今この地に一人のノービスが降り立った・・・
【ルール】
俺達でこのノービスの物語を綴っていかないか?('A`)ノ
どんな職業でも男でも女でも・・・決めるのはそこの逆毛だ。
2GET、荒らし、等は完全放置。
文章は1行・・・とは言わずに3行くらいまでならいいや('A`)b
壮大な冒険が、今始まる・・・・・・・
「お父さん!お父さん!プラスお父さん」
「マンドクセ」
4Get(=゚ω゚)ノ
(´-`).。oO(この世界は「w」がルールなのか・・・・)
あぼーん
うおおおぉぉっぽるっみょもげるふぇっそぅせ
ポリンカードゲット!!価値がわからず店売りしてしまう。
反撃がないため楽なペコ卵を叩いてるとペコペコの卵cゲット!!価値がわからず店売りしてしまう。
黒いアリからカードをゲット!!価値がわからず店売りしてしまう
調子に乗って横殴り!相手がBOTと知らず謝ってしまう。
夢の無い世界だな・・・嫌なもんだ
まあ実際こんなもんだからしょうがねーけどな
あぼーん
14 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/10 12:58 ID:HDwyBLMn
まゆねこ氏ね
するとまゆねこが現れた
あぼーん
( ゚,_ゝ゚)プゲラッチョ
ストーキングまゆねこがあまりにも鬱陶しかったんでアクティブ地帯で蠅逃げ
あぼーん
あぼーん
小説じゃなくて日記じゃん
あぼーん
あぼーん
24 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/10 17:43 ID:GeR+YkSU
蝿逃げした私であったが、逃げた先にはまゆねこが・・・
どうやらごく近い場所に蝿したらしい。
しかし私にはもう蝿が無い。
私は覚悟を決めた。
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < はい、ここで一旦CMでーす
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
あぼーん
あぼーん
28 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/10 22:54 ID:7H94HpNv
私「まゆねこさん壁して下さい。」
まゆねこ「わたしに何かい(ry」
目の前にある看板を読むと、初心者修練所と書いてあった。
中に入るとなんとランパブだった。
ぅわぁあぁああああ
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) |
/ 彡 / ▼ ヽ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| /
馬鹿言っちゃいけねぇぜ。
エロかったので垢BANされた
スレ主よ、こういうスレはまずは荒れるもんだ。
しかし、がんばれば良スレや名スレになるはず。
あきらめずにがんばれ。
今は、笑えるネタやおもしろいネタが浮かばんから俺は綴れないが。
それに、話が交差しているしな('A`)
冤罪だった・・・
「許せない・・・」僕の足は自然と初台へ向かっていた・・・
僕は無意識のうちに初台のとあるビルを爆破していた・・・
「もうガンホーは初台から引越ししたよ」と天上界から声が聞こえた
「そんなこと知ってるよ^^」確信犯だった・・・
「夢か・・・」 夢だった...
「夢か・・・」それも夢だった...
夢の中に孫泰蔵があらわれた
『癌呆がんBOTてます』
今日は16歳の誕生日―――
当然、ゲームの中での話だ。リア年齢はその2倍。
そんな厳しい現実から目を背けるため、また僕は、ダイナマイトの入ったナップザックを背負った。
重くて歩けない・・・
起きたら逆毛になってた。
wWw
(゚Д゚)
48 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/11 18:55 ID:z+POJGC+
しかしそれは夢だった、そして起きると枕には大量の髪の毛が
なんてことだろう。僕は孫になってしまった。
___
_l≡_、_ |_ wwWww
(≡,_ノ` ) (((´Д`;)) ガタガタガタガタ
<__ヽyゝ|ノ" やぁ (( ))
/_l:__| (( ))
´ lL lL || ||
孫なことは気にせず、今日はプロンテラを歩いてみたよ。
何か掘り出し物はないかなー、っと。
ん・・・・?あれは・・・・・!!
「何かくださいw直OKです(1/20)」
僕は孫の力でエロ原を生みだし物乞い厨にリアルマネーで売ってあげた。
その物乞い厨は、僕に確かにこう言ったんだ・・・・
「非」と「不」と「無」. 「この三つの語の違いは?」と
だから、僕は、こう、即答してやったのさ!
「癌呆」だとな!
その答えは的を得ていたようだ。物乞い厨は微かに微笑んだ後、
僕に細長い枝を手渡した。
「お礼にこれあげるよwwwなんか魔力のこもった枝らしいよww」
早速ポキリと折って即蠅でdだ
出現したモンスターは・・・・バフォメット!!
出現した取り巻きが、AFK商人を血祭りにあげていく。
遠くから惨状をながめてた僕は、ふと我に返ると
荒れ狂うバフォメットたちの前に駆け出していた。
「やめろ!僕は人を傷つけたいわけじゃないんだ!」
次の瞬間、僕の首は宙を舞っていた
「ボーリングバッシュ!」
「ファイアピラー!」
「マグヌス・・マンドクセ!」
目を血走らせたhaijinと呼ばれる強者達の前にバフォメットは倒れる。
「良い具合に廃人共が集まってくれたみたいだねwwww」
頂点を過ぎ、緩やかな落下を始めた僕の首がそこで見たものは
白い服装に身を包んだ先程の物乞い厨だった。
薄れゆく意識の中で、彼の耳には幾つかの言葉の断片しか聞き取る事はできなかった。
びっくり・・・どユートピ・・・
パナウ・・・ーブ
・・・ スカラー・・・ 電磁・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第一部 完 =
ーーーーーーー第2部 女BSのある一日ーーーーーーー
BSはお金に困っていた
困って何も出来なかったので、さっき死んだキャラを再開する事にした
第一部 再開
一方、そのころ。
東京都千代田区神田、某所。
某会社の社長は悩んでいた。
むう
「あれ?遊戯王って元はイジメっこに仕返しする話じゃなかったっけ?」 僕は悟った
僕はひらめいた
「社長、何をさきほどから悟ったり閃いたりしているのです?」
幹部のM下は、腕組みをしてやたらと唸る禿を訝しく思って、恐る恐る、そう尋ねた。
何をしたいんだ!と言いたいところであったが、それはさすがに我慢する。
(下手に禿を刺激すると、バリカンで髪の毛を剃られてキムチを擦り込まれてしまうからな…)
髪の毛を全てむしられた上で解雇された、ゲームマスター死恩の事が脳裏を過ぎる。
(この禿は、恐ろしい男だ……自分の髪のためなら、何でもする……)
やっぱりROってキモイオタばっかりなんですね。やらなくてよかったです。
禿「
>>74と言われて悩んでいるところなわけだキムーチ。」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第一部 完 =
ーーーーーーー第2部 女ピクミンのある一日ーーーーーーー
ピクミンは忍者になるためにスク水を買おうか迷っていた
やっぱりWizの方が楽そうなのでピクを消す事にした
──────────第2部 終劇──────────
>>77 っつかまだマジにすらなってないぞ。
─────第1部再開の前にあらすじ─────
ルーンミッドガッツに1人のノービス(名前不詳)が降り立った。
ノービスはレアカードを店売りしたりまゆねこに出会ったり
初台の某ビルを爆破したりといろいろなことをした。
そしてノービスの16歳(Lv16。リアルは32歳。)の誕生日。
ノービスが目を覚ますと孫になっていた。
めくるめく癌呆ストーリー。それでは続きをどうぞ。
─────改めて第1部 再開─────
79 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/17 22:07 ID:+a8c7Rl7
あれからどれくらいたっただろう。
僕は・・・・僕は今、孫になってしまった。
だ、大丈夫だ・・・。元の顔に戻す方法はきっとある。
僕は自分にそう言い聞かせると、情報収集のために一路プロンテラに向かう事にした。
しかし・・・・困った。何故か今僕は、アルデバランにいたのだった。
ここからプロンテラまでは、凶悪なモンスターでいっぱいだ・・・どうしよう・・・
さて、一行の意味もわかってない知障がいるスレはここですか?
鋭い指摘に調子を狂わせながらも、僕は懐から万札でいっぱいの財布を抜き払った。
82 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/17 22:32 ID:5SeNPumM
薄暗い闇のなか、なにかもぞもぞとうごく気配がする・・・
虱だった「か、かゆい」
地震キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
その地震の原因はセクシーなブラックスミスの必殺技「ハンマーフォール(震度8)」であった。
「BSめ・・。」その地震に驚いたショックでボクは逆毛になっていた・・・
僕はセクシーなBSをどうにかしたい一心でスパノビになることを決心した。
とりあえず一緒にレベルを上げる仲間を探すことにした。 <スパノビ志望!!壁よろwWw (1/20)
「よぉ、立派な逆毛だねぇ。」逆毛騎士が現れた、
「 や ら な い か 」
91 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/20 13:33 ID:ti/QHmqz
(゚∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャ
あげちまったスマソΛ||Λ
93 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/20 13:42 ID:bnl9vnhc
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「
>>93のとこでローター買って来い」と、僕は騎士に命令した
逆毛騎士は190zの所を19kにぼったくられ、文無しになってしまった。
そんな彼に同情した僕は、悲しいエモを出そうとしたのだが間違えてうれしいエモを出してしまった
いっそ死のう
そう言いながら、騎士はさっき買ったルーターを僕に差し出した。
よく見るとそのピンクのルーターは実はYahoo!BBモデムだった。
気が付くと、僕は廃ギルド・YahooBBに入隊していた。
そこにはあの有名なShionがいた。
「やぁ、初心者かい?僕は廃でこのギルドでは偉い方だから何かあったら僕にいいなよ」とShionは言った
そこで長年の夢であった品をもらうべく、死怨にこう言ってみた
「ヘルムに・・・ミストレスCを挿したいです」
104 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/21 14:06 ID:Ogjt/OUo
あかん
「ん?いいんじゃないか?君がそうしたいならそうしなよ」と何の躊躇いも無く、あっさりと返答してもらった
「Shionならくれると思ったのに・・・」
僕はそう思いながらもギルドを脱退した。
GM降臨
108 :
bloom:03/05/21 15:30 ID:VsypXFsy
「あぁっ、あれがGMさんか〜白い衣装に身を包み、格好良いな〜せっかくの機会だからお話してみよう、すみません〜あの〜」
ウキウキしながらGMに声をかけてみた
110 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/21 15:40 ID:swRf35H8
GM「君、垢BAN」
アコ「私、Shionさんのプライベート垢のキャラとチャHしました」
事実だった
驚愕のその内容とは…
114 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/21 18:53 ID:HgKQpORF
アコ「・・・・・ワープポータル!」
うまくはぐらかされた上に闇ポタされてしまった。
飛ばされた先は…癌呆ヘイム古ビル 地下監獄だった。
周りを見ると「癌呆〜癌呆〜」と唸ったゾンビが居た・・・いや良く見るとゾンビじゃなかった。あれはまさか・・・
俺の大好きなC組の竹内さんであった
てすてす
てすてす
てすてす
てすてす
てすてす
てすてす
俺は竹内さんにこう言った
「(RO)やらないか?」
竹内さんかと思ってよく見たらkayaだった
僕は泣いた・・生まれて初めて本気で泣いた・・
そして大人の階段をまた一歩上ったのを感じた
と、お腹が減ったのでリアルの世界に戻ろうとした。
「ログアウトできない・・・」
Esc+Enter、Alt+F4連打を幾度となく繰り返した。
プログラムの応答がありませんというエラーが
切るに切れないので自分の血管を切ろう。カッターを手首に当て。。。
意識が再び覚醒した時、僕は鷹のフンにまみれていた。ここは…アルデバランか。
僕はアルデバランの豊かな膨らみをやさしく撫でながら、彼女の唇に貪りつく
そんな俺たちの周りをやたら走り回る少年が
俺「親のしつけが悪いなぁ…」
近くに親がいたので聞こえてしまった。親がおもむろに俺たちに近づきこう言った
そんなしつけの悪い子供たちに罰を与える為、時計塔前で休憩中の
アサシンに暗殺を依頼した。
アサシン「グリムトゥース!!」「ソニックブロー!!」「ベノムスプラッシャー!!」
しかし子供は攻撃をかわした。
アサシン「リロードを怠った…」
アサシンはクローキングで去っていった…。
俺「お宅の子供・・・」
親「コモドは来週実装です!もうしばらくお待ちくださいっ!!」
少年はオールミスチートの癌呆社員の子供だった。
俺(どうりで攻撃が当たらないはずだ・・・)
癌崩社員「あなたをGMとして当社に雇わせてくださいっ!」
俺は癌崩社員をおばあちゃんもびっくりするほど無視し、
先程のアサシンを追いかけた。
「待って!私を置いていくの!?」アルデバラン(女)が追いかけてくる。
しかしその姿は時計塔に住む魔女「バースリー」の姿だった。「動きが…は、速い!」
その後ろを癌崩社員と升少年も追いかけてくる!!………が、あまりに遅くすぐ視界から消え失せた。
これで安心・・と思いきや目の前に同じ言葉を連呼する基地外が現れた。
???「これが俺のスタイル、これが俺のスタイル、これが俺のスタイル・・・」
143 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/23 08:17 ID:6aFFWc4Z
エグザイルだった
俺の目の前まで来ると、エグザイルはおもむろにズボンを脱ぎ始めた。
しかしエグザイルはまたズボンを履き出した
そして今度は俺の服を脱がそうとしてきた
俺は成す術もなく裸にされてしまった
「こ、これは!裸ではない!オーラを身に纏っているのか!?」
丸出しだった
やらないか?
