前田慶次って本当にあんな強かったの?

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1既にその名前は使われています
実は身長170ぐらいなんでしょ?
実は大して強くないんじゃね
2既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:10:58 ID:Ji/M34nO
とうちゃんのほうが傾奇者
3既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:11:13 ID:gKj29hRd
当時の170は今の180以上
4既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:12:26 ID:D5008NAf
オトコォオトコォ
5既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:12:52 ID:40e3aK/n
前田太尊、前田慶次、前田日明、前田智徳、前田健太、前田敦子、前田利家
6既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:13:02 ID:dmLPjVNP
戦国時代にその身長なら十分大男
江戸時代とかの男の身長は150ちょっとが普通だからな
7既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:18:05 ID:tqZC8ZOr
あの漫画の慶次のイメージは利家の方が近い
利家は身長180以上あり、槍の名手
8既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:19:56 ID:8UDrW9BM
この前の日曜日、安土城跡にいったら利家邸跡があって驚いた。

「慶次もこの空間にいたのかなぁ」、と思ったら失禁した。
9既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:20:30 ID:bjIX5y8n
漫画になってたころは50以上だったんだよなたしか
10既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:21:13 ID:BbgfZk0c
現代人にすると190cm↑であの筋肉ムキムキボディか
流石にションベンちびるな
11既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:21:37 ID:if1SpI5n
前田利家より年上ですし
12既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:22:04 ID:U15QVkiS
話の舞台になった年代の頃にはかなりの高齢だったって聞いた。
13既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:22:51 ID:AgFIuJRj
バサラの彼はひどかった
14既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:25:34 ID:Ab9tPiVq
花のけいじがなければなんも注目されなかったのに
15既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:28:36 ID:D5008NAf
>>13
慶次をチャラ男にした罪は重いよな
16既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:33:41 ID:4/ZfS5JL
それより秀吉はほんとにムキムキだったのかよ
17既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:39:18 ID:98Xbxmoc
関係ないけど徳川代々の将軍の身長は150前後だったみたいね。
そう考えたらやっぱでかいわ。
18既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:41:00 ID:fBFa7n3i
信長は一人で数人の武芸者叩き伏せたことあるからセガールみたいだったんじゃね?
19既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:43:40 ID:KWvQg+Fj
マンガだと明らかに180以上あるように見えるよな
周りが小さいからかw
20既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:43:47 ID:BbgfZk0c
つまり信長はまだ生きてるって事になるな
21既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:45:35 ID:dVJbnI2s
180どころか場合によっては300ぐらいあるぞw
22既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:46:27 ID:Ab9tPiVq
信長はスケートで天下布武めざしてる
23既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:46:47 ID:BbgfZk0c
大丈夫だ、凄味で説明がつく
24既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:47:12 ID:oujo6Sv2
戦国時代は六尺なんて珍しくもなかったのに江戸になってから男の背が伸びなくなってチビばかりになった

ってどっかの俳人が詠んでたような・・・・
25既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:47:12 ID:D5008NAf
ハゲネズミを呼べい!
26既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:47:24 ID:Q/I2vmcX
武家とかいいとこの出だと食い物もいいだろうし、鍛錬もそれなりにするだろうから身体は平均より良くなるのでは
27既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:47:53 ID:1ofy1vrg
英雄の武勇伝といえば、曹操は若い頃の剣の腕を「絶人」と書かれてたな
屋敷に乗り込んで暴れたが誰も指一本触れることすらできなかったと
28既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:49:36 ID:3NwFLG+f
周りって150cmとかが標準なんじゃない?
たぶん俺らがバレー選手の中に入るのと一緒だろ
29既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:50:31 ID:DOkGe6Sr
漫画の琉球編がつまらなすぎた
佐渡編はクソ面白かった
30既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:50:35 ID:6DuAkx4l
>>25
世間ではサルって事になってるから言ってやるな
さすがに可哀想
31既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:51:25 ID:fv6dcMk0
あんなイケメンじゃなかったのだけは確かだろ
32既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:52:06 ID:aadw+Nsi
あ、hydeってタイムスリッパーなんじゃね?
いや134pだし当時としても小さいか・・・・・
33既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:53:05 ID:Q/I2vmcX
>>25
ID強そうだな
34既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:54:36 ID:oo1oU4tQ
40過ぎの無職乙としか言いようがないw
35既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:54:37 ID:ni2C9X0X
原作なのか漫画の小説化なのか知らんが小説版も面白かったよ
朝鮮出兵とか好みが分かれるだろうけど、漫画ではなかったおまつさんとの×××があるしw
36既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:55:36 ID:R8tJKjJS
てすと
37既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:57:08 ID:dVJbnI2s
そもそも前田慶次が大男って史実あるわけ?残ってる資料が少ない人物だからほとんどファンタジーだろー
原哲夫の書く強キャラは全部大男になってしまうしな
38既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:58:06 ID:D5008NAf
『一夢庵風流記』は原作だね。
漫画だと朝鮮出兵は琉球に差し替えられてるけどまぁ色々しょうがないんじゃないか?
39既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:58:21 ID:deOSm5Nz
子供ながらにコウモリの腕が千切れるまで時差有り過ぎだろう^^;と思った
40既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:58:30 ID:AgFIuJRj
漫画ですし
41既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 10:58:54 ID:OdCx7zqQ
文化人だよね
42既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:00:42 ID:xPJ30qtc
長谷堂城合戦でたった数人で2万人の軍を退けたって話か。
43既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:02:03 ID:3v12X/+d
源為朝が日本最強の武将でしょ
44既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:02:10 ID:Y4nIxtXW
何とも涼やかな竜騎士姿だった。ホレボレする・・ほ・・欲しい我がPTに
臼「PTにはいっ・・」
臼はとっさに出かかった言葉を止めた。
PTに誘えば、先に入っている詩人がいやな顔をするに違いない。
そうなれば詩人をキックしなければならない。効率を考えるとキックするのは惜しい。
臼「ん〜んん、しかし、お主のように生き物を従えておると、なかなかPTにも入れまい。」
竜「いや、Mikanとならばどこで戦闘不能になってもかまいませぬ。ソロもまた一興かと。」
臼「ふむ・・よし!わかった!許す!どこまでもおなつよ狩りのソロを突き通せ!」
PTメン「!」
これは、PT御免の御意を得たに近かった。これにより竜をPTに誘うことが難しくなった。
臼「ふむ・・お主は獣と巣で争っておるのが似合っておるの・・」
竜「御意」
45既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:02:17 ID:D5008NAf
というか生まれた年すらハッキリしてないんでしょ?
利家より6歳年上という説さえあるくらいだから
46既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:03:04 ID:Y4nIxtXW
黒リーダー「竜騎士さんダブスラお願いしますね^^」
(竜 ウィザードコートで耳垢を拭く)
竜「聞こえませんなぁ」
黒リーダー「竜騎士さんダブスラお願いします^^;」
(竜 ウィザードグローブで耳垢を拭く)
竜「ふーむ聞こえんなー。手前下層でシャウトばかり聞いていたせいか、耳が遠くなりもうした。ほいどうぞ」
黒リーダー(そうかPT御免か!)
黒リーダー「PT御免か。だがこの黒様にPT御免状などなんの効力も持たん!」
(ナシ白詩が揃う)
黒リーダー「これで聞こえるようになっただろうwもう一度だけ申すw」
黒リーダー「竜騎士さん ダ ブ ル ス ラ ス ト お願いしますw」
(竜 トンバンで耳垢を拭く)
竜「ハァ?いっこうに聞こえませんなぁ〜〜」

(黒リーダーは愕然とした。この男キックされることをなんとも思っていない。それどころかキックされることを楽しんでいるようだった。
黒リーダーはPTの後ろ盾があって、初めてヒャッホイできる。それ故ソロでペンタ乱射して生きている竜騎士の強さを肌で感じた)
47既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:03:04 ID:xZO/XxZo
悪酔いした海老なんとかをフルボッコにした真犯人は慶次、っていう
ヒラコーの推理に一票

ttps://twitter.com/#!/hiranokohta/status/12154936993255424
48既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:06:25 ID:Gi6pPd02
利家の小物っぷりが半端なかったなw
49既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:09:18 ID:2oV5b3QT
慶次はどっちかといえば頭脳プレイが多かった。
リアル無双といえば島津四兄弟(とくに義弘)
50既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:09:22 ID:/OlVMKvV
>>44
>>46
ワロタ コピペ?
51既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:10:02 ID:AI8hJWKg
忠勝とどっちが強いの?
52既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:10:22 ID:AgFIuJRj
>>46
耳垢を拭くところが面白いですwww
53既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:11:06 ID:Sig43l7A
まあ小学生を孕ませた男だしなあ<利家
54既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:11:49 ID:fBFa7n3i
史実の身長だいたい
前田利家180cm
織田信長162〜164cm
徳川家康150cm
豊臣秀吉155cm
伊達政宗158〜160cm
19世紀のゲルマン人平均160cm
19世紀のラテン人平均155cm
江戸時代の日本人平均155cm
鎌倉時代の武士平均160cm
55既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:11:57 ID:BbgfZk0c
>>50
>>52

ワロタ 釣り?
56既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:12:12 ID:BphcpQlX
農民、百姓、足軽は体重30kgから20台もいる新調150cm程度のヒョロ体系にたいして
前田慶次が新調170cmの体重80kgだったらお前らどうするんだって話
57既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:12:33 ID:jnuiqCOI
作中は40歳過ぎてるはずなのにあの若々しさw
58既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:14:26 ID:2oV5b3QT
>>51
忠勝は関ヶ原で1/10の島津勢に突破された上に追撃失敗したヘタレですし
59既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:15:41 ID:AgFIuJRj
ググったら花の竜騎士とか有ってワロタ
色々有るんだなぁw
60既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:15:58 ID:DOkGe6Sr
>>54
鎌倉時代スゲエなw
世界取れるじゃん
61既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:16:25 ID:D5008NAf
>>58
「日本の張飛」だからなw
62既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:18:14 ID:FKiybzHo
>>10
戦国時代の人間は獣肉くってるからそんなに小さくないぞ
63既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:19:13 ID:deOSm5Nz
ネ実の慶次スレ最高だったな

リューサンが詩人にPTの講釈を垂れる話が特に好きだったw
64既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:19:25 ID:BphcpQlX
大体日本の戦闘なんて兵力の1割が減ったら大敗、2割が減ったら第二次世界大戦ほどの末期感だからな
関が原の戦いですら後者の2割程度、まともに戦ってたら人口少ない日本で奴隷も減るわけでありえない
そんな中の島津はガチヤバだった、独眼流なんて当時キチガイ認定だし
65既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:19:40 ID:2oV5b3QT
島津の負け戦はほとんどが日向・大隅勢を動員したケース。
混じりっけ無しの薩摩勢は戦力価値10倍
66既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:21:13 ID:AI8hJWKg
マジかよ、ならBASARAも無双も島津さんOPに使えよってんだ
67既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:21:23 ID:ntISIH8q
でかい人って弓の標的になりそうだけど
何か利点あるのかな
68既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:21:56 ID:fBFa7n3i
>>56
当時の日本人は肉体労働がメインでマッチョで筋肉は脂肪より重く、30kgなんて体重はいない。
筋肉による熱量が多いため、現代人より体温は高く、平均体温は36℃と推定されている。
69既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:22:04 ID:D5008NAf
皆の衆は歴史好きだのう

PS3版信長の野望online絶賛発売中
よろしくね^^
70既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:22:11 ID:0XasrG35
>>67
ちんちんが大きい
71既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:23:15 ID:bpsQobq2
日本人の身長が縮みだしたのは鎖国してからって話だしね
鎌倉時代はまだ縄文系と弥生系がそれほど混ざってなかったため
いわゆる坂東武者をはじめとした関東以北の武士は
西国の武士に比べて明らかにデカかったそうな
72既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:23:35 ID:tqZC8ZOr
>>69
お楽しみですね^^
73既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:23:45 ID:xZO/XxZo
ちょいまち
現代人の体温って35℃以下なのか…普段36℃ぐらいあるんだが
74既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:25:01 ID:2oV5b3QT
>>66
朝鮮半島で暴れたせいでメディアからハブられることが多いんですよ。
陸じゃ7千で8万の中路軍を壊滅させ、海じゃ韓国最大の英雄・李舜臣を討ち取って水軍を再起不能にしてるし
75既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:25:04 ID:HpRs72qv
>>8
その時期は行方不明じゃないね?親子で出奔してたような

ケイジは負け戦しかない上に、城落とされそうになって
村井又兵衛に戦までなまけてんなって叱られてた気がするw
76既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:26:15 ID:BphcpQlX
>>66
島津は張飛だつってんだろこのド低脳魏延が
三国志で誰がうれしくてはるひの画像で買うのかと
77既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:26:58 ID:fBFa7n3i
>>69
史実通りだと朝鮮が惨めになるからチンギスハーンの続編すら出せない朝鮮海の肥溜め買いません。
78既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:27:07 ID:DOkGe6Sr
島津使ってもいいけど鉄甲船は無しな
79既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:28:03 ID:nFHKyJCI
権力を持ってる奴が自分の事をいいように書かせただけ
戦場で1対2になって勝てるわけない
80既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:30:25 ID:2oV5b3QT
>>78
露梁海戦では木造の輸送船で亀甲船部隊を突破してるし、朝鮮、明軍の主立った武将も討ち取ってるし
島津に鉄甲船ぶつけても無駄な気もする
81既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:31:34 ID:D5008NAf
慶次のスレが鬼島津に乗っ取られつつある・・
82既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:32:50 ID:F5m0R2q7
けど、蒼天航路の呂布はガチだよね?
83既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:33:11 ID:D5008NAf
陳宮〜〜〜〜〜!!
84既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:34:23 ID:Gi6pPd02
大河に出られない島津と
一昨年?くらいの大河で結局出演がなかった慶次

仲良くやったらいいんじゃね?w
85既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:34:56 ID:zfQm35Nr
島津は朝鮮方の史書にも載っててガチらしいな
しかし戦場でデカイのを相手にするとそれだけでおっかねーと思う
86既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:35:05 ID:fBFa7n3i
>>73
誤記すまないm(_ _)m
現代人の平均体温に比べて1.5℃高いと理解してください
87既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:35:23 ID:2oV5b3QT
>>79
泗川城の戦いは敗者側の記録で戦死行方不明8万。実際の戦死は島津側の記録通り4万弱で残りは脱走だと思うが。
中路軍司令官の董一元は数千の手勢だけで泗川古城陥落寸前に退却に成功したものの、軍自体消滅じゃ隠蔽不能。死罪覚悟で報告したんじゃないかと。
88既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:36:27 ID:OdCx7zqQ
最近島津四兄弟の漫画出てるの本屋で見かけたな
89既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:36:58 ID:F5m0R2q7
>>87
4万の死体とかどこに処理出来るの?そんな地方で
90既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:37:24 ID:6X8onrG6
>>86
すると、38.5度が平熱なのかい?
91既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:39:37 ID:BphcpQlX
陳宮だけはガチ文官だったのに惜しい
当時あの時代、才を持った人物の中で唯一資本主義を実行しようと目論んだ人物だからな
こうめーさんですら三国分立が積の山だったのに対して陳宮は10国程度に分けて自分の国(呂布の徐州)
だけ守る事を決意してたんだから、中国の中で合衆国日本でも作る気だったんだから
どれだけバカにされようが支持するし尊敬してるわ
92既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:41:20 ID:2oV5b3QT
木崎原合戦や島津の退き口はNHKが映像化してるな。

島津の不思議な点は相手より軍勢が大きいと逆に苦戦することだな。士気の低い日向・大隅勢が原因だろうが。
島津に限れば戦は数じゃない。沖田畷や耳川、戸次川等々、決定的戦力差を挽回してるのが多い
93既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:42:00 ID:4rpWQnY7
花の慶次の慶次なら演義の呂布でも殺せそうだな
94既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:42:49 ID:2oV5b3QT
>>89
泗川城の戦いは味方撤退の時間稼ぎだから島津としては死体がどうなろうと知ったことじゃないだろ
95既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:44:40 ID:D5008NAf
>>91
「三国志 Three Kingdoms」というDVDだと公台先生がエライ格好良く描かれてる
96既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:44:50 ID:DOkGe6Sr
>>80
スマン、史実じゃなくて信長の野望のなんかのシリーズで九州が初登場のときに
島津は武将がハンパなく強くて地の利にも恵まれてるのに技術がやたら高いとこから始まるので
チート性能の鉄甲船すぐ作れるから無しなって意味だったんだw
97既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:44:51 ID:JXmnie8G
オーキッシュベテランの説明にもあるけど、戦って負ければキャラロストな世の中じゃ
生き続ける=レベルが上がるっていうのは、ザ子供と比べてかなりの差が生まれる。
最終的にLV50とLV10の位の差になってるだろう
98既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:46:53 ID:o5Ge9WT2
>89
処理する必要があるのか?
下は土。行軍の邪魔になるならどかせばいい。
あとは火をつけてもいいが面倒だししないか。
それで数年もしないうちに元の荒れ地に戻る。

いちいち処理なんてしてられるかよ。
99既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:47:26 ID:fBFa7n3i
>>90
37〜38℃くらい
100既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:48:09 ID:4rpWQnY7
島津はそんなに強いならなぜ天下取れなかったのか
101既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:49:05 ID:F5m0R2q7
>>98
ほっといたら確実に疫病流行るだろ
102既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:49:06 ID:j+XY4veo
慶次「者どもおペニペニを出せ!」
103既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:51:01 ID:F5m0R2q7
>>100
天下取りに参加出来なかったようなのがつえーつえー言ってても嘘臭いよな
104既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:52:15 ID:xZO/XxZo
>>101
当時の戦争も近代の戦争も疫病は武器のうちじゃね?
105既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:53:33 ID:D5008NAf
うんこ付けた刀で斬りつけて破傷風大作戦
106既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:53:33 ID:JXmnie8G
>>100
京への道程が天下への道程といわれてて、京に近いほど天下が近かった
強ければ良いって話じゃない
関が原じゃ西についたし、江戸になったあともかなりの石高もらってた大国
107既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:54:31 ID:FWNBZI2P
勝ってる側が補給路として保持すべき場所に疫病流行らせてなんの得があるってんですか
108既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:55:45 ID:2oV5b3QT
>>100
多分その発想がなかった。秀吉の九州征伐時も本州への逆侵攻は考えてなかったみたいだし。
そもそも食糧があまりない土地だから自国の強化に専念してたんだろうな。
109既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:55:50 ID:zfQm35Nr
明<知った事じゃない
110既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:55:56 ID:fBFa7n3i
>>100
1九州に対して近畿は穀物生産量が多い。
2九州は半農半士だが、信長とその後継の軍は職業軍人や傭兵。
3信長の後継は火薬原料の硝石商路を押さえていた。
111既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:58:38 ID:JXmnie8G
ゲームだと伊達や島津は端に合って攻められない利点があるけど
実際には端にあるのは不利でしかないからなw
112既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:59:39 ID:Gi6pPd02
外に出られない、出にくい!
三国志の呉連中と同じだな
113既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 11:59:56 ID:2oV5b3QT
日向征伐は食糧確保も目的だったんだが、晩年の日向大名伊東義祐はボンクラの極みで土地は荒れ放題の北朝鮮状態。
釣られた大友を耳川で壊滅させたのはよかったが、食糧事情は改善せず…
114既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:00:24 ID:OdCx7zqQ
信長の野望とかだと九州統一して本州にのりこめー^^しようとしたら
大抵武田とかが超大国になってて詰むw
115既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:01:12 ID:SKki+Cws
スレ立てた奴はコーエーのまわし者か?
なんか信onやりたくなってきたんだが・・島津とか聞くと特に・・。
116既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:02:55 ID:JXmnie8G
>>115
戦極姫やりなさいよ

