アニメやゲームのキャラとイチャラブするキモい妄想

聞かせろ

アフィ

ガルカの股間アップだシコったとき

紫を後ろから羽交い締めにして　あっけに取られているところで　すかさず小脇からべべたんを取り上げ
「べべたんべべたん」言う紫の口を動くこけしで塞ぎべべたんを屋根に放り投げ「屋根に投げるとたくましく育つ」と言い聞かせてから「先にこっちが育った」といきり立つ俺の巨棒をねじ込みたい。
その後、血の暴走で手をつけられなくなった紫に罵倒されながら唾を吐かれボコられべべたんを取りに屋根に登る紫を下から見上げて果てたい。

昔はそういう想像も出来たが、 歳をとったのか今は全く出来ないなー

朝起きると隣で寝ていた夜桜がいなくなっていた。
俺はポロポロ涙をこぼしていると、ふと台所からする味噌汁のにおいに気づいた。
布団から飛び出した俺は台所へと向かう。
しかし、そこには夜桜の姿はなかった。机の上にはメモ書きがあった。
「朝ごはんは用意しておきました。お弁当もあります。お弁当は玄関においてます。」
との事だった。俺は朝飯を食べ、玄関に向かうとそこには、穴という穴にオカズを詰め込んだ夜桜がいた。
「ワシがお弁当じゃ」と照れた風に夜桜は言う。
俺は「一個おかず追加するね」といい自分のウインナーを夜桜に突っ込んだ。

生意気な1をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

文体から収容所臭

なんだカグラスレか

ここを新たな巣とする

チェルシーを死の運命から救うため仙道修行をし、狗法(剛力・風刃・飛翔・霊波など、天狗の使う術)を身につけたあげく、むりやり次元を超えて「アカメが斬る！」の世界にやってきた変態、それが俺である
にっくきクロメの操る死体人形どもに追い詰められ、もはや絶体絶命のチェルシー
その前に颯爽と俺が現れ、必殺の残虐ファイトと風刃(かまいたち)で死体人形どもを一瞬にして八つ裂きにしてやるのだった
そして「もう大丈夫だ」と、霊波(気による治癒)でチェルシーの指と腕をくっつけ、撃たれた傷を治療する
治療の最中、獲物を屠るイェーガーズの援軍どもが近づいてくるのを千里眼で感知したので、チェルシーをお姫様抱っこして見事逃げ切りたい
その後、チェルシーを救うために他の次元からやってきたことを説明し、仲間たちに紹介してもらい、チェルシーを守るために戦い続けたい

レオ姉とチェルシーのおっぱいどっちがいいか聞かれスーさんを選ぶタツミはホモ
タツミはまだ、イエヤスのケツのシマリが忘れられないんだよ
かつてサヨに想いを伝える勇気が出ずに、毎晩イエヤスを性のはけ口にしていたタツミ
イエヤスを失い、アニキを失い、ラバの貧弱なケツでは物足りなく感じていたタツミ
そこに現れたガチムチの引き締まったケツのスーさんに夢中にならない方がおかしいってもんだわさ

・・・などと、タツミホモ疑惑についてレオ姉と話をしていたら、背後からチェルシーが俺の首に腕を回しておっぱいを背中に押し付けてくる
「◯◯(俺の名前)はあたしのおっぱいのほうが好きなんだよねー？」と、冗談ぽく聞いてくるので、素直に「チェルシーのおっぱいが世界で一番好きだ」って答えた
すると突然どっかに走っていってしまったので追いかけると、外の林の中で顔を押さえてうずくまっている
声をかけると、真っ赤な顔を隠すように俺の胸にしがみついてきたので優しく抱きしめた
「人前であんなストレートに言われたら・・・さすがに恥ずかしいって・・・」とモゴモゴ言ってるチェルシーがいとおしくてたまらない

チェルシーを救い、ナイトレイドに紹介してもらい、新入りとして加わることになってしばらくたった
メンバーのみんなともだいぶ馴染んできたが、肝心のチェルシーとは友達以上恋人未満のような感じでなかなか一線が超えれなかった
チェルシーからくっついてきて誘って来るような言動があっても、こっちがその気になるとスッとかわされる、そんな日々が続く
自分がチェルシーを救うために次元を超えてきたことは話しているので、俺のチェルシーへの気持ちはみんな知ってて、そのことでタツミとラバによく冷やかされていた
ある夜、朝までの見張り当番だったのでアジトの上の見張り台で毛布にくるまって景色を見ているとチェルシーがコーヒーをもってきてくれた
「おつかれー、眠気覚ましにきてあげたよー」と、毛布に入ってきたので一緒に見張りながらコーヒーを飲む
「うー、さむさむ」と、寒がってるので「抱きしめてあっためるかい？」といつものノリで聞いてみた
いつもならここで「はいはい」と、かわされるか、笑顔で指をチョキチョキ(切り落とすよ、のサイン)なのだが・・・
無言で立ち上がり、俺の上にまたがりながら首に手を回してくるチェルシー
至近距離で見つめ合った後、「あたしを助けるためだけに次元を超えてくるなんて、ホントバカだよね」と、呆れ顔
「助けられたらホレちゃうほどあたしが単純だと思った？フラれたらどうするつもりだったの？次元超え損だよねー」と、からかってくる
俺がしょんぼりすると、新しいアメを口に含み、「あたしが単純でよかったね」と、照れた笑顔でつぶやき、同時にキスするチェルシー
キスしながらアメを口移しされたあと、「それじゃ、あたしはおねむだから寝るねー」と、立ち上がり後ろを向く
「ソレ、あたしだと思って朝までがんばりなよ」と、何事もなかったかのように戻っていくチェルシー
初キスの味はアメの味、頭ぐるぐるの俺が状況を理解した頃には、せっかくのコーヒーはすっかり冷たくなっていた
翌朝、一部始終を覗いていたレオ姉から、チェルシーが「寝るねー」とクールに戻っていったにも関わらず、寝れずに明け方まで布団の中で時折何か叫びながらジタバタしていたと聞いた
しかも、朝食中、みんなのいる前で
全力で部屋に駆け込み、その日一日出てこなかったチェルシーがいとおしくてたまらない

ボイツのなんでも屋

古手川唯ちゃんとｲﾁｬｲﾁｬしようとシミュレートした事がある。

風紀委員属性を利用してヤンキー設定で絡み、最初の会話に成功。だが衝突して終わる。
ネコ好き属性を利用して下校時に捨て猫の面倒を見てる俺を目撃させ、意外な一面にｷｭﾝとさせる。
んだコラ見てんじゃねえよ////的な反応をして、何だお前もネコ好きなのか、お前も、って事はあなたも・・？的なキモい流れ。
うちは3匹飼ってんだよ、も、文句あんのかよ///から、まあ世話が俺1人で大変でな、両親もいねーしよ・・。で、えっ・・？と来るわけだ。
まあ省略すると唯ちゃんがネコ目当てで俺ん家に来る。
だがこっからが問題で、どういうアプローチでシミュレートしても最終的には「ゆうきくんｶﾞｰ結城君ガー」で難攻不落。処女めんどくせえ。
例えばリトと春菜なりララなりがくっついた設定でも「結城君ｶﾞｰ」から動かせる気がしない。
レイプエンドも芸がないんでここで行き詰って考えるのをやめた。

結城くんを始末してはいかが？

>>5
お前、汚れちまったな・・・

>>16
死亡設定でシミュレートしてみたが、やはりというか更に操を立てやがるｗ
マメなアプローチを欠かさず、---3年後---とかなら俺の女にする事も可能に見えたが、今すぐってのは無理ゲーだなやっぱｗ

結城くんと古手川が出会う前にお前が落とす設定でいいじゃないか！
ああいう固いのは先に出会ったもん勝ちなんだよぅ、ボクゥ？

キミたちの物語、もっと聞かせて欲しい。

いつだって、主人公はキミたちなのだから。

結城くんと古手川の出会いは実は小学生まで遡るんだよなぁ
相手の名前も知らないような状態だったが深層には刻み込まれたはず
つまり出会う前に落とそうと思ったら小学生の古手川になってしまうんだ
お前それでいいのか？　俺はそれがいい！！

だな

セックス！セックス！セックスをしよう！

イチャラブするって表現が鳥肌立つほどキモいと思った
妄想は各自好きにやれ

じゃあなにしに来たん？

大学の頃スーファミのRPGツクール２を友達と交代でやって作ってたけど、
20年近く経つ今でも続編のシナリオを考えてる時あるわｗ
俺が１を作って友達が続編の２を作った。容量クソ少なかったから、実プレー時間は2時間にも満たない作品だったなｗ

チェルシーのおぱんつ

あれから数日、正式にチェルシーとつきあいだした俺は幸せの絶頂にいた
毎日の特訓も徹夜の見張り番もチェルシーと一緒なら嬉しくて楽しくてしょうがない
仕事の時は、クロメの魔の手から逃げる際に帝具を失ったチェルシーは後方支援に回り、その分は新入りの俺ががんばって敵を八つ裂きにする
そんな日々がしばらく続く
ある日、街に買い出しに出かけると腕相撲大会をやっていて、賞金に目がくらんだ俺は出場し決勝まで勝ち進んだ
決勝の相手はデビルリバースのようなバケモンだったが狗法仙術の剛力を会得している俺の相手ではなかった
思わぬ収入でおサイフがパンパンになった俺はチェルシーに少し高価なお土産を買った
アジトに戻り、買い出しの食材をアカメに渡すと、足早にチェルシーの部屋に向かうがなぜかチェルシーは部屋にいない
みんなにチェルシーを見てないか聞いてまわってもしばらく見てないと言う
不安になりあちこち探し回ってやっと見つけたチェルシーは俺の部屋のベッドでお昼寝をしていた
しっかり自分の枕を持ち込んで、腕には俺の枕を抱きしめている、ああもう、なんてかわいいんだろう
俺は起こさないようにそっとお土産のペアリングをチェルシーの指にはめ、自分の指にもはめ、隣に寄り添って寝た
しばらくして先に起きたチェルシーが飛びついてきて、衝撃でベッドから転げ落ちて目が覚めた
「・・・ほんっと、甘ったるすぎて虫歯になるわよ・・・ばか・・・」
あちこち打ってのたうちまわる俺にかまわずとびっきり笑顔でハグしてくるチェルシーがいとおしくてたまらない

ちゅっちゅ^ ^

ああもう、チェルシーがいとおしくてたまらなすぎて悲しくなってきた

不遇なキャラを幸せにしてあげたいこの気持ち
わかって！

チェルシー愛してるよ、ちゅっちゅ

朝起きると隣にチェルシーが寝てる幸せな日々、俺はこれからもずっとチェルシーを守って生きていこう
そう誓ってチェルシーの寝顔を見つめていると、寝ぼけながらぎゅーっとしてきたのでそのままラブラブちゅっちゅしていると、どこからか嫉妬の視線を感じた
カーテンが少しだけ開いているところから覗いている謎の二人組・・・敵か？いや！！
タツミとラバ！！
奴ら、仕事の時以上に完璧に気配を消してやがる！w
スケベ二人は、上の階からラバの糸で吊り下がって覗いているようだ
俺はチェルシーの耳たぶにちゅっちゅしながら「スケベどもに覗かれてる、気づかないフリをして」と、囁いた
そして、スケベどもにも聞こえるように「おしっこしてくるからいい子で待ってるんだよ」と、立ち上がり、次の瞬間！
一瞬で窓まで飛び、「パンプキン！」と、叫びながらカーテンを開け放って股間の元気なパンプキンを二人の眼前に突きつけた！
「うぎゃあぁあぁぁぁちくしょおおおおぉぉぉ！！」
絶叫しながら落ちていくスケベどもを見下ろしながら高笑いして勝ち誇る俺
窓もカーテンも完璧に締め、チェルシーの待つベッドに戻ると、「ホントにおしっこかけてやればよかったのにw」と、大笑いするチェルシー
なんかもうえっちする気分も吹っ飛んじゃって二人で大笑いしていると、スケベどもの絶叫を聞きつけたマインがドアを蹴破って飛び込んできた
「何事！？敵襲なの！？」
しかし、目の前にいたのは全裸で大笑いしてる俺とチェルシーだった
着替え中だったのか、パンツ一丁にパンプキンといういでたちで飛び込んできたマインの姿がさっきの俺とダブって、チェルシーは涙腺崩壊しながら大爆笑
マインがプルプル震えながら怒りゲージをためている一瞬のスキに、笑い転げているチェルシーに素早くネグリジェを着せ、お姫様抱っこして逃げ出した
「なにやってんのよあんたたちはああああぁぁぁーーー！！」
マグマのように怒り狂い、パンプキンを乱射しながら追ってくるマイン
逃げ惑いながら、いとおしくてたまらないチェルシーと過ごすこのメチャクチャに幸せな日々を噛み締めたい

今日は艦これの鈴谷ちゃんで抜きました

普通にカップリング妄想ばっかやったな
どうすれば野崎君が佐倉に手を出すのかとか考えてると
いつの間にか寝てる

横になって考えてるといつの間にか寝ちゃうよなぁ
んで起きるとどこまで妄想したか忘れてる

さっそく忘れた

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チェルシーのおぱんつ

未来ちゃんが泣いている

最近、少し元気がないチェルシー
何かあったのか聞いてもごまかすし、一人で抱え込んでいるようだ
自分から話してくれるのを待つしかないと思い、少し距離をおいてみることにした
彼氏なのに相談して頼ってもらえないのを情けなく感じ、色々考えてしまい眠れない
仕方ない、風呂に入ってさっぱりしようと温泉でぐったり湯に浸かっていると誰か近づいて来る気配
湯けむりの中から現れたのは、一糸纏わぬ姿の・・・
タツミとラバ！！
もしかしてチェルシーかと淡い期待をあっさり打ち砕かれた俺はますますぐったりしてしまった
だが、二人はどうやらすれ違い気味の俺たちを心配して相談に乗りにきてくれたらしく、チェルシーの方には女性陣が話を聞きに行っていると言う(スーさんは今夜の見張り当番)
普段はイチャついてると覗きに来たりするスケベ二人も、こういう時は本当に心配してくれるいい奴らなんだと実感した
しばらく男三人で恋バナに花を咲かせ、みんなのぼせて来たのでお開きにして部屋に戻った
長風呂ですっかりのぼせた俺はベッドに倒れこみ、そのまますぐ眠ってしまった
真夜中、喉が渇いて目を覚まし、台所で浴びるように水を飲みまくっていると背後から
「そんなに飲んだらおねしょしちゃうよ」
振り向くと枕を抱いたチェルシーがクスクス笑っていた
チェルシーはそのまま俺の部屋に来て、一緒に寝ることに・・・

つづく

「最近、ずーっと考えてたんだ・・・殺し屋のあたしが幸せになっていいのかなって・・・」
本来の歴史なら、多くの人を殺して来た報いを受け、とっくに死んでいるはずの自分が生きていて、しかも幸せになろうとしている、それが許されることなのか
ずっとずっとそのことで悩んでいたチェルシーの気持ちに気づいてやれなかったことに不甲斐なさを感じ、チェルシーをグッと引き寄せ抱きしめた
「俺たちが殺した悪人の数の何千、何万倍もの悪政に苦しむ人たちがそれで救われてきたはずだろ？」
「でも・・・」と、視線を落とすチェルシー
「確かに、どんな綺麗事を言っても人殺しの業は消せないけど、だからってチェルシーが幸せになっちゃいけないなんてことはないんだ」と、さらに強く抱き締める
「チェルシーは一人じゃない、これからは俺が一生隣にいるから、業は一緒に背負っていこう」
「・・・それって・・・」
「必ず幸せにする！俺はそのためにここに来たんだから！」
真っ赤になってうつむくチェルシー
「○○(俺の名前)・・・ほんと優しいね」
少しの間の後、抱き締め返してくれたので、そのまましばらく愛を確かめ合うようにぎゅっとして、ぽかぽかしていた
「でも、ダメ」
まさか！？この雰囲気で一世一代のプロポーズを断られるとは思いもしなかった俺がショックで固まっていると
「革命が成功して、みんなが安心して暮らせる世の中になってからかなー、○○(俺の名前)の奥さんになるのは」と、意地悪に微笑む
まだポカーンとしている俺の首に手を回しながら、もう我慢出来なくなったチェルシーが荒い息で囁く
「あはぁ、それまでは、婚約者ってことでぇ、我慢しててね、ダーリン♪」
そのまま俺の上に覆いかぶさり、今までにない激しいむさぼるようなキスで俺を求めてくるチェルシー
求められるがままチェルシーを愛しながら俺も今まで以上に強く思った
チェルシーがいとおしくてたまらない！！

お前のせいでマインちゃんとセックスする夢見た

ナジとホモセックスする妄想お願いします

今日はシノンちゃんの半ケツシーンの静止画で抜きました

お、おう

チェルシー愛してるよ、ちゅっちゅ

主題歌に合わせて脳内アニメPV流す事の方が多い

宮根さんとの妄想はどうした

なぜ宮根？

チェルシーのおぱんつ

今日は艦これの金剛ちゃんで抜きました

ある日、食材調達に川で釣りをしているとアカメがやってきて「聞きたいことがある」と、なにやら深刻な雰囲気
「恋とは、一体どんな気持ちなんだ？」
真剣な表情で何かと思えば、どうやら俺とチェルシーを見てて、恋愛感情に興味が出てきたらしい
育ちが育ちだけに恋などとは無縁だったのだろう
「お互いにずっと一緒にいたい、守りたいって思う人ができることかな・・・」
「それは、家族や仲間とは違うのか？」
「うーん、なんていうか、キスとかセックスもしたいっていうか・・・」
「セックス？」
説明下手な俺なりに時間をかけて説明してみたが、ちゃんと伝わったものか伝わってないのか・・・
突然立ち上がり、「なんとなくわかった、とにかく恋愛はセックスしたいんだな！」と、勝手に納得して帰ってしまった
魚を釣るのも忘れて説明していたら日もかたむきかけていて、どっと疲れてため息をついた瞬間・・・
「なーんか、セックスとか聞こえたんだけど？」
恐る恐る振り向くと、チェルシーが針を手に持ち、微笑みながら立っていた！
「なかなか帰ってこないから迎えに来てみれば、まさか純粋なアカメちゃんにセックスを教えていたのかなー？」と、針を持ったままゆっくり近づいて来る
事情を説明しようとするも、「ふーん^ ^」「へぇー^ ^」と、笑顔で聞き流されている！
慌てて狗法仙術の水歩(文字通り、水の上を渡れる)で逃げようとするが、間に合わず飛びつかれて押し倒された
「あははぁ、淫獣捕まえたっ」と、馬乗りになるチェルシーに「俺は浮気なんてしてない！」と、訴える
「わかってるって、冗談だってばー」と、針をしまいながらケラケラ笑うチェルシー
それからなんとか人数分の魚を釣り、一面オレンジ色の夕暮れの中、腕を組んで二人だけの時間を楽しみながら帰った

アジトに着き、台所に向かうとアカメが真っ赤な顔を押さえてうずくまっており、みんなが一斉に俺に冷たい視線を向けてきた
俺の下手な説明で、恋愛＝セックスと解釈したアカメがみんなに「今、セックスしてる相手はいるか？」などと聞き回っていたらしい
「アカメになんてこと吹き込むのよ！このド変態！」「帰って来るのおせーよ！どうせセックスしてたんだろ！」「これは減給ものだな」
などと次々にヤジが飛ぶ中、チェルシーに助けを求めようとすると、レオ姉と一緒に「淫獣！淫獣！」コールをしていた
罰として俺の分の晩飯をアカメにあげることになり、夜中に腹ペコで寝れないでいると
「セックスしにきたよ〜(笑)」と、こっそりパンやお菓子を持ってきてくれたチェルシーがいとおしくてたまらない(このあとメチャクチャセックスした)

はい

その調子で宮根をだな

今日は咲のステルスモモちゃんで抜きました

俺はあこちゃーの薄い本でシコシコ

>>26
ツクールって、どれくらいまで作れるの？
何の技術もなくても、僕の考えた最強の長編ストーリーとかつくれるん？

スーファミだぞ？多くを求めるなよw

チェルシーちゅっちゅ

今夜もチェルシーと一緒に寝る
チェルシー愛してるよ、お休みちゅっちゅ

ふむ

今日は艦これの雷ちゃんで抜きました

俺はで・・・電ちゃんを選ぶぜ！

チェルシーのおぱんつ！

これからかつ姉で抜きます

ネタ切れか？

宮根のおパンツ

あげまん

ある日、チェルシーが俺の狗法仙術を習いたいと言い出した
帝具を失ってからというもの、戦力として貢献出来ていないことを気にしていたチェルシー
俺としては、危険な前線には出て欲しくないのだが、何かあった時に自分自身を守れるだけの力はあった方がいいとも思う
どうしようか悩んでいると、俺をギュッと抱きしめ、想いを打ち明けるチェルシー
「もう守られて待ってるだけじゃイヤだよ・・・あたしだって、◯◯(俺の名前)のこと守りたいからさ・・・」
俺はチェルシーを抱きしめ返し、綺麗な髪を撫でながら「わかった、修行は厳しいぞ」と、言った
風刃を撃てるようになるには数年はかかるにしても、狗法仙術の基礎修行だけでも身体能力は超人的に増し、並の帝具使い相手なら素手で圧倒できるだろう
それに俺が戦場に出てる間に一人でアジトにいるより、戦場で一緒にいた方が守りやすいと判断した
さっそく次の日修行を開始したが、ハードなメニューにもチェルシーは音をあげずによくがんばっている
しかしさすがに初日はクタクタの筋肉痛で立ち上がれなくなったので、お姫様抱っこして温泉に連れていった
抱っこして歩きながら、汗だくのチェルシーをクンクンすると恥ずかしがってポカポカ叩いてくる
そのくせ自分は俺の胸に顔を埋めてスーハーして「んふふー^ ^」と、ご満悦のチェルシーがいとおしくてたまらない

はい、次どうぞ

んふふー、まで読んだ

ほぼ最後まで読んでるじゃねーかw

チェルシーちゅっちゅ

スティーブン・ウィルシャー

宮根さんおやすみ

今日は天体のメソッドのノエルちゃんで抜きました

最近は妄想で抜く元気も無くなってきた

元気だして；；

オッス、オラ50

〜前回の続き〜
温泉に着くと、チェルシーはヘトヘトで動きがおばあちゃんだし、他に誰も入っていなかったので女湯に一緒に入ることに
「もう腕上がらない〜、◯◯(俺の名前)、あたしの身体こんなにしたんだから責任とってよ〜」と、誤解されそうな言い方で甘えてくるので
「じゃあ、責任とって全身くまなく洗ってあげますね^ ^」と、手をニギニギして変態紳士ぶりを発揮しながらも、いやらしいこともせず普通に全身洗ってあげた
その後、一緒に温泉に浸かりながら手足の筋肉ほぐしマッサージしていると、眠り始めてしまったチェルシー
沈んでしまわないように、チェルシーの後ろに回り込み、俺に寄りかからせて優しく抱きかかえた
「今日はよくがんばったね」と、首すじにキスすると「ぁん・・・」と、色っぽい声を出すチェルシー
思わず股間が反応してしまい、落ち着かせようと目を閉じて精神統一していると、落ち着く前にギュッとニギられた
「何考えてんの？」と、少し怒ったような声で言われたので、「ごめん、反応しちゃった」と、素直に謝った
「そーじゃなくてさー・・・はぁ・・・」
呆れたようにため息をつくチェルシー
「さっきから誘ってるのに・・・言わせないでよね・・・」と、赤くなってうつむいてしまった
慌てて「いや、チェルシー疲れてると思って・・・」と、言い訳をする
「疲れてても、したい時はしたいの！もう！ばか！」
ぷんすか怒り出したので「ごめん、俺が鈍感だった」と、抱き寄せてキスする
「これじゃ、あたしの方がエッチな女みたいじゃん・・・」と、ふくれたままなので「そういうとこも全部好きだよ」と、囁いてさらにキス
「・・・もっかい」「もっと」「あたしがいいって言うまで・・・」
何度も何度も、チェルシーに求められるがまま、だんだんとお互いの身体中をまさぐりながら、からみ合うようにキスし続ける
不意に、「お願い・・・もうガマン出来ないよ・・・」と、切ない声をあげるチェルシー
ガマン出来ないのは俺の方だと言わんばかりに股間の浪漫砲台パンプキンをバックの体勢で待つチェルシーにあてがい、一気に・・・！

だが次の瞬間！目の前に本物のパンプキンの銃口があった・・・！
「あ、アンタたち・・・女湯で一体ナニを・・・！」
素っ裸のマインがかつてない膨大なエネルギーをパンプキンに収束しつつあった
俺は大慌てで「マイン様落ち着いて！このままじゃ命が死んじゃう！」と、叫んだのだが、腰を振るのを止めようとしなかったため説得力がなかった
それに加えて事態の深刻さに気づいてないチェルシーが「あ、お子様マインじゃん・・・んっ・・・一緒に、・・・どお？」などと挑発してしまった
「この・・・淫獣ーーーーーー！！」
マインの魂の叫びと共に、同時に発射される二つのパンプキン
間一髪、チェルシーを抱きかかえ、狗法仙術の飛翔(超ジャンプ、空を飛べるわけではない)により難を逃れることが出来たが、女湯は跡形もなく消滅
その後、女性陣にこってり怒られた俺は徹夜で温泉を掘り、元どおりに整備することに・・・
「筋肉痛で手伝えなーい」と、言いながらも夜食を作ってきてくれて、一晩中横で寝ながら応援しててくれたチェルシーがいとおしくてたまらない

