覚悟のススメ　オンライン　　　　　　

山口貴由の最高傑作は覚悟のススメでもシグルイでもなく、蛮勇引力

蛮勇引力で知ったなこの人
分身の中から本物にドス命中させて
「・・・なぜわかった？」
「勘！」
ってやりとりに感動した

恐れるな
恐れるべきは敵を恐れる己の心

なんだかわからんが、とにかく良し！

原子力決死隊

ジャイアントさらば！

Ｇ・ガラン持ってない奴はPT来るな！

で、でたーー！因果を狙って螺旋に直撃するモンク！！

ガラン城BCいきます！

雑草前衛とかちょっと＾＾；

*

雑草などという草は無いので抜けますね＾＾；

比類無き大傑作だと思うのに
アブノーマルな性癖風なところがあって嫌いだって人がいそうなマンガだな

大団円ぶりはうしとらと並ぶと思うｗ

らせーん

ガラン城門前の、覚悟vsボルト戦は
漫画史上に残る対決だと思う。

当方に迎撃の用意あり！

当方に迎撃の用意…無し！

当方に迎撃の用意あり！
なつかしいわー
よくネタで使ったわー

今リメイク連載してるんだっけ？

>>17
リメイクじゃなくて新作

主人公は、強化外骨格「零」をまとう葉隠覚悟なのは一緒なんだが、

前作の遠い未来か、パラレルか、
とにかく前作よりももっと荒廃した世界で、でカプセルから目覚めて戦う話

なにそれ気になる

>>15
猛省せよ！

新作やってんのか
なんかワイド版の巻頭カラーで貴方を尊敬する！とか言ってた赤い奴も出てくるのかね

われらを花にたとえるならば！

人も通わぬ山奥に、咲いた紅葉の心意気！

紅葉は花なのか！

>>10
雑草を間引いて存在自体を無くそうということか

新作は三千の英霊が出てこないのでノーカン。

雷電はいるらしい。

英霊成仏しちゃったのか…

英霊さん達お茶目だったなぁｗ

天国で割腹！

なんだかわからんが

モ/侍

>>19
『かつて少年が愛した友や歌は』
『ここにはもう存在しないのだ』

まじかよ悟空道買ってくる

当方に迎撃の用意あり

この人の作品ってセリフが独特だよな

FF11改変で君は生徒である前に廃人だとか言ってるやつあったな

「瞬着！」と言って暗AFに着替えるマクロ作ったんだろ？

作ったんだろ！

昔は変な漫画ばっか書いてたな
今の漫画も変だけど

サイバー桃太郎とか完全におかしかったよな
覚悟とか蛮勇引力もおかしかったけど

万有は知事とのバトルがよかった

男の美学とナイーブさが出ててこの人のマンガ好きだな
蛮勇引力で正雪が後半すげー色っぽくなるのが心に残ってる
男のかっこ良さをかける数少ない作家じゃあるまいか

ぬふう

ぬふぅ

蛮勇引力好きだったけどすぐ終わっちゃったんだよなぁ

名前出てきてるからいるはず

ガラン城目指すになってからの盛り上がり方は尋常じゃない
強化外骨格零のフィギュア再販してくれねーかなー

零めっちゃ売れたけど散は投げ売り状態だったな＾＾；

昇華！

残りの鉄球の数の一桁目の数は3のようだ…

鉄球を使いますか？
ﾆｱ　はい
　　　いいえ
　　　鉄球とは？

ｼｭｯ

タイトル忘れたけど
「武装解除は戦線布告　裸の女がいたら理性なんて吹っ飛ぶぜ」って台詞に痺れたw

大団円の直前に「バイク登校停学一週間・・・」とか

衛兵隊長ボルトが格好良すぎて連載当時、ボルトの絵ばっか描いてた。

ワイの玉太郎温めてくれる猛者おるか？ｗ

おるでｗワイの中に入れやｗ
取りこんだるでｗ
himechanが爆死してるけど気にしたらいかんでｗ

ｐｓで出てた覚悟のゲーム買ってなんとも言えない気持ちになったな・・・
ｐｓ時代のキャラ格ゲーてひどいのばっかりだったｗ
今のポリゴンでリメイクしてくれないだろうか。

>>36
当方に迎撃の用意ありで攻撃魔法のマクロは作ってた

>>45
持ってるwww組み立てないで持ってるwww

たぶん一生組み立てることはないだろうw

猛省せよ

血＜殺っちまえ！（｀Δ´）

罪＜殺っちます♪＼(^o^)／

このやりとりはなんか良かった。
ハードな世界観だったけどコミカルな人物達で悲壮感を感じなかった。
零式防衛術、鉄球、強化外骨格はチートなのに、戦術鬼の扱いが悪かったのがちょっと。

あ、コミックは自宅、実家に各設置完了!!