>>114
戦極姫だと信玄ちゃん超序盤に勝手に死んで仲間に出来ない!出来にくい!
117既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:05:43 ID:D5008NAf
たしかに島津義弘や本多忠勝と戦えるのなら熱いよな。
ポイズンハンドなんたらの何倍も・・。
118既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:06:51 ID:o5Ge9WT2
>101
マジレスすると疫病は人がいないとはやりようがない。
今みたいに「国内なら半日でいけます、交流もあります」なら大変だが、
当時はその周辺が大変なことになるだけで、腐るころにはかり出された兵士なんてその場にいないよ。
119既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:08:57 ID:FNJSLoI8
あの不自然な琉球編は朝鮮出兵の差し替えだったのかwこのスレで知ったわw
確かに朝鮮人共がニダニダキムキム五月蝿いだろうなw
120既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:09:29 ID:hMQ/r4j+
花の竜騎士 〜雲のかなたに〜
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/2911/hanaryu.html


5年以上前のやつだがワロタ
121既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:09:53 ID:bpsQobq2
>>119
奴らに関わるとロクなことにならないってのが分かってたんだろうなw
事実ヒカルの碁がそれでぶっ潰されてるし
122既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:10:11 ID:/LNpJz7E
信onは戦国時代を期待しない方がいい
あれは妖怪退治オンラインだから
123既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:11:05 ID:8EkURg7r
ここまで小便鉄砲無し
124既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:11:39 ID:fBFa7n3i
>>119
Jのとこ編集に朝鮮人居るからな〜
125既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:15:29 ID:fBFa7n3i
実際にキリスト教の宣教師は朝鮮征伐の時に戦乱のどさくさに朝鮮人を大量に捕らえて奴隷として輸出した。
秀吉がキリスト教禁止にしたのもキリスト教宣教師による奴隷貿易も一因。
126既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:17:58 ID:wFZ7sUmf
この中で誰も逢ったことないだろ
評価なんてできない
127既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:18:16 ID:F5m0R2q7
>>118
死者だけでも4万動員出来る城の周りなら、その地にそれなりの一般人が必要なんだが
のりこめーしてすぐ立ち去るから疫病出ないとかちょっと
128既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:18:28 ID:Gi6pPd02
どこぞのやる夫歴史系スレの人が
マイナーな戦国時代の人を調べようと、専門書を買ったら
朝鮮出兵時が丸々カットされていて
出版社に問い合わせたら、半島人を考慮してとかイミフな回答が帰ってきたとか
そんな話があったな
129既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:18:30 ID:ntISIH8q
教科書とか朝鮮出兵って言い方やめて欲しいな
日明戦争でいいじゃん
130既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:20:26 ID:2oV5b3QT
>>127
中路軍の主力は明本国からの遠征軍だよ。
131既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:31:35 ID:bpsQobq2
あの戦いは日本軍と明軍が朝鮮を舞台に戦ったってだけ
朝鮮人はおとなしく素通りさせておきゃよかったのに
何を血迷ったか抵抗したため自国が戦場と化した
まぁ中国の属国という立場である以上
素通りを見過ごすことはできなかったんだろうけど
132既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:47:26 ID:4xDdx6jc
むしろそのゴミみたいな朝鮮に水上で苦戦したのが問題だろ
あまりに異民族との戦いが地理上乏しいために兵站という発想が日本になかった
133既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:50:11 ID:P9tNt58b
イスンシンも実際は結構ヘタレだったんだが、
東郷さんが「俺は彼には敵わない」とリップサービスしたのがアレだったんだったっけ?
134既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:55:50 ID:EBVkjp/8
>>1あんなってどんなだよキモオタ無双厨
135既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:56:53 ID:2oV5b3QT
>>133
正面戦闘をさけて通商破壊に専念、援軍が来たらバックレるってのはヘタレってわけじゃない。戦術の一つだ。
最後は撤退中の小西勢を略奪しようと停戦協定破って奇襲包囲した。計算外だったのは別の場所で撤退中だったはずの島津勢、立花勢、宗勢が急行してきたこと。
絶対に勝てる戦しかやらない計算高い男は計算ミスで負けた。
136既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 12:58:38 ID:OdCx7zqQ
それをヘタレっていうんじゃねw
137既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:04:05 ID:Gi6pPd02
応永の外寇に比べたら、かなり頑張ったほうだろ
138既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:05:47 ID:nPP5jAWu
コーエーは日本で初のエロゲ出したメーカー
139既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:06:45 ID:tqZC8ZOr
>>135
チキンが欲出したら負けたってだけの話じゃねーかw
140既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:10:59 ID:bpsQobq2
>>135
IXAで辺境での空き巣狙いしか出来ないのに
織田家随一の戦術家を名乗ってるアホを思い出したw
141既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:16:55 ID:5zuSlZk7
史実って言っても大昔の記録なんて残した人物・背景・情勢とかもろもろで
歪められたりするからあてにならないから、信じたい物を信じてるわ

と言うわけで前田慶次に関しては、花の慶次のイメージになってる。ついでに利家も
142既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:24:58 ID:P9tNt58b
>>135 なる。日本人は有効性がわかっていてもあんまやらん戦法なのと、
圧倒的戦力差を覆すために最善手を尽くして戦い抜いたから尊敬したのか。
143既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:26:21 ID:P9tNt58b
利家は利家とまつでイメージ盛り返したからいい。
でも史実の少女と子作りはさすがのNHKも捏造したwwwwww
144既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:31:45 ID:5zuSlZk7
利家とまつで、慶次役にミッチーがやったけど、結構うれしかったw
それまで見向きもされなかったしね慶次。ちょうどパチンコが大人気だった時期だったからかな
145既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:33:45 ID:1o8JjVF4
さればこそ
天下無双の大傾き
前田慶次の朱柄の槍にでござ候
146既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:37:09 ID:fBFa7n3i
>>135
レーダーもソナーもない時代に通商破壊なんて無理だと言ったら理解できますか?
147既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:40:17 ID:b7Lp2q1Q
山内一豊の旧長宗我部家臣大虐殺も美化したしなww
148既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:42:17 ID:9qDl5PSi
矢玉飛び交う戦場の中で真っ赤な鎧とひらひらつけて戦ってたんだぜ。
無双は無理でも、弱かったら余裕で死んでるし、命知らずだったことは確か。
149既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:42:48 ID:4ViXepEY
14<おで・・・死ぬのかな・・・?
11<ああ。
14<お、おで・・・・どうしたら・・・
150既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:43:04 ID:U15QVkiS
慶次スレかと思って見ていたら、いつの間にか鬼島津と蒼天厨にスレを
乗っ取られていたでござる
151既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:43:56 ID:FNJSLoI8
昔光栄の信長で花の刑事が流行った頃から武力100野望0のパラメータになってたなw
152既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:45:08 ID:/LNpJz7E
153既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:46:49 ID:fBFa7n3i
戦で鎧兜をつけるなんて臆病者だ。と、言って刀一本で戦うすはだものも居ました。
154既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:50:02 ID:4ViXepEY
長谷堂城攻めで被ってた執金剛杵握形兜がカッコイイ
155既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:53:16 ID:F5m0R2q7
ちんこ丸出しのがいたらちょっと距離を取ってしまう
156既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 13:55:04 ID:jIXPNIxp
苛烈な武者振りが伝えられているのに実態は文化人で
京の一流どころにも顔が効いたってのがすごい
個人的な顔の広さなら日本有数だったんじゃないだろうか
157既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:10:01 ID:LLEtrc7t
戦国時代の合戦って互いに陣取りして
重要な陣取りなんかは名のある武将同士が名乗り合って
事故でもない限り死なない程度に戦って終わりなんだろ?

弓も火薬もある時代に何度も戦っても生きてる武将とかおかしすぎるし
人間使った囲碁やら将棋やってるレベルっしょ
毎年毎年戦ってたら労働力も無くなるし大群の衝突合戦とかしてなさそう

初陣で首級上げた奴とかも怪しい
158既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:13:08 ID:yP52zXYr
朝鮮人が不法滞在して居座ってるようなのばかりなのに口出ししてるってのは分かったw
159既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:13:58 ID:P9tNt58b
>>146 こるせあさんの元ネタは…。

昔は合法海賊ってのがあって、
他国の船を襲う限り自国の港が使えるよっ!って制度で他国の通商を妨害してた。
つまり、まぁ戦争中に海賊してたってことか。イさんは。
160既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:16:10 ID:P9tNt58b
>>153 裸にしか見えない鎧も流行った。
そんな時代なら遠目には裸の女にしか見えない鎧とかも開発されたんじゃね?
161既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:35:58 ID:yrwvRfbG
両軍向かい合って、こそこそ脱走する兵士が一割を超えたほうが負け。二割超えたら壊滅。
だいたい戦う前に陣を敷いた時点で勝ち負けは雰囲気によって決定されていたのに
信長とか伊達とか殿様自身が殺人狂の空気読めない武将の台頭で
典雅なスポーツであった運動会は恐ろしい殺し合いにされてしまったのだ
162既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:42:44 ID:jIXPNIxp
>>157
戦車や重火器が投入された近代戦に参加した兵士が全員死んだか?
163既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:49:47 ID:D5008NAf
川中島はスポーツだったようだが他はどうだろう?
164既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:52:45 ID:fBFa7n3i
>>159
レーダーも無い時代に海戦は皆無。
しかも精密射撃が可能な大砲なんて存在しない時代ですよ?
カリブやマグリブのような特殊な地形で待ち伏せし、大西洋横断して鈍足になったガレオン襲うのとは訳が違う。
165既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:55:18 ID:3v12X/+d
よく日本は騎馬武者がいないと主張する奴がいるけど、
後三年合戦絵巻でも、保元乱白河殿夜討でも、蒙古襲来絵詞でも、
あらゆる戦国時代の絵にも騎馬武者が描かれている謎
166既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:57:06 ID:fBFa7n3i
>>161
基本的に参加者は武士さん+ご家族のみなさん+武士さんとこの従業員のみなさん。
日本の戦で兵士は顔見知りばかりだから脱走しない。
167既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 14:59:29 ID:3v12X/+d
>>157
>初陣で首級上げた奴とかも怪しい

一応、ソロで戦ってるわけではないし、きちっと従者がいる
パーティ戦もしくは、ソロにPLがついてるようなもの
第二次世界大戦で言えば、ロッテ編隊みたいなもの
168既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:01:11 ID:bpsQobq2
流鏑馬って伝統行事もあるのにねw

どうしてもそうしないと都合の悪い奴らがいるんだろう
169既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:01:34 ID:PuCg2qt/
>>165
行軍中は騎馬だし、馬上弓射撃はあったし。
別にオカシクないんじゃ。

無かったって言われてるのは乱戦での馬上槍の難しさについてなんじゃ?
170既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:05:20 ID:3v12X/+d
>>169
じゃぁいるんじゃん
中世最強の傭兵ホークウッドも移動騎馬、戦い歩兵だぞ
それでも普通に騎馬隊なんだがw
171既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:07:21 ID:xZO/XxZo
従者A<お、首ドロップ^^
従者B<おめw
従者C<これけっこういいやつじゃん、よかったねw
従者D<ながれるー早くロットw
跡継ぎ<では失礼して…ぽちっ^^;
従者E<おめー

こういうエピソードセンゴクにもあったよな
172既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:07:41 ID:rKr8qwan
いないと主張してる奴が出てきてからそいつに言えば?
173既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:07:41 ID:G5tjNm83
藤堂高虎はもっと評価されるべき
174既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:10:52 ID:VqBi6a4J
>>163
まぁあれは上杉と武田がちちくりあってただけだからな

武田親子の天敵である村上義清さんが
川中島で武田軍を壊滅に追いやったけど
村上さんを目の仇にしてる武田厨だけでなく
謙信より目立ったからという理由で上杉厨からも
両軍から「なかったこと」にされてるし
175既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:11:16 ID:ArvhcYwA
>170
何故か日本人の考える騎馬武者ってのは、騎乗のまま敵陣につっこんでいって
縦横無尽に切り払いながら駆け抜けるってのだからなぁ。
それは居ないし、騎馬武者とはと言うところから講釈たれるのは馬鹿馬鹿しいので、
居ないよ、っていう説明になるんじゃないかな。
176既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:13:30 ID:fBFa7n3i
平安末〜源平時代の武士は騎馬弓兵。
バリケード作って集団弓射の楯突戦。
そこから騎馬武者が騎射で一騎討ちのスポーツ開始。
スポーツのルールを一方的に破ったのがKY義経とルール知らない東国武士。
鎌倉〜南北朝時代は武士の一騎討ちに郎党が加勢。
加勢して良いなら数が多い方が良いよね☆と、最初から最後まで集団歩射戦になり、騎射一騎討ち廃止。
177既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:13:30 ID:D5008NAf
>>171
もっとえげつなくなかったか?
首級挙げた兵を殺して父上が「これはお前が討ったことにしろ!な?」みたいな
178既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:17:54 ID:8UDrW9BM
>>171
loot?
179既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:19:14 ID:xZO/XxZo
>>177
うん、かなり美化したw
180既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:27:44 ID:c6OjnE9Y
>>165
騎兵×
騎馬武者○でいいんじゃないカナ

騎兵=騎馬部隊のみの運用部隊
騎馬武者=騎兵及び歩兵の混合部隊での騎乗司令官って感じ?
181既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:28:00 ID:bpsQobq2
無双でも馬は移動にしか使わないだろ?
つまりそういうこった
182既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:31:12 ID:fBFa7n3i
大鎧着てると弓矢全く通らないので、兜の頭頂にあるリベットとむき出しの顔面しか狙えない。
「なら馬狙ったら?」と馬ばかり狙われたので、馬から下りて戦うようになった。
戦国時代も「馬入れ」の文字が見られるから、まったく騎馬で戦わなくなった訳ではないのだけど。
183既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:33:58 ID:WJhKkacR
ブレイドストームは騎兵ゲーすぎだったな
パイク部隊に正面から突っ込んで轢き続けて撃破するとか正気の沙汰じゃねえ
184既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:38:02 ID:PuCg2qt/
非常に稀な例だけどよく知られている、
鵯越の逆さ落とし騎馬突撃

軍事的天才の義経のこの作戦行動が、
「 騎馬軍団 」イメージの原型なんじゃないだろうかと

185既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:40:09 ID:GvJX8cxo
>>182
騎馬隊が実在しなくて、その馬狙いの話が一般知識のように語るはおかしいと思う。
それに鉄砲・足軽部隊は馬を傷付けずに敵を殺す事が一般的だった、狙う奴は歌舞伎もんかセンスない。
義経が船の船頭を弓で射殺して卑怯者呼ばわりされたアレと同じ。
186既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:49:13 ID:AgFIuJRj
>>181
馬超さん<・・・・・・
187既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 15:55:31 ID:jIXPNIxp
弓が通らない鎧ってどこのガンダリウム合金だよ
鉄砲が主流になるまで弓が戦場の主役を退いたことは一度たりともない
ゲームのHPじゃないんだから根性の据わった貴族階級以外は
弓が一発当たればもう戦闘不能だよ

だから合戦は弓の撃ち合いで決まる
騎馬の突撃は敵が崩れてからだけど
これも無駄に人と馬が死ぬから殆どしなかったというのが現代の定説
188既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:03:19 ID:9qDl5PSi
騎馬は奇襲部隊として少数存在したくらいとか。馬の体格的に重突撃は無理らしい。
普通は数十騎くらいで、最大級のところでも五百騎くらいだったんじゃないかと言われてる。
189既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:03:54 ID:yNM3KDaC
で、たまーに騎馬突撃やってのけると
「イカしてる!シビれる!憧れる!」
伝説になる
190既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:08:18 ID:fBFa7n3i
>>185
「盛衰記」和田義盛が三浦実光に騎射について尋ねる記述、いわゆる「真光故実」がソース。
「昔は馬を射る事候はず、近年は敵の隙間なければ、まづ馬の太腹を射て、主を跳ね落として、立ち上がらむとする所を追物射にもする候」
191既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:11:39 ID:o5Ge9WT2
>127
遠征軍だよ。それにそうでなくても疫病は「交流」がいるんだって。
たとえ近くに何万人住んでいようが、当時は村や集落はキロ単位で離れているし、
そもそも舗装がされていないから行き来なんてしれてるっての。
日本でなくても世界全体でみてもとんでもない疫病は昔からあるが、
広まりまくるのはなんだかんだで庶民なども馬車馬を使えるようになってからだ。
日本に至ってはそんな環境はここ200年もたってないんだよ。
192既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:13:41 ID:G5tjNm83
言われてみれば日本じゃ疫病より飢饉の方がよっぽどひどいことになってるな
193既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:19:30 ID:fBFa7n3i
>>187
「平家物語」がソース。
「鎧よければ裏掻かず、あきまを射ねば手も追わず」
これ、頻出。
※ちなみに現代人の使う和弓でも車の扉を射抜きます。
194既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:23:32 ID:zg8kBWtr
戦国時代の頃の日本馬って、今のポニーくらいの大きさだったって聞いたことあるなあ、
本当に180pとかあったら、足が地面に着いちゃったろうなあ^^
195既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:23:37 ID:taSifmPQ
実在の人物を使用してフィクションとノンフィクションを織り交ぜた作品だね漫画版は
そもそも年代もバラバラだし本来はあんな若々しい格好じゃなくて爺さんなんだよね
でも史実と異なる云々と難癖をつけるのはヤボというもの
創作として楽しむのがよいかと
196既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:27:16 ID:JXmnie8G
>>194
だから漫画じゃ、普通の馬に乗れない><→悪魔の馬がいたぞ→俺の乗馬にするお!って書いてあったな
197既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:28:01 ID:FjwLcihz
よく日本馬は小型種だから騎馬戦闘は無理っていうことを言い出す奴もいるが、それは根拠無い。
モンゴル帝国時の騎馬戦闘でも馬は日本馬と同じ位の小型種だった。

ちなみにモンゴル帝国の騎馬戦闘の基本は、軽装騎兵が弓矢で先鋒し、ヒットアンドウェイで敵軍を消耗させる。
敵が消耗した頃合で、重装騎兵(全身甲冑、刀剣、槍、戦斧、メイス装備)が殲滅戦を行う。