「ウホッ!よいフルティン…。しかしノーマナーなのでちょっと公衆便所まで来てくださいっ!」
そこは有名なhatten場だった
なんとそこで逆毛騎士と運命的な再会を果たした。
「www」「wwwwwwwww」 wだけで会話する俺達。
エグザイル「こ、これがsakageの力なのか・・うわぁぁぁ」
逆毛騎士「実は俺GMなんだwWw」
GMの力だった
156 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/24 21:53 ID:Ft+zhEBR
そこでGM逆毛と狩りに行くことにした。
ていうか、まだノビスなんでそろそろ転職したいんだが・・・・
やあボクBOT!でもご主人様はバレてないと思ってるから気付かない振りしてあげてね♪
「うわぁ、この逆毛騎士様、BOTのモノマネうまいなぁ、すごーい」
目にもとまらぬ速さでアイテムを拾う、この逆毛騎士をノービスのしそは心から尊敬した
159 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/25 01:01 ID:R/RuKrGE
GMのふりをするBOTだった
BOTは虚ろな目をしてこう叫びだした
「びっくりするほど升トピア! びっくりするほど升トピア!」
次の瞬間当たりが光に包まれた・・・これは一体?
「スプリングトラップ!!」そう聞こえた途端僕の意識は暗転した。
気が付くと体がポポリンになっていたリン。
164 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/25 06:54 ID:ZGLF9xpu
新二次職ポポリンに誰よりも先になれた
165 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/25 06:54 ID:L7Os27uC
新二次職ポポリンに誰よりも先になれた
体の中心から力がみなぎってくるようだ。
取り敢えず、勢いに任せて転職したてのアコたん♂を蹂躙してみる事にした。
だけどその♂アコは苦い草を前に振りかざし、僕にこう言った。
♂アコ「(僕のペットに)ならないか」
俺「逆毛ポポリンをなめんじゃね!(`A')ポラァ!」
そう言ってポポリンは砕け散った
170 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/25 11:50 ID:qtFHGhWH
だけどポポリンの習性には逆らえなかった・・・・
僕はいつのまにか苦い草に飛びついていたんだ・・・
171 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/25 12:09 ID:WThDYeGG
まるで餓鬼の様に苦い草に貪りつく僕を見下しながら、アコたん(♂)は愉悦の混じった冷ややかな視線を送ってくる。
「所詮は、ポポリンだものね」
そう言い放ち、ニヤリと口元を歪ませたまま、ゆっくり僕の方へ手を伸ばしてくる。
「プロボック!!」あれ?体が勝手に… 「ボウリングバッシュ!!」 ぐびゃばっポポリーン
「危なかったねアコたんwWwwWwww」
逆毛騎士だった。
>>ぐびゃばっポポリーン
に萌え。
主人公シンジャッタ!?
ノノノノ
(゚∈゚__) (逆毛は)何度でも蘇るさ!
/⌒ )
ミイ //
| ( (
| ) )
| //
| ノノ
|ノノ
彡ヽ`
つづく
ヌッコロされた俺はアンデッドになった・・
そう・・みんな大好きソルジャースキルトンに!
177 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/25 15:03 ID:qtFHGhWH
逆毛騎士「カードォォ!!!」
目を光らせた逆毛騎士がこっちに走ってくる!
「ルーターだ!」
ポリンCやるよ('A`)ノ[]
だんじりウルSEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!
もう何とかしてくれ・・・
といいながら引っ張ってる幼女はちゃんとチェックしてる俺
(*'A`)
BOTAMOTI好きですか?
BOTもRMTも好きです。でもお金はもっと好きです!
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ 蚊帳 |  ̄ \ ( E)
/ 死怨/ \ ヽフ 升 / ヽ ヽ_//
癌崩ズが現れた!
182 :
鮫島:03/05/25 21:05 ID:7zaeydNf
Koreを落としたのですが。マジシャンで使おうと思ってるんですが、どうしても敵に魔法打ってくれません。設定の仕方よかったら教えてください。
殴りmageになれ、と僕はアドバイスした。
殴りmageつええええええええええええぇぇぇぇぇぇ
僕は最強の殴りmageになった、殴りマゲに
ある日、僕は図書館にあった東方の古い書物を読んで、
殴りマゲは侍になれることを知った。
「そう簡単に転職できると思ってんの?wWwWwWwW」
逆毛騎士が現れた。
「お察しください!!」僕は逆毛騎士に言い放った。
すると逆毛騎士はどこかへ行ってしまった・・・と思ったら手に何かを持って帰ってきた
「こいつをやろう。こいつがあればもしくは・・・」そう言って”アレ”を手渡された。
俺「こ、これは!いやまさか・・ありえない・・」
逆毛騎士「本物だ」
俺「!!」
山川純一『くそみそテクニック』・・・初版・・・!!
WwwWwWwW ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| ホ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぉッ
. | ::< .::|と!!
\ /( [三] )ヽ ::/こい
/`ー‐--‐‐―´\ :い
俺はためらうことなく「それ」を逆毛に投げつけた。「やらないか」に辟易していたからだ。
逆毛「ふはははははー!!むだむだむだむだむだーーー!!!」
逆毛騎士は不敵な笑顔を浮かべ「ソレを投げ返してきた。
しかも数が4倍に増えている。
だが俺は腐っても殴りまげ。持ち前の素早さで全て避けきった。
とはいえ、このまま避けているだけでは埒があかない。どうする・・・?
俺「俺のターン!場に一冊のエロ本を伏せてターンエンドだ!」
裏表紙が丸見えだった
裏表紙にはこう書かれていた
「超波動パワー!グレートトルマリン1コ200kあなたもこれでアコたんにもてもてwWw」
そしてアコたんにもてもてになった。
しかし大半がネカマと発覚。ぼくは超波動パワーをもてあましたので、ハァハァするため
僕の足は自然とODへ向かってった・・・
200 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/26 19:06 ID:y7dJZDns
ODを歩いてると、エルニュム原石が落ちていた。ラッキー!すると。
♀アコ「それうちのエル原やで!返してや!」
大阪弁だった。
201 :
bloom:03/05/26 19:31 ID:Yd2sOTMq
俺「しゃあねぇなぁ」
俺はおもむろに原石を取り出し、返すふりをして近づいた。
そして一気に後ろへ回り込み、それを♀アコの秘部にあてがった・・。
+
+ + +
+
. / ̄\ +. wWwアハハハ +
エル原カエセヨー( ´∀`) (´∀` )
(つ つ (つ つ●
. + ( ヽノ ( ヽノ +
し(_) し(_)
(⌒\ / ̄\ +
\ヽ( ´∀`) カエセッテイッテンダロ
(m ⌒\ +
+ ノ / / +
( wWw
ヘ丿 ∩Д` ) +
(ヽ_ノゝ _ノ ●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
204 :
203:03/05/26 19:36 ID:k6u0EbNL
ズレた。(´・ω・`)
吊ってきます。
205 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/26 20:07 ID:bnFFaSad
その後
>>203の姿を見た者はいなかった・・・
♀アコにボコボコにされた逆毛・・・・すると・・・
♀アコ「あ!うちの彼氏や〜。あんた覚悟しいや!もっとひどい目にあわせたる!」
そこにはオークロードが立っていた。
オークロードは言った。
「や ら な い か ?」
俺「!!・・・なんてお約束な・・・」
あ・・・あん・・・・・あっ・・・はん・・・・・・・・・・ふ・・・はぁ・・・ぁっ・・・そこ・・・だめ・・あぁ!あぁっ!
どこからか♀商人が現れた
∧.へ.
.'´し'^ヽ_)
|ノノリハヾ
Lゝ> <ノゝ < 性力つけるためにコンビーフどぞ〜!!
(゚∀゚)(l])ニ (])つ□
[__/_/〈___ゝ
(O)) し'ノ
 ̄
オークロード「こんな所にくるとは愚かな・・」
♀商人「あっ・・!!」
オークロードは♀商人を左手で引き寄せ、右手で一気に服を切り裂いた。
・・・そしてその手を目の前に実る二つの果実に添え、やさしく揉みしだいた。
♀商人「あぅ・・!いやっ・・はっ・うぁっ・・ああっ!!」
ゼノーク「オォッオゥオゥ…ッ」
弓兄貴「ハァー…ハァー…」
僕はその行為を横目で見て興奮しつつも隣りの奴のラジオ番組を盗み聞きしていた。
「ラララ、サカゲクン、ラララ、サカゲクン、ラララ・・・えー番組の途中ですがRagnarokニュースです。現在ミッドガルド大陸全域が大きく揺れてます
それはもちろんモロク周辺の塞がってた道が今日遂に開通するからです!!
その先の未開の地に何があるのか・・・多くの冒険者達は期待と不安で一杯の模様です!
なお開通予定は・・・」
僕は夢中でモロクへ走ったっ…
「ドチラノルートニイキマスカ?」
コモドルート(ドキドキワクワクの新マップ「コモド」での冒険が君を待っている!)
コドモルート(オークロードと♀マーチャンのハァハァなコドモ作成行為が楽しめます。)
もちろん「コドモルート」を選んだ。
「はあっ・・・やん・・・もう・・・もぅ・・・いっ・・・ちゃうよ・・・あ・・・あぁ!ああぁぁ!」
俺は、まーちゃんの喘ぎ声を聞きながらティッシュに手を伸ばし、しっかりラジオも聞いていた。。
コモドルート(ドキドキワクワクの新マップ「コモド」での冒険が君を待っている!)
→コドモルート(オークロードと♀マーチャンのハァハァなコドモ作成行為が楽しめます。)
カ wWw ハゥッ!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ク ( *^×^)彡< コドモ実装したので来ちゃったモネ〜!ご期待通り今晩もオナニ〜するモネ〜!
カ 《( O ) \______
ク 〉 〉 〉 ヽ
: (__(__) ヽドピュピュッ!!
コドモルートが実装されて、リアール友人もROを始めたらしい。
名前は「ona-ni」。俺と同じくノービスだ。
将来はダンサー志望らしい。※♂だが
217 :
_:03/05/27 11:02 ID:L3ZjFFTk
栗毛♂アコ「どうしよぅPTのみんなと逸れちゃった(´・ω・`)出口もわからないし…
ん?どこからか人の声が…行ってみよう!」
メンテナンス開始まであと10分です。
天の声だった。
そして30分程でメンテという名のキムチパーティーは終わった
そしてエピソード3.0。僕が今居る世界に「コモド」という村ができた。
僕はその村に行ってカプラたんに会ってみようと思った。
当然僕は未だ孫のままだ。
222 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/27 21:24 ID:nwwJUgA2
しかし、コモドまでの道のりは遠い・・・いくらなんでも危険すぎる。
そうだ。PTを募集しよう。
「コモド観光ツアー(1/10)」
すると・・・・・
21人のノビが来た。
224 :
動画直リン:03/05/27 21:31 ID:t8Z6iosq
225 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/27 22:06 ID:/0MohnWN
アクティブが出るたびに21人で死んだふり。 弱くなった氷ウィズ様を5人ほどmpk ノビ最強の時代がきたか。と確信した
226 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/27 22:08 ID:a4vI2IKU
調子こいてPvPに行ってみた
勝てはしなかったが負けもしなかった。
廃人達は顔を真っ赤にして暴言を吐いた。
そして盛大なキムチパーティーが始まった
一人一人まるで儀式の様に孫の頭にキムチを塗りつけていく
まだ僕等のキムチパーテーィーは始まったばかりだ
--------第2章完-----------
糞RO厨は全員気が狂って死んでしまいました。
ノノノノ
(゚∈゚__) (逆毛は)何度でも(ry
/⌒ )
ミイ //
| ( (
| ) )
| //
| ノノ
|ノノ
彡ヽ`
♀アコ「あーもうあのルート逆毛腹たつわ〜、オークロードも役にたたへんし…
よし!うちがもう一度ボコボコにしたる!まずは転職や〜♪」
♀アコ「逆毛しばくから転職させて〜」 神父「あっそ、じゃあこれに着替えて」
♀アコ「着替えるの面倒やなぁ」「さっさと着替えろよ」
♀アコ「……スパッツがn」「転職おめでとう、二度と来るな」
♀アコ「さぁ〜て逆毛狩りや!あんたもいく?」 ♀商人「コンビーフどぞ〜」
こうして♀アコの復習の旅が今始まろうとしている…… - 完 -
神父「真面目に働くのマンドクセ…あ〜セックルしてぇなぁ」
主人公がたびたび替わる新機軸MMORPGリレーノベル。
今、また新たな幕が開こうとしている・・・・・
「逆襲の♀アコ」近日公開予定(未定
(ごめんなさいっ!
