おちんちんらんどって只のハッテン場だろ?

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1既にその名前は使われています
チンポニエバトルが発生しました
2既にその名前は使われています:2010/05/06(木) 19:25:52 ID:4jILHUnD
ドン、ドドンドン、ドン、ドンドン。ドン、ドドンドン、ドン、ドンドン。
マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッマラッ!(↓)
マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑)
マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッマラッ!(↓)
マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑)
チンポ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポッ、チンポッポ〜〜
チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポチンポッ
マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↓)マラッ!(↑)
マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑↑)マラッ!(↑↑)
マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↓)マラッ!(↑)
マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑↑)マラッ!(↑↑)
チンポ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポッ、チンポッポ〜〜
チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、
チンポチンポッポ〜〜〜(バ〜〜ト〜〜ル〜〜)〜〜〜(チンポチンポ)
チ〜〜ンポニエ〜〜バト〜〜ル〜〜、チ〜〜ンポニエ〜〜(↑)バト〜〜ル〜〜
チ〜〜ンポニエ〜〜バト〜〜ル〜〜、チ〜〜ンポニエ〜〜(↑)チ〜〜ンポニエ〜〜エエ〜〜〜(↑↑)
(最初に戻る)
3既にその名前は使われています:2010/05/07(金) 04:07:47 ID:fNWva+gb
わぁ
4既にその名前は使われています:2010/05/07(金) 04:12:11 ID:ErwMYCZ7
わぁい
5既にその名前は使われています:2010/05/08(土) 18:45:07 ID:SSEXtTMG
のりこめー^^
6既にその名前は使われています:2010/05/09(日) 05:52:49 ID:y0fBJSrw
7既にその名前は使われています:2010/05/09(日) 07:12:15 ID:IeQRnQkW
グロウベルグ[S]
んもぉぉぉぉん…んもぉぉぉぉん…
唸り声と地面と何かが擦れる音ゆっくりと近づいてくる。間隔が短い。
新たな獲物を求める"何か"が近づいてくる―
振り回す余力はないと分かっていたが、老騎士は脇に抱えていた剣の柄に、鉛の手をかけた。
ズズズズッ……
止まった。
んもぉぉぉぉん……んもぉぉぉぉん……
静かだが、本能的な危機を呼び起こされる吐息。
左半分がひしげた面頬の視孔越しに目を凝らすと、白い、巨大な男性器を思わせる頭が眼前にそそり立っていた。
大きい!
老騎士は長い人生の終焉に伝説の怪獣と出会えたことを女神に感謝しようと、聖典の一節を静かに唱えはじめた。
「いたぞ、フェラチオザウルスだ!」
その祈りは、武装した数人の海兵隊の騒々しい足音に妨げられた。
んもぉぉぉぉぉん!
フェラチオザウルスと呼ばれた白雪色の怪獣は弾かれたように振り返ると大きく嘶いた!
ドピュドッピュドピュッ!
にわかに、フェラチオザウルスの周囲に無数の白濁液が舞い踊る!
誰かが叫んだ、
「オウシット!足をやられた!」
8既にその名前は使われています:2010/05/09(日) 07:12:55 ID:IeQRnQkW
age忘れた
9既にその名前は使われています:2010/05/09(日) 07:46:15 ID:XjodSlIB
混ぜんなw
10既にその名前は使われています:2010/05/09(日) 17:34:01 ID:6u6o2d2W
わぁい^^
11既にその名前は使われています:2010/05/09(日) 17:39:21 ID:xBgCuxoN
>>7
はやく続きを
12既にその名前は使われています:2010/05/10(月) 17:59:53 ID:sp8hxhib
わぁい^^
13既にその名前は使われています
わぁい・・・