1 :
黒い('A`) ◆a3D1qu9.sM :
ちょ、ちょっと待って!
>>1が何かスレ立てたよ!
2GET、クソスレたてんなハゲ、削除依頼出しとけよクズetc
何言ってもかまいません。
けど、なんと言われようと、私は小説を書きます!
ヘタクソ、ツマンネ、くだらん、大いに結構です!
それでも書きます!みなさん!別にこんなとこ見なくてもいいです。
ほっといてください。いいんです、私が小説書くだけですから。
ちゃんと1000まで行かせますからっ!
だから、ここで私にRO小説を書かせてください!
――ルーンミッドガッツ大陸の首都、プロンテラの大聖堂横の墓地。
話はここから始まる。
「兄さん…行って来ます…。」
艶やかで長い黒髪、金色の瞳は大きく、その面から猫を連想させるアコライトの少女は一つの墓前に膝を折り言った。
風が吹く。少女の髪が靡(なび)くが、彼女はそれを気にした様子も無く祈りつづける。
「……ユーファ、そろそろ行こう。」
ユーファと呼ばれた少女に、赤茶色の短髪、耳が大きく「猿型のモンスター、ヨーヨー」のイメージがぴったりなソードマンの少年が声をかけた。
「………」
ユーファは別れを惜しむかのように暫く祈りつづける。そしてまた、風が吹く。
「…そうね、そろそろ行きましょうか。ロアン。」
ソードマンの少年、ロアンにそう言うや否や、勢い良く立ち上がる。
「さぁ、まずは旅の支度を整えましょう!」
「うん。…って、ユ、ユーファ。待ってよ!荷物が重… 待ってってば!」
ユーファが勢い良く走り出し、ロアンは背負った大きな荷物をふらふらと左右に揺らしながら後を追う。
オナニーは無料HPで
5 :
BOOOOT:04/05/22 21:40 ID:z+arIQay
ロアンは荷物を揺らしながらユーファを追うがいつの間にか見失ってしまう。
その頃、ユーファはロアンとはぐれたことも気づかずに一人、
狭く暗い路地へと入っていく。その路地裏には数人のローグが座り込み
タバコを蒸かしていた。一人のローグが髪を靡かせながら歩くユーファに
気づき。他のローグに伝えれば、いつの間にかハイドを使いユーファを取り囲んでいた。
「あれ?・・・ロアンは?」
やっとロアンの存在を思い出し辺りを見回しながら口に出す。
その瞬間、背後から姿を現したローグに飛び掛られ首にナイフをつきつけられる。
「きゃっ・・・・な・・・・何?」
つきつけられるナイフに怯えながらユーファは声をあげる。
路地裏にローグの不気味な笑い声が響く・・・。
6 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/05/22 21:43 ID:BcfCbZTy
その後、「ロアンはルーンミッドガッツの鬼畜」と呼ばれ、ルーンミッドガッツの女性のおよそ1/4を犯したレイプ魔として世間から恐れられるようになる。
↓
イルガ「やらないか」
ロアン「ウホッ!いい男!」
8 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/05/22 21:52 ID:BcfCbZTy
イルガ「俺はバキュームカーじゃねぇ!!」
9 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/05/22 21:56 ID:ZyQ4Bxnm
しかも、狙われた女性は全てブロンドの女子大生だったのである。
ここにロアンの性癖を垣間見ることができる。
↓
プロンテラ中央広場。ここでは数多くの商人たちが露天を連ねる、言わばメインストリートである。
「すごい人だ!久しぶりだなぁ…この空気!」
ロアンが目を輝かせ辺りを見回す。青い空、たくさんの人々の声、暖かい日差し、広く長く続く道。と、辺り一帯見てから自分の横にユーファがいない事に気づく。
「あれ、ユーファ…?もしかして…はぐれた!?」
(大変だ!プロンテラは広いし人もたくさんいる。待ち合わせの場所なんて決めてなかったし、夜になってもしも悪い奴にユーファが襲われたりでもしたら…!)
「っ…!ユーファ!?何処だ!ユー…」「わぁ!これ可愛い!」
ロアンが緊迫した声を出すのと同時にユーファの歓声が足元の方から上がる。
「何よロアン?大声出して。周りの人に迷惑じゃない。」
少し驚いたようにそれだけ言うと、ユーファは商品の物色へと戻ってしまう。
あ、いや。何でもないんだ…。何でも…そ、それよりユーファ!これからどうする?他の町に行って見ようか。イズルード…いや、モロクなんかも―」
「もう、ロアン!少し黙っててよ!ヘアバンドとガスマスク、どっちがいいか考えてるの!」
「いや…でも―」
「あ。あと、コレ!持っておいて、ロアン!」
そう言うと大量の包みをロアンに放って遣す。
「ユ、ユーファ!こんなに買うの!?お金が…」「あ〜!コレも可愛いなぁ!」
「聞いてよ、ユーファぁ…」
ロアンが涙目でうな垂れていると、南の道から大量のペコペコが走ってくる。
プロンテラ騎士団員のみに与えられる、白いペコペコだ。
ペコペコたちは急いだ様子で騎士団詰め所の方角へ走り去っていった。
そして
>>1はいなくなった。。。
[-----このスレッドは終了致しました。Be closed ---]
アヌメ見てないから知らんのだが
>>1が書いてる小説ってTV放映されてるものをそのまま小説として書いてるんじゃないんだよな?
小説を書きますが、少し低速で行かせていただきます。
アニメが終わった頃にはもっと加速しますんで・・・・。
アニメの設定とこちらの意図するものが違えば、
なかなか難しくなってしまうような小説ですので・・・・。
よろしくお願いします。まあ誰も見てないだろうが・・・・
このスレは責任を持って私が扱いますのでよろしくお願いしますね
私的なスレッド利用はアク禁されますよ
保守しときます。
iswebお勧め。
ユーザスペース100MBで無料。
小説晒すにはもってこい。
保守しときます。
今日はアニメか。参考になればいいが・・・
20 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/05/25 21:29 ID:g0bzcyRz
凡才小説晒しage
削除依頼出されてたっぽいな
気合いが足りない
1 名前:黒い('A`) ◆a3D1qu9.sM [] 投稿日:04/05/22 20:59 ID:kfUw9E9Z
ちょ、ちょっと待って!
>>1が何かスレ立てたよ!
2GET、クソスレたてんなハゲ、削除依頼出しとけよクズetc
何言ってもかまいません。
けど、なんと言われようと、私は小説を書きます!
ヘタクソ、ツマンネ、くだらん、大いに結構です!
それでも書きます!みなさん!別にこんなとこ見なくてもいいです。
ほっといてください。いいんです、私が小説書くだけですから。
ちゃんと1000まで行かせますからっ!
だから、ここで私にRO小説を書かせてください!
1000どころか30も行ってないですよ
責任を持って管理します。
急がずゆっくりとやっていきますので、
ご了承下さい。
ご自分でHP借りてそちらを思う存分管理なさってください
◆この板ではネットゲームに関するイベント実況を取り扱っています。
・GMやメーカー主催のイベントの実況
・ユーザーが主体となって行っているイベントの実況
・収集がつかないゲームの隔離場所
これなんて実況('A`)?
保守しときます
書けないなら素直に諦めろ
作成者の許可無しにアニメーションの一部または全部を無断で複製・内容を複製する事は著作権侵害になります。
この小説はアニメーションをそのまま小説としたものです。
よって「アニメーションの一部を無断で複製」という事になり、法律により罰せられます。
別にやってもいいと思うけど
それ言うと本濡れだってある意味ないし
やるなら毎日書けよな
そもそも2chでやる必要もないし。
無料スペース借りれば十分だろ?
32 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/05/30 02:22 ID:+BJamyh2
主人公が猿顔ってとこで読む気が失せた。
つーか、パクリはどうかと思うよ。
33 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/05/30 05:56 ID:SsJGR2Fr
>>1 1000いかなかったら、おまえさんは嘘つきになるぜ
申し訳ございませんでした。
ネトゲ実況の調子がおかしくて見る事ができませんでした。
もうすぐ仕上がります。
後、この小説はROウニメを基本としていますので、
内容が少々かぶってしまうのです。
特に最初の方はアニメの基礎をなす大切な展開が続きますので、
下手に改竄できず、アニメと全く同じになってしまいました。
これから少しずつ変化をつけ、
最終的には完全独立した物語にしていきますので、
宜しくお願いします。
このスレは必ず1000まで行かせますので、
暖かく見守って下さい。
35 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/05/30 17:27 ID:eT2CIfSW
つまり1000まで埋めてほしいということだな
よし、梅
36 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/05/31 09:05 ID:P0CcSg7L
殺る気があるのか?
ただ書きたいだけならワードパッドでローカル保存してくれといいたい
そうですね、やる気はあるはずです。
ただ、小説とは自由に書くものだと私は信じておりますので、
マイペースでいきたいと思います。
わざわざこんな下らないスレを見てくださって、
本当にありがとうというか、すいませんというか。
皆さんの叱咤激励を深く心に留めつつ、
小説に励んでいく次第でございます。
40 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/05/31 11:05 ID:6qV296os
38 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:04/05/31 10:59 ID:6qV296os
ただ書きたいだけならワードパッドでローカル保存してくれといいたい
38 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:04/05/31 10:59 ID:6qV296os
ただ書きたいだけならワードパッドでローカル保存してくれといいたい
40 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[] 投稿日:04/05/31 11:05 ID:6qV296os
38 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:04/05/31 10:59 ID:6qV296os
ただ書きたいだけならワードパッドでローカル保存してくれといいたい
40 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :04/05/31 11:05 ID:6qV296os
38 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:04/05/31 10:59 ID:6qV296os
ただ書きたいだけならワードパッドでローカル保存してくれといいたい
41 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :04/05/31 12:48 ID:HydE30NF
38 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:04/05/31 10:59 ID:6qV296os
ただ書きたいだけならワードパッドでローカル保存してくれといいたい
42 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :04/05/31 13:00 ID:6qV296os
40 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[] 投稿日:04/05/31 11:05 ID:6qV296os
38 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:04/05/31 10:59 ID:6qV296os
ただ書きたいだけならワードパッドでローカル保存してくれといいたい
「どうしたのかな…あんなに急いで…。」
ロアンが驚いてペコペコたちを見送っていると、一人のノービスがぽつりと呟いた。
「旅人がオークに襲われたらしいな…。」
その言葉を聞いた人々がそれぞれ自分の意見を言い合う。
「最近はそんな話ばかりだな…何がどうなっているんだろう…」
「モンスターが凶暴化しているというのは本当らしいわね…」
「最近地震が多いけれど何か関係があるのかな…」
などなど、中には悪の波動がなんだと宗教的なことを言っているマジシャンも居た。
「本当に…どうしたんだろうな…」
ロアンは一言言うと、胸の中にじわじわ広がってくる不安に顔をしかめた。
プロンテラ騎士団詰め所、団長室――
「失礼します!」
若い騎士団員が力強い声で一言言うと、今まで彼に背を向けるように位置していたイスをぎい、と回し、一人の男がその面を見せた。
「…なんだ。」
白髪交じりの髭と頭髪。だがしかしその精悍な顔は誰にも負けぬくらいきりりと引き締まっており、
騎士団長であるという威厳と風格を十分すぎるほど醸し出していた。
「はっ!実は先日、プロンテラ周辺の森にて旅人四名、ペコペコ一匹がモンスターに襲われた次第であります。
四名ともに熟練の冒険者だったようで、プロンテラ周辺のモンスターにやられるとは如何とも考えがたく…。」
「ふむ…そうだな…。最早、噂の範疇ではないのかも知れん。最近は妙な出来事が多すぎる。」
(プロンテラ騎士団創設からかなりの年数が経つ。しかし、このような事があったのは初めて…前例は無い。か。この私が、何とかせねばならんな…。)
「…プロンテラ市民の不安を取り除くのも我々の使命の一つだ。
今回は私も出よう。まだ少し早いが、巡回に行こう。君も来たまえ。」
「はっ!了解しました!」
「よし、ペコペコを出せ!出るぞ!」
「…失礼ですが団長殿、まずは何処へ向かうのでしょうか?」
「ふむ…目の届き難い…そうだな、裏路地などを中心に回っていこう。」
「はっ!」
「あれ…おかしいなぁ…市場はこっちの筈なんだけど…」
プロンテラ市場とは遠く離れた裏路地でロアンが呟いた。
「ねぇ、本当に合ってるの?さっきから全然人に会わないわよ?」
「えぇっ…いや、絶対こっちだよ……多分。」
ユーファの的確な突っ込みに少し。いや、かなり動揺しながら歩を進める。
「ここがこうで…あそこがこうなってるから…いや待て…ここが…」「お待ちなさい。」
ロアンがブツブツ言いながら一つの交差点を通り過ぎようとすると、
女性のやや冷たい感じのする声がロアン達を呼び止めた。
「へ?」
「あれ…おかしいなぁ…娼婦街はこっちの筈なんだけど…」
プロンテラ市場とは遠く離れた裏路地でロアンが呟いた。
「ねぇ、本当に合ってるの?さっきから全然人に会わないわよ?」
「えぇっ…いや、こっちだよ……多分」
「ここがこうで…あそこがこうなってるから…いや待て…ここが…」
「待てい!」
交差点を通り過ぎようとすると、 なんと水戸黄門が話しかけてきた。
「プッ」
「うわーこいつ屁こきやがった!」
「助さん!角さん!こらしめてやりなさい!」
「おじいちゃんボクもやります〜」
「た、タラちゃん!」
そして突然タラちゃんの乱入により自体はベトナム戦争並に泥沼化する事になる…
↓
タラ「その広いデコ・・・僕の好みですぅ〜 や ら な い か」
デコ「俺には!ユーファという大切な人がいる!!!」
タラ「なら!死んでもらう!!!」
タラ「†超 竜 牙 斬†!!!!!!!!!!!1!!!!!1」
デコ「うおおおおおおおおおおおおお!!くらえ!!!+10モモーイのファイアカタナ!!!!」
ず が ぁ ぁ ぁ ん っ !
次あたりで姫様登場
↓
「あれれ…おかしいなぁ…このドキドキは…」
プロンテラ市場とは遠く離れた裏路地でロアンが呟いた。
「キミの腕の中であふれだす?」
「ぽろり…こぼれた涙、さくらんぼ……多分。」
ユーファの的確な突っ込みに少し。いや、かなりキュンキュンしながら歩を進める。
↓
ロアンが声のした方へ振り向くと、やや離れた場所に声の主と思われるマジシャンと、
柄の悪そうなブラックスミスとシーフが対峙していた。
どうやら彼女が呼び止めたのはロアン達ではなく、彼らのようだ。
「ぁんだよ姉ちゃぁん」
「俺たちに何の用だよぉ、あぁ?」
どこぞのチンピラが使いそうないかにもな台詞で彼女に対応する。
「…ユーファ、隠れてっ!」
ロアンはユーファにしか聞こえないようにそう言うと、近くの木箱に身を隠す。
つまらんSS書くなら無料スペースでやれ
そしてその木箱の中にはなんと大量の秘薬が隠されていた。
ユーファはロアンに無理矢理、大量の秘薬を飲まされ…。
↓
なんか俺も書きたくなっちまった。
書き終わったらここで晒すから、評価してくれるか?('A`)
せめてにゅ缶でやってくれよ
保守しときます。
せめてにゅ缶でやってくれよ
なぁ、やっぱりアニメのまm(うわっなにをするー
てか
自己中すぎだぞ・・
自己中じゃなくて知的障害者だよ
鵜ンココ!!みんないっしょに鵜ンココ!!!!!!
たのしい鵜ンコ!!!鵜ンコ!!!鵜ンコ!!!鵜ンコココ!!!
仲間ンコ!!!!
鋭意作成中です。
誰も待ってないし。
つーかエロゲヲタのSSだってここまで作成遅くないぞ
64 :
(´ー`):04/06/03 23:48 ID:OqqASLXw
邪魔だと言われているのを
叱咤激励と勘違い出来るとは…
ツクヅク(´ー`)オメデタイ
頑張って書いていきますので、宜しくお願いいたします。
また、このスレを見て不愉快になるようなら、
>>1に書いているように、見なくてもいいです。
私は物語を綴って行くだけです。
常にsage進行でいきますので、地下でホソボソとやっていきます。
ただ、もしこの小説に興味を持ったなら、見ていいただけると幸いです。
なるべく努力致しますので。
煽り、罵倒はどんどんOKです。
ただし小説に力を入れるので、
反応してレスを返すことがあまりできません。
保守、小説をあげる時だけここに書き込む事が殆どです。
それ以外はここを見る機会が殆どないので、
ご了承願います。それでは。
うはwwwwおkwwww我侭なだwwwwwwwwっうぇ
稀代の糞スレwwwwwwwagewwwwwwwwwwwwwwwwっうぇっうぇうぇwっうぇwっうぇ
みwなwぎwっwてwきwたwぜ!!!!1!!1wwwww
67 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/04 00:38 ID:hX0YeoKD
あwww下げちまったwwwwwwwごめミス^^;;;wwwwwwww
68 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/04 00:45 ID:e+yoGVXW
壮大な釣りだな 間違いない
つーかオナニーは他所でやってほしいもんだ
69 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/04 03:22 ID:RAFDnZ6U
だーかーらー
2chは無料掲示板貸し出しの場所じゃないっての
70 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/04 18:08 ID:3bAxD8nT
うんこ。きのうまでたべものだった。マジオススメ。
クソスレクソスレって言い過ぎだろ。
そんなことないと思うよ、普通に。いやマジで。
すくなくとも俺はこのスレに期待してる。
レス少なくても頑張れ。応援してるよ>>1
だから途中で諦めるなよ。そんなことしたらマジで
ないちゃうぜ俺www
保守しときます。
鵜ンココ!!!
>>72も9いっしょんm9いに運ココ111!”!!!1!!
>>1 2chは無料HPじゃねえっつってんだろがボケカスが!
>>56 2chは無料HPじゃねえっつってんだろがボケカスが!
>>62 2chは無料HPじゃねえっつってんだろがボケカスが!
>>65 2chは無料HPじゃねえっつってんだろがボケカスが!
>>72 2chは無料HPじゃねえっつってんだろがボケカスが!
たすけてようかんマン
保守します。
というか皆さんが書き込んでくれるのでその必要はないかも・・・
>>76 2chは無料HPじゃねえっつってんだろがボケカスが!
保守ばかりのスレはココですか?
煽りが空回りしてるのは気のせいか?
まぁアレだ。
マジレスするとHPか無料掲示板でも借りて、
アドだけどっかに貼ればよい。
('A`)な?
