日本史で一番面白いのは何時代かな?

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1既にその名前は使われています
戦国時代が定番だろうけどそれ以外だと何時代が面白かな
個人的には室町時代あたりが面白いと思う
2既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 16:46:19.21 ID:WnaeRIkT
チャゲ時代
3既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 16:46:54.88 ID:0gQskh8f
平安時代
三源氏の家系だから良い暮らしが出来たかも^^;
4既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 16:48:20.11 ID:wan0efEN
室町の人気のなさは異常
あと明治〜昭和あたりを語るときは反省会みたいになる
5既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 17:43:34.16 ID:ogCK4bdo
俺っちは現代かな
6既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 19:53:15.69 ID:1VUMVpS0
左翼教師にあたると明治以降はマジで反省会だよなw
俺の時もひどかったわw
7既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 20:09:04.58 ID:+bfBOvrV
>>6
分かるw社会科教師は左かぶれで朝鮮学校で洗脳されたような奴だったw
英語や体育教師は右で犬猿の仲だったなw
8既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 20:16:10.24 ID:UrfKKVWN
縄文時代
9既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 20:22:55.98 ID:jHXBC8LC
物部おこし
10既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 20:30:22.85 ID:Pe1XrTcj
室町
11既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 23:39:52.55 ID:rqNrVTN4
邪馬台国の場所問題
決着はつくんだろうか
12既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 23:44:14.27 ID:4E1Z9TES
戦争や内戦があった時代だな
13既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 23:54:21.47 ID:3noCC+rI
昭和
14既にその名前は使われています:2013/05/31(金) 23:58:35.91 ID:K9wksBsI
90年代
15既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 00:25:57.46 ID:TKyPFJ2Z
80年代のダサさは異常。
16既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 00:28:05.16 ID:EPD1GVr7
>>11
九州でいいだろ
17既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 00:29:38.41 ID:nwNyToWI
間とってバイストンウェルにあったことにすれば?
18既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 00:44:11.60 ID:TUVBKYV0
現代かな。

と言ってもいきなり現代が来たわけではない訳で、結局歴史は一つに繋がってる。
19既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 02:17:41.25 ID:2VyN8cHv
腐った女とオッサンに人気の幕末
20既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 02:37:14.50 ID:lNyKNlBE
バブル期
21既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 02:39:14.58 ID:4AVbr/aW
南北朝時代はうまく入り込めると面白いんだが素人には取っ掛かりがないと入れんだろう
22既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 02:51:45.58 ID:ySnsO2JR
邪馬台国は魏の国で卑弥呼と呼ばれてる女性が誰なのかがポイント。
日本側の資料には卑弥呼なんて出てこない。
俺が面白いと思ったのは、卑弥呼 = 天照大神という説。
卑弥呼が死んだとされる248年9月5日に皆既日食があって、
それが天照大神が天岩戸に隠れて世界が闇に包まれたという神話になって残っているんだとか。

天照大神が篭もったとされる天岩戸は宮崎県高千穂にあるが、似たような伝承が全国各地にあって
結局よくわかりませんw
23既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 03:09:04.20 ID:Omwi1ny8
縄文はなんか好き
旧石器時代もたまらん
24既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 03:18:48.71 ID:VHDFzMxU
れきじょwの幕末好きは異常。
25既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 03:25:08.46 ID:uqz4LuvE
幕末っていうか新撰組でしょ?
幕府が雇った暴力団テロ組織という認識を普及させるべきだな。
26既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 03:29:40.78 ID:lNyKNlBE
沖田の写真見せるだけでいい
桑田真澄似のイケメン
27既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 03:35:26.21 ID:1BQlDBXP
江戸中期
28既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 03:58:48.94 ID:2VyN8cHv
銀河旋風ブライガーも幕末モノだよな^^;
29既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 04:15:44.49 ID:9CMllZ/b
夜空の星が瞬く陰で、悪党(ワル)の
笑いが木霊する
力無くして泣く人の 涙背負って宇宙の始末
銀河旋風ブライガー、お呼びとあらば即参上!

時代劇だなw
30既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 04:25:07.25 ID:fTQFzTtu
大河でやってる会津もとんでもねえな
北海道をプロイセンに売っぱらおうとしてただろ、相手がビスマルクさんだったから良かったものの
あと新撰組残党を片付けた海舟さんは【よくやった!】
31既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 04:31:08.94 ID:swUy44fI
邪馬台国や卑弥呼って呼び名は
南蛮と一緒で貶んだ言い方だから
中国人が当てた名前なんだろう。

当時既に国内では大和大国とかって名前だったんじゃないかと思っている。

卑弥呼も妃巫女なんだろうな。
32既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 04:40:16.77 ID:vnG6090k
いわしくいすぎ
船頭気分か?
33既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 07:00:29.55 ID:EyjXkNmd
アフィ群雄割拠じだい
34既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:06:04.28 ID:ntwXT5az
>>22
倭=和
卑弥呼=日巫女
卑弥呼と思しき古墳が奈良にあり
次々に証拠が見つかってるんで
学会は卑弥呼=奈良でほぼ決着ついてる
35既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:10:05.55 ID:sRilzQDQ
>>26
あれ写真じゃなくて証言を元にした肖像画な
36既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:13:51.20 ID:ntwXT5az
ああ、日の巫女だから天照大神の原型と解釈されてると言いたかった
九州の神武東征は本当かも知らんが
南九州は現代でも反征服民族(反ヤマト)気風、歴史が色濃く残ってるからなぁ

半島から九州来たけど隼人装備雑魚いくせに強過ぎワロタで
東攻めたんじゃないかなと
これは個人的な推測
37既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:24:44.60 ID:oWTvzcs7
知ったか馬鹿の妄想はどうでもいいから
主立った論考を列挙するだけでいいよ
38既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:28:50.79 ID:9CMllZ/b
神武東征も諸説紛々みたいだねー
古事記、日本書紀もなかなかにカオスだから、比較しても面白いよw
個人的には雄略天皇と飯豊青皇女関連や、木梨軽皇子と実妹、軽大郎女のエロマンガ的展開の
話が好きだぞw
39既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:32:23.23 ID:oWTvzcs7
特に史料にとぼしい古代に関しては、記紀や旧事本紀などについても
左翼臭のするトンデモ妄想本が巷間に溢れてるからなw
40既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:46:58.34 ID:AMZCPvCb
東南アジア方面から日本に来た新人が原人を圧倒したシーン
41既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:55:09.38 ID:PHwnzu1d
ヨシが逃げたシーン
42既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:56:33.91 ID:XNnWEU/g
戦国時代は室町時代の後期をさすんだが…
43既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 10:58:50.71 ID:oWTvzcs7
描かれるドラマが好き
二次創作物が好きって程度の人間にとっちゃ
曖昧でいいじゃないの?w
44Mr.竜騎士 ◆cUdMr.DRGc :2013/06/01(土) 11:00:14.45 ID:77xVP5Cn
ペリーが来た辺りから現代まで
45既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:01:02.51 ID:N2JvPGYZ
ここ数回のNHK大河ドラマは創作多すぎだな
江やら八重の桜とか9割創作
46既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:02:23.06 ID:VnxgTG5V
大正浪漫
47既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:09:26.50 ID:XNnWEU/g
歴史に対して創作云々は素人すぎる
ドラえもんでもないくせに
48既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:10:44.61 ID:VuU6bxM9
>>37
ロマンなしでは語れないのが古代史ですし。
論拠たくさん出てきたから主流な学説っつってんだけど
ネ実オッサン世代の小中学校時代と今の研究はだいぶ照準変わってんのよ
49既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:12:50.50 ID:DaFrj4aO
幕末だな。激動の時代に写真術の輸入が間に合った意義は大きい。あの時代を生き生きと想像できる。
「幕末」という高い写真集を買ったが見ていて飽きないよ。龍馬カッコいい。近藤凄みある。高杉馬ヅラすぎるw
西郷さんの写真はほんとに1枚も無いのかな。発見されたら新聞1面の大ニュースだな。
50既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:16:19.29 ID:N2JvPGYZ
最近の大河関連で一番糞マヌケなのが
龍馬が日本初の新婚旅行したとかありえないことを無理やり信じさせて
そこの町でも堂々と龍馬ロードwとかやっちゃってることだな
歴史歪曲して金儲けうまー
51既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:17:50.07 ID:pwYjAcKd
NHKに在日スタッフがのさばり初めて大河ドラマとかも怪しくなってきた。
52既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:23:02.59 ID:oWTvzcs7
>>48
うん、百も承知だから
その主立った論考と執筆者だけ教えてくれたらいいよw
持論に都合の良い孫引き+妄想で構築されたロマンは何の足しにもならないので
あ、あと井沢元彦御大が大好きだということなら
ネタとしてスルーするだけなのでOKです
53既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:41:00.46 ID:oWTvzcs7
>>51
公共放送という看板掲げて嘘垂れ流すからな。
ドラマどころか、何年か前のNスペで、
もう内容忘れちゃったけど、三別抄の乱についてトンデモな捏造織り交ぜてたのをまのあたりにして
なにこいつらふざけんなと思った記憶がある。
百歩譲ってドラマってのはまだ多少の脚色も言い訳立つ意味もあると思うけど
歴史考証を表看板にして作ったプログラムでもホラ吹くからな。
54既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:42:43.95 ID:N2JvPGYZ
江は特に酷かった
文献のどこにも書かれてない無いものが9割以上という
公共放送なら創作ですって一応テロップ入れるべきだと思う
55既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:45:27.55 ID:zpF7cBqe
安土桃山
56既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:45:37.99 ID:9ICHrd+Z
今の教科書って20年前とどれぐらい変わったんだろ
57既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:46:19.82 ID:KQR/s4fR
縄文、弥生、飛鳥?、平城、平安、鎌倉、室町、安土桃山、
江戸、明治、大正、昭和

