【LH】ルーセントハート:プリ系を語りたい vol3

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313ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
なんかやまびこの渓谷で聞いたカップル(?)の会話。断片じゃないが。

ぷろふ「やっぱり綺麗だねぇ・・。ねぇ?(超笑顔)」
びしょ「どこでも同じかと」
ぷろふ「まぁまぁ。ほら、ハイヒールハイにーる」
びしょ「もう持ってます」
ぷろふ「そっか。これからどうする?今日はつきあうよ?あ、私はこのあとラビに行くけど」
びしょ「・・ここでいい」
ぷろふ「え?いいの?チャットだけ?えんりょしなくていいよ?」
びしょ「していません」

随分無愛想なびしょだな・・と思った。つーかぷろふ、健気だ。
ぷろふがどっか行って、しばらくしてまた戻ってくる。

ぷろふ「これおみやげー。いらない?」
びしょ「結構です」
ぷろふ「そっかー。−−あのさ。もしかして不機嫌?っていうか、いっしょだと退屈?」
びしょ「・・いえ。あの・・私、愛想は、あまりよくないほうで。すみません」

びしょは一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
314ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/09/29(月) 22:28:16 ID:XH9sDN8w

ぷろふ「無理しなくていいよ。わたしがいきなり誘っちゃったんだし。ごめんね。」
びしょ「・・」

びしょ、いきなりぷろふにキス。さすがに凝視できなかったけど、多分チャットだけで(同性ほしとも未実装のため)。

ぷろふ「((゚Д゚)ポカーン)」
びしょ「わかっていただけましたか?」
ぷろふ「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
びしょ「・・(わずかに照)」
ぷろふ「いや、ほんと、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
びしょ「・・くっ(逃げ出す)」

そこで恥ずかしくなってやまびこ出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの石の影からヲチしてた自分がなんか情けなくなった。