>>79 皆さんに読んでもらい、リアルタイムで評価してほしいのです。
保守します・・・・って最近保守ばっかりですよね。ごめんなさい。
書き上げる→スレ立てて晒す→評価してもらう
これが正しい流れじゃないのかと。
まずスレ立てる→チマチマ書く→「完成したら評価してネ」
これでは叩かれないほうがおかしい。
>>1 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前のオナサイトじゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
板違いですよ^^
以前、漫画板にも「俺の漫画を読んでくれ!」とかいうスレがあって1ページづつ書いてる池沼がいました。
私はあの漫画を見ましたが、自分よがりな表現ばかりで正直読む気にはなれませんでした。
あなたの小説はオリジナリティが無さ過ぎて読む気になれません^^;
さすが中卒は一味違いますね^^;;;;;;
84 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/11 21:26 ID:nz3bHkC3
締め切りがないと何時までも書かなそうだな。
よし、6月13日(日)の23:59までに次をうpしなかったら
このすれは大団円ね
>>84 なるほど、それは良い考えかもしれません。
しかし、大団円はちょっと・・・・ここで終わってしまったらただのクソスレっぽいですよね。
分かりました、もし6/13までに書き上げなければ、このスレの秘密をお教えします。これでどうでしょう。
その秘密を教えれば、皆様納得してくれるかもしれません。
じゃあ今すぐ言えよ、と言われましてもそれは少し無理なのです。
ご了承ください。それでは保守します。頑張ります。超頑張ります。
ずいぶんと脊髄反射なレス時間だな
書いてないだろ
「もしかして俺たちとパーティ組みたいのかぁ?」
下品な笑みを浮かべて男たちがにじり寄って来る。
(こ、これからどうなるんだろう…。助けるべきなのか僕いや待て僕なんだか二人とも怖そうだし…)
「お黙りなさい。」
等とロアンが考えていると、マジシャンは冷めた声で一喝した。
「確かに私は貴方がたを探しては居ましたが、貴方がたのような汚らわしい愚民とパーティを組みたかったわけではありません。」
「け、汚らわしいだと…!」
「黙りなさい。貴方がたは三日前のミョルニール山脈の尾根で私のアイテムを盗み去りましたね?」
私にはこれが「小説」である、と言われて違和感しか覚えないんだが、
結局貴方の言う「小説」って何なんですか?
私が頭悪いからわからないだけ?
あと貴方が特定少数にこの「小説」を書く意味も私にはわかりません。
しょうせつ せう― 0 【小説】
(1)文学の一形式。散文体の文学で、一八世紀以後、近代市民社会の生活・道徳・思想を背景に完成した。作者が自由な方法とスタイルで、不特定多数の読者を対象に人間や社会を描く様式。〔坪内逍遥が「小説神髄」で novel の訳語として用いた〕
(2)もと中国で、日常の出来事に関する意見・主張。また、それを書いた文。
SSを小説だと思い込んでる可哀想な人ですから
>>1の妹です。
この度はお兄ちゃんがごめいわくおかけしてどうもごめんなさい(ペコリ)。
はぁ・・・なんでこんなことになっちゃたんだろ。
昔のお兄ちゃんは、やさしくて、家族おもいで、頭だってテスト100点ばかりだったし、
お友達にかこまれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
・・・お兄ちゃんは、少しも悪くないんだ。悪いのは、あいつ。
なにか、みなさんに、おわびしてあげられることがあると、いいんだけど
・・・ううん、待ってて。私が、お兄ちゃんをもとどおりのお兄ちゃんにしてみせる。
そしてお兄ちゃん自身が、自分でこのあやまちをつぐなうんだ。
だから、ほんのすこしだけ、まってて、ごめんね。おねがいします。
>>90 喪前さんのおにいちゃんも悪くない。
悪いのは全部ガンホーだ。
ガンホーが
>>1をこんな風に変えてしまったんだ。
できもしない事をやろうと決意させてしまったんだ。
間違い無い
今日中にもう一節うpします
作家になるのは、簡単です。
名詞に"作家"と印刷すればいいだけです。
あなたの夢は、作家という肩書きを手に入れることですか?
それとも、机に向かって"文章を書く"という事ですか?
作家にならなくても、注文が来なくても、"文章を書く"という事はできます。
作家という肩書きがあって、
注文が来なければ書けない人、
自分でストーリーを作り出す事ができない人は、
作家にはなれません。
作家とは、書く人ではなく、
書いてしまう人なのです。
>>92 完成したら貼れ。
もしくはwebページにうpしろ。
こんなスローペースで長文レスより少ない分量じゃ
感想どころじゃないぞ
>>94 確かにそうですね・・・・。
分かりました、章ごとに完成したらうpします。
皆さんに本当申し訳ないです・・・・
章?寝言言ってんじゃねえよ。
素人の糞長い小説など便所紙にもなりゃしねえ
黙ってSS程度の長さの作品を数こなせ。
一日一話、完結な。
下手に出てですます口調で丁寧に言い訳してれば
何でも許されると思ってんのか?
うほっ、はよう。はよう
>>96 煽らないでください
S1カッターでこr(ry
注文のない無名時代に書いた小説と、名前が出始めて、〆切に追われるようになってから書いたものと、クオリティはどちらが高いのだろうか。
もちろん、有名作家になってからのほうが経験を積んでいますから、技術的にはうまくなる。
しかし、そこに込められたパッションは、無名時代に書かれたもののほうが、高いことが多い。
あらゆる作家が処女作を超えることができないのは、そういった理由。
>>1には既に作家になる才能がある。
「書きたい」と思った時点で、既にそれは才能なのだから。
作家にとって、最も材料になるのは嫌なことや辛いことだ。
嫌なことや辛いことがあったら、本を書こう。
幸せなときは、本を書くことには向いていない。
せっかく嫌なことや辛いことがあったら、
無駄にしないで、そのことについて、本を書こう。
本を書くことで落ち込みから脱出できる。
元気が出る。
本も書ける。
そう思えばいい。
>>1にはこんなところにいないで、存分に自分の腕を磨いて貰いたいと、強く願う。
>>1の本が出来たら、是非見せてもらいたいと思う。
ホンヌレで('A`)
締め切り過ぎたね
晒しage
つまり
>>99が言いたい事はクソスレ立てんなヴォケでOK?
>>99 感動しました。本当に目から鱗が落ちた気分です。
だけどどれだけこういう良い事を言ってくれても、
小説をうp出来ないのはどうしようもない事なのです。
なぜなら、この小説を書いているのは私ではないのですから。
お話しましょう。
先生がいます。いつもの流れはこうです。
先生が小説を書く→私が原稿を受け取る→ここにうp
この流れで当分行くはずでした。
先生の小説を皆さんに見てもらいたい。
私の自分勝手で傲慢な行動、そして皆さんの辛口評価に耐えきれず、
先生はすっかり自信をなくしてしまったんです。
私自身は煽り自体にはもう慣れしまっているので
全くかまわないのですが、先生は違いました。
人とは自分の作品・意見を大勢の前で公表する時、
繊細で、脆くなってしまうものなんです。
考えて見ればとても簡単な事なのに、私は一人突っ走って気づきませんでした。
ここが私の大きな誤算でした。
独創性に欠ける、という意見は先生も私も非常に重く受け止めていました。
この後、徐々にオリジナリルな展開にするところでしたが、
そこに到達する前に先生は自ら歩む事を止めてしまったのです。
誠に勝手なのは重々承知しております。
今は少し時間を下さい。できるだけ早く、小説を完成させるよう私も頑張りますので。
よろしくお願いします。
104 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/14 14:26 ID:P3gb3cdY
「先生」じゃなくて「お兄ちゃん」もしくは「妹」なら
もう少し食いつきが良かったと思うぞ
まあ、webページで公開しろ。
1 名前: 黒い('A`) ◆a3D1qu9.sM 投稿日: 04/05/22 20:59 ID:kfUw9E9Z
ちょ、ちょっと待って!
>>1が何かスレ立てたよ!
2GET、クソスレたてんなハゲ、削除依頼出しとけよクズetc
何言ってもかまいません。
けど、なんと言われようと、私は小説を書きます!
ヘタクソ、ツマンネ、くだらん、大いに結構です!
それでも書きます!みなさん!別にこんなとこ見なくてもいいです。
ほっといてください。いいんです、私が小説書くだけですから。
ちゃんと1000まで行かせますからっ!
だから、ここで私にRO小説を書かせてください!
私 が 小 説 書 く だ け で す か ら
こ こ で 私 に R O 小 説 を 書 か せ て く だ さ い !
>>1でこう書いてる訳だが?
しかもスレタイが「俺のRO小説を読んでくれ!」
“ 俺 の ”ですか。
前提で嘘を吐いてたんですか( ´_ゝ`)人に読んで貰おうって態度ジャネーナ
106 :
99:04/06/14 21:25 ID:IDkvNWZJ
>>1さん
小説なら、小説板に書くべきだったかもですね(^-^;
めげずに頑張って下さいなノシ
>>107 ありがとう(ノA`)ウウ
わかりました。ここで緊急措置として、
私の書いている小説をあげていきます。
先生が復帰するまでの繋ぎとしてお楽しみ下さい。
拙い文章で、不快になる表現がこの作品には多々含まれていると思いますが、
そう感じた場合はすぐに読むのをやめて批判するなり、ここを去るなりして下さい。
ただ、この小説は少しグロテスクかつ、卑猥なシーン(?)が含まれるかもしれませんので、
十八歳未満にはお勧めできません。
なお、更新はだいたい週に1・2回になる事と思います。
あいにく、今は大学にいるため原稿をあげる事ができませんが、
家に帰ればすぐにでも第一節をあげるつもりです。
小説と呼べるかも分からない未熟なものですが、どうぞ宜しくお願いいたします。
=1=
プロンテラは崩壊した。
私が予想していたものより早く、崩壊した。
街中に人々が倒れ、逃げ惑い、そして殺されていく。
溢れるモンスターの山に、もはや人間はなす術がない。
このまま世界は、恐怖と絶望の渦に飲まれていくのだろう。
私は丘の上から赤々と燃える街並みを、静かに眺めていた。
「人は儚い露と消ゆ・・・・・・・か。」
何気なくそうつぶやくと、私は街に背を向けた。
炎の色か、はたまた血の色か。私の背は赤々と照らされていた。
さようなら、プロンテラ。良い夢を。
〜1〜
強烈な痛みが体中を駆け巡る。
まったく、どうしてこんな事になったんだろう。
いつものように狩りに向かい、魔物を倒し、仲間たちと喋り、
恋人と大切な時間を共にする───────。
それがどうだ。
今、俺の目の前にいるのは、ゴツい体と大きな鎌を持った羊の化物。
狂気・・・・・・いや、狂喜に満ちたその瞳からは、早く人間を殺したいという欲望が、
ひしひしと伝わってくる。
────街中でこんな魔物を見た事があるか?
────こんなに人を殺したというのに?
────まだ足りないというのか?
俺の仲間を。大切な仲間を・・・・・・・・・・・・・返せっ
「うああああああああああああああああっ!!!!」
=2=
しばらく黒い空を眺めていた。
私はプロンテラが今どのような状態になっているのか
興味があるので行ってみる事にした。
モンスターはすでに、ルーンミッドガルヅ全土に溢れていた。
この様子では、他の街も血にまみれているだろうなあ。
私はそんな事を考えながら、プロンテラに向かった。
途中で人間の少女を見つけた。彼女は私の方を見ると、
まるで宝物でも見つけたかのように目を輝かせ、こちらに駆け寄ってきた。
その笑顔が何となく気に入らなかったので、私は少女を蹴り飛ばした。
「ぐぅっ」と低い声を出して、少女はそのまま吹っ飛んだ。
そのまま木に背中を打ちつけて、少女はパタリと倒れた。
アバラが折れているのか、少女はピクピクと痙攣して何も喋らなかった。
脆いなあ、と思いながらも、特に殺す気はなかったので、
そのままプロンテラに向かった。
〜2〜
右腕に続いて左腕もやられた。
ピクリとも動かない。俺はだらりと両腕を垂れた。
レベルが違いすぎる。
羊の化物は、その巨体からは想像もつかない素早さと、
その巨体に似つかわしい強大な腕力で大きな鎌をふるった。
俺は咄嗟に体を動かして避けた──────つもりだった。
胸元から縦に血がほとばしった。こういう時、自分の胸の大きさを呪いたくなる。
ついに俺は地に脚をついた。
体の至る所から血が流れ、意識はすでに朦朧としている。
生きている方が不思議だ。俺はそう思った。
ふと後ろを見ると、仲間達が倒れている。
首のない者。胴から下がない者。手足がない者。
かつての仲間の面影は、肉の欠片となっていた。
カーシャ。おっとりとしたアコライトだった。
ジャド。いつも陽気で、俺達を盛り上げてくれた。弓を使わせたら一級品だ。
マリア。俺の無二の親友だった。落ち込んだ時、困った時、いつも相談に乗ってくれた。
メイシー。この前俺達のギルドに入ったノービスだ。これから楽しい思い出を作るはずだった。
キョウ。俺のかけがえのない大切な人・・・・・。頼りになるプリーストだ。
なぜ?どうして?
どうして今ここで、俺は血を流しているのだ。涙を流しているのだ。
嗚咽が止まらなかった。みんなとの思い出が、心の蓋を押し開けて溢れだした。
わぁ
すごくおもしろいです まる
115 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/15 22:01 ID:l4yhmO0c
>>108 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前のオナサイトじゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
完結してない以前の小説は放置かい
衝動。耐え難い衝動。
>>1が目の前で震えながら立っている。小さな、小さな優しさを望みに立っている。
私は今、耐え難い衝動に襲われている。
叩きたい・・・突っ込みたい・・・!
この衝動が今初めて感じたものかと言えば、そうではない。
スレタイを見た瞬間から感じていた。
だが、優しく見守ろうとする住人達の姿に心打たれ、見届けようと思った。
今日までは。
この衝動。耐え難い衝動。
今、私は限界を迎えようとしている。
>117
もう少し見守って上げましょう
後は>1次第
あれ、まだこれあったのか('A`)
わからない時は正直にいうことにしている。
今、目の前にいる冒険者登録したばかりといった感じの女の子ノービスの質問。。
情けないが属性とか種族とかあまり気にしていない殴りプリなので答えられなかった。
「ごめんあまり気にしてないから知らないんだ」
…全てはここから始まった。俺と目の前にいる女ノビ、いや女詐欺師との奇妙な冒険が。
だいたいポリンの種族や属性なんて気にする必要ないですよ。
そう付け加えて数分後、話の流れでポリン島での狩りがはじまった。
「ああ縁、ポポリンとマーリンは俺が注意ひくから」
「ありがとう、月」
エンとは彼女の、ツキとは俺の名前だ。
互いに呼び捨て、タメ口なのも話の流れでそうなった。
羊の化物は俺に歩みより、大きく鎌を振り上げた。
悔しい。だけど俺には力がない。もう脚さえ動かない。
その時だった。
「キリエエレイソン・・・・・!!」
小さな声がしたかと思うと、俺の体は障壁に包まれた。
ガキッ、という鈍い音がして羊の化物の鎌がはじかれた。
「ノアァーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!」
声の主は、キョウだった。
彼は地面に伏せながらも、上半身を起こし力いっぱい声を震わせ叫んだ。
「逃げろ・・・・!!ノアール、お前だけでも逃げろ!」
羊の化物はキョウに気づいて、ゆっくりと歩き始めた。
ダメだ、キョウ。喋ってはいけない。化物に殺される!!
しかし、声を出そうとしても力が入らず、俺は目に涙をためて口をパクパクするだけだった。
「ヒール・・・・!速度増加・・・・!」
キョウが呪文を唱えると、俺の体の傷は幾らかマシになり、体が軽くなった。
「キョウ、キョウ!」
しゃがれた声が少し出て、俺はキョウの方に駆け寄ろうとした。
「来るな、来るんじゃない!」
キョウは俺をグッと見据え、震える指で丘の方を指差した。
「お前が行くのはこっちじゃない・・・・!あっちだ!」
「そんな事言っても・・・・・俺はお前を置いていけない・・・・!!」
震える拳をグッと握り締め、俺は俯き涙を流した。
そんな様子をキョウは静かに見つめ、少し微笑んだ。
「・・・・・・・俺はもう無理だ。この通り体も動かないし、魔法を唱える力も尽きた。
さあ、行くんだ。俺の最後の魔法を無駄にする気かよ。」
笑うな。最後とかいうな。
「さあ、行ってくれ・・・・・頼む、ノアール!!」
その瞬間、羊の化物の鎌がキョウに振り下ろされた。
キョウの首が赤い放物線を絵描きながら宙を舞った。
「あああああああああああああああああ!!!!」
俺は目を見開き、叫んだ。
キョウとの楽しい時間が頭の中をグルグルと回る。
初めて手をつないだ、あの日。初めてキスをした、あの日。
キョウの笑顔。キョウの横顔。キョウの、キョウの───
枯れきった涙はもう出てこない。俺はただ叫ぶだけだった。
「よくも!キョウをよくも!この、化物め!」
心の奥底から何かギラギラと煮えたぎるような感情が沸き出でた。
私は化物に突進しようとした。が、寸での所で踏みとどまった。
キョウの死を無駄にしてはいけない。
彼が俺に与えてくれた、最後の魔法を無駄にしてはいけない。
「クソおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
悔しさと憎しみに駆られながらも、私は思いっきり丘をめがけて走った。
羊の化物はすごい勢いで追いかけてきたが、
俺の素早さを活かした職業と、キョウの残してくれた速度増加の力で、
俺は何とかその場を脱する事ができた。
このスレは崩壊した。
私が予想していたものより早く、崩壊した。
>>1は自分に肯定的なレスしか読まず、罵声を応援と受け取り、そして放置されていく。
溢れるクソスレコールを無視する
>>1に、もはや住人はなす術がない。
このままこのスレは、呆れと放置の渦に飲まれていくのだろう。
私はPCの前からゆっくりと進行するスレを、静かに眺めていた。
「びっくりするほどユートピア」
何気なくそうつぶやくと、私はPCに背を向けた。
システム画面か、はたまたデスクトップか。私の背は青い色に照らされていた。
さようなら、■俺のRO小説を読んでくれ!part.1■。好きなだけ公開自慰をして下さいな。
この程度、エロゲ二次創作SS作家なら1時間もあれば書けそう
取り敢えず、主人公(?)の一人称は“俺”ですか?“私”ですか?
以下混在してる分の一部分。統一汁。
>>私は化物に突進しようとした。が、寸での所で踏みとどまった。
>>キョウの死を無駄にしてはいけない。
>>彼が俺に与えてくれた、最後の魔法を無駄にしてはいけない。
それと動作の前に“私は”とか付けるのはやめた方がいいかも知れね。
上の文だと『私は化物に突進しようとした』のコトな。
なんか説明臭く感じる。動きが感じられないっつーかなんつーか。
それに加えて何々“した”的な文が多いのも説明臭く感じる理由の一つだと思う。
その辺を修正してみて欲しい。
それともっと状況説明が欲しい。動作じゃなくて状況説明。
仲間のより主人公の名前性別その他を。
話の最初に衝撃的なシーンを持ってきて引き込もうとしてるのかも知れない。
けどコレはただ訳が解んないだけで失敗してる感を受ける。
後々説明していく予定なのかもしれないが、このペースだと読者が離れる方が先だと思う。
・・・まぁ何とか色々言ったが後は
>>1のストーリーと根気次第。
スレ立てた上にPart.1とか入れてる位だから1000まで続けろよ。
取り敢えず(・∀・)ニヤニヤして見守りますね。
連投スマソ・・・つい、な・・・
正直文章自体は読むに値しないと判断して読んでない。
ただ>1の言い訳が楽しくて見てるだけ。
>>128-129 貴重な意見、ありがとうございます!