気がつくと俺はBDになっていた。
「結局逆毛か・・・」
一人の♀アコが現れた 「おい喜田!」
姿は女だが俺をリアルネームで呼ぶ奴はB組の池本しかいない
俺は「本名で言うなよ」と言ってやった
池本「悪かったな、だがこうしてお前を呼ぶのは今日が最後なんだ」
俺「どうしたんだ?」
池本「実は...」
あ
ヤツは語り出した。
「俺・・・・バイトやるんだよ。だから、こいつで来るのも、お前に会うのも・・・最後なんだ。」
そう言い残し、池本は去っていった。
数日後、GM081 IKENON という♀GMにアルデバランで出逢った。
まさか・・・・な。
237 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/28 17:18 ID:VbM8ymdn
喜田(もとい逆毛)は悲しみを胸に抱きつつ、新たなる旅に出ることを決意した。
--------第4章 すく水の恐怖-----------
その日はいい天気だった。
なんとなくスク水は1人でGHに狩りに出かけた。
でもまだ自分は孫のままだ。
禿が気になるのでTCジュルを売って、頭装備と狸の卵を買おうとした
……TCジュルを間違えて1Mで売ってしまった
巻き戻りが決定した。TC(とってもチート)ジュルは無事だろうか…
私は倉庫へ駆け寄った
その倉庫で変わった騎士と出会った…
その騎士はこうつぶやいていた
騎士「どこにあるやら次元の狭間…」
「そんなに次元の狭間に行きたいなら、送ってあげるよ!!」
騎士の足下に漆黒の光の柱が吹き上がる。闇ポタだ!!
そして騎士の消えた後から現れたのは♀GMだった。
「チート取り締まりご協力ありがとうございました。」
わけも解らぬまま、呆然とする私だった。
GM「むっあなた禿てますね!升ですね?BANです!」
スク水「好きで禿てるんじゃないよ…(´・ω・`)」
GM「じゃあバグ利用ですよね?言い訳は後で聞きますよ^^」
そう言ってGMに飛ばされてしまった
困った・・・
・・・・気付けば自分は孫になっていたのを忘れていた。
私は私をアリーナに飛ばした某年増♀GMをクビにした。
その頃、ルーンミッドガッツ国内は「孫の首を打て」の掛け声の下、
癌呆討伐の機運が頂点に達しようとしていた。
「逆毛の名において、孫の毛を一本残らずむしり取ってみせる」
逆毛騎士は燃えていた。
本心は「俺の逆毛BOT BANすんじゃねwWw」らしい。
一方そのころスク水孫泰蔵は…
スク水「そこのアコさんお茶しませんか?」アコ「嫌です、さようなら」
「照れちゃってかわい〜な〜」
自分の身がどれだけ危険が知らずに、ずっと♀キャラをナンパしていた
249 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/30 02:05 ID:htx10StK
ここからはダイジェストでお送りします
2002年夏・癌呆オンラインエンターテイメント(株)誕生
2003年夏・癌呆以下略 消滅
2003年秋・逆毛オンラインエンターテイメント(株)発足
そのころスク水は新しい兄貴村を訪れていた。
兄貴村が燃えていた
急いで消火しようと思ったが…
背後から超兄貴の気配を感じ、それどころではなかった。
254 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/30 19:05 ID:gxgI0S03
が、しかし、ここで手柄を手に入れ、兄貴を従えたいという邪念に、かられ…
戦いを挑むものの、あっさり押さえこまれて 兄貴に犯されてしまった?!
戦いを挑むものの、あっさり押さえこまれて 兄貴に犯されてしまった?!
257 :
直リン:03/05/30 19:31 ID:HgyAxuAG
258 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/30 19:32 ID:cTWT1bB/
僕は
「どうして厨はそっちの方面に持ってきたがるんでしょうね^^」
「どうして厨はそっちの方面に持ってきたがるんでしょうね^^」
と喘いだ
それから僅か3,7秒後
「厨だからじゃない?嫌なら方向修正すればいいじゃん。」
「嫌なら方向修正すればいいじゃん」
答えが出た。
正直もう駄目かと思ったその時、どこからか声が聞こえた
「力が欲しいか・・・」
「力が欲しいのならくれてやろう!!」
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
僕はjavaウォックになった
「ぬるぽーーーーーーーーーーーーー!」
僕に怖い物など無くなった
手始めにGMを血祭りに上げてやろうと思ったが…
腹が減ったので吉野屋に行く事にした。
265 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/31 16:24 ID:CBWwpHuA
そしたら店内は人で一杯だった。
よく見ると、なんか垂れ幕が下がってて
そこに・・・
鼻糞丼250円と宣伝がされていた 俺は・・・
話の流れからして 鼻糞丼を頼むべきなんだろうが、ココは流れを無視して 普通の牛特盛を注文する事にした。
僕が普通の牛丼を注文していると、横から「鼻糞丼特盛、汁だくね」という声が聞こえた。
269 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/31 17:32 ID:CBWwpHuA
もうね、アホかと。バカかと。
何が「鼻糞丼特盛、汁だくね」だ。おまえ、ほんとh(ry
声の先に目をやると、そこには・・・・
sakageの中の人が牛鮭定食を食っていた
271 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/31 17:43 ID:x6u4F+zx
272 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/31 17:56 ID:PXPep7gY
その隣には伝説のメニューの女体盛りを頼んでる奴がいた
その女体の顔を見てみると・・
オークレディにそっくりじゃないか!
誰だよこんな物頼む馬鹿は、と思いつつ顔を見てやると
そこにはソフ○バンクの社長の顔が…
275 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/31 19:10 ID:svMY3Ho/
禿「みーたーなー・・・」
277 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/05/31 20:39 ID:bLWxQAsP
そこが地獄絵図になったことはいうまでもない・・・
残念!私の冒険は終わってしまった!
復活の呪文で冒険を再開した
280 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/01 00:53 ID:rMs2aoUI
と、その前にパスワード入力画面が出てきた。 ・・・・なんだっけ?
私はガンホーサイコーと入力した
282 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/01 08:57 ID:y7lClCO7
持ち金が99999Mになっていた。生まれてはじめてガンホーに感謝した。 僕、このお金で事業を興すよ。
しかし僕は升疑惑でアリーナに飛ばされた。
あれ?アリーナたんってルーラ使えたっけ?
僕は一皮むけた
いや、剥けきらなかった…
1回ぺろりと剥けて元に戻ったので保険が効かない!!
プパで代用した。
説明しよう!プパは、韓国で親しまれている料理なのだ!!
289 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/01 18:48 ID:g/KOerph
ポンセ ポンセ ポンセ ポンセ ポンセ ポンセ ポンセ ポンセ ポンセ ポンセ
パチョレック パチョレック パチョレック パチョレック パチョレック パチョレック
しかし何も起こらなかった。
とりあえず枝テロしてみた
ノーマナーですwwwwwwwwwww
出てきたのは逆毛騎士だった
紙キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
296 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/02 02:09 ID:qG0Ih8Im
そこの逆毛騎士はバルダー鯖で有名なBOTのThe逆毛だった!
297 :
_:03/06/02 02:13 ID:Yl4lrOkh
298 :
_:03/06/02 03:20 ID:Yl4lrOkh
299 :
_:03/06/02 08:57 ID:Yl4lrOkh
300 :
_:03/06/02 13:26 ID:Yl4lrOkh
301 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/02 21:54 ID:iC4BarzB
そして新たなる冒険が始まる・・・・
アコたん15才。今日も私の魅力でEXPガッポリ作戦よん!
「ねぇねぇ、そこの逆毛さん!レベル上げ手伝ってほしぃの。うにうに><」
しかしその逆毛はボコーダーを使ったような変な声で繰り返しこう呟いていた
逆毛「…てぃ〜い〜し〜えいちえぬお〜ぴ〜お〜えるあいえす……ときおぅ」
アコ「…BOTですね通報しますた!! ><b」
303 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 01:08 ID:eMA2rfW9
http://voo.to/ero-net/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
と、そこにGMが舞い降りた。
GM「貴様ら。私は神です。私を崇め敬いなさい。さもなくば垢BANです。
是、即ち死です。地に伏せ跪きなさい。癌呆、頑張ってません。」
アコ「あのぅ・・・・そこにいる逆毛のBOTをどうにかして欲しいんですがぁ><」
そして・・・
305 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 03:19 ID:ZqBfrhuh
GM「貴方の意見は聞いていません。あ・・・・伝令」
アコ「あううぅうぅ・・・><;」
GM「・・・・・何ィ!!!デフォ金髪♂アコたんが時計塔前でストリップを始めたですって?!
こうしちゃいられん。・・・待ってろアコたん!!!」
・・・・・もの凄い速さで飛んでいきました。
306 :
_:03/06/03 03:24 ID:kt+gd2Kz
アコきゅんに迫るホモグレンの魔手・・・。「クホ・・・!いいアコ・・・!!」
アコ「・・・・やっぱりダメか。おじいちゃんの言ってた通りだ」
あたしは、今は亡き祖父に幼少よりよく聞かされていた話を思い出した。
・・・・・この世界に只一つ、他のどんな者よりも飛び抜けた力を持った組織が存在する。
ソレはこの世の掟であり、世界そのものでもある。
だが、ソレは余りある力の使い道を誤った。
反抗を企てる者は皆殺しにし、全てを混沌へと陥れた。
その強大な力が只一つであるが故に、人々は成す術も無く、その暴君の悪行を黙って見過ごすしかなかった。
爺「アコや。・・・わたしの可愛い孫よ。よおぉく聞いておくれ。
ヤツは…ヤツらは、もう人じゃ・・・無い。あの癌呆だ・・・・けは・・」
アコ「おじいちゃん!しっかりしておじいちゃんっ」
爺「ワシァもう駄目じゃ。強く・・・生きるんだよ。可愛い孫よ・・・・
・・・・・・・・・・ガンホーマンセー・・・・マンクル…ポ・・」
アコ「おじいーちゃーーん≫≪」
そうして、あたしの復讐の旅が始まった。
赤ポを買ったら、金が足りなくてそのまま「うぐぅ」と意味不明な言葉を発しながら、アコは逃げた。
310 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 09:06 ID:rfoD5H69
うぅ。やっぱりあたし、ソロじゃ赤ぽさえ買えないんだぁ・・・T-T
お座り専門のあたしは・・・うん、やっぱり男をひっかけるしかないよぉ!
「ねぇねぇそこのアサシン様!あたしのお願い聞いてくれゆ?」
アサシン「俺?俺はアサシンではなく忍者と言う隠し職業だよ。すごく弱いんだ」
312 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 10:37 ID:T1+zgp+p
アサシン「つ、つまり、チミの壁はできないんだよ、わ、私は影の世界で生きてるから終日昼間なこの世界じゃダンジョンしか無理なワケで、でも行ったら逝くわけで…」
313 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 11:23 ID:MgCKThbZ
アコ「その天使のHB貸して☆」
314 :
直リン:03/06/03 11:31 ID:mrf7GMmy
315 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 11:52 ID:m9R7EceL
しかし渡されたのは、直リンだった・・・
316 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 12:36 ID:yrjFZmjf
お返しに覚えたての直リンポタを足元に出してあげた。
バックステップでかわされてしまった・・
なぜか物凄い勢いで不発ポータルに飛び込むBOT騎士
319 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 13:15 ID:90mXyTjL
アコ「あっ、危ないよ〜><後ろ見ないと…」ドンッ!直リンアサはコワモテ奇死にぶつかった。 アサシン「ひっ!すんません!」奇死「……」 BOTだった。
320 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 13:16 ID:QgljPYdA
アサは壁にはまってしまって動けなくなった
その時、通りすがりの商人が使った枝からでたマリオネットが向かってきた
321 :
proxy103.docomo.ne.jp:03/06/03 13:21 ID:vDGGjP31
オセシンはトリプルアイスジュルをつかって凍結させ、カマイタチでソニックブローをはなった
322 :
動画直リン:03/06/03 13:31 ID:mrf7GMmy
323 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 13:52 ID:On2G/O6b
残念。DEXが足りない!