日本も騎馬戦闘の主は馬上射撃だとしても、馬上で刀剣戦闘が無かったとは言いがたい。
馬上での近接戦闘が無いのなら、刀剣が反りのある物に変化し、刃を下にして携帯する理由。
徒歩が薙刀を装備する理由が無くなる。
198既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:28:03 ID:zg8kBWtr
>>196 うお、そうだったのか、浅はかだったよスマン・・・
199既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:29:40 ID:zg8kBWtr
>>197 別に戦闘に不向きとは誰も言ってないと思う。
今の時代劇に出てくるような、格好いい馬ではないってことよな、
ある意味、昔の日本人の体形にはジャストフィットだったんじゃなイカ?
200既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:32:31 ID:k9hxSzYA
漫画の脚本が原作者の弟子か誰かだったからか
原作者の他作品からの話を改変して詰め込んでたよな
201既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:33:56 ID:FNJSLoI8
モンゴルの馬って動物園とかで見かけるモウコノウマってやつかと思ってたが違うのか
あのガタイの良さは騎馬民族の乗り物として納得って感じだったんだが
202既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:39:05 ID:4ViXepEY
岩兵衛は花と火の岩介もどきだったり、飛び加藤がちょっと吉原の庄司甚右衛門入ってたりなw
203既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:39:35 ID:U15QVkiS
>>194
伊達家は確かアラブ系の馬を海外から輸入していたみたいなんだけど、
馬に詳しい人解説ヨロ^^
204既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:40:12 ID:PuCg2qt/
>>193
車のドアなんて鋼板裏表で各2mmくらいだからなぁ
鎧とは比べられるようなレベルじゃないよな

一般的な馬のイメージのサラブレッド競走馬は、
アラブ種を人口淘汰して短距離を早く走るように淘汰もんだからな
だから、足も異常に細いし。
あんなのを戦争用に使っても直ぐ脚を壊して全然役に立たないだろうなw

戦用なら、長距離運用でも垂れないスタミナ優先だろう
205既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:43:00 ID:fBFa7n3i
前田慶二の松風は史実でも逸話ありだったような
206既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:44:44 ID:ArvhcYwA
>202
岩兵衛は、朝鮮ネタが使えなかったからってのもあるしねぇ。
207既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:46:07 ID:FQInp7bv
>>204
まじかよ。じゃあ古代の戦争で使われた馬ってどんなのなんだ?
映画に限らずアニメ、漫画、ゲームで馬が出てくるシーンって大概
サラブレッドみたいなのばっかりじゃね?
208既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:47:37 ID:JXmnie8G
サラブレット自体、ある3頭の馬をいろいろ掛け合わせて作り出した品種改良種だからなー
道産子とかあの編が野生馬に近いんじゃね?
209既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:48:42 ID:Hj1XL5p9
サラブレッドは新しい品種だしな
210既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:48:46 ID:Gi6pPd02
駱駝<馬wwwwwwww
211既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:50:04 ID:doBR0dc8
ウルムド・アブドゥルとはなんだったのか
212既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:50:29 ID:4ViXepEY
インド人<やっぱ象だろw
213既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:50:51 ID:JXmnie8G
ゾウは暴れたときの味方の被害がw
214既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:51:05 ID:yNM3KDaC
サラブレットなんて戦争に使えないだろw
215既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:51:10 ID:WJhKkacR
どこぞの競馬で使われてるデカくて太くて馬力ありまくりの品種があったろ、ばんえい競馬かなんかだっけ
ああいう馬だったんじゃね?
216既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:51:38 ID:0zWRFw6O
道産子は北海道の在来種で木曽馬ってのが本州の在来種らしい
217既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:55:12 ID:fBFa7n3i
>>207
短足で足が太い農耕馬だよ。
アラブは馬の飼育に厳しい環境のため、優秀な種馬以外のオスは全て処分した。
結果として品種改良が進み、大型馬になった。
(と、言ってもアラブ馬も現代では中型馬ですが。)
アラブの軍馬は全てメス馬だったために、十字軍の馬は制御不能になった。
218既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:55:29 ID:k01ZUkUH
またざうるさい!
219既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 16:58:55 ID:fBFa7n3i
秦の始皇帝軍が使っていた馬も体高130cmと日本の三崎馬や木曾馬と同じぐらい
220既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:00:46 ID:Hj1XL5p9
象とかアルプスも超えられないから問題外
221既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:03:53 ID:zg8kBWtr
武田の騎馬軍団も本当にあったのか?
222既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:04:12 ID:Rzsn98AY
なんだ、チョコボはいなかったのか
223既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:04:47 ID:FNJSLoI8
ハンニバル先生どうやったんだっけ
224既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:06:52 ID:9qDl5PSi
刀も弓も通らないゾウ兵って確かに強力な兵器だけど
日本の地形だと釣れてきても機能するかどうかw
それに火縄銃ならダメージ入るだろうしな。
225既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:09:41 ID:FWNBZI2P
象とか爺連れてけば余裕ですし
226既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:10:19 ID:/LNpJz7E
パプー
227既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:11:47 ID:Hj1XL5p9
>>223
37頭連れてって3頭のこして全滅だったはず
228既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:12:19 ID:Gi6pPd02
象は日本だと、地形的に移動出来ない地域の方が多そうな気がw

前漢の武帝も汗血馬求めて迷走してたなぁ

229既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:26:33 ID:dVJbnI2s
花の慶次は、あたかも史実であるかのように解説文があるから知らない奴は信じちゃうだろうなw
男塾の民明書房みたいなもんだな
秀吉の前での猿真似の話とか後世作られた逸話をさらに脚色したようなもんでしょあれ
コンビ二にあった前田慶次列伝とかいう胡散臭い本に、この花の慶次の逸話まんま史実のように書いてあって吹いたw
こうやってヒーロー像が捏造されてくのね
230既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:27:21 ID:zg8kBWtr
影武者徳川家康 もめっちゃ面白かったお^^
231既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:33:58 ID:FNJSLoI8
コンビニで売ってる歴史系ムックは俗説や都市伝説レベルの知識で書いてるやつが多すぎでまじでやばいな
慎太郎はああいうインチキ歴史本なんかも取り締まれよって思うわ
チェーザレなんか毒殺魔にされてた
232既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:35:26 ID:j+XY4veo
>>229
それは「天皇が神の子孫で万世一系なんて嘘に決まってるじゃん」と言うようなもんだよ
真実がどうかは確かめようがないんだから今ある史実を想像で補完してみんなが納得するところにはまってればいい
233既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:36:58 ID:b7Lp2q1Q
チェーザレはイタリアの信長と言っていい英雄クラスだが負け組だからなw

悪口好き放題書かれているw ロリコンでシスコンなのは弁護の仕様がないが
234既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:38:02 ID:zg8kBWtr
桶狭間の合戦だって、今のドラマで描かれてるような内容じゃなかったって説が真になったりしてるのだしの
235既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:38:53 ID:TENpBE3Y
カルロスは実在したし。めっちゃ強かったし。
236既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:41:23 ID:LFnRX4V6
そもそも信長が英雄なんて事になってる自体俺はおかしいと思うんだがな。
時代がそうだったからと言っても、敵だったら白旗振っててもお構いなしに女子供でも
根絶やしにするような奴が英雄だなんてありえない。
237既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:41:27 ID:Hj1XL5p9
前田慶次よりカエサルのが嘘くさい戦果なのに
事実であるという裏付けが多いからすげぇわな
238既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:42:44 ID:Hj1XL5p9
ハンニバル戦記も面白いな
ハンニバル変態過ぎる
スキピオかっけー
239既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:43:28 ID:JXmnie8G
今川義元=間抜けの麻呂なイメージは最近だいぶ払拭されてきたけど
いまだに愚将だと思ってる人が多いからなーw
240既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:44:23 ID:RTnI5w6i
前田慶次って可児才蔵とイメージがかぶる。
241既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:48:16 ID:gNGQ+GlL
まあ教科書でしか戦国時代を勉強してないような奴だと今川義元は桶狭間の戦いで信長に敗れたただの
しょぼい敗将ぐらいしか思ってないだろうねw
242既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:49:46 ID:KMqdbrW0
ていうか1はコンビニで復刻版読んだんだろw
243既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:50:03 ID:zg8kBWtr
いやまあ、教科書レベルで書かれてることは事実だと思うのだが、
信長が奇襲で義元を破ったってのは確かなのだし。
244既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:50:32 ID:F5m0R2q7
忠臣蔵の綺羅さんもただの意地悪さんなイメージ
245既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:52:00 ID:LFnRX4V6
今川義元って桶狭間で信長に敗れてなければ、その後天下統一してたんじゃないかってぐらいの
知将だったんだっけか。
246既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:52:06 ID:/LNpJz7E
お歯黒厨必死ダナ(ワラ
247既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:53:04 ID:9qDl5PSi
信長も油断して死んでるしなあ。
スケールのでかさは違うが、義元も海道一の弓取りとまで言われた人物な訳で。
248既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:54:17 ID:zg8kBWtr
>>245 うむ、決して信長を舐めて余裕の進軍をしてたってわけではないそうだの。
実際の戦力差もそう格段に開いていたわけではなかったそうだ。
だが、信長に天の時と地の利があったって差だったのだろう。
249既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:54:25 ID:AgFIuJRj
某SRPGのせいでその呼び方は(笑)になってしまう自分
250既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:54:57 ID:dVJbnI2s
まあ面白ければいいんですがね タイムマシンでも発明されない限りもはや証明のしようがないわけだし
原作が花の慶次のNHK大河はいつになりますか?w
251既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:56:04 ID:JXmnie8G
キャストでもめるのでむりです^^
252既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:57:09 ID:FNJSLoI8
どうせ香取しんごだろ
やめろやめろ
253既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:57:21 ID:/LNpJz7E
ジャニの糞ガリどもに慶次やらせたら発狂するよ
254既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:57:36 ID:zg8kBWtr
今の日本の俳優で花の慶次できるのって、阿部寛くらいかなやっぱw
255既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:58:25 ID:FNJSLoI8
室伏なら許す
256既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 17:58:55 ID:dVJbnI2s
室伏でいいやんw
257既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:01:03 ID:LFnRX4V6
そいえば室伏って案だけ筋肉ムキムキだと脳筋なのかな?って思っちゃうけど
めっちゃ頭も良いんだっけかw
慶次のイメージにはぴったりくるんじゃないのか
258既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:01:30 ID:BJRfsGRQ
大河は剣豪将軍義輝でいいと思う
細川藤孝とのアッー的な展開もいれればいいと思う
実は兄さんの設定も採用するべき
259既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:01:56 ID:mYMWtRh6
大河ドラマでテレビ朝日の『相棒』の新しい相方(名前忘れ)の役者さんが前田慶次やってなかったっけか?
260既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:04:31 ID:D5008NAf
及川やってたな
261既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:04:32 ID:0+h0IHZx
慶次で8万負けたのもいい思い出でござる
262既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:06:41 ID:Alkhu/r2
以下のアクションスターたちを戦国武将に当てはめよ

・スティーブン・セガール     → 
・シルヴェスタ・スタローン     → 
・ジャン・クロード・ヴァンダム   → 
・ドルフ・ラングレン        → 
・メル・ギブソン          → 
・ジェット・リー           → 
・ウェズリー・スナイプス      → 
・カート・ラッセル         → 
・ジャッキー・チェン        → 
・アントニオ・バンデラス      → 
・トニー・ジャー          → 
・アーノルド・シュワルツネッガー → 
・ブルース・ウィルス        → 
・チャック・ノリス          → 武田信玄
263既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:08:02 ID:gNGQ+GlL
織田軍
織田信長(総大将) 池田恒興 河尻秀隆 前田利家 柴田勝家 佐々政次 長谷川橋介 林秀貞 佐々成政 金森長近 森可成 佐脇藤八 毛利秀頼 岩室重休
簗田政綱 千秋四郎 佐久間盛重  織田秀敏 飯尾定宗 飯尾尚清 佐久間信盛 佐久間信辰 水野忠光 梶川高秀 梶川一秀

今川軍
今川義元(総大将) 松井宗信 朝比奈親徳 庵原之政 松平政忠 井伊直盛 朝比奈秀詮 庵原忠縁 松平宗次 蒲原氏徳 久野元宗 庵原忠春 関口親永 三浦義就
久野氏忠 藤枝氏秋 長谷川元長 由比正信 吉田氏好 一宮宗是 富永氏繁 岡部長定 江尻親良 斎藤利澄 飯尾乗連 瀬名氏俊 松平元康 石川家成 酒井忠次
朝比奈泰朝 本多忠勝 本多忠真 岡部元信 山口教継 鵜殿長照 浅井政敏 近藤景春 葛山氏元 葛山信貞


単純に桶狭間のときの両軍の武将こうやってみてみると・・・・なんで今川側は負けた^^;ってぐらい
有名武将が今川に多い。
264既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:10:04 ID:LFnRX4V6
まともにぶつかったら勝てないから奇襲って戦法とったんじゃないか
265既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:19:18 ID:OB/vEIVX
>>237
慶次は同じ日本人でも知らない奴多いけど
カエサルはアジア人でも名前を知っている
266既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:19:39 ID:Ti3CtdOq
花の慶次ってよく考えたらプロット超厨ニだよな
世間的に凄いと思われてる人が出る→慶次の方が凄いよ→慶次さんかっけーっす!
この構成携帯小説とかで良く見るわw
267既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:20:02 ID:rN7yKeRl
>>235
カルロスの飛び蹴り1発で鉄砲隊が一列真っ二つになったのはワロタw
しかも妙にデカいしw
268既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:29:15 ID:deOSm5Nz
>>267
あのとび蹴りよく見ると、まだ当たってない奴の胴まで真っ二つになってるんだわ・・
凄まじ過ぎるだろ
269既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:33:01 ID:l5BfrICZ
呂布の活躍を書いたのは陳寿だけど
カエサルの活躍を書いてるのはカエサル自身だけ

結論カエサルは自演の雑魚武将
270既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:39:14 ID:j+XY4veo
>>269
それはさ、あちこちで戦争して勝利を収めつつ、
しかもその片手間で数千年後にも読まれるような名著を書いてたことに対して驚くべきだよ。
もちろん嘘というか誇張はあるけど
271既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:40:43 ID:LFnRX4V6
とりあえず誰かマイケルジャクソン実況スレ立ててくれよ
272既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:43:05 ID:Sig43l7A
>>64
現代戦でも1割削られたら既に負け戦ですがな。

>>224
戦象は生産が出来ないという致命的欠陥があってな…
273既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:43:56 ID:aca60ZSL
奇襲や計略に嵌ったら優秀な武将が揃っててもダメ。
沖田畷の戦いの龍造寺軍は圧倒的優勢な兵力に龍造寺四天王5人揃ってたのに島津家久に嵌められて沼地に沈んだ。
274既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:45:13 ID:Y8PLNiB0
森か…可成
275既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:49:54 ID:78ANG+c6
陸奥vs前田慶次まだー?
276既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:50:16 ID:FmpufCEc
すげー

ネ実一漢字が多いだろこのスレw
277既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:57:57 ID:/dAabhLa
人は日に米三合畳み一畳の台詞は俺の中では神
278既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 18:58:43 ID:aca60ZSL
島津の怖いところは敵方の文書に恐怖な意味で記されてること。
あと、詳しく記録・研究されてる関ヶ原であの大撤退戦をやったので他の話の信憑性も増してる。
たった400人足らずの手勢で本多忠勝、井伊直政、松平忠吉の1万数千に追撃されるとか普通に考えたら無理ゲーすぎる。
実際ゲームでこんなステージがあったらクソゲー扱いされるレベル。
279既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:02:58 ID:/LNpJz7E
Yoshihiro:死ねよ
Ashigaru:えっ?
Yoshihiro:俺が逃げるからここで敵がくるまで待ち伏せしろ。死ね
Ashigaru:・・・
280既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:10:49 ID:Hj1XL5p9
ネ実般若心経とかたてれば感じで埋め尽くされる
281既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:11:07 ID:0+h0IHZx
100万石の酒ぞ
ってセリフに鳥肌
282既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:11:48 ID:OaH/VexL
馬に乗ってる武将ってさ、馬刺したら絶対落っこちるよね
落っこちたら簡単に首取れるよね
なんで雑兵とかそれやらなかったのかな
283既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:14:16 ID:AgFIuJRj
それやる前に弾き飛ばされるか突き殺されるかじゃね?
284既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:14:52 ID:fYYKuEcw
こいつはめちゃめちゃ弱いぞ

ソース:BASARA
285既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:16:02 ID:aca60ZSL
>>282
実際やるとなると結構難しい。普通に踏み潰されるからね。
大阪の陣で真田が伊達の竜騎兵相手に槍衾敷いたり、バノックバーンでブルース卿がイングランド騎士団に槍で対抗したりの例はあるけど
ある程度槍隊がまとまってかつ強固な地盤を確保できないと蹴散らされる。
286既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:16:23 ID:j+kQ2pO7
馬に乗った武将が足軽が余裕持って槍突き出すような場所でうろうろしないよ。
287既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:24:28 ID:9qDl5PSi
騎馬は指揮官とか伝令が乗るもんだからな。
そもそも狙えないし、狙いにくい。
もし馬から叩き落しても部下が助けるしね。

あと西洋の話なら、重装騎兵に槍一本で立ち向かえるかというと・・・
集団で盾もって槍衾とかならいけるかもしれないけど、
かなりの錬度と統制が必要だね。横から奇襲されたら何もできないだろうし。
288既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:27:20 ID:aca60ZSL
>>287
関ヶ原の真田もバノックバーンのブルースも槍を地面に突き刺して相手の突進力を利用して攻撃したな。
この戦法の欠点は、相手をその場所に誘い込む必要があることだな。
289既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:27:43 ID:aca60ZSL
↑関ヶ原じゃない、大阪の陣だ。
290既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:30:14 ID:sX6s4Q6N
>>269 ガリア戦記は元老院への報告の意味もあった。
ガリア戦記ではない、カエサル暗殺辺りのくだりの方が、内乱とか、帝政、神格化とかでかなり改ざんされているんじゃないかと。
細かい改ざんあっても、大筋でそうであったらしいは正しいみたいだから問題ではないだろうけど。
291既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:34:41 ID:qFYFvVCk
生に涯てあれど、名に涯てはなし!
292既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:54:40 ID:45yJnDpF
>>146 通商破壊は可能。