すいません、最後の所で「俺」と「私」を混同して使ってしまいました・・・・
女の子なのでつい「私」を使ってしまいました(ノA`)マダマダダナ
今の所物語は、二つの視点で動いています。
謎の少年(?)の視点と、恋人を殺された女の子の視点です。
もっとこの女の子について詳しく描写してくれ、
と言われましたが、徐々にその素性を明らかにしていくつもりです。
描写が説明臭い、と言ってくれて、私も読み返してみましたが、
なるほど確かに何かテンポがよくないところがたくさんありました・・・
未熟ですいません・・・
これらの意見を参考に頑張っていくつもりです。
意見ありがとうございます!
保守。
規制でPCから書き込めません(ノA`)
だったらローカルで書いてろ
いちいち保守してんじゃねーよカス作家が
昔在ったROリレー小説は受け入れられたのに是は駄目ぽ
びっくりするほど糞スレsage
━━━━保守され続けても迷惑なのでここから雑談スレ━━━━
>>135 最近駅前にパン屋ができたぜ。
案外美味しい、今度食べてみろ。
あと角のケーキ屋。あそこのチーズケーキも旨い、マジお勧め。
=3=
プロンテラはひどい有様だ。
横たわる、人、人、人。いや、人と言えるのかどうか。
人間のほとんどは、原形を留めていなかった。
街中を歩き回るモンスター。
黒い羽をバサバサと羽ばたかせ、人間の血を吸い取っている魔物。
死んだ人間の体をズタズタに引き裂いている魔物もいる。
体の大きな羊の化物が私に気づいた。
あれはそう、バフォメット。
1000年前、神と人間の力により封印された伝説の魔物だ。
すごい。こんな魔物までプロンテラに来ているんだ。
私はわくわくとした気持ちを抑えきれずにいた。
バフォメットが私に歩みよってくる。
鋭い眼光を私に向けながら、フツフツと沸きあがる敵意を燃やして。
バフォメットは私の方を一瞥し、鎌を大きく振り上げた。
ああ、人間ならここで恐怖におののき、助けを請うんだろうか。
私は静かにバフォメットを見上げた。
〜3〜
俺は走った。
背中に迫る恐怖をと闘いながら全力で走った。
もしかすると、もうあの羊の化物は追いかけてきていないのかもしれない。
しかし俺の脚は恐怖という本能から逃げ出せず、絶えず動き続けた。
だがその脚は、プロンテラを抜けた森の入り口で止まった。
狼の魔物、ウルフの群れが一箇所に集まり、一心不乱に何かを食べている。
数がハンパじゃない。なぜ、プロンテラの森にウルフがいるのだ。
この世界は一体、どうなってしまったのだろう・・・・
よく見ると木の根元に、何か横たわっていた。
俺はそれが何かに気づくと、すぐに顔を背けた。
少女だった。まだ幼い少女・・・・・ハラワタを食いちぎられ、びくっ、びくっ、と痙攣している。
もはや生きてはいまい・・・・・・・。
どうしてこんな事になってしまったんだろう。
ともあれ、これだけの数のウルフに気づかれるとさすがに危ない。
ウルフ一匹自体大した事ないのだが、さすがに数十匹もいると俺でも対処しきれない。
今は少女の遺体に夢中だが、奴らは血の匂いに敏感だ・・・・・。
俺はそのまま走りだした。
まず、今ルーンミッドガルヅがどうなっているのか知りたかった。
プロンテラだけがこのような惨劇に見舞われているのか。
もし、プロンテラだけでなく他の街もこのような状態なら・・・・・・・・。
背筋がゾッとした。
まずは確かめなければならない。この世界の実情を。
次回、さらに舞台は移ります。
なんかどっから読めばいいか分からない、という方は、
2chブラウザでこのスレを「黒い('A`)」だけに絞って検索してください。
そして
>>109から読んでいってくだされば、だいたい今の流れは分かると思います。
次回更新は6/25です。よろしくお願いします。
うほっ・・・いい黒・・・
最近の中学生はみんなこんな文章力なのですか?
>>136 マジで?どこの駅だよwwwwwwwwwwwwっうぇ
まっまさか古川パン(゚A゚)gggggkkkkkkkkrrrrrrrrr
早苗さああああああああああああああああああああああああああああああああああん
>>145 とりあえずレインボーパン(・∀・)つ○ クエ!!
それと便座カバー
149 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/24 00:39 ID:I/fNRne0
話は変わるがお前らラーメンは醤油と味噌またはとんこつどっち派?
>>149 俺はとんこつ派だべ。
先週行った一蘭が案外美味かった。
>>149 とんこつに一票
桂花の太肉麺マジオヌヌメ
インスタントラーメンの麺を茹でたあと
レトルトカレーに入れて食べるのは漏れだけでいい
>>149 断然味噌('A`)
さっぽろ一番のカップ味噌味が安いし何気にうまいぜ('∀`)b
俺も味噌。つか味噌、醤油、塩は見るけど豚骨ってあんま見なくね?
黒いさんに対抗してわたしもSSかいちゃいますう><
ー1ー
ここはプルンテラ。
ルーンミッドガッツ王国の首都であります。
今日も街の一角でよからぬことが起こってる!
「あら奥さん。本日もよいお日柄で。」
人妻や熟女がくっちゃっべっています。
その中でも一際目立つ人がいました。
年の頃は四十半ばを過ぎたくらいでしょうか。
両腕には金メッキの施されたリングがそれぞれ5つ、
首には安物のペンダントをぶらさげ、頭には
矢の刺さった林檎を乗っけておったそうな。
そして何より人の目を引いたのがその体から放たれる
異臭でありました。
例えるなら卵が腐った臭いにワキガを足したような、
そんな感じでよろしゅうございますか?
「はぁぁー!今日も品物が売れないけぇのー!」
その婦人は周りに聞こえるようにくぐもった声を漏らしました。
婦人は商人でした。カートにはポポリンの根っこや
エルダーウィローの脳漿、オーガのペニスといった普通では
目にかけることのできないレアアイテムばかりが詰まれていました。
しかもその値段といったら誰もが驚きの超格安だったのです。
婦人は考えました。品揃えも値段の設定も他の
店よりも格段にいいはずなのに、どうして売れないのか。
そしてあることに気付いたのです。
「場所じゃ、場所が悪いんじゃけぇーよ。」
婦人は思ったことをすぐに口にするタイプでした。
周りの熟女や娼婦やらはすぐにひそひそを声を立て始めました。
「またのあの人ですわよ。」
「あら、いやだわ。まだわかってないのかしらね。」
クスクスと嘲笑が沸き立ちましたが、婦人の耳には届いていません。
なぜなら、彼女は耳のくそが溜まりに溜まって何も聞こえなかったのです。
さて、ここでなぜ彼女が異臭を纏っているのかをお話しなくてはなりません。
これは5年も前のことなのですが、婦人は娼婦館で働いていたそうなんです。
彼女には当時5歳になる息子がおりまして、養育費を
稼ぐために娼婦という仕事を選んだのです。
しかし彼女の容姿はお世辞にも美しい、や綺麗といった
形容ができるものではありませんでした。
接客態度もいい方ではなく、時折客に手をあげてしまう
こともありました。
店の者は皆彼女をあまりよく思っていませんでしたが、
身の上のことを考えると同情せざるを得ませんでした。
あくる日、オーナーが婦人を呼びつけました。
これは何かあるな、と婦人は何故か意気揚々としていました。
しかしその期待は見事に裏切られたのです。
ダーク路線でいいじゃない
こんにちは、皆さん。
さてさて今回、さらに舞台は変わります。
それは和やかで、今までのお話は夢のよう。
しばらくはこちらの話をお楽しみ下さい。
RO小説、シグレの章。
19時頃に更新します。
─1─
優しく吹く風が美しい黒髪を撫でる。
桜の木の下で、とても穏やかな表情をしながら一人の青年が眠っていた。
桜の花びらが風に舞い、キレイな顔にひらりと落ちる。
「ん・・・・・・・・」
ゆっくりと青年は目を開けた。
海のように澄んだ、深い青色の瞳。
体格はやや細めだが、ほっそりとした長身が美しい。
もうこんな時間か・・・・・
青年はそう呟くと、再びゆっくり目を閉じ穏やかな風を感じていた。
「シグレ〜!」
元気な声が聞こえてきた。
青年が声の方を振り返ると、一人の女の子が手を振って走ってきた。
「 もう、シグレったら!やっぱりここにいたわね・・・・。
本当にあんた、お昼寝が好きなんだねえ。」
シグレとは、どうやらこの青年の名前らしい。
女の子は呆れたような顔をしていたが、
その表情はどこか大切な者を愛でるような、そんな優しい表情だった。
「 ああ、ごめんね陽炎。今行こうと思ってたんだ。」
シグレは優しく微笑んだ。
陽炎と呼ばれた女の子はふるふると振るえ、ガシッとシグレの腕を掴んだ。
「 ああもう、シグレったらカッコよすぎ!」
そのままニコニコしながらシグレに甘える。
「 えへへ・・・・私、シグレの恋人で、本当に良かった!
もしその笑顔が私一人のものになるなら、命一つ惜しくないわ!」
「 ははは、おおげさだな陽炎は・・・・・。
だけど、僕も陽炎の事大好きだよ。」
シグレがそういうと、陽炎は顔を真っ赤にしてパッとシグレの腕から離れた。
面と向かって大好きだと言われるのはやはり恥ずかしいらしい。
そのまま陽炎は照れ隠しのためか走り出した。
「シグレ、早くしないと成人の儀、始まっちゃうよ!」
陽炎は振り返り、にっこり微笑んだ。
シグレはその様子を静かに眺めていた。
その表情もまた、大切な者を愛でるような、そんな表情だった。
始まりました、シグレの章。
ただいま、物語は3つに分かれています。
仲間を殺され、恋人までも殺されたノアールの章。
ただいま始まりました、シグレの章。
そして、プロンテラ崩壊を予想していた、謎の男(?)の章。
の、3つです。
段ごとに数字が振られており、
〜1〜・・・・・このように、「〜」で数字が囲まれているのがノアールの章。
─1─・・・・・このように、「─」で数字が囲まれているのがシグレの章。
=1=・・・・・・このように、「=」で数字が囲まれているのが謎の男(?)の章。
という具合になっています。
次回更新は6/26です。よろしくお願いします。
つまらねえええええええええ
・・・とか無駄に多いしよおおおおおお
纏まりが無い。
視点コロコロ変わり杉。
その上遅筆。
面白い面白くない以前に支離滅裂。
先が思い浮かばないから適当に別のキャラ書けばいいやとかやってるようにしか見えない。
以上が感想。結論「面白くない」
ところでお前ら転生二次ってどうよ?
ペプシブルー
172 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/25 22:51 ID:KXQ0gPnF
てか
>>1さんは小説の評価してもらうのが目的なんですよね?このスレはもう過疎ってるみたいだからラグナのファンサイトの方がいいと思いますよ。幸いラグナはファンサイト多いほうなので探せばすぐ見つかります。応援してるんで頑張って下さい。
173 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/25 23:48 ID:PWryj3XC
>>1 3レス完結の面白いSSが書けないんなら
いくら長くしても面白くならん
2ちゃんねるは素人養成講座など開催してませんよ
やるなら自分のHPを持ち、掲示板を設置してダイレクトな意見を募るべきです
黒い('A`) ◆a3D1qu9.sM さん、ここまで言っても分かりませんか?
晒しage
辛口な評価、ありがとうございます。
>>170 長編になるので、今すぐ纏まりをつけるのは非常に困難です。
読者の目から見ると、確かに今は纏まりのないものに見えると思います。
そういう意味では、リアルタイムでこの小説を見ていくのは適していないかもしれません。
もう少し、長い目で見てやってください。
あと、思いつきでやっているわけではなく、物語のプロットは
既にできています。何分遅筆なので、そう感じるのも無理はないと思います。
誠に申し訳ございませんです。
>>172 少なくとも、まだ見てくれている人がいるのなら私はここで書き続けます。
応援、本当にありがとうございます・・・・・。
ただ、このスレを
>>1000までいかせると言った以上、
私はここで頑張る所存でございます。ご了承ください。
>>173 はっはっは!
私はHPの作り方を知らないのだ。どうだまいったか。
・・・・・・マジでなんかもうHPとか作れません。
PC素人ゆえ、お許しくださいませ。
風当たりは厳しいです・・・・。
まるでゆらめく灯火のよう。しかし私はしっかりと燃え続けます。
このスレに皆さんがいる限り、それは酸素となり私を燃やし続けてくれるのです。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
何を言われても頑張る、という態度は
時に他人を不快にしかしないんですよ
わかりますか?
この空気の読めなさは女か?
HPの作り方知らないなら誰かに教えてもらえ、
友達が居ないなら勉強しろ。
甘えてんじゃねえよクソ作家が。
>>175 どうもハッキリ言わないとわからないほど馬鹿なようだな
お前のくだらねえSSなんぞ誰も読んじゃいない
迷惑だからもうやめろ
お前のオナニースレのせいで板資源が減ってるんだよ
それともあれか、新手の嵐か?
だったらここは嵐スレと判断して1000まで埋めるぞ
本当に1000まで続けるのかニヤニヤしながら見守らせて頂きますね
|∀・)ニヤニヤ
>>175 なんかそれなりに続けてるみたいだから少し書いてみる
一つ、キャラクターに特徴がない。名前があるだけで性格が見えてこない
俺には1章のユーファ、ロアンと3章の二人の違いが分からない
一つ、台詞が続きすぎ。ライトノベル(?)っぽいから仕方ないかもしれないが
台詞ばかりだと文章が安っぽく見えたり、文が分かりにくくなることが多くなる
一つ、ROを知ってる前提で書かれてる
当然今ここ見るのは知ってる人ばかりだとは思うが、知ってないとおもしろくないだと
小説にならない
例えば>2の「ソードマンの少年」を「剣を腰にさした〜」や「大きな荷物をもった〜」のような
第三者から見た姿を書かないとイメージ出来ない
文を書くときは常に第三者から見た視点で推敲する、
また語彙を増やして文にアクセントをつけるようにするなどしていかないと
退屈で平凡な文しかできないぞ
とりあえず基礎的な小説の書き方の本を読むなりして勉強して、
自分の納得できるものを書いた後まとめてアプロダにあげるとかしたらどうだ?
じゃないと、いくら頑張ってもオナヌーにしか見えなくなっちゃうぞ
埋めようぜ^^
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
ちょっとここ通りますよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ
____ / ´_ゝ`)
彡彡彡ミミ"´ ||  ̄ ̄|| ̄" `` /
/, ,) " ヽィ´,/
( ,ヽ | | 、ヽ )ノ l
ヽ ノ`゙`i''‐'‐'─t" ヽ<ノソ
) /ヽ、 l `ー-、_`ヽ、
゙.; 〈, ', ヽ.ヽ、 } ,l`ヽ,`、
; . / / `tニゝ / / ,tニゝ
・; Lソ `,゙ ;' ;,〈_フ ' ; '
ちょっとさせてもらいますよ・・・
/⌒ヽ ここでしないといけないので・・・・
/ ´_ゝ`)
| _/ スコスコスコ ))
(( | //⌒丶_
//(, _ /⌒丶
Uと,,_),,*´_ゝ`,,) ノ
(  ̄ ̄ ̄ ノ
`〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜´
○
。 O
/⌒ヽ
/ 冫、)
| ` /
と__)__) 旦~
∩ ∩ +
/_、_ \
/ ,_ノ` | ちょっと通りますよ(ごめんなさいっ!
| /
| /| |
// | |
U .U
ume
梅
梅
産め
1レスで面白いショートショートが書けないなら大したことはない
国破れて山河あり 城春にして草青みたり
─2─
「 よくぞ参った、青葉のように瑞々しく元気な若者達よ!
いや、そなた達を見ているとわしも元気が溢れるようじゃわ!
わしも若い頃は剣術の修行に励み─────」
城の大広間で、華やかに「成人の儀」が行われている。
舞台の上にたっているのは、どうやらこの城の殿様のようだ。
殿様は延々と熱弁をふるっているが、成人の儀に来た若者達は少々ぐったりとしている。
陽炎も、そんな中の一人であった。
「ふぁ・・・・殿様、人は良いんだけど無駄な話が多いんだよね・・・・・・」
大きなあくびをしながら陽炎がつぶやいた。
シグレの方もさすがに退屈なようで、時々頭をこっくり、こっくりと揺らしている。
「 ─────というわけで、そなた等は今日から大人の仲間入りじゃ。
泉水の国アマツの名に恥じないよう、立派な成人となってほしい。
それでは、わしの話はこれくらいにしておいて、今日の特別ゲストを紹介しようではないか!」
殿様のその言葉に少々だれ気味だった広間の雰囲気も、一気に盛り上がった。
「紹介しよう!我らがアマツ国一の美女、ミス・アマツの蛍どのじゃ!」
殿様がそういうと、舞台の奥からしずしずと一人の女性が現れた。
長く美しい黒髪、透き通るような白い肌。
スラリと伸びた脚が、着物からうっすらと見えるのが艶めかしい。
「うおおおおおおおお!!」
「蛍ちゃーん!」
「かわいいー!きれいー!」
「こっちむいてー!」
男女問わず黄色い歓声が広間にこだまする。
殿様までもが、「蛍ちゃーん!」という始末だ。
「 皆さん、おめでとうございます。今日から皆さんも立派な成人ですね。
これからは一人の大人として常に誠意を持った行動を、
また節度ある態度で、これからの大切な時間を過ごしていってくださいね。」
蛍は短い挨拶を済ませると、そのまま深々とおじぎした。
気品溢れる姿勢で、まさしくミス・アマツと呼ぶのにふさわしいだろう。
「ハァ・・・・・・」
陽炎は恍惚の表情でため息をついた。
「 蛍さん、やっぱりキレイだよね・・・。
私もあれくらい美人だったらなぁ・・・・・」
と言うと、何か期待の眼差しでシグレの方を見た。
シグレはその「何か」に気づくと、少し苦笑いしながら言った。
「陽炎は陽炎さ。陽炎にしかない魅力だってたくさんあるよ。」
「きゃん♪ シグレったら、こんなに大勢の前で何言ってるの〜!」
と嬉しそうにシグレの背中をパンッ、と叩いた。
まったく、誰がこんな事を言わせたのだか。
─3─
一応の形式的な挨拶も終わり、大広間では豪華な食事が並べられていた。
夢中に食事を食べる者、仲間と成人を祝う者、恋人と楽しそうに話している者────。
まさに泉水の国アマツは平和そのものだった。
海を挟んだ向こう側の大陸で、何が起こっているのか気づくこともなく───。
宴は続いた。
なにこの30分で書いたような稚拙な文章は
>>197 なんだと
次回更新は6/29です。よろしくお願いします。
>>198 採点:100点満点中5点
総評:つまらないにもほどがある
ちなみに5点くれてやったのは
「こんなつまらない物を臆面もなく晒せる度胸」に対してだ
駄文の方は採点基準にすら達していない
ちょっとさせてもらいますよ・・・
/⌒ヽ ここでしないといけないので・・・・
/ ´_ゝ`)
| _/ スコスコスコ ))
(( | //⌒丶_
//(, _ /⌒丶
Uと,,_),,*´_ゝ`,,) ノ
(  ̄ ̄ ̄ ノ
`〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜´
○
。 O
/⌒ヽ
/ 冫、)
| ` /
と__)__) 旦~
w山w
( ゚,_J゚)
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎
(゚L_,゚ )
O┬O )
キコキコ ◎┴し'-◎ ≡
>>1はこの叩きに耐えて1000を目指すことが出来るのだろうか?
|
|
|
|
/V\. J←
>>1 /◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(;;゚Д゚)::| ジー
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ食いつきたい・・・食いつきたい・・・っ!