凍結状態は必中になったのを知らない>323に石を投げた
>>323はバックスライディングで見事にかわした。
326 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 14:37 ID:T1+zgp+p
と思ったのもつかのま、322が放った直リンポタに再びはまる323。
うばぁー
328 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 17:18 ID:rSil1L+v
乳母もまた異世界へと飛んでいった。
めんどいのでキャラ消した
そして懲りずに前のキャラと同じ名前、同じ育て方、同じ升の使い方、同じアイテムの拾い方をし、
前のキャラと全く同じキャラを作り上げることに成功した。
331 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 18:22 ID:SI1cHLsP
一攫千金を夢見た僕は、カジノがあるというコモド村を目指して旅立つことにした。
意気揚々とコモドに入ろうとしたら鯖缶で、その日は二度と入れなかった。
漏れはカジノの新台、アコたんスロットにはまって全財産を失った。
仕方が無いのでそのへんのアコを襲ってみることにした
336 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 20:52 ID:SvEfNPvP
「アコたん、ハアハア」
アコ「ジーザス!あなたは神を信じますか?」
漏れ「僕は池田教だよ^^;」 創価信者だった
338 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 21:14 ID:3Laz7xZT
池田教なんてや〜めた。
「アコたん!僕はアコたんを信じるっ!!」
アコ「わーい。じゃあ200000z恵まれない子供達に寄付するからちょーだい。」
僕はあこたんを信じてお金を渡した
339 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 21:16 ID:wvF8upbf
http://voo.to/ero-net/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
また一文無しになった。
ある日+10クレイモアを拾った。
342 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 22:00 ID:90mXyTjL
しかし夢だった
さっさと起きて着替えて出掛ける事にした。
344 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/03 22:17 ID:dBXI2UXE
今から必死になって筋トレ始める香具師の数→('A`/20)
本ヌレと誤爆した、スマンカッタ
そこで筋肉トレーニングを始めてみることにした。
348 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 06:27 ID:e8uHkZsN
よーし。まずはエアロバイクだ!
349 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 07:16 ID:EZUKP3dw
と思ったけど面倒だからやーめたっと
とりあえず腹が減ったから吉野家に向かった
行きつけの吉野家はつぶれ、逆毛屋になっていた。
もょもとはくだけちった。
向かいのカウンターに座った香水のきつい女と目が合った。
UO、FFと渡り歩いて若い男をカモにする、槍マン独身一人暮らし女(31歳)だった。
しかし、どうでもよかった
吉野家でご飯を食べた僕は、その足でアコたんの家に向かった。
「アコたん…いるんだろ…いるのはわかってるんだ…開けてくれよぉ…」
「アコたん・・・お願いだよぉ・・・」
357 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 10:19 ID:39yDYA6F
アコたんの家のドアの前に立つと中から「アコたん、ハァハァ」と言う声が聞こえてきた。先客がいたのだ。
この声は、まさかマミー!?
359 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 11:38 ID:sIhVzrGC
オークレディだった…
しかしそれは夢だった
361 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 12:29 ID:Y2ZBgXFY
そして誰が主人公か分からなくなった…
どこだここは。
そうか、昨日はキャバクラでぼったくられたんだった。
また一文無しになった。装備品もなくなっていた
363 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 12:45 ID:EZUKP3dw
「よし、設定ではオレは男なんだな」自分の性別を再確認した。
364 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 12:48 ID:DlILcle7
365 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 14:25 ID:IrhdP9UY
ところが、その設定書の最後には「ガンホーがんばってます!」の記載があった。
366 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 14:25 ID:vKg1fUs+
設定では・・・俺は身長155のようだ
年はたしか・・・
30歳。漸く魔法が使えるようになったんだった
368 :
_:03/06/04 14:30 ID:UtICIeL1
369 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 14:43 ID:6dmcwSPu
使える魔法は・・・と
・・・・・・なんだこの「まぐぬす」ってのは?
粘着wisが届いていることにも気がついた
371 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 15:33 ID:73tSQna5
「藻前、始めた時から知っとるがね。アコたんは漏れがもらったでよ〜」……名古屋弁だった。
「うるせー、このえびふりゃーやろう!」ととりあえず返しておいた。
373 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 16:34 ID:EZUKP3dw
「えびふりぁーはうみゃーがね〜!食べたらええよ〜」と、地面に自慢のえびふりゃーを置いたらBOTが颯爽とルートしていった。
374 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/04 16:42 ID:Jv+Qbkqn
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
'、;: ...: ,:. :.、... .:_;.;;..: _;.;;.‐'゙  ̄  ̄
=〔~ ̄ ̄ ̄〕
= ◎――◎ エビフライ
とりあえず吉野家に行くことにしてみた
牛皿特盛り肉抜きネギ抜きだくだくを注文した
漏れ(まて…前にも似たようなことがあったような…ここはひとつ)
「牛皿特盛り肉抜きネギ抜きだくだく…蓮!」
「ざわっ・・・ざわ・・・」「蓮だって・・・!」「なんだと・・・蓮だと・・・!!」
他の客の視線を、僕は一身に浴びた。なんでだろう?
とりあえず出てきた物をすすってみた。
ねるねるねるねのCM並に「うまい!」と叫んでみた
最近の小学生には分かり辛いネタだった。
もう何をしていいのかというか人生の目標がわからなくなってきた。
取り敢えず、なんかドカンと一発デカイ事をしてみる事にした。
何をしようか・・・
「よし、ミリオンゴッドで一発当ててやるぞ!」
INTが1なのでそれぐらいしか思いつかなかった。
それがいけなかった。
成る程。
>>384みたく否定文のみのレスが多いから話が進まないのか。
よーし、ここは・・・
386 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/05 00:48 ID:Ov63aVVh
すべて夢だと思うことにした
逆毛ポリンカードゲット!効果はえーと・・・?
アクティブスキル:wWw使用可能。
それの効果は‥
389 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/05 02:24 ID:MqeR4fmU
とくに無かったのであった
390 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :03/06/05 03:23 ID:a+LQXlnV
もょもとはやくそうをつかった!
391 :
直リン:03/06/05 03:31 ID:rH0Ynw6A
効果は無かった。
(完)
続いて、
第27部 覚醒!新たなる職業
実装されなかった。
第27部 覚醒!新たなる職業 〜完〜
某管理会社の某社員の一日…というか毎日
「真面目に働くのマンドクセ……どうせ適当に働いてても客は減らんだろうし
GMキャラで適当に監視してる振りしてプリたんでもナンパしとくか?」
「俺様は5時までスケボー…これが俺様のスタイル、後は任せたぜ」
そして社内には俺一人しかいなくなった
「今日も俺一人かよ、とりあえずナンパしとくか」
『そこのプリさん一緒に や ら な い か ? 』(断ったらBAN!)
「?」
俺は背後に人の気配を感じた。振り向くとそこにいたのは…
UO、FFと渡り歩いて若い男をカモにする、槍マン独身一人暮らし女(31歳)だった。
気がついたらベットの上に居た
400 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/05 13:22 ID:i67ACt7X
「う…う〜ん、ここはどこだ…?」灯りはうっすらと灯っているくらいの暗さだ。どこからか声が聞こえてきた。「ハァハァ、ハァハァ…」
401 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/05 13:41 ID:f+9W+iG5
しかし夢だった
先頭はネオユニヴァース!
突っ込め〜〜〜!
天空から黄色い声が降り注ぐ
「洩前ら、協力して伝説に残る話を考えてみないか?」
こ・・・この声は確か!
ドラクエ3の性格診断テストだな!
「…あれ夢か、いつのまにか寝てたみたいだな
っておい!もうキムチパーティー始まってるじゃねーか!帰ろ…」
某社員の一日 =完=
セーブしますか?
406 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/05 18:41 ID:iNmhVnfB
そしてサクラプレジデントは沈んだ。漏れは悔しくて田中勝春に向かって…
うおおおぉぉっぽるっみょもげるふぇっそぅせ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ニケは奇声を上げ始めた |
| ▼ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それを聞きつけたGMが近寄ってきた!
GMかと思いきや、毎度おなじみ逆毛騎士だった。
「また会ったねwWw」
僕は禿しくストーカーだと思った。とりあえず公式に出ていたノーマナーのことを必死に思い出そうとした。
とりあえず逆毛と結婚する事にした。
そんな漏れはネカマで
リアルでもオカマだ
まずは逆毛の木琴を持ち逃げすることに決めた
結婚詐欺を企てたが、直前にバレて刺殺された。
全部夢だった。
417 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/06 03:33 ID:f8LElsit
とりあえずもう一回寝とこう。
418 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/06 03:55 ID:FlCXcuOj
そこに転がり込んできたのはもつだった
と思ったら、逆毛アコキュンに闇ポタ食らってあっというまにGH直行
まずは修道院前の露店で焼きそばでも買って食おうと思う逆毛がここにいた。
ほとんどの文が「〜た」「〜だった」で切れてる事に気がつい…た。
そんな
>>421を修道院の暗闇の向こうから見つめるwWwな影があっ「た」
俺は頭に違和感を感じて触ってみた、そこには Σ(゚д゚)!!
栗毛がフサフサだった。俺は急に逆毛を撲滅したい衝動に駆られた
俺は逆毛を狩って狩って狩りまくった。
人々は俺をこう呼ぶ「逆毛狩りの栗毛」と。
そんな妄想をしている俺は逆毛だった
427 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/06 12:20 ID:WdKqPl94
と見せかけてやっぱり栗毛だった
違和感を感じた俺は鏡を覗き込み、その中に映った自分の姿を見て驚愕する。
鼻がない
よくよく見ると
眉も無いΣ(゜д゜)
いずれも驚愕に値する事柄ではあるが、それ以上に俺を震撼させたのは…
432 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/06 16:00 ID:iPMshdQb
髪の毛がなかった。なのに看護帽を
433 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/06 16:02 ID:KgRInLJc
股間の毛にストレートパーマがかかってた
434 :
_:03/06/06 16:09 ID:0/XU0Pjn
そして隣に5歳ぐらいの幼女が寝ている!!!
俺は一体なにを…
「テレポート!」
逃げる事にした。
しかし、SPが たりない!
未だ自分は孫泰蔵なので毛も足りない!
だが、ふと考えた
禿やら逆毛ばっかで・・・このスレつまんねぇ・・・
いっそ新ネタを考えてみよう!
何もない一日はまた終わる。僕はそう思っていた。
学校の帰り道。たまには別の道を通ろうと思い、僕は裏路地へと入っていった。
その道は暗闇に包まれ、自分を囲んでる壁はなんとか見えるものの前からは光すら指しこんでこない。
ドキドキしながらしばらく歩いたが、いくら歩いても前方には何も見えてこなかった。
怖くなり引き返そうと思い始めたその時、前方から幽かな光が指しこんできた。
僕は走った。やっと出られる、そう思ってその光へと掛け込んだ。
裏路地から飛び出すと、目いっぱいに光が指しこんできた。思わず僕は目を閉じた。
目を開けると、そこはたくさんの人々が交差していて、賑やかな喧騒が僕の耳に飛び込んでくる。
見た事も無い道具を売っている商人らしき人。それを買う、腰に剣らしき物をつけている人。
いままでに見た事も無い風景を見て僕は呆然とし、少し考えてからやっと気付いた。
ここは別世界なんだと。
メル欄入れ忘れ∧‖∧
「メル欄入れ忘れ∧‖∧」
僕がこの世界に来て初めて発した言葉だった。
それはおいといて、僕は歩いて歩いて歩き続けた。
疲れた。そばにベンチがあったので座っt・・・
「あれ?!」なんと僕は座れない体になっていた。
スキルロストしていたことに3時間後気づいたが・・・
おかしいどうして座れないんだ!?ここはFFの世界じゃないの?><
僕は悲しくなり泣きそうになってたところを…
「ようこそラグナロクの世界へ!」
・・・・背後から僕を呼ぶ声が聞こえる。
僕「え・・・ここはFFじゃ・・・?あなたは・・・誰!?」
「私は・・・・そうだな・・・・『うろつく神』とでもいっておこう。」
僕は躊躇うことなくチェーンソーを振り下ろしていた
「うるさい、禿!!」
「髪はバラバラになった」
泰蔵の肉が落ちている。
食べますか?
