【新生FF14】DPSジョブスレ【竜モ・黒召詩】

他DPSジョブに対しての意見等は、
各ジョブスレではなくこちらでお願いします。

以下ロングクライムの少女感想スレでお願いします

しょうゆ

オナニーするとこまで読んだ

第七霊災でイザベル行方不明ってことは、バハムートのテンパードになってるか転生してるかのどっちかだよな
もしかしたらダルクがイザベルの転生体かと思ったけど、また三人でロングクライムの景色見に来たいって言ってるから、過去に三人揃ってたことがあったのならその線は薄そう

ダルクが雨の日が好きでイザベルは晴れの日が好きって何かの伏線？

三人で良くロングクライムの景色見てたってことは
妖精のリリィベルも一緒だからダルクは既に学者になってたぽいな
イザベルは黒か白辺りかな

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up312844.jpg

「雨とはついてないねえ」
私ダルクと相棒の妖精リリィベルはロングクライムの景色をよく見に来る。いつもの場所に向う途中、リリィベルは生憎の天気に溜息を漏らしていた。
「そうかしら、私は雨の日の景色も好きよ。ほら、そんなに悪くないじゃない」
山脈の上空に無数の浮遊島があり、その下部からクリスタルが突き出している。　それが青とオレンジの光を発して雨でより一層濃くなった夜の闇をぼんやり照らしている。
「そうかなあ。私はやっぱり晴れた日の開放感のある景色のほうが好きだなあ」
「そうかもね。そういえばイザベルも晴れの日が好きだったね」
「……3人でまた来たいね」
「ええ、必ず」
先の第七霊災で父と母が死に、妹のイザベルが行方不明になってしまった。
リムサ・ロミンサ周辺を捜索しているが、まだ見つかっていない。　必ず見つけてまた一緒に景色を見に来るんだ。

これ夜の雨の日に景色見に来てるんだな

夜にロングクライムの浮遊島の光ってるクリスタルを見に来てたっぽい？
夜に景色なんかそこくらいしか見えんよな
でも天候で言うほど景色変わるか？

夜に景色（雨）見にきて、晴れた日の開放感〜っつってるのが謎
雨の夜中に夜景見に行って晴れた日の開放感の方が〜なんて言うか？

クリスタル光ってるから夜でも割と明るいのかも
実際のロングクライムどんなだっけ

身も蓋もない言い方すると










大して考えずに書いてたんだと思う

実際に雨のロングクライム歩いてみたらどうだろう
小説を書きたくなるのでは？

その為にはまず行方不明の妹が存在しないと

・コメント歓迎ってタグ付けてたのに誰もコメントしてくれず2話で打ち切られてしまった
・記事を書いた/消したのは半年ほど前(?)
・その頃の種族はララカス
・フォーラムのユーザー名にイザベルを用いていることから、本人はこの登場人物の設定に思い入れがある模様

なんか気になってしまったから是非続きを書いてほしいな
今ならたくさんコメント付くだろう

挨拶と序章で挨拶は作品についての解説だから正確には一話で終わり

リリィベルが緊張した面持ちで私に囁く
「ダルク、リスキーモブがいるわ」
私は今、7人の仲間とPTを組み凶悪なリスキーモブと呼ばれるモンスターをハントしにきていた。
「あれはSランクね、仲間に知らせなくては・・・！」
相棒の妖精リリィベルと頷きあうと私は視聴していたxvideosを停止しリンクシェルを使い仲間に連絡した。

チラ裏レベル
自分のHPなりツイッターにでも書けよ　　FBに書くのもいいだろう
友達を解消するだろうからｗ

>>18
や、やめろおおおおおおおお

ダルクスレになってて不意を突かれた、ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

ジャッジレイ――。
裁きの光がロングクライムの少女を貫いた。
ふわりと中に浮くダルク。リリィベルと視線が並んだ瞬間、彼女は瞬時に自分の末路を悟った。
（伝えないと……リンクシェルの皆に伝えないと！）
既に死に体であったダルクは辛うじてリンクパークを手に取り、声にならない声で叫ぶ。
「http://flashservice.xvideos.com/embedframe/7243842」
一呼吸遅れてリリィベルが悲鳴を上げる。
（私は今、何を口走った……？）
微かに聞こえるリンクシェルからの声に答える様にもう一度。
「西ザナラーン……17,16……S」
最後の言葉を伝え終わると同時に、ダルクの身体は地面に叩き付けられた。
衝撃で砕け散るリンクパールが微かに見える。それと重なるように、まぶたの裏にある光景が浮かび上がった。
あの自分が発したと思えない謎の言葉。その先に何を見たのか。
見慣れた少女が微笑みながら踊る、その姿。
リリィベルから見れば一瞬の出来事だったかもしれない。だが、ダルクにとっては47分にも及ぶ浮遊体験だった。
（ああ、イザベル――貴方はテンパードになっていたのね）

その後、ダルクの所有していたリンクパールの残骸が発見された。
本人の姿は見つかっていない。が、現場に残されていた傷跡で彼女はもう無事ではないことは容易に理解出来た。
「父と母を第七霊災で亡くし、妹も行方不明……。姉もモブハント中に行方不明とは」
リンクシェルメンバーがつぶやく。言葉を濁しているものの、それは死亡を嘆く響きに近い。
「ダルク、見ているか？　また皆とロングクライムの景色を――」
その言葉はリンクパールを伝わり、風に乗り、大陸を越え、人々の心に伝わった。
我々はロングクライムの少女を忘れない――いや、忘れてはならないのだ。
もう二度と、このような悲劇を起こさない為に。