` ー U'"U'
204 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/26 22:56 ID:kbNTuLnd
6/29までに頑張って埋めましょうぜ
埋めらっちょ
>>172が何を言いたいかもわからん空気嫁ないちゃんは今後も罵声なんか気にしません
(´;ω;`)
207 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/27 02:20 ID:EMPkwU8l
梅
208 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/27 02:44 ID:6VqO68/r
ヘボ作家 ヘボ作家 ヘボ作家
ヘボ作家 ヘボ作家 ドヘボ作家
ヘボ作家 ヘボ作家 ヘボ作家
ヘボ作家 ヘボ作家 ヘボ作家
ヘボ作家 ヘボ作家 ヘボ作家
ヘボ作家 ヘボ作家 ヘボ作家
ヘボ作家 ヘボ作家 ヘボ作家
ヘボ作家 ヘボ作家 ヘボ作家
ヘボ作家 ヘボ作家 ヘボ作家
梅
ウ・メ♪
ウメウメ〜
ウ〜メ〜
ウメッ!
さて、そろそろ真剣に考えようぜお前ら
このスレ、どうする?
M1A2エイブラムスについて語る。
1000までに話を完結させる
トリップテストスレにする。
>>1と同じトリップが出たらそのトリップを公開。
そして全員で適当な小説を書いて「どれが本当の>>の小説」かわからなくする
完璧な作戦だ、さぁLet'sトリップチェキ(`A')9m
誤)>>
正)
>>1 こんな時でもトリップチェキ('`)
よし、暇つぶしに俺がRO小説を書いてやる
「んマグナムっブレイッッ!!」
響き渡る斬撃音とモンスターの断末魔、ここはゲフェンのオークダンジョン。
ボクの背中で「HAHAHA!」とアメリカンチックに大笑するのはボクのご主人。
ボクはご主人の乗ペコ。
ご主人のつけてくれたボクの名前は『マンマミーヤ斎藤さん』。
なんで斎藤でしかも「さん」付けなのかわかんないけど、ボクは割と気に入っている。
でもボクを『マン公』と愛称で呼ぶご主人の神経がよくわからない。
ボクのご主人は騎士さま。
ご主人はとても強くて、ペコのボクが言うのもアレだけどかなりなイケメンだ。
とても優しくて頼もしいご主人。義理人情にも厚い。
でもそんなパーフェクトなご主人には、唯一、そして致命的な欠点がある。
それはご主人の装備である。
頭にはヘルム、足にはブーツ、自慢のsマントにはウィスパカード。
手には巨大な大剣『ツヴァイハンダー』。
ご主人の装備はそれだけ。
つまり服を着ていない。
ついたあだ名は「全裸騎士」。
いつものようにボクに跨りダンジョンを疾走するご主人。
鞍の上で踊るご主人のイチモツ。
出会うモンスを瞬殺し、ヘルプエモを出して逃げ惑う駆け出し冒険者パーティを救出する。
彼らからのお礼の言葉を笑っていなし、名前も告げずに去っていく孤高のご主人。
ご主人カッコイイッス。
でも全裸。
「いくぜぃマン公!ハッハァ!」
愛称を人前で呼ぶのは後生ですから止めてくださいご主人。
てか服着てくださいご主人。
最近ボクの鞍から異臭が漂ってきてるんです・・・
『激走!全裸ナイト』つづく
てかラグナの小説書いてあるサイトあったから読んでみたんだがもうすごいね。
>>1の小説読んだ後に読むと涙が出てくるしなんかもうよく
>>1はこんな小説晒せるなと。しかもそこ小説のFLASH置いてあるしなんか
>>1が人間かどうかも疑わしくなってきた。
227 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/06/27 20:37 ID:dIl/L9sS
>>223-224 GJ!
2、3レスで読みきりの笑える小ネタSSのほうが読むほうも気楽
こういうのなら続けてもいいよな
>>223-224 うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>223 ワロチがんばってwwwwwwwwwww
関係無いけど
>>1は童貞村出身なの内緒だよ^^
ついでに鳥テスト
じゃあ俺もトリップテストしちゃおっかな
小説は終了しました^^^
今まで黄色い声援ありがとう☆
>>1の小説読んだ後に文月さんの小説読むと泣けるよ
─3─ (続き)
月が輝き幾千もの星が瞬く頃、夜の城は昼間の
賑わいがあったのがまるで嘘であるかのように表情を変えていた。
城内は静まり返り、真夜中の暗い廊下を照らすのは
壁に掛けられたいくつともない松明の明かりだけであった。
誰もが疲れ果てて眠っている中、ある一室だけが今も
活気づいていた────。
そこはある客室であった。
擦れた襖やひどく痛んだ畳、古びた柱。
このいずれもが城の歴史の長さを物語っていた。
部屋の天井にはわずかに頼りない光を発する堤燈が
掛けられ、その下で二つの影が激しく絡み合っていた。
「はぁっはぁっ、ふぅ。」
まだ少し幼い、だが確かに艶やかさをもった喘ぎが
部屋の中に響いていた。
その声の主である陽炎の膣にシグレは何度も自身を打ち込んだ。
二人が腰を動かす度、くちゅくちゅと淫猥な音を発し
それは陽炎の喘ぎと相まってシグレを興奮させた。
「蛍、なにを惚けているんだ。さっさとオレのケツの穴を舐めないか。」
シグレの少し感情の込められた声に蛍はびくっと肩を震わせた。
なぜこんな事態になってしまったのか。
成人の儀の後、下半身直結厨であるシグレは蛍を一目見たときから
犯したいという欲望をかまけていた。
その旨を陽炎に伝えると、彼女をレズプレイや3人での性交に興味を
もっていたようですんなりと協力を申し出たのだった。
そして陽炎が蛍に接触し、首尾よく人気のない場所へ誘い出すと
待ち伏せしていたシグレが現れ、手にもった短刀で蛍を脅し
城で一夜を明かすために蛍が借りた部屋へ入り込んだのである。
「おいさっさとしないか。それともこのナイフで切り刻まれたいか。」
シグレは陽炎と性器を結合させながらも、床に置いてあった短刀を
素早く取り上げその刀身をちらつかせて見せた。
蛍はまた肩を震わせた。
この男は本気だ。やらなくては本当に殺されてしまう。
蛍はやむなく男をアナルを舐めるという屈辱的な行為をする
決心をした。
おずおずと舌を差出し、先端が穴の周りに触れるとシグレの体が
びくびくと動いた。
「うおおお!これだ、この感覚を求めて俺達は旅をしてきたんだ。
いいぞもっとだ、もっと激しく舐め上げるんだ!」
>>235ー238
オイオイオイ、おまいさんの所為でtnkBnBnになっちゃったよ!
仕事中なのに体が変な角度してるっつの!('A`)続きマダー?
神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
続き待ってまつ(*´д`)
「んマグナムっブレイッッ!!」
1 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
あぼ〜ん
2 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
あぼ〜ん
3 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
あぼ〜ん
で1が見えない。死ねよ。氏ねじゃなくリアルで死ね
ツマンネ
ツマンネ
ツマンネ
って100位まで見て埋めようと思ったんだが展開変わってんじゃねーか でもツマンネのでもう来ません。
ツマンネ
>>1 自分で決めた締め切りも守れないならやめちまえ
>>198 >次回更新は6/29です。よろしくお願いします。
寝てました。
びっくりするほど寝てました。
つーわけで寝ます。
更新は明日の朝九時頃でいいですよね。
どうせた誰も読んでくれてないですし(ノA`)
おやすみなさい。
晒しage
というかあまりの非難されっぷりにワロタ。
tu-kaもうやめちまえよ('`)
>>249 >どうせた誰も読んでくれてないですし
ツマンネとは言われてるがそれは読んでるってことじゃないのか
つーか朝9時って仕事or学校はないのかよ
ひんやりとした感触。
あわてて飛び起きる。頭に激痛。
「っ・・・・・!」
声にならない叫び声をあげてのたうちまわる。
「うわ、生きてる」
声のする方を見ると、葉っぱを指にはさんだ女がじっとこちらを見ていた。
状況が全く理解できない。
「状況がまったく理解できてないみたいだね・・・」
女が俺の思考をなぞる。分かってるなら説明してくれ。
そう口にしたつもりだったが、声は出なかった。
「あーはいはい、詠唱封じられてんのね」
哀れむ表情で女は俺の頭に手を伸ばす。激痛。
思わず手を払いのける。
「大丈夫、痛くしないからじっとしてて」
今痛かったぞと目で訴えるがこっちを見ていない。畜生。
「フライパンで殴られて気絶、ねえ・・・」
ばかでかい剣を引きずる男が近づいてきた。汗臭い。
女はちらりと目をやると、すぐまた俺の頭に目を戻す。
どうやらこの二人は知り合いらしい。
体を起こそうと湿った地面に手をつく。かび臭い洞窟だ。
どうやら俺は「狩り」に来ていたらしい。
「ねえ、さっきから他人見るような目で見てるけどさ」
女が言った。目が笑っている。
男は片眉をあげて、呆れたような顔でこちらを見ている。
「職業柄人に会うことが多いもんでな・・・
こんな恩知らずの為にに時間を取らせてすまなかった。礼を言う。」
ぶっ!
ばふっ!!
同時に吹き出す二人。
>>255 小学生みたいなネタだな・・・
そういうね、頭殴られて記憶喪失とかもうウンザリだから
「うっひゃっひゃっひゃっひゃっ!マジだ!マジだよこいつ!!」
「演技でしょ?演技だよねえ?!あははははは!!」
よろける体を壁に手をついて支えながら爆笑し続ける二人。
何と失敬な奴らだ。
「・・・お願い思い出して。私よ、錬金術師のマリカよ!」
「本当に俺が分からないのか・・・俺だよ、大剣使いのディアボロだよ!」
「ぎゃっはっはっはっはっはっ!!」
知らん。
誰だお前ら。というか笑いすぎだろう。
「笑ってる場合じゃないわ、このまま記憶が戻らなかったら大変よ」
「そうだな、とりあえず村へ連れていこう。突然倒れられたら一大事だ」
肩を震わせながら手を差し伸べる錬金術師。
言ってる事と反対にあまりに嬉しそうなその表情。
無性に腹が立ってきた。
「いらん、結構だ。世話をかけたな・・・」
ばふっ!!
また同時に吹き出す二人。
もう俺が何を言ってもウケるらしい。
痛む頭を押さえながら洞窟を出た。
得物を無造作に背中の鞘へ放り投げる。
がろん。
「・・・ちっ」
調子が悪い。回りに人目がないことを確認し、あわてて拾う。
!!
フライパンだ。
もうわけが分からない。俺の剣はどこだ。さっきの二人に盗られたのかもしれん。
踵を返すと俺は洞窟へ走った。
─4─
蛍は、シグレと陽炎に気がつくと嬉しそうに走り寄ってきた。
「シグレ〜!陽炎ちゃ〜ん!」
シグレと陽炎は微笑みながら蛍に手を振った。
「成人、本当におめでとう!」
蛍はにっこりと笑いながら、二人の手をギュッと握った。。
蛍の細くキレイな手は、男性でなくともドキッとする魅力がある。
陽炎は緊張のあまり顔が真っ赤になっていた。
「 姉さんも大変だな、ミス・アマツだなんて・・・・・・・色々面倒くさそうだね」
シグレは苦笑しながら蛍に言った。
「 あら、そんな事ないわよー?
誰だって嬉しいものよ、みんなから美人だと認められる事はね。
シグレも陽炎ちゃんの事、大切にしなきゃね。」
蛍はそういうと、シグレの鼻先を指でツン、と押した。
蛍とシグレは、アマツでは誰もが認め憧れる美人姉弟(きょうだい)である。
昔から「二人並んで歩くと振り向かない人はいない」と言われるほどの憧れの的だった。
「ああ、私も蛍さんの妹になりたい〜!」
シグレと蛍が親しげに話す様子を見て、陽炎が恨めしそうに言う。
「あら、シグレと結婚すれば、すぐにでも私の妹よ♪」
「姉さん!」
そのままシグレも陽炎も真っ赤になってうつむいてしまった。
「あはは、冗談よ。私はいつでも陽炎ちゃんの事、妹みたいに思ってるから。」
蛍は「じゃあね」というと、そのままたくさんの人ごみの中に消えていった。
シグレと陽炎はそのまましばらくお互い顔を見合す事ができず、ただモジモジしていた。
─5─
「さあ皆のもの!成人の儀、最後にして最大のイベントの始まりじゃ!」
殿様が舞台に再び上がり、ニヤリと笑った。
「 今年、男性は剣術で思う存分その力を見せてもらう。
女性は、慎ましさと厳しさの表現、弓道でその力を見せてもらおうぞ。」
これがまさしく「成人の儀」の本質である。
アマツ国では、子供の頃から剣術・弓道の鍛錬が義務付けられていた。
それは戦に備えるためではなく、体で「美」や「道徳」を表現するための手段として用いられている。
そして剣術や弓道の鍛錬の成果を見せるために、
若者達は互いに協力しあい、時には対峙したりする。
そして立派な成人として認められていくのが、アマツ国の伝統であった。
「 シグレがやっぱり優勝するんだろうなあ。
シグレの剣さばきは、この国で一番だもんね。」
陽炎が武舞台を見ながら呟く。
男性の剣術の方は、二人で試合が行われるトーナメントだ。
女性の弓道の方は、遠くにある的を射るというものだった。
男性も女性も、特に勝ち負けや成功、失敗がどうこうというわけではない。
鍛錬の成果を見せる、と言う事が大事なのである。
ファンタジー系ジュブナイルで成人の儀とかも
もうウンザリだってば
どこかで読んだようなものの劣化コピーはいらん
このスレ生きてたのか・・・
お邪魔しました;ω;
─6─
シグレは武舞台の上に立ち、竹刀をかまえた。
そして、「始め!」の合図と共に、相手との間合いを一瞬で詰め
一気に相手の喉元に竹刀を突き立てた。
「 ほぇー、やっぱりシグレってカッコイイ♪」
「 あの子は昔から、暇さえあれば竹刀を握っていたからね。」
陽炎と蛍が、シグレの試合を見ながら話していた。
「 つまらない・・・・・・」
シグレはそういうと、暗い表情で相手を見た。
青く澄んだ瞳の奥には、失望と落胆の色が見えた。
そしてシグレはそのまま順調に勝ち進み、あっさりと優勝してしまったのである。
「さっすがシグレ、簡単に優勝決めちゃったね!」
武舞台を降りたシグレに、陽炎が駆け寄った。
「はあ、やっぱり人間はダメだ。弱すぎるよ。」
シグレはそのまま歩き出した。
「 あれ、シグレ?どこに行くのよぅ。
今から表彰状とかもらわないと・・・・」
「 ───僕にとってそんなものはどうでもいいや。
神社の方に行ってくるね。陽炎も弓道頑張って。」
手をひらひらと振りながら、シグレは城から出て行った。
「 神社かぁ。私も弓道終わったら行こうっと。
っていうか私の弓道見てから行けっつーの・・・」
チェッ、と陽炎は呟いた。
─7─
アマツ城下町の外れには遊歩道がある。
遊歩道とは言っても、今ではすっかり寂れて、
しだいに人々の足はそこから遠のいていった。
梅の花が仄かに香る遊歩道を、シグレは一人歩いていた。
先程の剣術大会も、シグレにとってはつまらないものだった。
大会の決勝に出ていた相手は、一般的に見るとおそらくかなり強い部類に入るのだろうが、
シグレはそんな相手でもまるで赤子の手をひねるように簡単に勝敗を決めてしまったのだ。
シグレは何だか相手にとても申し訳ない気持ちになった。
「べろべろばぁ!」
シグレが物思いに耽りながら遊歩道を歩いていると、
突然茂みの中から何かが現れた。
傘だった。しかし、ただの傘ではない。
そこには大きな丸い目が一つと、べろんと伸びた長い舌があった。
「べろべろべろべろべろべろばあ〜〜〜〜〜!」
「あはは、やあ唐傘。相変わらず人を驚かすのが好きだなぁ。」
シグレはプッと笑いが吹き出した。
そう、こいつは傘の魔物、唐傘である。
「 人を驚かすって言っても今じゃシグレと陽炎以外、
こんな所誰も通らないだわさっ!しかもシグレは全然驚いてくれねえだわさ・・・」
と、唐傘は少し拗ねたように言った。
「 あはは、ごめんごめん。ところで河童どんはいるかな?」
「 河童どんなら、いつもの神社にいるだわさ。
ああ、神社の前にはヒドラがたくさんいるから気をつけなーよ。」
唐傘はそういうと、神社の方へ一本脚でぴょんぴょん跳ねていった。
─8─
神社は、もうどれくらい前に建てられたのか分からないほど
古いものだった。昔は大人も子供も神社によくお参りに来たものだったが、
今では誰もよりつかず泉の中にひっそりと建っていたせいか
変わりにヒドラというイソギンチャクの魔物が大発生するようになっていた。
「 ほらー!さっさとその触手をひっこめるだわさ!
こら、そこのヒドラちゃん!このお兄さんは食べ物じゃないといつも言ってるでしょー!
