新規の剣士の刃はシェンガオレンを倒すことは出来るのか?
出来る、出来るのだ
2 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/09(月) 17:13:42 ID:m1hTA1SP
リオレイアが尻尾を担いだら用心せい!
ヒプノック師範代の睡眠ハメ・・・・
あれは辛い、参ったを言わせてくれぬ・・・・
鯖1の新人区、まことに広うなり申した。
5 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/09(月) 17:53:08 ID:G0KWuAnS
これは近年まれにみぬ良スレwww
シグルイ見たことある人なら絶対に笑ってしまうwwww
このときダイミョウザザミが見せた跳躍は
訓練によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものであった
最近どうもよくピヨると思ったら、いつのまにかスキルに曖昧倍化ついてたみたい
シェンガオレン戦で砦が破壊された場合
その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない
"溜め3"と呼ばれる攻撃方法は
小半刻かけて素振り一挙動を仕終える
「「ぬふぅ」」
フルフル戦の太刀ランスは その日も同時に乙った
平成19年7月5日
この日メゼポルタにおもむくトライアルハンターたちの胸中は一様に沈痛であった
ファミ通に招かれたクーポンハンターたちの胸中もまた同様
ドンドルマへ向かう課金ハンターたちの表情は弔辞のそれである
通常のネットゲームにはオリジナルを用い続編タイトルを使うことは許されない
看板タイトルに選ばれるほどのゲームの信用を損失する事は全くの無益である
だがこの日 尋常ならざるメーカーを長らく喜ばせしめたるために
前代未聞の下方修正が行われようとしていた
この暴挙を もはや何者も止どめ得ず
ハンターの金は ハンターの金ならず
カプコンのものなれば
カプコンの為に貢場所を得る事こそ廃人の誉れ
ネットゲーム社会の完成形は
少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだ
あの・・尻尾を斬るというのは、どの様な感じなのでしょうか?
>>12 片手「あれだ、濡手ぬぐいを叩くがごとき音よ」
大剣「うまく斬れば手応えはない」
ハンマー「うまい猫飯じゃのう」
廃「求人区は雑談をするところではござらぬ」
おま…不意に覗いたら茶ふいたじゃないか
17 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/10(火) 08:09:55 ID:xjTefUTZ
ああ
あれこそはガンスさま必勝の構え
竜撃砲のお姿…
なんだこのすれwwwワロスwwwww
「シェンガオレンの経験がお有りのようだ 」
「一度 」
「これは 」
「その折に 」
三死!
このような者を仲間に加えて良いものだろうか
クエ主はなぜこの男を…
20 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/10(火) 08:37:50 ID:FpmePFJP
お袋・・・
いつか死ぬほど食ってみたい言っていた、いにしえの秘薬
ヒグ・・はむ・・はむ・・
21 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/10(火) 12:52:09 ID:xjTefUTZ
激運装備でのリオレイア狩猟は虎子たちの稽古の中でも安全な部類に入る
A「ドスガレ@3募集です〜」
B「ドスガレ希望」
C「ノ」
D「いくぅ」
「いくさまではござりませぬ」
クエを急ぐあまり生じた隙であろう
いかに腕の立つハンターであろうと
遮蔽物なき場所でグラビレーザーに狙われては ひとたまりもない
ただひとつの誤算は
この日ガンランサーが発動させていた盾となりうるスキル
「ガード性能+2」の存在
乙らなくねば覚えませぬ
ヒプノ♀・・・・ ちゅぱっちゅぱっ
リアルは独り身の自宅警備員である
HR30越えハンターが時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情けがライトユーザー達にも存在した
失態である
角が岩に根元まで埋まり
ぴくりとも動かないのだ
「お侍さんがた おまちくださいやし」
「何か用か」
「へえ」
「部位破壊の方がまだでございやす」
3人連れの太刀使いを咎めたのは
クエの貼主 ムロフシ
「おお 忘れておった」
ゴッ
太刀使いが放ったのは斬り下がりであった
ハンマー使い一人無礼討ちにしたくらいではカプコンは動かぬ
そう自惚れていた
「お・・・親父殿」
「大長老・・・あれは竜人にござるか?」
あの折ガードを崩したは宗矩が太刀
はかった喃
はかってくれた喃
後方からポポの叫び
前方に憤怒の轟竜
ハンター(こ・・・こは何事!?)
ハンターの睾丸は幼竜の如く縮み上がり
瞳孔は大きく見開かれた
ハンター(ち、違う!)
(こは雪山草採集などではあらぬ)
(な・・・な何ゆえ!?)
31 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/11(水) 01:50:53 ID:fijNj0JO
これはww
良スレあげw
参れ、高台ガンナー!
臆したか!
ガンランスに「ガード突き砲撃」と呼ばれる特殊な"構え"がある!
