【MHF】新・杉浦一徳の1日

07:20
辻Pから預かってくれと頼まれたワニガメが

チンポジを修正してくれた

と思ったが

07:23
ﾃｨﾑﾎﾟの臭いを嗅いだ途端嗅覚と視力を失いその場にぐったりとしてしまった
手際良く自分でティムポジを修正し裸ネクタイ黒革靴白ブリーフ装着激エロ装備で
出社する。初めての試みに興奮してちょっぴりウンコを漏らす

07:26
通行人「通報しますね＾＾；」

へへへ
6.0パッケのガンランスはチンコ型ｗ

警察に逮捕されながらそんな事を妄想する

事情聴取されながらこっそりチンポジ修正

ここで「…っは！？」と気づく！！
チンコが無いことに

実はワニガメがチンポジ修正と見せかけ毟り取っていた

「オ・・オレのチン・・が・・」落胆していたが
よく見ると切断面に新しい生命の息吹がっ！！！

10:50
新たなる種との共存に歓喜し取調べ中であるにもかかわらず
「あぶない水着だと思えば何のことは無い！」
「水着だと思うとエロくない！下着だと思うと変態 ！」(spThxエロ装備より抜粋
と取調室の中心で、愛をさけぶ

10:51
混乱した取り調べの警察官に撃たれた。火事場発動

10:53
しかしそこへ警察官が閃光玉を投げ込む

だけどやっぱりチンポヂがきになって仕方がない

10:58
急いでモドリ玉を使い嫁のもとに帰り、乱れたチンポジを直してもらう。

嫁にさわられてると激しく勃起モードに突入
「なあ・・いいだろ？」

11:01
嫁「ダメよ。トライで仲間が待ってるの」

嫁さえトライに…この怒りと体の火照り、どうしてくれよう。

ここで気付く

チンコが無いことに

代わりにギィギを装着してみる
嫌いなトライのモンスターつけちゃってる…悔しい…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

この時 一徳は6・0パッケのガンスのデザインを思い付く

「6.0パッケガンスは松本○士とのコラボでいくぞっ！！」
スタッフに参考資料を配りながらギウラスが吠える
そこには竜撃砲を放つ宇宙戦艦ヤ○ト型ガンスの姿が！！！

しかしコラボの話は夢の中の出来事だったので
当然、松本○士氏との打ち合わせ以前に承諾も得ておらず…

あげくの果てには松○零士さんに訴えられることもやぶさかではありませんぞ

20:35
つぼ八でホッケをつつきながら波動砲がダメならイデオンガン以外にないなっ！
脳内で惑星を吹き飛ばすイデオンガンのイメージが炸裂する
「すいませーん、コーラの牛乳割りおかわりくださーい（大）でねー」
「はいっ！よろこんでぇぇぇっーーーーーーー！！！！！！」

夢だった。
08:28起床

なわけねぇだろ！


翌朝8:30起床。


どうやら二度寝したみたいだ。

しかも、朝8:00かと思いきや、夜の8:00だった。

外は真っ暗。

さぁどうしよ。。。

とりあえず三回抜いた

それでも皮オナがやめられない・・・

20:05
まあいいや、気合で４回目に挑むとするか・・・とふと窓に目を向けると
こちらを見ている人影が！
急いで窓に駆け寄ると・・・

20:05:03
スカイフィッシュに掴まった辻Ｐが「ジュワ？ジュワジュワジュワ！」と言い
高速で飛び去っていった

20:05:08
びっくりしてチンポジがめちゃくちゃになった

20:05:13
し か し な が ら
すかさずチンポジ修正

am4時44分
チンポジ修正完了！この上にロケット花火を乗せれば完璧DA☆

このとき広場の花火ネタを思いつく

クダラネ･･･と思ってると、広場でアピールを駆除し69をしてるハンターが！
それを見てムラムラしたのでデリを呼ぶ

しかしデリがいつまで待っても来ないので
メゼ広場に放置してあるガルーダ娘で
本日５回目のオナヌ〜に突入する

抜いたあと69していたやつらを60日停止処分

偶然にもカップルハンターらしきやつらを発見！
当然こいつらもBAN

お盆上げっ！！！
なぜならばっ！！！
チンポジ修正っ！！！

チンポジ修正したとおもったらガンスだった

ムカついたのでとりあえず一番最初にPT組んだやつらを全員BAN

06:45
お気に入りのエロ装備に着替える黒革靴裸ネクタイ白ブリーフ＆新アイテム
細身のサスペンダー思わず興奮して雄叫びを上げる「ルイズ！ルイズ！ルイズ！
ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！」
興奮しすぎてサスペンダーで吊るした白ブリーフがプリケツにグイグイ食い込む

7:00
風呂場でエア乱舞で壁に手を強打
剛角→剛翼に決定

7:30
オクに出品中のアカム槍を確認
入札ゼロ

8:00
｢ギウラス｣でググってみる
氏ねとか書かれていて少しヘコむ
チンポジ修正して落ち着きを取り戻す

>>145
火事場発動

投げ込まれた火炎瓶を冷静に処理して事なきを得た

しかしながら胸毛とかすね毛とかが燃え落ちて風呂場が異臭まみれに

「上手に焼けました〜！」と叫びながらチンポジ修正

隣人が駆けつけてきて大パニック

08:47
辻Ｐから預かったワニガメが隣人に噛み付く

バイオハザード発生

すでに感染してるので問題なし

２１：００
お風呂にバブ２５６個いれて楽しむ

家のゴタゴタを嫁に押し付け逃げるように出社
チンポジ修正して少し落ち着く

ふと気付く
チンポジを修正するたびに勃起していた。

とりあえず一発抜いとく

精子が滝のようにでてくる
とまらねぇ！

ふと思った
これを飲めばすごくエコなんでは・・・？

飲んだ

少しだけ むせたが、意外と・・・

強くなれる気が…オ、オ






オクレニィィサーーーン!