ほらほら、シグレもさっさと行った行った!」
唐傘がヒドラに向かって叫んでいる。
ヒドラは唐傘の声を聞くと、残念そうに触手を引っ込めた。
シグレは泉に架かっている橋を渡って、神社の前まで来た。
ドンドンドン。
少し叩いただけで、神社の扉はガタガタと音を立てた。
「おーい河童どーん、いるかーい」
返事はない。
ふう、とシグレはため息をつくと、
「ははーん、また寝てるな。本当昼寝が好きなんだからなー・・・」
と呆れた表情で言った。
その横で唐傘はケタケタと笑っている。
「シグレもお昼寝大好きだもんねぇ。」
「そうかな、河童どんほどじゃないと思うよ・・・・・・?」
「うふふ、似た者同士。陽炎が聞いたらあきれるだわさ。」
唐傘がまたケラケラと笑う。
そんな唐傘を見てシグレも思わずあはは、と笑ってしまった。
その笑い声を聞いて目を覚ましたのか、神社の扉がガタッと開いた。
「うるっさいのう!!」
全身緑色で、黄色いクチバシと大きな水かきがよく目立つ。
頭には黄色いお皿のようなものが乗っている。
まさしく河童が目を覚ましたのだった。
「お前らはもう少し静かにせんか!」
河童はそういうと、手に持った竿をシグレに向かってブンッと振り下ろした。
普通の人間なら、その河童の剛力と竿のしなりの速さに耐え切れず、
おもいっきり脳天をかち割られているだろう。
シグレはすぐさま片手に持っていた木刀で竿を受け止めた。
ビリリッ。
木刀から手へ、痺れるような衝撃が走る。
────これだ。やっぱりこれだ。
人間には到底有り得ない腕力。受け止めるだけで軋む身体。
シグレは自分の手から伝わる感触を楽しみながら、静かに笑った。
「なんだ、気持ちの悪いヤツだのう。」
河童はヒュッと竿を戻し、クックッと笑いながら言った。
「いや、やっぱり河童どんは人間とは違うなあ、と思って。」
「なに?」
「 今日成人の儀だったんだ。
そして最後に剣術大会が行われたんだけど、どの人も手応えなくてさ。
・・・・・・けど、河童どんはやっぱり強いや。
竿の筋も速くて、人間とは比べ物にならない。」
カッカッカッ、と河童は笑うと、その場にドスッと座り込んだ。
「 まったくお前は変わっちょるの。人間と魔物じゃあ、
力の差は歴然だぁさ。わしを誰だと思っちょる。
この泉に生き続ける300年の妖怪じゃぁぞ。」
「 昔はそりゃもう、ここにもたくさんの人間が遊びに来ただわさ。
この泉の神社は、泉水の国アマツの守り神が住んでるってよく言われてたわね。
しっかし、ここ数十年あまり、ちーとも人間が来やしないわさ。」
唐傘は少し寂しそうに言った。
「だけど、今は僕と陽炎がいるよ。」
シグレがにっこりと微笑むと、唐傘も丸い目を細くして笑った。
「 まったくこのガキんちょどもは、いっつもチョロチョロして目障りじゃけどの。」
河童がそういうと、みんなで大きな声を出して笑った。
今回は少々長くなってしまいました。
>>エリオさん
いえいえ、どうぞ気になさらずお好きなように書いてください。
皆さんの中にも小説を書きたい人がいるなら、自由に書いてくださいね。
次回更新は7/5です。
よろしくお願いします。
つーか
>>238から続けろよ
空気くらい読めねーのかこの池沼は
>>1って自分が不細工って自覚あって相手に彼氏いて相手が自分に気がないってわかってても告りそうだよな。てかお前のせいで腹痛くて死にそうです。なにこの小説糞すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
空気読めない低脳腐女子は何をいくら言ってもわかんねえで
延々とサルみたいにオナニー駄文書き散らしてるし
もうさっさとこのスレ埋めようぜ
そのほうが板のためだ
梅
うめ
ume
ウメ
宇目
楳
梅unk
膿め
埋め
うめ
績め
生め
umeume
うめうめ
梅梅
産め産め
埋めます
埋めます埋めます
300GET
そして埋め
ただ埋めるのも芸がないな
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前らのオナサイトじゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
1
「たーけーのーぶーっ!」
もうすぐ雪解けだというのにまだ寒い朝。
着ている制服や、姿から察するに高校生であろう少女は、
窓からすぐ隣の窓へ幼馴染を呼んでいた。
「武信っ!」
再度呼ぶ。返事はない。呼ばれている幼馴染の少年 −武信ー は、
布団から出たくないらしく、もぐってもぞもぞしている
「もう・・!」と、少女もいい加減呆れ、声で起こすのを諦めると、
手近にあった目覚まし時計とつかんで、・・・・投げた。
命中も何もあったもんじゃない。1Mと離れていない距離なのだ。
見事時計は頭と思われる部分へクリティカルヒットしたようで、
流石にこれには武信も起きたらしく、布団から這い上がってきた。
「〜〜〜っってえええええ!!なにするんだよ桜っ!」
「アンタが起きないからでしょ!もう、話を聞いてよ!」
少年の抗議の声もさほど気にしていない様子の桜は、目覚まし時計を回収しながら、
「今日、朝学校行く前にちょっとおばけ倉庫の裏に来てっ!」とまくしたてた。
寝起きで頭がボーっとしていた武信は、桜の言うことを半分寝て聞いていた・・
2
おばけ倉庫−−−どこの町にでもあるであろう長い間使われていないこの倉庫は、
いつしか子供たちからおばけ倉庫と呼ばれていた。もっとも、お化けなんて出ないが。
その扉の前に、桜は居た。武信が来たときにはすでに居たので、
待たせてしまった事になるのだが、まぁ桜が呼んだので武信は気にしていなかった。
「朝早くから・・・何だ?」
桜は下をうつむいたまま何も言おうとしない。
(俺、なんかしたっけか?)と、武信は思索したが、特に思い当たる節もない。
「だまってちゃ、わからないぞ?」
武信が言葉を取り次ぐ。
「・・・・・なの・・」
「え・・?何て?」
聞き取れない。
無理もないだろう、桜自身聞こえてないのだから。
「アンタが・・アンタが・・・好きなのよ!」
「!!!!!???」
桜の突然の告白に、武信は動揺した。何しろ、幼い頃からちょっかいばっかかけていて、
ろくに好かれるようなことをした記憶がないからだ。
だが、そんな武信を気にせず桜は、言葉を止めると恥ずかしさが襲ってくるようで、
言葉を繋いだ。
「アンタなんて・・どうでもいいヒトだったのに・・気がついたらす・・好きになっていたのよ!」
と、顔を真っ赤にして背ける。
(そ・・そうなのか・・)
「どうしようもないこの気持ち・・・!受け取んなさいよ!」
一通り言うことを言った桜は、肩で息をしながら、また顔を下に向けた。
呆気にとられる武信・・・に見えたが、顔は・・・すごく・・・ほころんでいた。
「お・・・・オレで・・よければ・・・」
その言葉を聴いた桜は、すこし微笑み、顔を上げた。
その姿を武信は今までで一番可愛いと思った。
「アンタ以外は・・イヤよ・・・」と、桜が抱きついてきた。
それに答える。
(こうして俺は・・・ラブリーファイヤーになった・・)
第一話 完
シグレ外伝1―
僕の名はシグレ。最近成人を迎えた騎士だ。
今日は、巷で噂になっているPvPへと久々に行ってきた。たまには、人を狩るのも面白いだろうと思って。
それともう一つ、僕には裏の顔があったから。
「今日もBOSS狩り行く?」
「今日はバフォ狩りてぇな」
呑気なもんだな、まぁそっちの方が僕にとっては好都合だけどね。
相手は五人か、じゃあ始めようかな。
「ツーハンドクイックン!!」
「!?」
慌てて臨戦態勢を整える5人組PT。しかし、あまりにも遅すぎた。
ひとまずDエンシェント2HSを装備、♂アサ1名をなぎ倒す。
次にTBLバッソにて、♂プリを粉砕する。そばにいたハンター達も、BBで吹き飛ばす。
最後に、必死でDSしていた♀ハンタに容赦なく刃を振り下ろした。
時間にしてわずか5分。これにて、僕の気分転換は終わるはずだったが…。
全滅するやいなや、通報するだの晒してやるだの、罵詈雑言が浴びせられた。
僕は笑いながら、取り巻き共を遠ざけつつ、♀ハンタをかっさらった。
そうこれが僕の本当の姿―
>わずか5分
長いな
そして埋め
梅
「嫌ぁ! やめてよぉ!」
「君ちょっとうるさいよ・・・」
手早く下の物を脱ぎ捨て、残っていた2HQの効果で♀ハンタの衣服を破り裂く。
抵抗する暇も与えず、口に分身を突っ込ませた。呻く♀ハンタ。
「ん〜〜〜ッ、ん〜〜〜ッ」
嫌悪感をあらわにした顔。気に喰わないので気分だけでもと白ポをぶちまける。
僕はすでに自分を見失っていた、いや自分を取り戻したと言うべきか。
「・・・・・・!」
「・・・さて、次は本物だ」
口から分身を引き抜き、“特製白ポ”を振り掛ける。♀ハンタは自我が崩壊したようだ。
その姿に満足を覚えつつ、秘所の方を確認してみると・・・
「ふん、しっかり潤ってるな・・・お前、好き者だな・・・」
「・・・・・・」
何も言わないのでいきなり分身を秘所に突き立てた。どうやら初めてらしい。
「くくく…処女はいい…ゾクゾクする…!」
「いやぁ!いやっいやっいやぁぁぁあああああ!!」
未発達な肢体を貫かれる激痛に、声にならぬ声をあげる♀ハンタ。
だが、僕に加減する気はさらさらない。
「ほう、頭ン中はいざしらずここはいい物をもっているようだな。」
俺は腰を両手で掴み、本格的に突き上げる。
「はあっ・・・、はぁ・・・はぁぁ・・・」
処女のうえに、僕のモノが大きすぎたせいか♀ハンタは相当苦しそうだ。
そして、あまりに加減抜きで抽挿したせいでいつになく限界が早く近づく。
「ぐっ・・・!」
「――っ!?・・・っあ、何か、出て・・・っやぁっ!・・・・・あっ、ああぁぁ――――っ!!」
そのまま♀ハンタの体内へと注ぎ込む。量が多くて外まで溢れてきた。
♀ハンタの中に注ぎ込む度に、彼女の肢体がぴくぴくと震える。
僕はやっと満足し、一息入れる。
「・・・・最低。」
ようやく♀ハンタが気がつき口を開いたと思ったら、また呪詛を僕に叩き付けた。
ふん、こうなったら壊れるまで慰み者にしてくれる。
数時間後、PvPを意気揚々と引き上げる僕の姿があった。入れ違いにどこぞのギルドがPvPに入っていく。
「ふう…PvPってのは面白いな…昔を思い出せた…」
すれ違ったギルドが驚いた顔を見せるが、気にせず外に出る。さて、アマツでも行こうかな。
さっきのギルド、フィールドが同じならば…さらに驚くだろうな。
梅
♀ハンタを放置しつつ、立て看板を置いてきてやったのだ・・・
『お前も喰うか?』
くくく・・・PvP・・・巷の噂どおり、面白いところだった。また、行ってみるか・・・
外伝 fin
トリップ公開してくだしあ><;
とっとと埋めちまえ
>>1が書かなくなったとたんに賞賛のレスが出始めたな
とトリップテスト
とりあえず梅梅
ツグレ外伝―
僕の名はツグレ。最近成人を迎えた騎士だ。
今日は巷で噂になっているPvPへと行ってきた。たまには人を狩るのも面白いだろうと思って。
「今日もBOSS狩り行く?」「今日はバフォ狩りてぇな」
呑気なもんだな、まぁそっちの方が僕にとっては好都合だけどね。
相手は五人か、じゃあ始めようかな。考えただけで勃起するワイ。
「全装備解除!!」「!?」
慌てて臨戦態勢を整える5人組PT。しかし全員の顔が凍りつく。
なぜなら僕のもう1つの名前は『全裸騎士』。
ひとまずウサミミを装備、♂アサ1名ににじり寄ってスリスリする。
次にネコミミ装備&セクシーポーズにて、♂プリを粉砕する。そばにいたハンター達も泡を吹いてひっくり返る。
最後に、必死でDSしていた♀ハンタの顔に容赦なくおいなりさんを押し付けた。
時間にしてわずか5分。これにて、僕の気分転換は終わった…。
全滅するやいなや、通報するだの晒してやるだのこの変態野郎だの、罵詈雑言が浴びせられた。
僕は笑いながら、局部を風になびかせつつ、腰をくねらせながら立ち去るのだった。
そうこれが僕の本当の姿―
一つの物語すら満足に書けないのに
複数の物語を同時進行させようんだなんて>1は烏滸がましい。
プロがやるから読めるんであって、素人が手を出しちゃダメ
梅
仕事暇なので携帯から埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
梅
梅
梅
埋め
埋め
336 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/01 18:55 ID:RwvGxaO2
uma uma
うんこしてくる!すっきり!で埋めようぜ
うんこしてくる!
すっきり!
オナニーしてくる!
どんどん埋まる
すっきり!
さて、1000までに終わらせることが
でっきるっかな〜?
>>1
またうんこしてくる!
unk食ってる時にカレーの話スンジャネ
1
抜けるような青空──とでも言うのだろうか。
こう青いと少しは白い雲も欲しい所だが、
生憎と今日は見当たらない。快晴。
学校の行き帰りを共にするようになった
桜と武信だったが、お互いに気恥ずかしい
為か、あまり会話はほとんど無い。
桜としては一緒に帰れるだけで、嬉しかったが、
武信は会話が無いのに耐えられなかった。
たまに武信渾身のギャグを放つが、
余計に場の空気を凍らせるだけだった。
そんなある日。
武信は帰りながら空を見ていてふと思い付いた。
「なあ桜」
「ん?」
「弁当──作ってくれねえか?」
2
「やだ」
あっさり断わられたが、めげない。
「そんなこと言わずにさぁ〜。恋人同士だろ?」
"恋人"という単語を聞いて改めて顔を赤くなった桜は、
「し・・知らないっ!自分で作ればっ!」
と、言いながら走っていった。
残された武信は何故桜が逃げたのかわからず、
棒のように立っていた。
(まぁ、いつの時代も男は女に振り回されてるしな!)
と、わけのわからない言葉で自分を納得させて、
空を見ながらゆっくり一人帰路に着いた。
3
翌日─の昼
キーンコーンカーンコーンと、日本全国どこでも
同じだと思われる音を立てて、昼休みが来た。
武信はいつも屋上で昼食を取ることにしている。
静かだし、空が見えるから。
いつものようにカバンの中から弁当箱を取り出す─
ハズだったが、無い。弁当箱が無いのだ。
(やっべやっべ台所に置かれたまんまだ)
と、思い出すがどうにもならない。
「はぁ・・・ついてねえ・・・」
呟いてみるが、弁当箱が沸くはずも無い。
のだが、沸いた。目の前に見覚えの無い弁当箱が沸いたのだ。
「ああ・・とうとう幻覚が・・」
「幻覚?なにわけのわかんないこと言ってるのよ」
幻覚から返事が返ってきた。いや、よくよく見ると桜だ。
「お弁当!・・・材料余ったから・・・作ってやったわよ!」
空腹+愛のおかげで、その弁当は武信が生きてきた中で一番
美味いものになった。
梅さん
梅さん
ひろしぃ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
ここは連投規制ってないんだっけ?梅
45秒規制はあるみたいだけど。埋め
まあどっちにしても埋めるけどね
埋め
俺は埋めない
うめ
うめ
膿
膿
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
膿め
ど根性がえるの町田先生って教師生活何年だっけ?24年だっけ?
うめ
うめ
うめ
testしつつ梅
全裸騎士の続きが見てぇよw
おやすみのトリップチェキ梅
おはよう。埋め
今日も埋め
とりあえず埋め
なんだかんだ埋め
梅
夏の元気なご挨拶
なぁぁぁぁぁぁぁぁつのおおおおおおおわああああでいいいいいいい
埋め飽きたから一行小説スレにしないか?
無理矢理エロ展開にするかも
ROに関係すればなんでもいいんじゃね?
【さぁ】RO一行小説スレ【埋めようぜ】
花屋は激怒した。
ある客から金を取り損ねたからだ。その客の名は
(なにあの全裸騎士、ふざけてんの?)
菅野 癌太郎 という名の
ふざけた名前と、しゃくれた顎の持ち主だった。
金を払わずにどうやって品物を持っていったのかはわからない。
そこでようちゃんだせよ
すると唐突に背後から聞き覚えのある声が聞こえてきた。「
「BELですが、何か?」
聞いたこともないやつだった。
黒い('A`) だー!!!!!
「んマグナムっブレイッッ!!」
…すると射精感が俺を襲う
「くっ…中で出すぞ…黒…い…◆a3…D1qu9.sM…ッ…!」
>>402 おまい、普通に他のスレでもいるんだな・・・
どうしてこんなことしたんだ?ん?
408 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/04 11:09 ID:J0B7xzBK
と言い、俺は 黒い の中に精液をぶちまける
(sage忘れた…吊ってくる∧‖∧)
黒い「んああ゛あ゛っっ!ら、らめぇぇぇぇええぇっ!!こってりしたちんぽミルクでてるよぉぉぉっ!!んほぉぉっっ〜!!」
その瞬間、黒いの尻穴が俺の愚息をきつく締める。
412 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/05 00:01 ID:BtfPl7+t
性欲をもてあます
と言い、
>>412は黒いの秘部に股間の物を押し込む
1さんまだかな
∧_∧
( ・∀・) ♪
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)
∪( ∪ ∪
と__)__)
>414はひたすら待っていた。1さんが菊門に熱い精を放たれていることも知らずに。
犯人はヤス
277 04/06/30 10:52 ID:4bvc+lFE
黒い('A`)◆a3D1qu9.sM(sage)
>次回更新は7/5です。
>よろしくお願いします。
やっと馬鹿が諦めたか
test
すいませんでした。
プロキシ規制で書き込む事ができませんでした('A`)
今日中に更新いたします。
そうはい神崎
梅
埋め
埋めよう
埋めよう
梅2号
規制とかいって、どうせ書けなかった言い訳だろこの無能が。梅
私物スレ立ててんじゃねえよ屑。梅
ちゃんと投稿するところはあるんだからそこに行け間抜け。梅
無料スペースはいろいろあるんだから自分のページ持ってやれ池沼、梅。
とりあえずカエレ。梅
と、黒いは数人の男にレイプされた。
規制されてても「書く」ことはできる。
×書き込むことが出来なかった
○書けなかった
('A`)9m
いつも書き終えてからうpするくせに、解除されてすぐに書き込めないという事実。
これは上記が事実だという事を物語っている。
いや、マジ書き込めなかったんです('A`)
「公開プロキシは受け付けていません!」
ってでまして・・・・
いや、すぐにでも投稿したいのはヤマヤマなんですが、
何しろ大学に行かなきゃですから。。。
しかも前期テストがあるじゃないですか。
まあ、いくらこう言ってもただの言い訳にしか聞こえないでしょう。
その通りです。遅れてごめんなさい。
今夜八時にはうpするつもりです。
(ある意味)楽しみにしている皆さんには申し訳ございません。
その間一行リレー小説でも続けましょう。
あ、あと私が腐女子とかいう人がいますが、失礼ですね(`A')
確かに女ですが、2chやってるただの清純な乙女です。
顔うpとかはしませんのでその方向でお願いします。
黒いが襲われるスレはここですか?
8時までにこのスレ埋めましょう
埋め
>>1の学校終わったらすぐ帰宅する気概に萎えた。
寄り道したほうがいいですよ、あとは埋めておきますから。
とりあえずホンヌレから出てってください^^
埋めよう
埋めよう
埋めよう
1が腐女子だろうが美人だろうが書いてる物はつまらない事に変わりはないので埋め
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埋め
埋め
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埋め
女って言えば許されるとでも思ってるのか?
