シャア「行けFF14！忌わしき記憶とともに！」

アムロ「馬鹿にして…！　そうやって貴様は、永遠にエオルゼアを見下すことしかしないンだ！」

シャア「サーバーのパワーが負けている！？ンええいィ！」

ヨシダ「１４がダメになるかどうかの瀬戸際なんだ！やってみる価値ありますぜ！」

シャア「ほう、あれがカプコンのモンスターハンターとやらか」

フグ「タナカ、私たちを見捨てるつもりなんですか？」

シャア「14に残っている連中は14を汚染しているだけの、■eに魂を縛られている人々だ！！」

ミライ 「あなたは男の子よ。ネトゲを体験するのは遅いぐらい」
ハサウェイ 「ママとチェーミンは？」
ミライ 「大丈夫、今度のFFは長くはないわ。すぐに追いかけられるってここの人も言っているでしょ」

ガトー「ヴァナディールよ。私はかえってきたー！」

オクトバー 「このコンピュータ・チップが、言ってみれば金属粒子並みの大きさでフレームに封じ込めてあるんです」

アムロ 「すごいアイデアじゃないか。このFF14、すぐにも買って帰るぞ」

オクトバー 「実戦装備にあと三年は必要です」

スクエニになぁ、14の立て直しなんぞ
できるわきゃねぇぇだろぉおおおおおおお！

「ふざけるな。たかがMMOひとつ、スクエニ主力メンバーで立て直してやる」
「おい、やめろ馬鹿
このFF14は早くも終了ですね」

アムロ 「ララァ・スン？XIとXIVを、一緒くたに自分のものにできると思うな」

ララァ 「意識が永遠に生き続けたら拷問よ。私はあなた達を見たいだけ」

アムロ 「そりゃあエゴだよ」

ララァ 「私は永遠にあなた達の間にいたいの」

アムロ 「FF11は否定しろ」

ララァ 「彼は純粋よ」

シャア「…そうか？クェスはヴァナ彼氏を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、クェスを廃人にしたんだな」.

アムロ「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」.

シャア「ララァ・スンは、私のリアル嫁になってくれるかもしれなかった女性だ！そのララアを引退させたお前に言えたことか！」.

アムロ「嫁？ララァが…？うわっ！」.

FF11「俺を踏み台にした」

シャア「■eは！ユーザーのエゴ全部を飲み込めやしない！」

アムロ「開発の知恵はそんなもんだって、乗り越えられる！」

シャア「ならば、今すぐ14に神パッチをさずけてみせろ！」.

クェス　そうだ…それができないから…

アムロ「PS3版をだしてから、そうさせてもらうッ！」

クェス「アムロ！あんたちょっとせこいよ！」

Cheen「お早いお帰りを」

シャア「アムロ、スクエニに居座った社長は、スクエニの癌だという事がなぜわからんのだ？」

松井「それではおさらばでございます」

松井「このFF14を、ユーザーに売るのを阻止できなかったとは」
松井「ちっ…まだ河豚がいた？田中か」
河豚「元P！」
河豚「ううっ…、バグが仕掛けてあった？人口密度が薄くなっている」
松井「なんでこんな物をユーザーに売る？これでは、ゲームが寒くなって人が住めなくなる。■eの冬が来るぞ」
田中「FF11に住む者はFF11の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」
松井「メーカーがユーザーに未完成品を与えるなどと」
田中「私、田中・元Pが粛清しようというのだ、松井」
松井「エゴだよ、それは」
田中「ゲームが持たん時が来ているのだ」
田中「そんな物では」
河豚「元P、なんで課金アイテムを使わないんです？」
河豚「元P、自分に構わずに」
田中「河豚、BAするぞ」
河豚「一人でやれますから」
田中「無理だ、外から見るとわかる。よくエオルゼアの人口を隠蔽してくれた」

田中だけを殺すMMOかよ！

アムロ「艦長、■eの人材募集の広告は出ているのか？」
ブライト「サイトの採用情報にか？情報を知っている連中は真っ先に逃げ出しているよ」
アムロ「だからFF14はやられる訳だ。だいたい、あの■eの社長に居座っている神経だって、
WDはどっから手に入れたんだ？」

田中 「大佐、申し訳ありませんでした」
WD 「お前には金が掛かっている。死なす訳にはいかない」
河豚 「気にしなくてよい。支度を急げ」
田中 「はい、ニュータイプ研究所所長、いえ、作戦士官殿」

スレッガー「悲しいけど、これってFFなんだよね」

シャア　「その分マツイが危険か。よし」
　　　　　「マツイの１１を援護、回収する」

オペレータA　「タナピー出ます、タナピー発進」

田中「諸君らが愛してくれたFF14は 死んだ。何故だ！」
ユーザー「ポイスだからさ・・・」

アムロ「有料βに付き合っていられるか」

>>1

FF11｢そんなこと言って、俺に隙を作らせるつもりだろう！！｣
FF14｢そうでもあるがぁぁぁあっ！！｣

FF11が人を動かし、別れを生み、そしてFF14が、次の悲劇を呼ぶ

このシャアは誰なの？ｗ

WD「FF14、売るよ！」

FF11「ガイドビーコンなんか出すな！やられたいのか！・・・反応・・・上っ！?」
〜マツイ轟沈〜
FF11「言わんこっちゃない・・・」
FF14「貴様らがぁぁぁぁぁ！」
小売「FF11様、お引きを！」
FF11「どこへ引くって言うんだい！」
〜小売死亡〜
FF11「PS3版延期・・・動きを止めたか！」
〜株価爆沈〜
FF11「ハッハッハ、お前は一体どっちの味方かぁ！」
FF14「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞーーー！」
FF11「なにぃ！」
FF11「くはぁぁｌ」
〜FF11死亡〜

コウのセリフを全く覚えてないのでかなり誤魔化した

シャア「課金が惜しければ松井を14に渡したりはせんよ」
アムロ「何だと！？」
シャア「情けない14などにに勝って何が嬉しい?」
アムロ「それで松井を14に渡したのか...
　　　　　そうやってキサマは永遠に人を見下す事しかしないんだっ！」

ギレン「我々はひとりのタナカを失った しかし、これは敗北を意味するのか！？ 否(いな)！ 始まりなのだ
ヴァナディールに比べ我がエオルゼアの人口は30の１である にもかかわらず、今日まで稼働しているのはなぜか？ 」

シャア「ネームブランドだからさ」

レズン　「クリエーターだプロデューサーだって、ユーザー離れを止められなけりゃあさ！」
チェーン「こっち！！」
レズン　「なんだこのUIは？あ、あたしが直撃を受けている！？」

〜こうして不毛な戦の後
西暦２０１X年１２月３１日
全事業譲渡の協定が、N○N Corporationとの間で締結された。
アイテム課金と無料化によりネ実に平和が訪れたが、新たな争いの火種は
常にくすぶり続けている〜

良スレっぽいな

河豚のまたぐらににロケットパーンチ!!

Amuro 「Raraa？Raraaのtellだ。まだキャラを消していなかったのか」

Raraa「FF11を永遠にプレイし続けたら拷問よ。私はこうやってたまにログインしてあなた達を見たいだけ」

Amuro「そりゃあエゴだよ、XIとXIVを、一緒くたに自分のものにできると思うな」

Raraa 「私は永遠にあなた達の間にいたいの」

Amuro 「11に戻ってくるならFF14は否定しろ！」

ブライト「本命（新開発陣）をぶち込んでやれ！」

コンスコン「なんだと・・・１２人の新開発陣が・・３ヶ月もたたずに全滅・・
ば、化け物か」

人類が増えすぎた人口をヴァナディールに移民するようになって既に8年
ヴァナディールの周りには巨大リンクシェルが数百基浮かび人々はその貝殻を定時コンテンツとした
その人類の第二の故郷、FF11で人々は廃人を育てそして死んでいった。
西暦2010年、ヴァナディールから最も遠い都市エオルゼアははFF14を名乗りFF11に独立戦争を挑んできた
この3ヶ月あまりの戦いでFF14とFF11は総人口の半分を死に至らしめた。人々は自らの行為に恐怖した

このスレわろたｗｗ

日本が増えすぎた人口を減らすために仮想世界ヴァナディールを創設して既に８年。
将来を担うべき青少年にリアルスキルをつむべきだった人々が
次々とその仮想世界に囚われ、人格を崩壊させ、のめり込み、そして
ペットボトルをいっぱいにしていった・・・。

壮大な実験を成功させた■eは、新たな計画「エオルゼア」を発動。
さらなる廃人の獲得をもくろむが、実験は失敗した。
田中は自らの行為を放り出して逃げ出した・・・。

ＷＤ「あの新Ｐめ、ただもんじゃないぞ。田中、河本、新Ｐにジェットストリームアタックを掛けるぞ」

吉田「来る！」

田中「俺を踏み台にした！？」

田中「燃えちまう、た、大佐ぁぁあああー助けてください──！！　」

WD「あの役職では助けられん。しかし無駄死にではないぞ」

>>24
タナピー出ますワロタw

「怯えろ！竦め！新設PCの性能を活かせぬまま死んでゆけ！」

アンチ「フフフフフフ‥　はははははは！」
信者「何を笑ってるんだ！？」
アンチ「私の勝ちだな。いま計算してみたがFF14の新開発は信者の引力に引かれて落ちる。貴様等の頑張り過ぎだ！」.
信者「ふざけるな！　たかが河豚の一つ、布教活動で押し出してやる！」
アンチ「バカなことはやめろ！」.
信者「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、FF14に絶望もしちゃいない！」.
アンチ「FF14の落下は始まっているんだぞ！」
信者「新開発陣は伊達じゃない！！」.

藤戸「タナカ　オツカレ　タナカ　オツカレ」
田中「調子よさそうだな。藤戸。」

WD「客の信用、社員の誇り、それが傷つけられても株主を満足させれば宜しい」

みんなウマイなぁｗ

君は、課金することができるか

マトモに考えれば、如何みてもスベックと技術、会社の
方針的にＦＦ１４の方が上・・・ＦＦ１１はＦＦ１４の
売り上げの邪魔をしてる、ＰＳ２ベースのＦＦ１１が
幾ら頑張ってもまな板の上の鯛だし、悪あがきに過ぎない
筈なんだけど・・・

開発時間何年＆莫大な資金投じて作ったＦＦ１４をコケさす
とか・・・馬鹿としか言い様がない・・・
ユーザーの趣向的な問題で、ＦＦ１１＞ＦＦ１４　と言う
結果になったけど、これから如何する？ＦＦ１１はスペック
的に先が無いし、ＦＦ１４は「糞ゲー」のレッテル貼られた
ＦＦ１１かＦＦ１４どちらか何とかしないと
共倒れになるよ？

認めたくないものだな

｢開発が無能過ぎる…川豚じゃない、田中Pでもない。｣

｢何？ハゲガルになる奴等がいる｣

藤戸｢伊藤！そいつらはネ実民だ！手強いぞ！｣
伊藤｢何が！｣

「滅びゆくもののために・・・。」

吉田「私、田中の身代わりなんですか！？」
和田「誰に聞いた？　いや、なんでそんなことが気になる？」
吉田「私は■eを愛してるんですよ！」.
和田「困ったなあ」.
吉田「何故！？　私は14の為なら、死ぬことだって出来るわ！」.
和田「分かった。私は田中とと１１を忘れる」.
吉田「なら、私は14で社長を守ってあげるわ！WD！」.

WD＜ブランド、売るよ！

因みに、ＣＣＡのシャアは

○シャアの計画・地球寒冷化作戦
・メリット→地球を寒冷化させ、最終的には地球を
　　　　　　人の住まない「聖地」化する事で
　　　　　　全ての人類は宇宙に住む事になり、
　　　　　　地球ＶＳ宇宙　の戦争は無くなる
・デメリット→歴史上例を見ない程の大虐殺
　　　　　　　宇宙に全人類が移住しても今度は
　　　　　　　宇宙ｖｓ宇宙の戦争が始まる
　　　　　　　食料・物質が生産過少、餓死者、
　　　　　　　経済破壊等で大混乱、地獄の世界
　　　　　　　の始まり
　　　　　　　宇宙に全人類が移住しても、全人類
　　　　　　　がＮＴになる訳で無い、凡人は所詮
　　　　　　　凡人

Usso「おかしいですよ、WDさん！」
WD「とうにおかしくなっている！」

ブライト「ユーザーはネ実からＦＦ１４を支配しているが、これを嫌っている■e社員は山ほどいる。.
　ネ実民が人口調査に行けば、■eはガードしちまうのさ…」

「プレイヤーが空を飛ぶなァーッ！」

WD「褒めてやる！そうやってＦＦ１４を支えるとは、感動的な姿だ」
田中「！？」
WD「ゲームはそのまま、プロデューサーには死んでもらう！」

WD「黒字が足りないって」
開発「そりゃ駄目だ。やめないか、WD」
WD「メインUIのひとつは直しました」
開発「そういうことじゃ、うっ、しっかりしろ、WD！」
WD「黒字が多い方が株主に有利なんです」
開発「WD、やめろーっ」

ユーザー「…」

■＜新体制で14を押すんだよ！
●＜無茶言わないで！

ガンダムスレのいつもの長文が迷い込んでてワラタｗ

何この良スレｗｗｗ

WD　「14、すぐにも発売するぞ」
田中「オープンβがあと三ヶ月は必要です」
WD　「駄目だ」
Sage「そうよ、駄目よ」

ケーラ　　「たなＰは使えないんだな？」

メカニック「人事、間に合いません」

.ケーラ　　「わかったよ」

松井｢そんな糞ゲー、修正してやる！｣

シャア「このスレにも信者の擁護は単発だけ…？　やるなブライト…！」

WD「すまんが、みんなの命をくれ」

こいつ・・動くぞ

アムロ「貴様だって元１１プレイヤーだろうにィ！！」

シャア「んえええぇぇぇいい！！！」

シャアは田中っぽいな

大佐で部隊長である癖に、もっとも使えるＮＴの部下に身代わりに
なって貰って部下死なせて、自分の失態なのに敵であるアムロに
責任押しつけて勝手に憎悪燃やし、父親のダイクンは平和思想者
であくまでも理想、実行する等は一言も言って無い、勝手に爆走して
地球に隕石落しても何のメリットも無いし、結局シャアはダイクンの
息子とは認められず「シャアの反乱」として歴史に残る、ハマーン
ですら、ネオ・ジオン戦争と言う戦争扱いなのに、シャアはダイクン
の息子なのに唯の反乱のボス扱いｗ唯の馬鹿ｗ

セイラ「やめて！やめてにいさん！あなたたちが戦うことなんてないのよ！」

片山「伝令。吉田新P。渋谷に到着しました。
　　　至急オンラインゲーム事業部へおいでください。」
吉田「ん。了解した。片山理恵子君と言ったね。」
片山「はい。」
吉田「何ヶ月になるね。■eに入って。」
片山「180ヶ月であります。」
吉田「17歳だったか。」
片山「はい。」

田中　　「坂口だと？…くそ、また同じ夢を見るようになっちまった」
りえこむ「タナP」
田中　　「なんだ？」
りえこむ「よろしければ、プレスルームに上がってください」
田中　　「10分後に行く」
りえこむ「はい」
りえこむ「どうしたんだろう？恐い声」

和田「FF11はぁ！金縛りにする！ﾎﾟｲｽｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！」

MMOでなぁ！無料期間を延長するってのはなぁ！
瀕死のネトゲが甘ったれて使う手段なんだよ！

WD「作り直しなど考えていない！」

アムロ「MMO立て直しのこと、知らないんだな。発売はいつも社長が始めさせるが、
夢みたいな目標を持ってやるからいつも過酷な事しかさせない」
シャア「四方から電波が来る」
アムロ「しかし〆切のあとでは、気高いプログラマの心だってデスマーチに飲み込まれて
いくから、プログラマはそれを嫌って世間からも開発からも身を退いて世捨て人になる。
だったら」
シャア「私はFF14立て直しなど考えていない」
シャア「ネ実民どもにその才能を利用されている者が言う事か」
アムロ「そうかい」

ブライト「援護書き込みはどうなってんの！」

信者「メノーエイトだけ、前に出過ぎです！」

ブライト「どうなってんの！」

WD　　　　　「FF14を使ってみるか？80パーセントしか完成していないようだが」
松井　　　　「ジオング？」

信者　　　　「80％？冗談じゃありません！現状で、FF14の性能は100％出せます！」
シャア　　　「地図はコピペのようだが」
信者　　　　「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」

アムロ「ああ、僕にはまだ帰る１１があるんだ・・こんなにうれしいことは無い。ララァならわかってくれるよね」

FF14「FF11が無ければ即死だった…」

>>86
wwww

『各員に告ぐ！　総員に脱出命令！FF14から脱出せよ！！繰り返す！FF14から直ちに脱出せよ！！崩れるぞ！！！！！』

和田「皆の課金をくれ！」

「諸君が愛してくれたＦＦは死んだ。なぜだ？」

このゲームFF14は、中国産と緊急パッチを繋ぎ合わせて建造された、
きわめて不安定なものである。
それも■eの株価戦争で生まれた難民の為に、
急遽建造されたものだからだ。

しかし、お前等おもろいなｗｗｗ

Kamiiyu「出てこなければ、叩かれなかったのに！」

>>93
ほんとにな

ここに居る皆は、この変な戦争から逃げたいの……
でも、ここから外に出るのも怖いのよ

秀逸だろｗこのすれｗ

>>84ｗｗｗｗｗ

良スレｗｗｗｗｗ
いつものガンダムスレの長文もいるのかよｗｗｗｗ

じゃ、何ですか
お子さん以外の者がこれに乗って
死ぬのは構わないと仰るんですか

このスレﾜﾗタｗ

■「ユーザーが新しいFFをしたいらしいから14を作ってやったが…
　　 つくづくお前らは悪い子だ、開発のやる事に疑いを持つのはよくないな…！」
●「貴方達だって…バ開発扱いされたからってユーザーの期待を裏切っています！
　　 少しでもクリエイターらしさが残しているならば、今すぐ14のサービスを止めなさい！」
■「11ユーザーの10分の9を14ユーザーにしろと言われればこうもなろう！」
●「開発が言う事かぁッ！」

■「私は開発ではない…利益優先の為に締め付けを強化した者だ…！」
●「要望メールも届かないの…！？」
■「ハハハハハハ…面白かろう…！」
●「あ、ああ…うう…ッ！」
■「しかもPS2をログイン不可にする事も出来る！！」
●「ああッ！？」
■「しかも大したバージョンアップもせずに利益を出せるはずのこの14を…
　　 海外レビュアーと同じ様に見下すとは…つくづくユーザーという物は、御しがたいな！！」
●「そうさせたのは評価を得られない14でしょう！！」
■「まだ言うかッ！？」

rorann＜みんな、１１はとってもいいところだぞ。早く戻ってこい
　　　　　　１１はとてもいいところだ、みんな、早く戻ってこーい

ハサウェイ「父さん！」
ブライト　「お前・・・14を買ったのか。どうして？」
ハサウェイ「父さんがこの船の艦長だなんて」
ブライト　「母さんとチェーミンは？」
ハサウェイ「え？あぁ・・僕だけ買ってしまったんだ・・」
アデナウア「艦長・・・感激のご対面中申し訳ないのだが」
ハサウェイ「あ、この人のお陰で発売日に定価で買えたんです。」
ブライト　「そうか・・・参謀次官殿で？」
アデナウア「そうだ、この船をエオルゼアに向けてくれないか？特命を受けている」
ブライト　「ハサウェイ、食堂に行っていなさい。説教はあとでさせてもらう」
ハサウェイ「は、はい・・」

今、宿命のライバル、FF14、WoW、炎の最終対決の時が来た

プル「ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるぷるっ ぷるっぷるぷる （＾＾＞ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるぷるっ ぷるっぷる （＾ｖ＾） ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるぷるっ ぷるっぷる ＜＾＾） ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるぷるっ ぷるっぷる （ ）」

■e社員「うひょー、すごい！」
和田「さらにFF14開発チームであれば役職は上がらんでも、正規の■e社員に対して1階級上の特権が与えられる」
■e社員「あっははは、てことは月の有給休暇が3日も増えるんだ！」
和田「そうだな」
■e社員「うっはっはっは！」
りえこむ「甘いね、だから河豚のような甘ちゃんができるのさ」
河豚「ちっ！」
和田「では、河豚をリーダーとしてこの開発に従事してもらう」
りえこむ「なぜ河豚なんです！？FF11での経験は自分の方が上です」
和田「言ったろう、FF14開発チームは1階級上だと」
りえこむ「…了解」
河豚「へっ！」

