【MHF】モンハン用語辞典スレ

【逆猿】ぎゃくさる

出典：MHF
用法：略称（クエスト）

スペシャルクエスト「逆襲！二匹の牙獣！」の略称。
闘技場ステージにて、ババコンガとドドブランゴを2匹同時に相手をするクエスト。
報酬は30万ｚと逆襲バサルモスに比べ、控えめになっているが
エリア移動がない闘技場であること、体力の低いドドブランゴと
戦いやすいババコンガが相手なので、逆襲クエストの中でも人気が高い。
また、通常クエストでは出辛い、部位破壊素材もそこそこ出やすいのが魅力的。
2匹同時を相手にする場合は、それなり工夫が必要であるが
一匹ずつ処理する場合は、エリア端に罠肉（ネムリ肉）を設置し
ババコンガを隔離した上でドドブランゴから相手をするのが一般的。
隔離さえ終われば、通常のプレイで金策可能なので
ヘビーユーザー以外にも評価が高いクエスト。

【モンスターの油】もんすたーのあぶら
ＨＲ１００以上のクエストで剥ぎ取れる素材の１つ。一般にザコからは
�Tが、大型モンスターからは�Uが剥ぎ取れる。清算アイテムなので、
クエストクリア後はｚへと変換される。
ＨＲ１００クエスト実装直後は、大型モンスターからの剥ぎ取りの５０％
がモンスターの油�Uという、脅威の確立が設定されていた。なお、
モンスターの油�Uは１つ２０００ｚで引き取って貰えるので、汎用素材
のためにクエストを繰り返していれば、それなりの金策にはなる。
運営からは、将来的に素材への適用をさせるので、それを踏まえて確立を
適正な値に変動させるとでている。しかし、清算アイテム扱いのため、
そのときに備えて貯蓄することはできない。
余談だが、モンスターの油は日常生活で幅広く利用されているらしい。
その割には、ＨＲ１００以上という難易度の高いクエストでしか
入手できない。甲殻種はもちろん、虫からも剥ぎ取ることができる。

油「だけ」を剥ぎ取るのは難易度が高いからじゃないか？ｗ

依頼「お客様のせいです」

正式サービスからプレイしてる俺だがこのネタがよくわからん！

【お客様のせいです】おきゃくさまの・せいです

出典：MHF
用法：語録

！注意！　かなり間違っている可能性があります。

MHF公式サイトの、運営レポートを曲解したのがが元。
2008年8月〜9月頃は、不正行為の横行、nProによるブルスク問題、
ゲームバランスそのものの問題と、正に問題だらけの運営状態であった。
その時に公式サイトに挙がったレポートに
「不正行為取り締まりに時間を割かれるため、開発が遅れる可能性がある」
という内容のものがあったため、ユーザーの不満は一気に爆発した。
問題のほとんどをロクに解決できないわりに、
その責任をユーザーに転嫁しようとしている、と当時は解釈された。
捕捉すると、この頃の運営レポートは、おおよそ日本人が書いた文章とは思えなく
真意は違ったかもしれないが、大多数の人間はそう感じられる文章であった。

【高台ハメ】たかだい・はめ

出典：MHF
用法：名称（戦法）

ある程度の高低がある段差を利用した戦法。
段差によっては、モンスターの攻撃が一切届かなく、
射撃武器などは、一方的に攻撃できる形となる。
用法としては、個人の主観でかなり異なり、高台に登って攻撃を仕掛けることの
総称として使うプレイヤーもいれば、砂漠マップのように
明らかに開発側が意図して作成されたものは、単なる戦法、
開発側が意図していないようなものはハメ、さらに極端なのは
高台に登って攻撃するのが基本、と認識しているプレイヤーと実に様々。

【ソロスレ】 そろ・すれ

出典：歴代MHシリーズ
用法：2chBBSスレッドの呼称

ソロプレイヤーが成果発表をする場の一つ。
○○を○○針で達成から、高難易度クエのソロ達成など報告は様々。
主流としては後者が一般的。
難易度の高いプレイを主軸としているため、
基本的に達成報告は、具体的な証明を求められる。
最も確実な証明方法は、動画のアップロード。
環境、技術等の都合で動画を上げられない者は
テキストにて詳細の立ち回りを発表し、スレ住人が信憑性があると
思われたものは達成報告として認定される。
余談であるが、過去スレでは「ソロリストではなく、正しくはソリスト」
という発言が時折見られたが、語感の関係でソロリスト、
で通され上記はスルー傾向にあり、そして現在ではほぼ定着してしまっているので
現在では、このツッコミはほとんどみられなくなった。

