1つもレスが無いままdat落ちするスレtake66
このまま落としてください。
2がついた瞬間、新スレを立てません。
もし成功したら、この板の住人の皆様に素敵なプレゼントを差し上げません。
自ら2ゲット!
はあ満足した('A`)
ごめんね糞スレ立てて。大丈夫、俺が何か使い道考えるから・・・・。
4 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/11/06 12:23 ID:vxTUf+iC
>>3 テスト板ってことで
\[l@/okumynjghfbygdrtfe[\]:p/o@.;jmynugtr.,mjthgrwvetbhrjn
.uo,ymtirnebywvtcvsdbfcyngumhi,jopk.,hmkngjd
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よし、ここで俺が先生となり日本史の講義を延々としよう!
実は俺浪人生なわけよ('A`)
予備校の先生が言ってたよ、「人に教えることで自分の知識も定着する」って!
今年は絶対合格する覚悟があるんだ。
それじゃあ講義をしようじゃないか。まあこれで連投規制されるからID変わるけどキニスンナ
6 :
規制の1:03/11/06 12:26 ID:EXuJtxKy
>>4 なるほどテスト板か。
いいや、みんなここで好き勝手に日記やら何やら書いてくれ。
トリップテストでもなんでも。
俺も適当にここで日本史の用語覚えてくよ。
はあ、まあアレだよな。こんな時間に何糞スレたててんだよハゲ!
みたいな所あるよな。俺もそうおもうよ('A`)これから図書館で勉強しなきゃ。
そうそう、最近ポリンの卵を買ったわけだが、「未孵化」とか書いてたくせに
名前勝手につけられてんの。最悪だった。
じゃあ小説書きます。
===========アンソニーの大作戦===========
サンタさんなんていない。いないんだ。
僕はママに会いたかった。靴下に手紙を入れてお願いしたんだ。
「サンタさん、ママに会わせてください。
ママがどこかに行って、帰ってこないの。パパはもうママの事は忘れなさいって。
どうして?ママは帰ってこないの・・・・・?お願いサンタさん。僕の願いを叶えて・・・・・」
願いは叶えられなかった。
隣のシュウ君は前から欲しがってたおもちゃ、
そのまた隣のモモちゃんは今大人気のポリンの人形。
僕は何ももらえなかった。どうして?サンタさんの嘘つき・・・・・・
「うえええええええん!!」
ガキの泣く声がする。クックック・・・・・・たまんねえ。
あ?何だお前は。オレ?オレ様は世界最強のモンスター、アンソニー様よおっ!!
「あ、サンタ・・・・・・さん!?ねえ、サンタさんでしょう!?」
ガキが俺に近寄る。何も知らずに・・・・・・。
「ねえサンタさん・・・・見て!僕の靴下に穴があいちゃってるんだ。
だからサンタさんは僕にプレゼントをくれなかったんでしょ?
穴の開いた靴下なんかにプレゼント入れることできないもんね・・・・・」
「ああ・・・・・そうだねえボッチャン・・・・・・。
プレゼント・・・・・・欲しいかい・・・・・?」
「え!サンタさんプレゼントくれるの・・・・?」
ガキの顔がパッと明るくなる。ああ、最高のプレゼントをやろうじゃあないか。
「ククク、よしよし、今このプレゼント袋からプレゼントをあげよう。
さあ、もっと近くにきなさい。」
ガキが近寄ってくる・・・・・・・いまだ!!!
俺様はプレゼント袋をバッと開けた。
「ねえ、サンタさん・・・・?中に何もないよ・・・・・・?」
「ああ・・・・当たり前だ・・・・・!プレゼントになるのはお前の方だからな!!!」
そういうと、プレゼント袋から黒い大きな手がニュッと飛び出した。狙い通りだ!
ガキを黒い手がつかみ、一気にプレゼント袋に吸い寄せた。
「カッカッカ!!ざまあねえなあ!この袋の中は異次元空間だ!
俺様以外開けることはできねええ!残念だったなあ!」
ガキなぞ捕まえるのはたやすいことよ。
さあて、他の家の靴下にもドンドン穴をあけてやるか・・・・・ヘヘヘ!
