タル♀専用裏LS第42章 -命名；；-

前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1345630883/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/543/1267720229/

過去ログとか欲しい人はZIP要求するといいかも。

二連続完走とか久しぶりな気も。

前回までのあらすじダイジェスト。

白タル♀「この秋、全米が泣いた話題作。『教祖不在』！迷える子羊達よ……貴方達はそれでも歩かねばならぬ」

ピク子「こんなの私の知っているメンヘラさんじゃない。いくら私でもついていけない。元の優しいメンヘラさんに戻って！」

メンヘラタル♀「むっかー。まるで私が能無しのような言いぶりれすね」

被害妄想エル♂「たとえチームは違っても、僕とメンヘラさんは引き寄せあう間柄だったのですね」

モブ次郎「キメえな、お前」

尻臼「さあ我に従え。神は目の前にいるぞ。速やかに認識せよ、そして平伏せよ」

聖オマル３世「/tell ヴァナ時間氷曜日１：００に一斉スタートと伝えてください。
メンヘラタル♀「/tell 了解れす」

黒タル♀Ｎ「時間れす」
一人ＬＳ猫「頑張りましょうにゃー＾＾」
被害妄想エル♂「えっと、ストーカーしてもいいですか？僕、ブラインドタッチできなくて……走りながらでは喋れません。手足の無い蛆虫です」
モブ太「昆虫で表現するのは構いませんが、害虫で表現したり体の欠損などを交えるのはやめていただけませんか？」
被害妄想エル♂「体の欠損に触れたのは不適切でしたね。申し訳ない……不愉快にさせるつもりなどではなかったのです」
被害妄想エル♂「しかし害虫とて生きているのです。命を持つということは、我々と何も変わりありません」
モブ太「貴方が害虫の命を尊重するのは構いませんが、周囲も意識して発言してください」
被害妄想エル♂「ううう……わ、わかりました。しかし僕は蛆虫の気持ちがよくわかるんです」
黒タル♀Ｎ「いくら被害妄想さんが蛆虫の気持ちを理解しても、私達にはわかりませんれすよ」
一人ＬＳ猫「あまりわかりたいとも思いませんですにゃー」
被害妄想エル♂「そうですか……蛆虫が可哀想だ。あんまりだ」
モブ太「蛆虫自体は自分を憐れんでほしいなどとは思わないでしょう」
被害妄想エル♂「そ、そうでしょうかＴＴ」

極娘タル♀「どうやら一人ＬＳ猫さん達は別ルートに行ったようれすね」
メンヘラタル♀「南へ直進れすか。私達は南東直進れすが」
極娘タル♀「途中絡んでくるオークがいるから、そこだけ注意れす……って、ピク子さんが遅れているようれすよ」

ビク子「ごめんなさい。うっかり段差に引っかかっていたの。私の人生いつも、段差に引っかかるような事ばかり……」
極娘タル♀「それにしてもちょっと離れすぎれす。私達を見失ってないれすか？」
ビク子「すぐ行くから……そんなに責めないで。足手まといにはならない。ならないようにする」
メンヘラタル♀「責めているわけれはないと思うれすよ。極娘タル♀さんはピク子さんの方に迎えに行ってるれすし」
ビク子「でも……ロンフォなんかで段差に引っかかって見失うなんて、トロすぎるって思われても仕方ないわ」
尻臼「磁力です。宇宙磁力。それは誰にも防げない。ピク子さんはある意味貴重な体験をしたのです」
ビク子「磁力……。そうなのね。見えない力。それは運命。きっとこの喪失にも何かの意味があるのかも」
尻臼「意味の無いことなどこの宇宙にはありません。意味の無いものには、意味が無いという意味があります」
ビク子「意味が無い意味なんて虚しい……それは流石に嫌」
メンヘラタル♀「ふう……ちょっと遅れてしまったれすが、何とかショートカット駆使して取り戻すれすよ」
極娘タル♀「長丁場れすし、この程度は誤差として気にすることは無いと思いますれす」
メンヘラタル♀「ふむむ、貴女がそう言うなら気にしないでおくれす」
ビク子「う……」
メンヘラタル♀「どうしたのれすか？」
ビク子「……う、ううん、何でも……無いの」

聖オマル３世「何とか無事開始しましたね……けれどここからが大変です。気を引き締めていきましょう」
鼻下肛門衛門「そう言われてもボクチン達、ただ立ってるだけでつまんないじょ」
根明首「たまになら裏方もいいけれど、これ何度もするのは苦痛になるかも？ｗｗｗｗｗ」
聖オマル３世「それこそ私達のＦＦ愛を育む試練ではありませんか」

おまんこ姫「愛っていいよねｗ」
青タル♂「か、かっこいいタルぅ〜〜」
おまんこ姫「かっこいいとは違うよねｗ」
聖オマル３世「とにかく、ランナーのチェックはしっかりお願いします」
鼻下肛門衛門「来るまでどんくらい待つのかなあ……漫画読んでたい」

タダノヒュム也「さるたーばるたー、さるたーばるたーでしんじゃったー」
モブ�V世「何だその歌」
有名人ｗ「下痢はもうトイレ行ったのか。エリチェンまでに戻ってくるのかね？ｗ」
モブ�V世「あっちのチームもほぼ平行して走ってるな」
タダノヒュム也「そのうちショートカットの違いとか、段差とか、仲間の絡まれとかで差がついてきそう」
有名人ｗ「まあモブ�V世の言うとおり、微妙企画だな、これｗ他の奴もそう思ってるだろーけどなｗ」

尻臼「ジャグナーはこっちでしたっけ？」
ビク子「正直覚えてない。ジャグナーからサンドに抜けてきたけれど、どこに抜け道があったのか……」
極娘タル♀「こっちであっているれすよ。私は覚えているれす」
ビク子「私は忘れている。貴女は覚えている。これは劣等感を覚えずにはいられない。黒い渦が胸の中を渦巻く」
極娘タル♀「劣等感とかそこまで気にすることはないれすよ。大して通らない場所れすし、むしろ覚えてない方普通れす」
ビク子「そういう慰めは、余計に心が黒く深く沈んでいく……」

メンヘラタル♀「今日のビク子さんちょっと変れすよ。最初の頃のピク子さんに戻ってしまったような」
ビク子「そう、私もそんな気持ち。胸が何か変。重くて……焼ける……トロドロした、硫黄まみれの沼のような……」
尻臼「恋ですね」
極娘タル♀「絶対違うと思うのれす」
メンヘラタル♀「何か悩みがあったら相談にのるれすから、遠慮せず言わなくちゃらめー。って、さっきと立場が逆になったのれす」
ビク子「大丈夫……」
尻臼「本人が大丈夫と言う時は大抵大丈夫じゃないのが地球人の特徴ですね」

教祖ガルカ「遅れてしまって申し訳ない……」
聖オマル３世「おおおお！教祖様、お待ちしておりました！」
教祖ガルカ「イベントの方はどうなりました？」
黒タル♀Ｎ「今始まった所れす＾＾私はレース参加組れす」
おまんこ姫「聖オマル３世さんが頑張ってくれたおかげだよｗ」
教祖ガルカ「そうですか。迷惑をおかけしました。そして聖オマル３世、貴方の働きを見事と讃えましょう」
聖オマル３世「もったいない言葉タル」
鼻下肛門衛門「え？」
教祖ガルカ「タル？」
聖オマル３世「え、いや……何でもないです……」
鼻下肛門衛門「まあタルタルなんだけどさー、聖オマル３世は」
根明首「いきなり語尾にタルは驚いたｗｗｗｗｗ」

聖オマル３世(もしやこれは……私の時間がつきようとしているのか？しかし今ここにきて何故！？）
聖オマル３世(くっ、せめて今日の教祖様の代役として、イベントの指揮を責任もって果たしきるまでは、もってくれ！）
聖オマル３世(教祖様の見ている前で無様な姿は見せられない。明日の我が身がどうなってもいい！どうかっ、今だけはっ！）

教祖ガルカ「ここまで私の代役、御苦労様でした。あとは私が引き継ぎます」
聖オマル３世「あ、はい」

ＣＣガルカ「えっほえっほ、ただ風景見ながら走るってのも新鮮でいいよね〜＾＾」
モブ次郎「善人アピール寒いわ」
ＣＣガルカ「……＾＾；」
白タル♀「ちょっとちょっと、ＣＣガルカさんだってこないだのこと反省したようだし、私達も受け入れることになったじゃないれすか」
白タル♀「そこまで邪険にしなくてもいいのれす。今は生暖かく迎えてあげなくちゃらめえ。私の膣内くらいの温度で」
モブ次郎「俺はそんな気になれないから勝手にすればいい。そもそも俺は歯に衣着せるとかいう真似ができん」
白タル♀「ターゲッタル♀さんと相性いいかもしれないれすねえ。いや、核弾頭と核弾頭れすか……」
ＣＣガルカ「モブ次郎さんにも認めてもらえるように、努力します」
モブ次郎「おう、勝手に努力しとけ」
不審なタル♂「このにべもない態度が小気味いいよねー」
白タル♀「ちょっとちょっと、不審クンまで……」
ＣＣガルカ「……」