リオレイアから放たれた横なぎのブレスの最中(さなか)
ガンサーの右手は大盾の裏から姫竜の喉元まで突き滑りしていたのである
切先は予想以上に伸びていた
精妙なる間合いの調節が出来なければ
爆風はあらぬ方向へ飛んで行ったろう
大骨:なまくらと申したか
A:尻尾斬れたー!
B:お美事
C:お美事にござりまする
ここを見つけた一般ハンターの反応
シグルイ風に語るスレ?
失礼 カチッ
(°□°;)
ごゆるりと
「抜けるか?ハンター!太刀を抜けるか!?
抜かばたちまちネ実太刀厨スレの生餌(にえ)ぞ」
シュバッ
何の躊躇も無くハンターは切り払いを放った
ガンサー「ぬわっ」
ランサー「こ こやつ」
フルフルの放電が瞬時に二名のハンターを焦がした
“ソレ”は鋼、鍛え、焼き全てにおいて問題外の造りであった
「突けませぬ、飾りかと」
「飾りと申したな?」
数刻後“バキュームスティック”と呼ばれる槍が飛竜を蜂の巣に変えていた
片手剣「大剣…お前は這え 俺は飛ぶ」
参れヤドカリ野朗
貴様の大事なおヤドとやら
今日この己が粉と砕いてくれる!
厨房プレイヤーは夜が明くまで
その♀キリンレガースを眺めていた
胸の高まりは止むことがなかった
夜のキノコ採りに出かけた新米ハンターが密林の広場にさしかかった頃
森の中で奇妙な光景に出くわした
広場の真ん中で飛竜がこちらを向いて静止している
姿は今ひとつ判別出来ないが どうやら鳥竜らしい
「イャンクックか」
飛竜にかまわず歩み始めた新米ハンターは
恐るべき事実に気付いた
クックにあらず!
さらに恐るべき事実
立っているのではない
飛竜はすでに怒り状態なのだ
「こやつだ こやつがイャンガル…」
剣士凡て斃る
逆襲を急ぐあまり生じた隙であろう
いかに怒り状態のガノトトスであろうと
高台のある場所でガンナー4人に狙われてはひとたまりもない
ただひとつの誤算は
この日鯖が発動させていた矛となりうるバグ
「位置ズレ」の存在
大剣「尻尾か翼か」
ランス「ぬるいぞッ!!しかと顔もエグレッ!!」
ランス流には『マウス』と呼ばれる特殊な“握り“が存在する!
精妙なる握力の調整なくばD突はあらぬ方向へ飛んで行ったであろう
広場は踊りをするところではござらん
毒か!
クシャルダオラが龍風圧を失うのは
まさにこの夜である
ハンターの最も危険な武器は厨武器ではない
そのアイテムポーチの中にある
恐るべき膂力で投擲される閃光玉の威力は
空中のリオレウスの目を正確に射抜くほどだ
この物
ちから強くして執念ぶかく
勢い大磐石を覆すがごとし
往来の人を採食し
牛馬六畜を爪裂く
金獅子といふもの
名よりも見るはおそろし
6月21日 MHFOβ開始
今宵はめでたき日にござる…
ティドゥーンボンティドゥーンボンティドゥーンボンティドゥーンボン
めでたき日にござる…
長身と強い膂力がなければ上下することさえ難しいその大剣は
体長三メートルに達する海魚にちなんで"霊刀本真黒"と名付けられている
クック 「ネタ用の武器とお見受けいたすが」
勇者 「無作法お許しあれ うおおおおお!」
ぶおぉ ブン ドカっ
クック 「太刀筋はお見破り申した。このあたりでリタいたすも狩人のいさぎよさかと」
ムロフシ 「ランサー ガンナー 逃げ道をふさげ 勇者様の肩ならしが済んだ」
クック 「いかに勇者どの」
勇者 「未だ極め尽くさぬ身の上なれど 真黒流 お見せつかまつる ムウゥゥ」
ガチャッ ブン ぶうゥン ドカッ
ムロフシ 「消えた 彼奴の笑み」
勇者 「殺めるは易し 捕獲するは難し」
クック 「ようやく まことの狩人にめぐり会い申した
無頼の月日 今は悔ゆるのみ 今日ただいまより
飼育の礼をとらせて頂きたく…」
ピュッ クック「はっ!」
勇者 「森丘は芝居をすつところではござらぬ」
>>54 「彼奴め天稟がありおる 」
「否 彼奴はすつたれ者にござる 」
ミラバルカンを麻痺させている間に超絶が部位破壊
ここまではPTメンの思惑通りであった
「双剣どの!」
「まずは我らガンナーにお任せを」
ただ一つの誤算は この夜の双剣使いが 正気でも曖昧でもなく
敵であろうと味方であろうと 間合いに入った物体全てを乱舞する
狂走鬼人化状態へと変貌をとげたこと
主君大長老より預かりし斬老刀スサノオが消え失せていた
…ペロリ
「メラルーか!」
「斬れ…斬って取り戻せ…」
狩人にとってギルド長の命令は絶対である
小剣「フルフルの電撃… 」
双剣「あれは辛い 」
大剣「ガードをさせてくれぬ… 」
ハンマー「ま… が…」
そして
腐食の一閃は走り
響く
名作が地に崩れゆく音
2(ドス)から1年
轟竜を迎えたその地で
荒ぶる怪物どもは知る
始まったのだ
狩りが
己たちが狩るのではない
己たちが狩られるというのだ
怪物どもは微笑む
そんなことを肉に飢えた
己のこの無敵の牙が
許すと思うか?
