本気でラノベ作家を目指すスレ

ﾊﾝｻﾑｴﾙﾅｲﾄ ◆INSISTp7fMが

前スレをどこかにupよろしく。

ほい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org934503.dat.html

ありあｇとんー

今度スレ保持数300？　どっかで落ちそうだなｗ

300で生きていけるスレではないよなｗ

作者名はﾊﾝｻﾑｴﾙﾅｲﾄ ◆INSISTp7fM　でヨロ

あげとく

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up50320.txt
人魚
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up50387.txt
ねこ

落ちるぜー

300じゃこのスレも終わりだなー
一部のネ実民には嬉しいかもしれないけれど、困ったもんだ

結構好きなスレなので保守るぜ

何書こう

300だとすぐ落ちちゃいそうだな
数時間置きに保守代わりのお題投下とかで乗り切れるだろうけど反応がないと面白くないしな

サクッと書いたり読んだり感想出したり出来るわけじゃないからな。
500くらいあればよかったのにね

1レスで収まる文字数でなら、
さクっと？書いて、さっと読んで、さっと感想はかけそうだ。

ハンエル見てるかー？
前スレのやつ読ませていただいたよ

細かく描写されててイメージ像が浮かびやすいのはいいんだけど、
難しいというか癖のある表現を使おうとして筆が進まなくなってないかい？
最初は簡単に書いてって、推敲する段階で気になるところを直していくってのも
アリなのかなと思った

素人意見なので、あまり気にせずで

hosyu

1レスってそういや20行のままなのかな

1
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3
4
5
6
7
8
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10
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13
14
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16
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18
19
20

なんかお題出してくれ

峠

【風鈴】【竹ぼうき】【花火】

あの時の僕は峠のタイサイがリフレシュを落とすと信じていた−−

脱衣所に脱いである妹のパンツチェックは兄の義務

むかーし我々の■eの出版事業部開催の小説新人賞の第一回に応募したことがある
初めて書いた小説で内容はひどいの一言、読むのすら苦痛なレベルだったけど何故か最終選考まで残ってた

賞は取れなかったけど地味に嬉しくて次回こそは、と思ったけど
2ch見たら「入賞作は出来レース」「最終選考は適当に選んだだけ」という評判でがっくりきて諦めた

なんてことをスレタイ見たら思い出してしまった
ﾊﾝｴﾙは諦めんなよ

ラノベ作家って食えるの?

2chで言われたこと鵜呑みにすんなよｗｗ

>>25
適当って言っても、完全に応募された作品の中からランダムなの？　もしそうなら酷いが・・・
さすがに目は通すだろうし、入賞が出来レースだったとしても選考抜けてるなら何か光るものがあったんじゃないのだろうか

新人賞スレに一次晒ししてた？
んで15回か16回の電撃一次落ちした？
違うなら悪いけど

■eの評判は悪い方から数えた方が早いらしいが

当たれば食えるんじゃね
何万冊がボーダーか知らないが

ぽっと出の新人じゃ1万も刷ってくれないだろ

というか今後創作系でどこまで食えるか正直疑問。
プロでやっていくこと自体が大変なんじゃないかな。
俺はゲーム作ってる側なんだけど、作った物に金を払おうって層が
特に若い世代を中心に凄く少なくなってきてんだよな。
マジで中韓国みたいな状態になるんじゃないかと会社でよく話してる。
データに落とせるもの自体の商品価値はゼロだね、ってのが最近の社内見解。

景気が悪いのがみんな悪いんや

>>34
携帯料金で決済するタイプのやつは生き残るだろうね
端末自体の制限との兼ね合いがあるけど

>>25
どうだろうね。あくまで2chの噂レベルだからｗ

ただ、自分は当時、ラノベってのをよく知らなくて、
送ったのはファンタジック度ほぼ0のはーどぼいるどｗを模倣したようなやつ
入賞作は当然ファンタジックでライトな感じの作風
そういう方向性なら自分のは何で最終まで残ったのと訊かれれば理由が全く分からん

もちろん今はどうか知らんし、もしかすると本当に自分のに何か光るものがあったのかもしれんよ、念のため
あくまで当時の2chの噂だからね

ちなみに最終選考の記念として発表から一年ぐらいして忘れたころにテレカが届いたｗ

レス先>>29だったすまん

とにかくﾊﾝｴﾙがんばれよ
何もしないが応援だけはするぞ

妹のパンツの話かと思った

妹のパンツの話か・・・
じゃあお題は妹のパンツの話ね！
締め切りは土曜日の00：00

>>37
発表後1年くらいしてって何かすげータイムラグだなｗ
□eの小説大賞って去年心機一転してたよね確か、何か思うところあってリセットしたんかな・・・

>>34
そーいや中韓国で創作関連の仕事してる人ってどうしてるのかね

締め切りって新しいなｗ

でも確かにあった方が捗るよね。ってまぁ俺は捗るってだけかもしれないけど
ﾊﾝｴﾙは一度締め切りをどっかに具体的に設定してみてはどうだろう

締め切りないと無理ｗ
自分で自分の締め切り作るとかも無理。マジ尊敬するｗｗ

>>41
中韓国に創作などない

というのは冗談として、韓国では不正コピーが出回るような商売をしない事で解決してる
ネトゲが流行ってるのもその理由、家庭用ゲーだとすぐコピーされるから商売にならない

今後は世界的にも不正コピーとかが増えるだろうから、身元が判らないとネットにつなぐ事すら出来ない時代が来るかもな

日本でも今後はゲームだけじゃなく漫画や小説も商売にするのが難しくなるだろうな

どれぐらい昔だろう。あの暑かった夏の頃、あいつは魔女を夢見ていた。最初は他愛ないごっこ遊びの域を出なかった。
ままごとの秘薬作りに、でたらめに書いた魔方陣。こんなことでも、二人だと不思議と楽しかった。
ある日、あいつは屋根裏から変な本を見つけてきた。そして、もはやごっこ遊びではなくなった。
あいつはその本を魔術書の一つだと信じて疑わなかった。そして、実際に試そうと暴走し始めた。
試そうとしていたのは空を飛ぶ術だった。箒に特殊な処理を施す事によって可能になるとの事だった。
あいつの執念は病的だった。気圧された俺はとめることも出来ず、助手的立場で手伝うしかなかった。
あらゆる手段を講じて、必要な材料は集められた。その後あいつは怪しげな液体を作り出し、家にあった竹箒を漬け込んだ。
漬け込んで十日ほど経った頃、あいつは飛行実験を行うと宣言した。月の魔力の関係で、夜に決行することになった。
花火大会の日の夜、仮病を使い一人家に残ったあいつは俺を学校に呼び出した。時は満ちた、との事だった。
あいつは雨樋をつたって校舎二階まで登り、竹箒にまたがり、おもむろに飛んだ。当然のごとく、重力には逆らえなかった。
あの時の出来事は今でも鮮明に思い出せる。あいつの落ちていく様は全部スローモーションで見えた。
遠くのほうで上がった花火が赤や黄の光であいつを一瞬染め上げた。花火の音も奇妙な感じで聞こえた。
そしてずっと聞こえていたのは、近所の家からの音だろうか、風鈴の涼しげな音だった。涼やかでいて、どこか寂しげな音。
あいつが地面に激突してもしばらくは動けなかった。風鈴の音に縛られていたかのようだった。
ややしばらくして、あいつは自力で起き上がってきた。奇跡的に無事だったようだ。
あいつはついにあの本がデタラメだったことに気づいた。そもそも平易な日本語で書いてある段階で気づくべきだったのだが。
恥ずかしかったのか、今夜のことを絶対に誰にも言うなと俺に口止めして、あいつは帰っていった。
それからはあいつは二度と魔女の事に触れることはなかった。完全に黒歴史にしたのだろう。
俺も忘れてしまいたかったが、風鈴の音を聞くたびについ思い出してしまう。情けないパブロフの犬だ。
そしてそのことをあいつに話してみると、あいつは顔を真っ赤にして俺を鞄で殴りつけてくるのだった。

まあそんな話するスレじゃないかｗ
すまんかったｗ

>>46
最後の一行で影羅さんを思い出しました

>>42
ハンエルとしては、作家らしいことが出来て満足してるだろうし、もう見てないんじゃね？

締め切り以前に、短いものを書いて自分のペースを理解するところだからね。
でなけりゃ、締め切り期日が妥当かもわからない。

>>40
土曜の0時と書くよりも、金曜の24時と書いたほうがわかりやすいと思うが、いかがだろう？

あげとこｗ

テキスト起こすのってvertical editorってのがいいの？
他になんかあったら教えて

メモ帳

文書整形する前に作品書けよとｗ

あぁ、実際に立ち上げてみたんだけど、編集に使うもんなのかなこれ

誰だよこの糞スレ立てたの

保持数が減ったんだからやはり一章ごとにうｐった方がいいかもしれない
だが、今極度の不眠症に悩んでいるので体調が万全になるまでにこのスレが落ちますように

>>55
章ごとにとか言ってる時点でダメぽじゃね？

何か前スレの最後の方の雰囲気が

今立てる締め切りは別に守られる必要がないし、その程度のもので良いと思うけど
一応の〆を立てておかないと先に進まないってパターンもあるだろうし
〆設定してそこに向かってたら目標にたどり着かなかったとしても、自分がどのくらいの期間でどの程度書けるかは分かるわけだし

とはいっても長期みるのは板的に厳しそうだねｗ
章って言うかシーンごとでも良いと思うけど。て言うかいままでそんな感じじゃなかったっけｗ

書くのに詰まったら上げるくらいでいいんじゃね？

俺が書いたものは詰まらないのに書くのにはすぐ詰まる！

うまいこといったつもりか

>>59
つまるかつまらないかは客観的に見る必要があると思うの

つまり晒されてる文章読んだら出来るだけ感想批評してやれってことか

>>62
つまりうｐするんだ、と言いたかったｗ
貰えた方が嬉しいとは思う。感想を期待してなくてもスルーされると切ないもんだし
まぁ何書こうと迷ってる間に書くタイミング逸するんだけどな！
何か書こうと思っても書くことに困ったりで、俺もあんまり感想かけたことないんだけどね

ていうか感想書くのって実は物語書くより難しい気がしてならない

そういえば、今日見た夢が小説にできそうだったけれども、めんどくさいんでやめたｗ
砂漠諸島国家が舞台で、強大な帝国軍に準支配されてる状況におけるルサンチズムみたいなかんじで
町が完全レイプされて、樹木に秘密のウィルスしこまれて資源を吸い取るという謀略と戦うエピソードその１みたいなｗ

たんにうまいこといったつもりですた。すいまえん；；


俺、典型的な書きたいといいつつ書かない人だし

一度完成させてしまえば、その時の達成感に病み付きになる

かもしれない

1レス以上の小説はうｐろだに上げた方がいい？

聞くところによると、虎のパンツは有用な物らしい。また、鬼の履いている物はとても丈夫で、十年履いても破れないらしい。
では、妹のパンツはどうなのだろうか。素晴らしい物であることは容易に想像がつく。でも、どう素晴らしいのだろうか？
調査のため、俺は妹の部屋に忍び込み、パンツを一枚拝借してきた。素材は綿で、手触りもいい。
早速履いてみた。クッ、これはなかなかキツい。俺がやせ型でなかったら履けやしなかったろう。
妹はスレンダーだし、仕方ない。ナイスバディだったらもっと履きやすかったのかもしれないが、個人的にはスレンダーな方がタイプだな。
そんなことを考えつつ、無事にパンツを履き終えた。何だか引き締まる感じだ。とりあえずズボンも履いてみる。
ああ、妹のパンツを履いているんだ。他人にはわからないけど、確かに履いているんだ。いつもの下半身じゃないんだ。
俺はそのまま外に出てみた。町並みがいつもより輝いて見える。樹の息づかいが聞こえ、小鳥のさえずりも耳に鮮やかだ。
少し近所を散策してみる。ああ、何という足取りの軽やかさ！ 日のあたる大通りを口笛吹いて歩いていきたくなる。
ともすれば笑い出したくなる衝動を抑えつつそぞろ歩く。今、世界は間違いなく俺に微笑んでいる。
全てが音も立てずに変わっていく。プリズムだ。きらきらと光り輝き、限りなく美しい世界。最高だ。
不意に背後から声をかけられた。警察だ。職質が始まった。
俺が変なクスリをやっていないか疑っているとのこと。おどろくほど俺が怪しかったらしい。
話を聞いて納得した。満面の笑みをたたえつつスキップで町中をうろつく男は確かに不審だ。
俺は適当にごまかして、解放してもらった。ズボンの下に履いている物を見られなくてよかった。
もう世界は輝いていなかった。輝きは永久に失われてしまった。俺は素晴らしい物を失ってしまったんだ。
とぼとぼ家に帰り、捨て鉢な気分で部屋に引っ込む。乱暴に椅子に座った途端――ビリッ
第二の悲劇だ。ズボンが破れた。激しいスキップのせいでズボンに異常な負荷がかかってたのだ。お気に入りのだったのに。
俺はふらふらと立ち上がり、すぐに崩れ落ちた。そして声もあげずに泣いた。
妹のパンツは魔性の物。とても素晴らしく、そしてとても恐ろしい。希望と絶望を同時に内包している、禁断のパンドラの匣。

落ちますな

これは落ちるな

万が一デビューしちゃうようなことになったら
当然著者近影はナイトAFで撮ってくれるんだろうな

それはスクエニに許可とらないとだからデビューする出版社によっては難しいのではないだろうか？

　――何故、こんなことに……
　俺は目の前の簡素な机に乗せた両手をじっと見つめていた。ゆっくりと、ここに来る前の事を思い出していく。
　俺が何時もより遅く起きると、家にはもう誰も居ないようで静まり返っていた。
　とりあえず階下で何か食べようと思い階段を下りようとすると、普段は閉められている妹の部屋の扉が開きっぱなしになっていた。
　珍しいこともあるものだと思いつつ、久しく覗いていないこともあり気になった俺はその室内に足を踏み入れた。
「……随分散らかってるな」
　散乱する衣服、ＣＤや雑誌が出窓に所狭しと投げ置かれている。机の上に積まれていたのだろう単行本の山は崩れ落ち、周囲に散らばっている。よく見れば箪笥も開け放たれたままになっていた。
　――普段からこんななのか？
　半ば呆れつつ俺は部屋を出ようとした。その瞬間足に何かの感触を覚え、視線を落とす。そこには淡いグリーンのラインが幾つか走っている三角形の布が落ちていた。
「……」
　なぜ、こんな所に。俺はそう疑問に思いながら、気付けばそれを手に取っていた。
　心なしかまだ暖かい気がする。そんな馬鹿な。こんな所に脱いで置いていくとは思えない。これは一体――
　俺は嫌な予感に突き動かされ、部屋を改めることにした。
　机、ベッド、床、そして箪笥の中を漁っている時、不意に背後から視線を感じ振り返る。
　俺は息を呑んだ。そこには見知らぬ顔の大男が立っていて、こちらを睨み付けていた。
　放たれる威圧感。鋭い眼光。どう見ても一般人には見えない。俺は戦慄した、そして――
　俺の思考は扉の軋む音に中断される。
「さぁ、話を聞こうか」
　正面にある扉が開くと共に、厳つい刑事が姿を現した。
　――神よ。俺が一体何をしたと言うのだ。

妹のパンツがお題の流れか

いや、まぁあと2時間くらいの締め切りだったし、保守ついでにｗ

>>40のことをすっかり失念していた。すまんこ

上げても感想なかったりスルーされると辛い。

でもあげとかないとおちるよ！　ってことで俺も保守ついでに

　ネット通販で注文した荷物が届いた。中身は女性ものの下着だ。
「よし、これは妹のパンツだ！」
「えー！　なにいってるの？　おにいちゃんのへんたい！」
「はずかしがるなよ！　じゃあ、さっそくはきかえようか」
「やーん、ぬがしちゃだめー！　おにいちゃんのばか！」
　そういいながら、俺は自分のパンツをするりとおろす。
「な、なにするの！？」
「ほーら、元気になってきたよ」
「へんたい！　ばか！　へんしつしゃ！」
「もっといってくれ。ふひひ」
　ニヤニヤしながら妹のパンツに足を通した。はいてみるとけっこうきつい。
「おにいちゃん、あたしなんかへんなきぶんになってきた……」
「おにいちゃんもだよ！　はぁはぁ！」
「だ、だめー！」
「ふぅ……」
　おれはしょうきにもどった！
「いかんいかん。妙なひとり言はほどほどにしないとな……」
　自分しかいない部屋の天上を眺めながら、俺はそうつぶやくのだった。

〆切過ぎたら感想タイムになるのか

絵師が足りない

>>46　青春の甘酸っぱい中二病ですなｗ
>>68　「いつもの下半身じゃないんだ」ってとこがいいですなｗ
>>73　泥棒かと思ったら刑事！　容疑者俺かよｗｗｗ
>>78　詰まらんな
こんな感じ

>>67
過去スレの慣例的にその判断でいいんじゃないでしょうか
20行みっちりじゃなければ2レスでも許容範囲な気もしますが

ライトノベルって全10巻こえてたりしててもライトノベル
ぜんぜんライトじゃないよヘビーだよ

あげとく

270か
保持300ってすげー絶妙なラインだったりするのだろうかｗ

こういうスレが生き残るためには300じゃチト不安なんだよね
500ぐらいは欲しい
保守

創作系スレに参加したこともないやつが
住民の事も考えんと３００でいい！いらん！って言うからね
実際泣く泣くやってくしかない

保守の代わりに感想でも書けばいいんじゃない？
今のところ供給過多な気がする

保守代わりにポンポンできるなら
誰も苦労はしないけどなｗ

感想じゃなくても「読んだよ」ってレスだけでもありがたい。
何の反応も無いのが一番辛いわ。

よんだよ

考えてみれば全部目は通してるな

感想書くの、小説書くより大変なんだものｗ
読んだあと何か感想言ったほうがいいんだろうなぁ、とは思いつつどう書いたものかと・・・
俺は自分がそんなんだから自分のがスルーされててもあんまり気にはならないけど
読んだよ、とかだけだと逆に切なくならないかｗ

> 感想書くの、小説書くより大変なんだものｗ
わかるわかるｗ
なんか脳の使ってる部分が違う感じっていうか
書評家が面白い小説を書けるわけじゃないけど
小説家がいい書評を書けるとも限らない的な

>>90
反応がない程度の出来だったってことでしょ。

感想欲しいなら一言でいいから感想よろしくと添えておけばいい
読んでみてつまらんかったら感想付けずに閉じちゃうからｗ

>>95
面白くても間が合ってなければレスしないな。
これまでのスレでもいくつか俺的に凄い面白かったけど
レスまったくしなかったやつもあるし。

いつも勢いショート書いてく人の「変身！　虫家族！」とか
俺は天才だと思った。あのぶった切り方はマジで真似できないｗ

荒れないように
批判歓迎とかひと言あると遠慮なく批判できる
批判はいらない人もいるだろうから、要らない人にはいい所だけ言わせてもらう

なら>>46と>>68の批評頼む
批判歓迎

聞きたいことを、テンプレ付きで書いておけばいいんじゃないかな

・どこまで読んだか
・設定に矛盾したところ、おかしいところはないか
・主人公のキャラはどうか
・◯◯がダメなのは分かっているが、どうすればうまくいくか
・などなど

そうすれば、答える側もかなり楽になると思う

まおゆう読んであれより面白いの書ける自信なくした

型にはまりたくないじゃないですか

>>99
ショートショートとしては問題ないスタイルだけどスレタイ的な方向を期待して読んだ場合
キャラの会話がないとなんか落ち着かないｗ
まぁ、あの内容に会話も混ぜると文章量が何倍にもなって大変そうだけど

>>46
総じてテンポが良くて面白いと思った。

登場人物の俺とあいつが読想像力をかきたてて良い味だけど、
逆にいえば丸投げしているので、黒子みたいな影でしかイメージできず少し物足りない気がする

ごっこから本格的な魔術にのめり込む様子を、段階的に少しでもぐっとリアルに感じるかも
あと、夜の学校には忍び込んでるわけだからそこ少し説明あるとよさげ
秘密の実験を行ってるぞって雰囲気が引き立つと思う

>>68
テンポよく読める、笑わせる作品なんだろうけど、
個人的にはいまいち笑えなかった、表現もソフトな内容に対してちょっとクドイかな
変態で開放的な人物に描かれているが、なんかインパクトがいまいちな気がした
どうせなら妹の服まで着込んで出歩くなどハードプレイでも良さそうだけど

