関西版 ジョジョの奇妙な冒険

なんやこれはｗひどすぎるやろｗｗ

ﾄﾞﾔｻｧ!

おるかッ！？

自分、覚悟してきたんやろ？やるっちゅうことは逆にやられることもあるんやでｗ

なにこれw

柱の漢（ﾎﾞﾛｫﾝ）

委員長はんｗ委員長はんはワイのくせー所をヤるのがお好きなようでんなｗ

スターマラチラ
ハイエロエロファントグリグリ
ハーミットペニプル
イインチョハンズレッド
シルバーちゃりちゃりなんよ…

ザ・マンコ

ＷＡＡＩＩＩＩＩ！

>>72
ペニっ子ってなんやｗ

射程…距離やで…
さぁ…出せや…ワレの…ペニー…スィーンを…

男の世界へよう来てくれはりましたｗ

わかりづらい本スレやなあｗ

おる？ｗ

ワイは！ノンケをやめるでええええええええええええええええええ！！！！！！

委員長はんの次のセリフは
「いい加減にしてください！このゴミ虫ども！」やでｗ

赤石はペニペニ増幅器やでｗ
赤玉は気をつけなあかんでｗ

ええ加減にせえや！ｗ
ほんま東京モンは下品であかんなｗ
性器の話で盛り上がるなんて大の大人がすることやあらへんでｗ
ビンタするからそこに並びやｗ

オペニ…ペに…エリ…ナ…

バキューム・ポール・ラン　
ベトナムからＮＹまでを裸で横断する空前絶後の大レース。
優勝者には多額の賞金、そしてなによりベトナム帰還兵という栄誉ある称号が与えられる。
――しかし、このレースの裏にはアメリカ合衆国による『ある目的』が隠されていた。

ﾏﾗﾗ･･････ﾏﾗﾗ･････ｳｯ！ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ！･･････ﾌｩ
「ここで休もう、ツェペニ。♂プレイが限界だ」
「ああ。それよりジョニィ」
「なんだよ」
「お前、自分のちんぽと♂プレイをどこにやった？ふとももで挟んでいるのか？」
「何を言ってるんだよ。ぼくの♂プレイもちんぽもちゃんとここに･･････」
ﾝﾝﾝﾝﾝ･･････ﾝﾓｩﾝ（効果音）
「――ない！？」
「敵の攻撃だ！おれたちは今、勃起《ｽﾀﾝﾄﾞ》攻撃を受けている！」
「くそっ！追っ手のマラ音は聞こえなかったぞ！？」
「それが敵の能力だ！ターゲットのちんぽ認識能力を阻害する･･････」
「それでぼくたちは♂プレイを認識できないわけか」
「そういうことだ･･････ぐわあああああ！！今、何か顔に当たったぞ！！」
「まさか！？敵のちんぽ攻撃か！？」

「たぶん、そうだろう･･････って痛い！硬いっ！くそっ！おれの顔をちんぽでびったんびったんしやがって！」
「落ちつけツェペニ！ぼくたちが今、ちんぽを認識できないのはわかった。しかし、それなら敵の姿が見えないのはおかしいじゃないか。
ちんぽを認識できなくても、身体のほかの部位は認識できるはずだ」
「勃起能力者の全てが単独行動をしているわけじゃない。よく考えろ、このレースの裏に隠された目的を･･････」
「･･････合衆国の狙いはある恐竜の《遺体》を発掘して復活させることだ」
「そうだ。参加者の中に、レースに優勝することが目的じゃないやつが存在する。なら、そいつらがチームを組んでいても不思議はない」
「ちんぽを認識させなくする能力者と、ちんぽを飛ばして遠隔操作する能力者のチーム･･････って痛い！！こっちにもちんぽビンタしてきたぞ！」
ｼｭｼｭｼｭｯ･･････ｼｭｼｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
「ぐわあああああ！！！目に、目にザーメンがあああああ！！」
「ツェペニっ！？うわああああ！！こっちにもねばっこくてイカくさいのがあああ！」
「くそっ！攻撃力は大したことないが･･････精神的にはかなりクルぜ。相手のちんぽが見えないってのはよぉ･･････」
「うっ･･････うっ･･････」
「泣くな、ジョニィ。このままじゃおれたちはやられる。だが、お前が頑張れば敵を倒せるかもしれない」
「ぼくが･･････？」
「思い出せ･･････。《吸引》だ。黄金比率の《吸引》だ･･････」
「！？」
「自然界に存在する黄金比率。その中心をなぞるように《吸引》すれば、そのフェラチオは無限のバキュームを生む。
成功すれば敵のちんぽのほうからバキュームに吸い寄せられていくはずだ」
「そんな！ロリマンコならともかく、♂のくっせえちんぽを咥えるなんて･･････ぼくにできるわけがないっ！」
「お前がやれ！おれにはもう無理だ！ザーメンが目に入ってしょぼしょぼする。それにこれはあの《遺体》の口を手に入れたお前にしかできない！」

（無限の《吸引》そんなことができるのか？事故で種無しになったぼくに･･････）
「早くしろ！！敵の見えないちんぽは今、おれの肛門をこじ開けようとしてやがる！アナルに挿入されたら終わりだ！」
「さすがに糞まみれになったちんぽを咥えるのは不可能だ！ぼくが今やるしかないのか！」
（黄金比率･･････イメージするんだ･････竿と玉が見事に均整の取れたデカマラを･･････無限のバキューム！）
ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ･････ﾝﾝﾝﾝ･･････ｼﾞｭﾎﾟﾝ！！
『んもおおおおおおおおおおおおおおおおおおん！！』
「ジョニィのバキュームに･･････見えない何かが吸い寄せられていく！！」
＜んあああっ！！おおおっほうう！！
「じゅっぽじゅっぽ･･････いふぁぞ！うひろらあああああ！！（フェラ声）」
「本体はおれに任せろ！ザーメン目潰しのお返しだ！ｼｭｯｼｭ！ｳｯ！」
＜ぐわあああああ！！目にザーメンがあああ！！ああああんふっふうう！
「倒したか･･････？」
「いや、遠隔ちんぽはイったようだが･･････もう一人のほうには逃げられちまった。すまん、ジョニィ」
「まあ、しかたがないさ。ひとまずは危険を脱したんだ。素直にそれを喜ぼう」
「そうだな。先は長い。レースはまだはじまったばかりだ･･････」