だいぶ日も暮れてきた。
ふう、今日はこのくらいにして撤退するか・・・・。
靴下に穴もあけたし、ガキもたくさん捕まえたことだしな。
俺はそのままミッドガルヅの首都プロンテラの北にある森の中に入っていった。
ここは迷いの森で、外からは滅多に人間なぞ入ってこない。
ましてやモンスターの巣窟だ。誰一人として生きてでることは叶わん。
「あ!お帰りでやんす、アンソニの兄貴!!」
丸い仮面をしたモンスター、こいつは俺の弟分のクリスマスゴブリンのゴブ吉だ。
「兄貴!今日の収穫はどうでした?」
「ああ、バッチリだ。あの方もさぞかし喜んでくれるだろうよ・・・・へへ」
俺様は自慢気に今日の事を話した。
「さっすがアンソニの兄貴でやんす!ホレボレしちまうっすよお〜!」
ゴブ吉が尊敬のまなざしで俺様を見る。
「あの方はどこにいらっしゃるんだ?」
「あ、ハイハイ!今使いの者を呼んでるでやんす!しばらくすると、
あの方の使いがくるはずでやんすが・・・・・・」
今日はかなりの大収穫だったな!あの方もきっと喜んでくれるだろう。
しばらくすると、使いのモンスターが来た。
「なんだ、アンソニーか。ボスはこっちだ、ついてこい。」
ビッグフット。大きな体をしている熊のモンスターだ。この森の番兵として働いている。
「ここだ、失礼のないようにな。」
そういうと、ビッグフットは森の奥へと消えていった。
「し、失礼しますぜ。」
俺様は少々緊張しながら部屋に入った。この俺様でも緊張することくらいはあるのだ。
「ハァァァ・・・・・・よく来た・・・・アンソニよ・・・・・シュウウウ・・・フウウ・・・・」
大きなカマに、鋭い目つき。立派なたてがみ。
俺が世界最強のモンスターなら、このお方は宇宙最強のモンスターだろうな。
このお方はバフォメット様。いづれはこの一帯を征服しなさるお方だ!
「シュウウウウウ・・・・・それで、早速例のものをだな・・・・・ハァァァ・・・・」
口から白いケムリを出しながらバフォメット様は言いなさった。
「は、はい!ただいま!」
俺様はプレゼント袋に捕まえてきたガキどもを袋から出してやった。
ガキどもはきょとんとした顔であたりを見回したが、バフォメット様に気がつくと、
がたがたと震えだした。
「どうですかバフォメット様!!今日は大量の収穫でしたぜ!!」
俺は少し自慢気に言った。
「フウウウウウウ・・・・アンソニよ・・・・・アンソニ・・・・・・」
「は、はいなんでございましょう・・・・・?」
「アンソニ・・・・アンソニ・・・・・アンソニィィィィイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
バフォメット様が大声で叫びだした!まずい、俺様は何かしたんだろうか・・・?
森全体がバフォメット様の声で震え出す・・・・!!!
シーーーーン・・・・・・・
しばらくしてバフォメット様の声がしずまった。
「・・・・・うじょだ・・・・・・」
バフォメット様がつぶやく。
「は・・・・・今ナント・・・・・?」
「ようじょだ」
よ う じ ょ ?
俺様は何を言ってるのかわからなかった。」
「フウウウ・・・・・何度も言わせるなアンソニ・・・・・!!!
私は幼女を連れてこいと言ったのだ!!!!!!!!!!!!!」
「よ、幼女でございますか・・・・・?」
「そうだ!私は幼女を連れてこいと言ったのだ!
しかしここにいるのは乳くさい人間のオスばかり・・・・・」
「は、ははあ!申し訳ございませんでした!」
俺様は必死であやまった。まさかバフォメット様が幼女好きだったとは・・・・・。
てっきり人間を食べるものだと思っていた。
「フウウフウ・・・・・アンソニ・・・・・もう一度行ってこい・・・・・。
次にミスをやらかせば、お前のあの願いはないと思え・・・・・・」
バフォメット様はそういうと、部屋の奥に消えていった。
しばらくボーゼンとしていた。
「すごいやサンタさん!!!!」
後ろからガキの声がした。
「なんだおまえら・・・・・・さっさと家に帰りな。まあ生きて出られるかは・・・・」
「サンタさんてすごいんだね!あんな大きくて強そうなモンスターを追い払っちゃったんだもん!」
なんだこいつらは。さっきの話を聞いていなかったのか?つくづく人間とは愚かな生き物だ。
しかし、このガキどもをどうしたものか・・・・・・
「あにき〜〜〜〜〜!!」
ゴブ吉がこちらに向かって走ってきた。
「バフォメット様のすごい叫びが聞こえたでやんすが・・・・・どうかしたんでやんす?」
「ああ・・・・・実はな・・・・」
俺様はゴブ吉に今までのいきさつを話した。
「な、なるほど。しかしバフォメット様が幼女好きだとは・・・・・・」
ゴブ吉も驚いたような顔をしている。、ま、まあそりゃそうだろうな。
「・・・・・さて、このガキどもをどうするかだ。」
俺様はしばらく考えていた。
「悩む必要なんてないでやんす。さっさと殺して肉をいただきましょうぜ。」
「しかし、それは少し・・・・・」
「何をいってるでやんすか!いいですかあにk・・・・・・・っておぶぇっ!」
俺様が視線をやると、ガキどもがゴブ吉にまたがっていた、
ゴブ吉の顔をひっぱったりしている。
「おチビさん!その剣カッコイイなぁ〜ちょーだい!」