おう

淫獣あげ

俺とはイチャラブせんのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐ ' _ノ
　　　　　　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　＿ ) (_
　　　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ　　 （⊂ﾆﾆ⊃)　
　　　 　　　　　／　⌒｀´⌒　＼　　｀二⊃ﾉ　
　　　　　　　　|　,-） 川川 （-、.|　　（( ￣ 　　
　　　　　　　　| l　 ヽ＿＿ ノー┼¬Ｕ
　　　　　　　　 ＼　｀ ⌒´ 　　／
　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　|
　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|

カエルはさっさと冬眠しろ

だんだん過激になってる

ふぅ・・・

よしひろ出てこいよ

紫ちゃんの身体中舐めんのたまらねえ
まず顔の鼻や頬、耳や首を舐めてやった
鼻の穴に下を入れたら「いやあ・・・やめてええ」って言ってて勃起したら、デカチンにビビって恐怖で顔が引きつってた
そしてディープキス。紫ちゃんの口はどうしてこんな甘くておいしいだろうねってクチュクチュジュルジュルディープキスしながら言ったら、顔を真っ赤にしててめっちゃ可愛かった
紫ちゃんの爆乳は1時間以上舐めてもあきない
爆乳を乱暴に揉みながら乳首や乳輪を舐めまくり吸いまくり。「赤ちゃんみたいでかわいいって」って言われたからフルボッキデカチンを見せたら、また恐がって黙ったよ。
紫ちゃんも脇も弱いみたいだった、手入れしてないのか毛が少しはえててちょっと臭かったけど逆に興奮して舐めまわした
おへそも舐めまわしたら、ついに紫ちゃんのマンコに到達。既に洪水状態だったのでジュルジュル舐めてやった。いくら舐めても洪水は増すばかり
その後はセックスしまくり
今もセックス中に書き込み
何回イッテもチンコしゃぶってくる紫ちゃんマジ淫乱

みち子さんと合体したいです！

なんだ鋼鉄のハートを持った漢達のスレか

>>92
みち子さんてまさか釣りバカ日誌か？w

浜ちゃん乙！
　　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　　　　　/ （0)(0）ヽ
　　 　／　⌒｀´⌒　＼
　　　|　,-）　　　　（-、|　　　 　　　　　
　　　| l　-―――-　 l　　　 　　　　　　　　　　
　　　＼ 　｀ ⌒´ 　／
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'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉 　　
　　＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く

チェルシーのおぱんつ

ストーリーを思いついても文にする力と時間と情熱がない

最近、チェルシーとラブラブしてるとマインがやたら怒る、めっちゃ怒る、ブリバリ怒る
手をつないで歩いてるだけなのにどこからともなくビームが飛んでくる有様だ
どうやらマインは自分がまだタツミに告白する勇気も出ないというのに、目の前でバカップルに恥ずかし気もなくイチャイチャされて怒り心頭らしい
「さっさとタツミとくっついちゃえばあたしらの気持ちもわかるのにねー」と、チェルシーが言うので、二人をくっつけちゃおうぜ作戦を開始することにした
タツミの鈍感さはラノベ主人公並なので、やはりどうあってもマインから告らせるしかない
俺がチェルシーを助けた時点ですでに本来の歴史の流れが大きく変わってしまい、いつマインが告る気になるのか俺にもさっぱりわからない
とりあえず、「もう一回くらいマインのピンチをタツミに救わせればスキスキハートが爆発するんじゃね？」という俺の適当な意見が採用された
作戦会議中にいつの間にか加わっていたレオ姉が落とし穴を掘り、チェルシーがマインを誘い出して落とし、俺がタツミを誘い出して助けさせる作戦だ
しかし、チェルシーと誘い出されたマインが見たものは、穴を深く掘りすぎて出れなくなったレオ姉だった・・・
「アンタたち・・・まさか、あたしをココに落とそうと・・・？」
マインの怒りゲージがみるみる上がっていく・・・！？
俺がタツミを連れて来た時、そこで見たのは避け場のない穴の底でビームにより焼け焦げたレオ姉・・・いや、かつてレオ姉だったもの・・・今はただの、肉の塊・・・
「チェルシーが危ない！」と、直感した俺はすぐさま千里眼で居場所を探り、助けに向かった

「ごめんってばー！」と、逃げ惑うチェルシーに「フシャー！」と、奇声を発しながら追いすがるマイン
ついに崖に追い詰められたチェルシーにマインが追いついた瞬間、なんと二人の背後から巨大危険種が現れた
重みで崖が崩れ、空中に投げ出される二人を執拗に狙う巨大危険種
体勢を整えられずパンプキンを撃てないマインが飲み込まれそうになった瞬間、インクルシオを装着したタツミの蹴りが巨大危険種を吹き飛ばす
同時に俺は、吹っ飛んで三人から距離が離れた巨大危険種に風刃を放ち八つ裂きにし、そのままチェルシーを空中キャッチして着地した
タツミもマインを抱きかかえて着地していて、なんだかいい感じの雰囲気になっていたので結果的には作戦成功だろうか
俺が「あのまま告っちゃえばいいのになー」と、ニヤニヤしながら言った瞬間
「好き」
何故かチェルシーが俺に告白していた
「あはぁ、まーたホレなおしちゃった♪」と、俺の首に腕を回して引き寄せ、キスするチェルシー
濃厚で激しいキスをしながら何か忘れているような気がしたが、もうセックスしたくてしたくてしょうがないので、急いでアジトに帰って朝まで部屋にこもった
すっかり忘れられ、落とし穴に置き去りにされたレオ姉を思い出し救出したのは翌日の朝食の時であった
二人でレオ姉のゲンコツを喰らい説教されながらもギュッとつないだ手を離さないチェルシーがいとおしくてたまらない

いいぞ、もっとだ

エロいの頼む
エロいの！

チェルシーがかわいすぎて生きるのがつらい

うん、そうだな

葬るー。
　　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　　　　　/ （0)(0）ヽ
　　 　／　⌒｀´⌒　＼
　　　|　,-）　　　　（-、|　　　 　　　　　
　　　| l　-―――-　 l　　　 　　　　　　　　　　
　　　＼ 　｀ ⌒´ 　／
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_ 　　
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ 　　
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉 　　
　　＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く

変態！

ちんちんもっこり

スレタイの話とはちょっと変わるけど
今でもたまーに
俺が今好きなアニメのこの子もそのうち俺の知らないどこぞの男とやりまくって喘ぎまくるんだよなって考えたりして
何とも言えない寂しさに襲われることはある

嫌なこと、考えるなよ・・・
悲しすぎるよそんなの！！

そのどこぞの男を自分に置き換えれないうちは一人前の妄想家になれないぞ

今夜は朝まで見張り当番だ
見張り台で夜風に当たりながら「そういや、ここでチェルシーと初キスしたんだったなー」などと、しみじみ思い出す
あれからそんなに経ったわけじゃないのに、ずいぶんと昔のことのようだ
チェルシーとのラブラブな日々に思いを馳せていると、思いが通じたかのように愛するチェルシーが来てくれた
「今夜はあたしも朝まで付き合うからねー」と、隣にストンと座るチェルシー
「眠くなったら無理しないで部屋に戻るんだぞ」と、頭を撫でると首を横に振る
「なんかさー、もう・・・一人じゃ落ち着かないって言うか・・・寝れないのよね」
言いながら俺の腰に手を回し、密着して抱きしめてくる
「こうやって・・・◯◯(俺の名前)のあったかさ感じてないとダメみたい」
言われてみれば最近はずっとチェルシーを抱いて寝てたから、それが普通になっていた
「たまに足で挟まれて重かったりウザかったりするけど、ね」と、俺の顔を上目遣いで見つめながらニヤリとする
「う・・・ごめん」「あはは、冗談だってばー」
しょんぼりする俺を慰めながら不意にチェルシーが俺の耳元で囁く
「ね・・・初めてキスした時のこと、おぼえてる？」
俺は「うん」と、うなずいてキスしようとしたが、人差し指で唇を押さえられた
「今回は◯◯(俺の名前)から、ね・・・」と、言いながら新しいアメを取り出し、俺の口に突っ込む
「はい、お待たせ」と、微笑んだ後、目を閉じてキス待ち顔になるチェルシー・・・
それから何度も何度もキスしながら二人で一つのアメを行ったり来たりのやりとりをした
空が白み始めた頃、一緒の毛布にくるまって俺の肩に寄りかかって眠るチェルシーの綺麗な横顔に「おやすみチェルシー・・・愛してるよ」と、そっと囁く
夢の中まで聞こえたのか、「あたしも・・・」と、寝言を言うチェルシーがいとおしくてたまらない

変態の純愛

あげまん

とめどなくあふれる、キミたちの妄想をもっともっと聞かせて欲しい

チェルシーと一緒に寝るのです
おやすみちゅっちゅ

オーマイ変態

今日は暖かくていい天気だったので、たまには修行をお休みして二人で街に出かけることにした
外出許可を貰いに行くと、ボスには街での情報収集、スーさんにはたっぷり山のような量の食材の買い出しを頼まれてしまった
この世界には車がないので街まで馬で行くわけだが、後ろに乗せたチェルシーがギュッと密着して抱きしめてくれてすごくいい
背中に当たるぽよぽよの感触が最高に幸せで、思わず股間のパンプキンが反応してしまう
「もしかして、またエッチなこと考えてるのかなー？」
パンプキンを落ち着かせようと無言になった俺の心を見透かしたようにチェルシーが俺の股間に手を伸ばす
「あはは♪やっぱりね、このスケベー(笑)」と、からかいながらも俺のパンプキンを優しくいとおしそうに撫で続ける
「あたし以外の女に反応したら、ホントに切り落としちゃうからね」
冗談なのか本気なのか・・・俺の耳元でそう囁いた後、俺を抱きしめる腕にギュッと力を込めるチェルシー
俺はキスしたい気持ちを抑え切れず、馬を止めて後ろのチェルシーにキスしようとするが、この体勢ではどうにもやりにくい
試行錯誤した結果、チェルシーが横向きで前に乗り、俺の体に腕を回して抱きつくというお姫様抱っこに近い形のスタイルに落ち着いた
(この体勢なら馬を走らせながらでも・・・)と、思った矢先にチェルシーが先手を打ってキスしてきた
突然の不意打ちに思わず馬を動かすのも忘れ、しばらく夢中でお互いの唇を求め、舌を絡め合った
「こんなコトしてたら目立っちゃうし、さすがに恥ずかしいから森を抜けるまでだよ・・・」
火照った顔でそう言ったくせに、結局森を抜けるどころか街の入口に入ってもキスを求め続けるチェルシーがいとおしくてたまらない

ほぉーう

とおおおおおおう

！？

変態を無罪とします

ありがてえ；；

無罪はいいけどなんの罪に問われてたんだろう・・・

変態の罪により死罪

街の入口に着いてもキスに夢中になりすぎて気付かないチェルシーと馬上ラブラブちゅっちゅを続けていると
街の人々から「やーねぇ、真っ昼間から」「淫獣よ、淫獣・・・」などと聞こえてくる
さすがにこれ以上目立つのはいかん、チェルシーに街に着いてることを教えてあげよう
「へうひー(チェルシー)」と、キスしたまま声を出すが、舌を絡めているので上手く喋れない
「んー・・・？」と、トロけきってポ〜っとした表情のままようやく唇を離すチェルシー
「もうとっくに街に着いてるけど^ ^；」と、教えてあげるとあたりを見回してようやく状況を理解したようだ
一瞬で顔面ルビカンテになり、よだれを袖でゴシゴシ拭きながら「は、早く教えてよ、ばか・・・」と、馬から降りてしまった
俺も降りて柵に馬をつなぎ、モジモジしてるチェルシーの元に駆け寄ると、まだ顔を赤くしたままだった
「あんな顔、◯◯(俺の名前)以外に見せたくないんだから、ちゃんと教えてよね・・・」
そう言って、ぽふっと俺の胸に寄りかかり顔を埋めるチェルシー
「ごめん、あんまり気持ちよくって・・・次からちゃんと教えるから」と、優しく抱きしめ髪をなでなでしながら頬に手を添える
「ほらー、またそうやって優しくしてキスに持っていこうとするのよねー」と、ふくれるチェルシー
「一回・・・だけだからね？後は帰りまでお預け♪」
プチおこながらもやっぱりちゅっちゅしちゃうチェルシーがいとおしくてたまらない

こいつ・・・手遅れか！

チェルシーのおぱんつ！

ラブラブちゅっちゅ大会は帰りまでお預けにして、いよいよ「デートしながら街の人から情報収集しちゃおうぜ作戦」を開始した
普段は行かないちょっと高そうな店で食事したり、お互いに選んであげた服買ったりして、アジト暮らしでは味わえない新鮮な時間が過ぎていく
チェルシーはクロメを暗殺失敗した時に顔を見られているので似顔絵手配書が回っているかもと警戒していたが、なかったのでちょっと安心した
いや、正確にはそれらしい手配書はあったのだが、ヘッドフォン付けてるだけで、顔がどう見ても画太郎っぽい絵だったのでこれならバレるわけがない
「クロメから見たあたしって・・・あんな顔なのかなぁ・・・」
たらこ唇のひどい似顔絵に凹むチェルシーを慰めながら歩いていると、人だかりが出来ているので行ってみた
この荒れたご時世に、教会で派手に結婚式をしているようだ、よほどの金持ちか貴族あたりだろう
真っ白な衣装に身を包んだ新郎新婦がちょうど教会から出て来て幸せそうにキスしたり抱き合ったりしていた
「いいなぁ、さっさと平和な世の中にしちゃって、俺たちも結婚しよー！」と、両手を広げてチェルシーにハグを求めると
「結婚するのはいいけど、殺し屋のあたしには純白のドレスなんて似合わないわよねー」と、少しさみしそうに微笑む
俺はチェルシーを抱き寄せ「そんなことない、絶対似合う、絶対着てもらうから」と、髪をなでなでした
「ありがと◯◯(俺の名前)、楽しみにしてる・・・大好きだよ」と、いつものキス待ち顔になるチェルシー
キスは帰りまでお預けと言ったにも関わらず、やっぱり我慢出来ないかわいいチェルシーの期待にたっぷりと応えてあげた
その後、情報収集も終えてスーさんのご注文の食材もたっぷり買い込んで帰途に着く
「んー、帰ったら、する？するよねー？あー、早く着かないかなー」
キスだけじゃ我慢出来なくなり、俺の股間のパンプキンをニギニギしながらそう言うチェルシーがいとおしくてたまらない

それは私のパンプキンだ

まことに〜？

今夜も愛する妻と寝ます
おやすみチェルシー、ちゅっちゅ

おはよう

変態変態！

町から円盤を追い出す活動に協力してくださーい！

「○○(俺の名前)！どうしたの！？ねえ○○(俺の名前)！！」

真夜中、汗だくで目を覚ますと、一緒に寝ていたチェルシーが心配そうに俺の顔を覗き込んでいる
「チェル、シー・・・？」
「大丈夫？すごくうなされてたよ」と、まだ息が荒い俺の頭を優しくなでるチェルシー
「くそッ・・・またあの夢を見るようになっちまった・・・！」
俺が見た悪夢・・・それは、俺がねじ曲げて変えた本来の歴史、チェルシーの最後の瞬間だった
「その夢って・・・あたしの・・・だよね」
その質問に俺は答えられなかった、答えたくなかった
チェルシーを不安にさせたくないのに、悪夢を思い出し、ただただ涙があふれてきてどうしようもない
だが、そんな情けない俺をチェルシーは優しくその胸に抱きしめた
「大丈夫だよ、あたしはちゃんと生きてるから・・・、○○(俺の名前)があたしを救けてくれたんだよ」
愛するチェルシーの胸から伝わる柔らかい温もり、心臓の鼓動、そして優しさが俺の悪夢を薄めていく
「ね？あたし、ちゃんと生きてるでしょ？」と、チェルシーは俺の涙が止まるまでずっと抱きしめながら撫で続けた
「これからもずっと、ずっとずっとチェルシーのこと守るから」
やっと泣き止んだ俺は、チェルシーの胸に顔を埋めたまま一生守り抜く決意を新たにした
「さっすがあたしのダーリン、信じてるからね♪」と、にっこり笑顔でアメを取り出し、俺の口に放り込むチェルシー
「今度はあたしにも・・・生きてる実感、させてね？」
そのままキスで俺を押し倒し、アメを奪い取るように激しく舌を突っ込んでくるチェルシーがいとおしくてたまらない

町から円盤を追い出す活動に協力してくださーい！

なぜぇ！？

朝の変態

チェルシー買ってきたちゅっちゅ^ 3^

http://i.imgur.com/0q7Cq3y.jpg

！？

おはようチェルシーちゅっちゅ

ただいまチェルシーちゅっちゅ^ ^

最近、ラバがかわいそう
ただでさえ女性陣からネタ要員扱いされ、心の友であるタツミはマインに奪われそうだ
肝心のボスにはいつまでたっても告白しようとしないし、その落ち込みようと言ったら、もしラバが魔法少女ならとっくに魔女化しているだろう
ここはひとつラバを励まさなければ！と思い立ち、チェルシーと一緒に恋愛相談に乗ってみることにした
ボスとは長い付き合いのはずなのになんでいつまでも告らないのか、一途なくせにレオ姉の風呂覗こうとするからダメなんじゃないか
色々話し合ってみたが、なんだかやっぱり自信を持てなくて告白する覚悟を決めれないようだ
「女をホレさせたいんなら、やっぱり絶体絶命のピンチの時にカッコよく救けるのが一番効果的なんじゃない？」
ハッキリしないラバを見かねたチェルシーがそう言いながら俺の隣に来て座った
「あたしはそうだったからねー」と、俺の肩に頬を乗せて寄りかかるチェルシー
「それはチェルシーちゃんがチョロいだけなんじゃ・・・」と、言いかけたラバの顔にメリ込む鉄拳
「まぼぁ」
俺との仙道修行で剛力や飛翔などの肉体強化の基礎仙術を使えるようになったチェルシーの一撃が軽々とラバを部屋の壁に叩きつけた
「んー？なんて言ったのかなー？よく聞こえなかったんだけど」と、笑顔で拳をポキポキ鳴らすチェルシー
「ずびばぜんごべんなざい・・・」と、土下座してそのまま気を失ったラバを放置して二人で話を続ける
「でも、問題はどうすればピンチになるのかなのよねー」
「マインの時にやった落とし穴作戦とか引っかかりそうもないし、何か死ぬほど嫌いなモノとかないかな・・・」
二人で作戦会議をしていると、意識を取り戻したラバが「あ、そう言えば・・・」と、割り込んできた
「ナジェンダさん、ゴキブリが死ぬほど苦手・・・」
今、史上最大の作戦が始まる・・・
そして、今夜も俺の腕の中で眠るチェルシーがいとおしくてたまらない

チェルシーと結婚したいよう・・・

しようや

「ナジェンダさん、ゴキブリが死ぬほど苦手・・・」
ボスの弱点がゴキブリだとは意外にもほどがあったが、これで大体の作戦は決まってきた
ラバと作戦の段取りを詰めるのに夢中になっているとすでに丑三つ時、いつの間にかすやすや寝息をたてているチェルシー
寝顔を覗こうとするラバを廊下に放り投げ、起こさないようにそっと抱き上げてベッドに寝かせる
俺はまだ眠くないし、ひとっ風呂浴びてくるかと行こうとすると、服のすそをグイッと引っ張られた
振り返ると、寝ていたはずのチェルシーがふくれっ面でにらんでいる
「やーーーっと邪魔者いなくなったのに、こんな夜更けに恋人を一人にしてどこにいくつもり？」
真夜中までアホな作戦を立てるのに夢中になっている俺とラバにご立腹のチェルシーは、早く二人きりになるために寝たフリをしていたのだ
「騙しはわたしの得意技、さすがの○○(俺の名前)も、わたしの寝たフリは見抜けなかったみたいねー♪」
得意顔のチェルシーはそのまま俺の腕をぐいぐい引っ張り、ベッドの上に誘い込む
「でも、この気持ちは嘘じゃないよ、絶対」
俺を押し倒し、馬乗りになってしばらく見つめ合った後、チェルシーはそう言って俺にキスをした
いつもの舌を絡めてお互いを求め合う情熱的で激しいそれとは違う
静かで長く、それでいて一方的に愛を流し込んでくるような、有無を言わせぬ強い気持ちのこもったキス
「あはぁ・・・伝わった？」と、紅潮した顔でチェルシーが囁いた瞬間、俺の理性は吹っ飛んでいた・・・
朝食の時間を過ぎても来ない俺たちを呼びに来たアカメがドアを開けた瞬間シロメになって固まったのはその数時間後のお話
ああん！チェルシーがいとおしくてたまらない

たまらないよ・・・；；

俺とチェルシーの愛の営みをバッチリ見てしまい、シロメになって固まっているアカメをチェルシーにまかせ、俺はラバと作戦を開始することにした
ボスが部屋を出ている間にゴキブリを部屋に放つ→帰ってきたボスがゴキブリを発見して絶叫→ラバ登場、カッコよくゴキブリを始末！→ラバありがとう・・・大好き！
なんともアホ丸出しの単純な作戦だが、俺たちの頭脳ではこれくらいが限界だったのだ・・・
アジトの周辺を探し回り、首尾よくゴキブリを捕まえてボスの部屋に向かうが、ここで誤算が生じた
せっかくボスが部屋を出ているのに、スーさんがボスの部屋の掃除をしている
あの超几帳面なスーさんの目をかいくぐってゴキブリを部屋に放つなど不可能だ！もうすぐボスも帰ってくるはず・・・
「帰ろう、帰ればまた来られるから」と、俺はラバの肩に手をかけるが、それを振り切ってラバは足を進める
「漢には退いちゃいけない戦いがあるんだよ！俺にとっては、多分ここがそうなんだ・・・！」
スケベで覗き魔で、いつもおちゃらけてバカにされているラバの背中がどうしようもなくカッコよく見えた
なぜその勇気と情熱をボスへの愛の告白に回せないのか
「○○(俺の名前)、お前は生きて帰るんだ！チェルシーちゃんがお前の帰りを待ってる！」と、覚悟を決めて部屋の中へ足を踏み入れるラバ
「お前の勇気、俺は忘れない・・・ラバ！グッドラック！」と、俺は涙をこらえ反転し、チェルシーの待つ部屋に向かって走りだした
数秒後、スーさんに窓から外に放り投げられ崖下に落ちていくラバの断末魔が聞こえた気がした
漢の死に様にすっかり感動してしまった俺は、自分の部屋に飛び込み、愛するチェルシーを思いっきり抱きしめた
「ど、どうしたの？何かあったの？」と、不思議そうなチェルシーにラバの立派な死に様を興奮気味に説明していると、部屋の入り口方向からキリキリと機械音が聞こえた
「アイツから聞いたぞ・・・？私の部屋にゴキブリを放つイタズラを考えたのはお前だそうだ、な・・・？」
・・・！あ、あの野郎・・・あっさり俺のせいにしやがった・・・！
確かに作戦を考えたのは俺なので、言い訳してもしょうがない、俺とラバは首から下を土に埋められて、夜まで反省させられることに・・・
日も暮れかかり、もうすぐ解放だって時に夕立が降ってきて、優しいチェルシーが俺に傘を差しに来てくれた
「チェルシーちゃん、俺にも傘差してよ〜」と、図々しいラバに「グサッ」と、別の意味で傘を刺したチェルシーがいとおしくてたまらない

金玉蛙

チェルシーが昼間は俺を放置して女同士で集まって何かしていることが増えてきた
最近、その女の輪の中にタツミとスーさんが混じっているようで、一体何をしているのか気になってしょうがない
夜、部屋に帰ってきたチェルシーに直接聞いてみても「んー、まぁ合同修業みたいなものかなー」と、はっきり教えてくれない
なんだか俺とラバだけ仲間はずれにされているようで、二人でいじけて釣りをしながら愚痴っていた
「○○(俺の名前)はまだいいだろー、なんだかんだ言って、夜はチェルシーちゃんと一緒にいれるんだからよー」と、ラバは言う
「俺なんて・・・最近はみんなで飯食う時以外、昼も夜もずっと一人なんだぜ・・・へ、へへ・・・」
負の感情たっぷりな笑みを浮かべて自虐ネタに走るラバ、こいつはもうダメかもしれない
仕方なく「一人じゃねーよ！今は俺がいるだろ！」と、励ますとなぜか頬を染めるラバ、こいつは本当にもうダメかもしれない
とりあえず殴って正気に戻したところで、遠くから「おーい、お弁当持ってきてあげたよ〜」と、チェルシーの声が聞こえた
なんと！チェルシーの持ってきたお弁当はめっちゃ豪華なデカ盛り重箱のお弁当！
「スーさんすげえの作ったな・・・」と、感心する俺を見て、チェルシーが「作ったのわ・た・し、なんだけど(怒)」と、むくれる
俺はその言葉で全てを理解した
「まさか、合同修業って・・・タツミとスーさんの料理教室？」
「修業は修業でも、花嫁修業でーしたっ♪どう？すごいでしょ？」と、とびっきりの笑顔で勝ち誇るチェルシー
あまりの愛しさにたまらず抱きしめて「すごい！すごいぞチェルシー！さすが俺のチェルシーだ！」と、撫でまくって褒めちぎる
そのままイチャラブしていたら、すっかり存在を忘れられた緑色が「ちっくしょおおおおーー！！」と、叫んでどこかへ走り去ってしまった
チェルシーが「あ、ラバの分も預かってきたのに」と、かわいらしいお弁当を取り出したが、時すでにお寿司
「それ、もしかしてボスが・・・！？」と、俺が驚いて聞くと、ニヤリとしてうなずくチェルシー
まあ、後で渡して驚かせてやればいいか！ってことにして、二人でお弁当を食べた
ひとつひとつの料理を自慢気に説明しながらあーんしてくれるチェルシーがいとおしくてたまらない

