美味ちんぽ

どっしりと腰があって豊かだ！これこそ昔の本物のおペニだぞっ！！
栗の花のような香り、一本♂ピンと勃った芳醇な味・・・！こんなおペニがあったのか！

うほっ＞＜

山岡「へえ、乞食ペニだ。」
副部長「変わった名前だねえ。いったいどんなおペニなのかね？」
山岡「おペニを振舞おうとした乞食が、風呂に入る金もなかったのでそのままプレイしたら案外ウケたというのが始まりと言われています。」
副部長「そんなプレイにきづけるなんて、昔の乞食はえらいねえ！！」

副部長「ああ、このむわっとした香り、たまらないねえ！」
花村「いやらしいわね！みせびらかしちゃって！」
副部長「このおペニをね、わたしがアングアング、ｼﾞｭｯﾎﾟとたべちゃうんだぜ！」
副部長「おペニを見せびらかして食べるのは気持ちいいなあ！！」

雄山「士郎、いっぱしにちんぽには知識があるようだがその登田さんのちんぽを見てどう思う？」
山岡「登田さんのちんぽ？われわれがしゃぶったちんぽと同じものだが…」
雄山「手にとってよく見てみろ」
山岡「吉野マラの芯の通ったカチカチの赤マラのペニ、マラ目が亀頭全部に通った四方マラ目。吉野マラのちんぽとしては最高のもの…」
雄山「それだけか。お前のちんぽと並べて比べてみろ」
クリ子「このちんぽに何か…形がどこか違うのかしら？」
山岡「わからない…まったく同じだが…」
雄山「この大馬鹿もの！！ちんぽの先をよく見るがいいっ！」
山岡「ああ！俺のしゃぶったちんぽの先は4センチ以上ぬれているのに登田さんのしゃぶったちんぽは1センチくらいしかぬれていない！」
外人女「私のは5センチ以上ぬれているわ…」
雄山「これが作法というものなのだ。どんなに美しいちんぽをしゃぶってもそのしゃぶりかたが美しくなかったら何もかもぶち壊しだ。お前のしゃぶりかたはちんぽを卑しめたことになる」
雄山「何が四方マラ目だ！吉野の赤マラだ！外人にちんぽのことを教えるなら日本ちんぽの心を教えろ！」

ワイのおいちんぽどやｗ

クリ田「まあ、いい香り・・・人の心♂の温かさをそのままお餅にしたみたいな・・・」
山岡「それはペニ餅さ。おペニのやわらかさを餅に見立てたんだ。」
深倉「ペニ餅はどうやって作るかご存知ですか？」
クリ田「知りません・・・」
深倉「ペニ餅を作るにはまずおペニを3日溜めます。」
深倉「ペニの玉が鉄アレイほどに溜まりきったところで皮をむき、熱湯と冷水を交互にかけるのです。」
クリ田「熱湯と冷水を？！大変なプレイだわ！」
山岡「一見地味で不細工なペニ餅だが、ここには♂と格闘してきた人間♂の英知と、おペニをあつかう愛情があふれて♂いるんだ。」

ほう、どっしりとした濃厚なおペニの味わい・・・
おペニの大きさと味わいの釣り合いが取れている。
この釣り合いがあってこそ、玉の素性の確かさも楽しめるというもの。
なるほど、ぬぎだてパンツのかおりが食欲♂をあおるな・・・
全く、アメリカ人好みのあさましいプレイだ・・・
見ろ！手が汚れてしまった！二度とわたしをこんなプレイ♂に誘うな！

うほっ

おペニそれぞれに風味や形状があって、だからいろいろなおペニを味わう喜びがある。
ペニバンを前戯程度に使うならまだしも、本番までペニバンでは何をしても同じおペニの感触になってしまう。
AVでもバイブや電マが大量に使われている。その結果、今の関東人、とくにノンケの人たちはペニバンプレイに慣れてしまって、普通のプレイでは物足りなく感じるようになってしまっているんだ。
ほかのすべての微妙な形をペニバンで満足させて平気な、そんなタチ役の感覚が繊細だなんて、どうしていえようか。

