タル♀専用裏LS第46章 -愛手無霊鐘 恨展痛霊鐘-

前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1368944870/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/543/1267720229/

過去ログとか欲しい人はZIP要求するといいかも。

新幹線

( ･д･)　　そんなわけで家族やら事務所の人やら父親のブレーンの人らと旅行する事になった。

( ･д･)　　本当は家でオススメしていたかったんだがなー。いや、オススメも最近つまらんが。

(´・ω・｀)　ついてきて文句ぶつぶつ言ってんじゃないよ。

( ･_･)　　　ニー太クンは新幹線何度も乗った事あるんだっけ？

( ･д･)　　ええ、かなり。

( ･_･)　　　どこ行ったりしたの？

(；･д･)　　ええー、いやー、それは……

(；･〜･)　　ぐぬぬ……モトカノに会いに……とは言えない。

(´､丶)　　　前につきあってた子に会いにだよね？

(#･皿･)　　この糞婆……

(´・ω・｀)　ほれ、来たからさっさと皆乗るぞ。

(-▽-)　　うっす。

( ･д･)　　あれ？　自由席じゃんよ。俺、新幹線は指定席しか受け付けない体なんだけど。

(´・ω・｀)　お前は何を言ってるんだ？

(´･д･)　　自由席ってぎゃーぎゃー喚くガキとの遭遇率も高いし、変な客多い気がしてならんのよねー。

(｀･д･)　　指定席取れなかった時は、グリーン車に乗るほど自由席嫌い。

( ･д･)　　ちなみにグリーン車は変な乗客との遭遇率が指定席よりさらに落ちる。つか皆無。少なくとも喚くガキと会ったことは無い。

(#´・ω・)　じゃあ一人で勝手にグリーン車乗って来い。もちろん料金はお前持ちだ。

(´･д･)　　あ、ごめんなさい。一緒に自由席行きます。

(；･д･)　　あ、あれ？

(´・ω・｀)　今度はなんだよ。

(；･д･)　　俺の前の席に二人並んで座って、後ろに三人座って、俺はその間に一人……

(；･Д･)　　これってどういうこと？

(´・ω・｀)　お前はあーだこーだうるさいから嫌われてんだろｗ

(；･_･)　　　一人がよさそーなのかなーと思って。ははは……

(-▽-)　　ていうか、単にが座ったタイミングの巡りあわせの悪さって話でしょー。

( ･д･)　　そういやそうか……外見るために窓の席取りたくて焦りすぎた。

(=∀=)　　おやおや、何なら変わりましょうか？

( ･д･)　　と、隣に座った、背の低い人あたり良さそうなお爺さんが言ってくれたが……

(´・ω・｀)　いや、もうそいつはうちではいらないから結構ですよ。そのまま座っていてください。

( ･д･)　　オレハイラナイコー。まあわざわざ変わってもらうほどのもんでもないしな。子供じゃあるまいし。

(=∀=)　　おやおや、そうでしたか。じゃあうちの養子にしちゃおうかなーｗ

( ･д･)　　お茶目な爺さんだった。

( ･д･)　　そんなわけで新幹線はっしーん。

( ･〜･)　　こっちの窓だと富士山が見られないのが残念だが、個人的にはこっち側の風景の方が好きなのよねー。

(=∀=)　　おやおや、食い入るように外を見ちゃって。

(´､丶)　　　まるで子供でしょ。

( ･д･)　　わざわざ前の席から突っ込み入れるばーさまであった。

(=∀=)　　いや、私も新幹線の外から見える風景が大好きでね。

( ･д･)　　あ、何なら途中で交代しましょうか？

(=∀=)　　いえいえ、ここからでも十分見えますから。

( ･▽･)　　そう言うと思ったｗ　と、後出しガルカの真似してみるテスツ。


( ･д･)　　その後は特に会話も無く時間が過ぎていき……

(=∀=)　　あー、寝過ごして降りる駅乗り越しちゃった。

( ･д･)　　あるある。

(；=∀=)　　これキップ拝見されたらどうなるんでしょ。正直に寝過ごしたからと言えば許してもらえるのかな？

( ･д･)　　多分……

( ･д･)　　じーさまは次の駅で降りた。

(´､丶)　　　お弁当買ってこようかしら。電車で食べる御飯美味しいからね。

(-▽-)　　サンドイッチが普段より美味しく感じられる気がします。

( ･д･)　　で、でたーっ。電車で長距離移動中の飯がいつも以上にうまいと思っちゃう奴！

(´・ω・｀)　昔は新幹線でしょっちゅう移動してたが、ずっと推理小説読みながらビールが定番。

( ･д･)　　俺が子供の頃、当時リーマンだった父親は出張ばかりでしたとさ。

( ･д･)　　一年以上帰って来ない時もあって、帰ってきた時は夢じゃないかと思ったわ。

( ･д･)　　子供の頃、父親好きだったからなー。いつまでまっても帰ってこないのはきつかった。

(´・ω・｀)　俺が持ってた推理小説全部お前にあげたよな？

(；･д･)　　いや、あれ大半がエロ小説だったけど……

(´・ω・｀)　大半てほどではないだろ。エロも結構あったけどさ。

( ･д･)　　推理小説っていうか、ねじくれた純文学みたいな変な小説が多かったな。

(´・ω・｀)　そっか。

( -д-)　　しかも内容ほとんど覚えてない。三行でまとめられる概要と、つまらなかった印象だけが残ってる。

( ･д･)　　まあ、長距離電車の中で本読むとか、窓際の席取れなかった時だけだぜ。


( ･д･)　　それからまたしばらくして……

(ﾟ∀ﾟ)　　　うふふふ、窓際の席いいですね。

(；･д･)　　な、なんだ？　イカれてるっぽい奴が隣にきたぞ。

(ﾟ∀ﾟ)　　　うふふふ、どちらまで？

( ･д･)　　反応せず無視しておこーかなー……いや、あれ？　そもそも俺どこいくつもりだったの？

(ﾟ∀ﾟ)　　　ＦＦ１１の調子はどうですか？　まだどっぷり漬かってます？

(；･Д･)　　なっ……！？

(ﾟ∀ﾟ)　　　そう驚くことは無いでしょ。所詮これは夢。夢ですから。

(；･д･)　　そ、そうか……考えてみれば家族や事務所の人らと旅行なんて俺が行くわけないしな〜。

(ﾟ∀ﾟ)　　　僕のことは覚えてます？

(´･д･)　　ああ……あんたか。もちろん忘れてない。あまりいい別れ方しなかった……

(っд･)　　俺はあの時荒れていて、失礼な事もいろいろ言っちゃって、不快な想いさせちゃったよな。

(ﾟ∀ﾟ)　　　こっちも投げっぱなしだったからね。お互い様。

(´･д･)　　ああ……あんたならきっとそう言うだろうな。たとえ夢の中でも、話せてよかった……

　　 ∧∧
　　( ･д･) 　　　　　夢落ちにしても投げっぱなしすぎて気合いが足りない。
　 ＿|　⊃／(＿＿_　
／　└-(＿＿＿_



　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

今日は二本立てれいきま。

−アドゥリンの魔羅、前回までのあらすじ−
タル♀主催「メナス！メナス！」
ターゲッタル♀「メナスツマンネ」
黒タル♀Ｎ「……」
白タル♀「おべんちょ」
かタル♀「そんなことよりモグガーデンについて語ろうぜ（ ﾟдﾟ ）」
コタル♀「あう……；；」
ターゲッタル♀「分裂しようそうしよう」
タル♀主催「分裂らめえっ」

ターゲッタル♀「仕切れる人間なんてここにはいくらでもいるぞ。俺でもいいし白タル♀でもいい」
タル♀主催「そうれすか。なら安心して任せられるれすね」
かタル♀「私もガリスンとカンパニエとエコーズなら仕切れるれす（ ﾟдﾟ ）」
青タル♀「マイナーなエコーズに少人数で金策目当てってのも有りれすかね＾＾」
かタル♀「マイナーなのは知らんれす（ ﾟдﾟ；）ちょっとｗｉｋｉ見てくる」
暗タル♀「分裂は辞めてほしいのれすが、ろーにかならないものれしょうか(；´ー`)y━~~」
モタル♀「そうれすよ。何とかしてほしいれす」
ターゲッタル♀「じゃあ何とかする案を出してみてくれと言ってるだろう」
モタル♀「モンクはＩＮＴ足りないから無理れすよっ。たとえ樽れもっ。だからＩＮＴ高そうな人達に頼るのれす」
獣タル♀「分けたとして、どんな活動をするのれしょうか？」
かタル♀「よし把握。今からエコーズ行くぞ。さっさとしろれす（ ﾟдﾟ ）」
白タル♀「別に■ｅに用意してもらったコンテンツを無理矢理遊ばなくてもいいれしょう？」
白タル♀「ここは一つ、一人ＬＳ猫さんを見習ってユーザーイベントをガンガン行う形で、ヴァナを満喫するのれすっ」
タル♀主催「しかしそれではアイテムは取れないれすよ……」
釣りタル♀「れすよね。結局このゲームは装備取りゲーれすから、装備が絡まないとモチベ沸かない、と」
竜タル♀「ＭＭＭが正にそうれしたね。ぐっぴゅ。よい装備が絡まなかったから、見向きされなかったという」
かタル♀「ゴブリン育てるゲームは、存在すらきっと知られていない（ ﾟдﾟ ）」
狩タル♀「そもそもタビュラ組み立てたりするのに、ルーン必要な時点で大変…」
風水タル♀「新しく実装されるモンプレとやらは、装備も絡まないのれはないれしょうか。ええ」

タル♀主催「話がズレてるのれす。雑談禁止れす」
白タル♀「雑談も交えて話さないと逆にヘビーになりすぎてしまうれすよ」
タル♀主催「真面目な話のはずなのに、脱線しまくって時間だけが無意味に過ぎていく方がらめれす」
ターゲッタル♀「落ち着けよ。別に無意味な時間なんて思う奴はいない」
コタル♀「そうれす。この雰囲気がタル♀裏専用ＬＳには大事れすっ」
踊り子タル♀「私達の戦いはこれからだっ(苦笑)」
かタル♀「何で苦笑？（；ﾟ−ﾟ）」
タル♀主催「じゃあ好きならけ雑談らけ延々としていてくらさい」
白タル♀「主催たんが神経質カリカリクポーモードに；；まんじる補給して落ち着かなきゃらめえっ」
かタル♀「モグガーデンで明かされるカリカリの真実（ ﾟдﾟ ）」
ターゲッタル♀「『今日は何しようか』『あれしよう』『のりこめー』のノリでいいじゃないか、もう」
釣りタル♀「そしてメナス装備に劣る装備品取るのでは、モチベが続かないれしょ」
ターゲッタル♀「そもそもお前はメナス組に回るんだから関係ないだろ」
釣りタル♀「そもそも私は分裂自体反対れすっo(*｀ω´)o そしてさっき言ったように、野良混ぜるのならメナスも御免れす」
シタル♀「野良混ぜるのが嫌なのに、野良で単独メナス行くのに抵抗無いっておかしくないれすか？」
釣りタル♀「ぜーんぜんおかしくないのれす。むしろ全然別物れす」
釣りタル♀「親しい人間がいない空間で伸び伸びするのと、親しい人間らけれキャッキャッするのとは別次元の楽しみれす」
釣りタル♀「中途半端に混ざるのは私は受け付けないのれす。なので分裂も反対、野良混ぜるのも反対れす」
白タル♀「野良＝ホスト遊び。身内＝恋人。野良と身内混ざり＝ホストと恋人交えて３Ｐ。なるほど、よくわかるのれす」
青タル♀「強引すぎれしょ＾＾；」

愛手無霊鐘 恨展痛霊鐘
の読み方と意味を教えてください

いい話が夢落ちとか投げっぱなしジャーマンどころか断崖絶壁ジャーマンなのれす

ターゲッタル♀「銘々が主張し続けていてもキリないがな。どれかは切り捨てる。少なくとも分裂無しっていうのは、無しだろ」
釣りタル♀「それこそ強引れすよっo(*｀ω´)o」
ターゲッタル♀「メナスは続けたい、メナス嫌がっている奴がいるのに分裂はしたくない。こんな無茶苦茶は無いだろ」
赤タル♀「釣りタル♀さんの言い分は自己中心的れす」
釣りタル♀「むううう、汁らすろぉくつぅ……」
ターゲッタル♀「分裂が嫌なら、せめてメナスはＮＧにするしかないだろ」
暗タル♀「金策ＶＷなんかもいいかもれすね。メタル取りとかも兼ねて( ´ー`)y━~」
ナタル♀「今更感があるれすが、レギオンというのもいいと思いますれす」
タル♀主催「そのどれもメナス装備の魅力に劣るれしょ？」
ターゲッタル♀「お前そんなにメナスやりたいわけ？後衛メインなのに」
タル♀主催「私は代弁しているらけれすよ。はっきりと口には出さなくても、装備の魅力でメナスやりたい人が多いはずれす」
詩タル♀「確証を取ったわけでもなく、憶測でそのように話を進めてはいけませんわ」
戦タル♀「メナスしたいれすけど、このＬＳの存続の危機とまで言うのなら、私はＬＳの方を取るれすよ」
戦タル♀「装備取り重視して、今まで築いてきた関係も破壊なんて、馬鹿馬鹿しいのれす」
タル♀主催「……」
釣りタル♀「えっとれすね、私もかつてＬＳリーダーしてて」
白タル♀「その話は皆知っているれすから、言わなくていいのれす；；」
釣りタル♀「ちょ、せめてもうちょっと聞いてくれてもいいじゃないれすかっo(*｀ω´)o」
風水タル♀「ふむ。これは分裂は回避の流れれすかね＾＾ええ」

竜タル♀「ぐぴゅう。そうらといいのれすが、まずリーダーと釣りタル♀さんをちゃんと納得させたいところれす」
ターゲッタル♀「主催はともかく、釣りタル♀かタル白タル♀は納得しようとしまいとどうでもいい。付き合いも長いし」
かタル♀「……（；ﾟДﾟ）」
召タル♀「えらい理屈やな」
釣りタル♀「付き合いの長さでどうでもいいという基準が理解不能れすっo(*｀ω´)o」
風水タル♀「信頼の度合いが違うからぞんざいに扱ってもいいということれすね、これ＾＾」
ターゲッタル♀「いや、こいつらは何のかんの言って、意地張り続けるってことはしないし」
ターゲッタル♀「引く時にはあっさり引く。付き合い長いからそういう性格だと知ってるってことだ」
かタル♀「ターゲッタル♀さんはそーじゃないれすけどね。意地張るし、引かないし、つまり頑固だし、おまけに打算的（ ﾟдﾟ ）」
ターゲッタル♀「俺のことは今いーから……問題は主催だよ」
ターゲッタル♀「どーしてそんなにつっぱって意固地になってるんだ？その理由が今回に限っては理解できない」
竜タル♀「正直、私もわからないれす。何か考える所があるのなら、説明してほしいれす。ぐぴゅっぴゅ」
タル♀主催「……」
白タル♀「いつまでそうして我慢していられるれすかねえ。ぐへへ//▽//」
白タル♀「そのうち自分から喋らせてくらさいとお願いするれすよ。その時が楽しみれす。いっひっひっひっ……」
タル♀主催「アイテムレベル、コンテンツレベルという概念でやっていくからには、最上位コンテンツで手に入る装備は必須なのれすよ」
タル♀主催「うちのＬＳは装備を整えられず、上位コンテンツレベルが実装されても対応れきず」
タル♀主催「そこで止まってしまうのれす。そして私達はＦＦ自体がれきなくなる」
ターゲッタル♀「それはないだろ。いくらあの開発でも、代替コンテンツくらい用意するだろ」
戦タル♀「メナスやってない人が多い事くらいは、流石に彼等も認識れきているようれしたからね」

続くのれす。

>>14
愛手無霊鐘→アイテムレベル
恨展痛霊鐘→コンテンツレベル

・以下、引退した人向け解説
■ｅ「レベル上げに変わって今後はアイテムでレベルアップ＾＾」
■ｅ「これが新たな指標になる＾＾＾コンテンツレベルに合わせたアイテムレベルの装備を揃えてね＾＾＾＾」

という方針だそーれす。もちろん現役オススメプレイヤーの大半が猛反対し、やる気無くして解約している人も加速。

>>15
うまく話まとめて改変しようにもれきなかったのれす；；

【なるほど】【ありがとう】ございます。
メナスは分かったけどこれはまったく分からないな。
サブタイトルわからないままだとモヤっとするので
はやめに聞いておいてよかった・・

霊がレ、鐘がベルは反則れす

このスレの住人は何人くらいいるのれすかね

>>21
実は君以外全部ニー太の自演にゃー

すかすかすかーむあげ。

1000 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2013/07/24(水) 22:34:37.69 ID:zp4R0HT9 [3/3]
ニー太が1〜1000までちんこまるだしで散歩してるニコ動あげるのれす



ねーよ(´・ω・｀)

おやすみあぐぇ

>>21
いないようで、そこそこいる気がしないでもないのれす。

地震あった時は普段に比べて、俺以外の書き込み多かった気がしたよーな……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

あたちはたまにしか書き込まないけど何だかんだで見てるのれす
初代スレからの古参なのれ恐れ敬うのれす

おはあげ。

>>28
_or2

念入り上げ。

浮上

あげて

おとす

くたくたねむねむあげ。

インしてもモグガーデンとワークスコールと倉庫キャラ栽培チェックとログインポイント稼ぎしか、
やる気力がおきない；；

ぷっぷくぷー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

あひゃーっ。

イノサン面白いのにずっと巻末なのが気になってしゃーない。

眠気がにい……

しゃーないから続きを書く上げ。

内藤タル♀「上位コンテンツが実装され、メナス装備が必要になったら、それからメナスすればいいじゃないれすかっ」
内藤タル♀「私はもうキープとか囮とか嫌れすし、今無理矢理メナスなんてしたくないのれす；；」
ターゲッタル♀「いきなり簡潔に正論吐いたな。その後の本音もわからんでもない」
白タル♀「内藤たんは真面目な会話シーンにはあまり絡んでこないれすから、ちょっと新鮮れすね」
青タル♀「キャラ崩壊れすね＾＾」
かタル♀「ていうかこいつが生存していたのに驚き。いなかった存在でよかったのに（ ﾟдﾟ ）」
内藤タル♀「ひどいのれす；；」
竜タル♀「ぐぴゅぴゅ、上位コンテンツがれた際に、メナス装備が必須になっているか、あるいは他の装備で間に合うのか」
竜タル♀「それは現時点れは不明れすし、内藤さんの言う通り、その時になってから考えてみればいいのれは？」
タル♀主催「それは甘い認識れす」
タル♀主催「現時点でさえ、メナスボスするのにメナスボス武器所持が前提になっているのれすよ？」
ターゲッタル♀「本当アホだよな……。プレイヤーも開発も」
戦タル♀「クリアの難易度が数字ギリギリを求めるようなコンテンツを作ればそうなると、開発はいつまで経っても学習しないれすね」
釣りタル♀「むう……それはそれでいいものらと私は思うのれすがー。装備を揃えてより強くなるという欲求の根源とも言えるれすし」
戦タル♀「私は数字に踊らされているのがあからさまに見えてしまうと、冷めるれすね」
戦タル♀「プレイヤーの動きや、ジョブの性能如何で難易度が決まる方が面白いのれす」
赤タル♀「７５時代はそういったコンテンツ多かったれすのにねえ」
狩タル♀「それはまたそれでジョブ縛りという問題に…」
侍タル♀「今らってジョブ縛りはあるのれござる！」
詩タル♀「少なくとも今メナスを無理に継続させなくてもよろしいのではなくて？」