俺が習った頃はこんな感じの時代分けだったかな。
鎌倉と室町の間に南北朝があって、室町後期から江戸にかけてを
戦国としてたかもしれん。もう記憶が・・・
58既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 11:59:40.18 ID:oWTvzcs7
>>56
仁徳天皇陵、和同開珎、聖徳太子や鎌倉幕府の成立
源頼朝や足利尊氏の肖像画あたりはよく言われることだけど、
なるべく耳目を引くような表現するテレビの言い方には注意が必要。

たとえば鎌倉幕府の成立は、武家による土地の実質管理や警察権を獲得したことをもって
1185が主流だと言い切るが、これは着眼する観点によって所説あるのは昔からのことで、
自分も興味があって地元中学・高校の教科書を軒並み調べたことあるけど、
なにも1185に成立と言い切ってる教科書の方がむしろまれだった。
59既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 12:02:12.82 ID:oWTvzcs7
>>58
×所説
○諸説
60既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 18:36:51.89 ID:yvtm3c72
百万の大群、恐るるに足らず!
恐るるべきは、我ら、弱き民、一人一人の心なり!

晋作かっこよすぎワロタ
61既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 18:37:48.57 ID:b5+7ilSR
幕末かな
62既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 20:23:09.23 ID:amca+c9q
糞ワラタw
63既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 20:25:07.12 ID:RHp0vO9a
少女時代
64既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 20:28:49.15 ID:XQlLZO2v
幕末なんか最低の時代の一つだけど
面白さでは上位かもしれん
65既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 20:32:51.35 ID:rDx9a2NL
>>6
俺は世界史という名の清国史やらされたわ
初回の授業で中国の歴史をやるから世界史の教科書はこの一年使わない
もって帰って良いと言われた時には流石に教科書代返せといいたかった

必須科目じゃないからって教員のやりたい放題だわ
66既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 20:47:53.95 ID:DJwPeETv
>>56-58
最近は古墳時代ってのがあるらしいですよ
鎌倉幕府も1192年(いいくに)って教えてないんだってね
67既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 21:30:06.94 ID:w8I5VppG
>>66
>>58よく読んだ?
鎌倉幕府の起点をいずれと捉えるかはもともと諸説あんの。常識レベルの話。
『鎌倉幕府御家人制度の研究』(田中稔 吉川弘文館)あたりでも参照してくれ。
同書に列挙している説だけでも、極端な例を除いても6っつ挙がっている。
ちなみに、もういちど読む山川日本史(2009初版一刷)では、諸説を時系列で挙げて述べつつ
>1192(建久3)年、法皇の死後、征夷大将軍に任命され、ここに鎌倉幕府が名実ともに成立した。
と括っている。
「教えてないんだってね」というからにはその根拠を挙げてくれ。
68既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 21:45:21.85 ID:LKrAyV7G
お、おう
69既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 22:04:18.20 ID:M0HieuoH
>>45
何年かに一回は女主人公にしないといけない決まりがあるんだろうさ
女主人公でやるには捏造エピでも考えないと厳しいだろう
70既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 23:29:19.82 ID:P+j2B8pF
戦国時代と幕末は定番過ぎてつまらないな
マイナーな時代の面白さを見つけたい
71既にその名前は使われています:2013/06/01(土) 23:41:27.11 ID:suKkobTh
弥生時代かな
石包丁で稲刈りして高床式住居に住んでスローライフ満喫
72既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 04:23:05.65 ID:XLAHkq1/
仏教史面白いよ
釈迦1人が説いた話が
解釈、規模、そして社会からの捉えられ方が大きく変遷していく様が面白い
今は宗教としてしか見られてはいないが
学問要素がデカかったりなぜ派生していくのかとかね
73既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 04:47:16.38 ID:O0EDVsLE
熱中時代かなー
74既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 05:55:13.55 ID:NCr6c0Ed
宗教は学問と完全に地続きだよなぁ
ヨーロッパでもスコラ哲学で培われた論理学が自然科学の土台になったし
日本も中央集権ない時代のブレインはほぼ坊主だったもんなぁ
75既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 06:43:03.52 ID:KaHUQtyL
働かずに勉強できる身分が坊さんか貴族しかなかったし 西暦1200年ぐらいまでは・・
西洋の貴族は本読む暇があったら素振り100回する方が得意な脳筋
日本の貴族は午前中に仕事始める奴は夜遊びもできないカスって文化
ルネサンスあたりになると脳筋じゃ飯食えなくなるけどな
76既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 07:01:36.11 ID:KaHUQtyL
>>65
清国史を一年かけてできる教師なんてそうはいないぞw世界史好きの俺から言わせるとこの果報者め!
受験対策だけなら5時間で終わるしなw 中国にしては珍しく名君が連続して出るし末期も日清戦争だけで外交と戦術とかかなりの男の子好み
普通の世界史教師が授業数少なすぎて脱線する暇がないと嘆いているのに(教師にとっては)天国みたいな学校だな
77既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 07:15:02.45 ID:UDs1p11N
はー?
78既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 07:17:33.85 ID:2yBW7r7S
>>35
掃除くんのご兄弟に代理してもらったという説も
79既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 07:23:09.11 ID:2yBW7r7S
>>22
現・中国側が宛てた蔑称なんだっけ

>卑弥呼
80既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 07:25:47.15 ID:ES65sNBT
バブル時代だな。
81既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 07:27:59.66 ID:wEZAZkfR
「朝鮮」も蔑称なんだよね
南朝鮮が朝鮮って呼び名を嫌がる気持ちも分かる
82既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 07:49:10.65 ID:WXqZpdlg
それだと北朝鮮が平気で付けてるのはおかしくね?w
名前つけたの中国人なのか?w
83既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 07:58:39.28 ID:wEZAZkfR
>>82
そうだよ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1175261386
いかにも中国人らしいよね
以前テレビ番組でも説明されてたし南が極端に朝鮮って単語を嫌がるのも分かる
84既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:01:38.07 ID:wEZAZkfR
日本側に朝鮮って言葉は資料に出てこないのと
当時書かれていた地名にも朝鮮とは記載されてなく別の名前だったらしい
85既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:05:25.74 ID:WXqZpdlg
>>83
それって朝鮮半島とか昔の呼び方の元の話だよな?
今の北朝鮮の名前を決める時にも朝鮮人には決めさせて貰えなかったて事なのかw
86既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:08:52.72 ID:plBOCOxs
洗脳教育由来の偏頗な逆恨みネタに乗せられるなよw
87既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:12:29.45 ID:wEZAZkfR
あっちは特に拘ってないんじゃない?
日本の卑弥呼も知っても気にする人なんてほとんどいないし