【胴系統倍加】どうけいとう・ばいか

出典：MHG〜MH2、MHP2
用法：スキル名

胴体部分のスキルポイントを2倍にするスキル。
具体例をいうと、胴体に攻撃+3がついていれば、結果は攻撃+6になる、という代物。
MH2から追加された、装飾品のスキルも倍計算されるので、
組み合わせによっては非常に強力なスキルとなる。
当然ながらマイナススキルも倍加されるので、当スキルを組み合わせる時は
こちらに気をつけるのも肝要となる。

【ヤンクック】やんくっく

出典：MH〜MHG
用法：名称（モンスター）

MHオフィシャルキャラクターである「モン」のイャンクックの呼び方。
誤字ではなく、本人曰く「こっちの方が呼びやすい」とのこと。
残念ながら、この呼び方は全くといっていいほど定着はしていない。

自分で振っておいて何ですが･･･
どなたか　【ルーパー】をお願いします。
実を言うと、MH2は上位に上がってすぐに終了しているので
当時の2chスレッドの流れなどをできれば知りたいです。

カプ畜は単にエクストラコースに登録してるハンターを表すことが多いｷｶﾞｽ
あと、双属性はバグについても触れるべきかと。

双属性のバグって何ですか？

状態異常発動したとき、属性ダメが蓄積値に引っ張られるとかいう奴だろ。
例えば、氷280 麻痺100で殴った時、氷エフェなら氷28、麻痺エフェ出てる時は氷10麻痺10になる。

ライター降臨しないと全く伸びないな

P2の話が主体だが

【テオ・テスカトル】

出典：MH2〜MHP2G
用法：名称(モンスター)

MH2から登場した古龍種。
身体に炎をまとっているのと、翼が生えた赤いライオンのような風貌をしていることが特徴。
主な技はカーブタックル、突進、粉塵爆発、ねこパンチ、炎ブレス、怒りキャンセルからのノーモーション突進がある。
なかでも、怒りキャンセルノーモーション突進はその名の通り怒って事前のモーションをキャンセルしてくるのでとても当たりやすい。
その上、上位やMHP2のダウンロードクエストでは上位防具じゃないとまさに即死レベルの攻撃力。
他にも、カーブタックルは遠距離だと糞よけ難い。
さらに、こいつの炎は龍属性攻撃で顔を攻撃して角を折らないと消えない上、ダメージがバカにならない。P2では☆5のこいつのクエまでに実用レベルの龍武器が少ない。
このようなこと全てを見て、ＵＮ古龍、糞ライオンなどとよばれることも多い。

【双属性バグ】そうぞくせい・ばぐ

出典：MHF
用法：名称（バグ）

>>232で挙げた、双属性武器における不具合。
概要は>>248で述べられている通り、状態異常エフェクトが発動した時のみ
攻撃属性が、異常属性と同じ値でしか威力を発揮できないバグ。
具体例を挙げると、氷200、麻痺50の双属性武器を使用し
麻痺エフェクトが出た場合、想定していた仕様であれば
氷200、麻痺50と発動するのだが、この不具合のため氷50、麻痺50となってしまう。
大抵の双属性武器はこのバグにより、本来の性能が大きく下がるが
蛇剣【コ毒】※1　は龍属性10　毒属性800　という性能ため、
不具合によって、却って強化されるケースもある。