――アメリカ代表マック　フェラチオ廃人化して再起不能

ノンケに共通する見分け方を発見したでｗ
それはやな…ノンケはタバコの煙を少しでも吸うと…
鬼頭に血管が浮き出るんやでｗ
えっ！
嘘はやめてください！！
嘘やで委員長はんｗだが…ノンケは見つかったようやなｗ

>>Aaxr3JDp
スレをまちごうとるでｗ

フェラチオザウルスは帰ってくれへんかｗ

俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なﾄﾛﾏﾝ熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

たまげたなあw

スレタイ読んでみｗ

これは誤爆してる味やでｗ

クレイジーダイアモンドにおペニ殴ってもらったら若い時のに戻れるんやろかｗ

>>ミイラのように頭や身体に巻き付け

ここで吹いたｗｗ

東京もんは帰ってや

ペニ（ペニ）

私はもっ??ぱら男性198センチメートル-120キロ-38センチメートル淫乱熊Toromanプロ29年だ。君たちー衝突ぇ匂い浅草での戦いの祭りといえば神輿を運ぶ男性1丁6長い腰巻を、
英雄的な祭りとして、この地域で知られている。祭りの後、会場に集まった男たちは、日常の服を着て、彼はお互いを飲んだ。
使い捨て、激しい祭でボロボロ泥だらけになってから、6は長いごみとして出されます。それは私が常に目指しています。
約10この数値は、私は密かに自宅6は長い捨てられての誘拐をそれを取る、男はなるべく汚れています。そして、真夜中に、私の祭りの一つが始まります。
私は再び6人だけ長い汚いを着用し、薔薇、6が長い部屋で取る誘拐されてい振りかける
U?O?津は泣いて、私は6スケールの海の中で転げ回る。男性の強烈な蒸れ臭気、6長い汚い性感に私を刺激する。
前袋にマラはすでに痛いほど勃起しています。 6スケールで彼女の顔を埋めた。ぇ匂いが。
完全な胸、汗の臭い、臭いとアンモニア、1の太もも独特の酸っぱい臭いとの間の領域を吸い込む。収集しない。
?エズの香りは、ワッショイ！ HOの男性嫌いな人をつく！私は袋ごとマラを絞る前に、泣く。

匂い比べ、タフな男は、最高の男性の臭いに暮らすことを選ぶ。カウパー腺液がその6の長さに、染色まで明らかに存在する、それはそれと臭いツンの匂いを嗅ぐことが耐え難いです。
威勢の髭ですが近く散髪、40代で、お祭りで最高だった、男は仲間の種まきになるとき、自分自身で想像する、という長い6を締めていた、部分が鼻と口プレスに最高の匂いを嗅ぐ
嫌いな人のにおい、嗅ぎながらに頼って、思い切り?エズは続く！私は私が行くもらおうよ！悲鳴を上げると、さらに激しくマラを絞る。その他6スケール
仲間は6シード、UO?津の規模でかむながら、ミイラのように頭と体に纏わり！ UO?っ！マラをしごきながら私はうめいたと転がった。
それは、時間制限についてです。私は6仲間播種、播種拘束のスケールで、マラの前に袋から取り出した。
そこに！私は良い感じ！私はいいよ！私は叫んで発射していきます。ムードでは、あなたは本当に嫌いな人種まき、楽しい不合理を犯している。
ろくでなし6シードの規模は私のスティッキー雄汁で汚れています。ろくでなしを続け、それが貴様はもうmy'mをこすった！
あなたが他の6つのスケールと一緒に、私の祭りが終わった後、私はビニール袋に入れてクローゼットに仕舞い込む。来年、祭で長い6を得るために、私もオカズに使用しました。
また、コックをGingin .....私は長い6シードマッチョ熊があったことを知ってみましょーっ湧出ぇは、男性の臭いを暴露された！
私はそのようにクローゼットの中にビニール袋には、いくつかの島?津を持っています。

こいつはくさいでｗゲロ以下のにおいがプンプンするわｗッ――――ッ！！

ワイのすてっきーふぃんがーすどや？ｗ

ええやろ？ｗすみすｗ

PENYYYYYYY！！

ジョジョwワイはノンケをやめるでwww

ペペニィ

おペニペニ！しゃぶらずにはいられないッ！
あのクズのような父親と同じことをしとるワイに荒れとるッ！クソッ！

逆に考えるんやｗ おペニペニを舐めちゃってもいいや、と考えるんやｗ

クゥアアーーー！！
コリコリと弾力のある金玉袋に触っとるでジョジョォォォ！！！

え？ｗ
「ペッペ　ペッペ　おペニペニ？ｗ」
あかんなｗ　歳を取ると耳が遠くなってしもてｗ

『スタンド』使いに共通する見分け方を発見したでｗ
それはやな…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとな…
亀の頭に血管が浮き出るんやでｗ

なんやて？嘘やろ！

>>82
嫌いじゃないぞそのセンスw

ああ、嘘やで…せやけどアンポンタンは見つかったようやなｗ