×段階的に少しでもぐっとリアルに感じるかも
○段階的に少しでもあるとぐっとリアルに感じるかも

>>68読んでみたよ。最初は面白かったんだけど「もう世界は輝いていなかった」あたりから急に詰まらなく感じた。
どうも職質された部分でテンション落ちていってることが俺には伝わってなかったぽい。
ラストの「希望と絶望を同時に内包している」というのも、主人公が浮き浮きしている描写はあっても
なぜそうなるのかの部分、妹パンツの素晴らしく思う理由自体が描かれてないからあまりピンときてなかった。
妹パンツというアイテムが持ってる（と作者が考えた）イメージに頼りすぎなのかも。
うきうきしてる描写自体は俺も受け入れたし理解も出来てたから、もしかしたら大きな問題じゃないのかもしれないけど、
「でもどう素晴らしいんだろうか？」と最初に興味を誘導された身（読者）としては、
そこをちゃんと回収してくれていないとすっきりしないんじゃないかしら。
「希望と絶望を同時に内包している、禁断のパンドラの匣」と持っていきたいなら、希望と絶望を具体的な厚みを持たせて
行動として描写しないと伝わりにくい気がするです。
・妹パンツの具体的な素晴らしさ（たとえばフィット感が心地好くて気分が高揚する、
　なるほど妹がいつもご機嫌なのはこれが秘密だったのだ、とか。なんでもいい）を描いて、
・その流れを受けて主人公の行動がヒートアップ。思わず天にも上る気持ちで奇行に走る。
　（人が良さそうだから、たとえば公園で喧嘩してる子供たちをハイテンションな状態のまま仲裁して
　　言ってることやってることは良いことなのに子供どんびき、とか）
・その結果として、警察からの職質に繋がる。テンションだだ下がり。とぼとぼ帰宅。
・帰宅中にジーンズがビリッ！泣きっ面に蜂。ジーンズビリ自体は、主人公の希望に満ちた行動を受けての結末だから使うギミックとしてよさそう。
・「妹パンツの素晴らしさ」を持っていなかった主人公がそれを得たことで行動に変化があり、変化した結果として事件Aに遭ってしまい、
Aの経験から妹パンツには希望（素晴らしさ）と絶望が内包されていることを知る。これが単純な展開図だと思うので、元の話も展開自体は変じゃないと思いますです。
俺の見解としては一番書かなきゃいけない部分を開いて書かず「妹パンツ」「職質」の記号で済ませちゃったのがまずい点な気がしましたです。無責任な感想・意見としては、こんな感じ。

>>103-104
なるほど、ありがとうございます

更なる文章の取捨選択と簡潔でいて味のある表現方法を身につけないとな…
字数制限があるからといって、内容がいまいちになっていいわけじゃないし

>>106
確かに途中から駆け足にしちゃって、ただでさえ少ない描写が省かれまくったからな
参考にさせていただきます

>>46に会話をさしはさんでみるテスト

　どれぐらい昔だろう。あの暑かった夏の頃、あいつは魔女になることを夢見ていた。
「えっと、このマンドラゴラの根といおうの灰をまぜて……」
「あいつちゃん、それ、ただの雑草と折り紙のきれはしだよ？」
「いいの！　そうだ、このまほうのひやく、俺くんに飲んでもらおうかな」
「えっ」
「はい、あなた。あーんして」
「えっ」
　最初は他愛ないごっこ遊びの域を出なかった。


……やっぱ難しいのでやめｗ
>>107
読者層を意識するという意味では>>103もひとつの意見だけど
ラノベ関係なくまず自分のスタイルを確立する方向なら103はスルーでいいと思うよ
自分で書いておいてアレだけどｗ

20行で収めるなら会話はかなり無理があるなｗ

ほ

御題上げまくるのもアレかなと思いますけれど御題age
「人形」「時間」「女の子」

300制限はきついですねぇ…

女の子の持ってる人形はとある時間になると動き出してどうのこうの
ＢＧＭ「お人形の夢と目覚め」

落ちそうなんでage
女の子の人形が時間を越えて旅する話とか誰か書いて〜とか言ってみる。

女の子には、お人形。小さい子には、お人形。
女の子にとって、友である。家族である。とどのつまり、切っても切れない、大切なパートナー。
でも、何もかもと同じように、破滅が忍び寄ってくる。時計の針の音を従えて。
針が回る。女の子は成長する。時間が過ぎる。女の子は変わる。時が経つ。女の子はついに大人になる。
時間は残酷だ。皆に平等に変化を与えるように見せかけて、女の子のみを変えてしまう。
人形は年を取らない。変わらない。いつまでも女の子のパートナー。
でも、もう子供はいない。思春期すら終えてしまった大人がいるばかり。
かくして別れは必然的に訪れる。大人は人形を手放す。
人形を手放すとき、大人は過去を思い出す。まだ女の子だった頃、人形がパートナーだった頃。
そして罪悪感を感じる。チクリと一刺し。でも、それでおしまい。多勢に影響はない。
罪悪感を感じていれば許されるとでも思ってるのだろうか。
人形は捨てられる。永遠の別れ。
でも人形は何も不平を言わない。心も頭もないから。人形は待ち続けるだけ。
持ち主がちらりとも思い出さなくなっても。この世から去ってしまっても。
ただ人形は待ち続ける。曇ったガラス玉の眼で虚空を見据え、ぼろぼろの一張羅を着て。
なぜなら、人形は大切なパートナー。パートナーは相手を待ち続けるもの。
だから、人形は待ち続ける。どれだけの時間が過ぎようとも。
何も見ず。何も聞かず。何も感じず。何も思わず。ただ、待ち続ける。

批評・批判頼む

物語というよりは詩かな

>>115
小説というより散文詩のような感じですね。
うたわれている情景の雰囲気は好きです。
人形の視点で書いてみるとラノベっぽくなるかも？

ポエムだな

冷静になってみると確かに小説とかSSの類じゃなかったな…
さすがに適当に書きすぎたな

はじめまして。私、人形です。もしお暇なら、私のお話に少し付き合ってくださいませ。
私、女の子向けの人形として生を受け、縁あってとある女の子のお宅へお迎えいただくことになりました。
初めてその胸に抱かれた時は、「ああ、これが天職というものか」と涙腺を緩ますことしきりでした。
そして幸せな日々を共にすごしました。お化粧や着せ替え、おままごとにお出かけのお供、果ては夜の添い寝まで、
休む暇もないほど、とても充実した日々でした。
しかし世は無情なものです。ある日、高熱に浮かされた我がご主人は、病院での生活を余儀なくされるのでした。
私は驚き、戸惑いを隠せませんでした。たとえ病院でも、ご主人のそばにいられると思っていたのです。
しかし現実は厳しかった。ご主人の部屋はあらかた片付けられ、私は庭の物置をあたらしい住まいとせざるを得ませんでした。
無骨な紙の箱の中で、楽しかった日々に思いを馳せます。思い出の中のご主人は、いつも満面の笑みでした。
寂しい、暗い、寒い。私はこのまま誰にも触れられることなく朽ちていくのだ。
そんな時、必ず思い出されるのは、初めてご主人に抱かれた日のことでした。
私を見つめるなり、まんまるに瞳を見開き、頬を赤く染め、まるで太陽のような笑顔で強く私を抱きしめてくれました。
それだけで私はいつまでも待てる、必ずまたご主人に会えると心強くなれたのでした。
おっと、申し訳ありません。退屈な話でしたね。この話はおしまいにしましょう。
え？　その女の子は一体どうなったんだ、ですか？
今から私に、おそろいの手作りコスプレの服を着せてとうきょうとかいう所へ行くそうですよ。
今回のは露出が高いので、できればずっとかばんの中に居たいところですが。
では、そろそろ出るようですのでこれにて。お付き合いありがとうございました。

小説を上げて意見をもらうサイトなかったっけ？モリタポもらえるやつ。
そこで書いてみれば良いと思う
地味にFFDQユーザーがいたよ

>>120
どんな衣装なのか【興味があります】

ハンエルの最新のやつを今頃読んだ。なんか文章上手くなってるな。
氏家が出てこなくて残念です

>>122
ご想像にお任せします……ﾃﾞｭﾌﾌ

彼女の体は石膏粘土で作り上げた。
体躯は少女のそれと為るように、幾日も時間をかけて、なんども修正を加えた。
彼女の顔は、作り物に相応しい、整った美しいそれを造形した。
陶磁器の肌。澄んだ硝子のサファイア色の瞳。薔薇の唇。頬は淡紅色に染めた。
ブロンドの髪を一本一本丁寧に植毛した。
腰まで伸ばしたそれは、日光に反射しきらきらと輝いていた。
まさに花のかんばせと呼ぶに相応しいと自負していた。
つま先から通したゴムを、首に取り付けたSカンに通した。
今、まさにに彼女に生は与えられたのだ。
しかし、自分には縫製の技術がない。
彼女に与えるべき洋服は、如何にして用意するべきだろうか。
とりあえず間に合わせで、近くにあったシーツで体を覆ってやる。
その格好に彼女は何処か恥ずかしげな表情を見せたような気がした。

保守

ほ

２００超えると怖いので上げ

俺はラノベはほとんど読んだことないからどういうジャンルなのかよく分かってないんだけど
かなり小説は読むほうだぜ
で、ここで書かれてるショートーリーをいくつか流す程度に読んでみて
どれもよくできてるなとは思うんだけど、その中でネコの感想
面白くて、良い話なんだけど、どこかで聞いたような話って感じがしたわ
最後のこれからのネコの生活を思い起こさせて終わるってのは、すげー爽やかで読後感がいいな

本日の御題age
「浴衣」「魔法」「幼馴染」

ちょっとベタすぎ？なのでNGシチュエーション
「浴衣を着た幼馴染がいつもよりちょっと魅力的にみえるのは夏の魔法だ云々」
は禁止！

じゃあ「魔法で浴衣に着替えた幼馴染」も禁止

ってそんなの書くヤツはいねーか

魔法で浴衣を来た幼馴染に変身してしまった俺
そんな時、彼女の彼氏がやってきて・・・

俺の幼馴染は魔法使い（ｱﾗｻｰ）だった。ある日、浴衣を買いに行こうと誘われて…

幼馴染の魔法で浴衣に変身させられた俺が早く着てもらいたくてｗｋｔｋしてたら
幼馴染の父親が現れて……ってのを考えてた矢先に似たようなことを書かれたｗ

>>134
お前が優勝だよ・・・
器物TFに着衣「される」エロにむさいオヤジにくんかくんかされるフラグまで
へ、変態だーじゃすまないぞ

>>132
面白そうだ
TSものが好きなだけかもしれないが

>>129
ネコの話なんてあったか？

前スレのラストあたりかな
鯖移動で見れた人少ないと思う

「青空」「猫」「古井戸」
のお題の奴か
>>3にログ上げてるから見ようと思えばみんな見れるはず

>>129
ありがと
>9だけどもうろだから下げちゃったや

あれ確認したら下がってねーなｗ

人魚見れない
猫見れる

一番最初のスレでバーティカルエディター進めた者だが、テンプレ作ったほうがいいんじゃないのか

どんなテンプレにするのかわからんけど、今のカオスな感じは嫌いじゃないよ
案がある？

書き始めてみたが一段落させるまですげー長くなりそうだ・・・
TSなんてあまり読んだことないしどう書いていいのかわかんねー
オススメのTS小説ってある？
Webで読める奴だとありがたい

「浴衣」「魔法」「幼馴染」
　幼馴染が「一緒に六月灯にいっが」って言ったので「うん」って答えたら、「浴衣着てけぇよ？」って言われた。
　柄物だと透けそうなので真っ白なぱんつをはいて行ったら、「お前、まさかノーパン？」って言われたので
「ばか、えっち、はいてるが！」って言ってげんこつでがつんと殴ってやった。
　わたしには浴衣着て来いって言ったくせに、自分はジーパンにＴシャツとか着てたので
「ずるくない？」って言ったら「男が浴衣着ててもうれしくなかが？」って言われたので
「そんなことなかよ？」って言ったら「じゃ来年は俺も浴衣着っが」って笑ったので許すことにした。
　ずらりと並ぶ灯篭をながめながら綿飴をなめていると、幼馴染が「浴衣だと、お前でも綺麗に見えっがね」
って言うので「浴衣じゃなかったら綺麗じゃなかとね？」って言ったらそっぽ向いて
「…いつも綺麗じゃっど」って言ったのでちょっと嬉しかった。
　だから、「二度と解けん、魔法をかくっよ？覚悟はいいね？」って言って、幼馴染の顔を両手で押さえてわたしの方を向けた。
　それから、「なんね、なんしよっと？」って真っ赤になった幼馴染の唇に、ちゅっ、って軽くキスをした。
「魔法かかったね？」って聞いたら、「…ちっと足りんかも？」って言ったので「えっちー」って言いながら
もういちど、ぎゅっと抱きしめてキスをした。
　きっと来年も、この場所でこうしていられますように。

六月灯：鹿児島独特の夏の行事。7月(旧暦6月)頃に行われる。

最近お題あげばっかりだったので自分でも書いてみた。自分で書いたNGシチュに引っかかってるような…。

ところでTSって何の略?

トランスセクシャルで性転換

ありがとう

幼馴染とのデートの約束を取り付けた。場所は夏祭り。最高のシチュエーションだ。
かわいい幼馴染。昔からやたらなかのいい幼馴染。俺のタイプの幼馴染。まさにこれなんてエロゲ。
距離が近すぎる故、二人の関係が発展しないのではないかという恐れが昔からあった。
そんなのはいやだ。せっかくの幼馴染、物にしないわけにはいかない。
それに俺はダメ人間だ。このチャンスを逃したら仲のいい女の子なんて作れないだろう。魔法使いは絶対にいやだ。
そういうわけで、俺は細心の注意を払い続け、デートまで何とかこぎつけた。
セーブのできない現実世界でよくもまああんなに複雑なフラグを管理したものだ。グッジョブ！ 昔の俺！
というわけで、デート当日になった。彼女の家に迎えにいく手筈になっている。
一体どんな服装をしているのだろうか。それとなく浴衣を着てきて欲しい、とアピールをしておいたが。
浴衣着てくるかな。何色かな。黄色かな。やっぱ薄いピンクだよな。
埒もないことを考えつつ、彼女の家に着く。待ち合わせにはまだ早いな。サプライズのため電柱の陰に隠れておく。
程なくして家から彼女が出てくる。幼馴染だ。おお、ちゃんと浴衣を着ている。赤色とは、予想が外れてしまったな。
俺は電柱の影から音もなく飛び出し、足音を殺しつつ彼女に駆け寄り、背後を取る。ここまでは計画通りだ。
さあ、後は脳内シミュレーションどおりにやるだけだ。俺は彼女の眼を隠し、こうささやく。「だーれだ？ 」
その時、家のドアが開く。出てきたのは幼馴染だった。薄いピンクの浴衣を着ていた。
ワァーオ。どうやら人違いをしてしまったようだ。お約束と言えばお約束だな。でも浴衣の色の予測は当たってたな。
突然の事態で脳がしびれつつも、そんなくだらない事を考えていた。こんな状況にもかかわらず、体は勝手に動いていた。
俺は知らない女性(きっと幼馴染の母親だろう)の眼から手を離し、状況を飲み込めていない彼女の背後へ音も立てずに回り込む。
そして手で眼を隠し、もう一度同じセリフをささやく「だーれだ？」
…やれやれ、どうやってこの状態からリカバーすればいいんだろうな。　　　　　　※批評批判希望

ワァーオ。

歌の歌詞みたいなノリだなｗ
こんな歌なかったっけ？

ほ

落とすにゃ惜しい

落ちそう

定期保守

全く関連性の無い単語３つの方がお題としては面白そう

一人でお題出してるからか、連想が繋がりやすい三題になってることが多いかもね

お題自体はジェネレータとかあるよ
ただ他人にリクエストみたいな形で出して貰った方がやる気は出るかもね

3人が1つずつお題出すとか

ちょっと思い付いた
朝から夕方にかけてお題を１レスに付き一個
１時間以上間をあけて書き込む
そこから３個抽出すると言うのはどうか？

>>26に送ったやつってのをUPしてもらえばいいんじゃねーの
それより面白かったら入賞の可能性ありってことで

そういうもんじゃねーべ

>>157>>158
よくお題ageしている者です。
ほんとの三題話って適当な3つの言葉からお話を組み立てるものなんでしょうけれど
ぽっとお話が浮かびやすいように、基本的には
つながりやすい2つとちょっと違う1つというコンセプトでお題ageしてまする。
ある程度方向性が定まりそうなものをあげてるんですが
こちらが連想していたものと全然違う方向のお話が書かれてたりして
お題をあげてる方としては面白かったりします。
(人魚のとかもっと明るい方向になると思ってたのになー)

本日のお題age
「夏の海」「麦わら帽子」「雪女」
お暇な方はお付き合い下さい。

雪女が夏の海に出て俺は海賊王になるお話

シーズンが始まったばかりのスキー場。
誰かが残していったボロボロの麦藁帽子を見つけた雪女が
夏の海への思いをはせる。

んー、普通すぎた。

追記age
「小麦色に焼けた雪女」
「雪女が溶けるオチ」
禁止！

海賊王でやられてしまった・・・

夏の海に突如現れた雪女
異常気象による冷夏に乗じていちゃつくカップル共を凍らせてやろうと意気込んでいたが、
あまりの寒さに人っ子一人見当たらない砂浜で途方に暮れる事に
どうしようかと浜辺を歩いていると誰かが忘れていったであろう麦藁帽子が1つ
少しきつくなって日差しを避けるように帽子をかぶり「まぁ、夏が楽しめたから良いか」と帽子を道連れに山へ帰っていった

今週も某文才で０票くさいなー

>>170
どういうこと？

毎週お題で品評会ってのがあるところ

そんなのあったのか
知らんかったぜ

>>166　イメージいただき。
　さらさらと降る粉雪が、モミの木に降り積もっていた。なんとなく、下から枝をちょっ
と引っ張ってみると、雪と一緒に見慣れないものが落ちてきた。
　何かの植物で編んだものだ。丸い円盤状になっていて、中心がくぼんでいる。
　人差し指をくぼみに入れて、くるくると円盤を回転させてみた。ちょっと面白い。
　これは、いったい何だろう？
　ちょっと思いついて、円盤を自分の頭にのせてみると、思ったとおりくぼみはわたしの
頭にすっぽりとはまった。
　冬に生まれて、春には溶けていなくなってしまう雪女のわたしだけれど、天狗のおじい
ちゃんに聞いたことがある。
　これはきっと、「麦わら帽子」というやつに違いない。このあたりは、夏にはハイキン
グコースらしいから、きっと、誰かが落としていったんだろう。
　そっと雪を蹴って、宙へ浮かぶ。そのまま風にのって、モミの木のてっぺんにそっとつ
かまった。風に揺られてふわふわとしながら、飛ばされないように帽子を押さえる。
　遠くに、海が見える。だーれも、いない。夏になったら、いっぱいの人が麦わら帽子を
かぶったり、水着ってやつを着て海であそぶんだってさ。
　夏って、どんなだろう。わたしも、水着ってやつを着て、夏の海で泳いで見たいな。
　冬の間に、冷蔵庫とかにもぐりこんでたら、誰か夏の海に連れてってくれるかな？
　今度、こっそりためしてみようっと。

>>174
すごくよかった

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up51159.txt
浴衣

>>176
「魔法」はできれば「魔法使い」と別で使って欲しかったかもです。
あと、おとん視点を隠そうとしてるっぽいところが微妙に違和感あるかも？
2回目冒頭から読み直してもおとんと娘の会話にあんまり見えないノデ。
もう少し伏線あると「ああそうだったのかー」って思えるかも。
初回は主人公の失恋話かと思いましたよー。(わたしの読解力不足？)

>>174
ステキなショートストーリーになってた！

　海辺を散歩していると、麦わら帽子が飛んできた。
　足元に落ちたそれを拾い上げると、目の前に少女がいた。
　白いワンピースに白いサンダル。そして、まるで雪女を思わせる真っ白な肌。
　はかなく今にも折れそうなほどか細い少女だ。
「これ、きみの？」
　少し怯えながらコクンとうなずき、黒い瞳で俺の手元の帽子をじっと見つめる。
　その様子を見て、俺はちょっと意地悪をしたくなった。
「返してあーげない」
　そういって、麦わら帽子を自分の頭に載せる。口を「あ」の形にして固まる少女。
　次の瞬間、俺の腕はするりと伸びていた。
「ゴムゴムのパーンチ！」
　少女はふっとんだ。
「俺は海賊王になる！」
　そう叫ぶと、夏の海に向かって俺は走り出した。
「呪いの……麦わら帽子……」
　少女の声が遠くで聞こえた……ような気がしたが、すでに俺は暗い海に沈んでいた。
　――その瞬間、俺は目を覚ました。見慣れた天井。アパートの自分の部屋だった。
「夢オチ禁止じゃなかったから！」
　いや、だからって別に無理やり夢オチにしなくてもいいだろう。
　自分にツッコミを入れながら、俺は内職の麦わら帽子作りを再開するのだった。

うちの地元にはこんな怪談がある。
夏になると近所の海岸で麦わら帽子を被った雪女が出るというのである。
全く意味が判らないが、何故か地元での周知率はやたらと高く、海岸沿いで毎年行われる夏祭りの名も「雪女祭」である。
女は浴衣の代わりに雪女のコスプレをし、男はみんな麦わら帽子を被っている。
内容もリンボーダンス大会や、夏なのに雪合戦をしていたりして微妙に奇祭の様相を呈している。
今年もそんな夏祭りの時期がやってきた。
俺はこの祭りには消極的だ。
幼い頃わんこかき氷大会に出場して三日三晩腸を破壊され続けて以来距離を置いていたのだ。
だが今年は参加してみることにした。理由は「雪女」だ。
「雪女祭」では馬鹿やって騒ぐついでに一応雪女を祀るという趣旨があり、騒いでいると本当に雪女が現れることがあるらしい。
それも絶世の美女の上、巨乳であるとの評判である。
彼女が映った写真は一枚も存在しない。撮影した筈でも写真にはその姿が綺麗さっぱり消えてしまっているらしいのだ。
嘘かまことか……それを確かめるため、俺は祭りに出ることにした。決して巨乳美人が好きなわけではない。
この町の女は皆貧相でやってられん、とも思っていない。