【拡散ガンナー】かくさん・がんなー

出典：歴代MHシリーズ
用法：戦闘スタイル

拡散弾Lv2の素材と調合書を持ち込み、撃てる分だけの拡散弾Lv2を撃つガンナー。
拡散弾の仕様としては、肉質無視の一律ダメージであるため、かなり強力。
持ち込み分全てをきっちり当てることができれば、相当な効果が得られるので
最終的な切り札として考えるプレイヤーも多い。
事実、初代MHにおける4本の角では、ごくごく普通に拡散ガンナーで
参加するプレイヤーも存在した。
また、MH〜MH2までのミラボレアス戦では、拡散ガンナー多数で攻略するのが定石であった。
強力な弾丸ではあるものの、多量の素材消費、
拡散弾は文字通り、着弾すると拡散し爆発する、という弾の仕様から
通常こなすクエストでこのスタイルで行くプレイヤーはほぼいない、と言える。
MHFにおいては、スキルが多く発動でき、武器も高性能なものが多いため
拡散弾よりも、Lv2毒弾がメインとなっている。

関連語句　→　【拡散祭り】　【反動ヶ島】　

【パイズリ】ぱいずり

出典：歴代MHシリーズ
用法：攻撃方法（モンスター）

ミラボレアスの這いずり攻撃の別名。
単純に這いずりまわっているだけなのだが、いつの間にかこの別名がついていた。
一般的な認識でいうと、この名前は性技であり、現実の場で口にするべきものではない。
しかしながら、MHP2wikiの用語辞典などに補完されているので
使用する際は、TPOをわきまえる必要がある。

【モンスターハンタープロフェッショナル】もんすたーはんたー・ぷろふぇっしょなる

出典：MHF
用法：主に蔑称

MHFの基本仕様を揶揄した蔑称。
あまりに強大な体力と攻撃力を誇るモンスターや
武具の強化における要求素材の多大さ、強化費用など
過去作品の基本仕様と比較しても、
上記の困難さが大きくかけ離れすぎているためか
MHF自体を指して、この蔑称が生まれた。

関連語句　→　【モンハンは遊びじゃねぇんだよ！】

【ステップキャンセル】すてっぷきゃんせる

出典：MH？〜MHG
用法：アクション（ゲームの仕様）

ランス武器の回避行動である、ステップの派生行動。
通常であれば、回避行動中は一切攻撃できない仕様であるが
ランスだけはステップ途中に攻撃が可能であった。
タイミングを誤らなければ、かなり高速で突き攻撃をだせるため、非常に強力。
さらにMHGまでのランスは、斬打属性どちらも100%の性能を兼ね備え、
尚且つ有効である属性が適用されるという、正に最強仕様であった。
（さらに捕捉すると、モーション倍率も高めであった）
余りに強力であったためか、現在では削除されており、
代替として3連ステップが実装されている。

関連語句　→　【3連ステップ】

【3連ステップ】さんれん・すてっぷ

出典：MHP2〜MHP2G
用法：アクション（ゲームの仕様）

MHP2から追加された、ランスの回避アクション。
文字通り、ステップを3回まで行うことが可能。
ステップの方向は
右→右→右といった同一方向は勿論、
右→左→下のような方向転換も可能となっている。
上段突き後、即座に側面に回って、モンスターの方向転換を誘う、
正面の間合いを調整する、といったランスの基本動作が
このアクションによって、さらにやりやすく軽快なものとなった。
MHFでは当初、このアクションはなかったが、2007年9月のアップデートにて実装された。

【エロオビメイル】えろおびめいる

出典：MHG〜MHP2G
用法：別名（防具）

女性用クロオビメイルの別名。
乳房がややはみ出している、所謂「ハミ乳」な外観である。
この用語が最も流行したのはMHG。
理由としては、数少ない切れ味+1装備のパーツで
なおかつ見た目も悪くなかった、というもの。
当時はエロオビシティなどが設立され、ウオッチもされた、という経緯もある。

関連語句　→　〜シティ

【〜シティ】〜してぃ

出典：主にMHPシリーズ以外のMHシリーズ
用法：用語（部屋名）

〜シティの「〜」の部分にあるカテゴリをあてはめ、
同一カテゴリのみのプレイヤー同士が集まる、2ch発祥のオンライン部屋のこと。
具体例を挙げると、ムロフシティ、などがある。
シティとしては、同一武器カテゴリのみで集まるのが最も多い。
設立の流れとしては、該当スレッドでシティ設立宣言→日時と場所、目印となる言葉などを
スレッドに記載し、同志を募るのが一般的である。
ここで述べている該当スレッドとは、各武器スレッドのような
ある単一カテゴリで、話題を展開しているようなスレッドである。
なお、MHPシリーズでのオンライン部屋は「街」という概念ではなく
「集会所」となっているため、この場ではあえて除外とさせて頂く。