残酷無残狩猟劇
新章開幕
空中からの急降下による毒爪一閃
チキンと言えどもリオレウス、空の王者である
同時に
双剣は鬼人化して股下
ランスの刃先は首筋に
太刀は尻尾に
片手剣はレウスの眉間に閃光玉の狙いを定め
ガンランスが取り出したるは龍撃砲
そして
大剣とハンマー 溜め3状態の笑み
ガーガーガー
ランポス…右顔面陥没による脳挫傷
ファンゴ…鼻骨陥没による脳挫傷
ランゴスタ…頭部粉砕による破裂
カンタロス…毒が咽頭に詰まり 窒息死
コンガ・・・恥骨骨折
ザザミ・・・貝殻破損
弓「野良犬相手に飛び道具は用いぬ」
涙が自然に溢れてきた
自己が学んでいる武器こそが
最強であることを目の当たりにしたから
いつか自分もたどり着きたい
理想の狩人の姿が目の前に輝いているから
いつか私も…
「ハンターさん方お待ち下さいやし」
「何か用か」
「へえ」
「勘定の方がまだでございやす」
四人連れの無賃飲食を咎めたのは
地元の獣人族 アイルー
「おお忘れておった」
ゴッ
双剣使いが支払ったのはテッセンであった
獣人族一匹無礼討ちにしたくらいではギルドは動かぬ
そう自惚れていた
64 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/14(土) 14:58:04 ID:5KXWJJkF
猟スレage
この時クシャルダオラが見せた飛翔は
鍛錬によって到達し得る領域を
明らかに凌ぐものである
「彼奴め天稟がありおる 」
「否 彼奴はすくたれ者にござる 」
「龍激槍(やり)をもて! 」
「テオ?フルボッコにしてやんよwwwwwwwwwwwwww」
この勇者
彼我の実力差は計算にない
猟団【虎眼流道場】
この猟団いかがなものか?
無双とうたわれたそこもと等の眼で鑑定を乞う
68 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/15(日) 13:22:07 ID:+XPSIljx
轟剣【虎眼】
流行りませぬ
企画倒れかと
長身と強い膂力がなければ上下することさえ難しいその大剣は
体長三メートルに達する海魚にちなんで"レイトウマグロ"と名付けられている
「素振り用の大剣とお見受けいたすが 」
「無作法お許しあれ 」
派遣狩人十二組二十四名
轟竜による死者四名
雪獅子による死者四名
樽爆四名
生還八名 中四名重症
ギルドの「九月二十四日の狩猟記録」より
できるハンターは実行し、できない厨ほど教えたがる。
2006年 1月号 (第廿玖景) 作者コメントより
「もう一ぺん申してみよ!」
タテガミもあどけない 雪山の麒麟児
キリン・古龍種である
「何だぁタテガミ おぬしメインタゲか 雷見してみいや」
突進からの落雷一閃 ナリは小さくとも気候を変えるほどの存在である
「どんな田舎者よ?tnkってのは」
「それがな tnkってのは古龍ともどもいかれちまっているし」
「tnk古龍のうちクシャルってのはチキン テオってのは人糞でしかねえっていうぜ」
「ぷッ」
「田舎古龍ならぬいかれ古龍てか!」
も う 一 ぺ ん 申 し て み よ !