と思ってぐぐったら元々蔑称だったことを嫌ってるんじゃなくて
南北ともに朝鮮半島の領土全てが自国の領土だと主張してるため
朝鮮でなく韓国を名乗ってるらしい
だから韓国では「北朝鮮」じゃなくて「北韓」と呼んでたりするらしい
88既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:18:22.08 ID:plBOCOxs
さて、スレタイに戻ろうか
89既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:18:54.31 ID:ES65sNBT
中国は周辺国や名称に当て字とかでレッテル貼りまくってたからな
まともに収穫物の無い属国をプークスクスしてないわきゃない
90既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:19:35.19 ID:plBOCOxs
今になってググる程度の話を得意げに持ち出すと無駄にスレ消費するよな
91既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:36:00.78 ID:f4MR59Yz
南北朝時代の根暗な闘争っぷりはかなり興奮する
92既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:37:27.68 ID:2yBW7r7S
この自治厨落ちそうにもなった
3日目で100レスいかないスレで何言ってんだろ?
93既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:45:04.09 ID:plBOCOxs
らしい
思う
なんてロマンスは歴史という事実の積み重ねに対した時は無駄
そういった推察、考証が必要な事案についても
史料の裏付けがあってはじめてなされるべきものなのに
アホみたいな妄想知ったか知識を開陳して得意げになってるのがおかしくてw
ごめんね
94既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 08:52:09.86 ID:fA7Qkusa
考証スレじゃないんだから別にいいんじゃねえの?押し付けしなければ
個人的に面白いと思う時代は江戸時代の初めあたりかな
95既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 09:08:47.41 ID:JtFterkE
坂本龍馬が大政奉還しなかったら今頃日本は北朝鮮みたいになってたのかな?
教えろください
96既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 09:08:50.93 ID:v4QpOvFb
時代だけじゃなく場所も限定して古代東北史
アテルイ〜前九年後三年の役〜奥州藤原

異論は認めるが奥州藤原三代は荒木飛呂彦がポスター描いてるので
良かったら見てみてくれ
97既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 09:11:36.08 ID:CLYzL431
…坂本竜馬が大政奉還
98既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 09:12:47.61 ID:0kQGyKdO
なんだかんだで世界大戦は面白い
99既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 09:40:11.67 ID:e6rxKrN9
不意スピン光連携時代かな……
100既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 09:47:01.36 ID:Rvz+jqyU
明治時代結構好きだな
色々熱い時期だったよな
101既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 10:48:56.03 ID:PqpaA1cG
日本史の面白さは、ほぼ戦国時代に集約されている
102既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 10:51:04.48 ID:D7iZN7YV
日本史はやらされてる感が強くて楽しめないなかったな
今はその行動の理由とかまで読み取って教科書読み進めてみたい
103既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 12:46:27.38 ID:1zJ4Du+H
古代史は素人でも推理や考察を入れる余地があって面白いよ
104既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 13:46:35.01 ID:CLYzL431
それはただの想像
105既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 14:14:33.51 ID:1zJ4Du+H
卑弥呼が王になってから親魏倭王の称号を授かるまで60年

両者は当然別人で15歳の美少女だという予想と
別人というソースがないから同一人物だという予想とでは
賭が成立しないでしょ
106既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 15:36:45.34 ID:KaHUQtyL
竜馬暗殺の真犯人紀州藩
いろは丸って船が事故ってその損害賠償で「あーあれも積んでたわ―たかいんだわーあれw」ってゆすりまがいの事をしてたから
・・・という説
107既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 16:53:56.73 ID:klZ+iB9y
竜馬ってたいした人物じゃなくね? なんかうざんくさいわ
108既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 17:07:50.70 ID:bze85Qsg
会ったことないからわからんなぁ
109既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 17:20:36.78 ID:JKMNKAKF
死なば諸共だぜ
110既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 17:22:39.37 ID:Rvz+jqyU
会ったことないでわからんだったら
現代人は歴史上の人物と会ったことないな
111既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 17:37:31.45 ID:CLYzL431
評価の理由も示さずに胡散臭い言うから流しただけだろw
112既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 17:47:06.31 ID:1zJ4Du+H
司馬遼太郎が書くまではたいして有名じゃなかったらしいし
113既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 17:47:49.58 ID:x2gJdfF1
江戸時代に徳川宗家に生まれてたらエロエロライフか
114既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 18:09:03.63 ID:JHreO+JX
BBAの監視つきだけどな
115既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 19:35:34.07 ID:XAjasaaZ
気持ち悪いプロのせいで伸びないんやけどー
116既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 19:51:24.73 ID:7OyhDRwN
民主政権て4年?だっけか

それにくらべりゃ〜5代将軍綱吉時代なんて相当なもんだったでしょうとwww
「お犬様」の時代でっせ?
117既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 20:14:24.59 ID:TWl9QTUP
教科書で、日中戦争でなぜかいきなり中国サイドが地下で戦ってる絵を見開きで見て?ってなったな
ゲリラつうかなんでこんなまともな戦い方をしてないのか、更に枠外でキャラクターが中国に同情コメントしてて
中国の内情には触れてないし…
小学生の時でも違和感をおぼえた
118既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 20:18:36.02 ID:Ws0JGqwh
歴史とか地理とか社会科の授業は1年でつめこみすぎ
119既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 23:15:40.55 ID:kvraMtHp
おれ、日本史の授業で731部隊の映画見させられたよ!
120既にその名前は使われています:2013/06/02(日) 23:28:58.97 ID:EfRLAqIp
聖徳太子はいなかったとか
それこそ歴史捏造だろ
俺達が受けてきた教育は何だったんだよ
121既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 00:07:52.34 ID:qX6GxGBi
半島の歴史は全部ウソじゃないですか^^
122既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 00:21:26.67 ID:fGZd/pAX
綱吉は再評価されてるんじゃなかったっけ
123既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 00:23:10.98 ID:Ju7WtLVJ
授業とか縄文時代はやたら詳しいくせして
内容がぎっしり詰まってる明治以降はすっ飛ばす件
124既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 00:25:06.35 ID:Ju7WtLVJ
生類憐みか
たしかに当時は肉が食えなくなるような法律作るなんてけしからん!
って社会のデヴな先生が力説してたはw
125既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 00:26:41.81 ID:Uw4ruDEz
評価する気になれば、余程変な人物じゃない限りは
どっかしら評価出来るからなんとも
126既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:00:34.71 ID:2s3nm93e
生類憐れみの令のおかげで、日本人は世界一人命を尊ぶ国になったと某作家が言ってた

この説を支持したい
127既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:02:52.85 ID:+j6IO3Qm
幕末だろどうかんがえても
128既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:04:49.47 ID:2G358f2i
>>126
元々日本は平安以前から倫理基準は仏教だし殺生はタブーだろ
神道的にも血は死と同じくらいの穢れだし
日本の歴史教育は宗教抜いて教えるから変な風になる

まぁリベラル()な教員に教えることが出来るとも思えんけど
129既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:04:53.95 ID:DlSGX+c1
飛鳥時代もなかなかカオス
皇族豪族が、血で血を洗う権力闘争に明け暮れているw
大化の改新なんて、普通に考えたらクーデターだぞw
130既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:06:34.66 ID:tLZbVC4Y
ギャートルズあたりの時代