白タル♀「/tell えっと、そういう態度取っていると、例の作戦に支障が出かねないのれすが……」
モブ次郎「/tell それでも俺はこいつの本性知って虫唾が走って仕方ないし、抑えられない」
白タル♀「本性とは言っても、確証無いわけれすよ」
モブ次郎「人を見る目はある。たとえネット越しでもわかる。こいつは屑だ。あの話が本当でも不思議じゃない」
モブ次郎「それに一人くらい突っぱねた態度の者がいても不思議じゃないし、問題も無いだろ」
モブ次郎「確信に触れたりはしないし、妨害はしない」
白タル♀「むー、了解れす」

白タル♀「/tell グラウンドまんこ固め！」
不審なタル♂「/tell ちんちんラリアート！」
白タル♀「それは無理れすよ。まんこ固めされている体勢でラリアートとか」
不審なタル♂「ちんちんまでホールドされてるの？でもそれなら逆にちんちんラリアートで跳ね返せると思うんだ」
白タル♀「助走つけないとラリアートの威力は低いれしょー」
不審なタル♂「ゼロ距離ラリアートだってあるじゃない。ていうか、いきなり下ネタとかやめてよー」
白タル♀「ちんちんラリアートで返した後に何を言うれすか。て、そういう話じゃなくて」
白タル♀「少しＣＣガルカさんを非難する発言抑えてほしいのれす」
不審なタル♂「これくらいいいじゃん」
白タル♀「モブ次郎さんにも言ったれすが、やりにくくなるんれすよ」
不審なタル♂「どこが？」

白タル♀「ある程度ＣＣガルカさんを安心＆油断させないといけないのれす」
白タル♀「そのためにメンヘラさんも意識してメンヘラっぽく振る舞って、わざと隙を見せているわけれすし」
不審なタル♂「メンヘラっていうよりただのヒステリーって感じだと思うー」
白タル♀「私もそういう気がするれすが……まあ、そんなわけでＣＣガルカさんの油断を誘うには」
白タル♀「周囲が刺々しい態度を取っていちゃらめえってことれすよ」
不審なタル♂「なるほど、そっかー」
不審なタル♂「あ、でもさ。こういうのはどう？僕達があいつにキツい態度で接し続ければ」
不審なタル♂「ＣＣガルカは余計にしょげるよね。そこで白タル♀さんが優しく接してあげれば、油断するかも」
白タル♀「おういえー、その手があったれすか。でもすでにスパイがやっているれすしー」
白タル♀「まあ私もついでにその役を担うのも悪くは無いれす。ちょっと試しに誘惑してみるれす」

白タル♀「/tell 掟破りのまんこ固め！」
ＣＣガルカ「/tell 何？＾＾；」
白タル♀「気にするなということれすよ。まだ皆不信感があるのも無理はないれすが」
白タル♀「ＣＣガルカさんが本当に改心したのれしたら、皆の見る目も違ってくるのれす」
ＣＣガルカ「うん、わかってる。気にしないよｗ」
白タル♀「頑張るのれすよ。あ、私に惚れちゃらめれすよ>_<」
ＣＣガルカ「それは無いから大丈夫＾＾；」
白タル♀「上の口ではそう言っても、下の棒ではどうじゃかのぉ＾＾」

つづくんよ……

続きあがってたあげ！

1000 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2012/10/23(火) 07:40:07.51 ID:LAF178Bt
1000なら今日中に続きがあがるのれす



まさか今あげた続きと言ってるのでは……

雨か……念入り上げ。

その通りなんよ……

あぐぇ〜

帰宅あげ

帰宅時にはやんでいた。

んがふふ。

>>15
書きあがると妄想パワーが消失して、回復に少し時間かかるんよ……

ねむねむあげ。

とうとうオーラ絶対防御弱体来たかと思ったら、コンテンツの調整はウンコだった上げ。

ピク子がいつの間にかビク子になっているのには何か意味があるのれすか？

　　　　　　　　 ､＿_っｰ-==ーｰ-､
　　　　　　　ノ´　　＿⌒ ､_｀ヾミ:､｀ヽ,
　　　　　,／ ミ 　 _,;三ラ'''｀`｀｀`''''"⌒丶.
　　　　〈ノ　ミ　_,,ﾆミ/　 　 ＞く　丶　ヽ　＼
　　　／　.／　　.:=ミ!　　Ｕ 　 　X　ヽ　 ', 　 ヽ
　　,ﾉ　／／　 _,:三{　} {　　_........_ X　', 　},　u ヽ
　 /　/ /´／,=ﾆラ´　Ｕ　'´　____､｀_ﾉ};;;;j,ﾉ,,__u　）　　>>23
　/　,'〃 / _,∠-=_　u'　 　彡'"e`ﾐ='｀´ >' eY`/　　うう…や
_ﾉ　'/丿!l/´＼"ﾉジ, ,　}！`''"⌒´_,}こ　ヾｰぐ｛　　　　　やべえ……間違ってコピペしてたせいで……
　ノ 'ノﾉ｜/ﾞﾌ,ﾊ '彡!ｉ;' し　 　''"´r┴　　└､u ヽ
/ '〃j ﾉ八''>-/⌒ﾊ{;!i:　 U　∪　ヽ二ﾆ｀Yン:、 }＼　　　　　……うっ
ﾉ　ノ丿/¨/ー广´ .ｊ｣j;i,;　 　　 ,;jjﾉﾉﾘ !:!{:{:!i:,　Ｖ__,　!
ノ '/　!厂j== |__ 　j__,ﾊ!i;,. , j;川ir匕广匸lヽ!｀!|｛　　ヽ
l　{ l.（｛= |　 :{¨´　l,,, 　}川小 ｌ {ー､__ 　　７小!:（¨~ 　ヽ
　ヽ' ﾊ|.　j_,,. |_,,　 ｢´　ヾi}川｜|　　ヽ ＼ |! { {:::::;ゝ　　 }
　　 丶!,,..|''" {¨´　ヽ＿, ｀ヾ{i 　ﾄ､ __ '　__Ｙﾍ｀ヽ,'　　　/
　　　　|''"{ 　ヽ;　　 ヾ¨ 　　 ＼　`'┴┴┴ ′ﾉ-､　 /
　　　　.l:.　!:、　ヾ::... 　ヽ:::....　　ヽｰ------イi{ 　 ヽ{

PS2版ではサポがサボになる…そういうことだったのれすか…

かな変換故の間違いな感じれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

おっきあげ

おはあげー。

ＮＡフォーラム戦士達の真似して、俺も署名欄に自分で書いた絵貼ってみることにした。
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up202817.jpg

う・・うまいじゃないれすか。おはあげ。

自分で描いておきながら、起きてＰＳ３の上に乗ってたの見てびっくりしたのれす。
ほとんど魔除けレベル。

早めの念入り上げ。

タル♂専用裏LS vs タル♀専用裏LSでスペースバリスタすると宇宙がみえそうなのれす

スペースブレンナー上げ。

かれーあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　今寝たららめなのにぃ……
／＜_/＿＿＿＿／

　　 ∧∧
　　( ﾟдﾟ ） 　　　　
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_

夜中にVWあげ

(-_-)zz

当然眠気は無いわけで。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　おや……眠くなってきた……
／＜_/＿＿＿＿／

ひさしぷりにちんちん丸出しでおはあげ。

おはらげ

でかけあげ

念入り上げ。

ニー太は9時からしこりっぱなしで書き込めないって言ってたのれす

そろそろテクノブレイク

長いれすねぇ……

打ち止めの赤玉がぁ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

おっきあげ。

エコーズあげ

店売り価格修正後のアズーフとシャルーグ不味すぎ上げ……

でやーっ。

http://forum.square-enix.com/ffxi/threads/28147?p=372224&viewfull=1#post372224

ちと呪詛が効きすぎたか……
「バ開発氏ねバ開発氏ね」と念をこめながら描いた絵うｐしたらこの有様れすよ。

風邪はやってるのかすら

うちでもこないだ皆風邪になったれすが、皆完治したのれす。

初めて見たけどニー太のPlayernameとLocationでお茶噴いたのれす

ニー太の投稿回数がすごいのれす
さすがなのれす
もはやし○とれすね

>>58
以前はお茶の時間だったのに、鯖統合でお茶新聞になってしまったのれす……
あの時ばかりは本気でＦＦ辞めようかと思ったorz

>>59
あれでも1日あたりの投稿数は５．６回なのれすよ＞＜
ＮＡフォーラム戦士は四桁とかザラれす。俺の十倍以上の人もいるし。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　ダクソのＤＬＣでてるけれど、どうしたものか……
／＜_/＿＿＿＿／

全く眠れずおはあげ！；；

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　午後までー……
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげれすよ〜。