詩タル♀「釣りタル♀さんの言う通り、メナスをしたい方は野良募集に乗ればよいだけの話ですわ」
踊り子タル♀「だよね。私達は別のことしていればいいと思う。その方がきっと私達はスピリチュアルに輝く」
白タル♀「スピリチュアルの意味わかっているのれすか？>_<」
踊り子タル♀「馬鹿にしないでくれる？アストラルっぽい意味だってことくらい、私にもわかりますー」
ターゲッタル♀「そろそろ結論出ただろ。このＬＳで無理にメナス継続させる意味は無い」
ターゲッタル♀「今後このゲームがどう変化するかはわからねーけど、変化してから対応でもいい」
赤タル♀「出遅れが嫌な人は独自で対処すればいいれすしね」
忍タル♀「スカーム２とやらが今のスカームで取れる武器を強化れきるらしいれすし、今はスカームれもしていればいいれす[＠_＠]」
タル♀主催「わかりましたれす。分裂は無し、メナスもこのＬＳは無しにしますれす」
かタル♀「一件落着（ ﾟдﾟ ）さ、バスティオンしに行くぞ」
召タル♀「エコーズするゆーてたやんけ」
白タル♀「一つ聞きたいことがあるのれす。ろーにも腑に落ちない事があるんれすが」
白タル♀「ろーちて主催たんは、そんなにムキになって皆でメナスにこだわっていたのれすか？」
タル♀主催「だ、だからそれは言ったじゃないれすか。上位コンテンツが実装された際に、皆で対応できるようにと」
白タル♀「本当にそれらけれすか？それにしては意地を張りすぎているように見受けられたのれす」
白タル♀「なーんか別の理由があるんじゃないかなーと」
タル♀主催「う……むむ……」
白タル♀「主催たんが、自分がメナスの装備欲しいからとか、そんな理由のために意地張ると思えないれすし」

ターゲッタル♀「何かほかに理由があったとしても、もう突っ込んでやらなくていいだろ。話は済んだんだ」
白タル♀「突っ込まれるのらいすきぃいぃ//▽//」
青タル♀「このＬＳ一の突っ込み役を自負する私れすが、最近誰かさんのせいで立場が危ういれす＾＾；」
風水タル♀「お気になさらず好きならけ自負しててくらさい＾＾ええ」
かタル♀「一・件・落・着！（ ﾟДﾟ ）さ、退魔の報酬しに行くぞ」
釣りタル♀「最早それが何らったか思い出せない人多数な気がするのれす」

タル♂主催「さあさあっ、今日も頑張ってメナス行きますタルよ〜」
白タル♂「ウザっ、もう飽きた」
赤タル♂「……正直僕ももうメナスしたくないタル。つまらないタル」
タル♂主催「な、何を言うタルかっ」
戦タル♂ 「モンクで行くのウンザリだから落ちるわ」
モタル♂「あん？それはメインモンクの俺に喧嘩売ってるたるかぁ？」
暗タル♂「僕は断じて暗黒で行き続けるタルからねー」
モタル♂「足手まといの自覚して欲しいたるぅ」
赤タル♂「学者でスタンばってるのはうんざりタル。スタンミスって壊滅して全責任も辛いタル」
おまる二号「まあ正直糞ゲータルねｗｗｗｗｗメナスはｗｗｗｗｗ」
シタル♂「でもメナスにいい装備が集中して(略)」
タル♂主催「そうタルよ。メナスして装備揃えなければ、メナス以上のコンテンツが実装された時に(略)」
内藤タル♂「せやけど、もうあかんで。モチベもたへん。別な活動せえへん？」

黒人タル♂「ワタシハめなす続ケタイデスｗめんす中ノＨハドウカト思イマスタルガｗ」
戦タル♂ 「じゃあメナスしたい組はメナス組、したくない組は別活動で、ＬＳ分裂がいいと思うわ」
タル♂主催「そんなの認めませんタル！断じてこのＬＳではメナス継続して皆の装備強化しますタル！」
詩タル♂「リーダー、何でそんなに意固地に(略)」

−中略−

タル♂主催「 　　　　　- 　　　ふざけんなーっ！メナス活動やめちまったら、
　　　　/　　　　 　 　　 　 ヽ 　ライバルであるタル♀専用裏ＬＳに遅れを取っちまうだろうがよおぉぉぉ！
　　　 i　　 'i, 　'i,　 　 ﾉ ﾉ　 i 　　　タル♀主催と毎日テルして、どっちのＬＳの装備が充実しているか、
＿＿.l　 / ^'_ノヽ. _. ノヽ'~~i i＿＿ 　競い合ってるって俺の身にもなれってんだゴルァァア！
ヽ.,____l　l　（ ○）}liil{（○） l l＿__ノ 　お前らはタル♀専用裏ＬＳにも負けてもいいってのかぁぁあぁ！？
　　　 'i,　i::: 　 （__人__） ::::,i,,i 　　 　この俺様がタル♀主催に屈する事になっても平気なのか、あ〜ん？
　　　　o'',,-:::ヽ |!!il|!|!l| /,..' 　　　　プライドがねーのか、プライドがよぉおおおぉぉぉ！
　　／/ /　 　　|.ｪｪｪｪ| ´　＼」
コタル♂「そんなふざけた理由でメナス活動にこだわっていタルか……」
青タル♂「か、かっこわるいタルぅ〜〜……」
釣り予定タル♂「流石にリーダーのそういう私的な理由では、メナス継続する気にはなれませんタルね」
戦タル♂ 「くだらねーから落ちるわ」
副リダタル♂「じゃあ、タル♂専用裏ＬＳでは、今後メナスは無しって方向で決定しますタル」

知らなくてもいい真実もあるということで、
アドゥリンの魔羅シリーズ、不定期に続くのれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

二時まで待機ー。

念入り上げ。

ねむーい……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　九時までに起きれるだろうか。
／＜_/＿＿＿＿／

９時近くになったらプル２で上書きしときますね

プル２れじー。

∀・

スカーム２は延期か……期待してたのに＞＜

さるあげ。

んがふふ。

＾∀・

ｏ∀・、

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

ねねねんいりあげ。

あっちー。

ふるふるふるふるかんあげ。

ブーツきたー。


びみょ……

ユムクカス上げ。

イシタブorz

もういやーっ；；

でやーっ。

ぷっぷくぷー。

(´・ω・｀)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

ねんねんあぎえ。

(・ω・)

クポポーッ

凄く長いナスをもらってきた上げ。
ワイのフルボッキおペニペニ二つ分より長いでｗ

まあ俺は食わないけどー。

せいやっせいやっ。

ふーすいスキル上げだるい上げ。

ゴミ装備シーフでフルカン参加だー＾＾

ダメージ食らうのが一番稼げるので、フルカンに突っ込んでは死にを繰り返していたら、
やがてレイズが中々こなくなった＾＾；

そして弾の予備げっとorz

土曜の固定ＬＳの生々しい話開始〜＾＾

久しぶりにアビセアいったらレベル９９のＰＴがジンの自爆で全滅したでござるの巻。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

おやすみあぐぇ

とののおはーげー。

ねん。

ねんねこにゃー

事務所の階段に陣取っているミスラが最近くさい。

トリガー邪魔なので白虎上げ。

佩楯キター、海王免罪キター……


７５時代だったら大当たりなのに(´・ω・｀)

くぱー。

風水９５でマリアミレイヴに行ってみる上げ。
戦績３００稼げるんだろうか……

こりゃあかんわ……終わっても５６０しかはいらんし。途中でも１８０……

ラ系連打して文字通り死ぬほどダメージ稼いだら６００越えた。しかし……経験値マイナス；；

前言撤回。らばんでＭＰ回復やＨＰ回復多用して、石つぶて出すくらいは稼げるようになった。

でも面倒だから黒にしよう……

黒稼げるな。
泉してサンダジャーっ！とか連打すればだけど。

一回の戦闘でコリブリが三発くらいジャをオウム返ししたら、被ダメで３０００以上稼げてうっひょーっ。
でも大抵返す前に死ぬんれす。

ＨＰ変換装備揃えてもう一人も揃えて貰って相互回復でレイブ始まって１分でくる査定までに３００稼げるらしいのれす

相互回復する相手がいない；；

黒の特攻がわりといい稼ぎなので、今後これでいくれす。
死にまくるからサポ白必須(´・ω・｀)

就寝上げ。

おはあげ。

念入り上げ。

あぐぇ

あっついぜーあつくてしぬれすぜー。

ねむねむばてばて。

今夜はスカームで戦績稼ぎ。

スカーム入る→戦績だけ取って脱出

この繰り返しを試してみるのれす。

事前にスカパー買い込みすぎて鞄がパンパンに；；

しゅっしゅっおんらいん；；

戦績７万うまー。しかし１２人分で３００万ぎるほど吹っ飛んだ。

深夜のびしーじあげ。

就寝上げ。

おはあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　ぽんぽんくらっしゅ……
／＜_/＿＿＿＿／

時計見てびっくり。

ジョブマント１２個でてるけどほしいの未だにでないのれす

一個も見たことねえよお；；

買い物上げ。

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

あんなに寝たのにまだねむい……

い、今寝るとまず……い……

すかすかすかかすかすかすかすかすすすすかすかすかすかーむあげ。

すかーむだいたいきぼうまわったかんじー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

おは……

いかん、ちんちんまるだしで二度寝してた。

念入り上げ。

この丸出しやろぅ！U>ω<)ノ

ねむねむー。


つかズボンがキツイんだろうな(´・ω・｀)

ぷっぷくぷー。

以前このスレで名前挙がっていたり、限界クエのパクリ元だと言われていた、
まどかマギカというのを見てみたのれす。



……途中から急にダークな話に(´・ω・｀)

注文してたＧＴＡ４がキター。



　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　でも寝る。
／＜_/＿＿＿＿／

　　 ∧∧
　　( ﾟдﾟ ） 　　　　 布団に入ったら眠気が消えた！
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_

ＧＴＡ４あんまり面白くねえ……(´・ω・｀)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　操作に慣れない……
／＜_/＿＿＿＿／　　　らめらこりゃー。

ねるこはもらすにゃー

おはあげ。

おはらげ

らめらー、ＧＴＡ４らめー。もうやめ……

念入り上げ。

宮助って実況者の見てる分には面白そうれすが自分ではやる気にならんのれす

洋ゲーは癖強いのが多いので買う時は地雷踏む覚悟が必要れす

>>141
その実況動画最初だけちょっと見て、「これはいいかなー」と思って買ったんれす。

>>142
世界的に凄く売れてるから大丈夫かと思ったら、俺にとっては地雷れした；；

もうセインツ４待つしかねえ……

おう……前回から一週間も空いてた。
ちょっと長くなるかもしれない長編をノロノロと書き始めあげ。

んがふふ。

あひゃーっ。

夏ばてだあ；；

さるあげ。

旧ゼオ、大合唱で死人でたり、ディスコ連発で死人でたりときつかった……

したらばがめんてだー。

おやすみあげ。

おはあげ。

おはらげ

ねんねんねん。

ちんちんちん

ぽんぽんぽん。

まんまんまん。

ぱいぱいぱいっ。

ログインポイント交換上げ。
＠１４キャラ……きついなあ。

やっと終わったorz

１５キャラに特大獣肉交換させたが、交感きつそう；；

そして土曜固定ＬＳの今後を決めるための会議である。
まあ俺はこのＬＳやめるつもりなんだがねー。

はい、リーダーがいないうちに話を進めて、土曜ＬＳ多数脱退という運びに。
そして脱退組は俺主催の活動で吸収、と。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　少し強引に話をもっていきすぎたが……まあいい……
／＜_/＿＿＿＿／　　　　八年も続いていたＬＳだったんだがな……

ねむれん……

お……は……はげ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　
／＜_/＿＿＿＿／

おはらげ

お、おはあげ……

念入り上げ。

ふんごーっ。

タル♀娼婦船−１

新人娼婦タル♀Ｅ「せんぷぁーい、大変れすぅ；；」
娼婦タル♀Ｂ「ろーちたんれすか。梅毒でもうつされたのれすか」
新人娼婦タル♀Ｄ「何かおっかないミスラのＢＢＡ達が押しかけてきて、船長に抗議してるのれす」
新人娼婦タル♀Ｅ「風紀の乱れうちがどーとか、女性のボンクラジョブがどーとか言って、凄い剣幕れした」
デリシンタル♀「むう、ただごとでは無さそうれすね。こっそり覗いてみるのれす」
娼婦タル♀Ｃ「いざとなったらそのミスラ共の尻尾で口とアナルとおめこを塞いでやるれす」
デリシンタル♀「一本の尻尾でどーやってそんなに塞ぐんれすか」

　タル♀の娼婦達は、こっそりと客室を覗きに行きました。

船長タル♂Jr.「つまり、このタル♀娼婦船の営業をやめろというのですタルか？」
フェミスラ「そういうことにゃー。じょせーさべつなしょくぎょうはめっめーにゃー」
ジェンフリ猫「おんなのこにえっちなことをさせておかねをとるのはよくないのにゃー」
ＰＴＡミスラ(友情出演)「風紀の乱れうちがどーとか女性がボンクラジョブ専になってどーとかにゃー」

娼婦タル♀Ｂ「あいつらは……！」
デリシンタル♀「知っているのれすか？Ｂ電」

娼婦タル♀Ｂ「悪名高いプロ市民三馬鹿猫ＢＢＡ姉妹れすよ」
娼婦タル♀Ａ「私も知ってるれす。善意を盾にして気にいらないものを片っ端から規制していくファッキンミスラ達れす」
娼婦タル♀Ｂ「奴等に規制された出版物、営業停止食らった店舗は数知れずれす。真剣に死ねばいい奴等れす」
デリシンタル♀「そんなやり手ＢＢＡ相手に、ジュニア一人で大丈夫なのれすかね」
娼婦タル♀Ｂ「やり手婆って言葉、元々は遊郭で遊女と客の取り持ちをしたり」
娼婦タル♀Ｂ「遊女に指導したりする年配の女性、『遣手』から来ているらしいれすよ」
デリシンタル♀「うんちく乙れす。しかし語源がそれなのに、そんなＢＢＡ共がうちらを潰しにくるとは皮肉れすね」
新人娼婦タル♀Ｄ「私達、ここを追い出されたらろーすればいいのれしょうか；；」
娼婦タル♀Ａ「デリシン先輩の言う通り、ジュニアには荷が重そうれす」
デリシンタル♀「うろたえちゃらめえ。こっちのには奥の手があるのれす」
娼婦タル♀Ａ「奥の手？」
デリシンタル♀「いざとなったらこの娼婦船を発進させて、空からあいつらを捨てれば万事解決れすよ」
娼婦タル♀Ｃ「流石デリシンちゃんれす！」
娼婦タル♀Ｂ「ちょっとちょっと姉御……」

船長タル♂Jr.「絶対にお断りしますタル」
ジェンフリ猫「にゃんらってー、こどもだとおもってやさしくしていたらつけあがんにゃー」
フェミスラ「ていうかこどものくせに、こんなふけつなしごとしちゃだめなのにゃー」
船長タル♂Jr.「この仕事を、この船を馬鹿にしないでくださいタル！死んだ父さんと母さんから譲り受けた大事な場所タル！」

娼婦タル♀Ｃ「ジュニアちょっとかっこよかったのれす。あとで御褒美にアナル舐めれすね」
デリシンタル♀「ジュニアも成長したもんれす。草葉の陰で船長も喜んでいるれしょう」

フェミスラ「ご、ごめんにゃさいにゃ；；」
ジェンフリ猫「にゃるほど、そういうじじょうにゃったか。ことばがすぎましたにゃ。すみませんでしたにゃ」
ジェンフリ猫「でもやっぱりえっちなしょうばいはだめだめですにゃ。みすごせにゃいですにゃ」
ＰＴＡミスラ「君の教育上もよくないですにゃ。君、学校はちゃんと行ってますかにゃ？」
船長タル♂Jr.「通信教育しているから大丈夫ですタル」

デリシンタル♀「本当れすか？」
娼婦タル♀Ｂ「いや、初耳れすが……こっそりやっていたのれすかね」

船長タル♂Jr.「いかがわしいとか、風紀によくないとか、そんな決めつけしないで欲しいですタル」
船長タル♂Jr.「ここの人達だって一生懸命働いていますタルし、お客さんも皆喜んでくれていますタル。何より……」
船長タル♂Jr.「父さんと母さんの想いが、この船には詰まっているのですタル。だから僕は何としてでも守りたいですタル」
ジェンフリ猫「そういわれましてもにゃー」
フェミスラ「ふーぞくがすばらしいといわれても、なっとくできませんにゃ。とくにわたしたちまじめなみすらてきにはめーわくにゃ」
ＰＴＡミスラ「そうですにゃ。ミスラが生まれついての売春婦というイメージを払拭したいですしにゃ」
フェミスラ「かんこくめんにおちてるとか、さいきんはひときわひどいいわれようにゃ；；」
船長タル♂Jr.「風俗も売春もこの世に必要とされているものですタル。闇雲に否定するのも間違いですタル」

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　番組の途中れすが突然耐えがたい睡魔が！
／＜_/＿＿＿＿／

長タル♂Jr.「店員も誇りをもってこの職業に臨んでいますタル。一方的にただ嫌って否定だけして」
船長タル♂Jr.「僕達そのものを消そうなんて、そんなのひどすぎますタル」
フェミスラ「そういういわれかた、しかもこんなこどもにいわれると、しりごみしちゃうにゃ……」
ジェンフリ猫「でもでも、わたしはまだなっとくしきれていませんにゃ。それに、わたしたちはみすらなばかだけど」
ジェンフリ猫「ちゃんとはなしあってたがいになっとくしあい、りかいしあってかいけつしたいですにゃ」
フェミスラ「みすらなばかとかいったらほんとにばかまるだしにゃ；；」
船長タル♂Jr.「ちょっと……長い話になりますタルが、聞いていただけますか？」
フェミスラ「もちろんですにゃ」
ＰＴＡミスラ「ちゃんと聞いてあげるからしっかりとお話するといいにゃ＾＾」

　それはン十年前の話。
　ある所に孤児院がありました。
　孤児院の中にタルタルは６人。いつもタル同士のグループで遊んでいました。

班長タル♀「よーし、皆集合れす。今日も冒険者ごっこするれすよー」
ボーイッシュタル♀「よーし、俺はナイトでターゲッターの役だ」
栗頭タル♂(特別出演)「うんこ」
泣き虫タル♀「後衛しますれす；；」
美少女タル♀「たまにはアタッカーもしてみようかなー」
実況タル♂「おおーっとここで我が院のアイドル、美少女タル♀ちゃんがアタッカー宣言だーっ！」

栗頭タル♂「うんこ」
実況タル♂「しかし待っていたのはおなじみ栗頭タル♂のうんこ発言、これには美少女タル♀ちゃんもたじたじかーっ！？」
班長タル♀「よーし、誰かモンスの役をやれれす」
栗頭タル♂「うんこ」
班長タル♀「よーし、こいつに決定れす」
ボーイッシュタル♀「よーし、俺がこいつをひきつけるぜ。おら、かかってこい、うんこ野郎！」
栗頭タル♂「うんこ爆弾」
ボーイッシュタル♀「ちょっ！」
実況タル♂「栗頭タル♂がポケットから黒い物体を投げつけたーっ！これはあれなのか！？本当にウンコなのか！」
泣き虫タル♀「けあるーっ；；遠くからえんぴけあるーっ；；」
ボーイッシュタル♀「アタッカー、早くこのうんこもんすたー倒せよ！」
美少女タル♀「らすとすたんどーっ」
実況タル♂「美少女タル♀ちゃんの遠隔ＷＳだーっ。これならウンコに触らなくてもダメージを与えられるぞーっ」