>>105
やめろｗｗ

FF14「FF11！貴様は、俺のっ……ぉ……」

>>3の人ってこの後爆発すんだっけ？ｗ

ナナイ 「どうなさいました？」
シャア 「似過ぎた者同士は憎みあうということさ」
ナナイ 「恋しさあまって憎さ百倍ですか？」
シャア 「ふん、まあな。明日の作戦は頼むぞ」
ナナイ 「…」
シャア 「私はアクシズに先行してお前を待つよ」
りえこむ　「田中、よろしいんですね？」
WD　　　　「あれ以上の降格は、必要ないと思うが？」
りえこむ　「はい。14は田中を使わなくとも、信者をコントロールできるニュータイプです」
WD　　　　「そうだろうな」
りえこむ　「…、ファイナルファンタジーの名前を受け継ぐ覚悟が、社長を変えたと思いたいが。くそっ」
　　　　　　「モンハンに気を取られて」

田中「バックアップだって構わない。俺の事、14に必要だって言ってくれ」
田中「そしたら俺は……」

ＷＤ「必要ない」

プログラマーの修羅場が見れるぞ

アムロ「なんでこんなものを落とさせる！？
　これでは、ＨＤの容量が足りなくなって人が住めなくなる！　解約の冬が来るぞ！」
ＷＤ「ヴァナディールに住む者は自分達のことしか考えていない！　だから抹殺すると宣言した！」
アムロ「企業がユーザーに罰を与えるなどと！」
ＷＤ「私、和田・洋一が粛正しようというのだ、アムロ！」
アムロ「エゴだよそれは！」
ＷＤ「ｐｓ２がもたんときが来ているのだ！」

ユーザー＆田中P「うわあ！エマージェンシーだ！」

ハイメガデスモンペ砲　発射！

「修練値が!?……チッ！　予定より五年早いが、解約するぞ！　総員っ！」
　歴代信者でさえも、改悪していれば、課金をやめるのは、ネット・ゲームの倫理であった。
　バ開発が、数値弄りのみの引き締めパッチを三個あてると、ユーザー達は、一挙に解約していった。
　ユーザー数の推移を示すグラフが、直線のように下がり続けて行くのを見つめて、ＷＤは呆れた。
「何だ？　あの引き際の良さは……!?」
　その頃、カプコンを発したモンハンを乗せたトラックは、一路、卸会社に向っていた。

レズン「ふっ、WDならハードディスクを作ってりゃいいんだよ」

これで終わりにするか、続けるか？ユーザー！

岩尾「これはけっして世辞ではない。キミの復帰を期待している。
　　　ついに我々が再起する時が到来したのだ。
　　　捲土重来！　またFF11のように轡を並べよう。よき返事が戻らん事を願って…
　　　親愛なる松井・聡彦大尉へ。岩尾・賢一。」
松井「岩尾…貴様は今何をしている…」

久々の良スレｗ

私だけが……死ぬわけじゃない……
貴様のユーザーも、一緒に連れていく……FF11……

カミーユ「抵抗すれば、無駄金使うだけだって！何で分からないんだぁ！」

「成功です。ＦＦ１４は、実用レベルと断定できます」　河豚の報告である。
「これ以上急ぐのでしたら、有料ベータに投入する方が早いですね」
「……製品版として出すのか？」
「ディレクターとしての判断です」
　タナカは、思わず渋い顔をした。
「プロデューサー……」
「任せる。品質についての判定は、わたしの仕事ではないからな……」
「よろしいのですね？」　河豚は、背中を向けたタナカに、念を押すように言った。

>>121
あ…ああ…ひ、光が…？

…ん…？
面白そうなMMOが…擁護されたり…叩かれたり…
FF14か…？いや…違うな…
FFのカーソルならもっとこう…バーッて動くもんな…
おーい、14出してくださいよ

田中「なぜだ！なぜ私がギロチンにかけられなきゃならないのだ！」

「夕べ渡したパッチはどうだった？」
「【えっ？】」
「ほら、お前に渡した新パッチだ。あれは絶大な効果があっただろう。無い訳無いんだ！」

シャア「田中が和田の空蝉になってくれた。あれがプロデューサーの仕事だ」
クェス「大佐、和田が河豚を降格したのよ」
シャア「横暴はいけないな。和田には言っておく」

御大将「すごいよさすがFF11のお兄さんっ！」

「パーティから、総人数が消えたな？」
「ねみみんが人数を求めているんじゃないのか？」
「出さなくっちゃならんでしょ!?　俺たち！」一人のねみみんが、スレから呼びかけた。

別のスレでは、
「おい、スクリプトを使って、lodestoneから割り出せるか？」
「法的にギリギリですが、やりますか？」ねみみんたちが、住民たちと協議に入っていた。

「落ちろ！カトンボ(和田)！」

ヒゲ「パッチあてのこと、知らないんだな。MMOはいつもWDが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない」
田中「ツイッターから電波が来る･･･」
ヒゲ「しかし成功のあとでは、気高いMMOだって株主と役員会に飲み込まれていくから、ユーザーはそれを嫌って世間からも政治からも身を退いて廃人になる。だったら･･･」
田中「私はFF14の建て直しなど考えていない！ユーザーにその才能を利用されている者が言う事か！」

和田「ああっ」
田中「和田、こないでくれ」
和田「田中、FF14が」
田中「見ちゃ駄目だ」
和田「FF14」
田中「ユーザーが敏感すぎた。ストレートに解約に働いて。」
和田「これからの■eの屋台骨になってくれるんじゃなかったのか？」

河豚は、手元のディスプレーを開いて、タナカを呼び出した。
「プロデューサー、ＦＦ１４が辛評されました」
「辛評？」
「敵は、レビュー禁止通達を公開しました」
「ン……やるな。レビューしたところに最後通牒はしたのか？」
「はっ！　ブラックリストに入れると脅してあります」
「結構だ！　インタビューに出てみよう……」　河豚は、ホッと息をついた。
「また、プロデューサーを出してしまった……」

田中「ＷＤ、どうするのっ！」
ＷＤ「デバッガーが足らないって、開発で言ってるでしょっ！」
田中「そりゃそうだが、そりゃ駄目だっ！」
ＷＤ「動くなら、いいのよっ！」
田中「ＷＤ、やめるんだ！」
ＷＤ「ＦＦ11が、苦戦しているのよ！」
田中「ＷＤ、無茶だよ！　なにができるって言うのっ！」
ＷＤ「わたしの心が、決算って言っているの！」
田中「ＷＤ！」

ならば今すぐ河豚に英知を授けてみろ！

株主「人事異動ですな。しかし、こんなダミーで騙せますか？」
WD　「14信者の連中は、松井を動かせば安心するものさ」
株主「松井混じりの14でアンチを叩き、その間に社長御自身が信頼回復宣言なさる。
うまくすれば、PS２の要領不足バグまで使えますな」
WD　「ああ、14への移行を加速させるのにも、PS2を切るのにもな」

「人材薄いよ！　何やってんの！！」

「よーし！　これで、自分一人で、プロデューサー兼任できるな？」
「そーいうの、やめて下さい！　自分は、プロデューサーが怪我をされるのが心配で……」
「河豚……言ってくれちゃって！」

セイラ「14、それでもFFのナンバリングですか！軟弱者！」

「いいかい、よく聞いてくれ
宅配ポストには俺の貯めたギルやエクレアじゃない俺の装備が入っている。
俺が価値があると思ったアイテムを渡せる限り送った。
もし俺が戻らなかったらこれを好きに使ってくれ。お前が活用してくれたら
俺も救われる…。」
「俺が直接トレードしようとも思ったんだけど
なんていうか…そうなるのが永遠の別れになるように思えて。
ここで顔を見ちゃうと決意が…鈍ってしまいそうな…。」
「１１に飽きたとか、１４を助けなくちゃとか、そういうんじゃないんだ。
上手く言えないけど…自分で試したくなったんだ。俺が廃人だからなのか
理由は自分でもよくわからない。」
「…俺は多分MMOはこれが最後だろう。
この事で１４や和田や■を恨んだりしないでくれ。
彼らだって仕事なんだ。無理かもしれないけ
ど他人を恨んだり自分を責めたりしないでくれ。
これは俺の、最後の頼みだ。」
「もし１４へ１１からの優遇移行案が出来たら必ず戻ってくるよ。
会いに行く。約束だ！」
「じゃあな！俺のLP叩き壊しておいてくれよ。Himecyanによろしくな！」

和田「俺は中国と添い遂げる！」

「……倉庫には、パッケージは、どのくらい貯蔵されているのだ？」
「ハッ、個人商店を百回つぶせるだけの量はあります」
「ＷＤは、そういうことを知っているんだよ。彼は賢明だよ」
「スクエニは、売り逃げをしたがっているとおっしゃるのですか？」
「ああ……卸からは、そう見えるな」

私はスクウェア・エニックスの田中弘道であります。
話の前にもう一つ知っておいてもらいたいことが有ります。
私はかつて、FF14のプロデューサーという名で呼ばれたこともある男だ！

シャア「ララ・フェルは私の母になってくれたかもしれなかった女性だ」

ジョナサン「８と９と１０の時と、１２と１３の時も、僕はずっと・・・待ってた！！」
アノーア「な、何を・・・」
ジョナサン「新しいMMOを！！」

ユーザー「エオルゼアをコピペで埋めればぁ！スクエニは窒息するぞ！」

「ボンボワージュ！　短い間でありましたが、ニートたちに誇りを与えてくれたスクエニのMMOたち！　しかしこれからは、FFオンラインの名前は、私たちの記憶の中だけに残るのです！」
「これで、WoWの敵は、同社の新MMOぐらいになったな。バ開発は、もう解体だな？」
「我々に新しい職業が、ありますか？」
「あるよ。中国には、海岸掃除の仕事が山ほどある」

ハリー「アンインストーーール！！！」

ユーザー「俺はもう迷わねえ・・・スクエニを叩く！徹底的にな・・・！」

ターンＡやF91ネタまであるのかｗ
みんな上手すぎる！

だってさ・・・FFなんだぜ・・・？

カミーユ「14!お前は生きてちゃいけない存在なんだー！」

アル、いいかい。よく聞いてくれ。

この包みの中には、WDの問題発言を収めたテープや、証拠の品が入っている。
このFF14が手抜きになったわけを、知る限りしゃべった
もし、俺がクビになったら、これをネ実に届けてくれ。
大人が本当だと信じてくれたら、このエオルゼアは救われると思う。

俺が直接、ネ実に自首しようかとも思ったんだけど、
なんていうか……そうするのが、逃げるみたいに思えて。
ここで開発するのをやめると、自分が……自分でなくなるような……。

スクエニが憎いとか、スタッフたちの仇を討ちたいとか、いうんじゃないんだ。
うまく言えないけど……あいつと、社長と戦ってみたくなったんだ。

文句言いながら金づるになってるお前らにはセイラさんのあの自虐台詞がピッタリくる

俺がプロデューサーだからなのか、理由は自分でもよくわからない。

アル、俺はたぶん死ぬだろう。
そのことで、開発スタッフや、FF14のユーザーを恨んだりしないでくれ。
彼らだって、俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、他人を恨んだり、自分のことを責めたりしないでくれ。
これは俺の、最後の頼みだ。

もし、運悪く退任になって、FF14の仕事が終わったらさ、
かならずFF11に帰ってくるよ。
会いに来る。約束だ！

これでお別れだ！
じゃあなアル。元気で暮らせよ。りえこむによろしくな

バーニー！もうインしなくていいんだ！

ミンチよりひでぇや

メノウ教祖｢ジーク、WD！(私は14を続けるよ)｣
信者達｢ジーク、WD！(私は14を続けるよ)｣

FF14「私とともに来い、FF11！ディシディアもよろこぶ！」
FF11「お前だってＭＭＯだろうにっ！」

田中「出資者は無理難題をおっしゃる」

死ぬぜぇ、俺のデスモンペを見た奴はみんな死んじまうぞぉ！

デギン「貴公はヒトラーの尻尾だな」

和田　「わたくしが？」

松井！とっておきのサラダ、作っておくからな！

田中「貴様のものではあるまい！」
和田「なら社長らしく奪い取る！」

そして社長の手には吉田が。

ガンダムやっぱすげーわ

シャア「吉田、恐くはないか？」
吉田　「は、はい」
シャア「初めての実戦だ、和田、河本、二機のうしろについて援護をすればいい」
吉田　「はい」
シャア「私もすぐに追いかける」
吉田　「やってみます、大佐」

FF11運営｢(FF14が)当たらなければどうということはない！
　　　　開発とは、常に二手三手先を考えてするものだ！｣

WD｢ユーザーなんか怖くないぞ、
怖いのは株価だけだ！｣

ブレインパワードもあるな
やはり御大はかくがった

河豚だけを殺す機械かよ！

あたしはファイナルファンタジー！ファイナルファンタジーなの！ファイナルファンタジーがいい！

おれはファイナルファンタジーだ！ファイナルファンタジーで十分だ！

>>169
そうでもあるがあああ！！

和田「死ねよやーーー！！！」　（ユーザーに向かって）

○ ｢名作の名前なのに･･･何だ､駄作か｡｣
■｢なめるな!!｣
○ ｢俺達をお客様と知ってちょっかいを出してきたのか?｣
■｢ファイナルファンタジーが駄作の名前で何で悪いんだ! 俺は駄作だよ!｣

〜FF14サービス終了のお知らせ〜

マ・クベ「FF11はあと10年は戦える｣

おめでとう、ネ実の諸君
わが開発部は、ついにFF11は神VUに成功したとの情報を得た
だが喜びわく諸君らに、我々は悲しむべき事実を、突きつけねばならない。
開発部発表っ！
我々は主力MMO『11』を遙かに凌駕する新型の開発に成功した！
FF-14トゥエルブであるっ！

MMOはユーザーの数だよ、あにきぃ。

アストナージ　「ああっ！」

アムロ　「アストナージ、来ないでくれ」

アストナージ　「アムロ、１４が」

アムロ　「見ちゃダメだ」

アムロ　「ユーザーが敏感すぎた。ストレートに祭りに働いて」

田中「WD、このままFF14プロデューサーは俺にやらせろ」
WD「ん？」
田中「WD、俺だ。田中弘道だ」
WD「我らのFF14の邪魔をする者は許さん！」
田中「これが御大将のやることかぁ！？」

「バグは出ているか」

豚 野村 鳥山「俺が、俺達が、ファイファンだ！」

アストナージ　「ケーラ。とっておきのサラダ作っておくからな」

ケーラ　「ラーメンなう」

アストナージ　「なんて言った？」

信者じゃない　信者じゃない　本当のことさ
みんなが寝静まった夜、窓から14を起動すると、とっても、すごいものを見たんだ
大人は誰も笑いながら、駄作のやり過ぎと言うけど
僕は絶対に絶対に、14を続けるよ
常識という眼鏡でＦＦの世界は覗けやしないのさ
夢を忘れた古いネ実民よ

駄作じゃない　駄作じゃない　素敵な世界
信者じゃない　信者じゃない　現実なのさ
業者じゃない　業者じゃない　不思議な集団
社員じゃない　社員じゃない　本当のことさ

らぷちゃー「俺はエフエフになれない…ッ」

「結局・・・遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、
■eを押し潰すのだ。ならば■eは自らの手で自らを裁いて、
FFに対し、ユーザーに対して、贖罪しなければならん。
WD・・・なんでこれが分からん・・・」

お前達が、その14が、ファイナルファンタジーで、あるものか！！

FF11「やめてよね。 本気でケンカしたらFF14が僕にかなうはず無いだろ。」

アムロ「この二年間、全部の関係者がFF14を開発したんだぞ。なのに、
なぜFF14がβ以下だってのがわからなかったんだ」
ブライト「和田は株価側から■eを支配している。これを嫌っている社員は
山ほどいる。発売できる代物でなくても、和田がゴーサインしちまうのさ」

>>8
ＬＳでそのセリフを言ってドン引きされたわｗ

プレイヤー「貴様たちの整備のおかげで使いやすくしてくれてありがとう」
WD「使いやすくしたぁ！？」
プレイヤー「やったぜ松井！ﾍﾍｯﾍ」
WD「兄弟よ。今ディレクターの名前を呼ばなかったかい」
プレイヤー「■eトップ！？」
WD「戦場でなぁ、開発や運営の名前を呼ぶときと言うのはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ！」

「和田社長、あんたは間違っている！
　なぜならばFF11もまた、ファイナルファンタジーシリーズのナンバリング、
　いわばスクウェア・エニックスの一部！

　それを忘れて、何がFF14の、エオルゼアの再生だ！
　そう、共にサービスを提供しているFF11からスタッフを引き抜いての理想郷など

　愚　の　骨　頂　！」　

ユーザー「下方修正でプレイヤーを踏みにじって！これじゃあプロマシア以下じゃないですか！カワブタさん！」
河豚「腐るプレイヤーは腐らせ、焼くブランドは焼く！スクエニクリーン作戦の、真の意味も分からずに！取締役の和田のお心も分からずに！」

ＷＤ「今回の君のアビセア覇者で人口減の心配はいらんわけだ。私とて何年もこの１１を続けるつもりはないからな」
松井「総帥はこの１１を一ヶ月で終わらせてみせるとおっしゃってました」
ＷＤ「それを言うな、松井聡彦。座ってくれ、本論に入ろう」
松井「は、ありがとうございます。しかし、お話のバトルプランナーの件ですが、わたくしは多少人よりカンがいいという程度で」
ＷＤ「君のことは君以上に私は知っているぞ」
松井「は？」
ＷＤ「１１のディレクターを勤めた君の才能のデーターはそろっている。人事部に検討させた。その机の上にある」
松井「…松井聡彦に関するユーザーの取込方法。わたくしにその才能があると？」
ＷＤ「そう、君は自分でも気付かぬ才能を持っている。もっとも、その事はまだ未知の部分が多いのだが、それを役立ててほしい。今度の１４ではもう人が減りすぎた」
松井「…河豚のもとへゆけと？」
ＷＤ「ほう、言わぬ先からよくわかったな。河豚のもとで君の即戦力を利用した席の用意が進められている」
松井「御言葉とあらば」

>>192
ｗｗｗｗ

WDの勝手な都合で、FF11を滅ぼされてたまるかよ！！

ここはキングゲイナーの告白改変しかなかろう

「ふざけるな！　たかが決算一つ、FF14で押し出してやる！」
「バカなことはやめろ！」
「やってみなければ分からん！」
「正気か！？」
「貴様ほどゆっくりしなければ、納期に絶望もしちゃいない！」
「FF14株の落下は始まっているんだぞ！」
「FF14は伊達じゃない！！」

リディ「私は続けるよ、私は続けるよ、って気味の悪い光景だった、
　　　　　お前のLSでもやってるんだろ！私は続けるよって言ってみろよ！」

>>199
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジークジオンって言ってみろよ！のところかｗｗｗｗｗ
今の14にめちゃハマりすぎだろｗｗｗｗｗｗ

>>199
ｸｯｿﾜﾛﾀｗｗｗ

田中「教えてくれ松井！後何人ユーザーを減らせばいい？俺は後何人ユーザーと株主を減らせばいいんだ・・・FF14は俺に何も言ってはくれない・・・・・教えてくれ松井！」

松井「見つけた、世界の歪みを」

>>199
これの動画の吹き替えきぼんぬ

「この頃僕は思い出す。初めてリアルタイムにユーザーの声を聞いてくれた日の事を、
止められなかったあの異動の事を…。FINAL FANTASY14。松井、忘れないよ…」

逆シャアで思い出したけどハサウェイってガンダム史上最悪のDQNだよな
後にも先にもコイツ以上に嫌いなキャラがいない異論は認めない

次点でビーチャ

田中「やめてくれ。こんなことにつきあう必要はない」
吉田「たなPだけにいい思いさせませんよ」
田中「11スタッフまで。無理だよ。みんな下がれ」
松井「FF14がダメになるかならないかなんだ、やってみる価値ありますぜ」
田中「ダメだ。課金無料とサーバー代で自爆するだけだぞ。もういいんだ。みんな、やめろ！」

和田「遅かれ早かれこんなクソゲーだけが広がって、市場を押し潰すのだ。
　　　　ならばゲーム会社は自分の商品を売り逃げして、ユーザーに対して、小売りに対して、シラを切らねばならん。
　　　　田中、何でこれが分からん」

フルフロンタル和田「見せてもらおうか、新しいモンハンの性能とやらを！」

藤戸　伊藤、聞こえるか？
伊藤　聞こえるよ
藤戸　今スイッチを入れるからな
伊藤　うん
藤戸　モニターに変化はないか？
伊藤　まるでなし
藤戸　今度はどうだ？
伊藤　表示が出た。D14が点滅してる
藤戸　右側のモニターはどうだ？
伊藤　Aの15が光ってる
藤戸　そうか
伊藤　締め付けるの？
藤戸　もちろん
伊藤　ネ実民やっつけられる？
藤戸　楽勝