いや、それよりも
露天を開いて売ってみることにした。
「禿の肉安いよー。狩りのお供に元気一発禿の肉。そこのアサさんどーだい?」
意外や意外。行列の出来る店になってしまった。
気が付けば財布の中に15.246.548zが・・・
これで何でも買えると思ったものの、初心者Lv1では買えるものなどたかが知れている。
僕は、精錬マインゴーシュを買うことにし、オープンチャットで売ってくれる人を募ることにした。
誰も反応してくれず、むなしく露店をまわったところ…
"+10超強い逆毛のマインゴーシュ 10,000,000z"を発見。
迷うことなく購入した
455 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/07 08:59 ID:/L06Pqxy
さっそく使ってみたが赤ミスが連発 詐欺だった。
しかも、ナイフに持ち替えようとして、僕は驚いた。
何と、この超強い逆毛マインを、装備から外すことができない!
ログには、「この武器は呪われています」の文字が。ど、どうしよう…。
ふとあたりを見回すと一人の女性のプリーストが。
o0(そうだ!あのプリさんに聖水をかけてもらおう!)
そう、プリさん「の」聖水を・・・
とりあえず頼むことにしてみた。
「俺の聖水かけてやるYO!」
♂逆毛プリが現れた。
NGワード:逆毛プリ
これで
>>458は見えなくなった。
とりあえず知らないプリさんにプリさんの聖水をかけてもらえるように頼んだ。
「え?聖水ですかぁ〜? いいですよぉ〜(^-^*)」
ちょっとネカマくさいがとりあえず大丈夫なようだ。
「いきますよぉ〜…ぅん〜…ぇえぃっ!」
461 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/07 15:57 ID:QGcqnuwL
黄金水を浴びて恍惚とした気分になったが、何か大事なものを失った・・・
ふと下半身に妙な違和感がある。
俺は驚いた驚きとともに驚愕の声で叫んでいた!!
「た・・・タマが無い!!チンも無い!!」
+10超強い逆毛のマインゴーシュをはずせるようになったが
髪型が金髪デフォたんに!どうやら♀キャラになったらしい…
「どうしてくれるんですか!?僕が♀になっちゃったじゃないですか!」
とりあえず、鏡で自分のアスコを見てみた。
こっ・・・これは!?
465 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/07 18:56 ID:WGfYRenz
すごい・・・すごい名器だ・・・・!!
なんかすごい・・・イボイボでゴリゴリの・・・なんか・・・すごい・・・
しかし、もうアレがないから楽しめない!
なんてこった、こんな名器だというのに!!
仕方ないので一人でじっくり女体を研究することに決めた
とりあえずそのへんのPTにいれてもらう事にした。
挿れてもらう事にした。
8Pはさすがに疲れたので座ることにした
取り敢えず、女体化後の一人称を
>>463に倣って「ボク」にする事にした。
自分で言うのもなんだが、萌える。
「ボクっ娘萌え。」 ・・・・・・・・・・・・・・・かなりキていた。
座れない…とりあえずレベル上げれば座れるようになるだろうと思い
丁度そこにいたプパを叩くことにした
プパを叩くことにした
たっぷりべと液をかぶってしまった
そばにいた逆毛はこう言った、
ゴメン、そのべと液は俺の
逆毛にインポをかけてやった
476 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/08 16:15 ID:nIwXaLEM
しょうがないから
477 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/08 17:28 ID:5vEcL9vA
478 :
無料動画直リン:03/06/08 17:31 ID:wDkDyk8Z
プロンテラ北にある泉で、沐浴することにした。
そこに頭が逆毛の形をした禿が現れた。
「なんだこのスレのヤツ等は。自分が言いたい事だけ言ってたら話が広がらないじゃないか!それ以前に話が繋がってすらねぇし!おm・・・・・・(ry」
気が付くといつの間にか頭が逆毛の形をした禿は消えていた。
一体何だったのだろう・・・・・
ボクはなるべく気にしない様にして沐浴を続けることにした。
その時僕は夢を見た…沢山の人たちが机に座って、退屈そうに何かをやっている…
その中に僕もいて、同じく退屈そうに同じ日常を繰り返すという悪夢を…
その時の僕はこう呟いていた「日本はもうだめぽ…」そんな夢を見た
「!!!思い出した!僕は男だったんだ!なんとかして元に戻らないと…」
とはいえど、やはり女の子というのも萌えるわけで・・・。ボクは女の子を極める事を決意した。
なぜかこの世界は大勢の冒険者達が狂乱していた。
「禿討伐記念経験値2倍フェア」だということで、それに便乗し、ボクは萌えるデフォ髪ナース帽アコになっていた。
それは妄想だった。
と、思いたい。
黙々と狩りをしていたらJLv40になっていた
BOTにも負けず厨どもに負けずプリーストになるまでレベルを地道を上げてきたが
これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ
最高に「廃!」ってやつだアアアアアハハハハハハハハハハハハーッ
とりあえず記念にYOSHINOYAプロンテラ店に逝くことにした
YOSHINOYAプロンテラ店では逆毛の店員が「逆毛定食390円」のノボリを上げていた。
店員「そこのアコライトさん! これ、今日からの新メニューなんですよ!
食(や) ら な い か ?」
そこでまたぶち切れですよ。
「お前はアコたんをお持ち帰りしたいだけちゃうんかと」といって逆毛を撲殺
そこでやはり逆毛な警備員が駆け付けて来て、取り押さえられる。
さらにそのまま警察に直行してボクは目出度くタイーホと相成った。
ボクはこの世界で最も恐ろしい監獄に連れて行かれた。
そう、グラストヘイムの地下監獄に・・・
そこには100人の逆毛たちが全裸になって尻をピシピシ叩きながら
「びっくりするほどユートピア!」「びっくりするほどユートピア!」と叫びベッドを昇り降りしていた。
「あなたはここでこれを着て逆毛達の監視をしていただきます」
そう言われて鞭とボンテージを渡されたので着替えることにした
この格好は!
495 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/09 12:41 ID:qsuZ+7nj
ダ、ダンサー!?
しかし着ようとすると不思議な力がボクを押さえ付ける
アチャじゃないと着れないのかッ!?
どこからともなく脳内に響いてくる歌声・・・・
「アコアコナース、アコアコナース、ヒールイッパツ、アコアコナース」
「アコアコナース、アコアコナース、セクシャルバイオレンス、アコアコナース」
「アコアコナース、アコアコナース、プリハカンベン、アコアコナース」
「アコアコナース、アコアコナース、アコアコナース、アコアコナース、ア・コ・ア・コ・ナース!!」
思い出した・・・・ボクはアコアコナースだったんだ!!
気がつくとそこはアルデバランの時計台前だった。
手には体温計型スタッフが握られている。
そしたら全員死んだ
〜第一章完〜
…という、恐ろしい様子が脳裏に思い浮かぶ。
そうだ。この世界の平和を守るため、ボクは戦い続けないといけないんだ。
みんなを死なせたりはしない! ボクは魔力溢れる体温計型スタッフを見下ろして肯いた。
・・・おや?
何かカードがささっているよ。
これはいったいなんだろう・・・?
とある関西弁♀アコ「逆毛〜逆毛〜ぶっ殺したるからでてこ〜い!
普段嫌って程見るのにいざ逆毛を狩ろうとするとでてけえへんのは
なんでやろ〜 なんでやろ〜 ハァ…芋虫邪魔や!」
アギャブヘアルギオペペーン 「アルギオペなんて素手で十分や…」
♀商人「間もなくアルデバランですよ〜、あっコンビーフどぞ〜><」
アコ「過疎化してるこの町ならきっとスパッツも売ってるで!
よっしゃ到着ぅ〜!!キャ、なにっ!何があったの?!」
スパッツが手に入らずアコライトのままで旅をすることになった
関西弁と自称カウボーイキラーで♀商人の二人は逆毛を狩るために、
スパッツを手に入れるためにアルデバランへ来たのだが
次回!「逆襲の♀アコライト『アルデバランの恐怖』」
着いたばかりのアルデバランで何を見たのかアコライト! - 完 -
(ただのCMです何事もなかったかのように続きどぞ〜)
放送事故です脳内アボーンして続くどぞ〜(・ω・)
カードの説明はこれだった・・・
こ、このカードは一体!?
「そのカードがなんなのか・・・知りたいかね?」
俺が振り向くと其処には
503 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/09 18:10 ID:qQykWyDF
ホルグレンがいた
僕「誰だあなたは!このカードのことを知っている!?そんなことを言って
これを奪う気だろう?そうはさせない!」
ホルグレン「……(なんて人間不信な)」
スタッフを過剰精錬することにした、失敗したらたぶん殺すだろう
506 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/09 18:50 ID:/SsZGwQm
+8までは成功した!
+10まで精練できた! と思ったら
突然GMが現れてこう言った
「チートですね! 垢BANです!(ごめんなさいっ!」
ホルグレン「今だ!今こそそのアンチロウGM垢BANのカードを使うのだ!それを使うとGMのBANが無効になる!」
「な、なんだって!(AAr やっぱりここはF○の世界なんですね?FF○Aの世界なんですね(゚∀゚)」
とりあえずこのカードが何かはわかった、僕はこのカードを…
天高く掲げた!!
「ピピーッ!!!!」
ホイッスルと共にGMが、なんとうろつく禿に変わったではないか。
もちろん、躊躇うことなく、ボクはその禿を二枚おろしにした。
「ほんと、どいつもこいつも禿ばかりポリンね」
お供のマスターエンジェリングがつぶやいた
510 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/09 23:38 ID:lvZoerir
ヤフオクに出品してみた
そこに現れたのはBOSS厨逆毛騎士+逆毛Wiz+逆毛プリ+逆毛ハンターの逆毛PT。
「でか天使ポリンゲットwWw」「スティいい?WwW」「ドロップよろWww」「雑魚うぜえwwW」
ボクは逆毛's闇ポタをしてみた、が青ジェム代が恐ろしいことになっていた
1zだ!!よりによって1zだった!!
難なく逆毛どもとついでに取り締まりに来たGMどもすべてを闇に葬った。
514 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/10 07:52 ID:shdesoOQ
だけど、このポタはどこにつながってるんだ?
思わず飛び込んでみた
そこは100人程の逆毛達がJOYってるGH地下監獄だった。
「今度こそ逃がさないよ」と後ろから声が聞こえたので見てやるとそこには
生き別れになっていた妹がいた
「腐女子がっ・・・ボクは忘れないあの惨劇・・・」
逆毛どもを従えた妹は高らかに笑っていた
それは10年前の、
照り付ける太陽が眩しい
・・・・なつい、あつの日の事だった。
その年は、めずらしく父が休みが取れたので、ひさびさの
バカンスを満喫するために、とある山間の湖畔にある別荘に
僕達家族と、まだ家族になったばかりのマスリンは向かったのだ。
ペコの引く荷馬車の中、僕も妹も久しぶりの家族旅行にかなり興奮していた
すると突然妹が、こんな事を言い出したのだ
「マンクルポ」
お兄ちゃんどいてっ!そいつ殺せないっ!
(お兄ちゃん?この僕が?お姉ちゃんじゃなくて?まぁなつい日の事だったから記憶が曖昧なのだろう、、、)
楽しい家族旅行になるはずだったのに……僕はこの日のことを忘れることは一生ないだろう…
大人しいはずの妹が奇声をあげながらdでもない行動にでたんだ!