院長ガルカ「ふう……今月もギリギリだ。何とか食わせていくだけで精いっぱいだよ」
職員エル♀「借金返済のために借金の悪循環ですし、どうにかして別の方法でお金の工面をしませんとね」
院長ガルカ「子供達に内職までさせているが、それでも全然足りん。何とかしないとな」

　その孤児院は、国からの寄付だけでは成り立たなくて、あちこちに借金している状態でした。

続くんれす。

うんこ！

あらよっと。

ニー太の続き明日の夕方まで続きそうなのれ今日はねて朝またみとくのれす

そんなに早くは無い(´・ω・｀)

眠気さぱーり(´・ω・｀)

んがー……ふふ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　
／＜_/＿＿＿＿／

あぐる

おはげ……

あっついぜ〜、あつくてしぬれすぜ〜。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　家にいるとぇおぉぉぅうぇえぉぉっ！
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

せいやっせいやっ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　きっと寝だめの時期。
／＜_/＿＿＿＿／

おっきあげ。

でやーっ。

バージョンチェックはえー。あっさり終わったのれす。

メイジャン属性杖終了のお知らせ。

終了ってほどでもなかった(´・ω・｀)

五系の魔法は属性杖のが強い。
しかし１系はアチニンのが二倍も上回る、と。

ヤッセ出た所の黒マン相手に、
アチニンのウォータが９０１
ハオーマ(メイジャン杖)だと４４４

アンブリルにファイアしてみたら。

アチニンで１５１４
アター(メイr)だと６４４

実験終了。
�W系までなら魔法ダメージ装備のが強く、�X系とかジャなら属性杖か……

さてモンプレしよ。

モンプレしたら魔法の順番が滅茶苦茶になったでござるの巻。

念入り上げ。

帰ってきたら家の中が激しくうんこくせえ……
近くの畑がまた肥料まいたな(´・ω・｀)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　
／＜_/＿＿＿＿／

うんこ

でやーっ。

もんぷれあげ。

ユムクカス上げ。
さそわれねえ……つか人すくねえ……

むーん

こりゃだめだわ……全滅の繰り返し。

やっと二割ほど減らし……

たましちかよorz

つか新七支公は武器全部揃っちまった……欲しいのは来ないのに。

たまたまぽぴぃにゃー；；

ワイのタマタマでがまんしときｗ

まあアチニン買っちゃったから、ケアルくらいでしか用途無いのれす……
玄武行くかしらねー。

モンプレに病みつき。とらつよい。

つよさは？

>>216
ｱﾊﾟｶｯ！

おやすみあげ。

おは……あげ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　
／＜_/＿＿＿＿／

おはらげ

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

買い物上げ。

あっつー。

初めてマントげっとしたよー＾＾


戦orz

ヨコセー

もう捨てた(´・ω・｀)

ばかやろう！捨てたらまたでるぞ！

久々のあびせああげ。

>>228
それも思ったんれすが、流石に倉庫がもうぱんぱん……
七支公はそのためにいらん装備ためこんでいる状態。

就寝上げ。

おは……あげ……

　日が暮れ、外で元気よく遊んでいたタルタル達は施設の建物へと帰ります。

泣き虫タル♀「ただいまれすー」
ヴァーン児童「おいタル班、いつまでも遊んでばかりいないでちょっとは仕事しろよっ」
班長タル♀「何を言うのれすか。私達はちゃんとノルマ果たしているれす」
もぃん姉「課せられたノルマだけでは、全然足らないのでありもす(´・　　ω　　・｀)」
ガル小僧「そーだそーだ」
ボーイッシュタル♀「そんなにここヤバイのかよ……」
ヴァーン児童「毎日入れ替わりで違う借金取りらが出入りしてるだろ。いつ潰れてもおかしくない」
実況タル♂「なんと！そうなったら僕達はストリートチルドレンになるしかありませんねー。さあ、どうするのか孤児達！」
栗頭タル♂「うんこ」
もぃん姉「だからあなた達も遊んでばかりいないでシコシコと働くもぃ(´　・　　ω　・｀)」
ガル小僧「そーだそーだ」
美少女タル♀「決めた、私アイドルになるれす。そうすればお金いっぱい手に入るれす」
栗頭タル♂「枕営業」
ボーイッシュタル♀「現実的な手段として、俺達子供に出来る事なんて限られてるな」
職員エル♀「あなた達がそんな心配する必要は無いのよ」
ヴァーン児童「あ、先生……」
職員エル♀「あなたた達にまで内職させてすまないと思っているわ。あとは先生がアイドルになって何とかするから」
栗頭タル♂「門前払い」

班長タル♀「そんな悪い意味でファイナルファンタジーな話は置いといて、子供なりに私達らってれきる事があると思うのれす」
ヴァーン児童「仕事サボってた奴がよく言うわー」
ガル小僧「そーだそーだ」
泣き虫タル♀「たとえばろんなことれすか？」
班長タル♀「大道芸人とかろーれしょ。全員吟遊詩人、からくり士、踊り子にジョブチェンジれすね」
職員エル♀「そんな目立つ仕事を子供に強要させて、うちの孤児院に悪い噂が立ったらどーするの」
職員エル♀「さあ、もう寝なさい。あとの内職は私がやっておくから」
もぃん姉「でも先生も最近寝不足でお疲れ気味もぃ(´・　　ω　　・｀)」
職員エル♀「私は大丈夫よ。アイドルになるまで負けません。いいから寝なさい」
栗頭タル♂「試合終了」

　翌日の朝……

泣き虫タル♀「うわああああっ；；」
班長タル♀「な、何事れすか」
実況タル♂「これはーっ！先生が廊下で血を吐いてダウン！これは立てるかーっ！無慈悲な場外カウントが響くーっ！」
もぃん姉「先生、しっかりするでありもす(´；　　ω　　；｀)」
職員エル♀「だ、だいじょ……ぶ……ちょっと鯖にあたっただけだから」
ボーイッシュタル♀「昨日鯖なんて食ってねーし」
院長ガルカ「どうしました、何があったんです」

　院長ガルカは倒れた職員エル♀を介抱(ケアル)しました。子供達はその様子を不安げに見つめています。

院長ガルカ「過労のようですね」
職員エル♀「すみません。体調管理がなっていなかったようです」
栗頭タル♂「うんこ」
ヴァーン児童「内職しすぎが原因なんでしょ。俺達がもっと内職頑張った方がいいんだよ、やっぱ」
ガル小僧「そーだそーだ」
美少女タル♀「そうれすね。もう私達は学校行くのもやめて仕事オンリーの方がいいのれはないれしょうか」
職員エル♀「何てことを言うの！」
院長ガルカ「たとえ君達が学校を辞めて仕事だけしたとしても、それでもなお苦しいのが現状です」
職員エル♀「院長……子供達の前で……」
院長ガルカ「もうはっきり言った方がいい。ここが苦しいことは皆にもわかっているはずだ。誤魔化すのはよくない」
院長ガルカ「子供達もいつまでも子供のままではない。そして今後は、まともな食事すら出せない有様になりかねないのだ」
班長タル♀「そんなにここヤバいのれすか……」
ボーイッシュタル♀「俺の昨日の台詞パクんなよ」
院長ガルカ「さあ皆、早く朝食を済ませなさい」

　子供達は暗い表情で朝食をとり、学校へと向かいました。

　午後――子供達が学校から孤児院に帰ってくると……

ヤクザミスラ「早くお金返すにゃー。何度も足運んで同じこと言うのも疲れるんだにゃー」
ヤクザヴァーン「返すヴァ〜ン」
ヤクザタル♂「そうだコラ」
院長ガルカ「そう言われても無いもの払えないのです」

実況タル♂「大変だーっ。借金取りのヤクザ達が院長に詰め寄って一触即発！どーなってしまうのかーっ！」
ボーイッシュタル♀「あいつら……また来てるのかよ」
もぃん姉「こわいのでありもす(´・　　ω　　・｀)」
泣き虫タル♀「院長先生、殴られたりしないれすか？；；」
美少女タル♀「むしろそれなら暴力振るわれたと通報れきるれすが、借金取りがそんな頭悪いことするわけないれす」

院長ガルカ「子供達が帰ってきたようです。こんなやりとりを子供達の前で見せたくない。今日はお引き取り願えませんか？」
ヤクザミスラ「わかったにゃー＾＾これで帰れるにゃー」
ヤクザタル♂「待てコラ」
ヤクザヴァーン「帰ってシコシコするヴァ〜ン＾＾」
ヤクザタル♂「親父に怒られるぞコラ。次はこうは行かないぞコラ。首洗って待ってろコラ」
ヤクザミスラ「次来るまでにお金を用意しとかないと、洒落にならないことになると思えにゃー」

院長ガルカ「やれやれ、やっと帰ってくれたか」
ヴァーン児童「院長先生……」
院長ガルカ「気にしなくていい――と言いたい所だが困ったね」
班長タル♀「借金返すのなら、あいつらのを先に返した方がいいんじゃないれしょうか。何しでかすかわからないれすし」
美少女タル♀「あの人達からの借金は利息は大きすぎて払えない、といったところじゃないれすか？」
院長ガルカ「そういうことだよ。仮に払っても、難癖つけてさらに要求する。そういう連中だ」
ボーイッシュタル♀「何でそんな奴等から借りたんだよ……」
院長ガルカ「もう借りられる所がそこしか無かったんだ。それにあいつら相手なら、踏み倒してもいいかなーとも思ったし」
院長ガルカ「あいつらに借金を返す必要は無いんだ。どうせ人を泣かせて贅沢しているような連中だ」
班長タル♀「院長先生がそんなことでよいのれすか？」
院長ガルカ「よくないことだけどね。やれやれ、私もちょっと疲れているようだ」
院長ガルカ「心配するなと言っても無理だろう。しかし心配しても始まらない。なるべく君達は考えないようにしなさい」
美少女タル♀「……」

　子供達の不安は増すばかりです。その日、子供達は誰も遊ぼうとはせず、皆無言のまま夜遅くまで内職に従事しました。
　そして翌日の朝、また例のヤクザな借金取り達がやってきました。

院長ガルカ「昨日の今日ですよ。お金が用意できているわけがないでしょう」
ヤクザミスラ「喜ぶといいにゃー。お前達の借金返済のための、いい話をもってきてやったにゃー＾＾」
職員エル♀「おお、いよいよ私がアイドルに！」

つづくんれすよ。

モンプレ上げ。やっと虎がレベル４５。あと５で白虎に……

４８までしか上げきれず。
無念の念入り上げ。

ほす

はいやーっ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

ぷっぷくぷー。

白虎作るのに白虎印章の欠片５よこせだとぉぉおぉ！？

白虎印章もってた＾＾

ＮＱきたら四つでオワタちゃんだけど、無事ＨＱと。

しゅーどーくつでレベル上げする日がまたこようとは……

オークさん丁度ですらタフすぎ……撤収撤収。

ずーっとモンプレつかれた(´・ω・｀)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

おはげ……

ねんいりあげ……

おはらげ

浮上

暑すぎてふらふら上げ。

ねむねむ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　２２：００のサルに……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

さるあげ。

魔回避装備で旧銀のブレインジャックがミス連発だった。
結構効果あるんれすな……格下相手では。

にーたはちんちんじゃっくされるがいいにゃー

くっ……しずまれっ、おれのちんちんっ……ｳｯ！

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　眠気が無い……
／＜_/＿＿＿＿／

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　ううう……
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ……

買い物上げ。

ふっはー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

あぐぇ

おおう、久しぶりに超寝た；；

知り合いがどんどん解約……がっくし……(´・ω・｀)

戦績すかーむ稼ぎ上げ。

ヨルシアワイルドキーパーラワン原木だったのれす

久しぶりに麒麟してみた。





四神なんて出てこなかった。
真龍脚も出てこなかった。

>>273
/comfort (´・ω・)つ(ﾉД⊂)

んがふふ。

玄武盾を１２回ほど錬成してみたのれす。





ケアル詠唱時間−なんて本当につくのかよ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s



みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年　ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html


生放送の配信者がFME切り忘れﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後､驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm

おっきあげ……

ねんいりあげ。

浮上

ぐおおお、首の後ろが焼けてヒリヒリれす＞＜

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

でやーっ。

んがふふ。

ニコ生でナナミービス見ながらユムクカス上げ。

×　ビ
○　ゴ

ユムクカスは木霊の根(´・ω・｀)

おやすみあぐぇ

ねむけなーい……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

うん、駄目だ。眠れん。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　しゃーないからモンプレしてたらやっと眠く……
／＜_/＿＿＿＿／

時計見てびっくりおはあげ。

買い物上げ。

あらよっと。

やっと虎７５にしてクァールれきた上げ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　もうモンプレだけでいいんじゃないかな……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

かきかき……

ヤクザミスラ「実はうちの売春宿で、子タル専門という変態筋な部門を開設する予定なのにゃー」
ヤクザタル♂「人員募集だコラ」
ヤクザヴァーン「ここにいるタルタルの餓鬼共を高く買ってやるんだヴァーン＾＾借金全て返済できるヴァ〜ン」
職員エル♀「何がいい話ですか！そんなの了承するわけがないでしょう！」
ヤクザミスラ「何十人もいる孤児の中から、たった数人の子タルを犠牲にすればいい話にゃー」
ヤクザミスラ「ミスラにもわかるお得な話にゃ。皆で飢え死にするよりいいと思うんだにゃ＾＾ｂ」
ヤクザヴァーン「口減らしができて、借金を返し切ってなお安泰なほどの金が入る。いい話ヴァ〜ン＾＾」
院長ガルカ「具体的にいくらくらいもらえるのですか？」
職員エル♀「院長！？」
ヤクザミスラ「ごにょごにょごにょ……」
院長ガルカ「わかりました。では子タル達を売りましょう」
ヤクザタル♂「賢明な判断だコラ」
職員エル♀「そんな……院長先生……子タル達を犠牲にするなんて……そんな……嘘ですよね？」
院長ガルカ「この人達の言う通りですよ。このままでは全員飢え死にです。選択肢は無いのです」
院長ガルカ「それで話をつけましょう。ただし、お金は先に払っていただきますよ」
ヤクザミスラ「子タルそのものをブツとして買い取るから、もちろん先払いしてやるにゃ＾＾」
院長ガルカ「それではあの子達にこの話をして、お別れの挨拶をしてこないといけませんね」
職員エル♀「院長先生……私には受け入れられません。認められません。他の方法を探しましょうよ！」
院長ガルカ「では貴女と私が改造手術を受けて子タルの姿となり、彼等の代わりに売りとばされるとしましょう」
職員エル♀「うっうっ……ううう……あの子達の犠牲を無駄にしてはいけませんね……」

実況タル♂「陰鬱な表情で、院長と職員のタッグが今、帰ってきました。おおっと、まだヤクザは外にいるようだぞーっ」
美少女タル♀「ろうちたのれすか？二人共とっても顔色が悪いのれす」
ボーイッシュタル♀「あいつらに何かろくでもないこと言われたんじゃねーのか？ここを無理矢理取り壊すとかさ」
院長ガルカ「君達……そう、子タル達はすぐに荷物をまとめるんだ」
班長タル♀「え？ろういうことれす？」
美少女タル♀「それってひょっとして、私達はここから追い出されるってことじゃないれすか？」
泣き虫タル♀「そんな……いやれすぅ；；」
院長ガルカ「タルタルの子供なら引き取ってくれるという篤志家の方が現れたのですよ」
院長ガルカ「そのうえここに援助もしてくれるという話でね。悪い話ではない」
職員エル♀「ちょっと院長、それは……」

　真実を隠している院長ガルカに、職員エル♀が非難の声をあげかけましたが、
　院長ガルカは鋭い視線でそれを制し、職員エル♀は口をつぐみます。

班長タル♀「私達を面倒見てくれる人が現れたって事なら、それはいい話かもしれないれすが」
班長タル♀「一方的に決めるなんてひどいれす。私達、離れ離れになりたくないれす」
院長ガルカ「それは大丈夫です。君達を引き取ってくれる人は、君達全員まとめて引き取ってくれるらしいからね」
泣き虫タル♀「よかった；；」
美少女タル♀「えっと、れもそれってちょっと不自然な話じゃないれすか？」

美少女タル♀「何れタルタルの子供限定なんれす？引き取ってくれる代わりにここの支援もするという話なんれすか？」
美少女タル♀「本当にいい人なら、私達がここを出たくないと言っても、ここに支援してくれるはずれすよね？」
ボーイッシュタル♀「言われてみればそうだよな。何か俺らの意志置いてけぼりで決めてる感じもあるし」
ボーイッシュタル♀「その篤志家とかいう奴、ひょっとしてヤバい系じゃね？」
美少女タル♀「そもそもヤクザの人達と話をして、そんな話がくるってのも変な話れすもの」
栗頭タル♂「ペド」
院長ガルカ「やれやれ、気付かなければここを出るまでの間は幸せだったのにね」
班長タル♀「え……？」
職員エル♀「貴方達は……売りとばされるのよ」
実況タル♂「ここで衝撃の発言がきたーっ！何と我々は孤児院の資金繰りのために売りとばされる事になったぞーっ！」
栗頭タル♂「サクリファイス」
美少女タル♀「やっばり……」
班長タル♀「サーカスに売りとばされて、芸を仕込まれたりとかするのれすか？」
院長ガルカ「いいや、もっとひどい事になります」
栗頭タル♂「樽肉饅頭」
院長ガルカ「そこまでひどくはありません。売春宿に売られるのです」
泣き虫タル♀「ばいしゅんやどってなんれすか？」
院長ガルカ「えっちなことをしてお金をとるお店のことです。私の口からはこれ以上言えません」
泣き虫タル♀「私達が、お客さんにひどいことされるってことれすか？；；」
ボーイッシュタル♀「ふざけんなよ……そんなの死んだ方がマシじゃねーか！」

美少女タル♀「でも院長先生もそれを好きで決めたわけじゃないれすし、もう他に手段が無いってことれすよね？」
ボーイッシュタル♀「お前何でそんなに平然としてるんだよ！」
美少女タル♀「平然としているわけじゃないれす。諦めているらけれす」
美少女タル♀「らって、この孤児院がらめなのは、わかりきっていたことれすし」
美少女タル♀「これで私達が犠牲になって、孤児院の皆が助かるなら、それも仕方ないことれす」
実況タル♂「でたーっ！美少女タル♀ちゃんのヒロイズム全開自己犠牲精神的発言！これは決まったかーっ！？」
美少女タル♀「皆で飢え死にするよりかは、タルタル達だけ犠牲にして他は生かした方がいいってことれしょ」
院長ガルカ「ええ、そういうことです」
ボーイッシュタル♀「嫌だ！俺は嫌だそんなの！何で他の奴等のために俺がそんな目に合わなきゃなんねーんだよ！」
泣き虫タル♀「私も嫌れすぅ；；ろーちて他の種族の子は助かって、タルタルはらめなのれすか？」
院長ガルカ「……」
美少女タル♀「全員必ず無理矢理ここから連れ出されて売られるのは、もう決定なんれすか？」
院長ガルカ「それは……彼等はタルタル何名と指定したわけではないので……」
美少女タル♀「嫌がる子を無理矢理売りとばすとか、しないで欲しいのれす」
美少女タル♀「私がその分頑張るから、嫌がる子はここに残してあげるというのは、らめなんれすか？」
実況タル♂「これだ！これが美少女タル♀ちゃん！まさにヒロインの器！そこらのモブ♀とは一味違うぞーっ！」
院長ガルカ「タルタル全員連れていくとも言ってませんし、それも通るかもしれませんね」
院長ガルカ「しかし流石に一人だけでは、彼等が納得しないでしょう」
ボーイッシュタル♀「何人までないらいいんだ？まあ……俺、今駄々こねたけど、俺も行くよ」