唯一残念なのはファイヤーブロブが、パーグのファイアワームの
丸パクリのとこだな・・・(´・ω・｀)

　　　　　　　　　　　　　ﾛｯｸ
戦術鬼　毒マグロ　「反抗してやる」

なんか無茶苦茶ｸｵﾘﾃｨ高い強化ちゅぱえもん外骨格零のコス写真見たことある

コミックス加筆ページで敵幹部全員復活させてたのは蛇足だったなー、せめて
ライだけとかにしてほしかったわ

>>63
あの復活シーンはコミックス加筆だったのか。

挺身乙女の話しようぜ



寒くはないようだな

様の付く悪役は散様とダイノガイスト様とハマーン様くらいだな。

散の胸はお前達のためにある！

散がいる！お前達に冒険はさせぬ！！

マジでお仕えしたい。

シグルイの蝦蟇はなんだったの

１巻の巨大Gの描写でうわぁってなって読むの辞めたの覚えてるわ＾＾
その後数年後また読み始めたらあら面白いみたいな
ファーストイメージ最悪だけど面白い作品だな
ジョジョも始めてみたのが５部だかのラジコン飛行機で体に穴空きまくるところでうわぁ＾＾ってなって読むの辞めたの覚えてる

シグルイは二人の決闘に焦点を当てた作品だからその周りの物はインテリアのようなもの

蒸着！なら作った。

>>67
シグルイの話の素になってるのが駿河城御前試合ってので
真剣勝負してくんだけど虎眼流の話はその中の一編なのよ
んで蝦蟇さんは別の編の人

>>55
修羅の門の悪口はそこまでだ

さらば左！

小池センセの劇画村塾出身だよな
何はなくともキャラクター

>>72
修羅の門だったかな・・・なんかマウント体制から延々５０発くらい殴り続ける技があったのって。
あれこそまさに修羅。

>>75
技じゃなくてCPUに「マウントから抜ける」って行動がプログラムされて無いらしい

まさに迎撃の用意無し
これが真の覚悟完了

>>76
なるほど・・・一連の技なのかと思ってたｗ

散さまは強くてかっこいくて大将なのに、ノリがよすぎる
これで私はファイアー散！とかどれだけサービス精神溢れてるんですか

使わなかったけどね

クラス1のブスにつみことかあだ名つけてあそんでたよね＾＾

罪子じゃないだろ
破夢子だろ

今の今まで忘れていた。
ヒロインの名前が罪子なんだな。
どんだけDQNネームなんだ

シグルイの最終話がまるで短縮されたアニメの最後みたいにあっさりしたものだったのは
覚悟の新作のためだったのか

最高傑作は平成武装正義団だろ
珍しくヒロインもかわいいし

罪子もまあまあ可愛い
シグルイのはノーサンキュー

因果ッ！

螺旋！

応報！

DQNネームっつうか
ヒロインのモデルがほりえみつこ→つみこじゃなかったっけ？

山がなぜ美しいかわかるか？

うむ、作者が好きなんだっけ
OVAは罪子の声優もしたはず

シグルイもガマがどうなったとか知りたいよな

原作だと槍の人に負けたんだっけ？
ガマだけじゃなくて峰打ちとか槍も原作のほかの話で戦ってた

峰打ちの人原作ひどかったね…
人を斬りたくないからどんな体勢から斬っても直前で峰打ちにする技術をみにつけたぞ！
↓
御前試合の相手は殺したくない…でも手練だから手元で峰返す一瞬の間に斬られるかも…
↓
よし！最初から相手に峰をむけて戦おう！これなら返すこともなく戦える！
↓

ガマ剣法編はコミック1巻分使ってるから試合も描く予定だったのかも。
修三郎がやたら露出多いからもしやと期待してたんだけどなー

ぬふぅ

原子力決死隊がリアルでいれば福島第一の惨事は防げたかもしれないな

>>74
劇画村塾チート過ぎワロタ

なるるｗ

劇画村塾って初期は錚々たる顔ぶれの卒業生だけど後期はどんどん微妙にｗ

>>84
原作読むと、もっとあっさりしてて唖然とする。

「我を華に例えるならば！人の通わぬ山道の！咲いた紅葉の心意気！」

花に例えてねーじゃんって思った

残ったスレがやけに熱いぜ

秋の華だろｗ

ハムコが女の子をぶっ殺したシーンが未だに印象がすごいｗ

「ほーら中身はこんなにドブス！」「うぶろば！」

グロすぎﾜﾛﾀｗ

>>102
華に例えてるんだろ
花には例えてないｗ

ゆとりは一つの単語にも複数の意味があることに気付けないから困る
生物学的な花と歌における花とは別だ

>105
やめろ！ヒロ子のお腹には…

子供がいたのかな。
グロいだろ？これ第一話冒頭なんだぜ…

正しいから　死なない

戦鬼ライ戦からのガラン城進撃＞ボルト戦＞散様との決戦
この流れはテンポといいノリといい最高だったな、毎週先が読めなくて木曜が楽しみだったわ

若先生はノリと勢いで展開書いてくれる以前のスタイルが秀逸すぎる
今は色々中身を入れようとしてる分、展開が間延びしてテンポが殺されすぎてる

>>毎週先が読めなくて

まさかウェディングドレス姿とは予想もできなかったからな
あの展開は今のバキでも足元にもおよばない

俺はもう何があっても驚かない!（台詞適当）
↓
ウェディングドレス
↓
兄上！（ガーン）

覚悟のススメで罪子という名前のセンスだけは評価する

強過ぎる覚悟を散の部下達が命がけで頑張って少しづつ弱らせていくのは面白かったな〜
結局は余計にパワーアップさせるはめになっちまったんだがｗ

仏契

ウェディング散＞これより一線を越える！
兄弟のはずなのにもう何が何やらなトンデモ展開だったんだが、何気に処理をされていない散様の脇で妙にムラっとしたあの頃

逆仏契