WD　「我々はFF14を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否、始まりなのだ」
WD　「一握りのMMOが宇宙にまで膨れ上がった人類を支配して五十余年、リアルに住む我々が神ネトゲを要求して何度踏みにじられたかを思いおこすがいい。
　　　■eの掲げるWD社長年棒2億への戦いを神が見捨てる訳はない。諸君らが愛してくれたFF14は死んだ。なぜだ？」

ユーザー　「クソゲーだからさ」

Buraito＜手の空いているものは左舷を見よ。
　　　　　　馬鳥の群れだ。

WD　「我々は今、この怒りを結集し、ネ実に叩きつけて始めて真の勝利を得ることができる。この勝利こそ、FF14への最大の慰めとなる。
　　国民よ立て。悲しみを怒りに変えて、立てよ国民。■eは諸君らの力を欲しているのだ。私はFF14を続けるよ！」
信者　「私も続けるよ！　私も続けるよ！　私も続けるよ！　私も続けるよ！」

アンチ　「こ、これが、敵」
ブライト　「何を言うか。■eの独裁をもくろむ男が何を言うのか」

カスタムマシンに乗った14信者（名は秘す）
「あれは、、、いいものだ！」

藤戸「私は機械ではない。任務遂行の為にエゴを強化したものだ！」
藤戸「ふはははは、怖かろう！」

WD｢君ィ見たまえ！
これがFF最新作の威力だよ！！｣

よお…、お前ら…満足か…?
こんな14で…。
俺は…、イヤだね…。

リディス中村「(FF14には)興が失せた」

私はこの場を借りてスクウェアの意志を継ぐ者として語りたい。もちろんゲーム屋のオタではなく、株屋の子としてである。
新開発陣の意志は、アンチのような欲望に根ざしたものではない。アンチがFFを作ったのではない。
現在、アンチがネ実をわがものにしている事実は、坂口のやり方よりも悪質であると気付く。
FFががネットに出たのは、株価が経費の重みで沈むのを避けるためだ。
そしてネットに出たユーザーは、その遊技場を拡大したことによってネットそのものの力を身につけたと誤解して、
アンチのような勢力をのさばらしてしまった歴史を持つ。それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。

新開発陣によってFF14はその可能性を広げることが出来ると、なぜ信じられないのか。
われわれは、アンチの手でFFを汚すなと言っている。ネ実民は旧作に魂を引かれた人々の集まりで、FFを食いつぶそうとしているのだ。
FFは、長い間このPS2という揺りかごの中で戯れてきた。
しかし、時はすでにときはすでに人類をPS2から、隔たせるときが来たのだ。
その期に至って、なぜユーザー同志が戦い、FFを汚染しなければならないのだ。
PS2を旧世代の墓場の中に送り、FFはPS3で自立しなければ、FF14は当社の屋台骨ではなくなるのだ。
このエルオゼアさえ過疎に飲み込まれようとしている。それほどにFFは疲れ切っている。
今、誰もがこの美しいFFを残したいと考えている。ならば、自分の欲求だけを果たすためだけに、FFに寄生虫のようにへばり着いていて良いわけがない。

現にアンチどもは、このようなときに戦闘を仕掛けてくる。見るがいい、この好虐な行為を。
彼らはかつてのJRPGから膨れあがり、逆らう者の全てを悪と称しているが、それこそ悪であり、FFを衰退させていると言い切れる。
Lodestoneをご覧の方々はおわかりになるはずだ、これがアンチのやり方なのです。
我々が発売を経営指示で強行したのも悪いのです。しかし、アンチはこのFF14に自分たちの味方となるユーザーがいるにも関わらず、破壊しようとしている（中断）

セイラ「古い物の全てが悪しき物ではないでしょう？」

>>218
セイラ「兄さんのやろうとしてることは(アンチに対しての)ただの復讐よ！」

>>217
グラｈ・・・誰だ？

Kira Yamato「やめてよね。８年前のMMOが僕にかなうはずないじゃない。」

ネ実民は伊達じゃないっ！

そう簡単に神パッチを当てるかよぉっ！

Kamiiyu「14みたいな奴がいるから戦争は終わらないんだ！」

ブライト「信者の単発擁護が薄いぞ！　何やってんの！」

FF14「松井が来たということは、アタシが勝つということだ！」

スレッガー田中「哀しいけど、これ株価なのよね。…まだまだぁっ！」

ちゅどーん！

信者A単発IDで出る

アナベル・ガトー「このWoWに挑むとは、その心意気やよし！　だが相手が14ではな・・・」

信者・・・来るぞ！各員迎撃準備！アンチはガンダムで出ろ！

諸君らが愛してくれたFF14は死んだ。なぜだ？



「もうやだからさ・・」

為・戦士

兄「私の馬鳥は凶暴ですよ」

松井「このチューリップだか天道虫みたいなのが１４ですか？」

和田「それよりもだ、この気づいたら死んでいたって１４をどう立て直すか、だ」

「過ちは繰り返すな」

「死んだ14の口癖だ」

ＷＤ！俺の声が聞こえるか！！

「ＦＦなんて安いもんさ　特に14は」

WD「11の十分の九を移行しろと命令されれば、こうもなろう！」

田中「Twitterで喋ることか！」

ブライト「FF14製作に参加した全ての戦死者に対して！哀悼の意を表し　全員敬礼！！」

河豚「わたしが上手に・・できなかった・・すいません・・田中さん・・」

信者「田中さん、たなかさん・・・たなかさ〜〜〜〜ん；；；」



歌：　　しかたないだろ〜神ゲーになるなら〜潰すしかない〜今日は独り〜
　　　　慰めああって〜なんになる〜

14じゃないけど

デスモンペ痛風「死ぬぜぇ〜俺を見た奴は死ぬぜぇ〜」

ネ実「ここから居なくなれぇぇぇぇ！」
田中「WD！辞めろ！WD！何故辞めん！」

社長「あ〜キミ達、UIとコンテンツは壊しちゃぁいけないよ？」

社員「他は何やってもいいんだろ？」

バイト「で　す　ねｗ」

小売「お前らうるさい！」

カクリコン「ア・・・アフマウうううううううう！！」

信者「やられはせんぞー、やられはせんぞーアンチごときに。
やられはせーん。FFの栄光、この俺のプライド。やらせはせん。
やらせはせん、やらせはせんぞー。」

アムロ「株主の思惑に乗った経営しかできないのがWDだ。
　　　　 そんな男に利用される松井も、 死んだ14の力に引かれて悲惨な結末に・・・」
ハサ 「松井は死にません。その前に取り戻します！
　　　　 そのために禿げガルのアカウントも取得したんです！」

和田「これで終わりにするか、続けるか、信者！」

「FF14の夜明けなど・・・あってはならない歪みです」

〜松井が１４移動〜

ウッソ「ッ・・・まともな人材が残っていたらまるごと持ってかれていた！！」

農家「FF14にはこういう使い方もあるんだ！」

クワン・リー「褒めてやる！そうやってクソゲー１４批判の矢面に立つとは、
　　　　　　　感動的な姿だ！社長はそのまま、プロデューサーには消えてもらう！！」

坂口「 ラススト目標を補足、3人のスクエニ社員を株安ほう助対象と断定し、武力介入を開始する。ラススト！目標を駆逐する！ 」
河豚「 私ら味方よ！」
坂口「 違う!!お前たちは・・・そのゲームが・・・FFであるものか!!」

ウッソ　　「これ、FF14です」
マーベット「……………ッ！」

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、NMはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ミコッテを映せっ！ ミコッテの戦い振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
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　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

ロラン「人が安心してFF14をする為には！」

田中元P 「うん、そうか。私は嬉しいよ、お前がFF14のプロデューサー。ゆうべ渡した部品はどうだった？」
吉田P 「え？」
田中元P 「ほら、お前に渡した新型のメカだ。え？あれは絶大な効果があっただろ、ん？吉田P」
吉田P 「え、ええ、そりゃもう」
田中元P 「そうか、うまくいったか。フフフ、よし、やるぞやるぞ。じっくり新開発に打ち込むぞ、ハハハ」
吉田P 「と、父さん」
田中元P 「そうか、うまくいったか。フフフ、そうさ、私が作った物だからな、フフフ、これからが腕の」
吉田P 「と、父さん」

殺されたんだ！　『私は続けるよ』ってビラを握らされて、僕の両親は殺されたんだ！
だけど、僕は27日間部屋に引きこもってアビセアばかりしてた。犯人を探しもしないで！

兵「しかしこいつがつけているアイテムはチョコボの羽です！」
ランバラル「少し違うんじゃないのか？なぁハモン。」
ハモン「さぁ。その子、このMMOのアイテムなんですって。」
ランバラル「FF14といったな。いいグラフィックをしている。それに葬式もいい。しかしな、FF14くん。製品版になったらこうはいかんぞ。」

>>206
富野が書いた「閃光のハサウェイ」を読んだ上での感想なら仕方ないが・・・

>>102
名シーンがｗｗｗｗｗ

■e＜早く課金開始なぁーれ♪

小売だけを殺すソフトかよ！

閃光のハサウェイって読んだことないけど結構評判がいいのな
アニメ化って話はないの？ガンダム関係は映像で見てみたいんだよね

みんな、上手いな

>>262
禿が映像化はしない、という事で書いた物だから無理
ガンダムとライバル機のデザインからして、映像化できないようにとわざとｺﾞﾃｺﾞﾃﾂﾝﾂﾝしたものにしたって聞いたし

田中Ｐ「…さっき…確か社員を減らせと仰いましたな…。
企業とはいえ、ルールはある…私はそう思っております。 」

ＷＤ「■eのオフィスは快適だよ。 」

田中Ｐ「私はエアコンというものが苦手でしてな。 」

>>264
そうなのか映像化はないのか・・・諦めて小説読むか

シャア「結局・・・遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、スクエニを押し潰すのだ。
　　　　　　　ならばＷＤは自らの手で自らを裁いて、小売に対し、ユーザーに対して、贖罪しなければならん。
　　　　　　　信者・・・なんでこれが分からん・・・」

たなＰ「松井、いいかいよく聞いてくれ。この包みの中には俺の証言を収めたテープや証拠の品が入っている
　　　　このゲームが駄目になった訳を知る限りしゃべった。もし俺が退任に追い込まれたらこれをユーザーに届けてくれ。
　　　　ユーザーが本当だと信じてくれたらこの会社は救われると思う。俺が直接ツイッターで自首しようかとも思ったんだが
　　　　何て言うか、そうするのは社会人として逃げるみたいに思えて、ここで戦うのを止めると自分が自分でなくなるような…
　　　　スクエニが憎いとか、失敗の言い訳をしたいとか言うんじゃないんだ。
　　　　うまく言えないけど、あいつと…ＷＤと戦ってみたくなったんだ。
　　　　俺がクリエイターだからなのか理由は自分でもよく分からない。松井、俺は多分退任だろうがそのことで
　　　　プログラマー達やＷＤを恨んだりしないでくれ。
　　　　彼らだって、俺と同じで自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ
　　　　無理かもしれないけど他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。これは俺の最後の頼みだ。
　　　　もし運良く退任せずに開発が続いたらさ、必ずこの現場に帰ってくるよ。会いに来る。約束だ。
　　　　これでお別れだ。じゃあな松井。元気で暮らせよユーザーによろしくな」

スレッガー｢悲しいけどコレ、FFなのよね｣

>>267は何も喋るな。移民訛りが強すぎる。

まだ分らんのか？何がシームレスだ！何が最先端のCGよ！
ユーザーの要望に耳を貸さぬ運営が何をもたらす？
所詮はただのMMOぞ！

ＷＤ「ＦＦ、売るよ」

株主「出荷本数60万本。11月の同接2万名。14のプレイヤーの数だよ。二度とこんな大惨事は起こって欲しくないもんですな」
WD　「出さなければもっと多くの株価が下がっていたはずです。仕方がなかったんです」
株主「言いたいことは分かるがね。未完成で売って良いゲームなんてーのは1本だってないんだ。数の問題じゃないよ」

>>124
一番ワロタ

ニナ「ええ｡あ！もうすぐエオルゼアですね｣」
イワン「ここもそうだ｣」
ニナ「え？」
シナプス「かつてのエオルゼアは先刻通過したよ｡今見えている海は､かつてFFがあった所だ。スクエニのFF14販売の傷痕だよ｣」

もしも1年後にFF14が盛り返しつつあったら

田中「多くの信者が無駄死にで無かったことの証の為に！再びスクエニの理想を掲げる為に！ FF14成就のために！エオルゼアよ！私は帰って来たぁぁ!!｣

こうですか？

Ginganamu　＜　河豚になあぁ！　14の再生などできるわきゃねえだろおぉぉォ！！

Roran ＜　FFの名前を大切にしない人とは、僕は誰とでも戦います！

リーヴ中

FF14クライアント「みんな落ちちゃえー！」

ナナイ「ああ、会社の信用が吸われていきます・・・」

和田　「社員のの10分の9を派遣にしろと命令されればこうもなろう！」

信者「その豚二匹を止めないと…また黒歴史が来るぞーーーッ！！」
田中「なにぃッ！？」
信者「その豚面に、抗議メエェーーール！！」
田中「貴様ぁッ！」

垢ﾊﾞｧﾝ!!!

信者「14にだって…良パッチを当てれるはずだーーーーーー！！！！」

私も続けるよって言ってみろよ！！！！１

ちょっくら爆装してくるわﾉｼ

14「くっくっくっ…ハッハッハッ」
11「…何がおかしい！？」
14「私の勝ちだな、今計算してみたがPC組にはまだ余裕があるが…
　　 PS2組は容量が足りずBAできずに引退する、PS2の頑張りすぎだ！！」
11「ふざけるな…たかがパッチの一つ、クリーンインストールで落としてみせる！」
14「その場しのぎはよせ！」
11「クリーンインストールは無駄じゃない…ッ！！」

14がFFのナンバリングでなんでいけないんだよ。俺はFFだよ。
悲しいけど、これってクソゲーなのよね。
遊びでやってんじゃないんだよぉ〜〜！
これが若さか・・・
ユーザーからの評価なんて怖くない。怖いのは格下げだけだぁ〜〜！！
エゴだよ、それは！
FF11とはちがうのだよ、FF11とは！
サボテンが花を付けている･･･
おーい。出して下さいよー。ねえ。

うーん、ちょっと違うな…
修正しよう

FF14「俺がFFのナンバリングで何が悪いんだよ、俺は最終幻想十四だよっぉ！」

>>101
パーフェクト

「なんでこんなものを発売に落とす！？.
　これでは、ユーザーが辛くなって価値が落ちることになる！　■eの冬が来るぞ！」
「株式を持つ者は自分達のことしか考えていない！　だから発売すると宣言した！」
「メーカーがプレイヤーにデバックをさせるなどと！」.
「私、和田洋一が粛正しようというのだ、田中！」.
「エゴだよそれは！」
「会社がもたん時が来ているのだ！」

「そう難しい顔をするな、アデス」
「はっ、はあ……いえ、しかし。
　ユーザーからの要望に応えてからでも遅くないのでは……」
「遅いな。わたしの勘がそう告げている。
　ここで見過ごせばその代価
　いずれ我らの給料で支払わねばならなくなるぞ」

「アレだ、クルーゼ隊長の言った通りだな」
「リリースすれば巣穴から出てくるって？」
「やっぱり間抜けなもんだ、信者なんて」

FF14？　どんな神ゲーかと思ったら、なんだゴミゲーか

ギュネイ「FF14を一任させればこのプロデューサーを返してやる」
『どうした？早くしろ。FF14を成功させたら、それこそ俺はいつだって
WDを倒して、クェスを手に入れられる男になれる』

ミノス「なっ」
ゼノア「ああ」
レット隊「こっ、これは」
キャンサー「ポ、ポイスになった」
エイムズ「こ、これか」
ジョン「ゲームじゃねえだろ」
エイムズ「ううっ」
ジョン「うわっ」

ロラン「出たーっ」
メシェー「うおーっ」

ソシエ「これがFF14の発売日？」
ホレス「FF14は決算を想定して作られてましたね」

シド「発売には早いんじゃないか？」
フィル「だいぶ早いな」

ハリー「最終幻想十四に間違いありません」
ディアナ「馬鳥のチョコポなど、あってはならない歪みです」

>>290
最後が素晴らしい

Dozuru「FF14課金開始の暁にはFF11などものの数ではないわ！」

シャア「14、私のたむけだ。田中と仲良く暮らせよ。」

吉田「見えるぞ、私にも田中が見える。」

「昔さ、スクエニって、グラに関してはスペシャリストが
居たよな。そういうのって大概出してくるのは糞ゲーだったんだよな？」

WD「ここもだいぶ客が薄くなってきた。エニックスは脱出しろ。」
エニックス「WDさんはどうするんですか。」
WD「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ。」
エニックス「WDさん」
WD「お前ももう大人だろう。FFは忘れろ。いい会社になるのだな。ナムコ君が呼んでいる。」
エニックス「ナムコが・・・」

WD＜松井をDにして14を押すんだよッ！！
11民＜無茶言わないで！

WD「有料テスター、逃がさんぞ！」
11 「貴様、人が減っただんだぞ！いっぱい人が減っただんだぞー！」
WD「お前もその仲間に入れてやる、ってんだよォー！」
11 「遊びでやってんじゃないんだよー！！」
WD「な、なんだと？　あ、あ、あれは…！」
11 「ユーザーは…ユーザーは力なんだ！ユーザーは…■eを支えているものなんだ！
　　　それを…それを…！こうも簡単に失っていくのは、それは…それは酷いことなんだよォー！」
WD 「ぐっ、こいつはなんだー？」
11 「なにが楽しくて、14いをやるんだよォー！？」
貴様のような奴は屑だ！社長やってちゃいけない奴なんだー！」

和田「私は関知していない」

株屋ってこれだ・・・

WD「出資者は無理難題をおっしゃる」

タナピーいらないよ

たな元P「経営者は無理難題をおっしゃる・・・」

バ開発「ユーザーは無理難題をおっしゃる・・・」

●「バ開発は無理難題をおっしゃる・・・」

●「ふっ、14、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」
14「なにっ。不幸だと？」
●「そう、不幸だ。」
14「●、お前は・・・。」
●「君はいい素材であったが、君の父上がいけないんだよ。ハッハッハッハッハッ。」

ぽっ ぽっ ぽっ ぽっ ぽぽぽっ ぽっぽぽ （＾＾＞
ぽっ ぽっ ぽっ ぽっ ぽぽぽっ ぽっぽ （＾ｖ＾）
ぽっ ぽっ ぽっ ぽっ ぽぽぽっ ぽっぽぽ ＜＾＾）
ぽっ ぽっ ぽっ ぽっ ぽぽぽっ ぽっぽ （ ）

●＜（広報・・・酸素欠乏症にかかって・・・）

これカイジスレに対抗できるな

ＷＤ「我々はスクウェアエニックスのFFだということだ。FFのFF14だという ことだ。
　　　それ故に、スクウェアエニックスに歯向かう者は、こうなる事を思い知ってもらう。」

田中「なぜだぁぁぁ！！なぜ私がギロチンに掛けられねばならないんだぁぁぁ！！」

紫豚「いやぁぁぁ！私の１４がー！！」

WD 　「１１民様でいらっしゃいますね？」
11民 「松井がお世話になっております」
WD　 「我々こそ松井君のおかげで命拾いをさせてもらってます」
11民 「そ、そんな」
WD　 「いや、事実です。今日の彼のBAもめざましいものでした」
11民 「まあ、そうですか」
WD　 「松井君、どうするね？我々は出発するが」
松井 「は、はい」
「こ、これからもお達者で、ヴァナディール」
WD　 「失礼いたします。松井様をお預かりします」
11民 「…」
「…松井」
「…」

FF11＜FF14が売れるって言うなら、俺を倒してみせろっ！

田中「貴様っ！　プログラマーが辞めたんだぞ、プログラマーがたくさん辞めたんだぞ！！」
ＷＤ「お前もその仲間にしてやろうってんだよ！」

吉田「光が見えた。わかるか？玉井。」
玉井「ＷＤと田中･･･何か悶着があったようです。」
吉田「よくわかるな。松井はどうか？」
松井「いきなり修正とは、相変わらず人使いが荒いですな、吉田隊長。」
吉田「言うな、11でくすぶっているよりよほどよかろう。」
松井「呼んで頂いて光栄に思っております。」
吉田「修正は一発勝負だ。ぬかるな！！」
玉井、松井「了解です！！」
吉田「飼い豚ども見ていろ！」

河豚＜いやぁ！私のFF14が！！

今更FF14がなにしようってんだよー

全部読んだ。
このスレに書き込んでる人はみんな、「逆襲のシャア」のセリフに詳しいなｗ
すげーよ、おまえらｗ

FF14「私は敗者になりたい・・・」

WD＜いやぁ！私の■eが！！

殺人的なBAだ！

タナP「FF14計画の真の目的、それは…」
●「タ、タナP？タナPぃぃぃぃ！」

「ブランドだけを殺す社長かよ！」

WD「FF14吶喊します！！」

WD「素晴らしい、まるで■の精神が形となったようだ」

WD「つくづく●らは悪い子だ。■eのやることに疑いを持つのはよくないな。」

トラブルっつーよりただの暗殺だろ

誤爆です
ごめんなさい('A`)

