【FF14】おっぱい軍【双蛇党】

彼は私のメガロクラブのふんどしを脱がすと、生い茂ったひそひそ木立をかき分け浮海月の巌穴にあるバッファロービーンをテンダータッチし始めた。
「おいおい・・・口ではイヤだと言っておきながら、唄う裂谷がすっかりノフィカの井戸じゃないか・・・」
「も・・・もうガマンできないの！早くあなたのチャンピオンランスをちょうだいっ！！！」
すると突然バッファロービーンから指を離し、その指を私の鯨口へ・・・
「あぁ・・・イヤァ！鯨口はイヤァ！」
「鯨口の局面打開はまだなのか？・・・俺がイノベーションしてやるよ、さぁ力を抜くんだ」
「！！！！痛いっ・・・」
激痛が叫ぶ私に目もくれず彼は鯨口にチャンピオンランスで激しくログインログアウトを繰り返した。
「うっ・・・よくしまる鯨口にたっぷりと元気薬種をぶちまけてやるぜ」
・・・やがて激痛は快楽へと変わり、彼のチャンピオンランスはスムーズにフルスラストを始める。
「あぁぁ！！！！いぃぃ！いいわ！・・・あぁ！黄色の臭い液体出そう！黄色の臭い液体が出そうよぉぉぉ！！！！」
TPが3000になったと同時に私は地衣の殿に黄色の臭い液体を噴射した・・・