!」 びびりながらキリン娘もデスパライスを取りだし戦闘体制に入る
♂ランサーにキリン娘ラスタ貸してるんだがまさか…
金色のアドバイスもあり的確に攻撃を決め麻痺を蓄積させてくキリン娘 金色はいち早く切ろうと尻尾にダメージを蓄積させる 「てえーい!」 キリン娘が回転斬りを決めた瞬間ラージャンの体の自由を奪った 麻痺状態になったのだ 「良しいいぞ、私は尻尾を攻撃していくからその調子でがんがん切ってきな!」 (金色さんに褒められるだなんて嬉しいな・・・) そして麻痺は解け遂にラージャンがその本性を現す ジ ャ キ ー ン 「クリリンの事かああああああああ!!!」 金色に輝くと共になんとも恐ろしい咆哮を放つラージャン 「きゃっ!」 戦闘中にも関わらず少し自分の世界に入っていたキリン娘に突如ラージャンの咆哮が襲い耳をふさぐ 「バカ、ボーっとして・・・!」
咆哮を得意のステップで回避し素早くキリン娘を突き飛ばし硬直解除した 「ちょっとでも気を緩めるな!一瞬でやられるよ!」 「は、はい!ありがとうございます!」 改めてラージャンの目の当たりにしたキリン娘は驚く 「う、美しい・・・けど恐ろしい・・・。でもやらなきゃ!」 金色の助けもあり士気が高まるキリン娘。 「あまり深追いしちゃダメだよ!無理だと思ったら私に任せな!」 金色はラージャンのデンプシーをのらりくらりとステップで華麗に交し突いてゆく そんな姿にキリン娘は見惚れながらも必死に麻痺を蓄積していく 「下位出たばっかなのになかなかうまいじゃない!」 金色に褒められ頬を赤く染めるキリン娘。次の瞬間ラージャンのケルビステップがキリン娘を襲う
しかしキリン娘は間一髪で回避した 「回避性能があるから怖くないもんねー!」 金色に褒められ調子に乗ったキリン娘はすかさず隙だらけの背後に斬りかかった かに思われた 「バカ、危ない!」 ラージャンがケルビステップ3回未満の後にかならずやってくるバックステップだ そうとは知らないキリン娘にラージャンのバックステップが襲う 「あうっ・・・」 一瞬にしてキリン娘の体力はもぎ取られる (俺の大好物、キリン)
(今まで食らってきたキリン共よりもうまそうだな) ラージャンはキリンを食する。そして目の前にはまさにキリン娘 「うう・・・痛いよう・・・」 バックステップを貰い倒れるキリン娘。その上からラージャンが自慢のボディーを上げボディープレスの体勢に入った 「上位上がってばかりでいきなりラージャンなんてやっぱり無理だったんだ・・・。軽い気持ちできっと罰が当たったんだ・・・」 そしてラージャン自慢のボディーがキリン娘に襲いかかった
「危ない!!」 ドス!「きゃっ!」またも間一髪のところ突進でキリン娘を救出した 「がはっ・・・」 しかしキリン娘を救出した金色は変わりにボディープレスを食らう事になった 「こ、金色さん!」 (食事の邪魔しやがって、まずはこいつから食っちまうか) ボディープレスと同時に黒毛に戻ったラージャンであったがまた別の怒りを覚えた 「ごめんなさい金色さん!今粉塵を!」 「ハアハア・・・良い、私に構うな。自分の心配をしろ」 自分のせいで金色に迷惑をかけてしまったキリン娘は落ち込んだ ちょっと褒められたぐらいで調子に乗って金色を傷つけたばかりに自分を責めた ベテランハンターとはいえラージャンの攻撃を食らえば大ダメージは免れない。しかしそれが金色の闘争心に火を点けた 「ここからが本番だ・・・覚悟しろ」
金色は大ダメージを受けたにも関わらず余裕の表情を見せる 「金色さん・・・?」 回復薬を飲み終えたキリン娘が不思議そうに金色を見る 「なにをしている、ボーっとつったってるな。いくぞ!」 先ほどの動きとは違い雰囲気も変わった金色 スキル火事場力+2が発動したのだ 攻撃力が1,5倍になった金色は鋭い攻撃をラージャンに食い込ませる 「またさっきの咆哮が来るぞ!気を抜くな!」 「はい!」 なんとも頼もしい金色を見てキリン娘のテンションが上がる (食わせろおおおお、キリン娘のセクシーおへそ!) ラージャンがデンプシーをするも先ほどと同様に回避する金色 負けずとキリン娘も必死に麻痺を蓄積する
「カカロットー!!!」 本日2度目の咆哮をするラージャン 伝説の超サイヤ人のような雄たけびをあげ金色へと姿を変えた 「殺してやるぞおおおおおおおおお!!」 距離をとり雷光ブレスを放つラージャン しかし怒りに我を忘れ隙を生じてしまい懐に潜られキリン娘のデスパライスが牙をむく 「ぐああ、くっくそおお・・・」 またもキリン娘のデスパライスでラージャンが麻痺を起こす 「よくやった!尻尾は任せろ!」 ラージャンが麻痺しすかさず尻尾を突く金色 (羨ましい・・・突かれたい、あんな風に私もお尻突かれたい・・・) キリン娘があれこれと妄想してる内にラージャンの尻尾は切り落とされた
そしてついにラージャンの討伐に成功した2人 「お・・・終わった。私達2人で倒したんですね!」 「そうだよ、私達で倒せたんだよ」 キリン娘の麻痺に金色が火事場を発動した事により早く討伐することができた 「すみません・・・私のせいで怪我をさせてしまって・・・」 自分があの時調子に乗らなければと、ボディープレスの事でまだ自分を責めているようだ 「気にしてないでいいんだよ、狩りに怪我はつきもの。それに火事場発動できたから結果オーライだねw」 あんな地雷プレイをしておきながらなんて優しい人なんだろうか キリン娘はそう思った 「あの攻撃以外一度も当ってないなんてお強いんですね」 「自慢じゃないけど伊達にラージャンは狩ってないからね。それに・・・」
「君を守りたかったからだよ」 「え・・・?」 突然の言葉に動揺するキリン娘。それはそういう意味なのか、それとも仲間としてなのか 「最近はフルクシャばかり見るからね、下位出たばっかでキリン着てラージャン募集する子なんて初めてみたよ」 金色が喋ってもキリン娘の耳には届いていなかった。やらしい妄想をしながらあれこれと考えていた 「キリンちゃん聞いてる?」 「ヒャア!」 顔を覗きこまれ金色との顔の距離は僅か数cm あまりにも顔が近かったのでびっくりして声をあげてしまった 「どうしたの?寒かった?」 すると金色はBCの時とは違い今度は前からキリン娘を抱きしめた 「暖かい・・・」
レズと聞いてホッハ
「ああ・・・金色さん・・・」 キリン娘は金色の背中に腕を回し胸に顔をうずくめ強く抱きしめた 「ちょっちょっと、あれ?どうしたの?」 金色にその気はなかったのだがキリン娘はすでにその気になりつつあった 「ねえ金色さん、BCのベットで休まない?」 うずくめていた顔をあげ上目遣いで金色を見つめるキリン娘 「ちょっと疲れちゃったし、そうしようか」 ラージャンの剥ぎ取りも終え2人はBCに戻る事にした
やばいもう11時になるじゃん、剛ナナ行きたいんで寝かせてください まさかここまで書くとは自分でも思わなかった では今度こそおやすみ 続きは起きくぁwせdrftgyふじこlpwebで
レイープじゃないけど。 いいぞもっとやれ
暖かいレズもいいじゃないか もっと激化すればよかったんだけど
| | | |∧_∧ |_|´・ω・`)<あの・・・これおいておきますね |桜| o ヽコト | ̄|―u' ワッフルワッフル """"""""""
ラージャンの角で二人がアンアンさせられる展開を予想してた俺はどうすれば…
----------‐次号 予告----------- 「そこのフルクシャ!貴様フルクシャだろう? 私はフェルム聖騎士団団長フェルム=ド=インリン ギルドの命により貴様を捕らえる!大人しくせよ!」 数々の陵辱を繰り返すフルクシャの前に 颯爽と現れたフェルムに包まれた女騎士!! 人気殺到!業界騒然!ベ○セ○クのぱくりなのか!? 己の肉欲を押し殺し慎ましく生きてきた女騎士の身に何が!? 容赦なく襲い掛かるフルクシャランスの怒張した○○○!! 君の右手はこの興奮を耐え切れるか!?
,イ _,// __ (⌒丶 _,. -'´/'/ `丶―``丶ト、 i`丶. !ヨ`'ーy'// フッ・・・いくら進化したといえど、 >-‐ '_>lTl二l:::l`f ,イ// この至近距離からのボルテッカではひとたまりも・・・ ``丶、:.::/ti´,-‐: :'"""':、' }__},': У: : : : : : : : : ミ、 (l ̄ /〃: : : : : , : : : : : :':、 ` ̄/ イ:i : : : : :, ..、: :,、: : :', /コY {/!: : : :/l `'' ヾ: :; /,l:::ヽ_./ ',: : :,'゙ l ':,ノ l i,::::::〈`ー、:.,'i、 '、 ∨ヾ:::::l ノ入 h 丶 _/7 /ノ ヽli ] l ´ トミ'、 / .:.:l、 V リ {.:.:/:.l ∨ ∧イ:.:ノ レ'^ー'
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) *** 宝塚最新情報 -PART 553 *** [宝塚・四季]
おいついた・・・だと?
なんという長編
支援
「お疲れ様でした」 「お疲れ様」 2人はBCに戻りベットに入る前に食事を取る事になった 「ん〜狩りの後のこんがり肉はおいしいね!」 金色はうまそうにこんがり肉にがっついた 「うふふ、そうですね。そうだ金色さん。これ先ほど分けてもらったやつ、余ってしまったのでお返しします」 BCから出る前に金色から貰った強走薬Gをポーチから取り出し渡すキリン娘 「そんないいのに。でも普段これ飲んでるからこれがないとなんだか落ち着かなくて、ありがとう」 金色は礼を言いキリン娘から強走薬Gを受け取った 「プハー強走はやっぱりおいしいねw」 キリン娘から受け取った強走薬Gを即座に飲んだ金色。 「・・・」
「う〜ん、眠くなってきちゃった」 金色は眠そうな顔をしながら目をこすった 「それなら・・・ベットで横になりましょ・・・」 キリン娘は金色をベットに誘い行動に移った いや、すでに行動は移されていた 戦闘中金色が強走薬Gをうまそうに何本も飲む姿を見たのを思い出し強走薬Gにネムリ草を混ぜてこれならいけると思ったのだ 「ふう・・・それじゃ少し寝るね、おやすみ」 「おやすみなさい・・・」 ネムリ草が効いたのか金色はすぐ眠りについた 「ああ、金色さん。かっこいい金色さん・・・」 キリン娘は眠りについた金色を確認するとその上から小さな体で抱きついた
「クチュクチュクチュ・・ハアハア金色さん・・・」 寝ている金色の口に舌をいれるキリン娘 「よく寝てる、ネムリ草が効いたのかな。それとも疲れたのかな」 下を入れいれられてるにも関わらずまったく起きる様子のない金色 「こ、こっちはどうかな・・・」 するとキリン娘は金色の下半身に手をやった 「うわあ、ここから見るとパンツ丸見えなんだ」 金色の純白なパンツを目にし興奮するキリン娘。そして金色の股に顔をうずくめ下着の上から舐め始めた 「ん・・クチュハアハア・・・金色さんのここ。少し汗臭いけど私が綺麗にしてあげるね」 キリン娘は激しく舌で金色の股を舐めまわした
これは俺好みの話、いいぞもっとやれ
すまん剛ナナいくんでな、続きはまた と言ってもみんなも剛ナナやってるか
イイハナシダナー・・・性的な意味で
251 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/07(水) 19:06:00 ID:e8PAeZQ7
まさかのキリン攻めに期待大
「暖かい金色さん、助けてくれた金色さん、優しい金色さん・・・」 今まであったことを思い浮かべながら舐め続けるキリン娘 「んん・・ケルビステップ〜・・・やるじゃない」 金色はにやにやしながら寝言呟いた 「もしかしてさっきの事言ってるのかな?嬉しい・・・」 寝言でさらに顔を赤らめるキリン娘。そしてキリン娘は自分の物へと手をかけ始めた 「もう・・・我慢できないよ・・・」 胴と足部分の装備を外し股に手をかけるキリン娘 「んっ・・・はぅ・・・」 金色に跨りいやらしい音を立てながら自慰行為を始めるキリン娘
あれからどれぐらいの時間が経っただろうか。眠ってるのをいいことに金色にやりたい放題 「金色さんとひとつになりたい、ずっと、ずっと一緒に・・・」 しかし同姓同士にそんな事は出来るはずもなく男についてる物もついてるがない 「こんなに愛してるのに、酷いよ・・・」 自分が男だったら、今度は自分が金色を守れたら、哀しみながらもキリン娘は眠ってる金色をいじり続ける 「あ・・んんっ・・ブランゴ共・・・」 どうやら金色はブランゴの群れに襲われる夢を見ているようだ
〜金色の夢編〜 「くそ、メインターゲットはキリンだってのに流石幻獣、なかなか姿を現さないわね」 夢の中で金色はどうやらキリンのクエストを受注し雪山にきているようだ 「雑魚共がうじゃうじゃ沸いて、神龍騎ゲイボルグの餌食にしてやろう・・・」 武器を取りいざ突進の構えを取った。しかしそのうちの1頭が金色に襲いかかり次々とブランゴ達が金色を襲う 「う・・やめろ、こんな雑魚共に私は・・・」 雑魚といえど群れをなせばなかなかうざいものである。金色を装備を次々と剥がれていった 「キリンに会う前に・・こんな、やつらに・・・」 ブランゴ達は金色の装備を剥がし終えそのいやらしい体の我が物にしようと、その時 ヒヒヒィ〜ン 鳴き声と共に無数の雷撃がブランゴ達に襲いかかり一掃する
文が少し抜けてしまった・・・ まあとにかくラストはいい感じに飾ろうと思うから レイプはいけないと思うんだ、うん
金色が目にした者それは白く美しき姿、幻獣キリン。 本来ならキリンを狩るためにやってきたものをそのメインターゲットに助けられた金色 「何度見ても美し・・・い・・・」 しかしブランゴの群れに襲われた金色の意識は断たれる 「きっ、キリン!」 夢から覚め現実の世界へと戻された金色。 「夢か・・・・あら?」
「金色さん・・・!?今、私の名前を」 突然起きあがった金色に驚きながらキリン娘は金色の股から顔をあげて言った 「キリンちゃん・・なにをしてるの?ってその格好はなに!?」 夢から起きたはずなのにまだ夢の中ではないか、金色は状況を理解できずただ呆然としている 「こ、これはその、暑かったから・・・」 まさか突然起きるとは思ってもみなかったキリン娘は慌てながらそう言った 「暑かったって・・・あれ?なんだか変なとこが熱いようなスースーするような」 金色はそう言いながら手を当てるとやたらとヌルヌルする。下着は既にキリン娘の手によって脱がされていた 「こ、これはその、金色さんが怪我してないか見ていただけで・・・」 あまりにも苦しい言い訳が口から出ていく 「するとこれはキリンちゃんの仕業なのね・・・どうしてこんな事をしたの?」 状況を把握した金色は少し厳しい表情へと変えキリン娘を見る 「だってその、金色さんがあんな事するから、暖かかったから・・・」 キリン娘は涙ぐみながらそう答えた
わっふるわっふる
「バカ!寝込みを襲っていいのはモンスターだけだよ!それにあなたは自分がなにをしているのか分かっているのかい!」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 怒鳴られたキリン娘は裸のまま縮こまり何度も何度も謝り続けた 「寒がる私を心配して抱きしめてくれた金色さん、私の事を助けてくれた金色さん、火事場で勇ましく頼もしい金色さん、優しい言葉をかけてくれた金色さん、私の大好きな金色さん」 キリン娘は泣きながら喋り続けた。そんな姿を見て少し言いすぎたと思いながら金色はキリン娘に歩みよる 「ごめんね言いすぎたよ。でもこんな卑怯な真似するような人、私好きじゃないなあ」 そういいつつもキリン娘の頭を優しく撫でる金色。キリン娘はゆっくりと顔をあげて答えた 「すみません、金色さんが大好きで大好きでネムリ草を混ぜる真似までしてしまって・・・」 「ネムリ草・・・?」
「それはどういう事かな?」 まっすぐな目でキリン娘を見つめる金色。見つめられ頬を赤らめながらもボロが出てしまった事に後悔をする 「ぐっすり・・・眠れるようにと・・ははっ・・・」 苦笑いをしながら後悔と不安でなにもかも押しつぶされそうになるキリン娘 「少し優しくしたら良い気になって、所詮は上位上がり立てってとこかい」 冷たい言葉がキリン娘に突き刺さる。 「そんな、だって私あんなに私の事優しくしてくれたのにどうして・・・」 自分はなにか勘違いをしていたのか、そんなはずはない。またあの優しい温もりを感じさせてくれるはず 「黙りなさい。あなたは人として最低な事をしたんだよ」 またも冷たい言葉が投げかけられ先ほどの優しい金色の面影はなくなっていた
金色はキリン娘を見損ない帰宅しようと荷物をまとめ始めた 「待って下さいまたあの時のように私を優しく・・キャッ!」 駆け寄るキリン娘を引っ叩く金色。倒れるキリン娘を見降ろしながらこう言った 「私は卑怯者は嫌いなんだ。罠で陥れ寝込みまで襲うなんてね」 気高き金色がこれほどまでに味わった事のない屈辱。怒りに満ちた金色の姿はまさに金獅子のよう しかし夢の中のキリンがちらつきこれ以上キリン娘の顔を見る事は出来なかった 「それじゃ私は先に帰らせてもらうよ・・・」 そう告げキリン娘から背を向けた金色は歩きだした。 「金色さんが私の事嫌いになった嫌いになったんだそんなはずはだってあんなに優しく抱きしめてくれたのにあんなに暖かく・・・」 キリン娘は哀しみながらも決意した、このままじゃもう二度と金色と会えなくなる そしてついに愛剣デスパライスを手にした
という訳で後半へ〜続く
わっふるわっふる
キリンが病んで金色レイプわっふるわっふる
キリン娘はいつも犯られっぱなしだしなw
下克上わっふる
「なんであんな事を言ってしまったのだろうか・・・」 本当はもっと仲良くしたかった、そう金色は思っていた あんな事をされて感じてしまっていた自分がいたのに、本当は抱きしめたかったのに 「素直じゃないな私・・・」 今までほとんど単独で行動ここまできた金色は久しぶりに人と接したのだ いやらしい自分も確かにあった、だけどああいうのを求めていたわけじゃない、ただ誰かと楽しく過ごせれば、そう思っていた 「金色さん、私の金色さん・・・」 場面は戻りキリン娘。デスパライスを手に取り後ろからゆっくりと金色に近づく
競争薬っておいしいのかwww さて後半を待つか・・
ID:ZAltw2xsは神!
「てえーい!」 掛け声と共にキリン娘のデスパライスが金色に牙をむく だがしかし金色はそれに気付き紙一重で回避した 「な、なにを!?とうとう血迷ったか・・・」 キリン娘のあまりの豹変振りに驚く金色 「暖かい金色さん、優しい金色さん、かっこいい金色さん」 にやにやと微笑みながら金色に歩みよりキリン娘。流石の金色も恐怖を感じ武器を構えた 「やめろ、こんな事をして何になるんだ!目を覚ましなさい!」 必死に呼びかけるもキリン娘の耳には届かなかった 「金色さん、ダメだよ金色さん。ずっと一緒だよ?」 訳のわからないことを呟きながら再びデスパライスを振り上げた 「愚か者め、目を覚まさしてやる」 皮肉にも相手はモンスターではなく人間、金色はマグヌス=ダオラを構え戦闘体制に入った
「金色さんが悪いんだよ私の事抱きしめてその気にさせたんだからみんな金色さんが悪いんだからね」 狂ったようにデスパライスを振り回すが金色はそれを華麗に回避する 友達が出来たみたいで嬉しかった金色、だけど自分のせいで彼女を傷つけてしまった 「くそ、早くなんとかしないと。うまく手を抜かないと・・・」 しかし武器がマグヌス、しかもスキルに攻撃大もついているから迂闊に攻撃すれば死なせてしまう可能性もある 「ねえすごいでしょ?私うまいでしょ?褒めて、褒めてよ金色さん」 キリン娘の猛攻にただ回避するしかできない金色。あいにくラージャン戦は回復役や砥石程度しか持ち合わせて いない金色に使えるアイテムはなかった。 「敵がちょろちょろする時はこれを使うといいんだよね」 そういうとキリン娘は閃光玉を取り出し投げつけた。初見ラージャンのために準備万端のようだった。(だがホットドリンクは忘れている) 「うわっ!」 眼前もろに食らった金色の視界は奪われなす術がなくなった
このスレの住民って才能の無駄使いが多すぎると思うんだw MH小説サイト作ったら良いと思う俺・・・
>>272 友人がランスにレイプされたスレ まとめwiki
って感じか、すげえタイトルだなww
「うう・・ぐっ・・・目が・・・」 閃光玉を食らい目を押さえる金色。 「すごいでしょ?下位でいろいろ勉強したんだよ!」 自慢げにキリン娘は言い今度は左手のデスパライスで金色を切りつける 「ああっ・・・!」 視界を奪われた金色、そして更なる敵が金色を襲う 「あう・・く、くそっ・・・」 「片手剣って扱いやすいですよね、武器出しながらでもアイテム使えちゃいますもんね!」 金色はその場に倒れ込み体に痺れが走った。それを見てキリン娘はすかさずシビレ罠を金色に押し当てる 「やっ、あ・・ああああああ!!!」 金色の自由は完全に奪われた。先ほどの続きと言わんばかりに今度は金色の装備を剥がすキリン娘
まず金色ノ羽織(余談だが魁)つまり胴部分を乱暴に剥ぐキリン娘 「ずっと一緒だよ金色さん・・・絶対に離れない今度は私が守る番だよ」 体中にシビレが走り身動きが取れない金色はキリン娘にされるがまま だがこんな状況だというのに体は正直なのか下腹部がむずむずする 「金色さんの綺麗な乳首・・・」 羽織を脱がし終えたキリン娘は金色の乳首を舐めまわした 人と交流を持たない故にこんな経験ももちろん初めて。次第に気持ちよくなって乳首が堅くなっていく 「やめなさい・・・こんなことして、ただですむとでも・・・」 口では言うものの正直に感じてしまう金色。キリン娘は乳首から舌を離し今度は下腹部へと手をかける
いいぞもっとやれ いいぞ
くっ仕方無いがどうしても言いたい! この熱い思い。熱い精子。ID:Jk4pkZjuに届けたい! 俺の声を・・・聞いてくれーっ わっふるわっふる
帯を外し下着の中へと手を入れるキリン娘 「もうこんなに・・・やっぱり金色さんは私の事が好きなんですよね」 あまりの濡れように嬉しく思うキリン娘は激しく手を動かし乱した 「あん・・んっああ・・・」 我慢できずとても女らしくいやらしい声を漏らす金色 キリン娘は手を休める事なく続けた 「金色さんが逃げるから悪いんですよ。でも気持ち良いんですよね、こんなにも、こんなにも溢れて」 夢に出てきたキリンと目の前にいるキリン娘を重ねて余計に感じてしまう金色 だがプライドの高かった金色は感じてしまう自分に腹が立った。 「やめっ・・・はああっ・・・」 誰よりも強くありたかった金色はあろうことかこんな変態娘に犯される事になるなどとは思いもよらなかった
そうとは知らず手から舌に変え金色の下腹部を優しく舐めるキリン娘 「ん・・クチュクチュハアハア・・金色さん感じてくれてます?」 先ほどとは違い今度は起きてる金色に話かけながら責め続ける。 本来ならラージャンがキリンを捕食し立場逆のはず、古龍に匹敵するほどの強さを持つはずなのに いろいろな感情が混ざりあい金色の目からは涙がこぼれ落ちた 「そろそろ私のも・・私もほしいです金色さん」 キリン娘はフープに手を掛け脱ぎ始めた 「私達は・・女同士・・・なのよ・・そんなの、そんなのダメよ・・・!」 まだ痺れて精一杯の声を出し今行われようとしている行為を拒んだ だがキリン娘は構わずレガースもいっきに脱ぎ捨て金色に跨った
「ああ金色さんっ、気持ち良いです・・・私すごく感じています!」 キリン娘は自分のを金色に擦りつける 今だされるがままの金色はプライドなどどうでもよくなってきた 「ハアハア、キリン・・ちゃん・・・」 キリン娘は金色を抱きしめ腰を動かす。それに応じ金色も背中に手を回し腰を動かす キリン娘は金色の唇に自分の唇とつけ舌を入れる。その気になってきた金色もまた応じ、優しく舌を入れた 「クチュクチュ・・・ハアハア金色さん愛しています、ずっとずっと一緒ですよ」 更に激しく腰を動かすキリン娘 (でも犯されるのだったらいっそこの娘を犯したい、仕返しを・・・うう) 僅かだがまだ理性は残っていた金色。しかしあまりの良さに自分から腰を振ってしまう (あ、れ?そういえば体が動く・・・痺れが解けた!) 快感で自分が痺れていたことも忘れ自ら手を回し、腰を振った自分にまたも苛立ちを覚えた 金色は痺れが解けたので仕返しの行動へと移る事にした
ふぅ・・・
仕返しクル━━━━(゚∀゚)━━━━????