75 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/19(木) 18:18:53 ID:egMgOOy4
このスレが面白かったんでシグルイ全巻買って来てさらに面白かった
アニメ放映日age
仕置きつかまつります
このスレで素レスした
>>75を仕置きつかまつりまする
覚悟のススメ購入させたのち、求人区でドスイー100匹退治させるがよかろう
口に入れる物を料理いたす場所で
土足で踊るとは何事か! 猛省せよ
作法なきアイルーに萌える心 一切無し
仕置き覚悟で素レスする
俺は今月号のネタを早速使おうと思ったんだ・・・
それなのに、それなのに・・・orz
本編の台詞無しに際し
素レスしていた士道不覚悟により
蟄居を命ぜられた
>>78は
ストレンジ 1000/1000を目にすると
Oβ終了後初めて涙を流した
ラオ 「ティガ・・・レイアの婿 レウスとクックいずれかの?」
ティガ「リオレウスかと」
ラオ 「なにゆえ」
ティガ「レイアどのを敬もうておりますれば」
ラオ 「面を上げい」
ス
マトモ
ラオ 「今 何と申した?レイアが何だと?あやつさえ雄に生まれておれば・・・・・今頃・・・」
ティガ「ブク ブク」
ラオ 「申せ わしはレウス クック いずれが強い種かと尋ねておる」
ティガ「ブク ブク」
ラオ 「互角か 互角と申すのだな」
ティガの口が大きいのはこれが原因と見て間違いはない
仕置きつかまつりまする。
男子の振り仮名の位置がずれた上にレウスとクックを互角と申した
>>80を仕置き仕りまする。
>>81 ラオ 「ティガ・・・レイアの婿 レウスとクックいずれかの?」
ティガ「リオレウスかと」
ラオ 「なにゆえ」
ティガ「大空を舞う真紅の王なれば」
ラオ 「面を上げい」
ス
ラオ「わしもそう思う」
クック「今宵はめでたき日にござる・・・・・」
こうですか
分かりません
てゆーかモンハンネタでやりなさいよ
バサル戦後
全員「こ、甲殻はどうした?」
モンスターハンターシリーズに「物欲センサー」と呼ばれる特殊な“ジンクス”がある!
ハンター「知らぬか?災厄の名を持つ怪物」
竜人族のお姉様「伝説の怪物について知りたければ大長老様にたずねられては 大長老様なら何だってご存知にございまするよ」
ハンター「だ・・・大長老・・・」
大長老とは
四官十六階七十三刻からなる
竜人族の階級の最高位であり
王族並みの家蔵を構え
家臣十三人緩々と暮らし
長の威光を楽しむ身分の者である
辺境の村の狩人の
身分では
大長老に謁見する事など
到底不可能である
ハンター「竜人の女、お前はそれを分かっていながら」
っ・・
ほきょっ
竜人族のお姉様「へ?」
ほきょきょ
きょきょきょ
聞いたことのない異様な音が竜人族のお姉様を襲った
すうっ
ぎゅわぁ
ギュワァァァ
ぎゅわぁぁぁぁ
ドスギアバルーン
もう一人のカリピストが吹き鳴らした狩猟笛は
やはり竜人族のお姉様が聞いたこともない音を上げて迫った
きょきょきょ
ホキョッ
あまりの恐怖についに竜人族のお姉様は失禁してしまった
いつも目を瞑っている竜人族のお姉様は盲目に見えなくともないので盲目という設定で書いてみた
ごゆるりと
>>85-87 できておる
できておる喃
ワシのアベレージヒッターが切り上がりしよったわ
この日雪山の湖におもむいたハンター達の胸中は一様に沈痛であった
太刀使いのクエ主に招かれたPTメンバーたちの胸中もまた同様
狩場へ向かうパーティの表情は弔辞のそれである
通常の太刀使いには切り下がりを用い仲間の邪魔をすることは許されない
多くのハンターに選ばれるほどの武器の名誉を損失する事は全くの無益である
だがこの日 尋常ならざるクエ主がフルフルを討伐せしめたるために
前代未聞の切り下がりのみの攻撃を行っていた
この暴挙を もはや何者も止どめ得ず
ガンスの盾は 己の身を守るものならず
切り下がりの的になるものなれば
太刀の為に放電を喰らう事こそガンスの誉れ
太刀厨の攻撃パターン完成形は
少数の縦切りと多数の横薙ぎによって構成されるのだ
高級火事場ランナーを命じられた弓師は
街工房の親方にフルフル装備を申し付けた
ガンナーに申し付けられるフルフル装備は 中落ちを混入させるのが習わしであり
弓師はそれを一息で強化すると しばし瞑目ののち Uに強化
この手順を三度重ねると 弓師の財布に内容物は何も残っていない
仕置きつかまつりまする
フルフル装備の強化費用を吊り上げたカプコンを仕置き仕りまする
二日間にわたる激闘の末
ハンター共を仕留めたリオレウス
レウス「レイア 己の顔はどうなっている?鼻はあるか 耳はあるか」
レイア「こ度のお顔はまるで稚児のよう」
イャンガルルガがレイアとクックの不倫によって出来たというのは誤りである
村長「先代・・・我が村のハンター殿の嫁 集会所の女らのいずれかの?」
先代「ツンデレハンターかと」
村長「なにゆえ」
先代「ハンター殿を心の奥底では真に敬もうておりますれば」
村長「面を上げい」
ス
村長「今 何と申した?ツンデレが何だと?わしさえあとヽ(`Д´)ノ才若ければ・・・・・・今頃・・・」
ブクブク
村長「申せ わしは集会所の女らのいずれが良い嫁になるか尋ねておる」
ブクブク
村長「全員互角か 互角と申すのだな」
自宅警備員…
HR50以上は皆自宅警備員…
1人で2乙して動じることなく
無造作に歩み来る激運は初めてである
ガーデン猫 「この掘り出し物はな御主人様 おぬしから盗んだのだ」
97 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/23(月) 19:54:54 ID:Jz4ACN1I
age候
2鯖の入門区…
まこと広うなり申した
うまい猫飯じゃのう
ザァッ(切り払い)
ザゥッ(切り払い)
ガンサー「ヤ!」
ランサー「ム!」
ザ(切り払い)
ランサー「何をする!ガード張り付きのランスガンスと知った上でか!」
ガンサー「他人を巻き込む攻撃は出来るだけ控えるのが狩人の作法!」
カッ(切り払い
)
太刀厨I「我ら狩人にあらず」
ズ・・(切り払い)
太刀厨F「高橋装備の太刀厨なり」
A「よろー」
B「よろ」
C「よろしく」
D「よろしくだにゃん♪」
ABC「物狂いか」
当方に迎撃の用意…
無し!