良スレｗ

WD「FF14を作るためには条件がある。一つは全ての批判を排除すること。
もう一つはユーザーからFF11をプレイ意志を取り除くことだ。」

WD「俺は…俺は、死神じゃあない！」

和田「そこのﾀﾅP！一方的に責任を負わされる痛さと恐さを教えてやろうか！」

松井「りょーかい！…松井、松井って…俺は一人しかいないんですから！一度にいくつも、できませんってば」
河豚「集中しろ松井！」

WD　大した突き上げだったよ�A、話し合いの余地がないとするならば、１４がお前の死に場所になるな
�A　いや、もう一人、戦犯がいるな
WD　そうだったな。こんな糞ｹﾞじみたことは、河豚の領分だったな
河豚　私はディレクターに過ぎんから、そうも見えるか。が、�Aよりは冷静だ
�A　私が冷静でないだと？
河豚　そうだよ、貴様はその手にFFを欲しがっている。
WD　河豚の言うとおりだろう、�A。ならば、■e再興に手を貸せばいい。その上で、ともに株価のことを考えよう
WD　この小うるさい批判を抹消してな！

�A　WD、私はただ、FFを誤った方向に持っていきたくないだけだ
WD　では聞くが、ﾎﾟｲｽを倒したなｐを排除した世界で、お前は一体何をしようと言うのだ！？
�A　私が手を下さなくても、松井の覚醒でFFは変わる。その時を待つ。
WD　私に同調してくれなければ排除するだけだ。その上で、■eを再興させる。それが分りやすく、株主に道を示すことになる！
�A　また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！？
WD　株価の都合というものを洞察出来ないユーザーは、排除すべきだ！

●　それは違う！
●　本当に排除しなければならないのは、株価の上下に魂を引かれたWDだろう！けどその為に大勢の�Aが解約なんて、間違っている！
WD　ステレオタイプなことを言う！
河豚　生の感情を出すようでは、信者は動かすことは出来ても、我々には通じんな！
●　�Aの心を大事にしない世界をつくって、なんになるんだ！
河豚　開発の足をひっぱることしか出来なかった�Aどもに、何ができた！？常に世の中を動かしてきたのは、一握りの�Iだ！
�A　●、引け！
●　嫌だ！

>>258
でも結局クーデター失敗してブライトに銃殺されるんでしょう？
ハサウェイは甘え

そうだよ坊や、つまらないゲームを相手にすることはなあんだよ・・・

>>340
ニナに比べたらハサウェイなんて可愛い

>>340
銃殺の指揮をとったのはケネスだが？

>>340
それ連邦政府の発表だろｗ

>>321せりふ集でも見ながら推敲してると思う。
さすがに覚えてないだろうｗ

●「それが大人のやることかー！」
WD「大人だからできるんだろう！」

>>345
なるほど。でもセリフ集ってどこにあるの？

「このMMOオートアタックが無い様だが？」
「オートアタックなんて飾りです、それがプレイヤーには分からんのです」

FF14「私だけが、死ぬ訳が無い…貴様のユーザーも一緒に連れていく…！　FF11…！」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1292175008/

2で吹く

松井「11に来れて良かったよ…強い子たちに会えて…」

WD＜すまんが、皆の課金をくれ

河豚「あ…ああッ！」
田中「どうした？」
広報「ユーザー、14から離れていきます！」
田中「そんな馬鹿な！！」

11の命が・・・吸われていきます・・・

WD 「松井、14BAの用意はどうか？」
松井 「既に用意してます」
WD 「この二年間、全ての不具合をβテストまでして調査したんだぞ。
なのに、なぜユーザーが14から離れているのがわからなかったんだ」
たな元P 「■eは開発の立場からゲームを提供している。これを嫌っているネジツァーは山ほどいる。
開発が真摯に対応しても、一般人をガードしちまうのさ」
WD 「もう不安材料はないはずだ。謝罪して来る。うまくいけば、三月決算に入る前に14ユーザーを倍増できる」

>>209
うぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

田中元P：WD、■はもういない！■はお前が殺したんだ！
WD：違う！俺は今でも■の社長だ！！
田中元P：俺達はあと何回クソゲーを出せば良い？俺はあと何回FFとリメイクゲーを作ればいいんだ？……11は俺に何も教えてくれない……

誰かＷ最終話のヒイロとゼクスの会話（強者と弱者の話）、五飛とトレーズの会話（死亡者の数の話）もよろしくｗｗｗ

エンドレスワルツのリリーナとマリーメイアの会話（戦争・革命・平和のワルツの話）とか83のデラーズ宣言も面白くなりそうだなｗ

認めたくないものだな

>>347
ここか？
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Anime/Gun/Gun_Top.html
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_27950.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_27951.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_27952.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_27953.jpg

レス番号を間違えた。>>359は>>347へのレス。

>>6
●「確認する。FF14は製品版だな？」

WD｢な、何を…｣

●「FF14は製品版なんだな!?」

河豚「当然です。ボリューミーさを思い知りなさい」

●「了解した」

河豚「!!」

また間違えた。>>359は>>345へのレス。

五飛「…貴様は、そうしてユーザーを見下すことしか出来ない男だ。しょせんエゴでしか経営していない…！
　貴様のために、何人のユーザーがFFをやめたと思っているんだ！」
ＷＤ「…聞きたいかね？ 昨日までの時点では、９９８２２人だ」

田中「よく覚えておきたまえ。礼節を忘れた運営は過疎しか生まないのだ」
田中「だから、14の見切り発車は悲しかった…」.

信者「ハイル・FF14」
オデロ「……FF14主義って言うのはそういうんじゃないだろう！」

そろそろ１から読んでみるかなｗ

ブライト「本当か？メラン」
メラン「はい。前の廃人達はFF14・11から離脱しますが、うしろの
廃人達がBAでブレーキをかけられましたから」
ブライト「鯖が軽くなって続けるはずだ」
メラン「FF14・11を分断させる人事異動が強すぎたのです」
ブライト「廃人社会復帰の手伝いをしたのか」

戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ

WD　　「私の人事異動発表15分後にPS3版延期発表させるがよい」
田中　「し、しかし」
WD　　「11の課金とコンシューマ機ユーザー残っているうちにな」
田中　「し、しかし、今となってはPS3版は発売こそ至難の業かと」
WD　　「私が生き延びねば■eが失われる」
田中　「退任後、私の身柄は？」
WD　　「課金開始の折に引き上げよう」
田中　「はっ」

ユーザー「■eだろ！これ作ってるの！」
WD「馴れ馴れしくないか、こいつッ」

レズン「■eはリメイクだしてりゃいいんだよ」

ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1292220294/

大人の都合でクソゲーやらされてたまるか！！

WD＜この和田洋一、ゲーム会社の中でゲームを忘れたわ

松井「社長！助けてくださいっ！社長っ!?うわぁーっ!!」
ＷＤ「…すまん松井、FF14には決算を突破する力は、無い…」

「新開発陣でFF14を押すんだよッ！」
「FF14が終了するのを黙って見ているのか！」

「怖いんだね・・・？死ぬのが。だったら戦わなければいいんだよぉぉぉっ！」

ウッソ「ＦＦ１4です・・・」

誰かシャアの演説で頼むw

フルブロントル<当たらなければそれほどてもない

>>288
出で来なければ死なずに済んだのに、

よくも14様をこう育ててくれた！クソゲーの塊を育てて何とするか！

ＷＤ 「ＦＦ11だって……プレイヤーにデバッグさせて完成したんだ」
ユーザー 「おいＷＤ、貴様、有料ベータを実行するのか？やめろ、ＷＤ」
ＷＤ 「フン、パッケージを売っちまえばこっちのもんよ」

スクエニが宇宙（そら）に出たのは、株価が決算の重みで沈むのを避ける為だ。
そして、宇宙（そら）に出たスクエニは、そのグラフィックを拡大したことによって、
スクエニそのものの力を身に付けたと誤解をして、
○○○のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。

千葉「この世界、エオルゼアはシームレス型とエリアチェンジ型を
　　　繋ぎ合わせて建造された、きわめて不安定なものである。
　　　しかも、景観の変化に乏しく、入れ物さえ作ればよしとして
　　　あとはハイデリンとその他の天体との関係、惑星構造、大気、気候、地勢、
　　　生態系といった自然について詳細に設定した。
　　　その結果は諸君らが知っているとおり、ユーザーの解約につながった。
　　　それはいい！」

田中「ふぁいふぁんシリーズに栄光あれええぇぇ！！！」

(坂口といっしょにお互い励ましあい、時に喧嘩しながゲームを作った日々がフラッシュバックする)

どっかーーーんんっ！！！！

このコロニー、FF14はコピペとルーチンワークをつなぎあわせて
建造された極めて不安定なものである。
しかも、運営がユーザーに対して行ったＢＡはここまでで、
入れ物さえ造ればよしとして彼等は言い訳に引きこもり、
我々にＶＵを解放することはしなかったのである！！
私の父、禿ガルカが宇宙移民者、すなわちＭＭＯ難民の自治権を要求したとき、
父ガルカは運営にＢＡＮされた！
そしてその運営一党は更なる言い訳をかたり、ユーザーに解約祭をしかけたのである！

田中の命が、吸われていきます…

りえこむ＜あんな小娘に気を取られて！

この次世代MMO、FF14は田中と河豚に任せて作らせた、極めて不安定なMMOである
それも、過去の締め付けパッチで生まれた11の収益減の穴埋めに、急遽制作された物だからだ
しかも、クズエニがFF14に対して行なった開発はここまでで
ナンバリングさえつければ良しとして、後は中国に丸投げし、我々に良パッチを開放する事はしなかったのである
私の父、カズヤが14移行特典…すなわち11からのデータ引き継ぎをクズエニに要求した時、カズヤはニュー速に晒された
そしてそのクズエニは14完成を騙り、予定通りに発売したのである
その結果は、諸君らが知ってる通り、クズエニの敗北に終わった
それはいい！
しかしその結果、14の開発は迷走し、クズエニの内部は腐敗し
ハイスペPC組のような反PS3運動を生み、ネ実最古参を騙る移民の跳梁ともなった！
これが14ユーザーを生んだ歴史である！
ここに至って私は、14が今後、絶対に引退者を出さない様にすべきだと確信したのである！
それが！伊藤・藤戸を11に落とす作戦の、真の目的である！
これによってネ実の論争の源である、11に居続ける人々を粛正する！
諸君！自らの道を拓く為、14ユーザーの為の板を手に入れる為に！
後一息、諸君らの力を私に貸していただきたい！
そして私は…父、カズヤの下に召されるであろう！！

なげぇぇぇぇぇぇぇぇから投下したら既に別の改変がきてたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

BGM〜♪
死んだ田中と河豚がバイクに乗って空へ

！？・・・この感覚・・・糞ゲーか！

You can't change your FF14 闇の中〜♪

FF14「ポイスー、馬鳥、巴術師」
ギニアス「・・・どうやら、お前とは言葉が通じないようだな・・・」

シャアの演説好きだからすげー吹いたw
ありがとうw

田中「りえこむ！お兄ちゃんだぞ！」

過疎ってない　過疎ってない　本当のことさ

みんなが寝静まった夜　　家からネ実見ていると
とても凄いものを見たんだ
アンチは誰も笑いながら　「クソゲー乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」というけど
僕は絶対に　絶対に　デバッグはやってない
11という眼鏡で　僕達の14を
語れやしないのさ　映画を忘れた
古い　懐古厨よ

過疎ってない　過疎ってない　疲労度と潜在値
過疎ってない　過疎ってない　シームレスなのさ
過疎ってない　過疎ってない　素敵なグラフィック
過疎ってない　過疎ってない　本当のことさ

WD＜トチ狂ってお客様にでもなりに来たのかい！？アハッ！
WD＜腐るものは腐らせ、焼くものは焼く！ファイナルファンタジー14の意味もわからずに！！
WD＜馬鹿にして！豚のやることかぁああああああ！！！
WD＜松井、来い！
WD＜決算期になると・・・訳もなく悲しくなりません・・・？

■＜そんなことでピーピー言って戦えない人は課金を止めなよ！

WD「我がWDの手には、黒歴史で封印された無料期間延長がある。
　　FF14の評価が地に落下するのを防ぐ為に、この剣を抜く。
　　この空域にいる者はすべて続けよ。FF11の火に焼かれ、荒らしに押し潰されない為に！」

署長「ご苦労様です。田中さん。」

警官「なんですありゃ？」
署長「スクウェア・エニックス、役員って奴だ･･･FF14で不振が直ると思ったんだろ？」
警官「あれプロデューサーじゃないんでしょ？」

松井「全ての、課金を分かちあう全てのユーザーよ、DSを大地に置いて、私の言葉を聞いてください。
私は過疎化は望みません。かつて、私達の母なるこのFF14は、SSを日記に載せることさえ許されないほどに荒廃したゲームとなりました。
そのような時代があったと黒歴史は語っております。なのに、FF14の皆様方はそれを忘れております。なぜでしょうか？
信者には、都合の悪いデータや真実は忘れてしまうという悲しい性がございます。
私達開発チームは、FF14が再び住めるようになるまでFF11をVUしました。
スポンサーの信頼を得る為に、新しいユーザーの獲得に踏み出す為に、です。
そして今日、このFF14は数ヶ月に及ぶ歴史を刻むことを許して、エオルゼアの繁栄を築き上げる事ができるようになったのです。
FF14は、完全とは言えないまでも、再生いたしております。
ならば、FF11の開発者もFF14に帰還して、FF14の再生と、二度と誤ったゲームを作らないように手を貸したいのです」
PS3ユーザーA「皆が移行するかしら？」
PS3ユーザーB「そうよね」
田中「小川、松井は私以上に私の心を語ってくれています」
小川「は、はい。そう思います。さすがは松井Dでいらっしゃいます」

松井「映画に進出した過去の歴史を、FF14の人々は、髭の過去の汚点にすることによって、または、黒歴史に封印することで、再生の力を身につけたのです。
悲惨で、過酷な記憶だけでは会社は再生も再起も不可能だからです。
ですから、歴史的事実の解釈を変え、場合によっては、歴史そのものも書き換えてしまうのです。
私達は、この目も、鼻も唇も同じです。この体も、FF11ユーザー、FF14ユーザーの違いはありません。
同じ、ゲーマーだからです。
私は、ここでその場凌ぎの対応は止めて、再度、調整する時間を与えて下さいます事をスクウェア・エニックスの人々にお願い申し上げます」
髭「あれが、松井か」
田中「松井、あなたにFF14を任せてもいいと思えます」
小川「松井Dは勉強なさっている」
WD「松井」
松井「何もおっしゃるな」
吉田「アンチの増長を招きます」
松井「志の高さで、守ってみせよ」

「なぜ馬鳥なんですか？」
「そうだねぇ。彼は馬鳥のほうが似合うだろう？」

●<その楽しみをくれたのがバ開発なら、奪ったのもバ開発なのだ！！！

キラ「無茶苦茶だ！こんなUIでこれだけのシステムを動かそうなんて！」
マリュー「まだ全て終わってないのよ。仕方ないでしょ」
キラ「どいて下さい！早くっ！」

キラ「キャブレーションを取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定…チッ！
ならば、擬似皮質の分子ポンプに制御モジュールを直結！ニューラルリンゲージ・ネットワーク再構築…！
メタ運動のパラメータ更新！フィードフォワード制御再起動、伝達関数！コリオリ偏差修正！運動ルーチン接続、システムオンライン！ブートストラップ起動！」

ミゲル「なんなんだあいつ…急に動きが！」

「ごめんねぇ！FFブランドでさぁ！」

信者「アンチ・・・いい夢を、見させてもらったぜ・・・」
アンチ「これが・・・いい夢でたまるかよ！」

伊藤「社長！どうしてもっと優しくしてやれないんですか！」
「ユーザーの気持ち全然わかってないじゃないですか！」
「ゲームしたことない人なんですか？！ラーメンの丼なんか大事そうに持ってて！」
田中「伊藤」
伊藤「積みゲーしかしたことない人なんですか？！」
ＷＤ「お前に言われたくはない！わかったような気になってるのはお前の方だろ！」
伊藤「わかろうとしない奴よりましです！」
田中「伊藤」
伊藤「わかったところで、気持ちを伝えるのはもっと難しいんです！あなたは、最低です！･･･あ！」
田中「ふんっ！」

「まだだ！たかがメインプロデューサーをやられただけだっ！」

WD「FF14が崩れた」
　「君、この馬鳥を売ってくれ。株なら相場の倍払う、いや5倍でも」
●「お前はどこの馬鹿だ！」
WD「な、なんだと？■の社長たるこの･･･」
●「■はもうお終いだ。株だって紙切れになっちまうんだ」
キース「そんな･･･■の株が紙切れ？」

おかしいですよカワブタさん！

>>412
とうにおかしくなってる！

WD「売上げダウンだと！？」

「社長！あんたちょっとセコイよ！！」

WD(…社員、株主、バンドルしたパーツメーカー、在庫押し付けた店舗、攻略本出したエンターブレイン…それからえーと…あ、ユーザー忘れてた…」

WD「！殺られる ！？六つの敵か！？」

破廉恥だぞ！コリブリ！

Oh,I can't help believing XIV
必ず稼げると ベータでは信じていた
きっと呼び会う 心があれば

無限の Earnings 呼びさます
ああ 引退する前に
できることさがして Please

投げ出さないで 苦しい時代こそ
いつか見せたエオルゼアを
きっとあなたが遊べる日まで



ほとんど改変してないのに、中盤からのこの悲壮感はなんだ

WD「プレイヤーは嫌いだー！うっとうしいから！！」

WD＜なっなにぃ！？
●＜貴様が中国優遇ならば、俺は黄金の指！
WD＜うっうわぁ
●＜必殺！解約フィンガァーッ！！！
●＜MMO国際条約第一条！ユーザーに見捨てられた物は失格となる！
WD＜うわ・・・うわぁぁ・・・　

■eがFFをMMOに移行させるようになって、既に八年が過ぎていた。
FF11の巨大な人工世界ヴァナディールは人類の第二の故郷となり、
人々はそこでキャラを作り、育て、そして解約していった。
宇宙世紀2010、完成品から最も遠いFF14はエルゼオアを名乗り、FF11に独立戦争を挑んできた。
この永遠に続くベータテストで、エルゼオアとヴァナディールはユーザーとスタッフの半分を解約に至らしめた。
ユーザーは■eの行為に恐怖した。
戦争は膠着状態に入り、二ヶ月あまりが過ぎた…

アンチFF14「褒めてやる！そうやってFF14を支えるとは、感動的な姿だ！
FF14はそのまま、ユーザーには死んでもらう！！」

「昔さ、スクエニってグラフィックに関しては
　スペシャリストがいたよな。
　そういうのって大概ゲームとしてはクソゲーだったんだよな・・・」

社長！なんで正社員をつかわんのです！！

田中「わたしは、11と14をちゃんと作った…うう…ッ！
　　　 ちゃ、ちゃんとな…作ったよ…ッ！」

松井「開発を楽しめる者こそ！」
ＷＳ「ユーザーを捨てて開発できる者には！」

WD＜やめてよね・・・本気でサービスしたらユーザーが僕に敵うわけないだろ

署長「ご苦労様です。河豚さん。」

警官「なんですありゃ？」
署長「スクウェアエニックスのゴクツブシって奴だ･･･FF14で肥満が直ると思ったんだろ？」
警官「あれディレクターじゃないんでしょ？」

>>427
言葉の意味は分からないがとにかくすごい面白い

ユーザー「こいつ、つまらないぞ？」

>>379がじわじわくるなｗ

信者「過ちを気に病むことはない、ただ認めて、次の糧にする。それが大人の特権だ」（ｷﾘｯ

河豚「田中さん、田中さん」
田中「おう、河豚か」
河豚「…田中さん」
田中「FF14の調子はどうだ？順調なのかな？」
河豚「…は、はい。田中さん」
田中「うむ、来るがいい」
河豚「はい」
田中「ほら、何をしている、入って入って」
河豚「こ、ここは？」
田中「ネ実という所は情報を集めるのに便利なのでな。ここに常駐させてもらっている。こいつをFF14の人口表示のプログラムに組み込め、チョンゲーのプログラムのコードを参考に開発した」
河豚（こ、こんなセコい物を。田中さん、鬱状態になって…）
田中「すごいぞ、FF14の総人口は数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐBAして試すんだ」
河豚「はい。でも田中さんは？」
田中「研究中のコンテンツがいっぱいある。また連絡はとる。ささ、行くんだ」
河豚「うん」
河豚「田中さん、僕、街で坂口さんに会ったよ。田中さん、坂口さんのこと気にならないの？」
田中「ん？■eはもうじき終わる。そしたらミストウォーカーへ行こう」
河豚「田中さん…」
田中「急げ、お前だって降格になったんだろうが」
河豚「………うわあああああああーっ」