「はああ、金色さん気持ち良いですうう」 淫らな声を出しながらキリン娘。それを見て金色はキリン娘の胸に手をやった 「ひゃうっ」 突然金色に揉まれびっくりするキリン娘。キリン娘も麻痺の事などとうに忘れていたので胸を揉まれ感じるだけでなにも気にならなかった 「可愛いねキリンちゃん」 金色にそう言われキリン娘はこれほどにまでなく嬉しかった。そしてよりいっそう腰を動かしていく 「あんっあんああ・・んっ!」 なにも知らずただ腰を振り続けるキリン娘。 金色は胸を揉みながら勘付かれないよう周りを見渡しあるものを探していた なかなか目的の物が見つからずイライラした金色はキリン娘の乳首を強くつまんだ 「んあああ!だめええええ!」 痛いのか気持ち良いのかよく分からなかったが少し気分がスカっとした あまりにキリン娘が腰を振るので理性を保ちながら再び当たりを見渡す (あった・・・マグヌス!)
やっとの思いで見つけたマグヌス=ダオラ。武器を見た瞬間今までの怒りがどんどんとこみ上げてきた キリン娘はただ腰を振っているだけで現在無防備、デスパライスも閃光も無し。 確認した金色はついに行動へと移った 「どきなさい!」「きゃあ!」 勢いよくキリン娘を突き飛ばしマグヌスを拾いキリン娘に駆け寄りキリン娘の首を鷲掴みにし叩きつけ武器を後ろの壁に突き刺した 「こ、金色さんなにをするんですか!」 怒り狂った金色を目の前にし困惑するキリン娘 「それはこっちのセリフだよ、今までよくもやってくれたわね。覚悟しな!」 性的な意味で火事場発動。怒りに満ちた金色はキリン娘の下腹部に手をかけキリン娘にされた事と同じような事をした 形勢逆転、今まで散々やられた金色はキリン娘を抑え込む 「ああ・・・金色さん・・・いいよ金色さん」 今度は自分が犯される状況になったというのにキリン娘は恐怖を感じず性的な意味で感じる 「これからたっぷりとお仕置きしてあげるからね・・・」 不敵な笑みを浮かべ金色はキリン娘を犯した
「どう?さっき私にやったことは気持ち良いかな?」 自慢の腕力でキリン娘の下腹部を指でかき回す 「は、はい・・とても、感じちゃいます」 キリン娘の身も心もすでに許していた。犯そうが犯されようがひとつになれればそれで良かった キリン娘は金色の唇に自分の唇を近付けたが金色はそれを拒む 「私の許可無しになにをしてる訳?あなたはただ私の言う事を聞けばいいのよ」 すると金色は四つん這いになるようキリン娘に命令した
「その格好のまま自分でしなさい」 「はい・・・」 キリン娘は言われるがまま金色の命令を聞いた 「ハアハア・・・金色さん・・・大好きです・・・」 「それほどまでに私が好きなのね」 キリン娘に歩みより顎に手をあて顔をあげた。 「あんっ・・・金色さん」 「手を止めない」 金色に見惚れてしまい手を止めてしまったキリン娘。金色はたったそれだけの事でイラついた 「誰が止めていいって言ったの、ベテランハンターの言う事をちゃんと聞くものよ?お仕置きが必要ね」 金色はマグヌス=ダオラを手に取りキリン娘に突きつけた
(羨ましい・・・突かれたい、あんな風に私もお尻突かれたい・・・) マグヌス=ダオラの目の前にラージャン戦での事を思い出したキリン娘 (もしかして本当にこれを私に・・・) 「お尻を出しなさいキリンちゃん」 次なる命令を下した金色は尻をこちらに向けるよう言った 「そ、それをどうするつもりですか?もしかして本当にお尻の穴に入れるんじゃ・・・」 突いてほしいと思っていたキリン娘であったがまさか本当に突かれようとは思ってもみなかった 「そうよ、確かあなたは私の視界を閃光で奪いデスパラで斬りつけ体の自由までも奪いおまけに罠まで押しつけてくれたわよね」 先ほどの出来事を冷静に喋りながらもその顔は怒りに満ちていた 「ご、ごめんなさい、私はただ金色さんの事が・・・」 「黙りなさい!屈辱だったわ、まさかあなたのような新参にあれほどまでやられるとはね、見事だったわ。私も見習わなきゃねえ」 甘さを捨て殺すつもりでマグヌスをキリン娘に向けた
「ごめんなさいごめんなさいなんでもしますから、あなたのためならなんでも、なんでもしますから」 これまでにない金色の表情を見て初めて恐怖したキリン娘 「それじゃ、私を気持ちよくしてくれたら考えてあげてもいいわよ」 そう言った瞬間キリン娘の顔を無理やり自分の物へと押し付けた 「んっんんん・・・」 「早く舐めなさいよ、なんでもするんでしょ?マグヌス入っちゃうよ?」 微笑みマグヌスでキリン娘の頭を軽く叩きながら喋る 「気持ちよく、気持ちよくしますから・・・優しい金色さんに戻って・・」 キリン娘は酷く後悔した。強走薬Gにネムリ草を混ぜ金色に好き放題しなければあの優しかった金色のままだったのにと 事の重大さに気づいた所でもう遅かった 「ふう、こんなことじゃダメね。さあ分かったのなら、早くお尻を出しなさい」 やはりキリン娘の穴にマグヌスを入れなければ金色の気は収まらないようだ 「は・・・はい・・・」 観念したのかキリン娘はとうとう尻を金色に向けた
うっせーぞ勝子
正直、長すぎてだるい この後フルクシャランサーレイプ班が乱入して大人数で二人を輪わせばいい
「そう、最初から大人しくそうすれば良かったのよ、私が受けた屈辱はこんなものではないわ」 キリン娘は恐怖で涙を流しながら四つん這いになった それ見て金色はキリン娘の尻を穴目掛けてマグヌスで勢いよく中段突きをかました 「ひぎいいいぃぃいいいやあああ痛いよおおおお!!」 小さいキリン娘の穴に図太く鋭いマグヌスが突き刺さった。そして金色は槍で穴の中をかき乱す 「私のマグヌスの味はどうかしら?そこら辺のハンター達が担いでる槍よりずっと良い代物よ」 「あああ・・・ごめんな・・さ・・・」 マグヌスの氷属性がキリン娘の体を襲いその場の倒れこんでしまった。 「あなたは私に同じ事をしたのよ、身をもって知りなさい。愚か者が」 穴からマグヌスを抜き倒れたキリン娘を起こし再びマグヌスを突きつけた
293 :
THE :2009/10/08(木) 05:17:09 ID:Jk4pkZju
「こ、金色さん・・・もうしませんから・・・」 ほとんど動けなくなったキリン娘。十分仕返しは出来た、もうなにも出来ないだろうと思った金色は武器を下げた 「武器も罠も人では無くモンスターに向ける物よ。こんな事をしたところで醜い争いが生まれるだけよ」 そういうと金色はキリン娘を優しく抱きよせた。 「やっぱり・・・暖かいよ・・・」 自分がいかに未熟だったか気がついた。この人みたいになりたい、そうキリン娘は思った 金色はにやりと微笑み突然キリン娘に口づけを交しこう言った 「んふ・・・良い事考えた、私がこれからあなたを調教してあげるわ、これからみっちりしごいてあげるから私についてきなさい」 「はい、どこまでもついていきます・・・金色様・・・」 こうして金獅子は幻獣を捕獲し暗闇の山道へと消えていった
「こ、金色さん・・・もうしませんから・・・」 ほとんど動けなくなったキリン娘。十分仕返しは出来た、もうなにも出来ないだろうと思った金色は武器を下げた 「武器も罠も人では無くモンスターに向ける物よ。こんな事をしたところで醜い争いが生まれるだけよ」 そういうと金色はキリン娘を優しく抱きよせた。 「やっぱり・・・暖かいよ・・・」 自分がいかに未熟だったか気がついた。この人みたいになりたい、そうキリン娘は思った 金色はにやりと微笑み突然キリン娘に口づけを交しこう言った 「んふ・・・良い事考えた、私がこれからあなたを調教してあげるわ、これからみっちりしごいてあげるから私についてきなさい」 「はい、どこまでもついていきます・・・金色様・・・」 こうして金獅子は幻獣を捕獲し暗闇の山道へと消えていった
なんでオレ丸一日こんなの書いてたんだろう しかも最後がちょっと微妙だしミスったし と言う訳でフルクシャばかりではなく金色をよろしくお願いします アディオス!
乙乙
全く持って乙乙 次回作期待してるぜ
>>295 マジ乙!!
グッジョブとしか言えん
このスレを開いた俺は幸運だったと信じている
これはすごい
しかしながら乙過ぎる
グッジョブ!
なんか、ありがとうございます 実はラージャンが好きなので金色着てくれる人増えないかなと思って もうちょっと文才よければ次回作でもやってみようかな
金色ランサーの♂だけど照れた
コレがお前たちのバスカッシュか!
センスあるなあ 俺もこれくらい妄想力がほしい
今度は内容は同じ感じだが金色視点にしてみようかと思う しかしながら・・・また長編になりそうな予感 団員も抜けてフレリストもほとんど真っ暗、暇なんだよ・・・
オレもそろそろモノブロスとナナに浸かってゆくのか・・・ずっとラージャンと戯れていたい 申し訳ない、2鯖の性格地雷とはオレの事。あんまりいうと特定されかねんからやめとくよw
俺のラスタが狙ったかのように キリンデスパなんだがこれは俺に 金色でランスデビューしろと 言ってるのか? 個人的には上のほうのSSがらみで フルクシャもいいな。 どちらも1から生産てのが辛いが 頑張るわ!
ハンター大全Gによると、ラージャンは古龍らしいよ
>>312 今は牙獣種でしょ
前は生体が解明されてないモンスが全部古龍に分類されてたんじゃなかったっけ?
生態がわからない=古龍なので、昔は古龍と同じ扱いだった、じゃなかったっけ?
みんなはどぅ?
フルクシャフルルガフル夜叉に走るそこの君! 是非ラージャンを狩猟して金色を着てみてくれたまえ! HR51〜作成可能なんだぜ!
フル金剛にスロ3武器+高速砥石こそ最強
すまん、つい最近フルクシャFをオールLv7にしたところだ
くそ・・・こうなったら新たに新作を考えるしか金色を広める方法はないというのか・・・ フルクシャを悪役にしてまたキリン娘と金色がハッピーエンドで終わるという内容にしようかな
>>319 おいバカ 金色さんとキリン娘さんが同時にフルクシャの餌食になるとかやめろ
金色作ってきまー
安心しろ、フルクシャは成敗される運命にある、フルシリーズの天下は金色様だ! みんな!金色を作れ!酒入った勢いで言う!金色を作れ!
金色さん、顔がおばさんっぽくなるのでちょっと^^;
323 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/12(月) 04:16:13 ID:Wq6BCAzb
>>322 お前のせいでスレが1日止まったじゃねーか!!
夢か…
万死に値するな
GN粒子のチャージが必要か
圧縮粒子解放までは少し時間がかかりそうだ・・・
武器スロット2 Lv1 ●● 剛力珠, 剛力珠 クシャナFスーラ Lv7 69 ●● 剛力珠, 剛力珠 SPガンナー胴(古龍) Lv7 92 ■ 弾穴珠SP クシャナFマカーン Lv7 102 ●● 剛力珠, 剛力珠 クシャナFアドミ Lv7 91 ●● 剛力珠, 剛力珠 クシャナFハディ Lv7 91 ●● 腕力珠, 受身珠G 防御値:445 スロット:■1□0●10○0 火:+8 水:+12 雷:-8 氷:+20 龍:-8 攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,回避性能+1,寒さ半減 装填速度+1,貫通弾・貫通矢威力UP,散弾・拡散矢威力UP,装填数UP,受け身 だれかこのペルレ担いだできるフルクシャガンナー様主役にしてくれ
329 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/12(月) 16:22:00 ID:0mzmREvG
尻に入る大きさじゃないだろ
フルクシャにガンナーって^^; フレに呼ばれてください
どうしたら金色が広まるんだ どうすれば・・・どうすれば・・・ キリンに続きフルーツの百合を描けばあるいは〜
こんなところじゃなくて 本スレやブレイブ全チャで投下すれば広まるんじゃね?
是非クレール娘に 「おい、そのベルト。外せ」 って命令して下さいお願いします
フル金色最近見たよ100になったばかりぐらいの人だったけど
336 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/15(木) 12:11:14 ID:lUcECb0A
金色のどこがいいのかkwsk ランス担ぐのにいいのか?
食べたこんがり肉の骨を双頭ディルドーにして使ってくれたら俺好みだった…
やはり竜骨大人の玩具【大】を使うときが・・・
金色のいいところか まずデフォスキルがいいね 攻撃大、火事場2、回避2、暑さ寒さ無効 そして最終的にスロット9空くからそこに剛体を入れるとさらに防御+60風圧大無効耐震がつくんだぜ! ガード性能はないけどこれでランスも担げちゃうでしょ? あと耐性が一色で上から36、15、36、30、0だ 防御は爪護符ありで588 マジレスしてすまん、これで金色の良さが分かってくれるのなら 韋駄天も終わったし次回作、書こうかな。祭り終わってからにしようかな そうだお前ら!ラージャン試練に入ってるから頑張れよ!
神座レイプまだー?
______ / ,,、,、,、,、,、,、,、、ヽ l / ヽl 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 l l |< すごく熱いものを感じる。これまでにないなにか熱いものを。 > l l | < 白い・・・なんだろう来ている確実に、着実に、俺のほうに > | 」 \ / | < 中途半端はやめよう、とにかく最後まで書いてやろうじゃん。 > ,r-/ (゚) | | (゚) < ズボンを下げてPCの前でスタンバイしてる奴らのためにも > l ::::::⌒.|____|⌒ | <しかしながらレイプ要望にはお応えいたしかねます。 > ー' | YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY ∧:::::::::〃 ---- ヾ::::::| /\ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ヽ::::::::::::::::::::::::: ノ/
めっちゃずれた調子乗ってごめんなさい 次回作の登場人物を決めたぜ 金色とキリンに続きルーツ、フルクシャは悪役になってもらいハッピーエンドという妄想()です ほかにも希望があればそれも書こうかと思います しかしながらレイプだけは(ry
なにこのスレ?
>>342 oi
misu
おい
俺和姦じゃ抜けねえんだよおい紀伊店のか
よろしくお願いいたします。
ここって俺達のとこと内容がものすごい類似してるww ちなみにここ↓ 【MH】モンスターハンターでエロパロ 20匹目【モンハン】 これで検索してくれ
>>345 今更嬉しそうに来なくて良いよ
そこは「俺が評価してやるよ」的な奴が多くて空気悪い
>>345 向こうでのこっちの評価は年齢制限ってのを知らない屑の集まりだそうだ
す
エロパロは書いてる側が読者のせいで気分悪くなるのが普通だからな それにここの場合はシチュが特定されすぎな上に次スレはないわけだしw
エロパロスレでイマイチとか何だとか論評してる奴は何様かと思うよな 気に入らなきゃスルーするなり自分で投下するなりすれば良いだろう
エロ神様光臨しないかね・・・
フレの一人が全身金色装備になってたんですが、これはまさか
辺り一面は見渡す限りに真っ暗、風も感じなければ音もない無音の世界 そこには私以外誰もいなかった。出口を探そうと歩くもどこまでも闇は続く 「キリンちゃん」どこからともなく声がする、私を呼ぶ声が 「こっちだよ、キリンちゃん」 「こ、金色さん!?待って、待って下さい!」 金色はなにも言わず背を向けキリン娘からどんどん離れやがてその姿は闇へと消えていった 「金色さああああああん!!」 ガバッ!! 「夢か・・・」
「また・・・夢か」 夢から覚めベットの上で汗だくになるキリン娘。 「ああ私の金色さん、一体どこへ行ってしまったの?」 毎日の同じような夢を見て毎回同じようなセリフを吐いては哀しみに浸っていた 「あれからもうすぐ1年か」 この物語は前作に続きフィクションであり、実在の個人、団体等、キャラクター、設定などは一切関係ありません。
いいなぁ暇そうで あと下らん話をageないでいただけますか?
357 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/26(月) 18:19:41 ID:SOtM1lxa
だがageる
358 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/26(月) 18:47:04 ID:NCyemCmm
神再臨かageちゃおう
1
更新はありがたいけど上げないほうがいいような気はするな
ベットから降り汗を流すため浴室へと向う 「ふう・・・今日はなに狩ろうかな」 シャワーを浴びながら一言呟く 「そういえば韋駄天の発表があったっけ、100位入れてるかな私」 シャワーを終えお馴染のキリン装備に着替え武器を背負い結果を確認するために広場へと向かう 武器はというとデスパラから聳弧に変わっていた 「えっと私の名前は・・・あ、あった。54位だ。前より良い成績残せてよかった〜」 ランス部門で自分の名前を確認してホッと一息。ほかにも太刀、ハンマーと100位以内に入ることができた 「もっとうまくなって10位以内入っていつかギャラリーにソードなんか・・・あ」 自分の順位より上を見ているとある人物の名が目に入った 「金色・・・さん、10位に入ってる」 あの日から私にいろいろな事を教えてくれた人。その人はもう私の隣にはいない だけどその人の名前が目の前に映っている。過去にも数回韋駄天で素晴らしい成績を残したけどまだ活躍してたなんて知らなかった あれからもうすぐ1年。金色さんが私の隣からいなくなってもうすぐ1年が経つ
わっふる
寝るトコはベッドじゃないのか? ベットだと「はらたいらさんに2000点」だろう
∧ ∧ ( ´・ω・) ( ∪ ∪ と__)__)
366 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/10/28(水) 14:13:56 ID:zC+rbeNp
繁殖期の沼地は他の季節に比べて穏やかである。 危険なモンスター達は繁殖の為、森の奥に去りその姿は見えず。 小モンスターや昆虫類しか居ない狩場は、ハンター達の絶好な素材集めの場となっていたのである。 そこに一人の娘の姿があった。 白いフルフルガンナー装備を身に纏ったその顔には、まだ幼さが残る。 だが、レジストを柔らかく膨らませている胸と、くびれた腰。 コートから伸びた適度にふくよかな太ももが、大人の女の臭気を醸し出していた。 「ふぅ〜、次はフルベビ漬けね。」 忙しくカンタロスから素材採取を終え、素材をバッグに詰め込む。 今回の採取狩猟は思いの外に上出来で、彼女は上機嫌である。 だが、そんな彼女を遠巻きに監視する幾つもの邪悪な視線があった。 巧に気配を隠し、執拗に彼女を追うその追跡者達からは邪な気しか感じられない。 そんな危うい状況にある事を、狩りの成果に上機嫌な彼女は知る由も無かったのである。
洞窟へと向かう途中、彼女はフルクシャ装備のランサーと出会った。 彼女の未完成なフルフル装備を見止めたフルクシャは「繁殖期とはいえ危険は沢山あります、気をつけて」とアドバイスをした。 「はい、有難うございます。」と彼女は笑顔で答えた。 別れた後、「うふふ、フルクシャさん」と彼女は小馬鹿にしたように呟く。 フルクシャ戦士は新米ハンターの彼女にさえ、嘲笑される存在だったのである。 フルフルヘビーの居る洞窟へ着いた彼女はバッグから壷を取り出し準備を整え、壷を埋める為にしゃがみ込んで掘削を始める。 そして壷を埋める作業に入ろうとした時、静かな洞窟に「ヴォォォォ!!」という咆哮が響く。 「ハッ!!」咆哮に驚きながらも、何かの気配を背後に感じた彼女は後ろを振り返った。 そして彼女が見たのは自分をめがけて突進してくるピンクの塊である。 そのピンクの塊は、今ここに居るはずの無いコンガであった。 そして邪な追跡者も彼らである。 不意の突進を受け、気を失った彼女を三頭のコンガが抱えて連れ去っていった。 捕食の為か、それとも一体、何の為に?