毒怪鳥に「伸び」と呼ばれる特殊な回転尻尾攻撃がある!
遠間から放たれた横薙ぎの一撃の最中
ゲリョスの尻尾は付け根の辺りから先っぽの頭まで横滑りしていたのである!
先っぽは予想以上に伸びていた!
精妙なる速度の調整が出来なければ
尻尾はあらぬ方向へ伸びて行ったろう!
か カプンコどのに伝えて欲しい・・・
スキル値を変えるるのは・・・
これで 最後にして いただきたい
>>104 効いた!
今の一言はおまえの放つどんな要望メールよりも!
「聞き入れてくれるか!」
ならぬ!
このスレは覚悟のススメ風にMHFを語るスレではござらぬ
平成18年 カプンコ城
「田中殿に一言 申し上げたき儀がございまする」
「臭うな」
「何としても聞き入れてもらわねばならぬことゆえ」
(○○殿は陰腹を召して田中にあの件を諫言なさるおつもりだ)
「来る二月の十六日発売されるモンスターハンター2を自作の古龍との戦闘をメインにするの儀
お取り止めくだされい
モンスターの優劣はプレイヤーが決めるもの
理不尽な動き、強さを持つ自作モンスターを用いてはファンの方々が・・・
うぶ!」
(ひ・・・)
ごくり
ごくり
「モンハン2は期待の的
かかるご時世に船水様が創ったこのモンハンをクソゲーの汚名で汚せば会社への叛意と受け取られましょう
さすれば会社の一大事!
されば・・・」
す
スシュッ
グバ
「購入するハンターになりかわり某がお見せつかまつる」
ずぶ
ずぶ
「ご自慢の古龍がもたらすものは」
ずぶぶぶ
人 糞
「つまるところこのようなもの」
わなわな
「それでもアンタは・・・
全国百万人のハンターを引き換えにされても
このようなものが御覧になりたいと仰せられるか?」
すぅ
ドサッ
「tnksn・・・」
平成18年一月
モンハンスタッフの者二名
退社
見えた時にはティガレックスは大脳をうどん玉の如くこぼしていた
「た”溜め3受け・・・」
”溜め斬り”とは特殊技能
大剣の特徴であり
不意打ちなどで寝込み襲う際に
溜め斬りLV3を用いることはあるが
超高速の怒り突進に溜め斬りLV3を合わせるのは
飛来する火球を回避+2無しの前転でかわすに等しき無謀
重き剣は神速の流星と化して死の隕石を打ち落としたのだ!
実際に決まると熱い、熱いのだ
「我ら狩人にあらず…」
「激運装備の寄生厨なり!」(ロビー装備でクエスト装備を隠しつつ)
氷山が熱をもつ
血をはらむ風が吹く
二頭の轟竜に
fujiki・ilakoは対峙する!
狩りという名の宴がはじまる
―さらなる怪物をあなたは浴びる!―
いま見たことは誰にもいってはいけない
覚えていてもいけない
それはただの序章
闇が密かにはぐくんだ悲しく静かな序章
そして空前の残酷狩猟劇真章が開幕する!
見参
復活の紅黒龍
激突覇弓全国狩人
運命は待たず
許さず
次回 残酷無残イベントクエスト「紅の災厄」配信
悪夢を研ぎ澄まして待て!
(首か!)
tnkが仕事を失うのは
まさにこの夜である
汚物とうたわれたtnkを解雇したカプンコ
お客様・全国百万人のハンターの感謝という翼を得て、
さらなる高みを目指す!
一方、tnkの遺児たちは、
汚名にまみれながら
闇の中でひそかに
その牙を研ぐ!
怪物、ついに激突!
宿怨の敵・ティガレックスを屠ったハンター
だが、さらに恐るべき覇竜・アカムトルムが牙を研いでいた!
ハンターの魔剣を、アカムトルムの大牙が迎え撃つ!
互いの運命が血を流す時、
あまりに凄惨な結末が待ち構える!
この戦い、一歩たりとて引くこと能わず!