ボーイッシュタル♀「美少女タル♀がひどい目にあってるのに、俺がのうのうとここで暮らすなんて、もっと嫌だからな！」
栗頭タル♂「ガチレズ」
班長タル♀「私も行くれす……一応は班長れすし、皆と離れたくないれす」
班長タル♀「ボーイッシュタル♀と同じれす。皆がひどい場所に送られるのに、一人らけここに残る方がキツいれす」
実況タル♂「実況精神の名にかけて、新たな世界の開拓に臨みたいと思っております！例えそこが地獄でもぉぉーッ！」
栗頭タル♂「うんこ」
院長ガルカ「泣き虫タル♀さん、貴女はどうします？貴女一人なら残してもいいでしょうし、誰も責めやしませんよ」
職員エル♀「うんこだけで意思表示として通じたんですか！？」
泣き虫タル♀「私……私も皆と一緒にいたいれす；；」
栗頭タル♂「連れション」
院長ガルカ「彼等にお願いしてみましょう。皆を離れ離れにはせず、絶対に同じ場所にいられるように」
班長タル♀「離れ離れになったら死んじゃうと言っておいて欲しいのれす」
職員エル♀「あなた達……どんなに辛くても諦めないでね……」
職員エル♀「望みさえ捨てなければ、きっといつか救われる日が来るかもしれないから」
美少女タル♀「もちろんそのつもりれす」
班長タル♀「私達、ここにいた事も忘れないれすから」
院長ガルカ「……私のことは恨んでくれて構いません。これ以上、声をかける資格もありません」

　こうして孤児院のタルタル達は全員、売春宿へ売られることになり、
　ヤクザミスラ達に連れられて孤児院を後にしました。

何このヘビーな話(´・ω・｀)

つづくんれす。

×　ボーイッシュタル♀「何人までないらいいんだ？
○　ボーイッシュタル♀「何人までならいいんだ？

ああん……

念入りゃ上げ。

ボーイッシュタル♀＝ターゲッタル♀
班長タル♀＝タル♀主催
泣き虫タル♀＝n

と脳内変換

自転車走らせながら寝そうになった……

>>308
＞ボーイッシュタル♀＝ターゲッタル♀
これは書きながらも思ったけれど、下二人は意識しなかったのれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

いやああああっ、俺が７００マソで買ったアチニンが３００マソ切ってる！
いやあぁぁああああっ！

1500万でかったのが200万までおちていたのれすがニー太どうおもうれすか？

>>313
あ……いや……ええと……なんかすみません(´・ω・｀)

モンプレ混んでるなー(´・ω・｀)

俺の周囲でモンプレしている人間がほとんどいない件。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

おはげ……

んごっ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

(・ω・)

暑い(・ω・)

うっかりまた寝てたれす。超暑いね(´・ω・｀)

ずーっとモンプレ上げ。
黒魔モンスはアイススパイクが生命線。

混み過ぎるとやる気無くすなあ……

明日にでもパシフィック・リム観て来るといいのれす

横須賀の映画館でもやってるのかしら……

ニー太があの事に気付いたら落ちるわ

すかーむあげ。

>>329
えっ！？

ニー太……

な、なに？(´・ω・｀；)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　気になる……
／＜_/＿＿＿＿／

お……は……あげ。

念入り上げ。

あぐる

ねむーい……

エルボーロケットあげ

やっぱりモンプレこみこみ。どうしたものかなあ……

テルで一人一人に自分がモンプレ効率よくやりたいので帰れ！っていえばいいのれす

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　そんなことしたら別の意味でモンスターになっちゃうんれすよ……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

んがふふ。

就寝上げ。

相変わらず大して寝られずおはあげ。

手をひねったらしい；；
念入り上げ。

念ひねりあげ

今日もねむねむ帰還。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

あひゃーっ。

さるあげ。

図案全部１という哀しい結果に。

ネムケナーイ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

おはーげー……

(*'-')ﾉ念入り上げ。

でやーっ。

フルカンあげ。

(・ω・)

きゃっぷげっとー。フルカン卒業！

つーか黒やべー、タゲとりすぎだ……

あ、グリップだけ取ってなかったな……まあいいか。

ユムクカス上げ。

はいはい、モコ草。

つーかれすね……ユムカクスだった。
ずっとユムクカスと覚えてたんれすよ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ユムクンカクンカれす

んごっ。

>>368
うおおおおおおっ。

すかーむ戦績稼ぎ上げ。

ふつーにすかーむあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

おは……げ……

念入り上げー。

あー

んー

こー

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　体調最悪ゥ……
／＜_/＿＿＿＿／

時計見て超びっくり。

んがふふ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　風邪かなこりゃ……
／＜_/＿＿＿＿／

体弱ってるとよく寝れる法則発動。

ぷっぷくぷー。

ヤクザミスラ「親父〜、子タル達を連れてきましたにゃー＾＾」
組長エル爺「宿に部屋を与えてぶちこんどけ。世話はあいつにさせる」
ヤクザミスラ「あいつって、親父が特に目かけてるあいつかにゃー？」
組長エル爺「あいつには将来この組を背負ってもらうからな。ここで成果をあげてもらおう」
ヤクザミスラ「でもでも、いい島預けるからには、しっかり稼いでもらわないと幹部達が納得しませんにゃ」
組長エル爺「その通り。まあ、あいつなら何をやらせても俺の期待に応えてくれるだろう」
組長エル爺「成果をあげさせて、早いとこバッジをつけてやりたいぜ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「失礼します」
組長エル爺「おっと、噂をすれば」
金筋ヒュム♂Ｆ１「新たな鎬の開拓を任せていただけると聞きましたが」
組長エル爺「うむ。かくかくしかじかってわけで、変態ペドマニアな金持ち相手に子タル達のウリの管理をしてもらう」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」

　組長から告げられた仕事の内容に、金筋ヒュム♂Ｆ１は顔色を失い、固まってしまいました。

ヤクザミスラ「どうしたにゃ？不服かにゃ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そんなガキ共を商売に使うなんて……」
組長エル爺「放っておけば飢え死にの餓鬼だが、放っておけばよかったか？それとも慈善事業してオマンマ食わせてやるのか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
組長エル爺「お前には期待してるんだ。頼むぞ」

　ひどく気の乗らない仕事を仰せつかり、金筋ヒュム♂Ｆ１はブルーな表情で、子タル達に会いに行きました。
　と、その途中、うだつがあがらない同期と出くわします。

金玉ヒュム♂Ｆ４「オイコラｗまた親父に目かけてもらって、美味しい島預かったそうじゃないタマ？ｗ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
金玉ヒュム♂Ｆ４「処世術に長けている奴が羨ましいタマｗ上に取り入るその手管、一度教えて欲しいもんタマｗ」
金玉ヒュム♂Ｆ４「ま、せいぜい調子こいとくといいタマｗお前みたいな奴に限って、一度壁に当たるとその後はモロいタマｗ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
金玉ヒュム♂Ｆ４「オイコラｗスカしてんじゃないタマｗ」
金玉ヒュム♂Ｆ４「そのうち俺も客として寄らせてもらうタマｗお前がしっかり調教してるかどうか見さ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ダブル眼孔フィストファック！」
金玉ヒュム♂Ｆ４「タマァアァァ！メンタマアァァアァアラアァアアァァァンッ！！」

　ねちっこく絡み続ける同期を撃退し、金筋ヒュム♂Ｆ１は子タル達のいる部屋を訪れます。

実況タル♂「キター！とうとう我々を悪夢へと突き落とす死神が、その扉を開けたーっ！」
実況タル♂「売春宿という非情のリングへと昇り、客の玩具となる、運命のゴングがここに鳴るのかーっ！」
班長タル♀「貴方が私達の面倒を直接見てくれる人れすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうだ」

ボーイッシュタル♀「んで、今から仕込みをするってわけか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「む？」
班長タル♀「このままじゃ売り物にならないから、売春婦としての技をみっちりたたき込むんれすよね？」
ボーイッシュタル♀「頭悪そうなミスラが言ってたぜ。それをしにきたんだろ」
実況タル♂「さあ、誰からだ！誰から凌辱の洗礼を受けるのか！やはりここは美少女タル♀ちゃんかーっ！」
金筋ヒュム♂Ｆ１「いや。ただ挨拶に来ただけだ」
ボーイッシュタル♀「挨拶とかそんなものいらねーよ。さっさとやることやったらどーなんだよ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「俺にならともかく、客にはそんな態度はするなよ。きちんと笑顔で、プロの売春婦としてサービスするんだ」
ボーイッシュタル♀「あんたが困るもんな。客逃がしたらあんたが上に怒られちまうもんな」
ボーイッシュタル♀「態度変えなかったらどうする？殴るのか？拷問するのか？シャブ漬けか？それともいっそ殺すか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「連帯責任という形を取らせてもらう。一人の失敗は、皆で償う」
ボーイッシュタル♀「何だそれ……きたねえ……」
金筋ヒュム♂Ｆ１「もちろん俺も御咎めを受ける。俺とお前達は運命共同体ってわけだ」
栗頭タル♂「うんこ共同体」
美少女タル♀「それは違うれしょ。所詮私達は使われる身れすし、貴方は管理する側れす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「タルタルってのは子供の時点で頭がよく巡るんだな。中々扱いづらくて今後楽しくなりそうだ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「お前達の気持ちはわかるが、やけっぱちにはならない方がいい。自分が辛いだけだぞ」
泣き虫タル♀「こんなことになって……もう十分辛いれす；；」
ボーイッシュタル♀「やけにならないでどーしろってんだ？笑顔で前向きに接客して楽しい売春婦ライフ満喫しろってのかよ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうだ」

金筋ヒュム♂Ｆ１「表面上だけではない。置かれた境遇を心底楽しんだ方がいい」
泣き虫タル♀「楽しめるわけがないじゃないれすかあっ；；」
金筋ヒュム♂Ｆ１「はっきり言うが、お前達なんてマシだぞ。金持ち相手に安全に客商売できて、組にも守ってもらえるんだ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「場末の売春宿とはわけが違う。成果をあげればそれなりに扱いも保障してやる」
美少女タル♀「籠の中の小鳥は、籠の中にいれば安全理論れすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「その籠が貧乏な孤児院から、売春宿に変わったという話だろ」
美少女タル♀「嫌味で言ったわけじゃないれす。一理あるなと思ったのれす」
班長タル♀「全然違うれすよっ。孤児院では、変態客相手に体売るとか、そんな客相手に愛想よくサービスするとか」
班長タル♀「そんなこと強要されないれすもの。これで悲しむな、前向きに楽しめとか無理れす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「その分、大事に扱ってやると俺が約束する」
金筋ヒュム♂Ｆ１「多少は贅沢な暮らしをさせてやる。小遣いも普通の餓鬼よりずっと多い額をやる」
泣き虫タル♀「それれも……私達は売り物れしかないのれしょ……」
ボーイッシュタル♀「首に縄つけられた奴隷で、ただの商売道具だよな」
金筋ヒュム♂Ｆ１「いずれ自由も手にできるよう、親父にかけあってみよう」
班長タル♀「ほ、本当れすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「しかしお前らがぶーたれたまま、おろそかな商売をしていたら明るい未来は決して無いな」
ボーイッシュタル♀「餌をちらつかせてるだけだろ。どーせそんな約束守りゃしねーさ。自分の立場守るためにあんたも必死なわけか」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ああ、そうだ。一蓮托生だ。お前らの働きが悪ければ、俺もこの先どうなるかわからん」
美少女タル♀「そうれすか。それなら私は……れきるらけ頑張ってみるれす」
ボーイッシュタル♀「また出たよ、いい子ちゃんが」

美少女タル♀「私達は一応選択肢があるという話れす」
美少女タル♀「嫌々やって、商売にならなくて、皆で破滅するという道もあれば」
美少女タル♀「微かな希望にでもすがって、頑張るという道もあると思いますれす」
泣き虫タル♀「そしてその希望も打ち砕かれる……かもしれないれすよ」
美少女タル♀「れも、絶望していたら絶望しかないれすよ。私はやるらけやってみますれす」
班長タル♀「一人で頑張っても、連帯責任なら意味無いれすよ」
ボーイッシュタル♀「だな。でもまあ、美少女タル♀がそう言うなら、俺も踊らされてみてもいい」
ボーイッシュタル♀「藁にもすがるって感じだけどよ……。選択肢があるってのは違うだろ。実際は無いだろ」
班長タル♀「連帯責任とか前もって脅されているれすしね。こうなりゃやるしかないれしょ」
実況タル♂「ここでタルタル達、結託の構えかーっ。皆で仲良く真面目にポジティヴに売春に励む道を選ぶのかーっ」
泣き虫タル♀「皆がそう言うなら……私も頑張るしかないじゃないれすか；；」
栗頭タル♂「同調圧力」
美少女タル♀「本当に私達に未来はあると、信じていいのれすね？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「約束する」
ボーイッシュタル♀「約束破ったら一緒に地獄に堕ちてくれるのか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ああ、一蓮托生だと行ったろ？」
ボーイッシュタル♀「具体的にどうしてくれるんだよ。つーかあんたは約束破っても平気だろ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「言葉を信じてもらうしかないし、証明のしようが無いな」
美少女タル♀「わかりましたれす。私は金筋さんの言葉を信じてみるれす」

つづくんれす。

電話待ち上げ。

念入り上げ。

大人気なかったをだいにんきなかったですってよんでたのれす

金玉ヒュム♂とかネーミングがイミフでひどいタマw

桃ととうもろこしげっとあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　桃が一つ痛んでいた……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

もんもんぷれぷれ。

(・ω・)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　高レベル帯はダルいれす……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　二時間ちょい寝ては起きての繰り返しとかやめて……
／＜_/＿＿＿＿／

ううう……

んがふふ。

朝からレイヴ上げ。

ヨルシアビザシュ４とブックワームケープが一度に！

マント当たり日上げ。学か白。
いや、メンテ後だから……？

買い物上げ。

スカームヨルシアは実装されたのれすかね

>>409
すでにやってる人が多いようれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

ﾉ´･ω･`）ﾉ　

2時間おきに起きるニー太

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　もっとがっつり寝たいんれすよぉ……
／＜_/＿＿＿＿／

結構寝れた。
しかしこんな時間寝ても困る……

マリアミ中央南のコロナイズレイヴに一人でストーン連打作業上げ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　寝貯めシーズンに入ったようだ……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

ぷっぷくぷー。

念入り上げ。

ひるあぐぇ

あっちー。むしあっちー。

んがふふ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　九時半までには起きないと……
／＜_/＿＿＿＿／

ニー太！おきるにゃー！
２２じにゃー！！




うっそにゃー！！！！

ひっかか……りはしなかった。

すかすかすかすかーむ２上げ。

ひでー混雑だ……

周囲の人間も全然減らない……同じ人がずっといる……

(´・ω・｀)

一番ほしかったハゴンデスパンツいきなりげっとーっ！
翅も三つげっとー！

石＋２ぶちこむが、ついたのはファストキャスト＋３被物理ダメ−３……

就寝上げ。

おはげ……

ねんいりあげ。

浮上

あらよっと。

白翼の護符げっとれすのん。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　昨日も今あたりに寝ていた気がするれすのん……
／＜_/＿＿＿＿／

ヾ( ･д･)ﾉｼ

ニー太、二時間くらいシュッシュしてるけど入られないよ………。

１２時過ぎれば一気に空くれすよ(´・ω・｀)

途中で書き込んだ。俺も昨夜二時間近く頑張って、
１２時半近くで周囲の人減ってからようやく入れたのれす。





ヨルシアスカームの話れすよね？(´・ω・｀)

んがふふ。

ハゴンデスパンツにHQ2を3回つぎこんで、最初被ダメマイナス3、ペット魔攻で、二回目、被ダメ3、ペット魔命、三回目、被ダメ3、敵対心マイナス4でやめたのれす

＋２ぶちこんでも後衛は微妙な効果多いのかしらね(´・ω・｀)

Ｏフラッグメント９０００をＮＱに変えて、ハゴンデスコートにやっと魔攻＋１６ついたのれす……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　すらんぷ……
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

念入り上げ。

カレーパンとカツサンドあげ

俺の帰宅途中に竜巻注意報とか出されても……
どう注意しろってんだよ(´・ω・｀)

注意してみてそのまま風にまかせればいいんじゃなかろうか

自転車乗ってるまままきこまれて、風の中を空中サイクリングとか夢いっぱい。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　２１時まで……
／＜_/＿＿＿＿／

おっきれきた＞＜

さるあげ。

久しぶりの旧パゴでいろいろ混乱。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげー。

ねんねん。

桃げっとー。

信じられないくらい不味い桃だったorz

んがふふ。

風水でレイヴ上げ。



ストーン連打なら黒よりこっちのがいい……

ぷっぷくぷー。

よるしあすかーむあげ。

ああ、シュッシュタイムだ……

また１２時回るまではいれんのかなこりゃ……

予約してたのにどんどんはいられてくのれす

俺も今そんな感じ(´・ω・｀)

三時間やって入れる気がせず撤退。
呪われてあれ！　呪われてあれ！　呪われてあれ！

ふてねあげ。

悪の遊園地■ｅランドに放り込まる夢見ておっきあげ。

風水すきらーげきつい……

念入り上げ。

風俗好きらーげとな

ネ実落ちたれす

フーゾクは一度も行ったことないし、行くこともないと思うのれす。
と、前にも言った気がしないでもない(´・ω・｀)

ぽんぽんくらっしゃーっ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

起きたと思ったらまた寝ていた・

そして起きたら●買った人のクレカ情報流出祭りだった。ひでえなこりゃ。

カード番号変更と……

受付出た人が方言すごくて、すげー聞きづらくて何度も聞きなおす事態に。

（　´_ゝ`）　調べてみたら２８００円程買い物している形跡がありますけれど、覚えはありますか？

(；･Д･)　な、なんだってー！　そんな買い物した覚えないぞ！　クレカ買ってに使われちまったか！

（　´_ゝ`）　ふえぬふえはとはととしはという所ですね。

(；･д･)　いや、何言ってるか全然わからねーっすけど（さっきからずっとこんな調子

（　´_ゝ`）　ふくえあへにっくすのひーすとあで……

(；･д･)　お、おう……■ｅね。ナナミゴーズのＣＤかな？

(；･д･)　これキャンセル扱いになっちゃうんかなー。でもまあ仕方ない。



調べてみたら、俺のトリップやらメアドは流出してたけど、カードの方はノーヒットだった。
でも変えておくにこしたことないか。

出荷待ちになってるから、平気か……

　金筋ヒュム♂Ｆ１が出ていった後、タルタル達は少しだけ落ち着いたムードになりました。

班長タル♀「皆はあの人、どう思うれす？」
ボーイッシュタル♀「そんなに悪い奴じゃなさそうだったけど……さ」
泣き虫タル♀「困った時には助けてくれそうな気がしましたれす」
美少女タル♀「男の中の男って感じれした。腐の餌食になりそうなくらい」
泣き虫タル♀「腐らったのれすか」
美少女タル♀「た、例えれすよ」
栗頭タル♂「うんこ」
ボーイッシュタル♀「俺達と真剣に向き合ってくれているのはすごくわかった。嘘とかつかない奴だ」
班長タル♀「所詮筋者れすし。そう見せかけて騙しているらけという可能性もあるれす」
美少女タル♀「そんな風にはとても見えなかったれす。私は信じていいと心から思えましたれす」
実況タル♂「ここで班長タル♀と美少女タル♀の抗争勃発かーっ！因縁の火蓋が切って落とされようとしております！」
美少女タル♀「私達のことを理解し、少しれも味方になってくれる人がいると心強いれすよ」
班長タル♀「例え理解しようがしまいが、あの人は私達を奴隷にする張本人れす。味方れはないのれす」
ボーイッシュタル♀「張本人じゃなくて、上の指示に従ってるだけだろ」
泣き虫タル♀「信じられるかろーかわからないけろ、嘘かもしれないけろ、それれも信じて頼りたいれす」
美少女タル♀「不信を抱くよりもそっちの方が救われるのれす」
班長タル♀「まあそうれすね。ただの気の持ちようならけで、私達の境遇が変わるわけれはないれすが」

