なぜロイエン樽はどうして

フレーゲルは、門閥貴族としては立派に育ったと思うぜ。
俺たちの価値観は平民思想だから、フレーゲルの考え方と違うだけｗ

歪んだ代表格は、エルウィン・ヨーゼフ陛下だろうに。
旧同盟領で誰かに拾われたか、それとものたれ死んだか・・・哀れだのう。

>>70
言われてみればたしかにフレーゲルはあれでいいんだね
両親の愛情が惜しみなくあればロイエンタールがヒネなかった
ということに引きずられた

>>7 結構面白かった

俺のカリンちゃんも3期と4期じゃ
うさぎからみさとになってがっかりしたなｗ
いまやただのババァだぜ・・・

銀英伝は艦艇の生産現場なんかの細かな設定見ないんだよな
サイズやらそういうのはあるんだが月産何隻とかそういうマニアックな事を知りたい
まあ単純に計算しても月産で1000隻以上をどちらの勢力も生産しないと戦線維持できないけどな

動員する人員数が多すぎるよな、この世界の戦争は。
この時代の人類の総人口ってどっかに記述あったっけ。

帝国250億人、同盟130億人、フェザーン20億人

13日戦争ろ90年紛争で10億人まで激減して、
そこから復興して3000億人まで増えたけど、
帝国の何とか帝の虐殺などで再び激減して約400億人

銀河の歴史も

まだまだ続く

アウグスト恥愚帝と同じ1stネームのワーレン元帥
親征中反乱起こされたコルネリアス帝と同じ名のルッツ元帥
ゴールデンバウム王朝の臣民は名君の名前は畏れ多くて使わせてもらえなかったのかな

ロイエンタールって叛乱成功してたらオスカー一世なの？

でもすぐにアルトバイエルンさんが反旗を翻すと思う

ちがうな、アルトバイエルンじゃない。
二重の裏切り者はグリルパンツマンだったか？

グリパルツァーェ…

>>43を上から順に見ていくと、いつも必ず
メックリンガー、オフレッサー、ビュコックで吹いて下二段でトドメを刺されてしまう
こいつは一大事

新銀河帝国が宇宙統一し、仮想敵の消滅から軍縮が進む。
　　　　　　　　　↓
失業した元装甲擲弾兵が食い扶持を稼ぐために戦闘をショービジネス化。
　　　　　　　　　↓
元ローゼンリッターの生き残りのカスパー・リンツが参加し大活躍。
　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　(中略)
　　　　　　　　　↓
神の後継者に選ばれたカスパー・リンツだったが、地球もろとも神を殺す…


って感じの外伝はどうか？

>>83
リンツの飲む、フェザーンのコーヒーは苦い

戦力を持った第三勢力が欲しいな同盟領に、数十年前に長引く戦争に嫌気を
さした人たちが集まりフェザーン方面の少数の惑星系を実行支配
同盟はコレを押さえ込もうとしたがその時期戦力をそちらに割り込むことは難しく
結局そのまま時は流れて帝国が同盟領に侵攻する辺りで参戦してくる感じで

銀英伝の外伝よりも、ほかに書くべきものが田中にはある

本伝前の話はもうおなかいっぱいだけどねぇ
本伝後は書いちゃうとそれが公式になっちゃうので微妙だｗ
発表するなら死んでから発表して欲しいｗ

銀英伝７サービス開始前のｗｋｔｋ感が懐かしい・・・

>>43
開いてないけどたぶんアレなんだろうなｗ
仕事中だから絶対に開かないぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>89
フェリックス坊やの愛らしい笑顔を見て和めばいいじゃない。

>>83
ちょっと軽く流してしまったが>>7のような二次創作ネタが思い付いたはｗ
装甲擲弾兵○○○○〜ゴールデンバウムファイルズ〜
バーコフ分隊改めヘルマン分隊、ﾍﾙﾏﾝ・ﾘｭｰﾈﾌﾞﾙｸ分隊長（亡命歴とかﾏｼﾞぴったり）、主役のリンツ（口数少ないところとかぴったり）
若造ブルームハルト　死神シラスコップ
ウオッカム→トリューニヒト、ペールゼン→ルドルフ大帝、ワップ少尉→リンチ少将

第８話「氷獄」
惑星カプチェランカに猛烈な寒気団（ダウンバースト）がやってくる為
基地どころか惑星ごと放棄して撤退する同盟軍、しかしヘルマン分隊は最前線　極点基地への
異動を命じられる。そこで待ちうけていたのはあのリンチ少将であった・・・