美味ちんぽスレでおペニペニとか言ってる素人

おるかーｗ

山岡「おペニのうまみは摩擦によるものだが、摩擦はそのままでは気持ちよくない。」
山岡「おペニの場合、摩擦を脳が感じなければいけない。朝は脳が覚醒しきっていない。つまり、朝勃ちをしごいても気持ちよくないのさ。」
クリ田「大きく硬くなってれば気持いいって訳じゃないのね！」

ああっ＞＜

スレ半分職人支配ワロタｗ

金「あ、だめですよ換気扇切っちゃ、恥垢の臭いが廊下に流れて行っちまう…」
玉岡「いいから」
金「こまったなぁ」
「お、むせ返るような匂いが」「なんだかちんぽがしゃぶりたくなったわね」
山岡「いらっしゃいませー！」
山岡「さ、お客さんどのちんぽを剥きましょうか」
「へえ、このお店はちんぽを選ばせてくれるの？」「ほう、どれも太くて立派だな」
山岡「ほら、青筋が立ってるでしょ。これはアオといってちんぽの中の特級品なんですよ。黒いだけのちんぽよりずっとうまいんです」
「へえ、じゃぼくはこいつを」「わたしはこれ」
山岡「そのかわり皮を剥くところから始めますので30分以上かかりますが」
「まともなちんぽは時間がかかることなんて承知してるよ」
クリ子「どうなってるの急にお客さんが」
山岡「ちんぽ屋は恥垢を食わせろと昔から言われているんだ」
山岡「恥垢の臭いをかがされたらちんぽ好きにはたまらないよ」

クリ田「？さっきからおペニの匂いがプーンと・・・」
山岡「ペニ酢作り60年！ペニ酢作りの名人なんだよ。」
名人「わっはっは、名人だなんて・・・」
クリ田「ペニ酢って、普通のおペニとどう違うんですか？」
名人「ええと・・・では、作る工程を見ていただきましょうかな。」

ﾎﾞﾛｫﾝ

おるかｗ

山岡「ちょっと確かめてください、プレイが終わってから30分ほどたっています。おペニの具合はどうですか？」
副部長「あれ？さっきはもうこれ以上射精ないってくらいだしたのに・・・」
一同「そういえば、おペニがだんだん元気になってきたぞ。」
一同「ほんとだ、もう一回戦くらいならできる感じ。」
山岡「風俗に行って同じようにプレイしても、やはりこんなに元気におっきするでしょうか？」
副部長「いや、こんなことはないね。変な店でプレイしたら、後悔で３日は勃たなくなることだってあるよ。」
山岡「おペニペニやガチホモプレイすると、そこが違うんです。」

確かにネコは最高、シチュも最高、
だがオヤジ、肝心のお前のタチが最低だ！

とんでもないスレを開いてしまった…
しかも原作再現率半端ないし…

オナニーというのは１つのちんぽから様々な絵を描いて見せる芸術なのだっ！！
勃たせたままのちんぽをただこすったり捏ねたりした方が良いなどと言うは
オナニーが芸術であることを理解せん原始人だっ！！

おるかーｗ

きれいな水（黄金）、きれいなパンツ、むれた空気、こんな環境で育つからこそおペニの香気はあんなにまで清冽なのね。

角丸「ヒャー！効く菊ー！！睾丸をぶん殴られるようなこの辛さが何ともたまらん！辛子男根みたいにうまいものがこの世にあるかね！」
クリ田「こんなに辛いのにすっきりしていておペニペニにもやさしいなんて、不思議だわ。」
角丸「社員食堂でこんなプレイしていいのかね、けしからんなあ。」

副部長「まあまあ、なんだか知らないけど君たちもカリ氷をどうかね？」
クリ田「カリ氷？食べたいわ！」
BBA１「私はイチゴ。」
BBA2「私も。」
クリ田「私はメロン。」
山岡「俺は吸い。」
クリ田「あら、吸いって何？」
山岡「知らないのか、ただおペニペニを吸うことだよ。」
副部長「いや、さすがは山岡くんだ！吸いを注文するなんてカリ氷の通だね！」