　そして翌日、ひどく浮かない顔の金筋ヒュム♂Ｆ１が、タルタル達の元を訪れました。

金筋ヒュム♂Ｆ１「そんなわけで仕込みを行うことにする。覚悟はいいか？」
実況タル♂「キター！いよいよキター！待ちに待たぬこの瞬間！覚悟の有り無しなど関係無く待った無しの仕込みターイム！」
美少女タル♀「お客様に御奉仕するためにＨに慣れるわけれすよね？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうなんだがな……どうしたものか」
美少女タル♀「金筋さんがしてくれるのれすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「その道に長けた者がいるからそっちに頼んだんだが、断られた」
ボーイッシュタル♀「どうしてだよ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「タルタルの子供とか犯罪的すぎて、いくらなんでも無理とのことだ」
美少女タル♀「その道に長けてるというわりには良心的れすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ペド趣味のド変態なんて、そうそういないだろうし、子供をいたぶるなんてやりたいことではない」
班長タル♀「そう言うわりに私達を売り物にしようとしているじゃないれすか」
栗頭タル♂「ダブスタ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうだな。親父の命令だから従うしかない」
泣き虫タル♀「それで結局、金筋さんが仕込みをするのれすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そういうことになるが……」

　金筋ヒュム♂は躊躇している様子です。

金筋ヒュム♂Ｆ１「つまるところ、お前らは俺を相手にするんだ。俺を練習台にな……」
ボーイッシュタル♀「それだけじゃねーだろ。ちんぽでまんこ突き刺すのも、あんたがやる仕事なんだろ」
ボーイッシュタル♀「処女じゃ使い物になんねーもんな。できるのかよ？あんたに」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
班長タル♀「何だか物凄く固まってるれすね」
実況タル♂「動かなーい！金筋ヒュム♂Ｆ１、ここで動けません！どうした金筋ヒュム♂Ｆ１！それでも極道の中の極道かーっ！」
美少女タル♀「えっと、ようするにこれはあれれすよ」
美少女タル♀「私達のえろえろさーびす最初の相手は金筋ヒュム♂Ｆ１さんてことれすよ」
実況タル♂「ここで美少女タル♀ちゃんが閃いたーっ！金筋さんをその気にさせるのは私達だーっ！」
金筋ヒュム♂Ｆ１「いや、無理だろ。俺は元々タルタルに欲情したりしないから、ゼロに何をかけてもゼロだ」
美少女タル♀「やってみないとわからないれすよ。具体的にろーすればいいのか、私達もよくわからないのれ」
美少女タル♀「ろーちたら男の人がＨな気分になって楽しくなるのか、それは金筋さんが教えてほしいのれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」

　とんでもないことになったと、金筋ヒュム♂Ｆ１は今己が置かれている境遇を心の中で嘆くのでした。

美少女タル♀「引いてしまっているようれすが、ちゃんとお仕事しないと、金筋ヒュム♂Ｆ１さんの立場も不味いのれは？」
ボーイッシュタル♀「しかしお前随分積極的だな……」
実況タル♂「これはきっと美少女タル♀ちゃんが元々えっちなことに興味津々であったに違いありませーんっ」

金筋ヒュム♂Ｆ１「じゃあまず基本的な話からしよう。男というものは女の裸を見たり女に触れたり触れられたりすることで欲情する」
実況タル♂「いよいよ始まったーっ！金筋ヒュム♂Ｆ１のエロレクチャー！新たなる世界へと突入だーっ！」
金筋ヒュム♂Ｆ１「男は股間に生えているペニス、ちんちん、ちんこ、おペニペニ、いろいろ呼び方があるが」
金筋ヒュム♂Ｆ１「これが興奮すると大きく堅くなってだな」

　それからしばらくの間、金筋ヒュム♂Ｆ１による性知識レクチャーが続きました。

班長タル♀「なるほど。しかしここにタル♂も二名いますが、そちらはろーするのれすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「お前達タル♀が頑張ってどうにかしてやるしかないだろ」
ボーイッシュタル♀「じょ、冗談じゃねーぞ！」
栗頭タル♂「うんこ」
美少女タル♀「そもそもタル♂買う人達は女性なのれす？それとも男性？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「両方いそうだな。だとすると両方向けの仕込みが必要というわけだ。いろいろと無理があるな……」
実況タル♂「金筋さんの大人おちんちんでこの私のお尻の穴が貫通されてしまうのでしょうかーっ！」
美少女タル♀「道具を使って済ますとかろうれしょ？たまごナスとか」
栗頭タル♂「サンドリアカロット」
金筋ヒュム♂Ｆ１「それがいいな。タル♂達の男客向けの仕込みはそれで済ますか」
実況タル♂「何という扱いの格差ぁっ！今！私は男として生まれてきた事をとてつもなく後悔していまーす！」

金筋ヒュム♂Ｆ１「そんなわけで、お前達は如何にして客に喜んでもらうかを考え、サービスするんだ」
泣き虫タル♀「うまくれきる自信無いれす；；」
金筋ヒュム♂Ｆ１「うまく出来るように、これから練習すると何度も言っている」
美少女タル♀「そそ。金筋さんを使って、れすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「どうもお前は餓鬼のくせにませていると言うか。さもなきゃ俺をからかっているのか？」
美少女タル♀「そそそんなことは……無いれす」

　今まで積極的に発言していた美少女タル♀が急に頬を赤らめ、一同の注目をひきます。

ボーイッシュタル♀「よし、じゃあまず先に金筋さんからすっぽんぽんにならないとな」
金筋ヒュム♂Ｆ１「俺が先なのかよ……。もうどっちが仕込まれるんだかわからないな」
美少女タル♀「お互いに不慣れという事なら、互いに学び合うという同じ立場れしょう？」
ボーイッシュタル♀「だよな。その分、俺達もちょっと気が楽になってる部分もあるしよ」
班長タル♀「私達と同じ目線に立てる、立ってくれるという点では、信用しやすくなったれすね」
班長タル♀「私以外の人に限っての話れすけどね。私は絶対に気を許したりしないれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「わかった、脱ぐよ。でも次はお前達の番だからな」
美少女タル♀「わかっていますれす」
栗頭タル♂「裸祭り」

　諦め顔で金筋ヒュム♂Ｆ１はいそいそと服を脱ぎだしました。

続くのれす。

買い物上げ。

んがふふ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　昨夜九時間も寝たのにまだ眠いとか……
／＜_/＿＿＿＿／

すごく気分の悪い寝起き……

モンプレ上げ。氷河相変わらずライバルだらけ。

風水スキル上げ上げ。
この数日間で１００近くあげた(´・ω・｀)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

　　　＜⌒／ヽ-、_＿＿
　 ＜⌒／ヽ-、_＿＿／
／＜_/＿＿＿＿／

　　 ∧∧
　　( ﾟдﾟ ） 　　　　
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_

二度寝してスタンハンセンｖｓブルーザブロディの夢見てた上げ。

念入り上げ。

あぐるんよ

ぷっぷくぷー。

ふーすいでマリアミレイヴ上げ。

いらないマント二つげっと倉庫送り上げ。

ちょっと人増えただけで全然稼げなくなるな(´・ω・｀)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ニー太・・・起きるのれす・・・

起きたんれす……

ちんちんがもげて、もげたちんちんから細長い手足が生えて、
ﾀｯﾀｯﾀｯと走っていく夢見て起きたんれす……

最近ニコ動にかな文字でコメントできねえんれす……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

取れたてのベヒーモスの生皮が欲しいとねだる美少女のために、ベヒーモスの子供を密猟しにいって、
散々警察や町奉行に追い回され、やっと捕まえた子ベヒの皮を生きたまま剥ぐ所で、夢から覚めておっきあげ。

ベヒんもすの生肝は滋養強壮にいいらしいれすねえ。

おはあげ。

レバーはいやあああ；；
吐いちゃうくらいらめなんれす。

念入り上げ。

いい天気だから布団干しといたのに……



帰ってきたらマンションの周囲がウンコ臭い(´；ω；｀)
近くの畑がまた肥料まきやがった……俺の布団きっと超ウンコ臭い！

ぷっぷくぷー。

風水スキルが上がらなくなってきた……

鈴の方がすでに青だった件。でも魔法はまだ結構足りない。

すかすかすかすかーむあげ。

しゅっしゅっしゅっ。

黒黒学侍で３−３−２はきつかった……

ハゴンデス胴にマコウ22ついたのれす

おめでとさままま。うらやましい＞＜

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　うんこくさくない……
／＜_/＿＿＿＿／

おはげ。

んがふふ。

買い物上げ。

くぱぱーっ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

デーモンリング魔攻＋３をＩＮＴ＋７結氷の指輪にしてストーンうってみたけど、デーモンのが少しだけ強かった上げ。
そして魔攻＋１３ハゴ頭よりプレムデ頭のがほんのちょっとだけストーン強い。
魔攻もっと上がれば逆転しそうだが……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　急に眠くなるっ。
／＜_/＿＿＿＿／

片方結氷だけどもう片方未だにタマスなのれす

あたしゃラジャスもらってたあげ。

稼ぎ頭だったモンターニャが売値二万以上も下げられてもうだめぽ……
しかも栽培と稼ぎ連動してたから余計にだめぽ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

ねんねんーっ。

あぐあぐ

また今日は暑くなったなあ……

モンプレしてたらシンクＰＴに/slapされまくりあげ。
しかし同じモンプレしている子からは/cheerされたりヘイストもらったり。

ククク……PvP解禁したらレベル上げPTに容赦しねーぜ。

シンクPTいなくなった……
俺が追い出したのだろうか(´・ω・｀)

巣も飽きたなあ……

ニー太・・・覚えてやがれ・・・

んまっ、追い出された人かしら?

追い出してごめんよ(´；ω；｀)
弱肉強食な世の摂理がどーたらこーたら。

さるあげ。

一時間もせず終わってしまったパゴ上げ。
図案はひどい結果に……

そしてよるしあすかーむでシュッシュッ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　ハゴ脚に緑霊石＋２ぶちこんで魔攻＋２０ついたよー……
／＜_/＿＿＿＿／　　ペットのな……

おはあげ。

ねんねんあげ。

あひゃーっ。

再び念入り上げ。

風……いや、土エレの暴れっぷりがひどい。
外で目まともに開けてられなかった上げ。

そしてばななげっと。

もんぷれあげー。

つかれた……

すかすかすかすすかすかすすすすかかかすーかーむむむあげ。

ゲンデ足三つワロタ……

・びふぉー
どうせまた緑霊石＋２ぶちこんでも変な性能になるんだお……(ヽ'ω`)


・あふたー　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 祝 |　　ハ　ゴ　脚　魔　攻　＋　２　２　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

さるあげ。

ハゴ脚が妙にマコウつきにくいきがするのれす

>>560
ミスってＮＱ石突っ込んだうえに
元の性能にもどすを選べずに間違える呪いをかけてやるにゃー

>>562
脚は元々性能いいからそんな感じもするのれす。

>>563
もう脚は当分しないよ(´・ω・｀)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　＋２きてたのに失敗した……
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

でやーっ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　今日は少し涼しい……
／＜_/＿＿＿＿／

おっきっき。

あひゃーっ。すらんぷあげ。

ボーイッシュタル♀「ヒューッ、すげえ。ガチムチってほどじゃねーけど、ソフトマッチョですげーいいガタイしてる」
泣き虫タル♀「すごい……男の人に言うの変れすけど、綺麗れす」
美少女タル♀「スマートな体型、無駄な肉が一切無く、引きしまった鍛えられた筋肉。そして滑らかな肌。嗚呼……眼福なのれす」
実況タル♂「なんとーっ。皆が私に代わって金筋ヒュム♂Ｆ１の肉体の解説をしてしまったーっ！」
実況タル♂「女子垂涎の肉体美を恥ずかしげも無く晒す金筋ヒュム♂Ｆ１！これは世の男性諸君も負けてられないぞーっ！」
金筋ヒュム♂Ｆ１「いや、すごく恥ずかしいんだが……」

　上半身裸になった自分を取り囲み、嬉しそうに囃し立てるタル達に、
　金筋ヒュム♂Ｆ１は一刻も早くこの場から逃げ出したいという衝動に駆られます。

美少女タル♀「さあっ、次はいよいよ下れすよ。下」
ボーイッシュタル♀「いよっ、待ってました！」
栗頭タル♂「でかちん」
班長タル♀「あんたらは……」
金筋ヒュム♂Ｆ１「でかくはないから期待するな。別に小さくもないと思うが……」
ボーイッシュタル♀「どーせ謙虚ぶってて、実はすげー一物持ってたりすんだろ。きっと」
金筋ヒュム♂Ｆ１「どこでそんな言葉覚えたんだ」

　溜息混じりに金筋ヒュム♂Ｆ１は、今度は勢いよくズボンとパンツを一緒に一気に下ろしました。

ボーイッシュタル♀「おーい、ズボンとパンツと順番にやれよ。二つ一緒とか味気ねーな」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ストリップしてるんじゃないんだぞ」
美少女タル♀「うーむ、これが成人ヒュム♂のおペニペニれすか。想像していたよりふつーっぽいというか」
ボーイッシュタル♀「院長先生のちんことあまり変わらないな。サイズはともかく形は」
実況タル♂「流石に我々子タル♂とは比べものになりませんが、巨根と言うには程遠いスタンダードサイズ！これは期待はずれかーっ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「人の魔羅を品評するのはいいとして、次はお前らの番なんだぞ？」
実況タル♂「キター！とうとうこの待ちに待たぬ瞬間がやってきてしまったーっ！」
金筋ヒュム♂Ｆ１「まず女から。男は後だ。まあタルだからついてるかついてないかで、同じようなもんだがな」
美少女タル♀「脱ぐれす」

　宣言するなり、美少女タル♀が真っ先にぱっぱと服を脱ぎ始め、ボーイッシュタル♀と班長タル♀も、
　恥ずかしがってもじもじしながらもそれに続きます。

泣き虫タル♀「ううう……本当に脱いじゃうのれすか？；；」
班長タル♀「脱ぐらけに留まらず、その先にもっと辛いこともあるのれすよ？」
班長タル♀「覚悟を決めるのれす。豆腐メンタルれはこの先きっと生きていけないれす」
ボーイッシュタル♀「ああ、俺達運命のハズレくじひいちまったけど、それでも生きていくからには、気を強くもたねーとな」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
泣き虫タル♀「わ、わかったのれす；；」

金筋ヒュム♂Ｆ１「じゃあ……始めるか。お前達で俺をその気にしてみろ」

　女子が全員すっぽんぽんになったのを見計らい、金筋ヒュム♂Ｆ１は言いづらそうに告げます。

金筋ヒュム♂Ｆ１「まあ無理だと思うがな」
班長タル♀「仕込む側がそんな後ろ向きでろーするのれすか」
美少女タル♀「とりあえず皆で抱きついてハーレム責めにするれすよ」
ボーイッシュタル♀「あっちはヒュムだから四人全員で抱きつくこともできるな。よーし」

　四人のタル♀が、裸で仁王立ちになっている金筋ヒュム♂Ｆ１の体のあちこちにしがみつきました。
　ボーイッシュタル♀は後頭部に、班長タル♀は腕に、泣き虫タル♀は脛に、美少女タル♀は堂々と股間に。
　しかし金筋ヒュム♂Ｆ１は無表情のまま、何の変化も生じません。

栗頭タル♂「コアラ」
実況タル♂「確かにこの有様は、コアラの群にしがみつかれたユーカリの木状態に他ならないでありまーす！」
班長タル♀「私はろっちかっつーと、だっこちゃんなポジションれす」
美少女タル♀「ろうれすか？少しはＨな気分になってムラムラしてきたれすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「全然」
班長タル♀「真面目にやらなくちゃらめえ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「真面目とか不真面目とかそういう問題じゃなくて、ゼロに何をかけてもゼロなだけの話だ」

美少女タル♀「こうなったらおちんちんいじりしかないれすね。ろーせ遅かれ早かれすることれすし」
ボーイッシュタル♀「丁度ちんこのあたりにしがみついてるお前がやるんだよな？」
美少女タル♀「言いだしっぺれもあるれすし、当然いきますれすよ。それでは失礼いたしますれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
ボーイッシュタル♀「どうよ？」
班長タル♀「ろっちに向けて言った質問なんれすか？」
ボーイッシュタル♀「両方かな」
美少女タル♀「ぶよぶよのぷにょぷにょれ、しおしおのままなのれす。変化無しれす。いじられていてろんな気分れすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「一刻も早く帰りたい気分だな……言っただろ。ゼロに何をかけてもゼロだと」
金筋ヒュム♂Ｆ１「俺がペド趣味の変態嗜好があれば話は違うが、無いのだからどうにもできない」
ボーイッシュタル♀「じゃあ俺達の努力は皆無駄だってのかよ」
美少女タル♀「大した努力してないれすけど。裸になって抱きついたらけで」
金筋ヒュム♂Ｆ１「仕方ないな。最後の手段だ。お前ら、離れろ」
美少女タル♀「ろーするつもりなのれしょ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「いいから待ってろ。少し時間がかかるからゆっくり待ってろ」

　金筋ヒュム♂Ｆ１は服を着て、部屋から出て行きました。

実況タル♂「金筋ヒュム♂Ｆ１が控室に戻ってしまったぞーっ。これは一体どーなるのでしょうっ」
班長タル♀「最後の手段てまさか、麻薬とかそういうの使うんじゃないれしょうね……」

ボーイッシュタル♀「この場合俺達に使うんじゃなく、あいつが使うってことだよな？」
班長タル♀「そりゃそうれしょうよ。私達れはなく、あの人の問題なのれすから」
泣き虫タル♀「そんな……まさか……」
美少女タル♀「あの人には、重大な責任がのしかかっているのれす」
美少女タル♀「私達をちゃんと売春婦として仕立て上げないと、彼の立場も危ういれすから、つまり……」
ボーイッシュタル♀「十分にありうる話だよな」
栗頭タル♂「うんこ」
実況タル♂「何という皮肉な展開！売春婦をクスリ漬けにするのではなく、ポン引きがクスリ漬けになろうとはーっ！」
美少女タル♀「ポン引きとは違うれす。路上勧誘とかじゃなく、本格的、組織的にＶＩＰ相手な高級売春と言ってましたれすし」

　その後金筋ヒュム♂Ｆ１は、ある男の元を訪ねました。

金玉ヒュム♂Ｆ４「オイコラｗお前が俺に用があるなんて、金玉が空から降ってくるんじゃないタマ？ｗ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「お前、そのうち客として来ると言っていたよな？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「つまりお前はタルの子供にもおっ勃つ、ペド野郎でド変態ってことだよな？」
金玉ヒュム♂Ｆ４「それが何タマ？ｗあ、もしかしてタル相手じゃ勃たないから、仕込みもできなくて俺に後は任せるという事タマ？ｗ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「一部正解だな。仕込みだけお前に頼みたい」
金筋ヒュム♂Ｆ１「だがその後の事業は俺が請け負う。お前に頼むのは最初の仕込みだけだ」
金玉ヒュム♂Ｆ４「何とムシのいい話ではないタマかｗ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「嫌なら他に頼む。誰も手をつけてないタルの餓鬼をタダでやれるとあれば、話にのる奴は他にもいるだろうしな」