死闘決着!
怪物の死力を尽くした戦いに、ついに決着の刻が!
アイテム・ブレスを出し尽くした闘いは死よりも恐ろしい結末を!
刮目して見届けよ、その瞬間を!
美しく、残酷に
いつの時代かは不明、ドンドルマの町
天下の平安にそむき襲来するクシャルダオラ
そのドルドンマ防衛戦に参加するのは恐るべき因果の果てに対峙する、
2人の美しき狩人であった・・・!
全ての元凶tnkが産み落とした禁断の古龍に、
異能の狩人が挑む
残酷無残狩猟劇、開幕す!
血剣が舞い、無残の詩が響く
残酷無残狩猟劇
執念の狩人と異能の飛竜
狩りの魔物に愛された二匹が
狩り合うは定め
殺し合うは宿命
しかし今はまだ
ともに若い
美しく若い
老いた怪物は龍の眼
鈍く暗く怒りに光る
狩りに散る狩り道
狩りに咲く狩り道
残酷無残狩猟劇
羽ばたこうとする小さな幼竜を
怒りに歪む狩人の眼が捉える
雪と静寂
剣と肉と絶望
狩りという名の宴の中で
生まれたものとは?
そして
始まりの一閃は走り
響く
強き者が地に崩れゆく音
あれから3年
轟竜を迎えたその地で
荒ぶる怪物どもは知る
始まったのだ
狩りが
己たちが狩るのではない
己たちが狩られるというのだ
怪物どもは微笑む
そんなことを肉に飢えた
己のこの無敵の牙が
許すと思うか?
残酷無残狩猟劇
新章開幕
「人間ども、汝ら許すまじ!」
絶望の闇が育みし殺意は滅びし城の庭にて待つ
甘やかな恋も
結んだ友との絆も
剣は一閃で斬り伏せる
残るは3龍
鋼龍、霞龍、そして炎王龍
招かれた町で
ギルド最強3狩人は
あの復讐の龍と再会を果たす―
残酷無残狩猟劇 鬼龍邂逅
古龍対怪物!
四頭の龍を血海に身悶えさせた
天才狩人、ilakoの秘剣が火山の下、
万感の怨念を込めて放たれる!
迎え撃つは古今に比類なき灼熱の牙、テオ・テスカトル!
”ナナ・テスカトリよ、見ておれ、仇の首は儂か喰らふ”
残酷無残狩猟劇、戦慄の瞬間を見届けよ!
同胞の讐は倶に天を戴かず!
「邪龍・ミラボレアス、放っておく訳にはいかん!」
国王の依頼が、二名の狩人を最も残酷な舞台に向かわしめる!
ハンターは知らぬのだ
邪龍の腸と怪物達の腸が固く結びついていたことを!
廃城・シュレイドの空の下、破滅の翼を広げる伝説の邪龍に
かつて己を封じた男を凌ぐ最強最速の牙が迫る!
ココットの英雄正統後継者
fujiki推参!
暁の下に現れる邪龍、怪物 血の果し合い
乱獲の世の生み落とせし復讐の邪龍
一方が果てるまで続くシュレイドの決戦!
大狩人が続々と集う中
白刃を手に向かい合うは
一切の死角を持たぬ不屈の狩人と
死の国より甦りし暗黒の邪龍!
狩人が喰らうか?
邪龍に呑まれるか?
残酷無残狩猟劇 死闘極限
鎧竜グラビモス
かつてハンターに敗れた身の上であるが
その後も火山に篭り修行に明け暮れている
「何奴じゃ!」
「覇竜アカムトルムにござる!」
「よ〜う来たの そろそろ出向こうと思っておったところじゃ」
「お相手申す」
「ぬふぅ」
「ぬふぅ」
バクステ咆哮後のティガの形相は一変していた
怒ったゲリョスの形相も一変していた
怒ったモノブロスの形相も一変していた
ダイミョウザザミ「ブクブク」
「狂気について」
「狩りとは死狂ひ也。一頭の狩猟を四人して仕かぬるもの」
狩りとは死狂いである。
そのような状態にある一頭を仕留めるのに、四人がかりでも出来かねる場合がある。
と「狩りに生きる」に記されている。
「狩りに於いて分別出来れば、はや後るる也」
狩りとは理論であるから、尋常の狩りであれば自分の技量より上手には狩られ、
下手には狩り、互角には狩れぬとなるのが道理である。
しかし狩りを学ぶ事によって、その様な思慮が出来るようになる事は、狩りにおいては遅れをとった様なものである。
と「狩りに生きる」は戒めている
狩る前に思考の中で損得の計算をして、行動を未遂に終わらせてしまう者は、狩人ではなく卑怯者である。
狩りにおいては、獲物が強大であろうと、多勢であろうと向かってゆかねばならぬ場合が殆どであり、
そのような困難に勝利して見せることが、すなわち役に立つという事である。
「正気にて大業ならず」
死狂いとなって狩りに臨む者だけが勝負の行末が明らかな戦いを、予測不能の領域まで押し上げる事が出来る。
どうにも出来ない傷を負った者が、怪物の群れに向かってゆかねばならぬ時、
凡庸の者が強大な竜を狩る事を決意した時、
「狩りに生きる」の一説が眩しく輝いて見える筈だ。
死狂いこそ命の最後の拠り所となるものである。
「ムロフシさん方お待ち下さいやし」
「何か用か」
「へえ」
「スタンの方がまだでございやす」
三人連れの槌使いを咎めたのは
クエの貼り主 太刀使い
「おお忘れておった」
ゴッ
ムロフシが支払ったのはテッケンであった
太刀厨一人無礼討ちにしたくらいではギルドは動かぬ