そこは薄暗い洞窟の奥、暗い中に幾つもの赤く光る目。 そしてその奥に一際高い位置に赤く光る目。 どれ位の時間、気を失っていたのであろうか? 身震いする寒さを感じ彼女は目を覚ました。 その寒さは今居る洞窟の冷気による物だけではなかった。 身を守る防具も下着も全て外された全裸姿にされていたのだ。 薄暗い洞窟の中に彼女の白い全裸のシルエットが艶かしさを醸し出す。 彼女が着ていたフルフル装備は引きちぎられて無残な姿で辺りに散らばっている。 そこは薄暗い洞窟の奥、暗い中に幾つもの赤く光る目。 そしてその奥に一際高い位置に赤く光る目が有った。
目が闇に慣れた時に彼女は洞窟内の様子を認め悲鳴を上げた。 その悲鳴は驚愕と、救いようの無い絶望感からである。 そこには涎を垂らし、赤くそそり立った陰部を露にした多数のコンガと。 二匹の雌らしきコンガに、彼女の腕の倍くらいあろうかと思われる大きさの陰部を愛撫させているババコンガの姿があった。 そんな驚愕と絶望の中、彼女は噂に聞いていた話を思い出した。 それはコンガやブランゴ達が、優秀な子孫を残す為に自分達より知能の高い人の女に子を産ませるという事を。 もちろんそれは遺伝子の違いで不可能であるが、獣である彼らにはそんな事は知る由も無い。 彼女は自分が拉致された理由を悟った。 そして絶望の為に気を失った。
「ああ・・・暖かい、ああ・・・素敵・・・もっと・・・」 彼女が想いを寄せる先輩ハンター。 いつもは子供扱いし、女として相手にもして貰えないのに、今日は凄く優しい。 裸の彼女を抱きしめてキスをして、そして・・・ 敏感で恥ずかしい所を・・・ ああ・・・ そんな、恥ずかしい・・・ でも心地いい・・・ 目を覚ました彼女は、そんな夢心地はから一気に地獄へと落とされる。 暖かく感じたのは2頭のコンガに覆いかぶされているから。 その覆いかぶさったコンガの1頭は彼女の口を陵辱し、長い舌を差込んで出し入れをしている。 残りの1頭はこれまた長い舌で彼女の乳房をドグロを巻くように舐め、小さい乳首を舌先で刺激する。
下半身も容赦は無かった。 左右に分かれた2頭のコンガが彼女の秘部を舌で陵辱していた。 1頭の舌は彼女の敏感な蕾を刺激しつつ、時々その舌をまだ誰も貫いた事のない裂け目に差し込んだ。 彼女が痛みを感じる前にその舌は抜かれ、また差し込まれる。 蕾と裂け目への執拗な責めに彼女はむず痒さを通り越した心地よさを感じ、舌を差し込まれる度に軽く腰を浮かせて居たようだ。 それは恋する人からの愛撫と勘違いし、感じた快感からであった。 もう1頭太もも、腰、尻と彼女がくすぐったくも感じる箇所を巧に探し当て舌を這わせる。 こんな獣達にみっともなく感じさせられている自分が情けない。 そう思いつつもまた裂け目に差し込まれた舌のに、思わず腰を浮かせるのであった。
それらの陵辱はけっして彼らの欲望を満たす為の物ではなかった。 彼らのボスの巨大な物を彼女の裂け目に埋没させる為の準備である。 たっぷりと濡らして、開かせる為である。 ただ、それにより彼女の中に「それ」が入るかも知れないが、それに彼女自身が目茶目茶に壊されてしまう事には変わりが無かった。 雌達の愛撫に飽きたのかババコンガ立ち上がり、彼女に覆いかぶさったコンガ達を払い退けて彼女を抱え上げた。 抱きかかえたまま胡坐をかいて座り、その姿勢のままで彼女を膝に乗せ貫くつもりらしい。 「いゃぁぁぁ・・・・」もう抵抗する術も無い、ただ泣いて叫ぶだけ。 抱き上げられ、徐々に押し下げられ、そしてババコンガの先端が裂け目の入り口に当たる。 その時である、洞窟内に「うぉりゃゃゃゃ!!」という気合の声が響く。 その声の主は、先ほど知り合ったフルクシャランサーの声であった。
373 :
レベル上げのお手伝いいたします :2009/10/28(水) 14:25:26 ID:LdYQJL+6
こんにちは
レベル上げのお手伝いいたします。
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お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
>>373 タイミングよすぎワロタw
フルクシャランサーさんのセリフか思ったわw
フルクシャはコンガ達を蹴散らし、そして討伐する。 ババコンガは彼女を惜しげも無く放り投げフルクシャと対峙した。 フルクシャとババコンガの一騎討ちが始まった。 フルクシャは華麗にババコンガの攻撃を避け、弱点の顔前方に張り付き突き攻撃を繰り返す。 その姿は、彼女が今まで知っていたフルクシャではなかった。 鬼斬を持ち、フルフルの電撃に吹っ飛ばされ、咆哮に耳を押さえる情けない姿ばかりしか知らなかった。 彼女はそのフルクシャと思いを寄せる先輩の姿をダブらせ、彼に魅了されつつあった。 やがてババコンガは断末の叫びを上げ、絶命した。 「ふぅ・・・」戦いの後の安堵と疲れを吐き出すようなため息をつきクシャヘルメットを脱ぐ。 現れた顔は思いの外に若かったが、残念ながら「先輩」では無かった。 「裸のままじゃ街にかえれないだろ、俺のアーマーを貸すから着て帰りな。」 そう言うと男は手際よく甲冑を解きだした。 全て脱ぎ終わった男の逞しい体と、娘の裸体。 お互い目のやり場に困った様な空気が流れる。
男のアンダーパンツの股間が異様に膨らんでいるのに気がついた娘は、コンガに危うく犯されそうになっていたのを思い出し「嫌ぁぁ」と叫びその場にうずくまつた。 「どうしたんだ?」と駆け寄り娘を抱き寄せる男を振りほどく娘。 娘の胸、腰、太もも、そして薄い茂みに隠された秘部。 それらの誘惑に耐えていた男の理性が、その振りほどきで崩れ去った。 男の目は赤く光り、頭の中は娘を蹂躙し犯すという欲情の炎で燃え盛っていた。 「俺、前に話しした時からお前の事が気になって仕方なかったんだ」 「もう、欲しくて我慢出来ない。」 男は彼女と別れた後、心配で後をついて来ていたらしい。 コンガ達に拉致された後も後を追いかけたが、ランゴスターの麻痺を喰らい、見失ったらしい。 強くてもやはり男はフルクシャであった。 男は慌てながらパンツを脱ぎ、彼女の裂け目に自身の先端をあてがう。 「いやぁぁぁ」声にもならない悲鳴を上げる彼女に対し、大きく両足を広げさせ、一気に貫いた。
まだ侵入を許した事のない裂け目はメリメリと悲鳴を上げ男自身の侵入を許した。 あまりにも一気に貫かれた為に彼女は裂け目からランスを突き入れられ、その穂先が口から突き出る錯覚を覚えた。 男の動きは次第に激しくなり、彼女は揺さぶられるだけだった。 今日はいずれにせよ、女にされる運命だったのだ。 「うっ・・・」男の自身がさらに奥に突き進もうと彼女を強く抱きしめ、繋がっている腰の部分を強く密着させる。 彼女は自分の中に生暖かさを感じ、迸らせた快感で動かなくなった男を軽く抱き、そしてその背中を撫でた。 こんな形だったけど、コンガに汚されたのを清められたと思えば少しは救われる。 それから三度、男は彼女の中に欲望を吐き出し、その都度彼女は抱擁した。 「
「ごめんな、俺、我慢できなくて、許してくれ」 決して許される行為では無い、だけどそんなに悪い人じゃ無い。 あれだけ強かった男が、自分の中で果てる時に見せる無防備さに、ほのかな好意を感じていた。 私の中ではこの人はやっぱりフルクシャなんだ。 無言のままの彼女に、男は困り果てている様である。 その姿が可愛く見えて仕方のない彼女は、答えを焦らしてもっと困らせてやりたいと思っていた。 終
これは乙じゃなくてポニテがどーたらこーたら ID:qdvVnK5e乙。 職場だがちょっとトイレ行ってくる。
業者でワロタ
GJ しかしフルクシャは麻痺しないと思うんだが・・・・
沼地の毒が怖いので 武: 抗毒珠 ○ ○ 頭:クシャナFアンク(直) Lv7 抗毒珠 抗毒珠 胴:クシャナFディール(直) Lv7 抗毒珠 腕:クシャナFハトゥー(直) Lv7 抗毒珠 抗毒珠 腰:クシャナFアンダ(直) Lv7 抗毒珠 抗毒珠 脚:クシャナFペイル(直) Lv7 抗毒珠 抗毒珠 防御力:687 火耐性:10 水耐性:15 雷耐性:0 氷耐性:36 龍耐性:0 発動スキル 龍風圧無効,毒無効,回避性能+2,寒さ無効,ガード性能+1
直接生産かよw
この良いフルクシャはSP防具を着けていて強腰SPを入れてたらしい。
飛べ!俺様の皇帝液!
そろそろ新作upよろしく。
レイプ期待テスト
おほっおほほっ
貫通してちょこっと出てる先ッポにもコケ判定があるのね… マジムカツクわ
390 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/01(火) 06:21:36 ID:MetRdA23
鬼畜王ランス 攻644 会心30% 青/白 スロ1 リーチ長太
391 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/01(火) 08:23:51 ID:jr4QWbxE
アゲ
392 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/02(水) 11:59:20 ID:Rxkv8Mzu
キリン娘に入魂しろと神のお告げを頂いたのでage
そういえばキリン娘の続きどうしよう 後で書こうと思ってたらもう1か月以上経ってた フルクシャを悪役で登場させようか悩み中なんだがもう1人の女キャラはなにシリーズにしようか・・・
出来れば内ふとももが見えてるものを希望 むしろ激しくお願いします
フルシリーズじゃないとダメなのか? ごつくてムッチリな女トリアカとか、ピンクタイツとか希望・・・
>>393 まだまだ先だけどアキナでおながいします
今更だが… アナキだったぜ…(´・ω・`)
鬼神娘でお願いします。
お題がランスだからなぁ。 中々上手く絡めるのが難しい。
投下マダー? このままじゃ風邪を引いてしまうぜ
冬場は正装もほどほどにな・・・ まあランススレの正装はフルクシャだが
脚にリオハをはいてないメラスト娘をお願いします
リオハの良さが解らんとは・・・ まだまだガキだな
>>393 あんたの話、エロくも面白くもないからどうもしなくていいと思うよ
ここはオナニースレなんだから書きたいこと書けばいいだろう
>>404 何言ってんの?
面白くなるかならないかは自分の想像力次第だろ?
>>404 想像力ないやつはエロアニメでも見てろよ
むらかみてるあき監督のとか監獄戦艦とかアサギとか黒愛とか
いやいや、これは
>>404 が
>>393 より
面白い話を書いてくれるフラグだろ
まさか書けないとは言わないよな
tes
410 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/04(金) 22:03:26 ID:HzUm1bI3
広場を急ぎ足で進む女の姿があった。 正しく言えば女戦士の姿である。 漆黒のノワール防具に身を固め、背には燻し銀のラファール・ダオラ。 その端正な顔立ちは美女と称されるのに不足は無いが、厳しく凛とした表情が人を寄せ付けないオーラを漂わせる。 ただ、弾けこぼれ落ちそうなまでに実り、誇らしげに揺れるバストと。 ノワールから惜しげも無く露出した白い肌が否応も無く男達の視線を集める。 その視線の気配を感じとった彼女は不快感を露にし「獣以下の馬鹿な生き物はくたばってしまえ」と吐き捨てるように呟いた。 彼女の名はベアトリス。 一般狩猟ギルドに属するハンターを装っているが、その実は狩場とドンドルマの治安と秩序を守るガーディアンズに所属するハンターである。 である。 急ぎ足の理由は、そのガーディアンズの頭から緊急の召集が掛かったからである。 本部に到着したベアトリスは頭への面会を申し入れ、頭の部屋に案内された。 頭は龍族の小柄な老人であるが、その昔は名前の知れた凄腕ハンターであったらしい。
「最近、ドンドルマの風紀と治安が乱れてきておる。」 「昼間から猫の目も憚らずパンパン音を立てて性行為をする破廉恥なハンター達」 「狩場でレイプされる女ハンターや、拉致されて幾重不明になる被害も聞いておる」 頭の話ではこれらの背景に、ある秘密組織の存在があるとの事である。 「ベアトリスよ、お前にドンドルマに災いをもたらす組織の調査と壊滅を依頼したいのじゃ」 頭からの依頼にベアトリスは一考の余地も無く「承りました。」と返答した。 そのベアトリスに頭は「実はお前のより先にリリスに依頼しておったのじゃが・・・」 「組織に潜入をしたと言う報告を最後に連絡が途絶えておる。」 「恐らくは組織に正体が明かされて…」 頭の顔が曇る。
「え、あの金色のマグヌス… いえ、リリスが!!」 リリスは金色装備を身に纏ったマグヌスダオラの遣い手で「金色のマグヌス」という通り名で知られていた。 それに対してベアトリスはノワールの黒から、「漆黒のラファ」と呼ばれ、リリスとベアトリスはガーディアンズではトップを争うライバルであった。 リリスの消息を心配しつつも、その面影を想い乳首を堅くしたベアトリスであった。 潜入の為に必要な情報と、装備品を受け取りベアトリスはマイルームに帰宅した。 「お姉さん、おかえり」 声の主はレイチェル。 もう大人の年齢なのだが声も姿もまだ幼い。 ベアトリスとレイチェルは血の繋がった姉妹では無い。 レイチェルの両親は夫婦ペアーのハンターで狩り中に遭難し、それ以来彼女は孤児となった。 ドンドルマ広場で帰らぬ両親を待ち続けるレイチェルを、ベアトリスが引き取り妹として養っているのだ。 レイチェルと夕食を済ませ、明日からの捜査の為に早めに床に入る。
「あのリリスが信じられぬ… いや、まだ捕らえられているとは決まっては居ないが…」 「今回の任務は容易では無い、しかし絶対に果たさなければならない」 そう呟きながらグラスに注いだ黄金芋酒を一気に飲み干した。 「さあ、このランスにキスをして唇で愛撫しなさい」 暗闇に男の声だけが響く。 ヌッと水平に突き出されたランスの穂先には全裸のベアトリスの弾けそうに膨らんだバストがあった。 ベアトリスは暗闇に全裸で居た。 その顔の表情は普段の険しい表情と打って変って赤く上気し、濡れた目はトロンとして視点が定まらない 「ふふふ… 可愛い顔だ、淫蕩で厭らしい雌の顔。 それが本当のお前の顔なんだよ。」 男の蔑む様な声が響く。 その蔑む声に「嫌ぁ… ご主人様 そんな意地悪は言わないで」と言いながら愛しそうにランスを両手でゆっくりと撫でる。 さして舌を穂先から根元に掛けて舐めるように這わせ、豊満なバストに挟み込む。 やがてランスに跨りバストに挟んだまま、股間を腰をくねらせ押し付ける
「あっ…あっ…あぁぁん…くぅ…くふぅんん…」最初はゆっくりと、やがて激しく腰をグラインドさせる。 「ほほう… 本当に淫乱な子だ、そうすれば気持ち良いんだね。」 「あ… そうです、ご主人様、私もう、こんなに…」 股間を押し付けたランスから雫が零れ落ちる。 ベアトリスから溢れ出た蜜である。 ランスでの独り遊びで達した時、ランスは突然男の裸体に変わった。 胸板厚く、幾つにも分かれた堅い腹筋の裸体。 ただ顔の部分だけ暗い闇に覆われて定かではない。 「さあ、ベアトリスどうすれば良いか判ってるだろうね。」 「はい、ご主人様 がどうすれば気持ちよくなって頂けるかは承知しております。」 男の乳首に舌を這わせながら股間に手を伸ばす。 男の股間には太い鉄の棒上の先に丸いボールが付いた様な形状であった。 それは少し上向きに反り返り、鈍い光を放ちそそり立っていた。
それは戦闘練習に使われる、鋭い穂先を丸くすることで殺傷力を落としているランスの先端部の様であった。 それを手に取り上下にゆっくりとしごく。 そしてその先端にキスをし、舌でチロチロと焦らす様に舐めると、一気に喉深くまでそれを咥え込む。 男の顔を上目使いで覗き込みながら「ご主人様、こうすれば気持ちが良いんですね」と媚びる様な口調。 「うむ、中々上手だ。だがベアトリス、そろそろだな。 次はどうするんだ?」 「はい、ご主人様。 私もそろそろ欲しくて欲しくて…」 男の下腹部部分に跨り、ランスの先端を火山の火口の様に赤く割れているクレヴァスに宛がった。
「お姉ちゃん… どうしたの? お姉ちゃん!!」 目の前にはレイチェルの心配そうな顔があった。 ベアトリスは淫夢から目覚めた。 「お姉ちゃんが苦しそうな声でうなされているから心配で…」 「ああ、大丈夫だ。心配掛けて済まなかった。」 あまりにも淫乱な妄想夢に耽っていた情けない感情は、姉としての尊厳を繕う事で忘却をする。 「帰ってきたときからお姉ちゃん、凄く怖い雰囲気だったし、心配してたの」 「そうか、レイチェルごめんな。」とレイチェルの頬を優しく撫でた。 「なんだか悪い事が起こりそうで… 怖かったの」 「そうか、可愛そうに・・・ 怖いんだったら一緒に寝てあげる」 ベアトリスはベッドの掛け布を広げレイチェルを迎え入れた。 「うん。 一緒に寝ようね。」甘え声でベッドに入るとベアトリスにしがみ付いた。
「お姉ちゃん、とってもいい匂い」 ベッドにはベアトリスの肌と汗、そして太股まで濡らす程の蜜の香りが混ざり漂っている。 レイチェルはベアトリスの胸に顔を埋め甘え、膝をベアトリスの太股の間に滑り込ませた。 「あっ… 何を?」 滑り込ませた膝をベアトリスのクレヴァスにこすり付けながら「お姉ちゃんのあそこ…凄く熱い。一杯濡れてる」 ベアトリスはネグリジェ以外には何も着用して寝ないのが習慣である。 妹に自分の淫らな状態を知られ無言となり、羞恥心で顔を赤らめる。 「お姉ちゃんもこうなる事があるんだ、私も有るよ。体が熱くてなんだか凄く欲しい気分の時」 「そんな時はね、あそこをおさわりして自分で慰めてるの、そうすればぐっすり寝られるの」 「何を? そんなはしたない事を…」 姉の尊厳を保っているものの膝から与えられる刺激と快感で声が上ずる。 「そつか、お姉ちゃんやり方が判らないんだ、じゃぁ私がしてあげる」 そういうとレイチェルはベアトリスのネグリジェを上手に脱がせ、自らも脱いだ。
ベアトリスとは然程に年齢は変わらないのだが、レイチェルの裸体はかろうじて女性としての個性が見える位の幼さであった。 その幼い体の主が、大人の体のベアトリスを攻略にかかる。 ペチャペチャと咀嚼音をたててベアトリスのクレヴァスを舐める。 「とてもいい匂い、美味しいよぉ」 「な、なにをするんだ汚い…ああ…」 「汚くなんてないよ、すごく綺麗、お姉ちゃんのあそことても綺麗だよ」 「うぅ… ああ… 駄目…」見せ掛けだけの抵抗を示した後、与えられる快感に身を委ねる。 「指が欲しくなったでしょ、私もいつも欲しくなるんだ」 そういうと白くて細い中指を挿入し、ゆっくりと出し入れをした。 「ああん…あっあっ…」腰が自然に上下に動く。
「もう一本入れるね」意地悪そうに囁きながら中指に加え人差し指も差し込んだ。 「駄目…二本も入れられたら… お、おかしくなっちゃう。 ああ… いい… い、いきそう…」 ベアトリスの肉芯を舌で転がし時には吸い、さらに差し込んだ二本の指をVの字に軽く広げた。 「あ・・・」腰を更に浮かせ軽く痙攣を起こす。 「お姉ちゃんいくのね? 嬉しい一杯気持ち良くなってね」 クレヴァスから更に蜜を大量に溢れさせ、ベアトリスは悦楽の中を漂った。 愛撫を追えた後、レイチェルは以前と同じ様にベアトリスの胸に顔を埋め甘えている。 征服者としての驕りなどは微塵に感じられない、依然と変わらぬ幼い顔。 そんなレイチェルを愛おしいと思う反面、征服された軽い屈辱感。 「レイチェル、今度は私が気持ちよくさせてあげる」 「ああ、お姉ちゃん嬉しい、一杯可愛がってぇ」 「うふふ、可愛い子、さっきの仕返しよ」 「いゃ〜ん、ごめんなさい。 ああ… そこ、そこがいいのぉ」 姉妹は時間を忘れて何度も何度も愛し合った。
幾度と無く愛し合い、お互いに何度も果てた目覚めは爽やかであった。 まだ寝息をたてているレイチェルに軽くキスをし、漆黒のノワールに身に纏う。 その顔は普段通りの厳しい表情である。 敵組織の情報は大方はリリスが掴んでいた。 組織名はカプンコ教団、元々はランスの道場から発祥し、教祖はギラース。 その正体は世界征服を企む悪の秘密結社である。 カプンコ教団は既存武器の技術を盗み、姿形を変えて信者に高額で売り。 防具に至っては武器同様のみならず、下着同然の露出度の高いデザインの物を神託と称したクジの当たりとして販売。 それを欲する信者や一般人から多額の金銭を毟り取っていた。 その装備の過激なデザインで人々のふしだらな欲情を煽り、風紀を乱していたのだ。 そうして集めた豊富な資金源を元に有識者はもとより政治家に深く食い込み。 ランスが主力武器である教団は、世界征服の支障になるであろうガーディアンズの戦力低下を狙った。
比較的使い手の多い双剣、その主力である鬼神化の弱体法案を成立させたのである。 これが実施されるとガーディアンズ側に勝ち目は無い。 法案が実施されるまで後三日、もう残された時間は僅かである。 教団本部はドルビン山脈の麓にある。 辺りは夜の闇に包まれて暗い。 その暗闇に紛れベアトリスは教団本部に侵入した。 侵入後、ベアトリスが内部を撹乱し、その隙に乗じてガーディアンズ本隊が突入。 カプンコ教団を壊滅させる作戦である。 本隊突入の合図は本部から受け取った閃光玉であった。
その時を同じくにして、ベアトリスの不在のマイルームに電報が届く。 それを受け取ったレイチェルの顔が真っ青になった。 その電報にはベアトリスが不慮の事故で重傷を負い、カプンコ教団病院で治療を受けているとの事であった。 レイチェルは急ぎ身支度し、丁度、タイミング良く迎えに来ていた病院の馬車に飛び乗ったのであった。 一方、ベアトリスは手際よく教団本部の奥まで侵入していた。 教団幹部らが使う瞑想の間から人の気配を察し、薄く開いた扉からその中の様子を窺う。 そこには信じられない情景があった。 二十人近くの全裸の男女が入り混じり絡みあっていた。 それぞれペアーを組んで性交を行い快感を貪る。 中央付近では奇妙な体位の男女が居た、そしてその女の顔を認めたベアトリスに驚愕が走る。 その顔は金色のマグヌスとして名高い、あのリリスの顔であった。 リリスは前後ろを男に挟まれた格好で、クレヴァスと後ろの穴にそれぞれ男性自身を挿入し腰をくねらせ快感を貪っていた。
そしてそれに飽き足らず、差し出された誇張した男自身を貪り咥え込む。 その姿は快楽に囚われたただの淫獣で人間としての尊厳も無い。 「ああ・・・・ こんな馬鹿な、なんて事だ。」 驚愕の後に激しい怒りがベアトリスに湧き上がる。 「いかん・・・冷静にならなくては」と自らを諭す。 その時、背後から束縛を受け口に白い布切れが押し付けられた。 僅かな時間であったが怒りの為、忍び寄る人の気配の察知が遅れた故の災いであった。 強い薬品の匂いにむせながら、ベアトリスの意識は暗い闇に閉ざされた。
教団本部の地下にある秘密の獄門部屋。 「へへへ… 中々の上玉続きで俺達ついているな」 下種びた声の主はフルクシャ男である。 その足元にはベアトリスが昏睡の体で横たわる。 その着衣にはまだ乱れはなかった。 「そうですねアニキ、でもそれは俺の激運のおかげですよ」 同じ様に品の無い声の主は大仏男である。 「激運なら俺様も珠入れてるし、隙無いし、げへへ…」得意そうにフルクシャは言った。 「さて、この雌犬をどうして調教してやるかな、前のアスール娘みたいにヌメリンギで可愛がってやるかぁ」 「ああ、あのアニキが拉致ってきたアスール娘ですか、あれは本当に味の良い女でしたね。」 「だが、もう入れる穴全てにぶち込んで忘れる位に吐き出したんじゃぁ流石に飽きるよな」 「ですねー、じゃあ今回は少し趣向を変えてやりますかね」 「だなぁ、あの金色武者みたいに・・・・ふへへ」 フルクシャの顔は欲情で醜く歪んでいた。
「あの金色の奴、ヌメリンギで狂わせて男無しでは生きれない体にしたのによ。」 「あの女も良かったですね、あそこも鍛えられてたのか幾らやってもキツキツでしたよね」 「だが途中で意識を戻して暴れやがって、未だに噛まれたチンコが痛てぇよ」 「まあヌメリンギ喰わせて欲情させたコンガの檻に掘り込んでやったら最初はギャーギャー騒いでましたが、あまりの気持ちよさに狂いやがりましたね」 「そうだな、あれはもったいない事をしたな、もうガバガバで使い物にならねぇよ、あっはは」 正に鬼畜である。 床に横たわるベアトリスの肩が僅かに震えている。 実は少し前から意識は戻っていたのであった。 震えは男達の鬼畜の所業への怒りからである。
得物のラファは少し離れたテーブルの上に無造作に置かれてある それを奪うタイミングを計っていたのだ。 そのチャンスは程無く訪れた、一気にテーブルに駆け寄りラファを掴み取り鬼神の構えをとった。 ラファの冷たさと心地よい重さが彼女に闘志と自信を与える。 ベアトリスの突然の反撃にフルクシャ、大仏共に応戦しようとしたが得物のランスは武器庫の中。 鬼神の舞に切り刻まれ、男たちは二度と呼吸をする事は無かった。 「ふぅ、なんとも歯ごたえの無い奴らめ」と捨て台詞を残し獄門部屋を出ようとした瞬間。 「流石は漆黒のラファ、流石に強いな。だがこれを見ろ!!」 男の声に振り返ったベアトリスの目に映ったのは、ここにいる筈の無い妹レイチェルの姿であった。 レイチェルは白装束の信者らしき男達に羽交い絞めされており、首元に鋭いナイフが押し付けられていた。 その表情は何らかの薬の影響なのか、人形の様な空ろな表情であった。
「ようこそカプンコ教団へ、私が教祖のギラースだ。」 声の主の男は黒いフルメタル装備を身に纏い、バケツ状の兜から響く声にはそこはかとない威厳が感じられる。 「そなたが我が教団に潜入する事は、ガーディアンズに派遣しているスパイから聞き及んでおったわ 「よくぞ教団に侵入し、暴れてくれたものだ。しかしながらそれもここまで、さーてどうしてくれた物か」 ギラースは脇を固める白装束の信者達に命じ、ベアトリスからラファを奪い取り、ロープで緊縛する。 そして「そなたの奮戦は賞賛に値する、よってその褒美としてそなたの妹を余が直々に女としてやろう」 その言葉と同時に信者達にレイチェルの薄いブルーのワンピースは剥ぎ取られ、瑞々しくも幼い裸体が露となる。 「やめろ!! 」絶叫に近い声でベアトリスは叫ぶ。 「やるなら・・・ 自分にしろ・・・ 何でもいう事は聞く、だから妹は無事に帰して欲しい」 「くっくっく・・・中々の美しい姉妹愛、だか余は処女としかやらんのじゃ、そなたは処女なのか?」 「ああ、処女だ間違いない」細い声である。
428 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/05(土) 00:21:14 ID:lYpFM1cQ
「その豊満な体で処女とは珍妙な、妹の様なまだ硬い果実も良いが、熟れきったそなたも味わい良さそうだ」 ギラースは信者にフルメタルを解かせて全裸となった。 その裸体はフルメタル同様に肥満体型で、加えて毛深い醜悪な物であった。 「くっ・・・」こんな醜悪な肉の塊に蹂躙されるのか・・ 屈辱感と虫唾が走る。 「このままでそなたを賞味してもつまらん、さて、あれをもて」 命じられた信者が香壷を恭しく掲げ運んできた。 ギラースはその香に火を付け、煙をベアトリスに吸い込ませた。 香りを吸い込んだベアトリスは一瞬昏倒状態に陥ったが、すぐに意識を取り戻した。 ただ、その取り戻した先は淫夢でみた、薄暗い部屋そのものであった。 その香は、その人が深層意識に持つ淫らな欲求を増強させる効果を持つという。 ベアトリスを緊縛したロープは解かれ彼女は自由の身となった。 だが意識は呼び起こされた欲求と肉欲に未だ縛られたままであった。