田中「さがれ吉田！お前の出る幕ではない！」
吉田「形ばかりで開発の下手な田中弘道！俺が盛り上げてあげるよ！」
田中「平社員以下の貴様を拾ってやった恩を忘れて、よくもほざいたなぁ！！」

田中「もう一度立て直せるか？このＦＦ１４を！」

松井「あなたが14を作ってこられたのはFF11を８年続けてきた誇りがあったからでしょう！？」
田中「その誇りをくれたのが■なら、奪ったのも■なのだ！！
　　　　労いの言葉一つ無く14を作らせたんだよぉッ！
　　　　そんな■のために11を続ける貴様らのなどにこの私は倒せんッ！！」
松井「倒す、倒します！！」

田中「接続人数なんて怖くない！怖いのは格下げだけだー！」

アンチ「ハッハッハッ！ こいつ知っていぞ！
未完成で発売して恥を晒したクソゲーだ！！」
ネ実民「なにィ ほんとかよォ？ ハハハハハッ！」
ＷＤ「ウ…！」

WD＜14の課金開始が間に合わないのか？
河豚＜14の開発を松井にやらせばよいでしょう
WD＜意地悪い言いように聞こえるな
河豚＜松井が何か言いましたか？
WD＜そりゃあ、無能な河豚はピザでも食ってろぐらいは言うさ
河豚＜ネ実民は、松井を14に取られたと過剰に反応しています。11と一緒に開発させた方が、彼の能力を発揮します
WD＜14を任せた。そうもいかんだろ
河豚＜私は社長に従うだけです
WD＜いいのか？
河豚＜愛してくださっているのなら・・・
WD＜いてくれなければ困る、河豚・・・
河豚＜ゲーム会社の社長、いえ、経営者でいらっしゃりたいから疲れるのですか？
WD＜社長業をやるのはつらいな。君のような支えがいる

田中「しゃ……社長の……やることかあッ！！」　
WD「社長だからやれんだろッ！！」

ハマーン「これで終わりにするか、続けるか？シャア！」
シャア「私はFF14続けるよ！」

ＧＭ｢ポアする！｣

逆シャアのラストバトルと種の「やめてよね」とポケ戦のビデオレターの
使用率が高いな

河豚「あぁ〜重い。これだから11に来るのはたまらんのよ。」
藤戸「ですが14はその六倍の重さといいます。それに比べたら軽いものだと思います。」
　藤戸にヒッププレスでのしかかる河豚
河豚「どうだ？軽いか？」
藤戸「う、くさ！？じゃなかった重いです！！」
河豚「そうか重いか。」

>>437
後半キモすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

何気にＸの「おさらばで御座います」があるとは気付かなかった

>>443
横からだが殆ど原文だけどな
想像するとキモイから困る

シャギア「一つ言っておこう。未来をつくるのはFF11ではない。FF14と呼ばれた我々だ」

ティファ「14に松井を…」

ユーザー＜いま、りえこむが言った、FF14は遊ぶための道具じゃないって

>>446
D.O.M.E.「それは幻想だ」

>>445
「我らの世界（FF14）に栄光あれ！」

「ハッ、お目覚めか」
「俺は・・・続ける！続けてFF14と添い遂げる！！」
「貴様が？！」

カテゴリーFF14

ユーザー「僕たちの話をちゃんと聞いてください河豚さーん！」

ユーザー「僕が・・・僕たちは・・・・ちゃんとフィードバックしているんだーっ！」

>>451
暴れ馬「クソゲーというだけでFF14に分類された私達の気持ちが貴様にわかるか！」

私の馬鳥は凶暴です

「FF14は！黒歴史にする！」
「11の人材はすべて頂いている・・・かつて■がゲーム界の読売巨人と呼ばれた頃のようになぁ！
　わかっているのか11ユーザー！？」
「解約ーーーーーーッ！！」

ええい！ミノフスキー粒子散布でエオルゼアの人口を隠蔽するとは！

隠蔽弾幕薄いぞ！何やってんの！

ＦＦ１４、、可哀想だが隠蔽させる！！！

ＦＦ１３「ＦＦ１４だけにはいい格好させませんよ！」

攻撃命令、任務了解。内容、ＦＦ１４のアンインストール

時代はＦＦ１４のようなクソゲーを必要とはしていない･･･！！

ムチャクチャだ！こんな内容で発売するなんて！　　まだ未完成なのよ！

クソッ、何なんだよ！このクソゲは！！

イグルーネタが一つも無いお・・・

WD「人事異動ってか？松井はそこにはいねぇよ！」
●「やめろー！」

ユーザー:あなたは死にます！
たなP:死ぬるか！
ずきゅーん
たなP:WDあんたには無理だ株価の重力に魂を引かれる奴には
松井:ん〜言葉が走ったぁ？
ぼかーん
ユーザー:そらみろ言ったじゃないかWWW

CE版発売、返品！通常版、売り上げが落ちやがった、大ヒットならず！
稼動したサーバーにゲーム内容が追いついていない　

いまのデータを解析すれば、FF14プログラムを修正することが出来ます　

で、今月運営する分はどうすんだよ？　

田中の責任で無料にしてください　

アムロ「この14thを、無期限無料に落ちるのを阻止できなかったとは」

>>457
■e＜お客様（ユーザー）が厄介ごと（パッチ）に慣れていませんから…

シャア「14th FF落としの作戦は、ネ実民として初めての葬式戦であった。
この作戦で諸君らの働きを見せてもらい、感動している。本日はこれらの作戦の
締めくくりとして、追撃するロードストーンの信者に陽動をかけてもらう。単純な
作戦ではあるが、無事任務を果たしてネトゲ実況に帰投してもらいたい。以上」

>>457
有料β「エントリィィィィィィィィ――――――――――ッッ！！！！！！！！」

「マシンは良くても、ソフトが性能を引き出せなければ！」

大型BA命中、UI改善！人数隠蔽処理、上に逸れやがった、ユーザー数回復ならず！
開発のナイスBAにユーザーが慣れていない　

いまのデータを解析すれば、来月のBAプログラムを修正することが出来ます　

で、今月修正する分はどうすんだよ？　

プロデューサーの経験で修正してください　

へっ、俺の勘でね…

　　　　　　　　　　　　　　　最終幻想エオルゼアBA POISOO〜FF14開発秘録〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２話　遠吠えは落日に染まった

吉田「田中Pも追い出しましたが、いいですな？」
和田「当たり前だ、ここまできて14がコケてはファイナルファンタジーの名が泣くわ！
14が生き延びればこのブランドは私のものとして語り継がれるってものさ
行っていいぞ、吉田！」
吉田「あいよ！いいな、河豚さんや」
河豚「いいともさ！」

吉田「人事異動を使うのだな？」
和田「そうだ、人材は全て14へ回す」

11ユーザー「突っ込んでくるつもりだぞ、落とせー！」
和田「遅かったなぁ！（移行が）」

WD「行け！松井！生きて14を立て直せ！」

ワダ「肩に力が入りすぎてるようだな、大丈夫、コウモトが全部やってくれますよ」
ヨシダ「ええ」

田中「・・・14、動けるか？・・・いいだろう、これが最後の出勤だ・・・！」
りえこむ「さよならは言いませんよ田中Ｐ・・・」
田中「当然だ・・・！」
sage「撤退するぐらいなら初めから逃げてるぜ！さすがにこのまま戦うのはキツイけどな・・・！」
sage「地獄への道連れはここにある１１とＷＤだけにしようぜ・・・！！」
田中「俺は、俺はもう誰にも責められない。・・・責められなくてすむ・・・」

小売「残り250、一人50の割り当てだ。在庫を始末するだけならなんとかなるだろう」

14　ふるえる14
それは　別れ唄
河豚も　燃えつきて
田中Pも　土にかえる
荒野をはしる　馬鳥の列
黒くゆがんで　真赤に燃える

死にゆくFF11は
守るべきユーザーたちに
死にゆくFF14は
愛する信者たちへ

何を賭けるのか　何を残すのか
I pray FF14, WE LOVE EORZEA

「戦え・・・11、14。勝った方をあたしが全身全霊をかけて続けてあげるよ！？うはっ、あはは、
あーははははははははははーー！」

WD　「ﾓﾝﾊﾝすげ」
●　「ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏｰは、命を賭けているというのに…！」
　　「不愉快だわ！」

>>457
田中「11があれば十分だ････」

WD<ゼッコーーチョーーである！！！

>>457
このゲームには有料デバックの為に様々なプレイヤーがやって来てはアンスコして行った・・・
糞ゲーだ。それは解る…

だが今、この良スレとそれがどう繋がっているのか、私は諸君達に説明する術を持たない・・・
その答えを教えてやれるまでsageるな！ageて、ツボにハマるまで・・・笑え！

元ネタが判らなくなってきたよ。
もうちょっと名言から頼む。

>>457
>>436

タンブラー・・・の化け物め！！

>>481
この………業者の住み処ーーーーーっ！！！

「エオルゼアァーｯ！」

僕の名は田中！
１１は狙われている！

荒んだ心に14は危険なんです！14儲さん！

>>421
素晴らしい。

>1

行ってきます＾＾

和田＜無料期間は中華の好きにさせるとは言ったが、各種名前まで指図される言われはない！
ユーザー＜聞こえるように言ってくださらないと…

ＷＤ＜笑うなよ、株主が見ている。

オレのこの手が真っ赤に燃えるゥ！！！
パッケ代返せと轟き叫ぶゥ！！！！

俺はユーザー、俺は株主、俺はこの手でつかむ

11民　「田中が…弘道が退任か…UIは？」
14民　「爆死です」
11民　「羽のの黄色い鳥は？」
14民　「馬鳥です」
11民　「そうか…あんた無料期間で解約しろ。なるだけ急いでな」
14民　「ラグが収まるのを待つつもりですが」
11民　「いかん！すぐに解約するんだ」
14民　「待った方が安全だと思いますが」
11民　「そりゃあ分かってる」
14民　「じゃあ何故？」
11民　「いいか、よく聞くんだ。クリスマスの夜までにCE版を始末できない時には
　　　　　正月の初売りがやって来る。福袋を使って通常版ごと売り飛ばす作戦だ」
14民　「そんな…バカな」
11民　「まったくな…とにかく辞めろ辞めて生き延びるんだ」
14民　「あなたは逃げないんですか？」
11民　「ワシはもう年だ。それにこのヴァナディールが気に入ってるんでな」

>>471
鬱袋を使えば半分くらいは(ry

「遊びでやってんじゃないんだよ！！」
「松井は・・・松井は力なんだ！松井はこのヴァナを支えているものなんだ！
それを・・・それをこうも簡単に失っていくのは、それは・・・それはひどいことなんだよ！！」

>>205
http://www.youtube.com/watch?v=P7F-AJd40Ko
松井・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

「FF14は……危なっかしくて、訳分かんなくて、すぐラグって……
　でもグラフィックが凄い、いい奴だったんだぞ！！」
「知ってるよ……よく」
「……」
「小さい頃から……ずっと友達だったんだ。……仲良かったよ」
「それで…なんで！…それでなんでお前が解約するんだよ！！」
「解らない…解らないさ！　俺にも！　……別れて、次に会った時には敵だったんだ！」
「敵？」
「一緒に来いと何度も言った！　あいつは名作なんだ！
　俺達の仲間なんだ！　クソゲーに居ることの方がおかしい！」
「お前……」
「なのにあいつは聞かなくて……俺達と戦って……
　仲間を傷つけて……FFを殺した！」
「だから…FF14を解約したのか……お前が」
「敵なんだ！　今のあいつはもう……なら解約するしかないじゃないか！」
「殺されたから解約して、解約したから殺されて
　それでほんとに最後は平和になるのかよ！　ええ！　うっぅぅ……」

ユーザーの皆、いいかい？よく聞いてくれ。
このアビセアの覇者の中には、俺のアイデアを収めたコンテンツやAF3等の装備が入っている
このゲームの駄目だった部分も出来る限り直した
もし・・・俺が異動させられたらこれをインストールしてくれ
君達が楽しいと感じてくれたら、このゲームは救われると思う
俺が直接、直談判して退社しようかとも思ったんだが・・・
なんていうか、そうするのは逃げるみたいに思えて・・・ここで開発を止めると自分が自分では無くなるような・・・
社長が憎いとか、過去ディスクの見直しをしたいとか言うんじゃないんだ・・・
うまく言えないけど・・・
会社と・・・FF14と戦ってみたくなったんだ・・・
俺がクリエイターだからなのか、理由は自分でもよく分からない
アル、俺はたぶん異動だろうが・・・そのことで社長や14の開発を恨んだりしないでくれ
彼らだって俺と同じで自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ・・・
無理かもしれないけど、他人を恨んだり、自分の事を責めたりしないでくれ・・・
これは俺の最後の頼みだ
もし運良く生き延びて異動が無かったらさ、必ずこのゲームに帰ってくるよ、バージョンアップしに来る、約束だ
これでお別れだ
じゃあな、皆
楽しく遊べよ、himechanによろしくな

PS2組「みんな、明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ。
　　　　　あんなの…　ゲームの終わり方じゃありませんよ！！」

「怯えろ！竦め！ハードウェアの性能を生かせぬまま、死んでゆけ！」
「延期したら負ける！攻めろ！　あああぁぁぁーっ！」
「ハッ！楽しませてくれる！」
「課金無料だぁぁぁっ！」
「見た目は派手だが・・・システムががら空きだぞ！」
「間に合えーっ！」
「これで、終わりだ！」

学徒兵　大隊長殿にぃー！けいれーい！
貴様、歳は!?
学徒兵A　17であります！
中国語の訓練時間は!?
学徒兵B　150時間であります！
実戦経験は!?
学徒兵C　あ、あ、あ、ありません！
サーバを見たことはあるのか!?
学徒兵D　まだであります！

････このような学徒兵が、司令部の約束した精鋭か!!これは、私の開発チームを侮辱するものである!!!

＜■最大パワー！
＜FFの光のMMOで！

ＷＤ「君か、ネ実の反応をあてにし過ぎるな。BAはもっと有効に行うべきだ」
松井「あ･･･なに？」
ＷＤ「甘ったれるな！FF14を任されたからには貴様は社員なのだ！この会社を守る義務がある」
松井「言ったな」
ＷＤ「そう言わざるを得ないのが現在の我々の状態なのだ。やれないのなら今からでもFF11に帰るんだな」
河豚「WDさん！」
松井「やれるとは言えない。でもやるしかないんだ。俺にはあなたが･･･」
ＷＤ「ああ憎んでくれていいよ！直ちFF14の修正をしておけ。人を使ってもいい。河豚が中心になってな！」

ＦＦ１４民「滅びゆくものの為に」

河豚「貴様達の人事移動のおかげで作りやすくしてくれてありがとう」
WD「作りやすくしたぁ！？」
河豚「やったぜ、生江。へへっ、へっ」
WD「兄弟よう、今、女の名前を呼ばなかったかい？」
河豚「■eトップ」
WD「職場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ、窓際の社員が甘ったれて言うセリフなんだよ！」
田中「WD、その豚野郎は俺にやらせろ！」
WD「ん？」
田中 「WD、俺だ。田中・プロデューサーだ」
WD「我らのFF14の邪魔をする者は許さん！」
田中元P「これが社長のやることか！」
WD「FF14の開発者、おぬしの仕事のデータを取りつつ、リストラ解雇への引導を渡してやる！」

himechan＜FF11もFF14もがんばんなっ！最後まで生きてた奴に課金してやるよー！

WD＜■eの英知が生み出したものなら…■eを救ってみせろー！

>>497
た、、な、、か、、、？

●「スクエニ！、何故もっとテスターを使わなかったんだ！」
■「有料デバックって言ったろ…」
●「その潔さを、何故もっと他の事に使えなかったんだ、そうすれば
FFブランドだって救えたのに！」
■「ふっ…、FF14まで来た人間が、別ゲーに移って行く、って言うのはな…
『14がまだ、糞ゲーで遊べない』って、証拠だろ…」
●「だからって、こんな体制変更したって、なんにもならないだろ！」
■「そうさ…お前たちアンチのせいで、FFのブランドに興味を引かれた一般民どもを、洗脳出来なかったよ…
すべて、お前たちアンチが…」
●「スクエニ！」

吉田「・・・断れば良かった…。元の部署に、戻して…。」

>484
番組違うw

吉田　「いいクリスマスをな。信者」
信者 「吉田Pもね]
吉田　「おやすみ」
信者　「14死なないよね？勝てるよね？（WOWに）」
吉田　「もちろんさ任せとけって。ほら」
信者　「おやすみ吉田P」

信者　「神様お願いを叶えて下さい。
　　　　　もう二度とモンハンで遊ばないと誓います。
　　　　　本当です約束します。アンチ煽って遊ぶのやめます。
　　　　　見抜きや「やっほ＾＾」をhimechanにtellしたりしません。
　　　　　だから…だからお願いです、吉田Pをお守りください。
　　　　　このエオルゼアを…14の命をお救いくださいアーメン」

ポケ戦は反則だぜ
全部いい奴に見えるｗ

河豚「へへっ、坂口だってFFで成功して重役になったんだ。俺だってやってやる…」
松井「よせ河本！我々は娯楽提供が仕事なんだぞ！」
河豚「パッケージで売り抜けちまえばこっちのもんよ…」

１４「またお前か！？不愉快な奴が！！」
１１「あたりまえだよ不愉快なのは・・・」
１４「な、何だと。なんだ。何を言う！」
１１「ＭＭＯはね、ゲームはね、自分を見るのが不愉快なのよ。
　　　でもね、どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、
　　　ＦＦを殺すことも、ＦＦを辞めることも出来ないのよ。
１４「何を言ってんだ、お前は」
１１「わたしはあなたよ。あなたはわたしなのよ！
　　　あなたは私のいっとう糞なところだけを持ったゲームでしょ？
　　　わたしは、イレブン！」
１４「わたしはフォーティーンだ。わたしはフォーティーンだ！！」
１１「わたしよ！死ねぇーーッ！！」

田中元P＜ああ、吉田P…あいつは？エオルゼアの人口は？どうなった？
吉田P＜えっ…あっ…それは、ぞくぞくと増えています。田中さんも早いとこ復帰できますよ
田中元P＜ふふっ…吉田P…嘘が下手だな…うっ

ｔａｎａｋａ「撤退命令だと！？中途半端な！どういうつもりかWDは！？」

ｙｕｕｒｙｏｕtester「未完成MMOが市場にあるなんざ、気に入らないんだよ！」

士官「マップコピペ順調です。」
河豚「実装は２回のパッチで修正できるな？」
士官「はい。」
河豚「こんな安手の方法で新作の発売などと･･･坂口には思いつかん戦法だ。」
士官「さすが戦略の天才、田中様は次のスクウェアエニックスを行かれる御方です。」
河豚「確かに。」

>>507
松井の立場で書いた
そして一部改変し損なっていた事に気付いた

●「これが望みかァ、貴様の！」
信者「私のではない！　これが人の夢、人の望み、人の業！」
　　　「他者より強く！　他者より先へ！　他者より上へ！」.
●「ふざけるなッ」.
信者「競い！ねたみ！憎んで！　その身を喰いあうッ！！」.
●「貴様の理屈だ、思い通りになど！」.
信者「既に遅いさ、一般ユーザー。私は結果だよ。だから知るーッ」.
　　　「自ら育てたFF14に食われて■eは滅ぶとなァー！」

「パーティが・・・灼かれている！」
「 魔法・放題の威力は絶大です。」

「捕われのユーザーよ。お迎えにあがりました…愛しています。(FF14を)続けさせたいほど…！」

■＜せっかく減った人口です。これ以上増やさず優良な人種だけ残します。
■＜■の永遠の存続のために、エオルゼアを汚さぬためにです。

WD「この利益至上主義な目と心と、締め付けをするBAしか持たぬ者達の世界で！」
河豚「…」
WD「何を信じ、何故信じる！？」
河豚「それしか知らないあなたが！」
WD「知らぬさ！所詮私はらーめんなうしか知らぬ！」

河豚回想（権代「君、メタボなんだろ？」）
河豚回想（田中「お前が何故ここにいる！？」）
河豚回想（河豚「FF11なんか嫌だって、君だって言ってたじゃないか！」）
河豚回想（Sage「君は裏切り者のディレクターだ…」）
河豚回想（りえこむ「あんた！自分がデバッグしたくないからって、本気で開発する気ないんでしょ！！」）
河豚回想（吉田「やっぱそれも人数弄って…｣）

河豚「ぅぅ…｣
WD「まだ降格したいか！いつか！やがていつかはと！
そんな甘い幻想に踊らされ一体どれほどの時を開発し続けて続けてきた！？｣

>>437
＞＞WD＜そりゃあ、無能な河豚はピザでも食ってろぐらいは言うさ

声出してワロタｗｗｗ

定期
セリフのまとめサイト
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Anime/Gun/Gun_Top.html
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_27950.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_27951.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_27952.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_27953.jpg

>>522
＞WD「知らぬさ！所詮私はらーめんなうしか知らぬ！」
何と言う無能ｗ

サイレントポイス

>>526
やるじゃん

ベータじゃない
ベータじゃない

ほんとのこーとさー♪

大人はみんな笑いながら　ぽいすのしすぎというけど

WD｢何の力だ？情報を知らせろ！｣

川豚｢原因は解りますん！｣
川豚｢チ…解約者数が増えちまった！｣


シャア｢松井はどこだ！？｣
シャア｢Dを代えた…？スクエニ！これ以上はやらせん！｣

和田「紹介しよう。FFシリーズの正当なる最新作、ファイナルファンタジー14である！」
ユーザー「まだあんな完成度なのに担ぎ出すか・・・」

たなＰ「吉田っ、あのタンブラーをＷＤ様に届けくれよ…　あれはっ、良いものだぁっ！」

アル、私の親友アル

早いもので私があなたのいるFF11を去ってから、すでに一ヶ月近く立ってしまいました
あなたは元気？
VUも終わり、あなたもまもなくLV90だと思います
さて、何から話せばいいのかしら…
いつもは言いたい事伝えたい事がいっぱいあるのにいざこうしてキーを叩くと
なかなか言葉が出てこないものね
そうそう、まずP更迭の時のあわただしいお別れの時の事、謝らせて頂戴
でもあの時は本当にWDの都合で急がなければならなかったから…

そういえば松井は元気かしら？
松井にあったら伝えてほしいことがあったの
あの時は思いっきり無茶な命令でこき使ってごめんなさいって（笑）

メビウスの輪（負のスパイラル）から〜　抜け出せ〜な〜く〜て〜

田中「河豚。落ち着いてよく聞くんだ。あの言葉を教えて。僕も一緒に言う」
田中「僕の左手に手を乗せて」
田中「WDさん達の縄は切ったよ」
ネ実民「時間だ！答えを聞こう！」
田中･河豚「ポイス！」

とうとうラピュタネタまでw

>>511
510のポケ戦かｗ
ホームアローン思いだしたｗ

だんだんネタが判らなくなってつまらなくなってきたｗ

さよならが教えてくれたの
あなた（FF11）の本当の優しさ

WD「俺の・・・俺のミスだーーーーーーー」

｢マリーダさんも１４してるんですか？」
「・・・・人が足らないときはな」

なんなんだよWD!
偉そうなことばかり言って!
何もできないんじゃないか!
松井は過疎化を止めるために、あなたに会いに行った。
あなたにはその力があったんじゃないんですか!
みんな、明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ。
あんなの、普通のゲームじゃありませんよ!