原始時代にもかかわらずなぜか貨幣経済が浸透しており、
巨大な石の貨幣を用いている
131既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:12:05.05 ID:2s3nm93e
その大化の改新(乙巳の変)もなかったことにされそうな勢いだわー
132既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:16:49.77 ID:Uw4ruDEz
なんでまた?
133既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:22:26.54 ID:2s3nm93e
改新の詔の文が年代に合わないとかだったかな
蘇我入鹿殺害も皇太子主導なんてありえないとか

俺は後者は実話だと信じてるよ
作り話にしては具体性があるし、でっちあげるなら天皇の眼前で起こったなんてことにはしないだろう
134既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:29:56.15 ID:Uw4ruDEz
なるほどね

そういう新説って奇説程受容れられちゃう事もあるんだよな
135既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:31:53.09 ID:DlSGX+c1
ちょっと調べてみたけど、否定の理由が、おるか?w…もとい、入鹿暗殺が行われたのが、
三韓朝貢の儀式中だから…って事らしいね
外交儀礼中にクーデター起こす猛者はおらんやろw

これが理由みたいね
136既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:38:01.11 ID:2G358f2i
聖徳太子の非実在説も超人すぎるからとかよくわかんない理由やで
137既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:43:04.42 ID:DlSGX+c1
片っ端から日本の歴史を否定したいのかテメェらwwwと、結構マジで言いたかったりする
文献はある程度、史実に基づいて編纂されるだろうから、それなりの真実があると思うんだけどねw
138既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:43:48.08 ID:10VJrcZr
実在しないなら、旧万札の肖像画は誰なんや?
139既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:46:07.66 ID:Uw4ruDEz
偏見があるかもだけど、ああいう奇説珍説的なのって
「定説を否定する俺かっこいいwwwww頭もいいwwwww」ってのが
ほとんどを〆るんじゃないか。インテリっぽい人程のめりこむ感じ
また奇説とかのが面白いからマスコミに取り上げられやすいってのもあるし
140既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:49:01.25 ID:DlSGX+c1
>>138
聖徳太子と言われる人の想像図か?w

俺は大化の改新もあったし、聖徳太子もいたと思うよ
141既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:51:02.12 ID:QaYiO2lA
信長が桶狭間で雨天を利用して奇襲したんじゃなくて、強襲したってのは
今どんな感じの評価なのん?やっぱ奇説なん?
142既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:51:05.43 ID:wd/F78tC
日本に騎馬隊はなかった系の珍説はどうやら排除されそうなのぜ
143既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 01:59:41.20 ID:VzFz1ran
>>141
いや、そのまんまだ。
今川は2万から3万ほどの兵力を率いていたけど、浅く広く布陣していて
本陣は5000人ほどしか居なかった。
そこに雨天を利用して織田軍2000が死ぬ覚悟で突撃してった。
油断していた5000 vs 決死の覚悟の2000という構図だよ。
144既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 02:03:20.64 ID:Uw4ruDEz
なんか雨を利用して奇襲したんじゃなくて
山に陣取ってたのを真正面からつっこんで
本当に奇跡的に勝利したとかそんなんだっけ?
別にどっちでもいいから、調べてもないけど
145既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 03:27:19.86 ID:wVn3oQpZ
奇襲は奇襲、だけども現代的観念やらといった尺度を当てはめるのは誤解の元
つまり戦国時代における奇襲とはなにかを理解することが本質の理解の前提条件

ってばっちゃが言ってた
146既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 04:03:53.20 ID:tU1MtXGF
戦国武将はガチホモおっさんが多かったらしい
147既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 05:28:56.21 ID:SNMI8sIw
ガチホモじゃなくて、なんでも食っちゃういい男だっただけだw
148既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 06:11:04.56 ID:l+ytFcuA
wikiの見出し、生類憐れみの令の記事が要出典まみれでワロタw

>>115
スレタイの主旨に準じてレスしてれば
下手に地金が見えず楽しめるんじゃない?
149既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 08:35:43.38 ID:M9Rbb8EG
出展なんてわかりきってるからあえて言わないんだと思われ
150既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 08:36:57.82 ID:5mbjEs0B
未来がいい
やはり科学がないと生きててつまらない
151既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 08:58:17.32 ID:jEnO/COY
人気のある時代はプロが多くて話題にしづらいのはある
152既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 09:21:22.67 ID:8Du4kA16
>>149
底資料も挙げない辞典もどきは辞典とは言わないw
153既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 09:44:41.11 ID:8Du4kA16
幕末の安政年間前後から明治半ば、明治政府の教育政策・宗教政策が
転換せざるをえなくなった頃あたりまでが好き。大教院が廃止になって右往左往している頃。
武江年表や嘉永明治年間録がフォローしているあたりを中心に。
154既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 09:45:15.05 ID:52K7Wvg6
気分がいいのは、日本が戦争に勝つ時代、つまり明治時代
155既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 09:47:24.92 ID:ECTpDa0C
時代の有力者の影には大抵陸奥という一族が絡んでたらしい
156既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 10:18:10.05 ID:Jkw2F/r6
紫式部とかの時代の雰囲気とか好き
157既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 11:12:30.41 ID:+j6IO3Qm
神代
158既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 11:20:39.31 ID:7n73dwJt
明治天皇が一幹部として普通に働いてる、明治時代がいいな
159既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 11:33:48.90 ID:D9i08IB6
桶狭間は文献だと

信長<もう駄目だし砦に突っ込んで死のうぜw
超優秀な斥候<何か桶狭間に今川おるでw
信長<突っ込んだら大将倒せたで

でも今川軍自体は無傷で退却の際に信長は追撃せずに見守ることしかできなかったってある
今川の子供が弔い合戦で再度攻めこまば信長は瞬殺されてたけど、
今川の子供は蹴鞠日本一になりたくてそんなことには興味無くて結局国が分解

分解した国は武田と徳川がいただいたわけで織田は何の利益も無し
織田が飛躍するきっかけは徳川との同盟からであって桶狭間がきっかけで飛躍したって認識は大嘘
160既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 12:01:21.51 ID:C7nW7DEB
なにそれ今川の息子かわいい
161既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 12:03:03.03 ID:8Du4kA16
戦国は詳しく知らないけど興味あるね。
CiNiiで検索すると数年前からそういうこと言われているみたいだね。
中身を読んでいないからなんとも言えないけど。
史料をどう読み解くのかというのは大切だし、そこが歴史の面白いところだと思う。
162既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 13:11:07.32 ID:jEnO/COY
神功皇后の三韓征伐が熱かった
163既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 13:14:05.33 ID:Uw4ruDEz
今川自体は出自も含めて当時の大勢力で
その大軍を寡勢で大将討ち取ったんだから
当時の信長には計り知れないメリットがあったと思うけどな
清洲同盟だって、桶狭間がなければ成立しないわけだし
この辺は見方や解釈の仕方次第だろうな
164既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 14:45:40.79 ID:ECTpDa0C
>>160
息子は没落して嫁さんと逃避行→ひっそり隠れ住んでるうちに戦国終了
その後家康に発見されて昔のよしみで召抱えられて幕府のお偉いさんに大出世した超勝ち組
165既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 16:21:41.62 ID:8Du4kA16
幕府のお偉いさんになんてなったっけ?
詳しくないから知らんけど
166既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 16:29:28.04 ID:52K7Wvg6
今川ってなんか公家っぽいなにか持ってたから、うまく生き延びたんだろう
167既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 16:58:34.37 ID:QaYiO2lA
足利が絶えたら吉良が継いで、吉良が絶えたら今川が継ぐって言われてたから
あの時代だったら出自のはっきりした名家だろうな
168既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 17:12:01.54 ID:52K7Wvg6
武力だけじゃなくて、カリスマも大事なパラメータ
169既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 17:12:23.78 ID:8Du4kA16
氏真が幕府の要職に大出世したしたのかって話なんだが
170既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 17:29:33.36 ID:p5dGsTO2
吉良と同じ扱いだったとw