522 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/10 11:29 ID:vkGWlAZg
体に蓮を浮かび上がらせたんだ!
| | o o O ゚。 | :::::::;::::::::::: / o o / /
| | o ◎ o 。 | ::::::::;::::::::::: /。 ◎ 。 0 / /
| _,;-ーー┤ o o o | ::::::::;:::::::::::. /。゚ o 。 o |_ /|
| _/。 o゚。。o゚/ o o 0 o | :::::::::;::::::::::: /o ゚ 。 〇。 | `ー、._ |
|/ ',o ゚ o 。 /。◎ o〇 0 。 .| ::::::::::;:::::::::::/◎◎ o 〇o Q | ゚。 oヽ、 |
ハ 。 ゚o゚/。゚o o O o .| :::::::::::;:::::::::/ ゚ 〇 ◎ O ゚ o / o / \|
/ ', o ゚/。o o o ゚ ◎ o.|.::::::::::;::::::::/o ゚。゚。 0 ゚ ◎ ゚。 |◎ /ー-ー"
/ ', 。|゚ 。 o ゚ O ◎ ゚ 。|:::::::::ハ:::::/ ゚ 。 ◎ 0 ◎ o ゚ |。/
523 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/10 11:30 ID:vkGWlAZg
l. ',゚。.| ゚o゚ ◎ ◎ ◎ 。|:::::::/ ';::|。゚o o ◎ ◎ ◎ 〇 /゚/
ヽ ノ, o o 0 〇○ ゚ Q。o | |゚。〇 Q Q O 0 ゚ ./ハ、
)/ ヽ、゚。゚。o o 〇 ◎゚。. / |。O◎ o 0 o o 。゚。/ 冫
/:::::::::::/\゚ ◎ ○ 〇 ◎ ∧ /|゚o o〇 ○ Q。/ー、 /
/:::::::::::/ \。。o o ゚ 。 ∧:::゙、 / ヽ゚。O ◎゚。゚ 0/ ヽ、
. /|:::::::::/ \o o ゚oノ ゙、:::ヽ. | `ヽ---ー''''" . ヽ
::::::::|:::::/  ̄ ̄ .|::::::::V ◎ ◎ . ヽ
:::::::|/ ◎ 〇 ◎ . ヽ::::::::'; 〇 ◎ o o |、
:::::::| | o ◎ ゚ ◎。 . |:::::|::'; ヽ ◎ o ○ 。 o . ヽヽ
524 :
直リン:03/06/10 11:32 ID:78T5mh5g
525 :
_:03/06/10 11:32 ID:s6F7c/J7
妹がまさか直リンやつぶつぶを貼り続けていた荒らしだったなんてっ・・・
ボクは半信半疑で家を出た・・・・そう10年前の事だ
妹は逆毛どもと臨時公平を組んでるようだった
俗に言うマグヌス厨だ
「妹よ、今こそお前を倒し、逃げ腰だった過去に決別してやる!!あの世で僕にわび続けろーーーーッ!!!!」
「被害妄想の激しい奴め!私の前にこの100体逆毛を倒してみろッ!いけぇ逆毛達ッ!!!」
「ざけんなよ!そんな大勢の相手をしなくても…1対1で戦えるんだろ!なぁ…そうだろmy sister!!」
弱気だった。それでも襲ってくる100体の逆毛達を僕は…
動けなくなるまで犯しまくった…
そう、ボクは逆毛たちを犯しつづけたんだ…
100体の逆毛を犯しきった時、ボクにはもうベト液を発射する力が全く無かった。
こんな状態でいったいどうやって妹をピーしたらいいんだ・・・
530 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/10 18:20 ID:7d7ThIQI
でもあきらめるわけには・・・
あきらめるわけにはいかないッ!!
吹き上げろ!ボクのオーラ力よ!!!
チンポ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
眩い光と共に僕は男に戻った。「これなら や れ る !」そう思い、
僕は堂々と♂を妹に見せつけた!
「これを見てどう思う?」僕は自身満々にそう言ってやった。
533 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 00:07 ID:6nJZylrt
>>528-532 「フッフ、この計画完璧。ジェームスボンドでも阻止出来まい。」
計画を練り、実行に移そうと駆け出したまさにその時
ボクはとても大事な事を思い出した。
「あ・・・・れ・・?」
顔から血の気が引いていく。
そう、ボクは今、女 体 化していたのだ。(
>>462-463 これじゃ、逆毛をどうにかする前に、逆にとても言えない様な事をされてしまう。
と、踏み込んだ足に力を込め、そのまま踵を返し勢いよく走り出す。
「嫌あぁぁぁああああああ!!!おヨメ(?)に行けなくなるーーー!!」
「ふふ、結局あの時のまま。お兄ちゃんは何も変わってないじゃない。
・・・・・・・そういう所がカワイイんだけどね。次は逃がさないわよ。」
そして泰蔵の*から大量の白ポがあふれ出た。
「ゆるさねぇ・・・ゆるさねぇぞMyシスタァァァァァ!!!!」
怒りに髪を逆立てた俺(体は♀)は、どこからか取り出した水鉄砲を拾い上げると、
孫の白ポを仕込み、妹(腐女子)に向けて構える。
妹は冷たい視線を俺に投げかけて言い放った
「フッ弱虫のお兄ちゃんがその『霊丸』いや、『精癌』をうつことができるかな?フフフ」
「撃つ!お前を愛しているからこそ撃つ!」そして引き金に手をかける・・・
539 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 07:49 ID:6ktC+azo
しかし横からボクの手を何者かがつかんだ!
540 :
_:03/06/11 08:25 ID:UOKhngMj
541 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 09:22 ID:qxfKy0Ri
サーバーにキャンセルされました
542 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 10:22 ID:vZYjl2Gt
そこでラウスの登場ですよ。もうねアボガド馬鹿かと
543 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 12:30 ID:3rwWkbEW
気にせずぶっぱなした
「聖癌!!」
544 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 12:47 ID:KUiF5Y4y
そこでJ様の登場です
J「フラッシュピストンマッハパンチ!」
突然放たれた渾身のFPMPにより、妹めがけ一直線に突き進んでいた筈の聖癌が拡散、
とりまく100体の逆毛達に降り注ぐ。
妹(腐女子)「白ポが・・・100人の男達に・・・・(*´Д`)ハァハァ」
「敵が怯んでいる今がチャンスだポリン!
アコアコナースに変身して、妹を操っているハゲフォースを浄化するポリン!」
お供のエンジェリングがそう言うのと同時に、スタッフが眩い光に包まれる!
ボクは、頭の中に突然浮かび上がった変身の呪文を、高らかに唱えた!
548 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 17:50 ID:dCvMu2Zu
「この速度なら言える!!
549 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 18:14 ID:ykOob5Mk
「パラレル!パラレル!バフォメットに!なぁ〜れ♪」
ポコ太「よし!今だよ・・・!滅びのバーストストリィィィィム!!」
ポコ太がそう叫んだ瞬間、ボクは口からものすごい光線を出した!!
ドガガガガガアアアアアーーーーーーーン!!
GH地下監獄が吹っ飛んだ!
ボク ライフポイント 200
逆毛 ライフポイント 0
妹 ライフポイント 0
僕「やった!とうとう妹を倒したぞ!」
しかしすぐ後ろに人の気配が…
妹「残像だ」
妹は無傷だった
妹に唇を奪われた
妹「お兄ちゃんの唇・・・んっ・・・とってもおいしい・・・」
ボクの体の力が抜けていく・・・!!
こいつ・・・ボクの精気を吸い取ってやがる・・・・ううっ・・・
妹はなんとサキュバスの末裔でした。
僕はいい気になって妹の体をまさぐりだした・・・
胸・・・ふかふかして気持ちがいい
あそこ・・・立派なイチモツだ
Σ('A`)ハァァァァァァァァ?!
あの日妹はインキュバスになったのでした。でもそれは後から聞いた話
555 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 19:04 ID:8ZtgYwXp
いまこそこんな妹を解放してあげなくては!!
ボクは体温計型スタッフを高々と掲げた。
「今だポリン!!」
「集まれ萌えと癒しの魔法!!」
そしてボクはプリプリナースへと二段変身を遂げた。体温計型ロッドを構える。
『キュア・ナース・マヌグス・エクソシズム!!!!!』
純白の十字架が妹だった存在を包み込み、はじけた。
557 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 19:50 ID:nTzGFgte
ばかばっかばっかばっか
バカバカバカッと妹を包む光がはじけ飛ぶ!
あまりの眩しさにボクは目を開けられなかった。
徐々に妹を包み込んでいた光がよわまる・・・
ボクはゆっくり目を開けた・・・すると
さらに元気になっていた。周囲にいた逆毛達も共に
「アハハ莫迦なおにいちゃん、SP全部消費してまでなぜ敵に癒しの魔法なんてかけてるの?プッ」
SPが空っぽになり、逆毛達に囲まれて逃げ場を失った僕は…
寝た
テーレーテーレーテッテッテー
*「おはようございます。だいぶうなされていたようですね。」
巫女みこナースがあらわれた
563 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 21:39 ID:nUEY+iuD
誘って触って大事なところに口づけしようとしたその時!
564 :
_:03/06/11 21:53 ID:We+Y7PRp
565 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/11 22:14 ID:igsgOlw9
めんどくせぇから姦した。
それも('A`)マンドクセなので遺書を書いて氏ぬことにした。
妹に寝取られた
「うわあああぁぁあああああっ」
飛び起きる。何か・・・鳩尾あたりがムカムカして最悪の寝覚めだ。
しかし、何だったのだろう、あのヤマもオチも無い様な無粋過ぎる展開は。
・・・・・・・・・・そうか、夢だったのか。
「……お嬢、コイツ何かぶつぶつ独り言言ってますぜ。電波ですかね?」
「癖、よ。そう…悪い癖w。お兄ちゃんが一度あの状態に入ると周りの事は意識しなくなるから。
今が好機よ。逆毛ども、やっておしまいなさい。」
逆毛に囲まれている事を忘れ、先ほど見た悪夢のプレビューをしだした主人公。
この後、思いも寄らぬ展開がっ!!?
どこか遠くの方から声が聞こえてくる、頭に直接入ってくるような声だ…その声はだんだん大きくなっていく。
「…ちゃ…おに……ん…お…いちゃん…お兄ちゃん!さっさと起きろYOお兄ちゃん!学校遅れても知らんからね!」
………そして僕は気がついた、今までのは夢だった事と遅刻ぎりぎりの時間である事…下半身が濡れている事に
僕は…
1 急いで起きるにした
2 もう一度寝るにした
3 抜いてから学校に行く前に吉野屋に
4 妹を襲う
5 ry
「ハッ!」
ボクが我にかえると、そこにはROなんてどうーでもいいから早くハァハァ(´д`;)してぇ。
というこのスレの住人ドモの猛りきった想いが、今にも白いマグマとなって噴出せんとしていた。
「ぶっちゃけ、小説ですらねぇよコレ」
ぶっちゃけもう妹モノで展開していった方がまともに話が進むと考えた。
そしてボクは妹を…
*2
…をほったらかしにして、もう一度寝ることにしたんだ。
なぜかって?
公立の普通校に通う妹とは違って、
私立学生のボクの学校は、なんと今日が創立記念日でお休み。
普段なら遅刻ぎりぎりの時間だとしても、
今日はゆっくりと朝のワイドショーだって見ていられる。
妹のいない人にとっては羨ましいらしい妹も、
毎日顔をつきあわせていれば正直うざったいんだよね。
「お前こそ遅刻しちゃうだろ。
今日のボクは、まだ寝ていていい身分なの。おやすみ〜」
そんなわけで、ボクはそう言って再び瞼を閉じると、掛け布団を頭まで被ってしまう。
これで諦めてくれるといいけど……。
既に居なかった…余程時間がなかったのだろう起きたか確認せずに出て行ったらしい。
「さて、どこまで夢をみたかな…うまく同じ夢を見れればいいんだけど」
そしてボクは再び眠りについた
573 :
主人公プロフィール:03/06/12 06:45 ID:ci6bMsxo
ウトウトし始めた頃、俺は
576 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/12 08:17 ID:v0gJ6Ptj
奇妙な気配を感じていた。
「なんだろう?何かがおかしい・・・」
そう思いつつ、一物に目を向けたその時!?
578 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/12 08:38 ID:0OCAgrts
それは夢だった
全部夢だった。
これから先視る世界全て、夢なんだろう。
現実なんて在りはしない。
夢を見て醒めて。醒めた世界もまた夢で。また醒めて。醒めて。醒めて。
煉獄、奈落、永遠と。
この夢に終わりは無い。
だが、ボクには一時々々感じ取れるモノが全てだ。
この際、現実や夢なんて「建前」どうでもいい。
ボクはまたゆっくりと目をつむり、夢の続きを見始めた。
580 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/12 09:19 ID:ylcW3BS7
サーバーにキャンセルされました
581 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/12 09:41 ID:N3PsCKs0
パッチサーバーに接近できません
はいはい剣士強くなります。
明日忍者実装します。
そんな夢を見た
むしろ夢だと思いたい。ふと、楽しかった日々がよみがえる。自慢の長い髪をふりながら
ふてくされる彼女の口癖、「はいはい、剣士強くなります(`Д´)」そうだ、ボクにはやらなきゃ
いけない事がある!
586 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/12 12:49 ID:KUcVj1Dl
そう!
そろそろホントにJOBLVを上げるのだ!
「いっしょにやらないか?」
アフロが現れた。
「俺のこいつを見てくれ」と俺の愛剣を見せた
「とっても・・・」 アフロは恍惚とした表情で
「てめぇは女だろ!?俺は女にゃ興味ねぇんだよ!!」
いきなりアフロの様子が豹変した!!
脱げ落ちたアフロの下からは逆毛!!