ベアトリスの顔前にランスの穂先が突きつけられている。 「ああ、ご主人様ぁ、お口に頂戴致します。」と言うと何の躊躇も無くそれを口に含んだ。 ただその前の夢と違うのは生臭い匂いを放っている事と、錆びた鉄の様な味がする事くらいであった。 「おお、こやつめ・・・なんとも妙味な技をもっておる」 ベアトリスのオーラルに感じ入り、たまらずギラースは腰を抜かし仰向けにへたり込んだ。 それを追うがごとくに口からギラース自身を離さず、ベアトリスは跪く。 「ああ、ご主人さまのこの逞しいランスをここを・・・ ああ・・・」 ランスの穂先を咥え込み、ランスを股間に挟み込み、既に濡れて爆ぜているクレヴァスをこすり込んだ。 「あはは、こやつめ、処女と言う割にはかなり淫乱と見える、おおぅ、遺憾、逝かんぞぉぉぉぉ」 股間をギラースの向こう脛に擦り付け自らも快感を貪る。 ギラースの脛はベアトリスの蜜でうっすらと光を放つ。
「おおぅ・・・ 余は、果てる、放つぞ」 ベアトリスの中で放つつもりの精を不覚にも口内で放ち、悔しさの余り彼女の頭を両手でグッと押さえ込んだ。 「余のありがたくも、勿体無い精じゃ、一滴も残さずに飲み干せ」 ギラースは快感の余韻に震えつつも威厳を保っていた。 「ご主人さま、美味しゅうございました。」ベアトリスは何の躊躇も無く放たれたそれを全てゴクリと嚥下した。 そして萎え掛けたランスに再び硬度を復活させるべく、舌をギラースの肛門で走らせる。 余った右手はギラース自身を上下にゆっくりとしごき、左手は自らの熱いクレヴァスと肉芯を愛撫する。 それに呼応し、ランスの硬度が増す。 それはどちらが犯しているのが判らない風景であった。 ベアトリスはランスでの一人遊びで果てたようだ。 そして相手はランスから一変して逞しい男の裸像となる。 ただ無残な事にそこに実際に横たわるのは醜悪で、毛深く肥満した体であった。
「ご主人様・・・ そろそろ私の・・・にランス様が欲しゅうなりました。」 「ん? どこに欲しいのじゃ、はっきり申さんと呉れてやらんぞ」 意地悪いギラースの声で更に欲情は強くなる。 ギラースのそれは前に見た練習用ランスに比べて一回り小さい感がある。 だがその小ささが堪らなく愛しく思え、しごきながら尖端を咥える。 「良い、良いぞ・・・ 余もそちの中が欲しい、ささ、はようせい」 ギラースは自身を名残惜しげに咥えるベアトリス口から自身を抜き取り、クレヴァスを尖端部分付近まで手荒くずらし宛がった。 それにあわせるがごとくにベアトリスは尖端を恭しく胎内に収めるべく腰を沈めた。 「つ、痛ぅぅ・・」痛みが走る、だがそれは甘美な痛みであった。 逞しいランス様に貫かれる、そうこの私が。 私を貫くほど強い男、そんな男を今まで求めていた。 ああ、もう滅茶苦茶にして欲しい。 そんな欲求とはかけ離れたギラースがベアトリスの腰の動きに合わせ、奥へ奥へと蹂躙する。 「おお、締まる、そして何かが絡んでくるぞぉぉぉ」 ギラースは熱く絡みつく胎内に激しく精を放ったのであった。
二度目の射精の絶叫でレイチェルは我を取り戻した。 そして愛する姉が行っている醜悪で無残な行為に激しいショックを受けた。 拘束を振りほどき痴態を演じる姉に駆け寄り「お姉ちゃんしっかりして!!」と両肩を掴み揺さぶった。 レイチェルを逃した信者は彼女を捕まえ「教祖様のありがたき御授戒の儀式であるぞ、無礼な」とレイチェルを突き飛ばした。 ベアトリスはランスの陵辱で果て、うつろな感覚で居た。 その浮遊感の中で「大好きなお姉ちゃん、いつも一緒だよ」と微笑み語りかけるレイチェルの顔。 「レイチェル・・・ レイチェルは何処? レイチェルは無事なの?」 ベアトリスの眼は、幻の風景から実際の風景を映し出す。 そこには白装束の痩せた男がレイチェルを打ち据える風景か映し出された。 そして自分が醜悪な男にまたがり、その男自身を咥え込んでいる事実までも・・・
我に返り、これまで状況を一瞬で悟ったベアトリスから赤いオーラが立ち上がる。 達人の域に達した双剣使いは武器無しで鬼神化するという伝説がある。 ベアトリスは今まさにその状態であった。 素手での手刀はラファの如く信者たちを切り裂き、肉の塊へと変えていった。 残るはギラースのみである。 「た・・・助けてくれ、確かに酷いことはした、しかしながら悪気は無かった。ご理解とご協力を・・・」恐怖に混乱し訳の判らない事を口走るギラース。 「こんな男に・・・」ベアトリスは自嘲含んだ呟きを吐き出し、ギラースの股間を手刀を一閃走らせた。 「スパーン」という音と共にギラース自身が切断され床に転がる。 「つぅぅうぇぇぇいぃぃぃぃ」痛みの為に股間を抑えるギラースを尻目に、転がった肉片を踏みにじり、テラスへと向かう。 太ももから滴る自らの蜜とギラースの精。 それに気にも留めずにバッグから閃光玉を取り出し、空に向けて投げる。 激しい閃光の為、瞬間的に昼間の明かりとなる、その明かりに映し出されたベアトリスの顔はどこか悲しげであった。
「後は本隊に任せれば良い。」 そう呟くと、心配そうな顔で見つめるレイチェルの肩を抱き、忌まわしい部屋を力無く立ち去った。 そんなベアトリスを哀れに、そして愛しくおもったのか。 「お姉ちゃん、帰ったら一杯好き好きしようね、ずっと一緒だよ」 とベアトリスに抱きつき甘える仕草をした。 そんなレイチェルを抱きしめ、ベアトリスは涙枯れるまで泣き続けたのであった。 糸冬 本当に長文になってゴメンなさい、もう少し短くしたかったのですが。 一気に書いたので文章がおかしい箇所があったこともゴメンなさい。 金色娘が良いキャラなのでお借りしました、またまたゴメンなさい。
______ / _,,、,、,、,、,、,、,、 ヽ l < ヽ l l l | | l l | | |」 __ __ | | GJ! ___ r/ (・)| |(・) r-, / 'i l | |_____| | i |. i ー' ____ |ノ __L,,_ i, {:: ー- ::| ,r''" `'i'、 ヽ:::: :::::/ / ー-──く ト-、, i ヽ::::::::::::::::::::::::人 i ____ノ ,i.i. `'ヽへ'ヽ, ̄ヽ ̄ / i 'i )i i `ヽ \_ `|_i_.L_ '、 ー--r' i i i - i ヽ, \____ノ-,i,i i i i | i // _ -' i i | | \__//__ イ ̄
436 :
生みの親 :2009/12/05(土) 03:09:40 ID:KJeVwbO5
金色娘ではなく金色の姉さんって事にしといて下さい 確かに書かなかった事は反省している。しているが、あれほどレイプものはやめろといったのに・・・! しかしながらgj
しかしながらGJ
438 :
>>362 :2009/12/05(土) 03:39:48 ID:KJeVwbO5
「ああだるい・・・」 辛そうに体を起こし時間を確認する 「もう2時か。昨日そのまま寝ちゃったからな、おなか減ったし酒場でなにか食べようかな」 適当に顔や歯磨きをすましマイハウスを出て酒場へと向かう 酒場はすでに多くの狩人で活気に満ちていた 「っかー!やっぱ狩りの後はこれに限るなーw」 「しかしながらお前のあれはgjだったわ」 「お前あの場面は普通閃光だろ」 それぞれ酒を飲みながらクエスト内容や他愛のないことを喋って笑いあって皆楽しそうだ そんな光景を見る度に私はいつも寂しくて羨ましくて、かつて私の隣にいたあの人はもういない
適当に空いてる席を見つけ腰をかける 「ハア〜イ、いらっしゃいませ。何になさいますか?」 「パッパラパスタとコロコロッケと〜・・・あとポッコリフライで。飲み物はホピ酒」 「かしこまりました〜、暫くお待ちください」 注文を終え今日は何をしようか計画を立てる。と言ってもいつもろくに計画など立てず適当にやっては日が暮れてしまう毎日 「久しぶりに求人にでも行ってみようかな、でもどうせ効率ばかりだろうな・・・」 自由区は既にプレミアムで溢れ求人もまたがちがちの効率指定や中途半端なプロハンターで溢れるこの時代 金色がいなくなってからキリン娘はこの世界に嫌気が指していた 「どんどん変わってくな、いろいろと。ハンゲ民族と手を取り合ったあの頃から・・・変わってしまった」 よりハンター人口も増え運営は次々と様々な設備を設置し大量の装備を売りだしぼろ儲けしていた するとキリン娘が1人で考えているところ後ろから突然声が掛かった 「あの〜・・・お隣良かったですか?」
440 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/05(土) 04:35:53 ID:KzM4wOoE
元々単発ネタスレだったわけだし、だれるのは仕方ない 質が高いのを読みたいならエロパロスレに行くことだな
そこには子鬼のような可愛らしい娘が少々困った顔で立っていた 「えっと・・・」 「あ、すみません突然。ほかの席もあったのですがどれも怖そうな人の隣ばかりで・・・迷惑でしたらほか当たります」 「大丈夫だよ、どうぞ」 「ありがとうございます!」 礼を言い黄色い縞模様の装備を着た鬼神娘はキリン娘の隣に腰かけた なぜか断れなかった、いつもの彼女なら適当に理由をつけていつも1人で食事を取っていた 「ふう・・・」 緊張していたのか鬼神娘は頬を赤らめ軽く息を吐いた その姿を見てキリン娘は金色と鬼神娘を重ね少しドキッとした 装備と言い雰囲気と言いどことなくあの金色に似ている、キリン娘はそう思った
「お一人、でしたか?」 「そうだよ。君は?」 「良かった、私も1人です。」 鬼神娘はキリン娘の返答にホッと安心した様子だった 「どうかしたの?」 「もしお連れの方がいたらやっぱり迷惑かと思いまして・・・」 その言葉にキリン娘は一瞬反応したが微笑みながら「そんなことないよ」と言った 「お待たせ致しました、ご注文の品お持ちして参りました。」 すると話をしててすっかり忘れていた料理が持ってこられた 「ああ、ありがとう。君はなにか頼まないのかい?」 「じゃあえっと・・・ラ、ランランサラダで」 「かしこまりました〜、少々お待ち下さい。」
「随分と少食なんだね、それじゃ力が出ないよw」 キリン娘は腕に手をかけながら言った 「恥ずかしながらあまり持ち合わせていなくて・・・」 「あはは、ごめんごめん。良かったら私の食べる?」 キリン娘は笑顔でポッコリフライを刺したフォークを鬼神娘に差し出した 「はい、あ〜んして」 「いいですよ!は、恥ずかしいです!」 鬼神娘は恥ずかしがるもこのままでは長引きそうなので思い切ってフォークを口に入れた 「おいしい?」 「は、はい。おいしいです・・・(あ〜んしてもらったのって初めてだなあ)」 それはまるでキリン娘を金色のようであった。だが今はキリン娘は金色の立場であって鬼神娘はキリン娘。 キリン娘はそんな事を思いもせず鬼神娘とただ食事を楽しんだ
「へえ〜、ティガレックスが好きなんだ、それで鬼神シリーズを。着てる人あまり見た事ないから珍しいよね」 「はい、すごく強くて何度も失敗したんですけどこの装備のために頑張って作りました!」 鬼神娘から装備の話を聞いてると金色の事をより思い出してしまう。初めて金色と行ったラージャン狩猟の出来ごとも 「あの、私の話つまらなかったですか?」 キリン娘の表情を察したのか鬼神娘は不安そうに聞いた 「そんなことないよ、私ラージャン大好きだし」キリン娘は慌てて作り笑いをして誤魔化した 「私もラージャン大好きなんですよ!怒ると体毛が綺麗ですよね、ちょっと怖いですけどw」 嬉しそうに話す鬼神娘。なんとか誤魔化せたキリン娘はなるべく金色の事は考えないようにしようと思った 「そうだ、これからなにか狩りにでも行かない?良かったら素材集め手伝うよ」 「ほんとですか!是非お願いします。えっと・・・」 「まだお互い名乗ってなかったねw私はライカ、よろしくね」 「シンキリーと申します、改めてよろしくお願いします!」
こうしてID:lYpFM1cQの妄想をパクリ新しくキャラ名も決まった所で キリン娘のいつもとは違う1日が始まった −続く
激しくGJ 俺、あんたの作品好きだ
駄目だ職場じゃ落ち着いて読めん 家に帰ってから裸で読む 先にGJとだけ言っておこう!
「そういえばシンキリーはメイン武器とかってあるの?」 食事を終え酒場を後にした2人は求人区の酒場へと向かっていた。 「えっと、特にこれと言ってわ〜、はい;」 苦笑いをしながらシンキリーは言った。そしてライカは続けた 「まあなくてもいいと思うけどね。でも一つは得意な武器があって悪くないとも思うよ」 「下位だったころはよくデスパライス使ってたんですけど、上位になってから適当に持ってる武器使ってたらいつのまにか凄腕に・・・」 デスパライスとはまた嫌な思い出の一つである。 「そっか〜。じゃあシンキリーが持ってる武器いろいろと見せてよ」 「いいですけど、私ランクと装備や腕全然マッチしてませんよ・・・」 そして2人は工房へと寄り道をした
「へえ〜、結構持ってるんだね」 工房についた2人はさっそくシンキリーのBOXを物色する 「まあ・・・これとか、これとか〜」 次々と武器を出し始めるシンキリー。だがそれはどれも強化仕掛けでお世辞にも強いとは言えない武器ばかり 「鬼斬派、紫電、くろねこハンマー・・・ハルバード・・・バルバロイ・・・」 想像以上に次元が違いすぎてよくこんな武器でここまでこれたなとライカは思った 「あ、あの、ライカさん・・・?」 軽くショックで言葉が浮かばない様子のライカにシンキリーは戸惑いながら話しかけた 「あの、えっと・・・ん?」 なんと言おうか考えてる最中、ライカにあるものが目に入った
「これって・・・(ゴソゴソ)」 なんとほかの武器の下に埋まっていたのは錆びた槍であった 「ちょっ、これ、シンキリー!!」 ライカは錆びついた槍を見てはすぐさまシンキリーの肩をガシリと掴んだ。それに対し突然の事でシンキリーは驚き、怒られるのかと思った 「ごごごごめんなさ〜い!」 「何言ってんの!あんた良い物持ってるじゃないw羨ましいわね!」 シンキリーの肩を叩くと錆びた槍を見せつけた 「これですか?そういえばなにか長い塊を工房のおじさん達に見せたらそれ渡されまして、1000zも掛かったのに全然使い物にならなくてぼったくりですよね!」 工房でしかもおじさん達は目の前にいるというのにシンキリーは頬を膨らませながら不満をぶちまける。そしておじさん達がこちらを哀しそうな目を向け少し気まずい空気に
「あ、あははw猫に小判ってやつかな?w」 ライカは適当に笑ってその場の空気を流そうとする。 「それにしてもこれ強化すると強いんだよ。そうだ、さっそく強化するために素材でも集めようよ!」 ライカは嬉しそうに言って続ける 「氷属性の中でも最高峰のランスだよ。私は持ってないから羨ましいな・・・」 少し哀しげな表情をしながらライカは錆びたランスを見つめた 「そんなにすごいものだったんですか・・・ちっとも知りませんでした」 ライカは出した武器を元の場所に戻しシンキリーに必要な素材を説明した 「素材はクシャルダオラで、最初は下位クラスだけど上位クラスになるとなかなかの手強いわよ〜」 脅かすような喋り方でシンキリーに言う 「上位のクシャルダオラはまだ行った事ありませんがライカさんとなら私頑張れます!」
「じゃあさっそく上位でぱぱっと集めちゃいましょ」 「ええ〜、下位じゃないんですか!?」 「大丈夫、求人ならすぐ人集まるからあっという間だよ」 シンキリーの武器はイマイチだが装備はそこまで悪くもないし装備自由ならすぐ終わるだろう、そう軽い気持ちだった 「上位でも下位素材は出るからね、私に任せなって」 ライカは自慢気に言うと少し不安そうなシンキリーを連れ求人区部屋へと向かった そして2人の会話をこっそりと聞いていた2つの影 「ちょっと兄者、今の聞いた〜?」 「おう聞いちゃったぜ。クシャと言えばオレ等の出番じゃねーの?wなかなか良い体してたしちょうど人数も合う」 「決まりですねw」 「今夜の狩りは楽しくなりそうだぜ」 −続く−
454 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/14(月) 10:46:15 ID:nSeyB5SV
カカッとagu
455 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/14(月) 20:53:50 ID:1JUbEYJY
つづきはまだか・・・
風邪引いた…(´・ω・`)
457 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/20(日) 00:28:55 ID:6lm3ZKeM
アゲ
458 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2009/12/26(土) 18:56:52 ID:96+moYjM
ふぅ…age
459 :
tes :2009/12/26(土) 22:44:10 ID:sqv6dKjl
「上位クシャル装備自由、お願いしますっと・・・」 募集文を書き部屋を立てたライカとシンキリーは残りの2人を待つ間に準備をしていた 「あの〜私はなにで行けばいいですかね?」 シンキリーは少し申し訳なさそうにライカに聞いた 「ん〜シンキリーはまだ攻撃力に長けた武器は持ってないからね〜。デスパラでいいんじゃない?」 ポーチにいろいろ詰め込みながらライカは適当に返した 「分かりました。あとはなにを持っていけばいいでしょうか?」 ライカはあれこれと聞かれ本当にここまでよくやってこれたなと半ば呆れた 「私が必要な物用意するから武器でも磨いて待ってて」 そう言われシンキリーは酒場の椅子に腰かけて武器を磨く事にした。 そしてライカはシンキリーのポーチを取り開いた。その瞬間ライカは言葉を失った
また誰かどっかのスレに凸って巻き添えだったのかな?
461 :
>>459 :2009/12/26(土) 22:47:43 ID:sqv6dKjl
「・・・なんでシビレ罠があるのよ」 「かなり前行った時は討伐だったので今度は捕獲しようかと思いましてw調合分も忘れませんよb」 武器を磨きながらやる気まんまんに答えるシンキリーに対してライカはすごく心配になってきた 「あのねえ、古龍種は罠にもかからなければ捕獲も出来ないのよ・・・はあ・・・」 ため息を漏らしシンキリーのポーチから入ってる物を全部出す。 「砂漠なんだからクーラーではなくホットだろホット・・・」 いろいろと文句を言いたくなったが我慢して必要な物だけシンキリーのポーチに入れる 「これで良しっと。どう?武器は磨けた?」 一通りポーチにアイテムを入れ終えシンキリーの方に目を移した
462 :
>>459 :2009/12/26(土) 22:49:38 ID:sqv6dKjl
「はい、ばっちりで・・・いたっ!」 ちょっと視線を逸らした隙に手を滑らせてしまいデスパライスの刃がシンキリーの指を傷つけ、床に落ちカランッと音をたてた 彼女の指先からは赤い点の血がゆっくりと出てくる 「あはは、またやっちゃいましたw手洗ってきますね〜」 笑いながらシンキリーは立ちあがろうとしたその時、ライカはそっと歩み寄り血が出るシンキリーの指先を優しく掴み自分の口へと運んだ 「え、ちょっライカさん!?」 突然の事に驚き瞬時に顔を真っ赤にする。途端に心臓の鼓動が激しくなる。ライカは暫くすると指から口を離して言う
「あまり対した事はないけど動いちゃダメよ。少量とはいえ毒なんだから人が来るまで大人しくしてなさい。」 「は、はい・・・」 ライカはシンキリーを椅子に座らせ再び準備に取り掛かった。 今だ心臓の鼓動は早く、その度にまた指先から血が出てくるのを見つめ自分の口へと含む (間接キス・・・) 溢れてくる自分の血を吸いながらより鼓動は激しくなる。 と、その時 「こんばんは〜!」
突然の声に対しシンキリーはびくっと反応し声の方へと目を向ける 「あら、来たようね。こんばん・・・」 ライカも手を止め声の方へと目を向け挨拶をしようとするが 声の主の装備を見て思わず止まってしまった 部屋へと入ってきたのは茶色の鎧を纏い、ランスを担いだ2人組であった 「どうもどうも。クシャ募集の張り紙を見てきたんだが〜、お邪魔してもよかったですか?」 2人共同じ装備で仮面を被っておりどっちがどっちなのか判別しづらいが ニーズヘッグを担いだ方が階段を降りながら喋った。ちなみにもういっぽうはダークネス 「あはは・・・よろしくお願いしますね〜」 ライカはフルクシャの2人組を見て少し顔が引きつってしまったが無理矢理作り笑いをしてつい通してしまった (ま、まあ装備は気味悪いけどランス担いでるしいいか)
続く。
つまんね
無駄に長いわ
つまらん 日記はブログかチラシの裏にしてくれないか
「あなたはご存知ですか?あのパンッパンッってやつです」 「今度一緒に遊びましょう(笑)」 アネットはそういうと妖しく微笑みマイハウスを立ち去った 次の日、私は射的場へと足を運んでいた 広場の隅に隔離されるように建つあの場所へ… 「ありがとう…また来るの……待ってる……」 そこには欲望の痕が体中にのこる一人の娘が数人のハンターを送り出していた 「あ、お久しぶりです、やっぱり来たんですね(笑)」 傍らにはアネットが立ち、私を出迎えた 「ようこそ、射的場へ………」 ……ってのを誰か書いてくれよ
(´_ゝ`)
ドンドルマでは、たしか射的場は酒場の中にあった気がする。 あの頃は良かった、酒場に集まった面々には同じ目的を共有し、望んでここに集まったのだという奇妙な仲間意識があった。 だが今はどうだ、確かに便利さはある、しかし何故かとても素っ気ないものになってしまった。 人気の広場には100名近いハンターが集まるが、彼らの目的はただ狩ることだけだ、雑踏の中に声はかき消され、忙しなく走り回る人の面々は気安く話しかけられる雰囲気では無い。 そんな状態だから最近はクエスト時の挨拶以外は、マイトレ管理人としか話す機会は無かった。 私は入門区からずっとフルクシャだった、ランスを担ぐのに、これほど作りやすく、適した装備は無い、ただ、この無骨な外見では敬遠されるのも無理もないだろう。 フレンドなどもそう多くは無い、いやほぼゼロだった、そんな状態だからマイハウスに自分以外の人間がいること自体、私には驚きだった―― 「あなたはご存知ですか?あのパンッパンッってやつです」 「今度一緒に遊びましょう(笑)」
―ドンドルマでは、たしか射的場は酒場の中にあった気がする。 射的をやった事など片手の指で数えられる程度だった、目的のクエストが貼りだされるのを待つ時間にやっただけだった。 恐らく、こういった誘いが無ければ調合屋の向こうなど行くことも無かっただろう。 アネット……恐らく、営業の宣伝文句だろう、立ち寄ったマイハウスの主に宣伝をして歩く、こちらの名前など覚えているはずもないが、それでも何かに誘われた事が嬉しかった。 ああ、ここには釣り堀があったんだな……、陽が落ちて、広場の焚き火には盛大に炎が灯っている、テーブルが置かれている脇に来て、射的場の前に既に何人かがいる事に気付いた。 気付くと、テーブルの影に隠れていた、ランス使いの、これはマズイという直感が、回避性能と相まって勝手に体を動かしたのだ。 焚き火の向こう、陽炎にゆらめく古龍よろしく、蠢く数名のハンター達は、明らかに一人の女性を囲んでいた。 その横に、茶色の服が脱ぎ捨てられている事に気付いてしまった。
鳥肌が立った、寒さ無効の筈なのに、焚き火のすぐ横なのに、背筋が凍った。 焚き火のパチパチという音と、自分の心臓の鼓動で声がよく聞こえない、凝視して、そして一人のハンターのアカムトウルンテの肩に乗せられ、上下の動きに合わせ振り乱された頭の、髪は白かった。 どっと流れ込む安心感、中腰で焚き火の脇に近付くと、耳を凝らした。 「あっ!もう……今はッ…!」 銀色の髪を振り乱して、クエスト受付の案内嬢は呻いた。 トリアカの男は、地面に座り込むと少し背を反らせた、後ろからイクス装備の男が文字道理襲いかかる。 「今はって、時間ねーんだ、後ろもいけるクチだろ?」 「そうそう、せめて2人で超速射つかわねーと、時間内にクリアできないっしょ」 アカムの男は下品に笑った。 異物の侵入を拒むように、逃げる腰をアカムが無理矢理押さえつける。 呼吸の仕方を忘れたのか、海老のように体を反らせ、口をパクパクさせた案内嬢は、すぐに始まった上下運動で呼吸よりも先に艶めかしい声をあげた。
既に服装を整えたミラテンプレは澄ました顔で「急げよ、あと5分も無いぞ」と言った。 「おめーがちゃっちゃかしねーのが悪いんだよ」 バケツを被った男が文句を言う。 「そういうならお前も絶倫付けてきてんじゃねえ」 「あー、くそ、俺もせっかく絶倫用意したのになぁ、ったく運悪いぜ」 イクスは「もっと締めろよ」と、両手を胸にあてがうと強引に白い肌に立った蕾を摘まんだ。 声にならない、悲鳴のような喘ぎを上げると、受付嬢の体が再び硬直する。 アカムは「うっ……俺そろそろゲージマックスだぜ」と、呟く。 「や……だめ……ッ…じかッ!ン」と、もはや悲鳴のような声を上げた受付の案内嬢は、言いきる事無く気絶した。 私は慌てて釣り堀に転がりこむと釣りバッタを垂らした。
「あー、消化不良だし、金銀アカムでもいってもっかいやらせてもらおうぜ」 「一人黒貨5枚だろ?ぼったくりだよな」 「今度一人づつの方が良いんじゃね?」 「俺メランの服の方がいいわ」 去ってゆく4人の足音を聞きながら、既に餌の無くなった竿を上げる。 「ありがとう…また来るの……待ってる……」 そう声が聞こえた気がした、あれはああいう物なのだろうか…
今度こそと、人のいない射的場の前まで足を運ぶ、猟団に参加していないため、黒貨は用意できないが、せめて本当にああいう行為をギルドが許可しているのか知りたい。 先程の娘は見えない、射的のカウンターの向こうで、何食わぬ顔のアネットが私に向かって微笑む。 「あ、お久しぶりです、やっぱり来たんですね(笑)」 どう聞いていいか分からず、言葉を詰まらせた私に、アネットは「ようこそ、射的場へ………」と、カウンターから半身を乗り出し、私の耳元でこう言った。 「黒貨5枚か、ポルタチケット桜1枚で……それか」 そして、明るい笑みを顔いっぱいに広げて言うのだ。 「あなたなら、射的高得点でもいいですよ…?」
わっふるわっふる
今さらだけどレぃープじゃなかった しにたい
479 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/01/10(日) 18:46:36 ID:h8rAY+ow
わっふるわっふる(゜∇。)
久々の投稿だな いっそのことフルカラー同人誌にして出版してくれないか?