第一次世界大戦のときのUボートはソナーを積んでないです。

帆走軍艦の頃から
いざとなりゃ港湾封鎖に停泊地襲撃なんて手もある。
293既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 19:59:25 ID:bpsQobq2
ウゼーよお前ら御託ばかり並べやがって!全員かかってこいや!
イブに真っ赤な血の雨を降らせてやんよ!
294既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:05:14 ID:/LNpJz7E
あ゛!?”星流れ”キメんぞ!?ビキキッ
295既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:11:04 ID:l7ZrFgWs
>>287
実際槍ふすまは西洋で一時無敵を誇ったんだけどな
それを破ったのが両手剣で槍ごと兵士を叩き斬る戦法
ニワカは両手剣は実戦で使われなかったとか厨用武器のように思ってるが、実はめちゃくちゃ実戦武器だったりする
296既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:16:39 ID:B6JVFt0b
西洋甲冑着て騎士が突撃するような軍馬といえばこういう化け物みたいなのだな
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3
297既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:16:49 ID:zg8kBWtr
武田があんだけ強かったのも、騎馬主体の百足隊による迅速な伝令が奏功したんだろうな。
それが、騎馬隊最強って伝説になっていったんだと。
298既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:20:38 ID:l7ZrFgWs
>>297
こないだNHKで長篠の戦いやってたんだけどさ
あれって実際は信長は銃を使わず普通に武田の騎馬兵に歩兵でぶつかって勝ったそうだな
あの戦で死んだ武田の武将はほとんど刀傷だったらしい
299既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:23:00 ID:/LNpJz7E
>>295
何時代の話?
300既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:26:26 ID:zg8kBWtr
>>298 信長もそれなりに鉄砲数用意していたのは確からしいがのお。
勝頼から大半の将が離反して、戦意低下してたってのも武田の敗因だったのかもしれん。
301既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:28:38 ID:S7qwGzmB
戦国時代は神様が本当にいてあちこちでなにかしているような
事の流れがあったりなかったり
302既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:29:17 ID:l7ZrFgWs
>>299
これね。もっと詳しく知りたかったら図書館にでも行ってくれ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC
303既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:35:36 ID:l7ZrFgWs
>>300
そうなんだ、その番組では銃を使わなかったみたいな説明してたから
あの戦いもかなりの広範囲で行われたらしく森の中とかで斬りあったみたいな感じで解説してた気がする
304既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:40:54 ID:ZHNqVF7+
雨上がりでぬかるんでた上に、馬防柵で陣地構築してたんじゃなかったっけ
305既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:53:05 ID:Hj1XL5p9
ハイランダーさんたちっすな
306既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:55:26 ID:V6qKjeLb
>>300
大半?誰の事??
307既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 20:57:33 ID:BV7liR3R
マラをだせい
308既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:00:21 ID:9qDl5PSi
近代戦では陣地構築は基本中の基本だが、あの時代にあれをやってたのが凄い
309既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:04:23 ID:zg8kBWtr
>>306 すまんかった離反したって表現は誤りだった、
勝頼の主戦論に対して、大半の将が撤退を進言したって意味のことを書きたかった。
310既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:06:09 ID:LFnRX4V6
あの戦いを思いついたのはそもそも長篠の戦いは武田を長篠から撤退させるのが目的で
信長側にしたら勝つ必要が無かったからだろう。
信長はずっと武田とは戦わなくてもその時期にはもう長島一向衆も滅ぼされてて
勝手に武田は衰退していくだけで時間が経てば勝手に優位に立つ立ち位置だったからな。
信長は常に武田との直接対決は避けてた。
311既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:09:15 ID:gNGQ+GlL
長篠の戦いは武田勝頼が重臣たちの撤退すべきって意見を無視して勝手に始まった戦だったからな。
312既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:10:49 ID:UAkzefTW
織田のとこに進軍したら信玄しんだんだっけ?
313既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:13:30 ID:ZHNqVF7+
上洛しようとして進軍して、家康を返り討ちにしたあたりに亡くなったんじゃないかな
314既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:17:09 ID:kHJ6ENY9
島津は秀吉の朝鮮出兵の時も【鬼島津】として半島人に恐れられていた。
315既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:18:56 ID:LFnRX4V6
信玄が西上作戦ちゅうに病にかからずに全うさせて野上城落としてたら家康はまちがいなく
討ち取られてたなw
316既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:20:53 ID:Gi6pPd02
家康<脱糞は無駄ではなかった
317既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:21:48 ID:zg8kBWtr
三方ヶ原の空城計とは、本当にあったのか?
318既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:21:56 ID:gNGQ+GlL
武田軍にフルぼっこされた家康は恐怖のあまり脱糞しながら死にものぐるいで逃げたって言われてるんだっけかw
319既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:23:08 ID:njG//9E7
お〜とこ、おと〜こ〜お〜とこ〜が惚〜れるぅ〜
320既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:25:46 ID:3v12X/+d
>>314
朝鮮に関わったばかりに、法則が発動して大河ドラマで主役になれない可哀想な人
321既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 21:56:47 ID:aca60ZSL
>>320
それどころか、社会科資料集の戦国時代勢力図(九州全土が大友領扱い)でも関ヶ原配陣図(脇坂隊とか筒井隊まで載ってるのに)でもいなかったことにされてる。
322既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 22:03:42 ID:Y8PLNiB0
糞じゃないよ味噌だよ
323既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 22:05:36 ID:FKiybzHo
島ズは南九州平らげて、さぁ大友食うぞ!って段で秀吉が出張ってきたわけだから
天下獲りも糞もタイミングが遅いしな
伊達と一緒
324既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 22:18:51 ID:3v12X/+d
つか大友さんが救援要請したんだけどなw
325既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 22:32:05 ID:QElqTGYs
ほぼ隆慶一郎の妄想だな
一夢庵風流記書くときの資料は紙ペラ一枚だったそうな
326既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 22:53:27 ID:VqBi6a4J
島津といい村上といい強過ぎると
なかったことにされるからなぁ

対して武田軍に負けて脱糞した家康や
村上軍に負けて失禁した武田晴信とか

漏らした方が世にはばかる戦国時代
327既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 22:55:31 ID:sQVCw1vZ
小学校の遠足でウンコ漏らした川口君も今頃偉くなってるんだろうか
328既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 22:58:27 ID:zg8kBWtr
>>326 そら仕方なかろう、歴史とは勝者によって作られるといっても過言ででない。
信玄だって最終的には負けたけど、その実は徳川に受け継がれたことによって今の世に伝わったわけだし。
329既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 22:58:59 ID:6sly9IQj
チビのおっさん忍者好きだったな
330既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:01:17 ID:FmpufCEc
プリキュア映画に来襲する大友軍

怯える女児と保護者達
331既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:04:20 ID:fv6dcMk0
戦国無双の慶次さ、もう北斗無双もだしたんだし、原に頭さげてデザイン使わせてもらってよ
332既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:16:58 ID:gNGQ+GlL
ところでお前ら信長と信玄の話題が出たなら本願寺も思い出してあげて^^;
333既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:26:15 ID:OB/vEIVX
本願寺は成金のスクツだからちょっと・・・w
334既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:28:01 ID:LFnRX4V6
そもそも坊主が戦争なんてすんなw
335既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:30:05 ID:aca60ZSL
女と坊主が権利を持つと国が滅ぶ。歴史の教訓。
336既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:33:05 ID:XbgbkH9i
昔の馬は小さいって思ってる人が多いけど
それは木曽馬とかそうゆう種類の馬がいたのであって
平安時代でも南部馬とかちょっと大きめの馬もちゃんといたんよ
ポニーみたいな小さい馬しかいないと思ってたら大間違いなんよ
お金持ってる武士は大きめの馬に乗ってたりする
337既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:44:49 ID:PlFDL36m
千利休って茶沸かすことしか芸がないのに何であんなに有名なのか理解不能w
338既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:45:09 ID:dVJbnI2s
無知乙
339既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:47:25 ID:OB/vEIVX
>>337
本当にへそで茶を沸かしたんだから、有名になって当たり前だろ
340既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:51:46 ID:PlFDL36m
へそで茶はこの人の言葉なのか

当時は旨い茶を煎れられる人が少なかったからもてはやされたとかそんなんだろ?
大体予想できるのに得意げになられても困るわ
341既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:53:21 ID:ZHNqVF7+
表向きはそうだけど、裏で茶の席が密会所になってたんじゃなかったっけ?
342既にその名前は使われています:2010/12/24(金) 23:54:10 ID:0+h0IHZx
ここまで前田のAA無し
343既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 00:15:52 ID:oFkEH0NN
>>331
俺長渕さんでやるわ
344既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 00:17:57 ID:p87/sNx7
松風
345既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 00:26:59 ID:sxMi/prN
>340
発明した人は偉い。千利休の後にうまい茶が飲めるのは千利休が広めてくれたからだ。
千利休に教わった後の時代にさらにうまい茶を飲めるのはうまい茶を改良してくれた人がいるからだ。
その繰り返しがあり、今、当たり前のように飲めるようになった。
無理にあがめる必要はないし、あがめさせようとする人は無視してよいが、
貶すのは歴史を知らない馬鹿だ。
346既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 00:55:17 ID:XI5Nfe3m
>>337
茶碗作ることしか芸のない奴の作品が国宝になったりしてるんですよ
347既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 00:58:29 ID:jC520dB6
古田織部も例の漫画のお蔭で有名になったもんだ
348既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 01:57:41 ID:hwzU3wKr
茶器の鑑定ってのはどうなんじゃろか
349既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 02:04:18 ID:+euHRpiP
文化人を理解することは、教養がないと難しい
350既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 02:29:33 ID:ifzZVWUQ
>>302
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF
ところがどっこいパイクは歩兵に対しては振り下ろして使うので
歩兵相手にのんびり槍衾構えてるアホパイク兵限定の戦術でしかないのだ
そりゃ両手剣なんか流行らんわw
351既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 03:05:59 ID:d8iK1hXs
>>245
信長の登場以前は天下統一を構想する人がそもそもいなかったから、
せいぜい全盛期の大内や三好のように一定期間京に留まった程度に収まったかと。

もっとも桶狭間の時点では三好長慶が京の覇権を握っていたので
織田、斉藤、六角を抜いてやっと上洛しても将軍様に挨拶して終了だが。

>>263
織田サイドと今川サイドでは士気が全く違ったという説明もよくされるね。
今川サイドは悪く言えば義理で付き合ってる土豪が多かったが、
信長サイドは尾張の大抵の土豪が織田に加勢しない状況下ですら集まってきた強者が主力だから。

それと思われてるほど両勢力の格差は無く(石高的には織田が今川の六割程度)、
朝倉宗滴が注目していたように信長は既に脚光を浴びる存在だった。
352既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 04:42:44 ID:QhOwmRiQ
>>298
お前犬HKがウソを言うはず無いなんてどんだけ情弱なんだよw
353既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 05:13:42 ID:LLHpT3n8
>>336
軍馬は農耕馬に比べるとかなり育成費や維持費がかかったそうで、想像以上に高価な乗り物だったんだろうなあ。
加藤清正の愛馬、帝釈栗毛は190cm以上あったそうだが今の感覚ではヴェイロン級くらいか。
354既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 05:44:39 ID:GGg8XdkM
信長の野望で慶次出始めたの風雲禄からだっけ?覇王伝?
355既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 06:46:32 ID:K2k/2jQ8
>>350
ただの歩兵とパイク狩りするための両手剣兵は違うだろ
実際そのページでもまったく触れてないじゃん
356既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 07:02:55 ID:yzY4uqyq
しかし矢から始まり鉄砲に至るまで、日本人って飛び道具大好き
だったんだなww
名乗りを上げて対マン勝負ってのはあんましなかったのかなぁ
357既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 07:18:10 ID:ifzZVWUQ
>>355
パイクよりだいぶ短い武器もってる歩兵ならみんな一緒だろw
まさか両手剣なら振り下ろしてきた槍受け流せる!
とか言っちゃうの?w
358既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 07:20:09 ID:J0VMZ2Cd
パイク部隊いたら短弓とかで射掛けるんじゃにいのか
359既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 07:25:40 ID:ifzZVWUQ
パイクが出てくる頃のヨーロッパで弓使う軍隊はイングランドのロングボウ兵以外にいないし
クロスボウはあったがそれも卑怯な武器としてあまり使われない状況だった
360既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 07:30:31 ID:F9GK8VqK
>>359
戦車(チャリオット)では使われてたけどね>クロスボウ
361既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 07:32:39 ID:KdJ0co1A
バイクでクロスボウとか北斗の拳の雑魚敵じゃねーかw
362既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 07:52:51 ID:5ceAXkJM
クロスボウ装備のモヒカン100人いたらケンシロウ殺せる?
363既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 07:57:12 ID:LQCLiuZL
黒王号に蹴散らされて糸止
364既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 07:59:02 ID:KdJ0co1A
黒王号だけで柴田勝家ぐらいの戦闘力は余裕でありそうだな
365既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:15:10 ID:bBZf7RZo
つーかパイク部隊が近くに居て襲撃しなければならない時
手元に自分でも扱える長弓と十分な数の矢のセットと、よく手入れされて自分でも扱える両手剣があったらどっち選ぶ?w
366既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:20:16 ID:F9GK8VqK
長弓隊はある程度まとまった数揃ってないと戦力として役に立たない。バノックバーンのイングランド軍がダメな見本。
要するに現代で言う多連装ロケット的な兵種。
367既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:21:23 ID:9jfve493
弓は狙って撃つってより、絨毯爆撃するってイメージだもんなー
368既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:27:13 ID:Y70fEg+8
前田利家は12歳の嫁を妊娠させただけでも日本史に残る偉人だと思う
369既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:27:41 ID:KdJ0co1A
>>368
kwsk
370既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:33:27 ID:ZkeT/ENp
>>369
正室 芳春院 まつ

1558年 12歳で従兄弟の利家に嫁ぐ
1559年 長女・幸姫 出産

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B3%E6%98%A5%E9%99%A2
371既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:36:42 ID:KdJ0co1A
まじかw
12歳で出産できるのか・・・・小学6年生やんけw
372既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:37:22 ID:9jfve493
利家は1539年生まれだそうだから、当時19歳か。
373既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:40:57 ID:KdJ0co1A
当時の12歳は現在の18歳ぐらいとかってオチとかない?
年齢の数え方が違うとか
374既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:41:34 ID:ZkeT/ENp
年齢の数え方はちがわねーだろwwwwwww
375既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:42:37 ID:KYE69kTB
現代の12歳で出産してる非処女中古肉便器はいるけど
昔の12歳だと今より発育悪そうだし挿入はもちろんのこと
出産なんて難しそうに思えるよな
376既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:46:16 ID:9jfve493
当時の女子は15歳くらいで嫁ぐのが当たり前だったそうだからの。
まつの場合は、それよりちょっと早いってだけだろう。
377既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:51:40 ID:pKseYSKw
昔は数え年だから生まれた年が一歳
後は元日ごとに一歳増えて誕生日で歳は増えない
だから、昔の12歳は今の満10歳と同じ可能性もある
378既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:52:19 ID:KdJ0co1A
oioioiw
もっと駄目やんwwwwww10歳とかwwwwww
379既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:53:22 ID:9jfve493
さすがに10歳じゃ妊娠せんだろうwwwwするの?
380既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:53:44 ID:KYE69kTB
10歳とかガチロリすぎるだろ
おっぱいすらふくらんでなさそうなんだが小4・・・
381既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:54:53 ID:pKseYSKw
>>349
マ=クベおつ
382既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:56:22 ID:5ceAXkJM
やべえちんこたってきた
383既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:56:23 ID:v/DVoFuq
逆に当時は30過ぎると絶望的だったらしいし。時代はかわったのだよ。
384既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:57:29 ID:r45j9Cn1
平均寿命からしてダンチですし
385既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 08:59:35 ID:gYmyY5wQ
体脂肪17%以上で発育がよければ10歳になる前に初潮が来ててもおかしくないよ
386既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:01:09 ID:KdJ0co1A
しかも当時って利家ぐらいの武将になると正室の他に側室もいっぱいいて
セックルし放題だったんだよな?
くそっ!うらやましry・・いや・・・・けしからん!
387既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:02:09 ID:LQCLiuZL
食いつきすぎワロタ
388既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:02:20 ID:9jfve493
まつって利家顔負けの女将軍タイプだったらしいからのお、体もきっとすごかったんだろう。
389既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:08:10 ID:pKseYSKw
まあ当時の武将の結婚なんて政略婚ばっかだし
親とか親族とかが決めてたんだろ?
幼い嫁貰っても旦那のせいじゃないよ
歳については単に記録が間違いだった可能性だってあるし
どう考えても10〜12で産めるとは思えないぞ
390既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:10:46 ID:upzoN/gs
妊娠は生理が来てれば余裕で出来る

出産が若年齢だと死の危険があるだけで
391既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:32:03 ID:6ELLHVwV
当時は乳幼児の死亡率が高かったらしくて、乳幼児をはずすと、平均年齢は今と変わらんらしい
392既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:43:07 ID:pKseYSKw
つうかクリスマスの朝に何やってんだ俺ら…
393既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:44:04 ID:KdJ0co1A
エ?クリスマスッテナンデスカ
キョウハタダノ12月25日デスヨネ
394既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:48:13 ID:KYE69kTB
        _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、          :..
     ,r'" .. .. : : ::ノし )(::: :.`ヽ. ビキ     . : :
 __,,::r'7" ::.  ノ(   ⌒j(⌒) (:::::::...ヽ_   ビキ : .
 ゙l  |  ::  ⌒. .::: ::: :: .. . .⌒:: :... ゙) 7      ::.
  | ヽ`l ,/\,,_::..、,;_、_...:::_,,,ノ\ /ノ )     , : ;
 .| ヾミ,l _;;: ::: ."''=:))il((=''" . . . ::` .ヒ-彡|      : .
  〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::);;;;;f';;_-ェェ-ニ,, ゙レr-{     . ::
  | ヽ"::::''_;:'" ̄´.::;i;;;;;;i,..`'' ̄`:;_ .::r';' }     . : :
 . ゙N l ::. .....:::;イ;:';;;;;;;;l;;;i、::... . . ...::,l,フ ノ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 . |_i"ヽ;:...::::::/::.゙'''=-='''´`ヽ::.....:/i l"   <  クリスマスは去年やっただろう!!
   .|:.:.::゙l  :::i ,-==' '==::、..:i .::,il".::|'"     \__________
    .{::...::|:::.、 ::(┼┼┼┼} :::...:il::. .:|    : . .
   /ト、:. :|::..゙l;: `======='".:,i' .:,l'.::ノト、    : : . ..
 / .|::..\ゝ、゙l;:: : : : ⌒ :: :,,/;;,ノ;r'" :| \    :: : . .
'"   |:: : ..`''-、`'ー--─'";;-'''"... : : :|       :: : . .
395既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 09:52:23 ID:KacqiIC9
正月時代劇が楽しみ!
396既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 10:06:58 ID:GZjBKeR9
>>105
破傷風菌が混ざるうんこを出す男の人って...
397既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 10:11:35 ID:q32hq3tq
>>396
出来立てウンコを刀に乗せてると思ってる男の人って...
398既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 10:13:40 ID:tA+/bK8e
有効
399既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 10:52:46 ID:siwkiB93
>>204サラブレッドの方が断絶スタミナあるよ
けれども山とかちょっとした斜面になると登らない。
でも木曾馬とかは登っちゃう。
400既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 11:01:31 ID:OnKrfxCr
「軍馬」が求められる資質が桁外れで、いかに貴重か良く分かる話どすなぁ
401既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 12:12:08 ID:snZwIAVZ
>>203
それは南部さんとこじゃないか?
402既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 12:24:04 ID:F9GK8VqK
伊達の竜騎兵(騎馬鉄砲)は当時の日本では画期的だったんだが、相手が真田だったせいですっかりかませ犬。
403既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 12:33:08 ID:bjLx6D5i
装填しづらい火縄銃で竜騎兵は無理
404既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 12:33:46 ID:snZwIAVZ
竜騎兵というか騎馬鉄砲を使った戦術カラコールは本場欧州でもすぐに廃れちゃう失敗作だしなあ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB

銃の発達と騎兵隊が出てくるまでまだまだ使えるレベルではなかったんだろう
しかし射撃後の抜刀突撃とかサーベルチャージとかは男の子のロマンだわw
405既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 12:41:23 ID:/x3Lo6SL
弓騎馬は強かったからいけると思ったのに・・・くやしいビクンビクン
406既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 12:45:20 ID:+euHRpiP
運用難しいんだろうな
連射効かないし、歩兵連れてけないし撃ったあと無防備になっちゃう
407既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 12:51:31 ID:9WcGObzU
リューサンw
408既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 12:57:31 ID:F9GK8VqK
FFやロードス島等のせいで日本でドラグーン、竜騎兵と言っても遠隔騎兵という意味では通じにくいんだよね。
409既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:00:46 ID:OnKrfxCr
高性能な物と高性能な物を組み合わせたら、特徴潰しあって性能がた落ち
よくある話だが、実際運用する段になっていきなり露呈する事が珍しくないからなぁ
410既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:02:25 ID:DIaNtvN7
スクウェアとエニックスを組み合わせたら
411既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:03:04 ID:04XrXEpj
http://www.jtng.com/thrc/p70nanbu/p70-06.html

この巨大馬なら慶次さんも納得やで
412既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:03:43 ID:Dw1Ez5Kk
強いってか、ちょっと面白い人くらいのイメージしかないわ。
ひょっと斎とかアホな名前を名乗ってたらしいし。
413既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:18:55 ID:v/DVoFuq
騎馬隊の役割がそもそも、一撃離脱の奇襲で、敵陣を崩すことにある訳で、
騎馬鉄砲も似たような感じの発想で考案されたんじゃないかと。
ただ、よほど訓練された馬でも馬上で鉄砲撃ったら驚いて暴れてしまうような気もw
あと、騎馬にしろ騎馬鉄砲にしろ数が揃ってないから主力にはなりえないし。
414既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:36:53 ID:snZwIAVZ
銃撃では馬ごと突っ込んでくる馬上長槍突撃ほどの打撃力が得られなかったのでダメだったんだ

馬上でぶっ放しても数回で馬は驚かなくなるそうな
サルや鳥に追い払うための爆竹がすぐに効果がなくなるように動物もすぐに慣れるんだろうね
415既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:37:19 ID:+euHRpiP
馬上でなんか撃たないよ
416既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:41:58 ID:zEVFxPxS
もし桶狭間で雨がふらなくても 信長率いる2000の精鋭だし勝ってたのかね

慶次はまったく絵とか残ってないのによくここまでゲームだのにでるよね
花の慶次がやっぱすごいんだろうな
江戸時代って長いな
417既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:47:15 ID:04XrXEpj
>>203,401
両方とも正解みたい
徳川家が南部氏に何度かペルシャ馬を渡してるんだけど
政宗さんもペルシャ馬を買ってて、
で、預けた場所は南部だから結局南部氏がかんでる
http://www.jtng.com/thrc/p70nanbu/p70-09.html
418既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:52:20 ID:Ov3usOMH
満18歳の時に11歳の嫁が来たらさあ
そりゃあさあ
419既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 13:52:45 ID:x++QDR4b
おすすめ狩人のゼロ距離射撃じゃないんだし
歩兵が近づいてきたら馬で距離とって射撃とかじゃないの?
鉄砲で突撃ってトンファーキック並に意味ないんじゃね?よく知らんけど
420既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:04:30 ID:4oQ+18J+
>>391
サラっと嘘言うな、戦国時代に70台のジジババがゴロゴロ居てたまるか
421既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:05:32 ID:s8qC/ZcV
45才くらいだろうな
422既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:07:23 ID:snZwIAVZ
歩兵の陣形を崩す為に騎馬突撃>対抗するために歩兵が長槍密集体型ではじき返す
なら長槍より遠いとこから銃撃で崩せばいいんじゃね?
打撃力不足で陣形崩せずさらに銃歩兵に返り討ち←ここまでが今の話
423既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:09:25 ID:s8qC/ZcV
さすがネ実
机上論だけは立派w
424既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:09:59 ID:XI5Nfe3m
>>416
ゲームなんかは花の慶治が始まる前は「前田利益」だった表記が、始まったら前田慶治(慶次郎)に代わったくらいだからなw
425既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:13:19 ID:snZwIAVZ
ノブヤボは利益になってるな
無双は違うけどw
426既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:23:53 ID:tDLyTSNR
前田慶次郎利益が一番かっこいい
427既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:31:02 ID:q32hq3tq
平野での密集戦では、竜騎兵はウンコだったけど
森や山岳でのゲリラ戦では、主にクロスボウを用いて活躍したよ
戦力は大して減らせないけど戦意を削ぐ
428既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:33:41 ID:TtfxBql1
戦国に今の奴がいっぱいタイムスリッポしたら天狗が攻めてきたってなるのかな
429既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 14:37:06 ID:snZwIAVZ
竜騎兵の構想自体は間違ってないんだ打撃力と機動力というのは戦車につながっていくわけだし
失敗したのは想定してたほどじゃなかったって言うだけ
MHでいうひるみ値や気絶値が足らなくて反撃されて猫車なだけでw
430既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 15:06:07 ID:zEVFxPxS
白人やら黒人やらがタイムスリップしたら鬼だと間違われるだろうな
信長周りは弥助っていう黒人家来がいたらしいから どうかしらんけど

肌が黒くてムッキムキだったら鬼だと思うわ
431既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 15:25:04 ID:NhcnUVd/
432既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 15:25:17 ID:+euHRpiP
>>429
どっちかってーと機械化歩兵じゃないか?
433既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 15:28:15 ID:mCYahVeT
>>431
何これwwwwwwwwwwwwwwwww
434既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 15:36:56 ID:zEVFxPxS
忠勝の兜はまだいいけど
どこかの愛かぶのとかちょっと^^;
435既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 15:50:57 ID:zEVFxPxS
今日は1日wiki読んでるだけで終わってしまいそうである
436既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 15:51:34 ID:Bs1VB5R2
家康本陣の精鋭2000を率いて島津義弘追撃して返り討ち喰らって損害率5割オーバーの本多忠勝さんですか。
深追いしてスナイポされて死にかかった追撃隊長パパにゃんや忠吉よりはマシだけど
437既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 15:54:07 ID:+euHRpiP
愛染明王バカにしてんのかてめぇ
438既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 15:57:45 ID:XI5Nfe3m
DIA2といいブリーチといい愛染めさんの株はがた落ちでしょう
439既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:12:43 ID:+q6vwRzv
ttp://mog.tank.jp/up/src/mog0805.jpg

ハゲワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
440既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:14:32 ID:s8qC/ZcV
アイゼンハワー
441既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:22:44 ID:DOWCBTE5
革新では雑魚だったが、対上杉用のバリアー装置として活躍してることがあった
442既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:28:25 ID:XncXmyC3
>>436
本多さんはこの時隠居寸前で、自国の大多喜藩本隊は秀忠と同行してる息子の本多忠朝に渡してる
だから関ヶ原当時、たったの500人しか率いていない
443既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:31:51 ID:XncXmyC3
ちなみに家康が率いてたのは本隊ではない
あの20000はコケオドシで、老兵などの予備兵の集まり
徳川の本隊、精鋭部隊はあくまで秀忠

まぁ関ヶ原で遅参したおかげで、のちのち徳川の兵は温存できたわけだが
444既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:40:06 ID:zQjHGEdb
家康さん、強いのか弱いのかよく解らないのに
よく最後の勝利者になれたなぁ
445既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:41:21 ID:tA+/bK8e
弱い時に強そうに見せられる奴が最後に勝つ
446既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:43:31 ID:zEVFxPxS
信玄が急死してなかったら家康はおらんかったかもしれん
447既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:46:23 ID:tDLyTSNR
それを言い始めたら真田幸隆も信玄も村上義清に討たれてたかも・・・とかキリないし
448既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:54:02 ID:EK9s1udY
関が原の時の秀忠軍って、真田無視してそのまま進軍してたら
間に合ったの?
449既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 16:55:47 ID:XI5Nfe3m
俺が戦国時代に生まれていれば、村上さんといえども
450既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 17:00:28 ID:8HOyiu10
>>448
そりゃー間に合うように計算して進軍してるだろう お目付け役もいたしさ
451既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 17:05:13 ID:/8C0EhAK
いつも思うんだけど敵なんだからそりゃ邪魔するし、
それで遅刻したって逆恨みもいいとこで余計に自分の立場貶めてないか
452既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 17:10:03 ID:XncXmyC3
遅参するから真田無視で^^って江戸から伝令は行ってたんだけど
運悪く豪雨や川の氾濫やらあって伝令が到着しなかったんだよね
サポシじゃないからトンズラも使えんし

しかも秀忠の戦下手はかなり有名だしね
大坂の陣の時は、進軍が早すぎて軍のほとんどを道中に置き去りして、
自分だけ先に到着するというみっともないことして家康から怒られてる
453既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 17:12:19 ID:oIo9Rfkj
そもそも真田に勝った所でたいした意味ないから、城を囲める兵だけ置いて進軍すればよかった。
真田との勝ち負けなんか関が原が主要なんだし。
454既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:17:25 ID:5/OczpRh
本多正信とか老練の参謀も一緒に居たはずなのに、
こだわり過ぎて遅参とか、
よっぽど頭に血が逆上って家臣の言う事を聞かない状態だったんじゃね?
455既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:22:19 ID:F9GK8VqK
そして秀忠の名誉挽回のチャンスとして用意されたのは島津征伐。井伊直政らの仲裁と例の義弘チャージでびびった家康のおかげで中止されたけど。
仮に実行されてたら戸次川の再来だったろうなぁ・・・司令官的にも。
456既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:25:39 ID:F9GK8VqK
>>454
真田としては足止めするのが狙いなので挑発しまくっただろうからな。
他のエピソードからも当時の秀忠は精神的に未熟だったみたいなのでプッツンしちゃったんだろう。
457既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:26:14 ID:DV5NFyFo
>>453
その兵は誰が指揮するのかな?
名のある将は皆、天下分け目の戦いで手柄を立てたいから、
残るのは嫌がるだろう。

で総攻撃してgdgdなって、秀忠orz
458既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:29:09 ID:XncXmyC3
義弘さんは本当に踏んだり蹴ったりだよな
朝鮮に関わって法則発動して大河で主役はれないどころか、よしひろとダブってソボロに見えるし
459既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:31:23 ID:Ov3usOMH
島津/( ゚ )( ゚ )ヽ
460既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:31:33 ID:QBvob025
主役じゃないが琉球の風の義弘さんは味が出てたな
461既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:31:38 ID:F9GK8VqK
島津に関しては朝鮮もあるし、琉球もある。篤姫ですら沖縄からガチで抗議されてるんだし。
462既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:34:08 ID:UINKItiD
島津の大河は今後100年は制作不可能とか言われてるからな……
463既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:34:33 ID:5/OczpRh
くだらんクレームなんて無視でいいのにな
臭いものに蓋だから余計に調子に乗る
464既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:36:39 ID:zQjHGEdb
今島津大河作られたとしても、愛の武将と同じ道辿る可能性あるし
下手に作られるよりは、、、
465既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 18:40:09 ID:EK9s1udY
あの四兄弟は面白い話作れそうなのにね


>>450
でも真田に足止めされたのって精々1週間くらいじゃなかった?
どっちかというと真田にビビって遠回りしたから遅れたんだろうか
466既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 19:15:55 ID:F9GK8VqK
>>465
かつて親父を返り討ちにした昌幸の首を手土産にしたかったというのもあるんじゃないの?
あと、上田城で無駄に消耗したお陰で補給と再編成にも時間を要した。間に合ってもボロボロじゃ親父にバレるからね。
467既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 19:19:41 ID:v/DVoFuq
関ヶ原そのものが長期戦にならなかったってのもある。
まあ、どっちにしても遅参してる訳で、どんな言い訳をしても評価は・・・
468既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 19:22:44 ID:zEVFxPxS
城落としておいて パパンに認められようとして落とせず
大坂の陣は一番にいこうとして全力でいって兵がついてこれず
裏目に回ってればとは言うものの
やっぱタダのバカだと思うの
469既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 19:26:14 ID:oIo9Rfkj
親が偉大だと功をあせるのは結構多いわな。
470既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 19:42:08 ID:2WRzSz/0
家康死後の天皇家や公家やら外様に対する禁制とかは陰険そのもので

花の慶二の作者さんが書いたように本来は超がつく陰謀家、かもしれんw
471既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 20:31:37 ID:YPhtGwA4
影武者や捨て童子の秀忠はいい味出してるな
きれいな秀忠いたと思うがどの作品だったか忘れた
472既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 20:32:54 ID:ekHTdkBP
実在の人物なの?
473既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 20:53:41 ID:sydh195K
息子の家光にもっそい嫌われてて、家光は3代目の将軍なのに俺は2代目だとか言ってたらしいな
474既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 20:57:50 ID:ktMwkKoJ
花の慶次は割と史実エピ盛り込んでるのぜ?
475既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 20:57:53 ID:EK9s1udY
きれいな秀忠というと漫画だが風雲児たちとか


風雲児たちといえば外伝が売ってたんだが
藤堂高虎を都合よく解釈しすぎてて笑ったわ
476既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 20:59:48 ID:XncXmyC3
藤堂さんは浪人時代に饅頭だったか恵んでもらう話が好き
477既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 21:14:16 ID:zQjHGEdb
秀忠は、花の慶次に出てきてたっけ?
捨て童子の方は、慶次のボコボコにされて喜んでいたのは覚えているが
478既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 21:28:47 ID:zEVFxPxS
信康と秀康しかでてないはず
秀康はなんか太っちょだったが
秀康はすごい人なんだが早死しすぎたな
479既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 21:34:36 ID:OfSpffx/
影武者徳川家康の秀忠が外道だったことは覚えてる
てかあの作品は家康サイドをいい人に描きすぎなんだか
480既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 21:42:01 ID:9WcGObzU
DQNと言えば森
481既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 22:03:39 ID:wRn0yS+S
結城秀康なら最終回の方で出てきたのは覚えてる
慶次に槍でボコられてた
482既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 22:06:00 ID:oIo9Rfkj
実際の秀康は梅毒で死んだんじゃなかったっけ?
483既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 22:07:47 ID:6sAJg6qS
システムソフト往年の名作SLG『天下統一』にでてきている。
もう20年以上前の話だから、恐らくゲームソフトに登場したのは
これが初のはず。当時、花の慶次はやってたけどね。
ちなみに、能力値は軍事6の内政4だったはずで、要はゴミ。
まかりまちがって配下になった時には、次のターンに大阪城へ
特攻させて殺すレベル。(本作には、武将の解雇がないので)
本名?の、前田利益 で登録されていた。ちなみに、木下秀吉は
軍事8内政15だったような。「なんだこいつ、つかえねーなー」と
思っていたが、アスキーが攻略資料として登場武将を纏めた
本を出版していて、そこに「自ら藩を脱藩するなど、奇行が目立った」と
かいてある。その時は気がつかなかったが、花の慶次で、秀吉と
面会(髷を横に結って望むシーン)で、「前田慶次郎と利益にござる」と
名乗った時に理解してびっくりしたな。一夢庵風流記でも、結構な
三枚目に描かれているシーンもあるね。
484既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 22:18:17 ID:2WRzSz/0
アスキーは、LOGINだか忘れたが、徳川征夷大将軍家康が正式な名乗り(キリッ

って書いてあるの見て、ガキの時分でも、なんか違うよなーって思ったぜw
485既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 22:23:37 ID:LH8A9eRW
抗生物質がない時代に生き抜くなんて無理w
流行風邪倒れてレイズ求めるわ
486既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 22:44:08 ID:zEVFxPxS
秀康は慶次が琉球から帰ってきたところでドヤ顔して街歩いててボッコされて
リサだっけ?に惚れて毎日慶次の家いって
後日慶次と戦って戦死する

30ぐらいで梅毒で死ぬからそこそこ早めに感染してたってことだよな
487既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 23:03:10 ID:UINKItiD
アレ?慶次と戦えたっけ
「わしは慶次殿と戦うんじゃあ!!」といって暴れてたシーンが記憶に残ってるから、
あの調子では多分戦えていないような
488既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 23:14:06 ID:oIo9Rfkj
>>486
あれは朝鮮出兵が史実なんだけど、漫画にできないらしいから沖縄編という空想をしただけだぞ。
朝鮮から嫁さん連れてきたのは事実だけど
489既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 23:19:17 ID:Jf8Bfib0
秀康は合戦で慶次と戦えなくて、後日慶次が秀康の屋敷に出向いて一騎討ちしてボコる
んで息子をしばいたというのに和平の使者として家康のとこに行く流れだったきがする
490既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 23:19:30 ID:X8S2mM3f
琉球編のクソさは異常
491既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 23:23:43 ID:zEVFxPxS
家康の子ではあるけど実質秀吉の子みたいなもんだよ

原も確か朝鮮編書かなくてよかったとかいってなかったけ
492既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 23:28:31 ID:oIo9Rfkj
漫画の秀康と慶次の関係は空想だぜ。
秀康の母親は北条家から嫁いだ姫さんの付き人なうえ、淫乱で有名だったから家康自体も俺の子か?状態。
それで人質の名義ぐらいにはなるだろうで、秀康は相当荒れてた人生だったらしいからな
493既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 23:33:24 ID:YPhtGwA4
>>488>>492とか色々罠仕込みすぎだろw
494既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 23:40:11 ID:H4TQw0SA
ふと徳川やる夫を思い出した
ちょっと読み直してくるか
495既にその名前は使われています:2010/12/25(土) 23:43:22 ID:+euHRpiP
>>490
だが、それがいい
496既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 00:00:57 ID:uDpQb8y2
>>490
某国を絡めた話を描くと、とてとて面倒な事になるからな
いたし方あるまい
497既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 00:09:09 ID:HyFPRCYZ
花の慶次読んだことないけど、越前67万石の領主をボコボコにできるわけねーじゃん
しかも家康の息子なのに