13:30
出所

道中でポジション修正
が失敗し

バックラしてしまい苦しみながらも

13:37
「ト、トトロ、メイが迷子になっちゃったの。お願い、メイを探して。。。」
と訳糞解らない事を言いながらオナホ装着

しかしなかなか逝けないので

ローションの代わりにとろろ汁を流し込む
　　　　　　　　　（トトロつながりで）


「いい感じになって来たよ・・・」

俺のドド山がトロロで痒い！
とりあえずチンポジを修正

してみたが掻き毟りすぎてかぶれた一物に激痛が走る

16:30
しかしながら、オナホ装着で一安心
さて、今日はどいつをBANしよっかなぁ

いやBANするのはやめて
やっぱりダッチでPAN02しよう
今日はどの装備の娘でいっちゃおうかな・・・
やっぱキリン娘？
う〜ん鬼神娘？
いろ02あって悩む〜

苦悩の末バケツに決定

これにきめた！

つボーン足♂

20:00
バケツたんに拒否される

　 .┌──┐
　 .∩━ ━|)　　きこえません
　丿| ＿＿_|　　　
　(　　　ノ　　　　　　　　　　　　
　 .） 　） ） 　　
　（＿_）__）

腹いせにバケツの中に音爆弾詰め込んでおく

ついでにパンツの中でいつの間にか出来ていたこやし玉も詰め込んでおく

その瞬間を奥さんに目撃されてしまい

あっ、ちょこれには訳が･･･と言いながら、とりあえずチンポジを確認する

チンポジ確認・・・あれ？
ない・・・ないぞ・・・

21:00
ワニガメ曰く、





　　　　　ま　た　な　く　し　た　の　か　！　！　！　！　

探したけど見当たらないので
とりあえず6.0新ガンスを装着

しかし思ったより
ボロボロ取れちまうなこれ・・・

8:00
翌朝、竜撃砲を通学中の女子小学生に向けて発射

08:03
おまわりさん「また杉浦さんですか＾＾；署に移動しましょうね」

08:25
パトカーの中で股間のガンスがはずれなくなった事に気付く

とりあえずおまわりさんで抜いてみる

ちっ････やっぱ男じゃ俺のオリンポスが萎えちまうぜ、なんか良いネタないかな････｣と呟きながら窓越しに外を見てみる

外を覗くといきなりラヴソングが。。
おいおいおい、、いくらなんでも黒すぎだろ、だが☆惚れた

ttp://www.mhfo.info/upbbs/lib/printimage.php?id=00012976.jpeg

竜激砲チャージ完了

竜撃砲二発目発射。
だがあまりの精子の多さにパトカー内がザーメンで一杯に

｢い、息ができない…｣

この隙にパトカーから脱出に成功！
成功・・・せいこう・・性交？
竜撃砲チャージ完了！！！

うおおおお！
走りながら思いっきりシゴいてたら
近所のアレな感じのオバサンに通報され
パトカー三台に追いかけられ挙げ句また連行

１２：１
警察の一人に接触される
『この卑しき罪人め！牢に入るか金を払うかどちらか選べ！』
・牢に入る
・金を払う
・逮捕に抵抗する

杉浦「スタァーーープ！」

　　　　　　　＿ ＿　＿
　　　　　／　　.|　 |　　.＼
　　　 ／＿_＿_|　 |＿＿　＼
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　　|　 ／ （●）|＿|（●） ＼　 |　 「スタァーーープ！」
　　| 　|　 　 .（__人__）　　　|　｜
　　|　 |　 　　　|::::::|　　　　|　｜ 「ミニスカ＆ブカブカの鎧萌え!! 」
　　.＼|　　 　　l;;;;;;l　　　　| ／ 「ミニスカ＆ブカブカの鎧萌え!! 」
　　 ／. 　　　　`ｰ´　　　　＼ 　　「ミニスカ＆ブカブカの鎧萌え！！！！」
　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ

警官手は杉浦の股間へと伸びてきていた。
（牢に入れば輪姦地獄っ・・・・！金を払っても一人は相手しなければならない！！）
「ホラ、格好ちゃんとしなさい」
チンポジ直してくれただけだった。

気づけば杉浦は警官に恋心を抱いていた。
｢ホラ、格好ちゃんとしなさい｣
耳元に吹きかかる警官の吐息に杉浦は思わず頬を赤らめた。

同時に反応する息子が警官の目にとまる。
｢せっかく直してあげたのに・・・しょうがない子だ｣
警官の舌が、唇が杉浦のそれを包み込む。

杉浦｢この人だったら・・・｣