大船が一斉射撃ミスったくらい今うんこ我慢してるのれす

寝すごしあげ。

>>65
ミッシェルたんのシャイニングウィザードくらうと楽になると思うのれす。

念入り上げ。

あげげ

あぐぇ〜

ヽ(・ω・)/

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　２１時までー……
／＜_/＿＿＿＿／

華麗におっきっき。

ブリュンヒルデと嘘喰いとキングダムとテラフォとブリュンヒルデ最近おもしろいのれす

あたしゃそれらに加えてＷｘＹが好きなのれす。
てか何でブリュンヒルデ二回……

ばろーずあげ。

準特級ゾンビ箱開けワロタ……しかも失敗。

ボスでトレハン１２まで上がってハイエーテル一つ……ワロタ……ｗ

既存ＳＰアビも一時間にされるとなると、
「２ｈ」で覚えてしまっているのを、今後「ＳＰ」で覚えなおさないといけないのが、
にんともかんとも上げ。

おやすみあげ。

バローズあげ

　　 ∧∧
　　(；-д-）~゜ 　　　　
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_

おはあげ！

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　ー……
／＜_/＿＿＿＿／

おはげげ

微塵隠れが火をふくのれす

おはあげ。

念入り上げ。

浮上

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

ニー太ェ……

ヽ(・ω・)/

あーちおめが心臓出ない上げ。

ＶＷ上げ。

−過去ジャグナー−
尻臼「過去ロンフォ側からジャグナーへと入るなんて、そうそうありませんよね」
メンヘラタル♀「ほぼ考えられないのれす。用があっても戦績ワープするなり、リコールジャグで済むれすし」
極娘タル♀「そうでもないれすよ。変色ジェイドの際に、ロンフォに寄っていた場合は、そのまま徒歩で入る事もあるれす」
メンヘラタル♀「なるる、そういうケースもあるれすか」
ピク子「そんなことで博識ぶったところで、評価に値するとは思えない。思わない」
メンヘラタル♀「ちょっとピク子さん……」
極娘タル♀「何か私が気に障ることでも言ったれすか？」
ピク子「私が勝手に気にしているだけ。貴女はきっと悪くない。これは多分私の問題」
ピク子「私だって認められたい。ただそれだけのこと。常日頃からそういう気持ちがある」
ピク子「そんな私の前で、私が尊敬して憧れるメンヘラさんが、信を置いている人がいる。それが私の心に突き刺さる」
尻臼「ようするに極娘タル♀さんに嫉妬しているわけですね」
極娘タル♀「あっさり言っちゃめえ。そして嫉妬されるほど御立派な発言したつもりは無いれすが」
極娘タル♀「気に障るようれしたら、私の方がピク子さんの前で発言は控えるれすよ」
メンヘラタル♀「いや、それもどうかと……それは変な話れしょう」
ピク子「そんなことされたら、私は惨めすぎる。心が暗黒空間に堕ちて腐食していく。私にだって誇りはある」
尻臼「あー、ブラックホールはいけませんねー。最近、外宇宙の人達がブラックホールに産業廃棄物不法投棄してますし」
メンヘラタル♀「誇りがあるんれしたら、そんな僻みを口にしちゃらめっ。みっともないれすよっ」
ピク子「……！？」

ピク子「ま、まさか……メンヘラさんに私は軽蔑された？それは私の魂に計り知れない鋭さを持った棘として突き刺さり……」
メンヘラタル♀「軽蔑とまではいかないれすが、快いものれもないのれす」
メンヘラタル♀「私らってついこないだまで……いや、今だって、嫉妬深くて思い込み激しくて被害妄想も激しいのれすし」
メンヘラタル♀「あまり人のことどうこう言えたものじゃないれすが」
ピク子「違う。私の知るメンヘラさんはもっと大きく温かい天使のような人。そんな自虐は駄目」
尻臼「天使とは大きく温かいものなのですか。大きくて温かいもの、つまり恒星ですね」
メンヘラタル♀「あのれすね……あまり私を持ち上げないでくらさい。いや」
メンヘラタル♀「私を御大層な存在だと思い込まれても困るのれす。逆に辛いのれす」
ピク子「辛い？私の存在がメンヘラさんにとって迷惑？」
メンヘラタル♀「存在が、ではなく、持ち上げられることが、れす」
メンヘラタル♀「私ははっきり言っておバカれした。今までいっぱい失敗してきて、恥をかいてきて、人に迷惑かけまくって」
メンヘラタル♀「他人に不快な想いをさせまくったろくでもない女なのれす。それをピク子さんは知らないのれす」
ピク子「……」
メンヘラタル♀「今もきっとおバカれす。おバカの自覚無くおバカしているに違いないのれす」
メンヘラタル♀「それはとても恥ずべきことれすし、きっと後あと悔やむことになるに違いないのれす」
メンヘラタル♀「だから私の醜い部分を何も知らないで私を持ち上げるのは、やめて欲しいというのが正直な気持ちれす」
極娘タル♀「えっと……控えると宣言した所であれれすが、口挟んじゃうのれす」
極娘タル♀「昔がどうかは知らないれすが、今のメンヘラさんはわりとふつーれすから」
極娘タル♀「その昔とやらを引き合いに出して、ネガるこたーねーと思うのれす」
ピク子「同感。悔しいけれど同感。やっぱり極娘タル♀さんはすごい。メンヘラさんが認めるだけの人はある。悔しいけど認めざるをえないわ」

極娘タル♀「己を悔やみ、省みる心も大事れすが、卑屈になることもないのれす」
極娘タル♀「ピク子さんに認められ慕われていることも、苦痛に感じるこたーないのれす。それはメンヘラさんの徳がもたらしたものれすよ」
メンヘラタル♀「うーん……そうは言っても……」
尻臼「心を狭めてはいけませんよ。後ろ向きになってもいけません。貴女は復帰ピクミン棟梁なのでしょう？」
メンヘラタル♀「嫌な言い方れすね……」
尻臼「では復帰シップの艦長なのでしょう？艦長たるもの、自身をもって舵を取るものですよ」
極娘タル♀「舵を取る仕事は必ずしも艦長だか船長が務めるのではないのれす、と余計なツッコミ」
尻臼「大きな船とかはそうですが、スペースボートレースでは舵取り＝船長だったりもしますよ」
尻臼「たまにスペースボートレース中に宇宙海賊がワープしてきたりした時は、勇猛な船長は舵を部下に任せて、指揮に当たったりしますが」
ピク子「話がどんどん異次元にズレているわ……」
メンヘラタル♀「まあ皆の言いたいことはわかったのれす。ただ、ビク子さんにあまり過剰に持ち上げられるのは」
メンヘラタル♀「ネガとか抜きにしてもこそばゆいのれす。そういうのに慣れてないれすし」
ピク子「私は自分の気持ちを素直に表現しているだけ」
尻臼「会話しているうちにまたピク子さんだけ大きく遅れていませんか？」
ピク子「あ」
極娘タル♀「しかもテントウムシに絡まれているようれすね」
メンヘラタル♀「助けに行くのれす」
極娘タル♀「三匹もいるれすよ」
ピク子「一度ならず二度までも……。私は人の足を引っ張る運命の星の元に生まれたのかしら」

黒タル♀Ｎ「あ、メンヘラさん達が前方に」
モブ太「大分遅れを取っていたようですね。しかし向こうも絡まれているようです」
一人ＬＳ猫「追い越すチャンスですにゃー」
被害妄想エル♂「ううう、メンヘラさんと並んで走りたい。つがいのトンボのように……」

尻臼「追い越されてしまいましたね」
ピク子「私のせいで。私のせいで。嗚呼……汚名を雪ぐ機会は果たしてめぐってくるのかしら」

鼻下肛門衛門「こちらジャグナー。レース選手はエリアに入ってるけれど、近くにいる気配無いじょー」
根明首「カルゴの部屋も一人ですどーぞーｗｗｗｗｗｗ虚しいｗｗｗｗｗ」
青タル♂「お、お留守番タルぅ〜〜」
おまんこ姫「当然ソロムグに来るわけもないよねｗ」
鼻下肛門衛門「あー、ひまひまひまひま」
教祖ガルカ「堪えるのです。そうだ、しりとりでもしましょう」
根明首「ＦＦしにインしたのにしりとりｗｗｗｗ」
聖オマル３世「しかし暇な気持ちもわかるのタル。こんなことならレギオンでもしておけばよかっタル」
おまんこ姫「え？ｗ」
根明首「また語尾にタルｗｗｗｗｗしかも発言内容もいつものオマルさんとかけ離れてるｗｗｗｗｗ」
聖オマル３世「あわわわ……何でこんな……うぐぐぐ……私は……」