所謂幕府「高家」扱い>今川
171既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 19:09:51.52 ID:7I+C02T0
糞ワラタw
172既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 21:05:06.78 ID:+HV8BfwC
日本史に興味をもつ層の裾野が広がったという面もあるんだろうけど、
思想的な思惑や、単に経済的な観点から発兌される悪書も巷間に溢れて、
ひいては、それらの偏頗な情報をもとに
生半可な知ったか知識を得意げにひけらかす有様が散見されるのも事実
歴女だ戦国だとメディアが煽るのも功罪両面あるよなー
173既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 21:23:09.66 ID:NzIDWoD9
蹴鞠日本一www戦国無双の麻呂を思い出したwww
もしかしてあれって義元じゃなくて息子が元ネタなんかねえw
174既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 21:24:34.41 ID:wd/F78tC
専門家でも「甲陽軍鑑に関わる学者は学会で潰す!」とか息巻いてたレベルやで日本の史学
175既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 21:29:40.09 ID:ipeU7j7u
足利義教はもっと評価されてもいいと思う
義満がとん挫した九州征伐もやってのけたし
関東征伐もやってのけた
信長に先駆けて比叡山焼打ちを行う(正確には出火自殺に追い込む)
途中で討たれなければ応仁の乱などおこる余地はなかった・・・
176既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 21:58:55.83 ID:ag8kziIQ
4世紀辺り
177既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 22:48:45.86 ID:LYOHKBoA
家康って名家は保護してたから、吉良、今川、足利なんかは優遇されたらしいね
178既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 22:51:09.78 ID:wd/F78tC
一色<徳川ちゃんおいすー^^
179既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 23:00:14.05 ID:xa9dmCD9
>>173
息子は蹴鞠や詩歌の才能が凄かったけど
麿の元ネタは義元の方
今川は武田北条を従えた戦国初期の最強勢力やw
公家にしか許されてなかった事が、武家でありながら許されてたから、あの化粧もしてたらしい
無双とかのせいで麿のイメージが付いちゃったけど、実は凄いんやで
180既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 23:03:53.82 ID:JYj7DcKS
ちなみに息子の氏真さんは剣術もかなりの物だったらしい
親も子もボンクラやないでw
181既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 23:04:11.69 ID:ftsWgn15
>>175
どんだけ成果を上げても「くじ引き将軍www」で済まされちゃうのも何か悲しいものがあるよな
182既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 23:11:15.57 ID:l+ytFcuA
>>180
あー、それダウト
183既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 23:13:19.73 ID:dlFPRWV/
ダウトとかもう通じないやろー
死語やで
184既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 23:16:26.85 ID:l+ytFcuA
レスの主旨に関係なし
185既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 23:17:32.58 ID:iAsGrMMC
>>174
考証するのに立脚する立場の違いや、新たな資料、観点の出現等によって
諸論対峙するのは当たり前のことだし、斯界におけるスタンダードなんてものは
変化するもんだよ。
甲陽軍艦についても、偽書だといってすべての価値を無視するのは間違いだと思うが、
誤記が多いのもまた事実。同様な理由でちょくちょくやり玉にあがる史料は他にもいろいろある。
旧事本紀や浪合記あたりは自分が調べたことあるから分かるけど、
史学上まるで価値が無いとする評価ばかりではないし、実際その通りだと私も考えている。
「学会が潰す」などといった一側面でしか捉えないのは間違いだと思う。
偽書についての考え方については、『日本の偽書』(藤原明 文春新書 2004)あたり読んでみると面白い。
186既にその名前は使われています:2013/06/03(月) 23:32:50.82 ID:wd/F78tC
本職の方すいまえんでした;;
187185:2013/06/04(火) 00:10:24.90 ID:KY4h03MN
>>186
いえとんでもないです。
自分の分かる範囲で歴史上の事件などについて種々談義することは楽しいことだと思います。
知識の程度に個人差があるのは言わずもがなですから、嘘を「真実だ」と断言するのでなければ
許容範囲だと思います。楽しく想像を膨らますことも良いと思います。
ただ「○○に関わる学者は学会で潰す!」という表現はちょっと不正確で不穏当かなと。
確かにそう捉えられても仕方が無い一面もあると思いますけど(学閥的な意味も含めて)、
基本、個々においては真面目に研究されている方が大半だと、すくなくとも私はそう思っています。
「主流に背く学説は学会で潰す」と誤解されたら嫌だなぁと思いまして。
あと、私は敢えて言うなら仏教学を主たる研究対象にしており、
日本史については、それに付帯して勉強している程度ですので本職ではないです。
188既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 00:18:21.65 ID:15LWFuNw
私は南無法蓮華経を続けるよ!教
189既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 00:19:45.95 ID:15LWFuNw
妙が抜けてた(´・ω・`)
190既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 00:23:31.93 ID:yPSk/gJ+
どうすりゃそんなとこが抜けるんだw
てか、印度学仏教学って分野がどんだけ多岐にわたるか分かってんのかw
191既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 01:06:49.98 ID:ZCiaaUU1
インドは紀元前まで、しかもかなり大雑把にやって降参しちまった俺修士
インド人マジ宇宙人
192既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 01:14:20.39 ID:qMAucdt4
インド哲学って色んな所で聞くから調べてみるおwwwwwwww
まずこのウパニシャッドっていうのから読むおwwwwwwwwwwwwwwwwww

なにこれわけわからんポイー

大学生時代のインド哲学との邂逅はこれで終わった
193既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 01:17:16.53 ID:ZCiaaUU1
辻先生のか
あれ初っ端に読んで分かったらそりゃお前プラジャーパティだよ
194既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 01:22:28.67 ID:8EEX0Qtm
足利は天皇の権威を一切認めなかった逆賊ってことで
天皇家にゆかりのある連中で構成されてる日本上層部に意図的にハブられてる
だから下々民の間で話題になることもない
195既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 06:54:52.74 ID:d7X/5Zt3
というか義満?の庶子が「紛れ込んだ」のを敢えて隠すって意味で意図的にスルーなんだよw