【おつかレイア】　おつか・れいあ

出典：主にMHPシリーズ以外のMHシリーズ
用法：チャット用語

「おつかれ」と「レイア」を掛け合わせた挨拶の一種。
他には「おつかレウス」「乙ガレオス」などもある。
いわゆる「よろおつオンライン」となりがちな担った時に、
気を利かせて上記を用いることがある。
同時にプレイしている人間次第だが、場合によっては乗ってくれるプレイヤーもいる。

関連語句　→　【よろおつオンライン】

【よろおつオンライン】　よろ・おつ・おんらいん

出典：主にMHPシリーズ以外のMHシリーズ
用法：蔑称


オンラインプレイ時における、1つの流れの呼称、または蔑称。
クエスト開始時にPTプレイヤー全員が一斉に「よろしく」、
クエスト終了時も同様に「お疲れ様」
がひたすら繰り返される様を指す。
元々MHシリーズの戦闘は、キーボードを前提ではなく
専用コントローラーが主体で、戦闘自体もシビアな上、
キー操作もある程度複雑なためか、戦闘中にチャットする余裕のあるプレイヤーは少なく、
また、上記の理由により、余裕があっても面倒で行わないプレイヤーが多い。
さらにチャット機能が代々貧弱とあって、より一層、チャットしづらい仕様となっている。
なので、この流れになってしまうのは、ある意味仕方がないものと言える。

【怒りキャンセル】　いかり・きゃんせる

出典：歴代MHシリーズ
用法：モンスターの行動（略称）

怒りモーションキャンセルの略称。
モンスターは通常でいうと、ダメージがある程度蓄積した際に、
何らかの怒りを表す行動を起こし、怒り状態へと遷移する。
ここで述べるのは、怒りの行動を全く起こさず、即座に怒り状態に移ることを言う。
この行動は魚竜種と古龍種が行う。
このモーションがないことにより、怒り状態を察知するには反射神経か、
ダメージ蓄積状態を把握しておかなければならない。
余談であるが、思考がおおよそ読み取れそうにない、魚竜種がこの行動をとるのはまだしも、
古龍種も行うのは、生物感を損なっているとされ、おおむね不評である。

関連語句　→　【咆哮キャンセル】　【怒り状態】

【くだらない質問にｳﾞｫﾙｶﾞﾉｽ等が答えるスレ】
くだらないしつもんにう"ぉるがのすなどがこたえるすれ

　出典：MHF
　用法：2chBBSスレッド（名前）

いわゆる「なりきりスレッド」の一種。
「等」がついているため、質問の受け答えはヴォルガノスのみではない。
ヴォルガノス以外には、
ショウグンギザミ、ナナ・テスカトリ、テオ・テスカトル、エスピナス、大雷光虫
がレギュラーメンバーで、時折エスピナスも姿を表す。
初期の頃は、MHに関する質問も出ていたが、
現行ではもっぱらヴォルガノスと
上記レギュラーメンバーとの何気ないやりとりがメインとなっている。

なんか随分伸びてると思ったら　一人で頑張った子が居るのね　乙

俺の記憶が正しければ　ステキャンはMHGランスの特徴だったぜ
通常のバックステップ中にキャンセル掛けて攻撃出来るという優れもの

【ナルガクルガ】なるがくるが
　出典：MHP2G
　用法：モンスター（名称）

MHP2Gにて新規追加となったモンスター。
ティガレックスと類似している体型だが、行動は全くの別物。
特徴的な攻撃として、刃状になっている翼と
持ち前の跳躍力を利用した、ジャンプ攻撃。
このジャンプ攻撃を一度に複数回行う時もある。
全体的に俊敏性溢れるアクションをするので、
竜というよりも、獣といった方が適切であろう。
もう一つの攻撃として、長い尻尾を利用したものが挙げられる。
ムチのように、しならせ叩きつけたりもするが※1
尻尾自体に棘が生えており、その棘を投げナイフのように複数発射する、
と言った意表を付く行動も取る。
また最大の攻撃として、突然身を翻し、尻尾自体をまるで巨大な鈍器のようなものに
みたてたかのような、叩き付け攻撃が存在する。
あたかも巨大な樹木が倒れてきたような錯覚に陥るようなインパクトである。
殺傷力が非常に高く、相対する時は存分に注意されたし。