教祖ガルカ「聖オマル３世さん、大丈夫ですか？何か得体の知れぬ悪霊の類にでも取り憑かれたのではないでしょうね」
聖オマル３世「だ、大丈夫ですタル。僕だって上級プレイヤーですし、このくらいではへこたれませぬ」
聖オマル３世「ち、ちが……私は何を言って……ううう……」
教祖ガルカ「大丈夫では無さそうですね。しかしこれは一体何事なのでしょう」
おまんこ姫「もしかして元に戻ろうとしているのかな？ｗ」
根明首「元って何よｗｗｗｗｗｗ」
黒タル♀Ｎ「つまり、ＯＤＺのおまる三号さんに戻りかけているということれすか？」
聖オマル３世「うう……私は……おまる三号などではありません。ここが私の居場所ですタル……」
教祖ガルカ「もう一つの人格が出たがっているということですね」
教祖ガルカ「それならば、無理に抑え込もうとするのは返って逆効果でしょう。苦しむだけです」
聖オマル３世「そんな……教祖様……僕は私です。おまるではない……」
教祖ガルカ「元の自分とやらを解放してあげなさい」
聖オマル３世「何で……そんなことを言うタルか……ここにいたいのに……」
教祖ガルカ「しかしもう一人の貴方は、元にいた場所に帰りたがっているのです。それを抑えつけてはいけない」
教祖ガルカ「案ずることはありません。貴方は私達にしてみれば聖オマル３世以外の何者でもないのです」
教祖ガルカ「おそらくまたしばらくしたら、今度は聖オマル３世の自我が強くなり、またここに帰ってきたくなるはずです」
教祖ガルカ「そうしたら帰ってくればいい。私達はいつでも貴方を受け入れますし、待っていますよ」
青タル♂「教祖様、か、か、かっこいいタルぅ〜〜〜〜！！」
おまんこ姫「うんうん、流石教祖様って感じだよねｗ」
おまる三号「……お世話になりましタル。皆さん……ひとまずさようならですタル」

続くのれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ;;

>>102 それ言おうと思ったｗ

>>103
ｱﾄﾀﾞｼｶﾞﾙｶﾀﾞﾅｰ;;

俺もそう思ったｗ

　　 ∧∧
　　(；=д=）~゜ 　　　　お、俺も……
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_





　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　なんでもない……
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　今日も午後まで……
／＜_/＿＿＿＿／　って、午後から雨か。

ヽ(・ω・)/

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　うーん……
／＜_/＿＿＿＿／

あぐえ

実によく寝た……

でやーっ。

オマル３号のモデルってニー太だよね？ｗ

全キャラなのれす

>>114
ひ、ひでえ；；と言おうとしたけれど、>>115で当たってる気もしてきたのれす。

あびせああるてぱあげ。

今夜も無色の魂取り激戦。

ライバル消えたが全く色つかず。きーっ。

エニフコッシャレげっと上げ。

シナでしか装備できんが、どう見てもＡＦ３＋２のがいいな……
蝉用か……

ネ実がちょっと重い上げ。
そして当然のごとく眠気がねえ……

>>120
中華タル♀「アイヤーッ！シナなんて差別的な呼び方は許せないアルれすッ！」

>>122
Stone Field「シナはシナだ！あ、ここのＬＳリーダー辞めて、別の廃ＬＳ行くから後よろしく」

>>124

Ｅａｓｔ　Ｎａｔｉｏｎｆｉｅｌｄ　「チャンスだヴぁ〜ん＾＾前回ＬＳリーダー選挙で落ちたが人気者がいなくなったヴぁ〜ん＾＾
　　　　　　　　　　　　　　バカども騙して権力者に返り咲こうヴぁ〜ん＾＾」

>>124じゃなくて>>123だったヴぁ〜ん！；；

>>124はフラッシュ内藤だな！

これも懐かしい言葉だな……

ふらふら念入り上げ。

あぐぇ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　ふらふら就寝……
／＜_/＿＿＿＿／

　　 ∧∧
　　(；-ω-）~゜ 　　　
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

んがふふ。

２２：３０からバローズの約束していたのに、すっぽかしていた主催がいた！













平謝り中orz

バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

んがふふとかいってるから……

んがふふの時刻見てワラタw

んごっ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

おっぱげー。

おはおは！

ねんいりあげ。

うんこしたいタル！

ひるあげ

３時のおやつは肉まんあげ

あうあーっ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　もうこんな時間……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

青ニートはもうアヌス倒したのれすか？

ダクソのＤＬＣれすか？
実は買ってないのれす。迷い中……

まともなキャラが三週目だから、
ブランクあるのにＤＬＣでそれはちょっとキツそうで、躊躇っているのれす＞＜

最初からやればいいじゃないれすか＾＾

そう言われると思ったｗ

今夜も眠気無し、と。
困ったものだ。

-カルゴナルゴIN-
不審なタル♂「カルゴの小さな部屋のどこかがチェックポイントって言ってたけれど、どこなのかなあ」
モブ次郎「中央の砦の中に小部屋がいっぱいある、そのうちのどこかだろ」
白タル♀「そのうちのどこかで、暇を持て余したチェッカーが股間と乳首をいじりながら待っているのれす」
白タル♀「そして自己愛撫に夢中なあまり、私達が到着したことも気が付かなかったりして>_<」
モブ次郎「漫画くらいは読んでいるかもしれないから、パラナとか飛ばして見た方がいい」
不審なタル♂「うちらが先に着いても気づかないで、もう１チームが来てしまってから気が付いたとかなったり」
ＣＣガルカ「それは嫌だねえ＾＾；」
モブ次郎「テストイベントに協力しているんだから、悪い部分があったら報告するのが俺達の役目だ」
白タル♀「チェッカーの人は暇そうなので、参加者がエロチャしてあげるとか、そういう心遣いも必要じゃないれしょうか」
ＣＣガルカ「それってただのセクハラじゃないかなｗ」
白タル♀「えー、そんなこともセクハラと言われて、拒絶されるなんて」
白タル♀「いつからヴァナはそんな、愛の無い世界になっちゃったのれすか。サウザー様もびっくりれすよ」
不審なタル♂「それはいいとして、有名人ｗさんや下痢どこ行っちゃったのかなー」
ＣＣガルカ「そう言えば姿が見えないね」
モブ次郎「サーチしたらカルゴにいるわ。俺達より後ろにいたと記憶しているが」
不審なタル♂「チェッカー探している間に追い越される可能性も有るんだよね」
モブ次郎「だな。砦内に入ったら分散して部屋を覗いてまわるか」

モブ�V世「まだトイレかよ」
有名人ｗ「ああ、予想通りの展開ｗエリチェンしてからピクリとも動かねえｗ」
タダノヒュム也「チェッカーは全員で到着しないといけないから、置いていくわけにもいかないしなー」
有名人ｗ「いや、置いていくのはいいだろうｗ先に三人で砦に入って、バラバラになって探しておけばよｗ」
タダノヒュム也「おー、なるほど。冴えてるな、有名人ｗ」
有名人ｗ「そんな誰でもすぐ思いつくようなこと褒められてもうれしくねーよｗ」
モブ�V世「じゃあスタート地点に留まっている理由も無いだろ」

白タル♀「砦は南からも入れたはずれすが、どこだったか……」
モブ次郎「ラタトスクが沸くより手前に扉があったはず」
白タル♀「サーチしてみると、未だに兎ＮＭ狩りしている人わりといるれすね」
モブ次郎「片手剣、片手刀、両手斧が絡んでいるからな。俺もつい先日まで張り込んでいた」
不審なタル♂「ああ、メイジャンの話かー。ＮＭ系のメイジャンはもうやりたくないなー」
白タル♀「あれれすかね。扉」

下痢衛門「戻り……こういうイベントは僕は参加しない方がよかったね。ごめん」
有名人ｗ「全くだなｗ」
タダノヒュム也「こら、有名人ｗ」
モブ�V世「真剣にやってるわけじゃないからいいんじゃね？」
有名人ｗ「真剣な遊びでやってるＦＦ１１では許されないってか？ｗ」

モブ�V世「まあタイムアタック系のコンテンツで長期離席ばかりされたらたまんねーな。ＮＭ戦とかでも」
下痢衛門「僕が前にこのゲーム辞めた理由の一つはそれだよ」
下痢衛門「周囲に迷惑かけまくって、いたたまれなくなってしまってね。復帰組ＬＳ辞めたとしたら、行き場は無いかな」
下痢衛門「他のネトゲでも同じようなもんだった。仲のいい友人作って、それに甘えないとプレイできたもんじゃない」
タダノヒュム也「おう、いくらでも甘えていいんだぜー」
有名人ｗ「もう諦めてるわｗ」
モブ�V世「ハイエンドコンテンツに参加しなければいいんじゃないか。あと人数ギリギリとか、そういう所に行かなければ」
下痢衛門「その通りだね。だから僕もそういうのは意図的に避けている」
有名人ｗ「つーか日常生活でも支障でねーの？ｗ」
タダノヒュム也「こら、有名人ｗ」
下痢衛門「かなり出てるよ。リアルのことはあまり話したくないけれど」
タダノヒュム也「こら、有名人ｗ」
有名人ｗ「まだ何も言ってねえｗ」