色とりどりの文字を創造して眼がチカチカした
な・・・なんてこった・・・すげえところに迷い込んじまったぜ・・・ さて、この俺のたけのこの里をどうしてくれるんだい?
ドリルチンチン乙wwww 男はきのこの山のようにカリ高じゃないとなwwwwwww
484 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/01/14(木) 11:41:24 ID:fj+DcuIP
えのき乙www
私女だけど、ランス使いのフルクシャの彼氏が欲しくなったわ。
カカッとagu
487 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/01/18(月) 00:13:39 ID:fiYnvLxl
やっぱランス縛りは必要かな?
なにこの神スレ終始股関がおっおっお てかネタ考えとくから何か書いていいですか?(´・ω・`)
489 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/01/18(月) 08:41:36 ID:zLm0EMbz
>>488 無垢な可愛い女が、滅茶苦茶にされてくのを想像させてくれるようなのを頼む
>>487 スレタイ読んで、自分の胸に聞いてみるんだな
>>490 何?この自治厨w
自分の胸より股間に聞くんだろ、このスレ的には。
>>487 レイプする男の名を「ランス」にすればok
>>489 無茶苦茶…てことはレ○プ系ですか?(´・ω・`)
参ったな…凌辱系苦手だなぁ(自分が嫌いなもので;)
>>464 に期待するのかw
無駄に長いだけでエロくもなければ面白くもない
>>471-476 さんのほうが次回作出して欲しいお
>>491 確かにそうだなw
股間に聞いて反応するならお待ち申し上げます
>>464 に期待するのかw
無駄に長いだけでエロくもなければ面白くもない
>>471-476 さんのほうが次回作出して欲しいお
>>491 確かにそうだなw
股間に聞いて反応するならお待ち申し上げます
ゴメン ミスった
>>464 はライト系
>>471 はロマン系どっちが良いかどうかは個人の趣味だろ
大事なのは1人でも続きが読みたい人が居ることだ
499 :
464 :2010/01/18(月) 19:23:54 ID:XBMHB3hX
どうも、ライト系です。 書くのやめてもちらちらこのスレ覗いてたけどこのスレはエロを求めている訳で 僕が書いてるのはなんかストーリー()風になって、エロもないですし いきなりエロいのを出せばすぐに終わるんじゃないかと考えていたら長引くうえにエロもなしじゃ 住民の股間も期待も裏切る結果なってしまいつまらない落書きをすみませんでした
>>499 遠回しな言い方で悪かった
言いたいのは 続きマダー
501 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/01/18(月) 19:44:25 ID:S4ZZLKWL
>>499 おまえは新人作家かw
ちょっと書いてみたら好評
↓
調子に乗って続き書いたら独りよがりで不評
とか面白すぎるだろw
ええい御託はよいのだ! 需要があるから供給がある、その逆もしかり・・・と言う事だ! 何が言いたいのかと言うと続きマダー?
504 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/01/19(火) 17:45:39 ID:IW3evjHn
俺の名はランスロット、凄腕ハンターさ。 数少ない友人からはランスと呼ばれている。 変種・剛種は狩り尽くし、欲しい物は全て手に入れた今はモンスター狩りへのモチベーションは全く無い。 ただ、生まれついての狩猟心だけは衰えず、時々何かを狩り攻略したいという乾きと疼きに苛まされる。 そんな時、俺は哀れな獲物を求めて狩場に向かう。狩られるのは柔肌の雌ハンター。 それは欲望のままに赴く陵辱のハンティングだ。 今いるのは下位クエスト募集で活気溢れる広場。 低ランクハンター達が集い、下位装備を身に着けたハンターが初々しい。 俺も下位装備で周りの風景に溶け込む、そして獲物を物色する。 「下位塔キリン行きませんか? @3 」 募集主はイーオス装備の娘剣士、アーマーを膨らませるバストと腰下から伸びた白い太股が俺を欲情させる。 俺がそのパーティに参加したのは言うまでも無い事だった。
お互い「よろしくお願いします。」の社交辞令的な挨拶を交わし、次の参加者を待つ。 だが中々メンバーは集まら無い。 キリン狩りは下位ではハードルが高く、他のハンター達はギザミやレイア・レウス狩りに流れているのだ。 「中々集まりませんね」俺の方から会話を切り出す。 「ですね〜 集まりが悪いです、キリン狩りは人気ないのかなぁ・・・」イーオス娘は残念そうに呟く。 「どうしてキリンが狩りたいの?」俺はその答えを知っているが敢て聞いてみた。 「先輩ハンターがフルキリン装備を持っていて、とても可愛かったの。」 「だから私もキリン狩りに行ける様になったら着てみたいって思ったの」 予想通りの答えだ。 本来なら見た目装備ではなく、実用的な装備を整える時期であるのにキリン狩りだと? だかそのゆるい考えと、キリンを着て男に見られたいというM的な欲求は悪くない。 俺の股間が少し硬くなる。そしてこのイーオス娘を狩りの対象とした。 肝心のパーティは集まる気配が無い。 ただその間、俺は募集の合間に娘との会話を続ける。 徐々に、そして少しずつだが会話が弾みだしてきた。
「実は俺、ハンターランクは高いんだ。下位キリンならソロでも行けるよ。」 「もし良かったら二人で行かない? 俺も強化でキリン素材が必要なんだ。」 俺は雪山キリンを散弾穴ハメで行く事を説明した。 「ありがとう、助かります。甘えさせてもらいます。」 娘に断る理由など無い。 そして「こんにちは、よろしくお願いします。」娘は俺の立てた求人部屋へ、何の疑いも持たずに…。 娘はボーンホルンで俺はカクプリ。 穴前で俺を笛強化し、戻り玉でBC待機。 下手に戦闘参加されて足手まといになられるより、この方がずっとマシだ。 何頭か狩った後、俺は「そろそろ帰る時間です。今日はありがとうございました。」と切り出す。 もう少し素材を集めたかったのか、娘は少し残念そうな表情を浮べたものの「私もそろそろです、ありがとうございました」 別れ際に明日、また狩りをしようと約束したのは言うまでも無い。
一度にやりきってしまうと味わいが少ない、ゆっくりと時間を掛けて犯るのが最も味わい深いのだ。 それから何日か狩りを続けた。 装備自身は直ぐにも出来たのが、それでも続けたのは「どうせなら強化出来る所までやっちゃおうよ」と俺が提案したからだ。 そして俺は「もし強化が全て出来上がったら装備している所を一番に見せてね。」 「うん、もちろん。でも恥ずかしいなぁ…」 顔を赤らめて娘は応えた。 俺と娘の距離感はかなり縮まった様だ。 ただ俺がどうして娘の為の無用の狩りに付き合っているのか理解しているのだろうか? まあ、理解していなくてもいずれ痛いほど理解するんだがな。 キリン以外にクシャ等の古龍を狩り、ようやく素材が揃った様だ。 「じゃあ武器屋にいってきます。」声を弾ませ娘は言うと、求人酒場に隣接する武器屋へと駆け込んだ。 だが帰ってきた娘は未だにイーオス装備だった。 「あれ、キリンじゃないの?」 「うん、でもちょっと恥ずかしいし」 露出の高いキリンはやはり恥ずかしい様だ。
508 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/01/19(火) 17:55:20 ID:x6FUIfK+
t
「そうかなセクシーで可愛いし、きっと似合うよ。それに恥ずかしいって言っても俺だけだし」 どうせ着ている所を見てもらいたいのに勿体つけやがって… 俺は心で舌打ちしたがそれをおくびにも出さない。 「うん、ランスさんだけだし。 じゃあ着替えてくる。」 俺の股間が期待で硬くなる。 帰ってきた娘のキリン装備は想像通りだった。 イーオス装備の時は多少の幼さが漂っていたが、露出の高いキリン装備は惜しげも無く女の臭気を醸し出す。 泣きホクロのある顔は妙な色気を感じさせ、ほっそりとした首筋から鎖骨の浮き上がる肩。 まだ少し硬そうに膨らむ胸、くびれを持った腰。そして程よく太く柔らかそうな太股。 それより一番俺を感じさせるのはフープに隠れた部分、他はそれを味わう為の前菜にしか過ぎないのだ。 「いいね、似合ってるよ。可愛い。」「うん、ちょっと恥ずかしいけど・・・ありがとう」 俺は褒め言葉を繰り返す、娘もまんざらじゃ無いようだ。 彼女の胸や腰をみるさりげない俺の視線にも心地の良い恥ずかしさを感じているのだろうか。 少し娘の目が潤みだす。
「お願いがあるんだけど良いかな?」少し甘える様な口調で問いかける。 「え、何?」娘の表情に多少の不安と期待が入り混じる。 「フープ外している所を見てみたいな」「え!! これ外すの?」 「うん、そうだよ。フープ外したのもセクシーで可愛いから、俺は見てみたいな。」 「う〜ん 恥ずかしいよ。」娘は躊躇を示したがそれは恥じらいからだ。 「まあ、ランスさんだったら良いかぁ」と言うと腰のフープを解いて外した。 フープの無いキリン装備は、それだけの変化であるのにも関わらず、別物で有る様な淫靡さがある。 それは見る側も見られる側にもだ。 俺はそれまでのさりげない視線から、露骨に彼女の恥ずかしがるパーツへの視線を露にした。 「綺麗な胸だよ」「その鎖骨が可愛い」「綺麗な肌だね」賛辞の言葉を浴びせかける。 「いゃ、恥ずかしい」徐々に娘の顔が上気し赤らんでくる、そして目は徐々にトロンとした潤みを増す。
「後ろを向いてヒップも見せて欲しいな」「はい…」娘は少し従順さを見せ始めた。 「少し屈んでお尻をこっちに突き出してみせて」 「え… 恥ずかしい…」 そう言いながらも見られる事の恥ずかしさと、それによる僅かな快感に抗え無い様だ。 言われた通りに惜しげも無く、前屈みになりヒップをゆっくりと俺に突き出す。 丸く桃の様なヒップ、それに加えてこんもりと盛り上がる太股に挟まれた秘部が露になる。 「ショーツに食い込んだ割れ目までしっかりと見えるよ」 「ああ… 嫌… そんなにジロシロ見ないでぇ」そう言いながら尻を揺らせる。 徐々に秘部の割れ目が盛り上がり、やがてジンワリとショーツを濡らし、シミを作り出した。 やはりこの娘は俺が思った通り淫乱の気質があるようだ。 それを確信した俺は「お前のアソコが濡れてきてるぞ、見られる事に感じてるんだ」 そう言いながらその濡れた割れ目を人差し指で上下になぞった。
「あぁぁん… ランスさん、そんな意地悪をしちゃぁぁ、駄目ぇぇ…」よがり声をあげて尻を揺らせる。 何度も指でなぞられる内に、割れ目のシミは濃くなり広がっていった。 「せっかく作ったキリンショーツがお前の嫌らしい汁で汚れてるぞ。」 「だ…だってランスさんが意地悪な事をするからいけ…な…あぁぁ…」 「汚れては可愛そうだから俺が汁を舐め取ってやるよ」 「駄目…嫌ぁ、恥ずかしい…」 言いながら尻を更に突き上げる、どうやら舐めて欲しい様だ。 俺は割れ目の部分のショーツを指でグイっとずらし濡れた部分を露にさせた。 ショーツを全てずらして尻を裸にしても良かったのだが、この方がこの女の嗜虐心を煽るはずだ。 「嫌らしい汁が一杯出てるぞ、ほらこんなに」指で割れ目のヌルミをすくい取り娘の眼前に示した。 恥辱で震える娘の割れ目に顔を近づけると、ほんのりと塩の匂いに混じったチーズの様な匂い。 「一杯濡らしている上になんて嫌らしい匂いなんだ」 俺好みの匂いだ。 そう言うと舌先を尖らせ、割れ目を掻き上げるように舐める。
「あぁぁ… こんな…恥ずかしい… でもぉ… いいぃ… あぁぁん…」 「俺が折角舌で綺麗にしてやってるのにそれ以上にどんどん汁が溢れ出てきてるぞ」 「ああ… ごめんなさい… 私悪い子?なのぉぉ」 「ああ、身の程知らずにキリンなんて着たがるエッチな子だ。それを着てこんな事をして欲しかったんだろ?」 「そ・・そんなつもりはありません… ランスさんがエッチな事を言って… こんな… あん… 事をしちゃうから」 「何を言い訳を、俺のせいにするのか? そんな悪い女はこうしてやる」 俺はそう言い放つとショーツを一気に足首までずり下げた。 下半身を露にされた娘はこの先にされるであろう陵辱をとっさに予感し、今まで感じていた官能から醒めた様だ。 「私、こんなつもりじゃ無かったのに」と、これまでの痴態の言い訳をする。 「あんなに淫らに一杯感じていたのに白々しい奴だな。」
俺は蔑んだ口調で言い、更に「俺もあんなエロイお前の体見てたら我慢出来ないんだよ、お前も気持ち良かっただろ」 「いゃ… そんな事を言わないで…」 「それに私、初めてなんですこんな恥ずかしい事をされるのも」 「だから… こんなのは嫌、許して…」 馬鹿な女だ、ここまで来て許す訳は無いだろう。 「俺ももう納まりが聞かない位に感じているんだ、俺も気持ちよくしてくれ」 そう言うと俺は自らのレギンスを解き、痛いくらいに勃起した凶器を突き出した。 「嫌!」初めて見るであろう禍々しくも起立した男の凶器を目の当たりにし、娘は顔を背ける。 俺は娘の右手を掴み凶器を握らせる、すると娘は自然に軽く握りながら上下にゆっくりとしごきだした。 「どうしたら良いのか知ってるんだな、一体誰に教えて貰ったんだか」 多分、こういう事をするのは初めてなんだろう、多少知り得た知識と女の本能からの精一杯の愛撫だ。 「よし、いい子だ」俺は手を娘の股間に差し込み、未だ濡れている割れ目と膨らんで来ている肉芽を指でゆっくりなぞる。
「ああん…」 自身がしている嫌らしい愛撫の恥辱と触られる快感が入り混じった喘ぎだ。 手の愛撫に飽きた俺は「次は口で咥えるんだ」と娘に命じた。 「はい、命じられるままにやります、だけどここまでで本当に許してください」 官能にまみれながらも最後の線だけは守りたいという儚い娘の願いである。 「ああ、もちろんだ、だから俺をその可愛い口で一杯気持ちよくさせてくれ。」 「はい、判りました。命じられるままにやります。」 「お前なんだか召使いみたいな喋り方だな、面白い今から俺の事をご主人様と呼べ」 そう言われると娘は俺の顔を見上げ「はいご主人様」と従順に答えた。 「一杯エッチにやるんだぞ」「はい、判りました。」 仁王立ちの俺に跪き、ゆっくりとしごきながら顔を近づける。 「ご主人様も感じているんですね、先から透明のヌルヌルしたのが一杯出てきています。」
そういいながら、その透明の液体を先端に塗り広げ、そして舌でそれを舐め取り出す。 「美味しいか? お前が上手にしたらもっと一杯出るぞ」俺は不覚にも突き上げるような快感を感じた。 「はい、美味しい、ご主人様のヌルヌルがとっても美味しいです。一杯出して欲しいですぅ」 先端を軽く咥え、舌でチロチロと先端を突っつくように舐める。 そして何かを決心したように一気に喉の奥まで飲み込み、「ジュボボ…」と音を立てながら激しく頭を動かす。 舌を絡ませながらのフェラは、どのようにすれば俺が気持ち良いか咄嗟に考えての奉仕であろう。 「空いている手はここに」俺は娘の手を玉袋に導き、それを撫でる事を教える。 凶器と玉袋からの刺激に何度もイキそうになり、凶器は娘の小さな口で膨張する。 さすがに奉仕疲れしたのか「ご主人様が一杯膨らんでお口の中が一杯です」と娘は一呼吸入れた。
「誰が休んで良いと言ったんだ?」俺は娘の股間に足を差込み、足の親指で割れ目と肉芽を手荒く愛撫した。 そして以前よりもそこは濡れて、膨らんで柔らかくなっているのを確認した。 「ああ、ご主人様、そんなぁ、足でなんてぇぇ…」手荒い愛撫に感じたのか、腰を揺らせる。 そろそろ頃合だな、と俺は判断し、跪く娘を抱え上げ、酒場の隅のテーブルまで運び、テーブルに寝かせる。 「!?」有無も言わさず手際よくそれは成され、娘はとっさに何が起こったか判断出来なかった様だ。 何がされたのか認識したのは、既に濡れて開ききった割れ目に俺の凶器があてがわれた時であった。 「いゃぁぁ、それだけは許して… だってランスさん約束したでしょ…」 娘の抵抗は激しく無かった、ただ今までの官能の仮面は剥がれたその顔は恐怖に怯え、まだ多少の幼さの残った顔であった。 俺は一瞬、今までの痴態は、処女を守りたいために演じたものなのか、それとも淫乱な本能からなのか判断に困った。
いずれにせよ容赦はしないがな、この女は俺に狩られる獲物でしかない。 娘の両足の間に腰を割り込ませ、先端を割れ目入り口でグリグリと押し当てる。 先端で濡れた感触と柔らかさを楽しむ為だ。 「ランスさんはいい人だと思って信じていたのに… 」「許して… お口でならもっと一杯御奉仕しますから…」 「もうここまで来たら止まらないぜ、お前の奉仕が上手すぎたのが仇になった様だな」 言い終えると凶器を割れ目にあてがいつつ、腰を娘の股間に沈める。 「あ! 痛ぁぃ・・ つぅぅ・・ランスさんが、ランスさんが入ってくるよぉぉ」 凶器はズブズブと柔らかいヒダを掻き分け娘の中に埋没して行く。 その感触はステーキナイフをチーズの塊に差し込む感覚に似ていた。 濡れて柔らかく開いているとはいえ、まだ未通の娘の中はきつく狭い。
「こ… こんなの嫌ぁぁ… い… 痛い…」 奥までゆっくりと貫かれ、その痛みと衝撃の為に娘の体はテーブルの上で弓なりとなる。 そして子宮口まで凶器が届いた時、緊張し硬くなった体から力が抜けた。 娘は俺に貫かれる事でとどめを刺され狩られた、後は剥ぎ取りと獲物の肉を味わうだけだ。 俺は深く差し込んだまま動かず、娘のベストを上にずらしバストを両手で揉みくだした。 そして右乳首をゆっくりと舌先で、左乳首は指で弾く様にじっくり時間を掛けて愛撫をした。 バストから始まり首筋にも舌を這わせる、「ハァァ…ん・・・ クフゥゥん…」甘い喘ぎの声を漏らせる。 処女とはいえ30分ぶち込まれ結果、体が順応し痛みは消えたようだ。 そして敏感な部分を舐められ弄られているのだから思わず声が出ても仕方無い。本当に感度の良い子だ。
最後に唇と唇を重ねあう、キスが最後にくるとは本当に変な話だぜ。 口内に挿し込まれた舌に最初は戸惑いを見せたものの、やがて俺の舌を吸うようになり。 お互いのクチュクチュと音をさせ、舌を吸ったり吸われたりを楽しむ様になる。 再び娘の脳内に官能が蘇った様だ。 「ご主人様が約束を破っちゃうから…酷いよぉ…」娘は甘えるにすすり泣く。 「何を言っているんだ、俺がぶち込みたかったからぶち込んだだけだ。召使いなら受け入れるだけだろ!」 娘をギュッと抱きしめ再びキスをし舌を絡ませる。 「はい… ご主人様の為なら痛いのも我慢出来ます… ご主人様、一杯動いても結構です。」 「言われなくてもそうするよ、ほら!! 」俺は娘の両足を抱えV字に広げ目一杯の速さで腰を前後させる。
狭いヒダの抵抗で凶器に僅かな痛みを感じたが、胎内は徐々に潤みを帯び始め、擦れの快感をコンスタントに俺に感じさせる。 「あっあっあっ…」深く突かれる度に娘は声を上げる、そして胎内が律動する。 割れ目からは赤い線状に血が流れ、テーブルに血溜まりを作る。 娘はそんな状態でも快感を感じている様で、貪る様に腰を使い出した。 それらの快感に何度も放出を耐えて来たがそれも限界の様だ。 凶器が更に膨張し硬さを増した事と胎内へのピストンが激しく成った事で娘は俺に起こりつつある事を悟った。 「いゃぁぁ、中は…中はらめぇぇ…」「駄目だ許さん」「嫌ゃぁぁぁぁ・・・・・」 中に出されるのを逃げる様に腰を引く娘を逃がさず、更に腰を押し付け、奥に思いっきりぶちまける。 「ご主人様のが一杯中でぇ… 嫌だといったのに…酷いよぉ赤ちゃん出来ちゃぅよぉ」 後の事なんてしらねーよ、どうにでもしな。ただ久々に頭が真っ白になる位に気持ちよかったぜ。
娘の割れ目からは俺の白濁液と破瓜の血が二筋の線として流れ落ちる。 ぐったりとする娘の眼前にまだ少し強度を残した凶器を突き出す。 「さあ、お前の口でこれを綺麗にするんだ。」「はい、ご主人様、綺麗にさせて下さい。」 これで終わりにさせるつもりは無い、しばらくこいつは性交奴隷として飼ってやるつもりだ。 「はいご主人様、歓んで綺麗にさせて頂きます。」 娘の舌技で凶器は元の硬さを取り戻した。 そして手荒く娘の口からそれを抜き、後ろを向き尻を突き出せと命令する。 「はい…ご主人様…お望みのままに…」命じられたままに後ろを向き、割れ目をあらわにして突き出す。 そのふと、その仕草が途方もなく可愛く思えてしまった。他の獲物では感じたことの無い感情だ。 俺は沸きあがってきた欲望と異なる感情に戸惑いつつ、二度目の陵辱を始めた。 糸冬
ここってそういうスレだったっけ?