そう自惚れていた
とっとと運営チームを解散すべきだったな…
ああ・・・あれこそはフルフル様必勝の構え
「起き上がり3way電撃」のお姿・・・・
139 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/08/17(金) 22:31:47 ID:I4ZoEuHJ
_,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u ,./
,. -'" / ヽ、 /
/ u ,' u ゙v
. / ,. i ヽ、
/ ,ノ i l l l, iage ヽ、
、_ ⊂ニ -' 人 ij l l u ,.-''"::゙゙'ヽ、
゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、 J /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
 ̄` ノ,. /r‐' ゙il ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
__,,. J |i、_<めっちゃらっき〜www;;:;::::::::::;:;;/ ゙ヽ、
u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \
ランサーがコンボを出し切ったら用心せい
バサルモスは、父グラビモスの言葉を思い浮かべた。
回避が間に合うと思うのか この間合いから
近い!近すぎる!
ランサーに「バックステップ」と呼ばれる特殊な動作がある!
0距離から放たれた毒ガスの予備動作の最中
ランサーの体はバサルモスの足下から
毒ガスの射程外まで後退りしていたのである
間合いは予想以上に離れていた
精妙なる予備動作の把握ができなければ
体力はあらぬほど減っていただろう
「バックステップ」はランサー基本中の基本であり
早期の修得が推奨されている
にわかランサーゆえ間違いなど多々あるかと思われまする。
無作法お許しあれ。
ここは上位沼地・・・・
その日もグラビームによって
ハンター1と2は同時に達した
ぬふぅ
龍風圧でスタン→突進で吹っ飛ばし→起き上がりに風ブレス
何人もこの魔技から逃れる事は出来ない!
>>143 ハンターは龍風圧の及ぼす死の間合いの中に位置し
瞬時に雪だるまになる運命にあった
古龍の脳裏に浮かぶは鮮明なる勝利の幻
唯一つの誤算は
この夜ハンターが携えていた盾となりうるスキル
「防御+20」の存在
焼け石に水であったそうな
まずはキリン娘の顔が浮かび
次いで口中にある味が甦った
忘れ得ぬアルビノエキスの味だ
さらに驚くべき事実に気付く
フルフルは今ハンターを見ている
感じるのではなく見ている
鮮やかに見ている
双眸を持たぬフルフルが如何なる方法を用いているかは謎である
ガノトトスの胸の奥で小骨のごとき何かがつかえている
それはかつてよく噛まずに飲み込んだエビの殻なのだ
人か魔か
モンスターハンター
獣かそれ以下か
鬼かそれ以上か
ガノは知っていた
獲物を見つけた怪物は決して唸ることなく
穏やかな目をすることを
チーター…
MHFは芝居をするところではござらぬ
古龍に玉を抜かれたうぬら軟弱者は
乱心すら出来ぬ傀儡の群れ
ネ実住人の者らはnProがOSを破壊しただの
公式掲示板で火消しがあっただのと騒いでおるが
左様なものは 幻…
我が眼に幻は映らぬ
お主は足掻いた なりふりかまわず…
MHユーザーにあるまじき体で
それが真相
「フルフルと申しまする」
その飛竜には鱗すら無かった
「飛竜二頭の代金にござる」
ムンズ
「かたじけなし」
サーバー…まこと広うなり申した
吹き荒れる狩人の暴虐の嵐!
立ち向かうは無明なる白竜!
凄絶なる戦いの幕を引くは
電撃なるか、暴剣なるか!
ゲロ
毒を撒くのをやめさせい!
MHFの太刀いかがなものか?
敵のHPを見抜くとうたわれたそこもとの眼で鑑定を乞う
いかに虎眼 業物か?
抜刀・縦切り・切下がり・気刃斬り
全てにおいて問題外の造りである
斬れませぬ 飾りかと
九月五日――
止むことのないバランスの改悪は
傑作ゲームの終焉を示すものだろうか
いや これは産声・・・
新たなる怪物の産声・・・
この日 追加された怪物は二匹
いや 三・・・・・・
立ち上がった太刀房の形相は一変していた。
いや、一変していたのは形相だけではない。
太刀の切っ先が向けられたのは、獲物であるショウグンギザミではなかった。
チームプレイを理解できぬ、房の本性が剥き出しになっていたのだ。
ミラボレアスが四つん這いになったら用心せい
にわか双剣ハンターは古参ハンターの言葉を思い浮かべた
(何が出来るというのだその間合いから 遠い!遠すぎる!)