祭会場への道端で、美女を見つけるべく決意を新たにポーズを決めていると、突然後ろから誰かに殴られた。
振り向くとそこにはこの町の貧相代表であり、クラスメイトの女子でもある雪乃がいた。
「何ニヤニヤしてんの、マジキモ、死ねば？」
「俺の崇高な目的の前にはあらゆることが許可される。邪魔しないでもらおうか、そこの残念な胸の女！フゥーハッハッハ！」
手酷い虐待を受けた。雪女は見つかるのか？俺はそもそも祭に参加出来るのか！？乞うご期待！

>>179 一分ほど笑いが止まらなかった！！
夢オチの人すごいです。

昨日のお題書いてみたよ
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up51178.txt

>>182
300制限でスレの進行が速いと長文書きにくいですよね。
でももう少し書いて欲しかったかも。
起承転結の起だけで終わっちゃってるようなのはなんともコメントしにくいです。

先生「今日は転校生を三人紹介します」
夏海「夏の海で夏海だよ！　よろしくー！」
雪女「ゆきめ……雪女と書いてゆきめ……」
帽子「麦わら帽子でございます」
俺「ちょっと待て！」
先生「あらあら。俺くん、どうしたの？　ははーん、三人があんまり可愛いから興奮しちゃったのね？」
クラス全員「わはは」
俺「違う！　明らかにおかしいだろ！　特に最後の！　なんだよ、ぼうこって！　しかもどうして教室で麦わら帽子被ってんだよ！」
先生「あらあら。さっそく転校生いじめ？　先生、感心しないわ。それに、麦わら帽子は帽子ちゃんのトレードマークなのよ」
俺「トレードマークいらねぇだろ！」
帽子「先生、よろしいですわ。しょせん、愚民のたわごとです。慣れておりますわ。フフフ」
先生「あらあら。帽子ちゃんは心が広いのね。えらいわ」
俺「（いやそれ絶対違う！　つか、帽子なにものだよ！？）」
先生「それじゃ三人の席は俺くんの右と左と後ろです」
俺「なぜ！？」
先生「なぜって……そこしか席が空いてないからですよ？」
俺「そんなはずは……あれ！？　いつのまに！？」
　その日から俺の学園ライフは珍妙なものに変わるのだが――それはまた別の妄想（おはなし）。

>>182みたいにうｐローダーに載せる方法どうしたらいいのかな
試しに書いてみたけど長くなりすぎた・・・

保守

>>185
スタートメニューからすべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳でメモ帳を開く
メモ帳に書いて（コピペして）、.txtファイルで保存（デスクトップ辺りに保存が分かりやすい）
http://minus-k.com/nejitsu/upload.html にアクセス
参照をクリックし、（デスクトップに保存した）txtファイルを開く
DELkey（削除用パスワード）とコメント（無くてもいい）を適当に決め、Uploadをクリック

MacやLinux、Unixは知らんが大体同じ流れ

>>187
まだ足りない

携帯で書いてるなら一旦メールでPCに送るべき
PC持ってないならネットカフェに行ってYahooとかGoogleのフリーメアドを取れば良い
それから>>187の手順でおｋ

上手くup出来るように、神社にお参り行くのが抜けてる

アビセア日程発表、危険でござる＾＾

スレ増えそうだね

275から緊急浮上
本日のお題age
「ドラゴン」「王女」「日記」

巣作りドラゴンみたいな話しか浮かばんかったｗ

「ドラゴン」「王女」「日記」
サンプル
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up51286.txt
落ちそうで急いでたので改行入れ忘れた…。
すごく中途半端(起承転結の起と結だけ)ですけれど脳内補完してください。

せっかくだし、何かお題貰って長編でも書いてみよう
って気になったので3つくらい何か下さい。
別々の人から1つずつ貰えるとありがたいです

ドラゴンズウィルとミミズクのような

>>195
では私からは誰もがうらやむ美貌を

>>195
では私からは何者にも崩せぬ「壁」を

>>197
では私からは未だ解読されぬ古文書を

なかなか渋い話になりそうですね

>>187
ありがとう、こんな感じかな。
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up51306.txt

短く纏めたり、起承転結つけたりって難しいねぇ。
初めて書いたに近いので、内容はまぁご愛嬌で。

>>201は修正で消しちゃった
下ので
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up51308.txt

>>197-199
ありがとう、しかと頂いて行きます

ドラゴンは難しいのかなー？　たまにはファンタジー色多めでと思ったのですけれど。
雪女は人気でしたねぇ。
もっとみなさんの想像力をかきたてるお題をあげたいところです。

>>202
お話の内容自体はほのぼのしていていい感じなんですけれど
…(三点リーダ)と、行頭の字下げとか気になります。

>>203
長編期待してます。
長編って時間かかりますし、プロット作られるようならまずプロットとか上げていただけると
他の方にも色々参考になったりするんじゃないかと思います。

長編ってどれぐらいの分量のことを言うの？

自分の中では20*20原稿用紙200枚以上
だいたいどこのレーベルの新人賞にも出せる分量から。
手元にあるのをカウントしたら20*20で350枚で11万字
200枚時点だと7万字くらい

　最近、街の外れにドラゴンが出没するようになった。
　何十人もの兵士を差し向けたが、一時的に追い払うのがやっとで、すぐにまたやってくる。
　人の力ではいかんともしがたい。王国議会では王女が持つ魔法の日記を使う案が出されていた。
「だめです」まだ幼い王女は臣下に向かい神妙な面持ちで告げた。「あれはつかうとわざわいをよぶ本なのです！」
「しかし……災いはすでに起こっております。我々の手ではもはや……」
「……わたしはケーキが百個たべたいとかきました」
「は？」
「次の日の朝ごはんはケーキでした。わたしはおおよろこびでたべました」
「……」
「お昼ごはんも晩ごはんもケーキでした。わたしはすこしあきてきました」
「……料理人にご注文はされなかったのですか？」
「もちろんしましたが、だめでした。テーブルの上ではチキンだったものが、たべるとケーキになっていたのです！」
「おお……魔法の力！」
「そして、次の日も次の日も、ずっとケーキでした。百個たべるまで！　わたしは大好物のケーキがすっかりきらいになってしまいました」
「すばらしい魔力ではありませんか。その日記の魔法でどうかドラゴンを……」
「……この前わたしはうっかり日記にかいてしまいました。ドラゴンにさらわれた姫を勇者がたすけだすおはなしを……」
「原因はあんたか！！」
「どうしましょう」
　その後、日記に「夢オチでした！」と書き加えることで事なきを得たという。
　夢オチは世界を救う。ビバ！　夢オチ！！（安直と怒られるのでよいこは使ってはいません）

夢オチ自重しるｗｗｗｗｗｗｗｗ

×　安直と怒られるのでよいこは使ってはいません
○　安直と怒られるのでよいこは使ってはいけません

脱字とか……いや、夢だ夢に違いない

>>207 ナイス夢おち！　ビバ夢オチ！

夢落ちうめぇｗ

王女かわいすぎる
臣下になって振り回されまくりたい

さて、ラノベでも書いてみるか、と思った俺は
参考にしようと買ってきた本を開いて読み始めた。
「巨乳の天才ヒロインとバカがとりえの主人公か……」
ふむふむと読み進めていった俺は、突然ひらめいたのだ。
「なんだ、ラノベを書くのなんて簡単じゃないか」

>>192
まっさきにドラゴン王女の日記というタイトルが浮かんだあたしはもうだめ

「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」がパクリ疑惑で回収・絶版へ またまたニュー速大勝利！　２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1275990852/

>>214
なんか女装したジャッキー・チェンがイメージされてしまった

ttp://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2912.html

なんかここでエンターテイメントを書くときのコツに通じてること話してる。

物語の作り方というかプロットの作り方ってのは心得てるつもりなんだが
描写力が足りないくて文章が書けないわ

>>218
ttp://blog.goo.ne.jp/gki1ta2oo/e/d8322871d79f8f12b40802bc84dd085e

描写力という言葉の幅が広すぎてどの部分にコンプレックス感じてるのかわからないけど、
とりあえずこんなことを気にしてみるとか。
文章自体の技術レベルでは、音とリズムが概ね解決してくれるんじゃないかと俺は思ってる。
自分好みのテンポが見つかるといいね。

電撃、今年も出してるし一番高評価くれるから好きなんだけどなぁ

何と言うかな
そのシーンでやらなければならない事っていうのは分かってるんだが
筆が進まんのですよ

そういうのは気取ってないでさっさと次の必要な話だけ書いて進めた方が良い
あとで読み返して足りなかったら足せばいいと思うよー

>>221
俺の経験則に沿ってしか話が出来ないからそこは勘弁して欲しいんですけど、
シーンを描くために必要なライブラリが自分の中に揃ってないと
俺もよく筆が止まります。

ここで言うライブラリっていうのは、描く世界のイメージだったり、
そのイメージを描くために自分が今持っている方法論や技術だったり、
単純に知識だったり、色々。
自分の場合、やるべきこと（やりたいこと）が頭の中にあるのに筆が重くなったときは、
やるべきことの実現段階における技術と知識の不足を疑うことにしています。
大抵の場合は書いていくと少しづつほぐれていく感じかなー。
数年単位でほぐれてこないような高いハードルもありますけどねｗ

女神と同じレベルだったワロタ

hosu

保

ん十年ぶりにチュッパチャプス買ってなめてみた。
ポンっと音を鳴らしてみたかったのだけれど、
どうやっても「ボ」という感じにしかならなかった…残念です。

本日のお題age
「魔女」「ほうき」「ホレ薬」
だいぶベタな感じですがお暇な方はお付き合い下さい。
夢オチの人に期待！

保守

何か書こうと思ったんですけど今日は何も浮かびません…。

三題噺やるなら「人の名前や役職」「品物」「場所」の三つでやって欲しいなーとか
内心思ってる

むぅ
「総理大臣」「ローゼンメイデン」「空港」
全くもって何も関係ない三語で御座る

>>230
では
「コンビニ」「魔王」「チロルチョコ」
こんな感じではいかが？

人の世に降りてきた魔王。
人間がどんなに欲深い生き物か知るために、
適当な人間をとっ捕まえて願いを三つ叶えてやることにした。
『願いを三つ叶えてやろう』
「じゃあ、コンビニでアイスを買ってきて」
『買ってきたぞ。二つ目は何だ』
「溶けてるじゃん。交換してきてよ」
『三つ目は？』
「アタリがでたから、もう一個もらってきて」
『さて、こちらの願いも叶えてもらおうか』
「これでおあいこってことで」
渡されたものはチロルチョコ。

一口ほおばってみる。
初めて食べたチョコレート。初めての味わい。
チョコは甘いと聞いてたけど、人の世と同じでほろ苦でした。

チロルチョコ＜生チョコビター＞新発売。

数人しか居なさそうだな
あげとく

ほす

ここにSSあげても感想がつきにくいから人数減ってくのかもな
ところでSSって略し方はどうも好きになれない

>>236
そんな気はする反応の有無ってやる気に直結するし

っていうか、他の文章系の創作スレって感想ガンガン飛ぶもんなのかね

感想を貰う目的のスレなら別にあるから、ここでは適当に黙々と上げるだけだなぁ

反応あったほうが嬉しいのは確かだよね
読んでもらえたかどうかも判らないのはちょっと淋しい

>>218
昨日から探してやっと発掘した。たしか昔のラ板新人賞スレか文書サロン晒しスレで保存したやつ

『物書きには感情で書くタイプと思考で書くタイプがいる』
感情で書く人は頭で再生されるシーンを絶対に書き留めるようにしていれば良い。
台詞だけは必ず書き、描写は表現がすぐに出てくれば。溜まった頃に繋ぎ合わせて
推敲すれば自然と完成する。

思考で書く人は目の前に読者がいてリアルタイムで読まれている感覚で書けば良い。
カメラの視線を感じながら、取ると喜ばれるポーズ、したら不自然な仕草、雰囲気に
合った表情などを考えていると文章が浮かぶ。

『文章に詰まったときは説明、描写、台詞の三種類から選ぶ。比率を考えてバランス良く』
説明：現状、近況、分析、紹介、内情、憶測、解説、推理、思い出話など。
描写：動作、背景、観察、展望、情景、五感（
・視覚：色彩、場所、質量、変化、目線、視点。
・触覚：質感、硬軟、重量、冷温、痛み。
・味覚：甘、辛、苦、酸。
・聴覚：音質、音程、軽重、響き、リズム、粘り。
・嗅覚：）など。

>>240
バクマンのエイジとシュージンの行を思い出したｗ

規制が解けられた！

俺的にはお題もらって短いお話を作るのは物語を考えるクセをつけるのにイイ！　ってのと
他人に読まれる場所に上げるのはイロイロ気をつけて書くようになるのでイイ！　ってのがある

だから基本はとにかく書くってのが目的なので感想がなくとも（あんまり）キニシナイ
もちろん「ｗ」の一言でもレスがあると大喜びだけどｗ

俺は普通にキャラたちが暴れていたり、会話しているのが映像で見えるんだが、文章化には至らんな。

昨日見た夢はひたすら疲れる内容だったが痺れる面白さだったな。
なぜか高校に転入してきた俺は苛められっこの娘をかばったためにクラスで総すかんを食らうが、
このクラスは口八丁と周囲にその言葉を聞かせることで「戦い」、
その結果で派閥を広げるというルールがあった。

俺は口八丁と身振り手振りでこのバトルに参加し、
最初俺と苛められっこの二人でどんどん敵派閥を奪い、
ラスボスのいやみな美人にバトルを挑むんだ（俺にウンコ投げつけた小学校の同級生だったｗすごい巨乳だったが）。
そのとき提案のルールは、
「俺がナンパ男」「ラスボスがその愛を受け流す娘」
（挑む側がルールを決められるらしい。挑むほうが有利だが、挑まれるほうが基本強いから成り立つらしい）
身振り手振りと口八丁で心理戦を展開する（なぜか相手の心理がドラマのように出るのはご愛嬌ｗ）という内容。
なかなか面白かったが、目が覚めたあとグダアアああああああっと疲れた…。

規制されとる……またかよー

ゲームマスタリング的な手法でかいとるわしは
後者になるんじゃろうか？

>>238
ｋｗｓｋ

ネ実にSS書きのスレがあるとは。

久しぶりにSS書いて常駐スレに昨日投下したけど、時間かかり過ぎだわ。
このスレみたいに即興で三題話をかける人は尊敬する。

つかハンエルまだー

説明と描写の違いもあまりわかってない俺

説明：一人称
描写：三人称
台詞：そのまま台詞

って感じでいいのか？

>>249
>>219が参考になると思うよー。

それも一応読んだんだけど違いますかね・・・

技術論の前に読書かなーそれは
だいたいこういうもんだってのが感覚で分かるようになるまで。
乙一とか宮部みゆきあたりが入りやすいんじゃないかな。描写にかけては藤沢周平が随一
ラノベ読んでラノベ書くのは縮小再生産になりがちだから推奨しないけど、まー好きなら
それでもいいからとにかくインプット。
あと導入の導入なら大塚英志「キャラクター小説の作り方」

>>246
文芸書籍サロン板にラノベを晒して感想を貰うスレがある。
ただし本気のワナビが本気で読んで感想書くとこだから応募原稿レベルじゃないと
ものすごいきついこと言われるかもしれん。
もし行くなら、最近新規の流入が多くてロカルー違反が多いから、ある程度スレを見通して
雰囲気把握してから参加するようにしてね

あんまり解らんけど
描写がシーンの中で時間の流れを含む記述
説明はシーンを構成する要素の記述
みたいな印象を受けた

説明：である。
描写：だった。
台詞：ですね。

とりあえずは、
簡潔に必要要素を書いていくのが説明で、
五感を表現要素に使って対象を書いていくのが描写、
くらいに思っておけばいいんじゃないかしら。

一人称は主人公のの主観で文章を書くこと。
三人称は神様が誰かに乗り移って、客観で文章を書くこと。

一人称：僕は友人の家で食事をしていた。カレーにサラダ、どれも僕の好きな料理だ。
三人称：ポコタンは友人の家で食事をしていた。カレーにサラダ、どれも彼の好きな料理だ。

あなたは友人の家で食事をしていた。カレーにサラダ、どれもあなたの好きな料理だ。

二人称の小説もあるにはあるけど、まずお目にかかることはないなｗ

ふと
お題どうやって決めてるのか気になったんだけど
ランダム生成マシンみたいの使ってるん？

多分その場のノリで

ゲームブックが好きで未だにドラゴンファンタジーとか眺めている俺は
案外今でも馴染みがあるなー。ひと昔前のアドベンチャーゲームも二人称多かったよね。

ああいう、目の前にある情景を端から描写していく文章は、
くどいけどその場にいるような気分にさせてくれるから好きなんだよね。
幼少時にかなり影響を受けたお陰で、基本的に自分の文章もくどい自覚はあるｗ

君の目の前には今、机が有り、その上にはペンと紙がある。
君はライトノベルを書いてもいいし、ゲームブックを書いてもいい。
さあ、ペンを取って机に向かうのだ。

ペンを取るなら>>999ヘいけ

ペンを取らないなら>>14へいけ

昼に規制が解除されたのに夕方には再規制されていた
さっきまた解除されたけど先行き不安な今日この頃

「寄生虫にお題をひとつ消化した」
「なにそれこわい」

お題：「魔女」「ほうき」「ホレ薬」

　ここは魔女の何でも屋。ある日、この店の老いた女主人は見習いの少女にこういった。
「ホレ薬の材料が足りないんだ。おまえ、ひとっ飛びしてガマガエルを採ってきておくれ」
「いい年してホレ薬とか……師匠も隅に置けませんねー」
「ワシのじゃないよ！　注文があったに決まっとるだろう」
「クスクス。そういうことにしといてあげます」
「もう……笑っとらんで、そこのほうきに乗ってはよ行ってこんかい！」
「えー、めんどくさいですよ。ほうきだけに仕事ほうき……なんちゃって」
　女主人の中で何かが切れた。
「おまえがガマになれ！」
　少女に向けた女主人の指が光る。
　次の瞬間、少女はガマガエルの姿になっていた。
「グェー！」
　その後、ガマにされた少女はさんざん油をしぼられたという。

「そうやってほうき持ってると魔女みたいだね」
「魔女ならホレ薬を作ってるな」
「なんのために？」
「それはもちろん」

中途半端なものを上げることを許してください。
「かちかち山の綿貫さん」書きかけ
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up51682.txt
「かちかち山の綿貫さん(うさみみver)」書きかけ
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up51683.txt

上が本編で、下がサブ的なものになります。(上は以前上げたものから少々修正入ってます)
下のような感じで、うさみみ以外にもエロ王子・大場先生視点でのお話も書こうと思っています。
(新キャラありす視点は書くかどうかは現在未定)
こういうことやり始めるからいつまでたっても完成しないのはわかってるんですけれど…。

こういう形式の物をどう思われますか？
同じ話を4回も読めるかーなど、この手法についてのご意見がいただきたいです。
設定や内容等にも突っ込みどころがあればお願いします。

お題：「総理大臣」「ローゼンメイデン」「空港」

　子供のころ、いたずらをすると祖父からよく「ローゼンメイデンがくるぞ！」とおどされた。
　うちの地方では毎年冬にローゼンメイデンが現れ「悪い子はいねぇですか？」といいながら、じょうろで子供に水をかけていくのだ。
　その恐ろしい行為がトラウマになる者もいるらしい。

　その日、地元の空港にある男が降り立った。
　男の夢は至高の格闘家になること。多くの戦いを受け流し、今や格闘界の総理大臣と自称している。
　そんな彼にも大きなトラウマがあった。ローゼンメイデンである。それを克服するために男はこの街へ戻ってきたのだ。
「さて、ローゼンメイデンとあうには……そうだ、いたずらをするんだったな」
　男はロビーにいる少女に声をかけた。
「おじょーちゃん、ひとり？」
「うぃー」
「じゃあ、おにーさんがいたずらしちゃうよー」
「いやなの〜！」
　警備員が現れ男は逮捕された。

　翌日、地方テレビでこんなニュースが流れた。
『空港で少女にいたずらをしようとした自称格闘家の男は取り押さえた警備員に向かい
「キミがローゼンメイデンのはずがない」などと意味不明なことを口走っており……』