宮根

なぜ妻はこんなにもかわいいのか

http://i.imgur.com/FGVUbew.jpg

お前の方がかわいいわ！

あんたホモぉ！？

チェルシーが「アカメちゃんイジりに行ってくるねー」と、アカメの部屋に遊びに行ってしまったので、うろちょろしていると、レオ姉がタツミの部屋を覗いている
こちらに気づき「シーッ」と、口に指を当て手招きするので、そっと近づいて一緒に覗くと、タツミとマインがイチャコラしていた
付き合い始めて日の浅い初々しいイチャつきぶりにほっこりしていると、「あーあ、すっかりマインに先越されちゃったなー」と、なんだかさみしそうだ
タツミをナイトレイドに誘ったのも先に唾つけたのもレオ姉なのに、戦闘では見せ場もなくやられ気味、恋愛にも絡めず、確かにこの扱いはかわいそう
「レオ姉はいい女だからいつか必ずいい男が現れるよ、大丈夫だって」と、優しく励ますと、なぜか手を引っ張られて隣のレオ姉の部屋に連れ込まれた
「なーんかムラムラしてきちゃったなー」と、どうやら優しくされて発情しているようだ・・・
「んふふ、チェルシーには内緒にしとくからさぁ・・・どう？」と、胸を強調しながら意味ありげに微笑むレオ姉
慌てて「お、俺なんかより、恋愛初心者の彼らに性交の手ほどきをしてはいかがです？」と、タツミたちにタゲそらしをする
レオ姉はそれでも「イイじゃん、絶対バレないようにするから、さみしい女に恥かかせるなよぉ」と、服を脱ぎながら食い下がるので
「誰が誘ってこようが、俺は死んでもチェルシー以外とはしない！」と、強い口調で怒ったらやっとあきらめた
「くっそー、同情誘っても乗ってこないかー、ラバだったらイチコロのいいカモだったのになー」と、残念がるレオ姉
なぜか小袋を取り出し、「あーぁ、これチェルシーに渡しといて」と、悔しそうに渡された
なんだか状況が飲み込めない俺がレオ姉の部屋から出ると、なぜかそこにはチェルシーが待っていた
「おかえり」と、にこにこしてるチェルシーに預かった小袋を渡すと、俺の胸に飛び込んでくる
「ごめんね、実はレオーネと賭けしてたんだ、○○(俺の名前)が誘惑に乗るかどうかって」と、小袋から金を取り出してみせた
「なんだよ、そういうことか」と、ため息をつく俺を「絶対勝てる賭けだってわかってたからねー」と、抱きしめるチェルシー
「レオ姉に怒鳴っちゃって悪いことしたな」と、つぶやいた瞬間「俺は死んでもチェルシー以外とはしない♪」と、ドアの隙間からさっきのセリフを繰り返すレオ姉
隣の部屋まで聞こえていたらしく、タツミとマインまで「俺は死んでもチェルシー以外とはしない♪」と、リピートしてくる
俺は恥ずかしさに顔を押さえてうずくまるチェルシーを抱きあげ、全速力で部屋に逃げ帰った
「まったく、なんであんな恥ずかしいセリフ、大声で言えちゃうかなー」と、部屋に着くなりめっちゃ笑顔で俺をベッドに押し倒すチェルシーがいとおしくてたまらない

開祖とやらは貴様か？

海草？
チェルシーのワカメ酒なら大好物である

おやすみチェルシー
ちゅっちゅ

仕事中妄想すること有るけど、普通だよね？

そんなん普通だろ
俺なんかリアルセックスしながら相手の顔だけアニメ女に置き換えて妄想してるぜ

>>158
その妄想、ここに書きなさいよ
書けばいいじゃない

ー これは、始まりの物語 ー
見知らぬ森の中、俺は右も左も分からないまま彷徨っていた
とにかく人里を見つけて、俺の目指すべき場所であるロマリーという街がどこにあるのか、地理情報を得なければ何も出来ない
そう、俺はこの世界の人間ではないのだから・・・
ここは「アカメが斬る！」というダークファンタジー作品の中であり、俺がこの世界に来た目的は「チェルシー」という女を死の運命から救い、その後も守り続けること
その理由はたったひとつ・・・そう、たったひとつのシンプルな答えだ
「チェルシーを愛しているから」
俺はそのために必死に仙道修行をし、狗法や雲体風身などの仙術を身につけ、ある方法で次元を超えてこの世界にやって来た
が、細かい指定は出来ないために時系列も出た場所もわからない、もしかしたらもう手遅れかもしれないという有様、とにかく急がなければ
ようやく見つけた街で、まずは今のこの国の情勢やロマリーへの行き方を調べることにした
この秩序の崩れた国では騙し騙されが当たり前だが、狗法には読心の術があるため、本当のことを言っているかどうかは簡単にわかる
街の人々に話を聞くと、どうやら少し前までゲバゼという財政官が暗殺されたという話題で持ちきりだったらしい
・・・ヤバい！時はすでにあの戦いの直前、ひょっとしたらもう始まっているのかもしれない
不幸中の幸いか、ロマリーはすぐ近くらしく、俺は街道をロマリーへ向かいひた走る
しばらく行くと激しい戦闘の痕跡とおそらくクロメの操っていた死体人形であろう残骸があった
とっくに始まっていた戦いはもうすぐあの最悪の結末を迎えようとしているのだ
「チェルシー、どこだ・・・！」
俺は全神経を集中させ、まだ未熟な千里眼で周辺の捜索をする
・・・見つけた！走る三人の人影、逃げようとするチェルシーと追っ手の死体人形に違いない
俺は全力を振り絞り、チェルシーの元へ向かった

誰も求めていない簡略化された第一話を掘り下げてみることにしたっていう

掘り下げると直後に死ぬらしいな

生きる！；；

JG2でワルキューレだのコットンだのマリオンだのレトロゲー女23人＋平景清とｷｬｯｷｬｳﾌﾌするクラス
作って遊んでたら、なつみSTEP的な死後の世界に見えてきて辛い

「間に合え、間に合え、間に合え・・・！！」
全力で走る俺の目に、遠くで森の中から飛び出してくるチェルシーと、クロメの死体人形ナタラとドーヤが見えた
死体人形どもの連携攻撃を受け、傷つき倒れるチェルシー、この距離では間に合わない・・・！
俺は「ナタラァァァァァーーー！！！！」と、ありったけの大声で叫んだ
死体人形に意思はないが生前のクセや強い念などの記憶の一部は残っているらしく、名前を呼ばれれば反応するかもと思ったのだ
一か八かの賭けだったが、他の方法など思いつく時間も余裕もなく、それはまさにナタラがチェルシーにトドメを刺そうとした瞬間
チェルシーの首を斬ろうとするナタラの動きがピタリと止まり、俺の方に視線を向けた
時間稼ぎはその一瞬で十分、俺はすでに風刃の間合いに入っていた
一閃、次の瞬間ナタラはその臣具ごと斬り刻まれ、輪切りの焼豚のように崩れ落ちる
だがまだ終わったわけではない、跳躍したドーヤが倒れているチェルシーを狙って上空から拳銃を撃ち込んだ
間一髪、俺は硬気功で防御を強化した体を盾にして銃弾を防ぎ、そのまま射線を塞ぎながら空中のドーヤに向かって風刃を放つ
空中で回避のしようがない哀れなドーヤは、着地する頃にはスライストマトになっていた
俺は倒れたチェルシーに駆け寄り、霊波による治癒を開始するが、すでにチェルシーの意識はない
まずは大出血を止めなければ危ない、斬られた右腕をくっつけ、撃ち抜かれた腹部の傷を治す
大きな傷を治したあとは、左手の指をくっつけるためにチェルシーを抱き上げ森の中へ向かう
霊波で気を消費し過ぎた俺は、フラフラになりながらもなんとか指を見つけてくっつけることに成功した
だが、傷は治せても失った血までは元に戻せるわけではなく、このままではまだ危険な状態だ
一刻も早く街の病院に連れて行き、輸血をしなければいけない
俺は再びチェルシーを抱き上げ、ロマリーの街に向かって走り出した・・・

変態あげ

チェルシーを優しく抱き上げて走り出すと、少し離れたところに倒れているクロメらしき女を見つけた
どうやら気を失っているようで、今ならチェルシーをこんな目に合わせた憎いクロメに簡単にトドメを刺せる
だが今は一刻も早くチェルシーに輸血をしなければいけない
それに、千里眼にはイェーガーズの増援らしき数人がこちらに向かっているのも見えていた
こんなとこで時間を無駄にするわけにはいかず、俺はクロメへの憎しみを押し殺してロマリーの街に急いだ
全速力で街まで走り続け、病院に駆け込んで輸血の準備をさせるが、在庫の血だけでは足りないという
俺の血を使えればよかったのだが、チェルシーはB型で俺はO型だった
俺は輸血してくれる人を集めるため、街の大通りで道ゆく人々に土下座して頼み込む
こんな乱れた世の中でも一般市民には心ある人々は多く、すぐに輸血に協力してくれる人が何人も集まってくれた
そのかいあって、チェルシーの容体はとりあえず安定したが、病院は入院患者が満杯で空き部屋がないらしい
医者によれば、もう命の心配はなく、意識を取り戻すのを待つだけということなので、どこかに部屋でも借りれればいいのだが・・・
だがここで問題が発生、この世界に来たばかりの俺はこの世界での通貨を持っていなかった
俺に金も家もないことを知った医者は、親戚が危険種に怯えて引っ越してしまい、空き家になった家ならあることを教えてくれた
どうやら最近人喰い危険種が街の中にまで侵入していて、日々増える犠牲者で病院も手が回らないのだという
もし腕に自信があれば、街の用心棒として危険種が出たら退治してくれるなら病院代はチャラどころか謝礼を出すし、その家に住んで構わない、とのこと
チェルシーが意識を取り戻すまでは容体の変化もあるかわからないし、病院のそばを離れる訳にはいかない
俺はその依頼を引き受けることにした

クソ寒いからチェルシーと一週間くらい温泉旅行に行きたい；；

こういうのか？ http://jp.m.xhamster.com/movies/2711539/kigurumi.html?membed&prs=630337315669072968b14701e26e1bd2%3Awav.tv%3A546593c8%3Ae10

ノーッ！ノーッ！；；
本物のチェルシーがいいデース！！

目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋のベッドの上だった
「私・・・まだ、生きてる・・・？」
体は思うように動かず、はっきりとしない頭で、最後の記憶を思い出そうとする
右腕を斬られ、背中から銃で撃たれ、倒れこんだ私の首を斬るべく、武器を振りかざす死体人形
次の瞬間、その死体人形が何者かに切り刻まれ、崩れ落ちたところまでは覚えている
薄れゆく意識の中で見た、あの背中は一体誰だったんだろう・・・などと考えながら、ふと違和感に気がついた
あの時、失ったはずの左手の指や右腕に感覚があり、動かしてみると、動く！しかも右手には何かを触っている感触がある
ゆっくり頭を起こし、右手の方を見ると、見知らぬ誰かが私の右手を両手で握っていた
眠っているのだろうか？祈るような姿勢で顔を下に向けているため表情は確認出来ないが、男のようだ
「貴方・・・誰・・・？」
私の言葉に反応した男は驚いたように顔を上げ、少しの間ポカーンとしていたが、突然顔をぐしゃぐしゃにして泣き出した
「ウブアァ・・・間に合っでよがっだぁ・・・ヂェルジーぃぃ・・・うグッ、グスん」
私のことを知っている？いきなり号泣しているこの見知らぬ男は、誰なんだろう
・・・けど、私にはすぐにわかった
目の前で泣きじゃくるこの男が、私を死体人形から救ってくれたあの背中の人だってこと
髪はボサボサ、無精ヒゲは伸び放題、着替えもしてないであろうヨレヨレの服、ついでに言えば息も体臭もクサい
何日もずっとつきっきりで看病をしてくれていたんであろうことは、その姿と態度だけで十分過ぎるほど伝わった
私を死体人形から命がけで救ってくれて、生きてることをこんなにも喜んで、泣いてくれてる人が目の前にいる
誰かを好きになっちゃうきっかけとか理由なんて、それだけで十分、十分だったんだ
・・・きっと私は、この時から・・・

たまにはチェルシーさん視点で( ；´Д｀)

いいぞ

寒すぎるからコタツでチェルシーの後ろから抱っこしてぬくぬくしたい；；

宮根さんあげ

目覚めたチェルシーに声をかけられた俺は、運命を変えることが出来た、この世界に来たのは無駄じゃなかったんだ、そんな感情が目から溢れ出して止まらなかった
やっと感情を押さえ込んだ俺は、不思議そうに見つめながら泣き止むのを待っていてくれたチェルシーに照れながら自己紹介する
「え、えっと・・・初めまして。俺は○○(俺の名前)。初対面でいきなり情けないとこ見せちゃったな・・・。」
すると、チェルシーは微笑みながら俺の頬に手を伸ばし、無精ヒゲでチクチクする横顔を優しく撫でてくれた
「あの時、救けてくれたのは貴方だよね。ぼんやりだけど覚えてるよ。ありがとう。」
その言葉でまた涙腺が崩壊しそうになったがグッと堪え、時間をかけて俺のことを説明し始めた
俺がこの世界の人間ではないこと、そしてこの世界に来た理由、つまりは俺のチェルシーへの想いを全て告白する
そして最後に「君がタツミのことを好きでもいい。それでも俺の気持ちは変わらない。だから、これからもずっと俺に君を守らせてくれ。」と、俺の覚悟を伝えた
赤面しながら俺の告白を聞いていたチェルシーは、聞き終わって少し考え込んだあと、ふーっとため息をつく
「そっか・・・別の世界から来たなんてまだ信じられないけど、誰にも言ってない私の気持ち知ってるならちょっと納得出来たかな。」と、苦笑いするチェルシー
まだ疲れているようだったので、「これ飲んだらもう少し寝て休んだ方がいい」と、ホットミルクをコップに注いで手渡した
「隣の部屋にいるから、何か用があったら呼んでくれ。」と、ドアに手をかけ退室しようとすると「待って。」と、呼び止められた

「私、まだ貴方の告白に返事してないよ。」と、言われて(え？そんな今すぐ返事しちゃうの？)と、内心ビクビクしながらチェルシーの方に向き直る
「正直、まだ貴方のことよくわからないけど、貴方が私のことそんなに大事に想ってくれてるのはすごく嬉しいって思った。」
「だから、貴方の望み通りにこれからも私のこと守って、大事にしてくれてたら、そのうち心変わりするかも、ね。」と、微笑むチェルシー
なんだかご機嫌そうなチェルシーは、とりあえず俺を信用してこれから一緒にいることを認めてくれたようだ
「こ、今後も頑張らせていただきます！」と、急に敬語になった俺は「そ、それではごゆっくりお休みくださいませ！」と、ぎこちない動きで部屋を出る
俺が部屋から出るのを見届け、チェルシーはぬるくなったホットミルクを一気に飲み干し、ため息をついた
「そのうちとは言ったけど、ホントはもう・・・。はぁ〜、私としたことが不覚だなぁ・・・。」
呆れたようにつぶやき、赤らんだ顔を隠すようにチェルシーはベッドに潜り込むのだった・・・

もう！お兄ちゃんたらまた変な妄想してる！

今朝ジェイミーちゃんの貧乳をチュパチュパする夢を見た

目覚めてから一週間たって、チェルシーの体調はずいぶんよくなってきた
まだほんの一週間なのに、ずいぶん心を開いてくれてるというか、フランクに接してくるチェルシーに俺はますます夢中になっていく
毎日が嬉しくて楽しくて、ずっとここで二人で暮らしていたいとも思うが、いつまでもここにいるわけにもいかない
チェルシーの無事をナイトレイドに知らせてやらないとだし、クロメに顔を見られているチェルシーの手配書がいつ回ってくるともわからない
だがここを出る前に、医者から家と生活費を借りる際に約束した危険種退治をしなくてはならないので、そのことをチェルシーに伝えた
すると「私も一緒に行っていい？○○(俺の名前)の腕前、見てみたいし。」と、ついてくる気満々だった
俺としてはまだ体調が万全ではないチェルシーを連れていくのは気が進まなかったのだが・・・
「無理はしないし、気配消して隠れて見てるから。それに、いざとなったら○○(俺の名前)が守ってくれるから大丈夫でしょ？」と、かわいい笑顔にあっさり押し切られた
まあ家に一人で置いていくのも心配だし、絶対に守る覚悟を決めて一緒に危険種退治に向かう
街の周辺をうろつきながらそれらしきものはいないか千里眼で探していると、あっさり見つけた

最近現れて人を喰う危険種なら、スタイリッシュの作ったアレだろうと予想はしていたが、まさにその通りだった
雑魚相手ならチェルシーを避難させるまでもなく「ちょこっとしゃがんでて。」と、言い聞かせて一斉に襲いかかってきたところを風刃で薙ぎ払う
カッコいいところを見せようと、危険種どもが崩れ落ちる寸前に「地獄に・・・堕ちろ！」と、師匠譲りの決めゼリフを言い放つ
そして「ほい、終わったよ」と、しゃがんでいるチェルシーに声をかける俺はドヤ顔だったに違いない・・・
「すごい・・・死体人形を一瞬でやっつけちゃうわけだ・・・」と、目を丸くしているチェルシー
(よっしゃ！決まった！)と、心の中でガッツポーズしていると、チェルシーが立ち上がって俺の背中をポンと叩く
「うん、やっぱり○○(俺の名前)もナイトレイドに入ってくれると助かっちゃうんだけどなー。」
正直、俺は革命や世直しや悪人暗殺などに興味はなく、ただチェルシーを守ることだけが目的だ
チェルシーがナイトレイドに戻っても、俺はあくまでチェルシー専属の護衛としてそばにいると伝えておいたのだが・・・
「帝具のない私はもう戦力外みたいなものだし、せめて抜けた穴を埋めなきゃみんなに迷惑かけちゃうから・・・お願い。」と、頼まれたら断れない
「わかった、チェルシーの分も俺が戦うよ。チェルシーの夢は俺が叶えるから、まかしとけ！」
「ありがと、○○(俺の名前)。これからいっぱい頼りにしちゃうからね。」と、にっこり笑顔のチェルシーに俺はますますメロメロだ
帰り道、退治報告をするため病院に向かって一緒に歩きながら(正式に仲間になっちゃえばいつでも堂々と一緒にいれるしね。)と、ご機嫌なチェルシーなのでした

ぺろぺろ^ ^

チェルシーちゅっちゅ^ ^

今日はグリザイアのあまねちゃんでヌキヌキしました

おやすみ変態

続きさっさと書くよろし

待って；；

危険種退治をした翌々日、俺とチェルシーはナイトレイドに合流するためキョロクに向かった
俺の記憶が正しければおそらく今頃は羅刹四鬼と戦い、そのうちの三人を倒して膠着状態に入っている頃だろう
危険種退治の謝礼金をたっぷりもらっていたので、それで馬と食料を買って出発する
キョロクまで何日かかるかわからないが、セリュー戦に間に合うかどうかというところだろう
だが、あの戦いはマインとタツミにとっては大きな意味と成長がある戦いだからむしろ間に合わない方がいいのか？
あれこれ考えながら馬を走らせていると日も暮れてきたので、近くの街で一泊することにした
宿にチェックインして部屋に入るなり「お尻いたーい！」と、ベッドにダイブするチェルシー
一日馬に乗っていたから無理もない、ここは俺がマッサージを・・・などとエロ妄想をし始める俺
すると見透かしたようにチェルシーは「マッサージしてあげようとか考えてるスケベの顔だねー。」と、ニヤニヤした
あっさり見破られた俺がしょんぼりするとチェルシーは「してくれてもいいよ、変なトコ触らなければね。」と、うつ伏せになった
(うおっしゃー！爽やか全身モミモミコースじゃ！)と、死亡フラグと股間を立てながら俺は大喜びでチェルシーの腰をモミモミし始めた
普通に腰マッサージをしているうちに眠ってしまったので風邪をひかないようにきちんと寝かせ、俺は自分のベッドに入った
だいぶ仲良くなれたとはいえ、まだ付き合ってもないのにエッチしようとして嫌われたら生きていけないので無理はしない
俺はムラムラする気持ちと股間を鎮め、なんとか眠りにつくことに成功した
翌朝、チェルシーはにこにこしながら「寝てる間にエッチなことしなかったねー。偉い偉い。」と、俺の頭を撫でた
「もし、してたらどうなってた・・・？」と、聞くと指をチョキチョキするチェルシー
「あぁ、しなくてよかった・・・。」と、ため息をついて先に部屋を出る俺の背中を見つめながら
「ウソだよ。切り落としちゃったら私が困るからね。」と、赤くなりながらつぶやくチェルシーなのであった

今日も変態だ

自分でもなんでこんなに変態なんだろうと思う
凍えそうなこの冷たい空の下、心だけはチェルシーのそばに飛ばしてあったかくありたいものです

数日後の夜、俺とチェルシーはキョロクに到着し、革命軍の連絡員を通してナイトレイドと合流した
てっきりやられたものだと思っていたチェルシーが突然現れ、驚きと喜びに沸き返るナイトレイドのメンバーたち
セリューとの戦闘直後でボロボロだったマインも飛び出してきてチェルシーと抱き合って泣いている
積もる話もあるだろうしメンバーだけにしてやろうと思い、建物の外に出てしばらく考え事をしていた
(やっぱり久々にタツミに会えて嬉しいんだろうな・・・。)と、一人で勝手に凹んでいると
「ウチのチェルシーが世話になったそうだな？ボスとして礼を言わせてもらうぞ。」と、ナイトレイドのボスであるナジェンダが声をかけてきた
「話は聞いた。にわかには信じられんが、別の世界から来たそうだな？」と、手に持った酒を勧めてくる
俺は受け取った酒をあおりながら、この世界に来た目的やチェルシーを愛していること、そしてこれからどうしたいかをナジェンダに話した
この先に起こる出来事をある程度は知っているが、チェルシーを救ったことでその未来も変わっている可能性もある
だから、俺の知っている情報が役に立つかどうかはわからないが、それでもよければ協力したい
ただ、俺自身は世直しや民のためではなく、あくまで愛する女を守り、愛する女の夢を叶えるために戦う、と
黙って聞いていたナジェンダは「戦う理由は人それぞれだ、女のためであっても否定はせん、歓迎しよう。」と、言ってくれた
その後、ナジェンダと酒を酌み交わしていると「話は終わったみたいだね。」と、チェルシーがやってきた
ナジェンダは「他のメンバーにも紹介するから、しばらくしたら来い。」と、入れ替わりに中に戻っていく
チェルシーは俺の隣にストンと座り、なぜか無言でじっと俺の顔を見つめ
「うん、やっぱりそうだ。」と、一人で勝手に納得したと思ったら、俺の肩に手をポンと乗せてにっこり笑顔
「い、いきなりどうした？」と、聞いても「あははー、まだ言えないねぇ♪」と、教えてくれない
(やっぱり私、今はタツミじゃなく◯◯(俺の名前)のことが好きなんだ・・・。でも、もう少しだけ焦らしてからかっちゃお♪)
まさにこの時、自分の気持ちをハッキリ確認したチェルシーだったのでございます・・・

そうでございますか

ただいまチェルシー
ちゅっちゅ^ ^

今四月見たらチェルシーって猫が捨てられてすげえ悲しくなった
なんでチェルシーって名前は不幸属性なのよ；；

猫拾ってやれよ

拾いたい；；

こうして俺はナイトレイドの新入りとして加わることになり、知っている限りの敵の情報や帝具の能力をみんなに話した
人見知りの俺だが、まだダメージが残るマインとラバを霊波で癒したり、レオ姉の偵察任務に付き合ったりしてるとすぐに馴染んできた
そして、この後に控えている作戦であるボリック暗殺、つまりはイェーガーズとの総力戦に少しでも優位に立てるよう、共に戦略を練っていく
この戦いでスーさんの殉職を防ぐためには、本来の歴史にはいないジョーカーである俺がうまく立ち回らなければいけない
まずは本来の歴史のようにみんながあっさりやられないよう、突っ込まず距離を取って氷弾を避けながら時間をかけて戦う
その隙に透明化してゆっくりゆっくり近づいたタツミがうまいことボリックを暗殺し、あわよくばさっさと撤退だ
クロメの死体人形は本来いるはずのナタラとドーヤを俺が始末したから、死にかけのクロメだけでほぼ役に立たないはず
問題は撤退の時に奥の手を使われたらどうするかだが、そこは時空凍結解除まで俺がふんばるしかない
時空間移動でこの世界に来た俺には、同じ時空間能力に対しての耐性があるから、少しの間なら止まった時の中で動けるはずだ
こちらを始末しようと近づいてきた瞬間に一撃必殺、たとえ避けられたとしても警戒させることは出来るだろう
作戦はそれでいこうということになり、決行日までは修業したり偵察したり、それぞれの日々を過ごす
ここに到着した夜、誰が好きなのか自分の気持ちをハッキリさせたチェルシーは、暇さえあれば俺を誘惑したりしてからかって遊んでくる
だがこの時の俺は、まだチェルシーはタツミが好きだと思っていたので、なんか遠慮してうまく乗ってあげられなくなっていたのである・・・