つづくんれす。

一体この話は何なのだろうか……

んがふふ。

ログインキャンペーンおわたので倉庫にスカパーとらせまくり＆栽培収穫上げ。

(・ω・)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ききき昨日までらったのれすか！？
チョコボスーツ交換れきたのにし忘れたのれす……
もうらめなのれす…

癌になる夢見て起きたら、何か腹が痛いおはあげ。

>>581
いや、ポイントたまるのが今日までって意味で、交換はまだ一週間平気かと。
現に俺今日交換しまくってたれすし。

念入り上げ。

ニー太、癌になる前にせめて真っ裸になって国会議事堂前を歩いたっていう動画投稿してほしいのれす

国会議事堂前に行くまでの間も裸で実況中継で

紅茶の飲み過ぎで癌とか、わけわからん夢だったからきっと平気れす。
そして動画撮れない、投稿の仕方もわからないっ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　深刻なぽんぽんくらっしゃー……
／＜_/＿＿＿＿／　あのバナナが原因か？

衰弱中上げ。

直ったかしら。

おっと。

風水スキル上げ完了、と。

ふう……トイレに何度も行きまくりで、尻の穴が焼けるように痛いのれす。

んがふふ。

すかーむてつだいあげ。不吉な予感しかしねえ……

何も問題無かった。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

おはーげー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　二時までごろごろうとうと……
／＜_/＿＿＿＿／

ぷっぷくぷー。

両手棍すきらーげ＆洗剤葉寿司上げ。

念入り上げ。

くぱぱーっ。

ヴィゾフニル今更習得上げ。

ねむねむ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

　　 ∧∧
　　( ﾟдﾟ ） 　　　　 布団入ったら眠気が消えた！
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　起きたらまた眠くなった！
／＜_/＿＿＿＿／

寝たらまた起きたくなった…

寝たくても眠れないので
そのうちニー太は寝るのをやめた。

　　　＜⌒／ヽ-、_＿＿
　 ＜⌒／ヽ-、_＿＿／
／＜_/＿＿＿＿／ 　今夜は寝かさないぜ

　　 ∧∧
　　(；ﾟдﾟ ） 　　　？？？？
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_
　ﾋﾘﾋﾘ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　雨降ってきた―。
／＜_/＿＿＿＿／

寝坊上げ。

出ようとしたら雨降ってきたがすぐ止んだ。
念入りアげ。

雨がやまないのれす

浮上

暑いんれす。

●のパス変更汁って話だけど、旧メアドが使えん状態なので、
「旧メアド使えないかにこっちにして」と２ｃｈびゅーあーに送ったら、
「ちょっと待ってね」と返信有り。

そして今日プロバイダーメールかケータイのメール番号送ってね」だと……

そのプロバイダーメールのアドが使えないんじゃあああ。メアドパスがわからんのじゃあああ。
プロバイダに問い合わせてもエラー出るし、ケータイのメール番号なんか流石に送りたくないのれす……

落ちるの早いな(´・ω・｀)

もんぷれあげ。

やっとかぶとむし６０……
ああ……次はサソリだ……

かぶとむしにゃ！
かっこいいにゃ！

かぶとむしはレベル５０で化けて、とんでもなく強くなるのれす。

すかすかすかすかーむあげ。
今夜はそこまで混んでないな。

花で両手棍のスキル上げ始めました。

今日手に入れた霊石は全てはずれ……と。

おやすみあげ。

　　　＜⌒／ヽ-、_＿＿
　 ＜⌒／ヽ-、_＿＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／＜_/＿＿＿＿／ 　肛内（なか）で射精（だ）すぞっ！！

　　 ∧∧
　　(；ﾟдﾟ ） 　　　なんかねむれねーと思ったら！　
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_
　ﾋﾘﾋﾘ

やっといて言うのもアレれすがケツ掘られて、なんかねむれねーと思ったら！
で済ますニー太はある意味大物なのれす

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　ＩＤが[+]hに掘られるなんてっ……！
／＜_/＿＿＿＿／　

おはらげ

やっとつながった……おはあげ……

あーめー。

やんだりふったりくりかえしずぶぬれあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　おひるね……
／＜_/＿＿＿＿／　

ヽ(・ω・)/

ぷっぷくぷー。

悶婦霊上げ。

悶婦霊
↓
モンプレイ
↓
プレイモン
↓
レイプモン

ヽ(゜∀゜)ノ　レ　イ　プ　モ　ン　！

れいぷも〜ん、助けにきて〜＞＜

　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　ゝｲ丿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　 ∧ ∧　　 　 　/　/ ／￣￣￣￣￣￣
　シコ　　　 (　ﾟДﾟ)､　　 　/　/＜　しょうがないなあ、嬲太君は。
　　　　　　/　　　　 ヽ､　/　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/ヽ､/⊂//　　　
　　　　　　＼ ヽ､ （　 /⊂//
　　　　　　　 ＼ ⌒つ　/
　　　　　　　 （　￣/　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪　　　
　　　　　　 ∪

くぱー。

せいやっせいやっ。

おやすみあげ。

おはらげ

おはあげ。

念入り上げ。

でいやー！

玄関のドアに挟まれてコクワガタが死んでいた；；

てすと。過去ログ未練のだが……

おやー、まだ●駄目なのか。ＩＤとパス変更したのに……

モンプレ上げ。
蜂の弱さにポカーン。シャープスティング笑えるほど外しまくりだし。

んがふふ。

玄武上げ。

本当に玄武盾にケアル詠唱−つくのかよう；；

さるだったあげ。

すかすかすすかかすかかすかすかすかすかすかすかーむあげ。

ＭＢダメージ＋６〜＾＾





・⌒ヾ(*´_｀)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　やっぱり競売で石買わないとだめか……
／＜_/＿＿＿＿／

おはらげ

寝坊あげ……

いし＋２をいれたらいし＋１よりよわいおぐめがつくのろいが
かかってるにゃー！
だれかたすけてくれにゃー！

ねんいりあげ。

>>662
＋２で変なのはつくけど、数字だけはある程度の水準の最低保障はされていたような(´・ω・｀)

きっと以前につけた＋１がよすぎたんれすよっ。

何か妙にくたくたあげ。

ワークスコール消化上げ。
ヨルシアのあれやこれやがめんどい；；

ぽんぽんくらっしゅ……腸ではなく胃の方が……うぐぐ……

何故か無性に背筋したくなって、背筋やったら苦しさが消えた上げ。

すかーむあげ。

自分もたまに

なんか背筋で治るメカニズムがあって、それを本能で体が知っているのれすかね……

道連れ旅団あげ。

九人分してハグネイアストーンは二つ、と。

再びすかーむ。
土曜のこの時間が一番こんでるな……

就寝上げ。

おはげー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

んがふふ。

(ノ´Д`)ノ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　昼間寝たのにな……　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

暇なので14買ってきたんだけどログインすらできねえのれす
ニー太のチンコなみに使えねえのれす＞＜；

ワイのおペニペニはいつだってビンビンやでｗ
万年不能の１４ちゃんと一緒にせーへんでくれるかーｗ





と、強がりたい所れすが、最近はすっかり性欲が減衰し、
一日に１〜２回程度しかオナれなくなったんれす……歳って嫌れすね(´・ω・｀)

船長タル♂Jr.「おしまいっと」
ＰＴＡミスラ「何でそんなとこで終わってしまうにゃー；；話が途中ですにゃっ」
船長タル♂Jr.「タル♀娼婦船−１　終。僕達の戦いはこれからですタルっ！」
ジェンフリ猫「いいはにゃしだにゃー；ｗ；」
フェミスラ「うちきりはいやにゃー。つづきがきになりますにゃー」
船長タル♂Jr.「冗談ですタル。ちょっとトイレ行ってきますタル」
栗頭タル♂「うんこ」
フェミスラ「いまだれかなにかいいましたかにゃ？」
ＰＴＡミスラ「いいにゃ？私は何も言ってませんにゃ」

　しばらくして金筋ヒュム♂Ｆ１は金玉ヒュム♂Ｆ４を連れて、タル達のいる部屋に戻りました。

金玉ヒュム♂Ｆ４「うっひょ〜、子タル達が五人もいるタマｗ」
ボーイッシュタル♀「何だこの醜悪なクリーチャーは」
実況タル♂「まさかッ、まさか金筋ヒュム♂Ｆ１のタッグパートナーはこの男なのかーっ！？こいつが我々の相手をするのでしょうか！」
金玉ヒュム♂Ｆ４「そのまさかタマｗこの不甲斐ない金筋に代わって、俺がお前達を仕込んでやるタマｗ」
泣き虫タル♀「そんな……；；」
班長タル♀「こんなちゃらついたキモメンに仕込まれるくらいなら、金筋さんの方が一兆倍マシれすっ」
金玉ヒュム♂Ｆ４「嫌がった所でどうにもならないタマね〜ｗ金筋はタル子相手じゃ勃たないタマからｗ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」

金玉ヒュム♂Ｆ４「相手がキモいから嫌だとか、そんなワガママ言ってるような根性で、娼婦が務まると思うタマ？ｗ」
金玉ヒュム♂Ｆ４「客の顔が気に入らないと投げ出すつもりタマか？ｗそんなことが通じると思うタマか？ｗ」
班長タル♀「そ、それは……」
実況タル♂「おーっと、ここでまさかのキモメンお客様だ理論による論破が決まったーっ！これはタル達、太刀打ちできないかーっ！？」
金玉ヒュム♂Ｆ４「ふんｗ金筋はお前達を甘やかしすぎているようタマねｗこれじゃきっと本番で失態するに違いないタマｗ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「かもな……」
金玉ヒュム♂Ｆ４「適材適所というものがあるタマｗこの仕事は潔く俺に譲るがいいタマｗ」
美少女タル♀「えっ！？」
金玉ヒュム♂Ｆ４「その方が全て丸く収まるタマｗこの鎬はうまくいくし、俺は趣味と実益兼ねた美味しさ満喫マンキツキツ」
金玉ヒュム♂Ｆ４「金筋だってこんな所でつまづいて、エリート極道人生を踏み外したくないタマよｗだからこうして俺に頼んだタマｗ」
ボーイッシュタル♀「マジなのかよ……それ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「仕込みだけだ。こいつは勝手に後も自分で請け負うと言っているだけだ。そんな事はさせん」
班長タル♀「仕込みだけと言っても、無責任じゃないれすか？よりによって初めての相手がこんなゲスいのはないれす」
美少女タル♀「私は金筋さんがいいれす。こんな人に仕込まれるくらいなら、舌噛んで死にますれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
金玉ヒュム♂Ｆ４「うっひょ〜、可愛い顔してこのタルっ娘は言ってくれるタマｗそこがまた萌えるタマｗ」
美少女タル♀「お前は帰れれす」
実況タル♂「これはキタかーっ！美少女タル♀ちゃんが覚醒の瞬間かーっ！？」
金玉ヒュム♂Ｆ４「はあああ〜んｗもっと、もっとなじってほしいタマｗ」
金玉ヒュム♂Ｆ４「その強気の顔がもうすぐ恥辱に歪むと思うだけで、先走り汁が出そうなのタマｗ」

金筋ヒュム♂Ｆ１「どうやら俺が間違っていたようだな」
金玉ヒュム♂Ｆ４「タマ？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そんなわけでお前は用無しだ。帰っていい。時間を取らせたのは謝る」
美少女タル♀「よかったれす……」
ボーイッシュタル♀「確かにホッとしたな……つかぞっとするわ。こんなのに仕込みされるとか」
金玉ヒュム♂Ｆ４「ふふふふざけるんじゃないタマ！俺はお前のアテ馬じゃないタマ！」
金筋ヒュム♂Ｆ１「せめてお前がもう少し紳士的に接して、この子達に受け入れられればよかったんだがな」
金筋ヒュム♂Ｆ１「不誠実さとキモさを前面に押し出して拒絶されたのは、お前のせいだ。こっちとしても落胆ものだよ」
ボーイッシュタル♀「金筋さんも言うねえｗ」
金玉ヒュム♂Ｆ４「ぐぎぎぎぎ、よくも俺の顔に泥をぬってくれタマ〜！」
栗頭タル♂「うんこ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「自業自得だ。さっさと帰れ」
金玉ヒュム♂Ｆ４「覚えているといいタマぁ！！」

　たっぷりと憎悪を込めて捨て台詞を吐くと、金玉ヒュム♂Ｆ４は乱暴に扉を閉め、去りました。

班長タル♀「すかっとしたれすが、実際これからろーするつもりなのれすか？金筋さんれは無理なのれしょ？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうでもない。使いたくはなかったが、最後の手段がある」
泣き虫タル♀「最後の手段？」

金筋ヒュム♂Ｆ１「この秘薬バイバイアグラを飲めば、どんなものにでも発情して常時勃起状態になるそうだ」
実況タル♂「キター！ついに伝説の秘薬バイバイアグラがその神秘のベールを脱ぐときがキター！」
美少女タル♀「最後の手段というからには、危ないかられきるらけ使いたくなかったってことれすよね？」
美少女タル♀「ということは、すごく大変な副作用とかあるんじゃないれすか？」
栗頭タル♂「不能」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
美少女タル♀「リスクを背負ってまで、金筋さんが無理して仕込みをすることはないれすよ」
美少女タル♀「それなら私はさっきの金玉星人で我慢するのれす」
班長タル♀「つーかれすね、あんなキンタマンじゃなくて、もっとまともな仕込み師みたいなのを金で雇うとかれきないのれす？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「俺はお前達を地獄に落とす男だ。そんな俺に気遣いなどいらん」
泣き虫タル♀「そんな……；；」
美少女タル♀「私は一蓮托生らと思っているれす。金筋さんからは私達に対して誠意を感じるのれす」
美少女タル♀「私達を金で買い取って奴隷のように使う立場れあっても、私達をちゃんと気遣ってくれている人れす」
ボーイッシュタル♀「だよな。なのに俺達には気遣うなって言われても無理な話だぜ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「なら言い方を変えるか。お前達と共に俺も地獄に落ちる」
金筋ヒュム♂Ｆ１「これなら文句は無いだろう。俺もお前達と一蓮托生になれるものならなる」
美少女タル♀「れも……」
班長タル♀「つーかれすね、一体ろんな副作用があるのれすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「勃起が永遠に収まらなくなるというのと、何を見ても発情状態も死ぬまで持続してしまうんだ」

美少女タル♀「何だ、そんなことらったんれすか」
金筋ヒュム♂Ｆ１「え？」
ボーイッシュタル♀「心配して損した気分だぜ。大した副作用じゃねーじゃん」
班長タル♀「全くれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そ、そうなのか？」
班長タル♀「一生使い物にならなくなるとか、そういう心配はしてたれすが、使い物になるままなら構わんれしょ」
ボーイッシュタル♀「だよな」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
実況タル♂「いやー、やっぱり女性にはわからない男の辛さというものがありますよねー、マサさん」
泣き虫タル♀「マサさん？；；」
金筋ヒュム♂Ｆ１「まあお前達がそれで納得してくれたらそれでいいんだ。じゃあ、いくぞ」

船長タル♂Jr.「そんなわけで無事仕込みは行われ、その後母さんたちは無事娼婦デビューしたそうですタル」
ジェンフリ猫「いいはにゃしだにゃー；ｗ；」
ＰＴＡミスラ「よくありませんにゃー。そんな話を息子の貴方にお母さんはしたこと自体、教育上よくありませんにゃ」
船長タル♂Jr.「それはそちらの勝手な価値観ですタル。母さんは自分の仕事に誇りをもっていましタルし」
船長タル♂Jr.「母さんが売りとばされて娼婦になったいきさつがなければ、僕も生まれてこなかったのですタル」
フェミスラ「うにぅ〜、だからといってこのしょーばいをみとめるかどーかはまたべつもんだいですにゃ」
船長タル♂Jr.「まだ話は途中ですタルし、最後まで聞いて欲しいですタル」
ジェンフリ猫「わかったにゃー＾＾」

しつこく続くんれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　涼しくなったし、寝貯めしーずん……　
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

念入れ上げ。

なるほどなぁ

ぷっぷくぷー。

青銅スコップ勲章、青銅つるはし勲章げっとあげ。

でやーっ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　モンプレ６６でツェールン行ったらキツすぎワロエナイ……　
／＜_/＿＿＿＿／

くぱーくぱー。

すらんぷっぷ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　寝坊の悪寒……　
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

おはらげ

ねんいりゃーっ。

　　　＜⌒／ヽ-、_＿＿
　 ＜⌒／ヽ-、_＿＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／＜_/＿＿＿＿／ 　今日もニー太をレイプする仕事が始まるお

ほす

>>705
寝てないし(´・ω・｀)

いい加減●なんとかならんのかしら。
過去ログ読めず、スレも立てられず。

マリアミレイヴやってたら異様に戦績もらえず、おまけにどんどん下がっていって、
最後０になったのれす……何じゃこりゃー。

そんなわけで両手棍のＮＭメイジャンを始めたのれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　二番目のＮＭがばるくるむえんぺらー……　
／＜_/＿＿＿＿／

んごっ。

マリアミレイヴ最近黒でアチニン装備してマナ張ってストーンとか敵の全部とられてたらストンガ連打とかで稼いでるのれす

>>713
フルハゴンデスでファラしていればそうそう死なないので、ストーン単発なら、
被ダメでも稼げるのれすよぉ。

昨日のメンテで査定がおかしくなってるぽいれす。他にもおかしいという報告有り。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　次こそ寝坊の悪寒……　
／＜_/＿＿＿＿／

それどころかねむれん……

見事大寝坊上げ。

念入り上げ。

あぐる

しゅぽーん。

ぬぷぬぷ。

ﾅﾅｰﾐｰｺﾞｽのＣＤ来てた上げ。

両手棍メイジャンＮＭはりこみあげ。

ナナミーゴの像をモグハにおいても一曲しか聴けないうえに、曲が切れるという……

あびせああげ。

すかすかすかすかーむ。

久しぶりの＋２石キター。

召喚獣維持費−３(´・ω・｀)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　やっぱり競売で石＋２買いまくるしかないのか……！？　
／＜_/＿＿＿＿／

おはげ……

おはらげ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　
／＜_/＿＿＿＿／

おっきあげ。

念入り上げ。

あぐえ

あひゃーっ。

りゅ〜せい〜〜

パチャンガの頑張りっぷりが泣けるんれす；；

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

あらよっと。

おやすみあぐぇ

>>741は俺れす＞＜

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　
／＜_/＿＿＿＿／

おはげ……

ねん……

ちん……

ぷー。

ぷっぷくぷー。

ニー太のID変わってるのれす

ソロでＶＮＭ上げ。
北方の骨は黒ソロでも勝てるが、ジュノ近郊のピクシー（クマー使う赤魔タイプ）は、
いけるんだろうか……

>>750
言われて気づいたのれす。またネ実落ちたのね。

さるあげ。

すかあげ。
相変わらず週末ひどす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　相変わらず被物理−１……
／＜_/＿＿＿＿／

ネムレナーイ。

おはらげ

気付いたら寝てた……おはあげ……

毎日毎日惰眠をむさぼりやがってこのﾁﾝｺやろぅ！
うらやましいのれす

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　惰眠だこりゃ……(ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛ〜♪
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

買い物上げ。

さて両手棍メイジャンの続きだわさ。

すかあげ。

アピセア乱獲上げ。

よいこなのでおやすみあぐぇ

わるいこなので更にスカーム上げ。

相も変わらずガチャのひどい結果。
我慢できず、とうとう＋２石を２Ｄほど買ってしまった。

いくぞーっ！(｀・ω・´)

ＡＡで今の心境現してみた。


＿＿____
|←樹海|
.￣.||￣　　　　　ｵﾜﾀ┗(^o^ )┓三
　　||　　　　　　　　　　　┏┗ 　 三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おやすもあげ。