ＣＣガルカ「チェッカー見つけｗ」
白タル♀「お、そっちれしたか」
不審なタル♂「ちょっと遠いなー。ていうかこの中結構複雑。開かない扉とかあるんだもん」
白タル♀「愛撫が足りないのれすよ。あるいは愛撫の仕方がらめとか、雰囲気がらめとか、気分的にらめとか」

根明首「/sh　一番乗りおめでとおおぉぉぉｗｗｗｗｗｗ」

不審なタル♂「わざわざ叫んでるし。ライバルチームにも分かっちゃうね」
ＣＣガルカ「ライバルチームと言っても、下痢さん達だけだし＾＾」
白タル♀「モブＤ〜Ｘチームの何名かも一応参加しているのれす」
ＣＣガルカ「あ、そうだった＾＾；」
モブ次郎「逆に言えばうちらが先行しているということもわかったわけだ」

タダノヒュム也「シャウトしてるな。白タル♀さん達が先に着いたのか」
モブ�V世「モブＤ〜Ｘチームも半分こっちにいるだろ。モブ扱いはいいが、空気扱いはひでーよ」
タダノヒュム也「そうだったな。悪い」

おまる三号「た、ただいま戻りましタルぅ……」
おまる二号「ああ、おかえりタル」
オムツ竜タル♂「裏終わったか？」
おまる一号「終わっタルぅ〜。今夜はマロウ１４個とショボめだっタルｗ」
垢タル♀「あたちのエクスのアフターグロウまで＠１割切ったのれす」
オムツ竜タル♂「おめーのエクスなんて戦力になるわけでもなさそうだから、正直後回しにしてーんだが」
垢タル♀「きーっ！何れすってええっ！」
髷タル垂れラー「こらこら、そういうこと言うもんじゃないだろ。一方オイラは今夜でラグナがグロウ付きなわけだが」
エル♀おまる「さあ、早くレギオン行きましょうひぎぃ！」
おまる三号「あ、あの……」

人♂Ｆ４コンビニ袋「あー、その前に僕の五人目の垢のＶＷを真界行くまで手伝ってもらいたいな〜＾＾」
オムツ竜タル♂「そんなもん空いた時間に全部一人でやれ。ヴォイドクラスター使いまくって弱体して進めろ」
人♂Ｆ４コンビニ袋「進行だけならできるけれど、運悪いと白上がりきらないからさ〜＾＾；」
垢タル♀「じゃあ白が上がりきるまでやればいいじゃないれすか」
おまる五号「その通りです。甘えはよくありません」
人♂Ｆ４コンビニ袋「ギルはともかくそれだと時間かかりすぎちゃうしなあ＾＾；」
ドンブリ猫「私の三垢目もＶＷ進行したいから、一緒にやりましょうにゃー＾＾」
おまる三号「えっと……」
弱気タル♀「私も……行っていいれす……か？」
人♂Ｆ４コンビニ袋「どうぞどうぞ＾＾歓迎しますよ〜」
湯たんぽアパッチ「ならば俺も行かねばなるまい」
おまる一号「ちょっとちょっと、レギオンどうするタルかー」
おまる三号「あの……」
ヨガルカ「ヨォガファイアッ！」
オムツ竜タル♂「勝手なことしたい奴はさせとけ。ポイントは引いておくわ。１／３にしてやる」
髷タル垂れラー「お前はまたそういうことをｗ」
おまる四号「じゃあ僕も新ナイズル行ってくるですタル；；レギオンはもう飽きタルし；；」
湯たんぽアパッチ「あれ、まだ新ナイズル終わってなかったのかよ。お、免罪ＨＱきたぜー」
おまる三号「た、ただいま！」
おまる零号「皆、いつまで三号のこと無視するタルか？ｗ」

髷タル垂れラー「別に無視していたわけじゃないよｗ気が付かなかったんだ。おかえり。やっと帰ってきたかー」
オムツ竜タル♂「あ？誰だよそいつ」
おまる一号「知らない人タルね〜」
垢タル♀「ＯＤＺの活動ないがちろにちて、宗教団体なんかにハマった人なんてあたちも知らないのれす」
人♂Ｆ４コンビニ袋「ちょっと勝手すぎるよね〜＾＾；」
おまる三号「……」
おまる五号「そうですね。彼は私達を裏切り、好き勝手やっていたのです。今更のこのこ戻って居場所があるとでも？」
エル♀おまる「おまる軍団の恥さらしですひぎ！」
オムツ竜タル♂「いいからそんな奴ほっといてレギオンすんぞ」
おまる四号「本当はこんなこと言いたくないけれど、こう言わずにはおれませんタル〜；；」
おまる四号「失せろカス；；」
髷タル垂れラー「お前らなあ……」
おまる二号「彼はたまに聖おまる�V世にならないと精神のバランスが取れないのタルから、大目に見やるタルよ」
オムツ竜タル♂「知るか、そんなわけのわからん事情」
おまる零号「つーか、三号もういないですタルよｗ」

聖オマル３世「恥ずかしながら戻ってまいりました」
おまんこ姫「お、おかえりｗ」
教祖ガルカ「随分と早い帰還ですが、何かあったのですか？」
聖オマル３世「何もありません。やはり私の居場所はここしかないようです」

つづくのれす。

×　おまる二号「彼はたまに聖おまる�V世にならないと精神のバランスが取れないのタルから、大目に見やるタルよ」
○　おまる二号「彼はたまに聖オマル３世にならないと精神のバランスが取れないのタルから、大目に見てやるタルよ」

何でこんなに間違っているのか。

おお！待望の続きがあがってたのれすあげ。

念入り上げ。

げ

る

相変わらず四号ぶっとんでるのれす

ぐはぁ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　夜も更けてきた事だし……
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