入り鉄砲に出女で江戸に武器持込み制限かかってたのに、秀康だけは免除されてるレベルだぜ
将軍の秀忠でさえ敬って道中迎えに行って、籠を並べて江戸に向かうレベルだし
498既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 00:15:06 ID:HyFPRCYZ
結城秀康が生涯持ち続けたのが有名な石田正宗
三成が加藤清正らに襲われて家康邸に逃げ込んだ時、警護して佐和山まで送ったお礼に三成から貰った名刀
FF11に出てこないね
499既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 00:16:52 ID:BpmDUxz3
水野勝成だろ かぶき物の無双野郎は
500既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 00:19:10 ID:HyFPRCYZ
>>499
こいつは特殊だね
富田長繁とこいつの強さは認めるw

まぁ江戸で流行った傾奇者(町奴とかだけど)は水野十郎左衛門と幡随院長兵衛とかだろうな
501既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 02:04:16 ID:9wDAMjDr
>>497
いちおジャンプなんで、改心して仲間になる小悪党てスタンスで描かれてるけど
書状一枚で上杉を撤退させたりとかなかなか活躍している
502既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 02:08:36 ID:CSxnGefk
新鬼武者が出るまで結城秀康は小太りさんのイメージだったからな
503既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 02:11:38 ID:NpCdLrbG
>>497
歴オタ気取りで、読んだ事無けりゃ読んで来いって
いかに歴ゲやら当時の読者に影響与えるような作品だったか解るからw
504既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 02:41:21 ID:eJHnjchq
「伝奇 隆慶一郎」でググれば解るけど一応書いておくと、隆慶一郎の書いた一連の小説の
ジャンルは、山田風太郎とかと同じ「伝奇」であって「歴史」じゃないから注意ね

元々、ってかず〜っと脚本家してた人だから、ちゃんと資料も用意するしそれによる史実エ
ピソードも作中に挿入するけど、基本的にはフィクションだからね
505既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 02:59:19 ID:YJCT4A3K
それより、原の作風にあわせてよく書き上げたよなwwwwwwww
506既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 03:02:20 ID:NpCdLrbG
連載中半ば辺りで亡くなってるからな
後はお察し
507既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 03:10:50 ID:GnZvE7nV
>>501
秀康は上杉に相手にされないで無視された扱いだったろw
508既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 03:16:32 ID:vJre7dRH
刀なんかじゃ鎧きて武装した兵きり殺せないよな・・・
一兵卒なら鎧着てないかもしれんけど
それでもすぐになまくら刀になるだろうし
槍の方が強かったんだろうなと思うけど
槍なんて刀以上に重かっただろうから

武将とかはムキムキだったんだろうな
おそロシア
509既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 03:18:18 ID:eJHnjchq
>>505
隆慶一郎の小説、一夢庵風流記の連載完結のほぼ一年後に漫画化されてるんだが、漫
画の脚本の方は隆慶の弟子だよ、隆慶本人じゃない
510既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 03:24:08 ID:YJCT4A3K
なるほど。原にあわせて書いたのはお弟子さんか。
一般ではみれないけど、生脚本みてみたいな。
511既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 03:28:13 ID:GnZvE7nV
漫画化させてくれって頼みに行ったときはもう入院中だったしな
本人は割と乗り気で書こうとしてたらしいが
512既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 03:30:33 ID:vJre7dRH
花の慶次がなかったら まぁコーエーの野望シリーズぐらいにしかでてない人だよね
うちの親も花の慶次が大好きらしいが
原哲夫が好きなのはしってたが
513既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 03:31:53 ID:myQQUYOm


514既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 03:36:43 ID:Ho+0UND0
者どもマラを出せい!
515既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 08:37:45 ID:e1h9q+hn
刀は斬るんじゃなくて突き刺すんだよ。
でも、当時の合戦は基本的には弓と長槍の戦いだから、
刀を抜くような状況の時は既に負けじゃないかって話が。
516既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 09:06:44 ID:FcVUAbAN
体術でいなしながら鎧通しなどの特殊短刀でわきなどの鎧の隙間を突き刺すんだよ
近接距離でいつまでも弓槍で戦えない
517既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 09:17:29 ID:AFI4TuJw
刀が戦場で役に立たないのは有名な話
だから「一番槍」や「槍働き」なんて言葉が使われてた
518既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 09:54:57 ID:UA7RTqBO
花の慶次も戦場ではほぼ槍だったな
佐渡攻めだかの時は、馬鹿でかい太刀を持ってたけど

デカイ太刀とか、鉈の脇差、鉄のキセルに、鉄の大傘
慶次専用装備多すぎでしょ?
519既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 09:58:49 ID:vQch/S14
しかし朝鮮征伐でのあちらの記録では、日本軍は乱戦では槍を捨て刀を使った、
その刀が尋常じゃない切れ味だった、ってなってるぞ。
520既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:09:13 ID:2+GJLRAm
刀が役にたたなかったってのはどっかの歴史小説家があんま調べずに書いただけだとかかんとか
実際乱戦になると槍や弓なんかより取り回しのいい刀や短刀が活躍したらしいよ
刀というか刀剣がもし役たたずなら世界各地で刀剣が発展するはずないわけで
そういった面ではすごいシビアだろうからね
521既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:10:49 ID:AFI4TuJw
挑戦征伐の頃はほぼ秀吉支配だし金も潤沢だったから、まともな刀が大量に用意できたんじゃね?
522既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:16:07 ID:e1h9q+hn
乱戦もあるにはあるが、弓うちあって、長槍でぶったきあって、それでだいたい終了じゃないの?
523既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:16:20 ID:YVUpQzlq
江戸時代以降の刀なんて飾りみたいな物だから大した役には立たないかも知れんが、戦国時代の刀はマジで兜割りとか出来るからな
524既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:24:34 ID:2+GJLRAm
>>522
想像しすぎず現実みないと

>>523
江戸時代の刀は打刀だからね
戦国時代の太刀とは全然違う
あと古鉄で打たれた刀は物凄い頑丈だったらしいね
江戸時代と違って鉄が完全に精錬できてないせいで不純物が混じってるのに、逆にそれが合金のようになって頑丈で錆びない刀になった
当時古鉄で作られた釘は今でも錆びてないとか
525既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:27:04 ID:AFI4TuJw
>>524
言っちゃ悪いが、そちらの意見も想像だろw
どちらの意見も所詮「らしい」止まりっぽいし
526既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:27:36 ID:VC3TMOp1
和弓は弓道やった人なら分かるけど、ゲームみたいに立てた状態からいきなり引ける物じゃない
おまけに全長2.2mが基本的な長さ。その位強くないと距離も貫通力も出ないから、当然だけど
取り回し、と言う点では近間に入ったらとても使えない代物で、馬でもなければ槍とセットで持ち歩ける物でもない

槍or弓+刀の組み合わせは妥当だよ
527既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:31:38 ID:lIQou/ej
>>518
デカい太刀は刀身の半分を布で巻いて長巻として使った。
鑓の登場以降は長柄としての主役を鑓に変わられたが、条件次第で長巻は鑓に対して有効だった。
528既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:32:43 ID:e1h9q+hn
だからというか、味方の前衛が崩れたら弓隊は逃げるしかねーんじゃね?
逃げ場が無かったら刀抜いて戦うかもしれないけど。
529既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:36:44 ID:8Ulk41/1
弓騎兵は前衛崩れたら全力で逃げるしかないね。せっかく馬に乗ってる訳だし。
重騎兵と違って人も馬も大した防具は装着しないのでマトモに騎兵突撃喰らったらひとたまりもない。逃げるが勝ち。
イングランドのロングボウ隊は歩兵なので逃げようがなく、大戦果と引き替えに全滅することは多かった。騎兵小隊程度でも乱入すれば無双状態になるからね。
530既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:43:08 ID:lIQou/ej
>>524
太刀は戦国時代どころか鑓が登場した室町時代以降は主役の座を退いた。
太刀の多くは寸を詰められ、打刀にされた。
それから刀は玉鋼を包丁鉄でくるんだもので、合金云々の箇所は明らかな誤解なので嘘をつかないように。
531既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:49:07 ID:UA7RTqBO
弓隊<敵前衛を崩そうと思っていたら、先にこちらの前衛が崩れていたでござる
532既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:49:58 ID:wM8Bk8i4
へうげもので出てた平蜘蛛だかいう茶器は、ホントにあんな形してたのかね
533既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:50:36 ID:lIQou/ej
>>529
ヨーロッパの戦争は身代金目的のスポーツで全滅とか滅多にない。
むしろ、指摘のイングランドロングボウマンは虐殺部隊扱い。
534既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:52:15 ID:AFI4TuJw
むしろあの頃は弓隊が前衛だったじゃないの?w
535既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:52:18 ID:8Ulk41/1
>>532
初代はボンバーマン久秀があの世に持ち逃げしたのでもはや誰にもわからない。
二代目は現存してるはず。
536既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:57:40 ID:wM8Bk8i4
なんか平蜘蛛を外に投げ捨てたって説と、爆薬詰めて平蜘蛛もろとも爆死したって説ある
んだが、前者なら破片くらいは残ってないんかな

537既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 10:58:33 ID:e1h9q+hn
弓は先に撃たんと味方に当たるwww
538既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:03:51 ID:UA7RTqBO
クロスボウマン=距離補正前の狩人か
539既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:10:41 ID:lIQou/ej
>>538
クロスボウは弓と異なり矢が回転しないから、むしろ距離補正がきつい。
540既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:12:50 ID:AFI4TuJw
当時のクロスボウはどんな感じだったんだろうね
なんか最近のは射程が2km超えたり、貫通力が半端なかったりするらしいけどw
541既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:23:24 ID:e1h9q+hn
貫通力はかなりの物だったみたいだけどねえ。
日本では弩にしろ攻城兵器にしろ、タイミング的なものなのか、あんまり普及しなかったんだよなあ。
542既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:27:57 ID:lIQou/ej
イスラムでは射撃まで時間がかかるので主に船上で使用。
ヨーロッパでは鉄砲より高価、ローマ法王が禁止。
中国では主力兵器で大量動員したが、モンゴルやトルコ弓兵に歯がたたず。
日本では具足一式に相当する程に高価、バリスタを防衛用に使用。
543既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:29:36 ID:vQch/S14
そんなことよりなぜネ実でsageてるのか。
544既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:32:41 ID:SIZ+oQUr
以前愛戦士のおひざ元に旅行したけど
斬馬刀ほどじゃないが大太刀?くらいの刀があって
見るからに凶悪であれは力士じゃないと振れないと思ったわ
545既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:35:26 ID:c7Gr95Pq
クロスボウの運用は、銃に近いね
弓の運用とは別物
546既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:35:30 ID:lIQou/ej
>>541
延義式に大型弩の製法もある。
応永の外寇や東北の蝦夷征伐でも弩は使用された。
弩の遺物も日本国内から出土している。
547既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:42:20 ID:lQj7OSWs
凄くアホらしい仮定の話だけど、戦国時代の武士がヨーロッパの軍勢と戦ったらどんな感じだろうか
ホームとアウェイ両方で
548既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:44:39 ID:yaXGJAll
>>520
槍や弓がメインウェポンでも討ち取った敵の首切り落とすのは刀の仕事
>>522
そもそも自軍の兵を消耗させるような戦いは好まれないからなあ
鎌倉時代の一騎打ちとかある意味理にかなってたと言えなくもない
中世ヨーロッパで飛び道具が卑怯な武器とされたのも似たようなものか
最もこれは騎士が農民兵に倒されるなんて事を嫌がったってのもあるが
>>547
死ぬよ
プレートアーマーの騎士が日本に来たら戦う前に熱中症で死ぬよ
549既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:47:42 ID:SIZ+oQUr
ローマ軍団兵には勝てる気がしない
550既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:49:23 ID:vQch/S14
>>548
熱中症より、水虫とかで戦意喪失しそうだなw
551既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:49:53 ID:IcjGk7Hd
>>548 ロビンフッドの頃の騎士とかってそう重装備では無かったようだがのお(あくまで映画観ただけの知識だがw)
同時代で比べたら日本より西洋の方が火薬兵器の進歩とかがずっと進んでたろうから、やっぱ日本が負けそうな気がす

552既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:50:11 ID:G9qZ27P2
      ―― [] ]
     | l ̄ | |      .   /ニYニヽ
     |_| 匚. |      三/  (0)(0)ヽ
        | |    三/  ⌒`´⌒ \     見せてやるよ、最速のシェリ逃げって奴を
         |_|   ≡|  ,-)    (-、|
             二|  l -―――-  l
   [] [] ,-    r⌒ヽ  rヽ` ⌒´  /
     //   三    i/ | ノヽ
   匚/     三   三   /    )≡
           三  三  /   /≡
         ニ三   ./   /
        二≡、__./    /、⌒)
        三          \  ̄
      三     /\    \
      三     /ニ ヽ 三   三
     三    /  ニ_二__/
     三  ./ .
   ≡  /  |
   ≡ /
  三_ノ
553既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:50:21 ID:AFI4TuJw
一応戦国時代の日本の総戦力は、当時の世界最強説があるw
鉄砲の数だけで見ればそうなるとかなんとか
554既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:52:23 ID:5sVhyWHy
三国志vsローマ
555既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:53:24 ID:AFI4TuJw
>>551
当時最も高性能な鉄砲を作れたのが日本らしい
性能が高く装飾も美しかったので、本場のヨーロッパ人が土産に買って帰ったとか
556既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:54:40 ID:XFV5TfEn
ロビンフッドの時代は十字軍やってるから装備の資料は豊富にあるのぜ
FF11でいうと王国装備のグラ
557既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:54:54 ID:IcjGk7Hd
>>555 なるほど、そういう評価もあるのか
558既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 11:55:33 ID:tfziS3b2
初めて伝来して数年で模造に成功し
20年程度で創意工夫して世界の頂点に立つ
それが歴史上、数回発生してる

良く解らん民族だなw
559既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:03:25 ID:yaXGJAll
実際戦国時代の日本は銃の生産数ダントツで世界一だからな
560既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:04:17 ID:/DO3z7uh
流行物が好きなんだろたぶん
561既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:07:19 ID:BAA72LdR
その辺は今も昔も同じか
562既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:08:48 ID:IcjGk7Hd
そもそも日本の戦国時代って状況自体が、世界的に観るととても特殊だったんじゃねえかなあ
563既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:09:49 ID:SIZ+oQUr
内戦だろ?
564既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:12:01 ID:IcjGk7Hd
例えば欧州なら100年も内戦状態続けてたら、あっちゅうまに他国に攻め滅ぼされてしまうだろう、
そういう外敵の要素が皆無って地理的状況だから、成り立った時代なんだろうと。
565既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:18:08 ID:qoCABOrd
>>555
逆に言えば現状で満足すべき高性能だったので発達しなかったともいえる。
野戦では槍襖で両軍ともびっしり槍持ちが密集した状態で上から振り下ろして
叩き合いをやってその後混戦になり刀の出番ってのが定番。
陣地戦では話が変わって来るが。
攻城戦はクレヨンしんちゃんのあっぱれ戦国の描写が極めて正確に再現されて
いる。
566既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:25:55 ID:e1h9q+hn
城攻めはどうしても消耗戦になるからなあ。押し込めば勝ちってもんでもないだろうし。
567既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:27:31 ID:zxlWiwm9
>>508
朝鮮征伐の時、明軍は重装で動きが鈍かったが、
フロイスによれば鎧ごと刀で切られてたらしいぞ。

朝鮮側の記録によると日本軍というのは
1:銃を乱射しすぎ
2:槍が長すぎ
3:刀が切れすぎ

とあるくらいだ。
明軍の鎧がヘタレだっただけかもしれんが。
568既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:28:23 ID:lQj7OSWs
日本にローマみたいな工兵っていたのかな
569既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:35:42 ID:tfziS3b2
兵種としての工兵は居ないかもしれないが、
陣地造営・敵陣偵察・破壊工作・流言などの役割は足したり、
末期には大砲を運用する部隊も居たはずー。
570既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:37:52 ID:e1h9q+hn
信玄のとこの金掘衆とかが有名だけど。
トンネル掘って、城に抜け道作って奇襲したり、水道を断ったり。

あと、大砲とか鉄甲船とか、竹で盾作ったりとか、
装甲車みたいなので城門狙ったりとか、結構いろいろやってたっぽい。

どこまで本当かは分からないけどなw
571既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:38:47 ID:IcjGk7Hd
信長がもっと長生きしてたら、マジで朝鮮あたり攻め滅ぼしてたかも知れんのお
572既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:39:36 ID:5sVhyWHy
>>568
忍者のおしごと
573既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 12:59:34 ID:WL2cfeyq
クロスボウみたいなのは伝来しなかったのかな
574既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 13:37:43 ID:A9c02dwG
クロスボウ=弩
575既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 14:31:59 ID:NLmKEeRn
信長の野望は慶次は直ぐに登場したけど親友の奥村がなかなか抜擢されないで
やきもきした覚えがある。
親父は初期からいたぽいのだけどねぇ。
576既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 15:09:18 ID:zxlWiwm9
>>573
日本は訓練を受けた武士による小規模抗争が多かったから
訓練が容易で寄せ集めの兵に適した弩は廃れたとかなんとか。
577既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 15:24:08 ID:c7Gr95Pq
戦国時代が日本の最強時代だからな
日本が有利な条件過ぎる
578既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 15:59:11 ID:U83PVg9J
東南アジアと同じように洗脳植民地化しようと思って来た宣教師が各地大名の軍事力にマヂで怯えて
貿易でおいしいほうがいいよと本国に報告上げたほどだからな
伝わって間もない銃すら普及して専門部隊化してたのが迂闊に手を出すとやばいと思ったらしい
579既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 16:36:28 ID:8Ulk41/1
>>578
本来は植民地化するための偵察だからな、宣教師は。
結局、日本の軍事力に勝てる気がせず、島原の乱という絶好の好機すら(オランダが幕府サイドに付いたとはいえ)静観決め込んだ。
580既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 17:03:54 ID:l/NPmioc
最新鋭の装備と軍艦をもってきたとしても5000かそこらの兵で
恒久的に占領できるはずも無いしな。
だったら貿易でウマーした方が有益だと判断したんだろう。
581既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 17:05:49 ID:5sVhyWHy
阿片売ったほうが美味しいしね^^
582既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 17:10:06 ID:JFnd6uAI
唐入りとか海外遠征で明とガチで殺り合う最強レベルの国を征服とか無理ゲーすぎる

流石に南蛮人もそこまでアホじゃないわな〜
583既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 17:11:33 ID:AFI4TuJw
阿片は禁制である^^
584既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 17:14:15 ID:IcjGk7Hd
幕末の頃もそうだけど、どこを抑えれば日本を征服出来るのか?
ってのが異国人には分かり辛い政治体制が奏功したってのが大きいんだろうな。
天皇と幕府どっちだよ!? さらに戦国期なんて有力大名が跋扈していたわけで。
585既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 17:20:32 ID:l/NPmioc
というよりも遠すぎて何万もの遠征軍を組めないし、
敵に回すよりは味方に引き込んで基地にしたかったのでは、と。
586既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 17:23:50 ID:5sVhyWHy
何百隻とかで来れないからな
587既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 17:26:43 ID:IcjGk7Hd
それを言ったら清国に対してだって同じでしょう、西欧から見れば。
要は、征服にかかる労力とそれによる対価を図り兼ねてるうちに、どんどん時が経っちまったってことでしょうよお。