受け流すってことは戦ってないのか
自称格闘家か…

邪気眼が休眠中

>>267上の方、前よりもさらさら読めて面白いです。中盤くらいまでは面白く読めてたので
気になって読むの止まったところや感想を幾つか書いちゃいます。瑣末なことも含むと思います。
・綿貫さん分身は楽しげに能力使ってて自分好みでした。ドラえもんで、ドラえもんが未来の自分を呼び出して
のび太に頼まれた宿題をやるドタバタ話あたりを思い出してましたｗここに掛かる点で気になったとこですけど、
序盤の綿貫さんナレーションの「たぶん、ある種の催眠術のようなものじゃないかと思っているのだけれど」
あたり一連の認識から一気に飛びぬけた事象ぽい気がするので、綿貫さんの認識付近ちゃちゃっと書きなおした方が
いいかもな、とか。たぶん推敲すればすぐ気付く程度の、相当な瑣末事だと思うのですが一応。
分身シーンも含めて、このへんは楽しみながら能力のルールが理解できました。まさか人の姿になるまでの能力とは思ってませんでしたがｗ
・Vs大場先生。前も気になったのですけど、綿貫さん妙に敵対的になりやすいですよね。「大場先生の、
何かこちらをからかうかのような様子に、ちょっとむっとする」俺はこのあたりで綿貫さんへの
好意ポイントだだ下がりしました。大場先生は親切にも宇佐美のことを教えてくれてるのに
この反応はどうなのかな、というのが読んでて感じた素直な感想です。このこと自体はワンクッション入れるなりで
すぐにどうにでもできそうな瑣末事ぽいですけど、やっぱり一応。
ただ、根っ子になっているのが、綿貫さんを作者の思惑通り（話の都合に良く）に動かそうという気持ちな気が
しないでもないので、気をつけないと先々でも表に出ちゃうかもな、とも思いました。怒りっぽいならキャラ設定だとしても、
なんかトゲトゲした部分が気になってしまいましたです。もっともそこは個人的な好みの話の範疇ですから、あまり気にしないでいいと思います。
続きます。

・vsエロ王子。長くて途中ギブアップ。前回の序盤大説明に通じるダルさを感じました。コスプレ部という目的提示があったあとにすぐ
展開的な動きを出して（たとえば綿貫嫌がってるのも気にせず、バシャバシャ写真取りまくるとか）、その動きの中でアクション的に会話が進むとかのが
自分的には好みです。少しあとに綿貫さんが「まさか盗撮とか」言うあたりも、どこから盗撮って発想が出てきたのか俺にはピンときてなかったので、
事象で写真から繋いで綿貫さんに連想させれば説得力が出てくるかな、なんて意図もあります。

同じシーンを別視点から複数回書くような小説は、いくつか読んだ記憶があります。昔すぎてタイトルも感想も覚えてないのですが、
読ませたい要素がその表現技術を必要とした結果として選択された方法論ならば、問題なく楽しめるのではないかと思います。
（ただし構築するために必要な技術や考えないといけない部品の最低量は、桁違いに高く多くなる方法だと思います）
アドベンチャーゲームだと、昔から似たシステムがチラホラあった気がしますです。
ザッピングシステム搭載！とか一時期よく目にした記憶がありますので、流行った時期があったんでしょうね。

俺個人として物語を書くという視点から思うことは、文章やセリフなどは十分楽しめるレベルになってる気がしますので、
文章自体を書く楽しさに溺れてないで短くてもいいから話を完結させる方向の修練を積み始めた方がいい時期に来てるんじゃないか、ってところです。
特に説明的に冗長になってしまう面とかは、（たぶん）完成を重ねていけば直っていくと思いますですよ。いやこれは
自分もよく冗長になってしまうので、自分に対しての叱咤激励でもあるんですが。
（具体的には経験から完成図のイメージがしやすくなるので情報の配分がうまくなるってとこです。完成図がないと
その不安から、とにかく情報を詰め込まないといけない気持ちになりやすいと、自分は思っています）
基本、自分を棚にあげての話なのでそこはご容赦頂けますと幸いです。こういうのは自分を振り返るとなにも言えなくなるので。
かわりにあとで俺もなにか晒して恥をかきますです。

>>267
同じシーンをいくつかの視点で別々のシーンとして書くのは、異なる角度で話が
繋がるから個人的には結構好き。
四回読めるかって言われると話によるとしか言えない気がｗ
４視点で、綿貫視点に重みを置くってことなら話としては綿貫視点だけで完結するとして
そうなると他の視点での気になる事がなさそうなのと全体での重複シーンが多くなりそうで、今のだと私はちょっと４回読むのはつらいかなぁと思った
宇佐美視点だと、ちびたぬが出てくるのが綿貫視点にはないことなんだろうけど
今あるところだけだと完全に独立しててわざわざ別視点として用意する必要があるんだろうかって感じてしまいました

複数の視点でこの物語を見せるとしたら、出てきてないけど津根視点（裏）と綿貫視点（表）くらいに絞ったほうがまとまりそうな気がする
今居る四人なら綿貫視点（表）と王子視点（裏）とか。
ただ、個人的には正直王子先生の視点を見たいとは思わなかったです。。。宇佐美視点を見る限りオープンスケベの三枚目っぽい立ち位置なのかな？
とも思ったんですが、主であるっぽい綿貫視点で見る限りだとただのエロいおっさん小悪党ってイメージであんまり共感できなかったので・・・
王子登場シーンでもうちょっと親しみやすい様子があれば後に続くシーンも読み易かったかなぁ、と思いました。

ところで、ここはラノベが対象みたいだからエッチはOKでもエロはNGだよね？

ハンエルがラノベ目指すってだけだから、パシュハウ沼にワスプスティングでもいいんじゃないか。
評価されるかは知らないけどね。

>>253
thx

せっかくだから探してきた

彼は私の陸ガニのふんどしを脱がすと、生い茂ったヨアトル大森林をかき分け
イフリートの釜にある神木の新芽をもてあそび始めた。
「おいおい・・・口ではイヤだと言っておきながら、ダングルフの涸れ谷がすっかりパシュハウ沼じゃないか・・・」
「も・・・もうガマンできないの！早くあなたのガルカンソーセージをちょうだいっ！！！」
すると突然神木の新芽から指を離し、その指を私のオルデール鍾乳洞へ・・・
「あぁ・・・イヤァ！鍾乳洞はイヤァ！」
「鍾乳洞のバージョンアップはまだなのか？・・・俺がメンテナンスしてやるよ、さぁ力を抜くんだ」
「！！！！痛いっ・・・」
激痛が叫ぶ私に目もくれず彼は鍾乳洞にガルカンソーセージで激しくログインログアウトを繰り返した。
「うっ・・・よくしまる鍾乳洞にたっぷりとダルメルの唾液をぶちまけてやるぜ」
・・・やがて激痛は快楽へと変わり、彼のガルカンソーセージはスムーズにワスプスティングを始める。
「あぁぁ！！！！いぃぃ！いいわ！・・・あぁ！スライムオイル出そう！スライムオイルが出そうよぉぉぉ！！！！」
TPが100％になったと同時に私はマホガニーベッドにスライムオイルを噴射した・・・

04年の11月にはすでに
> パシュハウ沼でぐぐれ
とかいわれてて、歴史の古いコピペなんだなぁと感動した

とりあえず緊急浮上
お題無い様なのでお題age
「猫娘」「こたつ」「夏休み」

二章からの展開が全く構成できない
一章で非現実性を廃した訳だが、
二章からは当然、奇想天外な物語が始まる訳で
一章はその為の前振りだった訳で
カルト的でブラックなファンタジーにしようと思ってプロットは立ててたんだが
どうも冷静になって見ると突拍子かつ壊滅的に面白くない

宗教やカルトにも抽象的ではないなにか具体的な説得力が必要な訳で
本を全く読まない俺の現状では物語に説得力を出せない。

ワールドカップも始まる事だし、あと一カ月作者急病のためお休みを頂きます。

>>271>>272　丁寧な感想ありがとうございます。
・綿貫さん分身
いきなり主人公が分身したので書いてる本人がビックリしました(苦笑)。
この場面を書くまでは人間にかける暗示だけの設定だったので。
ある種の催眠術〜は綿貫さんの認識としてはその通りなのですがおかしく見えますか。
少し表現を考えてみます。
・VS大場先生
その少し前のエロ王子とのやり取りもなのですが、綿貫さんなんかすごく怒ってるんです。
「！」をとったりとか、だいぶ口調和らげたんですけれど、なんかカリカリしっぱなしなんです。
うさみみのことで頭いっぱいでだいぶテンパってるのが原因なのじゃないかと思うんですが
ごめんなさい。自分にはこれ以上なだめられませんでした。
・vsエロ王子
今の所ここが最大の難所です。他のところはだいたいキャラが勝手にしゃべってるんですが
ここは自分がロジックとやりとりを考えてしゃべらせているのでなんかおかしくなっています。
なんかジョジョ的な精神的な駆け引きみたいなのをやりたかったんですが読む気をなくされるようだとまずいですね。
もっと単純になるようにしてみます。ずばっーと消してしまおう…。

>>280
主人公たちがいる街が風水的な何かで霊的なパワーが満ちてて、それを狙って宗教団体が暗躍
パワーの増幅のために黒ミサ的なことをやって殺人事件が続発
最終的には主人公に深い関係がある場所で大量殺人の儀式を狙ってるのを阻止とか
地元の有力者が一枚かんでたり、政界に深く食い込んでたりでもみ消されてるのを暴くとか
不思議パワーが具現化してきて超能力バトルになるとか
そんなんでいいんじゃない？

つうか休み過ぎ
書けないなら書けるものだけでも書いてけよ（関係ないシーンだけとかでいいから）
あと、プロットを晒せｗ

>>282
おいネタ潰しやめろぶっ飛ばすぞ

安易に人を殺したくない
モブだからってポンポン殺していい理由はない

人が死ななくても夜トイレ行くのが怖い物語はあるはず

安易にどうこうと安易に言ってるけどもさ
安易かどうかはお前が書く事なんだぜ

まるで人殺し路線が安易かのように言うのはどうかな

死よりも恐ろしい目に合わせてやる

ストーリーは捻らなくていい
ミステリー謳っておいて、トリック暴いた後に超人が出てきて全てうっちゃるとかマジいらん
ありきたりの王道でいいよ

つうか処女作が誰かのパクリでも誰も文句言わねえよ
ﾊﾝｴﾙの中で黒歴史になるだけだｗｗｗ

>>285

それはともかくとして
人が一人でも死ぬか死なないかで、その作品１本まるまる印象が変わると思う
すでに故人とかは関係ないと思うけど

王道を書く事はいいことだと思う。
起承転結の組み立て等の勉強になる。
その中で、自分だけのオリジナルのキャラなりを出せばいい。
その辺が出来ていれば、多少日本語の誤用等があっても一次選考通過するよ。

何がともかくだｗ

しかし作品による。
死ぬのが当たり前の状況を書いたらそりゃあ死んで当然だ、さあ次のに行こうかな、となるが
今まで引っ張って引っ張ってここぞと言う時に死亡させたらあるいは感動を引き起こすかもしれん

もっというなら
アリを踏みつぶしてしまった、という情景を丹念に描いたら
アリは死んでいるはずだがその描き方によっては印象は異なるだろ

要はアリの死をどう扱うかなんだよ
ゴミのように人が死んでいく、と思わせるための死か
アリにも命があってどうこう、と決意させるための死か

死なせない方向ならそれはそれで結構だが
イベントも扱い方一つで印象は変わるもんじゃないかな

戯言シリーズみたく、どんどん死んでいくのもいいんじゃないかなｗ

>>272後半 >>273　丁寧な感想ありがとうございます。
やろうと思っていたのは、同じシーンを別視点から複数回書くのとはちょっと違って、
シーンだけじゃなくて同じ話を別視点から書く、なのです。
「ひぐらしの鳴く頃に」の「綿流し編」と「目明し編」みたいなというか(これはパラレルだけど)。
例えるならガウリィの一人称で書かれた「スレイヤーズ！」(長編の1巻)って読んで見たいですか？というか。
小説ではあんまり見かけないところをみるといわゆる「先人が思いついたがあえてやらなかったこと」なんでしょうか…。

重複シーンは腕の見せ所なんですが、まぁ見ての通りぐでぐでです。
一人称だとどうしても見せにくい設定があって、主人公がいない場所の出来事なんかも語れないので
こうなったら全員主人公にしてしまえと試しにうさみみ視点を書いてみたわけなんですが、
感想みるとやめといた方がよさそうですね。
っていうかエロ王子とうさみみの保健室でのやりとりを見せたかったはずなのに
試しに書いただけでちびたぬとか正体不明なの出てきたし、
全員書いたらどこまでも脱線し続けそうなので、裏設定にとどめて本編だけ進めることにします。

>>292
ラノベじゃなかったら三人称多視点の書き方があるね
いろいろシーンを切り替えるのに役に立つ、、中高生には難しいかもしれないけど
西尾維新の心の師匠である森博嗣さんの作品とか参考になるんじゃないかな

あと、とらドラ！でも基本三人称竜児視点だけど、たまに竜児が居なくて大河視点のシーンもある。

お題：「コンビニ」「魔王」「チロルチョコ」
　コンビニは迷宮である。
　店内はたくさんの棚で仕切られ、まるで入り組んだ路地のような造りになっている。
　そんな迷宮に魔王（８歳）があらわれた。レジにいた店員にニコニコと話しかける。
「こんにちは！」
「ああ？　魔王が人間の店になんか用かよ！？」
　相手が魔王と知ってすごむ店員。魔王はひるんでいる。
「め、めいきゅうがあるときいて、しさつにきました」
「刺殺にきただと？　やれるもんならやってみな！　こちとら勇者の孫の親戚の近所の親父のまたいとこだってんだべらんめぇ！」
「あ、あの、グレーターデーモンさんが、みてこいって、その、ぐすっ……」
「ちょ。泣くなよ魔王のくせに。これじゃ俺が悪者みたいじゃねーか」
「ううぅ、ひっく……」
「しょうがねぇなぁ。ほら、これをやるから泣きやめ」
「……これは？」
「なんだ、チロルチョコをしらねぇのか？　甘くてほろ苦いお菓子だ」
「おかし！」魔王の目が輝いた。
「泣いたカラスがもう笑ってやがら。現金だねぇ」そういって店員はチョコの包みをひとつ魔王に手渡した。
「ほい。現金で二十ゴールド」
「えっ」包みを黙ってレジのカウンターに戻し、しょんぼりしながら帰る魔王。
　その後、魔王がコンビニを訪れることは二度となかったという。

>>292
俺もそんなに小説知ってるわけじゃないからなんとも言えないけどそのタイプのは見たことないなぁ
知ってる中だとツクモ堂の何巻かの二人のデート話が一番近いくらいかな・・・
長編でそういうのあったらちょっと読んでみたいから、知ってる人いたら教えてほしいぜ

結論出てるっぽいから今更だけど
ひぐらしをイメージしてるなら、今回の話には多分合わないんじゃないかなっていう気はする
あれは元々（かどうかはしらないけども）問題と回答のセットで１つの話みたいな感じだし
あの手の構成は読者側に問い掛けかあるいは気がかりになる部分ないと成立しないんじゃないかな

　猫娘がこたつで夏休み。
「にょー。こたつを片付けようと思ってるうちに夏になってしまったにょ！　でもめんどくさいからこのまま使うにょ」
「もう夏休みも後半だにゅ。宿題はやったかにゅ？」
「そんなのは夏休みが終わってから考えるにょ！　サマーシャイニングサンバー！　だにょ！」
「終わってからかにゅ。あとこたつの上で踊るのははしたないにゅ」
「はぁはぁ。よけい暑くなったにょ。だるいにょー」
「だるいにゅ」
「にょー」
「にゅ」

# 考えなしにだらだらと垂れ流し。これはノーカウントとしておこう……

芥川龍之介の藪の中って複数視点で同じ話を語ってなかったっけ？
短編だけども

>>297
おー、ありがと。題材になったらしい説話の設定で（゜д゜）ってなってしまったｗ

これは証言だから回想になってるけど、霊と女と盗人の証言を現場の視点で書いたらイメージに近そう

>>293
一人称に慣れたら三人称を書けなくなってしまいました…。
自分の中でキャラが喋るのを書き記してる感じなので一人称以外無理な感じなのです。

>>295　ひぐらしやうみねこで、話数が進むに連れて新たな情報が出てきて、
それまできっとこうだろうって考えていた仮説がひっくり返される感じというか。
最初はまったく疑問もなく普通に終わるお話なんだけれど、ちょっと違う視点からみたら
え、何それって疑問が生まれて、最初の出来事の意味合いが変わってきて
さらに根本を覆すような事実が現れて、みたいな事が出来たらなーと思ってたんですが。
今の自分には書ききる技量がないようですのであきらめました。

視点Aで全体の流れ（特に疑問点なく普通に終わる）
視点Bで実はその裏でこんなこともあった(視点Aでの出来事の見方がちょっと変わる)
視点Cでさらに裏設定追加(敵側からの物語。善悪逆転一体何が正しいのか？)
視点Dですべての裏設定に決着
みたいな？

そういうのは書き慣れてからでいいと思うが…
でも、そういうのは驚きとともに引き込まれるよね

ツィッターはじめました

HandsomeELK

宣伝などいらん、書け

だからプロットが白いって言ってんだろ

プロットを書け

てすつ

>>292>>295
前もこのスレの群像劇の話題の時にオススメした気がするけど
「さよなら彦」という本がちょうどそんな感じだよ
章ごとにメインの視点が変わっていく話で
一章が双子の兄妹の妹視点で、四章だったかが兄の視点になるんだけど
それぞれの終盤に二人が別れの言葉を言い合うシーンがあって
同じ会話なのにお互い会話に込めた意味がまるで違う
その差がさらに後のすごい伏線になったりとか、
それ以外にも視点変更で明らかになる事実とか複数伏線張ってあった
なぜ○○は死んだのか、本当はいつ死んでいたのか、本当に死んだのか、今も生きているのか
特に後半の、○○を呪い殺すための言葉が生かすための言葉に裏返るとことか

ただこれ、群像劇物としては傑作だと俺は思うけど、
異能とかの設定や構成面以外に
キャラが決定的に異常者でしかもその一人称だからすごい読みにくい
もし読むならそこだけ覚悟した方がいいと思う

アルジャーノンに花束を　

>>303
>>280の「宗教やカルトにも抽象的ではないなにか具体的な説得力が必要な訳」を思いつけばいいんだろ
現実から逃避する原因になったネガティブな感情とかを掘り下げていったらどうだ？
あと初期の頃はヨハネ黙示録にこだわってたみたいだけど、一神教の神様はマジで万能すぎて書き辛くなると思う

>>308
チャーリーみたいに、ジワジワと退化していく恐怖を主軸にするのか？

銃弾
カルト
宗教で必死に考えてる

ネタ潰しした奴はリアル不意打ちに気をつけることになる

>>280
ふざけんな、完璧な作品なんて求めてないから書けｗ

>>309
素人どころか、一度も書きあげたこともないような奴がネタ潰されたとかｗｗ
まず書けよ
かっこ悪くても書けよ

むしろネタをもらったと思って利用して書けばいい

>>309
仏陀再誕生おすすめ

＜●＞＜●＞我れ、再誕す

銃弾を御神体として崇めるカルト宗教団体がどうたらこうたら

ネタがかぶったとしても、書きようによってオリジナリティが出るものだよ

そもそもオリジナリティとはなんなのか？

既存のものを寄せ集めてコーディングしたものだろ

俺なんかブラックラグーンとジョジョ五部とバッカーノにモロに影響受けた頃に書いた
イタリアンマフィアものをよりによってイタリア語のタイトルで電撃に出したけど、選考は
それなりに通ったぞ。あちらさんは少しのネタかぶりくらいなら気にしてないとおもう
評価シート見る限り純粋につまらないから落とされたっぽい。
一応解説すると電撃の看板の一つバッカーノがイタリア語のタイトルでイタリアンマフィアもの。
タイトルのことは投函してから気付いて死にたくなったけど。
面白く無くてもいいから最後まで一度書き上げてみたほうがいいぞー

重要なのは設定じゃなくて、クライマックスをどう盛り上げ方やエンディングの演出なんだろうな

あからさまに日本語がおかしい…一番重要なのは推敲だな

まあ文章直すのは編集者でも出来るから
新人に必要なのは勢い

ライダー金田みたいな奴が必要なんだな？ｗ

正直、今のラノベの半数以上は文章おかしいよな、人気作品でも。

なんか話膨らまないな〜

文章以前に日本語としておかしいのもたまにありますけどね

言われてみれば少なくとも校正されてるんだよな、出版されてるのって
校正後のものだと考えるとなんか不思議な感じだ

いいネタが浮かばないなぁ。

お題を貰えば解決だ

田中・河豚・ゴンダイで一本書くんだ

【スケッチブック】【ガードレール】【黒猫】でよろ

人外娘エロ専門なんだ、すまない。

それは果たしてライトノベルなのだろうか。

>>318
ひょっとして文サロの晒しスレで晒したことない？
電撃三次か四次落ち作として
舞台が地中海系の街でさ、強いヒロイン物なの

>>333
ばれてるーーｗ
二年前のことなのに覚えててくれてありがとう

書き込めるかな？
>>281あとから自分のレスを読み返したら、主観ばかりすぎて恐縮の至り。
あまり気にしないでください、どうもすみませんでした。あーほんと恥ずかしいｗ