今から非難所あらしてくるのれす！

釣られたのれす＞＜

せいやっせいやっ。

へあっ。

ほあっ。

ぽあー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　夜も明けた事だし……
／＜_/＿＿＿＿／

おはらげ

おはげー。

あぐ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

ばんめしあげ

また鼻がくらっしゅ。

( ･д･)　　そんなわけで電車に乗っているわけだが。

( ･д･)　　……

(；･д･)　　さっきから同じ駅で十分以上も停止したままなのは何故？

( ･д･)　　上がり電車と下り電車一本ずつしか止まれない駅だし、特急待ち合わせってこともないわけで。

( ･д･)　　飛び込みでもあったのかしら。

（；＾ω＾）　お待たせしてすみません。今、特別なお客様を乗車中でして。

( ･Д･)　　車掌がやってきた。特別なお客様だとぉ？

( ･д･)　　こんな辺鄙な駅に王侯貴族でもやってきたのか？　まあ俺は精神的王侯貴族ですがー。

（；＾ω＾）　いえ、そうではなくて……

（；＾ω＾）　重病の人を乗せている最中なんですが、ちょっと今日は人手が足りなくて。

( ･д･)　　どういうこと？

（；＾ω＾）　この駅で乗り降りしている、重病の人がいましてね。

（；＾ω＾）　一人では乗る事ができないので、いつも十数人がかりで乗せているんですよ。

( ･д･)　　車椅子の人とか？　いや、それにしては十数人も必要とは思えんが。

（；＾ω＾）　そんなわけで乗客の皆様の中から手伝ってくれる猛者募集〜ｗ

( ･д･)　　よくわからんけれど、興味本位で車両の外に行ってみる。

(ヽ'ω`)　　……

(；ﾉд･)　　ベッドの上に、全身包帯グルグル巻きで、片目と鼻と口だけ露出している子供が寝かされていた。

(；･д･)　　おまけに生命維持装置っぽいものまで御丁寧につけられている。チューブがいっぱい子供に伸びている。

( ･д･)　　よくこれを全て駅まで運んでこれたと感心。で、これを電車に乗せろと？

（；＾ω＾）　はい、そうです。

(ヽ'ω`)　　御迷惑おかけします。

( ･Д･)　　気にすんな！　

( ･д･)　　つーか、これ何の病気なのよ。包帯の時点で怪我にも見えるけれどさ。

（；＾ω＾）　マッドサイエンティストのＢＣ兵器の実験台にされたとかなんとか。

( ･д･)　　そっかー。

(ヽ'ω`)　　全身に赤い湿疹が出ていて、包帯にはかゆみ止めの薬をしみ込ませているんです。

(ヽ'ω`)　　自分で動くこともできないし、内臓も弱ってきて、もう二か月くらいしか生きられてないって。

( ﾉд；)　　俺の元気いっぱいのくだらねー命を丸ごとくれてやって、それで助けるとかできないの？

(ヽ'ω`)　　無理ですよ。オススメお得意の治せない状態異常だから。

(#･Д･)　　伊藤ォオぉォォォおォオおおぉオオォオォ！！

(ヽ'ω`)　　おお……貴方もオススメプレイヤーだったんですか。今のオススメは……最悪だよね。

( ･皿･)　　ああ、ジョブバランスといい、コンテンツの糞っぷりといい、バ開発の迷走っぷりといい、何もかもが最悪だ。

( ･д･)　　えっちらおっちら。そんなわけで子供をベッドと生命維持装置ごと電車に運び中。

(ヽ'ω`)　　今、オススメもどんどん人減ってるよね……

( ･д･)　　そうだな……皆飽きたり呆れたりして辞めていってる。

(ヽ'ω`)　　アビセア以降糞杉だから仕方ないけど……僕の大好きな世界が、開発の糞っぷりで人離れして崩壊していくのは悲しい。　

(ヽ'ω`)　　飽きて辞めた人は戻ってくる可能性もあるけれど、呆れて辞めた人は、あまり戻りそうにないし……

( ･д･)　　ああ、言えてるかもな。

(ヽ'ω`)　　せめて僕が生きているうちに、また面白くて活気のあるオススメがやりたかった。

( ･Д･)　　奇跡を信じろ！　余命宣告されても助かったケースもある！　カウント１ギリで聖水で死の宣告回復ってこともあるだろ！

( ･Д･)　　それにアドゥリンでひょっとしたら面白くなるかもしれないし！

(ヽ'ω`)　　そうだね。アドゥリンでオススメも再生すればいいね。そう願ってます。

(；･д･)　　ふー、着いた。中々重労働だ。

（；＾ω＾）　お疲れ様です。

(ヽ'ω`)　　任務御苦労、シグネットをかけてやろう。

(；･д･)　　移動の度に途方も無い労力だなー、これは。

（；＾ω＾）　お金だってすごくかかっていますよ。片道移動だけで七十万円です。

(；･Д･)　　な、ななじゅうまん！？

(ヽ'ω`)　　これでも安くしてもらっている方なんだ。手伝ってくれる人は皆ボランティアですし。

( ･д･)　　ていうかさ、救急車使ったら？

(；ヽ'ω`)　　あ……

(；･д･)　　……

　　 ∧∧
　　(；･д･) 　　　　あー、やっぱり夢オチか。
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_



　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

あうあー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　そしてまた夢の世界へ……
／＜_/＿＿＿＿／

ニー太の見る夢は毎日ゆかいれすね。あたちは夢なんてとんと見ていないのれす。

おはあげ。
大抵見た夢は忘れてるのれすが、稀に覚えているのれす。

ばーさまが朝の四時に飯作り出して、超早い朝食が今済んだ件。

念入り上げ。

ガクトダメかと思ったらまだがんばってるのれす

ガクトじゃなかった 大船れした
あれいいんだっけ(￣〜￣；)

いいんれすよ。
しかし次で全部決めないと……

でやーっ。

んがふふ。

ばろーずあげ。

特級、項目３失敗しまくり。そしていよいよボス。

死人だして失敗orz

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　くやしいのお……
／＜_/＿＿＿＿／

しゅうしんあぐぇ

おはあげ……

おはあげれす。ニー太は相変わらず定年後オヤジみたいに早起きれすねっ！

ここんとこずーっと睡眠時間が不安定でキツいのれす；；

念入り上げ。

うがーっヽ(｀Д´)ノ

寝ぼけてし○としてたら親指の付け根の肉おかしくしたあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　うがーっ
／＜_/＿＿＿＿／

　　 ∧∧
　　( ﾟдﾟ ） 　　　　
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_

あいーやー。

ﾌﾝｶﾞｰ!

ニー太がまた約束を忘れる呪いをかけるのれす

つべでプロレス見ながら栽培管理していたらうっかりドライ化上げ。

>>217
やめておー＞＜

りんりんばすあげ。

ＶＷ上げ。

今日の収穫はストイヨケンメダルくらいか……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　手がー、手がぁーっ。
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

おはあげれすよ〜！

はうあっ。

ねんねんあげ。

昼上げ

(-_-)zz

ヽ(・ω・)/

ずきゅんずきゅん。

んがふふぁっ！？ふぉっ！げふげふ！

久々のさるあげ。

日数兜げっと上げ。

就寝上げ。

アリ＜やっと寝たか……

ぉっきあげ……

>>236
もう季節的に活動は難しかろう……

真冬のアリはニー太の尿道を開発出来るのか


出来る
出来るのだ

真冬のアリはやはり寒さをこらえられず巣穴で震えていた。

「大納言秘記」にはそのように記録されている。

それでもっ！
ニー太の尿道なら・・ニー太の尿道ならッ！！
冬を越せるっっ！！！！！！！！！！！

そこまで必死になって来なくても、巣穴でじっとしていればいいと思うのれす；；

ぷちぷちすらんぷあげ。

一時間半で六行しか書けない切なさ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

あぐ

起きたら暗くなっててびっくり。

あらょっと。

タダノヒュム也「チェッカーに到着。早く皆来るんだー」
モブ�V世「着いたぜ。向こうは三人か。早く来いよ」
有名人ｗ「そう言われてもまだ砦内にも着いてねーから、追い越すのは無理だろｗ」
タダノヒュム也「諦めたらオススメ終了ですよっと」
有名人ｗ「ある意味終わってるけどなｗいろいろと」

白タル♀「よりによって一番遠い場所とは；；」
不審なタル♂「早くおいでよー。向こうも二人揃ってるんだからさー」
モブ次郎「急かさなくても急いで向かってるわ」
白タル♀「そうれすよ。ザーメンくさい発言しちゃらめっ」
ＣＣガルカ「その発言の意味がわからない＾＾；」
白タル♀「ふっ、童貞にはわかんないのれすよ」
ＣＣガルカ「……」
モブ次郎「童貞じゃねーけど全くわからん」
白タル♀「あれ？本気で傷ついちゃったれすか？；；」
不審なタル♂「童貞はいたわるべきだろー。好きで童貞してるんじゃないんだぞー」
白タル♀「すまんこ；；」
モブ次郎「到着。こんな所、このイベントが無かったら全く来そうになかったな」
白タル♀「アビセアだとエリアのあらゆる場所をくまなく歩かせる感じれすが、通常フィールドは立ち寄らない場所多いれすね」

白タル♀「遅参れす！遅漏じゃないのれす」
不審なタル♂「遅漏って女の人が辛いって本当？」
白タル♀「私の膣は防御力もＨＰも高めだから平気れすが、人によっては時間かかりすぎると粘膜傷つくって話あるれすね」
モブ次郎「それは男も同じことだ」
ＣＣガルカ「……」

根明首「/sh　一番乗りおめでとおおぉぉぉｗｗｗｗｗｗ」
不審なタル♂「/say さっきもそれ言ってなかった？」
根明首「/say いやー、四人揃ってなかったのに言ったのは失敗だったｗｗｗｗ」

不審なタル♂「早く次行こう。道わからないからついていく」
白タル♀「メリファトに出られるのれすが、出口がいっぱいあってどこから行けばいいのやら」
白タル♀「誰か一番いいルート知らないれすか？」
モブ次郎「覚えてないが、何となく一番北東でいいんじゃないか」
白タル♀「ソロムグに近い場所に出られればいいのれすがねえ」
不審なタル♂「ルート的には面白いね。エリアチェンジできる場所が幾つもあって迷わせるってのは」
白タル♀「筆おろしにどちらの穴か選ばせてあげる女なんて、そうそういないれすしね。私くらいのもんれすよ」
モブ次郎「マジキチ」
ＣＣガルカ「……」
白タル♀「んん？どうしたのれすか、ＣＣガルカさん」

ＣＣガルカ「童貞ってそんな恥ずかしいことなのかな？馬鹿にされる対象なのかな」
不審なタル♂「えー、そんなことないよー。単に縁が無かっただけだろー」
ＣＣガルカ「そ、そっか……」
不審なタル♂「僕だって２０代まで彼女できなかったし、一年で別れちゃったからねー」
ＣＣガルカ「……」
不審なタル♂「彼女いなければ、フーゾクでも行かない限りドーテーとかどーとか関係無いしー」
モブ次郎「それは言えてるが、経験無いうちはコンプレックスに感じるだろ」
白タル♀「もうその話題はそろそろやめなくちゃらめえっ。ＣＣガルカさんが意気消沈しているのがわからないのれすかっ」
モブ次郎「言いだしたのは誰だよ」

白タル♀「/tell 気にすることはないのれす。つーか、すまんこ」
ＣＣガルカ「/tell 別にわざわざテルで謝罪なんてしなくても……」
白タル♀「お詫びとして、童貞ハンター、童貞喰い、筆おろしマスターの異名を持つ私が、コンプレックス解消してあげようかと」
ＣＣガルカ「またまたー、どうせからかっているだけでしょ＾＾；」
白タル♀「棒と玉さえあれば犬でも豚でも一向に構わん！と言いたいところれすが、実際は相手選ぶれすねー」
白タル♀「女を自分にとって都合のいいものみたく見る相手とか、お断りれす」
ＣＣガルカ「女だって男をそういう風に見る奴いっぱいじゃん＾＾；」
白タル♀「そういう女もいるれすね。そういう男とそういう女同士で仲良くすればいいれすね、ええ」
白タル♀「私はそういう手合いはらめらめなのれす。相手を重んじる人でないとらめらめれす」
ＣＣガルカ「そんなのどう判断するの？」