「自分から声をかけてきたんじゃないかみゅ〜♪」
某バーチャルなんとかx歳の人の物まねをしてみた。
すると逆毛は
中古車を買いに走った。
走ってゆく逆毛を見ながら「逆毛の中の人も大…」 呟きかけた途端「中の人などいないっ!」 ものすごい形相で怒られた。
593 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/12 15:31 ID:c3Ii26HA
「つぅか誰だよあんた?」と思ったが、俺は心が広いから
口には出さなかった。
594 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/12 16:28 ID:qzixAUHK
595 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/12 16:32 ID:dGCM+rkf
僕はサンプルを見た。
内容は、髪の毛が長い女性が、「はいはい、剣士強くなります!(`Д´)」と叫んでいる動画だった
「剣士が強くなるのかふ〜ん。あれ、ボクは何をしようとしてたんだっけ?」
サイヤ人襲来に備えていた
そう、後1年もたたないうちにラディッツより数倍強い
2人のサイヤ人が地球を滅ぼしに来るのだ
その名は孫正義と孫泰蔵であった
僕は二人から同時に結婚を申し込まれてしまった。
誰も覚えちゃいないが多分自分は未だ孫の姿のままだ。
そこで僕はこう言った――――
「踊らにゃソンソン」
ダンサーとバードの間でラグナロクを踊ってみた
605 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/12 19:52 ID:hc9/aXpv
このスレも途中までは面白かったのになぁ・・・
・・・と、そんな事を思いつつも
ボクは一心不乱に踊った・・・もう・・・わけ分からんほどに
踊り狂った・・・ていうか
ベートーベンの「運命」で踊った
盗んだモデムで走り出す
1時間後、ボクは警察に連行されていた
「・・・・・誰か、忘れてないかしら?」 ―――――――寒気がした。
丁度真後ろの方から、トーンの低い震えた声が聞こえてきた。
ボクは額から滲み出てくる脂汗を一拭いし、恐る恐るその冷気の発生源へと振り返る。
あ、 。
ボクが完全に振り向く前に、声の主の方からボクに合わせて身を寄せてきた。
今、目の前にいる。顔と顔の距離が僅かにある位。そう、正に「目前」にその娘は居た。
「はろー、見えてますかー。聞こえてますかー。・・・ねェ、お・に・い・ちゃ・ん!!」
その娘はボクの顔の前で大袈裟に手を振ってみせる。
一見、笑っているかの様にも見えるが、時折ピクピクと痙攣する眉が彼女の心の内を表していた。
・・・そう、今目の前に居るこの娘はボクの実の妹だ(
>>515-516
「おまっ・・・・どうひてココに!?」 動揺のあまりか、うまくろれつが回らない。
「あれから大変だったのよ。お兄ちゃんの変な魔法で私の身が消し飛ぶわ
それからの何やら理不尽な話の展開の連続で逆毛共がキレちゃって、
GHの地下監獄が崩落するわで。」
「いや、ていうか、お前消滅したんじゃ・・?」
「完全に氏んでは無かったから、再生する事は出来たんだけど・・・
動ける様になるまでに力の殆ど使っちゃったし、それから崩落し始めた
地下監獄からの脱出でもうHPもSPも底を尽きちゃってるのよ。」
「だぁかぁらぁ・・・ねっ、お兄ちゃん。私を殺した責任、とっ・・」
サーバーはキャンセルされました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤバイネタだ。
一行…?
そんな俺は、10数年まった天外魔境3の発売を記念して
IDも変えずにジサクジエンをしてageた
615 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/13 00:31 ID:ZtEwBzQV
それから、3年の月日が流れ…
皆死んだ。
みんな生まれた時の姿のままで……
先人達の努力も空しく
結局荒らされて物語は終焉を迎えるのでした。
チャンチャン♪(゚∀゚)b
まだだ!まだ終わらんよ!!
ア、アンタは初心者修練場の・・・・!?
621 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/13 06:49 ID:aNBndOEI
ちくしょー!くやしかねぇ〜ぞ〜で有名な…
逆毛━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
*** アコアコナース第3部 癌崩の黄昏〜導かれざる逆毛達 ***
あー今日もいい天気だぁっ☆ みなさん、元気ですかー!?
あ、私?私は♀アコのアコ美と申しますです!ハイ。
私はプロンテラで「アコ美診療所」を営んでいるのですっ。
そう!私の仕事は旅で傷ついた戦士さん達を癒して上げる事なのですミ☆
さあ〜て今日のお客さんはっ!?
ヒール一回1k☆ミ
チャットを立ててお客さんを待ち続けた
ら、いきなり足元に魔法陣が…
やばげなWIZ様にタゲられてるぅぅぅぅ。
こいつわいわゆる、PvP Lv 無 制 限 !?
628 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/13 12:38 ID:FbgRCnDx
ズビッ!
覚悟を決めたそのとき、なんとWIZの脳天にサイレンスアローがぶっさり!
え・・・これは!?
629 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/13 12:42 ID:EaVnuw+Q
最初は無料と言って、次からは法外な金額を請求する業者アチャ子さんの矢だった。
悪徳業者アチャ子さんの夢は新二次職 8 9 3 になることだった。
632 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/13 16:49 ID:aP/5/4Mt
150レスくらいまでは楽しかったのにね。 お気に入りからけしまつ。さようなら てか明らかに同じやつばっかだな
633 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/13 17:35 ID:2xjcz9TU
癌砲と禿と逆毛とくそみそネタばっか。
マンネリ化してきたね。
634 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/13 20:07 ID:ZtEwBzQV
と、言うことを口に出さず、レオンさん(仮名)は、ちくしょ〜!くやしかねぇ〜ぞ〜!次行くぞ〜!言うのであった。
ここで物語の舞台は韓国と北朝鮮の国境に移る、もう一人の主人公ヒャックたんsideへ・・・
636 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/13 21:56 ID:HLy97PBD
やっぱ面倒だからこっちの主人公に戻るのであった
「イヤ、この俺様チャンが主人公だもん!!」
孫がでしゃばってきた。
>>613 もしかして・・・
P C エ ン ジ ン 持 っ て ま し た ?
ボクは、何か嫌な予感がした・・・この世界が滅びてしまうような・・・
そこで、できるだけ沢山のモンスを雄・雌1匹づつのつがいで集めていくことにした。
♀アコ「溜め込みウゼー、詩ね」
(マンネリ化は避けれないよなぁ…ROのネタって数が少ないし
スレの勢いも方向性もないし…実は全部漏れの自作自演だし)
「うるSEEEE、第一モンス集めろって言ったのは喪前じゃないか」と
幼馴染である♀アコに言った。
すごく…微妙です
(´-`).。oO(なんかグチグチ言っているヤツのが一番おもしろくねーな)
と、皆そう思っていたが口には出さなかった。
なぜなら
645 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/14 20:36 ID:71mYHn7M
ボク達はもう大人だからだ。
このスレに愚痴ることが、
スレそのものの質を劣化させている事に気づかない人もいるようだ。
とりあえずボクは、ポリンの♂と♀を集めた。
♂ポリン「なんだなんだ?ポリン社会もテメーに付き合ってるほど暇じゃねえんだ。」
♀ポリン「そうよそうよ!あんた一体誰よ?私達をここから出しなさい。」
♂ポリン「俺達気が合うな。」
♀ポリン「そうね・・・」
こうして二匹のポリンは結婚して、見事にポリンの増殖に成功したのだ。
世界絶滅阻止 ポリン編 ミッションコンプリート!!
しかし、ポリン如きが増えていっても正直ウザイだけだった。
逆毛ペコ騎士「もっと他にモンスいねぇーのかYO」
ボクは躊躇うことなく業物の「聖クリスティーヌ4世」を逆毛に振り下ろし、
(しばらくお待ち下さい。)
こうして逆毛に支配されたこの世界を救ったのだった。
スレ滅亡阻止 逆毛討伐編 ミッションコンプリート!!
648 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/15 06:25 ID:Abb+lj5h
age
確かにポリンごときを増やしてもなー・・・
うーん、もっと繁殖力の強いモンスターを繁殖しよう。
うーんやっぱ、プランクトンとか。いやダメだ。誰も喜ばないだろ。
みんなに人気の高い繁殖力のつよい・・・そうだ。
バフォメット増やそう。これならみんな喜んでくれるだろうし!
こうしてボクはバフォメットを探しにでかけた。
そこに現れたのは翡翠色をしたワームテールだった。
開口一番
「スレアゲルマース!!」
スレをageやがったのだ。ボクの目の前で。
この攻撃はせっかく討伐したアイツ達を再び呼び込みかねない行為だった。
「俺はアマツ国からやってきた最強の逆毛。よろしくな」
早速逆毛だ。
ボクは躊躇うことなく、国鯖のGM(女神)の名を模した釘刃メイス
「聖クリスティーヌ4世」を振りかざし、一気に振り下ろした。
ぴぴろぴろぴろぴぴろぴーーーーーーーーーーー
謎の音が響くと、そこには最強の「栗毛」が立っていた。
653 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/15 13:50 ID:R+0ir+QI
しかしそれは幻影だった
その栗毛の背中には蜘蛛形のアザと番号、そして携帯電話を持っていた
ボクは、きっと幻影違いだ、そう思い込んだ
幻影だ・・・最強の栗毛がこんな所にいるはずがない、そう言い聞かせた。
656 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/15 16:07 ID:/ay4qFKp
その頃、初心者修?場のレオン(仮名)さんは…
ここで問題!
?に当てはまる漢字は何?
正解者には抽選で一名の方に…
どうやらボクも幻影を見ているようだ
手の甲にじわじわと蜘蛛のしるしが浮かんでくる・・・
と、思ったらトライフォースの紋章だった
あと3日で月が落ちてくるらしい
第4章 〜〜〜プロンテラ滅亡〜〜〜
うぐぅ・・
つづく。
次回予告
662 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/15 20:49 ID:RCYgp1Hc
逆毛「やってらんねー」
第4章 終了
663 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/15 20:51 ID:iZFuesc6
次回
逆毛、禿、やらないかに汚染されたミッドガルドを浄化せよと言う絶対神
「聖ヒャック」の電波が降臨。ボクの戦いは止まらない。
『第5章 あのころのゆめをもういちど』
wWw
o(^ゝД*)o n や ら な い か ?
 ̄ \ ( E)
フ 孫 /ヽ ヽ_//
コマンド?
たたかう
ハエ
/help
へんなのが沸いた。どうしよう・・。
667 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/16 07:31 ID:MfZc2jAH
1000 get !!!
668 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/16 11:01 ID:cnN+yrYA
あれだね。おもしろくなくなってる原因の一つは一人が長々書きすぎて意外性や展開の面白さがなくなり、大抵そういうやつは何度も書き込んでるからマンネリ 意地でもエロや禿にもって行こうとしてるやつらとかね 初心にもどって短い文でやろうよ。 スレ名も一行小説なんだしさ
今この地に一人のノービスが降り立った・・・
【ルール】
俺達でこのノービスの物語を綴っていかないか?('A`)ノ
どんな職業でも男でも女でも・・・決めるのはそこの逆毛だ。
2GET、荒らし、等は完全放置。
文章は1行・・・とは言わずに3行くらいまでならいいや('A`)b
再び壮大な冒険が、始まる・・・・・・・かもしれない
ボクが目を覚ますと、そこは人気のない草原だった
遠くには川があり、橋がかかっていて、何か看板のようなものが見える
「見える、看板が見えるよ・・・」
ゴルディオンハンマー売ります。
鍛冶屋の皆さん、これで癌呆を光にしちゃってください。
値段40Mz〜。相談にものります。
673 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/16 14:52 ID:dpeFYqJy
でも、僕はノビなので、装備出来ない…
674 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/16 14:58 ID:8QpC90Ed
その時だった
サーバーにキャンセルされました
くじけずログインしてみる・・
・
二時間後、ついに復帰
ε三⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) スタスタ・・
ゴルディオンハンマーを装備するため、とりあえず製造BSをめざすか。
BSは名前が重要だから慎重に決めなくては・・・
よし、俺の名前は「盗品」だ!
679 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/16 20:47 ID:7dhlFg2y
しかしそれは世間を欺く為の偽名であり本名は
ガンホーサイコー
マ ン クルポ
運営中傷で垢BANされた。
682 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/16 22:17 ID:s4fBkdDx
そして私には王家に伝わるもう一つの名前がある、それは
呪文のように長い上にやたら恥ずかしいので、とても人前で言えたもんじゃない。
俺はその名前のせいでずっと両親を憎んでいた・・・
と、アフォのような話は置いておくとして、俺の名前は・・・
ノビ ノビ太
あっはっは、そんなキモイ名前だったら最悪じゃないか、俺の本当の名前は・・・
エージェント・スミス32歳だ。アンダー孫は俺に任せろ
今日もプロンテラの大通りをブリーフ一丁で卑猥な言葉を連呼しながら
闊歩するのが俺のスタイル。たとえばこんなセリフを…
688 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 09:50 ID:dhhw63eJ
やぁ!僕BOTご主人さま築いてないと思うから通報しないでね。
GMが来てログアウトしますた。
ちょうどいいので、俺と同じ名前のゲームを予約しにいこうとしたが、
名前とゲーム名を書く勇気が出せなかった_| ̄|○ ので、しかたなくまたログインした。
690 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 11:20 ID:lJrGrDs8
ログインしなおすとなぜかプロンテラにはモンスターが溢れていた
デ、デビルチ!?