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up51961.txt
最近プロットが話題になっているみたいなので、このスレの三題で書いたプロットを晒します。
話自体は最後まで通ってると思います。後ろの方に書き始めた際の思考軌跡を思い出して書いてみましたです。

ざっと書いてから放置して、少し頭に浮かんできたのが以下の自問なのですが、
お時間ある方がいらっしゃいましたらご意見頂けますと嬉しいです。
・もっと母にシーンを割いて、母と、母と主人公の関係をちゃんと描くべきじゃないか？
・小手先文章レベルではなくギミックレベルの全体の雰囲気として、もうちょっと
　「道具に愛されている主人公」ぽさが必要じゃないか？（道具の主人となっていく過程が不足しているのではないか）
・クライマックスに使おうとしている大爆発というギミックが、そこまでの話の規模から見て
　事件が大きいすぎ、ハタ迷惑すぎ、グロすぎと感じられてしまうのではないか？

その他、話を完成させる要素が抜けている、ここが蛇足などありましたらご指摘頂けますと幸いです。
厳しい話大歓迎！（なのですが、小説の形になってないものなので厳しく言いようがないのかなぁ）

>>334
まさか本当に当たっているとは思わなかったｗもう二年前なんだ

もしかしたらもうプロとかになっているのかもしれないけど、
まだ書く気がお有りなら、お互いがんばりませう

>>335
母親との関係というか
店を含めた周りの環境との関係はもうちょっとあったほうが良いと思うけど
別に母親にシーンを割かなくても今のままで示すくだりが出てくる気がする

道具に関してはそもそも主人公が道具に愛される必要性がよく見えなくて
寧ろ幼女の方が道具を扱うためにそれっぽく見えちゃいました
話の規模的に、店主になる過程じゃなくて、店主になる心構えを得る過程っぽいし
店主になる資格と、主人公の現在地はどっかで明示した方が話しに入りやすそうだけど
あんまり気にする必要はないのでは。

後半（鬼の角云々辺りから）はちょっと唐突で
プロット読んでたら置いてきぼり感を味わいました

個人的に疑問だったのが
中盤以降を見る限り、あの幼女が前半で癇癪を起こすのにちょっと違和感がありました
風鈴が話を持って行きたい方向へ動かすご都合アイテムっぽく感じてしまいました

>>335　箇条書きで思ったこと列挙します。だいぶ瑣末なかんじですけれど。
・店にぶら下がっている風鈴を知らなかった？
劇中で初めて気がつくよりは前からお気に入りだった方が執着心を表わせていいかも？
・売り物として並べてあるものであれば幼女に譲ろうとしないのは不自然。受け取りに来たのであればなおさら。
・マジックアイテムは信じるのに魔法使いを信じないというのも？
・幼女三十路で「〜じゃ」の喋り方はなんか微妙？
・逃げ出したのにお祭り会場の中？どんだけ広い？
・現代物であれば携帯電話などがないのが？
・友人影うすい。話にかかわらないのであれば存在をにおわせるまたは回想的に出すだけで登場させる必要は無いかも？
★幼女の母親が願望実現能力の犠牲になったにしては、幼女が夢風鈴を適当に扱ってるぽいのが気になります。
主人公から取り上げようとするか、壊そうとするか。少なくとも使わせよう・使おうと思わないじゃないかなと思います。

・母については、むしろ父と息子(主人公)と言う形にすれは自然と親に対する漠然とした不満的な感じが出るのじゃないかと思います。
・道具に愛されている主人公は、夢風鈴が自分から主人公の願いを叶えている風にするとか、道具と会話する能力があるとか。
あと最後の大爆発を止めるために色んな道具が自発的に協力してくれるとか。

はっきり明言できないんですけれど、何かこう、全体的を通してなにか物足りない感じがします。

>>338 >>335
多分キャラと世界観のバックボーンがちゃんと定まってないからじゃないでしょうか
登場人物の行動原理とかオブジェクトの存在位置とか

何をこうしたいからこのキャラにこうさせようっていうのが先に立ちすぎてて
場面場面で要素を埋め込む際にそれらの要素が設定としてプールされてないというか

>>337
ありがとうございます。
＞別に母親にシーンを割かなくても今のままで示すくだりが出てくる気がする
そうですね。確かに書く段になったらキャラも膨らむでしょうし、その過程で
店を含めた環境情報や情景、親子関係も出てきそうな気もします。

＞道具に関してはそもそも主人公が道具に愛される必要性がよく見えなくて
店主の一番大事な資格が道具に愛されることとして描きたいな、と思っておりました。
主人公は一番大事な資格自体は最初から持っていて、事件を通じて心構えを得ることによって、
周囲から愛されていることも自覚できた。という要素をこまごま組み込んで、話の雰囲気を柔らかく
描いていこうかな、と思ったのが理由だったのですが、どこにも書いてないので伝わるわけ
ありませんでした。自分のクエスチョンが悪すぎたと思います、申し訳ありません。
店主になる資格と、主人公の現在地は軽くでよいのでどこかで触れておいた方がよさそうですね。

＞後半（鬼の角云々辺りから）はちょっと唐突で
この辺から、なんか主張がねじれちゃってる感ありますね。幼女側からの人間観とか人間の可能性とか、
そんなの組み込もうと思ってたんですけど、用意なさすぎて作者語りになっちゃてるのかな。冷却期間が必要そうです。
幼女癇癪＞途中でキャラが変わってきてますね幼女。後半がこの話の幼女像な気がしますので、前半を修正します。風鈴＞話自体は短いから
全部風鈴に集約した方がいいかと考えたのですけど、悪い方向に働いてしまってるのかもしれません。作りのイメージとしては30分のアニメ１話くらいの気持ちでした。
重ねてありがとうございました。

>>338
ありがとうございます。
細かい部分や描写、視点あたりは勢いで書いちゃってる部分が多くて、やっぱりすごく適当です。
売り物を譲ろうとしないあたりやマジックアイテムを信じるのに〜、のあたりは、実際に書いていくと
主人公は、風鈴自体はなにかの仕掛け物だと考え、やってきた自称魔法使いの幼女はこの風鈴を
うらやましがって欲しがっている悪戯者と書くと思います（プロット書きながらそんな感じに思ってた気がします）。
ただ、よしんば幼女を客だとちゃんと認識していても、少なくとも話の開始時点では気に入ってしまってるものなら
それを渡したがらない店員失格の子供だと思いますので、その方向で書くのはむしろアリなのかもしれない、とも少し思いました。
祭り会場は近所で行われる夏の花火が、2kmの道路に出店ずらり、その先の大きな公園と沼の水上を使って
花火どっかんどっかんというものなので、そのイメージを使ってました。携帯電話は完全にミスです、
実は自分、携帯を持ったことが半年ほどしかなくて、前に書いたものでも似たことを指摘されたことがあります。真剣に携帯の
購入を考えようと思いました。現代物書く上で致命的ですねこれ。
★マークの幼女の母親部分、途中から幼女設定を固め始めてて、思いついたときに、ご記述頂けた部分は
どうにかしないとなと思っていたのですが、書いてるうちにすっぽりどこかに抜けてしまっていたみたいです。これはやばいｗ
後半、幼女の設定のせいで話がズレてきてる気がするので、幼女を考えなおしてみようと思います。
書き始めの幼女と終盤の幼女は間違いなく別人です。後半をベースにシェイプアップしてみようと思います。

＞母については、むしろ父と息子(主人公)と言う形にすれは自然と親に対する漠然とした不満的な感じが出るのじゃないかと思います
確かに父と息子の関係は自然に対立が出しやすくて話運びが楽になりそうです。でも趣味的にこの話は女の子で考えていこうと思います。すみません。
危機を止めるために色々な道具が自発的に、ってのは燃えますね！どうしようｗああもう20行、ありがとうございました。

>>331
人外娘エロ専門とか俺得過ぎるだろ・・・
ネ実らしく【クゥダフ】で

>>339
ありがとうございます。全部ご指摘の通りだと思います。
とりあえず書いてみると書きたい要素や邪魔な要素がわかるので、あとですり合わせて
書き直すということが多いです。以前は現在自分がプロットと言っている部分も、
全部文章で一から丁寧に書いていたので書き直す気力がなかなか起きず、未完ばかりという
憂き目にあっておりました。
この方法にして、出来はさておきとりあえず完成作は増えましたけど、もう少しなにか、
良い書き始めの方法はないかと今悩んでいるところだったりします。
>>335くらいのプロットでだいたい４日〜５日、冷却期間を置いてまた書き直して、
２〜３日（直す方向や規模によってはまた４〜５日ｗ）、そこから一稿書き始めて、
あの分量をテキストに起こしていくと朝晩までやってたぶん７〜１０日くらいです。
（でもたとえば今回の後半にあるピタゴラ描写みたいな、それまであまり考えたことのない要素が
入っていると、期間延びまくったりもアリアリだったり。今回のを書くなら、デッドコースターあたりの映画を
見ながら処刑シーンの描写見ながらテキスト化してみて、文章上でのコツを掴むつもりでした）

自分の周囲には絵を描く人は多いのですが話を書く知人が皆無なので、他の人がどういった手順で
どのくらいの時間で書いてるのかすごく興味あります。ついでに今書きかけのものを上げてみますが、これでだいたい所要一週間。遅いですよね＾＾；
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up52057.txt
プロットは、他にも興味ある人いるかなくらいの気持ちでアップしてみていたので、色々と厳しく言って頂けたのはほんと嬉しかったです。皆さんありがとうございました。
（そして宜しければ、またよろしくお願いしますｗ）

>>336
まだ全然プロじゃないｗ
また今年も応募してるよ

>>343
お気楽SFはいいね。
これでだいたい思いついて二日
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up52064.txt
これは手直しをして別に使うつもりだけど、ここに上げるつもりの短編は
適当にしか構想しないから逆に凄く楽に書ける
応募用の長編だと本気でやって三ヶ月くらいかなー

漫画スレが無いのでここで。

私は子供の頃から絵が好きでした。
漫画を描いて生計を立てることができればいいかもしれないと子供の頃考えていました。
しかし母は私に他の仕事に就いてて欲しかったのだそうです。
私は今では、親孝行のためもあり、他の仕事に就くための勉強をしています。
私についての環境を考慮して、総合的に判断して決めたことです。
漫画を描くのはもう辞めました。自分の一存だけで好きなことばかりするのも自分勝手に思われますし、
漫画で生計が立つかさえ見通しが立たないためでもあります。
また、一部の愛好家という人たちはほとんど無法に著作者に対して振る舞うことが常態化しているようですし、
そうした現実を踏まえると、絵によって生きることに希望が持てなくなったためでもあります。
私は、ネットの掲示板に漫画についての書き込みをします。
これは漫画について私の以前から思っていたことや知識を、私はもう漫画を発表することもないですが、
私にとってすでに不要な知識ですが、他の方には有用になるかもしれないと思い、
そうしたことに興味がある人に伝えようとして書き込んでいることです。

ところで登場人物の女の子は
みんな処女って事にしといた方がウケがいいのか？

仮に処女じゃなかったとして
そういうことをわざわざ伝えるイベントを書く予定でもあんの？

正直主人公の環境的にそれを確かめる手段もないし、
話の流れ的に関係あるかというとまったくないと思う。

丸子は処女厨で
セナがごめんｗｗｗ私彼氏いたからｗｗｗ処女じゃないんだｗｗｗ
とかいってなんだって（ヒロインが）唐沢セナなんだろう。
みたいな流れならまぁ、面白いかもしれんな

http://live28.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1276379804/
いきなりなんだと思ったらこんなクソスレ立ててたな
こんな事しても女にゃ好かれないよ

糞スレをたくさん立ててこのスレ落とす

よそに上げたかので344下げましたー

日本語でおk

あらやだ！
もう蚊が入ってくる季節ですわね！

>>352 今起きたので344見られなかった；；
上げ直したという方を教えていただけないでしょうか？

>>343 とりあえず言わせてください。「お値段以上、ニトリ♪」
情景的に気になる点
・アスファルトが溶けるほどの炎天下(真昼)だと自販機に人が隠れられるほどの影なんかできないんじゃないか？
　中天に差しかかる〜という表現より午前〜正午と思われるのでなおさら。
　ちなみに気温が高くなるのは午後の方(14時頃？)。
・直射日光より地面等の照り返しで影にいても丸焼きになりそうな状況だと思います。
・自販機にペットリくっついているようだとたぶん自販機に張り付いて干物になるんじゃないかと。
・話と見た目としては面白いんですけれどね。自販機の陰に隠れる姉妹。
・普通の缶ジュースなら350mlの方が一般的(500もあるけど)。500mlはペットボトル。

姉妹のやりとりは面白いですね。ところでこの二人の名前って最後まで出てこない？

>>350
なんぞ？と覗いたけど何なのそのスレｗ

執筆の速度は考え始めて話を終わらせる所までやらないと遅いか早いかはわからんしなぁ・・・
文章を書く速度と小説を書く速度はちょっと違うだろうし。　文章書く速度が早ければ全体の短縮にはなるけど

>>335のプロットを見たとき、「うぉー、えらい多いな・・・」っていうのが第一印象だったり。
俺はスタートの時点であんまり固めてもその通りになる事がほぼないから、かなり大雑把なポイントだけ置くくらいだったもんで
正直、これがプロットと言うのものか！とびびったｗ

>>355
気にするほどのものではないでござるよ
333あたりにヒントが

>>343
＞どういった手順でどのくらいの時間で
>>267の場合、5/16に「かちかち山でラノベ作れ」ってお題を自分であげて
1週間くらいで3つ話のネタを作成(このスレにあげたのはプロット1と3のキャラ設定だけ)。
自分で楽しめそうなものを書くことに決めて書き始め。初日で150行くらい。
最初短編として500行くらいでまとめるつもりだったので、これは長編になるなと覚悟。
3日目くらい(300行)でVSエロ王子で詰まってこねくり回してわけわからなくなったので
書き始めて1週間目くらいで一度このスレにあげてみた。(本文は300行くらいのまま)
指摘を受けたり、書いてるうちに膨らんできたことを詰め込むうちにキャラが暴走。
ロジックで押さえ込もうとして失敗。しばらく冷却しようと3、4日放って置いたら
267の全員主人公で書くことが浮かび、3時間くらいでうさみみver(200行くらい)書いて推敲もせずに
そのままスレにあげるという暴挙。(このとき本編は500行程度)
今のところ全部で1ヶ月くらいかかってて、まだまだかかりそうな感じです。
昔、富士見のファンタジア大賞に応募した時は、大学の夏休み丸々でだいたい2ヶ月ほどで
40文字*20行*150ページくらい(同換算で3000行くらい)書いたんですけどね。
今は仕事から帰ってきて3時間くらいしか時間とれてないので、今のところ応募する気はないんですけれど
仮に応募するとして8月の富士見には間に合わないだろうなぁ…。来年4月の電撃かな。

>>358
なんか文学サロンの晒しスレらしきところで適当に1個開いてみたら
ノートン先生が反応しちゃった。ウイルスの活動を遮断とか初めて見た…。
探すのはあきらめます。

お題拝借：「猫娘」「こたつ」「夏休み」

　ある夏の日の夕方、見世物小屋がきているというので俺は神社のそばの広場へやってきた。
　広場には縁日の店が並び、隅の方に目指す小屋はあった。看板には『夏休み頂上決戦！　猫娘対小竜』と書かれている。
「竜じゃなくて小竜か……」
　前の蛇女のときは、着物の女性が蛇を丸飲みしていた。今回はトカゲの踊り食いでもさせるのだろうか。
「さぁ、入った入った！」呼び込みが小屋の前で佇んでいる俺を促す。「ちょうど開演の時間だよ！」
　開演と聞いたら乗り込まざるを得まい。「わぁい＾＾」
　小屋の中は薄暗く、客席は立ち見のみ。舞台も客席とロープで仕切られているだけ。このチープさと怪しさがたまらない。
「ようこそおいでくださいました！　これからご覧いただきますのは、世にも怪奇な大決戦！」口上が流れる。「親の因果が子に報い、生まれいでたる猫娘……」
「おお！」キャッツの偽者のようなコスプレ女が出てくるのかと思っていたら、意外にもつけ耳とつけシッポの可愛らしい少女が現れた。
　少女は招き猫のような仕草をして「うにゅう」と鳴く。
「……あんな子にトカゲを食べさせるのか」ゲテモノ趣味で入場したとはいえ、いたいけな姿に少し心が痛む。
　彼女は四つんばいになると、目の前に置かれたコタツに向かって「ふぎゃー！」とけん制をかける。
　続けて猫パンチ。猫キック。ひととおり暴れた後に、ぴょこんとコタツに飛び乗った。
「頂上制圧！　猫娘の勝利でした！　またのご来場をお願い申し上げます！」
「えっ？」
　あっけにとられているうちに、出口へと押し流される俺。
「これで前より高くなってるのかよ……」外に出て看板を振り返ると、今さらながら小竜の文字の上に小さく"こたつ”と読みがふられていることに気づいた。

>>344
アップなされているテキスト、よく目を通させて頂いてます。
自分、事故った女の子の可能性が集まって集会する話がすごく好みでしたｗ

むお、これで思いつきから２日かぁｗ分量だけでも自分の一週間より断然多いｗｗ
作業速度の遅さは昔からコンプレックスになってるので、自分で聞いておきながら
目の前に示されるとやっぱりヘコむ部分は自覚しちゃいます。
でもそこは人と比べても仕方ないよね！（←空元気も元気！）

テンプレや、技術・知識のライブラリ化の大切さに気付けたように思えるのが
ここ２年程度のことなので、そこを意識しながら技量全体の底上げができれば
ある程度は自動的に早くなるのかな？と期待しつつ、最近は作業しています。

最近の私的大発見は、初めて話を書き始めたときから今まで書いた考えた話のほとんどが、
手を変え品を変え装飾は施しているものの、根底部分は同じ話だった、というものです。
これを自覚できてから、少しお話を考えやすくなった気がしています。

んー、バリバリの自分語りでウザいですねｗ昨晩の余韻が残っているということで
ご容赦頂けますと幸いです。

>>344
おっと大事なこと忘れてた、目を通して頂けてありがとうございますｗ
お気楽SFは読むのも書くのも大好きです。小説だとジャック・フィニィとか雰囲気大好きｗ
俺が書く側にまわると、どんなジャンルでもゆるーいお気楽テイストになってしまうのですけど、
そこは「ミンナニハナイショダヨ！」

sageはキケン！落ちちゃうよぅ…。
緊急お題age
「幽霊」「手紙」「お日様」

>>356
目を通して頂けてありがとうございます。内容半端なので感想頂けると思っていませんでしたから、
嬉しい誤算ｗ表現不足だったことを自覚させて頂いた上で、レスにお答えさせてください。
・「太陽が中天付近で自販機の影〜」　自販機が傾いて地面に立っていて、少しは影に入りやすい
という状況のつもりでした。一応言葉では書いてるのですが描写が薄すぎて、一般的によく目にする自販機像
「自販機は直立している」というデフォルトのビジュアルに食われちゃってるのかもしれませんね。
・「丸焼き、干物」　この二人、当人たちあまり気付いてないみたいですけど死にかけですｗ
自販機の陰が涼しいというのは周囲と比較してのことで、絶対温度的にはやっぱり暑い、熱いんだと思います。
ただ、昔自分自身が壊れた自販機の陰で涼んでいたとき、影の中は案外涼しく感じて、影部分の自販機鉄板は
ほどよく心地好かった、という記憶があるので、自分としては、まあアリかなと思っております。
・「話と見た目としては面白いんですけれどね。自販機の陰に隠れる姉妹」　ありがとうございます。
イメージの出発点なので、そう言って頂けただけで嬉しいですｗ
・「缶ジュースのサイズ」　特別こだわりがある部分ではないのですが、うちの周辺でコーラの自販機など見ると
500mlアルミ缶ばかりが目立っている印象がなんとなくあって、500mlにしちゃってありました。
あとは小さいコーヒー缶ですけど、これだと量が切なそうなのでここでは500mlの方にｗ
この話、実はあとあと宇宙船が出てきちゃうようなエセSFなので、どちらにせよこの部分は細かく言っていくと「こんな時代に
自販機なんかあるのか？」という話も出てきちゃいます。世界観に童話ぽいテイストを含ませたかったので、
現実の現在とイメージを被せるための小道具として使っているつもりでした。他にもたとえば、「河童は暑さに弱いのに、なんで
夜行性じゃないの？」とか、主題を伝えやすくするために選択した嘘がいくつかあります。・「やりとり、名前」　ありがとうございます。
名前はありますが、今のところの予定では作中には出さないつもりです。ただ、演出プランが変わったら出る可能性はあると思います。

自分の体験をもとにする時は、それが他人にも共感できるかを意識しないといかんな
自販機の裏の鉄板に触ったことある人なんてそういないだろうから、より細かい描写を入れるとか
それによって涼しさをより伝えられるかもしらんし
後、コカコーラ社は500mlの増量缶をよく入れるけど（コーラに限らずアクエリアスなんかでも良く見る）
それはそこだけだから、それに言及するか、やはり一般的な350ml缶の方がいいかもしらん