ボリック暗殺作戦決行の前夜、周囲の偵察から戻ると、チェルシーが仮アジトの入口で待ち構えていた
「ちょっと話があるんだけど。」と、少し怒ったような声で建物の裏側に連れ込まれると
「なんかここに来てから私のこと避けてない？最初の頃みたいに優しくしてくれないし。」と、背中を向けたまま言うチェルシー
「もう、私のことなんか好きじゃなくなっちゃったのかな・・・。」と、涙声でうつむくチェルシーに慌てた俺は
「違う！俺はただ、タツミの前でチェルシーに好き好き言って優しくしたら迷惑なんじゃないかと思って・・・。」と、本当の気持ちを話し始めた
俺は、チェルシーがタツミのことを好きなら邪魔はしないつもりだった
だからチェルシーを愛してることはボスにしか言ってないし、他のメンバーには言わないでくれと口止めもしてある
キョロクに来てからは自分の気持ちを押し殺し、態度に出さないようにずっと我慢して来たのだ
俺の気持ちは出会った時から何も変わってなんかない、むしろずっとずっと好きになってるんだ
抑えていた本当の気持ちを全部ブチまけ、チェルシーへの愛は死んでも変わらないことをハッキリ伝えた
背中を向けたまま黙って聞いていたチェルシーは「○○(俺の名前)は本当にバカだね。」と、言いながら俺の方に向き直る
そして「○○(俺の名前)が私のこと好きなのはみんな知ってるよ。私が言ったからね。」と、笑顔でぶっちゃけた
それを聞いた俺は「はい？」と、言ったきり真っ白になって固まった
俺は一人で勝手に抱え込んで凹んで距離をとっていたということになり、マヌケ過ぎる自分に呆れて死にたくなってきた
俺は頭を抱えて叫びながらゴロゴロ転がり始め、それをしゃがみ込んで見つめていたチェルシーがポツリと一言
「・・・バカなのは私も同じか。なーんでこんなのにホレちゃったんだろうね。」
優しい笑顔でつぶやいた声は、ゴロゴロ転がっている俺の耳には聞こえなかったのである・・・

もうせっくすしろよ

たまにはキャラスレにも顔出せよ
もうチェルシーもマインも愛でられないんだから変態の妄想に頼るしかないんだ

マインちゃんのは書いてないお？

ボリック暗殺作戦当日、その日は朝からずっとチェルシーと一緒だった
どっちから誘ったというわけでもなく、自然にどこに行くにもなにをするのも一緒、しかしベタベタするわけでもない
いくらバカな俺でも(もしかしてチェルシーはタツミじゃなく俺のことを・・・？)と、思い始めていた
だが、もし自信過剰の勘違いだったら作戦開始までに立ち直れないので、聞くこともできずに時間は過ぎていく
そうこうしているうちに夜になり、いよいよ作戦開始時刻が迫ってきていた
帝具を失って戦闘に参加できないチェルシーは、留守番として先に帝都近くのアジトに戻ることになっていたので、別れの時が近づく
夜の森を二人で散歩していると、チェルシーが俺の手をキュッと握ってきた
「・・・待ってる、からね。私をずっと守るって言ったくせに、帰って来なかったら・・・許さないよ？」と、握った手に力を込める
「チェルシー、愛してるから俺と付き合っぶぼぉ！」と、雰囲気にまかせて言おうとしたら、口にアメを突っ込まれて止められた
「あはは、付き合うのはまだちょっと早いねー。○○(俺の名前)の気持ちはちゃんとわかってるから、タイミングは私に決めさせてよ。」
そう言いながら、次々とアメを取り出し俺の口に詰め込んでいくチェルシー
ギリギリあと一個ってところまで詰め込んで、最後にチェルシー自身が今なめてるアメを口から取り出して突っ込んだ
「よし♪」と、満足気に微笑んだチェルシーは再び俺の手を握って、来た道を戻り始める
「私と付き合いたいなら、まずちゃんと生きて帰って、もっともっと私を夢中にさせてくれないとダメなんだからね・・・。」
少しさみしそうな声のチェルシーに、俺は満タンに詰め込まれたアメのせいで「フゴフゴ！」と、答えることしか出来なかった・・・

ISマングリ学園のスレじゃないのか

なにそれ興味があります

a

まんぐり学園・・・だと？

いよいよ暗殺作戦は開始され、チェルシーに見送られて俺たちはボリックの元へと向かった
俺としては歴史を大きく変えてしまうと何が起こるかわからないため、こちらの犠牲が出る場面で俺が助けつつ、なるべく本来の歴史通りに事を進めたい
この戦いではボスに奥の手を使わせず、スーさんを失うことなく作戦を成功させるのがベストだ
途中までは問題なく歴史通りに展開は進み、エスデスとの戦闘に突入した
こちらからは攻めあぐんでいるように見せかけて防御に集中しながらエスデスと戦い、透明化したタツミが気配を悟られないよう超ゆっくり忍び寄っていく
チェルシー救出の際、俺にナタラとドーヤを始末された死にかけの役立たずクロメは、補充した危険種を出していたが気にするほどのものでもない
タツミはあっさりボリックを暗殺することに成功し、ボスがウェイブと戦っているメンバーたちに撤退の合図の信号弾を上げた
ここまでは予定通り、後はこちらもうまいこと逃げ切るだけだ
「こうもあっさりと、してやられるとはな・・・！だが貴様らを逃がしはせん！！」と、猛るエスデス
奥の手を使ってくるとすればここしかないと読んでいた俺が、みんなより一歩先に踏み出したその瞬間
「摩訶鉢特摩！」
奥の手で凍結した時空の中、エスデスは撤退しようとするナイトレイドを始末しようと歩を進める
一番近くにいたものの、帝具持ちでもない俺など優先的に始末するべき対象にはならなかったのだろう
俺が止まった時の中でも一瞬なら動けることを知らないエスデスが素通りしようとしたその瞬間！
俺はエスデスの横っ腹に掌を当て、仙氣発勁を撃ち込んだ・・・

「ぐぅッ！」
完全に不意を突いたにも関わらず素早く飛び退き、体勢を整えようとするエスデスだが、着地と同時に腹を押さえて崩れ落ちる
仙氣発勁・・・それは掌で相手に触れて直接自分のチャクラを流し込み、内臓や神経を破壊する技だ
(頼む、これで倒されてくれ・・・！)
俺は今の一撃ですでに動ける時間を使い切っており、それを悟られるわけにはいかない
だが、さすがのエスデスも内臓を破壊されては、ダメージを受けた部分を凍らせて痛みをこらえ立ち上がるのがやっとだった
「バカな・・・！貴様は、一体・・・？」
エスデスの言葉と同時に摩訶鉢特摩は解除され、撤退していくナイトレイドのメンバーたち
時空を凍結させたことで、こちらの動きを完全に封じたと確信しきっていた油断が招いた失態
追撃したくとも体は動かず、最強の自信は粉々に打ち砕かれ、初めて味わう敗北感がエスデスの心を埋め尽くしていく
「私の、負けだ。・・・殺せ。」
みんなの撤退を確認した俺はエスデスに歩み寄り、再び掌を腹部に押し当てた
「隊長ッ！！」と、クロメが助けに入ろうとするが、それを拒否するエスデス
「来るな！お前はさっさと逃げろ！弱い者は死ぬだけ。私自身が散々言ってきたことだ。私に恥をかかせるな！」
死が目の前にあっても自分の生き様を通そうとするエスデスに叱咤され、クロメは撤退していった
「待たせてしまったな。さあ、殺すがいい。」と、エスデスは死を覚悟してそっと瞳を閉じる
(タツミ・・・。せめて、もう一度逢いたかった・・・。)

どうせ殺さないくせに！

ゲェ！言っちゃらめぇ！

関羽のように敵将を殺さずに見逃して恩を売っておくのか
セコい！セコい作戦だぜ！

ちきしょー；；

「聞いてんのか？おい！」
死を覚悟して勝手にタツミとの思い出を走馬灯ダイジェスト中のエスデスは俺の言葉でハッと我に返った
「腹はまだ痛むか？って聞いてんだよ。」
ズタズタにした内臓を霊波で治しながら聞くと、キョトンとした顔で見つめてくるエスデス
「・・・少し、楽になった。」
「そうか、ならここまでだ。さすがに全快させるわけにはいかんからな。」と、俺は掌をエスデスの腹部から離した
「・・・お前、なぜ私を殺さない？」
確かにここでエスデスを殺せば、残る大きな敵は大臣とブドーだけ、後は雑魚のワイルドハントにイェーガーズ残党くらいのものでだいぶ楽にはなる
だが本来の歴史の流れから大きく変わってしまい、この後攻めてくる西の異民族軍を征伐に向かう者がいなくなってしまう
革命軍は異民族とも共闘する約束をしているらしいが、帝国に楽に攻め込めると知ればそんな約束を守ってくれるかどうかわからない
俺としては仲間の死を防ぐのが最優先で、余計な火種は増やさずになるべく本来の歴史通りに事を進めたいのだ
だが、敵にいちいちそんなことを説明してやるわけにもいかないのでごまかしてさっさと逃げることにした
「さっきの一撃は完全に不意打ちだったからな。お前とはいずれ正々堂々勝負して打ち負かす。」と、適当に理由を付けて立ち去ろうとする
「暗殺者らしくないことを言うものだな。私の奥の手を破ったことといい、今の傷を治す技といい、お前は・・・。」
「いい子だからもう帰って寝ろ。ある程度は治したが、普通なら即死する技だ。ちゃんと休まないとほんとに死ぬぞ。」
少しでも情報を引き出そうとするエスデスの言葉を遮るように言って、俺は夜の闇に姿を消した
「この私を子供扱いか・・・。生かされたとはいえこの命、借りとは思わんぞ。」
俺が消えた闇を見つめて(私より強い男・・・。必ず私の足をナメさせてやる・・・！)と、リベンジを誓うエスデス
俺はこの時、余計な火種を増やしてしまったことに気づいていなかった・・・

イエヤスも登場させてやってくれよ

イエヤスって・・・
俺がこっち来た時点でもう腐ってるんじゃないのかのう

俺は先に撤退していたナイトレイドのみんなと合流するため、合流地点に向かっていた
(みんな無事に撤退出来ただろうか・・・。家に帰るまでが暗殺だからな。)
森の中を走っていると、前方の木の上から見覚えのある緑色が飛び降りてくる
「おーい！○○(俺の名前)ー！」と、駆け寄ってくるラバはボスの命令で俺を迎えにきてくれたらしい
どうやら別働隊のみんなも無事だったようで、安心したらどっと疲れた
エスデスは負けたと思っているようだが、あの不意打ちが決まってなければやられていたのは俺だったかもわからない
次に戦う時にはリベンジのためにさらに強くなってくるであろうエスデスのことを考えるとゾッとする・・・
その後、みんなと合流して作戦成功の喜びを分かち合い、愛するチェルシーの待つアジトに向かって出発した
帰還時の襲撃を警戒して遠回りする予定だったが、重傷者がいないこともあって、警戒しつつも最短ルートで戻ることになる
一刻も早くチェルシーに逢いたい俺の気持ちを察したボスがくれた、作戦成功の立役者へのごほうびでもあった
数日後、待ちに待ったアジトに着いてドアを開けた瞬間、チェルシーが俺の元に駆け寄ってきた
「おかえり、○○(俺の名前)・・・。無事でよかった・・・。」
俺は優しく微笑むチェルシーの髪を撫でながら、帰ったらもう一度ちゃんと伝えようと思っていた想いをぶつける
「ただいま、チェルシー・・・。ずっと逢いたくて、寂しくてしょうがなかった。・・・愛してる・・・。」
その瞬間、みんなから口笛や「エスデスも溶けるくらい熱いぜー！」などとヤジが飛び
「ばか・・・！」と、真っ赤になったチェルシーは自分の部屋へ走って逃げていってしまい、しょんぼりした俺の肩をタツミとラバが叩く
(そんなの、私だって同じだよ・・・。)
ベッドに潜り込み、枕に顔を埋めてジタバタしながらそう思うチェルシーなのであった・・・

>>12からのいとおしくてたまらないシリーズに続く

過去編終わりか

さてはそろそろネタ切れだな
みらぱんの二の舞になるがいい

原作の展開おっそーい！んだもん・・・

言い訳は見苦しいわよ
ばか・・・！

やめろぉ；；

お

お

お ってなんだ？((((；ﾟДﾟ)))))))

んー、出勤前になんか書こうと思ったけど時間キビしいかなー
頭の中では常にいちゃラブしてるけど文字にしようと思うと時間がかかるのよね

ただいまチェルシーちゅっちゅ^ 3^

>>154でチェルシーにベッドに押し倒された後、俺たちは出会った頃の思い出話をしていた
「あの頃の○○(俺の名前)、私がタツミのこと好きだってずっと思い込んでたんだよねー。」と、思い出して笑い出すチェルシー
「そんな早い段階で俺のこと好きになってたならもっと早く言ってくれてもよかったじゃんか・・・。」
俺がふてくされてブーブーふくれだすと、チェルシーは俺の顔をその胸にぎゅ〜っと抱きしめた
「あはは、ゴメンゴメン。私もまさか出会った瞬間好きになっちゃうとは思わなくてさー。」と、抱きしめたまま俺の頭を優しく撫でる
「簡単に心変わりする女だと思われるのもイヤだから、ついつい焦らしちゃったんだよねー。」
俺はチェルシーの胸に顔を埋めたまま、「ほんらことおほあらい(そんなこと思わない)！」と、ブンブン首を振る
すると、谷間で激しく首を振った振動で「んっ・・・。」と、チェルシーが変な声を出してしまった
俺が調子に乗って「へうひーはかういほんまじゃらい(チェルシーは軽い女じゃない)！」と、ブンブンし続けると
「もー！わざとやってるなー？」と、チェルシーは俺の股間のパンプキンに手を伸ばし、ギュッと握りしめる
「ひぎィ！」
「んふふー♪ 硬くしちゃってこのスケベ♪」と、そのままニギニギシコシコし続けるチェルシー
こうなったらお互いもう止まらず、俺とチェルシーは昼から始めて、夕食の時間を過ぎても愛し合い続ける
夕食に呼びにきたアカメも部屋から聞こえる声を聞いて「ふむ、またセックスしてるのか。」と、もう慣れたといった様子で帰っていく
夜中に一緒に温泉に入りながらまた一戦し、部屋に戻ってもう一戦・・・と思ったら、チェルシーはベッドに入るなり眠り始めてしまった
(疲れたんだな、ゆっくり眠らせてあげよう。)と、そのままチェルシーを抱きしめて俺も寝る
朝、目が覚めると先に起きていたチェルシーが俺の寝顔を見つめていて、俺と目が合った瞬間に寝てるふりを始めた
ごまかしきれずにチラッと片目を開け「おはよ♪」と、目覚めのキスをしてくるチェルシーがいとおしくてたまらない

まいんたんのも書いて

俺はチェルシー以外とはえっちしないんよ
ごめんよ

けち！

アニキャラ板からきますた！

いらっさい(・ω・)

チェルシーと一緒にお昼寝するのですよ

横でまだ寝てるチェルシーにお目覚めのちゅっちゅをするのですよ

新作おせーぞ
さぼってるか浮気してるかどっちかだろ

浮気なんかしてぬい！
したらチェルシーに針で刺される；；
シチュがつまり気味なだけだい！

ゲームのキャラが語りかけてくる恋愛シミュゲー
まじきめえ
と思ってたがやってる奴らも「俺/あたしキモーイｗｗｗ」って自覚はあったのな
安心した

違うな
イチャラブする妄想がキモイのであって、ゲームも、プレイヤーも、妄想する主体も「キモイ」とされない
「キモイ」のは、あくまで成立した「妄想」に限定される
それがこのスレ

いまやこのスレはほぼ俺だけの妄想スレと化している
つまりキモいの俺だけってことで、いいね？
俺はそれでいい

もっとヤバいのいくらでもいるから気にすんな

おやすみチェルシー
ちゅっちゅ

よかったな変態！
タツミ死んだから完全にお前のものだぞ！

お、タツミ死んだのか

死んでたよ

死んだらしいね
地方なもんでBS11組だからまだ見れないけど

なんだこのすれ
なんなのここ
ネ実じゃないかとおもった

>>247
この手のスレは閃乱カグラが出た二年前あたりからあるが新参か？

>>240
乱入していいですかね？アカメじゃないけど

アカメスレでもないし、俺しか書いてないだけで別に俺のスレじゃないし問題ないかと思われりっ☆

夜中、いきなり激痛を感じて飛び起きるとチェルシーが俺の二の腕を思いっきりつねっていた
わけがわからないまま怒っているチェルシーに理由を聞くと、俺が寝言で他の女の名前を言ったらしい
ハサミを持ち出して「まさか、浮気してるわけじゃないよね？」と、ジョキジョキしだすチェルシー
(ヤバい！切り落とされちゃううううう！)と、感じた俺はとにかく必死に浮気なんてしてないことを訴える
「毎日一緒に生活して一緒に寝てるのに浮気なんて、いつどうやって出来るんだよぅ！」
「ふーん・・・。」と、納得はしてないようだけど、とりあえず切り落とされるのは阻止した
一体誰の名前を言ったのか聞いてみると、チェルシーの前に付き合っていた女の名前だった
そのことを説明し、この世界に来る前のことで今は会えないから心配しないでと言い聞かせるが・・・
「それでも、私を抱きながら他の女の名前呼ばれたらやっぱり気分悪いよ。しばらく一緒には寝れない。」と、自分の部屋に戻ってしまった
俺はもうドン底に落とされたような気分で、チェルシーの頭の重さを感じない腕枕に自分の枕を乗せて、ズビズビ泣きながら寝た
次の日、朝から晩までチェルシーは口をきいてくれず、夕食が終わってチェルシーが先に部屋に戻るとみんなに「破局か？破局か？」と、いじり倒された
理由を説明すると「仕方ない、今夜はスサノオを貸してやるから抱いて寝るといい。」と、冗談を言って励まそうとするボス
「俺は・・・構わんぞ。」と、まんざらでもなさそうなスーさんを丁重にお断りし、俺は部屋に戻ってまた枕を抱いてズビズビ泣きながら寝た
夜中、激痛を感じて飛び起きるとまたしてもチェルシーが俺の二の腕を思いっきりつねっていた
「こんなに枕ぐしょぐしょにして・・・少しは反省した？」
声にならない声であうあう首を縦に降る俺の頭を撫でながらチェルシーは続けて言う
「あーあ、おしおきのつもりだったのに私の方が寂しくて我慢できなくなっちゃった。」
そしてチェルシーは素早くベッドに潜り込み、いつもの定位置である俺の腕枕にすっぽり収まった
「今回は初犯だから許すけど、次はないからね。」と、俺の股間のパンプキンをチョキにした指でグニグニ挟むチェルシーがいとおしくてたまらない

それはスーさんのチョキだ

なん・・・だと？
俺のパンプキンがもげてしまうじゃあないか

むむむ、アカメ世界にはクリスマスないだろうから、性・・・聖夜のおデートが出来ないのではなかろうか
ミニスカサンタコスのチェルシーとめちゃくちゃセックスする計画が・・・ッ！

ミニスカサンタイエヤスに見えた

いつものように真夜中の誰も来ない時間に温泉の女湯でチェルシーとイチャイチャしていると、マインがやってきた
以前もこんなことがあり、その時は温泉が跡形もなくなったことを思い出した俺は「すいませんマイン様！すぐ出ます！」と、すぐに謝って出ようとした
だがなぜかマインは俺を引き止め、そのまま三人で温泉に入ることになった
もちろん俺は端っこに追いやられて背中向きで見えないようにされたが、どうやらお悩み相談があるようだ
モゴモゴ話すマインの話を要約すると、タツミとやる時に年上なのにやり方がわからないのは困るからお手本を見せろということらしい
急にヤってるとこ見せろと言われても、ガン見されるのはさすがに恥ずかしいので困ってしまう
するとチェルシーは「そっかそっかー。お子様マインもついにヤっちゃうんだねー。」と、マインに近づいていく
そして「よしよし、おねーさんが優しく色々教えてあげるからね〜。」と、女同士でなんか絡み出してしまった
「ちょ、私はただ見せてって言っただけで、やめっ・・・んっ・・・！」
「んっふふ〜♪よいではないか〜^ ^」
背後から聞こえるマインの喘ぎ声と攻めるチェルシーの声が俺の想像力を掻き立てる
振り向いたら多分死刑なので、一人のけ者にされたまま声だけでイメージを膨らませていると
「◯◯(俺の名前)〜、こっち来て混ざる〜？(笑)」と、チェルシーが冗談を言った
「いや、それはまずいだろ・・・。」と、言いかけた瞬間、冗談を冗談と受け取らなかったマインの怒りがついに！
「この・・・、淫獣ーーーーーー！！！」と、魂の叫びと共にルビカンテの自爆の如く噴火した！
このままじゃまた温泉が焼け野原になってしまう！こうなったら最後の手段だ！
俺はマインの顔の前に仁王立ちして「股間砲台パンプキン！！」と、叫んだ
二人のエロい絡み声ですでに爆発寸前になっていた俺のパンプキンを目の前に突きつけられたマインは泡を吹いて気を失った
間一髪、危機を脱した俺とチェルシーは気絶したマインを部屋まで運び、温泉に戻って続きをした
「あはぁ、やっぱり私、エッチは攻めるより攻められる方が好きだな〜。」と、いつにも増して俺を求めるチェルシーがいとおしくてたまらない

そんなことより俺のベッドで枕を股にこすりつけながら身悶えるエッチなお姉さんの妄想をください

あまねちゃん処女ビッチかわいいよね
とか言ってるとチェルシーに刺されるので内緒デース！

変態の背後に忍び寄る影



その後変態の姿を見た者はいなかった・・・


終

俺のチェルシーは怒っても結局許しちゃういい子なんです
本当に浮気でもしない限りは殺されない・・・はず

えっ、もう終わりですか？　まだ続きが読みたいです。

終わりじゃないけどなかなか書くヒマが・・・ぬい

変態さん今日こそ新作書いてねキャラスレのほうでもいいからさ

ガキのころは二次で妄想もしてた、今は三次で

初めて抜いたのはブルマのおっぱいだな

>>263
今からお出かけするので夜中になるけどなんか書いてみようと思われりっ
だが確約はできねー・・・ぜ？

SAO2のユウキちゃんが死なずに助かるルートをお願いします

ある日、食材調達から帰ると、アジトの入り口からレオ姉とマインが猛スピードで飛び出してきた
叫び声のやりとりから察するに、タツミを誘惑しようとしたレオ姉がマインに追いかけ回されているらしい
「◯◯(俺の名前)〜！ここはまかせたっ！」と、レオ姉は俺をマインの方に突き飛ばして逃げていく
「どいて！射線上にいたら邪魔よ！」と、何本もレーザーが俺をかすめ、直撃弾ぽいのを避けるのに必死になっていたらマインが激突してきた
「ぐふぉ。」と、もつれあって吹っ飛びながらベリーロール気味に空中で回転しつつ、着地の瞬間に俺が下敷きになる
「あーもう！逃げられたじゃないの！」と、俺に馬乗りになったまま悔しがるマイン
「派手に転んだせいで服もボロボロじゃない・・・って、あれ？」
マインの服は少し土が付いているものの、目立った破損はなく「あんた、もしかして私をかばって下敷きに・・・？」と、目を丸くする
「ふーん・・・。ただの淫獣だと思ってたけど、紳士なとこもあるのね。チェルシーが好きになる気持ちもなんとなくわかったわ。」
マインはため息をつきながら「それに比べてタツミはレオーネに胸押し付けられてヘラヘラしちゃって！」と、愚痴をこぼし始める
「心配しなくてもタツミは浮気なんかしないさ。そんな軽い男じゃないから信じてやれよ。」
俺がそう言うとマインは「あんたはどうなの？チェルシーのこと心から信じてあげてる？」と、聞いてきた
「もちろん信じてるよ。きっとチェルシーも俺と同じ気持ちのはずさ。だって俺たちは次元を超越した運命の超ラブラブカップル・・・。」
下敷きになったまま俺がチェルシーへの愛を語り出すと同時に、背後から凄まじい殺気が放たれた
「もちろん私も信じてるよ？たとえ目の前で他の女が騎乗位で乗っかっていてもね^ ^」
マインは戦慄した表情で飛び退き、青ざめた俺がゆっくり振り向くと、そこには枝切りバサミを持ったチェルシーがジョキジョキしている
「お楽しみ中のとこ悪いんだけどさー、ちょーっとダーリンの股間に用事があるのよねー^ ^」
泣き叫ぶ俺の首根っこをチェルシーはむんずと捕まえ、そのまま引きずってどこかへと歩き出す
「あーあ、◯◯(俺の名前)のパンプキンとも今日でお別れかー。私、寂しくなっちゃうなー^ ^」
必死で何もやってないと訴える俺を、ちゃんと無罪だとわかった上でいぢめるチェルシーがいとおしくてたまらない