・・・なんてオカルトもあったりするわけだわさ
196既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 07:26:38.23 ID:uk0eUDF/
黄河決壊事件のWIKIが面白かった
アヘン戦争も
197既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 11:26:39.17 ID:Hx+6AMGd
史料を挙げないwikiの記事は地雷
読む人間の選定眼が求められるのが実際
俺が最近目の当たりにした事例
安政5年のコレラ流行について、まるで江戸には蔓延しなかったとする説が
有力ともとれる記述しておいて、
>江戸に達することはなかったという文献が多い一方
としながら、その文献を列挙していない。
《参考文献》に立川昭二氏の著作が2点挙がっているが、これはむしろ江戸も含めて大流行したことを
前提に書いているものだ。
『東京市史稿』にも江戸内流行を示す史料が多数採録されている。
あまりいい加減なこと書くなと言いたい。
198既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 11:54:10.04 ID:Hx+6AMGd
>これも倒幕派が世情不安を煽って意図的に流した流言蜚語だったと見る史家が多い。
このような記述から誤謬の要因が看取できる気がする。
『死人書上』の性格について言及していない、非常に浅はかな見解だと言える。
199既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 12:06:54.83 ID:ojAiRXlf
言い伝えられてる話のながれを残存する資料という点で押さえて確定していくのはいいが
当然古いものほど資料もすくなく、無いことをもって事柄自体をなかったとする風潮に、きな臭さをかんじる
もう少し伝わってきてる事実も尊重したほうがいい
200既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 12:30:14.61 ID:KAotl4mO
歴史学はそういうルールだから、しかたないっちゃしかたない
でも弘文天皇のように融通を効かせることも稀によくあるし、明らかなまちがいはいずれ消えていくさ
201既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 12:37:25.57 ID:87v7xHxa
日本史じゃないけど
最古の人類はアウストラロピテクスって習ったけど今は違うんだよな
ねみみん世代が習った歴史とはだいぶ変わってるかもね
202既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 12:39:35.73 ID:KJPbPacJ
歴史学なんてどれだけライバル教授どもを貶めて自分の意見をゴリ押すかの仕事だからな
203既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 12:42:42.51 ID:Hx+6AMGd
調査・研究の裏付けがあってなされることだからな
そういうことの繰り返しで新しい発見などの進歩があるんだし
いいんじゃないの?
204既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 12:44:04.21 ID:KJPbPacJ
講演会とかでライバル教授への悪口が本当に酷いよ
まじでリアルゲハの世界
205既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 12:46:10.98 ID:Hx+6AMGd
まぁねw
あとで質問に行ってもはぐらかして
本筋のところで答えてくれなかったりw
206既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 12:54:04.95 ID:51wD+SUJ
>>175
大河で天魔王義教やってほしい
18禁でいいと思う
207既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 12:57:49.41 ID:Vd39lM4y
なんかやばい流れになってきたなw
208既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 13:01:38.59 ID:yPSk/gJ+
ひょんなこと言うと総突っ込みという流れ
ま、適当な受け売りを知った顔して断定しなきゃいいだけのことだが
つか、自分の好きな時代は?てだけのスレだよなもともとw
209既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 13:12:42.82 ID:l2PYp2iS
虚々実々入り乱れてのこその面白さってものもあるからなあw
正しい正しくないは面白さとはまた別口
210既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 13:17:57.73 ID:p3Ft7Drl
ずっと読み続けてる週刊江戸 全101巻が、やっと96巻目だ
今、鳥羽伏見の戦い
なんか西郷どんが悪い人に見えてくる
211既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 13:22:52.52 ID:PWy4D9Dj
視点変わればそんなものじゃない?
倒幕側と幕府側双方に信じる正義があるんだから
212既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 13:40:54.35 ID:Hx+6AMGd
>>209
そりゃそうだね
歴史と歴史「モノ」ってのが混然となって認識されていたり
他に誤認させなければそれでいいんじゃないかな
213既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 17:53:47.61 ID:KAotl4mO
やはり京都や奈良に住んでるほうが歴史に興味が出やすいかねえ
214既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 18:09:52.92 ID:ZCiaaUU1
興味は知らんけど古文でより直感的に理解できる語句が
有るんじゃないかと何度か思ったことはある
215既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 18:19:25.74 ID:wZQJARqe
今でしょ!
216既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 20:32:11.37 ID:mfNsbFV1
山岡鉄舟が「朝敵徳川慶喜家来、山岡鉄太郎まかり通る」っていって征討総督府へいって
西郷に会って、勝海舟の無血開城を西郷に伝えなかったら、官軍側が江戸総攻撃をかけて
英国やフランスが恭順している慶喜に対して攻撃するのは国際法違反だっていって
介入しててかもしれない
217既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 20:44:50.19 ID:IDhSQxXi
今まで時代書として扱われていたものが後の時代の人のフィクションだったり
本人の著とされていたものが何代も後の家臣が伝聞をまとめたものだったり
日本史は今とんでもないことになってるからな〜
218既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 22:29:35.85 ID:xWtJSRVm
とりあえず具体例を示してくんなきゃさっぱり。
あと「時代書」って何w
219既にその名前は使われています:2013/06/04(火) 23:43:01.11 ID:5sQbIV8J
戦国武将はみんな女だったんだろ
220既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 00:41:57.79 ID:U7jFxIiX
歴史って言うのは ここからが始まり ここで終わり っていうのが良く分らない事が多くてなw
世界史でも100年戦争っていつ始まったのよ?ビザンツ帝国って結局どうだったの?
って言われると人によってあーでもないこーでもないってなるw
ビザンツさんなんか同姓同名と記録だか詩だか分からない物のオンパレードで困るw
日本史でフィクションだか記録だか分からない物の一例をあげるなら宮本武蔵に関する記述だろうなw
有名な巌流島の決闘でさえ武蔵が部下40人と待ち伏せした説と佐々木小次郎が小笠原藩と組んで仕組んでた説とあるし
吉岡道場って武蔵に潰されたようになってるけど結局江戸の中期まで直系で続いていたりする記録もある
221既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 01:17:25.68 ID:QTBfIyGQ
竹取物語
宇宙から来た美少女ものの歴史は古いな
222既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 08:00:34.63 ID:OK9QBeu2
>>220
でっていう
で、どの時代が楽しいと思うわけ?
223既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 12:12:19.37 ID:tESgMbEc
ちょっとおもしろおかしく、衆目を集めたいという底意丸出しの本を鵜呑みにすると
馬鹿になりますよっていうことだね
井沢某のなんちゃって日本史はその代表例
224既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 12:15:46.44 ID:SXzwLqg2
19時代かな
225既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 12:15:56.39 ID:9C+0xu/P
やはりプロが来るとこうなるのか
226既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 12:17:20.49 ID:vaAFOiCL
そもそも記紀が「おもしろおかしい」内容の元祖だと思うがw
227既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 12:41:07.64 ID:tESgMbEc
読み解くための傍証となる素材を探すことがまず困難だからね
228既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 12:47:12.52 ID:aKORpjLs
大化の改新だろ
あの時代の刀でも振り上げるだけで相手が首ちょんぱの挿絵
皇子パネェ
229既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 12:55:52.40 ID:vaAFOiCL
当時フルアラ必須と言われた入鹿だもんな
230既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 13:17:42.66 ID:GGXVHvZh
天武天皇が天智天皇の弟ってのは捏造された記録で、
実は天皇家とは血の繋がりのない豪族だった〜ってのはおもしろかったw
231既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 13:50:17.16 ID:vaAFOiCL
そのへんは歴史学者のあいだでは公然の秘密なんだろうな
だから天武系という言葉でお茶を濁す

井沢は歴史学者じゃないから、王様は裸だとおおっぴらに言えた
232既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 14:08:56.13 ID:tESgMbEc
公然の秘密にする理由は?
作家くずれのなんちゃって史家ならそれを言える理由は?
233既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 14:15:44.04 ID:vaAFOiCL
記紀の記述を嘘八百だと認めてしまうと、
それらを根底にして研究をすすめてきた歴史学(者)の意義を否定することになるから

作家はそりゃ別畑だから堂々と言える
234既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 14:17:35.54 ID:tESgMbEc
その井沢説の根拠となる史資料は?
自分が不案内なので教えて欲しいだけですので悪しからず。
235既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 14:19:47.76 ID:SmhU/Iu5
だれだれがこんな活動をした、こんな法律を作った、こんな事件があった
って話も結構だけど、各時代の庶民の生活については学校では一切教えないよな
祖先がどんな生活をしてきたかってのをほとんどの人が全然知らないってのも異様だと思う
236既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 14:25:21.44 ID:vaAFOiCL
井沢説じゃなくいろんな人が言ってるが
「一代要記」と「本朝皇胤紹運録」が挙がってるな
237既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 14:27:58.91 ID:hk/MF0zb
ただの井沢アンチらしいから放置しておけよw
238既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 14:30:50.51 ID:tESgMbEc
>>236
あー、没年に関する記述を誤植とするか否かってことか。
あくまで一説ってことで、批判、反論も残ってるね。
なるほど。
239既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 14:46:32.93 ID:vaAFOiCL
出雲大社がマジ48mだったことは、いろんな人に影響を与えた気がする
240既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 14:59:45.88 ID:OK9QBeu2
どうせなら96mのロマンを語りたいところ
241既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 15:36:46.98 ID:HlsB4Zym
>>235
「週刊江戸」は、庶民の生活とかまで掘り下げてるよ
結構面白かった
242既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 15:48:34.05 ID:OK9QBeu2
>>241
興味があるんですが、HPみても監修や主な執筆者が分かりませんでした。
参考までにかいつまんで教えていただけると有り難いです。
243既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 16:07:55.70 ID:OK9QBeu2
…一般的なムック本というスタンスで接すればいいのかな?
244既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 16:42:28.37 ID:HlsB4Zym
>>242
気にしたことなかったけど、ただのムック本として読めばいいかと
一応、手元にある96号から撮ってみた
http://i.imgur.com/WbkZUfX.jpg
245既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 16:45:13.77 ID:HlsB4Zym
あああと、かなりの数の参考文献が書かれてるので、いろいろなところから持ってきて編集しなおしてる感じなんじゃないかと
246既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 17:11:59.50 ID:zgOuGcT2
斯界の学者を史料至上主義と貶めておいて
中世以降の資料の豊富な時代になると、逆説もなにも
先行研究の焼き直し、受け売りみたいな体裁になってる井沢先生だからな。
何しても歯牙にも掛けられないっちゃそうだろうな。
忠臣蔵のやつだったかな、相当酷いトンデモ本だった記憶があるw
247既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 17:32:27.66 ID:OK9QBeu2
>>244-245
ありがとうございます^^
参考文献を紹介しているということならいいですね!
奥付参考になります
ありがとうございます
248既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 19:14:50.37 ID:kHqJHLzV
さすがに中世以降は通説≒真実だからな
249既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 21:08:04.57 ID:tp11SS1H
先行研究さえ頭に入っていないうえに
持論の根拠は妄想大爆発
そのくせ専門家のことは史料至上主義と虚仮にするのが井沢クオリティ
250既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 23:40:37.33 ID:xdoJ5ZVw
戦国時代の兵が〇万ってのはどこまで本当なんだろ
今川軍3万とか
3万人とかとんでもない人数だけど
251既にその名前は使われています:2013/06/05(水) 23:45:51.78 ID:J7Az09fB
だいたい2〜10倍って専門家は言うけどさすがに3000ではないやろー
252既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 04:19:04.42 ID:EgjKgB+P
6人x3だろ
253既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 12:32:08.64 ID:WeOWbMbr
1万石で250〜300人の兵を動員できたと言われてるから、
それを元に太閤検地なり何なりの資料で総石高に掛け算して算出したもんだぞ。