※１　ディアブロスの尻尾攻撃を速く、コンパクトにしたようなイメージ

【エスピナス】えすぴなす
　出典：MHF
　用法：モンスター（名称）

MHFにて新規追加となったモンスター。
典型的な飛竜種の体系で、リオ種と同じ骨格と推測できる。
外見の特徴は、全身に覆われた鋭い棘が挙げられる。
頭部に存在する棘は毒性が高く、危険。
また、毒性物質が体内に存在しているせいか、毒が全く効かない。
普段の性格は穏便そのもので、目の前にハンターがいても
殆ど意に返さず、危害を被っても、うっとうしそうに追い払うのみである。
しかし、一定以上の危害を加えられると、
加害者を完全に敵とみなし、攻撃的な性格へと変貌する。
突進攻撃はディアブロスと同じであるが、
前述の棘の影響で当たってしまうと毒状態になる。
突進も複数回往復することがあり、一度かわしても気が抜けない。
また、デンプシーロールのような攻撃も、同様に毒になる。
ブレスは同時に麻痺と毒を発祥するという、致命となりうる性質をもっている。
余談であるが、普段はおとなしく、ある意味無害といえるこの種を
狩猟してしまうことに心を痛める、心優しきハンターも少なくない。

>>265
> 突進攻撃はディアブロスと同じであるが、
> 前述の棘の影響で当たってしまうと毒状態になる。
> 突進も複数回往復することがあり、一度かわしても気が抜けない。

この部分。ディアと同じと書くとすると「行動自体は１回で休止するわけではない」ので
誤ってとられかねんね（突進も複数回往復する"ことがあり"と書いているし）。

ディアブロスのような突進攻撃を行うが、エスピナスのそれはティガレックスのような往復を交えた
突進攻撃である点で違いが見られる（往復しないケースあり）。これにより更に回避が困難となった。

にしては？

>>263
初代が手元にもうなくて確認できませんでした。
ありがとうございます。

>>266
字数制限でかなり色々な表現を削りました。
ご指摘ありがとうございます。

【GKS】ぎるどないとせーばー

　出典：MHG〜MHP2G
　用法：武器名（略称）

双剣のギルドナイトセーバーを、単語毎の頭文字を取った省略名。
内訳は　Guild　Knight　Saber　
この省略名自体、MHGから存在しておりそういった観点だと
シリーズ経験者にとってはGKSで通じるが、新規プレイヤーにとっては
何のことだか非常にわかり辛い。
その為、GKSとは何ですか？という質問は新作の度に大体でるが
ガノカットラスだよ、という釣りレスも大体返される。
確かにそう読み取れなくもないが、ガノカットラスを敢えて英名にすると
Gano　Cutlass　になるはずである。（どこにもKはないはず）
新規プレイヤーは注意されたし。

　保守してから寝ることにしよう。

おはよーのほす

てｓ

Gano Kattora Skai

良スレだったのにいつのまにやら過疎っておる

(ﾟωﾟ)

【双頭のドスギアノス】　そうとうのどすぎあのす
出展：MHF
用法：モンスター

ネ実内で生まれた架空のモンスター
MHFシーズン3.0において新モンスターが実装されると発表がありネ実内では「ついにドスギアノスが来る」と予想されていた（半分は冗談で言われていたと思われる）
その後シーズン3.0の概要が公開された際、洞窟内でモンスターが4つの目を光らせている画像があったため、
新モンスターについてさまざまな憶測がネ実内で飛び交っった
目が4つということで新モンスターが確実にドスギアノスでないことが明らかとなり、また以前のドスギアノス問題（参照：>>137）
もあったことから、ネ実内の一部スレッドで「これは双頭のドスギアノスだ」と言う者が現れた
運営がプレイヤーの予想の斜め上をいくことを揶揄した冗談であると推測される