>>79
そこらを考えるのも面白いな
まず、反乱成功ってことはあそこでラインハルト殺すんだよな
オスカーさんもよほどうまく立ち回らないと権力掌握できないだろう

で、ラインハルト配下の将軍って有能だけど頭ははれない人って印象あるな　いわばピクミン
ヒルダってその時点で嫁入りしてたっけ？

9巻で結婚式の最中に反乱の一報がはいったんじゃなかったっけ

>>43
キルヒアイス赤毛なだけじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

全艦浮上せよ

卿もそう思うか？

ロイエン樽

>>94
虎の仔と猫の仔を見誤まることの無いようにな。
まして奴は一時期あのヤン・ウェンリーの中の人であったということを

>>93
結婚式の時に一方が入ったのは、
新領土（旧同盟）で暴動が発生した云々だよ

ロイエンが叛乱を起こした時は、
まだ独身だけど懐妊中

>>74
銀英は「本当は歴史戦記ものやりたいんだお…。でも売れないからSFの皮をかぶるお！」
の発想で書かれてる小説だからな。
だからその辺の考証はかなりいい加減。宇宙なのにどう考えても平面戦闘だしなｗ
だがそれがわかりやすさと面白さにつながったからオッケー。

リアルな宇宙戦闘と言うと谷甲州の航空宇宙軍史なんか思いつくが
今はSFが売れないから、こういうのもうなかなか出てこないだろうな

皇帝や上級大将の与り知らぬ中将クラスのところで空間戦闘用の強化人間ワルキューレパイロットを作っていたり、
装甲擲弾兵同士の共喰いで最強の陸戦兵を集めていたりしたら面白いなｗ

そういや実際の軍隊でも1勝＝1階級昇進とかなってるの？
将帥の平均年齢低すぎてちょっとな…読者の年齢層に合わせたのかもしれんけど

あの社会でミッターマイヤーどうやって昇進したんだろうか
ラインハルトと出会う前に大佐あたりまでいってたよな

皇国の守護者のカミンスキィみたいに皇族に尻でも差し出したとかか

ちらっとOVAでも出てたが辺境地とかでロイエンタールと一緒に同盟相手に戦闘して基地を守ったり倒したりしてたんじゃねーの？

優秀だったから、ってことで片付けてるけど普通は有力者の引き立てが無いと無理だよな
誰かの参謀一筋とかならともかく、前線指揮官でこのスピード出世はなあ

>>101
ある意味では皇帝陛下の後ろ盾があったともいえるラインハルトの出世は置いておくとしても、ミッターマイヤー＆ロイエンタールの出世っぷリ現実的にはあり得ない。
確か21で中尉、この時は士官学校でとしては普通。
ただ、ラインハルトたちと知り合った辺りが27で少将・・・。
6年で5階級、ほぼ年に一階級のペース、しかも士官でこの速度は現実世界で考えれば異常。

ただ、外伝の方で、リューネブルクが2年経ったからで准将から少将への出世時期だった云々ってのがあるし、ゴールデンバウム王朝ではあり得なくもない。

あとは書かれていないだけで、実は庭師の親父さんのお客さんのつながりで、ミッターマイヤー家を好いていた門閥貴族がいたって可能性もあるかも？

尻の具合が良かったんだろう

戦時下だしありえなくもないんじゃないの？

ケスラーが日向ぼっこ提督に保護されてたように
まともな貴族が守ってたこともあるな

ロイエンタールは下級貴族ながら資産家だし、
女にもてるから、貴族のお嬢様とかが支援したことも考えられる。
ミッターマイヤーはキルヒアイス状態ｗ

ロイエン樽は生涯で200回程度の戦闘に参加した。とあるよな
ミッターマイヤーも同程度かそれ以上の戦闘に参加して、
きっちり生き残る＝武勲を立てている、ってとこなんじゃないかね
部下の貴族とっちめて軍法会議行ってた気もするがｗ

ビッテンとかケンプとかミュラーとか大体平民な気もするけど
そこらへんは考えないぜ

基地周辺に空爆されたー！　応戦するために出たー！　すでに敵は引き上げていた！
この場合も戦闘回数＋１
自分らも敵の基地がこのへんにありそうだなって適当にめぼしをつけた場所に爆撃して即引き上げても
戦闘回数＋１

ラインハルトみたいな感じで、ミッタマを疎ましく思う貴族が激戦地へ派遣命令＞生き残って出世の繰り返しとかｗ

あげておく

出世スピードの突っ込みを受けて後発の作品では階級昇進の話が控えめなんだなって思った

そういえば知り合いのLSに、Schenkoppてガルカがいたけど
みんなからスチェンコップって言われてたなｗ

オフレッサーならガルカで納得だけど
シェーンコップはヴぁーんなほうがいいなぁｗ　

ポプランはエルSサイズか

ポプランはエロタル・・・なんていうとファンは怒るよな＞＜

アッテンボローの昇進速度も異常

ポプランの声の人最近見ないな

アルミナ・オーベールシュタイン