早く消えろ
埋め
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450 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/06 18:30 ID:GbknG5W5
埋め
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─9─
「 さあ、河童どん。今日も僕に付き合ってもらうからね。」
ひとしきり話した後、シグレは言った。
今や、アマツでシグレの相手をできる人間はいない。
だからシグレは時々、こうして神社の辺りで河童に剣の稽古をつけてもらっているのだ。
「 カッカッカ。よかろう。今のところ49勝0敗でわしの圧倒的勝利じゃ。
いつになったらわしを打ち負かす事ができるんだのぅ?」
「 河童どんは本当に強いだわさ。油断してると殺されるよ〜」
唐傘は冗談のつもりで言ったのだろうが、
シグレにはそれが冗談に聞こえなかった。
なにしろ河童は、いつもシグレを本気で殺しそうな勢いで迫ってくる。
いつもは穏やかな河童でも、勝負となると顔つきが変わる。
だからシグレも必死に木刀を振り回すのだ。
「 どりゃーーーーーーーーーーー!!!」
シグレの一太刀を、河童はヒョイとかわす。
シグレはすぐさま向き直り、河童に突きを入れる。
「てぇいッ!」
それを河童は竿で弾きかえした。
そのまま竿でシグレの足を払おうとするが、
伊達にシグレも河童と修行をしていない。
ピョンとかわし、そのまま河童の頭上に飛び上がった。
「 もらった!」
上空から勢いをつけ、シグレは河童に木刀を振りおろす。
「あまいわ、若僧ッ!!!」
その瞬間、河童の体が大きく膨らんだ。
メキメキメキッ・・・・・・
河童の腕、足、肩、全てが大きくなり、筋肉がもりあがる。
「 罰手(ばっしゅ)!!!」
体の全身を使い、河童は竿を大きく竿を振りおろした。
「!!!」
シグレの木刀と、河童の竿がぶつかりあう。
しかしすぐにシグレの太刀はあっけなく竿に押され、シグレはそのまま吹っ飛んでしまった。
「ぐぁっ・・・!」
シグレはバタン、と地面にシリモチをついた。
「ってててて・・・・・・。」
「カッカッカ。勝負あったようじゃのう。」
─10─
人間と魔物、力の差は歴然である。
例え、シグレがこの国でどれだけ強くても、
例え、どれだけの人間を打ち負かしたとしても、彼の心が満足する事はなかった。
シグレは河童に強く魅かれていた。
河童は常に、シグレに「お前は弱い」と言う事を認識させていた。
河童はただ、シグレの剣の稽古に付き合っていただけかもしれない。
しかしシグレは、河童に負ける度に自分の未熟さを思い知らされ、
それを悔しく感じると共に、自分より遥かに強い河童とやりあう手ごたえを嬉しく思っていた。
「 罰手(ばっしゅ)。全身の力を使って相手に必殺の一撃を与えるのじゃ。
まあ、まともにこれを喰らえば三日は飯が食えんぞ。」
河童は得意げに、シリモチをついて唖然としているシグレを見た。
「 罰手・・・!!!すごいよ河童どん!今までの竿の勢いとはケタが違うよ!」
シグレの剣圧の二倍、三倍上をいく威力。
その力強さにシグレは圧倒されていた。
「 カッカカ。実は今日はのぅ、これをお前さんに教えてやろうと思ってのぅ。」
「 ほ、本当に? 僕にもできるの?」
シグレは目を輝かせながら言った。
「 お前さんはなかなか見所があるゆえ、練習すればすぐにでも覚えられるじゃろうなぁ。それに・・・」
河童は空を見上げた。アマツの空は、青く澄んでいる。
しかし。
しかし────。
「・・・あっちは、何と言ったかのう。」
「え?」
河童が急に真剣な顔をして言ったので、シグレはちょっと意を突かれたような顔をした。
「ほれ、あっちじゃよ。あの、海の向こうの・・・何と言ったか。」
「 あ、ああ。大陸のこと?確かミッドガルド大陸、だっけ。
最近あっちの大陸から貿易船が来て、せひアマツと通商したいって。
殿様も大陸から珍しい物が入ってくる、って喜んでたっけ。
あはは、ほら殿様は珍しい物が好きじゃない?」
シグレがおかしく笑うのとは裏腹に、河童は深刻な顔をして空の向こうを見ていた。
「 ────かわいそうに。」
空の遥か向こう側が、妙に、暗い。邪悪な気が迫っている。
もしかしたら、自分は───。
「河童どん?」
シグレの声が聞こえた。
凛々しい、大人の顔立ちだった。
河童はよく、神社の周辺でシグレと試合をした。
楽しかった。またこうして子供と遊べるなんて。
昔はこの辺りでよく子供達と相撲をした。
シグレは、今まで出会ってきた子供達の中でも格別だった。
魔物と互角に渡り合える、まさに天性の才能。
河童は彼にまだ試合で負けたことはなかったが、
彼はいづれとんでもない兵となるだろう。河童はそう思っていた。
このコなら、大丈夫だろう。
どんな困難に見舞われても、自分の足でしっかりと立つ。
「 ああ、なんでもないんじゃ、なんでも。」
河童はそういうと、再び空を仰いだ。
次回更新は7/11です。よろしくお願いします。
まあ全部埋めるのは無理だろう
とりあえず馬鹿な
>>1が何か書き込んでも
批評とかするとまた勘違いするからそれはやめようぜ
書いたものは読まずに
>>1の行為だけを叩けばよしってことで
埋め
推奨NGワード
黒い('A`)◆a3D1qu9.sM(sage)
ところでこれ読んでる人いんの?
466 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/06 19:40 ID:54V/kUPK
いないだろ
埋め
読む価値などかけらもない。梅
埋め
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うめ
なんで急にカッパどんとか言って日本昔話風になってるんだ?梅
俺の日記:今日もとくに何もせず家で寝てた。俺体弱すぎ、マジイラネ。学校いきてえ。
こんな感じの日記を今日発掘wwwwwwwwwwでも名前知らない奴のwwwwwwwwwwww変なマルイ奴書いてあるし何これwwwwwwww
■Ragnarok Online Ep4.0 Lv1647 茶漬け■
http://game7.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1089066005/ 934 :(New) ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン [sage]:04/07/06(火) 20:33 ID:mAzpqz+j sage
/\
|\ / \
| \ / \
∩ | \ / \
( ⌒) ∩__ | \/ \
/ ノ i E) ___|
/ / / / \
./ / _、_ / ノ \ みなさんどんどん課金してください!
/ / ,_ノ` )/ / / 別にひきこもってもいいじゃないですか、
( / / 私達にお金払ってくれれば!
\ 癌 | /
\ \ \
必死にAA張ってるのに誰からもレスが来ていない黒いに乾杯
ほんじゃ埋めも兼ねてROしりとりでもしようか。
黒いの「い」からね。
・・・「い」か・・・い・・・い・・・
・・・い・・・インドメタシン
「ん」か・・・ん・・・ん・・・
・・・ん・・・ンドゥバ
黒い黒人。
つーかネタカキコに付き合ってるヒマがあったら駄文でもチラシの裏に書いてろや黒人
kuso
kuso
kuso
kuso
埋め
OK,俺も手伝うぜ
梅
梅梅
1さんがんばれ、ネタにもならないネタのオナニーをな
モッコス画像に脅えながら梅
いいとも時間 梅
埋め
埋め
ume-
埋め
うめー
埋めー
埋め
埋め
梅梅
500!
│: : |: ヽ '゙l、::::_,.:::: :`` : `i、: : : : ::,、: : :l゙
'|``'-|: : ヽ ゙i、''゙‐'ニニミ'!,!、 .__,、:._、::{: : :_,.::'": : : │
│、: : \、:ゝ ゙l゙' .゙l,,,,,ノ.l゙ノ /''''''i、i、r'"゙゙,‐ : : : : :l゙
l゙ │、: : _、: :/ 、 .'―"''''":/: : : : : : l゙
梅
梅梅
嫁
埋め
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梅
糞
埋め
埋め
梅
埋め
梅
埋め
梅
埋め
こんなに長い梅は初めてだ梅
埋め
埋め
皆で埋めれば怖くない〜
埋め
埋め
うめ
埋めたら埋めたで次スレを立てそうな馬鹿>1
hosyu
ヾ( ゚д゚)ノ"ウメチクー
ヾ( ゚д゚)ノ"ウメチクー
527 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/08 12:29 ID:CbzL4Ju0
埋めるの遅い!!
なにやってんの!!
このスレはスレタイにもあるとおり、Part1です。
物語が終わらなければ、もちろんPart2も立てます。
埋めるのはかまいません。
予想通りの展開になってきましたしね(ノA`)アンマリイイヨソウジャナイケド
あらかじめPart1とつけていて正解でした。
よろしくお願いします
梅
どこまでも屑な野郎だな。
人の気持ちがわからない奴に小説なんて書けるはずがねえ。
死ね。氏ねじゃなくて死ね。マジで死ね。
ただいまヽ('A`)ノ
そして梅
梅梅
産め
埋める意味ねーじゃねーか^^;^;^
何が君と風を感じていたいだよ^^;^;^;;^
クソきもいから本ヌレくんなよーーl−l−l−^^;^;
うはwwwwwwwwwおkwwwwwwwww
埋めるの手伝いますね(゚∀゚)
「さて……埋めるか……」
俺は、そう独り言を呟いた。
月が眩しいくらい明るい夏の夜。忙しない虫の声が聞こえる。
俺は、目の前にある幾許もの亡骸――レス――を見つめた。
青白い月明かりに照らされ、亡骸たちは無言のまま横たわる。
その亡骸たちガ急ニ溶解∴∵∴<●>∴しハジめ
折レ、。・に纏・・ワり付き<●>∴シネ∴∵漏れha∵飲み―込mあレ
早ク.、・.・、.埋メなキャ/[@.\.・ハァ∵∴∵あああぁぁぁっぁっぁaaa……
黒いイィィッィ、クロイ、緇井、くろいクロi。・¥ヤツ。ガ・¥クル、久留、くる、来る――
埋めめめっめえめめっめめめっめmメめメmmem,,,,,...........
……と、こんなもんでどうでしょう?
保守します
ume
まだあったのかよ・・・
削除依頼出したほうがいいんでね?
だれかにゅ缶に次スレ立ててきてくれ
漏れのホストはだめだった
うめ
(涙。と同じようなもんだな
梅
うめ
梅
今日も梅
うめ
個人的には900あたりで梅停止、後放置の流れが素敵だと思うんだがどうだ?
ついで埋め
まだ埋め
555梅
罠画像への直リンで埋め尽くすのはどうか?
小説読ませろ。
梅
>>557 小説読みたいなら余所池
>>1が書いてるのは小説じゃない
SSですらない。どこかで読んだ文章の継ぎはぎに過ぎない。しかも劣悪。
>>559 まぁぶっちゃけ、最初から続けて見てみると「最初の登場人物が全く意味を成していない」という事実。
次回
『みんな腐ったミカンだよ』
『人という字は 入るに似ている』
『贈る言葉などない』
の3本でお送りします。
『みんな腐ったミカンだよ』
ここは初心者修練所。冒険者を志す若者なら誰もが通る道。
「いいかぁ、手前ぇらは、腐ったミカンだ!!」
騎士の略装に身を包んだ大男――ここの教官――が叫ぶ。
「コットンシャツとナイフを受け取ったら、さっさと向こうへ行きやがれ、ウジ虫ども!!」
ところがここで「癌崩がんばってません」と言わんばかりのラグ。
<止まった時>を前に彼は思った。「まったく……みんな腐ったミカンだよ」
『人という字は 入るに似ている』
俺はプロンテラで露店を出す商人。いつものように露店を出していると、
「すいません。これはどういうことですかぁ?」
とクレームを付けてくる女アコ。昨日の夜に商品を買って行った奴だ。
彼女は怒って、俺に電動スポアさん人形(ミニ)を差し出す。
「『大入(り)』って書いてあったからてっきり福袋かと思ったのに」
「いや、これは『大入(り)』じゃなくて『大人』。大人の玩具だよ」
そう、俺は説明する。「人」という字は「入る」に似ている……と思った。
『贈る言葉などない』
「贈る言葉などない」
俺はそう思い、叫んだ。
「埋め!!」
565 :
うんこ:04/07/11 11:03 ID:+RecadVS
うんこをほにゃららしながらパンクしたいんだよおぉぉぉぉぉ!!!この桃派どもがあああぁあぁぁぁぁ!!!!死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
うめ
上の小説、アフォっぽくてワロタ
梅だよ梅、梅梅。
くぁwxぜdrftrgtbgふみlp;p
─11─
それは、シグレと河童が修行した翌日の事だった。
アマツの兵士は、今日も物見やぐらから海を眺めていた。
キレイに海が見渡せる。
「ふぁ・・・あーあ」
眠たそうに兵士は欠伸をした。
そして再び海の方に目をむける。
「ん・・・?」
海に何か黒い点が見えた。何だろうか。
不審に思って、兵士は脇にあった双眼鏡で黒い点を見た。
あれは・・・船?
「 おかしいな・・・今は貿易船が来るような時間じゃないのだが。」
黒い船はどんどん近づいてくる。
しばらくして、船はアマツの海岸に漂着した。
「 漂着した位置が、貿易船の定位置ではないな・・・
これは、不審船の疑いが出てきたぞ!」
兵士はニヤリと嬉しそうに笑った。
ここ数年、アマツに事件らしい事件は起きていなかった。
退屈していた兵士の好奇心を、謎の船がくすぐったのである。
「 仲間に知らせといて・・・と。」
兵士はカンカン、とやぐらにあった鐘を鳴らした。
「 えー、アマツ西海岸に不審船漂着!
アマツ西海岸に不審船!繰り返す───」
兵士はそういうと、すぐさま物見やぐらを降りて
船の漂着した場所へと向かった。
─12─
船の漂着した海岸に着くと、兵士は船をじっくりと眺めた。
「 モ・・・ロ・・・ク・・・?」
船の側面には、かすれた文字でそう書かれていた。
「 モロク・・・モロク・・・。ふむ、ルーンミッドガッツ大陸の国だな・・・
それにしても、えらくボロボロな船だな。まるで何かに襲撃されたような・・・」
ガタタッ!
不意に船の扉が揺れた。
「!?」
兵士は咄嗟に身構える。
「 ギャヒヒヒ!キヒヒヒ!」
扉がバタンッ、と開くと仮面をかぶった小さな魔物がピョコッと飛び出してきた。
手には斧を持っている。
「 魔物かっ・・・!!」
兵士が槍を構えると、仮面をかぶった魔物が兵士めがけて斧を投げてきた。
「 フンッ!」
兵士は槍で斧をはたき落とすと、魔物に歩み寄り、槍で一刺しにした。
「ぐ・・・ゲゲゲッ・・・」
魔物はしばらくジタバタと動いていたが、そのまま息絶えたようだ。
「ケ!ケケ!アソボ、アソボ!」
「!?」
船の中から、仮面をした魔物が次々に飛び出してきた。
「 ・・・なるほど、群れでこの船を襲ったわけだな。」
兵士はニヤリと笑った。
「・・・アマツは平和でな。ちょうど退屈してた所なんだよ。」
「アソボ、アソボ!!」
兵士は勢いよく槍をグルグルと回すと、ザン、と地面に突き刺した。
「ゲームでもして遊ぶか?・・・ただし勝つのは俺だけどな」
次回更新は7/14です。よろしくお願いします。
>>黒いの
「ルーンミッドガッツ大陸」じゃなくて「ミッドガルド大陸」な。
「アマツ発見」をテーマにした着眼点は良いと思う。着眼点はな……
まぁ、何が言いたいかというと
「埋め」
お前のオナニー日記帖じゃねえんだよ2ちゃんは
梅
>>576 はっ!確かにそうでした('A`;)
なんか涙が出てきました。頑張ります!
ツィーゲライフル
(#・Д・)くぉのバカチンがぁ!
>>578 オナニー日記は個人HP作って、そこでやれってことだ。
削除依頼されているのでレスを返さないようにお願い致します
うめ
>>1 ずっと見てるけど、何だか
健気で良いな、これだけ荒らされてもめげないのは
賞賛したいね
うめ
586 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/14 22:46 ID:gkYiHTvb
小説あげ
上げてくれたのに申し訳ないのですが、公開プロキシ規制でまたPCから書き込めません(ノA`)
規制解除はまだですか。。。
>>584 た、縦読みとかじゃないですよね?
むちゃくちゃうれしいです('∀`)ガンバリマス
なによりずっと見てくれてるなんて!
333 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:04/07/14 22:18 ID:SQdpWVg1
2005年RO映画化だってよ('A`)
当然レス無し
本当に寂しいお方なんですね
590 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/15 05:17 ID:XfaT2okH
ume
616 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン [sage]:04/07/14(水) 11:25 ID:SQdpWVg1 sage
乙一の描写はもっとグロいと思う('A`)
こっちも無視されてるな
なんつうか・・・
>>1よ、お前リアルでもこんな調子なんだろ?素で。
悪いこと言わないからそろそろ目を覚ました方がいいと思うよ、まじで
592 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :04/07/15 09:15 ID:OueRoyXd
>>1さん
突っ込みどころ多すぎだけど、あえてひとこと
ぬるぽ
小説保守
小説じゃなくて川柳にしとけばよかったのに
夢神楽 踊る阿呆に 読む阿呆
歌丸です
「綴る阿呆に」のがよかったかもしれねえなフッフヘッヘッフッフッ
歌丸です
一度で良いから見てみたい
黒いがまともな文章を書くところ
唄○です
日々精進
規制解除を待ち待ちに
今も小説かき暮らす
黒い('A`)です
いいから氏ね屑
>>587 縦読みとかじゃないから
頑張れ〜
>>588 まぁ漏れは>1じゃ無いからな〜
というか、反応しすぎたな
漏れもか…orz
>>601 本当ありがとう(ノA`)
励みになります。。。これだから2chはやめられないです。
頑張ります!
>>601-602 はっきり言ってタイミングの良さに自演臭さがえらく漂うのだが
とりあえずそれはおいといて
お前ら二人とも、自分らを受け入れてくれる掲示板に行ったほうがいいと思うよ
お互いのためにも
いいからさっさと死ね。
氏ねじゃなくて死ね。
マジで死ね。ウザイ。
131 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:04/07/15 12:44 ID:xecRl4qn
付き合いたいっていうかやりたいという気持ちの方が強いのは、
正直俺だけじゃないはずだ(`A')9m
>>132 R
カ
リ
勘
[゚д゚]<アルカリカンデンチ!
299 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:04/07/15 15:39 ID:xecRl4qn
なあ、バター犬ってなんだ('A`)?