ガキがゴブ吉から剣をとろうとする。
「誰がチビでやんすか!あっしは由緒正しきゴブリン族の・・・・・ってウガ!」
今度はまた別のガキがゴブ吉のお面をはずそうとする・・・・・。
なんだか馬鹿馬鹿しくなってきた。
「おいゴブ吉!お前もモンスターなんだからこんなガキどもに手をやいてるんじゃねえぜ。
それからお前らも!ゴブ吉が嫌がってるんだからやめな!」
俺様がそういうと、ガキどもはすぐにゴブ吉から離れた。
どうやら「サンタさん」の言うことは絶対らしい。馬鹿なやつ等だ。
「しょうがねえ、森の外まで送ってやるか・・・・・・」
ったくなんでこんな面倒な事をしなきゃなんねえんだ。
さっさと幼女を集めてあの願いを叶えてもらわなきゃなんねえってのに。
「兄貴は優しいんでやんすねえ。あっしならすぐ食べちゃうのに」
「なんだ不満か?」
「いえいえ、兄貴のそういうトコロを尊敬してるでやんすよ☆」
しばらく森を歩いた。迷いの森は深い。すぐに出れるようなものじゃない。っち。
「幸い凶暴なモンスターは出てこないでやんすね。
あいつら人間みただけですぐに襲ってくるでしょうに。」
もうすぐ外に出られるというところで、嫌なやつに会った。
「おい、アンソニ。その人間どもをどこへやる気だ。」
番兵のビックフットだった。
「どこって、こいつらのいた村に返すだけだが?」
俺様は平静を装って答えた。
「村に返すだと?ダメだ。その子供達を渡してもらおうか。」
ビックフットは大きな手を差し伸べた。
「なぜお前に渡さなきゃいけねえんだ?」
「この子供達が迷いの森の事を他の人間に話してみろ。
バフォメット様の世界征服の計画が台無しになるであろう。
人間どもがこの森に押し寄せてくるかもしれない。・・・・さあ渡せ。」
ガキどもが怯えて俺様の後ろに隠れる。
「いやだね。」
「なに?」
一瞬ビックフットの顔がムッとした。
「俺様は別にこんなガキどもはどうでもいいんだ。」
「何を馬鹿な事を。ならさっさと渡すんだな。」
「いやだね。俺はお前の命令を聞くなんてまっぴらごめんだ。」
「・・・・・・」
ドゴオオオオッ!!!
ビックフットの豪腕が地面に炸裂した。
「これは警告だ・・・・。お前のような雑魚を一匹葬るくらいなぞ、
わけないぞ。さあ渡せ」
さすがにビックフット相手じゃ分が悪いな・・・・・
「あ、あにき!ここは素直に従ったほうがいいですぜ・・・・。
あいつは本気です!」
ゴブ吉が俺の耳元で囁いた。
そ、それもそうだな・・・・・。別にこんなガキどもはどうなってもかまわないしな。
俺には関係ないことだ。
「し、しょうがねえ・・・・」
俺が口を開きかけたその時だった。
「サンタさんに悪さをするなー!」
「森の熊さんはピグレットと一緒に蜂蜜うまいぷ〜とか言っとけばいいんだ!」
ポカポカポカポカ!!!!
なんとガキどもがビックフットの足元をポカポカ叩きはじめたんだ!
勉強しに一旦図書館まで行ってきます('A`)
24 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/11/06 17:56 ID:+06bZ1w5
おもしろくない
25 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :03/11/06 21:00 ID:iclnAJIn
test
26 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/11/07 01:10 ID:C1iWC5LL
つまんねえ
27 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/11/07 16:21 ID:t7LUWqH3
ad
ガンガレ(;´Д`)ノ
29 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/11/08 17:51 ID:JoDSZzwY
つまんない小説の
続きまだ?
30 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/11/08 19:55 ID:B8DIhe7n
続きまだー?
31 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/11/08 21:56 ID:aNkzzPty
つまんない小説の
続きまだ?
早くしろよゴミ野朗が
32 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/11/08 22:35 ID:/P8hD0le
>29 >31
つまらないんだったら続きまだ?とかいうなよ(藁
33 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/11/09 01:17 ID:87QTGu9Y
保守
34 :
1:03/11/09 14:26 ID:Oc+33Y9o
|'A`)・・・
35 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:
unk