Ragnarok Online の歴史
β1頃: この頃は今ほどラグがなかった。チートもなかった。
重力の大雑把な管理体制と外人による少数の升BOTを除けば、ROはとても楽しかった。
β2初期: 外人がいなくなった。外人がBOTをしていたものだが、それが消えて嬉しかった。
しかし、徐々に日本人によるBOTが増え始めた。そして、日本人がチートを公表し始めた。
β2後半: BOTが劇的に増え始めた。RO住民の大部分を占める日本人がBOTを始めたからだ。
チートまで劇的に増えた。日本人によるチート開発が活発になり、癌呆はそれを放置するからだ。
課金後: まともな人はROを去り、残ったのはチーターとBOTerと廃人だけだ。
鯖を補強しないくせに客寄せには必死な癌呆。おかげで鯖はますますパンク状態。ラグが頻発する。
新規参入者は多く現れ、まともな人はふるいにかけられROを辞めていく。
徐々に変人の割合が増える一方。今のROはチートとBOTによる卑怯と変人によるキモチャットで
構成された混沌の世界である。