友達がさっきからバター犬!バター犬!ってうるさいんだが('A`;)
見事な本ヌレ雑談厨ぶりを発揮してます
結論
どこに行ってもウザイ奴はウザイ
─13─
〜西海岸で謎の異国船を発見!!中から男女数名の遺体〜
本日昼過ぎ、アマツ東湖城の兵士が西海岸で謎の異国船を発見した。
兵士の証言によると、彼が不審に思い船に近づくと、
中からゴブリンという異国の魔物数匹が飛び出し襲ってきたという。
幸い彼は軽傷ですんだが、今は大事を取って安静にしている。
彼は、「 まさか平和なアマツでこんな事が起きるなんて。びっくりだ。」
と真剣な表情で取材に応じてくれた。
異国船の側面には薄れた文字で「モロク」と書かれており、
最近わが国と貿易を始めたミッドガルド大陸にある都市の船だと推測されている。
船の中からは、おそらく魔物に殺されたであろう若い男女数名の遺体が見つかった。
アマツ東湖城の石田吉長城主は、すぐさまミッドガルド大陸に使者を送り、今回の件を報告する方針。
アマツで異国人とはいえ、遺体が発見されたのは実に四年ぶり。
今後の動向が気になるところだ。
=天津新聞=
「号外!号外だよ〜!!」
新聞配りの前に、大きな人だかりができている。
「死体・・・物騒だわ」
「異国と貿易なぞして大丈夫なのか?」
「ゴブリンって、どんな魔物だったんだろう」
人々はこの異国船事件について色々話しをしていた。
彼らもその例外ではなかった。
「魔物って・・・異国の魔物は凶暴なのね。」
陽炎が不安そうな顔をしてシグレを見た。
「うん、そうだね。河童どんや唐傘を見てると信じられないよね・・・」
シグレが新聞に目を通しながら答える。
シグレは、河童の言っていた事がどうも引っかかっていた。
河童はシグレにミッドガルド大陸の事を聞いた。
そして不安げな表情を浮かべたのだ───。
「この事件は偶然なのか・・・?それとも・・・」
考えに耽っているシグレを、陽炎は不思議そうに眺めた。
「シグレ?どうしたの・・・?」
シグレはしばらく黙っていたが、ゆっくりと陽炎の方を向いた。
「ねえ、陽炎」
「な、なあに?」
「ちょっと・・・神社に行って河童どん達に会いに行かない?」
「え・・・?う、うん。別にいいけど」
真剣な表情でシグレが言うので、陽炎は少し気後れした。
どうしたんだろう、シグレ。ちょっと機嫌が悪い・・・?
陽炎はそんな事を思いながら、シグレの後について行った。
─14─
神社に向かう途中も、シグレはずっと考え事をしていた。
魔物・・・遺体・・・ミッドガルド大陸・・・そして、河童どんの悲しそうな様子。
───かわいそうに。
河童どんは、大陸の方を眺めて確かにこう言った。
今考えてみると、あの時の河童どんの様子は少しおかしかった気がする。
河童どんは、何かを悟っていたのだろうか。
・・・いや、これは自分の考えすぎかもしれない。
「まあ、いづれにせよ神社に行けば分かる事だ。多分僕の思い違いだろう」
シグレはそう呟くと、気を取り直してパッと陽炎の方を向いた。
「 実は今日ね、河童どんに剣技を教えてもらうんだ。その名も ”罰 手” !」
シグレは剣を振るマネをすると、陽炎に優しく微笑んだ。
陽炎は最初、ずっと考え込んでいたシグレを心配そうに眺めていたが、
シグレの笑顔を見るとホッとした表情を浮かべた。
「 ほぇー。何か本格的だね!けど、シグレってほとんど無敵じゃない。
アマツでは向かうところ敵なし!って感じだし・・・。 今更そういう技を覚えてどうするの?」
陽炎がそういうと、シグレはとんでもない、と言った風に首を振った。
「 僕なんか、まだまだ弱いよ。河童どんにもあっさり負けちゃうしさ。」
「 けど、河童どんは魔物でシグレは人間だよ?魔物と人間じゃ・・・」
陽炎がそういうと、シグレはハハ、と笑った。
「 僕は人間だから、魔物だからって決め付けるのは良くないと思うんだ。
自分でダメだって決め付けちゃったら、本当にダメになっちゃうだろ?
・・・それに、僕は楽しいんだよ。河童どんと修行する度に、
まだまだ自分が強くなれるって、実感できるから・・・」
陽炎は楽しそうに語るシグレを見ていた。
シグレは、本当に強くなりたいんだな。そう思った。
「 シグレは、どうしてそんなに強くなりたいの?」
自然とその言葉が出てきた。
そういえば、今までシグレが強くなりたい理由を聞いたことがない。
陽炎の問いに、シグレはただ微笑みを返すだけだった。
次回更新は7/17です。よろしくお願いします。
本当にウザイ
今流行りのblogとか立ち上げれば?
htmlすら打てないお前でもサービス提供側が用意したツール使えば大丈夫だよ
さてと。そろそろちゃんとした提案してみるかね。
みなさん、ずっと放置しましょう。一切レスもつけない。
>>1が続けてても放置。
そうしてスレッドを
>>1の占有状態にして、それを名目に削除依頼。後削除。
>>1が書いても書かなくてもスレを止めれる
>>1がサイトを立ち上げたらきっとトップページはこうなる
index.doc
ほっしゅほっしゅ
↑こうやって馬鹿な
>>1が必死に他人の振りして保守するので放置しても無駄と思われ
いちいち読まずにさっさと埋めるが吉
|A`)<自作自演なぞしてません・・・いやマジで。別に信じてくれなくてもいいですが。
ほっしゅは俺
事実なんてどうでもいいよ
>>1が消えればどんなことでもいい
>>620 つまんねーレス返すヒマがあったら余所にスペース借りる手段でも勉強したら?
2chは無料レンタル掲示板じゃねーんだよ
本ヌレ雑談厨が何言っても信用ありゃしねえ
さてと、じゃあここは俺のAA倉庫にするかな
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| おやじ、お前の子は
>>1なんだってな
| ┌────────────
/|.∨| 近所に言いふらしてこのラーメン屋つぶすぞゴルァ!
/|| .| \_
| || .| ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬∬∬
| ||/ ∧∧ / 〔〕/ / /| . ⊂二二⊃
|/ (,,゚Д゚)_∬__ ̄ ̄./ /! ̄ ̄! .|/... | |
∧_∧つ\_/ / / 彡 ⌒ ミ D |___|
(___´∀`)_∬__ |||/ / (`Д´ )/ 〔 ̄〕〕 从从从./
( ]つ\_/[__| ̄ | (--:-- ) .| ̄ ̄|`i゙i  ̄ ̄ ̄
⊆) / | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ ̄ ̄ ̄
/ (__ |二二二二二二二| ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┻..| | / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | そ、それだけは・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \______
__,,,,___
/´:::::::::::::::::::::::`ヽ,
/ 〃:::::::::::::::::::人::::::ヽ
i:::::::/´ :::::リ}
|:::::::〉. _二__ '''二 {!
|:::::::| --<______|- |___ |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} 見ろ!人がゴミのようだ!
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
こんなところに
>>1の通知表が!
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃数学┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃2ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
ミチャダメー
(´フ`) (゚Д゚) ──
□ー =│ ──
ハ ┌┴┘<1
ちゃんと読んでないのに批判するのは俺の主義に反する。
だから
>>1の物語を読んでみた。
カッパどんがどうこうという時点で訳が判らなくなったが、頑張って読んでみた。
魅力的な登場人物がひとりもいないのは仕様だろうか。
で、頑張って全部読んでみた。
途中「なんで俺、こんなしょうもないの読まなきゃならんのだろう」と何度も思ったが
あえて無視した。
というか読み終えて気付いたんだが、
投げ出さず頑張って読むとか言う時点で小説として致命的欠陥があるんじゃないかと
ふと思ったりもした。
で、結論。
つまんね、むしろ腹が立つ。
こんなのチラシの裏にでもと言いたい所だが、こんなの書かれちゃチラシが可哀想だ。
俺は間違ってないよな
>>628 ご意見ありがとうございます。
なるほど、キャラクターに際立った個性がないですか・・・。
河童どんの辺りはこれから徐々に分かってくると思います。
御意見、参考にさせていただきます。こういう意見はとても参考になるのです。
なにしろ私は一人ですから、客観的な立場でこの小説を読む事ができません。
なので
>>628さんのように具体的な意見を出してくれると、こちらとしても本当助かるのです。
もう小説なぞ読まないでとにかく
>>1を叩きたい!って人もいるようですが・・・。
このスレッドの題名は、「俺のRO小説を読んでくれ!」です。
小説を読んで「つまらない」と思った人、本当にごめんなさい。
ただ、どこがどういう風につまらないのか、具体的に書いてくれると助かります。
皆さんの意見を聞いて、小説を面白くできるよう努めるつもりです。
けど、こんな事を書くと「全てがつまらん」や「
>>1の存在がつまらん」と言われそうですね。それは仕方がないでしょう。
今の2chに議論を求めることは難しいかもしれません。
だけど、私としてはそこも面白いところです。いかにこの罵声を振り切るか、
そしてこれは私的なことですが、掲示板にたつ人間の心理描写。
この辺も、個人的に参考にさせていただいています。
また「つまらない」という先入観を持って読むと、それは本当につまらなく感じてしまいます。
ネットでは周りの影響に流されやすいということです。
特に2chのような場所では、自分の意見を貫くことが難しい。
だからあえて私は自分の姿勢を貫くつもりです。
そしてこれからこの小説を読もうとしている人、先入観を捨て、
真っ白な気持ちで読み始めてください。そのうえで「つまらない」と感じる事ができたなら、
今度こそ、私を痛烈に批判できることでしょう。
「つまらん」「くたばれ」「しね」などではなく、もっと具体的な議論が交わせるはずです。
だらだらと長文、失礼しました。
更新は明日です。よろしくお願いします。
だからな?
ここはお前の日記帳じゃないって何度言われりゃわかるんだ?
お前板資源って知ってるか?
このスレの存在自体が
ネトゲ実況2にとっては「悪」なんだよ
それぐらいわかれよ
>>1
ここよりクソなスレは他にもたくさんあるような気がするんだがうわなにをする
黒いよ、おもしろいからがんばれ。
小説は見てないけど。
635レスも来るともう止めようがないな。
流石はRO房、スルーのスキルレベル低すぎですね。
636 :
628:04/07/16 22:30 ID:/2ZqUXM+
>>1よ、君は私の言わんとしている事がどうもわかってないようだな。
できるだけ遠まわしに柔らかく書いたつもりだったが、わかりにくかったか。
ストレートに言ってしまうと君が傷つくのでは・・・と、いらぬ気を回したのが悪かったのかと
少し反省する事にする。
で、判り難かったようなので判りやすいように書く。
つまらんからもう書くな。
具体的にどこが悪いと聞かれると、全部としか言いようが無い。
お前さまの小説など読む価値すらない。
むしろ全部読んだ俺に五体倒地で謝れ。
いや、謝らなくていいからもう来るな。
こう思ってるのは恐らく私だけではないだろう。
これでも判り難いようなら、もう少し簡素に書いてみる。
つまらん。チネ
うめ('A`)
>>636 >>1を千回熟読しろ。もうほっとけって。
そんなに不快ならお前が来なければいいだけってことだ。
板資源の無駄だっつっても他にクソスレなぞごまんとあるだろう。
っていうかネトゲ実況2自体まともなスレが有るかどうか分からん。
正直俺は黒いのに少し興味を持った。小説云々の他にもな。
だから生暖かく見守ってこのスレをニヤニヤして見ておきますよ。
さて、埋めるか
埋めてしまえばいいだけだ
648 :
:04/07/16 23:38 ID:BsrXTxFk
649 :
:04/07/16 23:39 ID:BsrXTxFk
650 :
:04/07/16 23:40 ID:WpbHyhOl
651 :
:04/07/16 23:40 ID:BsrXTxFk
652 :
:04/07/16 23:41 ID:fri0l5Bx
653 :
:04/07/16 23:41 ID:WpbHyhOl
654 :
:04/07/16 23:43 ID:fri0l5Bx
655 :
:04/07/16 23:43 ID:WpbHyhOl
656 :
:04/07/16 23:44 ID:fri0l5Bx
657 :
:04/07/16 23:45 ID:/2dOhknn
658 :
:04/07/16 23:47 ID:/2dOhknn
659 :
:04/07/16 23:48 ID:/2dOhknn
660 :
:04/07/16 23:49 ID:DZzRor5m
661 :
:04/07/16 23:50 ID:WpbHyhOl
662 :
:04/07/16 23:50 ID:DZzRor5m
663 :
:04/07/16 23:51 ID:DZzRor5m
664 :
:04/07/16 23:55 ID:WpbHyhOl
665 :
:04/07/16 23:57 ID:SrzQ164g
666 :
:04/07/16 23:58 ID:SrzQ164g
667 :
:04/07/17 00:00 ID:FM0Yr3f4
668 :
:04/07/17 00:01 ID:wUbTmsi/
669 :
:04/07/17 00:01 ID:Q92xTMtq
670 :
:04/07/17 00:02 ID:wUbTmsi/
671 :
:04/07/17 00:02 ID:Q92xTMtq
672 :
:04/07/17 00:03 ID:Q92xTMtq
673 :
:04/07/17 00:04 ID:MpaiqH8a
674 :
:04/07/17 00:04 ID:wUbTmsi/
675 :
:04/07/17 00:07 ID:MpaiqH8a
676 :
:04/07/17 00:08 ID:MpaiqH8a
677 :
:04/07/17 00:09 ID:vRCOzzcC
678 :
:04/07/17 00:11 ID:vRCOzzcC
679 :
:04/07/17 00:12 ID:vRCOzzcC
680 :
:04/07/17 00:13 ID:3bQkdkea
681 :
:04/07/17 00:15 ID:3bQkdkea
682 :
:04/07/17 00:16 ID:3bQkdkea
683 :
:04/07/17 00:17 ID:0C69biso
684 :
:04/07/17 00:17 ID:wUbTmsi/
685 :
:04/07/17 00:18 ID:0C69biso
こうなればもうどっちが荒らしか分からん('A`)
埋めても次スレたてるって言ってるし無駄な希ガス
687 :
:04/07/17 00:20 ID:0C69biso
688 :
:04/07/17 00:21 ID:wUbTmsi/
689 :
:04/07/17 00:22 ID:9crRsQTc
690 :
:04/07/17 00:23 ID:9crRsQTc
691 :
:04/07/17 00:25 ID:9crRsQTc
692 :
:04/07/17 00:26 ID:36U+7e8d
693 :
:04/07/17 00:27 ID:36U+7e8d
694 :
:04/07/17 00:27 ID:wUbTmsi/
695 :
:04/07/17 00:28 ID:36U+7e8d
696 :
:04/07/17 00:29 ID:7jMRWEMr
697 :
:04/07/17 00:30 ID:wUbTmsi/
698 :
:04/07/17 00:30 ID:7jMRWEMr
699 :
:04/07/17 00:32 ID:7jMRWEMr
700 :
:04/07/17 00:33 ID:HCj/pf79
空白だけで埋めるのも芸がないな。
しりとりでもやろうぜー
りん「ご」
ごすろりのーび「す」
すくみずあさし「そ」
其の双眸をもて差す手とし舞々神楽[ら]
らんちき騒ぎで日曜は狩場がらが「ら」
エロパロ板ROスレに謎の部隊とかいうのが来てるんだが、
ものすごくこのスレの
>>1な気がしてしかたないんだ。
本当にこのスレの
>>1ならまじやめてくれ。
伝統ある(?)スレッドがお前のせいで消えるかもしれないんだ。
(違ったらスマソ)
拉致されたのび「こ」
>>706 どこにいっても嫌がらせしかしてないんだなここの
>>1は
コモドで油はやめてく「れ」
うめ
レスつけるの('A`)マンドク「せ」
>>706-707 うーん、それは私ではありませんね。
第一、エロパロ板には行った事がありませんし・・・。
なんでもかんでも私のせいにするのはどうかと('A`;)
セックスしなよセック「ス」
710 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
あぼ〜ん
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こっち行けよ。消えろ
http://book3.2ch.net/magazin/ ◆この板ではネットゲームに関するイベント実況を取り扱っています。
・GMやメーカー主催のイベントの実況
・ユーザーが主体となって行っているイベントの実況
・収集がつかないゲームの隔離場所
これのどれに当てはまるか答えてみろ
>>1居るんだろ
どうせ回答読めないが答えろ
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膿め
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膿め
うめ
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うおおおおおっ、小説うぅぅぅぅうううっっ
ただ埋めるのも芸がないって言ってんだRO!
という訳で一行ROリレー小説だ。
俺はさすらいのペコペコ、名前はチャッピー。
チャッピーは粉微塵になって死んだ
おしまい
そして埋め
芸も会話も不要
2ちゃんの害悪であるこのスレを埋めるだけ
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あ、ぽこたんインしたお!
おいす〜^^
─15─
「 あ・・・シグレ、陽炎。」
神社に着くと、唐傘が何やらそわそわしていた。
「 どうしたの落ち着かない様子で。」
陽炎が聞くと唐傘は戸惑った様子で答えた。
「 それが、河童どんが神社に篭ったままずっと出てこないんだわさ・・・。」
「 篭るって、昨日の修行の後からずっと?」
シグレが尋ねると、唐傘はそのまま続けて言った。
「 そうだわさ。いつもみたいにお昼寝してると思ってたけど・・・
ほら、耳を澄まして聞いてごらんなさい。」
唐傘がそういうので、シグレと陽炎は黙って耳を澄ました。
風で神社の林がサワサワと音を立て、湖の水面が揺れている。その中に混じって・・・
──ブツブツ・・・ブツブツ・・・──
「 あ・・・河童どん、何かブツブツ言ってる?」
──ブツブツ・・・ブツブツ・・・──
「本当だ。これは・・・お経かな?よくわかんないけど。」
二人は顔を見合わせた。
「 そうなんだわさ。何か呪文をずっと唱えてるんだわさ。」
「 一体何してるんだろう。」
「 魔物なのにお経って、何か合わないわよね・・・」
「 うーーーーーーーーーーーーーーーん」
三人で(正確には二人と一匹で)悩んでいると、不意にお経を読む声が止まった。
シグレ達が神社の方を振り返ると、扉がギイッ・・・と開いた。
「 河童どん!」
三人は河童の方に駆け寄った。
「 シグレ、それに陽炎か・・・」
河童は少々疲れた表情で二人を眺めると、ニッコリと笑った。
「 河童どん、神社に篭って何してたの?」
シグレが聞くと、河童は改めて二人の方に向き直った。そして、
「 唐傘よ。」
シグレ達の方を向いたまま唐傘に言った。
「 お前さんも、感じるじゃろう?」
「・・・・・!!」
河童の言葉に、唐傘は丸い目をさらに丸くした。
そして唐傘は顔を俯け、「そんな・・・」と呟くと、そのまま押し黙ってしまった。
「 ど、どうしたの、二人とも?」
陽炎は急に黙ってしまった河童と唐傘を心配そうに眺めた。
──だけど、シグレは感じている。彼らがなぜ黙っているのか、何となく分かっている。
「 今日、アマツにミッドガルド大陸から来た船が漂着した。」
シグレの言葉に唐傘は顔を上げた。
「 中からは男女の遺体が発見された。いづれも・・・」
シグレは一呼吸置いて言った。
「 いづれも、魔物に殺された遺体だった。」
しばらく流れる沈黙。
「 ねえ、この前河童どんは僕に聞いたよね。
ミッドガルド大陸のこと。あれは──この事件と関係してるの?」
「・・・」
「 ねえ、一体あっちの大陸で何があったの?」
「・・・」
「河童どん!!」
河童はしばらく何かを考えていたが、やがてゆっくりと語りはじめた。
「 ・・・どうか、恐れずに聞いてほしい。」
シグレと陽炎はコクリと頷くと、話の続きを欲した。
「 ──今から三日後、魔物の襲撃により・・・アマツは滅びる。」
─16─
「 奴らはミッドガルド大陸を制した後、アマツに向かってくる。
魔物の数は、恐らく半端ではないだろう。人間という人間が殺され、
アマツ全土には魔物が溢れかえる。」
シグレ達は呆然とその話を聞いていた。
「 今のミッドガルド大陸は、恐らく魔物で溢れかえっている。
そして三日後、アマツは大陸と同じ運命を辿るだろう。」
「 う・・・うそだよね・・・?」
陽炎が信じられない、と言った様子で聞いた。
「 ・・・残念ながら、嘘じゃないわさ。河童どんは嘘つかない。
それにあたしもここ最近、邪悪な気配を感じとってたわさ。」
唐傘が言う。
「 け、けどなんとかなるよね・・・? アマツの兵士は強いもの・・・ね、シグレ?」
シグレはずっと黙っていた。
「アマツ一強いのが、シグレ。ただし、それは人間の中でじゃ。」
河童は言う。
「シグレはわしには勝てない。三日後せめてくる魔物の中には・・・」
「わしより強い魔物もたくさんおる。」
ピクッ・・・。
河童の言葉にシグレの肩が震えた。
「 ・・・三日後、アマツは黒い雲に覆われる。破滅を呼ぶ黒雲じゃ。
シグレ、そして陽炎。逃げなさい。このままここにおっては、お主等は死んでしまう。」
陽炎の肩はガクガクと震えていた。
信じられないといった顔。───だけど、恐怖に引きつった顔。
「 ・・・なんでなの・・・?なんで魔物が・・・」
小さな声で、己の恐怖を振り払うように陽炎が言った。
「 詳しくはわしにも分からん。じゃが、世界の均衡がなんらかの影響で崩れた。」
「 人間と魔物の均衡が今、完全に崩れているだわさ。
魔物たちが、際限なく溢れてる・・・」
唐傘は言った。
「 どうしよう、シグレ・・・!このままじゃ私達っ・・・」
陽炎はシグレの手をぎゅっと握り、。
そしてそのまますがるように震えていた。
シグレは震える陽炎をギュッと抱きしめた。
「 ・・・河童どん」
シグレはまっすぐ河童を見据えた。
きれいな、青く済んだ瞳には、深い決心が見える。
「僕は、逃げないよ。」
シグレは一言だけそう言うと、もう何も言わなかった。
そんなシグレの様子を見て、河童はフフ、と笑った。
次回更新は明日です。よろしくお願いします。
澄んだが済んだに・・・間違ってるよおおおおおおおおおおおおおおおお orz
死ねばいい
kuso
糞
ああ、これほどどうでもいい話だったとはあぼ〜ん解除して損した
ぬるぽ
先入観を持つと面白いのに詰まらなく見える?