うう、朝になっちった；；

ここまでルイズなし

書いてくれたかありがと

こんなんでよければ(つД`)

アニメ終わっちゃったぞどうすんだ変態

アニメ終わったからって次クールの嫁に行くのは許さないのでちゃんとここまで書き切れよ

376 名前:ちぇるぱん [sage] :2014/11/04(火) 21:26:05.11 ID:rMQK2YYY0
あ、でも妄想考えてる時に最終的に俺が死ぬエンドとかわりと考えたりする・・・やべえ

最終決戦前にチェルシーが妊娠したことがわかって、安全な革命軍の本部において行くんだけど「帰ったらすぐ結婚しよう」って約束して行くの(フラグ；；)
けど、みんなを大臣と皇帝のところに行かせるために、足止め役としてエスデスと壮絶な一騎討ちをするんだけど
激闘の果てに、エスデスの動きを止めるためにわざと剣で貫かれて、そのままエスデスの腕つかんでへし折る
そのまま密着して残り少ない生命力の全てをチャクラに変えて放った真・仙氣発勁でエスデスを倒すんだけど、チャクラ使い切った俺も倒れる
「チェルシー・・・ごめん・・・」
見事大臣と皇帝を討ち取ったみんなが俺を助けに戻ってきたときには時すでにお寿司
崩れ落ちたタツミが「馬鹿野郎・・・俺たち・・・チェルシーになんて言えばいいんだよおおおーーッッ！！」って叫んで画面が暗転
あとは声なしで途切れ途切れのダイジェストで革命とみんなのその後を写していって
エンディングでは純白のドレス着たチェルシーが相手のいない結婚式挙げてたり、俺の墓の前で抱っこした赤ちゃんに話しかけてたり
その時に流れてるエンディング曲がHYの「あなたを想う風」だったり
ラストシーンはチェルシーが空を見上げながら俺の名前をつぶやいて流した涙が赤ちゃんの頬に落ちるシーンだったり
毎日そんなことばっかり考えてますごめんなさい許してください

許さない

もう終わりなのか？

>>274
それはいつもしてる妄想の一端でありましてここで書いてるやつの最終回と決まったわけではありませぬ；；
書きながら流れのままに最終回のイメージを固めていくてきとースタイルなもんで

いいから書けよ

ある晩、なかなか眠れない俺はすやすや寝てるチェルシーをベッドに残して台所で酒を飲んでいた
この世界に来てから数ヶ月、俺は何度か歴史を本来とは違う結果に変えてきた
そろそろ影響が出てきて本来とは違った俺が知らない歴史の流れになってきてもおかしくないはず・・・
(でも、これから何が起ころうともチェルシーだけは絶対に守ってみせる)と、決意を新たに飲んだくれていると
「私を置いてどこに行ったのかと思えば・・・。一人で飲んでて寂しくない？」と、チェルシーが俺を探しにきた
チェルシーは棚からグラスを取り出して「私にもちょーだい。」と、一緒に飲む気満々だ
そう言えばチェルシーが酒飲んでるとこ見たことない気がするが、果たして強いのか弱いのか・・・
しばらくすると、椅子をくっつけて俺に寄りかかって甘えるチェルシーがそこにはいた
普段からイチャラブしてはいるが、それよりもずっと甘々で、まるで子猫のようにピッタリすりすりして甘えてくる
そのうち俺の上に馬乗りになり、首筋に吸い付いてキスマークをつけまくるチェルシー
「どうした？そんなに酒弱かったのか？」と、聞くと「・・・ったの。」と、小さくつぶやいたが聞き取れないので聞き直すと
「目が覚めた時、◯◯(俺の名前)がいなくて寂しかったの！！」と、大声で叫んでしまった
「私、私もう◯◯(俺の名前)がいないとダメなんだよ・・・。離れたくない、誰にも渡したくないの・・・。」
しがみついて離れない酔っ払いチェルシーをなだめていると、大声を聞いて起きてきたみんなにヤジられたので部屋に戻った
部屋に入るなりベッドに引きずり込まれ、床が抜けるんじゃないかってくらいに激しく愛し合い、疲れ果てて抱き合って寝た
起きてからそのことをチェルシーに話すと「あははは、酔った私そんなこと言ったのかー。」と、何も覚えてないようだった
「じゃあ、本心ではそう思ってるわけじゃないのか？」と、聞くと俺の首に腕を回して
「さぁ、どうなのかなー？酔ったフリして◯◯(俺の名前)を私の虜にするための騙しかも？」と、微笑むチェルシー
「とっくに虜になってんだけどなー。」と、優しく抱き寄せるとチェルシーは昨夜の再現とばかりに首筋にキスマークをつけまくる
恥ずかしいからって何も覚えてないフリをしてごまかすチェルシーがいとおしくてたまらない

はい、書きました；；

明日もよろしく

ら、らば・・・だと？
お約束は出来かねます！

おっ、みらぱんまだ生きてたか

妄想だけじゃ我慢できないし、そろそろ本当にクリスマスくらいなら一緒に過ごせてもいいよな

うぅ、チェルシーに「俺のいた世界ではクリスマスっていう恋人がラブラブして一緒に過ごす日があるんよ。」って教えたい
そしてそして「そんな日なくたって毎日ラブラブしてるけど？」って言われて腕にぎゅーってしがみつかれたい
うあああああああああんんん；；

変態はなんでそんなに変態なの？

変態だからに決まっとるぜよ

変態だっていいじゃない人間だもの；；

ざっと見たけど原作基準なら10巻のワイルドハント編の前くらい？

ざっと見るのも根性がいるな

>>289
そうですにゃー
いずれワイルドハント八つ裂き編に移行しなければ・・・でも原作展開遅くてまだ移行出来ぬい

　

ある日、俺とタツミで組手修行をしているとチェルシーがお昼のお弁当を作ってきてくれた
「どう？少しは◯◯(俺の名前)に本気出させるくらいにはなった？」と、タツミに聞くチェルシー
「いやぁ、まだまともに一撃入れることも出来ない。もっともっと強くならねえと・・・！」と、タツミが答えると
「そっかそっかー。まあ早く◯◯(俺の名前)に追いつけるよう頑張りなよ。」と、チェルシーが言う
二人のやりとりを見ながら、(昔好きだった男と、今付き合ってる男と女・・・。この三人って妙な組み合わせだな。)と、ふと思った
そして、(やっぱりまだ少しはタツミに気持ち残ってんのかな・・・。)と、ネガネガ思考になりかけていると
「なんか変なこと考えてるね？」と、見透かしたように俺の顔を覗き込むチェルシー
俺が慌ててごまかすと「はい、そこに座りなさい。」と、正座させられた
チェルシーも俺の隣に座り、広げたお弁当から一口サイズのハート形のハンバーグを俺の口に詰め込む
飲み込む前に次々と放り込まれるハンバーグの嵐に俺は「もふぁ！もふぁ！(お茶！お茶！)」と、訴えた
するとチェルシーはお茶を自分の口いっぱいに含み、口移しで俺に注ぎ込みながらラブラブちゅっちゅに移行する
それを見ていたタツミが「また始まった・・・。見てるこっちが恥ずかしくなるっての・・・。」と、目をそらすと
「そっちもイチャイチャすればいーじゃない。」と、チェルシーはタツミの背後を指差す
タツミが振り向くと、マインがタツミの分のお弁当を持ってこっちに向かって走っているのが見えた
そのままタツミはマインの方に走って行ったので、俺たちはラブラブちゅっちゅの続きをする
「ちゃんとわかった？心配しなくたって、とっくに私の心はぜーんぶ◯◯(俺の名前)のモノなんだからね。」
そう言ってチェルシーはお弁当の残りのおかずも口に含み、ラブラブ口移しで俺に食べさせ続けてくれた
全部食べ終わって満腹の俺が後ろにゴロンと寝転ぶと、俺の顔にお尻を向けてチェルシーがまたがってきた
「今度は私が味わう番だからねー♪」と、俺のズボンのチャックを下ろし始めるチェルシーがいとおしくてたまらない

よーし、シベリア送りだ

北国住まいなのですでに雪に埋もれてます

http://i.imgur.com/jzIK6gT.jpg

天音ちゃんケツドラムする夢を見たい

宮根さんや未来ちゃんを放置してこんなところで遊んでるとは許せませんね

やかまC^ ^

チェルシーのおぱんつで300記念

おはよう変態
そろそろ新作書いてね

明日ね！

「そういや今夜はクリスマスイブか・・・。」
俺がふと口にした言葉にチェルシーが「なになに？」と、食いついてきたので説明してみた
「へー、◯◯(俺の名前)の世界にはそんな日があるんだ・・・。」
俺のいた世界のことはあまり話していなかったので、チェルシーは興味深げに聞いている
せっかくだし気分だけでもクリスマスっぽくしようと思い、スーさんに夕食時にケーキやローストチキンを作ってもらうことに
俺は食材を調達するためにチェルシーと街に買い出しに出かけることにしたのだが、なぜかアカメも一緒に行くと言いだした
「お前たちを二人きりにするとすぐにセックスを始めるから帰りが遅くなってしまう。私は一刻も早く鶏肉を食べたいから見張り役としてついていく。」
前科があるのでぐうの音も出ないが、アカメまで俺たちを淫獣かなんかだと思っているのか・・・
しょうがないので手配書が出回っている有名人のアカメはしっかり変装させて連れて行くことにした
街に着いて買い物を始めると、アカメの食欲が速攻爆発！試食荒らしが始まってしまったァー！！
「こいつ・・・！俺たちを淫獣扱いしておいて、本当はこれが目的だったんじゃないか・・・！？」
アカメの巧妙な罠にまんまとハマった俺たちは、試食から動かないアカメを放置して買い物を続けることにした
「あっ♪私これ食べたいなー。これも買っていこうよー。ね？」と、はしゃぐチェルシー
新婚夫婦のようにイチャラブしながらのお買い物はまっこと至福のひとときでごわした
俺とチェルシーが買い物を終わらせて戻ると、アカメは試食を食い尽くして忽然といなくなっていた
他の試食を探しに行ったのか、俺たちを探しに行ったのか、とにかく早く見つけてアジトに戻らないと・・・
アカメを探そうと思った矢先、大騒ぎする人々の声が大通りの方から聞こえてくる
「その肉泥棒を捕まえてくれッ！！」
つづく・・・

肉泥棒www

「肉泥棒」とは、肉を盗んだ者を指す言葉である
(アカメの奴、いくら腹が減っているからって試食を食い尽くしたあげく盗みまで・・・？)
俺とチェルシーが駆けつけると、そこにはアカメとその周りを取り囲む警備隊の姿があり、よく見るとアカメの後ろには小さな子供が二人隠れていた
野次馬に何があったのか聞くと、肉屋が肉を盗もうとした子供を捕まえて殴っているところを「あのねーちゃん」が助けて逃がそうとしたらしい
「そうか、あいつが盗んだわけじゃなかったのか・・・。だったら代わりに金を払ってやれば穏便に解決するのに・・・。」
そこまで言いかけて俺はアカメに金を持たせてなかったことを思い出し、チェルシーに股間のパンプキンをはたかれて悶絶した
一方、周りを囲まれたアカメは必死に考えを巡らせる
(子供たちをこのまま引き渡せば何をされるかわからない、だからと言って払う金はない、ならば・・・！)
「葬る！！」「葬るな。」
俺は村雨を抜こうとしたアカメの背後から手刀をかまして気絶させ、代わりに肉屋に必要以上に金を払って穏便に解決した
「いくら変装してるからって警備隊の前で村雨なんか出したら一発で正体バレるだろうが・・・。」
帰り道、目を覚ましたアカメに説教すると「うかつだった・・・。迷惑かけてすまない・・・。」と、しょんぼりしてしまった
「ま、まあ、金を渡しておかなかった俺も悪いから、アカメの分の肉は特別にいっぱい買っておいたからな。」
慌てて励ますと、とたんに目を輝かせたアカメは感動のあまり自分の馬から俺たちの馬に飛び移って俺の背中に抱きついてきた
「ありがとう◯◯(俺の名前)！私、好きなんだ(肉が)！本当に大好きなんだ(肉が)！！」
すると、阿修羅の如き殺気が漂い、俺に抱っこされる形で座っていたチェルシーが俺の背中から回されたアカメの腕をグッと掴む
「ダメだよ？アカメちゃん・・・。いくら好きでも、この肉は・・・私のモノなんだから・・・ね？」
初めて見たチェルシーのダークな一面にすっかり正気に戻ったアカメは慌てて自分の馬に飛び移る
「あははは、肉棒泥棒はやっちゃいけないコトだよねー。そうでしょ？◯◯(俺の名前)・・・？」
そう言って俺の肉棒をニギニギしながら微笑むチェルシーがいとおしくてたまらない

アジトに帰った俺たちはスーさんに食材を渡して、夕食までぐうたらしながら過ごす
ベッドでゴロゴロしながらイチャラブしているとあっという間に時間が過ぎ、スーさんの手伝いをしていたアカメが呼びにきた
「肉！鶏肉が焼けたぞ！早く食べよう！」
よほど楽しみなのか、口からよだれをだらだら垂らすアカメを見て、(口内射精された後みたいだ・・・。)とか思ってニヤついていると
「何考えてるか当ててあげようかー？(怒)」と、チェルシーに二の腕をひどくつねられた
その後、みんなで鶏肉とケーキを食べて飲んだくれ大会に突入するが、しばらくするとチェルシーが気持ち悪そうなので先に抜けることに
チェルシーを抱っこして部屋に戻ると、いきなりベッドに押し倒され、息も出来ないくらい激しく唇にむしゃぶりつかれた
「んぷはぁ！酔っ払ってたんじゃなかったのかよ・・・。」
「ふふーん♪騙される方が悪いんだよー。クリスマスって恋人同士のための日なんでしょ？だったら二人で過ごすべきだよねー。」
正確には恋人同士のための日じゃないとか説明するのももうめんどくさいので、俺はそのまま夜戦に突入した
おっぱいを揉み倒し、しゃぶりつきまくる俺に「もうガマン出来ない・・・。早く挿入(い)れて・・・。」と、懇願するチェルシー
クリスマスとか関係なくヤってばっかりな気がするけど「そんなの関係ねえ！」と、ズコバコ攻めまくる
チェルシーも負けじと俺の上でガンガン腰を振り、お互いに何度も何度も絶頂に達し、やがて朝を迎えた
疲れ果てて俺の胸の上で重なったまま眠るチェルシーの頭を撫でながら、射し込む朝日に目を細める
「◯◯(俺の名前)・・・。ほんとに・・・私のおっぱい好きだねぇ・・・。」
チェルシーのかわいい寝言を聞きながら再び生涯変わらぬ愛を誓い、やがて俺も眠りについた
夢の中でもチェルシーとラブラブ出来ますようにと願いながら・・・
ああ、チェルシーがいとおしくてたまらない

妄想とはいえクリスマスに幸せそうな奴は死刑だ

妄想くらい好きにさせてやれよ・・・

そうだそうだ；；

「！？」
朝までセックスし続けて疲れ果て、チェルシーを抱きしめて寝ていた俺は突然の衝撃でビクッと目を覚ました
先に起きたチェルシーが、目の前にある俺の乳輪に生えていた毛が気になって「えいっ」と、ひっこ抜いたのだ
悶絶する俺を見て「あはははははは！ごめんごめん。(笑)」と、笑い転げるチェルシー
「ね、私いい子じゃないけどプレゼント貰えるのかな？^ ^」
そうだ、セックスに夢中でクリスマスプレゼントを渡すのをすっかり忘れていた
「急だったからこんなのしか買えなかったけど・・・。」と、昨日街で買っておいたプレゼントを渡す
チェルシーが箱を開けると、冬用のモコモコ付きヘッドフォンとあったかモコモコのコートが入っていた
「超かわいー！」と、はしゃぐチェルシーを見ながら、(お前の方が超かわいいわ！)と、ニヤニヤしていると
「じゃあ今度は私の番だねー。」と、おっきなプレゼント箱を渡される
開けてみると俺の大好きな黒マント、それにこれは・・・婚姻届！？しかもチェルシーの記入欄はすでに書いてあった
「提出するのは革命が成功した後になるけどね・・・。私たち一応お尋ね者だし。」と、真っ赤な顔でチェルシーは言う
「まあ、俺はこの世界の人じゃないから戸籍もないし、革命後に国民登録してからってことになるもんな。」
めっちゃ喜びながらも、(こんなの貰っちゃったら俺のプレゼントしょぼすぎるじゃん；；)と、少し落ち込んでいると
「◯◯(俺の名前)、プレゼントも嬉しいけど、私はこうして◯◯(俺の名前)に出会えていっぱい愛してもらってることが一番嬉しいよ・・・。」
そう言って俺の隣に寄り添い、肩に頭を乗せて寄りかかるチェルシー
「ねぇ・・・、今からこんなに幸せだと、結婚したらどうなっちゃうんだろうね？」
チェルシーはそのままキス待ち顔になり、かつてないほどのラブラブちゅっちゅ大会が始まった
ちゅっちゅしながら、一晩中ヤって疲れ果てた俺のパンプキンを「がんばれ♪がんばれ♪」と、シコシコして奮い立たせるチェルシーがいとおしくてたまらない

ギリギリクリスマスのうちに書ききれた；；

よくやった、大晦日までは休んでよし

次は年越し→お正月回ですからね^ ^

ひぎぃ；；

ガルカ最高じゃん

シコったのか？

部屋でシコってる時に帰ってきたチェルシーに見つかって怒られたい

>>316
よし、その内容でいけ。
休んでいるヒマなんかないんだぞ、すぐ次のものにかかるんだ。

もう寝るから明日の夜に；；

すぐ書け

早く書かないとイエヤスのパンツ食わせるぞ

まだ忙しいから夜中まで待っちくれぇ；；

チェルシーが生理になってセックスしてくれない
「多少の血なんか気にしないからよいではないか〜^ ^」と、寝てるチェルシーのお尻を撫でながら徐々にスカートの中に手を伸ばすと
「私が気にするの！具合悪いんだからほっといてってば！」と、チェルシーは怒って部屋から出て行ってしまった
俺はしばらくしょんぼりしてたが、謝ろうと思ってチェルシーの部屋に行くと、ドアに鍵をかけて寝てしまったようだ
ますますしょんぼりした俺がトボトボ部屋に戻ろうとすると背後から謎の声
振り向くとそこには「ふふふ・・・、話は全部聞いてたよ。どうやら私の助けが必要みたいだねぇ？」と、レオ姉が仁王立ちしている
また盗み聞きしてたのか！まあいい、とりあえずレオ姉の作戦にまかせてみることにしよう
「◯◯(俺の名前)ったらそんなにセックスしたいなら私が相手になってあげようか〜！ちょうどたまってたんだよね〜！」
レオ姉は寝てるチェルシーに聞こえるように部屋の前で大声で話し出した
(そんな作戦に引っかかるほどチェルシーが単純なわけが・・・。)と、呆れていると部屋の扉が少しだけ開いた！
だが、開いた扉の隙間からレオ姉を睨みつけるチェルシーの目はとんでもない殺気を放っている・・・
「な、なーんてね・・・。冗談だってば、冗談・・・ね？さーて、一人エッチでもしようかねー・・・。」と、獣化して猛スピードで逃げ去るレオ姉
レオ姉が逃げたのを見届けた後、ジロリと俺を睨んだチェルシーはそのまま無言で扉を閉めた
しばらくそっとしてご機嫌が回復するのを待つしかないと思い、俺はしょんぼり度MAXで自分の部屋に戻った
ベッドに潜り込みチェルシーの残り香を吸い込むと、俺の股間のパンプキンはムクムクとエネルギーチャージを始めた
勃っちまったモノは仕方ないので、チェルシーの枕に顔を埋めてクンクンしながらシコシコに夢中になっていると
「ふーん、◯◯(俺の名前)は私が具合悪い時に自分だけ勝手に気持ちよくなっちゃうんだ？」と、いつの間にかチェルシーがベッドの横に立っていた
そのままたっぷり説教され、半泣きで謝りまくってやっと許してもらえた
「もう無理にエッチしようとしたり、一人で勝手にシコシコしないこと！生理中でもこれくらいならしてあげれるから、ね？」
そう言って俺にキスしてパンプキンをシコシコしだすチェルシーがいとおしくてたまらない

れおねえはくさい

レオ姉はアカメにもみもみ〜もみもみ〜とかやってそう

来年カグラ新作出るけどその時はみらぱんに戻るんだろうか

俺にはたった一人でいいんだ、チェルシーだけでいい・・・

やるじゃん

天音ちゃんとセックスしてえよ

はあ・・・いとおし過ぎて毎晩辛い

そのつらさをやわらげるための妄想だろ
もっと頑張って書け

どうせ次クールの嫁に乗り換えるんだろう
後ろを振り向けば今までの嫁達がどんな顔でお前を見ているのかな？

おいイベント限定販売グッズにチェルシーないじゃねーか
どうすんだよ

キモいで一蹴しようかと思って読んでみたら
意外と読みやすくてワロタ
チェルシー選択もグッジョブ

こいつはカグラスレで叩き上げられた上質の変態だからな

今年の仕事納めから帰れば、好き勝手に言われておる・・・
イベント限定販売にチェルシーグッズがないのは今見てきたけど困ったねぇ
わざわざ北国から地獄の深夜バスで行くのに買うべきグッズがないとかどうなのさ！
まあチェルシーがちゃんといるポスターもらえるからそれでいいかなっと思えました

チェルシーとらぶらぶえっちしながら年越しする夢を見たい
おやすみなさい

おはようチェルシーちゅっちゅ^ ^

クソタルに負けないように上げてやるよ

ありがとうなのです

とおおおおおおおぅぅ！

変態はさっさと年越し初詣からの姫初めを書くように

忙しいからほすが精一杯；；

チェルシーにお尻もんまりされたい；；

ガキ見てないでかけよw

正月中には書くんで今夜は今年の悲しみを癒すためにとことん飲ましてつかぁさい

つかぁさい；；

あけまチェルシーちゅっちゅ^ ^

落ちなかったか変態め

恋みくじを引いてきた結果
中吉
狂おしい 心押えて 神詣で 結ばれる日を ただ祈ろうよ
狂うばかりの恋心を押えて今日は縁結びのお願いに神の社で祈りましょう
恋する二人が結ばれて倖せな春の日の来ることを神様はきっとお助け下さいます

そりゃあ、狂ってると言われれば否定のしようもないが・・・
むむむ、ひたすら祈るしかないのか；；

ようし、ここはひとつ俺とチェルシーの愛が成就することを願って初夢でも見てやれ
こいつは楽しみだわい

おやす・・・みな・・・さ・・・
ガクッ

あけまして変態

大晦日、みんなで飲んだくれていたら、酔っ払ったボスが突然「よし！初日の出を見に行くぞー！」と、叫んだ
大雪が降る夜に何を言ってるんだと思ったが、みんな酔っ払っているので賛同してしまい、仕方なく初日の出を見に行くことに・・・
どうやらここらで一番高い山の山頂に絶好のポイントがあるらしく、夜の雪山登山が始まる
しかし、いくらみんな鍛え上げられているとはいえ、酔っ払って雪山登山など甘く見過ぎていた
襲いかかる雪山の危険種を撃退しながら進むが、みんな徐々に雪道に体力を奪われていく
真っ先にマインがへばって、それをおんぶするタツミと共にどんどん遅れだしてしまう
先頭を行くスーさんはボスを背中に乗せてずんずん進み、スーさんが踏み固めた道をレオ姉とラバ、その後に俺とチェルシー、アカメが続く
チェルシーの体力は俺との仙道修行でずいぶん上がっているが、それでも無理はさせないように自分のペースで登らせ、俺もそれに合わせる
しばらく登ると道の真ん中が盛り上がっていて、掘り起こすとすでに冷たくなったラバが・・・
ボスと一緒にいたいがために、無理して先頭集団のペースに合わせていたが力尽きたのだろう
俺たちは冷たくなったラバにもう一度雪をかぶせて墓を作り、手を合わせると再び登り始めた
その後、フェニックスのように蘇って「助けろよ！」と、ツッコミを入れるために雪まみれのラバが全力で追いかけてきたが
それをアカメが危険種と間違えて斬りそうになったり、レオ姉のいたずらで巨大な雪玉が転がってきたりとハプニング満載だった
なんとか山頂に辿り着き、先に登頂していたレオ姉に復讐のアルゼンチンバックブリーカーを極めているとタツミとマインも追いついてきた
初日の出までもうすぐ、都合よく雪も止んで雲も晴れていて、みんな酒やコーヒーで体を温めながらその瞬間を待つ
「さあ、みんな願い事は考えてあるか？いよいよ来るぞ！」と、ボスの言葉と共に初日の出が始まる
それぞれがそれぞれの想いを胸に願い事をする中、俺とチェルシーの願い事は同じだった
(ずっとずっと、この人と一緒にいられますように・・・。)
そして、初日の出の光に照らされながら、今年初のラブラブちゅっちゅをする俺とチェルシー
ああ、今年もチェルシーがいとおしくてたまらない