ＵＣネタ少ないすなぁ・・・・仕事もどろ

>>542
>>199

ブスっ！
田中「良い音色だろ？」
河豚「はぁ？良い物なのですか？」
田中「タンブラーだな･･･報告は？」
河豚「はっ！稲船指揮のモンハンがミリオンを超えたようです。」
田中「まずいな･･･ＷoＷのアップデートに歩調を合わせいる。
　　　河豚、14の敵討ちで来ている藤戸に教えてやれ。
　　　我々はＷＤ直属の部隊だ。伊藤直営の藤戸を援護する必要はない･･･手伝いはさせてもな。」

機動新世紀ファイナルファンタジー『X』IV
1　「在庫は残っているか?」
2　「WDに、金を・・・」
3　「私の馬鳥はチョコポです」
4　「UI変更は一刻を争う！」
5　「更迭（こうてつ）はお前だ」
6　「不愉快だわ・・・」
7　「FF14、売るよ！」

8 「更迭された女房の口癖だ。」

>>543
1個じゃねーかｗｗｗｗ
斜め読みだから見逃してそうだけど

チェーン「原因はなんです？体重が30キロ減った原因は」
オクトバー「FF14周辺の人事を変えたんです。ディレクターから外してますから、
絶対危険じゃありません」
チェーン「当たり前でしょ、詰まらなくなったらたまらないわ。なんで事前に通知して」
オクトバー「納期を十月も繰り上げられれば」
チェーン「…っと。それはスク・エニのWDに言ってください。あの人がこんなに早く
FF14発売をしなければ、こんな事にはならなかったわ」

WD「うん、そうか。私は嬉しいよ、お前がFF14のユーザー。ゆうべ渡した神BAはどうだった？」
信者「え？」
WD「ほら、お前に渡した新型のBAだ。え？あれは絶大な効果があっただろ、ん？」
信者「え、ええ、そりゃもう」
WD「そうか、うまくいったか。フフフ、よし、やるぞやるぞ。じっくり新開発に打ち込むぞ、ハハハ」
信者「W、WDさん」
WD「そうか、うまくいったか。フフフ、そうさ、中国が作った物だからな、フフフ、これからが腕の」
信者「W、WDさん」

>>545
26　「何も喋るな」

河豚「あれはMHだ…勝てる訳がない…」

田中　「なんだ？」
河豚　「WD社長から」
田中　「ん？開発の人事異動が12月の近くで？俺には１１に専念しろ？」
　　　　「ギルドリーヴの調整終了」
PG　　「ええっ？」
河豚　「BAするんですか？」
PG　　「でも、まだ終わっちゃあ」
田中　「ほら」
PG　　「あっ」
河豚　「BAするんですか？」
田中　「告知する」
河豚　「無理ですよ」
田中　「方法はあるはずだ」
河豚　「田中さん」
田中　「命令だ」
河豚　「あ、はい。あっ」
田中　「河豚、１１締め付け案と」
河豚　「伊藤のですね？」
田中　「そうだ」

鰤「クエストは数だよ、■！」

河豚「ぜ、全員？9人でボーダムの人口が全員？45分も経ってか？」
開発A「は、はい」
河豚「し、新作のMMO稼動初日にボーダム鯖が9人？ば、爆死か」
開発A「緊急会議です」
河豚「…WDめ、わ、笑いに来たのか」

地下にFF14-2が隠してある、くらい言ってくださいよ！

「初期のFF14開拓者といえば、FF11で喰いつめたものやMMO難民、
　他に生きていく術を持たなかったものたちばかりだ。
　エオルゼアが始まった時、時の首相はFF11との決別といったそうだが、
　信者も解約してしまいそうなクソゲーに
　住む彼らには縋るべき光が必要だったんだろう」
「……光？」
「光がなければ人は生きていけない。でも、FF14に棄てられた人々は
　やがて神に代わる光を見出した。『FF14続けるよ教』という名の新しい光を。
　彼らにはそれが必要だった。
　絶望に抗い、残酷で不自由な世界で生き続けるために、
　この世界には改善の余地があると思わせてくれる何かが。
　そんなものがなくても生きてゆける。
　実体のないものに縋るなんて馬鹿らしい。
　そう言い切れる奴がいるとしたら、そいつは余程の幸せ者か、
　FF14に関わっていないかのどちらかだろうな」

>>1ちゃんさー
正確には「忌まわし"い"記憶とともに！」なんだよねー
俺も忌まわし"き"のほうがかっこいいと思うけど、ガノタとして許せないんだよねー

和田「スクエニ売るよ！(中国に)

WD「どうした？　何故、そのヴァナ開発陣を使わない？」
田中P「アンチとは正々堂々と戦いたい。それだけだ」
WD「君らしくないな。躊躇するのか」.
田中P「貴様こそ、何故あの時、俺をクビにしなかった！」.
WD「数少ない私の理解者を、殺すことなど、できない」.
田中P「ふざけるな！」「俺は、貴様が憎い！」.
WD「ならば躊躇するな！」.
田中P「…貴様は、そうして人を見下すことしか出来ない男だ。しょせんエゴでしか開発していない…！貴様のために、何人のクリエイターが退社したと思っているんだ！」.
WD「…聞きたいかね？」.
WD「昨日までの時点では、９９８２２人だ」.
WD「りえこむ、本日の退職者は？」.
りえこむ「現在確認されているのは、契約社員８２名、派遣社員１０５名です」
WD「そうか…あとで名前を教えてくれ…」.
田中P「きっ…貴様ァ！」.
WD「BAの為に犠牲となった人々は、全て記憶している…ノベンタ、セプテン、ベンティ、ドーリアン、ワーカー、オットー、ブントー、みな、忘れられぬ人々だ」.
田中P「貴様という奴は…」.
WD「私は退職者に対し、遺憾の意を表することしか出来ない。だが、君もこれだけは知っていてほしい。彼等は決して無駄死になどしていない。そして…！」.

我が忠勇なるFF14アンチ兵士達よ。
今や14信者の半数が、BAによって電子の海に消えた。
この輝きこそ、我等アンチの正義のあかしである。
決定的打撃を受けた信者に、いかほどの人数が残っていようと、それは既に形骸である！
あえて言おう、カスであると！
それら軟弱の集団が、このヴァナ･ディール人口を抜くことは出来ないと私は断言する。
14ユーザーは、我等選ばれた優良種たるヴァナ民に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。これ以上戦いつづけては、■eそのものの危機である。
14信者の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ、ヴァナ民は明日の未来に向かって立たねばならぬ時であると！

伊藤「ええい、ＦＦだけを狙って」
藤戸「このタイトル、めだちますからね。おっ？聞こえましたか？」
伊藤「あ、ああ、たなＰだ」
藤戸「ここはもう撤退ですって」
伊藤「そう思うな」
藤戸「ＦＦ１１は優勢らしいし」
伊藤「勝つとなりゃ、ここを引き上げてもよかろう」
藤戸「じゃ」

アンチ「もう手後れだ！」
信者「あと５０人！」
開発「BA行けェェェェェェ！」
WD「あと３０人…！」
開発「………………解約阻止、限界点を……　越えた…！･･･FF14は･･･運営中止へ･･･」

開発、必死の尽力も虚しく、遂に解約阻止限界点を突破してしまったFF14。
と同時に■eが不可解なFF11運営中止を宣言する。ここにきて戦局は目紛しく変貌を遂げる。

田中P「運営を中国企業に売却………」
WD「というわけさ。売上落下を防ぐ奥の手があったわけだなあ。ちょっと中国に売り込むだけで、ウハウハ！　ハハハハハハハ」
信者「貴様、それでも■eの経営者か！」
WD「あたしはこうして生きてきたんだ！野村証券でぬくぬくとうずくまる者達の、アゴで扱われ！」
WD「私は、故あれば、寝返るのさ！」
ヒゲ「哀れ…　志しを持たぬ者を導こうとした、我が身の不覚であった…！」
WD「ハッ、タイトーなんて窓際に導かれた日にゃ、商売あがったりさ！」
田中P「WD…！　獅子身中の虫め！」
WD「ふふふ、動くなよ田中P、バ開発の長は潔くな。中国企業への土産を傷つけたくないからな」
ヒゲ「…………………征け、田中Pよ…！」
WD「…はっ？」
ヒゲ「…田中Pよ、意地を通せ。現にFF11はあるのだ！」
WD「狂ったか、何を！？」
ヒゲ「征け！FF14の屍を踏み越えて！」
WD「黙れ！」
ヒゲ「儂を世界の晒しものにするのか、田中Pィー！」
WD「馬鹿ヤロウ、中国企業が狙ってんだよォ！じょ冗談じゃないよ！」
田中P「………………閣下…！」

ヒゲ「待て、田中。貴公の開発陣は沈んだ」
田中P「FF開発チームが…！」
ヒゲ「我らが、FFブランドも亡くなられた。我々はミストウォーカーへ撤退する。我らは生きてスクウェアの志を継がねばならんのだ」
田中P「生き恥を晒せと！？　私は行きます！」
ヒゲ「ならん！」
田中P「今は耐えるのだ。　生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に掴むまで、その命、儂が預かる！いいな！」
ヒゲ「くっ･･･」

就活生：面接官殿にぃー！けいれーい！
面接官：貴様、歳は!?
就活生A：ゆとりであります！
面接官：中国語の訓練時間は!?
就活生B：150時間であります！
面接官：私生活を犠牲にした経験は!?
就活生C：あ、あ、あ、ありません！
面接官：漠然とした制作意図から自分で設計を進めたことはあるのか!?
就活生D：まだであります！

････このような就活生が、ＷＤの約束した正社員候補か!!これは、元から居る派遣社員を侮辱するものである!!!

見つけたぞ・・・■の歪みを！

>>564
途中で入れ替わってね

株主「大量の一般社員を解雇するということは、これは社長の無能を示すことだ」
WD「わたくしに面と向かってよくおっしゃる」
株主「そこまでして切って、どうするのだ？　WD」
WD「せっかく減った人口です。これ以上増やさずに優良な社員だけを残します….　それ以外に会社の永遠の存続は望めません」
株主「貴公、知っておるか？　アドルフ・ヒットラーを」
WD「ヒットラー？　旧世紀の人物ですな」
株主「ああ、独裁者でな。市場を読みきれなかった男だ」
株主「貴公はそのヒットラーの尻尾だな」
WD「わたくしに向かって、よくおっしゃる」
WD「ま、勝ってみせますよ…、その上で今後の経営判断を伺いましょう」
WD「ヒットラーの尻尾の戦いぶり、とくとご覧下さい」

ヒトラーじゃなくて坂口にしようぜ

和田と坂口では失敗の方向性違うからなー

シン「なんかあんまり面白くないよねあのシリーズ。昔は凄かったってやつ？」

WD「僕が一番うまく■ｅを経営できるんだ」

>>570
坂口　ギレン
和田　連邦政府の高官

>>545
「河豚がディレクターだ」
「和田の最高傑作です」
「客の声が聞こえるか！」
「あなた自身が退社して」
「おさらばで御座います」
「■eの株価は現実です」
「もう売れない気がして」
「和田が求めた修正だ」
「私はF.F.X.I.V.…　かつてファイナルファンタジーと呼ばれた物」
「在庫はいつもそこにある」

ZETTAIURERU　KARA　MILLION　DAKARA（ラーMEン　ナウ）

盛り上がる信者達が　14の在庫を減らしてくれる
14の中にある不具合を嫌がり　長らく放置しながら
ほんの一部のネ実民　葬式続ける
無料化でいい　ずっと…

そして　赤い　赤い　売上が（Uh,ZETTAIURERU　KARA）
黒い　黒い　利益になる（Uh,MILLION　DAKARA）

松井のネ実の人気信じて　泣いて　泣いて　人事異動した
生まれ変われるまで…

Na　Na　Na　NaNa　Na　Na　Na　Na　Na　ZETTAIURERU　KARA　
Na　Na　Na　NaNa　Na　Na　Na　Na　Na　MILLION　DAKARA

NOW！！

ニート「だがこれだけは言える、ファイナルファンタジーは金儲けの道具ではない
　　　　ましてやムービーをつなぎ合わせた時間を浪費する映画でもない
　　　　名作の名前だけを名乗りこのような駄作にする権利など誰にも無いはずだ」
F.F.X.I.V.「私はF.F.X.I.V.…　かつてファイナルファンタジーと呼ばれた物」
ユーザー「和田は傑作より金を求めているんです」
F.F.X.I.V.「FFかよくも飽きずにつまらない続編やリメイクを続けるものだ
　　　　　　なぜFFが売れたのか分からない、だが小売は次を求めてしまった
　　　　　　でもそれは仕方が無いことなのかもしれない、ぼくらはFFという幻想でつながった世代なのだから」
和田「逝かないでくれFFブランドがなければスクエニはどうなる」
F.F.X.I.V.「みんなFFシリーズはこれで終りだ」
臼井「勝利者はスクエニでもユーザーでもない、われわれRMT業者だ！」
ユーザー「混合鯖(あやまち)は繰り返させない！！」

ワダァ 「そうか、しかしこのあたたかさを持ったユーザーが新MMOさえ破壊するんだ。それをわかるんだよ、ネミミン」
ネミミン 「わかってるよ。だから、エオルゼアに開発の心の光を見せなけりゃならないんだろ」
ワダァ 「ふん、そういう男にしては14民に冷たかったな、え？」
ネミミン 「俺たちは公式掲示板じゃない。バ開発の運営の代わりなどできない」
　 「だからか。貴様はユーザーを課金マシーンとして扱って」
ワダァ 「そうか、ユーザーは誠意ある運営を求めていたのか。それで、それを私は面倒に感じて、14を中国開発にしたんだな」
ネミミン 「スクウェアエニックス代表取締役社長ほどの男が、なんて器量の小さい」
ワダァ 「14は■eの財布になってくれるかもしれなかった新MMOだ。その14を殺したお前らに言えたことか」
ネミミン 「財布？14が？うわっ」

14！ＢＡ内容薄いぞ！何やってんの！

和田「FF11はフジト・イトーで行きます！」

田中「じ、11が…。どうしたんだ！？私の知らないコンテンツが実装されているのか？」
松井「わかるまい、仕事を遊びにしている田中には、このオレのツイッターを通して出るアイデアが。」
田中「ツイッターを通して出るアイデア…そんなものが、FF14を倒せるものか！」
松井「何！？」
りえこむ「松井はそのアイデアを表現してくれるディレクターに着任している。」
生江「FF11のね。｣
田中「女の声！？｣
松井「まだ、締め付けするのなら!　うぉぉぉぉぉ！｣
田中「FF・14、流行れ！FF･14、なぜ流行らん！　うっ!うぉ！うぉぉぉー！｣
松井「ここからいなくなれぇー！｣
田中「私だけが、降格な訳がない…貴様の役職も一緒に連れて行く、松井・聡彦…。｣
松井「田中…やったのか？う、あ、不評が…広がっていく！？｣
藤戸「松井！松井、生きてるんでしょ？松井、返事をして！松井！｣
松井「あ…マップのパーツが似たり寄ったりしている…。
あはははは…重い！FF14かなぁ？いや、違う、違うな。FFはもっとバァーって動くもんな！｣
松井「あ、あぁ…。｣
松井「辛気臭いなぁ、ここ。変われないのかな？おーい、変わってくださいよ、ねぇ！｣

途中で読むの面倒になったけど、
多分ここまで、
WD「おれの、おれの、ふぉーてぃーーーーんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
無し。

マイナーな元ネタは出典書いてあげると読み手も助かるよ。
Iglooとか分かるひと少ないみたいなので…
そんな私はゼーゴックでネタを待ってますｗ

エントリー！でゼーゴック無かったっけ

ヨークシャーテリアなネタもお願いしたいな。
弟とのからみでいいネタが出るはずと思いたいｗ

>>582
社長 「いよいよ正式ですな」

オリバー 「ええ、甲板長」
「レジストコーションシステム。ユーザーにより投げ売りされる中古屋を攻撃します。
カビ繁殖能力を有し、各種兵装に換装可能なデスタンブラー。
それを懸架し制御するDVDディスクから成ります。初回出荷60万本。
パッケージは出荷終了後、小売りにて廃棄されます。」
社長 「あぁ…売り逃げですか…」

>>585
お見事、秀逸なネタですなあ。
FF14ダイバーシステム素晴らしい…

>>580
ﾌｲﾀ

なぜ松井は最終的に壊れたり死んだりするキャラなのか

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

WD「それでも・・・僕は守りたい地位があるんだーｯ！」

BAしたくない。BAさせないで

なんなんだよあんた!
偉そうなことばかり言って!
何もできないんじゃないか!
Himechanは解約を止めるために、バ開発に会いに行った。
あなたにはその力があったんじゃないんですか!
みんな、明日のリーヴだって、来週のBAだってあったんだ。
あんなの、客の扱いじゃありませんよ!