今川なら、三河、遠江、駿河で役100万石だから、2万5000〜3万だ。
織田は尾張だけで57万石だから、1万4千〜1万7000という数字になるけど、
まだ尾張を統一してなかったり、侵攻を受けてたとかでそれよりも低いのは確実。
254既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 13:33:43.26 ID:bRz9U99n
1万石で250〜300人というのは関ヶ原を根拠にとの数字らしいな
現実は
土地の良しあし
商売が繁盛してるか
領主の能力
によって違いは出てくる
特に秀吉の統一以前は織田家以外は兵農分離されてないのがほとんどだし
現実的に動員できない場合(時期)も多い
255既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 13:40:35.37 ID:eks0dIqx
実入り高とかいうのがあるんだよな
公称4万石なんだけど実際は荒地ばっかで1万7000とか
公称10万石なんだけど港町なんで30万石くらい儲かる、とか
塩の名産地とかでクッソ儲けてたりとか
256既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 13:44:14.15 ID:OjRKjKmC
くっ、そいつらは石高を自由にコントロールすることができるのか
257既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 13:53:15.75 ID:+kQIxBjB
米は採れないけど一万石扱いで、実質数十万石の収入があった松前藩ってのも有ったしな
258既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 13:56:12.60 ID:dzHsIpXE
江戸時代と戦国時代の石高事情をごっちゃにしてええんか?
259既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 13:58:16.98 ID:+9rXqe0v
細川幽斎は若い頃の油泥棒等の貧乏逸話が有名だけど
晩年は京の隠居料が6000石で兵役等の負担が無かったために裕福な暮しができた
260既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 13:58:39.55 ID:wv3Poy/3
いざ小田原へ!でほんまに22万人で小田原城囲んだんけ?
261既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 13:59:49.83 ID:Sl3XtCHB
うちの家系は10人扶持。
262既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 14:19:42.02 ID:53Ut/p4b
小田原については、秀吉が小田原に本格的な城を建てたくらいだから
かなりの人数で囲んでた事は間違いない。

非戦闘員の人夫だけで3、4万、小田原城の近くなのに発見されて妨害されてない、
関東初の総石垣で、関東大震災でも崩れなかったほどのしっかりした作り。
22万で囲んでても不思議じゃないわ。
城の名前は石垣山城で現在も跡が残ってる。
263既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 14:37:49.51 ID:CAITIK7D
風が語りかけます
264既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 19:12:55.02 ID:JNkG2FmS
日本じゃないけど
曹操軍100万とか適当過ぎるよな
265既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 19:45:12.52 ID:I8pNtP+X
糞ワラタw
266既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 23:23:12.87 ID:fkvbrhKY
あげ
267既にその名前は使われています:2013/06/06(木) 23:33:04.37 ID:vf4a0Eo5
時代考証してない時代劇のおかげで間違った情報が常識になっていく
268既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 00:25:15.44 ID:cN+rU0dQ
歴史上の人物は全て女性なのが常識
269既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 00:43:01.77 ID:1UvUg34D
現代ではイケメンor少女になって再登場しまくる
270既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 00:45:07.31 ID:kERivLPq
みんな一騎当千なんでしょ?
271既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 00:45:31.36 ID:dK+44ZM7
暮らすなら昭和初期がいいよ
272既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 00:54:10.65 ID:CI5iuDgA
東京人の堕落時代
http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/939_21954.html

東京は明治大正時代の文化の中心地である。
だから、そこに居る子女の父兄たちは、大抵明治時代のチャキチャキにきまっている。
明治時代は、日本が外国の物質的文明を受け入れて、一躍世界の一等国となった時代である。
だから、その時代に育った人の頭は物質本位、権力本位でかたまっている。
ところがその子女となると、大抵明治の末から大正の初めの生れで、その頭には
欧米の物質文明が生み出した、するどい精神文明が影響している。

だから、明治時代の人々の頭に残っている家族主義や国家主義なぞは、とても
古臭くて問題にならぬ、何等なんらの科学的根柢を持たぬ――
何等の生命を含まぬ思想位に思っている。


大正ロマン?なんか大正デモクラシーの時代って凄く爛れてるな
とても戦前すべてがが暗い時代とか思えない
273既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 00:59:34.88 ID:1UvUg34D
>>270
そんなのもあったなw
274既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 02:16:16.50 ID:4oS7QG01
劉備ちゃんが一番かわいいのに呂蒙とカンヌばかり目立って悔しい
275既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 03:03:10.60 ID:LEbvFbi4
明治〜大正の北海道開拓史が面白かったなぁ。
ゼロから全てを開拓して、自然と戦う厳しさ。 熊に集落全滅させられたり、農村はイナゴに農作物全てをやられたり。
一方漁村は繁栄が早かったりと。 当時の人達が頑張ってくれたから北海道は日本になったんだよね。 アイヌの人達にとってはどうか分からないけど、少なくともロシアや中国領になるよりは良いはずだし。
276既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 05:34:37.73 ID:exw+Y3jd
羆嵐はやばすぎでしょう、何あのチートキャラ
277既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 09:12:52.20 ID:1UvUg34D
>>275
祖父の家の隣がアイヌの血筋だったな
みんな顔の彫が深く、本州の血筋の人と比べて少しドワーフみたいな体型だったから
小さい頃は何で外人が隣で仲良く漁師やっているんだろうと思ってたわ
世話になってるし悪い人ではなかったよ、同級生の奴は糞ガキだったが・・・

ナコルルとかはマジで幻想ですわ
278既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 09:15:52.30 ID:hDPCoqoO
いやアイヌの血が混じってる女の人は掘り深くて綺麗ですぜ
ただやっぱり子供のころとかイジメ受けるみたいね
その地域いけばアイヌかどうか一発でわかるみたいだし
279既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 09:19:02.44 ID:blTF1A54
混血は美形が多いね。