変態は今年も変態なのであった

おやすみチェルシーちゅっちゅ^ ^

みんなで初日の出を見て、それぞれの願い事をした帰り道で、またしても突然ボスが叫んだ
「死んだら負けのお年玉争奪戦！一番早くアジトに着いた奴が優勝総取りだ！！」
ボス以外のみんなは、叫び終わる前にすでに走り出していた大人気ないボス(を乗せたスーさん)にあっけにとられて出遅れる
初日の出はこの世界でもめでたいものとして共通だったが、俺の国ではお年玉という新年の行事があると教えたのがいけなかった
雪の山道を全力疾走するみんなを見送りながら、俺とチェルシーはゆっくり歩いたままだ
「◯◯(俺の名前)はお年玉いらないの？もうみんな行っちゃったよ。」と、不思議そうに言うチェルシー
「んー、俺にはチェルシーが一緒にいてくれることが一番のお年玉だからなぁ。」と、クサいセリフを吐くと
チェルシーは顔を赤らめて「もー！新年早々クサすぎるってばー・・・。」と、俺の胸に顔を埋めてぎゅーっとしてくる
このかわい過ぎるハニーにお年玉でなんか買ってあげたくなり、急に欲が出てきた俺はチェルシーを抱き上げ、近くにあった大木を蹴り折った
大木は地響きを立てて倒れ、山の上から大きくなりつつある雪崩の地響きが聞こえてくる
俺は風刃でスパパッと大木を切り刻み即席のスノーボードを作り上げ、雪崩に飛び乗ると一気に追い上げを開始
あっという間に追いつき、慌ててみんなは雪崩より高い位置へと避難するが、逃げ遅れた緑色の服が雪崩に飲み込まれるのが見えた
だがみんなは気にもとめず、それぞれ俺のマネをしてボードやソリを作り、あるいは雪崩の上を走って追いかけてくる
全員(緑色を除く)ほぼ一列状態で雪崩に乗って麓まで下り、そこからは足とスタミナの勝負だ
ボスを背負いながらも帝具だから体力なんて関係ないスーさんと、ぼっちで獣化で素早いレオ姉が一歩抜きん出る
背後からはタツミに背負われたマインがパンプキンを乱射し、アカメはなぜか俺の背中に抱きついて勝手におんぶされている
「すまない◯◯(俺の名前)。だが、レオーネがこうすれば肉を買ってくれると言ったんだ。」
レオ姉め！レオ姉め！なんてずる賢いんでしょう！まさかアカメを肉で買収して俺の邪魔をするなんて！
アジトが見えてきた！ラストスパートをかけ、トップに躍り出たレオ姉が勝利を確信した、まさにその時！
つづく

俺は悟空のケツに突っ込んで「ウワイタタタタタタタ」ってセリフを繰り返し再生してしこった

声がイメージ出来るからやめれ；；
でも悟空ならイタタではなくイテテかイチチな気がしないでもない

おい続きは

待たれよ

いろいろ忙しかったので今から書こうと思ったけど眠いから起きてからにしまう
すまない；；

それは一瞬の出来事だった・・・！
勝利を確信したレオ姉が後ろから迫る異音に気づいて振り返った瞬間、すでに他のみんなを飲み込んだ巨大な雪玉が襲いかかる
レオ姉をも飲み込んだ雪玉はそのままアジト手前まで転がって止まり、戦場に静寂が訪れた
幸いにもアカメがおんぶしてきた時に後ろを振り向いて気づいた俺とチェルシー(ついでにアカメ)はうまいこと避けれて無事だった
他のライバルは脱落し、アカメとの一騎討ちになるかと思われたが、なぜかアカメはおんぶされたまま降りようとしない
「私が助かったのは◯◯(俺の名前)が私を振り落とさずにいてくれたおかげだ。だからこのまま三人でゴールしたい。」
アカメなりの感謝のつもりなんだろうが、別に降りて並んで歩いてゴールでもいいじゃないか・・・
俺たちは三人でゴールした後、雪玉に飲み込まれたみんなを救出に向かい、雪玉を破壊すると中心部から凍ったラバが出てきた
逃げ遅れて雪崩に飲み込まれた後、山肌を転げ落ちながらだんだんと巨大雪玉になっていったのだろう
雪崩を起こしたのは俺だし、少しだけ悪いことをしたなと思ったので、今度何かお詫びをしてやろう
その後、冷えた体を温めようとみんなで温泉に向かい、男湯で凍ったラバを解凍しながら湯に浸かってぐったりしていると
「俺は疲れていないから代わろう。」と、スーさんがラバの解凍を引き受けてくれた
裸のスーさんに抱かれ、眠り姫のようにゆっくりと目覚めるラバを見た俺は、何かいけないモノを見た気がして先に温泉から上がった
チェルシーを迎えに女湯まで行き、脱衣所の前で体が冷えないよう酒を飲みながら待っていると中からガールズトークが聞こえる
胸のことやら一番感じるところやら、ドキドキな話題ばかりで風呂上がりの心臓にヒートショックを起こしそうだ
そのうち話題は好きな人のことになり、タツミと付き合い始めたばかりのマインが集中砲火を浴びている
「私の◯◯(俺の名前)はねー。」と、チェルシーが話そうとすると「お前の旦那自慢はもう聞き飽きた(笑)」と、ボスの声が聞こえ
「ぶー・・・。(ボコボコボコ)」と、顔半分お湯に沈めてスネるチェルシーのかわいい仕草が簡単に想像できた
(俺はもう辛抱たまらん！早く部屋に帰ってチェルシーと今年初のラブラブえっちをしたい！)と、身悶えていると・・・
つづく

「ところでアカメちゃん、もしかしてアカメちゃんは◯◯(俺の名前)のこと好きなの？」
突然のチェルシーの質問で女湯は静まり返り、思わず(チェルシー何言ってんの！そんなわけないだろ！)と、声が出そうになる
「最近、一緒にいること多いし、さっきもなかなか◯◯(俺の名前)の背中から降りなかったからさ。そうなのかなって。」
チェルシーの言葉に、アカメはしばらく否定も肯定もせず無言のままだった
「怒ってるわけじゃないよ。好きになるのは人の自由だしね。本人には言わないから教えてごらん？」と、チェルシーが優しく言うと
「・・・正直、よくわからないんだ。でも、◯◯(俺の名前)のそばにいたいと思っている。」と、アカメは答えた
(なんだよこの展開！俺、アカメをホレさせるようなことしてねーぞ！？なんなんだこれ！)
青ざめる俺を、いつの間にか隣で聞き耳を立てていたラバが(どういうことだよ！修羅場か？三角関係なのか！？)と、肘で突いてくる
後から来たタツミとスーさんも緊迫した状況を察し、息を殺して聞き耳を立てた次の瞬間
「だって、◯◯(俺の名前)といるといつも肉をくれるんだ！」と、アカメが言った
思い返せば、アカメの気持ちいい食べっぷりが見たくて、買い出しでいつも肉を多めに買ってきたりして甘やかしていた
アカメの中では俺＝肉をくれる人であって、それはもちろん恋などではなく、犬が飼い主に懐いているようなものだろう
「よかったな◯◯(俺の名前)！修羅場にならなくてよ！」と、緊張から解放されたラバが俺の背中をバンと叩く
俺もホッとして男同士で笑いあっていると「今から修羅場になるけどね・・・！」と、壁の向こうの女湯からマインの声が聞こえた
「盗み聞きしてんじゃないわよ！このスケベどもーーーーーーッッ！！」
一目散に逃げる俺たちの横をレーザーが追い抜いていき、このまま固まっていては危険なのでバラバラに散って逃げた
木の影に隠れていると背後に気配を感じ、振り向くとそこには針を持ったチェルシーが微笑んでいる・・・
「◯◯(俺の名前)、あまりアカメちゃんを甘やかしちゃダメだよ？今は食欲でも、いつか愛に変わるかもわからないでしょ？」
俺はチェルシーにごめんなさいして、お風呂上がりの体が冷えないようにコートで優しく包んで抱きしめた
怒ってないと言いつつ、やっぱりちょっと怒ってたチェルシーがいとおしくてたまらない

イェーガーずにも出番下さい

獲物を屠る

イエーヤース！

出ると死んじゃうけどいいのかね
俺の残虐ファイトで八つ裂きにしちゃうぞ☆

公式にイカ腹認定で乳はでかいけど幼児体型というよくわからない存在になった野牛ちゃん
公式絵師の八重樫南も忍の神からなんらかの啓示を受け設定に忠実な絵を描くようになりその世界線上の野牛ちゃんに逢いに行く俺
侵入したうんじゃくの部屋で炬燵に足突っこんでる暖を取る俺のとこわざわざ来て足の間にむりくり入ってきてだっこされる乳でか幼児体型の野牛
口をむずむずさせているので「ははあ、これはするめを食べたいけどうんじゃくの部屋がいか臭くなったら困るから我慢しているのだな」とﾃｨﾝと来た
一方その頃部屋を異次元人に占領されているとは露ほども想定していないうんじゃくは野牛ちゃんに海魔の眼甲をプレゼントするためグラコス持ち寄りに参加していた
パラ魔賢僧で危なげなく4周するも全て欠片で終わってしまう
PTメン「よければもう4周持ち寄りでいきませんか？」なるほど今回のPTは動きも良かったしパラは押し勝ちの当たりだこれを逃す手はないとうんじゃくはコインの購入を決意する
「野牛ちゃんテラリアやろうずテラリア」俺は徐にヴぃーたを取り出すと地下へ向かって穴を掘り始めた
野牛ちゃんは小さく頷くとヴぃーたを取り出しゆきブロックを積み上げてかまくらを作り出す
やろうずとか言っているが完全に別作業であるがテラリアは楽しい　いいね？
「ああ野牛ちゃんテラリアは楽しいけど最下層まで来ると攻撃きついだけでつまらんな」コクリと頷く野牛ちゃん「大体敵がいらないわ」
「わけのわからんゾンビとか目玉がいなくて土掘って木切って家建てるだけのゲームだったらどんなにか楽しいか」俺も野牛ちゃんの意見に賛成である
「思ったんだけどこれMMOだったら面白いと思わん？」「思う思うグラフィックだけ綺麗にしてさあ」「乳揺れとかもあるといいねカグラみたいに」野牛ちゃんの性的な発言に頬を朱に染める俺
「むっすまん俺さん・・・」「いや野牛ちゃんがそういうこと言うと思わんかったからびっくりしただけ」
微妙な空気の流れるうんじゃくの部屋　そこに空気を読まず不法侵入してくるうんじゃく
「野牛ちゃん海魔の眼甲取ってきたよ！敵を倒すと25%の確率でテンションうｐだよ！これつけてコロ行こうず・・・」
俺「・・・」
野牛「アクセはトレード不可では？」

カグラ離れが久しくてすでになんのネタなのかわからなくなってる俺を許したまえ

お風呂上がりのチェルシーが冷えないように俺のコートを着せたので、代わりに冷えた俺がくしゃみをすると
「みんなもう上がってるから、もっかいあったまっていこ？」と、チェルシーが言うので、腕を組んで一緒に女湯に戻った
お湯の中でいつものようにチェルシーを後ろから抱きしめ、うなじや耳の裏にちゅっちゅする
「ぁん・・・くすぐったいよ・・・。」
すぐに色っぽい声を出す敏感なチェルシーは後ろ手で俺の股間のパンプキンを握り、シコシコし始めた
俺は両手でチェルシーのおっぱいを揉みながら、首筋から背筋のライン、そこから急に腋の下に顔を突っ込んでぺろぺろする
「あはははは！腋は、腋はダメだってばぁー！」と、くすぐったがるのでますます燃えて、ぺろぺろしゃぶしゃぶしまくる
調子に乗ってたら急にパンプキンをギューっと握られ、俺は思わず大声で「はうあ！」と、叫んだ
その「はうあ！」が静かな山の中にこだまして(はうあ！はうあ！はうあ！)と、響き渡る
「はうあ！はうあって！あははははははは(笑)」
ツボにハマってしまったチェルシーは笑いが止まらなくなり、なんかセックスどころではなくなってしまった
「ごめんごめん、のぼせてきちゃったから続きはベッドでしようよ。ね？」
しょんぼりしている俺にちゅっちゅするチェルシーはまだウケているようで、プルプルしながら笑いをこらえている
俺はもう早く続きをしたくてしたくてしょうがないので、速攻着替えてチェルシーをお姫様抱っこしてアジトに急いだ
猛ダッシュで部屋に駆け込み、ベッドにダイブしてチェルシーを押し倒すと「やん♪」と、かわいい声を出す
もう服を脱がす時間も待ちきれず、上着ずり上げパンツずらして即挿入、野獣のようにパンパンしまくった
「あっ、あんっ、あっ、あ、あっ・・・ダメ、もうイッちゃう・・・！」と、チェルシーに合わせて俺も射精(だ)そうとした瞬間！
「や、やばっ、はうあ思い出しちゃっ・・・あは、あはははははははは！」と、大笑いしだすチェルシー
結局、俺だけが盛大にイッてしまい、今年のセックスは「はうあ！」の思い出からスタートすることになった
しょんぼりする俺を慰めながら、まだ笑いをこらえているチェルシーがいとおしくてたまらない

どエロ淫獣ッスねw

くそエロいの下さいッス

ほんとはえろいのあまり得意じゃないのよさ
ただひたすら甘々ラブラブちゅっちゅしてるのが一番好きなのよさ
ただ、たまーにえっちな気分になる時だけ書くのよさ

その後、またセックスしまくって疲れて眠ってしまったチェルシーの髪を撫でていると、誰かが部屋の扉をコンコン叩いた
「ちょっといい？相談があるの。」と、マインの声が聞こえたので、急いで服を着て扉を開ける
マインは今さっきまで俺とチェルシーがナニをしてたのか悟り、ゴミを見るような目で俺を睨んだ
「まさかあんたたち、温泉から帰ってからずっとしてたの・・・？」と、ベトベトベッドで寝ているチェルシーを見ながら言う
「その通りでございますマイン様。そう言えば以前、セックスするとこが見たいと仰られてましたよね？お呼びすればよかったですね。」
怒らせて部屋を焼け野原にされると困るので、低姿勢で執事風にご機嫌をとると「まあいいわ。」と、椅子に腰掛けるマイン
紅茶を淹れ、パンケーキをお出しすると「あら、気が利くわね♪この状況じゃカッコつかないけどね。」と、少し上機嫌になった
「それで、相談なんだけど・・・。」
マイン、いや、マイン様が言うには、男どもが女湯トークを盗み聞きした例の件でタツミと喧嘩して、仲直りしたいからなんとかしろとのこと
乱れ撃ちしたパンプキンがタツミの頭をかすめて少しハゲてしまい、それを笑ったら胸のことを言われて大喧嘩らしい
「あのさ、あの時のことなんだけど・・・。」と、俺は盗み聞きした時のことをマインに話した
俺はほぼ全部聞いてたけど、タツミは後から来たから最後の「アカメは俺じゃなく肉が好き」のとこしか聞いてないということ
「タツミはほとんど何も聞いてないから悪くないんだ。素直にマインから謝って仲直りしておいで。ハゲは俺が霊波で治してやるからさ。」
俺はこれで一件落着だと思い、爽やかな笑顔でマインの肩をポンと叩く
「ふーん・・・。あんたは全部聞いてたわけね？つまり悪いのはあんただけってことになるわね。」
あれれ？違いますよマイン様？ここは「ありがとう！私、タツミに謝ってくるっ！」って、部屋を飛び出していく場面では？
銃口を向けるマインに「チェルシー寝てるからパンプキンは勘弁して下さい。逃げたりしませんから；；」と、土下座すると
「フン、いい覚悟じゃない。望み通りにしてあげるわ。」と、マインは俺を縛って外の木に逆さに吊るした
その後、タツミと仲直りしたマインが俺のことなど忘れてちゅっちゅし始めてしまったため、チェルシーが起きて俺を探しに来るまで放置された
すっかり冷凍マグロになった俺を温泉で解凍しながらぎゅーっと抱きしめるチェルシーがいとおしくてたまらない

マインちゃんの変態先生に対する仕打ちがひどすぎるだろ・・・
ラバ以下じゃないか

基本ドMだから平気！チェルシーにいじめられる時は特になァ！
心ぴょんぴょんしながら泣き叫ぶフリしてもうちょっと喜んじゃえしてるよ

ドMならチェルシーよりエスデス様を選ぶもんじゃないのか？
まあエスデス様は部下とか味方には優しいからダメなのかね

エスさんはすでに好き勝手やってて楽しそうだから尽くし甲斐がないってか、幸せにしてあげたいと思わない
チェルシーはどんなことしても、ありったけの愛情パワーぶちかまして自分の全てを犠牲にしてでも幸せにしてあげたいんよ
ペットはペットなりに、がんばって尽くしてあげたいと思える飼い主が欲しいのです

こいつはとんだ変態だぁ！

かわいがりたくなったらペットが寝てる時でもむりやり起こして撫でくりまわす自分中心なご主人様か
いじめた後はちゃんとかわいがってくれて、甘えたい時にはしっかり甘えさせてくれるご主人様か
どちらのご主人様がいい？^ ^

なんだか繋がりにくい？

吹雪の中、数時間も吊るされて冷凍マグロになっていた俺は、正月早々とんでもない風邪にかかってダウンしていた
自分のせいだと責任を感じたマインが看病すると言い出したが、それは恋人の役目だからと譲らないチェルシー
「寝てりゃ治るからほっといていいよ・・・。伝染したらやばいから二人とも自分の部屋に戻りな・・・。」
俺がそう言うと「◯◯(俺の名前)、ホントにゴメンね。」と、珍しく落ち込んだ様子でマインは部屋を出て行った
だがチェルシーは「私は行かないからね。」と、俺のおでこのタオルを取り替えたり、布団のズレを直したりしている
(このままじゃチェルシーに風邪うつしちゃうな・・・。)と、困っていると誰かが部屋の扉をノックした
チェルシーが扉を開けると、なんとそこにはチェルシーの格好をしたスーさんが立っている！
ご丁寧にチェルシーと同じ髪型のヅラまでかぶったスーさんは、ドン引きする俺とチェルシーを気にもせず
「マインから話を聞いてな。帝具の俺に風邪はうつらないから、俺が看病するのが最善だ。」と、納得のいく説明をした
「あぁ、この格好か？ナジェンダのアイディアだ。これならチェルシーがそばにいなくても寂しくないだろう、とな。」
あのクソボス・・・！！今頃ラバやレオ姉と大笑いしてやがるに違いない・・・！！
「さあ、後は俺に任せるんだ。」と、チェルシーを部屋から追い出すスー・・・いや、チェルさん
まあ結果的にはこれで良かったと思うことにした俺は、チェルさんを視界に入れないようにするため布団をかぶって寝た
それからどれくらい眠ったのだろう？目を覚ますとすでに真夜中らしく、チェルさんはいない
喉が渇いてしょうがないので枕元の水を飲もうとした時、何か俺の腕にムニュっと触れるモノがあった
「ん・・・。起きちゃったの・・・？」
なんと、チェルさんに追い出されたはずのチェルシーがいつの間にか裸で一緒に寝て冷えないようにしてくれていたのだ
「◯◯(俺の名前)を看病するのは本当は私なんだから、せめて夜の間は私があっためてあげないとねー。」
そう言うと、チェルシーは薬と水を口に含み、俺を仰向けに押し倒しながら口移しで流し込む
風邪うつるって言ってんのに、どうしてもラブラブが止まらないチェルシーがいとおしくてたまらない

チェルさんやめろw

次のシチュは決まったな！
チェルさんとの濃厚なやつでひとつ頼む

おっふ

いやじゃよー；；

チェルシーが看病してくれたおかげで朝には少し熱も下がり楽になったが、案の定チェルシーが熱っぽくなっていた
「だからうつるって言ったのに・・・。」と、チェルシーのおでこに冷やしたタオルを乗せ、薬を飲ませると
「じゃあ◯◯(俺の名前)は具合が悪い私をほっとけるの？」と、ふくれっ面になるチェルシー
「そりゃ無理だな。」と、答えると「でしょ^ ^」と、熱で火照った笑顔を見せるので、かわい過ぎてたまらず抱きしめた
「ねぇ・・・、早く治るように注射して欲しいなー・・・。」
さらに熱が上がってきたようで、ハァハァ言いながら熱い手で俺の股間のパンプキン型注射器を握るチェルシー
「こんなに熱あるのに何言ってんの。治ってからな。」と、頭を撫でながらちゅっちゅする
「ぶー・・・。」と、またしてもふくれるチェルシーに「俺もまだ熱あるし、大人しく一緒に寝よ？」と、言い聞かせると
しぶしぶ注射器をシコシコする手を止めたので、俺も薬を飲んでベッドに入り、抱き合って目を閉じる
薬の鎮静効果のせいか、そのまま二人ともすぐに寝入ったのだが、しばらくすると誰かが部屋の扉を叩くので目を覚ました
(まさか、またチェルさんか・・・？)と、扉を開けるとそこには出来たてアツアツのおかゆの入った鍋が置いてあった
(一体誰が・・・？チェルさんなら声くらいかけるだろうし・・・。)
不思議に思っていると廊下の奥から「さっさと食べなさいよ！冷めちゃうでしょ！」と、叫ぶ声と同時に走り去る足音が聞こえた
(なるほど、マインなりのお詫びってわけか。)と、理解した俺は、起きてきたチェルシーと一緒におかゆを食べ、また眠りについた
夜になる頃には俺はすっかり回復し、早めに薬を飲んでよく寝たチェルシーの具合も少し良くなったようだ
マインが食器を下げにきたから食器を渡すと、感想を待っているようなので「美味かったよ。マイン、ありがとな。」と、伝えた
マインは満足気に「当然よ！」とにっこりしたので、これで一件落着かと思われた瞬間！
「塩っ気全然足りなかったけどねー^ ^」と、チェルシーが言わなくてもいいことを言ってしまう
みるみるうちにマインの怒りゲージが満タンになったので、俺はチェルシーを抱きかかえて逃げた
まだ具合が悪いはずなのにマインをからかうのがやめられないおちゃめなチェルシーがいとおしくてたまらない

イチャコラしてないでたまには暗殺しようぜ

そ、そうね・・・
アンアン殺なら毎日してるんだけど

そこまで愛してるならもちろん変態はイベント行くんだよな？
まさか行かないとかないですよね^ ^；

今夜、地獄の深夜バスで行くよぅ・・・！？
�� 待�� ってたぜェ！！この�� 瞬間(トキ)�� をよォ！！

・・・ただ、公式見たら物販にチェルシーのグッズがないみたいなのよさ
この我が妻に対する力の入れなさっぷりで悲しくて死にそうだよボカァ

腰痛くなるのに深夜バスとかツワモノだな

安いからしょうがないんよ！
もうすぐ新宿だー

クソが・・・！
地理がさっぱりだぜ！

アキバで時間でも潰してろよ

変態どうだった？

すまねえすまねえ；；
いい気分だったので新宿の居酒屋でしこたま飲んでそのままカプセルホテルで寝てた
イベント楽しかったよ！物販にチェルシーグッズなかったのだけが不満だったけど

そしてアニメイトカフェで昼飯中だっていう

アキバ移動範囲は狭いのに人混みすごくてなかなか進めなくて田舎者には疲れる街なのよさ・・・
そして、関係ないんですがアカメ本何かないかととらのあなに探しに行ったら

俺の黒ずんだティッピーをもふもふしろよ

って本が目に入って盛大に吹いた

1日歩き回って足腰がおじいちゃんなのよさ
これからまた地獄の深夜バスだと思うと胸が張り裂けそうだ
明日何か書く気力があれば書きます

おい変態！俺の黒ずんだティッピーをしゃぶしゃぶしろよ！

やだよコンチクショウ！

俺が夢の中でアカメイベントに行ったり、アキバで遊んでいると、チェルシーにほっぺをびろーんと引っ張られて起こされた
「ニヤニヤしちゃって、どんな夢見てたの？」と、俺の寝顔を見ていたようだ
夢の内容を話しているうちに、俺はうっかり薄い本を探しに行ったことまで言ってしまう
「薄い本ってなに？」と、聞かれ慌てて適当なことを言おうとしたらあっさり嘘だと見抜かれた
「んー？◯◯(俺の名前)は私に嘘なんかついたりしないはずだけどなー？」と、笑顔で針を取り出すチェルシー
あきらめて本当のことを話すと、チェルシーは笑顔のままハサミまで取り出し、ジョキジョキと威嚇し始めた
「なるほどねー。私というものがありながらエッチな本が欲しかったと。なるほどなるほどー。」
「いや、あくまで夢の話でありまして・・・。」と、言い訳をするも「それで、どんな本を買ったのかな？」と、追求の姿勢を緩めない
「チェルシーのを探しに行ったんだけど、エスデスとクロメのしかなくて・・・。」
「ふーん、じゃあそれ買ったの？」
「いえ、艦これっていう作品の鈴谷ってキャラのを数冊買いました。すみませんごめんなさい。」
正直にゲロって謝ると「うん、しばらくエッチ禁止だね。一人でするのも禁止だからねー？」と、言って部屋を出て行ってしまう
しょんぼりしていると、なぜかチェルシーが戻ってきて「やっぱ気になる。その鈴谷ってどんな女なの？」と、問い詰められた
「軽い感じに見られるけど実は純情で、褒められたくて頑張っちゃうタイプだから、ちょっとチェルシーっぽい・・・かな？」
聞き終わると「ふーん、そういうタイプの女が好みってことだね。」と、また部屋を出て行こうとするチェルシー
「違う！そういうタイプの女が好きなんじゃなくて、チェルシーが好きだからだ！！」と、俺は大声で叫んだ
チェルシーは立ち止まり、少しの間沈黙が続いたが、部屋の外からラバとレオ姉の皮肉が聞こえてくる
「風邪は治ったはずなのにまだお熱があるようですな〜？」「真冬だってのにここだけ暑苦しくって暖炉がいらないねぇ！」
思わず吹き出したチェルシーは「もー！恥ずかしいこと叫ぶの禁止だってばー！」と、やれやれといった感じで俺の隣に戻って座った
「そんなこと言われたら怒れないよ・・・。ばか・・・。」と、俺にぎゅーっと抱きつくチェルシーがいとおしくてたまらない