素晴らしい思考回路だな
読んで詰まらないんだ。分かるか?
それに板違いと言ってるだろ。この言葉の意味が分からないのか
>>1が望む評価の仕方をして欲しいなら然るべき2chの板でやればいい
先入観が問題だと言っているが
>>1の人間性が更に問題だ
kuso
kuso
kuso
kuso
800
キャラの紹介が不十分
台詞ばっかりで描写がお粗末
唐傘が言う。
へええええええ言ったんだ?だから何。そんなこと書く必要は無い
キャラの能力がちっとも分からないのに勝手に断定させて話を強引に持って行くな
嘘をついたことが無いなんて口だけで説明するなんて酷い
ワロタ。がんばれ黒い
もっと無駄にレス数を増やさないと埋められねえ
水増し1
そもそも話がちっとも始まらん。前振りが長過ぎる
世界観が全く分からない。ROなんて知らん
人間で最強ならそれなりに凄い描写をしろ。いきなり戦闘終了で話にならないって在りえない
小説書いてるなら話を書け
最強って一言で済ませて手抜きするな
45秒規制に4連投規制うぜええええええええええ
め、目からウロコだこんちくしょーーー!!
>>804 キャラ紹介が不十分。確かにそうだ・・・。
だからキャラの個性が際立たないって言われるんだorz
>>805 描写が粗末・・・・。なるほど。
セリフばかりじゃ小説とはいえませんね。特に今回セリフが多かった。
もっと丁寧に書かないと・・・。
>>806 返す言葉もありません。確かにいらねえです・・・。
無駄に文章入れてますか。そして肝心な描写は粗末に、と。
>>807 強引に見えましたか・・・。細かな設定がなさすぎますね、私・・・。
>>810 ああ、ごめんなさい!重々承知しております。
前フリ長いな、って自分でも思ってるくらいですから・・・。
>>811-812 世界観が分からない、ですか!できるだけラグナロクをやってない人にも
分かりやすく読めるよう努力したんですが、駄目ですか。ああ、確かに。
私のお粗末な描写によるものだと思われます。もっと努力します!
手抜きしたつもりはありませんが、確かにアマツで一番ってのは安易かもしれません。
ちなみにシグレは「人間で」最強ではありません。
「アマツという国の中で」一番のツワモノという設定なのですが、
ROやった事ない人にとってはなにがなんだか分からないですよね。ごめんなさい!
泣けてきました。自分の愚かさと未熟さに・・・。
今回の皆さんのご指摘、本当にこう、どどんと心の中を突かれました。
ガンバります。よろしくお願いします!
だらだらと続く話。区切ってある筈なのに話が繋がったままで展開も何も無い
>>816 話を繋がらせている所に面白味を見出そうとしたんですが
やっぱり駄目でしたかね?もともと話は繋げる予定だったんですが、
もっと後の方で繋がらせた方が良かったですかね・・・。
だらだらと続く展開、申し訳ないです。完全に私の力不足です。
魅せの要素が決定的に欠けてますね。参考にさせていただきます。
三人称は客観的で在るべきなのに明らかに三人称の中の人の感情が出てたりする
>>818 鋭いですね。なかなかごまかせないものですか・・・。
完全三人称に徹していきます・・・
キャラの思考がめったに書かれない。表情だけ書かれる。顔以外感情を表せないらしい
態度と言うものが全く無い
「 漂着した位置が、貿易船の定位置ではないな・・・
これは、不審船の疑いが出てきたぞ!」
凄まじい独り言だな!
時間。明るさ。匂い。大きさ。材質。温度。天候。口調。その他思いつく限り足りない
お前ら馬鹿か?
いちいち読んで評価なんかしなくていいんだよ
(つまらないに決まっている)
どんな評価も性根の腐ったキチガイの
>>1には応えやしない
埋めろ
ひたすら埋めろ
>>1に語りかけるな
埋めろ
>>821 ほら、よく小説でこんな独り言いう人いません?
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>>822 なんていうか、お前は痛いな。
一方的な決め付けすげー頭悪そうだ。別に
>>1を擁護するともりじゃないんだがね。
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戦闘に速度の概念が無い。間合いも緊張感も無い
あれやった。次にあれやった。次にあれやった。次にあれやった
ただのログだ。意外性が無い。リアルタイムで描写してると思えない詰まらなさだ
思考を書かない所為で天性の才能が凡人以下にしか見えん
裏を書いて行動してるのか、何も考えないで行動してるのか分からない
筋力だけ天才なのか?反射神経や動体視力は?目に見える物だけ書けば言い訳ではない
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やっと埋め始めたか。全く一人で連投規制と戦うのは辛かったぞ
後は頼んだ
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真っ白な部屋。
床も、壁も、天井も全て白。
その白く塗りつぶされた空間に、わたしはいた。
意識がはっきりとしない。眩暈がし、おまけに吐き気までする。
口の中に何か残っている。髪、顔、体のいたるところに
何か白い液体が付着している。
右手の人差し指で触れてみると、それはとてもねばねばとしており
少しだけ糸を引くとプツンと切れてまた下に落ちた。
感覚が少しだけ戻ってきて、ツンと鼻をつく異臭に気付く。
そうか、これは男の体液だ。
こんなものを認識するのに時間をかけてしまうほど
わたしは衰弱しているようだ。
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まずは情報を整理する必要がある。
自分が何者で、そしてここが何処なのか。
わたしはどうしてこんな場所で意識を失っていたのか。
頭がくらくらする。それでもなんとか思考を巡らせ
記憶の糸を辿っていく。
少し、また少し頭の中に情景が浮かび上がっていく。
よし、なんとなくだが思い出してきた。
わたしの名前はアーティ・ヘッグマン。
イズルードの剣士ギルドの命令を受けて
近頃問題になっている盗賊達を調査していた。
そして奴等のアジトを見つけたところで捕まったのか。
我ながらなんとも情けないことだ。
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わたしは改めて自分の体を見た。
全身にへばりつく白い粘着質の液体。
両足は冷たい足枷で繋がれていた。
そして赤く腫れた秘所、そこから流れ出でたと思われる
どす黒い赤が、真っ白な床をわずかに染めていた。
そうか、わたしは奴等に輪姦されたのか。
わたしはなんとか身体を動かそうと勤めるが、
今の状態では体を起こすがやっとだった。
一呼吸おくとまた地べたに這いつくばった。
これからどうなってしまうのだろう。
わたしは白い壁を見ながらため息をついた。
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ばん、と大きな音がした。
わたしは少しだけ開いた目で音のした方を追う。
部屋のドアを開けて男が数人入ってきたようだ。
「あ、ぽこたんインしたお!」
わたしは意識せずにそう口走っていた。
「おいすー^^」
真中の男が答える。
「それじゃー今日を輪姦すかー^^」
「おー^^」
わたしは意識は暗い闇の中へと沈んでいった。
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―あれから何日が経ったのだろう。
もうわたしには目を開けている気力さえない。
また耳障りな音を立ててドアが開かれる。
ああ、またか。
しかしそれは思わぬ来客であった。
「アーティ!しっかりしろ!オレがわかるか?」
うっすらと記憶に残っていた声。
そう隊長の声だ。
「もう安心していいからな。早く救護班を回してくれ!」
よかった。わたしは助かるんだ。
隊長の顔を見て、安堵する。
そしてそれがわたしが見た最後の光景だった。 =終=
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誤字とか誤表記多すぎた><;
でも黒いさんのよりはおもしろいと思うので
どうか読んでください><
>>911 ゴメンこうむる
おもしろいかどうかなんぞ読んでないから知らん
ここはオナニー小話置き場じゃねえからな
一人で必死になって埋めてる奴もなんか哀れだな('A`)
「俺は正義だwwwwwwwwwwクソスレ埋めてる俺カッコイイwwwwwwwwwwっうぇっうぇっ」
とか思ってそうで気持ち悪い。
>>1に相手にされないのが悔しいかしらんが、
>>1ともどもさっさと氏んでくださいね^^
次スレのタイトルでも考えようか
【黒い('A`)専用】RO小噺【読む価値なし】とか
「おい!!」
ここはゲフェンの上空、遥か 1,000,000メートル。
ぐしゃ!どきゃ!ばきっ!!ボリボリ…グチュ、ヂュヂュ…ヌプッ、ぁ…ん、ちゅどおおおぉぉぉぉん!!!
ちょうど今、世界最強の敵ドッフルギャングガ 99らべる(オーラのウザイお年頃♪)を倒したところだ。
「さぁて、どうやって料理してやるかな……」
目の前に全裸の女性が横たわっている……否、これは女性をかたどったマネキンだ。
その胸には、『初心者修練所備品。持ち出し禁止。オナーニ禁止』と書かれている。
「ククククク……クク…クク……81……」
それが最後の言葉だった。
初老の博士は、指先でその女性の秘書に触れると、そのままショック死してしまった。
血塗られた血筋はここで途切れた。
知る者は誰ひとりいないはずだ。誰ひとり……
一歩一歩、着実にコマを進めてきた甲斐があった。甲斐とは今の山梨である。
漆黒のマンコに身を包み仮面を着けた男は、笑いながらその場を後にした。
「ククククク……クク………………ククw81wっうぇ」
・・・・・・構想時間2秒、執筆時間10分。どんなもんでしょう?
馬鹿な
>>1のおかげで救いようのない駄文を書き散らす基地外が増えたな
梅
とりあえず埋め
「まったく、どこぞのバカのおかげで……」
私は呟いた。
ゲフェニアの魔術研究所――私は今ここの研究生達のレポートを読んでいた。研究生といっても魔術師学校を卒業したばかり奴らである。
レポートの内容は元々期待はしてなかった……が、しかしこれは余りにも酷すぎた。
まず、そのタイトルである。
『性交時に於ける魔力の変動』
『精力キャパシティーを魔力キャパシティーの相関〜絶倫のSPは無限か?〜』
『性的魔術儀式の考察』
……こんなタイトルばっかりである。
「それも、これも――」
去年、
>>1という学者の発表した『性と魔法』という研究の性……いや、所為である。
「まったく救いようのないレポートだな」と言ったところ、ある学生が「別に先生に救ってもらわなくても……」と反論してきやがった。
「ったく、そんなもん『君の勇気を求む!!〜プロンテラ志願兵募集』とかいうチラシの裏にでも書いて、裏庭にでも埋めとけ。」
……と言ってしまった。
そしたら、金持ちの学生の親だかのクレームによって、私は研究所をクビになったのだ。
『2点』――それは私が学生時代にもらったレポートの点数である。
100点満点中2点。それは当然ながら赤点であった。再提出である。
教授のコメントによると「普通につまらない。
>>1と同レベルである」とのことだった。
「普通につまらない」……だから私は、再提出のレポートにシャレやギャグを詰め込んだ。
そしたらなんと、教授は100点をくれたのである。満点である。
ただ、点数は普通黒字で記入されるのだが、その100点は赤字で記入されていた。
その次の月、私は成績不振による退学処分となった。
>>1に釣られた基地外がまたオナニーしにきたか
類友だな
スレッド形式の掲示板では、スレッドごとに主旨(テーマ)が存在する。
であるから、そう言う主旨で建てられたスレッドに
その主旨の類友が集まるのは必然……というか集まらなかったらスレッド形式にする意味がない。
どうせこのスレに来る人の多くの目的はこのスレを埋めることなのだから埋めになりゃいいじゃない。
というかここはRO自作小説スレじゃないのか?
>>923 基地外が必死だな
ていうかお前
>>1じゃねーの?
恥知らずレベル高杉(pgr
>>924 基地内必死だな……と言う冗談はさておき
ただ埋めてるんじゃ、ただの荒らしと変わらんと思ったからやってみた。
正直すまんかった
ただ埋めでいいじゃん
スレそのものが嵐スレなんだから
全裸騎士レベルのぶっ飛んだSSじゃないと読む気にならんのだ、スマンな
次スレが立ったら
本来はやりたくないが
皆で同じようなスレを乱立させて
流れに乗って削除依頼な。
どんどん書け。がんばれ。生きて死ね。
次スレの話ですが、立てるのは少し間を置いてからにしようと思います。
理由は構成を少し練り直したいと考えているからです。
だから1000まで到達したからといって、
「はい、次スレ!」といって立てることはしません。
より丁寧に分かりやすく今までの部分も書き直したいですしね。
で、今Plalaが規制されてるんですねぇ。
小説あげれません。。。
ご了承くださいませorz
だーかーらー
自分のWebページ持ってそっちでやれって言ってるだろがウンコ作家
対策。次スレをこんな感じでもう立ててしまう。そしてここは埋める。
【黒い('A`)】RO糞SS捨て場【隔離部屋】
・精神を病んだ黒い('A`)◆a3D1qu9.sMとその同類が
どうしようもないRO小説(と自分では主張する駄文)を書いていくスレです。
・書いてあるものにまるで読む価値はありません。間違えて覗いてしまった人は速やかにお帰りください。
・間違えて読んでしまってあまりの稚拙さに腹が立っても、批評などせずこのスレごと放置してください。
以後、黒いが別に新スレを立てたら重複で削除依頼。
どうよ?
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梅
膿め
梅
941 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/19 19:33 ID:0/oKMTNi
ぬるぽ(^^)
↓
>>941 ヽ ヽ ` ,` / /
_ ヾ \ 从从 // ガッ!
- `, ' ∧_∧,∴
_ _ ` ; _( `Д´) ∧_∧
__ _ ̄ 二 =Σ , ¬⌒l (・∀・ )
 ̄ / ,イ Z | 屮; /⌒ム^ヽ ⌒ l
/ / | //| |/ イ `'\ \ |
/ / | ' !!| ` /| \_」
((⊂、J ( i ! ヽ ノ | .|
| || ! l !! ; | )
| | | l;: / i |
ノ ) ) ) / ./| |
/ / / ./ ( / | |
〃/ / / ./ |. | !,, (
"\__) / ./ |. | \. \
\__)ヾ _| | \. ヽ
(__) (___)
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> 126 :削除桃 ★ [sage] :04/07/19(月) 09:54 ID:??? New!!
> ここまで完了
>
> 1085227172/
> もうすく1000なのでスルーしますが
> >固定ハンドルが題名に入っている・固定ハンドルが占用している・閉鎖的な使用法を目的としている・等は、
> >自己紹介板・最悪板・夢・独り言板・おいらロビー・なんでもあり板以外では、原則として全て削除または移動対象にします。
> というルールがある以上、次スレは『自己紹介板』か『夢・独り言板』辺りに立ててください。。。
つまり「出て行け」ということですな。埋め。
楳図かずお
えーと、次スレは950よろ…('A`)ァレ?
削除人から「この板にふさわしくないスレッド」認定を受けているので
次スレは少なくともこの板にはありません
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>>950 黒い の小説と見比べてみた
文脈の筋から言っても
>>950のリンクのほうが「段違い」どころじゃなく「桁違い」な程、数桁上の水準ですね('A`;)
駆け出しと職人の差だな、立ち読みしてみるか・・・
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とっとと埋めて沈めようぜ。
うめ
早く埋めちゃおうぜ
うめ
もし次スレ立てるとしたら独り言板かな?
この板には二度と立てないで欲しいな。
トリップてst
うめ
kuso
kuso
うんこ
owari
皆埋めようぜ
あldfm
梅
1000まで埋まる前にもう一度黒いにご登場願いたいなw
つまらん言い訳と次回の予告しかしないだろうから黒いは来なくていいよ
webでやってろよヘボ作家め
うめ
>>950 こんな小説を売るつもりなのかよ('A`;)
風景描写もまったくないじゃないか。
あ、そうかgunghoにまともな事を期待してもしょうがなかったな。
>>950 確かにこの小説もなかなかひどいな・・・・。
ガンマホーンサイクルコーポ
ちょっと埋め
>>972 ほっとけ、そのうち勝手に消えるよ
こんなスレで1000ってのも不愉快だ
もし1000まで逝くと>1の宣言どおりになるので
頼むから埋め禁止でいきましょう、おまいら
黒いまだー?
結構楽しみにしてたんだがな
少しは心情も風景も描写しねーと糞以下
ある事象をそのままの言葉で表したら小説じゃない。ただの作文だ
比喩を使え。ユーモアのある文章を書いてみろ
文面の意味だけじゃなく含みのあるいろんな意味に取れる(曖昧と言う意味じゃない)
簡潔でありながら深い意味の文章を書け
>>974 別に「>1の宣言通りになった」なんて考える必要ないかと
さっさと埋めて、さっさと落とせ
梅
979 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/07/27 10:07 ID:S2sQigsG
age
ageんな
梅
梅干、ちゃんと天日干ししないとカビるぞ