力尽きました
この支給品
いらぬなら貰うぞ
_,fIIItュ、,
/ ヾ::ヽ
,'ニミ,:ニミ ^ヾ::',
○if ○,、 トミ 太刀は房武器と申したか
〈`j{,t`" ノ t,'ソ
ヾ== ! f_
}二,、-'´ / l_
.,r‐〃 / / ``ヽ
sememaruという名のハンターの腕には
ランスと呼ばれる馬上重槍が嵌められていた
ゲームバランス
運営
利用料
全てにおいて問題外の作りである。
流行りませぬ、駄作かと。
モンスターハンターシリーズの明日は、PSPでござる
社員A「一刻も早く続編を作らねば。まごまごしていると流行が終り申す」
社員B「廃れてからでは遅い!一度潰れたゲームは、二度とは流行りませぬゆえ」
社員C「一応の続編を作る。何でもよいというわけには参らぬ。
それなりに売れるプラットホームでなければ」
社員D「PCなどは」
社員C「ふさわしかろう」
秘剣「斬り下がり」
何人もこの魔技からのがれることは出来ない。
ランスは斬り下がりの及ぼす死の間合いの中に位置し
瞬時に転ばされる運命にあった。
166 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/09/09(日) 23:44:23 ID:cLILaAMZ
良スレage
>>163 PSP? くっふふふ・・・
>>163、ゲームという業界は
ひとたび
ひとたびユーザーの信頼を失えば 二度とは
二度とは
「オオナズチをよく見よ。
あれが古龍の貌か?」
「透き通っておる・・・」
鼻を鳴らしつつ、雷撃を放つフルフル
「今ぞ!斬り下が・・・」
太刀使いは、この絶好の機会を見送った。
見送らねばならなかった。
ガード中のランス、この人物に万が一にも危害を及ぼしてはならない。
太刀使いはそう考えたのだ。
ランスはそれを当然と認識している。
フルフル「ものを見るのは目だけではありますまい」
実装された筈の禍々しい布を
手に入れることはできるのか?
出来ぬ、出来ぬのだ!
Fの運営を辞めさせい!
「来たる十月の三日、
利用規約の改定を、アイテム課金をもってせしめるの儀・・・
おとりやめくだされい」
ぴく
「資金の回収は500円の上乗せで十分まかなえるもの。
更なる負担を課せば、せっかくの信者が・・・。」
うぶ!
「MHFはすでに斜陽。かかる時世に看板作品の評判を
これ以上落とせば、本社への叛意と受け取られましょう・・・
さすれば!カプコン東京の一大事!」
・・・・・・・
平成十九年九月
ストーカー容疑により、社員二名BAN
(にわかバルバスを見て)
危ない
不十分な「溜め3」はそれゆえに危ない
大長老「名を【あんふぃすばえな】と申す」
大長老「上位ハンターがこれを用い、ヤマツカミにて試したところ一人で討伐をなしたそうな」
大長老「いかにハンター殿。この儀、真実であろうか?」
ハンター「生き様しにて」
―密林にて―
クック「〜〜〜っ!〜〜〜っ!」
こうしてまた罪もなきクックがまた1匹…
ハンターの足元でコヤシ玉が大便の臭いを放っている
その臭いにフルフルは蒼ざめた
(き きかぬ!音爆弾が効かぬ!な・・・な何ゆえ!?)
怒りである
怒りがディアブロスの聴覚を麻痺させているのだ
「おのれおのれ」
ランサーは必死にある衝動を抑えていた
ここにいる全ての太刀厨を片端から切り殺してしまいたいという衝動を!
真槍(ランス)をもて!
180 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/10/14(日) 08:51:35 ID:75T2s8oP
ageに候
シグルイスレ…まこと広うなり申した
良スレ上げ申す
上げれてなかった・・・何という ぬふぅ
ぬふぅ
同時に達した
185 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/12/10(月) 02:35:08 ID:tfR4OIv8
血笛が肩に担いだら用心せい
片手剣が担いだら注意せい
187 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/12/27(木) 00:51:46 ID:nwl39UvX
カプコン
「あれはユーザー様がいたく古龍の体力に怯えておりますゆえ
下方修正しただけのこと
やましいことは何ひとつ」
「カプ○ン殿。MHFの運営、あれらは盲目(めしい)に御座るか?」
「左様」
「左様って…」
「ユーザー様。良バランスばかりが ネトゲの売り方では御座いますまい」
と ぼ け ま い ぞ
怪力の種 種〜〜