チェルシーのおぱんつ

あたごん好きじゃなかったのか

チェルシーはママの味

艦これは愛宕ちゃんもいいけど今は鈴谷がかわいいかなー
もちろんチェルシーのかわいらしさには遥かに及びませんがね！
はうー！チェルシーちゅっちゅ^ ^

お年玉争奪戦で勝利した俺とチェルシーは、街でプチ贅沢なデートをしていた
同時ゴールしたアカメも一緒に行くと言ったが、今回は二人きりでデートしたかったので街に着いてからは別行動
・・・ってのは建前で、あいつと一緒だとレストランの一番高いステーキを食べまくって、結局金が足りなくて俺が払うことになるからだ
二人で楽しく買い物をしていると、なぜか街の人々が家や店の中に隠れるようにいなくなっていった
不思議に思っていると、広場の方にチンピラみたいなガラの悪いヘンテコ集団がたむろしている
「あいつら、ワイルドハントか・・・？」
最近、ナイトレイドにも始末の依頼が増えている大臣の息子がリーダーのイカれた淫獣集団だ
チェルシーみたいな超かわいすぎる女を見つけたらあの淫獣集団が放っておくわけはなく、必ず絡んでくるに違いない
俺は相手の帝具能力も実力もほぼ把握してはいるが、まともに全員同時に相手となればキツそうだ
何よりもチェルシーを危険な目には合わせたくないのでチェルシーと相談し、目をつけられる前に隠れることにした
こういう時に便利なのが、狗法仙術の隠形(あらゆる状況で姿を隠す、太陽でさえも姿を見ることはできないと言われる摩利支天の秘術)
元から気配を操作する技術に資質のあるチェルシーは、俺と一緒に仙道修行することにより俺以上の隠形を使えるほどになっている
俺たちはワイルドハントどもがどっかに行くまで、しばらくその場で気配を消してやり過ごした
(歴史通りなら、あいつらとも近いうちに激突することになるな・・・。)と、考えていると、チェルシーが顔を覗き込んでくる
「ねえ、アカメちゃん大丈夫かな・・・。一緒にいてあげた方がいいんじゃない？」
そうだった、アカメにもワイルドハントが近くにいることを教えてやらないといけない
すぐに千里眼で定食屋を荒らしているアカメを見つけて迎えに行くと、アカメはまだ全然食い足りないようだ
俺たちもまだ食事してないし、ワイルドハントがいる方と正反対にある高級レストランで食事してから帰ることにした
結局、定食屋ですでに金を使い切っていたアカメの山盛りステーキの分も俺が払い、すっからかんの財布を呆然と見つめる俺
「わ、私、◯◯(俺の名前)のそういう優しいとこにホレたんだよねー。」と、励まそうとしてくれるチェルシーがいとおしくてたまらない

やっと敵出てきたのでバトル編突入ですかね

変態の妄想ではクロメがどうなるのかだけが気になる

妻に危害を加えた者の末路がどうなるかくらい想像はつくだろう・・・？
くくく・・・

チェルシーの方が可憐だ・・・

おやすみチェルシー
ちゅっちゅ

チャンプさんのラブラブ結婚式はよう

新作遅いぞ！なにやってんの！

俺はチェルシーもクロメも両方好き

ラブラブ結婚式なんてすっかり忘れてたけど、時期的にもう過ぎてる気がするんよ
うちらがその現場にいる理由がないし、チャンプさん掘り下げてもしょうがないし、書く予定はござらぬ

今夜は酔っぱなので寝まー・・・
おやすみチェルシー、ちゅっちゅちゅっちゅ

起きやがれ
そして書け

起きた
先週の今頃は代々木のアカメイベントの物販会場でウロウロしてたんだよな・・・
東京楽しかったなぁ・・・一週間前に戻りたいよぅ・・・

デートを終えてアジトに戻り、みんなにお土産を渡した後、俺は密かにラバの部屋に来ていた
お年玉争奪戦の際、雪崩に巻き込んで氷漬けにしてしまったお詫びにいいモノを買っておいたのだ
「◯◯(俺の名前)・・・！？まさか、もしかして、ひょっとするとこりゃあ・・・！？」
「ふふふ、最新型の�� おなんほうる�� ぜよ！！」
毎晩一人でシコシコと寂しいラバにも相方をと思った俺は、街で最新型�� おなんほうる�� を買ってきてやったのだ
「すげえ！！すげーよ◯◯(俺の名前)！！最高のお土産だぜ！！」と、�� おなんほうる�� を勝ち誇ったように掲げるラバ
「チェルシーに見つからないように買うのは大変だったんだぜ？大事に使ってくれよな！」
俺が言い終わらないうちに「もう我慢出来ねぇ！」と、すでにズボンを下ろしているラバ
「ラバ！�� ろうしょん�� は付属で付いてるからな！いい夜を！」と、言い残してラバの部屋を出ると
「あぁ・・・、ナジェンダさん・・・イィ・・・。ナジェンダさぁん・・・！」と、ラバの声は廊下まで響いていた
(いいことをすると気持ちがいいな！)と、俺がにこにこしながら部屋に戻ると、チェルシーがベッドで待ち構えていた
「遅ーい！ずっと待ってるのにどこに遊びに行ってたの？」と、ぷんすこしているチェルシーをなだめながら押し倒す
キスしながらおっぱいを揉みまくり、パンツを脱がそうと手をかけた瞬間、俺の首根っこにも誰かの手がかかっていた
「◯◯(俺の名前)・・・、�� ナジェンダさん�� を買ってきたのはお前だそうじゃないか・・・？(キリキリキリ)」
状況を理解した俺は「ごめんチェルシー・・・。今夜はお預けみたいだ・・・。」と、寂しげに微笑んだ
「今夜は？そうか、今夜だけで済むと思っているのか。」と、ボスは不敵な笑みを浮かべて俺を引きずっていく
「◯◯(俺の名前)！◯◯(俺の名前)カムバーーック！！」と、わざとらしく棒読みで叫ぶチェルシー
その手には、俺が任務で出張の時に使おうと自分用に買っておいた�� おなんほうる�� が握られていた
(そうか・・・。最初から�� おなんほうる�� 買ったのバレていたのか。)と、俺は全てを悟り、お仕置きを受ける覚悟を決めた
ボスにお仕置きされるラバを見て、大笑いしながら�� おなんほうる�� で俺にビンタしてくるチェルシーがいとおしくてたまらない

仁ネタくるとは想定外

うっかり仁見て思い出してしまって・・・
出来心なんです、反省はしていません；；

納得の変態ぶり

今期はどの嫁に乗り換えるの？^ ^

乗り換えねーよ？この�� アンパンコゾー�� がッ・・・！？

「お前がデカい声でボスの名前呼びながらズボズボしてるから見つかったんだろ！？俺のせいにしてんじゃねーよ！」
「うるせー！お前が�� おなんほうる�� なんか買ってくるからこうなったんだ！同罪なんだよー！」
�� おなんほうる�� の件でお仕置きとして地下牢に入れられ中の俺とラバが醜い言い争いをしているとチェルシーがやってきた
「ねー、ラバはこれ使ってみたんでしょ？」
チェルシーは俺が自分用に買っておいた�� おなんほうる�� を手に持ってプニプニつついたりしている
「こういうのって本物より気持ちいいもんなの？」と、蔑んだ目でラバに聞くチェルシー
「ええと、経験がないので・・・その、本物がどうなのかわかりません・・・。」と、ラバは膝を抱えていじけてしまった
「そ、そっか、それもそうだったね・・・。ところで・・・。」
「◯◯(俺の名前)には私というものがありながら、どうしてこんなものをベッドの下に隠してたのかな？」
チェルシーはニヤニヤしながら俺の方に向き直り�� おなんほうる�� を俺の眼前に突きつけた
「まさか、私のよりこっちの方が気持ちいいとか、そういうことなのかなー？^ ^」と、殺意を込めた笑顔を見せるチェルシー
「違います違います！任務で遠くに出張してる時に我慢の限界なったら使おうと思いまして・・・；；」
「それでも我慢しなさい^ ^」
必死に言い訳をする俺を一喝するチェルシーだが、すぐに顔を赤らめながら俺の牢の鍵を開ける
「はぁ、しょうがないなぁ・・・。いざって時に我慢出来なくならないように、ちゃんと満足させてあげないとね・・・。」
俺が牢から出ると、まるで自分が我慢の限界だったかのように俺の唇に吸い付いてアメを口移ししてくる
「んっ・・・、釈放許可はもらったから、早く部屋に戻って、しよ・・・？」
チェルシーは俺の腕にしがみつき、早く部屋に向かおうとグイグイ引っ張りまくる
「あ、あれ・・・？チェルシーちゃん？俺は出してくれないの？おぉーい！？」
助けを求めるラバを無視して、もう一刻も早く俺とラブラブすることしか考えてないチェルシーがいとおしくてたまらない

なるほど、な

何がなるほどなのか真意を問いたいところだ
俺のチェルシーへの愛をわかってくれたとでも言うのか？

チェルシーと温泉旅行に行きたい
お泊まりで美味しいカニづくしかステーキとか出てくるようなとこに

そしてなぜかついてきたアカメに全部食われるんですよね

連れていかなければ解決da！

円盤４巻は妻がカバーなのでよろしくおねがいしまう

つれてけよ

なんだよ
なんなんだよこのスレ
ここまで詳細に妄想するもんなのかよ
せいぜい、ひだまり荘に入居するとか
その程度かと思ってたのに・・・

数少ない読者に少しでも状況がわかりやすくなるように細部の設定には気をつけておるます
ところでひだまり荘って男でも入居できるものなのだろうか

妄想ならどうにでもなるやろ

それもそうだった
基本設定はあまり崩さないもんでつい気になってしもうた

にんにくきんたま

なにそのクサそうなの
そんなことよりマインちゃん廃人とかかわいそうに；；

新作おせーぞ変態

廃人になったまいんちゃんも助けろ

>>439
今週いろいろ忙しいから日曜まで待って；；

>>440
アカメ世界ではピンチでうかつに助けると惚れられる展開になるのでチェルシーにとても怒られます
なのでマインちゃんが本気出し尽くす前に葡萄さんを倒すか、タツミに原作以上に頑張ってもらうしか・・・

仕方ねーな

来月カグラの新作ですね

なんかまた風邪ひいた・・・

熱出てきたからチェルシーに看病してもらうんよ・・・

病弱すぎるだろ

風邪をなめたらあかんぜよ・・・

サボってんじゃねーぞ！

死んだか？

インフルでポックリか
変態の最後なんてそんなものよ

水飲むのも激痛なくらいノドやられてポックリ逝く寸前だよ・・・

ケツにネギ刺しな

そんな民間療法にはだまされねえ；；

ええやないか・・・ズプリ

チェルシーに看病される夢を見たい・・・

変態が斬る！休載のお知らせ

今月号の変態が斬る！は変態先生がインフルエンザのため休載させていただきます
なお、対応が間に合わず読者人気投票のハガキに変態が斬る！が記載されておりますが、投票しても無効となりますので投票しないようお願いいたします

変態が斬る！ってタイトルはかっこ悪いな・・・
そしてたぶんインフルではなくただの風邪だと思われる

にんにくきんたま

にんたま

それなんなの・・・？
保守してくれるのはありがたいからいいんだけどw

宮根誠司

妄想というか、テイルズオブファンタジアで主人公に自分の名前つけてプレイしてたんだ
そんで、アーチェが好きだったからアーチェとくっつけばいいなと思ってたらボブリスターって名前にしたチェスターとくっついてがっかりした思い出

途中で気づけよ

アーチェってたしか処女じゃないからユニコーンに会えない人だよね？
子供心に「こいつビッチか！」って思った記憶がががががが

愛妻家の日らしいので夜にはなんか書かなきゃ・・・

よし、書け

愛妻家の日なんてあるのかよ

ありまぁす！

1/31は愛妻家の日なので、いつも以上にチェルシーに優しくしてかわいがることにした
「まだ妻じゃないのに気が早いねぇ(笑)」と、最初は呆れていたチェルシーだが、一度キスするとすぐ乗り気になる
ラブラブちゅっちゅしながらお互いの服を脱がせていると、誰かが部屋のドアをノックした
「おい、ボスが呼んでるぞー。任務入ったってよー。」と、ラバの声が聞こえる
俺はドアを少しだけ開けて「取り込み中だから待ってもらってくれ。着替えたら行くから。」と、答えた
素っ裸でキスマークだらけの俺を見たラバは「少しは独り身の俺の気持ちも考えろちくしょおお！！」と、走り去ってしまった
ラバには悪いがこればっかりはやめられねえぜ
だがボスに怒られるのは怖いので、続きは任務の話を聞いてからにしようと、服を着て二人でボスの部屋に向かった
「セックスの最中だったと聞いたが、随分早かったな。」と、ニヤニヤしながら皮肉を言うボス
「まだ前戯でおっぱいぺろぺろちゅうちゅうしてる最中だったから・・・。」と、俺が残念そうに言うと
「そんなこと言わなくていいから！」と、顔真っ赤なチェルシーに思いっきりつねられた
痛みに悶絶して転げ回る俺にかまわず、ボスは任務内容を話し始める
今回は強欲貴族の主催する天下一舞踏会に潜入して暗殺する任務だから、参加するためのパートナーとしてチェルシーも一緒に行けとのこと
他の女メンバーはダンス出来るのいなそうだし、チェルシーが適任なのだろうが、問題は俺もダンスなんてしたことがない
まあ、チェルシーに教えてもらって練習すればなんとかなるだろうと気楽に考えることにした
「仕方ない、天下一舞踏会の日までダンスの練習するしかないな・・・。」と、ため息をつく俺
「何を言ってる？天下一舞踏会は今夜だぞ。」
「・・・俺、ダンスしたことないんだけど、練習する時間ないの？」
「まあ、そうなるな。」
数十秒考えた後、窓を開け放って「アホかーーー！！」と、大空に叫ぶ俺を見て、必死に笑いをこらえるチェルシーがいとおしくてたまらない

後藤チェルシー

やめなよ(クラウド風に)

チェルシー抱き枕カバーが欲しいのです

マインのなら欲しいけどないだろうな
あったとしても原作者お気に入りのエスデスと主人公(笑)のアカメだけ

なかったら自分で作るんだよぉーー！

依頼すれば作ってくれるような奇特なところないんだろうかねえ

おやすみチェルシーちゅっちゅ

天下一舞踏会編は書かないのかね

にんにくきんたま編は書かないのかね

最近マジで忙しいから書くペース落ちまする
天下一舞踏会編はあるけどにんにくきんたま編はありません

俺とチェルシーは天下一舞踏会に出場するために目一杯のおしゃれをして、サポートのラバとレオ姉と共に馬車で帝都に向かっていた
任務はあくまで主催者である強欲貴族の暗殺であり、エントリーして入場さえしてしまえば舞踏会で優勝する必要はないのだが・・・
「出るからには勝って優勝賞金もかっさらってこい。負けたら報酬は半分没収だからな？」
ダンス未経験の俺に対して、そんなかつてないほどの理不尽な指令を出したクソボスが憎い
つーか、暗殺任務なのに優勝なんかして目立ったらやりにくくってしょうがないだろう
俺がぶつくさ文句を言ってると、馬車を操縦しているラバが「ナジェンダさんの作戦に文句言うんじゃねーよ！」と、怒ってきた
「そんなに嫌なら俺が代わってやろうか？俺ならダンスの経験あるし、ちゃんとリードするぜぇ？」と、ニヤニヤするラバ
金持ちのボンボンだから舞踏会の経験もそれなりにあるのだろうが、鼻の下伸ばしたエロ小僧にチェルシーの相手をさせるわけにはいかない
「うっせーハゲ！ちゃんと前見て操縦してろ！」と、一喝するとラバはガックリ落ち込んでしまった
いつまでもボスに告白する勇気が出ないストレスのせいか、最近抜け毛が多くなってきたらしい
ラバを黙らせた俺は、ダンス教本を何度も見返しながら狭い馬車の中でステップの練習をするが、どうもこういうのは苦手だ
チェルシーが手取り足取り教えてくれようとするが、揺れる馬車の中ではなかなか上手くいかない
それに、綺麗なドレスでおめかししていつも以上に魅力的なチェルシーに見とれてしまって練習どころではなくなってしまう
「もー、好きなのはわかるけどおっぱいばかり見てないでちゃんと集中しなよー？」
ガン見する度にチェルシーに怒られながらも必死に練習して、帝都に着く頃にはなんとか形になっていた
夜までにはなんとかなりそうだし、宿にチェックインして横になって休憩しているとチェルシーが馬乗りに乗っかってきた
「脱いじゃうと着付け面倒だから我慢しようと思ったけど・・・やっぱムリ！」
そう言うと、チェルシーはドレスを脱ぎながら俺に覆いかぶさる
「◯◯(俺の名前)が悪いんだからね・・・。何度も何度も吸い付きたそうな目でおっぱい見つめてくるんだもん。」
俺が悪いと言いながら、本当は自分がえっちしたくなっただけのチェルシーがいとおしくてたまらない

にんにくきんたま編も書けよ

にんにくきんたま編ってなんなんだよ；；

おやすみチェルシー
ちゅっちゅ

さぼるな

書け

もう少し待たれよ

ダンスの練習をしなければいけないのにすっかりえっちに夢中になってしまった俺とチェルシー
終わった後、ハァハァ言いながらちゅっちゅしていると部屋の外からレオ姉の声が聞こえた
「セックス終わったかー？もう少ししたら作戦確認するから準備して私の部屋に来いよー。」
壁の薄い宿らしく、隣の部屋のレオ姉には声が丸聞こえだったようだ・・・
急いで風呂に入り、チェルシーのドレスの着付けを済ませてレオ姉の部屋に向かう
「◯◯(俺の名前)、お前・・・！俺が会場の偵察に出てる間にまたヤってたんだってな・・・。」
偵察から帰っていたラバが悔し涙を流しながら睨んできたが、目をそらして口笛を吹いて聞こえないふりをした
「そりゃあもう、この部屋まで声が聞こえてくるくらい激しかったもんねぇ(笑)」
レオ姉がニヤニヤしながら顔を真っ赤にしたチェルシーを肘でつんつん小突くと
「スケベな彼氏がすぐに求めてくるからさー。浮気しないようにちゃんと応えてあげないとねー。」
チェルシーが自分から迫ってきたくせに俺のせいにしたので、結局俺が淫獣の変態ということにされてしまった
ラバが作った会場の見取り図を見ながら作戦の確認をした後、残った時間でチェルシーとダンスの練習をしていると、思ったより体が動く
ここまで来る道中、揺れて不安定な馬車の中でずっと練習していた成果だろうか
「これなら優勝は無理でも入賞くらいは出来るかもねー。」
優勝しないと報酬半分にされるのにお気楽なチェルシーだが、なぜか不意にギュッと抱きついてきた
「すっごくドキドキしてるの、わかる？」
言われてみれば、チェルシーの柔らかい胸からドキドキの鼓動がはっきりと伝わってくる
「お役所勤めの時に社交ダンスは習ったんだけどさ、好きな人と踊るなんて初めてだから・・・ちょっと恥ずかしいかも。」
その照れ顔があまりにかわいかったので、優しく髪を撫でながら何度も何度もキスすると
「うー・・・///」と、俺の胸に顔を埋めながらポカポカ叩いてくるチェルシーがいとおしくてたまらない

にんにくきんたま

うー///

にやられた

さもありなん^ ^

おやすみチェルシーちゅっちゅちゅっちゅ

はよう

世界で唯一の艦漢(かんおす)である俺が沈んでいく如月の手をつかんで救出する
あの日からずっとそんな夢ばかり見てるぜ・・・

それを文字にしてみてはどうだろうか？
わしばかりが書いててもしょうがないんじゃよー

暇だから俺がNTR書いた


チェルシー「いやぁあやめてぇえええ」

俺「ほらほらチェルシーが見てるぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

変態「ひぎぃいいゆるしてくださいぶひぃいいい」

俺「変態！中で出すぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

変態「んほぉおおおおイっちゃうううううう」

アッー！！

なぜ・・・

おやすみチェルシーちゅっちゅ

にんにくきんたまちゅっちゅ

その夜、ついに始まった天下一舞踏会に俺とチェルシーはまんまと潜入成功していた
まずは舞踏会で優勝し、その後のパーティーのどさくさにまぎれてターゲットの暗殺を実行する作戦だ
しかし、天下一舞踏会と言うだけあってみんなレベルが高く、がんばったがとても優勝なんて出来そうにない
(あぁ、こりゃ報酬半分没収だな・・・。せめてターゲットだけはちゃんと仕留めないと・・・。)
競技が終わり、落ち込む俺をチェルシーがよしよしと撫でていると、審査結果の発表をするから出場者はホールに集まれと案内があった
万が一を信じてチェルシーと手をつなぎ、ドキドキで発表を待っていると、後ろの方で誰かが大声をあげた
「ずいぶん楽しそうなことやってんなぁ！？」
声がした方を見ると、大臣のバカ息子にして淫獣集団ワイルドハントのリーダーであるシュラが突っ立っている！
(なんで奴がここに！？いい女がいっぱいいる気配に引き寄せられたのか？)
シュラはホールの出場者たちの中に自分好みの女はいないかジロジロと物色しているようだ
「お前とお前、今夜俺の遊び相手になってもらうぜ。嫌だとは言わねぇよな？なんせ俺は大臣の息子だからなぁ！」
欲望のままにいい女を手当たり次第に見繕っていくシュラはだんだんとこっちに近づいている
「お？かなり上玉っぽいのがいるじゃねーか！ちゃんとこっち向いて顔見せろ！」
ついに、俺の後ろに隠れさせていたチェルシーに目をつけられてしまった
後ろを向いているチェルシーの顔を見ようとシュラが手を伸ばすが、チェルシーに届く前に俺はその手を振り払った
「俺の嫁に触んなよ。イカ臭えのが移るだろうが。」
この場に逆らう者などいないと思っていたシュラは少しの間呆然としていたが、すぐに火山のように怒りが湧き上がる
「この俺を誰だと思ってやがる！！俺は大臣の・・・。」
「チンカスだろ？知ってるよ。」
つ づ く

半端なとこで切るんじゃない

続きはどうせ三日後くらいなんだろ？
おせえんだよ！

うるへえ；；

　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　_,,x''"::::::::::::::二ー-...._
　　　　　　／⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`＜
　　　 　 ／:::::::::／::::::::::::::::::｀ヽ､／>:::::＼:::＼
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　　　 l::::l:::j:::/::::::l:::l::::l ＼ ＼::::l ヽ}__ヽ:::ﾄ::ﾊヽ}　　　　 　　　 ...:::''"::::::::::::::::￣ミx
　　　 l:::l::::l:/:::::l::l:::lX:l⌒ ＼ ヽ} ,ｨ芯Y!::!::::::}ー---....＿....x彡::::彡〜''"￣￣⌒ヽY
　 　 八:l::‖:::::::い::l,,x=气 　 　 弋ｿ　}ﾉ:::}ﾉ!:::::::::ミ----―''"　　　　　　　　　 　 )｝
　　　 /⌒ヽ彡八:::癶沙:）　　　、 ''' ﾉjヾ:::::ト;;;;::::::::::::::`ｰ-＜
　　 　{::{:::::::Yﾐf^ヽ:::＼'''　 　 　 ,　　 ﾉ　):ﾉ　　￣　ー-:::::::::::::::`〜---―--..、
　　 　 い::::ヾ}ｰ＼ ＼::ミ=-　￣　 ／　／　　　　　　　　　￣'''〜ミ::＼￣￣＼＼
　　　　 ＼:::::::＼　￣`ト＼ー--イ-､　　　　　　　/＼　　　　　　　　＼＼　 　 ヽ::Y
　　　　　　＼:::::::＼／⌒＼ー---､f＼r〜-へ　//＼/>┐　　　　　　 ＼＼　､__):ﾉ
　　　　　　八::`トミ;;;;;`''ｰ--....＿　｛＞､::〉::::::::::::＼　〈/／〉┐ 　 　 　 　 ヽヽ　￣
　　　　　　　 ＼:::∨　￣~~〜-三;;:::〜-ミ￣ヾー-┴-⌒`ーへ　　　　　　　い
　　　　　　　　　＼＼　 　 　 ﾊ「::::::￣`＜`＜ Y:::::;;;;;/ 　 　 ＼＼　　　　　 }:::}
　　 　 　 　 　 　 /＼＼　　 /　}弋::::::::::::::}`ト:::＼::／｝　 　 　/ /　　　　　ノ::ﾉ
　　　　　　　　　/　　 ＼＼/　 ﾉ／￣/〜┘::::| ＼＼ﾉ　　　 / /　　 `ｰ-彡
　　　　　 　 　 /　／　 　`''ｰミー-----------┴＼＼＿ / /