>>357
いやー、えらい多いですよねｗ
自分、長らくファイル下方の「●大プロット」程度に軽い箱書きを添えただけで書き始めて
いたんですけど、考えが足りない部分が多すぎて途中から要素が増えたり減ったり
キャラ形で自分の主張が暴走したり、しかもテキスト自体の書く速度が遅く、
とにかく最後まで書ける率が凄く低かったんです。短いのだと適当に繋げてそれっぽく
完成はさせられるのですけど、ちょい長くなってくると、もうぐだぐだｗ

数を書いて感覚を身に覚えさせるのが凄い大事と思い始めてきた頃に、でも最後まで
書く気力が持たないのはいかがなものか、と考えて、大プロットと箱書きのあとに
ああいった感じの、大プロットと第一稿との中間を書くことを思いつきました。
他の方のプロットはあまり見たことないのですが、自分のは相当鈍くさい方法なんじゃないかと
選択していると思いますｗ

今は主に話の筋を考える練習をしたいと思ってるとこですので、あの形のプロットで
それなりに整ったと思ったら小説の形までは起こさずに次の話を考える、ということが多いです。
実際はあそこから書く作業に入ったところで、要素が入れきれなかったり尺がうまく整わなかったり、
色々障害があるんですけど、そこをスムーズにやれるよう目指すのはもうちょっと先の課題にしようかな、と。
…どうでもいいのですけど、最近人大杉ばかりなので今さらながらJane導入してみたら、俺のID真っ赤でビビりました。
たくさんレスするとこうなるのかｗ

>>361 「夏休み」はどこ？

うーまだシステムの完全スキャン終わらない…。

夏休み頂上決戦じゃないの？

>>359
分量、やっぱりみんなたくさん書けるんだなぁｗ

話に関しては、俺もそんな感じによく迷走し始めちゃうんですｗ短いのなら勢いまかせで書けるんですけどねぇ。

上げたプロットの状態だと、たとえば幼女のキャラが途中から出来てきて話捻じ曲げている形になってますが、
それを全部本文で書いちゃうから、書くために支払った労力の惜しさや書いているときの楽しさに
縛られてどんどん目がくもり、バッサリ切ったり修正したりする気になれず泥沼化。これがよくあるパターンだったりします。
プロット程度の作業量に抑えることで、自分にとって悪い意味での愛着を切ろうと試みています。
どうせ本文書き始めると、またずるずる入り込んでいっちゃうのですが、まあ度合いの軽減を目指す、とｗ
仕事してると書くのに使える時間がかなり制限されちゃいますよね。
俺の知人にも、俺からみたらすごく才能ある人だったのに、家庭環境などでプロを目指すのを断念した人とかいます。
でも今ならネットの環境があるから、本職を他に持ちながらでも活動自体はしやすい形になってきてそうですよね。
この場でこういった話をさせてもらえたりも含めてｗ

>>366
そうですね。肝に銘じます、ありがとうございました。缶の量は重要視していたわけじゃなく、数字というもの出すことで
妹カッパの知識レベルを匂わせるのと、後半の話ギミックで数字をちょっと使おうとしていた程度の軽い気持ちだったので、
意外と反応を受けたことにまずビックリしました。もしかしたらあの風景の中にでてくる具体的な数字というものが異質すぎて、
浮き目立ちしすぎちゃってるのかな。書きかけですしすぐどうこうする気はないのですが、気に留めさせて頂きます。ありがとうございました。

三題噺はオチもお題のひとつに絡めるとか本来はルールがあるみたいですが
書く練習が目的なのでお題の単語を（意味を変えてでも）文中で使用すればクリアな方向でやってます

なので「夏休み」というお題が活かされてないという意味ならその通りですｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
>>369　そこです。ありがとう

>>371>>369
お題ageはなんかぽっとイメージ浮かんでくれるといいナーでやってるので
細かいこと言うつもりはないのですが
ぱっと見で気付きませんでした。すみません。

なんか今日読んだ本は一人称と三人称が混在してるのばっかり…。
263ageっと

>>373
走れメロスはそんな感じだから、別にいいんじゃないかな
視点のキャラの心情はは神様が代弁していいし

ラノベは一人称よりの三人称が多いね。
電撃のうぇぶラジオでもその特殊性が話題に上がってた。

>>374　全部一人称で、章ごとに視点が変わるとかならいいんですけどね。
どう見ても一人称の書き方で地の文で三人称使うのは駄目でしょう。
しかも視点変わったらこんどは別の視点で完全に一人称とかだし。
これでもう10巻とかでてる本だというのがなんとも。

>>376
ベースが三人称じゃないのか
三人称の中に一人称が混ざってるのは良くあるけど逆はないな

あげ

お題拝借：【スケッチブック】【ガードレール】【黒猫】
　今日は天気がよかったのでスケッチブックをかかえて外へでた。
　公園へとむかう途中、ガードレールに中学生ぐらいの少女がもたれている。全身を黒い服につつまれ、白い肌が対照的にめだつ。頭の黒いリボンがまるで猫の耳のようだ。
「あっあのっ！」少女は俺に気づくとあわてたようすでかけよってきた。「たすけていただいて、あのっ、ありがとうございました！」
「……ごめん、誰だっけ？」
「あっ！　このすがただと、わかりませんね。このまえ、くるまにひかれそうだったネコです」
　たしかに先週、この近くで猫をたすけている。
「ああ、あの黒猫の飼い主なのか」あのときまわりに人はいなかったが……たぶん誰かに聞いてきたのだろう。「猫ちゃんに飛び出し注意ってつたえて……って、猫には通じないか。ははは」
「きをつけます！　それで、その、おれいをするきまりなので……」ほほが赤くそまる。「な、なんでもいってください。がんばります！」
「そんなの気にしなくても……あ、そうだ」ふと思いついた。「それじゃ、絵のモデルになってくれるかな」
「もでる？」
「どうせ公園で写生するつもりだったし、たまには人物画もいいかなって。どうだろう」
「わっわかりました……」なぜか少女は服を脱ぎはじめる。
「ちょ！　脱がなくていいから！」
「かっ、かくごはできています……。たっぷりしゃせいしてください！」
「いや、なんか誤解してるよ？」
「キミキミ」突然、背後から肩をたたかれた。警官だ。「ちょっと話を聞かせてもらえるかな」
「ごごご誤解だ！　なにもかも誤解なんだ！」しかし言い逃れができる状況ではなかった。俺の人生終了のお知らせ――。
「近所からひとりでさわいでる人がいると通報があってね。身分証は？」
「えっ？」ぽかんとした俺の足元を黒い猫が「またにゃー」となきながらさっていった。

ほ

301ってことはdat落ち判定に突入したかｗ

死にかけてんなｗ

ワールドカップさえなければ・・・・！
くやしい・・・・！

ついにこのスレも落ちます
今までありがとうございました

お前が書かないでどうするんだ

>>379 こういうのわりと好き。

糞みたいな一章のせいで二章が書けないんだよ
まあプロット通りだったんだけど

>>379
よいね
にゃーん

あにゃん！あにゃん！

「日焼けってのは健康的なイメージが先行してるけど、本当は体に悪いんだよ。だから、真っ白な私は健康的」
　彼女からの手紙はそう締めくくられていた。返事を書く。
「俺の場合、野球部の練習時間がそのままこの日焼けに繋がってます。
また、日焼けしてる人は大抵外出先で体を動かしているので、日焼けと健康的ってイメージが結びつくんだと思います
あなたの場合は特殊ですが」
　彼女からの返信。ひやりと冷えた便箋が暑苦しい夏の昼下がりには心地良かった。
「確かに今の世の中を見ていると外にいる方は大体あくせくと動いてるね。
外に出ても立っているだけの私というのは希少な存在かも。
ところで、敬語はやめにして欲しいな。他人行儀で少し寂しくなる」
　顔が真っ赤になるのを、自覚しながら返信。手紙を渡したときに、ひやりと彼女の体温が伝わる。
「努力する。手紙をこうしてやりとりする事に慣れていないので。
君と直接言葉を交わす事が出来れば良いのですが」
　短い手紙を読み終えて、彼女僕の目の前に回り込み、じっと顔を覗き込む。
彼女の唇が何かを伝えようと動くが、僕にその声は聞こえない。
　僕は一言呟いた。『でも、悪くない』
　彼女もその言葉は聞き取れないようで、残念そうに笑みを作る。僕は便箋に一言書き添える。
「今後ともよろしく」
　今年の夏は過ごしやすいものになるだろう。
　お日様の下でも平気で日焼けもしない幽霊が、ずっと側にいてくれるのだ。

>>390 雰囲気は好きなんですがお互いの言葉が聞こえないのに
物理的に手紙やりとりできるていうのがちょっと？？？
お題の「手紙」から外れちゃうけどパソコンの前に二人で座って交互にカタカタ
みたいな方が好きかも。

自分でもこのお題で書いてるんですけど明日までかかりそう。
消費されたのでお題ageときます。

「巫女」「怪異」「桜」
べったべたでGo！

巫女の桜色のつぼみに怪異現象が発生しているとの情報を得て、俺は現地に向かった。

現地はつぼみからあふれた蜜ですっかりべったべたでＧｏ！　になっていた。

色々無理があった
　日が沈んでから随分と時間が経過した。約束の時間は過ぎていると思うのだけど、今が何時なのか僕には判らない。
　友達と一緒に肝試しをするということになり、この神社にある桜の木の下を待ち合わせ場所にした。
　怪奇現象が起こると噂があるのは境内裏手だっただろうか？　　もしかしたら先に行ってしまったのかもしれない。
　一人で闇夜に紛れる事を不安に思いながらゆっくりと境内を見回す。唐突に、月明かりに照らされた薄闇の中、一人の少女が姿を現した。
「こんな時間にどうかされましたか？」
　僕は現れた少女に思わず身構えてしまう。その子はそんな僕の内心を見透かしたのか優しく微笑んだ。
　得体の知れない不安を覚えて僕が言葉に詰まっていると、彼女は静かに近づいて来る。
「お友達を待っているのなら。残念ですけどもう……お会いにはなれないと思いますよ」
　二人の距離が縮まるにつれて、僕の背中にぞっとするものが走る。
「ここ。場所的にあんまり良くないみたいで、割と良くない噂があるの、ご存知ですか？」
　無くなっていく距離を否定したいのに、僕の体はピクリとも動いてはくれない。
「つい最近、この神社の娘さんが事故で亡くなって……一人は寂しいのか、毎晩一緒にムコウへ行ってくれる人を求めているみたい」
　この子は、危険だ。僕の心がそう訴える。
「未練があるのは判るつもりだけど……誰かを道連れにするなんて、してはいけないことよ」
　そして少女の手が僕の頬にそっと触れた。

　一陣の風が走り、桜の木を揺らすと共に少女の手に握られていた札をさらおうとする。
「……ごめんなさい」
　少女は目の前で消えていった巫女装束を纏った霊に、静かにそう呟いた。

>>392>>393　そういうべったべたが来るのは想定外＾＾；

>>394
よくわからなかったんだけど最初の「僕」=死んだ神社の娘(悪霊)？
それとも「僕」が待っている友人=死んだ神社の娘(悪霊)？で
「僕」も既に取り殺されてて少女(退魔巫女)に悪霊と一緒に祓われちゃった？
どうとでも取れるというか描写足りなくて良くわからないです。

「怪異！」と巫女の桜さんがいった。「蚊にさされました！」
「あんまり怪ちゃだめですよ」俺はかゆみ止めの薬をそっとわたすのだった。

>>396 駄洒落禁止！

「お日様おひさー！」とか「幽霊の身体がグラグラとゆぅれぃてる」とか考えてたんだが他のにするか……

こんにちは

つーかすでに１４０ＫＢなんだが
スレが落ちるの何ＫＢだっけ？

500だな
400で140KBなら容量オーバーってことはないから書き続けろｗ

スレ的に長文多いですもんねぇ。

念のためお題age
「小学生」「ランドセル」「宇宙人」

小学生は生姜くせいとか禁止！
お題もそろそろネタ切れになってきた…。

ネタ切れはない！
俺達の執筆道はこれからだ！

今日はけいおん！までは仕方なく大変不服ながらもプロットを真剣に考えることにした

思うんだけどお題ってもっとランダムな感じのがよくないか

お題の目的による。

突拍子もないものを組み合わせて文章を組み立てる力を得るためか
あるいはお題をラノベ的に展開させるための三題か

どんなのを書いて欲しいってのが透けて見えるお題よりも
無茶ブリされた方がちょっと楽しいってのはある

スタンダードなのをあえて無視して
どう面白くできるかってのも文章書きとしての力なんだし
お題の捉え方も色々だよね

>>405　わたしがお題ageする場合は
わざとラノベっぽくなりそうな題材(つながりやすい二つ)と
ちょっと違う１つで3つのお題にしています。
「人(立場)」「場所(状況)」「物(小物)」だと書きやすいと言われたので
これもできるだけ盛りこむ方向でやってます。
完全ランダムだと文章を組み立てる力はつくのかもしれませんけれど
ラノベというより文芸的になりがちな上に
そもそもお話思いつく人が少ないっぽいのでお題が消費されないんですよねぇお。
話題提供の意味も含んでますので、ネタが切れるか需要がなくなるまでは
わたしがお題ageする時限定ですが、もうしばらくこんな感じで行きます。
別口お題欲しい方は「ランダムお題よこせー」って言えば誰かきっと上げてくれますよ。

最近23時以降妙に重かったりするので早めにあげとこう…。
今日までに書くと昨日宣言したヤツがまだ仕上がりません。
書いても書いても終わらないのはなんでだろう。
このままだとずるずる週末まで引きずりそう。

妥協点を見つければ大丈夫
逆にこれを見つけられない奴はプロにはなれない

妥協ならすごく得意だけどプロになれません！

今まで出たお題のうち二つしか書いてない
言い訳ならいくらでもできるが書くまでもないなってレベルのしか思いつかないとか

>>411
わたし普段はキャラ中心で適当にだらだら書いてるんですけれど
今回ちょっと違った手法を取ってまして…。
複数の掌編でひとつのお話を語る試みをやってるんですが
初めてやる手法なんで妥協点がどうにも見えませぬ。
どんどん掌編が増えていってます…。

>>413
書く阿呆に読む阿呆、同じ阿呆なら書かなきゃ損々。
読むスレじゃなくて書くスレなんですから、書いちゃいましょうよー。

折角の流れだしランダム気味なお題でも投下してみる
「クローン」「射撃」「抱擁」

完全ランダムでお題作ってくれるようなのがあれば便利そうなんだがなぁ

一応お題ジェネレーターってのがあるけどね
http://lightnovel.jpn.org/contribution/tg/t_generator.cgi

>>415
なんかすぐSFちっくでハードボイルドな感じが思い浮かんだ！
クローン技術を悪用してうんちゃらかんちゃらで何でも屋が
銃をばっきゅんばっきゅんうちまくって
クローン少女と抱擁のラスト。ハリウッドぽいの。
短くまとまりそうにないので書かないけど…。

おー、こんなのあったのか……ブクマしとこう
ぽちぽちお題見てて、ひらがなで出題して、色んな意味で使えるようにするってのも面白そうな

>>417
コブラみたいだな

類語辞典探してるときにふと見つけた
「英語迷信・俗信事典」っつーやつがちょっとネタ探しのとっかかりによさそうな印象
高っっいけどわりと図書館にも置いてあるっぽい

>>415
クレー射撃の要領で飛ばされるクローン人間が発射された銃弾を抱擁して
花吹雪のような赤い液体を散らすシーンしか思い浮かばない

クローン人間だらけの射撃大会で、最後は皆で暑い抱擁

寝る前最後のあげ〜っと。
なんか書いてるものがヤバイ方向に暴走中。

近づいてくるクローン人間を射撃する話
クローン人間から抱擁を受けるとクローン人間の体内の爆弾が爆発する
これをクローン人間の一人視点から描く

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up52546.txt
モシンナガン大好き

お題拝借：「幽霊」「手紙」「お日様」
　その男は今日も残業で帰りが遅かった。駅の改札をでたところでひとりつぶやく。
「そういえば晩飯もまだだったな。たまには新しい飯屋を開拓してみるか。裏の飯屋でうらめしや、なんちゃって」
　いつもとは違った路地をすすむと、行く手に柳の木があった。その下の薄暗いところに女性のような影がみえる。
「あんなさびしい場所で誰かと待ち合わせかね……」通りすぎようとした男の前に、その影がすーっとあらわれ立ちふさがった。
「うらめしや……」
「うわっ！　びっくりした……だ、誰？」
「忘れたなんていわせない……あなたに捨てられて死んだ令子よ……」
「いや、身に覚えがないんだけど。俺、彼女いない歴イコール年齢だし！」
「えっ。ちょ、ちょっと待って……」令子と名乗った幽霊は白い着物のたもとからメガネをとりだした。「あ、あら？」
「幽霊もメガネかけるんだ……」
「……あなた、誰？」「それはこっちのセリフだ」
「人違いでしたー。あははははは」お日様のような笑顔の後、令子の表情がきゅっとひきしまる。「運が悪かったとあきらめて、とりつかれなさい」
「それはないだろう……そうだ、俺の彼女になってくれ！」
「は？」
「どうせとりつかれるなら、恋人気分も味わえた方がお得かなって」
「誰があんたなんかと！　……で、でも、どうしてもっていうなら」
「マジで？　やったー！　彼女ができたって故郷のおふくろに手紙を書くよ！」
「と、とりつかないと消えちゃうから、しかたなくなんだからね！　か、勘違いしないでよね！」
　こうして幽霊にとりつかれた男の奇妙な生活がはじまるのだが、それはまた別のお話。

前スレから通算15本になった記念
このスレの俺の駄文集（ここまでで9本）
>>78,179,207,265,268,294,361,379,426
（カウント外>>296,396）

前スレの分のメモ（6本）
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1272419517/
296,351,379,584,859,982

お題拝借：「巫女」「怪異」「桜」
　怪異は突然に起こった。花見会場の桜が暴れだしたのだ。
「やぁん！　やめてー！」
　どこからともなく巫女装束の少女が現れ、お札を片手に桜を封じようとした。しかし逆襲され、根が変異した触手にとらわれている。
「だ、だめぇ！　そんなにひっぱったら服がぬげちゃう！」
　触手からぬけようともがく少女。それに対して花見客――酔っぱらいたち――は気楽である。
「おおお！　あとすこし……！　がんばれ桜！」
「ちょ！　あんたたち、どっちの味方なのよ！」
「俺たちはエロの味方だ！！」
「くっ……あああ、そ、そこはだめぇ！」
「さ・く・ら！　さ・く・ら！」
「こ、こうなったら、あの技を……強力すぎて使いたくなかったんだけど……」
　少女が印を結ぶ。装束の胸に秘したお札にパワーが集束する。
「すみません、巻き込むわ」
　カッ！　っとお札を中心にひろがる閃光。
　まぶしさに「てめぇ何しやがる」と野次をとばす花見客。
　光が収まると、桜は元の姿にもどっていた。
「えー、ここまででワンセットでございます。次回公演は未定です」
　少女がぺこりと頭をさげると、桜の木もおじぎをするようにゆれた。
　客一同の拍手。その日の花見はおおいに盛りあがった。

すまん、巻き込むぞ！

駄目だ・・・・
一月前あれだけあった熱意が燃え上がってこない
一章書き終えて、宣言通り２週間ほど休んで、ワールドカップにうつつを抜かしたりして…

胃が痛いのも不眠もイライラもなくなって
酒もタバコも減ったが

メモ帳フルスクリーンで対峙する事半日、本当に真っ白


体調と引き換えになにか大切なものを失った
貴様ら、後は頼んだ

あれだけ大見え切って、無理だろと言う奴罵倒して、結局それかｗ
本を読め、外に出ろ、見識広げろ、引き出し増やせ

まあ　後味悪いからあの後どうなる予定だったかを簡潔に

あのあと数日後、学校で唐沢セナがマルコの眼の前で胸を撃ち抜かれて銃殺されて
現場の学校の三階の窓から落ちるんだが死体が見つからない
暴力団であるセナの叔父が逮捕されたが容疑を否認
事件から三日後にマルコがおかしな夢を見始めて、それと同時に学校で幽霊が出ると噂になる。
何故かマルコの周囲ばかりで幽霊が目撃される
氏家が白髪に黒い瞳のセナに似た少女がカルト教団の支部に入る所を見る
マルコが氏家と共に教団に潜入すると、そこで怪しい儀式と共に崇められるセナに似た少女。
マルコと氏家は捕縛され、セナに似た少女の両隣の十字架に磔にされる。
セナに似た少女の体が浮き上がり、体で十字を作ると、儀式場が異様な空気に包まれ、異世界へと変貌する
その世界で自在に奇跡を起こす信徒達は、そこを天界・神の国と呼んだが、
それこそが教団幹部である片倉ハルの陰謀だった……