お……は……げ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　……
／＜_/＿＿＿＿／

きっとメナスマリアミとかきて装備しぬのれす

それでも目先のものに費やさないとモチベたもてないたもちにくいっおっきあげ。

買い物上げ。

きつねのよめいりあげ。

ひるねあげ。

ヽ(・ω・)/

ニー太さん……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　なんれすか……
／＜_/＿＿＿＿／　　寝だめ時期也……

んごっ

おやおや。

　そんなわけで、会員制高級娼婦館、子タル専用裏娼館ＬＳがオープンしました。
　あまり有名になってお上の目についても不味いので、その対策として、
　後援者から専用飛空艇をまるまる一隻譲り受け、飛空艇上の娼館という、
　世にもゴージャスな高級娼館が出来上がりました。
　空中での商売とあれば、怖い人達が乗り込んできて御用という事にも中々なりません。
　子タル目当ての富裕層の客達が殺到し、数週間先まで予約で埋まるという事態となり、　
　オープンから大成功の兆しが見え始めました……が……

客「おおう、栗頭の子タル♂ちゃんだ〜。きゃわい〜＾＾」
栗頭タル♂「うんこ」
客「ささ、上から脱ごうか＾＾いや、私の服を脱がしてもうのが先かな？＾＾」
栗頭タル♂「うんこ」
客「トイレ行きたいの？そういうのは先に済ませておかないとらめえ＞＜だよ＾＾」
客「まあまだ小さいし仕方ないか。行っておいで＾＾」
栗頭タル♂「うんこ」
客「えっと、うんこしたいなら行ってきてもいいんだよ＾＾；」
栗頭タル♂「うんこ」
客「……」
栗頭タル♂「うんこ」

客「こんばんはー、よろしくね」
実況タル♂「キター！ついにこの時が来てしまったー！いよいよ始まりますタルウリクライマックス！」
客「何この子、テンション高いな……」
実況タル♂「前回の客は何もせぬまま怖気づいて逃げ出した童貞野郎でしたが、果たして今回はどうなることか！」
実況タル♂「正直このまま逃げ出してくれた方が私としても楽なんですけどねー。その辺お客さんはどう思われますか？」
客「あ、いや……逃げ出したりはしないよ。俺は風俗通い二十年のベテランだし」
実況タル♂「何とーっ！今度の相手はフーゾク二十年のベテラン選手だそうです！これは私いよいよもってピンチかーっ！？」
客「ピンチって何よ……」
実況タル♂「では早速いきますよ！さーあ、今運命のゴングが鳴り響いた―ッ！」
客「あのさ……そのハイテンションな実況やめて欲しいかな……萎える」
実況タル♂「おおーっと開幕早々いきなりお客さんからブーイングの嵐！これに私、悶える！荒れ狂う！」
実況タル♂「いやっ！違う！私が荒れていると見せかけて油断させた所で、速攻でお客さんのズボンを下ろしにかかったーっ！」
客「……」
実況タル♂「さあ一気にズボンを下ろした！お客さんの毛深い脚があらわになったぞーっ！これは危険ダーッ！」
実況タル♂「ここで私、パンツに手をかけたーっ！レフリーの死角をうまくついています！しかもお客さん無抵抗ーっ！」
実況タル♂「ああーっと！パンツが下ろされてしまったぞーっ！でっかいおペニペニが剥き出しだーっ！」
実況タル♂「しかし、おペニペニはまだ臨戦態勢に入ってない！これが臨戦態勢に入ったらどんなことになるのでしょうかっ！」
実況タル♂「非常に楽しみであります！さあ、仕掛けるのか！手でいくのかっ？それとも口でいくのでしょうかーっ！？」
客「ごめん、俺帰るわ……」
実況タル♂「ああーっと、これは一体どうしたことでしょうーっ。お客さんがリングを降りて謎の試合放棄だーッ！」

　好調な出だしを切ったかに見えた子タル専用裏娼館ＬＳでしたが、それはタル♀部門だけの話であり、
　タル♂部門は不評の嵐で、そのうちお客さんが入らなくなってしまいました。

金筋ヒュム♂Ｆ１「お前ら、何でここに呼ばれたかわかるか？」
栗頭タル♂「モルディオン」
実況タル♂「さあ大変なことになってまいりました！この先私達はどうなってしまうんでしょうねー、栗さん」

　金筋ヒュム♂Ｆ１は二人のタル♂を説教したものの、改善が見受けられる気配は無かったため、
　拘束プレイ専用として、格安値段で最初から拘束した状態で一方的に好きなように扱うというサービスにしました。

　一方、タル♀勢は……

班長タル♀「本当、会員制でよかったれすね。お客さんは皆紳士的ないい人ばかりれす」
美少女タル♀「貧乏な人よりお金持ちの方が心が豊かならと、院長先生が言ってましたれすが、本当れすね」
班長タル♀「人によりけりれしょうが、ここで働くようになってからは、そう実感れきるのれす」
ボーイッシュタル♀「でもよー、俺の御贔屓に一人、デオドライザー使っても加齢臭が消えない親父がいて参るぜー」
美少女タル♀「ファイガやサンダガして、臭いを元から断つのをオススメしてみたらろうれしょうか」
泣き虫タル♀「それで臭いって消えるものなんれすか？；；」

　すっかり娼館に適応し、ばりばり働いていました。

金筋ヒュム♂Ｆ１「お疲れ。今月の給料だ。初任給って奴だな」
泣き虫タル♀「ええええ、こんなにもらえるんれすか？；；」
金筋ヒュム♂Ｆ１「お前達にも金を払うと約束していたからな」
泣き虫タル♀「売春て儲かるんれすね」
班長タル♀「金持ち相手の高級娼館らかられしょ。しかしこんな大金、見たことないのれす」
ボーイッシュタル♀「半年もあればレリック作れそうな額だぜ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「正直俺も驚いている。飛空艇をわざわざ用意してまで支援してくれる富豪がいたから」
金筋ヒュム♂Ｆ１「相当な稼ぎになりそうな気配があったが、これほどまでとはな」
実況タル♂「何という事でしょう！我々タル♂勢はチョコボにも乗れない額の小遣いなのに、この格差は一体何なのかーっ！」
栗頭タル♂「うんこ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「自分の胸に手を当てて考えてみるんだな」
ボーイッシュタル♀「これなら孤児院の借金すぐに返せるんじゃね？」
班長タル♀「全員分のギル集めれば、来月には返せるれすよ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「いくら借金を返せるからと言われても、始めたばかりでいきなり辞められたらかなわん」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そもそも借金ならお前達を買った金でもう返したことになっている。お前達はうちらの所有物だ」
美少女タル♀「まあ、そうれしょうね」
班長タル♀「いずれ解放してくれると言ってたれすが、いつになるんれすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「今はまだ気の早い話だな。だが……」
金筋ヒュム♂Ｆ１「お前達が成長して子供ではなくなったら、自然とお役御免になるな」
美少女タル♀「なるほど。子タル用売春宿れすものね」

金筋ヒュム♂Ｆ１「その時になったら、またどこかで子タルを仕入れないといけないな。そう考えると楽な商売でもないか」
泣き虫タル♀「不幸の身替りが必要れすか……そんなものを心待ちにしないといけないとは、ひどい話れす」
班長タル♀「また仕込みとかしなくちゃいけないれすしねー。確かに大変そうれす」
栗頭タル♂「バイバイアグラ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「しかしこんなうまい鎬を、組が手放すわけもない」
美少女タル♀「金筋さんの出世も約束されたようなものれすしね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そういう皮肉はよせ。いや、皮肉でなくてもよせ。俺は好きでこんなことしているんじゃない」
金筋ヒュム♂Ｆ１「男を売る稼業だと思ってこの道に足を踏み入れたのに、やってる事は外道そのもの。反吐が出る」
班長タル♀「ヤクザに本気でそんな幻想抱いてたって、随分頭の悪い発言れすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「昔、ヤクザに助けられて憧れていた。俺もこんな男になりたいと」
栗頭タル♂「ジョルノジョバーナ」
泣き虫タル♀「我慢して頑張っているれすが、正直辞められるなら早い方がいいれす」
ボーイッシュタル♀「それは皆同じだろう。なあ？」
班長タル♀「当然れす」
美少女タル♀「……」
金筋ヒュム♂Ｆ１「だから現時点では正確な時期まで約束はできない。その時が来るまで、耐え忍ぶんだ」
ボーイッシュタル♀「時期的な判断を下すのはあんたじゃないのか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「タルの成長の度合いなどわからないしな。ある程度大人になったら、としか言えん」
ボーイッシュタル♀「それでもいつか終わりがあると考えれば、それにすがって頑張れるな」

まだまだ続くんれすよー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　＋２石全てウンコだったショックがでかい……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

んがふふ。

でやーっ。

うんこ

まんこ

ちんこ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　一日中進撃の巨人のアニメ見てた件……
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　二時まで……
／＜_/＿＿＿＿／

んごっ。

進撃の最終回ネタバレしていいれすか？

やめておー；；
念入り上げ。

くたくたねむねむ、あしがだるだるいたいた。

お前の物語読んでる奴何人おるの？

にー太
お前偽あるも監督よりすごいな
よくやるで　ははは

これ全部で何話あるの？
一番初めから

ちなみに僕の書いた物語はリヴァ鯖の話全２６話
ゲームの話　我が青春のPS3今現在５５話か

お前の書く話　はっきり言って偽あるも監督作品よりつまらんな

マジで　

キャラに魅力を感じない
生きてないの　１人１人が

おっき上げ
ニー太なみの駄目人間なのれす……

はああん首がいたいのれす

ショック療法……のいいＡＡが見つからなかったのれす。

パワーボムや投げっぱなしジャーマンとかいろいろありそうなもんれすが

ちょっとやりすぎ感があったのれ自重したんれす；；

ぷっぷくぷー。

ハゴンデスパンティにマコウ26ついたのれす

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　>>811
／＜_/＿＿＿＿／　　ニニフ　　　　もとい、おめでとさままま。　

おはあげ……

念入れあげ。

念とはいったい、うごご…

ねむねむ……

せがどりーむ……(´・ω・｀)

すかーむおるすばんあげ。

すかーむほんばんあげ。

＋２石、１３個買い……と。

手、魔命＋２６
足、魔攻＋２０

まあいいか……

しかし合計３７個も＋２ぶちこんでやっと魔攻つくとかね……しかも最低値(´・ω・｀)

眠くないので黒ソロエコーズ。
ソロでいけるっちゃいけるけど時間超かかるし、時間かかるせいで戦利品不味いな……

夕方あんなに眠かったのに、とうとう徹夜だわ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

ねんいりあげ。

浮上

ねむ……い……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　ネテバカリ……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

(・ω・)

(｡Д＾)

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　腹が不気味な音を立てまくりなんれすよ……
／＜_/＿＿＿＿／

おはげ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　いい加減この生活ペース改めんと……
／＜_/＿＿＿＿／

ねんいりあげ。

ぷっぷくぷー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　二時間だけ……二時間だけ……
／＜_/＿＿＿＿／

おっきっきー……

ネ兄、タイトルのＢＧＭ怨霊調整(｀・ω・´)

そしてさるあげ。

BGMのおんりょうにゃ・・・
おっそろしいにゃー

ニー太のばか！

>>843
タイトル戻る前いちいちＰＣのＢＧＭ切らせる怨霊なんれす……

>>844
ヽ(ﾟ▽ﾟ)ノ

ねむけさぱーり……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　今日はゆっくり寝られる……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

買い物上げ。

うがー。

モンハン４届いた上げ。

すかあげ。

ＬＳデえこーずにあそびにいくことに。

エコーズ結構小銭稼げたれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　……
／＜_/＿＿＿＿／

(・ω・)

ねん！

きん？

うねうねうね……

またおちた

●機能が回復しないから次スレは立てられるかろーか。
そうなったらしばらく避難所に避難生活れす。

そんな言い訳通用するわけないじゃないれすか(o‘∀‘o)

ええ〜；；

ずーっとモンハン４あげ。

　子タル専用裏娼館ＬＳの鎬はすっかり軌道に乗り、また月日が流れ、ある日のこと……

金玉ヒュム♂Ｆ４「うおおおん；；」
ヤクザミスラ「号泣しちゃってどうしたにゃー？」
金玉ヒュム♂Ｆ４「ヘタうって金玉を片方つめられちゃっタマ〜；；」
ヤクザミスラ「ふたつあるうちのひとつ取られただけだから平気ですにゃ＾＾」
ヤクザミスラ「こういう時のために予備があるなんて、金玉ってファンタスティックにゃ」

　特に異常はありませんでした。

美少女タル♀「あ、金筋さん」
金筋ヒュム♂Ｆ１「どうしたんだ？今日は休暇だろう。他の奴等と一緒に遊びに行かないのか？」

　今日は娼婦船の休業日です。休みの日はいつも子タル達は連れ添って外へ遊びに行きますが、
　何故かその日、美少女タル♀だけが娼婦船の船内にて一人で黄昏れており、
　不審に思った金筋ヒュム♂Ｆ１が声をかけます。

美少女タル♀「ちょっとそんな気分じゃないというか……」
金筋ヒュム♂Ｆ１「何かあったのか？喧嘩でもしたのか？」
美少女タル♀「うーん……喧嘩はしてないれすが、他の子達と話してて、私一人らけ考えが違うなーって」

美少女タル♀「疎外感あるというか、壁がれきちゃったかなーと。私の方で勝手に作った壁れすけろね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「具体的にどういうことか話してみろ。他に話す相手がいないのならば、俺が聞いてもいい」
金筋ヒュム♂Ｆ１「誰かに話して楽になる類の話かなの、俺がアドバイスできる類の話なのかも、わからんがな」
美少女タル♀「金筋さん、優しいんれすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「商売に差し支えないよう、お前らをできるだけ良いコンディションにしておきたいだけだ」
美少女タル♀「そんなこと言ってもらめらめれすよー。皆金筋さんの本質はわかっているのれすから」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……どうしてタルタルって奴は、子供からしてこうこまっしゃくれてて可愛げが無いんだか」
金筋ヒュム♂Ｆ１「で、壁ってのは何だ？」
美少女タル♀「えっと、正直言いづらいのれすが、まあこの際ぶっちゃけますれす」
美少女タル♀「私、このお仕事、そんなに悪いものれはないと思っているれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「確かにお前だけ違う感じがするな。他の奴等より積極的だし」
美少女タル♀「私はこの仕事続けてもいいと思っていますれす。自分の性に合っているれすし」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」
美少女タル♀「れも、皆は違うんれす。もう慣れてはいるれすが、心の中ではこんな仕事早くやめたいと思っているれす」
美少女タル♀「皆と話していてすごくそれがわかるのれす。この仕事を終えた後の自由を心待ちにしているれす」
美少女タル♀「それが普通らと思うれす。だから私は……普通じゃない」
美少女タル♀「普通じゃない私と普通の皆、その間に壁があるのれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「あいつらにもそのことを言ったのか？」
美少女タル♀「まさか。言ってしまったら本当に壁ができてしまうれすよ」
美少女タル♀「私が心の中れ勝手に壁作ってるらけれも苦しいのに、余計なこと言って孤立なんてしたくないれす」

金筋ヒュム♂Ｆ１「賢明だな。俺はお前の考えを否定しないが、その話は間違ってもあいつらの前で口にしない方がいい」
美少女タル♀「心の中では金筋さんも否定的なんれしょ？金筋さんらってこの仕事嫌々やっているようれすし」
美少女タル♀「私みたいな感じ取り方、おかしいと思うれしょ？きっと私はミスラと同じく、天性の売春婦なんれすよ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「肯定はしないが否定もしないと言った所だ」
美少女タル♀「何かズルいのれす、その言い方」
金筋ヒュム♂Ｆ１「なら、見下したりはしないが、おおっぴらにオススメもしないと言いかえようか」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そもそも俺自身も他人をとやかく言える立場でもないしな」
金筋ヒュム♂Ｆ１「で、話したいことはそれだけか？少しは気が楽になったか？」
美少女タル♀「あい。正直打ち明けるのも怖かったれすが……」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ちょっと気晴らしに行こうか」
美少女タル♀「え？」

　金筋ヒュム♂Ｆ１は操舵室にと向かい、飛空艇を発進させました。

美少女タル♀「どこへ行こうと言うのれすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「空だ」
美少女タル♀「いや、ここが空れすけど……」
金筋ヒュム♂Ｆ１「空が目的地だから、ここでいいという話になるな。まあ、下は人気の無い場所が望ましいが」
美少女タル♀「ソロムグの上空れすね」

金筋ヒュム♂Ｆ１「自動操縦にして、甲板に出るぞ」

　金筋ヒュム♂Ｆ１に促され、わけがわからないまま美少女タル♀は金筋ヒュム♂Ｆ１と共に甲板へとやってきました。

美少女タル♀「いい眺めれす。風が強いのが難点れすが」
美少女タル♀「思えば毎日飛空艇に乗ってるのに、甲板からじっくりと外の景色を眺めた事は無かったれすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「眺めを見せに来たわけじゃない。これからが本番だ」
美少女タル♀「本番？あっちの意味の本番なわけれはないれすよね。金筋さん、私達相手れは勃たないれすし」
金筋ヒュム♂Ｆ１「これを背負え」

　金筋ヒュム♂Ｆ１が美少女タル♀の背中に、紐のついた大きな鞄のようなものを背負わせます。

美少女タル♀「何れすか？これ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「それは落下傘といって、紐を引けば中から布が傘状に大きく広がって」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ゆっくりと落ちて、落下死しないで済むアイテムだ」
美少女タル♀「なるほど、布が空気の力を受ける事で、落下速度をコントロールれきるのれすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうだ。ある程度は自由落下に任せて、地面に近づいた所で紐を引くんだ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうすれば空を飛んだ気分になって楽しめる。酢界死瓶愚という、俺の好きな遊びだ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「やってみてお前が気に入るかどうかはわからんがな」
美少女タル♀「やってみなければわからないれすよね。せっかく金筋さんがオススメしてくれたのれすから、やりますれすよ」

　美少女タル♀はうきうきしながら落下傘を装着し、甲板の手すりの上によじ登りました。

美少女タル♀「流石にちょっと怖いのれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「最初は熟練者と重なって二人で落ちた方がいいんだがな」
金筋ヒュム♂Ｆ１「飛空艇の自動操縦にも限界がある。誰もいない状態で飛ばしておくわけにもいかない」
美少女タル♀「頑張りますれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「リンクパールを装着したな？何かあったらすぐ言えよ。紐を引くタイミングもこちらで指示する」
美少女タル♀「らじゃーれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「よし、行って来い」

　美少女タル♀が飛空艇から飛び降りました。

美少女タル♀「おおおおおお、本当に空を飛んでるれすっ！実際は落ちてるらけれすが、飛んでるように感じるのれす！」
金筋ヒュム♂Ｆ１「気分はどうだ？」
美少女タル♀「素敵れすっ！最高の気晴らしれす！」
金筋ヒュム♂Ｆ１「それはよかった」
美少女タル♀「あ、地面が近づいてきたれす。ラプトルがあんなに小さく見えるのれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ラプが見えたか。もう少し経ったら紐を引け。まだ早い」
美少女タル♀「今度は金筋さんと一緒に飛んでみたいれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「誰かに操縦を任せられるのならな。任せられる奴のアテもないがな」

　そしてソロムグの大地に着地した美少女タル♀は、下にいたラプトルの群にたかられ、
　あっという間に小さな骨くずだけの、変わり果てた姿になってしまいましたとさ。
　めでたしめでたし。

　タル♀娼婦船−１　終



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　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

ニー太ェ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　もちろん最後のは嘘れすよ……
／＜_/＿＿＿＿／