！？

どうして俺がリゼぴょん好きだとわかった・・・？
あっ、ごめんチェルシー、浮気じゃないですよ！
こ、殺さないでくだs・・・ギャース！！

チェルシーおやすみちゅっちゅちゅっちゅ

おい変態！
俺の黒ずんだティッピーをもふもふしろよ！

それは本当にティッピーなのか？
黒ならあんこかもしれないぞ

どっちにしろもふもふしたくねえ^ ^

シュラのようなゴミでもうかつに殺せば歴史の流れが大きく変わってしまうかもわからないので今は殺るわけにはいかない
帝具を使われる前に沈めてしまおうと思った俺は、激昂して殴りかかってきたシュラの拳をかわし、カウンター気味に顎を掌底で撃ち抜く
そのまま顔を鷲掴みにし、ホールの硬い床に後頭部から叩きつけてやると、シュラは白目をむいて動かなくなった
「親の肩書きに頼らなきゃ何も出来ねえようなガキが起きてる時間じゃねぇよ。寝てろチンカス小僧。」
静まり返るホールで(キマったー！俺、会場中の女に惚れられちゃうかも？)とか思っていると、逆に罵声を浴びせられた
「なんという無礼を！」「我々全員巻き添えで処刑されてしまうじゃないか！」「毎日毎日サカってんじゃねーよ！この淫獣！！」
最後のは間違いなくラバの声だったので後でブッ飛ばしましょうそうしましょう
慌てふためく出場者たちは、シュラが目を覚ます前にと逃げ出し、ホールに残された出場者は俺とチェルシーだけだった
「ラバの野郎もどさくさに紛れて逃げやがったな・・・。あれ？他に誰もいないんなら俺たちが優勝？」
出場者も審査員もターゲットもみんな逃げ出してしまい、残された優勝賞金や他の賞品の数々は自動的に俺たちの物になった
「ヒャッホォーィ！・・・って、肝心のターゲットに逃げられたら意味ねーじゃん！探さないと！」
俺はターゲットを探そうとチェルシーの手を握って走り出そうとするが、なぜかチェルシーは動こうとしない
振り返るとチェルシーは顔を真っ赤にしてポーッと俺を見つめていたが、目が合うと俺の胸に飛び込んできた
「嫁って言われちゃった・・・///」
そうだ、ついその場の勢いで「俺の嫁」宣言しちゃったんだった
「嬉しい・・・。ちょっと照れるけど、人前で嫁って言われてこんなに嬉しいなんて思わなかった・・・。」
将来の嫁のあまりにかわいい反応に、たまらずターゲットの事も忘れて抱きしめ、ラブラブちゅっちゅが開始される
我を忘れてキスしていると、いつの間にか逃げたターゲットを捕まえたレオ姉がひどく呆れた顔で横に立っていた
「あっ！こ、これは◯◯(俺の名前)がレオーネにもターゲットを捕まえる手柄を立てさせてあげようって言うからだよ？ね？」
キスに夢中になってるとこを見られて、慌てて俺のせいにするチェルシーがいとおしくてたまらない

ふむ

にんにくきんたま

にんにくきんたまはもういいって；；
チェルシーおやすみちゅっちゅ

にんにくきんたま・・・一体何者なんだ？

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1184603216

なんでそんな質問しちゃうのよ・・・

二年前かよ

もうすぐ３年になるね

うあああー！
朝チェルシーにちんちんシコシコされて起こされたいだけの人生だった
おやすみチェルシーちゅっちゅ

チェルシー好きの変態はまどマギだったらやっぱりマミさんが好きなの？

変態はさやか好きそう

残念だが変態はほむ派なのです
不幸・不遇属性が好きなタイプというわけではないのです

首切られ属性が好きなんじゃないのか

ひどい属性だなそれ・・・
切られたから好きになったわけじゃないやい！
好きになった途端切られたんだ；；
チェルシーおやすみちゅっちゅ

変態の他アニメでの好きなキャラ教えろよ
変態の好みの傾向と変態度チェックしてやる

他の作品だとこんな感じだけど顔や髪型、おっぱいも性格もみんなそれぞれだね
傾向とかないんじゃないかな・・・

雪風(犬日) 真涼(俺修羅) ホムラチャン！(まどマギ) 未来(閃乱カグラ)
狂三(デートアライブ) ノワール(ネプテューヌ) リゼ ココア(ごちうさ)
愛宕 鈴谷 金剛 川内 大和 ビス子 翔鶴 瑞鶴 大鳳 プリケツオイゲン 阿賀野 不知火 第六駆逐隊 曙 文月 19 うーちゃん！(艦これ)

豚の如き山賊に〜のエロアニメみたいなお下品ひょっとこ顔もまあまあ好きどす

なにそのすごいタイトル・・・

気になって画像検索したらひどいツラのヒョットコ画像に混じってなぜか那珂ちゃんのサムネ画像が・・・
那珂ちゃんは豚の如き山賊だったのか？

>>524
まったく統一性のないメンバー構成だな
あえて言えばツンデレ系とスキンシップ大好きお姉さん系ってとこか・・・？
でも第六とかふみぃとかうーちゃんもいるしな・・・
ストライクゾーン広すぎィ！

シャナとキスしてる絵をボンネットに描いた痛車の画像は出ましたか？

それ見たことあるな・・・けんすけだっけ？

けんすけで画像検索したらプロレスラーに混じってすぐ出てきた・・・

http://i.imgur.com/uBkW8c7.jpg

けんすけパネェwww
さすがの変態もけんすけには勝てないな

普通の痛車くらいなら金あればやるんだけどねぇ
さすがにキス絵は無理なのよさ

天下一舞踏会の賞金も賞品も総取りし、ターゲットの始末にも成功した俺たちはシュラが目を覚ます前に帝都を発つことに
賞品を馬車に積み込んでいると、舞踏会参加者に紛れて俺にヤジを浴びせてトンズラこいてたラバが帰ってきた
怒ってないフリしてラバを油断させ、背後からズボンを下ろしてやると、勢いあまってパンツまでズリ落ちた
「うわー・・・、なんかラバって感じだねー。」「お前、そんなモンじゃボスに相手にされないぞぉ？」
粗末なブツをチェルシーとレオ姉に見られたラバは泣きながら馬車の中に駆け込み、膝を抱えて動かなくなってしまった
仕方ないので俺が馬車の操縦をすることになり、積み込みも終わったので出発する
優勝以外の賞品も全部ゲットしたから重さで馬車ものろのろだが、朝にはアジトに着けるだろう
「昼から練習しっぱなしで疲れたろ？中に入って寝てな。」
隣で眠そうにあくびしているチェルシーに声をかけると、ぶんぶん首を振って立ち上がった
「離れたくないからここで寝るね・・・。抱っこよろしく〜・・・。」
チェルシーは俺と向き合う形でまたがって座り、そのまま俺の背中に手を回してすぅすぅと眠り始めた
「冬なのにこんなとこで寝たらまた風邪ひくっての・・・まったく。」
馬車内のレオ姉に毛布を取ってもらい、チェルシーが冷えないように俺ごとぐるぐる巻きにしてもらうとぽかぽかになった
これならチェルシーも気持ちよく眠れるだろうと安心した俺は、馬車の操縦と万が一のための追っ手の索敵に集中する
・・・そして夜明け前、突然チェルシーがもそもそ起きだした
「おトイレ。」
当然、トイレなんてないから野ションになるので馬車を止め、我慢していた俺も一緒に朝の連れションだ
音が聞こえないようにと少し距離を離されて、後ろを向きながらおしっこをしているとチェルシーの声が聞こえる
「こっち見たら殺すからねー^ ^」
えっちの時はすぐイッて潮吹くくせに、普通におしっこするとこは見せてくれない照れ屋のチェルシーがいとおしくてたまらない

http://i.imgur.com/xUfrGzV.jpg

このクソバカ！携帯にお茶噴射したじゃねーか；；

おやすみチェルシーちゅっちゅ

http://i.imgur.com/ZQFnAco.jpg

変な画像を貼るスレじゃありませんよ；；

ご注文はチェルシーです
ちゅっちゅもふもふ^ ^

はよ続き書け

変態がチェルシーと戯れてる間にリゼちゃんをホカホカに暖めておくはｗ

ならシャロちゃんもらっていきますね

「ぎぃゃあああああアァァァァ！！」
チェルシーと夜明け前の連れションをして馬車に戻る途中、森の中に絶叫が響き渡った
まさか、馬車で寝ているラバとレオ姉に何かあったのか？
急いで駆けつけると、そこには血だるまの状態で木の枝に逆さに吊るされたラバが・・・
俺たちが馬車を離れていた少しの間にシュラの刺客に追いつかれてやられてしまったのだろうか
ギリギリで生きていたラバに霊波で治療をしていると、わずかに意識を取り戻した
「ラバ、何があったの？レオーネはどこ？」と、辺りを警戒しながらチェルシーが聞いた
「ゆ、夢の中で・・・姐さんの胸にダイブしたら・・・正夢・・・だった・・・ぜ・・・。」
そこで再び意識を失ったラバの満足気な笑顔を見て、俺とチェルシーは何があったのかすぐに理解してため息をつく
ラバを馬車に詰め込む時に見えた、暴れてスッキリしたレオ姉の爽やかな寝顔もその予想が間違っていないことを物語っていた
「なんか無駄に緊張したせいですっかり目が覚めちゃった。今度は私が操縦するから◯◯(俺の名前)も寝ていいよー。」
そう言って手綱を引くチェルシーだが、かわいいかわいい将来の奥さんを一人にして寝るわけにはいかない
「やーだー。寝る時は一緒に寝るんだーい。」と、チェルシーの後ろから腰に手を回して抱きしめながら甘えてみる
「こら、ちょっと、操縦しにくいんだけどぉー。もー・・・。」
チェルシーのうなじや耳にちゅっちゅしていると、どんどんえっちしたくなってきてしまってどうにも辛抱たまらん
しかし、背後の馬車内にはラバとレオ姉がいるので中に入ってハメハメするわけにもいかない
したくてしょうがない気持ちを抑えながら後ろからおっぱい揉むだけで我慢していると、いつの間にか夜も明けてきていた
朝日に照らされたチェルシーの横顔は、ずっとおっぱいを揉まれているせいか、とろんとしたエロい表情になってしまっている
「ん・・・早く・・・アジトに着かないかなぁ・・・。」
そう言って振り返りながら俺にキスをせがむ脇見運転チェルシーがいとおしくてたまらない

にんにくきんたま

しょうがないから俺も言うか・・・

にんにくきんたま

おやすみチェルシー、ちゅっちゅ

男なのにおっぱい吸われる妄想よくします

すまない、ホモは帰ってくれないか

誰に吸われてんだよ；；

H’aldir Tiaに関わるから晒す


LS Haurchefant Tempered
Uni鯖

ホモプレー集団

スレ違いますよ；；

今夜もチェルシーの夢を見たい
おやすみちゅっちゅ

だが宮根さんの夢

射精は気持ちいい

宮根って何のキャラ？

わしは知らん！知らんぞ！

宮根誠司くんだよ

なんでミヤネ屋・・・？

http://i.imgur.com/fVHGviB.jpg

無事にアジトに帰り、ボスに任務完了の報告をした俺とチェルシーはすぐに温泉に向かった
旅の汗を流してから、帰りの間我慢していた分たっぷりラブラブえっちをするためである
脱衣所でちゅっちゅしながらお互いの服を脱がせ、チェルシーをお姫様抱っこして温泉にどっぼーん！すると・・・
「・・・あんたたち・・・！！」
そこにはすでにマインが先に入っていたが、ちゅっちゅに夢中だった俺たちは気づいていなかったのだ・・・
「ま、マイン！？ごめん、いたの気づかなかったんだ！すぐ出るから！」
どっぼーん！で発生した水しぶきをモロにかぶって怒り心頭のマインだが、なぜか俺たちを引き止めて言い放つ
「待ちなさいよ！ば、罰として・・・今日こそ、え、えっちしてるとこ見せてもらうわよ！」
そうだった、以前( >>256 で)えっちしてるとこ見せろと言われたが、まだ本番は見せていなかったんだった
「あれから結構経ってるのに、マインってばまだ済ましてなかったんだぁ・・・。お・こ・さ・ま♪」
「う、うるさいわね！いいからさっさとえっちのやり方教えなさいよ！」
チェルシーとマインは楽しそうに言い合ってるが、すみっこに追いやられた俺はすっかり出鼻をくじかれてしょんぼりした
「でも平気なの？前は◯◯(俺の名前)の勃起ちんちん見ただけで気絶しちゃったじゃない？」
チェルシーが指摘すると、俺の暴発寸前のパンプキンを思い出してしまったのか、真っ赤になってお湯の中に沈むマイン
「こ、今度は平気よ・・・。心の準備さえちゃんとしてれば・・・。」
「ふーん、そこまでの覚悟なら仕方ないね。見せてあげちゃおっかな〜？◯◯(俺の名前)、こっちおいで〜♪」
しょんぼりしてたら急に呼ばれたので、ワクワクしながらチェルシーに向かって平泳ぎする俺
ウケを狙って途中で「潜水艦！」と、叫びながら背泳ぎに切り替えると、水面に突き出した俺のパンプキンをペシッと叩かれた
「んおっほぉっ・・・はぐおぉぉう！！ブクブクブク・・・。」
泳ぎながら悶絶したら、岩の湯船に頭から突っ込んで轟沈していく俺を見て笑い転げるチェルシーがいとおしくてたまらない

チェルシーおやすみちゅっちゅ

潜水艦とかウチの親父と同じことすんなw

俺の潜望鏡を見てくれ、こいつをどう思う？

チェルシーおやすみちゅっちゅ

にんにくきんたま

にんたま

そういや天下一舞踏会編のせいでバレンタインネタ書いてなかった
でもどうせ向こうの世界にバレンタインとかないし、おっぱいにチョコ塗ってぺろぺろ展開になるだけだからありきたりだしいいか
おやすみチェルシーちゅっちゅちゅっちゅ

続きマダー？

そして、ついにマインが見ている前でのえっち講座がついに始まろうとしていた
マインは俺たちがパンパンしてる最中はうっかり見たことがあるが、そこに至るまでの過程をどうすればいいのか知りたいのだ
「私はいないものと思っていつも通りに始めてみて！」と、マインは少し離れたとこから見守っている
んじゃやってみるかといつも通りに愛撫を始めると、すぐに見られていることなど気にならなくなりお互いを求め合う
最初は黙って俺たちの絡み合いを見ていたマインだが、チェルシーが俺のパンプキンをフェラし始めた瞬間
「えっ・・・！？ちょっとなに！？そんなことしちゃうの・・・？」と、興奮してアワアワしている声が聞こえてきた
それを聞いたチェルシーは妖艶に微笑みながら「おいでマイン、もっと近くで見なよ〜。」と、手招きしてみせた
するとマインはジリジリと距離を詰めながらチェルシーのフェラを夢中でガン見している
「それって、気持ちいいの・・・？」と、紅潮した顔で聞いてくるマイン
「気持ちいいし、尽くされてる感じがするから、してあげれば男は喜ぶと思うなぁ。」
とろけた表情で俺が答えると、納得したようにうんうんとうなずくマイン
「後で倍以上にたっぷり尽くしてもらうんだけどね〜^ ^」と、一生懸命パンプキンをシゴきながらチェルシーも言う
その後、チェルシーの言葉通りに今度は俺がたっぷりぺろぺろしゃぶしゃぶご奉仕して、いよいよ挿入に至ろうとしていた
ガン見する処女によく見えるようにゆっくり挿入し、ゆっくりピストンを始めると、感嘆のため息を漏らすマイン
だが、マインに見られているシチュにチェルシーも興奮しているのか、いつもよりキュンキュン締めつけてくる
あまりの締まりに俺もたまらずピストンが早くなり、あっという間に射精の瞬間が近づいていた
「射精(だ)すぞッ！！」と、俺が宣言すると「ま、待って！射精してるとこも見せて！！」と、大興奮で顔を近づけるマイン
だが、いきなり言われて慌てて抜いたのがいけなかった
「ドビュッシィィィィィ！！」
つ づ く

にんにくきんたまにぶっかけろ！！

よく見たら一行目でついにって二回も入れてた・・・
寝ながら書いたのがよくなかった

「ドビュッシィィィィィ！！」
・・・なんということでしょう・・・
射精の瞬間を見せろと言われて慌てて抜いたらさあ大変、我慢しきれずに射精(だ)してしまった
そう、射精を至近距離で見ようと身を乗り出したマインの顔面に思いっきりぶっかけてしまったのです・・・
場の空気は一瞬で凍りつき、マインは呆然として何が起きたのか理解していないような虚ろな目をしていた
マインが正気に戻ってぶち殺される前に逃げようとチェルシーを抱き上げた瞬間、我慢しきれずにチェルシーが笑い転げてしまった
「え・・・？生臭っ・・・！なにこれ、苦しょっぱい・・・。もしかしてこれ、精子・・・？」
チェルシーの笑い声で正気に戻ったマインは、自分の顔にぶっかけられたモノが何なのか、だんだんと理解してきたようだ
「うえっ、変な味・・・。◯◯(俺の名前)、よくもやってくれたわね・・・！覚悟しなさい・・・！」
顔を洗いながら怒りゲージ上昇中のマインだが、その耳元でチェルシーが「ねぇ、私たちのえっち見ながら一人でしてたでしょ？」と、囁いた
すると、図星を突かれたマインは真っ赤になって「す、するわけないでしょ！」と、後ろを向いてしまう
「マインってば、えっちしたくなっちゃった？えっちしたくなっちゃったのかな〜？」
ここぞとばかりに追撃をかけるチェルシーはマインを後ろからハグしながらあちこちモミモミクリクリいじくり回す
「ちょ、やめ・・・んっ・・・やぁ・・・！」
最初は抵抗していたマインだが、敏感になっていた女の身体は快感に逆らえず、すぐになすがままになってしまった
するとチェルシーは、どうすればいいのかわからずにいる俺をチラッと見ながらウインクする
そうか、マインがヘロヘロになっている今のうちに逃げろと言ってくれているのだ
愛するチェルシーの機転に感謝しつつ、俺はお湯の中に潜って隠れながら移動し、そっと温泉から抜け出した
脱衣所で隠れて待っていると、イカされてすっかりヘロヘロになったマインを連れてチェルシーが戻ってきた
「ふっふ〜ん♪機転の利く恋人をいっぱい褒めてくれていいよ^ ^」と、ご褒美のキスを求めてくるチェルシーがいとおしくてたまらない

さっきゴスロリで眼帯したちっちゃい子が変態を殺しに行くって言ってたよ

にんじゃなんでー！？；；

おやすみチェルシー
ちゅっちゅ

モシモシ ワタシ ミライ
イマ アナタノウシロニイルノ・・・

モシモシ ワタシ ミヤネ
イマ アナタノウシロニイルノ

うるせえ^ ^

俺はチェルシーと寝るんだから邪魔しないでいただきたい！

宮根さんにいじわるしないで

もうネタ切れか？

次の嫁に乗り換えるんだろう

あなたにもチェルシーあげたい

そろそろチェルシーは溶けてなくなったとか言い訳すんだろ

なんだその適当すぎる言い訳；；

水曜にはなんか書くのでおやすみチェルシーちゅっちゅ

さぼってねーですぐ書け

最近マジで忙しいんだお；；
でも明日は休みだから天気が良ければ温泉に行くのだ
そしてそれを元にひとネタ書く
天気悪くて行けなかったら・・・ごめんくさい；；
おやすみチェルシーちゅっちゅぺろぺろ

超雨だったっていう
せめて雪なら温泉行けたのに・・・

朝風呂でマインの顔にぶっかけてしまったせいで不完全燃焼の俺とチェルシーは部屋に帰ってたっぷりラブラブしてから寝た
追っ手を警戒して夜通し気を張っていたから精神的に疲れてたらしく、起きても頭がぼーっとしてなかなかスッキリしない
「ずいぶんお寝坊さんだねー(笑)もうすぐ夕食の時間だよ。」と、先に起きていたチェルシーが紅茶を淹れてくれた
猫舌の俺のためにふーふーしてから「はい^ ^」と、カップを差し出すかわいい笑顔に癒される
その後、一緒に入るとまたえっちしちゃうから今度は別々に温泉に入ってえっちの汗を流して戻ると丁度夕食が出来ていた
夕食中、向かいの席のマインがずっと俺を超睨んでいるので恐いから目を合わさないようにしていると
「ねーマイン、このホワイトソースしょっぱくてアレみたいじゃない？」と、挑発してしまうチェルシー
俺のホワイトソースの味を思い出して真っ赤になるマインにタツミが「え？アレってなんだ？」と、聞いてしまうからさあ大変！
パニクったマインがテーブルの下でバタバタ繰り出した蹴りが俺のスネにヒットして「ムファサ！」と、悶絶していると
「あははー、私とマインだけのヒミツだよー^ ^」と、チェルシーがなんとかうまくごまかした
だがそこに、チェルシーのごまかしを台無しにしてしまう一品を持ってきてしまうスーさん
「アカメのリクエスト、ソーセージと温泉卵の盛り合わせだ。」
しかもご丁寧にタルタルソースがたっぷり添えられているううあううううあああ！！
思わず「バブっふぅぅうぅぅう！！」と、吹き出してしまう俺とマイン
チェルシーもこれは無理だと言わんばかりの表情で口を押さえて笑いを必死にこらえている
そしてとどめにはソーセージの先端にたっぷりタルタルソースをつけて美味しそうに頬張るアカメのうっとりとした顔
しかしタツミは「な、なんだよ急に吹き出してキタねーな！」と、何もわかってない様子だった
夕食後、よくある主人公の鈍感さに助けられた三人は俺の部屋に集まり、朝の出来事を墓の中まで持って行こうと約束した
「あはぁ、もうちょっとで修羅場になるところだったよ。まったく、悪いソーセージだねー(笑)」
マインが部屋に戻った後、俺のパンプキンをお仕置きの甘噛みフェラするチェルシーがいとおしくてたまらない

ムファサ！ってなんのネタだっけ？

なんだったか忘れた！
でもなんか変な響きで気に入ってる

おやすみチェルシーちゅっちゅ

ライオンキングじゃないのか

元ネタはライオンキングなんだが、なんかの漫画で叫び声として使われてたのさ
だが何の漫画だったか忘れた！浦安だったような気もする・・・

よーし、おやすみチェルシー
ちゅうううぅぅう

にんにくきんたま

ありがとうにんにくきんたまさん
おやすみチェルシーちゅっちゅ

すっげえ寝た^ ^

寝てないで書けボンクラ

ひどいこと言われた；；
休みの日くらいぐったり寝かせてくれたっていいじゃない！
おやすみチェルシーちゅっちゅ

ただいまチェルシーちゅっちゅ

あれからしばらくしたある日、俺とチェルシーは任務の成功報酬でパーっと遊ぼうと近くの街に繰り出した
服とかいろいろお買い物したりしてるうちに下着屋に入ろうとするチェルシー
「◯◯(俺の名前)も一緒に選ぶ〜？^ ^」と、誘われたが恥ずかしいので外で待ってることに・・・
しばらく待っていると、道行く人々が俺をチラ見しながらひそひそ声で何か話しているようだ
下着屋の前に変態不審者がいるとでも噂しているのだろうか？変態扱いはもうなれっこにゃー
だが予想に反し、事態はもっと深刻だった・・・
買い物を終えたチェルシーと飯を食うためにレストランに向かって歩いていると、賞金稼ぎどもに囲まれた
「てめーら、お尋ね者のナイトレイドだなぁ？」
リーダー格と思われる賞金稼ぎが突き出した手配書には俺の似顔絵と、やってない犯罪履歴や莫大な懸賞金額が書かれていた
(あーそうか、シュラの野郎に顔見られてたんだっけ・・・。)
かつてエスデスと戦った時は、おそらくエスデスが自分の手で俺と決着をつけたいがために俺の手配書は出回らなかった
だがシュラはどんな手を使ってでも俺に復讐したいようで、桁外れの懸賞金で町民や賞金稼ぎを動かしたのだ
「生きたまま連れて行けば懸賞金は倍だからよぉ、抵抗するんじゃねぇぞぉ？」と、ジリジリ距離を詰めてくる賞金稼ぎども
こんな雑魚どもを一瞬で八つ裂きにするのは簡単だが、なぜかチェルシーがそれを止めた
「◯◯(俺の名前)、ちょっと試したいからしゃがんでてねー？」
そう言うとチェルシーは息を大きく吸い込み、見慣れた構えをとった
(チェルシー！？まさか、風刃を見よう見まねで体得したのか！？)
「なんだぁ？ねーちゃんは後でかわいがってやるから大人しくしてろ！」
賞金稼ぎの一人がチェルシーを捕らえようと歩み寄った次の瞬間・・・！
つづく