すいません、やっぱり書きます
というか、今書けそうになったんです
プロット書きだしてたら、あれ？これ、書けるんじゃね？と思いました

書く行為が頭の中を整理してくれるから、とにかく書くといいと思うお
ボツだらけツマラナイのだらけになっても、それがそのうち引き出しを増やしてくれるお
がんばるお

マジでただ書きだしてるだけなのにムラムラ書けそうになった

人間の脳ってすごい

自分もそれ経験あるｗ
カタカタ打ったり、紙にペンで書いたりすると
途端になにか掴めた感じがするんだよな

良いネタや文章が出てこなくてイラついたり悶々したり、このキャラは本当にこんな言動をする奴か？と悩みまくるのが良いんじゃないか。
苦痛があるからこそ、乗り越えた時の絶頂感もひとしお。

安易に人は殺さない(ｷﾘｯ

ハンエル氏がんばれ〜。
同じ話ばっかりずーっと考えてると頭がスポンジになるし、
たまには三題話とかにも参加してみてはいかがでしょう？

>>438
昨日参加しようとしたけど

書き込みボタンを押さずにやめるボタンを押してトラウマになった
トゥルーだからスケアリィ・・・

メモ帳とかに書いてからコピペで貼り付けるのがよいですよー。
手元に残せますし。

サーバーが不安定でござる

なんかサーバ落ちたり？怖いので保守。
>>425 SFちっく。なんか星新一のショートショートとか思い出しました。

>>426->>428
最近は夢オチではなかったのですね。気がつきませんでした。

ハンエルがんばれ、俺もがんばる。

別にどっか応募しようとか、書く気もないんだけど
漫画とかこういうのって同じ作品を色々な所に一気に送って応募するものなの？
そんで中身は単品もので、やっぱ1話で完結みたいな内容で送るのかな

募集要項見たらええんちゃう？
短編の募集の場合と長編の募集あるよね

>>444　小説の話でしたら、同じ作品を色々なところに送るのは×です。一社につきひとつの作品ですね。
たぶん一度送ったものを、落ちたからといって別の賞に送るようなのもダメと思われます。
書き直せばいいのかもですけれど。
続き物の第一話なんてのもダメで、基本的には送った作品内で完結しているのもじゃないとダメと思われます。
昔、富士見で「風のハヌマーン」とかもろ続き物の第一話っぽいのが賞取ったことありますが例外と見るべきでしょう。
2巻でてないし…。

>>445
そっか、あまり決まった条件とかはないんだ

>>446
ということは改心の出来！と思っても1社でボツになったらほぼポイ捨てになっちゃうんだ
書き直すといっても同じ作品はダメって事ならかなり手を加えないといけないだろうし、厳しいね
しかしそうなると送った作品がボツになったけど同社から作品がパクられた！！？
みたいな事件とかってないのかしら

使い回して受賞することもある
電撃で受賞したunderはMFで落ちてる

>>448
へー、そんな事もあるんだ
まあ作った側としてはやっぱ他でも審査してほしいってありそうだもんね

ところでラノベって出版してるとこ結構あるけど、なんか電撃とかは割と受賞しやすそうだね
逆にスニーカー文庫とかは難しそうなイメージがある

使い回すことの何が駄目かというと、一度「落ちた」クオリティの作品が
よそでなら通用するとでも思ってんの？　ってこと。
でも実際は賞や下読みによって基準がかなり違うから、どうしても大事なのは
一度落ちても他の賞に送ってみるのもアリ。
>>449
4000人中の10人に入れる自信あるなら電撃出してみ

>>450
いや、俺は小学校の作文すら書けないようなレベルだから何も書く気はしないよ
ただ業界的にはどうなってるのかと思ってね

電撃ってそんな難しいんだ
なんかどうしてもしょぼいイメージがぬぐえなかった
電撃プレイステーション作ってるとこでしょ、たしか

出版社なんてもとを辿れば幾つも無いでしょ
3種類ぐらい？

新人賞を募集してるところだけでもこんだけある
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1270774496/2
あと使い回しなら電撃の一次落ち作品が富士見の最終に残ったって話もあったな。
ブギポの人が富士見で一次落ちしたとかミミズクの人がコバルトで落ちたとかの
話もあるけど、それぞれ受賞作だったかどうかまでは不明

使い回しは別に問題ないと思うよ。
あまり難しく考えない方がいいんじゃないかな。

書くネタは大体どこかで一回は使われてるしな。

俺なんか電撃の四次落ちを使い回したらSDとガガガで一次落ちするミラクルを経験したけどな

スニーカーは大賞300万か

あらすじを800文字以上で書けっていうけど、
なにげにあらすじ書くのって難しそうだな

あらすじも審査の対象だしね

こういうスレ見てると自分も挑戦してみたくなるが
やっぱ時間がほしいぜ。いまやってることに対するやる気を削ぐなこれは
中退して一日中ラノベの設定考えていたい

>>459
中退しなくても
通学の時に呪文の詠唱を考えながらぶつぶつ唱えながら通ってもいいんだぞ？

コリブリ召喚魔法の完成ですね

話の流れ無視して日課のお題上げ。昨日の消費されてないケド…。
「天使」「笊(ざる)」「深海」
深海で天使が笊蕎麦すするの禁止！
前言をひるがえしてたまにはランダム系にしてみました。

今書いてるやつが時系列ごとに整理してフローチャートとか書かないと
どうしようもない状態になってまいりました…。
4つの短編のはずが今20の掌編になってます。
なんかラノベじゃなくなってきたしどうしようか思案中。

>>437
NHKでやってるハーバードの政治哲学の授業のやつ見てかぶれたりしたんだろうかと邪推してしまった
英語版に有志が字幕つけてくれたやつがニコ動にあるのでガーっと見てみてはどうかなと？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10401643

拙者、姓は深海、名は天使でご笊

>>463
そんなものにかぶれる暇があったらＦＦしている

少しは興味ないものにも興味持てよｗ
アンテナ低くて困るのは自分だぞ

もちろん見たが途中で字幕が消えた

>>456
確かにミラクルだｗ
まあ以前だったら一次落ちなんて小説になってないから落ちたんでしょと言われたが
今じゃ、一落ち作品＞ほぼノン改稿で＞他所で大賞受賞、なんてのもいるからな
ぶっちゃけ一次は本当に運も絡む
電撃四次ったら拾い上げもありえるラインだからほぼプロクラスだから
運悪かったんだろうなｗ

なんか書くことの恐怖が俺の指を固めるんだが
作品に入れない
前は入れたんだけど、正直自分で書いた冒頭見て、これ誰が書いたの？みたいな感覚

じゃあ冒頭書くな
別に最初から順に書く必要無い

作家っぽいことをしたいだけなんだから、相手するなよｗ

別に頭から順に書かなくても、書きにくいシーンはちょこっと書いて飛ばしながら最後まで一度通すとか
最後まで行く頃には書き直したい部分や埋まってなかった部分を思い付きそうだし

書きたいシーン・浮かんだシーンからとりあえず書いておいて、
最終的にそれぞれを繋ぐ文章書いたり整合性取ったりってやり方もモチベーション低下を防ぐにはいい。

一番簡単なのは、かたっぱしから小説読んで、自分が気に入ったやつをとことん研究したり
盗作して、まずは作ってみること。もちろんそれを発表したら駄目だぞｗ　それが気に入ったら
自分のオリジナルに変えていく・・　まあ、はっきりいって邪道だけれどｗ　これやってたプロは多い。

飛ばしたところには＠とか★とかで後で分かりやすいように目印つけておく。
他の文章考えてるときにふっと解決策が浮かぶこともあるある。
他のことをしているときに反芻してるとよりよい表現が思い浮かんだりする。
あとはネットの辞典よりも手引きの辞書を使う方が身になると思う。
類語辞書と国語辞書を手元に置いて、気になったらすぐ引くようにすれば
かなり表現に幅がでる。ラノベなんだから分かりやすく平易なのが一番だけどね。
http://ga.sbcr.jp/bunko_blog/t/014477/
GA文庫の編集部ブログで基本なこと書いてある。

ある程度の文章量こなすようになると語彙や表現が固定されてくるから、その前に
できるだけインプットを増やしておいたほうがいい。
俗に言う写経（>>474でいう盗作だな）をしたら、「ここってこの程度に流すだけでいいんだ」
「こういう表現もあるのかー」と勉強にもなる。ただし影響されすぎるかもしれない諸刃の刃

諸刃の刃だよな。せっかくデビューしたのに盗作で作家生命終わりとか、もったいないｗ

書くことが怖いって思えるのは一種の才能だと思うのだが。

実際一文字も書けないならそんな才能あっても意味がないｗ

>>476
あいつは練習目的の写経じゃないだろｗ
明らかに最初から盗作目的

　飛行機事故というのはいつの時代も避けられないものらしい。
とはいえ、まさか俺がその被害者になるとは思っても見なかったのだが。
　海上にまき散らされた残骸の所々に俺と同類の足のない奴らが佇んでいる。
あいつらも同じ事を考えてるのだろう、ただ呆然とあたりを見回している。
　不意に歓声が上がった。何事かと慌ててそちらにふよふよと近付いてみる。
　天使が死人の魂を天井に導く。
お伽話だと笑い飛ばしていたそれが今俺の目の前で行われているじゃないか！
　直後、今度は反対側から悲鳴が上がる。
なんとそちらでは悪魔が手に持った袋に人の魂を詰め込んでいってるじゃ無いか！
　慌てて残骸の影に身を隠す。見つかったらたまったもんじゃない。
　天使が懇切丁寧に天井まで送り届けているのに対して悪魔は素早く魂を回収していく。
これは悪魔の袋が一杯になって帰るのを待ってから出ていった方がマシだ。
　しばらく身を隠していると、悪魔はすっと姿を消した。後は天使を待つだけだ。
しかし何時まで経っても天使はやってこない。だんだん、残骸が沈み始める。
ずっとここにへばりついていたからか、俺の体は残骸にぴったりとくっついて離れない。
　そうして、俺は残骸と一緒に海底に沈んでしまうのだった。
　地獄にて、悪魔は袋を片手に一人呟く。
「全く、天使どもときたらとんでも無い笊仕事だ。俺があいつらの取り残しをしっかり回収しねぇと、世の中幽霊で溢れかえっちまう」

キャラが立たない立ちにくい

お話書いて進めて行くうちにキャラクターは色んな選択や反応をする
そのうちに愛着みたいなのが湧いてくればそのキャラクターは生きていると言えるんじゃないかな

さるべンじ

俺が作家ぶりたいってどうやって証拠だよ！？

ぶっちゃけプロ作家は体も壊さないし書くことに戸惑いが無いからプロなのであって
俺みたいなサンピンこそ書くのに死ぬほど苦労する

サルベージありがとー！
前みたいに消えちゃうものかと、うにゃうにゃしてました。

プロ作家というものは
ゆるゆると身体を壊していく存在だよ

一日中机の前に座ってひたすら考え込んでるんだからな

>>464　駄洒落禁止！

>>480　お題は「海底」じゃなくて「深海」だったり。特に問題はないですけれど。
書けるもんなら書いてみろ〜って感じでつながり薄そうなもの上げたんですけれどつながるものですねぇ。
なんかアメリカンジョークってかんじ？　HAHAHA。ニヤリとしますね。

バケツを持たせると自動的にキャラが立ってくれるシステムを富士通が開発

本日のお題age　だいぶ投げやり
「バニーガール」「カジノ」「婚姻届」

ようやく時系列の整理終わり。
アイディアは思いついてから3日くらいが勝負ですねぇ…。
そろそろ気力が尽きてきました。

294みがお前達を焼き尽くす・・・
上げ

いくら本読んでも語彙が増えてる気がしないなぁ

分からない言葉がでてきたら、辞書でしらべてノートにメモっておかないとだめだよ

実際に書いていかないと活用法が身につきにくいかもね。
漢字を読めても書けない、という関係と似たようなもので。

ざっと書いたあとの清書段階で、類語辞典片手に場にあった言葉を探していくといいんじゃない？
たぶんこの表現チョイスの段で本を読んだりして得た経験的知識が必要になってくるから、
これ繰り返していれば知識と実用をうまく橋で繋げられるんじゃないかと思う。

age

人が死ぬ話書いてたらなんだか鬱気味。

KBって何の単位なの？

ネ実的には、キングベヒんモス。
文書き的には、キロバイト。テキストファイルの容量でしょ。

>>497
使ってるエディタによって容量ちがわない？
皆は何を基準にＫＢ換算してるの？

500KBでこのスレが落ちるってことじゃないの？

プレーンテキストの状態でのファイルサイズ

スレの話か……

10日前に他所で一本投下したんだけど、なかなか賢者モードから復旧しなくて困る。
どうにもカキタイ欲求のリチャージが遅いなあ。

>>502
わたしは面白い本を読むと無性に書きたくなります。
なんか観たり読んだりするといいかも？

ネタがわりに掌編1個貼り付けちゃう。

　だいきらいなママへ
　わたしは、ママが、だいきらいです。りゆうは、きらいだからです。
　だから、かいだんをあがってすぐのへやでかくれていました。
　わたしをさがしにくるままを、びっくりさせようとおもったのです。
　かいだんをあがってきたままのまえに、わ、っていってとびだしたら、ままは、きゃあ
といってかいだんからおちてしまいました。
　ママごめんなさい。びっくりさせてごめんなさい。いたかったですか？
　ざまぁみろ。
　ざまあみろってなんですか？

　ママのことはだいきらいだけど、パパはだいすきです。
　おおきくなったら、パパとけっこんします。
　だから、ママは、あんまりパパとなかよくしないでください。

あげ

だわだわかいマざざ　マおだ

なにかの呪文かと思ってしまった。

縦読みとかじゃないですよぅ。

ままはかぎりあるしげん
たいせつにしよう

ままがなくなりました

えんためスレで紹介されてた電撃16回の三次通過作品と選評見たけど、
好意的なコメントが多くてびっくりした。個別どころか総合Ａ評価まであるし。
俺が昔貰ったときは次回に期待とかまた応募してねなんて一切書かれてなかったよ、、、
A評価だって一つも貰ってないしよおおお
俺のは選考の中では最底辺だったんだろうなぁ。壁はまだまだ厚くて高い。
17回で落ちてたら少女向けに転向する。アクション無い方が向いてるぽい

まずそのえんためスレがどこにあるかわからない

文芸書籍サロン

創作文芸板かラノベ板のどっちかだろうと推測してスレ検索してみて
創作文芸の新潮エンタメ大賞スレか？　と思ったら大ハズレだったでござるの巻

またなんかサーバー変わってる？？

大学生くらいの主人公が事件に巻き込まれて刑事と一緒に解決するとしたら、
女主人公＋男刑事と男主人公＋女刑事
だったら、やっぱ後者のほうがラノベっぽいのかな

前者はイメージ的に既出感
後者で書けたらその人はすごい

主人公は男にした方が感情移入はしやすいかもね
あとは、ちょっかいだす女子大学生がいればｗ

>>515
第三の選択肢
大学生男主人公＋おっさん刑事(渋め)＋女子高生(主人公の後輩)で！

　このカジノで200万ドル儲けたら婚姻届にハンコを押してくれると彼女は言っていたけれど

既に160万ドルもの大金を摩ってしまった。挽回するには絶望的な数字まで膨れ上がっている。
　私は残り資金50万ドルを持って、掛金無制限のルーレットテーブルに向かった。全額チップ

と交換してディーラを見つめる。
「Place your bets」ディーラはにこやかに言う。
　悩んでいると、ディーラは予め回転していたホイールにボールを投げ込んだ。私は3と6の間

かつ右端に全額ベットした。所謂6目賭けというやつである。1,2,3,4,5,6。どれか当たれば6倍だ。
「No more bets」ディーラが掛の終了を宣言する。
　ボールは外周から外れて、ホイールの中を右、左とバウンドしている。私はそれををぼんや

りと眺めていた。これで外れたらあっさりと諦めよう。私は彼女には結局相応しくない人間だったんだ。
　ほんの十数秒が延々と、いや、永遠の時間ととれる感覚を私に与えてくれた。そして、遂に

ボールがポケットにインした。ホイールの回転が緩くなり当籤番号が公開される。　　「24」
　意気消沈。私はカジノ内のバーでがっくりと肩を落としていると、一人のバニーガールが近づいてきた。
「毎度ありがとう、200万ドルは儲けさせていただいたわ」
　彼女は私に一枚の紙を手渡した。それはハンコが押された婚姻届だった。　めでたし　めでたし

メモ帳からコピペしたら、変な改行が入ってしまったｗ
カジノなんか行ったことはないので、変な設定には突っ込まないようにｗ

突っ込まないようにということなので内容にはノーコメント。
婚姻届の名前が実は違ってるとかいうのを想像して一人笑い。

消費されたのでお題age
「勇者」「病院」「しっぽ」
しっぽの生えた勇者が病院に行く話禁止！

ムーンブルクの王女がどうのこうの

今日中に書きかけの仕上げるつもりだったのに気力ゲージが足りません。
寝ます。

ふと思い至り「お題　ジェネレーター」でぐぐってみる。
思っていたよりずいぶん多くのそれっぽいページが引っかかった。
とりあえず適当に選んで飛んだ先にある出題ボタンを押してみると三つのキーワードが出てきた。

ダイナマイト　育毛剤　ハイジ

爆発で頭がアフロになったハイジが育毛剤で元に戻ろうとする話しか思い浮かばない自分の発想力の無さを呪う。

今度は対馬かよ
移転ばかりでdubaiが恋しい

「え？　あそこに行ってきたらブタイにいれてくれるの？」
「ああ、中まで入ることができたらいれてやるぜ。ま、俺らの中じゃまだ誰も成功してねぇけどな」
　僕は遠くに見える白い建物を見た。そこはとても大きく、とても広い。入り口までいくだけでも大変だ。「わかった、やってみるよ！」
　生まれたときから体が小さかった僕は、仲間たちの『ブタイ』というやつにいれてもらえなかった。そんな僕にやってきた、最大のチャンスだ。僕は気を引き締め、白い建物へとかけだした。

「え、お前マジであそこいってきたのかよ！　マジ勇者じゃん、勇者！」
　僕は仲間たちの前で自慢げに立ち上がる。今日はいつもとは違う。いつもみたいな見下したような目じゃなく、明らかに『センボウ』のまなざしってやつだ。みんなが僕の話を聞きたがっている。それだけでなんだかうれしい。
「ふふ、僕には何てことなかったね。でも、みんなはやめといたほうがいいと思うよ。目の前に立ち尽くす門番の目をかいくぐって、透明なギロチンを抜けると、そこはひんやりとした空気が張り詰めていた」
　仲間たちから歓声が上がる。
「中には白色や桃色の服を着た人間がいっぱいいて、僕を見つけるなり悲鳴を上げたんだ。そう、奴らは僕のことを見て怖がったんだよ！」
「よし、約束どおり、お前は今日から部隊の一員だ。おい、俺の背中に乗れ、アジトを教えてやる！」
　僕は部隊長の背中にぴょんと飛び乗り、振り落とされないように耳をつかんだ。
「耳はやめろ。持つなら首んとこの毛を持て！」
「うん、ごめん」
「うんじゃねぇ、部隊では『ラジャー』と言え！」
「ラジャー！」僕は誇らしげにしっぽをピンと立てた。

「先生……ネコイラズでもまいておきましょうか」
「いや、本格的にネズミ退治の会社に頼んだほうがいい。病院にネズミが入ったことが広まる前に、これでもかってくらいに対策をとらなくては、失った信用は帰ってこないからな」
「わかりました。そういえば先日はネズミじゃなくて黒猫がいましてね、患者さんたちからは不吉だって声もあがって……」

ほ

>>524　ダイナマイトバディになりたいハイジが通販で豊胸剤を買ったら
それが実は育毛剤で、なんかもっさもっさになってアルプスの雪男と呼ばれる話とか。

>>526 ガンバと仲間達みたいな。いいですね。
主人公がネズミで部隊長が黒猫？

結構無茶な設定ですが、
猫の部隊に入りたがってるネズミが主人公です。

というか最後の一行、
「先日はネズミじゃなくて黒猫が玄関の前にいましてね」
ってしないと意味がわかりませんよね。

>>529
「ラジャー！」僕は部隊長の黒い毛をしっかりと握り締めて、誇らしげにしっぽをピンと立てた。
とかだと分かりやすかったかも？

なんか書き込み少ないのか落ちるのゆっくりですけどあげときますよっと。

書いてるのが1000行越えました。なんとか今日中に仕上げたいところ。
書きあがっても誰も読んでくれないかもね…。

「ラジャー！」僕は部隊長の黒毛をあらためて握りなおし、
誇らしげにしっぽをピンと立てた。
---------------------------
のほうがわかりやすくなりそうですね。ありがとうございます。
しまった、よくよく考えたらしっぽの勇者が病院にいってる話じゃないか！

>>532 しっぽの勇者が病院にいったわけじゃなくて
しっぽが病院に行った結果、勇者と呼ばれるようになったわけで問題なしかと。

消費されたのでお題追加しときます。
「悪魔」「セーラー服」「携帯電話」

なんだか今日は保守上げばかりしてる気がする…。

あと3つ、2時間で書きあがるかなぁ…。

予定より1時間オーバー。
というか1週間ちかく遅れてる気もしますが。
「とある通行人の悲劇」
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up53405.txt