まぁいいや ところでセッ≪ヒャー≫の時の声は、喘ぎを押えて文ではなく単語を発するように喋るのが好きな俺みたいなのもいるんだぜ
最初の設定が実に上手いな。今書いてるやつに使ってもいい?
_,,../⌒i / {_ソ'_ヲ, / `'(_t_,__〕 グッジョブ!! / {_i_,__〕 / ノ {_i__〉 / _,..-'" /
とりあえず、俺的にはこのスレ内で最高だな あんたこれで飯食ってんじゃないのか? 次、期待してるよー君ー
お疲れさんです、エロくて最高でした。 次回作も期待してます
グッジョブ ロビー装備がプライベートでクエがキリンてなるのかもな
こうやってスコープを覗いて、照準をつける、この作業を最後にやったのは何時だったか。 確か、ミラボレアスの試験の時は、確かもうフルクシャだった、そう、それで私はガンランスで……確かクリアできなくて、手伝ってもらったんだった。 火山コースはグラビモスがどうも倒せない、出現場所を把握できないとどうも無理な気がする、それでも、私は堅実に的を撃ち続けた。 集中していたのか、回数は覚えていなかったが、アネットの「十分ですよ」と言う声で私は銃をカウンターに置いた。 「はい、それじゃあ誰をご指名ですか」 言葉を発しかけて、そこで私はすぐに飲み込んだ、私は誰かを抱く為にここに来た訳ではない、その筈だ、しかし先程の情景を見て昂った心が、アネットに会いに来た、という事実を歪曲させ、アネットを抱くという行為を当初からの目的のように仕立て上げた。 黙りこくった全身鎧の男を前にアネットは少し首を傾げた、顔も見えない相手でも、例えフルクシャの私でも至極普通に接するそれは……それは仕事だからだ。 心の底から嫉妬にも似た感情が湧き上がった、私は静かに「貴女でも、かまいませんよね」と、言った。
アネットは少し驚いた顔をして見せる、「私ですか?構いませんが、いいんですか?」 そしてまた笑った「こんな影の薄い私で」 アネットはカウンターから一歩引いた、私はそれを乗り越えると、アネットの傍に立った。 私は黙ったままアネットを見ていた、アネットもこちらを見ていたが、ふと視線を逸らす。 「あの、装備をとっていただけますか?」 その視線の先は、私には何も無いように見えた、ただ、きっと彼女が見ていたのは、つい先ほどここのすぐ傍で繰り広げられていた行為の記憶か、または彼女自身の過去か、私には知る術はなかったが、そのあまりに悲しげな顔に、私は上から順に鎧を外す。 そっとカウンターの上に置かれた私の鎧を、アネットは射的の台の下にしまった、夜の空気は少し肌に冷たかったが、頭に昇っていた血が少し抜け、体が火照り、心臓が跳ねている事を私に気付かせてくれた。
私は静かに深呼吸すると、アネットを抱きしめた、というより、抱きしめる他に思いつかなかったと言っていい、母親に縋る子供の様に、私はアネットの暖かさに手を伸ばした。 布越しに触れあった肌を伝わって交換される温度が、生々しい鼓動の音と熱を運んでくる。 下半身のインナーの中で、膨張した私のそれが、肌が擦れあう毎に締めつけられるような感覚を覚えさせる、アネット私の足の間に自分の足を滑り込ませ、慣れた手つきでそれをインナー越しに擦った。 右の腿に感じる生々しい肌の温度と柔らかさ、窮屈なインナーの中で跳ねるように動いた私自身は、既に限界だと叫んでいるように感じた、奥歯を噛みしめ、咄嗟に私は手をアネットのピップに伸ばす、本来だったら彼女の割れ目に触れたかったのだが、手が届かなかった。
てすてす
分でもあまりにお粗末な愛撫だったと思うが、それでもアネットは艶のある声を漏らした、まるで恋人同士が囁く「一緒にイキたい」というような気持ち、そんな感情を私は恐らく一方的に抱いていた。 彼女をやんわりと射的のカウンターに押し付けると、スカートの合間からショーツの中へ手を入れる、既に秘所を包む布は微かに冷たく濡れていた、どうやら先程の銀髪のクエスト案内嬢が乱交させられているのを見て、彼女も欲情していたらしい。 中指を立てるようにして、膣内の壁を撫でる、確かな水音を発しながら私の指は彼女の中を掻きまわす、無論アネットもされるがままでは無く、手を伸ばして私のインナーの隙間から、抜刀されたドド山をゆっくり静かにさすっていた。 私は手を止めると「いいですか?」と聞いた、アネットは「少し待ってください」と、服を脱ぎ始める。 「制服ですから、汚さないようにしないといけないんです。」 スカートを地面に落とし、抱えて私の鎧の置かれた脇へとしまうと、ショーツ1枚の彼女は無邪気に微笑んで「制服のままでが御希望なら、着ますけど」と囁く。 私も「じゃあ、今度はそうさせてもらおう」と苦笑した。
アネットは射的のカウンターに腰かけるようにして、私を誘った、唇を重ねながら、最初は静かに私の雷光は切り込んだ、包み込み、奥へ奥へと脈動する膣壁を感じながら、私は一気に突きを放った。 彼女の体がびくりと跳ね、重ねた唇の端から漏れ出す甘い悲鳴を舐め取るように、私は彼女と深く舌を絡める。 ゆっくりと雷光を引きぬこうとすると、名残惜しむように膣が抵抗を加える、半分ほど引き抜くと、また突きを放った、今度は早く、2連続でだ。 速度と回数を上げながら動き出した私の腰は、突く毎に肉と肉がぶつかる音とは異なった液体音を発し、 アネットが喉の奥から上げる切なくも甘い悲鳴と、私の舌の動きに答えるようにのたうつ舌が互いの唾液の混合液を混ぜ合わせる音が重なって、感覚全てを使用し彼女を感じる私の耳に、不確かでも美しい旋律を届けた。 互いに腰を動かし合い、一層切ない声をあげて、抱きしめる腕にも伝わる震えの中、急に絞められた膣の中で、私の雷光は最後の抵抗とばかりに奥の奥を一突きすると、ガンランスも真っ青の砲撃を発した
536 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/01/22(金) 05:14:04 ID:gQq4Qk+E
終了? 乙です。 落とし物猫が言ってたパンパンってのはこれかw
設定がいい、内容もエロいw レイプじゃないけど、こまけぇーことはいいーんだよ
スカイプ猟団(笑)のこいつゴミwww 1鯖 たっくん L51DZ1 下手糞なくせに上から目線w HR高いだけの役立たずwww
マジでグッジョブ!
そして原案の
>>469 もグッジョブw
540 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/01/29(金) 15:17:16 ID:D3DbI2tP
そろそろ新作期待age
しかしながらBAN
542 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/01(月) 09:40:51 ID:X9jKvCEm
カカッとぉ!
543 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/01(月) 12:33:18 ID:CuK9QJ5I
カカロッとぉ!
糞スレかと思って開いたら中々の良スレだった・・・ な、何を言ってるkry) てかクオリティ高くてワロタww
まだやってんのかこのスレww
546 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/11(木) 01:50:07 ID:0+zKkczZ
hosyu
547 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/11(木) 22:04:19 ID:URpjfVbF
プロミネンスソウル
548 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/14(日) 23:58:34 ID:8BUxOR4z
hosyu
GJ
550 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/15(月) 17:48:55 ID:OrhKc/HJ
全部読んだ 更新頼む アゲ
551 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/15(月) 20:22:29 ID:EhAFCmiK
aga
552 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/16(火) 13:50:24 ID:mz9blMxu
「わぁ〜お姉ちゃん、すっごいお部屋〜♪」 「うふふ… 街一番の宿屋のロイヤルスイートだからね、まぁ〜レイチェルの二十歳のお祝いの部屋だからこれ位は当然よ。」 白いハーベストを身にまとったベアトリス姉さんは上機嫌。 広い客室は普通の五倍はあるかしら? 金の燭台に高級そうな家具調度品。 それより一番私の目を引いたのは部屋の中央に置かれたベッドだったの。 二つ合わせで並べてあるクイーンサイズのベッドは、いつもの部屋のベッドの何倍もある広さ。 今夜はここでお姉ちゃんと一杯愛し合うのね。
カプンコ教団殲滅作戦から一年過ぎ、お姉ちゃんからあの忌まわしい記憶が消える事は無かった。 教団は殲滅したものの双剣弱体法案は可決され、お姉ちゃんの通り名は「漆黒のラファ」から「漆黒のエール」に代わった。 それに加えて変わったのは凛々しいお姉ちゃんが愛し合う時に凄く可愛い女の子に変わっちゃうって事。 「あん… いい… もっとぉ…」って可愛い声を出して私に甘えてくるから一杯気持ち良くしてあげたくなっちゃう。 でもね、私は知ってるの、そういう時はあの忌まわしい事を思い出しちゃってるのよね? 私に甘えて一瞬でもその事を忘れたいのよね? 強くて厳しいお姉さんと弱くて脆いお姉ちゃん、レイチェルはいつも一緒だよ。
「レイチェルは本当にイクスが似合ってるわ」 「嬉しい私、お姉ちゃんみたいにプロポーションが良くないから似合う服が中々無くって…」 この白いイクスもお姉ちゃんのプレゼントなの。 「華奢なレイチェルに良く似合ってるわ、さぁ〜こっちにおいで」 広いベッドに寝転びお姉ちゃんが手招きをする。 「うん」私はイクスの腰帯とホットパンツを脱ぎながらベッドに入りお姉ちゃんにしがみ付いた。 キスをし、お互いの服を脱がせながら舌を探り合う。 舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜ合い、そしてすすり合う。 「くふぅぅん… レイチェルのお口の中、柔らかくて美味しいわ」 「お姉ちゃんの舌もレイチェルのお口の中でぇ…」
キスを沢山堪能した頃にはもう二人とも素っ裸だったの。 「お姉ちゃんの胸、大きくてとても綺麗よ」私は舌を形の良いピンクの乳首に這わせながら囁いた。 「レイチェルの胸も可愛いわよ、私の手で隠れる位の丁度いい大きさね」 「意地悪ぅ、それって小さいって事なの…」 「そうじゃないのよ、小ぶりなのが妹って感じがして可愛いの、それに胸が凄く感じるんでしょ?」 お姉ちゃんが指で私の乳首を軽く弾く。「あぁん… お姉ちゃんにレイチェルの気持ちいい所がバレるぅぅ」 舌を乳首周辺をくゆらせる様に這わせ、時々焦らしたかの様に吸い舌で転がして・・・こうしたらお姉ちゃん気持ちいいのぉ? 「あぁぁん… いぃ・・上手よ…」 意地悪なお姉ちゃん、一杯可愛い声を出させてあげるわ。
愛しあう時、二人のフィニッシュはお互いの「ミィ」を舐めあう事で迎える。 「ミィ」はお姉ちゃんと私の秘密の言葉、それは股間の割れ目ちゃんの事なの。 あんまり露骨な言葉だと恥ずかしいし、ミィって凄く可愛いでしょ? それは二人のお気に入りの言葉。 お姉ちゃんと私はお互いの太股の間に顔を差込み、ミィを舐めたり吸ったり… これって世間ではシックスナイン?って言うみたい、本当に6と9が重なってる形って事で上手く言った物ね。 「レイチェルのミィ、とっても美味しい… あ…」 お姉ちゃんの舌が割れ目を何度も往復する。 「お姉ちゃんの蜜も美味しいよぉ、溢れて…もっとレイチェルに頂戴…」 お姉ちゃんから与えられる快感に耐えながら肉の蕾をすする。お姉ちゃんのミィがビクンビクンと反応してる。
そろそろ二人ともフィニッシュを迎える頃、「レィチェル… レィチェルのミィに私のを… 中に…」 「お姉ちゃんのをミィに欲しいよぉぉ…」二人とも無い物ねだりの喘ぎを上げる。 「あぁぁ… レィチェルのミィからビュッビュって溢れてるぅ」「あぁぁぁ…いく… いっちゃうよぉぉぉ」 お姉ちゃんと私は軽い浮揚感を伴う快感に心地よく震え、あべこべの形で抱き合いながら余韻を楽しんだの。 そして、浮遊感が消え、また欲しくなっちゃった時に、唐突にお姉ちゃんが呟いた。 「私は女として生まれて来た事には満足はしているが、こうして抱き合っている時、男として生まれなかった事が悔しくてならない。」 「え… どうして?」お姉ちゃんが男だったら? でもどうしてそんな事を言うの?
「愛し合ってる時、無性にレィチェルのミィに私の敏感な部分を差込み、滅茶苦茶にしたいって気分になるんだ」 「私がレィチェルを犯して女にして… そしてその柔らかい部分を「それ」で味わいたい。」 「だか私には「それ」が無い…」お姉ちゃんは悲しそうに呟いた。 「私もお姉ちゃんの「それ」でミィを貫かれて滅茶苦茶にされたいよぉ…」本当にそうだったら… 考えただけでミィの中がヒクヒクしちゃう。 「そうか…レイチェルもそう思っているんだ…嬉しい。」 「うん…本当だよ。もっとお姉ちゃんと繋がって一つになりたいよぉ」 「可愛い子ね、実はね、今日はレイチェルの二十歳の誕生日。 大人になったレイチェルの為にプレゼントを用意してあるの」 「え… 嬉しい…何かしら? 」「うふふ…それはね…」お姉ちゃんはベッドのサイドボードにある呼び鈴を三回鳴らした。 「チリン〜チリン〜」静かな部屋に響く。 程無く、二人のロイヤルスイートの扉が静かに開き、二つの人影が部屋の中へと進み入った。
「キャ!! 誰なの? 怖いよぉ」私は予想だにしなかった侵入者に恐れ、お姉ちゃんにしがみ付いた。 「大丈夫、私が呼び寄せた男達、これが私のプレゼントよ」 「今夜は私に代わってこの男達にレイチェルは女にしてもらうの」 二人の男は「ランス兄弟」という双子の娼夫で、その世界ではかなり有名で売れっ子みたい。 「え… そんなの嫌… 怖いよぉ、お姉ちゃん怖いよぉ」 「大丈夫よ、お姉ちゃんが抱いててあげるから、レイチェルはお姉ちゃんが入って来るって思えば良いのよ。」 「お姉ちゃんが中に? でも… 男の人にされるの初めてで怖いし、どうやっていいか判らないよぉ」 「私も一緒にして貰うから、お姉ちゃんのやる通りマネをしてすればいいのよ」 「でも…」まだ躊躇する私をギュっと抱きしめキスをしてくれたの。
暗がりで隠れていた二人の男の姿がベッドの脇に近づくと露になった。 顔はギルドナイトマスクに覆われて明らかではない。 だけど体は全裸で二人とも胸と腹筋が逞しい。 私の目は無意識に下半身にいっちゃった… いけない子なの? そこには赤黒くいきり立つ逞しい物体… そう例えるなら「ヴォルガノス」みたいな形をした陽物… 先端からヴォルガノスみたいに丸くなってて、エラみたいに張り出した部分が凄く凶悪に見える。 「あんなの・・・あんなに大きいの入らないよぉ、あんなのにミィをかき混ぜられたら壊れちゃうよぉ」 「大丈夫、女の体はちゃんと出来ていてあんなに大きい物でもちゃんと納まるようになっているのよ」 「そしてね、あれが欲しくて溜まらなくなるの。そう…悲しい程にね…」 私に言って聞かせる様に囁くと、脇に佇むランス兄弟に「さぁ〜良いわよ、こっちに来なさい」 お姉ちゃんはいつもの凛々しい口調で男達に命じたの。 糸売・・・
561 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/16(火) 14:20:06 ID:mz9blMxu
/⌒ヽ / ゚д゚) メモクエの様な兄弟2頭の / j、 シンクロした俺達の動きに期待してくれw _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl 'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
期待しております
563 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/17(水) 10:35:06 ID:9SaVwkrS
「お姉ちゃん…やっぱり怖いよぉ…」 敏感で柔らかい所に男の人が入ってくる… 怖いけど好奇心は一杯あるの。 お姉ちゃんの繊細な細い指で翻弄されて何度もいっちゃってるし、 あの凶悪なヴォルちゃん(ヴォルガノス)が入ってきたら私どうなっちゃうか分からないよぉ。 でも指二本でもきついのに、あんな大きいの入れられるのかしら? 「大丈夫よ私がぎゅっと抱っこしてあげる、安心してね」 私とお姉ちゃんは横になり、向かい合わせに抱き合った。 兄弟はそれぞれ二人の背後に横になり軽く抱きしめる体型を取ったの。 それはまるで兄弟の間に私達姉妹が挟まれるみたいな格好だった。 私のお尻の辺りに動きを感じた途端、ミィに熱くて硬い物が沿うように当てられた。 「ぁあん」驚きと同時に未知の感覚に声を漏らせる。
そして男の人が腰を前後に動かしたの。 ヴォルちゃんがあたしのミィを這いずるように擦ってぇ… ああ、私の蕾ちゃんをエラが掻き毟って気持ちいい… 「あん… あ… いいぞ…」向かい合わせのお姉ちゃんも同じ様にしてもらっているみたい。 お姉ちゃんも気持ち良いのね、思わず私も声がでちゃう「あぁぁん… いいよぉぉ…」 ズリュズリュと掻き毟る様な這いずりに合わせてお姉ちゃんも前後に腰を動かしだした。 私も同じ様に腰を動かしちゃった… 「ああん… ヴォルちゃんが… ミィを這いずってるぅぅ…」 私を抱っこていた腕を解き、お姉ちゃんは後ろから抱っこしていた男の人の方に向きを変えた。 仰向けに寝る男の人の上から口を吸い、ヴォルちゃんを手で軽く握り愛おしそうに前後に擦ってる。 私も同じ様に相手の人の口を吸ったの。 すると待ち構えて居た様にヌルリと熱くて太い舌が差し込まれ私の口の中を一杯にする。 お姉ちゃんのより厚くて長い舌に口の中をヌルヌルと掻き回され、すごくエッチな気分になっちゃった。
そして…教わりもしないのに自然にヴォルちゃんを手で握り、硬くて熱いそれを上下に擦りだしたの。 擦る手にヌルリとした感触が伝わる、先端から透明の液がにじみ出ているみたい。 ああ…男の人も気持ちよかったら濡れるんだ… そのヌルヌルしたのをヴォルちゃんの先端に塗り、滑らせる様にして擦ってあげたの。 「むぅ…」男の人が声を漏らせる、感じてくれてるのね、嬉しい。 お姉ちゃんの方に目を移すとヴォルちゃんの先端をペロペロと舐めちゃってる。 お姉ちゃんの顔すごくエッチ、だけどとても綺麗よ。 私も同じ様に相手の人の股間に顔を近づけ、透明な液が光るヴォルちゃんの頭を舌でレロ〜ンと舐め上げた。 不意な刺激で僅かにそれは膨張して硬くなった、この人も気持ち良いんだ。 それがたまらなく愛おしくなった私は、「もっと気も良くしてあげるね」と上目使いで囁くと一気にそれを喉奥まで飲み込んだ。
喉の奥に先端が当たるまで飲み込んだけど、それでもまだヴォルちゃんのお腹の辺りまでしか咥えられなかった。 口を精一杯すぼめ、舌をいっぱい動かしながら吸ってあげたの。 すると男の人は私の頭を両手で抱えて腰を振りヴォルちゃんを前後に暴れさせる。 ひどぃよぉぉぉ…お口の中でいっぱい暴れられて苦しいよぉ… お姉ちゃんも同じ様に腰を振られてお口を犯されてる、二人とも凄くエッチ…。 そうしている内に男の人は私が咥えているままで体位を変え、私の股間に顔を埋める。 分厚い舌でミィと蕾をレロ〜ンとされて思わず私は「あぁん…」と声が出し、お口からヴォルちゃんが外れる。 舌がミィの中に差し込まれでブルンブルンと振動させる。 私は気持ちの良さにただ悶えるだけ、もう気持ち良すぎて変になっちゃうよぉ。 お姉ちゃんも同じ様にされているみたい…「あぁんん…いぃ… もっと頂戴ぃ…」甘えるような声が聞こえてくる。
蕾を嫌らしい音を立てて吸われているのと同時にヌル〜っと男の人の無骨な指が侵入してきた。 ゴツゴツとした指は私の感じる部分を素早く察知してグイグイと突き上げるように刺激する。 お姉ちゃんにされる以上に気持ちいい… この人凄く上手、ごめんねお姉ちゃん…私凄くエッチな子なの… 謝罪しながらも快感で背を弓なりにさせる。 ミィやお尻、体中のありとあらゆる所に舌を這わされ、お姉ちゃんと私は何度も恥ずかしい声を出しちゃったの。 でも、まだ何か物足りない気分、もっと滅茶苦茶にされたいよぉ。 でも少し疲れちゃった… お姉ちゃんに抱っこされたいよぉ。 物欲しそうな顔でお姉ちゃんの方を見ると、「レイチェル抱っこしてあげる」と優しく手招きしてくれたの。 「うん、抱っこしてぇ」甘え声で返事し、私とお姉ちゃんは最初の様に向かい合わせて抱き合った。 抱っこされてウットリしている私に「レイチェル、そろそろ…良いよね?」とお姉ちゃんは優しげに囁いた。
「うん… 怖いけどお姉ちゃんと一緒ならレイチェル頑張る。」 「偉いわ、流石は私の妹ね。 今日は貴女が大人になった日、だから女の子から女にならないといけないの」 そう言うと「さあ… いいわ、始めて」と兄弟に手招きをした。 最初と同じ、兄弟に挟まれる形で抱き合いしキスをする。 そして私の右足の内膝の部分に男の人の手が掛かり、グイっと抱え上げられて片足開脚をさせられたの。 お姉ちゃんも同じ様に片足開脚させられて、ミィを無防備に晒した格好にされているよぉ。 開いてパックリと開いているミィにヴォルちゃんの丸い先端が宛がわれる。 途端、口に含んだ時の巨大で口に収まりきらなかった記憶がよみがえったの。 「やっぱり無理…こんな大きいの入らないよぉ…」私はお姉ちゃんにしがみ付き泣いた。 「ここで止めますか?」心配そうな男の人の声がする。 「いいの、続けて。しっかりと根元まで貫くのよ」「いゃぁぁ、お姉ちゃん…駄目ぇぇ…」
「私だけしっかりと見つめていれば良いのよ、男にされるのじゃなくて私にレイチェルは貫かれていると思うのよ」 「だけど…怖いよぉ」「大丈夫、私がしっかり抱いてあげる、そして私も同じあれに貫かれるの…」 「お姉ちゃんも一緒なの?お姉ちゃんもあれに貫かれちゃうのね」 「ああ…勿論そのつもりだ。 さあ…お前達、 何時まで待たせるんだ早く!」 声に促されて先端に宛がわれた頭が濡れて開ききったミィに埋没して行く。 激痛の為にギュッとお姉ちゃんにしがみ付きブルブルと震える。 「おねぇちゃんのがぁぁぁ入ってくるぅぅ…」 それはズブズブと狭いミィを理不尽に広げて奥へと進み、根元まで私を貫いた。 「お口に入りきらなかったのにぃ… ミィに根元まで入れられちゃったぁ…」 お姉ちゃんも奥まで貫かれ「私もだ… 少し痛い、が、なんて甘美な痛みなんだ…」 「痛いよぉ、お腹が痛いよぉ…」焼けた棒を差し込まれたかの様な火傷した様な痛みが襲ってくる。
「初めてはそんな物だ、だが…それがやがて… ああ…動いてくれ…滅茶苦茶にかき回してくれ…」 中に入ったヴォルちゃんが中でゆっくりと動き出した。 「痛ッうう・・・あぁん…」 押し広げられた痛みと、張り出したエラで中の敏感な部分を引っ掛け掻き毟られる快感が交互に襲ってくる。 お姉ちゃんはそんなゆっくりとした動きがもどかしいのか、悩ましげに腰を動かし快感を貪っていたの。 私も同じ様に気持ちいい所に引っかかれば痛いのが我慢出来るかも知れない。 そしてゆっくりとした男の人の動きに合わせて腰を揺らせた。 すると私の知らなかった部分に先端やエラが引っかかり、思いもしない快感が湧き上がる。
「レイチェルも良いのね、気持ち良いのね…」「うん…ちょっとだけ良くなってきたぁ…」 その会話と同時に二人を貫いたヴォルガノスの動きが激しくなった。 出し入れのピストンは入り口部分から奥までゆっくりと丹念に挿し抜きされ、それに合わせて腰が動いちゃう。 やがて二人ともお互いの相手に組み敷かれる形になり、男の人たちは上で激しく動き、色んな体位で二人を貫き陵辱したの。 「ああ、いい… レイチェルの中は温かくて柔らかくてああ・・・蕩けそうだ。」 お姉ちゃんは男の人にしがみ付き淫らに腰を振りながら悶えた声を上げる。 「お姉ちゃんのが中で一杯で、嬉しいよぉ。もっと動いてぇ、もっと頂戴…」 また少しヒリヒリとした痛みは残っているけど、それより掻き毟られて引っかかる様な快感でミィは一杯。 「とろけちゃうよぉ、変になっちゃうよぉぉぉ」 何度イカされちゃったかな? 初めてなのに… ああ、またぁ…来る…きちゃうよぉぉぉ。
挿されたままの格好で私達は後ろ向きに返され、更にお尻を突き出すような格好にされたの。 それはまるでワンちゃんみたいな格好で、後ろから激しく貫かれちゃった。 さっきより奥に届いて、思わず突かれる度に「あっあっ…」と声がでちゃう。 お姉ちゃんも同じで突かれる度に切ない声をだしている、気持ち良いのね? とっても綺麗だよ。 お姉ちゃんと私は顔を向かい合わせで貫かれいたの。 後ろから貫かれる恥ずかしさと、本当に犯されているっていう屈辱感が入り混じり、エッチな気分が更に高まる。 そして、今まで以上に大きな波が来そう… ああ…もっと頂戴。 「いぃ…頂戴、中に…中に一杯頂戴…」お姉ちゃんは腰を揺らし突き上げておねだりした。 それに呼応するかのように男の人たちの動きは激しくなり「パンパン」と肉のぶつかり合う音が響く。
「くるぅぅ… ああ来ちゃうよぉぉぉ」「ああ…私もだ、もう… 駄目ぇ…」 頭が真っ白になりミィの中が今まで以上にビクンビクンと収縮する。 不意に中で暴れるヴォルちゃんが固く膨らみ、男の人は私のお尻を抱えて弓なりに仰け反った。 2頭のヴォルガノスは同時に口から大量の火炎弾を吐き出し、ビクビクと痙攣しながら息絶えた。 熱い物が放たれ私の中で溢れそうになったのが最後の記憶だった。 私とお姉ちゃんは快感のあまりに、糸が切れた人形の様に失神しちゃったみたい…
目が覚めた時、ランス兄弟の姿は無かった。 いつもの様にお姉ちゃんの腕枕で眠っていたみたい。 一瞬、あのエッチな記憶が夢かと思ったけど部屋に残った女と男の匂い。 そして、私の中から溢れてこぼれ出す体液が、それまでの情事が現実で有った事を物語る。 ミィにはまだヴォルちゃんが挿し込まれているみたい、だってあんなに大きくて凄かったんだもん。 「あの兄弟が置手紙置いていったみたいね」「え、そうなんだー、何て書いてあるの?」 「うふふ、今日は商売抜きで楽しかった、今度は御代は要らないから是非ともご贔屓にだってさ」 「何よ、それまた私達としたいって事なの?」「うふふ…まぁそういう事かしらねー」 お姉ちゃんはまんざらでも無いみたい、私もお姉ちゃんと一緒ならまたして欲しいなぁ。
「でもこんなに一杯中に出されて赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう?」 「あの二人なら大丈夫、何とか?って病気で妊娠の出来ない精子しか作れないんだって」 「そうなのーよかったぁ、でも赤ちゃんは欲しいなぁ。そしたら家族が増えて嬉しいかも」 「この子、何を生意気な事を。でもそういうのも良いかもね、うふふ」 その時、ドアにノックの音が響く。 「すんませーん、忘れ物して取りに来ました」ランス兄弟の声である。 お姉ちゃんと私は顔を見合わせ吹き出した。 「いいわよー、中に入って」二人同時に答える。 今度はどんな風にして貰おうかしら? 私はエッチな事を想像し胸を熱くさせたの。 糸冬
576 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/17(水) 11:35:51 ID:xNJVNLAE
おいおい・・昼間から・・ ごめん、神作乙。 また二人の絡みがみたいわ。よければうpしてくれる?