関連項目：【アクラ・ヴァシム】、【MHF　シーズン3.0】

【謎ｸｴ】　なぞくえ
出典：MHF
用法：クエスト（略称、総称）

MHFにおいて配信されたクエスト『謎のクエスト』の略称、また現在3種類あるクエストの総称
配信について、事前情報は運営側からは公式HPにお知らせとして存在が告知されるのみだった
またクエスト受注時にはクエスト内容（クエスト名、メインターゲット）が分からない、予告なく一定時間（１〜２時間）しか配信されない、
広場のみでしか受注できないと、今までになく凝った作りのクエストである
クエスト報酬にはポルタ石の【白】、【黒】、【赤】が含まれる
クック6匹捕獲の白、太刀･ハンマー限定でエスピ･レイアにアイテム持ち込みなしで挑む黒、ディア原種亜種2匹ずつの赤と
現在3種類が配信されている（詳細は「謎のクエスト」スレへ）
配信当初はメインターゲットも分からず、混乱の中挑戦され、最初に配信された白クエストではクックを瞬殺してしまい
クエスト失敗になるパーティーが続出した
また、特に赤クエストの難易度は高く、またポルタ石【赤】から作成できる防具が優秀であるため一時期は赤クエストが配信されると盛んに募集がされた

【霞斬剣】　かざんけん
出典：MHF
用法：武器

エンターブレインのMHFサイト「フロンティア通信.com」で企画され実装された双剣
所謂「イベント装備」の一つである
その外観はイベント装備ならでわでお世辞にもカッコイイとは言えないが、強化すると他のイベント装備とはかけ離れた性能になる
最高峰とまではいかないものの、イベント装備としてはやりすぎ感があり、ネ実内では「コネで実装された」と言われている
その見た目からか実際使っているハンターを見ることはあまりない
また使用者に地雷が多いのではないかと最近言われ始めている

>>1さんではありませんがちょっと最近のを付け加えました
ネタよりも事実優先気味です
浜通双剣はちょっと情報が少なくて弱いです

日本語勉強してから書き込もうね

こんなスレあったのか。

http://wiki.ffo.jp/

MHFにもこういう雰囲気の用語辞典がほしいと思ってたから
是非がんばっていただきたい！

【ナナブレイド】ななぶれいど
　ＭＨＦ一周年記念として、一年間プレイしてくれたハンターに
配信された大剣。龍属性。
　最終形態である【神妃】への強化に、モンスターの油�T・アミノ
タイト・タツジンコインを各99枚要求される。要求素材の割には、
性能はそれなりである。
　この要求素材が、ありえないと感じるか、それほどでもないと
感じるかで廃人度・儲度が分かると言われる。

【チンペイさん】ちんぺい・さん【総称】ランゴスタ
　出典：MHP〜MHP2G
　用法：攻撃的巨大虫型モンスター
【生態】
・色は赤紫、濃い黄色の二色で構成されている。
・執拗に攻撃して来る性格。非常に攻撃的なモンスター
・攻撃的巨大甲虫型モンスター・カンタロスとは違い脆く、すばやく羽ばたく
　羽を有する。
・体力を徐々に削る毒により、バラバラにせずに剥ぎ取りが出来る。

ガンナーの強敵、ランゴスタの別称。チンペイさんと呼ばれる理由はハンターに
攻撃を仕掛ける時、針が男根のように見えるからである。そのうっとうしさは
プロのハンターでさえも骨を折るほどで、人々からは嫌われている。
難易度が上がれば上がる程、そのうっとうしさは鬼の如し。
まさに鬼に金棒、泣き面に蜂、ヒゲ長き小学生に勝るものは無し。
毒状態にさせることで素材を剥ぎ取れるが、剥ぎ取っていない場合、死体が依存している
限り沸かなくなる。
同類：大雷光虫、ガミザミ、ザザミ

>>282
文体空気読めよ。
つまんねぇよカスが

>>282
　コレだけは言える！
ハンター生活2年・・・初めて聞いたぞ、そんなの・・・

すばやく羽ばたく羽を有するで吹いたｗ