ぶっちゃけた話、ラノベじゃありません。それどころか小説の体をなしていません。
複数の掌編によってひとつの事件を語ろうという試みです。
書き手の技量が全然なのでわけのわからないものになっているかもしれませんが
ちょいと長めなのですが出来れば最後まで読んでいただいて、
お暇な方は感想とかいただけると嬉しいです。
多少の推敲はまだするかもしれませんが、一応これで完結しています。

具体的にはこの掌編はいらないとか、こういうの追加した方がいいとか
順番がまずいとかあればお願いします。

内容がアレなのでこれは一定期間で下げちゃうかもしれません。

ポエムか

舞台が異世界だと設定説明がすんげー難しいな
主人公が異世界に呼び出されて〜系になる理由が良く判った

スレイヤーズとかオーフェンでも読み直すか

>>535
一見新しい試みだけど、ただ小説として一本の筋を通す労を避けただけのような。
事実を無駄に横から見てるだけで回りくどいし、語りたい本筋を全部出来事の当事者の
話で明かしちゃってるからサスペンス性も薄い
こういうのが世に余りでていないのは、誰もやってないからではなく、やってもウケないから、
面白く無いからだと思った方がいい。
あるにはあるんだろうけど少なくとも自分は苦手・嫌いかな。
誰か一人もしくは可能な限り少ない人数からの視点で一本の小説にした方がいいと思う
文章自体はそれなりに読みやすい
本格的な批評が欲しかったら文書サロンいっといで

掌編ってのはそれだけで完結した物語になってるものだから
これは「複数の掌編」とは違う気がする

あと、こういう構成は『ラッシュライフ』を読むと参考になるんじゃないかな

>>535
今までなかったというより、逆に、こういった叙述トリックは使い古されてる
というのが、ミステリー好きの私の意見です
プロなら更にもう一段や二段のどんでん返しを用意してるでしょう

文章はとても良かったです
一度、ラノベっぽいのも読んでみたいと思います

>>538 ご感想ありがとうございます。
これは自分にとっては初めての試みでしたが、世間一般的には新しい物だとは思っていません。
（前にここでやろうとした同じ話を4回書くのとはちょっと違うので）
イメージは「ひぐらしの鳴く頃に」のTipsの寄せ集めです。
あと入間人間「僕の小規模な奇跡」みたいな感じを出せたらなぁと思ってました。

小説として書いたつもりがないので、ご批判はおっしゃるとおりです。
ころころ視点が変わるし他人が書いたの見たら自分でも酷評すると思います。
一番最初の構想では１、３、７のあきら視点で幽霊に勘違いで逮捕されて終わりでした。
これを書けば普通の短編になったのでしょうけれど、勘違いじゃなくて本当に犯人だったら
とふと思ったら、なんかこう、ぶわっと広がりまして。

文書サロンは一度のぞきにいったのですがどうにも雰囲気が苦手です…。

>>535です。
>>539　ご感想ありがとうございます。
すみません、短編より短いと言う程度の意味で掌編と言う言葉を使っていました。
今回のはメインの筋をぶつ切りにして、パラパラとふりかけまぶしたような構造ですけれど、
完全に別の話の寄せ集めもそのうちやってみたいと思います。
ラッシュライフは本屋を探してみることにします。

>>535です。
>>540　ご感想ありがとうございます。
叙述トリック的なことは多少意識してます(弟とか)。
全体の仕掛けとしては、
１、あきらが犯人として幽霊に糾弾される。
２、幽霊実はずっと昔に死んでるのであきらが犯人のわけが無い。
３、実はあきらが前世で殺してた(幽霊の糾弾は正しかった)。
みたいな感じですけれど、あえて書かなかった３つか４つのピースがまだあったりします。
(主に隼人と早苗関係。死体が現在でも見つかっていない理由や、間違いで真昼が殺された本当の理由など)
ひぐらしみたく想像の余地を残そうと思ってあえていくつかの矛盾をそのままにして、
またいくつかの謎の解答を書きませんでした。
…読んだ人には謎とすら思ってもらえてなかったりします？

>>267の「かちかち山の綿貫さん」が、完結してませんがラノベとして書いたものです。
まだ生きてるようなので未読でしたらどうぞ。…今現在もまだ未完です。

>>535
複数視点でひとつの事件を語るって形になってるけど
あんまり複数視点になってる意味が無いような気がしました
この手の構成だと、ミスリードを含めて読者側がそれぞれの情報を繋げていく所が醍醐味なのかなーと思っているので
情報を間接的につなげる要素がちょっと物足りなく感じました

＞…読んだ人には謎とすら思ってもらえてなかったりします？
私は謎があるっていう読後感ではなかったので、特に謎が残ってるとは思ってなかったり・・・

>>535です。
>>544　感想ありがとうございます。
技量不足で申し訳ありません。
構造として>>543の１、２、３の様にしたかったので
もう少しあきらが殺人犯っぽいところを最初の方で出せれば良かったのかなと思っています。
書いた本人としては完全に不要だったかなと思っているのは４、食っちゃ寝主婦の受難だけなのですが
これが無かったらもう少し時間的なズレを錯覚させられたでしょうか？
あと最初の方のあきら視点も削っちゃった方がミスリード誘えたかもですね。

>私は謎があるっていう読後感ではなかったので
綺麗に終わりたかったので当初もっと上のほうにあった遺書を最後に持ってきたのです。
(現在の19がもっと長くて色々語る予定でしたが変更して短くしました)
すっきり終わりすぎたでしょうか？
謎については深く考えてみるとちょっとヤバイところがあるよね、程度で
思いついた人だけがニヤニヤできればいいのかなと思います。例としては「さなえが二人いる説」とか。
ぶっちゃけ書いた本人もあまり深くは考えてませんが、
いくつかとんでも説がでっち上げられるんじゃないかとは思います。

何人かの人に感想いただけましたので>>535は本日24時過ぎには下げさせていただきます。

535下げました。感想下さった方々ありがとうございました。

じゃあ保守しとくかｗ

書ける時は書けるもんだな。
原稿用紙３枚書けたぜ。

好調なスタート

どんどん書け

板の流れが速いので保守

あー、今日ＶＵ？

ほす

さすがにこの流れでは落ちるが仕方ない事

まだ終わらんよ

保持数400くらいあれば割と安心なんだけどなぁ

ネタ調査：あなたが読みたいラノベ
Q1.主人公は？( 1男 2女 3その他() )
Q2.仲間(恋人)は？( 1異性 2同性 3その他() )
Q3.時代は？( 1過去 2現在 3未来 )
Q4.場所は？( 1地球 2異星 3異世界 4その他() )
Q5.舞台は？「XX」
Q5.主人公の性格は？「XX」
Q5.主人公が「XX」する話 XXに何か入れてください○○をXXするも可
Q6.タイトル「XX」
Q7.おおまかなジャンルは「XX」
Q8.他に何か要望あれば「XX」

上記ネタいただけたら何か書いちゃうかも？

サイコロ振って自分で決めた方が……

Q1：２　Q2：２　Q3：２　Q4：１
Q5-1：お嬢様系女子高
Q5-2：ケーキや紅茶など女子供の食い物
Q5-3：アイドルになる話
Q6：ひらがな４文字＋「！」
Q7：萌え萌え乙女チック学園青春異聞
Q8：身長140cm

で、よろ

>>557 三題話より具体的に「こういうの書いて」って言う感じのお題とかどうかなって思いまして。
とりあえず自分でやってみようかと。選択肢つけずに設問だけにすればよかったですか。

>>558 失礼、コピペで途中増やしたらQ5が3つになってました。
アニメもマンガも見たこと無いんですけど「けいおん！」的な物を求められてると解釈しました。
なんか短いの考えて見ます。

Q1.女　Q2.異性　Q3.現在 Q4日本　Q5-1.学校　Q5-2.面倒くさがり且つ短気
Q5-3 超人気BL小説の挿絵描いてるのをラノベ作家志望の同級生にバレて挿絵を描けと迫られるが、
　　　 文章も内容もとにかく酷いくせにやたら文句だけは言ってくるのにブチ切れるお話
Q6 そんなラノベじゃ売れねーよ　Q7.ドタバタ学園系　

>>559
書いてくれるのかｗ

着目して欲しいのはQ5-2とQ7かな
頑張って下さい

Q1.男
Q2.異性
Q3.未来
Q4.異星
Q5-1.旅の先々
Q5-2.好奇心旺盛。女好き
Q5-3.主人公が「秘湯を巡って冒険」する話
Q6.おんせん！
Q7.ちょいエロ系ハーレムラブコメ
Q8.ヒロインはクーデレ

自分で書けばいいような気がしてきた

主人公女が人気なのかなー

眼鏡族白衣系の学者タイプのお姉さんが主人公のロボット物を書こうと思うんだが

>>562 おいしそうなネタですねぇ。
556は三題話より具体的に「人様のネタでお話書いてみよう！」がコンセプト。
わたしとりあえず>>558頂きましたので
>>560とか書いてみちゃうのはどうでしょう？
書ける人が書いちゃって下さい！
今全部で3つ上がってますが、わたし一人じゃ書ききれません＾＾；

>>563 どうなんでしょうね？　
一般的には男性主人公の本が多い気がしますが。
書く方としては個人的に女の子主人公のが楽しいかも？

>>564　書いちゃえ♪

思ったより人様のネタを膨らませるのは大変ですね…。
自分の中にない設定やキャラを要求されるので
設定細かいのに三題話よりお話作りにくい感じ。(わたしの中にはお嬢様キャラがおりませぬ)
>>558気長にお待ち下さい…。

もっと細かい質問をくれたら
もっと細かい設定を投げる事もできたが
まぁ、そいつの頭の中で組み立てるものに楽しみがあるのも事実

頑張ってね

本気でラノベサッカー

２９３あげ

パ

292キケンキケンとりあえずあげ〜！

最近女性主人公のばかり書いてたので男主人公も書いてみたいところ。

558はキャラまとまって書き始めました。2〜3日お待ちを。
期待されてるのと全然違うものになりそうかも。

興味ないでしょうけれど
>>535を修正の上、上げ直しました。
「とある通行人の悲劇」
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up53821.txt

何もかも書き過ぎと言われたのでばっさりと削除して情報量を減らしました。
複数視点で場面が重なってした所は主に真昼の一人称で書き直しました。
以前よりは小説よりに。でもまだ小説じゃないですね。
お目汚し程度に。

全ての生命と無機物は砂塵に帰り、天なる神とサタンの軍勢は世界から離れた。
ある者の魂は天に昇り、またある者の魂は地獄に降った。
マルコ達は煉獄から、無に帰した大地に帰還する。
ただ氏家の魂だけが煉獄から離れず、肉体は深い眠りについていた。
徐々に朽ちていく皆の体。
生命の樹となったマルコだけが、朽ちることが無い。
衰え、意識を失う唐沢セナの体を抱きながら、マルコは決意する。
セナの魂に残る知恵の実の力を自身に取り込み、自らが神に近づき、世界を再生する。
マルコは眠るセナと唇を重ね、一人大地に立つ。
二つの実に残る、生命の記憶。
神となったマルコは深く人間を懐かしみ、愛し、求める。
世界に海が生まれ、地は肥え、草木が茂る。
７日目にマルコは夢を見る。家族や友人、そしてセナの笑顔。ただ幸福を願う。
やがてマルコは一本の大樹となり、数億年の後、原初の人類に切り倒される。
その実はカタチを変えて人々に受け継がれた。
２１世紀。マルコが唐沢セナと食堂で談笑していると、それを見つめる目があった。
マルコがそれに気付き、声をかけると、彼女の頬を涙がつたう。
魂が帰還した、氏家である。
氏家は「お帰り」といって二人に駆け寄る。
幕。

スケールがでかくなりすぎてボツにした

話がちゃんとまとまってるとか思ってしまったｗ
知恵の実とか生命の樹とかのネタはラノベとしては受け良さそうな気がするし

って氏家がヒロインになったのかｗ

http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/n/a/m/namaekurekure/iup723684.jpg

Q1.男
Q2:意思を持つ惑星を頂点とした同種族間でシンクロする全てが同一個体の宇宙生物
Q3.未来
Q4.地球
Q5.学園もの
Q5.ヘタレ
Q5.主人公が100万規模の種族全体の統一意思である「すごく重たい愛」をなんとか受け止める話
Q6.ミリオンガール
Q7.ＳＦラブコメ
Q8.特になし

禁書の御坂妹+ハンタの蟻で思いついた一発ネタ。
母星の恋愛感情からくる欲求を忠実に実行する100万匹のヒロイン。宇宙規模の恋愛がテーマ。

マイペースに今ごろお題：「小学生」「ランドセル」「宇宙人」を拝借
　集団登校の最中に、ぼくの前を歩いていたガンダムくんが急に立ち止まった。
　ガンダムくんはロボットなのに動物好きで、犬や猫をみかけると、列からはみだしてみんなを困らせることがある。
「また猫でもみつけたの？」ぼくの質問に、ガンダムくんは目をピカピカさせるだけで答えてくれない。
　でも、今日はいつもと少し様子がちがった。ランドセルからビームサーベルをひきぬいて、かまえている。
　そのとき、列の先頭の子がさけんだ。
「宇宙人だ！　宇宙人がせめてきた！」
　みあげると、そこには空飛ぶ円盤がういていた。
「ワレワレハ、ティウンティウン星人ダ！」円盤から声がひびいてくる。「女子小学生ヲ、サライニヤッテキタ！　レッツ、アブダクション！」
　円盤の下が丸くひらき、前から二番目にいた舞ちゃんにむかって、七色の光線がはなたれた。
「た、たすけてー！」ふわりと舞ちゃんがうきあがる。白いパンツがみえてドキっとする。
（そうか、ガンダムくんは宇宙人に気づいて警戒してたのか！）
　しかし、舞ちゃんはそのまま円盤に吸いこまれていった。
「が、ガンダムくん……？」
　ガンダムくんは、かまえたままうごかない。
　円盤からまた七色の光線がはなたれ、今度はぼくのうしろにいた優ちゃんがうきあがった。
（クマさんのパンツだ……）
　そのとき、ガンダムくんがジャンプした。ランドセルのバーニアがまぶしくひかる。
　次の瞬間には、円盤はまっぷたつになっていた。
　もとの場所に着地したガンダムくんの「クマー」とつぶやく声がきこえてきた。

なんかまぁ、どうでもいい思いつきでお題：「クローン」「射撃」「抱擁」を拝借

「『クローンウォーズ』ってあるでしょ」
「ああ、『スターウォーズ』のエピソード２と３の間の話ってやつだね」
「そう！　では、問題。クローン部隊の間で、ねぎらいのときにかける言葉ってなーんだ！？」
「クローンたちはネギがきらいなのか」
「ネギきらいじゃねーよ！　ねぎらいだよ！」
「そもそも、“ねぎらい”がわからんな」
「いたわるってことだよ！」
「板を割るとか、やつら空手家か」
「そうそう、アチョー！　って……違う！　慰めたり感謝するって意味だよ！」
「クローン同士で熱き抱擁か……」
「そういう意味の慰めるじゃないから！」
「股間から白き射撃の嵐だな」
「そこから離れろ！　てか、突然射撃なんて、お題苦しいってレベルじゃねーぞ！　もう、やってらんねー！」
「ははは。ごクローンさま」
「ちゃっかり正解してんじゃねー！」
　ちゃんちゃん。

保

守

>>580なにこれかわいい

>>579 ナイスクマー。前にもティウンティウン星人出てきましたね。
>>580 にやにや。

小学生誘拐するならkidnapの方がいいんじゃね
そういうアメリカドラマあったよね？

お題リストage
「紅茶」「古びた鏡」「新月」,「先輩」「人魚」「車椅子」
「青空」「猫」「古井戸」,「人形」「時間」「女の子」
「浴衣」「魔法」「幼馴染」,「夏の海」「麦わら帽子」「雪女」
「ドラゴン」「王女」「日記」,「魔女」「ほうき」「ホレ薬」
「コンビニ」「魔王」「チロルチョコ」,「猫娘」「こたつ」「夏休み」
「幽霊」「手紙」「お日様」,「巫女」「怪異」「桜」
「小学生」「ランドセル」「宇宙人」,「天使」「笊(ざる)」「深海」
「バニーガール」「カジノ」「婚姻届」,「勇者」「病院」「しっぽ」
「悪魔」「セーラー服」「携帯電話」,
New!「転校生」「吸血鬼」「放課後」
New!「妹」「風邪」「水着」
New!「メガネっ娘」「リモコン」「浴室」

このスレだけ？でもお題意外と出てたのね
最初のスレからカウントすると地味に結構な量になってそうだ

ラノベがどういう話なのかわからないけどお題で物語を作ればいいのか？
題、「夏の海」「雪女」
休日を利用して彼女と海に来た
見渡せば水平線とテトラポットしかみえない。
「熱いね」
彼女の名前は雪女（ゆきめ）彼女との出会いは昔、猟師に殺されかけているところを
助けて以来の付き合いだ。
「先生、汗ぐっしょり。」
「左手の手袋を外したらどうですか？」

そういうと彼女は俺の手袋を脱がそうとしてきた。

や、やめろ！何をする。
ドクン・・ドクン・・

くっ！静まれ！俺の左手・・・・！

みたいな？書いてて恥ずかしくなってきた

>>587 586はわたしがこれまでにあげたお題のリストでこのスレ以前のも入ってます。
他の方が上げられたお題は入っていません。すみません。

>>588 そんなかんじです。あと麦わら帽子が入っているとよいですね。
586は三題話のお題で、3つの言葉からお話を作るものです。
見難くてすみません。「,」カンマごとの3つの言葉がお題です。
大雑把には文中にお題の言葉が3つとも含まれれば何でもオッケーです。

>>589 三つなのね。

「紅茶」「古びた鏡」「新月」　「先輩」「人魚」「車椅子」
「青空」「猫」「古井戸」　「人形」「時間」「女の子」
「浴衣」「魔法」「幼馴染」　「夏の海」「麦わら帽子」「雪女」
「ドラゴン」「王女」「日記」　「魔女」「ほうき」「ホレ薬」
「コンビニ」「魔王」「チロルチョコ」　「猫娘」「こたつ」「夏休み」
「幽霊」「手紙」「お日様」　「巫女」「怪異」「桜」
「小学生」「ランドセル」「宇宙人」　「天使」「笊(ざる)」「深海」
「バニーガール」「カジノ」「婚姻届」　「勇者」「病院」「しっぽ」
「悪魔」「セーラー服」「携帯電話」,
New!「転校生」「吸血鬼」「放課後」
New!「妹」「風邪」「水着」
New!「メガネっ娘」「リモコン」「浴室」

こうだな。三つのお題で文を作るっていう作法だからね

このスレの最初の方には「妹のパンツ」ってだけのお題もあったし
前スレには「『かちかち山』をラノベ風に」なんてのも

まぁ、ハンエルさんがラノベ作品を書き上げるのを待ちながら
スレ保守を兼ねてお題を出したり出してもらったり、
好きに書いたり批評してもらったりして遊んでるってとこかな

お題「メガネっ娘」「リモコン」「浴室」
学校から帰ると姉ちゃんが家にいた。
姉ちゃんは東京に就職し、今はOLをしている
「あ、おかえり」
久しぶりに会ったけど相変わらず家の中にいるときはだらしない格好だ
東京に出て一人暮らしを初めて少しは変わったかと思ったけど
変わったのは眼鏡をかけ始めたぐらいか
「姉ちゃんなんで家にいんだよ」
「ん、仕事クビになった。　ちょっとそこのリモコンとってくれない？」
どうやらソファーからは動きたくはないらしい。
渋々俺はテレビのリモコンを渡した。
試しに聞いてみるか・・・・・
「どうしてクビになったんだよ？」
「うっさいな〜。いろいろあんだよ！いろいろ」
色々ってなんだよ。
「そういや今日はあついね！うん、あつい！」
そういうと姉ちゃんは逃げるように浴室の方に消えてった
「あんたも大人になれば分かるよ」
「どどど童貞ちゃうわっ！」

>>592　なるほど　ハンエルさんに期待や！

お題ものはお題を出した人がレスをくれることもあるけど
きちんと批評感想がほしい場合はその旨を明記する

明記してない場合はスルーされることも多いけどめげない
「レスはつけてないけどひと通り読んでますよ」って人もいるので

最後の行、ちょっと違うか
「面白かったけど別にレスはつけない」って人もいるので
こうだな

ぬるぽ

http://www.ustream.tv/channel/%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B%E3%81%B1%E3%82%93
ラノベ作家が配信やっとる

サッカー保守

サッカー保守II

サッカーが面白すぎて続きが書けない不具合

これはお題を投下する流れ

鈍痛
意識混濁
電車

いいセンスだ

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up54077.txt
クレヨン王国的な

ロビーニョはしゃぎすぎだろｗｗ

oi
misu
おい
ミス；；

>>605
「悪い水が溜まってる」って表現がおもしろかった

>>593 姉弟にやにや。
>>605 いいですね。髪の毛ばっさりでイメチェンとかでも？

ほしゅー

ほす

なんか2〜3日まってーって言ったけれど約束果たせそうにないです。
オチが弱すぎて再考中。

あげときまする

275 age

落ちるのが早いんだか遅いんだか…。あげます。