588既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 18:23:44 ID:bLm9f6Sq
スペイン、ポルトガルの時代にアジアの国を占領できる国力は西洋にあるわけない
蒸気船ができて初めて現実の話になるが、鹿児島にちょっかいだしたイギリス軍艦が追っ払われたりしてるわけだから
侵略なぞ夢物語
589既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 18:24:28 ID:2+GJLRAm
>>551
プレートアーマーは銃に対抗するための鎧だからね、それまでは鎖帷子がメイン。俺ら大好きホーバークとかな
結局プレートアーマーは銃の進化についていけず、逆に軽装が主体になるんだけどね
590既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 18:31:24 ID:2+GJLRAm
>>530
玉鋼とはまた別もんだよ、古鉄は。
玉鋼は錆びるしね。玉鋼の前の時代の、青みがかった鉄がそれ。
その鉄で作られた刀は、海外でも評価が高く値段もいきなりはねあがる
591既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 18:37:35 ID:8Ulk41/1
>>589
ランスチャージ用に重装騎兵ではチェンメイルの上にプレートという超鈍重装備してたけどな。
落馬したらもうだめぽレベルの重さ。

重歩兵:チェンメイル+シールド
軽歩兵:レザーメイル
重騎兵:チェンメイル+プレート
軽騎兵:ハーフプレートorレザーメイル+バックラー
弓騎兵:ハーフプレートorレザーメイル

ハーフプレートが実に中途半端で流れ矢程度しか防げないんじゃないかと思う。精神的な問題もあるだろうけど。
実際、ハーフプレート着るくらいならレザーメイルの方が防御面ではマシと思う。
592既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 18:43:01 ID:GYQX51zV
東方の古鉄で侍にジョブチェンジでござる^^
593既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 18:44:10 ID:XFV5TfEn
古鐵使ってるのはマジ虎徹とか清麿だけだべ現存してそうなの
594既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 19:00:53 ID:U83PVg9J
西洋もだし日本もフルに鎧着込んだ騎兵は馬から落ちたら自力で立ち上がるのも困難
ひざ下の浅い川でも溺死の恐れあり
必ず武装した護衛と世話をする従者が数人ついている
595既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 19:24:09 ID:5sVhyWHy
スーツは20〜30kgだもんなぁ
重量分散されてるから立って走る分には結構行けるらしいが
起き上がるのはかなり難しいらしい
でも、なんか飛び起きただのという記録がある人がいたりするからすごい人がいるんだよなぁ
両手剣の指南書なんかもなんかふつうできねーよ的なことが書いてあるんだがやってた人がいるんだよなぁ
596既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 19:40:07 ID:lQj7OSWs
西洋鎧は時代と作りによるんじゃないかな

十字軍の王様が川で落馬して溺れ死んだエピソードとりあげて
「プレートアーマーはこんなに動きづらい!」って言われることがあるけど、
それは家康が天ぷらで死んだ説があったから天ぷらは毒だって言うようなものと思う
597既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 19:47:03 ID:PPEYSyqx
まあ需要がなかったら初めからプレートアーマー
なんて作られてない訳だしな
598既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 19:47:36 ID:UA7RTqBO
十字軍とか、プレートアーマーみたいな糞重い装備を持って
イスラム圏に喧嘩しかけようって発想がもう既に無理

移動にどんだけの労力割く気だよ
599既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 19:50:58 ID:SIZ+oQUr
着こんだまま片手で掴んだ槍一本で支えられる重さだから大丈夫
600既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 19:54:55 ID:2+GJLRAm
>>598
その時代は多分鎖帷子だと思う
ナイトのAF1みたいなタイプな
てか剣や槍で戦った時代はプレートアーマーは普及してない
601既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 19:55:37 ID:hjWTDewF
>>594
戦国時代の日本人の筋力をナメ過ぎ
ってゆうか、日本の鎧も重いけど西洋甲冑と違って動き易いから
自力で立ち上がれないとかは無い
602既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 19:58:48 ID:5sVhyWHy
教科書に乗ってる十字軍の挿絵は大抵、チェインメイルにサーコートって姿だな
ただ、十字軍って十何回もやってて時代開きまくってるのでなんとも
十字軍中もプレートメール流行ってた時代もあったはず
603既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 20:00:46 ID:PPEYSyqx
>>599
竜騎士おつ
604既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 20:01:05 ID:2+GJLRAm
今現在の自分に当てはめるからそんなの無理、になるんだよな
当時の人はそういった武具を扱うために努力をしていただろうし
ピンからキリまでだろうが、武士や騎士は戦うプロだしな
605既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 20:02:24 ID:zrZSFJyr
だからフォローする人が付いてるんじゃねーの?
606既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 20:11:16 ID:lQj7OSWs
重い鎧着てなくたって階級の高い軍人に従者がつくのは世の常
607既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 20:20:38 ID:GG8EdElz
うつ伏せになったり特に仰向けになったら起きるのキツそうだけどな
構造上腹筋使いにくいからね

ソースは町おこしで甲冑きて40キロあるかされた俺
608既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 20:21:27 ID:zrZSFJyr
>>606
だから起こす役目もあったのだよ
609既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 20:32:51 ID:vJre7dRH
俺がタイムスリップして戦国時代にいっても
俺は小作農して一生を終えたい
それか各武将の街を歩いて回ってみたいの
610既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 20:37:16 ID:hjWTDewF
プレートメールは馬に乗るのが当たり前の本当に一部の人達のものだから
それこそ馬に乗らないとまともに移動できないぐらいでも構わない
日本のフル装備よりもずっとレアな装備だと考えていい
ガチな戦闘をする連中に関しては鎖帷子とかもっと動き易い装備で戦ってた
611既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 21:15:55 ID:8Ulk41/1
プレート+チェンメイルはヘビィランスの重騎兵。馬にも首筋や頭部に鎧を装着してた。
これは防御の意味もあるんだが、重騎兵のキモはその重量による突進力。

なので真の意味での重騎兵は非常にレアで特殊部隊的な少数部隊で運用された。
何故って、それだけの重量に耐えうる馬を育成するのが大変だから。
でも重装歩兵程度の陣なら軽々と吹き飛ばすレベル。英仏戦争で英軍は仏軍の重騎兵に何度も辛酸を舐めさせられてる。
逆に泥に沈めたことも結構あるが。
612既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 21:18:28 ID:NZp7opwL
プレートメイル着て転んだら一人じゃ起き上がれないくらいだしな
613既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 21:43:40 ID:mC+QMf13
そうなるとやはり中身入りプレートメイルとかも発掘されたのかなぁ
大昔に使われたっぽいプレートメイルを発見したぞ!→腐臭ェ…
614既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 21:45:21 ID:+OttGP+b
起き上がれるプレートメイル作ろうぜ!
615既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 21:46:28 ID:R8TstfjO
起き上がり小法師式で作ればいいジャマイカ
616既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 21:55:08 ID:lQj7OSWs
なぜ暗黒は全てのプレートアーマーが転んだら起きあがれない鈍重さだと決めつけるのか
617既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 22:44:42 ID:7S5l8xEs
倒れないようにつっかえ棒つけておけばいいんじゃね?
618既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 23:19:03 ID:QCPWZlrq
貧乏騎士のプレートは装甲薄そう
619既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 23:21:56 ID:Ho+0UND0
前半分だけの鎧とかか
620既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 23:41:45 ID:6lDtvT5s
>>619
おちぶれてすまん
621既にその名前は使われています:2010/12/26(日) 23:59:55 ID:AFI4TuJw
そんなめんどくさいことしないで、重力制御装置使えよ
622既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 00:02:56 ID:l/NPmioc
だから、貧乏騎士とか貧乏武士はチェーンメイル編んで使ってたんだよ
623既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 00:08:02 ID:plHZywWk
かあさんが夜なべをして
624既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 00:12:14 ID:cdw4E5Ue
笑い飯のことか
625既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 00:12:56 ID:V81XVVEa
>>619
銃が普及してからは全身防御は諦めて胴体前面のみ装甲をより厚くした胸甲が本当に出てきた
626既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 00:24:25 ID:nuau7Gkd
胸甲騎兵隊はWWIIまでは実戦部隊として存在して戦果もあげてたはず
627既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 00:32:44 ID:JrPuWT/B
>>609
いろんな戦場を渡り歩いてみたいなーもちろん戦う側でなく傍観者で
628既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 00:45:51 ID:Zz8+vLiP
昔の兵隊は戦闘前に酒とか飲んでたんだろうか?
刺されるわ殴られるわ踏み潰されるわ、鉄砲で撃ち殺されるより遥かに恐ろしいわ
629既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 01:00:18 ID:5xzmUSJq
気つけくらいならとにかく、泥酔するほどは飲まないと思われ。
兵士が何で戦ったかって、戦わないと国が滅ぼされて、村や家族を守れなかったから。
武士が殿様を命かけて守るのも似たような理由。
自分が死んでも、家族や家来を守ってもらえるって信じて戦ってた。
まあ最後まで武士道精神発揮しちゃう真のもののふとかもいたにはいたみたいだけど。
630既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 01:16:58 ID:WBkAmqzK
>>628
ワーテルローって映画のシーンなんかじゃ戦闘直前にラム酒の配給があって、
兵士が飲んでるシーンがあった。
2〜300ミリg程度の飲酒だったようで戦闘前の飲酒は普通にあったようだ。
しかし問題は昔の戦争は展開が遅い訳で、戦闘直前に酔いが醒めちゃったとか
ありそうだよなw
631既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 01:21:32 ID:GEep6S8I
そもそも良質な水が無かったから、水割り飲んでたほうが長生きしてたとか言われてたからな
632既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 01:22:17 ID:nuau7Gkd
>>628
風紀などの問題で表だってはいけないとされてたりはよくある
実際にそのタイミングになると極度の興奮状態と連帯感から恐怖は感じなくなるらしい
それがダメな奴は気付け薬として酒や麻薬なんかが処方されるって感じだったぽ
そもそも恐怖に耐えきれない奴は大抵が行軍中や布陣中に逃げだすからの

んで本当に恐ろしいのは実際の交戦より蛸壺に潜って砲撃をやり過ごす時間だったらしい
これで実際に精神がいっちゃったりが当たり前のようにでるらしい
633既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 01:38:45 ID:w3oLoag5
>>628
戦争で死ぬ事は勿論、殺す事に対する恐怖などが
前近代までの戦争での戦局を決定付ける要素足りえていたらしいね。
だからこそ、他者を殺す事をためらわない一部の人間が
「英雄」なんて存在になったりしてたわけで。

今は誰でもほぼ確実に引き金を引けるようになる教育法がほぼ確立されてるから
英雄はまず生まれにくいそうな。
634既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 01:44:31 ID:LjHbbHpZ
どの人も12歳ぐらいで嫁いだり早ければ生まれてすぐって子もいるから
やっぱロリコンは昔からの物だからしかたないんだな
伊達政宗も利家も12歳の嫁もらってるし
635既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 01:46:11 ID:LjHbbHpZ
政宗君と愛姫は1歳しか違わないのか
トシだけかなロリコンなのは・・・
636既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 01:53:24 ID:nuau7Gkd
>>633
英雄の価値が命の価値と共に移り変わっていっただけ
命の値段が高い国では敵をより多く殺した者より味方をより多く救った者が英雄と呼ばれるようになっただけ
紛争多発地帯の後進国じゃいまだに味方を救うよりも敵を多く殺した方が褒め称えられてるし
単純な価値観の問題だよ
戦術的、戦略的に正しかろうが数千人の敵兵の死骸の中に数人の民間人がいただけで叩かれるのが先進国だからな
637既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 02:01:39 ID:GEep6S8I
民族紛争はなぁ・・・・
戦国でも殲滅戦はよほどの事がないとなかったんじゃないか
638既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 02:04:31 ID:BZZ26SsH
十年前後は劣化しない嫁なんて羨ましいすなあ
639既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 03:20:04 ID:YY9IwQs9
紀元前から存在する弩が日本では流行らなかったのが解らん
攻城戦、篭城戦、海戦、で鉄砲の次に役立つのに
弓wは男らしいwけど弩は女々しいとか風潮でもあったんだろうか
非力な雑魚でも弓より弩のほうが威力、命中精度、飛距離の期待値が段ちなんだがなぁ
640既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 03:30:22 ID:V81XVVEa
平安時代武士が台頭してきた頃少人数編成で行動する事も多かった武士にとって
弩より連射性の高い弓の方が使い勝手が良くてそれで弩が廃れたとかなんとか
641既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 03:43:24 ID:NYMzkvR4
>>640
いやいや。弩の使い方間違ってるから。2,3人で使うものじゃないから(狙撃には使える)
数十人居れば役に立つから。
源平合戦LVでも充分有用な代物なんだ
642既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 04:04:19 ID:4JCGDUru
いやいや意味不明だから。
源平合戦当時高級兵器を大量に個人所有できるだけの職業軍人なんていないから。
643既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 04:11:27 ID:UNw3xhTy
よりシンプルなものを求めたんだと思う

特に竹は
日本ではありふれた材料だし。
たしか現地で調達してたんじゃないか
644既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 04:27:30 ID:VKFK5ogG
どこらへんが史実で残ってるの?
645既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 06:53:22 ID:ClIb4yu5
>>635
正宗は元服するまで嫁に手を出さなかった
またざ殿とはちがうのです^^
646既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 09:11:32 ID:Nnpmr4PF
問題は当時の元服の歳だよな
647既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 09:35:05 ID:WmOHbmkH
ヤリ(チン)のまたざマジおちんぽ
648既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 09:51:09 ID:5xzmUSJq
考察サイトによると、戦国の軍制が、
村単位くらいの小集団の集まりが中心だったから、
運用面でも資金面でも厳しかったんじゃないかって話。

例外としては馬の産地で村ごと騎馬隊みたいなところは集団運用できた。
それでも村単位だから数はしれてるけど。

信長の時代くらいになると専業化してくるし、
集団運用も当たり前になるんだけど、その頃には鉄砲が出てきちゃってるからね。
649既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 10:00:13 ID:KsaQYmmD
前田「・・・・・」
650既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 10:02:46 ID:DXbcAxx1
>>638
昔の女は劣化が激しいよ
生活が厳しいしガンガン子供生むし
651既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 10:22:41 ID:K4Hrh6Kk
>>645 「アッーーーーーーー!」の人でもあるので女性には紳士なんだよ!たぶん。

戦国時代は男色は普通だったそうな。
652既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 10:23:36 ID:K4Hrh6Kk
顔は梅干だがアレの具合はまだまだ。かもしれない。
653既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 10:37:17 ID:UVzxGQzZ
>>639
材料の問題がと言うのが一般的には言われてるな。
ほんとかどうかはわからないが。
また、日本の場合は和弓が世界に類を見ないほどの性能を持ってるので、必要なかったとも言われている。
和弓は世界でも1〜2を争うほど大きな弓なのに、重心を中心からずらす事で馬上でも扱えると言う、
他に類を見ない性能を持ってるからね。
大きな技術革新としての鉄砲が登場するまでの間、他を必要としなかったのも仕方ないのかもしれない。
654既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 10:40:38 ID:WmOHbmkH
さいごーどんもホモだったからな
655既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 10:58:28 ID:XZK3bvDu
戦国時代前後はホモっつか少年愛でるのって極普通だったそうだが、
明治維新前後はどうだったんだろな
656既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 11:11:20 ID:LHnQFPur
中国の弩は大小あるけど城攻めのは丸太を飛ばすような大型の奴だよ

日本の和弓は大型の割には優秀なんだが歩兵用の弓を馬上で撃てるように重心を変えてるらしい
逆に言うならモンゴル人みたいに複合弓(コンポジットボウ)作る技術がなかったから馬上でも大きい弓を使わざる得なかったということ
657既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 11:13:37 ID:K4Hrh6Kk
>>654 薩摩がそういう習慣なんじゃないのか?ウッスウッスな世界。
658既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 11:18:49 ID:LHnQFPur
もうひとつ言うと
戦国時代でも前半と後半じゃ戦い方が違うし

前半のころは足軽と呼ばれる武装二ートを雇って使ってた
彼らは弓や乗馬の技術はなかったけど集団での喧嘩は上手かったので重宝された
使う武器は刀と石が主で 鎧を着た相手には鉄棒を使ってた

後半になると足軽も訓練されて装備も統一されて装備も刀や石や鉄棒じゃなくて長槍が主体になる
相撲と呼ばれる戦場格闘術が出来上がるのもこのころ 

当時の相撲は蹴り殴り締めOKで相手を倒して首を跳ねるのが目的
ちなみに回し蹴りはほとんど存在しない  ・・・効かないから
659既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 11:22:57 ID:jouNPjlf
日本の天候と湿度考えると、所謂洋弓と言われる部類の武器は
さくっと歪みが生じて、運用にまったく適さない武器になるんじゃね?
660既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 11:26:18 ID:R3ggLz4X
サカサカサカムキュッ、ムキュ
サカサカソワソワ
661既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 11:59:38 ID:6Czaw/Pl
弩や火薬武器が発達しなかったのは、単に日本人にその発想がなかっただけだろう
662既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 12:02:26 ID:luirUJcv
別にそんなもん技術云々より「文化の違い」で片付けてもいいと思うけど
663既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 12:04:31 ID:XZK3bvDu
日本みたいな狭い国土で火攻めって、一種のタブーだったのかもしれんな。
里山や畑を焼き尽くしちゃったら、それこそ取り返しがつかんし
664既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 12:09:02 ID:UVzxGQzZ
>>655
もともとが武士の嗜み程度のものだったんだろうね。戦場には女性は居ないし。
ただ、秀吉は武士階級出身ではないことから、男を愛でるというのは一切無く、逆に周りの武士からは不審がられたらしいけどな。
そうかと思えば、江戸時代には民間でも美男美女はともに性愛の対象として男女ともに認められているから、同性で楽しむ事に関しては江戸になってから相当寛容になったんだろうね。
明治維新後は、そういう物は西洋の常識とは違うと言う事で近代化の為にいかがわしいものに分類されちゃったね。
で、現代では男の娘とかそういう形で江戸時代に戻り始めているって言う。

>>658
空手でもそうだけど腰より上に足を上げるなとも言われてるから
実際に外で戦うときの足腰にかかる負担は大きいんだろうね。

>>659
手入れに相当手間がかかるらしいから、それ専門の職人が必要になるらしいね。
数を揃えたらそれだけ大変になるって言う。それで飛距離が和弓並じゃ日本での普及は難しいよね。

>>661
必要が無かったともいえるけどね。
665既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 12:29:49 ID:LHnQFPur
相手が使ってくる武器に応じてこっちの武器も変えるのが普通だから
日本では投石機とか弩の類はいらなかったってことだろうね