白タル♀「そんなもん相手と接すればすぐわかるれすよ。人見る目なんて自然と育まれるものれすし」
ＣＣガルカ「ボクはどうなの？駄目な方？」
白タル♀「ええ、らめれすねー」
ＣＣガルカ「駄目なら何でわざわざそんな声かけたのさ。やっぱりからかってるの？」
白タル♀「そういう所がもろにらめれすねー。ま、その辺がわかるようになってかられすね」

ＣＣガルカ(何だこいつ……気をもたせるようなこと言ったと思ったら、説教しやがって）
ＣＣガルカ(こんな下品な女なんかと真面目に付き合う男なんか、いるわけねーだろｗ馬鹿馬鹿しいｗボクだってお断りｗ）
ＣＣガルカ(リアルで会ってやらせてくれるのかと期待したら、くだらねー肩すかししやがって。はっ、損した気分）

下痢衛門「お待たせ」
モブ�V世「やっぱり間に合わかったか。でも惜しかった。ちょっと前にあいつら来た所だったし」
下痢衛門「ごめんね、僕のために」
タダノヒュム也「だからもー気にすんなってばよー」
下痢衛門「多分またトイレ行くと思う」
モブ�V世「そんなにトイレ行きまくってたら、リアルでも弊害無いか？」
下痢衛門「子供の頃から有りまくりだよ。仕事もまともにできないから家業継ぐ以外選択肢無かったしね」
下痢衛門「いじめも相当受けた。でもおかげで鉄の心が出来たし、世の中を普通と違った角度から見れるようになった気がする」
タダノヒュム也「腸は緩くても心は鉄！かっこいいな！」
有名人ｗ「ねーよｗ」

下痢衛門「まあ僕はこの先も、下痢という厄介な友人と一生付き合うしかないんだよね」
モブ�V世「不治の病かかえてるみたいだな」
下痢衛門「実際不治の病だよ」
有名人ｗ「しかも同情もされない類のかｗ」
下痢衛門「そうだね。失笑と呆れの対象になることが多いし」
下痢衛門「でももう慣れた。こんな僕でも普通に接してくれる人もいるしさ。僕と付き合う人達には申し訳ないと思ってる」
タダノヒュム也「そんなこと思う必要無いぞ。人の弱い部分を煩わしいと感じる奴なんてダチとは言わんっ」
タダノヒュム也「しかも身体的な問題とあれば余計にだ。有名人ｗみたいに性格的に病気な奴だって、許容してくれる奴はいっぱいいるし」
有名人ｗ「あーあー、どうせ俺は心が病気ですよｗ」
タダノヒュム也「いや、そう言うと精神病みたいな感じでいいイメージだけど、実際はもっとタチの悪い性格異常だろ？お前は」
有名人ｗ「どっちもいいイメージはねえｗ」

鼻下肛門衛門「/say 待ちくたびれたじょー」

極娘タル♀「チェッカーいたれす」
ピク子「そこはさっき私が探したし、探した時にはいなかったわ。どういうことなの」
極娘タル♀「池のほとりにいるかと思ったら、ちょっと離れた場所にいるれすね」
ピク子「池と言ったからには池にいないと詐欺じゃない。言葉の通りにして欲しい。それで見落とした私が悪いみたい」
メンヘラタル♀「その辺は後で楽園の門下生の人に意見すればいいれすよ」
尻臼「ここに楽園の門下生の人いまーす」

あひゃー、続くんれす。

腐女子が有タダとかでびしょびしょになってるれすね

おつかれさまま。
続き楽しみれすね。

バローズあげ。

>>254
タダ×有れしょ

有タダとかタダ×有の意味がわからなくて、知り合いらに聞いてまわったが、
誰もわからなかった上げ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　「それタダ友のことちゃうの？」とか言われた。
／＜_/＿＿＿＿／　そしてついさっきタダノ×有名人ｗという意味だと気が付いた。

あーはずかし……

不審×下痢以外認めないのれす

風呂が爆発する夢見ておはあげ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／　

おはげ

おはあげれすよ〜

おはーげー。

まーた雷エレが暴れてる。ＰＣ切っとくかな……

雷やんだ。しかし水エレ大暴れ。

風呂釜引っくり返したような大雨に。

昔住んでたところは天井から雨漏り……(直したけれど
今住んでる所は床から雨漏り……(直したけれど

直っているとわかっていても、大雨の度に不安になる。
雨の後にアリ大襲来もあったれすし……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　また夕方まで寝そうな悪寒……
／＜_/＿＿＿＿／　

アリA＜いやぁあの雨はまいったねぇ
アリB＜今日も行っとく？
アリC＜のりこめー＾＾
アリD＜ちんこ！ちんこ！
アリB＜あーあの隙間つかえなくなってたんだ
アリA＜じゃあ新しく通路つくる？(←今ここ)
アリC＜のりこめー＾＾

>>270
こないだ来てたから、もう作られてそうれす……

んがふふ。

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　あれだけ寝たのにな……
／＜_/＿＿＿＿／　

ぉっきあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　うーん……
／＜_/＿＿＿＿／　

(・ω・)

おはあーげ。

うひゃー、外が霧で真っ白上げ。

もう冬も近いれすねおはあげ。

冬は好きなのれす。念入り上げ。

金策潰してくるフレの対処法教えてくれなのれす

相手と話してみるのが一番れす

相手が頭おかしくなっててはなしたくもないのれす……

アバラだかアバラ周辺の筋肉おかしくして、ちょっと動くだけで激痛上げ……

>>282 >>284
どういう事態れすか；；

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／　

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　寝返りうつだけで痛ぇ……
／＜_/＿＿＿＿／　帰ってくるのもかなりしんどかったが。

おっきあげ。

>>284
相手がストーカー状態になって嫌がらせしているのれすか？

何を金策しているか調べてきて、安く出品しまくって嫌がらせとかれすかね……

×　何を
○　何で

そう、まさにストーカー状態で金策つぶしてくるのれす

潰されないで済む金策を選ぶとしたら……旧貨幣あたりかしら。

まあ貨幣でなくても、合成にしろ素材販売にしろ、需要と供給がどちらも膨大なものは、
中々潰しづらいれすよ。

え？何でそんなこと知ってるかって？

か、考えればわかることだし……（・ ワ・；）

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　ライバル追い出すために食材の値段つり上げたり、
／＜_/＿＿＿＿／　食品の値段ぼろぼろに下げたりなんて、断じて……

でも回転早いのは、まず無理な感じれした。

>>292
何の金策してるか不明れすが、自分は適度に出品抑えて、相手に出費や労力かさませて根負けさせる作戦とかどーれしょ

>>293-294
地獄に落ちろ〜〜〜

；；

んがふふ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ……

おはあげ。ニー太は今日も早起きれすね＾＾

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　なーに午後までもう一眠りするさー＾＾
／＜_/＿＿＿＿／　

おはらげ

おっきあげ。背中の痛みがひかない……

体を横に倒したり後ろに倒すと、悲鳴あげるほどの激痛が；；
これで仕事できるか不明だけど念入り上げ。

自宅警備に支障無し！

ひ、ひでえ；；

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　あら、もうこんな時間だわ。
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

ニー太……おきるのれす……ニー太……（カサッカサッ

起きたのれす……

六時に寝て二時に起きる生活も困るな……
主にオススメの固定活動的に。

寝る時間を一時間づつずらしていくというのはどうれすかね？

それがよさそうれすね。
まあ今夜は定時コンテンツあるから、起きてないとならないのれすが。

ねんいりあげ。

ψψ

あぐ

はうあっ。

久しぶりに両手棍メイジャン。しかしいつも通り百匹もすると飽きる。

ねむねむあげ。

あくびがとまらない……あと三時間の辛抱……

ばろーずあげ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

おはあげ。よく寝たと思ったら、時間的にはそうでもなかった。

おはあげれす。

(-_-)zz

ねんいりあげ。

浮上

んがふふ。

あいーやー。

八人でＶＷ上げ。

オメガ上げ。今日こそ終わらないものか。

おめが☆ですとろいやーっ！

トキハネげっとあげ。

よくみてみそれアミバハーネスやで？ｗ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　だまれおれはてんさいだー……
／＜_/＿＿＿＿／