ただし朝鮮は除く
280既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 09:33:22.00 ID:1UvUg34D
>>278
身体的にわかりやすいのは男だと思春期超えた後の体毛の濃さと少しがっしり気味の体型かな
混血だと堀の深さは全然ない人も結構いる。どれも傾向だけどね
いじめはどうだろうね、むしろいじめる側だったようなうち同級生の場合は
281既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 11:43:54.08 ID:LXuTkzXB
>>278
でも毛深いんでしょう?
282既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 12:59:56.56 ID:FP4qka5y
聖徳太子はペルシャ人、蘇我入鹿やらもペルシャ人。

この辺がおもろそう。
283既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 16:50:55.40 ID:WlhUbXp1
それはないわ
284既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:13:43.68 ID:zQlendcd
>>275
全てとはいわないが

仙台と淡路(とかの)の侍には足向けて寝られませんぞwなお話しでもある
285既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:22:57.16 ID:CI5iuDgA
羆嵐で偶々マタギの技量が凄かったから倒せたけど、最終的に警察じゃなくて
旭川の軍隊の出動頼むところまで言ってるんだよな
どれだけチートキャラな熊だよ・・・
286既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:26:35.57 ID:f8SGV0F6
松前藩のアイヌ虐待と、薩摩の琉球民奴隷化は日本の恥レベル
287既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:29:24.65 ID:l0J3IZDi
在日乙
288既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:30:54.98 ID:FP4qka5y
>>283

それはなくない(^ω^)
事実だよ
289既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:40:13.77 ID:zQlendcd
それをいうのであればまずは

秦の始皇帝だろ?

な話し
290既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:49:49.52 ID:bZmPWOv4
歴史は高校まで自虐史観でまともに学べなかった日中戦争太平洋戦争あたりが面白いな
そうだったのかと言う驚きがあるし、出来事の規模もでかい
291既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:50:35.42 ID:js54W0UV
生前に「始皇帝」って名称が使われた記録は見つからないらしいし、業績の評価も現在ずいぶん変わってるし、
そのあたり聖徳太子と始皇帝は似たポジションかもねえ
292既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:53:01.50 ID:cLoU6GZ8
今が一番だよ!
金曜日の夜!!!!しごとおわりいいいいいいいいいいいいい!!!
ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
293既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:54:10.41 ID:4oS7QG01
必ず来る月曜日の襲来に震える金曜日の夜
294既にその名前は使われています:2013/06/07(金) 19:54:19.20 ID:yEH/GlZ1
大航海時代
295既にその名前は使われています:2013/06/08(土) 04:44:22.06 ID:rXlfHUXc
〜(´・ω・`)〜
296既にその名前は使われています:2013/06/08(土) 06:38:50.41 ID:6ArSj8yS
俺の時代
297既にその名前は使われています:2013/06/08(土) 07:51:45.57 ID:5YHoDjDj
織田信長が本能寺で志半ばで倒れて残念って通説になってるけど、
本能寺の変まで生き延びれたのが奇跡と思う
うつけ者だったから、織田家相続も危うかったし、
桶狭間、浅井家謀反、荒木村重謀反、で死んでもおかしくなかった

もし仮に本能寺の変が起こらず信長が生き延びたとして、秀吉や家康の変があったかも
298既にその名前は使われています:2013/06/08(土) 09:23:24.42 ID:2YZhiWkz
どうやろね
信長はあの後有力家臣を更迭処刑する計画たててたって説もあるし
それを看破されてキンカンに攻められたとか
299既にその名前は使われています:2013/06/08(土) 10:24:21.05 ID:ydGo+KHk
説っていうからにはそれなりの傍証でもあんのかな
だとしたら面白い見方ではある
300既にその名前は使われています:2013/06/08(土) 11:29:42.04 ID:CTcpLXOM
脳内仮説
301既にその名前は使われています:2013/06/08(土) 11:56:40.30 ID:XCu6xxzi
今日の世界不思議発見は信長のデスマスクですって
せきしきめいかいは
302既にその名前は使われています:2013/06/08(土) 12:46:28.60 ID:fAVXLWeM
>>272
昭和初期までは妙な明るさがあるな。
303既にその名前は使われています:2013/06/08(土) 21:19:25.95 ID:0GOUQG1u
近代史っていつからいつまでなんだろ?
304既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 09:23:50.17 ID:6Gaped+L
歴史の教科書には戦後も少し載ってたような
305既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 09:59:00.87 ID:8qKrXqX7
戦時中は最低の時代だったな
306既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 10:04:41.85 ID:0lcvwoCn
その割には北の脱北問題のような「脱日問題」は聞いたことない。
307既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 10:25:58.72 ID:6f0N8EDr
脱日はブラジル移民になった人ら。何の問題にもならなかったけど。
308既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 13:41:58.69 ID:smo0otm6
合法やないけ
309既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 16:15:20.83 ID:HSCIbwQ6
>>307
馬鹿って言われない?
310既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 18:47:31.86 ID:d1vD5Y2T
法律で禁止されてないだけで脱日はそれなりにあるよ。
311既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 20:57:19.55 ID:zePVPqcd
農業大国のブラジルも、元は日系人の技術が多いよね
移民政策で成功したブラジルも日系人の功績が多かった
312既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 20:58:58.21 ID:Z9b++vUk
一番面白い時代    : 金曜日の夜
一番面白くない時代  : 日曜日の夜
313既にその名前は使われています:2013/06/09(日) 21:11:14.15 ID:wNctXdFI
戦争終結前後あたりは荒れるのしってたかどうかわからんがタブー視されてて
高校入試とか「ポツダム宣言」くらい覚えておけばその前後は入試問題には出てこない
(先生が作った期末とかには出る)
あとは日露戦争よりさかのぼって覚えるだけって感じだったわ
314既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 00:23:57.09 ID:v7AqfjhK
棄民政策みたいな移民もなかったけか?石だらけの荒地の送り込んだやつ
少し前に政府か陛下が謝ってたような
315既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 00:35:37.90 ID:8wcs3Ndm
ドミニカ共和国だな。
鹿児島県出身の人を中心とした移民団が送り込まれたが、大量に自殺した。
小泉総理(当時)が後に謝罪してる。
316既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 10:39:29.04 ID:VjVtB1en
戦国
317既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 10:41:18.17 ID:QKsVd8pv
318既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 14:07:01.83 ID:rY0ry8DO
アイヌ語ってどこで覚えられる?
319既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 15:37:59.06 ID:3nSwd92C
その気にならば本で自習でw
320既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 15:44:48.78 ID:PWV2rGbd
冷たいw
321既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 15:48:43.63 ID:+YJFVPFC
格ゲーでマスターしたよ
アンミツヒメー
322既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 16:15:54.46 ID:ycr19VRv
キムンカムイだけ覚えてる
なんかでかいクマー
323既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 16:28:36.04 ID:nYvBTSiK
江戸末期から昭和だろう
こんなダイナミックな時代があったか?
324既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 19:27:56.97 ID:uOoc7tmp
幕末から明治は近代化の進捗に濃淡あったから田舎の生活は案外変わってなかったかも知れんが
昭和はガチで変わりすぎ。大正末期から昭和一桁生まれの人はほんとすごい時代を生きたと思うわ
325既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 19:36:21.78 ID:39WZpiBj
ウチのばーさんとかは正にその世代でひたすら貧乏だったが
だいたいどうとでもなるらしいw まぁ、芯が強い人ではあったな・・・尊敬。
326既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 21:46:47.58 ID:5maX08hV
戦争始まるちょっと前に、うちのじーさんは村でチョンマゲの人を見ている
田舎は本当に昔のままだったんだろな
327既にその名前は使われています:2013/06/10(月) 23:18:05.55 ID:HifPAyUq
大正-昭和だと北海道の辺境でも屋敷とかあったとか母ちゃんが言ってた
328既にその名前は使われています:2013/06/11(火) 01:27:59.10 ID:rFoNAbO+
内地も結構屋敷あったけど、皆満州に夢みて屋敷を売り払った金持って一旗上げに行ったらしい
結果散々になって帰ってくるわけだけどw
329既にその名前は使われています
寛政と天保の改革は失敗してるのに江戸の三大改革に含まれているのが納得できない
ただこのあたりの権力闘争は面白い