ｼﾞｭｯﾎﾟ

おペニペニもこすり方によってはかえって害になるし、こすりすぎてもいけないということさ。
正しいおペニペニのこすり方をして、元気になれば中折れの心配なんかないさ。

シコシコですが、手はある程度の速さで、コシはなめらかに手より速く感じますが、
あわてずにシコってると突然抵抗が強くなり、一種ムッチリとはねかえすような手応えを示すが、さらに力を入れるとシコッとチンは断ち切れる。
その感触があまり気持ち良いものだから、あわててそれを繰り返そうと、何度もシコシコを繰り返す。するとこれが、チンチンの快感になるんですな。
このシコシコは実に恐ろしい手応えでして、シコシコシコシコいつまでも、シコ続けたくなるんですよ。
するとですな、美味しい味が、スープが、チンコスープが、チンコからにじみ出て来て・・・・・
ああ、我を忘れてシコシコシコシコと、ああ・・・・・・！

クリ田「おちんぽ・・・どうですか？」
山岡「・・・・」
山岡「もらっていくよ、ハッテン場はムラムラするからな」

山岡「冗談じゃない、そんなおペニペニは美容の敵ですよ。」
クリ田「ええっ！どうして？おペニペニはたくましいし、ペニ汁だってタンパク質が豊富じゃない！」
山岡「ほら、おぺにペニが萎えてみるとわかるだろう。おペニペニは大きくなっているときはいいけど、実質はこんなものなんだ。」
クリ田「こんな大きさじゃ全然物足りないわ・・・」

またしてもお前は基本を外したっ！
おペニペニはテクニックに走ったらだめだっ！硬さだけをおったらだめだっ！
おペニペニとは、♂にほれこんで、その素晴らしさを一つでも多く引き射精してやることなのだっ！

おるかｗ

うほっ

海原「私はあの男を死んでも許さん。あの男が家を飛び出す前、何をしたか知ってるかね？」
大原「いや…彼は何をしたんです？」
・
・
・
一同「何だって！？海原雄山のホモ同人誌やポスターを残らず破り捨てぶちこわしたっ！？」
副部長「海原雄山の同人誌は極薄でも行列ができるっていうぞ！」
クリ田「ど…どうしてそんなこと！？」
山岡「あの男を罰するためだ。」
山岡「オレはおペニペニなんてものは♂に奉仕するためのものだと思う・・・だがあの男は腐女子向けBL本を出した。」

おるんやろｗ

フェラさせた後のキスって要するに間接フェラなんだよな…

海原「申し訳ない。海原雄山不覚をとった。」
海原「肝心のおペニペニの風味がヌケている。もしかしたらこのおペニペニは昨日ヌイた物かもしれん。」
記者「は、はあ。しかし審査員の皆さんはたいへん美味しいと・・・」
海原「私がこのペニペニを出せんと言ったら絶対に出せんのだっ！それともこの私のおペニペニ具合を信用できんというのかっ！？」

おるかｗ

すべてのおペニには合うサイズがあるのです。
いくら巨根がありがたいといっても、大きすぎては単なるグロなのです。
♂のサイズと♂のサイズがピッタリあってこそ、最高のおペニペニといえるのではないでしょうか。

おるかｗ

これが最高のペニペニだって？冗談じゃない。こんなペニペニは最高どころか3級もいいところさ。
こんなおペニペニをありがたがっているなんて、食通♂がきいてあきれるね。

これは単なるおペニペニではない…
カリの部分がずっと厚ぼったい…
おう、ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝとふるえて

山岡「♂はペニペニがないと生きられない、罪深い存在なんだ。」
山岡「挿入する方もされる方も、同じことさ。どちらか一方だけがきもちいいわけじゃない。」

どやｗ

ええでｗ

よっしゃｗ

なんだこのちんぽは！
君ぃ、バカにしておるのかね！

中川！帰るぞ　(ハッテン場へ)

ｱｯｰｰｰｰ

うほっ