神が居るスレというのはココ!ですか?
ランススレかと思いきや、なんだこれは・・・・(゜д゜)・・・
579 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/17(水) 18:29:18 ID:Djlf/OYS
また新参が迷い込んだのか ククク…
神様、お疲れ様です。 今回も楽しめますた 次回作も期待してます。
勝子より虎子のが可愛いし ランスシリーズで一番可愛いのはエレノア・ランちゃんだし
582 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/02/26(金) 00:14:19 ID:CXfmaixy
age
583 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/01(月) 03:22:02 ID:AISr4BE9
新作まだなのかぁぁ いきり立ったモノが 落ち着かないじゃないか
584 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/03(水) 00:13:20 ID:jNy9y4rG
なんだこのスレはw いいぞ、もっとやれw
・・・ふぅ
586 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/04(木) 00:28:23 ID:QTl8pFjU
age
age
588 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/04(木) 16:03:00 ID:4aTBBhO9
age
589 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/04(木) 17:40:07 ID:vfoxJveo
そろそろ新作期待アゲ
ho
591 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/05(金) 00:28:43 ID:zZdqFkkM
age
592 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/05(金) 06:10:46 ID:ZpQEDqaP
良スレだな
593 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/05(金) 08:49:09 ID:uLO8E4MO
agu
594 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/05(金) 16:28:29 ID:vzHXhvZq
照り付ける太陽と砂塵が舞う砂漠に僕とジェミーが居た。 狩猟対象であるディアブロスを後一歩まで追い詰めたまでは良かったが。 逃げられてからはどこに行ったのか全く判らない。 ジェミーとは新人猟団にいる時からの仲で、成績優秀で美人の彼女は猟団内のアイドル的存在だった。 僕はジェミーと反対の立場で、猟団内では見事なまでに空気的存在だった。 そんな僕を「も〜、サムは一人にしてたら心配で見てられない!!」って感じでジェミーは気遣い、いつも僕の側に居てくれた。 そして、新人猟団卒業の時、数々の有名猟団からのスカウトを断り、僕がようやく入れた弱小猟団に一緒に加入する事となった。 以来、同じ歳なのにしっかり物の彼女は、お姉さん気取りで僕に接し。 狩りの腕前まで僕より上ときたものだから、本当にの上がらない存在なんだ。 でも時々ムッと来る事も有るけど、ジェミーと一緒の毎日が楽しくて仕方無い。
「もう〜! サムがペイント玉を忘れるから色んなエリアを探し回らなきゃいけないのよ」 「ゴメン、てっきりBCのボックス支給があるって勘違いして持ってこなかったんだ。」 「あんたは本当にドジね、私が一緒に居てあげないと何にも出来ないんだから〜」 いつもの調子でジェミーが悪態をつく。 逃げるディアブロスを追いかけ、幾つものエリアをさ迷う内にジェミーの顔に疲労の影が色濃く現れてきた。 「ジェミー大丈夫?」僕は自分のミスでジェミーに負担を掛けている事に強い罪悪感を感じた。 「うん、大丈夫… って言いたい所だけど、少し休みたい気分」 「じゃあ、この先の洞窟にオアシスが有るからそこで少し休憩しよう。」 「うん…」力無く頷いたジェミーは不意にふらつき、僕はそれを支えるように肩を抱いてた。 後もう少しで休めるという安心感からなのか、ジェミーに張り詰めていた緊張感が切れたようだ。
「僕が背負っていってあげるから」ジェミーに背に乗るように促す。 「うん… サムに甘えるのはちょっとシャクだけど、断るのも可愛そうだしねー」 ジェミーを背負うと思いの外に軽かった、しっかり者で、狩りの腕も僕より上のジェミーもやっぱり女の子だったんだ。 肩越しにジェミーの吐息が聞こえ、チェーンアーマー越しに感じられる柔らかい胸の感触。 リアルな女の子としての感触に、僕は戸惑いつつもそれを心地よく感じていた。 洞窟のオアシスに着いて、洞窟湖の水を一口飲んだ後にジェミーは軽い眠りについた。 洞窟の冷たい空気がジェミーには堪えるのか、寒さの為に体が小刻みに震える。 「ジェミーを暖めてやらなくっちゃ」思ってみたが焚き木をする物も、掛けてやる毛布も無い。 途方に暮れる僕は、山で遭難したハンター達が、互いに抱き合って暖を取り、無事生き残ったという話を思い出した。
僕がジェミーにしてあげれる事はそれしかない、抱きしめて暖めてやらなくっちゃ。 そう思い立つと同時に自分のアーマーを解き裸になる。 そしてジェミーの裸を見ないように目をつむりながらアーマーも解く作業に移った。 アーマーを解かれながらもジェミーの眠りは醒めない。 自分が知らぬ間に全裸にされて気が付くと絶対に怒るだろうな。 少しの罪悪感を感じつつ、眠るジェミーに覆いかぶさる様に上になり、軽く抱きしめた。 裸体のジェミーは白くて細かった、ただ柔らかく膨らんだ胸とくびれた腰。 そして薄っすらとした茂みに隠された秘部に、今までジェミーに感じた事の無い感情が湧き上がる。 それは欲情と言う名の感情なのか? それに呼応するかの様に僕の股間のランスが硬くなった。 柔らかな下腹部に僕の硬いランスが当たり心地よい快感か突き抜ける。 僕は無意識にそれを貪るかの様に腰を動かし、柔らかなジェミーの肌の感触に楽しんだ。
ジェミーの様子を窺うと少し寝息の乱れはあるもののまだ目覚める様子は無いようだ。 「ずっとこのまま寝てくれてたら良いのに」そう思いながらジェミーの小さい唇を吸い舌を差し込んだ。 舌を差し込むと中は柔らかく、僕は夢中になってジェミーの舌を探りそれをすすった。 そして柔らかな胸の感触を楽しむかの様に揉み、ピンクの乳首を吸い舌で舐めた。 ふと、ジェミーの女の部分の触れたいと思い、太股の間に手を差し込む。 そこは少しの湿りを帯び、柔らかだった。 「ん!?」自分の体に与えられる刺激にジェミーが目覚めた。 しばらく何が起こっているか判らず呆然としていたけどすぐに意識を取り戻した様だ。 「嫌!! サム、ちょっと止めてよ、一体何をしてるのか判ってるの?」と言うと覆いかぶさる僕から逃れようと胸を押し上げた。 だけど押し上げる力は疲れの為に弱く、それは反対にジェミーの弱さを露見させ、僕に男としての自信を与える結果となった。 「ごめんね、こんな事をするつもりは無かったんだ。でもジェミーが魅力有り過ぎて…」 「最低!! そんなのサムの勝手でじゃない、私こんなの嫌いなんだから!!」
声と言葉だけで抵抗するジェミーの首筋にキスをし、舌を這わせるとすっすらと鳥肌が立つ。 「いゃだぁ… サム止めてお願い… あぁ…」気丈な声が懇願の声に変わり、僕の舌の動きで甘い吐息を漏らす。 感じる部分に舌が触れるとジェミーは甘い戸息を漏らした。 そんな部分を探りながら僕はジェミー首筋や胸に舌を這わせる。 「か…感じて声を出してるんじゃ無いから… あぁ… 本当に嫌なの…、我慢してるのよ…」 そんな強がりを言うジェミーを僕はキスで黙らせた。 再び股間に手を差し込むと、さっきよりヌメりを帯び熱く開いていた。 「あぁぁ…駄目、ここまでで許して…」熱い割れ目に指を差し込まれ、ジェミーは再び僕を押し退けようとする。 ただ、そんな力の無い抵抗はジェミー自身に差し込まれた指の動きに翻弄され、やがて歓喜の声を漏らす様になる。 「ジェミー、強がり言っているけど本当は気持ち良いんでしょ? 嫌なのにこんなに溢れてきてるよ」 僕は愛液がたっぷりと付いた指をジェミーの目の前に示した。
「バカぁ… そんなのじゃ無い… 誰がサムなんかに… 体が勝手に反応しているだけ…」 「私の体が自由に… こんな状態じゃ無かったら自由になんてさせないのに… くやしいよ… あぁぁ…」 僕に成すがままにされエッチな事をされている事と、不覚にもそれに感じてしまっているのが余程悔しいんだろうか。 「じゃあ、もっと悔しくて恥ずかしい思いをさせてあげる。」 ジェミーの足まで体を移し、両足を大きくM字に広げる。 「いゃぁ…」恥ずかしさのあまりにジェミーは両手で顔を覆い隠す。 「良く見えるよジェミーのあそこ、一杯愛液が溢れてキラキラ光ってる。」 「いやぁ、そんなにジロジロ見ないでぇ…」「駄目、広げで中まで…奥まで見ないで…」 「ジェミーの何処が感じるのかなぁ、もしかしてここが凄くいいのかな?」 意地悪に囁きながら割れ目の上部分に可愛く膨らんだ肉の蕾を舌でレロ〜ンと舐めあげた。
つまんないからもう書かなくても良いよ
「いぃ… じゃない! 違う…ちっとも気持ちよく無いんだから…」 「じゃあ気持ちいいって言うまでこうして…」 僕は蕾を吸ったり時に甘噛みし、更にジェミー自身に指を二本差し込んでゆっくりとかき混ぜた。 「こんな意地悪をして… 後で覚えてらっしゃい… あぁぁ、来ちゃう… 出ちゃう…」 ブルブルっと震え、体を硬直させた後にジェミーは蕾から「ぴゅっぴゅっ」と透明の雫を迸らせた。 硬直が治まりぐったりとなったジェミーの太股の間に腰を滑り込ませ、ランスの先端をジェミーの入り口に宛がう。 快感の余韻の中を漂っていたジェミーの意識が戻り、腰をくねらせランスの先端を緩慢に避ける。 「ジェミー逃がさないよ、僕のランスも一杯感じさせてね」 「駄目ぇぇ… 誰がサムなんかに… あぁぁ… ドジなサムのランスがぁぁ 入ってくるぅ…」 柔らかくて暖かいジェミーを僕のランスを突き進み、やがてヒダのような処女膜に先端が当たる。
「つぅぅ…痛い… 」ジェミーは痛みの為に眉間に皺を寄せ、ランスがこれ以上奥まで行かないようにズリズリと上へ逃げる仕草を取る。 そんなジェミーを逃がさないように両手で肩をしっかり掴み、グィっと膜を突き破り奥までランスを挿入した。 もう抵抗しても守る物が無い事に観念したのか。 「私、サムなんかにやられちゃった… サムに女にされちゃったよ。だからせめて優しくして…可愛がって欲しいの…」 と僕を見つめ、甘える様につぶやいた。 律動し柔らかく絡み付く様なジェミーの胎内にランスは激しく出し入れされ、僕はランスから突き上がって来る快感に酔いしれた。 「私感じて…腰を動かしているんじゃないんだからね… サムが気持ち良いって思って…動かしているんだから」 やが突き上がる快感でランスは耐え切れ無くなってきた。「ジェミーいくよ… しっかり受け止めて…」 「中で…中で出したかったら出したら良いのよ、そうしたら赤ちゃんが出来てサムだって酷い目にあうんだから…」 「中で出す勇気があるんだったら…出せば良いのよ…」
ジェミーの警告の言葉に一瞬は怯んだものの、「中に出したい」という欲求で頭の中は一杯だった。 胎内に深々とランスを突き入れ、欲望を目一杯放出させる。 それにあわせてジェミーの中が律動してランスを締め付ける。 「ばかぁ… 中に… 本当に中に出すなんて…」 ジェミーは瞳から涙を流し、悲しげに呟いた。 上でぐったりと覆いかぶさっていた僕をジェミーが強く押しのけた。 「サム、何時まで上に乗っかってんの? いい加減どいてよ」 いつも通りのジェミーの声である。 「え?」その声を聞いた途端、僕はいつものドジなサムになる。 「よくも好きにやってくれたわねー!! それもこんなに一杯中に出してー」 「ご…ごめんなさい」僕はその場に土下座した。 「いえ、許さないわよ、こうなったらトコトン楽しませてもらうから。覚悟しなさい。」 そういうとジェミーは舌なめずりをしながら、萎え掛けていたランスを口に頬張った。
605 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/05(金) 23:28:55 ID:lHLZyMGC
age
aguru
607 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/06(土) 17:20:55 ID:pItcO9ws
保守
このスレだけは落とせない
保守;;
610 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/07(日) 12:13:41 ID:3cw5rFHt
新作来てたの今気がついたぜ 乙です! 次回作も期待しとります
611 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/07(日) 15:16:55 ID:8fE9FDjd
保守
ランサームカつくけど移民よりましだからあげといてやる
613 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/07(日) 22:03:31 ID:VdqO2Ixt
保守;;保守;;
あげ
ほす
hosyuって hosyuって
保守ジャイアン
保守2
ほっしゅ
620 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/08(月) 16:13:15 ID:IAur6BQG
ホッハ
621 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/09(火) 00:48:48 ID:dMZGNSki
622 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/11(木) 07:09:58 ID:OlsMs4R3
ぴゃあう
623 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/11(木) 13:11:15 ID:GHR6wjPU
召しませ神よ
保守 公式狩猟大会行ってくる
625 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/17(水) 23:57:44 ID:RUwe4Lpx
保守
保守 神よ召されたまへ
627 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/20(土) 22:16:39 ID:+RdPzb11
守りたいスレがある・・・
628 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/21(日) 21:27:22 ID:sQdxGQMB
オナニーを連想しやすいランスを出して欲しいよな。 見た目がチンコとかは有り得ないとして、もっとこうバイブレーション的な
629 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/03/21(日) 21:50:32 ID:0v35Z2LI
ガンスならブリジットカノンのチンポコガンランスが
書いてたら尿道炎っぽくなった 朝放尿と共に激痛と膿らしきものが出たときは性病かと思ったが 俺童貞だった
今、頭の中で浮かんだストーリーあったのだがとれつもまく眠い…… 悪いが冬眠するので温暖期になったわ起こしてくれ 睡眠薬がやっときいてきた様だ
初投稿…駄文ですが失礼します。 韋駄天杯 「また、上位にランクインしたよアラン。」 そういってサキは俺に今回も自慢してきた。 サキはいつも上位のトップランカーだ。それにひきかえ俺ときたら何とも微妙な順位でいつも燻っている。 「ま、私みたいなベテランともなれば当然だけどね。アラン、もうちょっと真面目にやりなさいよ。 わざと出してるんじゃないのその順位。」 こんな感じで俺はいつもサキに馬鹿にされていた。 「いつかこの借りは返してやるからな…。」 「え?何か言った?。まぁいいわ、それよりあなたは…」 ・ ・ ・ そんな折、次の狩猟対象が発表された。カム・オルガロン…今回初めて対象となる相手だ。
大会が始まると予想以上の大荒れ、クリアすることが困難なハンターもたくさんいるようだ。 かくいう俺もやっとの思いで倒したもののこれじゃまたサキに笑われるのがオチだろう。 そういえば、サキと一緒に狩りにも出るがカムうやノノは一緒に行ったことがない。 と、いうか行きたがらないのだ。「あんなのはPT組むまでもないわ。」とか言ってたことがある。 そんな事が言えるぐらいだ、もうサキならタイム短縮に努めているんだろう。そう考えていたら 遠くにサキの姿があった。声をかけたら自慢されるのがオチだろうがどんな狩り方をしているのかも気になる。 遠くにいるサキに声をかけると、彼女は驚いたような顔をした後、いつもの自信ありげな表情を浮かべる。 「なぁに、アラン。今回の韋駄天が難しくて私にアドバイスでももらいたいのかしら?」 「いや、そういうわけじゃないけど…まぁ1回はとりあえずクリアはしたしな。」 「えっ!?そ、そう、アランにしては頑張った方ね。まぁ私とは比べられるようなものじゃないけどね。」 なんだかいつもの自信とは違って随分と慌てているようだ。
「で、おまえは今はどんな感じなんだよ。」 「えっ……と、もう数えてないわよ!倒しすぎちゃってね。」 じゃあね、とそそくさと立ち去るサキが怪しくて俺はこっそりサキの韋駄天を見に行くことにした。 ベースキャンプで隠れて待っているとアイルー達に運ばれてサキが転がってきた。 「いたた…もう!よりによってなんでカムが相手なのよ…私犬とか嫌いなのに…でもこれでクリアも 出来なかったなんてアランにでも知れたら…もう、意地でもやってやるんだから!」 それからもサキは何度もアイルーに運ばれてきていた。苦手っていうのはホントらしい。 いつも勝ち気なサキが何度も負けてくるのを見るのも凄い事だが、それ以上に俺は貸与装備である 忍・空に身を包んだサキのその太ももに釘付けになっていた。幸いこちらも同じ貸与装備、顔はわからないはず…。 そしてまたサキがアイルー達に運ばれてキャンプへと戻ってきた。連戦の疲れからかすぐにはその場から 動けない。我慢できなくなった俺はサキへ向かって走り出していた。
「え…きゃぁ!誰よアンタ!何するの、痛っ!離して、離してよ!」 突然現れた人影に十分な対処も出来ずにサキは俺に両手を押さえつけられ身動きが出来ないでいる。 こちらの手を振りほどこうとサキはもがくが、連戦の疲れから力は殆ど残っておらず体のラインがわかりやすい忍装備ではかえって俺の欲望をかきたてるにすぎない。 気がつけば俺は抵抗するサキの胸元を乱暴に掴んでいた。 「や、どこ触ってるのよ!やめて、あなた誰よ!あ、ん、いや!いや!」 いつも勝ち誇ったような顔で俺を馬鹿にするサキが俺の下であがいている。サキの胸を揉んでいる。 それだけで俺の欲望は更に募っていった。俺はサキの服を胸元から無理矢理引き裂いた。 大きいとまではいかないが形のよい胸と白い肌が外気に晒された。 「いやぁ!やめてよ!誰かいないの!離してよ、触らないで!」 先ほどにもまして暴れまわるサキ、露わになった胸が俺の前で控えめに揺れる。
それをみた俺はサキの手を押さえるのもやめて無我夢中でサキの胸を揉みしだいた。 「あ、んんっ!触らないで!痛っ。いや、、いや、やめて!」 自由になった両手で懸命に俺を引き離そうとするが力が入らない、もがけばもがくほど俺を喜ばせるだけである。 突然、急に抵抗が少なくなったので顔をあげてみるとサキは近くにあった自分の武器に手を伸ばそうと していた。俺は咄嗟に近くに生えていたマヒダケを掴み、それをそのままサキの口にねじこんだ。 「むぐ!?んーっ!むぐぐ、ぐ、むーっ!」突然口に異物を入れられサキは何を入れられたのかわからず 吐き出そうとするが口を押さえ無理矢理大半を飲みこませた。 「げほっげほ、くっ、何するのよ、けほっげほ。殺す、殺してや…ぐっ、うぅぅぁぁ、ぁ。」 マヒダケの効果が出てきたらしい、サキはこちらを睨みつけてはいるが言葉数も抵抗も途端に少なくなった。飛竜種ですらマヒさせることもできるぐらいだ、人間なんてすぐにこうなってしまうだろう。 俺は露わになった両胸の感触を楽しんだ。 「ぁ、あぁ、ぐ、う、あ、あん、た絶た、い、あ、あぁ。」
サキの胸を堪能した後、俺は抵抗できないサキを抱え上げベースキャンプ内の簡易ベットにサキを 連れていった。マヒが解ける様子はまだなく、サキは俺にされるがままだ。 俺はおもむろに自分の股間をさらけ出し、サキの眼前に持っていく。ぎょっと目を見開くサキだが抵抗できる状態ではない、俺はサキに更にマヒダケを食べさせた後に俺のキノコをサキの口に突っ込んだ。 「ぐむ、ぐ、む、、む、うん、む。」サキの口の中を自分勝手に行き来する。 「ぐ、、、う、うん…ゲホッゲホッ。」好きに動いてはいるがあまり気持ちよくなれない、マヒした口じゃ楽しめそうにないか。俺はサキの口を解放し、下の衣服に手をかける。されるがままにサキの下半身は露出した。 細くきれいな足とその先の誰にも触られていない秘所、それをみた俺はたまらず飛びついた。 先ほどまで散々胸を揉んだためか、うっすらと湿り気を帯びたそこに俺の舌が縦横無尽に駆け巡る。 「あ、いや、や、やめ、あ、あ、んっ。」 痺れてはいるもののサキの声にも甘いものが混ざり始める。
ぺちゃ ぴちゃ じゅる ぴちょ キャンプ内にはサキの愛液を舐める音とサキの声だけが聞こえる。 「いや、あん、う、んん、や、やめ、ん、あぁ、んあ。」 マヒダケの効果が薄れてきてサキの声がより鮮明になってくる。 「あぁ、い、いや、あん、あん!あ、あ、あ。」 「ね、お願い、あぁ、やめ、ん、やめて、あ、あぁ!」 俺はサキの秘所を余すところなく舐め続ける。 「あ!あぁ、そこダメ!いや、あ、あ、あ、あ、あ…あぁぁっぁぁ!」 突然大きな声をあげたサキはぐったりとする。軽くイッたようで舐めていた場所からもとめどなく愛液が溢れてきている。 「あ、あ…はーっ、は、あ、はぁ、ね、ねぇお願いだか、ら、もう、やめて、お願い、はぁ、お願い、します。」 サキは俺の方を見ながら懇願するように言う。 それは俺がみた中で一番色っぽいサキの顔で、そんな顔を見てしまった俺はサキの両足を掴み広げ、 自分のイチモツをあてがおうと動きだす。
「あ…や、いやいや、やめ、やめて私、私初め…て、あ、あぁぁぁ!いやぁぁ!」 サキの言葉を最後まで聞かないまま、俺はサキの中へ一気に押し込んだ。 サキの中は非常にキツかったがそれ以上の気持ちよさが俺を支は… 「うぅっ!」 入れた瞬間の気持ちよさで途端に果て、サキの中へ欲望の塊を流し込んだ。 俺の股間は韋駄天上位ランカーのようだ。 「あぁ!え、うそ、や、やだ、抜いて!あぁぁ!…あ、ぐす、あ、あ」 下腹部の違和感で何をされたか感じたサキが泣き始めた。 俺の方はあまりの早さに愕然とするも、サキと交わった事に満足し、、 むくむくと 俺のイチモツはサキの中で見事なまでに復活を遂げた、復活もトップランカー入りできるだろうか、 「ぐす、あ、…ぇ…?あ、あん、いや、あん、あん。」 復活したイチモツでまた俺は改めてサキの中を堪能するべく動きだし… 「うっ」 また暴発した。 ………そうして何度かの射精を繰り返し、大満足の俺は最終的には気絶してしまったサキの体を拭いて その場を後にした
「アイツ、次にあったら絶対に殺してやる!」 酒場で俺に対しサキはそう息巻いている。何があったかは詳しくはひどい目にあった、とそう言っている。 「なぁところで韋駄天の結果はどうだったんだよ。」 「もう!アラン私はそれどころじゃなかったの!…アイツが…うーー!腹立ってきたぁ!」 「じゃあさ、今日はとりあえずカム・オルガロン行こうぜ。」 「絶対行くか!」そういって俺の顔面に蹴りを食らわせてきた。 …痛い その後、俺とサキが恋仲になり、そして俺の股間のトップランカーがばれるのはまた先の話である。 長文駄文連投諸々失礼致しました。
改めて見返したら誤字脱字も目立つ始末orz
乙w でも、初めてなのに早漏野郎にレイプされて しかも恋人がその犯人だったと後で知るサキが不憫すぎる・・・
保守しておきますね
645 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/04/01(木) 13:33:58 ID:IKSRBFud
age保守
ts
647 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/04/18(日) 17:13:19 ID:JJcaoRwI
保守
648 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/04/23(金) 13:58:08 ID:wHyZZ7Mg
保守
649 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/04/25(日) 10:53:12 ID:e+kWG8Yr
移動中にこのスレ読んで噴出したことある
ほっしゅ
hosyu
652 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/05/06(木) 21:40:40 ID:4oYfMqfd
ほ
653 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/05/10(月) 19:29:28 ID:PV4C12X4
ほしゅ
え?