おっきあげ。

おはーげれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

ヽ(・ω・)/

／(・ω・)＼

念入り上げ。

野菜大量げっと上げ。
しかしまだあるんだな……

すーぱーすらんぷあげ。

メンヘラタル♀「しかしここからバタリアにどうやって抜けるのれしたっけねえ」
極娘タル♀「一旦ブンカ経由ということは理解しているれすが。ぐぐればルートが出てくるかもれす」
メンヘラタル♀「むう……それはちょっと卑怯な気がしてしまうのれす」
尻臼「全然卑怯ではないでしょう。それは有りです」
メンヘラタル♀「でももし相手が卑怯だと思って地図開かなかったらと考えると、結果的に卑怯になるのれす」
尻臼「でももし相手が卑怯だと思わず地図開いていたらどうします？ただこちらが不利になるだけです」
極娘タル♀「そうれすね。そこまで考えることは無いれしょう」
メンヘラタル♀「むう……私の考え方が固いのれしょうか」
ピク子「違う。それは違うわ。それこそがメンヘラさんの純粋さたるが所以。私はそう受け取ったから平気」
メンヘラタル♀「その平気っていう発想もちょっと……」
極娘タル♀「ふーむ、面白さをもりあげるという形なら、あえてルートを示した地図に頼らないというのも有りれすね」
極娘タル♀「これは遊びのテストれすし、何よりメンヘラさんがリーダーれすし、従うことに不服はないれすよ」

一人ＬＳ猫「チェッカーたん見っけたにゃー」
モブ太「さて、この先の道のりは大変そうですね。迷わずいけるかが鍵です」
被害妄想エル♂「大丈夫！僕は蟻だ！出口までのルートはググって把握済みです！」
モブ太「なるほど、ややこしいルートですし、親切な人がルートを書いてネット上に上げていると見越したわけですか」
被害妄想エル♂「はい！これを使わぬ手はありません！この発想に至った僕はカブト虫に勝ったクワガタとなる！」
一人ＬＳ猫「かぶと虫の方が絶対強いですにゃーっo(＞＜)o」

鼻下肛門衛門「ジャグナー、サンド組全部がチェックしていったじょー」
根明首「こっちも完了ｗｗｗｗ」
教祖ガルカ「御苦労様です」
鼻下肛門衛門「やっぱ退屈すぎー。何度でも言うけど退屈すぎー」
おまんこ姫「私合成しながら待ってるｗ」
青タル♂「ぬ、抜け目ないタルぅ〜〜！」
聖オマル３世「しかしミスラ専用裏ＬＳの人達は、一人ＬＳ猫さんの指揮の元に」
聖オマル３世「こうした縁の下の力持ちな役割を何度も務めているのですよ」
青タル♂「か、かっこいいタルぅ〜〜！」
聖オマル３世「これは試練だと思って噛みしめるのです。我々が耐え忍ぶ事こそが、ヴァナの明日に繋がるのです」
教祖ガルカ「ふむ。イベントの仕切り役側にもモチベーションが必要ですね」
聖オマル３世「教祖様のおっしゃる通り！」
青タル♂「か、かっこわるいタルぅ〜〜……」
教祖ガルカ「一人ＬＳ猫さんにはこちら側に入ってもらって、イベントの統括の仕方をチェックしていただいた方がよかったですね」
黒タル♀Ｎ「今からでもパール渡してみますれす？」
教祖ガルカ「いえ、途中からではややこしいでしょうから、ここは参加者としての立場に徹してテストしていただいたうえで」
教祖ガルカ「後でイベンターとして立場からの意見を伺いましょう」

モブ太「おや、前方にリーダー達が」
被害妄想エル♂「おおっ、メンヘラさんに追いつくとは。まるで見えないフェロモンに導かれるが如しです」

メンヘラタル♀「被害妄想クン達が追いついてきたれすね」
ピク子「道が分かれてる。どっちに向かうのかしら」
尻臼「現代ジャグナーの地図を信じるなら左ですが、ここは過去ですから三千年前の宇宙儀より信じられません」
極娘タル♀「行き止まりが途中で有りそうれすね。すごく迂回した覚えがあるれすし、最短距離では行けないと思うのれす」
尻臼「おや？でもあちらの組は迷わず左に行ったじゃないですか」
メンヘラタル♀「むう……どうしたものか」
極娘タル♀「こちらはこちらで思った通りに行けばよいれすよ」
メンヘラタル♀「そうれすね。では右に行くのれす」

黒タル♀Ｎ「メンヘラさん達は右に行ったみたいれすね」
被害妄想エル♂「ええっ！？地図の記されたルートによると、左に矢印がついていますよ」
モブ太「どちらかが間違えているということになりますね。どうします？」
被害妄想エル♂「ううう……僕はメンヘラさんと一緒に……」
一人ＬＳ猫「地図のルート通りに行きましょうにゃー＾＾」
モブ太「やはりその方がいいですよね」
黒タル♀Ｎ「了解れす」
被害妄想エル♂「そんな……これではまるで僕は愚物……まるまるまる……僕はダンゴ虫の気分」
一人ＬＳ猫「まるまるまる……ミスラはこたつでまるまるまる〜」

極娘タル♀「あちゃー、行き止まりれすよ」
ピク子「行き止まり。この言葉に私はいい響きを覚えない。私の人生は行き止まりばかりだったから」
尻臼「こっちが間違っていたわけですね。でも御安心を。私の星の技術で皆さんを向こう側にワープさせます」
メンヘラタル♀「ズルはらめえ。てか、そんなツール使っちゃらめえっ」
尻臼「冗談に決まっているじゃないですか」
メンヘラタル♀「尻臼さんが言うとあまり冗談に聞こえないのれす」
極娘タル♀「急いで引き返すのれす」

-メリファトIN-
白タル♀「ここを越えたら、ソロムグでまたチェッカー探しれす」
不審なタル♂「砦でかなり時間かかっちゃったけれど、サンド組もまだジャグナーが多いねー」
モブ次郎「ブンカにいる奴等もいるな。ジャグナー→ブンカ→ジャグナーってことか」
白タル♀「あっちのコースの方がジュノ近辺に近づくのは大変れすから、こちら後半キツいわけれすね」
白タル♀「ということは……私達はちょっと遅れ気味かも。急ぐのれす。シュッシュッシュッシュッ」
モブ次郎「ずっと急ぎっぱなしだ」
白タル♀「気分の問題れすよ＞＜」
ＣＣガルカ「他のグループは見当たらないね」
不審なタル♂「下痢達も一応メリファト入ってきてるんだけどねー」
ＣＣガルカ「ソロムグのチェッカーと会話したら、リコールジャグで一気に飛ぶとかもできちゃわないかな？＾＾；」
白タル♀「ああ、それも問題点として、後で楽園の絶頂精液の人達に言わないとらめえれすね」

-ソロムグIN-
不審なタル♂「地図の黒い点みたいなのが塔？」
白タル♀「ええ、手分けしてチェッカー探すのれす」
ＣＣガルカ「さっきのカルゴより大変そうじゃない？＾＾；」
モブ次郎「場所が離れすぎてるからな。カルゴはそんなに遠くまで離れていたわけじゃない」
不審なタル♂「ここで運次第で逆転それちゃいそうだなー」
不審なタル♂「最初に手近な場所を二手くらいで手分けしてあたってみて、西にある遠そうなのは後回しにしない？」
モブ次郎「一番遠くが消去法になった場合、全員で向かえばいいってことか」
不審なタル♂「そーそー」
白タル♀「おお、不審クンにしてはいいアイディアじゃないれすか」
不審なタル♂「確かに僕は馬鹿だけど、馬鹿だって馬鹿なりに頭使うってことは覚えておくといいよー」
白タル♀「むむむ……ちょっとかっこいいのれす。濡れたれす；；」
ＣＣガルカ「随分濡れやすい股なんだね＾＾；」
白タル♀「えっ？」
不審なタル♂「んー？」
ＣＣガルカ「いや……あの……」
白タル♀「触って確かめてみるれすか？＾＾」
ＣＣガルカ「いや、別にいいです……＾＾；」
白タル♀「本当はしたいくせに、無理しちゃって〜＾＾＾」

つづくー。

よく考えたらトキハーネス、マーシー撃つ時しか使わない事に気が付いた……

マーシーは耳にタコなのれす

アレイズ安めに売ってもらった＆裏氷河上げ。

>>352
タシロ！

んがふふ。

＞一人ＬＳ猫「まるまるまる……ミスラはこたつでまるまるまる〜」
若くても40くらいのババアが一人でこんなのこと打ち込んでると思うと・・・興奮してきたタルぅぅ〜！

今年で６０になるのに、メールで顔文字多用なうちの父親とかも……

就寝上げ。

おはあげー。

おはあげれす。
続きありがとさまま。

年々年々念入り上げ。

ﾏﾙﾏﾙﾏﾙ…

マラマラマラ……

久しぶりにルンファク４したら、あっという間に時間経ってびっくり。

ソーレソレソレ。

ねむねむ……しかし２２：３０からバローズ……

特級２と３難しいな……達成３いけず。

神威の手伝い上げ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

尾は亜げ……

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／

おはらげ

おっぱーらげ！

寝すぎ上げ。

念入り上げ。

保守

何か妙に疲れ上げ。

ばんめしあげ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　いかんっ、また早寝病が……
／＜_/＿＿＿＿／　

くそう！

ヽ(・ω・)/

んがふふ。