内なる可能性を持ってネカマのネカマたる可能性と優しさを世界に示す。
ドＭだけがHimechanを持つ。
性別を超える力。
その「可能性」という内なる人格を。
ここまで来たその気持ちに揺らがぬ自信はあるか？
彼女が背負っているものは重いぞ。ともに行くにはこの世界の重みを受けいれる覚悟がいるぞ。それでも・・・
下僕「自身とか覚悟なんて、ない。俺はただ彼女に必要とされたいだけなんだ。」
では、これを持っていけ。
これでもうこいつはお前の物だ。
お前を相応しい乗り手と判断すればFF14は無二なる力を与える。
ラプチャーの箱への道も開くだろう。

「小売は今！泣いてるんだ！」

>>575
クソワロタ

11「14ユーザーは？」
11「駄目です、残念ながらクエスト進行不可能です」
14「目標が遠すぎます！助けてください！目標の位置が低すぎます！助けてください！！」
11「14ユーザー…開発陣は14を改善できる状態ではない、気の毒だが…」
11「しかし14ユーザー…！無駄死にではないぞ！おまえが惨状を報告してくれたおかげで後続が地雷を踏まずに済む事ができるのだ」
14「うあああああ！！！」

なかなか種も合うなｗ

田中「何をする気だ、松井！」
松井「そうだ田中！奴には、ミコッテでシコッテしたいという欲がある！」
PS2「BAをすれば見抜きだ！」
猫踊AF3「やられる！うっ！？」
PS2「ン!?なんだとぉ!?」
松井「沈めぇーッ！」
〜PlayStation BB Unit"の空き容量が足りません〜
PS2「解約するしかないのかぁー！」

WD＜貴様らなどに話す舌を持たん！無料課金延長の意味さえ解せぬユーザーに！

私だけが、死ぬわけが無い・・・貴様の心も一緒に連れていく。松井・・・・！

WD「甘ったれるな！FF14をまかされたからには貴様はプロデューサーなのだ！この■eを守る義務がある」
吉P「い、言ったなァ」.
WD「こう言わざるを得ないのが現在の我々の状態なのだ、やれなければ今からでもDQアシに帰るんだな」.
吉P「やれるとは言えない…　けど、やるしかないんだ、僕には貴方が…」.
WD「ああ憎んでくれていいよ。VerUPの整備をしておけ、人を使ってもいい」.

大佐…このMAPはコピペなのでしょうか、我々に何かを訴えたくて…

お前らそれが正しい判断だと思ってないよな？こんなのは国が作家の自由を奪うのに等しいんだぞ
何も作れない人間がこんな法律を認めるんじゃねぇよ。日本のやる事は全て間違ってるよ。特振法と同じだこんなものは
お前らは漫画に対して利益の事しか考えてないのか？自由を奪われる事に恐怖感は無いのか？漫画が沙汰されたらゲームも同じ道を辿るんだぞ

漫画の自由を奪う奴は、誰が相手でも戦って打ち勝つのみだ。俺をここまで怒らせたのは東京都知事と政治家達だ。非国民だと笑わば笑え

松井「不愉快だわ」

松井「もう逢えない気がして」

himechan「プレーして、面白い方が勝つわ」

「スクエニの株価が吸われて行きます！！！」

1stの最終回で頼む

FF11「ズギューン」
FF14「ボーンッ」

松井「吉田ってのはアガレスト戦記ＺＥＲＯを強化したプロデューサーだろう？」
玉井「そうですが彼の作っているクロスエッジは単独でクロスオーバー作として進出したんですよ。」
松井「こっちだってそうだ！田中の尻を拭いつつ、河豚のピザも注文する･･･シンプルなゲームじゃねぇな。」
玉井「松井さんなら出来ますよ。」
松井「あったりめぇだ！」

WD「みんな、■eってとってもいいところだぞ。早く戻ってこい
■eはとてもいいところだ、みんな、早く戻ってこーい

ＷＤ「お前を…異動(うつ)す！」
松井「!?」

第４３話：「脱出」

WD「ここもだいぶ株価が低くなってきた。タナピーは脱出しろ」
タナP「兄さんはどうするのです？」
WD「スクエニの株主は、やはり許せぬとわかった。そのケリはつける！」 .
タナP「兄さん！」 .
WD「おまえももう大人だろう、FFも忘れろ。いい男に、なるのだな…」 .

ゲーム内でな、「続けるよ」をshoutするというのはな、瀕死のＭＭＯプレイヤーが甘ったれて言うセリフなんだよ！！

ミスター・リディル「なんと、FF14が万全ではないとは…ならば課金する価値もなし！」

Kai＜エ、エオルゼアが・・・
Hayato＜エオルゼアが、沈む・・・

Seirahime＜私がヴァナディールにたどり着くまではあれほどに。Amuro・・・
14がそんなに便利になれるわけ、ない・・・

Kikka＜そこちょい右
Katu＜はいそこまっすぐ
Furauchan＜どうしたの三人とも？
Retu＜そうこっちこっち大丈夫だから
Mirai＜わ、わかるの？ど、ｄこ？！
taru達＜/p 4、3、2、1、0！ </call3>

Seirahime＜ああ・・・
Furauchan＜Amuro

Amuro＜み、みんなは・・・？
ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。
わかってくれるよね？ララ♀にはいつでも会いに行けるから・・・

ア・バオア・クー（3月決算）

株主「１万の一般国民を鯖統合疎開させるということは、これは経営の無能を示すことだ」
WD「わたくしに面と向かってよくおっしゃる」
株主「そこまでして勝って、どうするのだ？　WD」
WD「せっかく減った人口です。これ以上鯖を増やさずに優良な信者だけを残す….
　　　それ以外に■eの永遠の平和は望めません」

やはりUC系のネタは秀逸なものが多いねえ。
洗練させたものも多い。

11「い…今、ユーザーが言った…MMOは延命する物ではないって…」
14「市場では莫大な利益になる…やむをえんことだ」
11「貴様だって…MMOだろうにッ！」

河豚・デブ・キセイエイ「俺がFFだ！

伊藤「そんなFF11、修正してやるッ！！！」

伊藤「楽しませんぞ！楽しませんぞユーザー如きに！楽しません！」
ユーザー「な、なんだ…！？」
伊藤「スクエニの栄光！この俺のプライド！楽しません！楽しません！楽しませんぞォォォ！」

ユーザー「田中元P、どこに配属されたのです？降格ですか？」
和田「退任したよ、責任を取ってな」
ユーザー「ほう、社長も退任なさるので？」
和田「歯がゆいな、私が社長の座を手放すと思うのか？」
ユーザー「思いません」
和田「では、そういうことだ」
ユーザー「（戦犯の男が・・・！）」
和田「ふふふ・・圧倒的じゃないか14の出荷数は」

和田「ふふふ、14は新体制で支えきれそうだ」
ユーザー「結構なことで」
和田「ん？」
ユーザー「11には松井神がいた、その上で伊藤藤戸をトップに・・なぜです？」
和田「やむを得んだろう、タイミングずれの11再建が何になるか」
ユーザー「11を死なすことはありませんでしたな、社長」
和田「ふん、冗談はよせ」
ユーザー「意外と、社長も甘いようで・・・」

ターン（解約ボタン）

>>621
貴様が、FFであるものか！

マリーダ「たなＰはもう、ＦＦ11にはいない気がする」

ユーザー「何なんだよ！アンタッ！
えらそうな事ばかり言って、何も出来ないんじゃないかッ！！
株主は■eを立て直すためにあなたに会いに行った！
あなたにはその力があったんじゃないんですかッ！！？」

ユーザー「みんな明日の予定だって来週の予定だってあったんだッ！！
あんなの・・・人の遊ぶゲームじゃありませんよッ！！」

伊藤「タナP、せめてもの手向けだ。ミストで坂口と一緒に暮らすがいい…」

ズキューン（ファイナルファンタジーXI 更新のお知らせ(12/17)）

あたりまえさね。スクエニが儲けを狙ってどこが悪い！おかしなのはネ実民だ。なぜこそこそとアンチしたりするんだ…。

あんた空賊じゃないっけ＾＾；

>>629
ハッ、エオルゼアなんて辺境に導かれた日にゃあ、商売上がったりさ！

ユーザー「私は、故あれば、解約するのさ！」

タナPだ！！真下にいるぞ！！
面舵逃げろー！

「じゅ、１４の顧客が全滅ぅ！？３ヶ月も保たずにか！？」

「無料だ、続ける教だってさ、新規客が増えなければ・・・アタシが直撃をうけてる！？
　＾＾＞ウボワァー！」

FF11＜命が惜しければ貴様に松井を流してやるものか！
FF14＜何だと！？
FF11＜情けないFFと戦って勝つ意味があるのか！

WD「事を成し遂げてこそ、我々の後に続く者が生まれる。この最後の予算修正こそが…」
「むっ？！」
ピザ「…」
WD「…ピザ・河プル豚」
ピザ「ぁ…」
「お願いよ、WD！もう充分でしょ？こんな事は止め…」
WD「済んではいない！私は『エニの屑』を完遂する」
ピザ「この決算は、間違いなく下に落ちるのよ。倒産でなくてもいいじゃない！」
WD「倒産ではない。…キミにはわからんのだ」
ピザ「どうして？何故また私をプロデューサーに据えたの？あの日叩かれ姿を消したわたしが…」
WD「全てを忘れてほしかったのだ。ツイッターに身を委ね、タゲの満ちるのをひたすらに待っていたあの頃を…」
ピザ「…忘れようとしていたわ。いえ、忘れてたわ！」
WD「私はスクエニの滅亡に身を託したのだ」
ピザ「ぅぅ…ぅぅ…ぁ！」
WD「…キミこそが、『エニの屑』の真の目撃者なのかもしれない」

WD「ふふふ…あははは…見ろ！株価が下がっていく　スクエニが潰れていくぞ！あはは…」
●「WD…たとえ幻でもあなたにそれを見せるわけにはいかない！」

ワダワダワダワダ〜！？おぅい、どしたぁっ！？

FF14「…カイ、発売しても売れないよ」
カイ「なんだと？こんな時に」
カイ「FF14、いいか、ちゃんと売らねえといけないんだぞ。わかってんのか？うわっ」
FF14「…カイ、売れるようにプロデューサーを」
　 「ハハッ、カイ、松井のほうから来てくれたよ」
カイ「おいFF14、どうしたんだ？上がってこいよ、FF14」
ブライト「FF14がいなくなった?」
ジョブ「ええ。PC先行で発売したらしいんですが」
ブライト「原因はなんだ？知っているのか？」
アムロ「クソゲーだったんです」
フラウ「クソゲ・・・？」
ブライト「知っていたのか？」

クレームを処理出来ん広報はゴミだと教えたはずだがな…

>>623　ツボったｗｗｗ

お前らそれが正しい判断だと思ってないよな？こんなのは国が作家の自由を奪うのに等しいんだぞ
何も作れない人間がこんな法律を認めるんじゃねぇよ。日本のやる事は全て間違ってるよ。特振法と同じだこんなものは
お前らは漫画に対して利益の事しか考えてないのか？自由を奪われる事に恐怖感は無いのか？漫画が沙汰されたらゲームも同じ道を辿るんだぞ

WD 「フフ、11は伊藤の隊で潰せそうだ」
松井 「結構なことで」
WD 「ん？」
松井 「11には熱心なユーザーが残っていた、その上で伊藤と共に。なぜです？」
WD 「やむを得んだろう。移行の進まない旧MMOがなんになるか？」
松井 「死なすことはありませんでしたな、社長・・・」
WD 「ふん、冗談はよせ」
松井 「意外と株屋も甘いようで・・・ｽﾞｷｭｩｰｰﾝ」
WD 「なうっ」
ふじと 「あああ」
りえこむ 「ラーメン脂肪なう」
WD 「生ゴミを片付けい。11殺しの罪はたとえ社長であっても免れることはできない。異議のある者は14のサービス終了後、株主総会に申したてい」
たな元P 「WD社長は名誉の引責をされた。14同時接続数が1万を割ったぞ。松井プロデューサー、御采配を」
松井 「うむ。田中、助かる。11と14の指揮は私がとる。14チームへ精鋭部隊を。ヴァナディールはどうなっておるか？」
開発兵 「24鯖中10鯖停止しましたが、残りは初期鯖に集合しつつあります」
松井 「田中のアイコンを前面に押し立てさせい」
開発兵達 「うわっ」
松井 「初期鯖にSTT隊を集中させい」

なうっ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小川「他社はとてもいいところだ、みんな、早くこーい！」

貴様！松井の異動と言ったかぁああ！

吉田　「今のXIVには、Oβからの不具合はどのくらい隠蔽されているのか？」
河豚　「は、■eの株価をを百回下落させるだけの量はあります」
吉田　「小川はそれを知っているんだ。彼は懸命だよ」

WD<FF14進路オールグリーン、発進どうぞ！

「愛するフレを喪うことの悲しさを、お前らにも味あわせてやる！」
「あなた達の瞳に驕りと侮蔑が浮かんでいるのが見える。私はあなた達の調整を決して許さない！」
「ちきしょーっ！！　俺達の、俺達のヴァナをめちゃくちゃにしやがってー！！」
「私は運営の奴隷にはならないわ！　未来は自分の手で切り開いてみせる！！」
「おまえ達は下方修正の醜さを見せつけてくれた。けれど僕たちは小川松井神の慈悲を決して忘れない！！」
「滅び行く者は滅びよ！　これが私のXIVへのせめてものたむけの言葉よ！！」

「　　　　　　　　　　　　」

還らざる時の終わりに　彼らは何を　見るのだろう

ゲームじゃない！
ゲームじゃない！
ゲームじゃない！

本当のことさー！

WD<FF14WD洋一、FF11を駆逐する！

信者「私はFF14を続けるよ！
一般人「な、何なんだこいつは・・・・！！
ネ実民「一般人・・・お前は知らなくていい・・・
　だがな！死んだはずのFF14と共に信者を何度でも蘇らせるユーザー洗脳機能！
　間違いなく田中の手でWDの能力を受け継いだヤツだぁぁぁぁ！！！
　俺のこの手が光って唸る！お前を倒せと輝き叫ぶ！！
　くらえ！愛と！怒りと！！悲しみのぉ！！！シャァァイニングフィンガァァァァー！！！
　解約！解約！解約ぅ！！！！

ネ実民「プレイヤーの純粋なプレイ魂までも悪に変えてしまう・・・・
　そう・・・WDと接触すれば一般人でさえこうなる・・・・
一般人「ワケが解んないよ、アニキ・・・

吉田「…松井、調子はどうか？」
松井「バ開発陣が違っても、３日もあれば自分の手足にすることができます」
河豚「自分達はマニュアル通りの開発などはやっておりません。それで１１を運営できたのですから」
吉田「河豚、その過信は自分の足をすくうぞ」

「WDは嫌いだ！図々しいから！！」

14をやれば、そんなイライラすぐに忘れるよ

この事件の加害者も連れて行ってほしい

SSを日記に載せたら引退させられるMMOがあった 17
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1292586880/

>>644
ちょっとミスってるなｗ
WD生きてるぞｗ

カイ「WDさんかい？（14の発売が）早い、早すぎる！」

WD「なんでFF14が効かないのようっ」
俺ら「子供の遊びにつきあっていられるか」

　〜　FF14が発売された朝ァァァーー！！　〜

サコミズ「これはFFではない！リーンの翼が嘘をついているのだ！」

サコミズ「推奨環境を整えた悲しさ、無念さ！それをわかれ、鈴木君！…東京にいる俗物にも、わからせる！！」

ヴァナディール 覗けます

漫画と言う財産を馬鹿にするんであれば政治家としても信用できないな。俺は非国民にでも何にでもなって戦ってやるよ
漫画の自由を奪う奴は、誰が相手でも戦って打ち勝つのみだ。俺をここまで怒らせたのは東京都知事と政治家達だ。非国民だと笑わば笑え
お前らそれが正しい判断だと思ってないよな？こんなのは国が作家の自由を奪うのに等しいんだぞ
何も作れない人間がこんな法律を認めるんじゃねぇよ。日本のやる事は全て間違ってるよ。特振法と同じだこんなものは
お前らは漫画に対して利益の事しか考えてないのか？自由を奪われる事に恐怖感は無いのか？漫画が沙汰されたらゲームも同じ道を辿るんだぞ
終るのは漫画じゃなくてこの国だ。それを俺が解らせてやるよ。政治家に国民の自由を奪う権限なんか無いのだからな

>>524
に追加。
「逆シャア」のセリフが載ってるサイト。
有名な「シャアの考察サイト」。
セリフだけではなく、シャアやシャアに関わった人物に関する考察が多数あり。
http://qside.or.tv/
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_28068.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_28069.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_28070.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_28071.jpg
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_28072.jpg

FF11　「FF14、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」
FF14　「何、不幸だと！？」
FF11　[そう、不幸だ。」
FF14　「F、FF11、お前は？」
FF11　「君はいい友人であったが、君の田中P、河豚Dがいけないのだよ。フフフ、ハッハッハッハ。」

FF14　「…私とて■eの商品だ、無駄死にはしない」
FF14　「だあーっ…」
FF14　「ファイナルファンタジーに栄光あれーっ」

ナレーター 「スクウェア・エニックスを名乗る企業は月のむこうに浮かぶ。今ここに、FFの最新作、FF14の死が急報された」

11｢貴様、人が辞めたんだぞ、いっぱい人が辞めたんだぞ！｣
14「お前もその仲間に入れてやるってんだよ！｣
11｢遊びでやってんじゃないんだよ！｣
14｢何だと！？あ、あれは！？｣
11｢信用は…信用は命なんだ。信用はこの会社を支えているものなんだ！
それを、それを、こうも簡単に失っていくのは、それは、それはひどいことなんだよ！｣
14｢こいつ、何だぁ！？｣
11｢何が楽しくてクソゲーをやるんだよ！貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！｣

FF11 「また君か・・・。厄介な奴だよ、君は…！　あってはならない存在だというのに…。
知れば誰もが望むだろう！　君の様になりたいと！　君の様でありたいと！　
　　　　 故に許されない…君と言う存在を！」
FF14「僕は…それでも、僕は…！　グラフィックだけが僕のすべてじゃない！」
FF11「それが誰に解る？　何が解る!?　…解らぬさ！　誰にも！」

>>665
先にやられたーｗ

田中「FF14はやらせん！」
ネ実民「邪魔すんなよ一般人！命あっての物だねだろうが！」
「なんだ？ユーザー見捨てて行っちまうのか？やる事が変わらなねぇな、クズエニさんはよォ」
田中「いつか、お前たちは報いを受ける時がくる。我々が築き上げてきたゲームを、秩序を乱した罰を！」
ネ実民「そんな大層なもんじゃねーだろ？人を騙してデバッカーにするような会社に、どんな秩序があるってんだ？
　…そんでもって、俺は松井に逃げられて少々ご立腹だ。だからさァ、楽には殺さねぇゾ！」
「どうよ、一方的な暴力になす術もなく、命をすり減らしていく気分は？」
田中「うわっふ、アッー、アッー、やめてくれ！やめてくれ！アッアッ、アッー！」
ネ実民「こいつは命乞いって奴だなァ〜　最後はなんだァ〜？
　ママか？恋人か？今頃、走馬灯で、子供の頃からやり直してる最中かァ！？
14信者「…やめろ、ネ実民…！」
ネ実民「ああ？待てよ信者。今いいところなんだから」
14信者「やめてくれ…！」
ネ実民「なに言ってんだよ。お前が出来ないから俺がやってやってんだろう？」
14信者「やめるんだ！」
ネ実民「あー、そうかい。分かったよ信者。まったく…お前にゃ適わねえよ…なんてな」
「楽しいよな！信者！信者ァァァァァ！」

14＜・・・トランザム

殺人的なMMOだ・・・！

「俺は！続ける！続けてミコッテと…添い遂げるぅ！」

>>672
「なんと…あの時の少年か！　やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ…」.
「そうだ、続ける運命にあったー！」.
「ようやく理解した。君の圧倒的な感情に、私は心奪われた…」.
「その気持ち…　まさしく廃だ！」.
672「廃！？」

「すまない、信仰が体の端から滲み出てしまったようだ」

吉田「田中さん、なぜＦＦでＭＭＯを作ったんですか？」

田中「そうね、ゲームという創作のなかで、ただひとつユーザーと共に物語を創っていくことができるから、かしらね。」

田中「オフゲーはクリエイターのストーリーをなぞるだけでも、ＭＭＯってそれだけではないと私には思えたからよ。」

吉田「田中さん、僕思うんです。田中さんって強いかたなんですね。」

田中「生意気ね。」

吉田「すいません。」

田中「いいのよ。」

漫画と言う財産を馬鹿にするんであれば政治家としても信用できないな。俺は非国民にでも何にでもなって戦ってやるよ
漫画の自由を奪う奴は、誰が相手でも戦って打ち勝つのみだ。俺をここまで怒らせたのは東京都知事と政治家達だ。非国民だと笑わば笑え
お前らそれが正しい判断だと思ってないよな？こんなのは国が作家の自由を奪うのに等しいんだぞ
何も作れない人間がこんな法律を認めるんじゃねぇよ。日本のやる事は全て間違ってるよ。特振法と同じだこんなものは
お前らは漫画に対して利益の事しか考えてないのか？自由を奪われる事に恐怖感は無いのか？漫画が沙汰されたらゲームも同じ道を辿るんだぞ
終るのは漫画じゃなくてこの国だ。それを俺が解らせてやるよ。政治家に国民の自由を奪う権限なんか無いのだからな
俺は東京都知事のやり方には大反対だ。労働階級をなめてるよ。漫画をそんなに敵に廻したいんなら、俺は徹底して政治家をぶっ叩くだけだよ。覚悟しろよ職権乱用者が