オークウォリアーまで!
びっくりしてカーソルを合わせると、表示されたのは・・・
692 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 12:49 ID:L13+DN/5
レイドリックだった。
レイドリックに追われ、民家裏に逃げ込んだ。
すると、金髪♂剣士がこちらに向かってくる。
俺は生存者に出会えたと思い、喜んでいたのだが・・・
694 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 13:05 ID:CQhvhlmV
よく見たらレイドリックだった
「うわぁーーん。またレイドリックかYO−!」
よく見ると街中レイドリックだらけだった。
「あらら・・・あなたのパケット改変されてるよっ」
声をかけてきたのもレイドリックだった・・・・が・・・
その姿が体温計型バトンを抱えるアコライトの少女の姿に。
それはちまたで有名なアコアコナースこと、性転換してしまった元栗毛少年だった。
「そう、あなたがみた大勢のレイドリック、それは冒険者達だよっ」
697 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 13:44 ID:VyL0QO6D
そしてログインし直すと自分がレイドリックになっていた
それに気づいたウィズはすかさず私に対し詠唱を始め騎士達も向かってきた
でもよく見たらレイドリックウィザードとレイドリックだった
僕らはエルニュウム交換で絆を深め合った
話を繋げづらく、どうしたらいいか分からずに途方に暮れていたその時
僕は気付いた、
>696->698
ジサクジエンだと
701 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 13:56 ID:sNDzRWrK
ギルメンより、かまぼこが実装されたとの情報が入った。
早速、海産物なら伊豆Dだろうと、手をつなぎながら進む僕たち
702 :
_:03/06/17 14:04 ID:K5GSxpM9
>>696 その設定、覚えてるヤツがまだ居たとはな・・・
グッジョブ( ´_ゝ`)b
しかし、装備は体温計「スタッフ」だった筈だが……今更どうでもイイか
704 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 15:14 ID:Vz5CXHK9
カマボコ作成イベント
必要なアイテム
貝の剥き身
背びれ
各種染物料
木屑
をそれぞれ一つ
かまぼこを作ったはずだが、どーみてもちくわだった。
しかもチーズちくわだった。美味しかった。
707 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 16:10 ID:N12oI/CT
ちくわに満足した僕達は、あまったちくわを露天で売りさばくことにした
そしてレイドリックは静かに口を開いた。
710 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 17:39 ID:yp7eFABy
「おしゃれしたい」
おしゃれして、おしゃれ泥棒って呼ばれたい!
その言葉に近くにいたレイドリックやレイドリック、喧嘩していたレイドリックとレイドリック
町中のレイドリックが感動した
そこまで言うなら・・・
ボクはカマボコ作成で余った染料を振りかけてみた
あ!しまった!この染料は!
あわててボクはカルボディール溶液を振りかける。
なぜか主人公が(以下略)からボクこと元栗毛キュンのアコアコナースに変わってる事は気にしない。
とにかく、あわててカルボディールを投げた。
と思ったらフェイヨン水溶液だった。
体がべとべとする。気がつくと風呂の時間なのでチャット立ててAFKすることにした
「お風呂AFK 覗いちゃだめだぉっ☆」
そして風呂から上がって、会話のログを見てみると・・・
ごめんなさい・・ずっと前からあなたのことが好きでした
レイドリックに告られた。
718 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/17 23:46 ID:1MRCZgNd
それを物陰から見守るカーリッツ
その時!!叫び声と共に、カーリッツの背後にアラームが!!!
アラームの中身は将軍様だった
アラームの中の人などいない
と、
突然アラームがカタカタと小刻みに震えだし
跳んでお辞儀をしながら右へ左へと奇声を上げて動き出した。
僕の中で何かが弾けた
思わず叫んだ!
「誰か助けてくれーーー!!!」
その時、柱の影から何者かが飛び出した!
それは──
獲物を求めて当てもなく彷徨う
「うろつくぽいずんすぽあさん」だった!!
ボク大ピンチ!!
そこでポイズンリアクトですよ。
SPが足りない!?
しかたなくボクは違う方法で迎え撃つ!
見ろ!これが・・・
応急手当だ!
僕は必死だった。
応急手当をやりまくっていると、モンスター達がたくさんよってきた。
モンス「うわー踊りがうまいなあ。もっとやれー。やんややんや」
だって応急手当連打してると踊ってるようにしかみえないもん('A`)
踊りの腕をかわれてYOSAKOIに参加していたのは秘密だ。
鳴子片手に南の地へとボクは向かった。
船に揺られること168時間、いろいろあったが遂に辿り着いた!
ここが・・・
ロシア
これが待望のロシアパッチだ
ボクが最初に露西亜で見たものは…
仏蘭西だ
こんな所に来てしまうとは。
カタシムリを狩りまくった祟りとしか言いようがない。
悲嘆に暮れたボクは、カプラを探して町中を彷徨い歩いた。
すると……。
たどり着いたのは天下大将軍様が支配する北の国だった。
ボクはもちろん拉致られたわけで・・・・・
もう怒りましたプンスカポン
ぎぃぎぃ、その身体を揺らしながら大将軍様は自己フロボック状態でボクにそういった。
大将軍様を怒らせてしまった。もう駄目ぽ…
と思った時、僕の目の前に現れたのは、あの時のレイドリックだった。
レイドリックは僕にこう語りかけてきた。
743 :
_:03/06/18 21:54 ID:iVNeqp55
「目糞、鼻糞を笑うってことわざあるけど、どう考えても鼻糞の方が汚いですよね?」
もっともだ
しかし僕は机をバン、と叩き、言った
「異議あり!!!
鼻糞の方が目糞よりも汚いという証拠を提示しろ!!」
746 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/18 22:31 ID:J0dLp46C
ねちねちしてるから
それよりお前rここは一行ですよ
748 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/18 23:04 ID:1bdRy2f4
天の声からツッコミが入った。よく読めよ、と。
「それにしても紛らわしいスレタイだ」
そう思いながら目糞と鼻糞どちらがより汚いか将軍様の目鼻をえぐって検証してみる事にした。
その時ボクは、将軍様の存在そのものが汚らしい事に気が付いた。
750 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/18 23:13 ID:E2hZfVq6
そうか!ここはレイドリックで実験しよう。
「……あ」
しかし、レイドリックの中に、人は入っていなかった。
(鼻も目もないよ……どっ、どうしよう……)
ボクが困っていると、
752 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/19 00:38 ID:3t7PgMrB
うろつく者と白漣玉が、通り掛かり…
「レベル上げ手伝ってくださいw」と声をかけられた。
ボクは言った
「いまどき養殖おすわりかよ目玉焼きおめでてーな」
突如現れた逆毛が颯爽と餌をパクっていった
これを一目ぼれというのだろうか
その夜、酒を浴びるように飲んだ
何度酒を浴びても瞳に焼きついた逆毛は色褪せはしない
酒と肴と男と女
まさにこれは腐敗したこの世界の象徴だった。
ボクはアコアコナースとしてこの状況を是正せねばならない・・・・
・・・・・・・・・・・・・と意気込んでみた。
とりあえず、酒を飲むとトイレが近くなるので、そのへんの茂みに入って用をたすことにした。
しかし茂みの中にはマンドラゴルァが・・・
しまった!kayaに背後を取られたっ!!
764 :
とも:03/06/19 18:15 ID:gBNprDlk
765 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/19 18:50 ID:XIFBpx1e
kaya・・・じゃない!ともだ!見られてる!見てねとか言って俺は
大便シーンをみられてる!
766 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/19 19:22 ID:yUu+7wux
767 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/19 20:37 ID:gktjFIsu
どうやらレイドリックに恋してしまったようだ。
そこでレイドリックの中に入ってみることにした。
DEFが5上がった。
771 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/20 00:32 ID:Ujd5RIrS
そして
おもわず
テックセクター!と
叫んでみた
すると空から少女が降りてきた、胸にはペンダントが輝いていた
あなたの落としたのは店売りナイフですか?
それとも+5オーガトゥースですか?
僕は迷わず答えた
もちろん+5ヲウガトゥースでっす
正直者のあなたには、これを授けましょう。
「めちゃ弱い禿のー10逆毛」獲得
ボクはその場で逆毛を投げ捨てた
「逆毛を粗末にするな!」
声の主は超兄貴だった。
超兄貴「kayaという最強のオークレディを探してますハアハア。見かけたらよろwww」
そういい終わると超兄貴はボクめがけて、ご自慢の剣を振り下ろした。
何も、できなかった。
滴る血の海を見ながら、ボクはゆっくりと目を閉じた・・・
BAD END
コンティニューしますか?(Y/N) _
---------------回線切って首吊って終了---------------
彡 ミ
( ゚д゚ ) n
 ̄ \/ \ ( E)
フ kaya ) /ヽ_//
/ \_/
786 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/20 10:20 ID:Q6jAAUT/
朝起きたら…逆毛だった
兎に角もう、几帳面とか真面目とか、うんざりだった。
重要なことを忘れていた。ボクは、アコであると同時に「ナース」でもあった。
789 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/20 11:49 ID:hGfqq8bf
アコであると同時にナースでもあり、そして腐兄貴でもあった
ということはつまり将来はプリーストでありナースであり骨兄貴である存在になるわけだ
自分で自分にヒールをかけると痛かった。
いったいアンデットな漏れは、どーやって回復したらええねん・・・
とりあえず額に肉と書いてみた
するとどこからともなく半漁人が現れた
半魚人(はんぎょじん):海の王者。魚と宇宙人の能力が半分づつあるみたいなので、海でも宇宙でも半分不自由な生活を送る
僕のモンスター情報スキルが初めて役に立った
とりあえず、自分にリザを唱えてみた。
身体が浄化され消滅した・・・・・。
BAD END
・・・・・・
・・・
?
「まだ終わるのは早いポリン!!目を覚ますポリン、アコアコナース!!」
お供のマスターエンジェリングの声が大きくなる。
ボクはゆっくりと瞼を開けた・・・
796 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:03/06/20 16:02 ID:MGWy2RLI
とおもったら夢だった・・・
第12章・完
798 :
_:03/06/20 16:08 ID:UHc+q7Cw
第13章
ボクが夢から覚めればいつもの日常があった。
PVPではGM軍団と禿が仲良くバトルロワイヤルごっこに興じている。
この世界で、また何かが始まりそうな予感がしていた。
ここは美女鯖・・・炉鯖の次世代版だ。
先人達の努力も空しく
結局荒らされて物語は終焉を迎えるのでした。
チャンチャン♪(゚∀゚)b
ネカマの巣窟である美女鯖…どこもかしこも♀キャラばかりである
そんな中現れた一人の♂キャラクター
見た目はノービス!(゚∀゚)頭脳はシラン('A`)その名は!!!!
797が見えないんだが
797が見えないという変な名前で登場した漏れ。
797・・・なくな・・・泣くな!
うーん、なんでこんな名前なのか分らん。
解決した
>>797は
本ヌレで叩かれてた厨か('A`)
見た目はノービス、Lvは90、得意技はもちろん死んだふりだった。
他人を死んだ振りにさせるのも得意である・・・ もといMPKが得意技である
なんとアルギオペが起き上がってこちらを見ている!
仲間にしてあげますか?
→はい
いいえ
アルギオペ「ニラ虫」獲得。
・・・・・ボクは躊躇うことなく殴った。
だって、ボクはニラ茶スレ住人だったから。
とりあえずアルギオぺ様TUEEEEEE!!!俺の先行くモンスターどもをバッタバッタぶち殺す。
が、強くなりすぎたアルギオペは言うことをきかない。
僕はバッジをもらうためジムリーダー戦に挑む事を決意した
ジムリーダーは超兄貴だった
「いけ、アルギオペ!体当たりだ!」
アルギオペは嫌がっている。
アルギオペはアルゴスに退化した!!
赤くないので、とりあえずアルゴスに赤い染料を塗ってみた。
すると…!
814 :
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :03/06/21 10:24 ID:8pCIyOyu
俺のパートナー(アルギオペ)が何故かいつもの3倍の速さで攻撃をしだしたのだ!!
俺は赤い染料に何か秘密があると睨み、こっそり自分の肌にも塗ってみる
移動速度が速くなりました
攻撃速度が速くなりました
超兄貴の「破戒光線」!!!!!
ボクの赤い染料は蒸発してしまった!!!
もうやめたら?
ぜんぜんつまらない上に、無理矢理すぎ
=============終了================
そう言いながらも、このスレを見るのをやめられない
>>817に6カノッサ
「1000埋まればそこで終わるから。」
ボクは
>>817を小一時間問いつめた。
>>817は吐き捨てるようにこう言った
「やめないか?」