おはーげー。

念入レ上げ。

保守

ぐはぁ。

ぷっぷくぷー。

落ちてたのか……

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

スカイダイビングｗ
IL・CLはわからんかったが今度はわかったｗ

スレタイは流石に無理あったのれす＞＜

おはらげ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

念入り上げ。

272からの大生還。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　あひゃひゃひゃひゃ。
／＜_/＿＿＿＿／

凄まじく嫌な夢見ておっきあげ……

275からの大生還。

(;´∩｀)

>>890 朝からこんなことしちゃらめれすよ。
　　　　　　 　　 _,,　- ――- ､､、＿＿
　　　　　　　,r''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣｀丶､、
　　　　　　　l:.:.:.:.:.:.:.r'':":~:￣｀ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶､
　 ち　　　　,lNjl:.:.:.〈rrt‐y-i ､:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
　　ゅ　　 ,r`''‐-ミtiゝ!｀Y　l　l,:::::li:ﾄ=､、:.:.:t､:ﾄ､、:.:.:.:.:..:.:＼
　　ぱ　 /::::,rｯ''''"^＞tｪ'-､ ::ﾊ:::::ヽ:.:ヾヽ:.:.:`ぃヾヾi川:.ｨｯ:.ヽ
　　 っ /:::::/::ﾉ::::／ｨﾉﾉノ彡Y::ゝ-‐ト‐-､、::.:.:ヾソ:::ﾉﾂ:::Z::::ﾉ
　　　 /::::::/::ヽｨ"〃ﾑ彡彡/^l::::::::,l:::::::::::｀丶､:,に"´.:ｨﾂ':::/
　 　 /::::::/:::::（;;;;{l;三三彡7:::l::::::::l::::::::::::::::fヽ:7:.`''":.:.:.:.:.:.:l
　　 /::::::/:::::::::ヾ;;;f~｀`ヾﾐ/:::l:::::::::l:::::::::::::::::l:::V::::::::::::.:.:.:.:.:.l、
　 ,/::::::/::::::::::::ハ:;;ヽ,＿,/::::l:::::::::l::::::::::::::::::ヽ::ヽ:::::::::.:.:.:.:.:.l::l
　/:::::::/:::::::::::〃:;`'‐'´;;;/:::::l:::::::::l::::;:;:;:;::::::::::::ヽ::〉-r―一'ヾ>
ノ::::::/:;:::::::::::/i;:;:;:;:;:;/;;;/:::::ﾘ::::::::l::::;:;:;:;:;:::::::l::l:::ヾ:.:（ヽゝ､:.:.:〉
:::::::/:;:;::::::::::/f:;:;:;:;:;:;:l;;/:::::/::::::::/::::;:;:;:;:;:;:;::::iN:::::〉ﾆフ　 `''′
｀ヾL:;l:::::::::/;;l:;:;:;:;:;:;ﾉ7:::::/:::::;:;/:;ri:::;:;:;:;:;:;:;;::ヾ::ﾉ
　　 rヾ::::::f::r'ー--{ /::::/:::::;:;/::::l::l::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::〉
　　 ヾLlｴlｼ′　　 く::::/::::;:;:/::::::l:;:;ヾヽ:;:;:;:;:;:;/
　　　　　　　　　　　 ｀ゝ―-L:__:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
　　　　　　　　　　　　 `＝=＝^｀`ｰ- ､__,,ノ 　　　　　　　　　　　　　　念入り上げ。

眠すぎて辛すぎてずぶ濡れ帰還上げ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

んがふふ。

ぽんぽんくらっしゅしつつ、すかすかすかすかーむあげ。

よく落ちるな……

今日のスカームも石全外れ……と。

おやすみあぐぇ

283からの大生還。

念入り上げ。

風エレ大暴れ水エレ小暴れ。俺昨日よりぐちゃぐちゃ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　風邪ひいたかしら……
／＜_/＿＿＿＿／

尻ねぎの出番

変な汗かいてるぅ……

>>906
首ネギで勘弁＞＜

あひゃー。

ううう……

呻き声が……ろうちたんれすかー＞＜

ぽんぽんが……

　　　　　（ 　´・ω）　
　　　　γ/　 γ⌒ヽ　（´；ω；｀）　　ｳｯ…
　　　　/ |　　　、 　ｲ（⌒　　　　⌒ヽ
　　　 .l　|　　　 l 　　}　）ヽ ､_､_,　＼ ＼　　　　　　　　�@このスレに伝わる由緒ある伝統的なショック療法
　　　 {　 |　　　 ｌ、　´⌒ヽ-'巛(　　/　/
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　　　　∧＿∧ 　　　
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　 ├ （　 　┏ ○┓＿ ＿ ＿ _从._,
　 ├ ��つ┏┓三（(〓((━(｡ﾟ｡) 　　━　二　三　　━　　━ 　━
　 └ ≡≡≡ﾉ ￣ ￣ ￣ ￣ ⌒Y⌒
　　　 （__（_＿）

＿＿＿__＿__　　　　　　　　　
|←藪胃医院|　　＿[父] 　　　　　 ＿[母]
￣.￣.||￣￣　　 ┗(^o^ )┳(^o^ )┳(^o^ )┓ 三 　　�Bこのスレには頼らない
　　 　||　　　　　 　 ┏┗　　┗┗　　┏┗　 三

念入り上げ。

ひるげ〜

でやーっ。

いつの間にか寝てた……

指の先ほどの小さい猫沢山と戯れてたら、モヒカン頭のおっさんがやってきて、
「そんなに猫を可愛がるなら、私を可愛がってくれてもいいでしょう？」とかぬかした所で、
目が覚めたのれす。

さるあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　サル中もスカ中も眠くて仕方なかった……
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

毛

ねんいりあげ。

昼亞毛

ヽ(・ω・)/

今宵は久しぶりにヴぉいどうぉっち。

ぐはぁ……

すかすかすかすか略

レイプレイグルがでるのにロットかてないにゃー！
全部ニー太のせいにゃー！
ニー太に宝珠ばかりでるのろいをかけるにゃー！

呪いがかなり効いてるようで、宝珠とか龍の血ばかりれす……orz

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　ううう……
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ……

いかん、念入り上げ。

ふう……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　ぎぎぎ……
／＜_/＿＿＿＿／

ねすきぐた……

何故こんなおかしな日本語に……

あぐ

むがーっ。

　美少女タル♀の酢界死瓶愚を終えた飛空艇は、ジュノへと帰還しました。

美少女タル♀「飛空艇のＨＰに設定しておいてよかったのれす。まさか下にあんなにラプトルが待ち構えているとは」
金筋ヒュム♂Ｆ１「すまなかった……。俺は絡まれる事が無いからすっかり失念していた」
ボーイッシュタル♀「あー、やっと戻ってきた」
実況タル♂「我々を置き去りにし、いずこかへ消えたマイホームたる娼婦船が、ようやくお帰りだーっ」
班長タル♀「休日なのに飛空艇飛ばすとか、何かあったのれすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ああ……お前ら戻っていたのか」
美少女タル♀「何れもないのれす。ストーカーっぽい客がいたから避難していたのれす」
美少女タル♀(/tell 今日のことは内緒にしておいてほしいのれす。金筋さんと私らけの思い出にしたいのれす）
金筋ヒュム♂Ｆ１(/tell どうして内緒にしなくちゃいけないかもわからないし、その言い訳は苦しいな）
泣き虫タル♀「休日にまで押しかけるとか、そんな人までいるのれすか……」
班長タル♀「ここの客は皆変態紳士なのれはなかったのれすか？やっぱりこの仕事は安全れはないのれすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「美少女タル♀が自意識過剰なだけだ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「たまたま近くをうろついていただけなのにひどく嫌がったから、船を飛ばした」
ボーイッシュタル♀「じゃあストーカーかどうかはわからないってことか」
金筋ヒュム♂Ｆ１「だな」
美少女タル♀(/tell そういうことにしちゃうのれすかっ）
金筋ヒュム♂Ｆ１(/tell おかしな言い訳でおかしな不信感抱かれても困るからな）

金筋ヒュム♂Ｆ１「とにかく心配するな。お前達に危害を加えるような者が現れたら、速攻排除する」
班長タル♀「危害以前にこの仕事が私達にとって害れす」
ボーイッシュタル♀「まったくだぜ。慣れたとはいえ、辞められるものなら辞めてーよ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「まだ不服なのか。生活レベルはそれなりに保障してやってあるんだぞ」
班長タル♀「お金もいっぱい入るし、仕事もほとんど夜らけれすし、チヤホヤされて、確かに待遇はいいれすが」
班長タル♀「それれもやってることは売春れすよ。底辺の仕事れす」
栗頭タル♂「うんこ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「お前達が底辺と思うのは勝手だが、その仕事を適職として誇りをもって臨んでいる者もいるぞ」
ボーイッシュタル♀「そんな馬鹿いるのかよ？いたとしても、そんな奴のことなんか知らねーよ」
班長タル♀「少なくとも私達は適職なんて思ってないのれす。嫌々やってるのれす」
美少女タル♀「……」
班長タル♀「いい機会らからはっきり聞きたいれす。私達はいつまでここにいればいいのれすか？」
実況タル♂「とうとう禁断の質問が火を噴いたーっ！我々の命運が、明日が、今！明らかになるぅーッ！」
ボーイッシュタル♀「ペド親父用ってことは、ある程度成長しちまったらお払い箱なんだろ」
班長タル♀「ええ、私もそれに期待しているわけれすが、具体的な年数を聞きたいれす」
金筋ヒュム♂Ｆ１「俺の口からははっきりと言えん。後続となるタルタルの子供も探しているが、未だ見つかってはいない」
泣き虫タル♀「つまり当分は私達はここから出られないのれすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうだな」
班長タル♀「当分は無理れも、ここを出られるのがいつなのか、ちゃんと教えてほしいれす」

金筋ヒュム♂Ｆ１「今は決められない。上とも話し合う必要があるしな」
栗頭タル♂「中間管理職」
金筋ヒュム♂Ｆ１「現場組と言った方がいいな。俺の一存ではどうにもできない」
ボーイッシュタル♀「じゃあその上ともかけあって、あとどれくらいかも決めてくれよ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうだな。そうしよう」
美少女タル♀(/tell 胸がつぶれそうれす。天国から地獄って感じれす）
美少女タル♀(いっそ一生ここで働かされる事になって、皆絶望しちゃえと思っていますれす。そうしたらざまあみろれす）
金筋ヒュム♂Ｆ１(/tell 落ち着け。お前を直接ディスってるわけではない）
金筋ヒュム♂Ｆ１(こいつらだってお前が本心を語れば、案外理解してくれるかもしれないしな）
美少女タル♀(有り得ないれすよ……）

　そんなわけで、金筋ヒュム♂Ｆ１は組本部へと戻り、組長の元へと向かいました。

組長エル爺「よく来たな。最近は本部にもあまり顔を出さないし、随分と気張ってるじゃねえか」
金筋ヒュム♂Ｆ１「申し訳ありません。いろいろと忙しくて」
組長エル爺「しかしおかげで組は潤いまくりだぜ。順風満帆だな、おい」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そうでもありません。時間が限られているのに、新しいタルっ子の仕入れの見通しが立たず」
組長エル爺「ああ、それで東奔西走してたのか。焦るこっちゃないのに」
金筋ヒュム♂Ｆ１「いえ、時間が限られているのであまり悠長に構えていられませんよ」
組長エル爺「時間が限られている？どういうこった？」

金筋ヒュム♂Ｆ１「タルっ子達が成長してしまったら、ペド目当ての客達も離れていってしまいますから」
金筋ヒュム♂Ｆ１「短い期間内に次から次へと新しいタルっ子を仕入れて、回していかないと商売になりません」
組長エル爺「いや、その考え方はおかしい」
金筋ヒュム♂Ｆ１「何故ですか？」
組長エル爺「いや、だって客層はペドなんだし、タルタルは成長しても見た目ガキのままだから、そのまま使えば問題なくね？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「それは……違うかと」
組長エル爺「何が違うんだ？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「今いる客は、タルタルのさらに子供が好きという、コアな層です。成長したタルタルでは駄目でしょう」
組長エル爺「なるほど……よーわからん性癖だが、面倒臭いもんだな」
組長エル爺「お前一人ではしんどいだろうから、新しいタルっ子の仕入れのために人手を割いてやる」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ありがとうございます。そしてもう一つ確認したいことが」
組長エル爺「何だ。言ってみろ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「ある程度成長したら、今いるタルっ子達は娼婦船では働けなくなります」
金筋ヒュム♂Ｆ１「あと二年くらいがメドだと思います。その頃には今いるタルっ子達は解放したいのです」
組長エル爺「いや、その考え方はおかしい」
金筋ヒュム♂Ｆ１「え？」
組長エル爺「成長したら成長したで、大人のタルタル目当てな普通のペド野郎相手に客取らせればいいじゃねーか」
組長エル爺「普通のペド野郎ってのも変な言い方だがな。ったく、異常な世界だぜ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「あいつらに死ぬまでウリをやらせろってことですか？」

組長エル爺「そうだが？あいつらの命は組で買ったんだ。好きに使わせてもらうさ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「そいつはいくらなんでもひどすぎやしませんかね」
組長エル爺「何甘っちょろいこと言ってんだ。こっちも食うためにやってんだ。せいぜい食い物にさせてもらうわ」
組長エル爺「つーか、あのガキらだってそれなりにいい暮らしさせてやってるんだろ？文句言われる筋合いはねーぜ」
組長エル爺「本来ならのたれ死ぬか、もっと悲惨な人生送るかのどっちかだったんだ。感謝されてもいいくらいだ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「あいつらは一刻も早くウリをやめたがってます。それだけを希望にしてすがって生きていきます」
金筋ヒュム♂Ｆ１「一生組で飼われるなんて知ったら、自殺しかねませんよ」
組長エル爺「だったら知られないようにうまくやるんだな。それがお前の仕事だ」
金筋ヒュム♂Ｆ１「……」

泣き虫タル♀「あ、おかえりなさいれす」
ボーイッシュタル♀「どうだったんだ？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「二年だ。二年経ったらお前らは解放される」
実況タル♂「おおおお、ついにきた！我々の自由への保証がきたーっ！皆これを待っていたんだーっ！」
班長タル♀「二年後の解放を心の支えにして、二年間頑張ればいいのれすね」
金筋ヒュム♂Ｆ１「二年の間に何とかしないとな」
美少女タル♀「何とかするってろういうことれすか？」
金筋ヒュム♂Ｆ１「後続を見つけなくてはならないからな。そうでないと、二年経ってもお前達を解放できない」
班長タル♀「じゃあちゃんと代わりを見つけてくらさいよ。約束破るのはらめえっ」

つづくんれすー。

買い物あげ。

んがふふ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

浮上

我ながらよーねる……

眠いのにねれないのれす。
なんか胃が気持ち悪いのれす。

　　　　　　　　,..._
　　　　　　　　l　i
　　　　　　√二ﾌ　　,.-.,_,...--ｰ──::.,_
　　　　　/￣_ヽ､┤/　ノ　￣"''''::;;.,,_"''':;ヽ
　　　　 ﾄ'""ヽヽﾉ ｙ"'/　　　　:;　 ";:::;　　::"i
　　　　l　＜ヽﾉ　　 /|i;::-､ .,.,;::　_,...,,_　　::　|
　　　　＼　　　_,,.ノ　| ,.:　.,,,_　 "''ヽ,,,＞ -/
　　　　 / 〉 7　　/　 ＞ﾆＬ::;;;,　ヽ-''" ζ i
　　　　 〉Ｌ＿,,.../ヽ_i"i'""''iヽ　;:"　,.__ヽ;,,._）
　　　 i'"| |　 ＿_） i ヽヽ:::'ノ＼　　i-二ニ)
　　　人 i ヽ,_　ノﾉﾉ i ヽ　＿　i/＞ｰ-...┴､
　　/＼　＼....--'"ｰ-/￣　　'ｙｰ--√""''ヽi
　 ./＼　ヽ--〈　　 　| ○ ○ i iﾆi ｏi_,.　 < i
　/　　"'-ｰ7　　　　　ヽ,┴　/-､ ┴ヽ Ｌ_;;;;;i
　　　　　 /　ヽ -　　　 "'''''"　 "'--"　　　　|

　　　ハ゜ンシロンた゛！　　ハ゜ンシロンを　のまぬかき゛り
　　　おまえに　あんみんはない！

あ、なおってた

よく落ちるな……

ねねんいれあああげげあ゛

カカッと帰宅。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　雨ふってきたー。
／＜_/＿＿＿＿／　

ヽ(・ω・)/

んがふふ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　ずーっとモンハン。　
／＜_/＿＿＿＿／　

初主催のメナスケイザックボスにのりこんでくるのれす

応援あぐえ

応援虚しくもうちょっとのとこで負けたのれす
ニー太のモンハンに隕石でも直撃して破片がニー太のチンコの穴に入ってもがき苦しめなのれす

気張るのれすよっ。

……て、もう三時間以上前の話らった；；
おっきあげ。

更新してなかったら一分前にレスがあった。
そのうえなんかいろいろ言われてた；；

いや、更新はしてたはずだ……書き込んでいる間にレスがあったのか(´・ω・｀)

ログインポイントを＋１石６４個と変えてみたのれす。では勝負！

はい、全滅＾＾
一番高くても魔攻＋１１と。

がっくりしつつ念入り上げ。

あぐぇたん

サルベージ

次スレ立てれたれすぞこんにゃろー。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1380697037/

でもちょっと早すぎたかもなあ……梅がたいへーん。

何かもう>>967-968の件でログインする気力ごっそり消えちゃった；；

今ふと思ったたが、>>963の呪いの念が、
何か間違って>>967-96の結果8に作用したのでは……

いつになったら●まともに使えるようになるのか……

呪いかけたものれすけど














なんでもないのれす

>>976
いたぞおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
　　　
　　　　∧＿∧ 　　　
　 ┌ (　｀･ω･)　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!!!!
　 ├ （　 　┏ ○┓＿ ＿ ＿ _从._,
　 ├ ��つ┏┓三（(〓((━(｡ﾟ｡) 　　━　二　三　　━　　━ 　━
　 └ ≡≡≡ﾉ ￣ ￣ ￣ ￣ ⌒Y⌒
　　　 （__（_＿）

誤射したorz

んがふふ。

うめうめ。＠２０もあるれすな……

せいやっせいやっ。

梅

ゴア・マガラの触覚破壊難しい……二回しか成功してない。
触覚一回引っこめたら、二回目出す前に死ぬ。

くぱーくぱー。

モンハンにうつつをぬかしてたら、ワークスコールのチケットがあまりまくってる……

しかし６４個も使って全部はずれじゃ、ちまちまスカームいって手に入れた石で当たり引く確率って、
とんでもなく低いよね……

偏頭痛がー。

うめー

うめうめうめめ。

おはうめ。

昨夜のヨルスカ、３−３−３で残り１０分のメッセきた後、
サポ狩の人に後半サーチしてもらったら「２９匹ほどつまってるよ」とか言われてガクブルれしたｗ
モ黒学の三人でやってたから、それらが一斉に来たら対処できるわけもなく。
来る前に第二達成して脱出したれすが。

うーめうめうめうめうめうーめー♪

＠６

梅

くぱー。

もうひといき

998

埋めるのれす

1000

　 === Area: Live Networkgames@2ch http://awabi.2ch.net/ogame/ ===

　　　　　　／/
　　　　／　.人 　　　　　あ、ぽこたんインできないお！
　　　 / 　（＿_） ﾊﾟｶ
　　　/ ∩(＿___）　　 　　　　このスレッドは１０００を超えたお。。。
　　 /　.|（ ・∀・）＿ 　 　　　 もう書けないので、新しいスレッドにインするお！
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