ts
656 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/05/20(木) 21:54:38 ID:QnzhRIu6
定期age
「お前達課金装備なのに何下位のガノ如きで苦戦してんだよwww」 それがランスの第一声でした 友達のレアル娘の練習の為に貼ったクエで手違いで入ってきたフルクシャランス 「ごめんなさい、でもこの子まだ慣れてなくて」 そう私が言うとランスはニヤニヤした顔で 「じゃあ俺が個人授業してやんよ」 捕獲用麻酔玉をおもむろに私と友達のレアル娘に投げて来た 「へへ、フィアラルはレアルちゃんと俺が繋がるところでも見てな!」 ランスのその言葉の後に私は意識を失いました。
658 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2010/05/23(日) 17:04:31 ID:yMwKAkov
wktk
age
ts
俺はクエストボードに両腕を貼り付けられ、麻痺で弛緩した彼女の、そのなまめかしい脚の付け根を覆う縞柄の布へ極楽浄土の柄を当てがった 「知っての通り、近接の麻痺発動率は1/4だ」 股間に感じた不快感からか、それとも聞き馴れない声に反応してか、彼女は身じろぎを軽くすると、逃れようとするように腰を引く しかし無駄だった、麻痺で弛緩した重荷のような脚が、それを許さない 「俺の水平突きコンボで、麻痺らなければ解放しよう」 ぐっと、細心の注意を込めて引いた極楽浄土が、布越しにその敏感な皮膚を擦る、慣れない未知の感覚に、喘ぐような声を漏らし、彼女はうなじを震わせた 突く、引き抜き、また突く、3回それを繰り返しても、極楽浄土が麻痺のエフェクトを放出することは無かった 効果の抜けかけた麻痺か、彼女の脚に力を入れることを許す、ぐっと、弱々しくも確かに持ち上げられた腰 俺は、極楽浄土とその布との間にできた空間に、微かな糸が伸びたのを見た 「残念、俺はSRも極め(省略されました、ここから先を読むにはワッフapgjn
俺はクエストボードに両腕を貼り付けられ、麻痺で弛緩した彼女の、そのなまめかしい脚の付け根を覆う縞柄の布へ極楽浄土の柄を当てがった 「知っての通り、近接の麻痺発動率は1/4だ」 股間に感じた不快感からか、それとも聞き馴れない声に反応してか、彼女は身じろぎを軽くすると、逃れようとするように腰を引く しかし無駄だった、麻痺で弛緩した重荷のような脚が、それを許さない 「俺の水平突きコンボで、麻痺らなければ解放しよう」 ぐっと、細心の注意を込めて引いた極楽浄土が、布越しにその敏感な皮膚を擦る、慣れない未知の感覚に、喘ぐような声を漏らし、彼女はうなじを震わせた 突く、引き抜き、また突く、3回それを繰り返しても、極楽浄土が麻痺のエフェクトを放出することは無かった 効果の抜けかけた麻痺か、彼女の脚に力を入れることを許す、ぐっと、弱々しくも確かに持ち上げられた腰 俺は、極楽浄土とその布との間にできた空間に、微かな糸が伸びたのを見た 「残念、俺はSRも極め(省略されました、ここから先を読むにはワッフapgjn
ワッフapgjn
いまさられんといしたきづいた ちにたぬ
ts
A「いやーフルクシャランスにレイプされちゃったよー」 B「マジでー?wwwwwww」 A「そのフルクシャは頭はずしたら可愛い子でなー」 B「うっはwwwwwwウラヤマシスwwwwwwwwwww」 A「シビレ罠食らって無ければ中で3回乙りたかったぜw」 B「核地雷wwwwwwwwwwww」 詳細は永遠に未実装
前回韋駄天杯で書かせていただいた者です。長文ですがまた懲りずに書いてみました…。 その日私は重い気分で狩猟大会の掲示板前に立っていた。 「次の巨大魚杯で私は優勝狙うんだから!」 猟団の宴会の席で高々と宣言してしまったからだ。 今身を寄せている猟団は、最近入ったばかりである。私が前にいた猟団は少数故に消えてしまった。釣りにしても正直、数えるほどしかやった事がない。専ら弓を片手に狩猟ばかりしてきた。 「ヒイラギ、どうせお前は弓ばっかりで釣りの方はからっきしだろ?」 団員の一人のそんな単純な挑発に私はのってしまったのだ。あぁ、まったくなんであの時私はあんなこと言ってしまったんだろう…。 しょげたまま私は掲示板で次の対象の魚を確認した
巨大魚杯開始当日、猟団員にはできるだけ会わない場所を、と古塔に来ていた。 釣り餌はたくさん持ってきたけど、釣り防具は揃えた事もなかったのでお気に入りのリアン装備を着てきた。 地図と携帯食糧を持って、釣りポイントである雷光虫の群生する塔内部に向かう。 虫達の光と外壁の亀裂から漏れる明かりが部屋を照らすだけで非常に薄暗い、私が歩く度に水面が揺れ光も揺らぐ。崩れた柱の横を通り抜けるとポイントに到着する。 ちょっと外れた場所であるので他の人にもあまり気づかれないだろうし、私の下手な釣りでも見られることもないだろう。 「大きいのなんてちゃちゃっと釣っちゃうんだから。」と、自分を鼓舞し釣り餌を垂らした。 … 餌がとられてしまった。 … 餌がとられてしまった。 「…あれ、おっかしいなぁ。」もっと簡単に釣れると思っていたのに餌だけとられていく。
… 何も釣れませんでした。 … 餌がとられて…とら…とられ 「もう!大きいのどころか全然釣れないじゃない。」 …30分後、私は餌を使い切り、釣れた魚も数匹程度。 「このままじゃ皆になんて笑われるか…。あー、もう次っ!」 一度広場に戻った私は持てる限りの餌を持ち再度古塔に向かう。 そしてポイントに向かうと、先ほどまではいなかったフルクシャ装備の男ハンターが魚を釣っているではないか。 「一人で気楽だったのに、あんまり見られたくないなぁ…。っていうかフルクシャって。」 一人小言を言いながら私はフルクシャからは離れた位置で釣りを再開することにした。
やっぱり釣りはうまくいかない。またしても私は餌を少しずつ魚に奪われていく。隣で釣っているフルクシャは釣りが得意なようだ、次々と釣りあげている。 と、横を気にしすぎてまたしても餌を奪われてしまった私は餌をつけ直すべく針を引き上げた。そして餌をセットしようとポーチに目をやっていると、 「ねぇ、リアンたん。餌ないかい?切らしちゃってね」背後から突然声が聞こえた。 「きゃ!」反射的に叫んで後ろを振り返ると先ほどまで横で釣っていたフルクシャが私の背後に立っていた。「餌、ないかい?ちょっとだけでいいから分けてくれないかな。」 「あ、え、はい。べ、別に構いませんけど。」突然の事に驚きながらも私はポーチから餌を取り出してフルクシャに渡した。 …ってさっきこいつ私のことリアンたんって…気のせいかな… 「ありがとう(笑)リアンたんも釣りかい?なんなら教えてあげようか?」 やっぱり言ってる。うわぁ、気持ち悪いなぁ。 「大丈夫ですよ、お気づかいありがとうございます。」と、丁重に断ると 「そうかい?必要なら俺が手取り足とり色々教えてあげるからね(笑)」 そういうとフルクシャはまた釣りを始めた。
気色悪い人が隣にいると思うと私は余計に釣りに集中できなくなってきた。 …餌がとられてしまった。 はぁ、釣りがこんなに大変だとは思ってもみなかった。横にいたフルクシャは私が渡した分の餌も使い切ったようだ、こちらの様子をひとしきり見ていたようだが少しして釣り場から離れていった。 「ふぅ、やっと一人になれた。」これで残りの餌の分は気兼ねなくできそうだ。 それから携帯食料を片手に釣りをするも、一向に釣果は上がらない。 私が猟団員への言い訳を考えながら糸を垂らしていると、くんっと釣り糸が反応した。 瞬間、うまく釣り竿をひけた事によりしっかり魚は食いつく。暴れまわる魚は今日一番の手ごたえだ。 「これなら!」声を上げながら釣り竿を懸命に引くがなかなか釣りあげられそうにない。魚と一進一退の攻防を繰り広げている最中、突然背後に気配を感じた。 しかし前方の魚が暴れまわり後ろを確認することができない。 そして私の脇の下からにゅっと二本の腕が釣り竿にのびた。 …この腕…フルクシャ!
「ほらほら〜(笑)そんなんじゃせっかくの大物が逃げちまうよ(笑)特別に俺が指導してあげよう。」 先ほどまで隣で釣りをしていたあのフルクシャの声が耳元で聞こえてきた。 「け、結構ですから!」 「気にしない気にしない、釣り竿はしっかりと持てているようだから引くのを手伝ってあげるよ(笑)」 フルクシャはそういうと私の下腹部辺りに手をのばしがっちりと掴んでくる。 「い、いりません、大丈夫ですから!」 「ダメダメ、まずはしっかり掴んでおくからね!」と、フルクシャは全身を密着させてくる。 「しっかりがっちり固定しないと、んー、リアンたんいい匂いだ。」 「や、やめて!放してください!」 「あぁ、あんまり動くと…っとごめん手が滑る滑る(笑)」 フルクシャの手が胸へと伸びる。 「きゃっ!いや!」 「いやぁ、釣りしてる時からずっと見てたけど結構着やせするタイプ?」と、フルクシャは釣りとは関係なくついには胸を揉み始めた。
「ちょ、ちょっといい加減にして!」 必死の抵抗を試みるがフルクシャを引き剥がせそうにない。 「で、この胸は誰かに揉まれてこんなに育ったのかい?」 下卑た笑いをあげながら手の動きが激しくなってくる。 「放してよっ!」両手に持っていた釣り竿を手放しフルクシャの手をがっちり掴んだ。 「…あーあ、放しちゃった。きっと大物だったぜ今の。せっかく指導してあげてるのに逃がしちまうなんて、こりゃ罰が必要だなぁ(笑)」 にやぁっと笑みをこぼしたフルクシャはポーチから縄のようなものを取り出した。 「ツタの葉を編んで作った縄さ、外すのは困難だぜぇ。」 と、両腕を縛り更に物陰の方へと引きずっていく。 「や、嫌!誰か助k…むぐぅ!」叫ぼうとした口を縄で塞ぎ、リアン服の中をまさぐってくる。 「かーっ!やっぱり生で触るといいねぇ(笑)たまんねぇな、そうだろ?リアンたん。」 「む、むーー!むぐぐぐむ!むっ!ぐむ!」
「あー、やっぱ口塞ぐと楽しくないなぁ。これでも使うか。」 そう言うとフルクシャはポーチから捕獲用麻酔薬の小瓶を取り出し鼻先に近づける。 嗅いでしまった途端、私の意識は朦朧としだした。視界が歪んでいる。 「おーっとと、寝ちまっちゃ面白くねぇからこれぐらいにしておかないとなぁ。」 口縄を解きながらフルクシャが言う。 「さーて、それじゃあリアンたんに個人指導といくかね。」 フルクシャの手が胸元にのび強引に胸をさらけ出させる。 「おぉ!見れば見るほどいいねぇ。」 「あ、いや、、い、や。」 「罰なのに気持ちよくしてあげようっていうんだから感謝してくれよ?(笑)」 フルクシャはポーチから更にネンチャク草を取り出した。 「これもなぁ、こうやってやると…ほら…このネバネバはくせになるぞ(笑)」 両手にネンチャク草のねっとりとした液をつけ胸を鷲掴みにしてくる。
「やぁ…!あ、や、あぁ。」 「こういうことされるのって初めてかい?(笑)身体強張らせちゃって。」 「も、いや…やめ、あ、て。あ、あぁ!ん。」 「その割には段々反応よくなってきてるみたいだけど?(笑)こちらの先っぽに変化があるぞ。」 「そ、そんなこ、あぁ、あ、あん、んんっ。」 「どれどれ、縞パンの方は…ってあちゃぁ、なんだか色が変ってるようだなぁ?(笑)」 「! い、いや、あぁ、あん、さ、さわらな、、あぁ!」 しっとりと濡れた秘所にフルクシャの指が容赦なく攻め立てる。 「あ、あああ!ひゃ、ん、いや、あ、ん、あ!」 「リアンたん、釣りは下手だがこっちは上手そう、いや美味そうだな(笑)」 「中を直接拝見しましょうかねっと!あー、いい具合になってるな。ますます気に入ったぜリアンたん。」 「さぁてお待ちかね、俺のランスの登場だぞ。」言うやいなやフルクシャは股間を外気にさらけだした。 そして後ろ手に縛られた私へ近づいてくる。 麻酔薬で自由を殆ど奪われている身体は思うように動かず、両足もフルクシャによって大きく広げられていた。
「や、やめて、お、お願い、しま、す。ね、やめて…。」 「そうかぁ?じゃあこれから俺の言うこと聞いてくれるかな?(笑)」 コクリ、と私は助かりたい一心でその言葉に頷いた。 「じゃあ…とりあえず…リアンたんに突撃だぁ!」 「え…い、いや!痛っ!あ!あぁぁぁぁっ!」 「ああああ!あん、あん!い…ひど、い!痛い、あぁあぁ!」 「ひどい?言うこと聞くんだろ?(笑)あぁ、たまんねぇ!」 「んあ!だめだめ!あぁ!」 「よし、じゃあ今度はこうだな。」フルクシャは私を床へ這いつくばらせ、後ろから再度突撃を開始しようとしている。 「も、もうひゃめ、やめてよ…。」 「何言ってるんだ、時間はまだまだたっぷり…ん?」 突然フルクシャの声が止まり私もどうしたのかと耳をすませる。 「…で……だよ…。…う…。」 遠くで声が聞こえる、誰かいる。 「たす…!あ…。」
フルクシャに襲われている姿を晒すのが恥ずかしくて助けを呼ぼうと思う声が小さくなった。 「あれ?今呼ばれた!とか思ったけどなにかい?俺のランスがそんなによかったのかな?(笑)」下卑た笑みでフルクシャがこちらを見る。 「く、ふざけ、、ない、で。」 そう言いながら私は耳を遠くへすます。声が少し近づいてきているようだ。 この状況を切り抜けるには助けを呼ぶしかない、そう思って私は出せる声の限り叫んだ。 「た、、た、すけて!助けて!」 足音がだんだんと近づいてくる。そうして現れた人影は… 「あれ、ヒイラギ…。」 猟団員のメンバーだった。よりによってこんな偶然!自分のあられもない姿を猟団員にみられてしまったことで恥ずかしさが倍増した。とにかく今はここから助かることが… 「それに団長じゃないっすか。」
………………え?私の思考は停止した。 「よぉ、お前か。今新入りのリアンたんに個人指導してるところだったのよ(笑)」 ……………………え? 「あぁ、いつものやつっすか(笑)俺も早くヤリたいって思ってたんすよこの娘。」 …………………………え? 「それならよ、今からどうよ。一発俺が抜いてからだがな。その後は二人でリアンたんにみっちり我が猟団の指導をしてあげようじゃないか。」 「いいんすか?じゃ早く奧行きましょうよ。ここらじゃ声聞こえちゃいますよ。」 「悪い悪い、気をつけるよ。じゃあ行くか。」 「…え、あ、…え、、は、離して。い、いや…いやああああああああああああああああ。」 …… ある日の猟団のお酒の席、私はたくさんの猟団員がいるところとは別の部屋にいる。 「さぁ、リアンたん。今夜も楽しもうか…。」 この悪夢は…まだ終わりそうにない…
長々と長文駄文失礼いたしました。 …もっと精進します…orz
GJ! だがコレだけは言わせて頂こう。 振り返ったらヌっとフルクシャの顔がある光景を思い浮かべてワロタ。
これは私がベルキュロス火事場穴ハメ募集に参加した時のお話です 構成は笛1、ランス3でした。 いつも通りエリア2で火事場の準備をしていました。この時一人だけ火事場になっていない時点で嫌な予感はしました そしてエリア4に入り、事は順調に進んでいき2穴目に差し掛かったのですが 私がキックの回避をミスしてしまい力尽きてしまいました。直前に皆さんが武器はしまってる状態で飛んでいた気がします 「ほんとうにごめんなさい・・・」 私はそう深く謝罪をし、再び戦場へと戻っていきました そして私は岩の隙間の風に乗って崖上にいこうとしました 「え・・・・・・なに、これ・・・・」 風に乗ってる最中、私が目撃したのは逃げたベルを追わずに佇む3人とシビレ罠でした 上手い具合に着地地点にあったシビレ罠になす術もなく私はかかってしまいました すると 「お前のせいで失敗したじゃねーか」 「ったく、どうしてくれんだよ!」 と罵倒され怖くなり謝りました 「うぅ・・・ご、ごめんなさい・・・・・」
「・・・・・・・・・・ゴクッ」 「・・・・・ッッ」 「こ、こんな色気のないフルーツなんぞ着やがって!!」 と言うと、乱暴に私の防具を脱がそうとしました 「い、、いやあッッ!!や、、、やめ、、、、」 しかし体は言うことをききません 「お、おい・・・ヤバくないか?・・・」 「へっ、気球見当たらないから大丈夫だろ」 この時ばかりは気球を恨みました カチャカチャ 「・・・・へ・・・・へへ・・・まずは腕からだ」 「・・・・じゃ、じゃあ俺は脚から・・・・・」 もうダメだと思いました・・・・ しかし、、シビレの効果が徐々に薄れていったので、私は精一杯抵抗しました
「こいつ!暴れるな!!くそっ」 (は、早く逃げなきゃ、、、、!!) と、その時また電気が体中を走りました (!!?? どうして!?) 「へへ、そういえばお前、2穴担当だったもんな」 「b」 その時の親指を立てた全身黒い鎧の姿は忘れることができません こうして私は罠連されていき、胴と腰だけになってしまいました 「ぐへへ、ではメインディッシュといくか・・・」 「おう、同時にいこうぜぇ。せーーの!」 (や、、やめて、、、、、!!) そうすると男らは私から胴と腰防具を奪いました 「・・・・・・・・」 「・・・・おい・・・こいつ・・・・・白インナーじゃねぇか・・・・」 「あ、あぁ、しかも頭はガウシカテールだぜ・・・ゴクッ」 この最高の組み合わせに我慢の限界に達した黒光りの男達はついに欲望をさらけだした
「やべぇ!俺のニャキオーンがパオーンしちまったぜ!!」 その男に続きどんどんさらけだしていく 「おい、お前でかすぎだろ」 「あぁ 火事場してるからな。1.5倍だ」 そんな時代遅れな会話をしていましたが、そのドドン・マウンテンにも引けをとらないそれに恐怖を覚え 私は身動きがとれなくなっていました 「たまんねぇぜ・・・・白インナー・・・・・ッッ!!」 男達の特濃液が容赦なく降り注ぎます そして遠くで爆弾で火事場している男や、自分強化を重ねがけしまくる笛を見た途端 私は意識が飛びました 気がつくと猟団部屋にいました フレが広場で倒れているのを発見して運んでくれたそうです 後で知ったのですが あの出来事は全部、全チャで流れてたみたいで男達は追放されたみたいです
そういえば近接は火事場1.5倍でしたね しかもレイプと関係ないじゃないか・・・出直します
686 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :
2010/05/31(月) 18:59:17 ID:V7djalw7 新作きてた カカッとaguる