日本で盾が源平合戦ぐらいでしか多用されてないのはそれだけ弓を集団で使うような戦いが少なかったからだと思う
長刀なんて鎧の性能が上がるのにつれて戦場じゃ使われなくなるし
666既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 13:23:00 ID:6kOUlmmm
>>664
空手で腰以上に足を持ち上げないのは、
予備動作と発動後の隙がどうしても多くなるからだよ
あと、普通は廻し蹴りってのは膝以下は梃子の原理で
インパクト前まで畳んでるから負担はそれほど高くない

まあ鎧装束じゃ話は別だが
667既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 13:38:59 ID:2il9YEEF
実用性はともかく馬上で大弓構えてたり携えて騎行してるのはかっこいいですね
668既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 13:40:39 ID:XZK3bvDu
平為朝はもっと評価されていい
669既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 13:41:44 ID:XZK3bvDu
源です、はいカミマチた
670既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 13:54:31 ID:M1BIHJ+Y
従姉妹の○学生に妊娠するまでおちんぽミルク膣内射精とか又左マジぱねぇ!
マジ槍無双!
671既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:01:42 ID:YNoFLCZW
>>665
あのな、推測だけで語るな。
弓鑓鉄砲が主役の日本の戦で楯は必須。
「手楯がない」「楯突く」等の慣用句で残るほどだ。
鉄砲が登場すると木楯から鉄楯と竹へ移行し、楯の使用率は高い。
672既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:02:38 ID:YN9tzM//
一夢庵風流記だと
ほぼ一人で朝鮮征服してたから
漫画より強かったなーwwww
673既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:04:52 ID:jpCZQ3d6
>>581 >>583
トリビア
阿片戦争がおきたとき中国(清朝)もイギリスもアヘンは合法だった
議会でアヘン戦争に反対して演説してた議員が途中で興奮しすぎて
鎮静剤でアヘンを使ってたぐらいに一般的な薬品だった
なお当時から日本では禁制だったので日本にアヘンは大規模に入ってこなかった

中国側がアヘンを禁じたのは中毒性に対してではなく
アヘン貿易による貿易収支の悪化を強硬手段で解決しようとしたことによる

そしてこの頃の中国の国際常識をぶっちぎった無茶苦茶な対応のおかげで
諸外国は開国した日本に対しても警戒し不平等条約を課す一因になったり
674既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:05:30 ID:YNoFLCZW
>>667
馬上で十分に引き絞れない場合でも威力を落とさないために大型なの。
コンポジットボウが登場すると日本の弓は少し小型化する。
675既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:09:28 ID:2uWkWV1V
>>673
今も昔も相変わらず常識知らずではた惑な国だ
676既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:13:42 ID:YN9tzM//
国際常識っつっても、西洋常識だろw
677既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:35:29 ID:YNoFLCZW
遅レスだが、源平合戦で弓を使用していたのは、両者(特に平氏)が「武士」=武芸者=律令武官だから。
日本が手本とした唐の律令軍制は、鮮卑系拓跋氏(トルコ系)の帝国だったので、弓馬をたしなむ騎馬民族的だった。
弓馬(+相撲)は律令武官である武士に求められるスキルであり、ルールだった。
逆に時代は下るが、律令武官の系統ではない悪党の新田正成は武士のルールに則らない戦い(悪党的な戦)を展開した。
678既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:51:15 ID:YNoFLCZW
>>673
ヨーロッパ以外の国はキリスト教ではないから野蛮国。
もし、人としての理性があるならば普遍的で絶対正義のキリスト教を信仰するはず。
キリスト教を信仰しないのは、頭が悪い(野蛮人の二等国=半開=保護国)か心がない(奴隷人の三等国=未開=植民地)。
そんな下等な存在は高等人種であるヨーロッパ人が法律や貿易のルールを管理し、文明を教えてやった方が良い。
以上がヨーロッパ人の基本姿勢で、日清戦争は無関係。
不平等条約を押しつけるやり口はオスマンからの恩恵貿易(カピトゥレーション)で味をしめたから。
清以前に近東で散々押し付けまくってる。
679既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:52:50 ID:YNoFLCZW
>>678
日清戦争を阿片戦争に訂正
680既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 14:59:48 ID:2il9YEEF
釣りだと思うが新田正成って・・・
681既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 15:02:14 ID:zmWAlvcY
宣教師 「キリスト教を信じろ」
日本人 「それもアリだね」
宣教師 「アリとか無しとかじゃなくて・・・」

宣教師も大変だな
682既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 15:19:56 ID:YNoFLCZW
>>681
キリスト教宣教師「キリスト教は普遍的な宗教です」
新井白石「普遍的にしてはくるの遅くね?」
宣教師「慈悲深いキリストを信じる者は救われます」
新井白石「慈悲深いからみんな救えよ」
宣教師「キリスト教では人はみな平等です」
新井白石「お前らの国は王様いるよね?」
こんな感じ
683既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 15:22:47 ID:YNoFLCZW
シドッチ「キリストは全知全能です」
新井白石「全知全能なら全ての人類を今すぐキリスト教徒に変えてみろ」
684既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 15:30:15 ID:YNoFLCZW
>>680
すまん
新田と楠木の両方名前書いて消したから合体した
685既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 15:41:29 ID:WmOHbmkH
臼井慶喜  「         」
FFユーザー「         」
686既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 17:35:57 ID:ClIb4yu5
>>651
母上様の言いつけらしいw
結婚しても元服(嫁さんが16になるまでだったかも)するまでエロス禁止令
たしか3年くらいお預け食らってたはずw
この母上様は正宗を殺そうとしたことで有名な人だがw
687既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 17:49:04 ID:jouNPjlf
最初慶次にボコられた正宗さんも、エロスに関して自重してたのに
股左マジ鬼畜

阿弥陀仏の他力本願だと、阿弥陀さんが信じる信じない関係なくみんな救ってくれるよ!
みたいなヌルさだっけ
キリスト教の信じるものは救われるは、ちょいっとケチくさいな
688既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 17:51:00 ID:DXbcAxx1
さすが最上義光の妹だよな
689既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 17:53:09 ID:4FdtRPnH
政宗さん野心が露骨過ぎて失敗多いよな
ホントこの人名将なの? 小十郎がすげーだけ?
690既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 18:05:23 ID:5xzmUSJq
自分の命さえも駒と考えるくらいのリアリストだよ?
生き残る運もあった訳だし、戦国の上司としてはほぼ完璧なんじゃないかねえ。
691既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 18:08:28 ID:4JCGDUru
幕末だが勝小吉(海舟の親父)も相当の傾奇者だな、wikiみてワロタw
剣聖や侠客に一目置かれる不良旗本って何なんだろう
692既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 18:11:26 ID:NQekL5Rc
美化されているが政宗は感心するしかない名将だよ
693既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 18:14:26 ID:gxaydh2H
蒲生さんがかわいそう
694既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 18:14:54 ID:8buCL97Q
感心するしかないのかw
695既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 18:25:07 ID:gf+1TPZ8
>>691
しかも親子揃って片キン状態なのが笑えるw
小吉:飛び降りた際に股間を塀かなんかに直撃
海舟:野良犬に咬まれたw
696既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 18:43:21 ID:YNoFLCZW
現在の基準でロリとか言われてもなー。
二十歳になったらババア扱いで、二十歳過ぎで結婚してなかったら、眉剃って「早く貰って欲しい行き遅れです」とアピる時代だよ?
697既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 19:03:54 ID:2uWkWV1V
>>696
今の婚活(笑)女とやってること何ら変わってねーのなw
698既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 19:04:05 ID:YNoFLCZW
日本は郎党の加勢で一騎討ちから集団戦に移行した。
これも日本は女性が相続権があり、女性が棟梁になっていたことも一因。
13〜14才のHimechanが「自分は棟梁だから一騎討ちするであります」と40才ぐらいのプロレスラーみたいなのと一騎討ちはじめたら、叔父や爺やは加勢するわな。
699既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 19:12:44 ID:31mIKBNo
>>698
はて?末の娘にすら相続権が有ったのは鎌倉時代の法だが、んで土地が細切れに成り過ぎて
貧乏御家人だらけになったり、その行為を後にたわけもの(田別け者)って言ったんだぜ

で、その反省から室町時代には土地は一族全体の物にして、その采配をする一族の長者を総
領って呼んだんだ、ごっちゃになってないか?
700既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:03:11 ID:2il9YEEF
四国から九州にかけては女性の相続権もうっすら残っていたらしいので全国一律ではなさげ
701既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:16:21 ID:31mIKBNo
>>700
んでもなぁ、鎌倉幕府が成立する過程で義経がクレバーな戦をおっぱじめて、室町幕府
が成立する過程で楠木正成がもっとクレバーな戦をしちまって、室町時代には一騎討ち
は廃れてんだよね、やっぱごっちゃになってる気がすんよ
702既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:22:04 ID:xcpMYwZ1
わかったわかった
703既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:24:48 ID:g6QIrV/W
又左鬼畜とか言うけど、奴は、1穴主義の子沢山だろ?
側室当たり前の時代としてはなかなかの愛妻家だろう
まつが怖かっただけかも知らんがw
704既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:32:29 ID:gHXXw3wa
どっかのヤクザ漫画みたくシマ争いは代表戦で片をつければよかったんだよ!
705既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:37:25 ID:zdxHwfD6
幻滅させて悪いんだけど 慶次ってメタボでした
706既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:41:13 ID:2uWkWV1V
幻滅させて悪いんだけど 謙信って女でした
707既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:44:03 ID:h0brKzFr
はわわ
708既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:44:31 ID:XZK3bvDu
幻滅させて悪いんだけど 信玄ってモヤシ系でした
709既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:46:00 ID:dGelIU/Q
秀吉って淫蕩でした
710既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 20:49:58 ID:plHZywWk
幻滅させて悪いんだけど 慶次ってもう死んでました
711既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 21:46:06 ID:vyKXDLn0
>>703
又左さんは利常の母のちょぼさん以外にも側室結構いて子供もいたような気がした
712既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 21:52:36 ID:eZnadTJh
愛妻家ではあるが恐妻家では無いな。
それは今度の大河ヒロインの旦那だな。
713既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 21:52:38 ID:Jim93536
>>699
地域によっては太平洋戦争後まで姉家督(長女が婿とって棟梁)の地域とかもあったんだから一概には言えないわな
714既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 21:55:06 ID:em8QvSQJ
ヽ(`Д´)ノウワーン

これでいいか?
715既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 21:58:09 ID:R/FXJ9yr
蒼天を想え!蒼天に願え!
716既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 21:58:22 ID:Gq47G/Jq
幻滅させて悪いんだけど 秀吉ってラオウ系でした
717既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 22:07:16 ID:LHnQFPur
え?信長って草食系でペットが藤吉郎だろ?
718既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 22:09:44 ID:LHnQFPur
宣教師の記録によると
信長が無言で手を庭の方に振ると数十人の武士がすごい勢いで折り重なるように退出して行ったらしいな
どんだけ恐れられてたんだよと思うわw
719既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 22:09:56 ID:LuYebc4k
ボンバーマン久秀大好きなんだけど、
大河ドラマで主役級になったりせんかな(´・ω・`)
720既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 22:13:44 ID:dGelIU/Q
火中の栗の皮を拾ったで候
721既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 22:35:23 ID:ClIb4yu5
明智光秀ですら主役になってないのに、つくもなすさんはまだ早いだろ
722既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 22:40:52 ID:I2hGyR4D
竹中直人の秀吉はないわー。どっちかというと香川照之だわー


723既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 22:42:18 ID:Jim93536
竹中秀吉って実質、村上光秀が主役じゃねか
724既にその名前は使われています:2010/12/27(月) 22:47:08 ID:I2hGyR4D
母ゴゼーーー
725既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:06:30 ID:vi9+RbG8
徳川家康主役にしたドラマってあったっけ
726既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:09:37 ID:vmH40ZDM
大河済み
727既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:10:14 ID:Sdv2q85u
ハッカイの人が家康やってたそのものズバリ「徳川家斉」てのがあったよな昔
728既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:16:34 ID:CEx4FGiA
>>699
女でも棟梁になれたし、分割相続は任意。
夫婦単位の家族が成立するのは江戸時代以降で、それ以前は一族が基本単位。
江戸時代以前は夫婦になって子供をもうけても同居するとは限らなかった。
729既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:23:54 ID:B212wIil
>>633
古代ローマの将軍だったか
「剣は斬るより突くほうが殺傷率は高いのに兵は嫌がって突かない」
と嘆いてる書簡が残ってるな
第二次大戦くらいまでは小銃の直撃による死者は予想以上に少ないという研究結果があり
(つまり、直接人を殺そうと狙って撃てる兵は少ないと言うこと)
その研究結果から心理学とか応用して「誰でも殺人兵器になれる教育法」を作り
ベトナム戦争あたりから導入されたそうだね
730既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:27:22 ID:LI5rc/Tr
どこぞのスレで、訓練せずに人を殺せるのが50人中1人とかって話が出てたな

罪人の部隊とかあるけど、統率は置いといて
殺しと言う点では、一度殺した事のある罪人連中の方が強かったのかねぇ
731既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:29:45 ID:Uhf+QXz/
白人もオーストラリアあたりまではアボリジニとかを「趣味で」狩っていたのだがなぁ。

傲慢な白人どもに先人達が死に際にその死でもって同じ人間と教育してやったのがヤバカッタんだろうな。
732既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:43:39 ID:CEx4FGiA
>>729
徳川吉宗がオランダから射手を呼び試射させた事があるが、的に一発も当たらなかった。
フリントロックは手ぶれしやすく、命中精度が低くく狙っても当たらない代物だった。
ヨーロッパの戦争では一人射殺するにあたり数十発の弾が必要だった。
733既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:48:40 ID:B212wIil
>>732
命中率もそうなんだろうけど、調べてみると
わざと射線を敵から外して撃っている兵が多かったのよ
734既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 02:56:59 ID:CEx4FGiA
形勢が見えた織豊時代には優れた癖の強い弓手より平凡で従順な鉄砲撃ちが欲しい時代。
前田慶次はガンダムだが、1機のガンダムより10機のドム。
悲しいけど、当時って平和なのよね。
735既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 03:08:35 ID:CEx4FGiA
>>733
良心の呵責から当てる気がないのではなく、照準(照星)が狂っているから狙って撃てない。
幕末にヨーロッパ銃を使用した幕府の射手は照星がデタラメと指摘している。
736既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 03:16:53 ID:Xheyxd/v
旧日本軍でも小銃よりスコップのほうが強かったって話しだしな
意外と当たらないものなのかもしれない
737既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 03:19:35 ID:jrIzVLpt
今でこそ映画、写真等で映像資料として人が死ぬ場面はだれでも見れるけど
80年前はそんなメディアもなく、死というものがどんなものかほとんどの人間にとって未知の領域だったんだろうな
人殺しってのは本能的な恐怖があったんだろう
それを改善するためアメリカが殺人プログラムを作ったってきいたけど
738既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 03:38:43 ID:Xheyxd/v
>>737
源平合戦でも平家は東国武士は死を恐れないガチ殺人集団だって噂でびびりまくってたらしいし
秀吉の朝鮮出兵でも、日清戦争でも同じ現象が起きたらしいから。
世界的に見ても死、または殺人を恐れないってのは稀なんだろうな。
739既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 04:01:28 ID:Hsb8abJB
>>686
大河ドラマではたしか、政宗が初日にエッチしようとしたら嫁の幼女に
「私はまだ子供だから、もうすこしまってください」
ってお願いされて必死に我慢してた
740既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 04:27:17 ID:hxB2dcn1
>>739
おさえきれるもんでもないから、お風呂番の女性にぬいてもらってたんだろうな
741既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 10:17:41 ID:F8ELptk1
慶次が食ってた
茸だか野菜だかの鍋物が美味しそうだった。
742既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 10:23:24 ID:8lqz9VPn
俺は捨丸が食ってたおこげの部分が美味そうだったな
743既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 10:43:57 ID:x9S5X1uW
おでんっぽいやつかw
744既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 17:01:46 ID:qUDWGP0B
汁物のおこげはうまくないだろw
745既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 17:26:34 ID:yu90Wb/N
ってか湯漬けが妙に美味そうに見える
746既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 17:28:05 ID:vmH40ZDM
天性の下忍気質なんだろうからほっといてやれw
747既にその名前は使われています:2010/12/28(火) 21:16:49 ID:4rz8kTaC
保守
748既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 00:13:21 ID:4qobGQAx
忍者って言っても色いろいるからな
一般人に化けて定住して何十年も情報集める草とか
訓練された山賊と変わらないような目撃者皆殺し&くびり殺しがデフォなスッパとか
潜入&泥棒専門の陰忍(顔を知られるとまずい忍者)とか
詐欺や情報の混乱が得意な陽忍(顔を晒して仕事する忍者とか
749既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 00:15:48 ID:C4XGuGw4
半蔵<地名になるようなやつも居ますしね。
750既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 00:18:59 ID:4qobGQAx
ちなみに上忍 下忍 って言うのは位というわけじゃなくて身分に近い
上忍はクライアントとの交渉役 下忍は実行役
半蔵なんてほとんど大名と一緒だし
751既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 00:19:03 ID:eYhgqWal
電車の路線にまでw
752既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 00:19:42 ID:lKHwLMuc
>>749
徳川さんちの服部さんは厳密には忍者じゃないがな。
伊賀の豪族の一族だっただけで
753既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 05:06:37 ID:lcoMMmTr
五右衛門風呂がなんだって?
754既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 05:15:57 ID:cSkaRH7g
男塾名物油風呂も五右衛門釜でやるべきである
755既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 05:21:47 ID:KT1JcEyJ
マスラオのマスせんずれば

若き血潮ほとばしり

じっと手を見る
756既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 07:35:09 ID:4qobGQAx
素晴らしい辞世の句だよな
757既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 07:59:03 ID:JZu7ddC5
せ・・・先んずれば人を制す
758既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 08:27:45 ID:yGJ2mgbd
ネコを腹に入れて切腹する外道
759既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 11:54:28 ID:ploe6Yt6
今夜のテレ東面白そうじゃない、観ようぜ!
760既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 13:52:26 ID:jvvP54Rq
>>738
ウィキとかみると関東武者は嫌われ者で超ならずものだったとかたくさんでてるが
そういうことだったのかw
761既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 14:20:32 ID:/ZauDzYI
相手も同じ人間だしな
別生物との戦いだったらかわるんだろうけど
ごく一部は今もそうだし
762既にその名前は使われています:2010/12/29(水) 14:42:37 ID:iXw9ObqF
そういう意味じゃ、古今東西、人類史に散見する意味不明なまでの凄惨な鬼畜ぶりは反動みたいな物かねぇ
戦争に限らず、「こいつらは人間として認めません」ってお墨がつくだけで大量虐殺スイッチが入る
763既にその名前は使われています
大阪の陣の時も、大阪城の周辺に住んでた庶民が大量虐殺されたそうですねえ。