>>676
あなたが帰るところはここではありません

漫
漫
お
何
お
終

アレンビーの漫漫

鬱だと言ってよ、河ーニィ！

FF11「ここからいなくなれ！！」
FF14「私だけが死ぬわけ無い、貴様の心も一緒に連れて行く、FF11・・・」
FF11「FF14！？やったのか？」
FF11「光が・・・広がってゆく」
ネ実民「FF11！？生きてるんでしょ？FF11！返事をして！！FF11！！」
FF11[あ、、、大きな星がついたり消えたりしてる。あはは、大きい。水星かな、いや、違う違うな、水星はもっとバーっって動くもんな」
ネ実民「あぁ・・・・ああぁぁぁああ・・・・・・」
FF11「暑っ苦しいなここ。出られないのかな、おい、出してくださいよ、ねぇ？」
ネ実民「あぁ・・・・・・・プロデューサー・・・田中プロデューサー・・・FF１１が・・・・聞こえますか■e・・・・・・」

「諸君らの愛してくれたスクエニの株価は落ちた、なぜだ！！」

伊藤「さぁ、始めようじゃねえか！　FF同士による、とんでもねぇBAって奴をよぉ！！！」

我々は一人の英雄を失った。しかしこれは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
ＦＦ１４に比べ我がＦＦ１１の人員は1/30であるにもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか！
諸君！■eのＦＦ14の発売が時期尚早だからだ！これは諸君らが一番知っている。FF11は移行を迫られ棄民にさせられた！
そして野村証券のエリートが他社買収で膨れ上がった■eを支配して10年！
FF11に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか！
ネ実民の掲げるプレイヤー一人一人の楽しみのための戦いを神が見捨てるわけはない！
FF11のディレクター！諸君らが愛してくれた松井聡彦は死んだ！！なぜだ！？
新しい時代の覇者を吟味され選ばれた作品が得るは歴史の必然である。ならば、我らは襟を正しこの状況を打開しなければならぬ。
我々は過酷な仮想空間を生活の場としながらも共に苦悩し、練磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ブリザードは一定の質が確保されるまでは決して発売をしないと言った。
しかしながら■eの開発どもは自分たちがシステムの支配権を有すると増長し我々に締め付けをする。
諸君らの友も、Himeも、その開発の無思慮な下方修正の前に死んでいったのだ！
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない！それを・・・松井は・・・死をもってわれわれに示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、藤戸伊藤にたたきつけて初めて真の勝利を得ることができる！
この勝利こそ、解約者すべてへの最大の慰めとなる！ユーザーよ！悲しみを怒りに変えて立てよ、ユーザーよ！
過去の栄光に縋ることなく高く評価されたものこそ選ばれた物であることを忘れないで欲しいのだ！
優良たる作品、運営こそユーザーを救い得るのである！
ジークウィア！！！

まだだ！たかがメインプロデューサーがやられただけだ！

わろたｗ

「全滅？１２万の信者が全滅？　３ヶ月もたたずにか？　ば、化け物か？」

このFFXIVでッ！
全てを破壊してッ！
新しい■eを始める！

糞ゲー出ます！糞ゲー発進！

１４を売った金で連邦の福祉政策は充実するんだ

伊藤「お前たちが11を続けたいらしいからこうして延命してやったが、つくづくお前たちは悪い子だ。開発のやることに疑いを持つのはよくないな！」
11民「あなただってネ実で叩かれたからってユーザーに反逆をしています！少しでも良心が残っているならば今すぐこんな締め付けはやめなさい！」
伊藤「11民の10分の9を移行させろと命令されればこうもなろう！」
11民「ドSが喋ることか！」

高額PC買って後戻りできないお前みたいな悲しい子を増やさせない為に。 FF14を叩く！徹底的にな！！！

グラの良さが命取りだ！

「延命するんじゃない、逝っちゃえよ！」

田中「ほら、何をしている、入って入って
松井「こ、ここは？
田中「中古ゲーム屋という所は情報を集めるのに便利なのでな。ここに住み込みをさせてもらっている。
　こいつをFF14の記録回路に取り付けろ。韓国のMMOの回路を参考に開発した
松井「（こ、こんな古い物を。田中さん、酸素欠乏性にかかって）
田中「すごいぞ、FF14の集客力は数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ
松井「はい。でも田中さんは？
田中「研究中の物がいっぱいある。また連絡はとる。ささ、行くんだ

田中「ええい、11はいい、14を映せ、FF14の戦いぶりを。
　そうそうだそう。えーい松井め、何をやっておるか」

田中「そうだ、それでいいのだ松井。あの新しいUIのおかげだ、14は使えるぞ。
　はははは、あははは、あはははっ。スクウェアエニックス万歳だ

「少佐　シャアー！　助けてくださぁい！　減速できませぇん！
　シャア少佐ぁ！　助けてくださーい！！」

ろ、>>696、FF14には年末を突破する性能はない、気の毒だが。
しかし>>696、無駄死にではないぞ。
お前がユーザーの資金を引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ

14<まだだ、まだ落ちんよ…！

「このグラボで14は四倍の速度になるぞおぉ」
「父さん・・・こんなGeFoを推奨するなんて・・・」

WDの隕石（糞ゲー）落としで、駄目になりそうな■e

「やめてくれ！こんなことにつきあう必要はない！下がれッ来るんじゃない！」（豚）
「河豚君にだけにいい思いはさせませんよ！」（吉P）
「吉Pまで…！？　無理だよ、みんな下がれ！」（豚）
「■eが駄目になるかならないかなんだ！やってみる価値ありまっせ！」（松井）

「しかし…発狂している人員だってある…」（とか言った途端に一人リタイア）
「駄目だ！過労とストレスで入院するだけだぞ！」（豚）
「もおいいんだ！　みんなやめろォーーーッ！！」（豚）

Vガンダムより
WD「ユーザーは回し車に入れられたハムスターだ！エオルゼアの閉鎖空間の中で有料βし続けるがいい！」

「もいんだ」に見えた俺はもう駄目かもしれん

校長＜長く苦しかった14もついに終わり平和な日々が訪れました。
しかし、このネ実にも14は深い傷跡を残していきました
私達は11からの移行先を失っただけでなく、幾人ものｌｓメン、人柱を失ったのです
この平和はまことに多くの犠牲の上に勝ち取られたものです。君達にはそのことを忘れないでほしいと思います
アル＜うっうう…
校長＜そして、君達が大人にになったとき…
ドロシー＜アルどっか痛いの？
校長＜二度と悲劇が起こらぬよう外注ネトゲを作らないために…
ドロシー＜先生呼んでくるから待ってて
校長＜真剣に努力してほしいそれが残された者の務めであり…
チェイ＜アル泣くなよFFはまたすぐ始まるって、今度はさ、もっともっと派手で楽しくってでっかいやつだぜきっと
アル＜うううう…

>>700
松井は落ちる１１を浮上させたからな
伊達じゃないぞがんばれ１４
頑張ったら松井帰せ

日本経済がまだまだ困難を極めるというときに、我々は、利益を上げるべき新作を続々と失っていく……寒い時代だと思わんか

君を笑いに来た、そう言えば君の気が済むのだろう？

囁いてくれよ傍にいるよって silentポイス

グラ・・・ミスターポイス

ゴッドポーーーーイス

なぜかこれおもいだした
http://www.youtube.com/watch?v=lF3CKOu26Sc&feature=related

田中　私が手を下さなくとも、新体制の失敗で■eは終わる。その時を待つ！(ｷﾘｯ

元ネタ知ってると楽しいスレだなw

まだだ。まだ終らんよ！！

　　　　　　　　　　　　　あ え て 言 お う 、 カ ス で あ る と ！ 　　　　　　　　　　　　

吉田「すまんが、みんなの首をくれ」

WD<寒い時代だとは思わんかね…

サイレントポイス

さげ

>>694
なんか笑ったｗ

　　　　　　　　　　　 　 ,､　　　　　　　　　　　　　　　　　我が優秀なる◆e開発陣よ、今やJPNプレイヤーの半数が
　　　　　　　　　　　 ／/.　　　　　　　　　　　　　　　　　我がバグパッチによってエオルゼアから消えた。この身勝手さ
　　　　　　　　　　／／／）　　　　　　　　　　　　　　　　こそ我等開発の正義の証しである。決定的打撃を受けた
　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　　_,r'三￣｀ヽ､　　 JPNプレイヤーに如何ほどの人数が残っていようとも、それは
　　　　　　　　i f　,.r='"-‐'つ　　　　 /ﾍ/"￣ﾞ＼,ミ＼. 既に形骸である。敢えて言おう、カスであると！
　　　　　　　 /　　　_,.-‐'ﾞ~　　　　　,! ､!r r｡-r　ﾐ　　 i. それら軟弱の集団が、解約も出来ないくせに◆eを罵倒することは
　　　　　　　,i　　　 ,二ﾆｰ;　　　　　ﾄﾞﾂ ヽ￣　　fハ, i.l 出来ないと私は断言する。エオルゼアは我等選ばれた
　　　　　　 ﾉ　　　 ilﾞ￣￣　　　　　 l ｰ-＿ﾞ　　　,､/ /. 優良種たる◆e開発陣に管理運営されて、初めて永久に生き延びる
　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　　　　　　　　　ﾞ! )二｣ﾞ　　,!i　Y. 　ことが出来る。これ以上報復ゴッコ続けては、エオルゼアそのものの
　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＿＿＿.　　　　　ヽ.t　　_／,!　 i 　存亡に関わるのだ。JPNプレイヤーの無能なる者どもに思い知らせ、明日の
　　　r;　　!＼ヽi._jl/ﾞ_ﾌﾞ,ﾌヽヾｰtｰ:､__　,ﾄf-≦-=､＿,L. 未来の為に、我が◆e開発陣は立たねばならんのである！
　　 ∧l 　 ＼ﾞ7'ﾞ .j!/ / ／＼jr=ﾆ:ｰ-ﾞ┴､　ﾞﾐ三ヽi]l｢/l　　　　　　__＿__
　 ./　i !　　　＼.// /./　 .／　　　＼　┌‐ヽミ≦‐十'"!　　　　r",.-､,　＼
　/　　iﾞi　　 　 / ￣￣￣　　　　　　 i　.l ｯｰ-､＼_ミ｢彡ﾞ'ｰ=‐ (_.人　ヽ._　ヽ

WD「そうだとも！ハイファンタジー？神々に愛された地！？そんなものは言葉の飾りだっ！
　　私が真に願ってやまぬものは唯ひとつ！
　　紅蓮の炎に焼かれて消えるスクエニ本社そのものだーっ」
河豚「ブヒィィィィ」
WD「なあにいいいっ！？田中だけを？切り落としただとおう？」

「いいか！貴様のおかげで１４は死に、１１は冷凍刑！　俺は貴様を追ってきてこのザマだ！
　貴様に笑われる筋合いはない！」

「FF11プレイヤーは自分達のことしか考えていない！　だからぽいすすると宣言した！」
「人が人にぽいすを与えるなどと！」
「私、シャア・アズナブルがぽいすしようというのだ、アムロ！」
「エゴだよそれは！」
「FF11がもたんときが来ているのだ！」

吉田「NMが一体？　こんなものが、FF１１以外にもあったんですか？」
田中「大型パッチの目玉として、作っていたものでした。ですから、使えば後が無い代物です。使うとなれば、気をつけて下さい」
吉田「こんなものを持ち出して、あなたは、罪にならないのですか？」
田中「現行のFF１４が生き続ければ、終身刑ですね」
吉田「いいのですか？」
田中「わたしは、FF１４の成功に賭けます」
吉田「ありがとう。タナカさん」
田中「いや、礼はいいんです……わたしは、１４ちゃんに生きていて欲しいから、こんなことをしたんですから……」
吉田「昔のプロデューサーには、そう言う権利がありますよ」
田中「しかし、スクエニの全熟練PGが、FF１４のために部署移動したって放送は、ウソですか？」
吉田「でしょうね。見せかけですよ」

ジュヨン公国に栄光あれ！
ジーク、ジュヨン！！

凄い、５倍以上のエネルギーゲインがある！！

>>725
ジュン、ジュワン！！にみえた

306だぞ危ない

■＜ピクザム量産の暁には連邦など一ひねりよ

>>707　囁いてくれよ私続けるよって　サイレントポイス

こちら伊藤、これよりFF11へ武力介入する

「なあ、ハロ。兄さんはこういう時何か言ってたりしたか？」
『ワタシハツヅケルヨ　ワタシハツヅケルヨ』

>>732
不意にもワロタｗ

UCといい続けるよネタは卑怯だろ…ｗ

りえこむ「エオルゼアさぁぁ〜ん！！私の声を聞いてえぇぇ〜！！」
河豚「それYESだね。」

ドゥカー・イトウ

河豚「80パーセント？冗談じゃありません。現状でFF14の性能は100パーセント出せます！」

>>737
濁点がついていないようだが・・・

サイレントポイスの歌詞はなんかWDさんに合ってるな

>>738
あんなの飾りです。ユーザーにはそれがわからんのですよ。

小売の命が・・・吸われていきます・・！

ゲームじゃない　ゲームじゃない
製品未満

みんながワクテカしてる夜
クロベのテストをやったけど
とても凄い　ものを見たんだ
信者は誰も笑いながら　アンチは帰れと言うけど
僕は　絶対に　絶対に　嘘なんか言ってない

和田「FF14発売！」
オペレーター「14民全滅！」

常識というメガネで　エオルゼア世界は
のぞけやしないのさ　エアテスターの　古い信者たちは

ゲームじゃない　ゲームじゃない　製品未満
ゲームじゃない　ゲームじゃない　株価が下がる
ゲームじゃない　ゲームじゃない　人数隠蔽
ゲームじゃない　ゲームじゃない　えふえふじゅうよん

このスレまだあったのか
でも流石にもうFF14ネタの入れ方が無理やりだなｗ

FF14はLSが外れない

FF14では、「リンクシェル脱退」の方法でしかLSを解除できません。
「カレント解除」設定は、クレストが外れるだけです。
気軽な付け外しが出来るといった、ユーザーへの配慮が全くありません。

フィルタしない限り、持っているLS全ての会話が強制的に流れます。
ゲームにログオンすると、LSメンバーリストの名前横のランプが強制点灯します。
フィルタしてしまうと、話しかけられても無視してしまうことになります。
ログイン状況が、他の人に手にとるように分かるため、
気軽なソロプレイは許されない、プライバシーの観点のかけらも無い、
強制絆監視システムとなっています。
別の視点から見ると、
ストーキングやHNMLSメンバーの監視には非常に役立つものとなっているといえるでしょう。

また、Lodestoneの公式での強制キャラ情報晒しからも、この企業の姿勢が現れています。

一人でも多くの人の改善要求を「ご意見・ご要望の報告」から、お願いします。
http://support.jp.square-enix.com/contacttop.php?id=901&la=0

いいんだよ、ＦＦなら！なんだっていいのーっ！！

田中：こんなミコッテのおまんこはなめないよ！

ウッソ　　「ねぇ。ユーザーって、■に金を落とすだけの道具なんですかね？」
マーッイ 「 どうしてそう思うの？」
ウッソ　　「だって、開発者は新しいMMOをつくれるのに、ユーザーは…」
マーッイ 「そのMMOが育つ環境を守るのが役目でしょ。だから、外にも出ず働いているわ」
ウッソ　　「14もそうなんですか？」
マーッイ 「川豚さんが無能のバ開発に見えるんだ」
ウッソ　　「…田中もですけどね」
マーッイ 「でも、１１を生んでくれたのよ」
ウッソ　　「でもね、僕は嫌なんです。有料βをプレイするなんて」
マーッイ 「はぁ、それは……。あの田中さんとWDさんが、開発を外部に委託したから、そう感じられるようになったのよ」
ウッソ　　「そうだったらひどいですよ、14の今の状況って。学者ソロとか、獣使いマニアで遊んでいた方が楽でした」
マーッイ 「……WD社長には、ユーザーが考える以上の理想があって、１４をそう育てたのじゃないのかしら。廃人は危険だからって」
ウッソ　　「でも。僕はマーッイさんの赤ちゃんには、こんなMMOさせたくないな」
マーッイ 「気をつけるわ」

WD「分からぬか…　会社を汚す社員そのものがいなければ、■eはおのずと蘇る」
WD「そして、最強の力をもったスーパー開発者さえいれば、もう誰もリアルへ戻られなくなる。
　デハハハハ、そうだ、それがいい、それが一番だー！その為ならば、社員など、滅びてしまえーッ！」
田中「く、狂ってる…狂ってるぞー！」

タナカ「FF14はどうかな？信者大尉」
信者「気に入らんな」
タナカ「ほぉ、何故だ？」
信者「得体の知れないつまらなさを感じる。あの感じ、好きではない」
タナカ「そう思うのは、信者大尉が今まで楽をしてきたからだ」
信者「俺が楽を！？」
タナカ「MMOはプレイ時間だけでは勝てんよ。先行する必要性を感じたからこそ、大尉はエオルゼアへ来たのだろ？違うかな？」
信者「…むう」

我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
WoWに比べ、我がFF14のユーザー数は240分の1以下である。 にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！我がFF14を存続させることが正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。 我々は無料期間の延長をされ、実質的なβを宣言された。
そして、FF11のユーザーらがFＦDQ板で膨れ上がり隔離されたネ実を支配して8年、
■eを愛する我々が擁護を期待して何度踏みにじられたか。 FF14ユーザーの掲げるユーザー一人一人の自由のための戦いを■eが見捨てるはずはない。
FF14プロデューサー！諸君らが愛してくれたヒロミチ・タナカは退任した。 何故だ！？
新しい時代の覇権を優れた作品が得るは、歴史の必然である。 ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な仮想空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ヨウイチ・ワダはユーザーがパッチの修正自体に慣れていないと言った。 しかしながら掲示板のアンチ共は、自分たちが掲示板の多数派に属すると増長し■eに抗議する。
諸君のフレも、LSメンもそのアンチの無思慮な言葉の前に死んでいったのだ！ この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを、タナカは！退任をもって我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、アンチ共に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。 この勝利こそ、解約者全てへの最大の慰めとなる。
私は続けるよ！悲しみを怒りに変えて、私は！続けるよ！ 我らFF14継続者こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそFF14を救い得るのである。私は続けるよ！

田中「なあお前ら・・・満足か？こんな14で・・・俺は・・・いいと思ったんだ・・・」

sage　「WD様、FF14の価格が半額にされました」
WD 　 「何？　手回ししてたamazonが、か？　早過ぎるな…」
田中　「…は！　く…ぉおっ！」
WD 　 「あたしはお節介な男は大っ嫌いっさぁね！」
WD 　 「ヤキが回ったね、ヒゲも。このWDがおよびでないとなると、任天堂に新作ぶら下げて投降かい？」
田中　「FF14だけラストストーリーをを止めろって言うのかぁ！」
WD 　 「落とし前はつけてもらうよ。命を懸けても、ねぇ。…離脱する」
田中　「くそぅっ！」

「諸君らが愛してくれたFF14は死んだ!なぜだ!!」
「チャイナだからさ」

河豚｢フン、手柄を立てちまえばこっちのもんよ｣

「スクエニ株、売るよ！」

ｱﾃﾞﾅｳｱｰ　｢君、9枚でいい｣

和田洋一、お前の言うFFの血はどこから来た？スクウェアだろ
新しいものと完成度に全力を挙げていたスクウェアがFFの故郷だ、FF14の出来なんてその何億分の１だろ！
遺産であるFF11は臼井の混合鯖で汚染されてるし、FF12、13は小売の倉庫で腐ってる
アンタみたいな金にこだわる人間は倒さなくちゃスクエニに未来は見えないんだよ！！
日本独自産業のゲーム業界を聞きかじっただけの経営理論で潰されてたまるかっ！！！

WD＜ぼ、暴力はいけない！

WD｢戦え・・11、14。勝ったほうを私が全身全霊をかけて搾取してやるぞ・・？アーッハッハッハ！｣

シャア＜小売が返品出来れば即死していた・・・

FF14「信者、どうしたというのだ信者、なぜ（FF14に）動かん！」

第43話 和田の嘲笑

最終話　FF14大勝利！希望の未来へレディ・ゴー！！

カワブタX
12話　「私の最高傑作です」

河豚「マツイ、ＦＦに残った人類などは調教済みの豚だということが何故わからんのだ！！」

WD「FF14は死んだ！何故だ！」
ﾃｽﾀｰ「株屋だからさ」

なにがターン11だ！
11はさかさにしても11じゃねえか！

うおおっ。な、何だ、この株の下落は。りえこむ、教えろ。このMMOはねみみんが言った通り、元々敗れるものだったのか

サンダース「三度目のベータで、製品は全滅してしまうんですよ」

田中「くそっダメだ、離脱する。河豚ぁ！ﾊｯ」
松井&藤戸「うぉぉぉ！」
田中「何だとぉ！？」
田中「あﾞぁﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞあﾞ」
吉田「逃がさん！」
ちゅどーん

バグはいつもそこにある